OM SYSTEM OM-1 12-40mm F2.8 PRO II キット
- 有効画素数約2037万画素裏面照射積層型「Live MOSセンサー」と、従来比約3倍高速化した画像処理エンジン「TruePic X」搭載のミラーレス一眼カメラ。
- ノイズ処理技術により常用で最高ISO 25600、拡張で最高ISO 102400の高感度を達成。防じん・防滴保護等級IP53、-10度の耐低温性能を備えている。
- 「5軸シンクロ手ぶれ補正」で最大8.0段、ボディ単体で最大7段の補正効果を実現。標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO II」が付属。
- 付属レンズ
-
- ボディ
- 12-100mm F4.0 PROキット
- 12-40mm F2.8 PRO II キット

OM SYSTEM OM-1 12-40mm F2.8 PRO II キットOMデジタルソリューションズ
最安価格(税込):¥310,000
(前週比:±0
)
発売日:2023年 2月24日
OM SYSTEM OM-1 12-40mm F2.8 PRO II キット のクチコミ掲示板
(10828件)このページのスレッド一覧(全89スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 17 | 8 | 2022年10月3日 10:26 | |
| 26 | 3 | 2022年9月22日 08:05 | |
| 44 | 5 | 2022年8月30日 21:58 | |
| 30 | 0 | 2022年8月17日 17:13 | |
| 29 | 0 | 2022年8月10日 10:34 | |
| 38 | 7 | 2022年8月2日 18:58 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 ボディ
防湿庫の隅に昔買ったKENKOのピンホール(レンズ)があったので、試し撮りしてみました。
大昔のPENTAXのM42マウントですからフランジバックは45.5mmで、マウント面より少し前にピンホールがあるため、焦点距離は約50mmになり、孔の大きさは0.2mmですのでF250という超暗いレンズ(?)と言う事になります。
デジタル一眼レフ時代にはファインダーが真っ暗で、基本的にノーファインダーで撮影するしかなかったのですが、ミラーレスになってからはEVFが使えるようになったので、構図を決めるのも楽になっています。
初期のマイクロフォーサーズ機だと感度が低かったせいか、まともには見えなかったような記憶がありますが、OM-1では基本感度も上がっているせいか、ライブNDを使っているような感じで、結構楽しめます。
OM-1本体の手ブレ補正は超強力なので、手持ちでも余裕で撮影できますけど、被写体ブレだけはどうしようもないですね。
あと、画像自体がボケボケですから、センサーのサイズが大きい方が有利ですけど、50歩100歩のような気もします。
今のところ、M42→m4/3マウントアダプターを使っていますので、焦点距離は50mmのままです。
50mmというと換算100mmですので、少しでも標準レンズに近づけるために、ボディーキャップを加工して焦点距離を短くする予定です。
12点
ピンホールレンズが販売されているのですか。
知りませんでした。
特徴的な描写が良いですね。
ミラーレスだとフランジバックの関係から焦点距離が縮められるのですね。
ズームヘリコイド対応のマウントアダプターが有れば、ズームレンズになると思ったら既に商品が有りました。
海外からは今も購入できるようですね。
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1328041.html
書込番号:24939451 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>longingさん
KENKOのピンホールレンズは物理的に穴が空いているのではなく、光学ガラスに光を通さないコーティングをした上で、エッチング処理で真円のピンホールを開けているため、ゴミや水が入らないというメリットがあるようです。
