AVR-X3800H
- 全チャンネル同一構成のディスクリート・パワーアンプを搭載した9.4ch AVサラウンドレシーバー。Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3Dなどに対応。
- パワーアンプの動作を停止させ、高品位なAVプリアンプとしての使用を可能にする「プリアンプモード」を搭載。
- 6入力/2出力のHDMI端子が8K/60Hz、4K/120Hzに対応し、HDR10+などの映像機能もサポート。「HEOS」を搭載し幅広い音楽ストリーミングサービスに対応する。
このページのスレッド一覧(全74スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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| 52 | 13 | 2025年7月16日 01:24 | |
| 27 | 9 | 2025年6月22日 10:24 | |
| 18 | 8 | 2025年6月19日 23:05 | |
| 4 | 5 | 2025年6月15日 09:14 | |
| 158 | 32 | 2025年6月14日 18:06 | |
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AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
今まで20年ぐらいサウンドバーを使ってきており、現在はHT-Z9Fをリア付きで使っています。
このたび65X9900Rを導入したのでオーディオもアップデートしようとA9M2を検討していましたが、そちらのカテゴリでコストをかけるならAVアンプにした方がよいという意見がいくつかありましたので初めてAVアンプを検討しています。
自分なりに調べた検討している内容について、ご意見をもらえればと思いますので、よろしくお願いいたします。
【使いたい環境や用途】
12畳リビング、用途は主に映画、ゲーム
【重視するポイント】
コスパ+拡張性(過去に安く導入して結局後々買い替えるということがテレビやパソコンでよくあったので・・)
【予算】
〜30万円
【検討している製品型番やサービス】
・AVRX3800HK
・MXT12(サブウーファー)
・ES15(リア)×2
・ES55(サイド)×2
・VXS1MLW(トップ)×2
【その他コメント】
正直そこまで音を聴く耳は持っていないので、HT-Z9Fでも今まで不満はありませんでした。
しかし、これより遥かにいい環境にできるなら実現してみたいと思いました。
天井は賃貸なので、視聴位置の真上にダクトレールで設置、フロントはイネーブルドスピーカーでいけないかと思っています。
最終目標は7.1.4環境だと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
0点
>青波坊主さん
当面の予算が30万で最終目標が7.1.4ならアンプはX3800H一択になると思いますが、
検討中の製品の中にフロント/センターSPが含まれていないのは、既に購入済みということでしょうか?
書込番号:26230489
13点
文面からも恐らくは将来のアップデート込みでの暫定構成なのでしょうが、個人的にはスピーカーに賭けるグレードというか金額は
フロントスピーカー>サブウーファー>>サラウンド>サラウンドバック≒センター
と思っています。
そういう意味では暫定とは言えフロントが弱いと思っています。
また、最終目標が7.1.4との事ですが、本機は9chスピーカーなので7.1.2或いは5.1.4までしか構築できません。
7.1.4を目指すのであれば、より高グレードの11chのAVアンプを選択すべきかと思います。
書込番号:26230935
13点
>Maroon5さん
私が書き方を勘違いしていましてES55がフロント(テレビの横に位置)のつもりでした。
センターSPは色んな意見を見て優先度は低い(安いものを置いても意味がない)かと思い、資金の都合上カットしていました。
今回は全くの新規で購入済みのものはない状態です。
>cymere2000さん
スピーカーの重要度、非常にわかりやすいです。
先に記載の通り、ES55がフロントのつもりでした。
7.1.4だと更に上位のアンプが必要になるのですね、、大変勉強になります。
7.1.2と5.1.4、どちらがより映画やライブ映像で臨場感を感じられるのか、7.1.4と大きな違いを感じられるのかについてまず勉強する必要がありそうです。ありがとうございます。
書込番号:26230939
0点
>青波坊主さん
>今回は全くの新規で購入済みのものはない状態です。
ということは4.1.2を30万で揃えてスタート、ということですね。
X3800Hは後からパワーアンプを2ch分追加することで7.1.4を構成することが可能です。
11ch対応のアンプは価格帯が上がってスピーカーの予算を削られてしまいますし
X3800Hで5.1.4もしくは7.1.2までやってみて、物足りなければパワーアンプ追加で
7.1.4構成にするということで良いのではないかと思います。
書込番号:26230950
13点
>青波坊主さん
こんにちは。
よく研究されていますね。
チョイスされた商品は、目的に対してリーズナブルで、最初のスタートとしてコスパ含めてよろしいかと思います。
12畳の広さに音を充満させることができます。
一点だけ。
イネーブルスピーカーは音の移動感や定位感が原理的によろしくないので、やめた方がよいです。
イネーブルスピーカー付きのサウンドバーと似たような不明瞭な定位になっています。
賃貸ということですから、トップフロントの代わりに前の壁の上部にフロントハイトスピーカーを壁掛け設置するのがよいと思います。トップスピーカーでもハイトスピーカーでも2Fチャンネルは2本と4本では大違いなので、4本構想はあらかじめ立てておいた方がいいと思います。
(1Fチャンネルは、フロント、センター、サラウンド、サラウンドバックを指します。2Fチャンネルはハイトスピーカーやトップ=天井スピーカーを指します)
2Fチャンネルの構成ですが、
@VXS1MLWをトップスピーカーとして4本使用(トップフロントx2、トップリアx2)
Aハイトスピーカーを4本使用(フロントハイトx2、リアハイトx2)
Bフロントハイトx2、トップリアx2(VXS1MLW)
どれかですね。
@の場合、天井2本の場合の設置位置と、天井4本の場合の設置位置は異なります。4本化のタイミングで既存2本も移動することになるので、ちょっと面倒です。最初から4つつけてしまうのが面倒がないわけですが、そこはまあ事情もあるでしょうから。
センターはおやめになったほうがよいと思います。やるならフロントスピーカー1本分程度の値段の物を選ぶことが必要ですが、テレビと共に使う場合置き場所に困ります。なのでここは無しで行きましょう。
おっしゃっている構成は現状センターレスで4.1.2chとなりますが、2Fスピーカーを4本にすれば、4.1.4chになります。
1Fスピーカーのサラウンドとサラウンドバックを分ければセンターレスで6.1.4chになりますが、これだとアンプが9個を超えるので、外部アンプ追加が必要になります。
X3800Hはアンプ追加で11chまで発展できるのでコスパが良いわけです。
書込番号:26231112
1点
>Maroon5さん
ありがとうございます、仰る通り、まずは3800で十分だということがわかりましたのでアンプはこちらで検討していこうと思います。
5.1.4チャンネルで検討してみようと思います!
>プローヴァさん
ありがとうございます。
他スレのプローヴァさんの情報を大変参考にさせていただきました。
AVアンプ検討にいたったのもプローヴァさんの影響が大きかったので、ご意見いただき大変うれしく思います。
イネーブルドスピーカーですとあまり満足感が得られそうでないので、天井スピーカーで検討してみようと思います。
また、その他の説明もご丁寧にありがとうございます。
私がスピーカーの呼称を正しく理解していなかったのですが、想定していたのはトップミドルスピーカーとトップフロント(イネーブルド)スピーカーでした。
壁掛けでしたらハイトスピーカーとしてたしかに実現できそうですが、そうするとフロントハイト+トップミドルという構成よりもフロントハイト+リアハイトという構成の方がベターで、かつVXS1MLWはハイトスピーカーに適さないということでしょうか?
