CINEMA 50
- 3Dオーディオフォーマットを網羅した高音質9.4ch AVサラウンドレシーバー。6入力/2出力が8K/60Hz、4K/120Hzに対応している。
- 対応サラウンドフォーマットはDolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-4 AAC。MPEG-H 3D Audio(360 Reality Audio)にも対応。
- 原音への色付けを排除した忠実な再生を追求するために、パーツ1つひとつの選定や回路設計の自由度が高いフルディスクリート・パワーアンプを採用。

このページのスレッド一覧(全26スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 4 | 2025年10月22日 23:50 |
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4 | 6 | 2025年10月19日 09:34 |
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13 | 4 | 2025年9月18日 17:15 |
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34 | 7 | 2025年9月17日 12:38 |
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129 | 29 | 2025年6月5日 21:31 |
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1 | 2 | 2025年5月27日 22:05 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


今日久しぶりにiPhoneでAudysseyアプリを開いて、MultEQ XT32補正カーブ(20250913取得)を確認したのですが、なんか前見たときと違ってガビガビになってる!と焦りました。
ルーム補正実行時の9/13の時点では レビューにあるXOR_A さんの画像(画像引用添付)のように、きれいな線を描いたカーブだったのに、同じ補正データが、今はガビガビになってしまっています(画像添付)。
AppStore見ると、20251020にアップデートされているようで、その影響かと思いますし、きっとアプリ上の描画がそうなっただけで実データは変わらない気もしますが(そう信じたい)、みなさんのAudysseyアプリのデータも同じようなガビガビ描画に変わっちゃってますか?
アプリアップデートされている方はぜひお教えいただけますと。
0点

添付画像名に誤りありました。正しくは2025です。
X 「20241020アップデート後のAudyssey カーブ画像」
↓
◯ 「20251020アップデート後のAudyssey カーブ画像」
書込番号:26321840
0点

>PRO-TECさん
こんにちは。
同様の状況ですが、単に表示アルゴリズムが変更になったのかなと考えてました。
そもそも前のつるんとした表示ってつるんとし過ぎてて胡散臭い感じでしたから。
書込番号:26322126
1点

プローヴァさん
ありがとうございます。一緒で安心しました。
おっしゃるとおり描画方法が変わっただけで実データは変わっていない気がしますね。
ちょっと気になっていたので他の方も同じで安心しました。
書込番号:26322496
0点

補正前のグラフもガタガタ度合いが変わったのならわかるけど…
調整度合いが変更された可能性もあるんでは?
個人的にはこれでも十分整ってると思うし、無理に真っ平らに補正されない方が自然かもしれませんよ。
書込番号:26322653 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



待ちに待った、dirac liveのアクティブルームトリートメントがこのCINEMA50にも適用可能になりました。導入された方がいましたら、感想を聴きたいのです。私は、主にクラシック音楽の鑑賞にこのAVアンプを使用しています。音楽鑑賞の点に重点をおいてレビューをいただければ幸いです。
1点

>ねるとん2さん
私はこの機種のオーナーではないのですが、ARTは二つの機器・部屋で導入済みで、Classicメインでサラウンド再生を楽しんでいますので(特にAuro-3D)、ご同道の方の書き込みに反応してしまいました(笑)。
私の周りでもARTを導入している方は数人おられ、ほとんどがClassic音楽(映画ではない)をAVアンプで聴くために使っておられます。すでにご覧になっているかもしれませんが、直近ではCinema 30に導入したという下記があります。
https://philm-community.com/donguri/user/diary/2025/10/14/32975/#comment-5914
私は、2年前にARTが商品化された当初から使っており、その効果はすでにブログに何度もしていてここに書くと繰り返しになるので割愛し、リンクのみはっておきます。
http://koutarou.way-nifty.com/auro3d/2023/08/post-2a0162.html
http://koutarou.way-nifty.com/auro3d/2024/03/post-bc6990.html#comment-145374995
http://koutarou.way-nifty.com/auro3d/cat24380283/index.html
ご存知と思いますが、ARTはSWを入れているシステムを基本的には前提にしています。その効果は、1.部屋に平行面が多い(部屋のモードが起きやすい)、2.メインSPの低域再生能力とSWの能力および台数−によってかなり変わります。ねるとん2さんの環境はどのようなものでしょうか?
書込番号:26318181
1点

