OM SYSTEM OM-1 12-40mm F2.8 PRO II キット
- 有効画素数約2037万画素裏面照射積層型「Live MOSセンサー」と、従来比約3倍高速化した画像処理エンジン「TruePic X」搭載のミラーレス一眼カメラ。
- ノイズ処理技術により常用で最高ISO 25600、拡張で最高ISO 102400の高感度を達成。防じん・防滴保護等級IP53、-10度の耐低温性能を備えている。
- 「5軸シンクロ手ぶれ補正」で最大8.0段、ボディ単体で最大7段の補正効果を実現。標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO II」が付属。
- 付属レンズ
-
- ボディ
- 12-100mm F4.0 PROキット
- 12-40mm F2.8 PRO II キット

OM SYSTEM OM-1 12-40mm F2.8 PRO II キットOMデジタルソリューションズ
最安価格(税込):¥310,000
(前週比:±0
)
発売日:2023年 2月24日
OM SYSTEM OM-1 12-40mm F2.8 PRO II キット のクチコミ掲示板
(10828件)このページのスレッド一覧(全89スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 14 | 0 | 2023年5月5日 20:03 | |
| 133 | 15 | 2023年4月29日 21:11 | |
| 117 | 22 | 2023年4月17日 15:56 | |
| 31 | 4 | 2023年4月8日 23:00 | |
| 97 | 8 | 2023年3月26日 21:54 | |
| 170 | 21 | 2023年5月21日 21:53 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 ボディ
発売日から一年あまり使ってきました。
積層型センサーを使っていますので飛翔する野鳥を撮影してもかなりピントがあいます。
昨年の11月に撮影したミサゴです。上空からダイビングするまでの連続撮影によるものです。
この時、静音連写で70枚ほど撮影しましたが、最後の1枚を除き全てピントがあっていました
(最後の水の中にダイビングしたカットだけピントが外れていました)
ミサゴまでの距離は60-70メートルぐらいで600−700万画素ぐらいにトリミングしています。
今回、改めてミサゴの画像を見てAFの優秀性に気付かされました。
14点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 ボディ
M1U+75−300mm シルキピクス現像のみ |
左画像をPureRaw3に通してシルキーピクス仕上げ |
シルキピクス仕上げのみ ザラツキも無く解像も良く撮れた過去画像 |
左画像をPureRaw3に通してシルキーピクス仕上げ |
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001421842/SortID=25216900/#tab
第一弾はこの通りでしたが、その後も色々なケースで検証を続けてきました。
また図らずも、デジカメinfoにはAIノイズ除去についてレビューが掲載され、読者コメントの中には
既にDxO・PureRaw3またはPhotoLob6を使われている方の好評コメントもあります。
https://digicame-info.com/2023/04/lightroomai.html
今までは、m4/3機からザラツキ感が少ないフルサイズ機に乗り換えた方もいたでしょう。
特に鳥撮りの世界では鳥の生態違いにより、朝夕・木陰など色々と高ISO感度撮影を強いられるケースが
多く、どうしてもザラツキで荒れた画像となってしまいます。
飛翔シーンではSSを下げられず、ISO感度を下げる手段も無くなりフルサイズへと流れた方も多かった
かと思います。
でも、カメラ本体+レンズのシステムではどうでしょうね。最近のフィールドではOMの撮影システムが
目立って多くなってきたようです。
AIノイズ除去のすさまじい進化により、機材選択の基準が変わる可能性もあると思っています。
今までは高画質を求める方法は機材変更でしたが、後処理AIソフトに因る判断基準のウェートが
大きくなるように感じています。
極端な話、弟子が使っているM1U+75−300mmの旧・廉価システムでも、最新・高価な
50万円のシステム画質に近づけることが可能かも知れません。
(コミミズクの画像参照)
26点
>岩魚くんさん
航空機のお写真、AIノイズ除去の良い面も悪い面もしっかり出ていますね。
明るさが急に変わる部分、造形が急に大きく変わる割に低コントラストな部分など。
具体的には左エンジンカバー左端とか左右エンジンカバー下側の構造部に残念な部分が出ている印象。
自分は時々DeNoiseAIで写真を処理したりしますが、やはり似た状況になることがあります。
PureRaw3はわかりませんが、DeNoiseAIではAIのモードが4種あるので
効果ほどほど、破綻もほどほどのもAIモードを使うことがままあります。
OM-1は、等倍画質として下手なAPS-C2400万画素機を喰うほどの優秀機なので、
正直、ちょっと前のフルサイズ一眼レフ程度の画質はあります。
