AVR-X3800H
- 全チャンネル同一構成のディスクリート・パワーアンプを搭載した9.4ch AVサラウンドレシーバー。Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3Dなどに対応。
- パワーアンプの動作を停止させ、高品位なAVプリアンプとしての使用を可能にする「プリアンプモード」を搭載。
- 6入力/2出力のHDMI端子が8K/60Hz、4K/120Hzに対応し、HDR10+などの映像機能もサポート。「HEOS」を搭載し幅広い音楽ストリーミングサービスに対応する。
このページのスレッド一覧(全74スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 3 | 2023年8月3日 07:43 | |
| 5 | 2 | 2023年7月9日 11:31 | |
| 5 | 3 | 2023年7月1日 16:45 | |
| 5 | 10 | 2023年11月30日 21:06 | |
| 3 | 4 | 2023年6月4日 13:03 | |
| 3 | 5 | 2023年5月20日 15:01 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
Dirac Liveによる音場補正について興味を持っています。AUDYSSEYとの比較ですが、生成AIで質問したところ、次のような説明がありました。以下、引用します。
「Dirac Liveは、FIRフィルターを使用して、音場の位相や周波数特性を補正します。FIRフィルターは、任意の周波数特性を実現できるため、Dirac Liveは非常に精度の高い音場補正を実現することができます。
AUDYSSEYは、LMSフィルターを使用して、音場の位相や周波数特性を補正します。LMSフィルターは、FIRフィルターよりも計算量が少ないため、AUDYSSEYはDirac Liveよりも高速な処理を実現することができます。
Dirac LiveとAUDYSSEYは、どちらも優れた音場補正技術ですが、それぞれに長所と短所があります。Dirac Liveは精度の高い音場補正を実現しますが、AUDYSSEYよりも処理時間が長くなります。AUDYSSEYは高速な処理を実現しますが、Dirac Liveよりも精度が低い場合があります。」
Dirac Liveでは、制度の高い音場補正をする代わりに処理時間が長くなるという弱点があるようですが、音の遅延が発生することがあるのでしょうか。
最終的に、どちらの技術を選択するかは、ユーザーのニーズによって異なります。精度の高い音場補正を実現したい場合はDirac Liveが、高速な処理を実現したい場合はAUDYSSEYが適しています。
0点
>ねるとん2さん
FIRフィルターを構成するのに時間がかかるのであって、一旦構成してしまえば音の遅延はありません。
書込番号:25368960
0点
>Minerva2000さん
有難うございます。生成AIの回答を真に受けないように質問してみました。遅延が生じないということで安心しました。
おそらく、このAVアンプには、Dirac Liveに対応したDSPが搭載されているはずなので、遅延などの問題が生じないように対策されているのでしょうね。
さて、一度フィルターが構成されれば、音の遅延はないということですが、DSPの処理能力に関係なく、遅延なく音場補正できるという理解が正しければ、低価格のAVアンプでもDirac Liveに対応できるはずですが、一定程度の価格以上のAVアンプしか対応していないのは、単に価格の安いAVアンプユーザーが高いオプション価格を負担するはずはないというメーカーの考えなのでしょうか。
書込番号:25369050
0点
>ねるとん2さん
DSPの価格差よりライセンス費の方がずっと高いです。
書込番号:25369062
0点
AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
【使いたい環境や用途】
5.1.4がしたい。
【重視するポイント】
【予算】
とにかくやすくそろえます。
【比較している製品型番やサービス】
【質問内容、その他コメント】
この商品と4700hどちらがおすすめですか?
近くに試聴環境ができるお店はありません、
どちらもフリマなどで買うつもりです。
スピーカーはsscs3だけあります。
他のスピーカー等はこれから予算が出来次第フリマなどで買います。
書込番号:25333907 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>とにかくやすくそろえます。
安く買える方を選べば良いかと。
書込番号:25333949
4点
X3800HはAuro3Dへの対応がメインイベントですね。
用は無いですね(笑)
部屋の大きさ次第ですが… トップ4本より 7.1.2が良いんじゃないの?