>Auro3Dさん
回答有難うございます。
Auro3DさんがARTについて、引用のブログで発言されていることは以前から読んでいて、非常に興味を抱いていました。
ですから、CINEMA50に対応するソフトウェアシステムがいつ販売されるのか待っていたところで、この口コミ掲示板に質問した次第です。
さて、私が心配しているのは、CINEMA50に対応するソフトウェアシステムができるまで約2年の時間がかかったという点です。何かシステム上の問題があり、その問題解決のために時間がかかっていたのであれば、どのように解決され、その効果はどうだったのだろうかという知的興味です。
>ARTが対象にしている周波数帯は、20-150Hzですよ。
という発言がありました。サブウーハーの導入を前提としたシステムということですが、反対にサブウーハーを導入していない場合には効果が期待できないのでしょうか。また、CINEMA50に対応するまで2年の時間がかかっているということは、サブウーハーを導入していない場合でも、効果がでるように改善されているのでしょうか。
ちなみに、http://koutarou.way-nifty.com/auro3d/2024/03/post-bc6990.html
には、ARTを入れたものとそうでないものの周波数特性測定グラフが示されていますが、ARTが入った場合には、50Hz付近の効果は顕著ですが、100Hz以上の周波数帯域でも効果が認められるのではないかと考えてしまいます。
さて、私のリスニングルームは、平行面ばかりの直方体の部屋です。部屋の中には家具はほとんどなく、机と椅子程度です。サブウーハーはなく、また、リアスピーカーもありません。主にニアフィールドでクラシック音楽を聴いています。ニアフィールドの場合、定在波の影響を受けにくく、反射音が少ないので、クッキリ、スッキリとした音を楽しむことができます。特にDirac liveを作動させた時の効果は高いと感じていて、このDirac liveなしでは音楽を楽しむことができないと感じているところです。
ちなみに、私がAIに、スピーカー2本だけの場合、ARTの効果は期待できるかどうか質問したところ、高い効果は期待できないが、一定の効果はあるということでした。また、サブウーハーがなくても、リアスピーカー2本あることによって、効果は高まるということでした。低域については、音が打ち消しあって定在波を軽減できるということは期待できますが、中音域以上には、どのような効果があるのか楽しみなところです。何か、参考になることがありましたら、情報提供していただければ幸いです。
書込番号:26318598
0点

