OM SYSTEM OM-1 12-40mm F2.8 PRO II キット
- 有効画素数約2037万画素裏面照射積層型「Live MOSセンサー」と、従来比約3倍高速化した画像処理エンジン「TruePic X」搭載のミラーレス一眼カメラ。
- ノイズ処理技術により常用で最高ISO 25600、拡張で最高ISO 102400の高感度を達成。防じん・防滴保護等級IP53、-10度の耐低温性能を備えている。
- 「5軸シンクロ手ぶれ補正」で最大8.0段、ボディ単体で最大7段の補正効果を実現。標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO II」が付属。
- 付属レンズ
-
- ボディ
- 12-100mm F4.0 PROキット
- 12-40mm F2.8 PRO II キット

OM SYSTEM OM-1 12-40mm F2.8 PRO II キットOMデジタルソリューションズ
最安価格(税込):¥310,000
(前週比:±0
)
発売日:2023年 2月24日
OM SYSTEM OM-1 12-40mm F2.8 PRO II キット のクチコミ掲示板
(10851件)このページのスレッド一覧(全158スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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| 33 | 2 | 2022年10月7日 10:12 | |
| 198 | 67 | 2022年9月24日 23:28 | |
| 22 | 12 | 2022年9月22日 17:41 | |
| 30 | 9 | 2022年9月4日 22:34 | |
| 24 | 6 | 2022年8月13日 08:23 | |
| 51 | 5 | 2022年7月26日 19:25 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット
周辺の整備も良いけれど、色々言われている点をファームアップなりで修正して、まずカメラをちゃんとしないとなぁ。
書込番号:24953184
20点
>みきちゃんくんさん
その通りですね!
フォトパス感謝祭も復活してほしい^^
書込番号:24954612
2点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 ボディ
OM-1でRAW現像をすると画質が落ちるので困っています。
とりわけ高ISOもしくは低感度時でもシャドウを持ち上げる場合に顕著です。
LightroomでRAWデータを展開した瞬間、後でどう調整しようがJPEG撮って出しを超えれない事が目に見えて明らかです。
・Lightroom が「OMDSが規定しているきちんとしたRAWデータ」を受け取れていない可能性
・OMDSが凄い技術でノイズ除去とディテールの再現をしている可能性
OMDSさん、どれが本当の画なの?
このままだと、全部JPEG で記録して、後から露出(明るさ)だけ調整がベストになりそうです。
15点
なんとなくですが
・OMDSが凄い技術でノイズ除去とディテールの再現をしている可能性
で撮って出しが1番みたいな感じかな、となんとなく思ってます
書込番号:24663149 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
>Seagullsさん
当面はOMWSで現像したほうがいいですよ。
書込番号:24663176 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>Seagullsさん
もちろんCamera RAW プラグインのバージョンは14.2ですよね?
書込番号:24663179 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>Seagullsさん
> ・Lightroom が「OMDSが規定しているきちんとしたRAWデータ」を受け取れていない可能性
この可能性はあるかもしれません。
OM-1発売後のプレゼンライブ動画でもOMDSの人が「サードパーティのRAW現像ソフトがOM-1のRAWを完全サポートしたら画質改善は目に見えるので待って欲しい」みたいなことを言っていました。既にAdobe製品ではOM-1 RAWに対応済みですが、もしこの発言が正しければ現在のLightroomのOM-1 RAW対応は完全サポート版ではないため画質がイマイチとなっている可能性があり、Seagullsさんが遭遇している状況と辻褄が合うと思います。(該当する動画のURLやタイムスタンプ等は下の書き込みに載っています)
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001421842/SortID=24653262/#tab
ただそれだけ重要な「OM-1 RAW完全サポート」に関する情報を、OMDSやAdobeが公式サイトやリリースノート等で特に触れていないのは気になりますね。
書込番号:24663183
9点
JPEGが素晴らしいのは、喜ばしいことです。
EVF(と背面液晶)を正確に調整出来ていれば、ほぼ見たとおりに記録出来ますから。
あと、Lightroomはメジャーですが、完全無欠ではないと思っています。
先ずは、カメラメーカー純正ソフトでRAW現像して、Adobeソフトはしばらく様子を見てから試してみては如何でしょうか?