ソフトが何か分かりませんが BD/UHDなら7.1.2ですね。
まぁー 音場の仕上がり具合は スピーカーの選択と そのセッティング、調整次第だけど。
書込番号:25336559
0点
AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
本機種の購入を検討しています。
旧世代のDENON製AVアンプからリプレイスした方がいらっしゃればサラウンド感の進化?、変化?について感想を聞かせてください。もちろん主観で結構です。
私の用途は映画鑑賞がメインです。
参考として以下に構成を記載します。
アンプ AVR4311
LR SC-T55SG
C SC-C55SG
SR SC-A33SG
サラウンドバック SC-C33SG
フロントハイト SC-A11SG
SW FOSTEX CW200A
モニターをPioneer KURO42インチから
Panaの65インチ有機ELに入れ替えたことから検討を始めました。
ご意見伺えれば、どのような感想でも歓迎です。
旧機種の型番を記載頂けると大変嬉しいです。
よろしくお願いします。
書込番号:25313630 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>kaba3さん
4500から3800に変更時、DSPが最新の最上位と同一の物が搭載されたおかげで、
4500より音がより細かく、移動する包囲間等は格段に良くなっていましたので、
その点はお薦めすることが出来ます。
映像もHDMI2.1(40G)までの規格に対応してますのでで、
音と映像を分けない設置でしたら、
ディスクや配信に充分対応してますしお薦め出来ます。
ですが、ランク的に4311のアンプ性能が古いモデルとはいえ、現在の6000番か8000番辺りだと思いますので、
4500から音の太さや圧みたいな部分が、痩せてしまっていましたのを実感した身として、
アンプの質を気にしないでおけるのであればお薦めかなと思います。
書込番号:25314531 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
2点
> tMo971さん
返信いただき、ありがとうございます。
プロセッサーの進化で解像感、臨場感の向上は確実に見える…ありがとうございます。まさに聞きたいことです。
反面、出力減によるゆとり的な部分のスポイルも見えると…。
率直な感想を聞かせていただいて大変参考になります。思えば、購入時に3312と比較したのを思い出しました。
悩ましいです…。
ただのレシーバー用途は考えていないので、納得できるかしばらく悩むてしょうねぇ。
4800は手が出ないですしねぇ…。
もう少しだけ、他の方の感想も待ってみます。
とにかく、参考になりました!
1ナイスさせていただきます!
書込番号:25319966 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ご感想をお聞かせいただき、ありがとうございました。質問を解決済みといたします。とても参考になりました。
重ねてありがとうございました。
書込番号:25325855 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
チャンネルザッピングを行うと音が出なくなる事があります。
ザッピングを10回するとに1回音が出なくなるのですが、かなりイライラします。
サウンドフィールドの変更やもう一度ザッピングすると音が出ます。
テレビはソニーの85X95JでHDMIケーブルは、HDMI2.1の48G対応ケーブルを繋いでいます。
同様の現象が出ている方はいらっしゃいますでしょうか?
ちなみに同様の症状で初期不良交換してもらいましたが、現象変わらずです。
何か設定がおかしいのでしょうか。eARCにて接続しております。
書込番号:25300702 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
私もブラビア(2019モデルですが)使っています。
ブラビアのeARCは調子悪い印象あり。
ブラビアの設定を変更、eARCを切ってARCで使う。
って既に試してますか?
書込番号:25301087 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
eARCを切ると本末転倒になってしまいますので、eARCを切ることは考えていません。
BRAVIACOREのIMAX配信も出来なくなりますし・・・。
書込番号:25301133 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
確かにBRAVIAのeARCは不具合多いようですね。
ちょっとeARCを切って再現してみようと思います。
書込番号:25301179 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>NSX927さん
確かにeARCを切ると色々制約されてしまうので、eARCあるよねと思って買った客としては納得いかないのですが。
私はブラビアからeARCでAVRへ良い音を送ることは諦めてeARCを切って日常の快適さを取りました。
私のブラビアは幸いにも?古いのでBraviaCoreみたいなブラビアからしか送れない高音質コンテンツは存在しないので、まあARCでいっかという感じです。
高音質が必要なデバイスはブラビア経由にせずAVRに直結することで対応しています。
書込番号:25302078
0点