>ねるとん2さん
>Auro3DさんがARTについて、引用のブログで発言されていることは以前から読んでいて、非常に興味を抱いていました。
そうでしたか、どこかで聞いたようなハンドルネームだな、と思っていましたが、一度?コミュニケーションを取ったことがありましたかね?かねてからの「おなじみさん」ということで(笑)、以下、少々詳し目にサービスしたいと思います(笑)が、文字数制限がありますので二つに分け書きしますね。
> さて、私が心配しているのは、CINEMA50に対応するソフトウェアシステムができるまで約2年の時間がかかったという点です。何かシステム上の問題があり、その問題解決のために時間がかかっていたのであれば、どのように解決され、その効果はどうだったのだろうかという知的興味です。
なるほど。ではこれに関し、私が知っている多少のAuro-3DおよびDirac LiveおよびDenonの関係者から聞いたお話を紹介しますね。先行してStormにARTが導入されてから2年も経って、ようやく他のメーカー(といっても、現時点ではデノマラだけです)にもARTの仕様が認められた背景には、複数の事情があるようです。
まず1つは、Stormへの経営的配慮です。StormとDirac Liveという会社は商品開発の段階から非常に親密な協力関係にあるのは知られているところで、ゆえに開発でお世話になっているStormに対し、Dirac Live社はお礼として、「専攻独占期間」を設けています。私が持っているのはMK2ですが、1年ほど前にMK3が出て、これを売りたいStormが、Dirac Live社に「もう1年差別化を保たたせてくれ」という、極めて両者の経営的な利害がまず指摘できます。
もう1つは、Dirac Live側の受け入れ態勢の整備が遅れたことです。このARTというのは導入されれば分かりますが、これまでのDLBCに比して、極めて大量のデータを収集したうえで計算する必要がある技術です。すでにDLBCまでは導入済みと拝察しますのでお分かりのように、Dirac Liveのソフトは、マイクで測定した結果をPC経由で本社のServerに送り、本社側のシステムで最適なパラメーターを計算し、それをPCに送り返して、さらにそのPCからAVアンプにデータを転送する、という複雑な仕組みになっています。Stormが独占していたころのARTのユーザーは全世界合計でも恐らく、私がサブ用に持っているDenonの3800というエントリーグレードのユーザーの数より少ないと思います。それですら、時々Dirac Liveのサーバー側の処理能力が追い付かずに、キャリブレーションが完了しない、というトラブルがたびたび起きていました。つまり、デノマラという世界的にも恐らく最もユーザーの多いメーカーの製品にARTを許可するとすれば、これまでの何倍ものServer側の能力をDirac Liveは用意する必要がある(でないと、クレーム対応だけでパンクする!)ため、その準備(設備と費用)に時間がかかったようです。
先日自分の3800にARTを導入した時は、2年間の経験の中ではびっくりするぐらいスムースで、デノマラに開放するに際してかなりサーバー側の強化が図られたんだな、と思いました。なお、この2年間でARTの機能的なUpdateはほとんどありません(微修正のみ)。
書込番号:26318842
1点

【続き】
>ARTが対象にしている周波数帯は、20-150Hzですよ。
という発言がありました。サブウーハーの導入を前提としたシステムということですが、反対にサブウーハーを導入していない場合には効果が期待できないのでしょうか。
お手持ちのSPの再生能力が20Hz近くまで確保されており、さらにそのSPが複数台(多ければ多いほど良い)あるのであれば、ARTの効果は期待できます。私のブログを熱心に読んでいただいているようですので、ARTの機序については割愛しますが、要するに定在波の「刺客」が大勢必要なのです。もちろん、ねるとん2さんがお聴きになる音楽が20Hzまでのf特は不要である種類のものであれば、上限の150Hzまでは動作しますので、例えば、SPの低域再生能力が100Hzまでしかないものを使っている場合は、100-150Hzの帯域で低域の反射を殺します。ただ、重要なことは、お手持ちのSPシステムの中で最低域を出せるSPが1台だけではARTは十分に能力を発揮できません(自分自身が「刺客」となって、自分自身を殺しに行かねばならないので)。たとえば、もしCenter SPを入れていて、そのウーファーがお手持ちのシステムの中で最も最低域まで低域を再生できる、というような場合は、導入効果が薄いと思われます。
>ARTが入った場合には、50Hz付近の効果は顕著ですが、100Hz以上の周波数帯域でも効果が認められるのではないかと考えてしまいます。
これはご指摘の通りです。私はこれまで4つのシステムでARTのBefore/Afterを聴いていますが、すべて中高域の音質・音色も変化があります。そのロジックは、低音の「倍音」が中高域に出ているのですが、その中高域帯域の「倍音」の質がARTが作り出した低音によって変わるからです。私の駄耳では、ARTが低域のにじみを減少させますので、その「倍音」のにじみも減少し、それが定位感や空間感の改善につながっていると聞こえますね。
>私のリスニングルームは、平行面ばかりの直方体の部屋です。部屋の中には家具はほとんどなく、机と椅子程度です。(中略) 主にニアフィールドでクラシック音楽を聴いています。
ニアフィールドでもヘッドフォンとは違い、壁や床、天井に吸音材を敷き詰めて無響室のような設えにしているのではない限り、かならず反射音はすべての帯域で存在し、それが音の明瞭度を下げています(中高域ではそれが音の「つや」を増すようなポジティブな効果として感じる方もいます=私=笑)。ゆえに、もしそのような設えでないのであれば、定在波やフラッターエコーが発生しやすいお部屋と見受けられARTはより大きな効果を発揮すると思います(ただし、150Hz以下。それ以上は前述の通り倍音成分にしか効果はない)。先にご紹介したDonguriさんは、これまでかなりのルムアコグッズをお部屋に導入しておられますが、ARTはそれらの効果の比ではない、とのご感想のようで、もしかすると今後、いくつかのルムアコグッズを撤去されるかもしれないとのことです。ご判断の参考にされるとよいかと。
書込番号:26318844
1点