ちなみに、私は、現在Macで、CanonDPP4 と OM Workspace2.0 と SILKYPIXforPanasonic と安く上げています。
昔は、Lightroom classic と CaptureONE を使っていましたが、カメラメーカーのカメラ内補正を再現するなら、純正ソフトに任せるのが 楽 だと悟りました。
いずれにせよ、軟弱な私は、RAWとJPEGの同時記録は続ける積もりです。
書込番号:24663197 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
念のためAdobeのCamera Rawの対応状況を確認しました。
確かにサポートするカメラとしてOM-1が追加されていますが、「使用可能なカメラマッチングプロファイル」の欄がバツになっています。この部分をOMDSの人は「サードパーティの現像ソフトがOM-1 RAWを完全サポートするまで待って欲しい」と言っているのかもしれませんね。
https://helpx.adobe.com/jp/camera-raw/kb/camera-raw-plug-supported-cameras.html
OM-1 RAWを完全サポートするまでは、他の方も言っているようにJPEG撮って出しか、OM Workfspaceによる現像で凌ぐのが無難そうです。
書込番号:24663215
12点
最近のカメラはエンジンの性能がすごいので、JPEG撮って出しでもかなり綺麗です。
前から掲示板でたびたび取り上げられている OM Workspace というRAW現像ソフトを使えば、OM1のRAW画質を最大限に綺麗に現像してくれるのではないでしょうか?
私はパナユーザーですが、DXOのPhotolabを使っています。
Primeノイズリダクションがすごくて、ノイズが減って解像感も上がります。
書込番号:24663219
5点
シグマだと発売直後のカメラは自社のRAW現像ソフトでどう頑張っても撮って出しを超えられないことがあるのですがバグ修正やバージョンアップで綺麗に現像することができるようになりました
同じことが起こっているかわかりませんがLightroomはまだカメラマッチングプロファイルにも対応していない状況なのでJPEGと併用してRAWデータも残しておいたほうがいいでしょう
書込番号:24663273
2点
> ・Lightroom が「OMDSが規定しているきちんとしたRAWデータ」を受け取れていない可能性
はやい話 そういうことだと思いますよ
Lightroom 自体が発売されたばかりのOMRAWファイルを的確に読み込めてないのか?
> LightroomでRAWデータを展開した瞬間、後でどう調整しようがJPEG撮って出しを超えれない事が目に見えて明らかです。
ひょっとして RAWファイルの中に含まれている 確認用のJPEGファイルを読み込んで編集してるとか?
まさか! とは思うんだけど、Lightroom では完全なマッチングまでは対応されてない なんて
他の方の書き込みもあり、 ふとそんなことも考えてみたり f( ^ ^ )
書込番号:24663345
1点
皆さま、短時間の間に多くの知見を頂きありがとうございます。
また一つ賢くなりました。
>しま89さん
そっちはできれば有って欲しくないパターンです。
鳥は最悪JPEGでもいいんですけど星景はRAW現像必須なので。
>赤7号さん
ちょっと調べてみました。メインPCは要件を満たしてそうです。
緊急避難的に使うかもしれません。
>よこchinさん
ご心配ありがとうございます。14.2なので大丈夫だと思ってました。
>yidlerさん
色々調べて頂きありがとうございます。「使用可能なカメラマッチングプロファイル」なんてあったのですね。
後からフルスペックで対応してくれるなら、それが一番望ましいのですが・・・
>さすらいの『M』さん
確かにJPEGが良いのは良い事なんですけど、スッピン美人の方が好みです。
「カメラメーカーのカメラ内補正を再現するなら、純正ソフトに任せるのが 楽 だと悟りました。」というのは
理にかなっているので、本来はそうあるべきなのかもしれませんね。
ただ、「一元管理はし難いなあ」となりますね。
>taka0730さん
皆さん仰られているようにOM Workspaceで一旦凌ごうかと思っています。
DXOのPhotolabというのも調べてみます。purerawは「そろそろ導入しないとなあ」と思っていたところです。
Purerawのフルスペック現像版みたいなものですかね。
>GKOMさん
SIGMAの件は「そんな事あるんだ」と勉強になりました。
カメラマッチングプロファイルというのは今回初めて知りました。カメラRAW対応は=フルスペック対応かと思っていました。
ご指摘の通りRAWデータも残しておいた方が良さそうですね。
>syuziicoさん