ARC二してみましたが、変わらないてすね。
ソニーのSTR-DN2030使ってる時は問題無かったのですが、STR-DN2030自体eARC非対応ですし・・・。
いろいろ調べるとソニーのARCは確かに不具合多そうなので、困ったものです・・・。
ソニーは9ch以上のアンプ無いですし、一度でも9.1ch体験すると7.1chには戻れないてす。
DENONサポートも初期化を勧めて来ましたが、どうもSONY側の問題のような気がします。
もう少しいろいろといじってみますw
書込番号:25302146 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
私はヤマハのRX-A1080とX9500Gですがパススルーでも問題あったので、ブラビアの音声設定でパススルーも切っていました。
書込番号:25302161 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
相も変わらず、ソニーは自社製品以外は検証作業しないと言って良いのか・・・。
少し迷ったのです。ソニーの新しい7.1chアンプにするか。
てもせっかく9.1ch環境があるのに、妥協したくなくてAVR-X3800Hを購入したのですが、ソニー製のような連携機能が無いのが少し不満です。でも、音質はソニー製より明らかに良い。
この問題さえ解決すれば、自分史上最高のアンプなのですが。
書込番号:25302207 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
その後の経過ですが、友人宅にて同モデルのテレビがあるのでこのアンプを繋いてみて問題無かったので、本体基盤の交換を行ってもらい改善しました。
今のところ全く問題無いようです。
eARCで問題無く利用出来ています。
書込番号:25527410 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>NSX927さん
安定したみたいで良かったですね。
ブラビアが原因で新品2台と基板交換1回で、調子良い基板は1枚って感じでしょうか。
サンプル少ないとは言えハズレ率高い。
書込番号:25527586 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
そうなんですよ。
ハズレ率高いです。
1回目の交換は恐らくソフトウェアの問題と思いますが・・・。
DENONにも申し訳無いです。
やっと落ち着いて楽しめそうです。
有難う御座います。
書込番号:25527624 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
Dirac Liveの機能が搭載されているということで興味を抱いています。この機能を使用するには、オプションでDirac Liveのライセンスを購入しなければなりません。他方、Dirac Liveのホームページを見たところ、DSP機能を搭載して、単体でDirac Liveのフィルターを掛けられるDDRC-24という製品(82500円)が販売されていました。この製品のDSPのクロック周波数は48khzで、少し物足りない点もありますが、このAVアンプ(X3800H)のデジタルプリアンプの性能とDDRC-24の性能を比較した場合、このAVアンプの方がオーディオ機器としての性能は高いのでしょうか。
0点
>ねるとん2さん
興味深い製品をご紹介くださったので、早速調べてみました。
私は技術的な事には詳しくないのですが、そのような者が見てもすぐにわかる違いは、この製品は2.1ch用であり、それに対し、3800に実装可能なDirac Liveは最大11.4chまで対応しているということではないでしょうか。
私は、2ch用のDirac Liveが組み込まれているArcamというメーカーのプリメインを中心とした2chシステムも持っていますが、やはり、Dirac Liveの真骨頂は、スピーカーが多ければ多いほど発揮され、その効果の違いはマルチの方が歴然です。要は音の交通整理をしているような機能ですので、2chならご自分で部屋の音響補正をある程度追い込んでおられるベテランオーディオファイルは結構いると思いますが、9ch、11chとなると、それらすべてのf特なり位相なりを補正するのは、人力では不可能な領域だと思います。
ねるとん2さんが、このAVアンプを2ch再生専用に利用しようと考えておられるのであれば、両者の性能の違いは気になるでしょうが、そうではないのであれば、バイクと車のエンジンの性能比較を論じるようなもののような気はします。
書込番号:25286750
2点
>Auro3Dさん
ご意見有難うございます。
Auro 3Dさんのブログを拝見して、このDirac Liveに興味を抱くようになりましたので、ご本人さんから回答を頂いたことをうれしく感じます。
私は、AVR-X3800HのDirac Liveの機能について、フロントの2チャンネル分だけ適応されるものだとばかり理解していました。
確かに、AVアンプは多チャンネルなので、すべてのチャンネルに適用されなければ効果は少なく、意味がないので、私のような理解は2チャンネルを中心に物事を理解している人間の早とちりでした。
さて、AVR-X3800Hは、多チャンネルにDirac Liveが適用されてということですが、DSPに適用するフィルターを生成するに当たり、すべてのチャンネルについて音響測定することになるはずですが、そのためのソフトを、ハードウェア専用に作成されたソフトということになるという理解でよろしいでしょうか。つまり、Dirac Liveのスタンドアローン版よりも、このAVアンプのDirac Liveライセンスの方が数段高機能であるにもかかわらず、値段はかなりリーズナブルであることになりお得感がありますね。