>Auro3Dさん
私の提起した2点の疑問に的確に回答して頂き有難うございます。
特に、「Dirac Liveのソフトは、マイクで測定した結果をPC経由で本社のServerに送り、本社側のシステムで最適なパラメーターを計算し、それをPCに送り返して、さらにそのPCからAVアンプにデータを転送する、という複雑な仕組みになっています。」という記述については、あらためてARTのシステムとしての可能性を感じさせられました。受け入れ態勢を整えるにはサーバーを強化する必要があったのですね。この説明を受けて、ますますARTには期待してしまいます。
さて、私の視聴システムについてですが、さほどルームアコーステックを改善できるようなものは設置していません。以前、大量のウレタンフォームを部屋の4隅に設置したこともあったのですが、音響バランスが大きく崩れてしまい、すぐに撤去してしまいました。自宅のリスニングルームは、木造の高気密高断熱住宅です。天井は二重になっていて、天井裏には300mmのグラスウールを敷き詰めていたり、壁についてもかなりの量のグラスウールが埋め込まれ、さらには防音のために通常の二倍以上の厚さの石膏ボードを貼るなどしている影響か、Dirac liveの測定結果では、定在波は認められるものの顕著ではありません。特にニアフィールドにし、さらにスピーカーの設置位置を背面の壁から2メートル以上離してからは、定在波の影響は気にならないレベルです。私が、ARTに期待するのは、定在波の解消というよりも中高音域の改善です。Auro3Dさんのご指摘のように低音の倍音が影響しているという点について、どの程度のものなのか興味があります。
昨日から東京でインターナショナルオーディオショウ2025が開催されています。
私は、2ないし3年ほど前にオトテンかオーディオショウだったか記憶があいまいですが、オンキョーがAVアンプでDirac liveの効果を実演していたのを聴いて、Dirac liveに強い興味を抱きました。
今回のオーディオショウのイベントスケジュールを見たところ、Dirac live ARTをデモするという情報がないのが残念です。
デノラマのイベントには、マランツAVアンプ4モデル一斉視聴というイベントがありますが、そのなかで、ARTのデモをしてもらいたいところです。
書込番号:26318867
0点

昨日、東京インターナショナルオーディオショウに出掛けたところ、G701の会場では、AVアンプのcinema70sからcinema30までの4機種の聴き比べが行われていました。この会場では、それぞれのAVアンプの設定状況がモニターに映し出されていましたが、音場補正機能は全く使われていませんでした。そのためなのか、Dirac liveのことやARTのことも一言も触れられていなかったのが残念でした。この4機種の聴き比べでは、やはり、値段が高くなるほど、どんどん音の艶やかさや滑らかさ、音場感が増していたのが分かり参考になりました。cinema50も健闘していましたが、cinema30と比較すると音の艶やかさや滑らかさ、音場感が劣っていたのが分かり残念でした。
書込番号:26319598
0点