なので、AIノイズリダクションを適切に使えば、今のフルサイズミラーレスを喰えます。
もっとも、各自が必要な性能が出て表現ができれば、どんな機種でも良いわけだし、
フルサイズ機ユーザーもAIノイズリダクションを使われるわけで、
機材選択の幅が広がったということなのでしょう。
書込番号:25236160
11点
>岩魚くんさん
こんにちは。
ノイズ除去上手く出来てますね。
兎角、AIと言うと悪く捉えられがちですがこういう使い方は
AIの良い使い方だと思いますしこれからの流れでしょうね。
書込番号:25236520
7点
>岩魚くんさん
>今までは、m4/3機からザラツキ感が少ないフルサイズ機に乗り換えた方もいたでしょう。
>飛翔シーンではSSを下げられず、ISO感度を下げる手段も無くなりフルサイズへと流れた方も多かった
かと思います。
AIノイズ除去は非常に有効だなと思います。
でも結局全ての現像ソフトに実装されて行くでしょうから、
よりざらつきが無く、より高感度に強くなるフルサイズへの
乗換えはあるでしょうね。
> 50万円のシステム画質に近づけることが可能かも知れません。
50万のシステムは100万のシステム画質に近づける事が可能かも
しれません。
でも暗めのF値のレンズや小型軽量機材の方が恩恵を受けられる
事が大きいのは確かですね。
AIノイズ除去が出てきて、apsc +F4レンズ位的な物を買おうかなと
思っちゃいました。
書込番号:25236567
10点
>hattin89さん
>航空機のお写真、AIノイズ除去の良い面も悪い面もしっかり出ていますね。
明るさが急に変わる部分、造形が急に大きく変わる割に低コントラストな部分など。
具体的には左エンジンカバー左端とか左右エンジンカバー下側の構造部に残念な部分が出ている印象。
全く気づきませんでした。
等倍で見ても単なる油汚れかな?という感じでしたが、シャープネス(ソフト・標準・強・ハード)をソフトに
変更してみたらカバーのヨレヨレ感が減少しましたねー。
DxOは試用し始めたところなので、ザラツキ感・シャープ感の素晴らしさに見とれているばかり。
早くこのソフトを使いこなさなくてはと思っています。
また、この素晴らしきソフト効果を鳥撮り仲間(最新のフルサイズ機)に紹介したところ、早々に使い始めて
その効果に満足しているみたいです。
フルサイズ機使用でも、このソフト効果には飛びつくほど魅力があるのでしょうね。
書込番号:25237098
11点
>岩魚くんさん
ツイッターで、AIノイズ除去で検索したところ、作例が多く投稿されていました。
書込番号:25237110 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>ねこさくらさん
>兎角、AIと言うと悪く捉えられがちですがこういう使い方は
AIの良い使い方だと思いますしこれからの流れでしょうね。
今話題になっているAI作文は、もう少し様子見しないと何とも言い難いところです。
写真分野はデジカメになったことが大変革ですから、遅かれ早かれ現像ソフトのウェートが
大きくなることは想像していました。
ただし、その現像分野のAIにも用途次第では賛否両論が出てくるでしょうね。
風景では青空一色が入道雲が浮かぶ空になったり、さらに夕日に染まったりと
現像ではなくて作像傾向が強いソフトは、種々の問題発生の可能性ありと思っています。
添付画像 今までは低ISO・低SSに設定して撮っていましたが、DxOソフトがあれば高ISO・高SSで
撮っても画質はこの通り。極端な事例ですが、神経疲れなしの撮影が出来ます。
書込番号:25237190
6点
>hattin89さん
>でも暗めのF値のレンズや小型軽量機材の方が恩恵を受けられる
事が大きいのは確かですね。
そうなんですよね。
まだまだ進化していくと思うのですが、DXOソフトは●ザラツキ感を緩和 ●解像度アップという
2つの利点を全面に出し、この利点に特化したソフトの出来が素晴らしいんです。
私が更新したPCは1カット10秒で処理が終わります。
終わったデータをシルキピクスの現像ソフトにドラッグして、追加作業としてトリミング・色調など
ちょっと調整するだけなので手間が掛かりません。
書込番号:25237228
6点
>●解像度アップという
解像「感」では?
例えば、元は太さ 0.2mmの羽毛の解像が限界な条件で、
「1ショット撮影」なのに、
画像処理したら 太さ 0.1mmの羽毛が解像できたりしないと思いますが・・・(^^;
書込番号:25237238 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ポポーノキさん
鳥撮りの世界でも拡販中みたいです。
皆さんブログでつながっていますから。
最近は綺麗な画像が多く見受けられますね。
書込番号:25237346
4点
皆様へ
hattin89さん宛てのコメント時に添付したオオワシの写真4枚は、
@2017.12撮影当時に現像したもの
APureRaw3で再現像したもの
を比較して見てもらうつもりだったのですが、2種ともPureRaw3で現像したもののようです。
あれこれと再現像してしているうちに、@を誤って消去してしまったようです。
失礼いたしました。
書込番号:25237428
4点
皆さん、こんばんは。
