OSMO ACTION 3 アドベンチャーコンボ
- カメラを水平/垂直に素早く取り付けられるクイックリリース設計を採用したアクションカメラ。最大4K/120fpsの動画を撮影でき、超広角155度FOVを採用。
- 前面と背面にはフルカラーのタッチ画面を搭載し、パラメーター調整や映像の確認が簡単。耐寒性は-20度、バッテリー駆動時間は160分、水深16m防水。
- カメラ単体で急速充電技術に対応し、18分で80%まで充電でき、その状態で約2時間撮影できる。付属品が充実した「アドベンチャーコンボ」仕様。

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ビデオカメラ > DJI > OSMO ACTION 3 標準コンボ(単体)
買ってみて試してみた結果を記しておきます。
・ペアリングはできる。
→Action3の電源を入れ、待機状態とする。
リモコンの電源を入れると自動的にペアリングに入り、リモコン側に4桁の番号が(非常に小さく。。)表示される
Action3側にも番号が自動的に表示
→Action3側の同意(だったかな?)のボタンをタップするとペアリング完了。
・以降、リモコンの電源を入れると、自動的に接続完了し、Action3の操作可能になる。
→リモコンはいちおうその他の機器のペアリング待ちになるが、(ペアリング待ち残り時間のカウントダウンが表示される)
録画ボタンを押すことで即、操作可能状態にできる。
ペアリング待ち時間のカウントダウンが終了しても操作可能状態になる。
・5dジョイスティックを押し込むとモード切替にでき、選択して押し込むと決定。
→カスタムモード以外のモードが選択できる(写真やタイムラプスなど)が、
Action3で設定したカスタムモード(C1〜C5)は選択できない。
→C1〜C5を選択できるようにしてください〜!!
→そのうちAction3対応のリモコンが出るのかもしれない。まあ自分は人柱覚悟です。
→動画を選択した場合、動画モードで設定している状態になる。
その前にC1〜C5にしていた場合でも、動画モードで設定している内容が適用される。
(例:C1に1080P60を設定、動画で1080P30を設定している状態で、
Action3でC1の状態から、リモコンで動画を選択すると、1080P30になる。)
→ジョイスティックは押し込んだ後、上下または左右でモード選択ができるのみ。
→押し込まないで通常状態から上下左右操作しても何も起こらない。
→上下でも左右でもモード選択をするのみ。5dの意味がない。違う機能を割り当ててほしかった。
・(Androidでの検証)スマホのmimoアプリで接続している状態でリモコンを接続しようとすると、
リモコン上は機器探索状態となり、接続できない。
→mimoかリモコンかは排他選択ということ。
・リモコンで録画開始し、リモコンの電源を切っても(録画ボタン長押し)、録画は継続される。
→その状態から、リモコンの電源を入れると、録画中のAction3に接続でき、リモコンから録画を停止できる。
→つまり、リモコンのバッテリー節約が可能。すばらしい仕様。
→クイック録画(Action3電源OFFからの録画ボタン押しでの直接録画)を、リモコンで停止した場合、
通常通り、3秒の待ちのあと、Action3の電源が切れる。
・リモコンは、基本的に、Action3の現在の状態に同期し、過去にリモコンで何をしたかには影響されない。
→Action3での現在の録画モード(1080p60)などの内容がリモコンに表示され
リモコンからでなく、Action3の画面から設定を変更しても(→1080p30など)
直後にリモコン側に同期され、リモコン側の表示も切り替わる。
→リモコンで写真モードなどに変更してリモコンの電源を切っても、
Action3でモード切替した後、リモコンの電源を入れたら即同期されリモコンの表示も一致する。
・リモコンにはAction3のバッテリー残量が%数値で表示されている。
→すばらしい。
・リモコンには磁石が埋め込まれているが磁力が弱いうえに重心を外れた位置にあり、
リモコンの磁石のみで鉄壁などに固定するのは、いちおう貼りつくがすぐ落ちそうで不安。
(車載ではほぼ無理そう)
・リモコンには携帯ストラップなどが付けられるストラップホールがある。
→リモコンはすごくちいさく無くす危険ありのため、ストラップなど付けたいが。。
→リストストラップを通せるような穴やオプション器具はない。
→延長ポールとのクリアランスがぴったりのため、
ストラップを付けた状態では延長ポールとの接続は無理そう。
裏にベルクロや磁石シートを付けた状態での延長ポールとの接続も無理そう。(磁石は可能かも?)
→このため、リモコンを手首に付けたり車載したりするにはテープで止めるなど手段が限られそう。
3点

> →リモコンはいちおうその他の機器のペアリング待ちになるが、(ペアリング待ち残り時間のカウントダウンが表示される)
> 録画ボタンを押すことで即、操作可能状態にできる。
> ペアリング待ち時間のカウントダウンが終了しても操作可能状態になる。
同時に複数のカメラを制御できるマルチカメラモードだとこの動作になる。
リモコンの電源ON時に側面のリンクボタンと録画ボタンを同時に押して4秒待つと
マルチカメラモード⇔シングルカメラモードを切り替えることができ
シングルカメラモードにしておくと、他のカメラを探索しないので、電源ONからすぐに待機状態になる。
書込番号:25193972
6点

ACTION4が発売され4用の専用リモコンも発売されましたが、3との互換性がないとの事でした。(実機では試していません)
3には満足しておりますが唯一リモコンが欲しかったのですが、3→4へスペックアップは個人的には買い換えるほどではなく、専用リモコンも高価であり3Dlaboさんの情報をありがたく参考にさせてもらいリモコン目当てでAction 2 延長ロッドを購入しました!
とても満足しており、シングルカメラモードの切り替え情報も本当にありがとうございます。
リモコンを腕時計のように装着できる方法も模索していますので何かよいアイディアありましたらまたよろしくお願いします!
書込番号:25396510
1点

>モジモジモジさん
情報がお役に立てたとのことで幸いです。
参考になるかわかりませんが、
自分は車載用途で、後席にカメラを設置し、録画開始を運転席で行いたいため、
リモコンを運転席に付けられるようにしています。
粘着付きのベルクロシートを買ってきて、リモコンの裏面大の大きさに切り、
リモコンの裏にベルクロのやわらかい方を貼って、
運転席にベルクロのザラザラのほうを貼って、くっつけています。
ロッドにリモコンを付けることもしたいたいめ、ロッドのリモコン設置個所にもベルクロのザラザラを貼っています。
ロッドに付けるとベルクロの厚さ分だけ浮くので、あまりスマートではありませんが、しっかりとくっつき、不安はありませんし、
リモコンを付けたいところにベルクロを貼るだけで、あちこちにリモコンを設置可能になります。
同じ要領で、手首にベルクロを巻けるようにして
(やわらかい方とザラザラが表裏になっているテープ状のも売ってると思います。巻いて止めればいいだけ。)
手首に設置するみたいなこともできるかもしれません。
ただ、激しい運動などすると剥がれ落ちてしまうかもしれませんので、
試すなら注意したほうがいいでしょう。
書込番号:25396973
0点

思い出したので補足ですが、
表裏ベルクロのテープを買う場合は、ケーブルをまとめて止めておくためのタイプのテープは
ベルクロのザラザラの貼りつき強さが弱く、適していません。(失敗済み。。)
ホームセンターとかで長さを量り売りしてくれるような、汎用のベルクロテープが望ましいと思います。
お店にリモコンを持って行って、貼りつくかチェックしてみるのがいいでしょう。
書込番号:25397014
0点


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