もし壁掛け可能な(軽量な)ハイトスピーカーのおすすめがあればご教授いただければ幸いです。
よろしくお願いします。
書込番号:26231806
0点
>青波坊主さん
どうもです。
https://www.dolby.com/siteassets/about/support/guide/setup-guides/7.1.4-overhead-speaker-placement/7_1_4_overhead_speaker_setup.pdf
上記がドルビー推奨配置です。
この図は、上から見た図の位置は正確ではないので、横から見た図のリスニングポイントからの角度を参考にしてください。天井4chの場合、リスニングポイントの前後に2本ずつと言ったイメージです。拙宅も実際にこれに近いレイアウトを取っていますが、前後の移動感は明確に出ます。個人的にはトップフロントはやや前よりがベターに思いますがあまり神経質になることはないと思います。
天井スピーカーではなくハイト(高いところへの壁掛け)の場合は、フロントハイト・リアハイトでよろしいかと。前だけハイトにして、後ろは天井でもよいと思います。要は、リスニングポイントの前に2本、上でなく後ろに2本、ということですね。VXS1MLWは壁取り付け可能ですので、それでも良いと思います。
私もハイトにするか天井スピーカーにするか迷いましたが、結果的に天井埋め込みにしました。アトモスと言うと天井スピーカーのイメージですからね。
ダクトレール天吊り可能なら天吊り4本でいいんじゃないですか?
ダクトレールが短くてリスニングポイントの後ろまで届かない等の制約がありますかね?
書込番号:26231990
1点
青波坊主さん、こんにちは。
当方X3800Hのユーザーです。
もし予算や設置スペースが許すのでしたら
サブウーファーの前左右の設置をお勧めします。
私も当初はSWは指向性がないので設置場所は
あまり考慮する必要はなく
出来るだけ口径の大きい物を一台で良い
との情報を妄信しておりました。
購入したX3800HはSW端子が4個付いており
興味が湧いてきました。
偶々使っていたSWの中古が安価で買えたので
ダメ元でSW2台にしたら低音の豊かさや迫力が段違いでした。
お考えの大口径のMXT12の2台使いでしたら
相当な迫力の重低音を満喫できると思うので
御一考されるのをお勧めします。
書込番号:26233255
9点
>プローヴァさん
スピーカーの推奨配置図ご提示いただきありがとうございます、非常にわかりやすかったです!
>ダクトレール天吊り可能なら天吊り4本でいいんじゃないですか?
>ダクトレールが短くてリスニングポイントの後ろまで届かない等の制約がありますかね?
ダクトレールについてはAmazonで1.5m程度のシーリングライトの位置に取り付けるものを購入して設置を想定していました。
シーリングライトはリスニングポジションの真上です。
やはり天井は設置が難しそうなので、前面と背面の壁にVXS1MLWを壁美人で取り付けることを検討してみようかと思います。
また、センタースピーカーは予算的にもとりあえず無しで、上記構成で考えます。
あとは白か黒か迷いますがこれは好みですねw
ビックカメラドットコムで10%引きでしたので今が買い時かなと思っています。
アドバイスとても参考になります、ありがとうございます。
>sonyガンバさん
サブウーファーに関する情報ありがとうございます。
サブウーファーを2台設置するという考え方は全くなかったので目から鱗でした。
予算的に最初から2台は難しそうですが、設置位置はありそうですので、こちらも参考にさせていただきます。
貴重なご意見ありがとうございました。
書込番号:26234689
1点
>青波坊主さん
天井スピーカーの場合、トップフロントとトップリアの前後間隔はドルビー推奨の55度/125度を選んでも2mくらいは必要です。2mのダクトレールはアマゾンにもBeamtecの下記製品があります。使うとしたらこれですかね。
https://ec.beamtec.co.jp/products/drs200-sii?srsltid=AfmBOorHsJAHIZeLA_uAhjjnQ9NsJ_qtjNndGJfZkYB3yaCx8xmxp3mF
難しいなら壁美人利用の壁掛けもありですが、壁の石膏ボード裏には45cm間隔で間柱(縦棒)が入っているので、その位置を狙って取り付ければ付属金具で行けますね。ネジ穴も下記のようなもので後から埋められます。
https://amzn.asia/d/ewgCHg2
書込番号:26234827
0点
>プローヴァさん
ダクトレールを活用した設置にも活路が見えてまいりました。ご丁寧にありがとうございます。
1点疑問なのですが、ダクトレールをフロントとリアを結ぶ方向に設置した場合、天井スピーカーの位置は中心位置の前方と後方に一つずつになるかと思います。
ダクトレールですと四方に設置はできないかと思いますが、このような設置の仕方で効果は得られるのでしょうか?
リビングはリスニングポイントの真上にシーリングライトが1カ所ある構造です。
根本的な勘違いをしておりましたら申し訳ありません。
書込番号:26234836 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>青波坊主さん
ですね。
薄々その様な返信があるのではと思ってました(笑)。
ダクトレールで4つスピーカーをつけるにはレールが2本必要ですが、それがはたして可能なのかなと。
天井スピーカー2つだと1本のレールでいけますけど、やはり4本で行きたい所です。ところが天井スピーカー4つだと2本のレールが必要なので無理ですよね。
壁ハイト2つとと天井にして、天井をダクトレールでやった場合、位置がリスニングポイントの後ろではなく真上になるのでイマイチですよね。
という事で、結論的にハイトスピーカーにされるのがよろしいかと思います。
ヤマハを間柱狙って壁にねじ止めが1番簡単にいけると思います。
書込番号:26235078 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
私はVXS1MLWを4つを天井につけています。
天井が石こうボードであれば石膏ボード 固定 ピンで設置可能です。
小さいけど天井スピーカーとしては十分機能していますしピン跡も目立たないのでお勧めです。
書込番号:26238769
1点
AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
色々とアドバイス頂いて、感謝しております。
今すぐにと言うわけではないのですが、スピーカーを買い替える場合の候補を検討したく、質問させてください。
AVアンプ
DENON AVR-X3800H
スピーカー
ONKYO D108シリーズ
フロントスピーカー 床置き
センタースピーカー TV台の上置き
サラウンドスピーカー 天井吊り下げ
サブウーファー
ONKYO SL-D501 床置き
ハイトスピーカー
JBL STAGE 260C 天井埋め込み
ケーブル
CANARE 4S8G
上記環境です。
アンプが新しくなって、色々と調べていたら楽しくなって来てしまって。
フロント左右 もしくは センタースピーカーを変えたい欲求が・・・。
とは言っても予算が無限にあるわけでもなく。
探すにあたって、先輩方のお勧めがあればお伺いしたいです。
よろしくお願いします。
2点
>ひでみつさん
>>フロント左右 もしくは センタースピーカーを変えたい欲求が・・・。とは言っても予算が無限にあるわけでもなく。
オーディオ領域の商品は青天井ですので、せめて予算上限を提示してくれないとお勧めするにしても選びようがないかと。一般にやはり高価な商品の方が音質はよいです。コストがかかっていますからね。
テレビの前に座って1-2人で視聴するのなら、センタースピーカーは無くてもいいですよ。
そもそもテレビがあると邪魔でセンターはいい位置に置けませんよね。
この点了解できるなら、あとはフロントLRの予算次第ですね。
逆にセンターがどうしても欲しいなら、フロントLRといっしょに同じシリーズの物をそろえた方がいいです。この場合、フロントLRの1本分くらいの予算をセンターにかけるべきですね。例えばフロントLRが1本10万、2本で20万なら、センターも10万、といった所です。
書込番号:26213805
1点
>プローヴァさん
失礼しました。
お恥ずかしながら、1本5万円位が・・・。
フロントLR+センターで15万円が良いとこです。
逆にその程度の予算しか割けないなら変えない方がいいですか?