昨日、ヤマセミ発見!ということで、「205m先のヤマセミ 1400mm砲にて」と称して
岩に止まったシーン1カットを載せましたが、今日はその後の続きです。
少しでも距離を詰めるべく、手持ちでヤマセミに照準しつつ15mの距離を詰めたところで
ご覧の通り飛ばれてしまいましたが、後ろ向きながら4連写の証拠写真は撮れました。
初めて訪れたフィールド、実績ある所らしいのですが、時期は早い感じでカメラマンは「0」だったので
尚更喜びは大きかったですね。
DxOは無料の短期お試し期間ながら、文句なく購入決定するつもりです。
何しろ今までの撮影設定(低ISO・低SS)のように苦労することなく、ザラツキ感無くシャープな画像が
得られることに満足しており、撮る楽しさも湧いてきています。
今回の撮影では躊躇なく、SS優先の2000 ISOは2000〜2500という設定です。
早くも自信を持って、フルサイズ機並みの設定で楽しくシャッターを切れたからこそ撮れたものと
思っています。
書込番号:25238630
8点
皆さん、GWでお出掛けでしょうか。
まだ混んでいない昨日、ヤマセミの繁殖動向調査に行ってきましたが、見かけることも
出来ずに帰ってきました。
キセキレイだけはあちこち飛び回っているので、面白い写真でもと中途半端なSS800に設定し、
飛翔シーンを狙ってみました。
何とか思惑通りのシーンが撮れたのでご覧ください。
従来通りシルキーピクスだけで仕上げた写真、そしてDxOで処理した後にシルキーピクスで仕上げた
写真の2種です。
シルキーピクスだけの写真は案の定ザラツキ感たっぷりで、キセキレイの輪郭などはISO3200なりに
のっぺり・ベッタリ。
対して、DxO処理した写真は期待通りの成果で、スッキリした画質に生まれ変わっています。
書込番号:25241036
4点
4/26載せた「オオワシ」2種は手違いでご迷惑をお掛けしました。
違う写真をセレクトして再度現像し直してみました。
1枚目 ほぼ真上から強烈な太陽光が降り注ぎ、羽の白い部分はフレア気味になっており
全体的にもシャープさに欠けています。
2枚目 DxO処理が加わり、フレア気味な部分も含めて全体的にシャープ・クリアな写真に変わりました。
そして、背景の山並みからはザラツキが無くなり、滑らかで美しい山並みに変わっています。
書込番号:25241081
4点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 ボディ
この条件での撮影ならフルサイズと戦えるかな? |
右写真と同様にこのレベルまでAIソフトでカバーしたいところです |
日陰の辛い条件ながら淡い感じに誤魔化しました |
左写真より光量はあったので、柔らかい感じに仕上げてみました |
策を進めてきました。
ということで、皆さんご無沙汰していました。
新年早々、受注生産品hpのゲーミングノートpcを発注。
(仕様)
12世代Corei7 1TB SSD 16GBメモリ RTX3060(DxO対応)
前PCはHDDで、7年間の酷使でダウン寸前。Wi-Fiも制限が掛かり、ブチブチ切れまくり状態
だったので、このサイトへの書き込みも大変でした。
新PCは立ち上げも早く、Wi-Fiの制限も何のそのと快適となり精神的にも楽ち〜ん。
Wi-Fiも近々ドコモの5Gに更新する予定で、残るはAI系の現像ソフトを導入するつもり。
取り合えず、【OMの現像ソフト・AIノイズリダクション】と【DxOのPhtoLab6 or PureRaw3】を
併用テスト開始し始めました。
テスト開始したばかりですが、OMもDxOも物凄く良い感じです。
今まで、シルキーピクスのファインディテールで誤魔化すというか、我慢の連続でした。
今度はISO感度を余り気にせずにザラツキ感少ない出来に期待です。
添付写真1・2枚目はベストな仕上がりで、これからAIソフトで目指す領域です。
3・4枚目は解像度は落ちますが、背景も含めてこの辺りを仕上げの下限にしたいところです。
次回からは素晴らしきAIノイズリダクション効果をご紹介したいと思っています。
23点
マイクロフォーサーズ系ユーチューバーの渡邊孝希氏も、高感度ノイズは現像ソフトで救済できると前々から言っていましたが、なるほど、確かにこれは劇的な効果がありますね。
書込番号:25216968 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>岩魚くんさん
こんにちは。
最新のOM-1でも、ISO1600になると
やはり羽毛が溶け気味に見えますが、
評判の良い撮って出しJpegよりも
PureRAWの方が結果は良いのでしょうか。
書込番号:25217001
5点
岩魚くんさん
PCの新調おめでとうございます。
以前拝見させていただいた作例では、低感度でも背景に「謎の斑模様」のようなものがあって気になっていま
したが(ご使用の市販のアプリが原因のようでしたが)、
今度のは驚くほどノイズレスでなめらかになりましたね。等倍で見ても気持ち良いです。
桜とメジロ、良いですね。私も今年、桜と一緒に鳥を撮ろうと撮影に向かいましたが、鳥を見つけられませんでした。
今後も鳥の作例、楽しみにしてます。
書込番号:25217033
3点
>ポポーノキさん
>高感度ノイズは現像ソフトで救済できると前々から言っていましたが、なるほど、確かにこれは劇的な効果がありますね。
はい!
