CINEMA 50
- 3Dオーディオフォーマットを網羅した高音質9.4ch AVサラウンドレシーバー。6入力/2出力が8K/60Hz、4K/120Hzに対応している。
- 対応サラウンドフォーマットはDolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-4 AAC。MPEG-H 3D Audio(360 Reality Audio)にも対応。
- 原音への色付けを排除した忠実な再生を追求するために、パーツ1つひとつの選定や回路設計の自由度が高いフルディスクリート・パワーアンプを採用。

このページのスレッド一覧(全29スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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19 | 4 | 2023年3月8日 16:25 |
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5 | 10 | 2023年2月14日 21:58 |
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35 | 6 | 2022年12月4日 11:17 |
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4 | 2 | 2022年11月28日 08:25 |
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22 | 13 | 2022年12月31日 00:27 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


このスレッドがなんとなく寂しいので、雑談ですが書き込ませていただきます。
もうすぐシネマ40出そうですが、、、、
オーディオ2ch使用のレビューを上げていましたが、その後少し出世(^^)/しまして(と言っても手持ちの余り品の取り回しで、最安イネーブルドのみ追加購入)、その後年明けから徐々にサラウンドを導入しました。
こんなに早く導入するつもりは無かったのですが、
DENON3800のスレで、音楽再生におけるAuro3DとDiracについて詳しく語っておられる方をお見かけして、そのあまりの熱意に動かされてヘ(^o^)/オーディオでのサラウンドとはいったいどういうものだろう????と急に興味が出てきました。
当初はサラウンドというと映画しか考えていなかったので、画面(プロジェクター追加)のこともあり、のんびり導入しようと思っていましたが、音楽でサラウンドとなるといてもたってもいられなくなりました(^^)/。
第一段階 4.0.0
以前よりサラウンドにするために組み合わせるスピーカーをあれこれ考えており、当初は 3.0.2 を計画していたのですが、とりあえずAuro2Dをやってみようと4ch(4.0.0)を導入してみました。
とにかくまず体験したいので、サラウンドスピーカーにはテレビ用に2chで使っていた、VICTOR SX-V1(ブックシェルフ)をそのまま移動することにしました。置く場所がかなり制限され、まともな配置に出来ませんで(これが当初サラウンドスピーカー導入を考えていなかった理由です)、左はほとんど真横やや後方10度位でAudyssey32での計測距離 1m 。ユニットは右むき。右は後方45度位で 距離1.5m。ユニットは前向きとバラバラです(´Д`)。
フロントメインのマルチアンプドライブホーンシステム(ALTEC511ホーン)までは 2.5m、サブの B&W704S2(Cinema50内蔵バイアンプ駆動)までは 1.8mと言った無茶苦茶な配置です(´д`)。
将来的には、設置角度調整は無理としても距離や位相についてはDiracが全てうまくやってくれると信じていますが(^^)、現状ではとりあえず付属のAudyssey32で調整してみました(周波数特性と距離の調整?)。
こんないい加減な配置ですが、Auro2Dで聴いててみると全く異次元体験(^○^)。
当たり前ですが(^^)/音に包まれる感じになりました。
いまさらサラウンド初体験ですが、こりゃすごいですね。
なんでこれまでこれをやらなかったのだろうと思い直しました。
5ch全てのスピーカーを同じものでそろえることが理想的とはわかっているものの、このようないびつな構成でもそれなりに補正してくれてしまっているので、しばらくこれで行こうと思います。初体験としてはこれで十分役割を果たしてくれています。
ちょっとだけフロントの音源が聴きにくくなる状況もありますが、特にオーケストラでは全然アリですね。
ジャズの小編成では少しドラムスが聞こえにくくなるので適当にSTEREOにもどしたりして楽しんでます。
フロントを別のスピーカーに切り替えるとこれまで通りの2chの感覚のままで音が拡がった感じで聴けますし、わざとらしいサラウンド感はほとんど感じません。
一番ありがたいのは小音量での再生が耳に届きやすくなった事で、夜遅い時間に小さな音でも満足度高く音楽が楽しめるのは思ってもみなかった収穫です。
サラウンドというと大音響、迫力の効果音で映画を楽しむという先入観がありましたが、むしろ小音量で音楽を楽しむのもありかなと感じてます。平日遅く帰っても寝る前に音楽が楽しめるのは幸せなことです。
これで3Dになったらどんなだろうと、早速安いイネーブルスピーカーを注文してしまいました(^○^)
書込番号:25167541 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