書込番号:26213822
1点
>ひでみつさん
音の好みは人それぞれなので、単なる私の好みになっちゃいますが。
私が気に入って使っているのはDALI OPTICONです。
それが私のおすすめです。
中古に抵抗なければ、予算の範囲で手に入ります。
フロント左右とセンターで15万円の予算でしたら、Opticon1ペアの中古、5万ちょいから見つかると思います、を2ペア購入が私のおすすめです。普通の接続だと1本余りますが、フロント左右とセンターが完全に同じスピーカーになるメリットあり。
センターは置き場所の高さが厳しければ横倒しで。
ちなみに私のセンターはOpticon1を横倒しにしてテレビの上下に設置してデュアルにしています。
横倒しも、デュアルセンターも、それダメでしょという考えの人もいますが、プロもやってるし、私はこれまでいろいろ試してここに落ち着いています。
Opticon1は小さいブックシェルフで、背面壁ベタ付けでも低音がだぶついて難しいとか、そういうデリケートな部分が少なくていいですよ。締まった応答のいい低音がだぶつかずに出ます。
Opticon1って人気なさそうな感じに見えるのですが、中古で出ると直ぐに売れてしまいます。中古で流通の良い機種を買ってみて、好みでなければ売却して次へ行く。予算の範囲でランク上のスピーカーを試せます。
スピーカーは頑丈ですし、こういうマニアックなスピーカーは好きな人が買うと思うので、中古でも状態が良い可能性が高いと思います。
私は現在Opticon1を2セット使っていますが、ひとつはAVAC中古、もうひとつは展示品ディスカウントです。
センターは中央で聞くならいらない派の人は多いですが、私は最良ポジションで聞くとしてもセンター必要派です。
センターなしのファントムでも違和感は確かにないですが、センターが実在するマルチチャンネルで聞く音の良さは格別です。
書込番号:26214001
9点
ひでみつさん、こんばんは。
Polk AudioのSignatureなどはいかがでしょうか。
先日テレビを買い替えて薄型のセンタースピーカーを
探していてPolk Audioのスピーカーを購入しました。
最近の円安資材高のご時世ですが本当にコスパの良い
シアター向けの良く出来たスピーカーでおすすめです。
書込番号:26214081
![]()
7点
>ひでみつさん
総額15万なら、私ならセンターレスにします。15万を3分割するより1本7.5万でフロントLRとした方が少しでも良いスピーカーが買えるからです。候補は下記です。
トールボーイ
polk reserve R600 8万/本
DALI OBERON7 7.5万/本
JBL Stage 280F 7.5万/本
ヤマハ NS-F700 6.7万/本
ELAC DEBUT F5.3 ペア15万
ブックシェルフ(別途スタンド必要)
DALI OPTICON2 MK2 7.6万/本
KEF Q Concerto Meta ペア17万
出来るだけ試聴して好みのものを見つけてください。
書込番号:26214286
![]()
2点
>のんびりローディーさん
DALI OPTICONをお使いなのですね!
正直、スピーカーは中古でも良いかな?って思っています。
Opticonを2ペアってのは新しい発想ですね。
メルカリとAVACに張り付いてみます。
私もセンタースピーカーは欲しい派です。
>sonyガンバさん
Polk Audioも有名ですよね!
先日コストコでセット販売されていたのを見かけました。
視聴できる店を探してみます!
>プローヴァさん
候補を沢山いただいて、ありがとうございます。
センターは欲しいので、今のセンターを残しつつ、フロントLRの候補を模索してみます。
視聴できる環境って、あるようであまりないですよね・・。
頂いた候補を視聴できる店を探してみます!
書込番号:26214749
1点
>ひでみつさん
中古ショップには機種指定すると入荷時に自動でメールを飛ばしてくれるところがあります。
登録しておくといいかもしれません。
AVACの中古アウトレットは毎日のようにパトロールしていました。
Opticon5をフロントで使っていますが、これはAVACのパトロールで見つけたDENON公式アウトレット品で半額以下でした。
急いでいないようですので、掘り出し物を見つけるまでパトロールするのも楽しいかもしれませんね。
私はメルカリで売りますが、買ってはいないんです。若干不安というか。オーディオショップの中古かアウトレットか新品にしています。
メルカリであれば、人気あるものは買値で売れると思うので、手数料と送料の負担だけで買って売って自宅で試せると考えるとお得な感じしますね。オーディオショップにも気に入らない場合には90%で買い戻すところとかあったと思うので、そういうのもいいかも。ハイファイ堂だったかな。
書込番号:26214933
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4点
>ひでみつさん
>>センターは欲しいので、今のセンターを残しつつ、
今のセンターを残すのは積極的におすすめできません。
センターを残してしまうと、せっかくフロントLRをグレードアップしたのに、センターのクオリティでダイアログの質にキャップがかかってしまいます。
まずはフロントLRだけで聞いてみてください。
センターはとりあえずあれば良いと言うものではありません。センターをつけてしまうとセリフのほとんどがここから出てきてしまいますので、つけるなら覚悟を決めて予算を増やさないとです。
書込番号:26215819 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>のんびりローディーさん
中古ショップには機種指定すると入荷時に自動でメールを飛ばしてくれるところがあります。
登録しておくといいかもしれません。
⇒それは便利ですね。
特に急いではいないので、気長にパトロールできそうです。
公式アウトレット品で半額というのは、魅力的ですね!
ハイファイ堂もチェックしてみます。
>プローヴァさん
なるほど。
言われてみれば確かにそうですよね・・・。
思いっ切って両方変えるか、今のセンターは無しにしてフロントRLにして、欲しければ後でセンターだけ買い足すって感じが良いわけですね。
予算と相談してみます。
書込番号:26217019
0点
AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
こちらのアンプの購入を新築で検討しております。
造作テレビボードをつくる予定で、このアンプにHDMIなどを差し込むことを考えると、テレビボードの有効内寸の奥行きは最低どれくらい確保しておくべきでしょうか?