メーカーやAVショップに聞いてみたら(笑)
書込番号:26255167
4点

>じぃーーさん
解決済みですが、何でも値上がりする時代なので高く出してみたが、思ったより売れなかったので下げたのでは。
もう一歩下げると(15万台)PMA-1700NE並みに売れるのでは?
書込番号:26255210
5点

逸品館では
「【期間限定特価2025/10/2迄】marantz - CINEMA 50/ブラック(CINEMA50/FB)9.4ch・AVサラウンドレシーバー《JP》【在庫有り即納】」というタイトルになっているので、10/3以降に新モデル発表かもしれないですね。
書込番号:26292709
3点

>じぃーーさん
解決済みですが。。
同じグループのデノンマランツが同時期に売れ筋商品中心に期間限定セールをやってます。
おそらくハーマングループ傘下に入ったお祝いに、一時的にでも売り上げ数値を上げたいのだと思います。
書込番号:26293603
0点



cinema50のキャンペーンにつられて後先考えず購入した愚かものです。
すでにmodel30とSACD30を702S2で運用している場所と同じところで、SR6015にてホームシアターも運用中です。これを入れ替えます。
リビングのテレビの周りにピュアオーディオ用の702S2とホームシアター用の一昔前のオンキョウTHXトールボーイやらSW×2やら合計12個のスピーカも共存しています。妻から「電気屋さんですか?」と冷たい視線に堪えつつ。
ここで、質問です。
cinema50にmodel30をつないでメインの2本を702S2に集約できますか?
可能としたらどのようにすれば宜しいでしょうか。ご教授頂きたく。
電源やボリュームなど、一発で操作できるものなんでしょうか。リモート端子もINとOUTで双方向じゃないんかい!と説明書も読まずに勝手にの突っ込んでる能天気なものです。ついでにSACD30もcinema50につなげて捜査が簡素に、便利になったりするものなのでしょうか。皆様のお力添え、何卒、何卒。_(._.)_
3点

model30を使わなければいいだけのことです
無駄なこと考えすぎ
書込番号:26252565 スマートフォンサイトからの書き込み
18点

>強制的にスタンドアローンさん
こんにちは。
CINEMA50に外部パワーアンプとしてModel30を繋げばよいです。
CINEMA50側は下記参照
https://manuals.marantz.com/CINEMA50/JP/JA/DRDZSYqibytsvl.php
PRE OUTのフロントにRCAピンケーブルをつなぎます。
Model30側は下記参照
https://manuals.marantz.com/Model30/JP/JA/OBAOSYxjddsmbw.php#
POWER AMP INにCINEMA50からのピンケーブルをつなぎます。
スピーカーはModel30のスピーカー出力につなぎます。
Model30の入力切替をPWR AMPに切り替えれば、CINEMA50からコントロールできます。この状態でAudysseyキャリブレーションをやり直してください。
電源オンオフは連動させることができません。Model30側にトリガー入力がありませんので。
2台個別にオンオフさせてください。
Model30はスレーブとして動作するので音量コントロールはすべてCINEMA50側で行います。
ステレオ出力機器はModel30側に繋いでおけば、CINEMA50を通さずにModel30だけで聞けます。
書込番号:26252655
5点

>プローヴァさん
種々アドバイス、ありがとうございます<(_ _)>。
教えていただいたように、RCAケーブルは注文しました。
っが、、、
リビングで機械の扱いに不得手な家族と共有しているため、Model30電源どうする問題が、、Orz
当分はホームシアター用、ピュアオーディオ用のリビングでの共存が続きそうです。
ピュアオーディオは私しか使わないもので。
2種類のリモコンで各々電源押しに家族が抵抗なくなってから、徐々にSP整理できればと思います。
いろいろありがとうございました。
書込番号:26254626
4点

>強制的にスタンドアローンさん
電気工作に知見があるようでしたら、
・Cinema50のトリガー端子12VでUSBを動作させる
・USB連動タップにModel30を接続
で行けますよ。
https://amzn.asia/d/9RIhj2G
https://amzn.asia/d/7Hf3hrO
https://amzn.asia/d/9szQ9wl
https://www.sanwa.co.jp/product/syohin?code=TAP-RE34U-2&cate=1
書込番号:26266486
1点