第二段階 5.0.0
フロントについては704に合わせても良かったのですが、ホーンシステムと少し位置がずれているので、5chについてはホーンシステムだけで組むことにしました。
フロントが旧態依然とした古いスピーカーなので何を組み合わせたら良いのか全く見当が付かず、とりあえず今使っていない JBLS50 ブックシェルフをツィーターが中央に来るようにして配置してみました(これまたいいかげん(´д`))。
とりあえずAudyssey32で調整。
ちゃんと鳴っているようです。
映画とかは見てないのでセンタースピーカーがどれくらい活躍しているかは不明ですが、いちおう5chになっている精神的な安定感はあります。中央の楽器も聞こえやすくなった感じがします。
書込番号:25167544 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

第三段階 5.0.2
その後価格コムで一番安価な当時2万円のソニーのイネーブルドスピーカーが届きましたので、ホーンシステムの位置に合わせて設置しました。
Auro3Dで包まれ感の広がりを感じました(^^)
イネーブルドのせいか、音は上からは聴こえませんが、いかにも目の前のスピーカーから出てる感はほぼ無くなって音に包まれる気持ちよさにハマってしまいました(正直プラセボ的効果も否定できませんが(^^))。
将来的にはサラウンドイネーブルドの追加も検討中ですが、現在のサラウンドの上に設置すると無茶苦茶になりそうなので工夫を要します(´Д`)。
現在は2ch音源で擬似サラウンドですが、徐々にNative音源を探して色々と試してみようと思いました。
今後はDiracでさらに精密な調整が出来て、音像がくっきりすることを期待しています。
サラウンド初心者としてしばらくは、お気に入りのステレオ音源再生を楽しもうと思います。
音楽は2chでしょ?とこれまで思い込んでいましたが、フロント2chの個性を残しながら音の拡がりを楽しめることに驚いています。
今のDSPってすごいですね。
スピーカーの更新や設置条件の改善については徐々に取り込もうと思っています。
元々は動画のサラウンド導入目的でAVアンプを購入しましたが
次はいよいよ動画再生に向けてプロジェクターの導入です(^^)/
書込番号:25167548 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>モンテモンテさん
友人がAVアンプを買いたいというので、この機種を推薦しようかなと思い、ここを覗いてみましたら、またお会いしましたね(笑)。
で、一連の書き込みを一読させていただきましたところ、どうしてもスルーするのは立場上(何の?=笑)しにくいなあ、と思わせる部分がありましたので、一点だけ。
モンテモンテさんがサラウンドによる音楽再生の魅力に気づいていただいた点は大変うれしいですし、その中でも私の愛する(笑)Auro-3Dに目をつけていただいたのは何よりなのですが、実は、Auro-3Dでは、いわゆる「イネーブルドスピーカー」の利用は推薦していないのです。その理由は、以下の『マニュアル』の1.4 「Auro-3Dのコンセプト」(p.7-8)と題する節に書かれています。
https://sites.google.com/view/auro-3d
お求めになったイネーブルドスピーカーは、フロア型と一体型のものではないと思いますので、可動性があると拝察します。お部屋の事情は人それぞれですので、すぐにとは申しませんが、「いつか」で結構ですので、モールや取り付け金具などを取り揃えて、しかるべき高さの壁なりに設置されることを強くお勧めしておきます。近い将来、Auro-3DのNativeソフト(例えば、今年のウィーンフィルのNew Year’s ConcertのBDなど)をお聴きになる際に、必ず「実位置」にある、ハイトSP群の威力(音場創出効果)を味わえると思いますので。
もしかするとお求めになったイネーブルドスピーカーは、壁に取り付けるための専用の金具などが無いタイプかもしれませんが、その際には、棚を作るなりスピーカーに直に金具を取り付けるなり(私もやりました=汗)して、工夫してみてくださいね。
書込番号:25173397
3点