よろしくお願いいたします。
書込番号:26212591 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>nerdlihc.rmさん
こんにちは。
https://manuals.denon.com/AVRX3800H/JP/JA/GFNFSYzjlkmxom.php
上記にアンプの寸法図があります。
造作テレビボードといってもアンプ前の蓋の有り無しによってかわりますし、HDMIもプラグの長さはまちまちです。
HDMIは光ケーブルなど奥行きの長いものを使ったとしてその曲げRも考えると、リアパネルから8cm程度は後部に余裕を持たせた方がいいと思います。普段蓋で隠すなら、奥行きはツマミからHDMIまでとして、18+339+80=437mm位じゃないかと思います。余裕持って内寸で450mmあればOKでしょう。
書込番号:26212607
![]()
1点
>nerdlihc.rmさん
補足です。
アンプからはそれなりに発熱がありますので、アンプの上部は最低8cm程度、左右は4cmずつくらい(経験値です)は空間を開けるようにした方が良いです。前面に蓋を付ける場合もアンプ動作時は開けておく方がいいですね。
背面のコネクタ部は全面開口にして裏から背面の配線を弄れるように、また、その上部にも空気穴を開けてもらいましょう。
建具屋さんにTVボードやAVボードを作らせると、結構密閉度が高いものになる傾向がありますのでご注意を。
書込番号:26212637
1点
端子とツマミ含めて奥行き389mmですね。
可動式で真後ろから端子に抜き差しするなら余裕をもって深め(500mm程度)にしても良いかも(配線類の収納の余裕が出来る)。
壁付けで天板奥に開口部を設けるなら深すぎると端子が見え難くなる場合もありますが、天板開口部の奥行き寸法(大きめに取れるならそれが良い)やHDMI・バナナプラグの抜き差し余裕と照らし合わせてのさじ加減が必要。天板に開口部を設けずアンプを手前に引き出して端子を抜き差しするなら、引き出す余裕分の配線が収まるスペースが必要。
せっかく造作なら余裕を持って500mm位が良いんじゃないですか?アンプ買い替え時に制約にならないように。
書込番号:26212638 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>それなりに発熱があります
確かに。天板奥側に広めに開口を取るか、シロッコファンで排熱するような工夫も必要かも。可動式にして奥に隙間を作るのが良いのでしょうけど。
書込番号:26212644 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>nerdlihc.rmさん
買い替えまで考慮するのでしたら。。。
例えば将来デノンA10H(上から2つ目の機種)に買い替えるとすると、18+431+80=529mmとなり、ざっくり550mmは必要と言うことになってしまいます。
それと見落としですが、アンプの前の蓋を開けると、ツマミより4cmほど手前に突出しますので、前の蓋が開いたままでTVボードの蓋をしめるならさらに4cm程度深くとる必要ありです。前の蓋をしめてTVボードの蓋をしめるのでしたら問題ありません。
なんだかんだでTVボードの造作って結構お金がかかります。アンプなどを入れる重いラックは、汎用のTVボードなどを使うのも手ですよ。
ハヤミの一例。重くてあちこち開口があるので使い勝手は抜群です。実売価格は安いです。
https://hamilex.hayami.co.jp/products/detail/index.php?id=933
書込番号:26212649
1点
>プローヴァさん
>コピスタスフグさん
みなさま、早々のご返信ありがとうございました!
とても参考になる具体的な数値ありがとうございます。
買い替えまで攻略すると少し安全域を見ておいた方が良さそうですね!
ありがとうございました!
書込番号:26212764 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
見た目と強度と使い勝手の天秤だと思う(新築ならコスト比率は小さい)のですが…、
自分なら、天板は一枚板にして配線・排熱口を設けて、アンプは頑丈なキャスター付きの平台車(のようなもの)に載せてその下に滑り込ませるようにしますかね…。滅多にしないにしても、アンプを引き出したり配線の抜き差しが大変で収まりが悪かったり掃除が面倒なのは、精神衛生上よろしくないので。
大工さんがそういうのが好きな方なら色々工夫してもらえそうですが、そうではないなら市販品も視野にという感じかと。
書込番号:26213402 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
造作テレビボードの天板の上に置けるといい。
冷却にもケーブル処理にも。
私はヤマハのA6Aですが、ボードの奥行きは60cmです。ゆったりとちょうどいい感じです。
書込番号:26214967 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
初めまして、65歳で退職を機にこのアンプを購入して、本日サッチングしましたがリモコンで電源を切っても数秒後に勝手に再起動します。
どなたか解決方法をお教えください。助けてください。
2点
>はやちゃん2さん
HDMIケーブルの片方を抜いてから、電源プラグを抜いて2分後差し込んでみては?
書込番号:26209876
1点
>はやちゃん2さん
こんにちは
HDMIのケーブルをすべて外して、同じ現象が起こるか試してみてください。
書込番号:26209878
0点
原因は幾つも考えられるのですが、恐らく1番可能性が高いのは他のお二方が言われている通り、HDMI連動機能が誤作動を起こしている事です。
その場合、電源を抜いてリフレッシュさせたり、HDMIケーブルを繋ぎ直したりする事で改善できる事が多いです。それに最悪、本機のHDMI連動機能をOFFにすれば、再起動を繰り返すといった事態は回避できます。
しかし、その他にもPCなどでも稀に起こる現象なのですが、電源周りの不具合で起動中などに突然再起動を繰り返す様なケースもあります。
これは本体の電源ユニットに不具合がある場合と、コンセントが非常に古かったり蛸足だったりで規定の電力が供給不足を起こしている場合があります。
この場合には修理であったり、コンセプトの交換であったりと根本的な作業が必要となります。
書込番号:26209929
0点
アンプ以外の機器や接続状態が分かりませんので 回答を導き出すのは大変です。
HDMI接続による連動は今や普通です。 off設定も可能です。 HDMI接続してる機器の操作で勝手にアンプの電源が立ち上がる事もあります(出来ます)
レコーダーでの予約録画や TVでの予約視聴でも アンプが反応する事もあり得ます。
笑い話ですが リモコンのボタンが押し込まれた状態で不具合が出てる(送信し続けてる)って事もあります。
疑わしき場合は… アンプから接続をすべて外し アンプは初期化後再設定ですかね。
書込番号:26210500
0点
>黄金のピラミッドさん
>オルフェーブルターボさん
>Minerva2000さん
>cymere2000さん
皆々様、早速のご提案、有難うございます。
アンプから全てのコードを抜きました。
再接続した結果、問題の事象は解決いたしました。
この度はアドバイス有難うございました。
今度とも宜しくお願い致します。
書込番号:26210518
1点
AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
本機にFire TV 4K MAXを接続しているのですが、Fire TVのオーディオ出力設定のついて、
どれが適切かご教授願います。
Fire TVのサラウンド音響を「自動選択」にして、NETFLIXのAtomos音源の映画を再生した場合
⇒本機のINFOに表示される情報
SIGNAL Dolby Atomos
選べるSOUND MODE @StreoAAtomosBMulch Ch Stereo
Fire TVのサラウンド音響を「Dolby Digital Plus」にして、NETFLIXのAtomos音源の映画を再生した場合
⇒本機のINFOに表示される情報
SIGNAL Dolby Audio - DD+
選べるSOUND MODE @StreoADolby Audio - Dolby Digital PlusBDolby Atomos/DSurrCDolby Audio - DD +Neural:XDAuro-3DEAuro-2D SurroundFMulti Ch StereoGMono Movie
どっちの設定が適切なのか迷子になってしまいました。
よろしくお願いいたします。
2点
>ひでみつさん
>>⇒音源がDolby Atmosなら自動選択にして、本機の設定もDolby Atmosで再生するのが正解という事ですね!?
その通りです。
せっかくのオブジェクトオーディオをfire stick側で5.1ch等にダウンさせるメリットはありません。
>>Atomosで収録した音源をFire TVでわざわざ「Dolby Digital Plus」に落として本機でAuro-3Dにして再生しているという状況で、間違った設定という認識で正しいですか?