正しくその通りだとOM-1が発売された直後から私は強く感じていました。
時たま、「m4/3は先がない」と言っている方が数人いましたが、私はその逆でオリンパスから独立して
良かった、これから躍進すると感じていました。
これからはもっともっと躍進すると思っています。
OM−1発売に伴い、現像ソフトOM Workspaceに変わって、AIノイズリダクションという言葉が初めて
加わりました。その当時、私はカメラメーカーがAIソフトを開発したことにビックリすると共に新会社OMに
先進性を感じています。
書込番号:25217124
13点
>とびしゃこさん
>最新のOM-1でも、ISO1600になると
やはり羽毛が溶け気味に見えますが・・・
光量不足のフィールドでは、添付写真コマドリのように低SS・ISO200の解像優先の設定で
撮りますが、この時はシルキーピクスのファインディテール処理テストのため敢えてISO感度を
上げて撮っています。
昨年秋頃からPC更新と共にAIソフト導入を考えていて、シルキーのファインディテール処理は
明るく柔らかな背景写真なら通用するか否かも考えていたもので・・・
>評判の良い撮って出しJpegよりも
PureRAWの方が結果は良いのでしょうか。
昨日PureRAWの30日無料版をダウンロードして2〜3点試したばかりですが、圧倒的な出来で
ビックリ物です。
内緒!ここだけの話ですが・・・フルサイズはいらないかも。
もう少々お待ちください。
シルキーピクス、OM・AIノイズリダクション、PureRAWの3ソフト使い分けの方向で考えています。
書込番号:25217182
7点
>ここにしか咲かない花2012さん
>以前拝見させていただいた作例では、低感度でも背景に「謎の斑模様」のようなものがあって気になっていま
したが(ご使用の市販のアプリが原因のようでしたが)、
今度のは驚くほどノイズレスでなめらかになりましたね。等倍で見ても気持ち良いです。
とびしゃこさんへの返信の中でも書き込みしましたが、シルキーピクスのファインディテール処理は
明るい背景なら使えることが分かりました。
同じISO1600でも背景の濃淡・明暗によって大きく変わるようです。
添付写真のような背景では十分に使えますね。
書込番号:25217201
7点
https://www.youtube.com/live/n4dhUVT1ChU
こちらのトークで、渡邊氏もDxOを常用しているとの事です。(40分あたりから)
書込番号:25217883 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ポポーノキさん
https://www.youtube.com/watch?v=bWbfOQYvcd8
↑
私も数回見ました。
DxOの現像ソフトを知った時、その効果について懐疑的な見方をしていて「本当かな?」という
感じでした。
DxOにアクセスしたものの、どの商品がどんな効果をもたらすか?とかチンプンカンプン。
それからYouTubeを検索しまくって10件以上ブックマーク、後にじっくりと何度も見て
漸く理解したものの、昨日書き込んだように7年前の古〜いPCではDxO効果は得られず、
スタートラインに立つことも出来なかったんです。
書込番号:25217918
3点
未修整 拡大するとザラツキ感がよく判ります |
OM WorkspaceのAIノイズリダクションで処理 |
DxO PureRaw3(Deep PRIME XD)でノイズ処理し、さらに解像度もアップする優れもの |
さーてと前置きが長くなりましたが、これから順次テスト撮影〜検証までの
報告に入らせてもらいます。
思い描いている【新現像フローチャート】は以下の通りです。
OM-1で撮影(RAWデータ)
| |
| |
シルキーピクス処理で完結 高ISOで撮ったザラツキ感多い画像
(最初に載せたメジロ〜 | |
シジュウカラ程度の写りまで) | |
| |
※1 OM Warkspace DxO PureRaw3
AIノイズリダクション処理のみ ノイズ処理&解像アップ
| |
※2 シルキーピクスで最終調整(色調etc.)
※1 処理したい画像」はドラッグ、書き出しまで超楽ちん
※2 使い慣れもあり、処理時間はあっという間ということで、このルートも
残すつもりです。
今回載せる写真はザラツキ感が出易くするため、ISO3200 SS2500 テレコン装着700mm(換算1400mm)
で撮っています。
2枚目(OMのAIノイズリダクション)と対比できるように、DxOで処理した画像も色調調整せずに
カワセミ&止まり木の解像も比較し易いダーク画像を載せる予定でしたが、処理の仕方が悪かったのか?
載せられませんでした。
よって3枚目はDxO処理し、シルキーピクスで最終調整した画像です。
書込番号:25217987
4点
OM Warkspace と DxO PureRaw3の 2本ルートにした本当の理由は
添付写真2枚とも高ISOにもかかわらず WarkspaceのAIノイズリダクション・マークが
自動的に現れないから。
それと、OM・AIノイズリダクションの方が解像の点で劣りますが、書き出しまで素早く簡単なので
出来れば併用しても良いかなーという考えもあるので、結論は先延ばしにすることにします。
書込番号:25218008
5点
こんにちは。
今日は続けて3点掲載・説明致します。
光量たっぷり、でも被写体までは遠いよねー。
ザラツキを抑えるため、ISO感度を抑えるため、SSを下げたり、遠くてもテレコンを外したりと
何かと神経を使いながら今までは撮っていました。
このように色々と考えつつ撮るのは精神的に辛いので、デカイ重いけどフルサイズ・システムに
替える方も多かったかと思います。
でも、今日載せる3件のケースではどうでしょう。
3件全てISO1000〜1250、SS2000〜2500、超望遠換算1400m、そして撮影距離は
ちょっと遠いね!解像するかな?・・・という感じの46.1〜48.3mというよく出会う撮影条件のケースです。
(DxOソフトを通した後のプロパティでは撮影距離も出るんですねー。)
この撮影距離は、数百m先に飛ぶクマタカなどの大型猛禽では大いに助かります。
ゴルフ用のニコンの距離測定器(1000m以上ともなると高価)を買うことも考えた
私としてはDxOソフト代はリーズナブルに感じます。
いかがでしょうか?
背景のザラツキ、カワセミの解像度の違いが判りますか?
このサイトを通して見る画像はかな〜り悪くなるので、3枚目の素晴らしさが実感出来れば
いいのですが・・・
書込番号:25218787
3点
今度はちょっと遠い48.3mの画像です。
今まで掲載したコメントなき画像はノートリで、トリミング画像のみ「トリミング」と表記しています。
書込番号:25218818
1点
今度は【OM AIノイズリダクション】と【DxO PureRaw3(Deep PRIME XD】との
違いは?