>プローヴァさん
なんと!
ご教授ありがとうございます。
30数年前、PowerMac 8500/180は魔改造して楽しむ程度の知識は持ち合わせておりますが、老眼で工具の類は断捨離したばかり。。。
ですが、ご紹介いただいた方法はほぼ理解しました。
取り組むまでに少々時間がかかりますがトライします!
書込番号:26270250
1点

>強制的にスタンドアローンさん
CINEMA50とMODEL30は電源連動できますのでご安心ください。
REMOTE CONTROL IN/OUT端子を介して制御できます。
https://manuals.marantz.com/Model30/JP/JA/DNTXSYjdiaenwo.php
ご参考までに。。。。
書込番号:26292540
1点

補足。。。
2023年3月のファームウェアアップデートをおこなう必要があります。
参考:CINEMA50のマニュアルページ
https://manuals.marantz.com/CINEMA50/JP/JA/SEHFSYxsvfmtdh.php
書込番号:26292544
1点



もしかしたら「そんなの当たり前だよ」という質問かもしれませんが、ご存じの方、教えてください。
まず、こちらのスピーカーレイアウトですが、フロント2ch、サラウンド2ch、サラウンドバック2ch、トップフロント2ch(プリアウト)、トップリア2chに、サブウーファー1chの、6.4.1構成です。
この構成で、Dolby Atmos仕様の4K Ultra HD Blu-Rayや配信をDolby Atmosモードで再生すると、サラウンドバック(SRB-L,SRB-R)がアクティブにならず、音が出ません。 ※サラウンド(SR-L,SR-R)からは、音は出ます。
もちろん、スピーカーセットアップで通常は音が出ることは確認しております。また、他のモードの時はアクティブになるモードもあります。
これは、この機種の「仕様」なのか、Dolby Atmosの「仕様」なのか、それともなんらかの「設定」でアクティブに出来るのでしょうか?
ご回答よろしくお願いします。
1点

>TOSカーク船長さん
正確には、6.1.4chですね。
センターがありませんが、本来は7.1.4chで、11chのパワーアンプが必要です。
このアンプは9chのパワーアンプしかありません。
すべて再生するには、2ch分のパワーアンプを追加しなければなりません。
書込番号:26195021
6点

>TOSカーク船長さん
センタースピーカー用を除けばアンプが8ch分しか無いからです。
パワーアンプの追加で可能にできるかも。
書込番号:26195022
6点

>トップフロント2ch(プリアウト)
>スピーカーセットアップで通常は音が出ることは確認しております
ということはアンプを追加してるわけですよね
>サラウンドバック(SRB-L,SRB-R)がアクティブにならず
その際、トップの4つはアクティブになってるんですよね?
アトモスでサラウンドバックだけアクティブにならない仕様なんてあり得ないですから何らかの設定ミスがあるんでしょう
書込番号:26195076
7点

言葉足らずですいません。
説明文に「トップフロント2ch(プリアウト)」と書いておりますように、トップフロントSPはプリアウトして、別のアンプで駆動していますのでアンプは足りております。 また説明文にありますように、Dolby Atmos以外のモードでは、音は出ております。
Dolby Atmosモードのみ、サラウンドバック・スピーカーがアクティブにならないのです。
いろいろ、設定は見てみたのですが、設定する箇所が見当たらないのです。 どこを設定すれば良いか、ご教授頂けないでしょうか?
書込番号:26195092
0点

>TOSカーク船長さん
であれば、そのAtmos音源自体がサラウンドバックチャンネルを使用していないケースが考えられます。
書込番号:26195093
6点

Minerva2000さん
>であれば、そのAtmos音源自体がサラウンドバックチャンネルを使用していないケースが考えられます。
なるほど、そのようなケースも考えられるのですね! もう一度、いろいろなソースで試してみましょう。
ありがとうございます。
書込番号:26195099
0点