>Auro3Dさん
ありがとうございます!
なんと!!
このような雑談スレに家元(?)自らお越しいただけるとは光栄です(^^)。
あちらでアドバイスいただいてからAuro3DさんのHPを読ませていただいて、ハイトスピーカーの配置がAtomosと違うことやらを『ふむふむ』と勉強させていただいていたのですが、拝見しているうちにやはり『本当はイネーブルドではダメなんだろうなあ』とか、『やはりCHとかVOGは是非導入したいな』とか妄想していました。
とりあえず今すぐ出来そうなこととして、CH用のイネーブル増設とVOGとして軽いスピーカーをなんとか天井につる、など検討していたのですが、CINEMA50の11ch設定を再確認していると、そもそもこのアンプ、イネーブルドは4ch(6も?)までしか対応しなくて(Atomos対応のみですね)、やはりAuro-3DをCH付きのハイト5ch+VOGでやろうとしたら、そもそもリアルハイト5本で無いとダメな事が判明して、やっぱり(いつになるか解りませんが(^^))リアルハイトにしないといけないなあ、、、と思い直していた所でした。
最近自宅でネイティブAtomosを聴く機会があり、映画発祥の3Dサウンドもすごいと思ったのですが、やはりステレオを永年聴いてきた身としては、たとえバーチャルでもAuro-3Dの方が(単に個人的に)好みです。
時としてサラウンドで聴いている事を忘れるほど自然な印象があり、特に昔から聴いている2ch音源が楽しめる事を喜んでいます。
幸い購入したイネーブルドは壁取付け用の穴が空いていてリアルハイトにも転用出来るようですので、(まず家内に壁に穴をあける許可を取るところからですが(^^))ネイティブ音源を目指して少し先になりますが是非11chを構築したいと思います。
書込番号:25173504
2点



このアンプにLANケーブルを接続して、アマゾンミュージックを聴いた場合の音質が気になります。
マランツには、ネットワークプレーヤーとして、NA6006がありますが、オーディオソースの再生という観点からは、
cinema50は、NA6006と同等程度の音質なのでしょうか。また、cinema50に搭載されているネットワークモジュールは、どの程度のものなのでしょうか。よろしくお願いします。
0点

>ねるとん2さん
こんにちは
モジュールより、DACが、カギを握ってると思いますが。
書込番号:25071141
1点

このAVアンプのDACはどのようなチップを使っているかということでしょうか。
ストリーミングサービスを利用する場合、このAVアンプの内臓DACを利用するのではなく、別にネットワークプレーヤーを準備して、これから、このAVアンプにアナログ入力するのが高音質への早道なのでしょうか。
書込番号:25071275
1点

>ねるとん2さん
こんにちは
私は感覚でしか、わかりませんが、
多分BBさんがその辺を詳しく解説してくれると思います。
私の間隔では、高性能DACを内蔵したNPからこのアンプにアナログ入力した方が
いい音で聴けると思います。
書込番号:25071301
1点

有難うございます。
信号伝達による劣化の少ないデジタル入力よりもアナログ入力の方が音がいいという意見は多く見受けられます。
デジタル入力については、あまりモジュールにコストを掛けていないから音がよくならないのかもしれませんね。
書込番号:25071383
0点