私はノイズに関しても(DxO PureRaw3)のほうが一枚上手という印象です。
Deep PRIME XDの解像度アップは
確認のために拡大するとドギツイ感じになりますが、通常鑑賞では繊細な画像に見えます。
やはりレンズデータを解析して最適な解像に仕上げているからでしょうか?
一般的なシャープネスとは明らかに違いがありますね。
書込番号:25218882
2点
>岩魚くんさん
検証ありがとうございます。
ともかくノイズに困る場合は
DxO PureRaw3が動作が
重いけどもおすすめ、という
ことなのですね。
ノイズとは関係ないですが、
1/20秒で野鳥がシャープですね。
小さい野鳥はちょこまか忙しく動く
イメージで被写体ブレに気を遣う
のですが、しっかり静止していて
すばらしいなと思います。
書込番号:25219530
1点
>岩魚くんさん
こんばんは
>このサイトを通して見る画像はかな〜り悪くなるので
時々このような事を仰る方がいますが、そんなことないですよ。
>3枚目の素晴らしさが実感出来れば
との事なので、
今、価格での等倍表示とオリジナルをDLしてビューワーで等倍表示したものを並べてみましたがぱっと見は変りません。
モニターは4Kですか?
もし4Kであれば、今までの方々はブラウザの設定が
100%よりも拡大された状態でサイトを閲覧している弊害によるものでした。
ご自身のオリジナルはビューワーで閲覧。
価格のサイトは拡大された状態で閲覧。(当然他人のアップサンプルも拡大された状態で閲覧)
という閲覧の差がある方々は価格のサイトは画質が大幅に劣化すると仰ってました。
まあ、中にはこのことを指摘しただけでなぜか逆上された方もいましたけど。
書込番号:25219539
4点
>とびしゃこさん
>ともかくノイズに困る場合はDxO PureRaw3が動作が
重いけどもおすすめ、ということなのですね。
動作が重いという感じではなく、動きは速いけど数ステップがあり、不慣れなため少し
時間が掛かるといった感じですね。
同じ鳥撮りの方にDxOを勧めたら、早速体験版をダウンロードしたようで、その効果に
満足していました。
>1/20秒で野鳥がシャープですね。
小さい野鳥はちょこまか忙しく動くイメージで被写体ブレに気を遣うのですが、しっかり静止していて
すばらしいなと思います。
ありがとうございます。
今回の添付写真はノートリ。構図作りのためAFポイント移動も素早く出来たのですが、失敗も
あるんですよ。
この写真のように右向きで岩に止まったのですが、シャッターを切る寸前にくるっと左向きになって
しまい、左の空間がない写真になってしまいました。
光量不足のケース、飛翔シーンなど、ISO感度を気にせずに高SSで撮ってもフルサイズ並みの
画質で撮りたーいというのが本音。
最近はISO感度を上げない撮影に神経疲れが溜まってきました。
今回のDxOソフト処理があれば、ISO感度を気にしない撮影が出来るので長年の願いが叶います。
書込番号:25220635
4点
>WIND2さん
>モニターは4Kですか?
今回更新したノートPCはIPSディスプレイ(フルHD 1920x1080)で、以前のPCより
良く見えます。
7〜8年頑張ってもらった旧PCは見え難いディスプレイだったので、未だにそのイメージを
引きずっているのかもしれません。
書込番号:25220657
0点
>岩魚くんさん
こんにちは
4Kではないのですね。
でしたら、ブラウザの表示が100%であれば拡大閲覧の可能性はなくなりますね。
あとは、価格にアップした画像のオリジナルをダウンロードして並べて見比べてみれば良いのではと思います。
書込番号:25221234 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
テスト撮影では予想以上の結果が出たので、気持ちよく色々と撮ってみましたが
やはり物凄く良いですねー。
m4/3機を長年使い続けて十数年、奇跡が起きた気持ちです。
デジタル分野の革命(技術革新)と言っても過言ではないと思います。
OM−1発売と共に現像ソフトが一新され、新ソフト「OM Warkspace」にAIノイズリダクションが
加わりました。
↑でもちょっと触れ、カメラメーカーとしては画期的なことだと私は思っていたのですが、
アピール度が低いなー・・・という感じで傍観していました。
DxOには及びませんが、m4/3機の最大弱点を一機に変えられるツールなのに、もっともっと
前面に出せないのか?と歯がゆい思いでいました。
そんな感じですが
何しろ自分の古いPCではどうにもならないし、体調不良もあって、漸く秋口から「もぞもぞ」と密かに
PC更新・AIソフト採用の考察を始めて今に至りました。
DxO Deep PRIMEも更新されてEXとなり、単なるシャープネスの強弱でない解像アップも加わったため
一機に新たなAIソフトの世界に飛び込みました。
高ISOだけでない色々な撮影条件の写真がありますので、プロパティを確認の上
ザラツキ・解像感を検証してみてください。
書込番号:25223028
10点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 ボディ
柵や網越しで撮影する際、ピントが柵や網に持って行かれる事が多いですけど、以前の機種ではレンズ側のフォーカスクラッチでMFにして、だいたいのピントを合わせてからAFに戻して連写と言うことが多かったように思います。
ただ、150-400mm/F4.5のようにフォーカスクラッチが無いレンズもあり、一々AFをMFにするのが簡単ではないことも結構ありました。
で、今回は野球場の防球ネット越しに選手を撮影して、トラッキングを試してみました。
ネットまでは約11m、選手までは約15mで、AFターゲットは[single]にしてネットの間を通して選手にピントを合わせ、後は顔検出(顔優先)+トラッキング任せという条件です。
他の選手と交差する場面だと迷うケースもタマにありましたけど、静音連写20駒/秒でも、SH2の50駒/秒でも、200駒中外れたのは2回程度でした。
AFターゲットを[single]以外にするとネット越しに選手にピントを合わせること自体が難しいですけど、これまでにない挙動だと感じています。
連写数は4〜15駒程度です。
ちなみに顔検出の白枠は現れたり消えたりを繰り返していましたけど、緑色の小さな枠はずっと顔付近に複数チラチラしていました。
野鳥を撮影する機会がほぼ無いので判らないのですが、枝の間にいる鳥を[single]で捉えた場合、鳥認識によるトラッキングはどうなんでしょうか?