パナはGH6から超音波防塵フィルターが無くなっちゃいましたけど、OMDSは撮像素子に着いてしまうゴミが圧倒的に少ないですから、ゴミが映り込みやすいピンホールレンズには最適かもしれません。
一番肝心なのは焦点距離とピンホールの直径には回折の影響で最適値があり、長焦点で穴が小さすぎるとかえってボケてしまうという厄介な問題があります。
ヘリコイドで焦点距離を変えられるのは便利かもしれないですけど、最適な口径の事を考慮すると、単焦点の方が良いかもしれないですね。
あと、ドリルで物理的に穴を開けても理想的な真円にはならないというのも問題ですね。
それにしても、m4/3よりセンサーサイズが大きい機種で撮影した画像の画質や発色が悪いのが気になりますね。
単なる穴だと紫外線や赤外線も入り込んでしまうので、センサー前の赤外線カットフィルターだけではカラーバランスが崩れやすいのではと感じています。
書込番号:24939547
2点
ライカ判換算で50mmぐらいになるよう、ボディーキャップを加工してM42マウントのピンホールレンズが取り付けられるように加工してみましたけど、上手くねじ山が切れなかったので、フランジバックを無視したマウントアダプターを探したところ、なんとピッタリの物が見つかりました。
Cマウントのレンズをm4/3に変換する用途がメインで、ついでにM42のネジが切ってあるマウントアダプターなので、5mm程伸びるだけで済みますから、25mm/F125のピンホールレンズになります。
近いうちに撮影してみる予定です。
ちなみに、加工用に購入したボディーキャップはパナソニックのDMW-BDC1で、日本製の純正品ながら\260〜281という価格のせいか、OMDSのBC-2(\880、ベトナム製)より造りが悪いので、
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/column/joy/1223383.html
のようなピンホールレンズを自作する場合はOMDSのBC-2を採用した方が良いと思います。
書込番号:24944883
0点
こんばんは。デジカメで針穴写真機をやろうとは今は思いませんが・・・
「ゾーンプレート」ってWeb検索を
針穴の次はコレで楽しめるかも。
書込番号:24944981
1点
>スッ転コロリンさん
ゾーンプレート(Zone Plate)も実験としては面白いですよね。
私もX線フレネルゾーンプレートに興味があったので、可視光だとどうなるのか試そうと思ったことがあるのですが、単波長の光ならともかく400nm〜700nmの可視光だと、倍率色収差・軸上色収差の影響をモロに受けるというデメリットがあり、理論どおりの解像度が得られないのが厳しいですね。
理論的にはピンホールより3絞り以上明るくできるはずですけど、実際はコントラストが低くなりすぎ、いくらソフトフォーカスの緩い画像が目的であっても実用的ではないようです。
フィルム時代と異なり、感度が桁違いに上がっていますからピンホールレンズの方が有利なような気がします。
550nmの光だけに限定しても、m4/3のイメージサークルをカバーするには焦点距離が55mm付近に最適値があるようで、ちょっと長焦点過ぎるように思います。
で一番、気になるのはピント調整が必要になることです。
F22〜32程度の暗いレンズでもパンフォーカスにならないようですから、厳しいですよね。
特定の波長で特定のピントでボケの大きさが激変するというのは学術的には興味深い分野ですが…
書込番号:24945087
0点
ライカ判サイズの作例だとISO感度をかなり高くしていて、タダでさえノイズが目立ちやすいのに、それをノイズリダクションで消そうとして、更にノッペリした画像になっているような気がします。
OM-1だとどうなるのか、ISO感度を変えて撮影してみました。
書込番号:24946300
0点
25mm/F125バージョンのピンホールレンズで、最初にUPした公園の画像を再撮影してみました。
0.2mmだと25mmの方が良さそうです。
ピンホールレンズで撮影した写真集が評判になった事もありますけど、面白いかもしれないですね。