おはようございます。
〉cinema50は、NA6006と同等程度の音質なのでしょうか。
マランツに問い合わせるのが手っ取り早いです。おそらく「同等以上」という答えがくると思います。
Cinema50 はミドルクラス、NA6006はエントリー。Cinema50は最新機種なので「同等以上」という答えが無難です。
ネットワークモジュールはショボいものは使っていないと思います。Cinema50はマランツの看板新製品です。
さて、DACの話です。少しマニアックな話をさせていただきます。
4万円の製品と100万円の製品で、使われているDACチップが同じだったりすることがあります。DACチップが同じだから同じ音がするのか? いいえ、違います。100万円の方が当然リッチな音がします。
何故かというと、アナログ回路です。DACチップから出たアナログ信号がアナログ出力端子にいくまでの間のアナログ回路の物量が段違いだからです。ここにメーカーの腕前が出ます(DACチップにデータが入るまでの話もありますが割愛)。
で、Cinema50のDAC部分とNA6006を比べると、Cinema50はAVアンプとは言えミドルクラスで最新なだけに、ちょっと上のような気がします。しかし、NA6006はピュアオーディオ機。好みに応じてデジタルフィルターを変更できると思います。Cinema50だとDAC後のデジタルフィルターじゃなくてDSPで音をいじることになるかも??
繰り返しますが、Cinema50が「同等以上」ってぐらいだと思います。
書込番号:25071927
2点

>ダースウルフさん
家電量販店を含めて、オーディオ専門店でもマランツ、B&Wの製品が目につく場所に展示されていて、音出しされているので、どうしても、これらの製品を注目してしまいます。
マランツ、B&Wについて、デメリット、注意点があれば、教えていただければ幸いです。
ちなみにB&Wについては、あるオーディオ専門店の方が、ハイエンドオーディオのスピーカーを唯一大量生産しているメーカーであるという表現をしていたのが印象的でした。それほど売れているのでしょうね。
書込番号:25080231
0点

本当に音質を気にするなら、Amazon musicやめて、Apple Musicに乗り換えた方が良いかもしれません。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/1468839.html
書込番号:25140877
0点

>新・元住ブレーメンさん
アマゾンミュージックは、音質の点であまり評価はよくないですね。アマゾンには普段からお世話になっているので残念です。
書込番号:25143373
0点



このAVアンプは、HIFIオーディオとしても十分な性能を持っているとの触れ込みですが、B&Wの中級シリーズの700S3を十分に鳴らしきることができるのでしょうか。また、音質の傾向として、マランツのプリメインアンプ 例えば、MODEL40Nと比較して、同じような傾向なのでしょうか。
6点

>ねるとん2さん こんにちは
随分立派に見えるAVアンプですが、出て来る音はつながれるスピーカーから出音される音をご自身で聞いてみるのが
一番です。
音の好みは人それぞれで、決まったものは無いと思います、まして高額な機器との組み合わせであれば尚更です。
ご自身での試聴をおすすめします。
このアンプには既に一人の方のレビューがありますが、それも念頭に入れず、ご自身の判断が最も優先されると思います。
書込番号:25037195
2点

”十分に鳴らしきることができるのでしょうか。”
何をもって鳴らしきれるかは人それぞれなので、実際に試聴してみないとこればかりは答えようがありません・・・
ま、鳴らしてみないと何とも言えませんが、拙宅では8年前のオンキョーのAVアンプで B&W 803D3 を繋いで、結構良い出音です。
そこそこ鳴るのでは・・・
書込番号:25037203
8点

>ねるとん2さん
私も『十分に鳴らしきる』と感じられるかどうかは、人や環境により(音量も)かなりちがうと思います。
勿論高級なオーディオアンプは、小音量時の音質もよいのですが、、、
ベースの性能はとても敵わないですが、オーディオアンプよりもAVアンプにあるアドバンテージは、バイワイヤリング端子をフルに活用出来るバイアンプ駆動です。
これにメリットを感じられるならAVアンプもアリかもしれませんね。
アナログアンプやDAC部分を重視されるのでしたら、SR8015が昨日から投げ売りされてますので、かなりシネマ50に近い価格で買えます。
シネマ50は、6015の
シネマ40は、7015(海外のみ販売)の
新型に相当しますので、8015はそれより上のクラスです。
書込番号:25037313 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>モンテモンテさん
DACとアナログアンプを重視したい面はありますが、サラウンド機能などの多機能性を重視して、この製品に魅力を感じています。
SR8015には、十分に魅力を感じていますが、値段が安くなっているのは有り難いですね。
「鳴らしきる」というのは、人によって受け取る意味合いが異なってくると思います。私としては、必ずしも大音量で鳴らすことができるという意味で用いているのではなく、音質も含めて、いい音でスピーカーを駆動できるという意味です。
音質的に参考になることがあれば、感想を記載していただければ幸いです。
書込番号:25037762
0点