JPEGと間違えていたらまだ救いが有ったんですけど、RAWデータをLightroomで展開すると
JPEGよりはるかに劣化した画像が表示されるので、「これどうやって復元するねん・・・」
と困っていた次第です。色々勉強になります。
Lightroomは以前でいうところの、「Lightroom C.C.」を使用し複数のタブレット・スマホ・PCで
一軍画像のクラウドでの共通管理も兼ねている為、全面移行は難しいのですが、
OM Workspaceを一時的に使用し、Lightroomでのフルスペック対応を待つというのが現実的だと思いました。
G99を発売後すぐ購入した際は、カメラRAW対応に2ヶ月程度待たされましたが、
今回OM-1は発売後すぐの対応だったので助かるなあと思っていたら、思わぬ落とし穴があったという事ですね。
とはいえ、まだ「カメラマッチングプロファイル待ちで解決」というのも確定した事実という訳でもないので
もうしばらく様子を見ようと思います。
書込番号:24663427
2点
多くのRAW現像ソフトはRAW現像処理の方法(アルゴリズム)はひとつだけだと思います、たぶんに推測するところ。
おそらくは解像感を重視するアルゴリズムでしょう。
ソレでノイズの多い高感度撮影RAWを処理すると、ノイズに高解像感処理が働いて、ノイズが目立つことになります。
一方、
無料ダウンロードRAW現像ソフトのRawtherapeeのデモザイク処理の日本語解説ページ
https://rawpedia.rawtherapee.com/Demosaicing/jp
このソフトは複数のアルゴリズムからユーザーが選択します。
高解像度感を望むのか、ノイズの目立たない(ノイズ処理の効果の大きい)ソレにしたいのか。
撮影時の感度(ノイズの程度)によってアルゴリズムを変える、
低感度では高解像感、
高感度では低ノイズ処理向き、
とか、カメラが自動判別してもイイわけです。
今の技術ならさほど難しいこともないでしょう。
<余談>
こんなことは低感度でもノイズに悩まされる小サイズイメージセンサーのコンデジならではかもしれません。
知らずに済んだいたとすれば幸いでしょう。
上記のことは「LMMSE」とデフォルトの「AMaZE」を比べてみればわかります。
このRAW現像ソフト、最新機種には未対応かもしれませんが。
上記リンク先の説明に「オリンパス製カメラ」とありますが、古い機種のソレで、現行機種が当てはまるかは定かでありません、念のため。
アルゴリズム自動選択とは思えない10年以上前のコンデジでも、ノイズの目立つ高感度では彩度を意図して落とすぐらいのことはやっていたようです。
書込番号:24663463
4点
>スッ転コロリンさん
>こんなことは低感度でもノイズに悩まされる小サイズイメージセンサーのコンデジならではかもしれません。
煽ってるねー。(笑)
煽り運転は3年以下の懲役または50万円以下の罰金ですよ。(笑)
書込番号:24663591
15点
>スッ転コロリンさん
添付した画像がここの掲示板にアップされた時点で既に分かりにくくなっているのでその点は申し訳ないのですが
注目しているのは「JPEG撮って出し」もしくは「OM-1カメラ内現像」の方が「解像度・ノイズ処理共に優れている」という点です。
>ymomdさん
恐らくご本人にそれ程の悪意は無いのだろうと思います。なので気にしない事に致します。
悪意全開の方には切符切らせて頂きます。
書込番号:24663692
15点
>yidlerさん
Adobe の「カメラマッチングプロファイル」とは、メーカー純正RAW現像ソフトと同様に、そのカメラが持つ「画像仕上がり設定」をRAW現像時に使用するものです。
例えばα7Cの「クリエイティブスタイル」は次の12種類です。
1 スタンダード、2 ビビッド、3 ニュートラル、4 クリア、5 ディープ、6 ライト、7 ポートレート、8 風景、9 夕景、10 夜景、11 紅葉、12 白黒
Lightroom および Photoshop では「カメラマッチングプロファイル」として、この内 9、10、11を除く9種類を使用できます。
書込番号:24664305
0点
最初に添付した作例ですが、アップロードした結果あまりに差が分かりづらいので
トリミングした画像を同じ順番で再度アップします。
自分の見解ではJPEG撮って出しが一番ディテールを保ちながらノイズ処理を行えていると感じます。
RAW現像でノイズ除去+60にしたのは、JPEG撮って出しのノイズ処理感に近づけた結果なのですが
RAW無調整の段階で失っているディテールは戻らないので、あとはどのパラメーターを弄っても無駄だと思います。
スレ中での考察通りだったとしてですが
OM-1ユーザーが全員OMworkspaceを使う訳は無いのだから、OMDSから何らかのステートメントがあって然るべきだと思います。