太陽光が反射した蛇口付近に回折の影響による波長ごとのリングが重なって写っていますけど、球面収差を利用したソフトフォーカスレンズでは出せない描写ですね。
書込番号:24949664
0点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 ボディ
OM-1のAFについて、最適な条件を探している人も多いと思いますが、OMDSのRAW現像ソフトWorkspaceを使える環境にあるようでしたら、ピントアナライザーというツールを試してみるのも良いと思います。
使い方は簡単で、画像を1コマ表示させてから[ツール]から[ピントアナライザー]を選択するだけでOKです。
PCの能力によっては多少時間が掛かることもありますけど、カメラがピントを合わせた箇所が判ります。
設定は〔静音連写SH2〕:約50コマ/秒、C-AF、シャッター速度優先、ISOオート、ターゲット:Crossです。
このシチュエーションで顔・瞳認識にすると、お目当ての選手の顔が隠れた瞬間、フレーム内にハッキリ顔と認識出来る選手などがいると、そちらにピント移る事があるので、止めておいた方が良さそうです。
13点
鳥認識の場合、瞳認識はそこそこ効いている感じです。
羽ばたきにより瞳認識が外れても鳥認識は有効でトラッキングしてくれるようです。
書込番号:24932826
6点
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001421842/SortID=24928290/ImageID=3734988/
でピントが不安定になる画像をUPしましたけど、このようなピンぼけはSIGMAの50-500mm/F4-6.3でもなかった事ですので、パナソニックの100-400mm/F4-6.3との相性があるのではと勘ぐっています。
近いうちにSIGMAから特許の出ているパナのLEICA DG SUMMILUX 25mm / F1.4 II ASPHを知り合いから借りてモデルさんを撮って試してみようと思ってますけど、同じくSIGMAから特許の出ているOMDSの25mm/F1.2の方が圧倒的に高画質だったので、まだ持っているかが気になります。
書込番号:24934257
4点
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001421842/SortID=24816356/ImageID=3710756/
で瞳にピンが来ていないと言われた画像ですけど、胴の横にある青い羽根付近の解像度が最も良いように見えますけど、眼にピントが来ているようです。
あとは画像エンジンでエッジを立て、シャープに見せるかどうかなんでしょうか?
大気の揺らぎなどで先鋭感が落ちる超望遠撮影の場合でも、ピントは掴んでいるようですから、標準レンズでピントを外すと言うことはレンズの各収差の補正不足が影響してしまうんでしょうか?
書込番号:24934276
3点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 ボディ
(表題の件)
5月にツバメでダーク背景にも拘わらず偶然撮れたことがあり、OM-1で大幅進化した
低輝度AF限界にビックリしました。
いつかはじっくりと検証したいと願っていましたが、漸くその時期・チャンスがやって来ました。
撮影対象は「コウモリ」
毎年、この時期になると現れますが、その時間帯は薄暗くなる18:10〜18:40頃。
連日曇り空のため、出現時間は15〜20分しかない時もあるし、風が強い日はエサの小さな虫も
飛ばされていないようで、出現しても5分で消えてしまい私の血を蚊に与えているだけで終わることも
度々です。
撮影設定は ・鳥認識 ・SH2 10コマ
・ISO上限6400(上限を設けないと25600になってしまい、見れる画像にならない)
17点
結構、低輝度AFの追従・精度も良いですよー。
大木をバックに飛ぶコウモリを狙ってみました。
書込番号:24897560
15点
昼間が晴れても夕刻になると毎日曇ってしまうので、同じような暗さの
写真しか撮れませんね。
日没で暗くても空が抜けていれば、現像でダークブルーの空に飛ぶコウモリが
ハッキリくっきりと撮れるのに残念!