>ねるとん2さん
鳴らし切るのは無理でしょうね。大音量=鳴らし切るでないのは当然としてもです。
音質含めてそこそこ鳴る=鳴らし切るの表現は違うと思いますが。。
このクラスのスピーカー鳴らし切る。小音量でもです。
マランツならばPM-10程度で釣り合う位では?
全ての性能を引き出す=鳴らし切るが表現的に正しいと思います。
この場合数クラス上の製品をあてたいです。
書込番号:25037855
4点

>ねるとん2さん
この記事は既に読まれてると思いますが、
https://www.phileweb.com/review/article/202211/25/4965.html
Model40に似た音色とされています。
近い時期に同じ方がチューニングされているので、多分そうなのだと思います。
ただ、スピーカー(ハーベス)の傾向が違いますし、おそらくこのレビューも写真からはシングルワイヤーでの試聴と思いますので、ひょっとしたら700シリーズでCinema50もしくはCinema40のバイアンプならModel40といい勝負ができるのかも知れません。
ただ他の方が書かれているようですが、705ー702(特にS3なら)であればおそらくいずれModel40でも物足らないと感じると思います。
最新のサラウンド、補正機構が必須ならこのモデルかもうちょい頑張って年明けのCinema40。究極的にはサラウンドプリアンプとして割り切るなら、恐らくデノンの3800で十分かと思いますのでその分節約して、近い将来フロント用に30−50万クラスのピュアオーディオアンプを追加されるのもいいと思います。
音楽ソースでも音質は、コロコロ変わります。
同じジャンルでも録音状態やミキシングで全然出てくる音が違いますし、聴くときの自分の気分でも全然変わります。いろんな曲を楽しく聴くにはなかなかひとつの機材で完結するのは難しいと考えています。
AVアンプは必要なので導入されるのでしょうから、これで満足できたら儲けもん、と割り切るのもひとつの選択肢かと思います。
私自身はそうする予定です。
書込番号:25038089 スマートフォンサイトからの書き込み
6点



avプリの出来(音質クオリティ)は下のやつより良いのでしょうか?
https://www.marantz.jp/ja-jp/shop/avamplifier/sr8015
書込番号:25025961 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

試聴会行ってきました。
同じアンプモジュールですね。基盤に15回路並んで実装されてました。
マランツのかたの説明だと、今回の製品はパワーアンプを切り離せるので、その分音質アップをはかれたと言ってました。
定電流回路の付加の有無は未確認です。
書込番号:25026843 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ア◯ックあたりで試せるか聞いてみようと思います。
書込番号:25028780 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



NR1608からのグレードアップです。
☆納品待ち
フロント:CM9
センター:CMC
イネーブルドスピーカー:DALI ALTECO/C1/B
プリメインアンプ:PM14S1
音楽視聴でもDSPを用いて音場補正をがっつりしてしまえーっという趣旨で、Dirac Liveにかなりの期待を寄せています♪ 今作から大幅にアンプがグレードアップしたとも購入の決め手です。
PM14S1の出番が、もしかしたら無くなってしまうのではないかと思ったり思わなかったり。
色々試して見ようと思います☆
みなさまーっ情報交換をどうぞよろしくお願いします😘
書込番号:25018395 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>わこうだいすきさん
スレ立てありがとうございます(^o^)
そしておめでとうございます!
私もオーディオ補正のプリアンプとして検討してるのですが、この機種、AVR-X3800Hみたいに、チャンネルごと個別のプリアンプ使用(外部パワーアンプ使用、内部パワーアンプオフ)は可能かご存知ですか?
探し方が悪いのかどうも記載が見つけられなくて、、、
書込番号:25019682 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>モンテモンテさん
コメントありがとうございます。
本日無事納品されました!
ご質問頂いた件ですが、「プリアンプモード」を搭載しており、従来は“全部のパワーアンプを使うか、使わないか”しか選べなかったのですが、CINEMA 50は、チャンネル毎に個別にON/OFFができるようになっています。
書込番号:25019826 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>わこうだいすきさん
早速ありがとうございます。
無事受けとられたとのことでうらやましい限りです。
疑問が解決しました。
前向きに検討したいと思います。
昨日発売でもう既に売り切れ店が出ているようなので、決断の頃には初期ロットを逃して半年待ちかも知れませんが・・・
書込番号:25020072
1点