いっそ「カメラRAWはまだ対応していない」の方がまだ分かり易い。
撮影結果を確認する再生画像よりRAW画像が劣ってては何をやっているのか分かりません。
書込番号:24664887
1点
Adobe Camera Rawはプロファイルが対応しても画質については何も変わらないと思いますよ。
というのはキヤノン機の多くがAdobeに対応してもらえずずっと放置されていた時期があり
ユーザーから色味についてクレームが多くキャプチャーワンを使う人が多かったのですが、最近対応してくれてプロファイルが使用可能になったものの大した変化はなく
結局これまでどおりキャプチャーワンを使う人が多いようです。
書込番号:24664963
1点
>GKOMさん
ありがとうございます。PCだと等倍で全部見れるんですけど、タブレット端末だと左上の隅っこしか見れないんです。
せっかくなので皆さんが見やすいようにしてみました。
>hunayanさん
キヤノンの事例、ありがとうございます。そんな事になってるんですね。
今まで自分はパナソニック機で何不自由なく楽しめていた事に感謝しないといけませんね。
画像管理から見直さないといけないかもと思うとちょっと憂鬱です。(そうならない事を祈ります)
書込番号:24665061
1点
>hunayanさん
なるほど、Adobeがキヤノン機のプロファイルに対応しても、JPEGやメーカー純正RAW現像ソフトの色味はでない、ということですか。
>Seagullsさん
書込番号:24664305 に書きましたが、プロファイルで変更するのは画作り(コントラスト、彩度等)かと思います。
ですので、「hunayan」さんが言われているように、現在未対応の「カメラマッチングプロファイル」を待っていても画質の向上は望めないような気がします。
書込番号:24665079
1点
>pmp2008さん
そうなんですか、ちょっと泣いてきていいですか。
でも根拠は無いんですけど、クワッドピクセル由来のウルトラCがあるのではないかと直感が囁くのです。
絶望するのはもう少し先延ばしさせてください。
書込番号:24665109
3点
気になるのがLightroomで展開したRAW画像では偽色が結構出ていて
特に顕著なのが鳥の右側の足の部分とその付け根付近の白い部分が緑色に侵食されている。
TruePic Xではその偽色が発生しないように制御できている。
Lightroomでは得る情報が少なく4K TVの機能に有る、地上波映像を4kアップコンバートしているような状況でそうなっているのか
はたまた、TruePic Xのアルゴリズムと演算能力が無いと処理できない複雑なデータなのか
本当にデータは欠損していて、TruePic XがAI作画しているのか
書込番号:24665219
1点
私もメインはLightroom classicを使用していますが
やはりRAW現像は高感度では粗さが目立ちます
OM Workspaceを使用するようにしましたが
WIN11でも使用可能ですが
ヘルプ、ショートカット一覧は使用不能です
5年前のWIN10のノートにOM Workspaceをインストールしましたが
問題なく表示可能です
ただしAIノイズリダクションはGPUがGeForce MX150 2GBのために
使用不可です
OM SYSTEMさんWIN11でも全て使用可能にしてほしいです
書込番号:24665512
2点
OM Workspace2.0
Windows版は 昨日 修正アップデートされました。2.0.1です。
Mac版はありません。2.0.0です。
尚 Macでは M1チップで AIノイズリダクション可能です。
書込番号:24665676
1点
>さすらいの『M』さん
OM Workspaceのアップデート情報ありがとうございます。
AIノイズリダクション使用中に修正前との比較ビューにするとソフトが落ちちゃってたのが治りました。
書込番号:24665781
1点
OM Workspaceをインストールしてみました。
Lightroomのザラザラ画像を元画像で書き出し(ORFファイル)
(職場に居るので元データの入ったSDカードが無い為)
OM Workspaceで展開すると、「JPEG撮って出し」と同じ画像が出てくる。
まあ、当たり前か。
でも、ここで「良かった良かった」とはなりません。
元から設定されている「偽色抑制」のチェックボックスをOFF、特に画像変わらず。
元から設定されている「ノイズフィルタ」をOFF、すると飛蚊症のようなパターンが出現。
一番驚いたのが、400%拡大にしてもドットがほぼ見えないこと。(高画素センサーでもないのに)
そして画像処理を不自然にかけた時のような不自然なポツポツ。
自分は一体何を見せられているんだろうか?
という、「素性のわからない何か」を見た感覚。
これは本当にRAWなデータなんでしょうか?
E-M1系もこういう処理になっているんでしょうか?