書込番号:24899390
5点
☆岩魚くんさん
お待ち申し上げておりました。厳しい撮影条件の中、相変わらず素晴らしい腕の冴えを見せていただきありがとうございます。高感度耐性を誇るフルサイズ機もたくさん出るようになりましたが、そういう他機種でよく見かける動線がほぼ明らかで光量も十分な撮影環境での飛びものや(ほぼ)置きピンと思われるような作例とは一線を画すランダム飛行のコウモリの飛翔の作例、毎度感心しながらしばし眺めています。
明るいうちに寝ぼけたのか(^^)青空バックに飛んでいるコウモリは撮ったことがありますが、この時期夕方6時過ぎに餌を補足するための飛行をするコウモリをきっちり撮れるとは、岩魚くんさんの腕の要素も大きいとは思いますが、OM-1の性能の一端を垣間見せていただき感謝です。AF性能を誇示するなら、難易度の高さでは、やっぱりランダム飛行のチョウかコウモリではと長年思っていますので、、同じ機種を持っていてもとても撮れそうにない今回の作例アップ、改めて感謝です。
これじゃ、自分みたいに、自分の腕を棚に上げて、暗い森の中のサンコウチョウの飛翔など、森が暗いからとかカメラの性能が追い付いていないからなど言い訳言っていられませんね(^^)。ありがとうございました。お書きになっているダークブルーバックのコウモリ、期待しています。天候に恵まれるといいですね。
書込番号:24899613
3点
>アナログおじさん2009さん
>OM-1の性能の一端を垣間見せていただき感謝です。
難易度の高さでは、やっぱりランダム飛行のチョウかコウモリではと長年思っていますので、、
同じ機種を持っていてもとても撮れそうにない今回の作例アップ、改めて感謝です。
OM-1のAF性能(精度・追従)には十分に満足しています。
ただ、残念ながらα1で撮った写真と見比べると、センサーサイズに因る解像度の
荒さ・ディテール面で敵わないことはありますが、撮り方次第では迫るものがあると思います。
今回の日暮れ時の撮影では、特にフォーカス面はコウモリを捉えたい場所近くに置くこと。
そしてフォーカスボタンは慌てずゆっくりと押し込めば良いのです。
シャッターボタンの押し込みは「あれ」ですよ、思い出してください。
岩魚釣りの極意、じっくり確実に喰わせてから・・・ですよ。
書込番号:24900546
3点
☆岩魚くんさん
判りやすい、明快な説明ありがとうございます。コウモリの飛翔は、その変幻自在な飛行パターンから、イワナではなくヤマメを釣る際の合わせのようなものかと思っていましたが、これは正直驚きました。こちらでは初夏が一番コウモリ(多分キクガシラコウモリ)が見られるかと思っていましたのでこの時期の撮影も驚きでしたが、勉強になります。示唆に富む返レス、ありがとうございます。
書込番号:24900774
1点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 ボディ
EISA - the European Imaging and Sound Association
https://eisa.eu/awards/photography/
のBest Product Awardをマイクロフォーサーズ部門でを受賞しました。
https://eisa.eu/awards/om-system-om-1/
Camera of The YearはnikonのZ9なのがちょっと残念ですけど、このランキングで言えば2位に相当しますから、このクラスとしては良い方ではないでしょうか。
EUだとフルサイズがメインストリームで、150-400mm/F4.5が受賞していないくらいですから、これからはEUでも期待できそうです。
30点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 ボディ
6年半メイン機として使用してきたe-m1Mark2を下取りして、OM-1と入れ替えました。
勿論、未だOM-1を使いこなせてませんが、それでもe-m1Mark2からの進化は十分に分かります。
特にファインダーの見やすさ、荒削りながら、進化したAF(e-m1Mark2と比べかなり進化)、e-m1Mark2より分かりやすくなった操作系等、Mark2あたりから買い替えた方は6年以上の月日で性能の進化に驚くはずです。
買い替えて良かったと思います。