>モンテモンテさん
1日使ってみての感想です。
音楽視聴/PureDirect
まず、解像度がぐっと高まった音になりました。
CM9は鳴らしにくく、セッティングもシビアですが
間違いなくスピーカーのランクが1つ上がったと思います。(本来の性能に近づいたというべきか)
PM-14S1と比較して現代的な音というか、全音域で解像度の高い音で鳴ります。
バイアンプ駆動というのも寄与しているのかも知れません。
パワーアンプダイレクトでフロント2chをPM-14S1を使ってシングルワイヤリング駆動して
近々比較視聴してみたいと思います。
音楽視聴/Stereo
Audyssey MultEQ XT32 で調整された2ch再生。
濃密で重厚感のある音に変貌しました。ピュアオーディオ的には邪道なのかも知れませんが、いやむしろ様々な部屋の状況に合わせて最適な音に調整してくれるのはアリなんじゃないかと僕は考えています。(車載オーディオもDSPを入れてタイムアライメントを調整し、フラットな特性にしています) 機材を生かすも殺すもセッティング次第。そのスキルに乏しい私にはデジタル補正技術で調整してしまうというのは手軽で本当にいい。
音楽視聴/Auro-3D
Audyssey MultEQ XT32 で調整されたAuro-3D再生。
びっくりしました。コレいいです。音源はAuro-3D専用コンテンツじゃないのですが、
Auro-3Dに自然に変換されて鳴ります。
スピーカーの存在がほぼわからなくなり壁から音が鳴ってきます。
ちょっとびっくりしました。 気楽に音楽を楽しみたいなーという時や、ライブ音源を視聴する時などはすごくいいチョイスだと思います。
映画視聴
Audyssey MultEQ XT32 は無印のAudyssey MultEQ XTとは比較ならないくらい調整が精密で、各スピーカーの繋がりが自然になってよりコンテンツに集中できるようになりました。正直全然違います!
現在の視聴環境は フロント2ch+センターSP+フロントイネーブルドスピーカーという構成ですが、映画を楽しめる環境がぐっと向上いたしました。
Dirac Liveへのアップデートがものすごく楽しみです。
視聴環境によって減衰されてしまう音を補正して出力されるようなるわけなので、
考えただけで、音が激変すると思います。
デジタル補正技術の向上に正直驚かされます。
このクオリティであれば、多くの人がオーディオを気軽に且つ高音質で楽しめるようになると思います。
買ってよかったです♪
書込番号:25020623
8点