いや、アクティブにならないってことはアンプの表示窓にサラウンドバックのランプが付いてないってことですよね?音が出ないってだけでなく。
なので音源の問題ではないってことですよね?
書込番号:26195234 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

アンプの割り当ては11chに変更していますか?
デフォルトは9chだと思う。
書込番号:26195282 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

トップリアを外部アンプにする必要があるんじゃないかな。
11ch時に外部アンプにできるスピーカー位置はフロント、サラウンドバック、ハイト2のどれかです。
書込番号:26195285 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

“アンプの割り当て”が“11.1ch”の設定で11チャンネル分のスピーカーを使用する場合、フロントチャンネルまたはハイト2かサラウンドバックにアサインされるチャンネルのうち、少なくとも1チャンネルは“プリアウト”に設定する必要があります。
書込番号:26195290 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

でも
>スピーカーセットアップで通常は音が出ることは確認しております
ってことだしなぁ
書込番号:26195361 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>XJSさん
さっきのは取説のコピペなのですが、11ch鳴らす場合にはプリアウト設定するチャンネルが指定されています。トップフロントをプリアウトにすると11ch鳴らせない仕様なのでしょう。
補正測定時はch毎に鳴らすので無制限なのだろうと思います。
書込番号:26195372 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

https://manuals.marantz.com/CINEMA50/JP/JA/DRDZSYrjomlmpo.php
このページに分かりやすく書かれています。
書込番号:26195374 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

スレ主さんの誤情報か
一応信用してみたんだけどやはりね
書込番号:26195383 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>XJSさん
別メーカーですが、私はヤマハA6Aで9chパワー、これを外部アンプ拡張して11ch鳴らす場合に使えるプリアウトはフロントまたはリアプレゼンスの2択で指定されているんです。各社そんな感じなのだと思います。
11ch使う場合の指定チャンネルではないチャンネルに外部アンプをつないでいるので、鳴らない、というこだと思います。
Atmos以外は鳴る、というのが謎ですが??スレ主の勘違いかな?
書込番号:26195399
6点

Atmos以外はサラウンドバックは鳴るけどトップは鳴らない、であれば仕様通りでしょう。
Atmos以外をアップミックスして11ch全部鳴るとしたら、謎です。
何れにせよ、接続の問題でしょう。
書込番号:26195401
6点

>TOSカーク船長さん
こんにちは
>>サラウンドバック(SRB-L,SRB-R)がアクティブにならず、音が出ません
このアクティブにならないというのは何かの表示で判断したのですか?それともスピーカーに耳を近づけても何も聞こえないということですか?
アトモスはオブジェクトオーディオなので、7.1chドルビーデジタルの様にSBR用の音声が独立で収録されているわけではなく、音声トラックと音の位置が収録されていて、それをアンプ側のチップでデコードして各スピーカーに振り分けます。
なのでそのチップに不具合等があれば、あるチャンネルだけ音が聞こえない、はあり得ます。
書込番号:26195697 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>TOSカーク船長さん
サラウンドバックが鳴らない原因としては、
1.コンテンツがサラウンドバックチャンネルを使用していない場合:
Atmosは、必ずしも全てのスピーカーを常に鳴らす必要はありません。コンテンツ制作者が、そのシーンでサラウンドバックに音を配置していない場合、鳴らないことがあります。特に、5.1.2chなどの比較的少ないスピーカー構成を想定して制作されたコンテンツの場合、サラウンドバックが使われないことはよくあります。
映画やゲームのサウンドデザインは、シーンによって音の配置が大きく異なります。静かなシーンや、特定の方向に注意を促したいシーンでは、サラウンドバックの音が意図的に控えめになっていることも考えられます。
2.システム設定や環境の問題:
AVアンプやサウンドバーの設定: サラウンドバックが正しく設定されていない、または物理的に接続されていない可能性があります。AVアンプのスピーカー設定やサラウンドモードを確認してください。
ケーブルや接続の問題: ケーブルの断線や接続不良、HDMIケーブルの規格不足(Atmosに対応していない古いケーブルなど)が原因で、サラウンドバックチャンネルの情報が正しく伝わっていない可能性もあります。
3.再生機器の問題: Blu-rayプレーヤー、ストリーミングデバイス、ゲーム機などの再生機器が、Atmos音源を正しく出力できていない場合も考えられます。ファームウェアのアップデートや、出力設定を確認してください。
Apple Musicなどのストリーミングサービス: 特定のストリーミングサービスで、Atmosコンテンツが期待通りのチャンネル数で再生されないという報告もあります。これはサービス側の仕様や、再生デバイスの互換性によるものかもしれません。
まとめると、「サラウンドバックが鳴らないAtmos音源」は存在し得ます。
コンテンツ側の意図: 制作された音源がサラウンドバックチャンネルに音を配置していない。
再生環境側の問題: スピーカー設定、配線、再生機器の不具合など。
もし特定のAtmos音源でサラウンドバックが鳴らない場合は、まず他のAtmos音源を試してみて、それでも鳴らない場合は、お使いのAV機器や再生機器の設定を詳しく確認することをお勧めします。
以上AIの回答でした。
書込番号:26195807
5点