駅伝の撮影で顔検出とバイク認識がどちらかを確実に判別しているのは判りましたけど、この辺の機能は今後のファームアップも期待できますし、興味深いです。
11点
>ポロあんどダハさん
こんにちは。
OM-1はカメラ側にもAFリミッターを
装備していたはずですが、トラッキング
との併用ができないなど使用制限等が
あるのでしょうか。
書込番号:25213806
5点
>とびしゃこさん
フォーカスリミッターとトラッキングの併用に制限はありませんが、こういう撮影で問題になるのは、最短距離をどの程度に設定するかで、撮影場所と防球ネットの距離が決まっていれば良いのですが、移動しながら撮影したり、レンズを振った場合、防球ネットまでの距離が角度によって変化しますから、フォーカスリミッターはほぼ使えないです。
野鳥の場合も前の枝と鳥の距離が数十cmという事もあるはずですので、どうなのかなと思っています。
E-M1mk2、E-M1X時代はトラッキングが外れることが多かったように思います。
書込番号:25213865
5点
☆ ポロあんどダハさん、こんにちは。
>枝の間にいる鳥を[single]で捉えた場合、鳥認識によるトラッキングはどうなんでしょうか?
C-AF TRはあまり使わないです。手を目の前にかざして左右に動かすなど、
よっぽどスローな動きだと追従するのは分かるのですが。
鳥の動きって一瞬でものすごく速いです。
カワセミの飛び込みなど距離変化の無い直線的な場合(AF固定に近い場合)はともかく、
立体的に動かれた場合は追従しているか(C-AFが機能しているか)というのは微妙に感じています。
ただ、鳥認識は今年になって信頼してよく使っています。
精度がすごく良くなったと感じています。
EM-1系の時はシングルポイントを目に持って行く作業が必要でしたが、楽になりました。
ピントが合わない(鳥を認識できない)時は枝にも合わない(全ピンボケになる)これは良い傾向だと思っています。
同時にS-AFは使わなくなり、停まりモノでもC-AFのままが多いです。(風景やスナップ撮りでもC-AFのままです。)
AF枠にも特にこだわっていません。 ALL枠で鳥認識枠が出ていればOKと言う感覚で、
どうしても捉えにくい場面では、AF枠を小さくする感じです。
作例は連写前後を割愛した連続8コマです。 JPEG 撮って出しトリミング無しです。 鳥認識・C-AF AF枠は失念しました。
前後(枝)にピントが抜けてはいませんが、AF追従というよりは、S-AFに近い感じなので、微妙ですけど。
書込番号:25214307
6点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 ボディ
最近、Twitter界隈でニコン機を使っているプロの方々(複数名)が
「Z9のサブ機はZ9しかない」と呟かれているのを何度か目撃しました。
サブ機の定義とはそもそも何かというところは人により違うと思いますが
自分もまさにそれと同じような状況になっていて、測距点の多さとか連写枚数とか関係なく
その他の機能が便利すぎて、旅行にサブ機G99を持ち出しても、結果ほぼOM-1で撮ってしまっています。
以前は、星景撮影も2台体制で画角違いを撮っていましたが、星空AFとフォーカスリングロックと天の川も視認できるナイトビューモードが便利すぎて、最近はOM-1オンリーです。
レンズ交換するのも冬場はまだいいんですけど、夏場は場所によっては虫が入りそうで本当はあまりしたくありません。
九州(というか特に大分)は滝が非常に多く、旅行に行く際はだいたいどこかの滝に寄ることになるのですが
OM-1のライブNDにすっかりスポイルされて、NDフィルターと三脚で撮影なんて面倒なことが想像もできなくなりました。
そうしてOM-1に標準ズームを付けていると、仮に旅先で普段見かけないような鳥を発見したとしても、望遠レンズに交換している間にいなくなってしまうのではと心配してしまいます。
さすがに25万円をもう1台買うかと言われると、レンズ交換で我慢する道を選ぶのですが(その為のレンズ交換式ですし)
OM-5には星空AFが搭載されたので、あとはナイトビューモードとライブND64が搭載されて15万円くらいであれば、自分的にはサブ機として買う価値ありですね。(晴天下で水流撮影する時にはライブND64でもISO200で絞りがF11くらいになります)
OM-1故障時の代替機の役割まで想定するとE-M1 Mark IIIが妥当なのかもしれませんが。