>わこうだいすきさん
詳しいレポートをありがとうございます!
本当に参考になります。
とても良さそうですね\(^o^)/
私も昔から使っている、左右差があるはずの古いスピーカー、管球式アンプ、部屋レイアウトなどをデジタル技術で補正したらどんなだろうと思ってます。
そこに出来ればサラウンドを上乗せ出来れば楽しいかと想像してます。
是非色々試してみたいです。
書込番号:25021064 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>わこうだいすきさん
すみません。もうひとつ質問です。
AVアンプを使ったことがないのですが、ちょっと欲張って、別個のステレオオーディオシステムと、テレビのサラウンドを9チャンネル内臓アンプ全てを使ってコントロールできるものなのですか?
例えば、オーディオは2chでバイアンプ使用(アンプ4個)。
テレビ側はフロント、イネーブルドスピーカー、センタースピーカーに使って、3.0.2(表現はこれでいいのでしょうか? アンプ5個)。
これらを接続しっぱなしで、
アンプ操作で2chオーディオとテレビサラウンドを切り替えて聴けるのですか?
よろしくお願いいたします。
書込番号:25021451 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>モンテモンテさん
動画視聴用に5台(フロントLR、センター、イネーブルドLR)
音楽視聴用に2台(フロントLR)
・・・・合計7台のスピーカーを駆動し、動画用フロントLRをバイアンプ駆動したいということですね?
合計9チャンネルあるAVアンプなので出来そうなのですが実はできません(解決策はあります)。
フロントスピーカーを2組接続する場合、マルチゾーンという機能を用いるのですが、
・映像用スピーカー一式をメインゾーン
・音楽用スピーカー一組をZONE2
に、それぞれ割り当てる必要があります。
そしてここがPOINTなのですが、ZONE2に割り当てることができるスピーカー端子はHight2のみなんです。
モンテモンテさんの場合、Hight1とHight2はそれぞれイネーブルドスピーカーとバイアンプ接続で消費してしまうため、
Hight2をZONE2用に利用することができません。
▼解決策@
音楽視聴用のスピーカーを2チャンネルのパワーアンプを用意して接続し、ZONE2のPRE OUTに接続してパワーアンプダイレクト駆動で利用すれば(たぶん)いけると思います。※全体のリソース管理がシステム上どうなっているか、詳しく確認する必要がありますので、この部分はメーカーに問い合わせをされた方が良いと思います。Hight1とHight2を使用していると排他になるとか、、そういう設計だったらこの案はNG。(問い合わせ結果を是非教えていただきたいです!)
<接続イメージ>
メインゾーン:7.1 チャンネル再生(フロントスピーカーのバイアンプ接続)
ZONE2:2チャンネルプリアウトにパワーアンプを接続しパワーアンプ側にスピーカーを接続する
▼解決策A
動画視聴時、バイアンプ接続(Low側)用途でHight2のスピーカー端子を利用しますが。この場所にスピーカーセレクターを接続して解決する案です。
スピーカーセレクターには動画用(バイアンプLow側)、音楽用それぞれのフロントスピーカーをセレクターに接続し、これを切り替えて出力。
CINEMA50には「スピーカープリセット」という機能があり、2つまで設定値をメモリすることが出来るようになっています。
1番は動画視聴用のスピーカーセッティングにする(Hight2をバイアンプ駆動)
2番は音楽視聴用のスピーカーセッティングにする(Hight2をZONE2駆動)
少々トリッキーな方法ですがこれもアリかと思います。この場合パワーアンプが不要なため導入コストを下げることができます。
以上、私の認識が正しければ解決策@Aのいずれかで目的を達成できると思います。(違ってたらすみません💦)
書込番号:25022236
1点

>モンテモンテさん
すみません、よく読んだら
音楽用フロントスピーカ2台をバイアンプ接続(4チャンネル消費)
映像用スピーカ5台シングルワイヤー接続(5チャンネル消費)
とされたいのですね。
ZONE2をバイアンプ接続すること、あるいはZONE2を多チャンネル構成にするこは出来ないと思うので難しいかも知れません。
書込番号:25022246
2点

>わこうだいすきさん
重ね重ね本当にありがとうございます。
なかなか融通の効かない仕様なのですね(´Д`)。
できるだけ多くの人が簡単に使えるようにして、また変な接続をされても困るので、カスタマイズに制限をかけているのでしようね。
確かにこの様な使い方は想定されていないと思います。
様々な接続を御考案いただき助かります。
私なりに考えたのですが、双方のバイアンプをあきらめるか、スピーカーセレクターを二台使用するかですね。
実際に入手して色々と試行錯誤する必要があるかと考えました。
また色々と教えてください\(^o^)/
書込番号:25022379 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>モンテモンテさん
いえいえっ。色々考えるきっかけになって楽しかったです。
はい(^^;;
セレクター2台使いしか方法がなさそうです。
私も実は1台セレクターの買い増しを検討していて
モンテモンテさんとは逆の使い方でアンプセレクターとして利用しようと考えておりました。
フロント2チャンネルを
AVアンプ単体でバイアンプ接続
外部アンプでドライブするパワーアンプダイレクト接続の両方を好みで使い分けられたら、、と考えています。
でも結局気にいった方のアンプを常用しそうな気がしており、アンプセレクターも接続先固定で利用することになっちゃいそうです(笑)
難点は配線量が半端なく増えてしまうことですよね、、、悩ましい限りです。
ではでは(^^)
書込番号:25022453
1点