皆さん、ありがとうございます! 沢山ご回答頂き、感謝しております。
●まず、プリアウトで音が出ていないのでは?について回答します。
プリアウトにSONYのアンプを繋いで、Audysseyセットアップを完了し、全チャンネル正常に音は出ております。
ですので、アンプが足らないから音が出ていない、ということは絶対にありません。誤解の無いように。
●なぜアクティブになっていないと分かるのか?ですが...
4K Ultra HD Blu-Ray、Dolby Atmosソフトを再生中に、リモコンの[info]ボタンを押しますと、画面の最下段に現状のサラウンド・モードやスピーカーの状態が表示されます。そこで、アクティブになっているスピーカーは色が反転して表示され、非アクティブなスピーカーは白いままで表示されます。 ※画像があれば良いのですが、今は別の場所にいるので写真が撮れません。
もちろん、耳を近づけても音はしません。
残る可能性は、何らかの不具合か、または再生したソフトにサラウンドバックの信号が含まれていないか、ですね。後日リスニングルームに行けたら、別のソフトで再検証します。 ありがとうございます。
書込番号:26196999
0点

それからスピーカー・レイアウトですが、現状は[HIGHT1]をプリアウトして、プロント・ハイト(FHL,FHR)を別アンプに繋いでいますが、これを別のプリアウトに接続してテストしてみます。テストは6月4日に行いますので、それまでお待ちください。
書込番号:26197014
0点



i PhoneアプリのQobuz ConnectでHEOS接続をしていたのですか、昨日からなぜか再生途中で「Qobuz Connectは現在ご利用いただけません。あとでもう一度試すか、このデバイスで再生を続けてください。」とエラーメッセージが出て、選択されたデバイスからCinema50が消える現象が発生していました。
その後サポートに連絡して、i Phoneを再起動してみたところ、今度はQobuz Connectの選択されたデバイスにCinema50が表示はされるものの、選択できなくなりました。HEOS接続で同様のエラーなど皆さんは発生していないでしょうか?
書込番号:26191115 スマートフォンサイトからの書き込み
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>eunos50さん
無料サービスで試しにやってみた程度ですが、私も同様の症状になりました。
電源を抜いて、しばらくしてから再度起動させたら、症状が改善されました。
解決できるかは分かりませんが、一度試して下さい。
書込番号:26191864 スマートフォンサイトからの書き込み
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コメント有難うございます。
i PhoneとCinema50を電源オフにして再起動してみたところ、Qobuz Connectで Cinema50選択できるようになりました(^^)
書込番号:26192465 スマートフォンサイトからの書き込み
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