今までのパナソニック機のRAWデータは拡大したらドットがちゃんと見えていました。
Lightroom経由でのORF書き出しな部分が悪さしている可能性もあるので、
後日、再度SDカードからの元データを使用して同じチェックはするつもりです。
「そんなの気にするな」という方もおられると思いますが
自分は気にします。
素のデータは素のまま提供して欲しい。
書込番号:24666051
4点
Adobe Camera Rawで開いたデータが問題の無い「素」のデータだと思いますよ。
このようなアプリケーションの対応が遅れているカメラは基本DNGに変換とかやらされますから。
OM−1の画質がどの程度かはそろそろ結論が出つつあると思います。
クアッドピクセルCMOSAFにした分、従来機と比較してセンサ由来の画質の向上はあまり無かったということです。
ただし素のデータ画質は画像処理エンジンも起因するのでその分は様々な画質向上をしていると思います。
あと積層センサーは高感度と色再現性に優れている部分もあるので、本質的なところでそういうアドバンテージもあるかも。
パラメーターをいじった際の耐性を一定の範囲で定めた場合、、
画素ピッチの限界を元々のマイクロフォーサーズの2000万画素が維持出来ているかいないか微妙なラインです。
ですからフルサイズ機も6100万画素を超える機種はまだ登場していないんです。
それを8000万画素にしてしまったら、どのような結果になるかはいわずもがな、というところです。
ただしこの仕様に問題あるかというとそうではないと思う。
元々望遠域に注力すると言ってたのだから動体撮影性能向上がいの一番なのはあたりまえ。
AF性能の向上とEVFをブラックアウトフリーにするのが最優先。
そしてMFT復権に不可欠な要素が写真と動画。このハイブリット性能を他社に並みにすることですから、
読み出し速度を重視したのも間違いはない。
しかしながらソニーのIMX472の仕様自体がいかがなものかというところはあります。
クアッドベイヤーではない通常の2000メガピクセルでα1と同様の像面位相差AFなら
裏面照射になった分の高感度性能向上はあったかもしれませんから。
セールスポイントにしやすいということで全画素AFを採用したのかもしれません。
書込番号:24666237
3点
>Tomo蔵。さん
自分もWin11です。フルスペックで使えないんですね。
ちょっと触った感触では「難しい」と思いました。ピーキーな部分とパラメータ振り切っても大して画が変わらなかったり。
>さすらいの『M』さん
インストールできました。アップデートもほぼ自動で行われました。
シリアルNo.入力しないとダウンロードできないのはちょっと面食らいました。
>mosyupaさん
別スレ拝見しております。
>hunayanさん
>Adobe Camera Rawで開いたデータが問題の無い「素」のデータだと思いますよ。
その可能性は否定しませんが、そうなるとOMworkspaceで展開されるRAW画像とやらは相当作画されている状態になります。
OMworkspaceで展開されたRAW画像がどんな状態であれ、拡大でドット状態さえ確認できればもう少し納得できるんですけど
もう少し色々撮ってみて使いこなせるかみてみないとなんとも言えませんね。
書込番号:24666385
2点
>Seagullsさん
>そうなるとOMworkspaceで展開されるRAW画像とやらは相当作画されている状態になります。
それに関連して、別スレッドでの投稿をお知らせします。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001421842/SortID=24610378/?lid=myp_notice_comm#24610901
書込番号:24666567
2点
>pmp2008さん
ありがとうございます。そういえばそのやり取りチラッと見た気がします。
再度読み直しましたが、ちょっと色々不安になって来ました。
「高感度耐性が上がった」という好意的なコメントが多いですが
もしデフォルトでノイズ処理ガンガンかけてるなら、自分的には「扱い難いデータだなあ」という感想です。
その上で行うAIノイズ処理って一体何なんでしょうね。
書込番号:24666634
3点
>Seagullsさん
Lightroomは対応しないかも。
もちろん期待ではありますが。
キヤノンの色が再現しないから
私も使うのを辞めました。
(何故この色?みたいな感じ)
あとキヤノンでは、
高輝度階調優先のモードでは
Lightroomは対応出来ない画像を出しますね。
あれは完全対応しないソフトだと思います。
使いたい機能はあるんですが、
色が違うのは
私には耐えられなかったです。
マイクロフォーサーズとキヤノンのユーザーです。
キヤノンでは、
純正のソフトは色は再現しますが、
高感度はボディJPEGを再現出来ないです。
やはりボディJPEGの方が良いかな。
OMは色も高感度も
純正ソフトで再現出来てます。
まあメーカーによって色々ですね。
それぞれ使っている感想です。
書込番号:24666895 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>Seagullsさん
他の方々からもレスがありましたが、やはりメーカー純正RAW現像ソフトであるWorkspaceでRAWデータをtiffやjpegに変換した方が本来の画質が得られると思います。
RAWデータを無加工の画像データだと勘違いされているようですが、ベイヤー配列のRGB各ピクセルからのデータを、1ピクセルあたりRGB各8〜16bitに変換していないというだけで、色フィルターを通った光子によって発生した電荷をAD変換しデジタルデータ化するまでに、各社がとも独自にアナログ段階でもデジタル段階でもノイズリダクションなど様々な処理をしていますから、各社のRAWデータに対応するのは汎用のアプリでは無理だと思います。