少なくともせっかくのアトモスのオブジェクトオーディオの良さは損なわれます。
>>Aここでつまづいてしまうのですが、入力を「Dolby Digital Plus」にして、Youtube等を再生した場合に本機でAuro-3Dを選べるのは何故なのでしょうか?取説の入力信号ごとに選択できるサウンドモードの項目によると、入力が「Dolby Digital Plus」の場合に、Auro-3Dは選べるリストに載っていなくて。
載ってますよ。
https://manuals.denon.com/AVRX3800H/JP/JA/DRDZSYhrhvtgzs.php
上記取説ページの表の一番下、「マルチチャンネル」のところを見てください。fireの方で変換済みのものを受け取ったアンプは元がDolby Audioであることしか認識しておらず、受け取っているのはただのマルチチャンネル信号なので、Auro3Dも選べるのだと思います。
>>B当たり前の事なのかと思いますが、TVの音源は本機でAuro-3Dに設定できました。これは、TVの入力が2Chだからって理解で正しいですか?
2chの場合、上記表の一番上を見れば、Auro3Dも選べることがわかります。
>>Fire TVの出力を「自動選択」にすると、選択できなくなるのは何故なのかが理解できていなくて。
自動選択だと、アンプがアトモスを認識できるとfireはわかったうえでアトモスはアトモスの属性(オブジェクトオーディオ)で出力しますので、アトモス属性のものをAuro3Dで再生することはAVアンプ側では禁止しているので、できないということでしょう。
書込番号:26203776
![]()
1点
>のんびりローディーさん
はい。取説わかりずらいです・・・。
Live Extremeインストールしております。
右手にFireTV、左手にアンプのリモコンを持って色々と試してみました。
どの信号を入れるとどうなるの?
色々と実験途中です。
第二世代は自動を選んだ場合、配信音源のDD+ JOC Atmos(たぶんです、配信者が公式発表していないと思うので確実ではありません)を、FireTVがPCM DolbyMATというフォーマットに変換して出力します。
X3800はこのDolbyMATが入力された場合、さきほどの取説で定義しているAtmos音源と判断して、適用可能なサウンドモードを激減させるのだと思われます。
⇒なるほど!
FireTVでPCM DolbyMATの5.1.2にダウンコンバートされたAtmos信号(私のは第2世代なので)をアンプが認識したから。
すっきりしました。
>zr46mmmさん
Auro-3Dに対応したコンテンツ(音源)以外でも「Auro-Matic Upmixer」で三次元再生ができるということではないでしょうか
本物Auro-3DではないのでAtomos音源→「Dolby Digital Plus」に変換→Auro-3D(Auro-Matic Upmixer)
⇒その通りなんですよね。
気に入った方で聞いてみます。
>プローヴァさん
せっかくのオブジェクトオーディオをfire stick側で5.1ch等にダウンさせるメリットはありません。
⇒私の使用しているFire TV 4K MAX 第2世代だと、Dolby MATは5.1.2ch仕様になっているようなのです。
Dolby TrueHD(ロスレス)ベースのDolby Atmosのみパススルー出来るそうなんですが・・・。
私の環境だと、もともと5.1.2しかないんですけどね。。
入力を「Dolby Digital Plus」にして、Youtube等を再生した場合に本機でAuro-3Dを選べるのは何故?
Fireの方で変換済みのものを受け取ったアンプは元がDolby Audioであることしか認識しておらず、受け取っているのはただのマルチチャンネル信号なので、Auro3Dも選べるのだと思います。
⇒なるほど!!
そういう事だったんですね・・・。
良く分かりました。
2chの場合、上記表の一番上を見れば、Auro3Dも選べることがわかります。
⇒はい。表の見方が良く分かっていなかったです。
自動選択だと、アンプがアトモスを認識できるとfireはわかったうえでアトモスはアトモスの属性(オブジェクトオーディオ)で出力しますので、アトモス属性のものをAuro3Dで再生することはAVアンプ側では禁止しているので、できないということでしょう。
⇒まさに、その通りですね!
色々と質問させていただきましたが、などが解けました。
皆様>
みなさんからしたら。「何言ってんだろ?」ってくらい初歩的な質問に付き合ってくださって、ありがとうございました。
書込番号:26203869
1点
>プローヴァさん
せっかくのオブジェクトオーディオをfire stick側で5.1ch等にダウンさせるメリットはありません。
⇒私の使用しているFire TV 4K MAX 第2世代だと、Dolby MATは5.1.2ch仕様になっているようなのです。
上記ですが、ちょっと読み返してみて何だか反論してるような感じに書いてしまったので、訂正させてください。
Dolby Digital Plusにして、fire stick側で5.1ch等にダウンさせるメリットはありません。
⇒よく理解しました。
私の使用しているFire TV 4K MAX 第2世代だと、Dolby MATは5.1.2ch仕様になっているようで、
7.1.4のコンテンツを再生しても5.1.2Chになってしまうようなんです。
書込番号:26203881
1点
>ひでみつさん
>>Dolby MATは5.1.2ch仕様になっているようなのです
DolbyMATはappleTVでは使われていますが、fire TVは不明なのでそれについてはコメントできません。
fire側で仮にDD+に変換させたとしても、5.1chにはなっても5.1.2chにはならないかと思います。
fire側でDD+に変換する場合、配信自体のコンテナが元々DD+なので、アトモスの場合はオブジェクトオーディオの属性のまま伝送されるのかもしれませんね。でもその場合に選択肢にDsurr等が増えるのはちょっと理由は分かりかねます。
少なくともDD+への変換オプションは、私なら選びません。DSurrによる擬似拡張は元コンテンツがアトモスではなく5.1chの場合は自動変換にしていても候補には出ますから好みに応じて指定すれば良いと思います。
アトモスの場合はそのまま再生するのが最良です。
書込番号:26203910 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ひでみつさん
第二世代+ヤマハA6Aで実験してみました。
音源をいじる補正機能は停止していますが、スピーカー設定は変更せずLEFが常時なるのはご勘弁。
2chや5.1ch音源をアンプのDSPで拡張したい人は、FireTVはDD+にした方がよさそうと思いました。
自動の場合、無音のチャンネルを追加してPCM7.1chにしてしまいます。
5.1chに無音のサラウンドバックを追加して7.1chにしているのかまでは私の構成では確認できないのですが、無音チャンネルの存在は不便です。
ややこしいので表にしてイメージ添付しています(誤記・調査ミスはご勘弁を)。
DD+と自動で異なる部分を黄色くしています。
番号3Dと3A、アマプラとかNetflixとかはこの音源品質で送信していると一般的には考えられています(たぶん非公開)。
第二世代をDD+にしても自動にしても、Atmos音源はAtmosとして送られています。
自動にすると、DD+JOCのAtmos信号を、FireTVがDolbyMAT PCMに変換するのですが、その変換過程で5.1.4chの天井4chはダウンミックスされて前後が無くなっていました。5.1.2ch相当になっています。
ダウンミックスはDD+固定でも同様に発生していますが、DD+固定は平面の5.1chへの変換ではないことは明らかです。
どちらの設定でもAtmosで送信されています。
固定にすると、X3800で選べるサウンドモードが激減するのは、FireTVが大抵の音源をPCM7.1chで出してしまうからなのだろうと思います。
書込番号:26203918
12点
>プローヴァさん
すみません。
私の説明が下手でうまく伝えられていないかもしれません。
プローヴァさんのお勧めされた通り、「自動選択」で運用する事を前提にした内容です。
Fire TV 4K MAX 第2世代で「自動選択」でAtmosのコンテンツを再生するとDD+JOCのAtmos信号を、
Dolby MAT PCMに変換するのですが、その過程で仮に7.1.4のデータだとしても5.1.2になってしまうみたいなんですよね。
と、お伝えしたかった所です。
大前提として、「自動選択」がお勧めというのは理解しました。
ありがとうございます。
>のんびりローディーさん
わざわざ見やすい表まで作成して頂いて・・・・。
ありがとうございます。
番号3Dと3A 私の環境でも試してみました。
ソースはLive ExtremeのSurround Speaker Test Dolby Atmos
自動⇒
認識信号 Dolby Atmos
DD+⇒
認識信号 Dolby Atmos - DD+
自動・DD+固定いずれも、各チャンネルから正しい出力を確認出来ました!