こんな事を書いているせいか、G99のグリップが抗議の表明なのかベタつきだしました・・・
旅行の時以外は困ってないのでしばらく我慢することにします。
恐らく可能性として高いのは、数年後OM-1後継機が出てまた「おお・・・」とか言って購入してしまい
今あるOM-1がサブ機になる感じでしょうか。
長々と書きましたが、それだけOM-1が画期的なカメラだということです。
41点
>Seagullsさん
全く同感です。
自分もOM-1に魅了された1人です。
以前E-M1 MarkUを使用していた時は満足できず売却した経緯があり、
OM-1購入時に相当悩みました。
しかし、いざ購入してみるとその性能に驚かされるばかりです。
野鳥撮影目的での購入でしたが、望遠レンズのみの予定がED12-100mmF4まで購入し、
野鳥以外の撮影でもメインカメラとして使う事になりました。
カスタマイズの自由度が高く、自分の使いやすいカメラにしていくことが素晴らしいです。
(以前のカメラは、いろいろ制限があったので不満でした)
画質面での心配も大きかったのですが十分満足でき、ハイレゾも多用して楽しんでいます。
今はもう大変気に入っており、Seagullsさんのように、もう1台サブに欲しいくらいです。
0M-1が2022年の「日本の歴史的カメラ」として1機種だけ選ばれた理由が購入してわかりました。
最近購入した中では、最も満足度の高いカメラです。
書込番号:25189196
20点
>Seagullsさん
おはようございます 初めまして
ご意見に賛成です
私はソニーのユーザーですが
メイン機種のα7RVとα99Uはどちらも2台体制で使用してます
同じ機種を使うとメリットが多くて
デメリットを感じません。
撮影していて楽ですね。
書込番号:25189417
8点
使い勝手が変わるのはダメでしょ。
OM-1のサブには当然OM-1一択。
というかダブルメインで。
「ああ、あのときサブでなくてメインで撮っていれば…。」とか後悔はしたくない。
書込番号:25189470
9点
>HDV買いたいさん
OM-1楽しまれておられるようで何よりです。ユーザーとしては嬉しいお話ありがとうございます。
お使いのレンズは2点とも愛用しております。ちょうど100mmを境に使い分けがし易いですよね。
画質も機能も大満足で、ホントもう1台欲しいですね。奥さんに怒られそうなので自重しております。
>neo-zeroさん
おはようございます。こちらこそ初めまして。
カメラ板全体を見まわしておりますので、いつも作例拝見しております。
どちらも2台体制とは素晴らしいですね。羨ましいですし、本来そうありたいですね。
>念力坊主さん
「ダブルメイン」そうですよね。サブ機との画質差が激しいときは妥協するか諦めるかですよね。
星景撮影の場合はG99とOM-1の画質差が激しいので、サブ機として機能していません。
「何のためのサブ機か?」問題ですね。
書込番号:25190653
4点
>Seagullsさん
SUB・サブ機の定義にも依りますが、どのような機種を何台買うのかはカメラマンによって違いますよね。
私の場合、同じ機種を複数台使っていたのはPentax67ぐらいで、フィルム1本でたった10駒しか撮れなかったので、フィルム交換とレンズ交換に掛かる時間を考慮しながら2〜3台使っていた時期もありますけど、ライカ判機種では同じ機種を複数台使った事はないですし、デジタルになってからは機種数、台数とも激減しています。
レンズ交換の時間を短縮するためだけだったら、同じ機種を選ぶしかなさそうですけど、パワーバッテリーホルダー HLD-10の有無でOM-1を2台態勢というのも結構大変そうですよね。
中判はボディが大きいのが当たり前ですので関係ないですが、基本的に縦グリ一体型か縦グリ付きの機種を1台だけで、同時にもう1台持って行くとしたら収納性が高いグリップの無い小型機で、これまでE-M5系やEVF付き(もしくは付けられる)PEN系を必要に応じて購入してきましたけど、PEN-F以外は所有する悦び感がイマイチという気がしています。
で、現在はOM-1+HLD-10とOM-5の2台体勢ですが、連写速度以外の機能が同等という意味で、それなりに満足しています。
もしOM-1の縦グリ一体型バージョンとOM-1の中身をPEN-Fのボディーに移植したボディーが出たら、直ぐ買い換えちゃいますが…
書込番号:25195120
6点
サブ機なら同一モデルである必要ないですよ。
カメラを複数必要とするシーンなら同一モデルか同等機でしょうけど、サブ機でしょ?