オリンパスは、ローパスフィルターも採用せず、デジタルデータ化するまでのノイズリダクションも極力避け、解像度を重視していますから、汎用のアプリだと本領を発揮できないと思われます。
SONYのRAWデータの段階から暗い星が消失してしまっているスターイーター現象は、露光時間がある程度の秒数を越えると、細かな信号をノイズと判断し、消してしまうのが原因だったようですけど、AD変換時のノイズリダクションが行き過ぎてしまうとノッペリとした画像になります。
ちなみに高感度でノイズが少ない事で有名になったライカ判のデジ一をオリンパスの技術者が分析した結果、RAWデータ化の際。コンデジ並みにノイズリダクションを掛けていることが判明したそうです。
UPされた[Lightroom現像 パラメータ無調整]の画像に見られる点は孤立点と呼ばれる物で、ローパスフィルターやノイズリダクションによってぼやけた大きな丸を点にして解像感をUPさせる汎用のアプリのアルゴリズムの行き過ぎによる現象です。
CANONの場合、某中判一眼レフユーザーのプロカメラマン達から、ノイズリダクションの掛けすぎで女性の肌がプラスチックのようだと批判されたのを受け、肌のキメに合わせて調整できるように改良していますけど、その辺も汎用のアプリでは対応出来ないようです。
Lightroomのようなアプリはあくまでもレタッチソフトですから、本来なら各メーカーから提供されている純正RAW現像ソフトで一旦16bitのTIFFデータに変換してから、色々いじった方が良いと思います。
ちなみに[AIノイズリダクション]はディープラーニングを使用し、高感度で撮影した画像に最適なノイズリダクションを適用する機能で
1.モード:解像度優先、ノイズ除去優先 から選択可能
2.強度:ノイズ除去強度の調整可能
3.偽色抑制
4.暗部色抑制:暗部に残る低周波ノイズを軽減
といったWorkspaceの右上に表示される三つの輪のアイコンをクリックすると出てくる[RAW編集方法]を最適化する機能でしかないので、自分なりの[RAW編集方法]があれば、[AIノイズリダクション]に頼らなくても良いかもしれないです。
書込番号:24666930
11点
あと富士フイルムも
Lightroomは完全対応出来てませんね。
基本的に色と明暗表現が違うようです。
似て非なる、
Lightroomとはそういうもの、
なんだと思います。
サクサク動くので、そこは○なんですけどね。
書込番号:24667103 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
みなさま、おはようございます
>Seagullsさん
> 素のデータは素のまま提供して欲しい。
RAWのデータは撮像センサーのベイヤー配列のままデータ(12bitだったり14bitだったり)が並んでいるだけなので、4画素単位で考えると緑の画素が赤と青の画素の2倍あり、そのまま表示して少し遠くからながめますと緑っぽく見えてしまうと思います。
そこでみなさんも書かれてますが、デモザイク処理というのを行って各画素の明るさと色を補間してから表示するとまともな画像として見えます。
おそらく、この状態をRAWを見ているとおっしゃっているのだと思いますが、このデモザイク処理自体がカメラ内の画像処理エンジンや各社現像ソフトで異なっている部分であり、RAWファイルを表示させるだけですでに見た目が違うのはむしろ当然ということになります。
それでは、カメラメーカー提供の現像ソフトだとカメラが生成したJPEGと同じものを取り出せるとかというとそんなことはなく、よーく目を凝らしてみると同じになってないことはままあります。
というわけで、あまり細かくこだわってもしかたないところではありますが、Lightroomの場合多くのメーカーのカメラを対象にしているのと、バージョンアップでデモザイク処理を改良したりすると、それまでに処理した写真と一貫性がなくなって困る人が多数出ると思うので、最大公約数的なところにおさえてあるのだと思います。
それでも、カメラプロファイルが使えれば解像感とかノイズリダクションやディティール復元は置いておいても色味やレンズによる差はまとめて統一できるので、OM-1のRAWもそこまでは対応を期待したいですね。
現像ソフトのデモザイク処理についてはSILKYPIXのwebの解説が分かりやすいです。
https://www.isl.co.jp/biz/demosaic.html
要するに他とは違うと主張しています(^^;
書込番号:24667179
5点
ちなみに、
Lightroomがキヤノンの高輝度諧調優先の画像に対応出来ないのは、
高輝度諧調優先での画像か否かを判定出来ていない・していないからです。
従って、OM-1がE-M1系とは異なる画像処理となっている場合、
でもLightroomはE-M1系の画像処理をしようとしていている、
というのはあるかもしれません。
Lightroomを基本に使っている人には残念な話ですが・・・。
OM-1はキヤノンの高輝度諧調優先的な何かを行っているのかも知れませんね。
(それを判定し、それに対応した画像処理を行わないと、本来持っている要素を生かせない)
情報連携としては有意義だったのではないでしょうか。
まあ、Lightroom使わないので、私は影響ないのですが。
特に富士フイルムユーザーさんとかは、その理由が分かると思う。
あと、ブログ用に画像加工する時も、レイヤーを使える画像処理ソフトでないと、超かったるいし。