ただ、私の環境は5.1.2なので、
L/R top front over head speaker
L/R top rear over head speaker
は天井に埋め込んだL/Rから音を確認する事しか出来ないので、5.1.4ではないという確認は出来ません。
違いが確認できた点として、選べるサウンドモードに違いがありました。
自動
⇒Dolby Atmos
DD+固定
⇒Dolby Atomos/DSurr
でした。
基本的に「自動」にしておいて、入力がAtmos以外で色々試したいときはDD+固定にしてアンプで色々試す。
そのような運用になりそうです。
書込番号:26204114
3点
>ひでみつさん
主旨概略了解いただいたようで良かったです。
>>その過程で仮に7.1.4のデータだとしても5.1.2になってしまう
オブジェクトオーディオにはチャンネル数の概念がありません。音源データーと3次元的な音源位置情報の集合体です。なので、アトモスで7.1.4chのデーターとかアトモスで5.1.2chのデーターなどというものがそもそも存在しません。
アトモスがアトモスのまま伝送されているのなら、AVアンプの表示はATMOSと認識されるはずで、そういう意味でスレ主さんのX3800Hでのテスト結果は合理的です。アトモスがアトモスのまま伝送されていることがわかります。
他の方のヤマハのアンプの場合ATMOSと表示されず認識されていないようなので、これは既に変換されてオブジェクトオーディオになっていない可能性があります。
そもそもオブジェクトオーディオは、アンプ側でアンプにつながるスピーカー構成に応じてオンデマンドでデコードするべきものです。スピーカー環境に応じてデコードするために、環境が5.1.2と7.1.4では各スピーカーに流れるデコード信号は異なるわけですね。
スレ主さん宅のスピーカーが5.1.2ならAVアンプ内で8本のスピーカー向けに音声データーをデコード生成しますし、7.1.4ch構成ならそれに合わせてAVアンプ内で12本のスピーカー向けに音声データーをデコード生成するわけです。
ですから、仮にfire stick側でPCMなど 非オブジェクトオーディオに変換してしまうとすると、アンプにつながるスピーカー側の構成は無視した変換になりますから、原理的に適切なデコードはできませんね。
でもスレ主さんの実験結果ではアトモスと表示されているので、オブジェクトのまま伝送されていることがわかります。もし今後スピーカーを5.1.4などに増やせば今度は自動的に10本のスピーカー向けに音声データーが生成されるはずです。
書込番号:26204812
0点
>プローヴァさん
表中のAVR認識信号を参照ください。
字が小さくてよく見えないかもしれませんが。
ヤマハもAtmos認識です。
書込番号:26204947 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>のんびりローディーさん
>>Atmos/PCM ch表示なし
というのはAtmosやPCMの表示がないという意味ではなく、Atmos/PCMとだけ表示されるという意味ということですか。であれば了解です。
書込番号:26205051
1点
>プローヴァさん
アトモスがアトモスのまま伝送されているのなら、AVアンプの表示はATMOSと認識されるはずで、そういう意味でスレ主さんのX3800Hでのテスト結果は合理的です。
⇒正しい設定が「自動設定」であり、かつ、それが正しかったという合理的な検証結果が得られました。
アドバイスのおかげです。
ありがとうございました。
ただ、どうしても理解していない部分が・・・。
そもそもオブジェクトオーディオは、アンプ側でアンプにつながるスピーカー構成に応じてオンデマンドでデコードするべきものです。
スピーカー環境に応じてデコードするために、環境が5.1.2と7.1.4では各スピーカーに流れるデコード信号は異なるわけですね。
私の環境のスピーカーは5.1.2ならなので、AVアンプ内で8本のスピーカー向けに音声データーがデコード生成される。
7.1.4ch構成ならそれに合わせてAVアンプ内で12本のスピーカー向けに音声データーをデコード生成される。
⇒本来、こういうものなんだよ。というのはわかりました。
ただ、そこでまた混乱してしまっているのですが、
このページ
https://note.com/live_extreme/n/n879edcb6e05f
Dolby Atmos (DD+JOC) の仕様は要注意!の所をお手数ではあるのですが、ご確認いただけますか。
こちらの記事から5.1.2になってしまうとの発言に至ったわけなのですが、オブジェクトオーディオにはチャンネル数の概念がありません。
音源データーと3次元的な音源位置情報の集合体です。
なので、アトモスで7.1.4chのデーターとかアトモスで5.1.2chのデーターなどというものがそもそも存在しません。
ここで????になってしまっております。
https://kakakumag.com/av-kaden/?id=19794
上記ページなど色々調べては見ているのですが、混乱するばかりです。
書込番号:26205176
1点
>ひでみつさん
ここの書き込みは、間違っていることもたまにあります。
私も間違ったことを書くことはありますが、気が付いたらすぐに嘘でしたと書き込んでいます。
後で読む人に間違った情報を残したくないので。
Dolby Atmosはオブジェクトオーディオですが、チャンネルベースの部分も持っています。
BEDと呼ばれます。
さらに自由に移動できる(固定もできる)オブジェクトも使える。
https://professionalsupport.dolby.com/s/article/What-is-a-bed?language=en_US
https://www.dolbyjapan.com/dolby-atmos-work-flow-pdf
https://biz.musicecosystems.jp/blog/apple-music-atmos-music/
BEDをどの仕様にして、オブジェクトをどうつかうか?サウンドエンジニアが設計することができます。
KORGのアプリでAtmos音源の説明に5.1.4chと書かれています。
私はこの音源を作ったエンジニアではないので想像ですが、この音源は5.1.4ch配置のスピーカーテスト用音源ですので、きっちりその場所のスピーカーだけを鳴らす必要があり、チャンネルベースの思想で制作されたAtmos音源と思います。
第二世代 Fire TV 4k がAtmos音源の上方の音を左右だけの2chに変換してしまっていることは非常に残念です。
7chのサラウンドとサウンドバックが入れ替わっているというのも気になっていて、5.1.2chのサラウンドには、この入れ替わった7chをミックスしておかしな信号になっているんじゃないのかなとか疑ってしまいます。
第一世代は配信のDD+JOCがパススルーされているという情報があり大丈夫と思っていますが、今度確認してみようと思います。
第一世代もダメだったらAppleTV 4kに変更か、アップデートを待つか?
上部4ch以上、フロア7ch以上の人って、FireTVユーザーの1%もいないでしょうから放置か?
書込番号:26205403
10点
>ひでみつさん
>>なので、アトモスで7.1.4chのデーターとかアトモスで5.1.2chのデーターなどというものがそもそも存在しません。
ここで????になってしまっております。
なぜ????となるのでしょう?