>わこうだいすきさん
その後いかがですか?
レビューを上げましたが、私もようやく入手しました。
まだ2chですが、、、
わこうだいすきさんからDSPのことをお聞きして、オーディオで色々試すうちにハマってしまいました。
PM-14S1との比較はいかがでしたか?
DSP+PM-14S1 も良さそうですが試されましたでしょうか?
メインとサブの切り替えは、今はババナプラグで延長コードを作ってフロント差し替えてやってます。
その方がサブにもDSPをかけられますので、、、
メインステレオシステムでのサラウンドも楽しそうなので、将来的には安いプロジェクターを導入したいなとか、楽しみが拡がろそうです\(^o^)/
書込番号:25074674 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>モンテモンテさん
ご購入おめでとうございます&DSPの世界へようこそ〜!
色々試し、現在は下記@に落ち着いています。
ケース@
当機だけで
CM9をバイアンプ駆動
ケースA
当機だけで
CM9をシングルワイヤ駆動
ケースB
当機をプリアンプ
PM14S1をパワーアンプ
B&W CM9をシングルワイヤー駆動
音の違いを定量的に言語化できないので、、
ほんと、、、主観で書いてしまうことをお許しください。
===
@の場合、過去のレビューに書いた通り、パワフルで音の広がりがあり現代的な音でCM9の能力活かす鳴り方をしてくれるようになりました。単純に音楽を気楽に楽しめるようになりました。
Aの場合、印象は@と同じ方向性ですが、中広域の印象が@と比較してマイルド。
Bの場合、Aより情報量が増えながらも懐の深い豊かな感じだが、バイアンプ駆動の情報量の多さの方が好み。
よって、、、今のところDiracで調整したBを試したくてうずうずしています。(リリースが待ち遠しい)
予算が許せば、強力なパワーアンプでバイアンプ駆動できたらなぁと思ったりもしますが、置き場所が、、(汗)
ところで、今回のテストはスピーカーケーブル2種で聞き比べました。
SupraClassicの6mm と ベルデン です。
私の環境ではベルデンが圧勝でした。
CM9のキャラクターにはベルデンの方が合っていると個人的には思います。
SPケーブルでここまで音質に差が出るということにも実は、、すごく驚いています。
書込番号:25075711
1点

>わこうだいすきさん
ご返信ありがとうございます。
やはりバイワイヤリング対応スピーカーにはバイアンプが良さそうですね。
我が家にある唯一のバイワイヤリング対応機が、わこうだいすきさんより一回り小型の704S2なのですがそうしてます。
スピーカーケーブルは(というかアナログケーブルもデジタル同軸も全てそうなのですが)うちはコストのこともあり実は全てベルデンです。
色々試してみたいですが、上を見るときりのない世界ですのでなかなか手が出ません(´Д`)
以前スピーカーを移動したときに別メーカーの何倍もするケーブルから延長する必要があったので、安いベルデンにしてみたらこっちの方がよかったのでそれ以来愛用してます。
B&Wの板ではベルデンの話題はあまり聞いたことが無かったのでどうかと思ってましたが、わこうだいすきさんがベルデンにされたのをお聞きして、なんか安心してしばらくこのままでいれそうです(^^)
私も実験的に色々試してるのですが、プリアウトシステムのアンプの電源を切るのを忘れて一度スピーカー接続をプリアウト+スピーカーアウトにしてしまって、両方から音が出てしまってびっくりしたことがあるのですが、これを逆手に取って、上を内蔵アンプ、下をプリアウトからオーディオアンプで駆動(もしくはその逆?)したらどうかと妄想したりしてました。オーディオアンプの音量調節が難しそうですが、、、
下だけPM14S1で鳴らすとかどうでしょうね(^o^)
うちは夏までにはサラウンド(とりあえずはフロント3.0.2 だけですが)導入したいです。
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