書込番号:24667207
1点
>Seagullsさん
>>一番驚いたのが、400%拡大にしてもドットがほぼ見えないこと。(高画素センサーでもないのに)
そして画像処理を不自然にかけた時のような不自然なポツポツ。
先ずLightroom(Classic)でどのカメラで撮った画像でも良いので開いてみてください。
現像モジュールで大拡大表示するとピクセル表示されると思います。
次にその倍率のままライブラリーモジュールに移ってください。
ピクセルが均されてぼんやりした画像になっていると思います。
勝手な想像ですが、ライブラリーモジュールでは画(アナログ写真)として表示し現像モジュールではデジタル画像として表示しているんだろうなぁと思っています。
で、本題のOM Workspaceでの表示ですが、Lightroomのライブラリーモジュールの方と同じ系統みたいです。(今まで気にしたことが無かった^^;)
ついでにSilkyPixDS10Pも確認してみたら、こちらはピクセル表示でした。
OM-1のデータがLightroomのノイズリダクションやシャープ処理と相性が悪そうだとは感じています。
カメラ撮って出しの方は、『エンジンに搭載された高精度マルチプロセスNRにより、被写体のディテール部と平坦部の分離性能が向上。より的確に信号成分・ノイズ成分を見分け、画像の特徴に応じて効果的にノイズを抑えることで、高感度でも自然で立体感のある描写を実現しました。』(G9)と同じような処理が行われているのが上手くいっているように思えます。
書込番号:24667254
1点
>mosyupaさん
>ライブラリーモジュールでは画(アナログ写真)として表示し現像モジュールではデジタル画像として表示しているんだろうなぁと思っています
これは正確ではないように思います。
RAWファイルはデジタルデータであり、RAW現像ソフトでのRAW現像は全てデジタル処理です。
モニター(ディスプレイ)での表示には、PCからモニターへデジタルのまま送る、あるいはPCでデジタルをアナログに変換してからモニターへ送ります。
最終的にモニターで表示される画像は、アナログと言えるのかもしれません。
書込番号:24667326
0点
>ポロあんどダハさん
RAWファイルを作るまでに、カメラでどこまでデータを加工するか、という話ですね。
加工すれば振れ幅がなくなる、というメーカーの方針なのかもしれません。
一方、加工してしまうと元には戻せないので、無加工のほうが自由度は高いけれど、RAW現像ソフト次第になる
これもメーカーの方針なのかもしれません。
書込番号:24667348
0点
Lightroomでは、
サムネイル的な画像を
簡易表示みたいに使っているだけでないですかね。
現像ソフト全般でも言えますけど。
サクサク使えるように、
色々Uiで工夫しているのでしょう。
あくまでLightroom等のソフトの仕様の話
だと思います。
書込番号:24667351 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
モニター表示の話です。
書込番号:24667354 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
モザイクカラーフィルター方式のセンサーの場合、Kodak研究所にいたBayer博士が考案したベイヤー配列と呼ばれるレイアウトが一般的ですけど、Rが1個+Gが2個+Bが1個で構成される合計4個の画素の真ん中に仮想の画素を想定し、Gは斜め方向に隣接したGの画素の平均ですが、RとBは斜め方向に一番近い画素をベースに二番目に近い画素2個と三番目に近い画素1個の色情報も加味して計算されています。
詳細は
http://www.anfoworld.com/Recordings.html#BayerFormat
更に、すぐ下に載っている光学ローパスフィルターもクセモノで、本来1画素に入るはずの光を画素のピッチに合わせて縦方向と横方向に1画素分ずつ偏光させて合計4画素に入るようにぼかしているわけですから、1画素あたりの大きさの2倍の許容錯乱円に解像度を落としていることになり、ぼやけた描写になるのは原理的にしょうが無いわけですけど、画像エンジンとやらで、無理矢理解像したように見せかけているカメラも結構存在します。
>YoungWayさん
SILKYPIXの場合、更に離れた画素からのデータも演算に使っているそうです。
私が4Kフォトを試すために購入したPANASONICカメラの専用ソフトはSILKYPIXでしたが、光学ローパスフィルターを採用している同社の撮像素子に合わせているわけですから、もしLightroomが同じように光学ローパスフィルター採用を基準にしていれば2倍にボケた円を点にしようとして、変なボツボツを作り出してしまっても不思議ではないです。
>アマチュアカメラマンしんさんさん
FUJIの「X-Trans CMOS」撮像素子の場合、色フィルターの配列がベイヤーとは、全く異なりますから汎用のアプリが対応するには無理がありますね。
Gの画素を基準にして輝度データを演算しエッジ部分を割り出す処理も複雑になりますし、同じ光学ローパスフィルターレスのベイヤー配列と比較すると、原理的に解像度は落ちるはずです。
書込番号:24667464
2点
>ポロあんどダハさん
>もしLightroomが同じように光学ローパスフィルター採用を基準にしていれば2倍にボケた円を点にしようとして、変なボツボツを作り出してしまっても不思議ではないです
それは、Lightroom のRAW現像で「シャープ」をかける話をされていますか?
Lightroom でRAWファイルを読み込んだだけですと、そのような加工はしないのではないでしょうか?