リンク先の記事の真偽はわかりませんが、リンク先の記事が正しいと仮定すると、この人が言わんとするところは、fire TV stickは機種世代によっては、本来パススルーで(オブジェクトオーディオのまま)出力すべきアトモスを変換出力してしまっている、また、その変換が天井chを2chで変換しているので注意が必要、といった趣旨のことを言っていると思います。アトモスは出力側でチャネルベースに変換しちゃそもそもだめですよね、って言いたいのだと思います。
矛盾はないと思いますが。
もう少し深堀りしますと、オブジェクトオーディオでパススルーされるべきアトモスをfireで変換する場合ですが、マルチPCMは7.1chまでしか伝送できないので、天井チャンネルと地上チャンネル合わせて7ch、よって5.1.2までしかデコードできないからそのように変換していると言うことかと思います。
アトモスをアンプ側でデコードする場合のチャンネル数は9.1.6chあたりが現状の商品の最大chでしょう(デノンA1H)。これはワンボディのアンプ商品としての制約ですね。
このような多chをfire stick等で変換してマルチPCMで送ることはできませんが、オブジェクトオーディオなら簡単に送ることができ、アンプ側の能力次第では9.1.6chにデコードすることも可能と言うわけです。これがアトモスのメリットです。BEDはアトモス制作の一つのオプションですし、それを使う使わないは制作側の自由ですが、オブジェクトオーディオが基本である以上、出力側でデコードしてしまってはNGということになります。またアトモスなのにBEDを使うのは、多チャンネルの再生システムがあっても活かせないことになりよろしくないと思います。
BEDがあるのは従来の古い制作システムへの互換性維持の側面から残しているものと思われます。これがあるからアトモスもチャンネルベースだろうというのはちょっと違うと思います。
アトモスにはチャンネルの概念がない、というのがアトモスの基本です。だからこそ出力側でのデコードは筋が通らないわけです。なのでfire TVを使うにしてもアンプ側でATMOS表示が出るような出力形式で使うのが良いと思います。
書込番号:26205827
0点
色々と虚実入り混じった情報が飛び交ってそうなので私の理解を下記しておきます。
そもそもFire TV 4K MAX第二世代からAtmosの音声データがAVアンプやサウンドバーに伝送されるときには、オブジェクトオーディオのままの出力ではなく、LPCM+ATMOSメタデータという形式で送られます。
(ベッド+オブジェクトデータと同じ意味です。)
LPCMは最大8ch(7ch+.1ch)のベッドまでという仕様なので、例えばApple TV 4KではAtmos音声を「8ch分のベッド(7.1ch)」+「オブジェクトのメタデータ(最大4ch分など)」として送ります。
これに対して、Fire TV 4K MAX第二世代は物理的なチャンネルマッピングとしては「最大5.1.2ch」までしか出力されないということのようです。
つまり、「6ch分のベッド(5.1ch)」+「オブジェクトのメタデータ(2ch分)」となります。
書込番号:26206011 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
製造元ドルビーのプロ向けサポートページを見て回るといろいろ勉強になります。
https://professionalsupport.dolby.com/s/article/What-s-the-difference-between-beds-and-objects?language=en_US
制作時に使うソフトによってはベットをドルビー指定の最大10チャンネルを超えるチャンネル数で使用できるものがあるのですが、ドルビーは最大10チャンネル、7.1.2までとしています。
このうち7.1は従来のデーター領域に格納され、ハイト2chは移動可能なオブジェクトと共にAtmosメタデーター領域に格納されるようです。ハイト2chの位置はセンター左右です。
第二世代のFireTVはDD+JOC Atmosを受信した場合に、Atmosメタデータ領域のデータをベット2chもオブジェクトも全部、センターハイト左右2chのベットにマージしてして、それをメタデーター領域に格納して、オブジェクトは消滅させてHDMI出力しているのではないだろうかと思っています。
別の謎挙動は、少し前の表に書いていますが、TrueHD Atmosの配信を受けた場合、音声出力をDD+固定にしておいても、TrueHD AtmosでHDMI出力されます。TrueHD Atmosはパススルーしているようです。だったらDD+JOCもパススルーすればいいのに。
ちなみに、表に書いていませんが、Auro3DもDD+固定設定でパススルーされます。
書込番号:26206486
6点
>のんびりローディーさん
ここの書き込みは、間違っていることもたまにあります。
⇒私も教えて頂いたことを良い意味で鵜呑みにするのではなく、自分なりにですがそうか!と納得するまで調べるようにしています。
(それが間違っている場合もあります)
この音源を作ったエンジニアではないので想像ですが、この音源は5.1.4ch配置のスピーカーテスト用音源ですので、きっちりその場所のスピーカーだけを鳴らす必要があり、チャンネルベースの思想で制作されたAtmos音源と思います。
⇒Live ExtremeのSurround Speaker Test Dolby Atmosでは、物理的なチャンネルマッピングとしては5.1.2chがきちんと対応していました。
しかしながら、Surround Speaker Test AURO-3Dではハイトスピーカーとサラウンドスピーカーの関係がおかしく、追って検証したいと思っています。
上部4ch以上、フロア7ch以上の人って、FireTVユーザーの1%もいないでしょうから放置か?
⇒ちなみにですが、のんびりローディーさんは入力ソースは何をお使いですか?
私はブルーレイも持っていますが、ほぼほぼFireTVです。
TrueHD Atmosの配信を受けた場合、音声出力をDD+固定にしておいても、TrueHD AtmosでHDMI出力されます。TrueHD Atmosはパススルーしているようです。だったらDD+JOCもパススルーすればいいのに。
ちなみに、表に書いていませんが、Auro3DもDD+固定設定でパススルーされます。
⇒Fire TVは、2022年モデルでDolby Atmos (DD+JOC) のパススルーが出来なくなったのと引き換えに、Dolby TrueHD(ロスレス)ベースのDolby Atmosのパススルー出力に対応となっているようです。
本当にDD+JOCもパススルーすればいいのにですね!
Auro3DもDD+固定設定でパススルー
⇒実験してみます。
>プローヴァさん
物理的なチャンネルマッピングとして5.1.2という言葉が、私の表現の中に知識として存在していなかったからかと思います。
プローヴァさんがAtmosとはオブジェクトオーディオにはチャンネル数の概念がないのだよと解説して下さっているのに対して、
「私の所有している端末の仕様はこうらしいです」と言った内容で回答した為に、私のそもそもの知識のなさもあり、纏まりのない会話になってしまったのかと思います。
リンク先の記事の真偽はわかりませんが、リンク先の記事が正しいと仮定すると・・・・。
⇒私の所有する端末が、記事内で対象となっている「Fire TV 4K MAX第二世代」なのです。
BEDがあるのは従来の古い制作システムへの互換性維持の側面から残しているものと思われます。これがあるからアトモスもチャンネルベースだろうというのはちょっと違うと思います。
⇒物理的なチャンネルマッピングとして5.1.2という言葉が、私の表現の中に知識として存在していなかったからかと思います。
>bjヘビーさん
Fire TV 4K MAX第二世代からAtmosの音声データがAVアンプやサウンドバーに伝送されるときには、オブジェクトオーディオのままの出力ではなく、LPCM+ATMOSメタデータという形式で送られます。
⇒Dolby MAT2.0という理解で正しいですか?
これに対して、Fire TV 4K MAX第二世代は物理的なチャンネルマッピングとしては「最大5.1.2ch」までしか出力されないということのようです。
つまり、「6ch分のベッド(5.1ch)」+「オブジェクトのメタデータ(2ch分)」となります。
⇒なるほど!