OM-1に買い替えたことで、予定していたレンズ買い足しは先延ばしになり、暫くはノーマル12-200とPRO8-25のみですが、サブに残したe-m10Mark2とカメラライフを楽しみたいと思います。
書込番号:24871365 スマートフォンサイトからの書き込み
29点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 ボディ
ISO10000 オオルリの豪快な水浴び 何とか見られる画像になったでしょうか? |
iso10000 |
ISO2500 バックのダークな部分は意外とザラツキがキツイです |
ISO2500 巣作りの材料運びで大忙しのミソサザイ |
こんにちは。
鳥枯れ・猛暑etc.で引きこもっています。
せめて、多少は頭を使って見るか?と思い立ち、画像処理ソフトを改めて全面的に
見直してみました。
OM Warkspace「AIノイズリダクション」も多いに惹かれますが、現時点では私の知識不足
・7年物のPCなどの理由から時期尚早と判断しました。
従来から使い慣れているSILKYPIXは、ストレスなくサクサクと処理が進む魅力があるものの
今までの直感的操作だけでは限りがあるため、Pro11のマニュアルとユーザーズガイドの2冊を
同時購入し深堀にチャレンジし始めました。
まずは、ノイズ処理の部分から2冊のガイドブックを見始めたものの、ユーザーズガイドに於いては
余りにもサラッとした書き方で、危うく「ファインディテール」の素晴らしさを見逃すところでした。
同時購入したマニュアルの「ファインディテール」項目では設定効果も詳しく表記してあり、
2冊の同時購入金額が安く感じています。
また、実際に現像した結果に私としては「ニンマリ」といった感じでしょうか。
11点
(高機能化されたOM-1は楽しい)
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001421842/SortID=24774651/#tab
5/25撮影したクマタカの写真を載せましたが、大気の揺らぎで背景がISO1000と思えないほど
汚い状態に写った写真を↑で述べた手法で再現像してみました。
ちょっと前までは、ノイズリダクションとシャープさは両立しませんでしたが、このファインディテール処理では
シャープさを失うこともなく両立するようです。
【独り言】
スマホでは背景のボケ方も自由にコントロール出来るようになったとか。
m4/ 3でもオリンパスは、OM−1から(設定)カメラマーク2で「コンピュテーショナル撮影」という新たなネーミングを
掲げたが、さらに新たなジャンルを拡充していくのかな?
書込番号:24853022
12点
皆さん、こんにちは。
5/25大気の揺らぎという悪条件下で撮影したクマタカですが、ファインディテール・ノイズ処理した
結果が良好だったのでさらに再現像してみました。
自分で言うのもなんですが・・・もの凄く良くなって嬉しいですねー。
クマタカもシャープになりましたが、目まではイマイチという感じ。
湿度も下がる秋口の撮影に早くも期待が膨らみます。
書込番号:24854488
4点
OM-1になって何故か?Rawデータは取り込めなくなってしまいました。
M1Xまでは全く問題なかったのですが、取り合えずJPEG撮りでテスト撮影をしてきたところ
以外にもこのJPEG画質が良いことに気付き今に至っています。
今まで掲載した画像は全てJPEGで、ファインディテール・ノイズ処理結果も非常に良いので、
今後もしばらくはこのままで行こうと思っています。
1枚目写真 吹き上がった風に乗り、稜線の遥か上を飛ぶクマタカに似たハチクマ。
6/29撮影 大気の揺らぎもなく、低湿度であればここまで解像出来るので
5/25のクマタカ撮影のリベンジをしたいですね。
3〜4枚目 5/11 OM-1のテスト撮影した画像もファインディテール・ノイズ処理して
みました。
書込番号:24854561
5点
岩魚くん さん
>OM-1になって何故か?Rawデータは取り込めなくなってしまいました。
私も SILKYPIX Developer Studio Pro 11 をメインにしていますが、OM-1 の RAW データも問題なく取り込めますよ。
ところで、RAW データはどのようにして取り込んでおられますか?