補助的に使うか下位機として使うならOM-1やその同等機で十分じゃないですかね。
書込番号:25196452 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ポロあんどダハさん
>で、現在はOM-1+HLD-10とOM-5の2台体勢ですが、連写速度以外の機能が同等という意味で、それなりに満足しています。
その組み合わせ良いですね。最新機種2台なので現時点でベストかもしれません。
OM-5もE-M1MK3と同等のライブND32までは欲しかった所ではありますが。
>ぼぶそん。さん
夜桜と光芒良いですね。
念力坊主さんのコメントにも有ったような「OM-1(メイン)で撮っていれば」みたいなのは困りますものね。
書込番号:25196755
2点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 ボディ
飛んでいる虫を捕食するジョウビタキ♀です。
ピンボケしてますが右手に(ジョウビタキからだと左前)に虫が飛んでいます。
全22コマ中1〜2コマ目は割愛。(3コマ目〜22コマ目)をUPします。
プロキャプチャー SH2。 50コマ/秒 (ですので、約0.5秒以内中のデーターになると思います)
AF枠はALLより小さくラージより大きいぐらいのカスタム枠です。
被写体認識(鳥)設定は無しです。
距離は5〜6mぐらいだったと思います。
JPEG撮って出し、縮小無しノートリミングです。
全てにジャスピンとは言えないですが、50コマ/秒設定なので(良・自己)満足としました。
(25コマ/秒設定だと、ここまで拾えないと思いますので)
16点
>You Know My Name.さん
凄い時代になりました。
こんな写真撮れるなんて羨ましいかぎりです。
今後もどしどし上げてください。
書込番号:25187550
7点
積層センサーでしかもマイクロフォーサーズなので、ローリングシャッター歪みが極小ですね。
書込番号:25188223 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>You Know My Name.さん
>全てにジャスピンとは言えないですが、50コマ/秒設定なので(良・自己)満足としました。
連写が速くてもピントが合わなければ意味無いと思いますが、なぜ一枚もジャスピンがなくても満足されているのでしょうか?
書込番号:25188350
4点
10m 未満の距離で飛んで行く鳥を追いかけるのは大変難しいと思います。
(20m以上になると比較的ピントが合いやすいと思います。)
それでも途中でピントが追っかけているようですので、何回も撮れば
ピントの合ったものが拾えると思います。
あと被写体ブレもあるようですので、1/5000S以上で撮りたいです。
(低速での面白いものは別として。)
私はZ9、R7、X-HS2、OM1で撮っていますが、OM-1が一番追っていくように思います。
数を撮っていいものを選び出すと思っています。
書込番号:25188433
17点
☆ プラチナ貴公子さん こんにちは。
プロキャプチャーは良いですね。 昆虫撮影でよく使っています。
>こんな写真撮れるなんて羨ましいかぎりです。
誰でもすぐ撮れるようになりますよ。 プラチナ貴公子さんもどしどしどうぞです!
書込番号:25188734
7点
☆ ポポーノキさん こんにちは。
技術的な難しい事は。。。。 よく分かっていません。
ローリングストーンズなら知ってますが。
書込番号:25188744
4点
☆ Kazkun33さん こんにちは。
人それぞれ色んな考え方があると思います。
そのために多くの方に参考(良し悪しの判断)にしていただくために加工をせず、撮って出しとしています。
Kazkun33さんにとっては意味がないデーターとして判断されたなら、それはそれで自分はお役に立っているのだと感じています。
何故と言われても困るのですが... 多少ピンボケでも想い出として残せたので、個人的には満足です。
何より、1枚1枚違う動きを撮れたのが良いですね。
書込番号:25188769
31点
☆ 鳥撮り大好きさん こんにちは。
>10m 未満の距離で飛んで行く鳥を追いかけるのは大変難しいと思います。
>(20m以上になると比較的ピントが合いやすいと思います。)
そうですねー、何とかしたいんですけどね、地面ジャンプ移動ぐらいだとC-AF TRでもなんとか撮れてるのですが。
至近だと、エンゼルポーズ作って、1,2,3、ダーで、ピント追いついてませんからね、、、
>1/5000S以上で撮りたいです。
確かにより高速にはしたいんですよね、よりシャープになりますしね。
ISOとの兼ね合いで厳しい状況もあるのですが、今後機会があれば設定してみたいと思います。
(機材データーの開示ありがとうございます! 個人的にはお話がし易くなりますので助かります)
書込番号:25188794
12点
コシアカツバメの飛び出し。 (2コマ目〜13コマ目)
プロキャプチャー SH2。 追従感度+2 50コマ/秒 300mm F4 開放 1/4000 鳥認識有 JPEG 撮って出し トリミング無し。
ほぼ横方向の移動ですので、SH1でも撮れた条件だと思うのですが、
撮影データー確認しますとAF枠が右下方向に順次移動しているのが(5パターンほど)確認出来ました。
瞳を追いかけているかは微妙ですが、瞬間とはいえ、AFに作動意欲があるのは確かです。
書込番号:25261973
2点
この製品の最安価格を見る
OM SYSTEM OM-1 12-40mm F2.8 PRO II キット
最安価格(税込):¥310,000発売日:2023年 2月24日 価格.comの安さの理由は?
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【どれがおすすめ?】電源を買うならどれ?締切:あと4日
-
【欲しいものリスト】PC構成20251031
-
【欲しいものリスト】メインPC再構成
-
【Myコレクション】自作構成
-
【欲しいものリスト】pcケース
価格.comマガジン
注目トピックス
(カメラ)
デジタル一眼カメラ
(最近3年以内の発売・登録)

















































































































