そういう事だったのですね。
つまるところ、現状でストリーミングサービス(ネトフリ)で本機に繋ぐならApple TV 4Kの方が理想的という事ですね?
ストリーミング視聴の環境で他にお勧めがあれば、ご紹介願います。
書込番号:26207347
1点
>>現状でストリーミングサービス(ネトフリ)で本機に繋ぐならApple TV 4Kの方が理想的という事ですね?
物理スピーカーが5.1.2chとのことですので、どちらでも大差ないと思いますよ。
アトモスの天井チャンネルは2chと4chではまったく包囲感や移動感が違いますので、将来的には天井4chをお勧めします。
最新版のAppleTV 4Kを持っていますが、細かいバグや不明動作は結構ありますので、fire TV 4K Maxと比べて理想的とか思ったことはありません。Apple TVのコンテンツを見る場合や、Apple信者の人にはこれ一択なのかも知れませんが、少なくとも値段ほどのことはなくコスパは良くはないです。何かトラブルがあった際に比較するためのデバイスとして持っておくと良いかも知れません。
書込番号:26207799
0点
>プローヴァさん
天井4Ch。
憧れますね・・・。
直ぐには難しそうですが、センターと、フロント左右はもう少し大きいものにしたいなぁ・・・。
って、思ってます。
最後までありがとうございました。
書込番号:26208333
0点
>ひでみつさん
私の音源は、ブルーレイ、FireTV(第一第二両方あり)、ブラビア、PS4、ヤマハA6A本体、ですね。
スピーカーレイアウトは5.1.4なので、FireTV第二世代のDD+JOCはダメですが、ブラビアからのeARCはDD+JOCで5.1.4をちゃんと鳴らすことが確認できたので、ブラビアで一般的な配信は見て、FireTVは第二世代のままにしようと思っています。
TrueHDやAuro3Dのパススルーは正常なので、例のアプリのサンプル音源いい音がして楽しいし。
>Surround Speaker Test AURO-3Dではハイトスピーカーとサラウンドスピーカーの関係がおかしく
そうですか、私のところではAuro3Dの9.1chデモをFireTV第二世代のDD+固定で試しましたが、正しく5.1.4chで鳴っています。
通常、私の使っているアンプA6Aは音源に合わせて最適なデコーダーを自動で選びます。
その後サウンドモードに何を選ぶかもDENON&Mのように音源で制限されることはほとんどなく、ほぼ全部から自由に選べます。
ブルーレイのTrueHD AtmosをAtmosデコーダー+Auro3Dで鳴らすなんてのも選べます。
ただ、Auro3Dのテスト音源は、デコーダーをサラウンドデコーダーのAuro3Dに手動で設定する必要がありました。
D&Mもなにか特定のモードを選択する必要があるのかな?
書込番号:26208357
4点
第一世代も確認したので、FireTVの方に書き込んでおきました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001095865/SortID=26209618/
書込番号:26209931
1点
>のんびりローディーさん
色々と調べたり聞いたりしていると、どうせなら天井4Chにしちぇば良かったなぁ・・・。
なんて、思っちゃいますね(悲)
一応、拡張性を考えて、天井に2Ch追加用の配管と、サラウンドバック追加用に床下から背面の壁下までの配管は通してあるんですけどねw
予算の問題もあるので、しばらくはこのままになりそうです。
色々とアドバイス頂いて、ありがとうございました。
書込番号:26209937
1点
AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
製品の選定ではお世話になりました。
色々といじって楽しんでおります。
HDMIコントロールで、アンプの電源を落としてもTVの電源が落ちないのは仕様でしょうか?
TVの電源を落とすとアンプも落ちるのですが、アンプを落としてもTVの電源は落ちません。
説明を見ると・・・。
“HDMIコントロール”を“オン”に設定すると、本機の電源をテレビの電源に連動させたり、テレビのリモコンで本機の音量を調節したりできます。
⇒テレビの電源を本機の電源に連動とは言っていない。
テレビの電源をスタンバイにすると、本機とプレーヤーの電源もスタンバイになることを確認する。
⇒なります。
もちろん、HDMI OUT MONITOR 1端子に接続済みで、連動設定はアンプ・テレビともにオンにしてあります。
ちなみに、テレビはREGZA 58Z810Xです。
1点
>ひでみつさん
こんにちは
その動作で正常です。
アンプに接続されている装置を電源ONにすると、アンプの電源が入り、入力も切り替わります。
ただレコーダーは、ホームか番組表、録画一覧で起動しないとアンプの電源が入らないです。
BDプレイヤーは、電源オンで、アンプも電源が入ります。
切の場合は、テレビだけと連動します。
書込番号:26196740
![]()
4点
REGZA 58Z810XのHDMI連動の設定で。
連動機器⇒テレビ電源
という設定を有効にしておけば、アンプのスタンバイに連動してテレビもスタンバイになると思うのですが。
私はSonyのテレビと、ヤマハのアンプですが、似たような設定があり、アンプの電源をスタンバイにするとテレビも連動してスタンバイになります。
DENONとレグザだとだめのか?
書込番号:26196837
4点
>ひでみつさん
>TVの電源を落とすとアンプも落ちるのですが、アンプを落としてもTVの電源は落ちません。
アンプをPS5とかSwitchに置き換えて考えるとゲームしていてテレビの電源を落とすときは必ずゲームも止めるときだからゲーム機の電源も落とす
もうゲームは止めようとゲームの電源を落とすときは必ずテレビを見るのを止めるではないからテレビの電源は落とさないということだと思いますよ
アンプだと画面は使わず音楽を聴く使い方もあるからテレビは使わないけれどアンプは使う可能性あるけどテレビに判断はできないですからね
アンプと同時にテレビも消してくれればいいのにって思ったということだとするとアンプではなくテレビを消せばいいですし
書込番号:26196895 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
5点
>ひでみつさん
はい。
HDMI CECリンクはそういう仕様です。
書込番号:26196982 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
嘘書いちゃいました。
ごめんなさい。
ソニーとヤマハでもできないです。
書込番号:26197042 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>アンプを落としてもTVの電源は落ちません
アンプの電源を切ってテレビの電源を切るについてはHDMI Consumer Electronics Control(CEC)で規定されていないためできないということの様です
ワンタッチプレイでアンプの電源を入れればテレビの電源が入ります
システムスタンバイ機能でテレビの電源をオフにすると周辺機器の電源が切れます
HDMI-CECによる機器連携
ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/itej/63/7/63_7_909/_pdf
(頭のhを省略しています)
書込番号:26197071
![]()
4点
>オルフェーブルターボさん
他に設定も見当たらなかったので、正常と確認取れて安心しました。
ありがとうございました。
>のんびりローディーさん
やっぱり、出来ないですよね?
でも、解決しようとアドバイス頂いてありがとうございました!
>マヨポンくんさん
例が分かりやすいですね!
言われてみればその通りだと納得でしました。
ありがとうございました。
>プローヴァさん
仕様確認しました。
ありがとうございました。
>zr46mmmさん
資料確認しました。
ありがとうございました。
皆様>
Fire TV オン・ブルーレイ オンでアンプ・TV共に電源入りました。
また、ブルーレイ オフでTVとアンプもオフになりました。
謎が解けてすっきりです。
ありがとうございました。
書込番号:26197321
3点
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