ガイドブック(私のは 「11」用ではなく「10」用です)には、「フォルダツリー」から「フォルダ」を選択するように説明してありますが、私は、Windows 付属の「エクスプローラー」で「フォルダ」を選択して、SILKYPIX の画面か、デスクトップ上に作った SILKYPIX のショートカットに、ドラグ&ドロップする方法を採っています。
もし、他の方法をお使いなら、上記の方法を試して見てください。
もしかしたら、取り込めるかも知れません。
なお、現在は OM-1 の画像を調整する際には、(RAW が作成されない「深度合成」のカメラ内合成画像を除き)RAW データを SILKYPIX で現像していますが、(ノイズリダクション「標準」で)現像すると、解像感でもノイズ面でも、撮って出し JPEG や OM WorkSpace での現像に遥かに及ばないように感じるので、ブログ用などは撮って出し JPEG(RAW 併用のため、長辺 2400 ピクセルと小さめにしています)を SILKYPIX で調整し、写真展出展など特別の場合は、RAW データを OM WorkSpace で現像して TIFF 出力し、それを 使い慣れた SILKYPIX で 再調整してはどうか? と検討を始めたところでしたので、このスレッドは大変参考になりました。
*私の PC もグラフィックカードは搭載していないので、当面は「AI ノイズリダクション」は考えないことにしています。
なお、
>SILKYPIXは、ストレスなくサクサクと処理が進む魅力があるものの
と仰っていますが、「9」だったか「10」だったかに「ファインディティール」が初搭載された時に試したところ、作業中の反応が非常に遅くなるだけでなく、書き出しも異常と言えるほど程遅かったので、「11」では試してもいませんでした。
*このスレッドを拝見して、「11」で試して見ましたが、残念ながら、感想は変わらないですね。
書込番号:24854988
1点
>メカロクさん
>ところで、RAW データはどのようにして取り込んでおられますか?
>もし、他の方法をお使いなら、上記の方法を試して見てください。
もしかしたら、取り込めるかも知れません。
有難うございます。
今まで、マニュアルの類はじっくりと読んだことがなかったので、Warkspaceも徹底的に
読み込もうとマニュアルを全ページ出力、SILKYPIXはマニュアル&ユーザーズガイドの2冊を
購入して今までのズボラ現像から脱却するつもりでいました。
今までのRawデータ取り込みは10年以上前からSDカードをPCに差し込み、自動的に立ち上がった
Viewer3にM1XまではRawデータも取り込んでいました。
取り込みデータの一覧性・拡大・整理(削除・保存)は、Viewer3が一番使いやすく今に至っているので
先ずはJPEGデータとSILKYPIX Pro11のファインディテールの組合せを優先したいと思います。
>>SILKYPIXは、ストレスなくサクサクと処理が進む魅力があるもののと仰っていますが、・・・・・・・
作業中の反応が非常に遅くなるだけでなく、書き出しも異常と言えるほど程遅かったので、
「11」では試してもいませんでした。
*このスレッドを拝見して、「11」で試して見ましたが、残念ながら、感想は変わらないですね。
言葉足らずでしたが、確かに最後の書き出しは少し時間が掛かります。
この時間がシャープネスを損なうことなく、ザラツキ感を減少させる処理をしているようです。
色・明暗・シャープ調整等を先に行い、最後の最後にノイズリダクション関係を設定しますが、
設定効果の視認は即出来ませんので、ここで即最後の書き出しをクリックしてコーヒーでも
お飲みください。
ここまでは通常処理と同じくサクサクで、特にストレスが溜まらないと思います。
ノイズリダクションはスライダーを右一杯(最大100)までしたほうがディテールが綺麗になるので、
色々とスライダー位置を変えたり、ノイズ整列も加えたりとスライダーの調整感覚を会得するまで
種々の画像で各々3〜4種設定比較をしてみないと、ファインディテールの良さが感じられないと思います。
書込番号:24855713
2点
>岩魚くんさん
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001421842/SortID=24852884/ImageID=3717909/
のお写真をちょっとお借りして、Topaz DeNoise AIをかけてみました。
起動してファイルをドラッグ&ドロップして
standardとかclearなどの簡単な選択をして、(詳細を詰めずに)処理しただけのものです。
ご参考まで。
書込番号:24859919
2点
>koothさん
有難うございます。
私が撮ったクマタカのデータをTopaz DeNoise AIで処理してくれたので、
SILKYPIX・ファインディテール処理との対比が出来て有難かったです。
>OM Warkspace「AIノイズリダクション」も多いに惹かれますが、現時点では私の知識不足
・7年物のPCなどの理由から時期尚早と判断しました。
このような考えを抱いており、SILKYPIX Pro11のファインディテール処理で、私には当面十分と
さらに思うようになりました。
書込番号:24860436
1点
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OM SYSTEM OM-1 12-40mm F2.8 PRO II キット
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