さらに質問しますが、Dirac Liveはスピーカーのタイムアライメントを重視する立場で設計されていますが、そうするとインパルス応答の高いスピーカー(例えばイクリプスのタイムドメインスピーカー)を推奨するという立場なのでしょうか。それともインパルス応答の低いスピーカーでも問題なくいい音で聴くことができるという立場なのでしょうか。
書込番号:25286852
0点
>ねるとん2さん
私(Auro-3D友の会)のブログを見ていただいているとのこと、汗顔の至りです。
>ハードウェア専用に作成されたソフトということになるという理解でよろしいでしょうか
私は3つの機器に、Dirac Liveを入れていますが、それぞれライセンスは別々で、対応チャンネル数は、2、11、24と異なりますが、ソフトウエア的にはすべて同じだと思います。インターフェイスも、測定方法も、設定箇所も。ただ、機能だけは、Add-onでお値段次第で松竹梅とありますが、基本機能は同じですので、ハード別に専用設計というわけではないと思います。ただし、私はまだ見たことがないのですが、Onkyo-Pioneerグループの新製品に付いているDirac Liveは内製化されていて、パイオニアならパイオニア独自のインターフェイスになっていると聞いたことがありますから、こちらはもしかすると多少、専用設計箇所があるのかもしれません。
>インパルス応答の高いスピーカー(例えばイクリプスのタイムドメインスピーカー)を推奨するという立場なのでしょうか。それともインパルス応答の低いスピーカーでも問題なくいい音で聴くことができるという立場
鋭いご質問ですね(笑)。マニュアルその他には、「Dirac Liveで使用できない、機能しないSP」という項目はないのですが、希望的な観測を交えて言えば、後者だと思いますね。イクリプスの「目玉のおやじ」は、Auro-3Dの録音エンジニアもご自宅でお使いになっておられますが、彼はDirac Liveなどの補正を使わないために、このようなSPを選んでいるそうです。逆に言えば、位相の乱れやすいSPを、位相の乱れやすい設置環境で使っている方こそ、Dirac Liveの恩恵は大きいはずです。3Way以上のユニットを備えたSPだと、その中に逆相接続されているユニットが紛れ込んでいる場合もあり、そのようなSPがマルチシステムに含まれていると音像定位的には大変なことが起きかねないのですが(汗)、Dirac Liveはそのような相互に反転している位相を持つユニットもそこそこうまく均すことが我々の実験で判明しています。
ただ、敢えてこれまでの経験から勘で言わせていただければ、直接波の少ない無指向性のSPには、作用機序から考えると効果が薄い可能性はあるかもしれません。
詳しい議論をお望みでしたら、拙ブログに遊びに来てくださいな(笑)。
書込番号:25287017
1点
AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
本機を購入しました。
5.1.4ch構成でスピーカーを組み、満足しています。
ただ、DolbyAtmosコンテンツはまだ少ないこともあって
せっかくなので、DD+コンテンツの2chや5.1chソースをDolbyAtmosにアップミックスして聞きたいと思っています。
マニュアルは読んだのですが、どうすればできるか理解できず。
基本的なことで恐縮ですが、具体的な操作方法を教えていただければ幸いです。
書込番号:25266558 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
全スピーカーから疑似サラウンドを出すのはドルビーサラウンドモードです
書込番号:25266791 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>むささびおやじさん
リモコンの「サウンドモードボタン」のいずれかを押し、その中から「Dolby Surround」を選んでください。
これがDolbyのアップミックスのモードです。
書込番号:25266799
![]()
1点
>XJSさん
>cz2772さん
こんな初歩的な質問にありがとうございます。
なるほど、これで切り替えればいいだけだったんですね。
お恥ずかしい。
ちなみに、movie、music、gameそれぞれにサラウンドモードがありますが特性はなんらか異なるんでしょうか?
書込番号:25267150 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>むささびおやじさん
3つのボタンそれぞれに重複する名称のモードは、すべて同じものなので特性は変わりません。
ただし、デノンがオリジナルで用意したモード、例えば「Jazz Club」はMusicのボタンを押すと出てくるはずで、これらオリジナルモードの特性は他とは異なります。
書込番号:25267203
1点
>cz2772さん
ありがとうございます!
いろいろクリアになりました。
まだ試行錯誤しながらではありますがベストな設定を煮詰めていきたいと思います。
書込番号:25267530 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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