書込番号:24667527
0点
皆さん、色々と解説して頂きありがとうございます。
スレ立てする度に無知を晒してはいるものの、引き換えに知識を得て、当方としては有難い事なのですが、回答頂いている皆さんには申し訳なく思っております。
頂いた情報量が多いので、細かい内容はおいおい理解を進めて行こうとは思いますが
なんとなくおぼろげには理解いたしました。
せっかくコメント及び解説頂いておりますので短めにお返事させて頂きますが内容はきちんと隅まで読んでおりますのでその点ご容赦ください。
>アマチュアカメラマンしんさんさん
皆さんのコメントを読むにLightroomオンリーでは難しいのかもしれませんね。
今回思ったのは、各メーカー「高画質」を突き詰めていくとどうしても行きつく先はメーカーオリジナルもしくは推奨の現像ソフトを使わざるを得なくなるのではないかということです。
>ポロあんどダハさん
ちょっと色々難しいので後ほどちゃんと読み込もうとは思いますが、「RAWだから無加工」とは思っていないものの
「さすがにノイズ除去しすぎでは?」と思った次第です。
>純正RAW現像ソフトで一旦16bitのTIFFデータに変換してから、色々いじった方が良いと思います。
これはとても興味深く、今TIFF書き出ししてLightroomでいじってみています。
疑問なのはTIFFもJPEG同様、不可逆性が有ると思うのですがTIFFの方が良い理由です。
あと16bitでの書き出しという部分がOM Workspace上では指定できず普通に書き出ししました。
>YoungWayさん
色々とわかりやすく解説頂きありがとうございます。
>カメラプロファイルが使えれば解像感とかノイズリダクションやディティール復元は置いておいても色味やレンズによる差はまとめて統一できるので、OM-1のRAWもそこまでは対応を期待したいですね。
一旦、Lightroomでいうところのフルスペック対応の状態は見てみたいですが、自分が思っている到達点には行かない気がしてきました。
>mosyupaさん
ピクセル表示の件は表示の方法だけの話なのであれば「気にする所はそこじゃない」という話なのかもしれませんが
アップコンバートしたような元画像は見たことが無かったので面食らったというところです。
JPEG撮って出しの方々は、「そもそも撮影が上手い」というのと「突き詰めると面倒なのを知っている」からRAW現像しないのかもしれません。今回そんな感想を持ちました。
自分も本来は撮って出しできればいいのですが、そんな腕もありませんので今後の方針を検討しております。
>pmp2008さん
たびたび気にして頂きありがとうございます。
OM Workspace試していますが、難易度高いです。なかなか思うように調整できません(すぐ破綻します)。
色々ご指導頂いているようにOM Workspaceで下ごしらえして
Lightroomでレタッチが良いのかもしれません。今のところ好感触です。
書込番号:24667612
1点
>Seagullsさん
・JPEG撮って出し
・Lightroom現像 パラメータ無調整
・Lightroom現像 ノイズ軽減+60のみ調整
それぞれ見ますと、
・Lightroom現像 ノイズ軽減+60のみ調整
は、コントラスト(明暗の差)が低くなっていますね。
・JPEG撮って出し
・Lightroom現像 パラメータ無調整
は、全体の明るさも、コントラストも、大体一致しています。
なので、JPEG撮って出しは、ノイズをピクセル単位に近いレベルで処理出来ているようです。
それに比べると、
・Lightroomのノイズ軽減+60
は、周囲も含めてノイズを潰しているため、ハイライト及びシャドーが、ともに中間調に引っ張られているように見えます。
上記から、
Lightroomのノイズ軽減 は、OM-1のJPEG より、性能が低い
と思われます。
=ノイズとそれ以外を、明確に判別出来ていない。
そのため、細部をより溶かして、かつ 明暗の諧調が低くぼんやりした画像 になっています。
メーカー側の対処方法としては、
・ノイズ箇所をピクセル単位に近いレベルで判別
する必要があり、そのような対応を、Adobe社が出来るかどうか
のように思われました。
個人レベルでの対処方法としては、
お書きのとおり、
OM Workspace でノイズ処理してJPEG出力 → 他のいつもお使いの画像編集・管理ソフトで調整
が宜しいかと思われます。
書込番号:24667634
2点
>mosyupaさん
>先ずLightroom(Classic)でどのカメラで撮った画像でも良いので開いてみてください。
>現像モジュールで大拡大表示するとピクセル表示されると思います。
>次にその倍率のままライブラリーモジュールに移ってください。
>ピクセルが均されてぼんやりした画像になっていると思います。
Lightroom の「ライブラリ」表示と「現像」表示の違いが分かったかもしれません。
Lightroom でα7CのRAWを読み込んで、「ライブラリ」で表示すると、「埋め込まれたプレビュー」と表示されます。
どうやらα7CのRAWに付属の1616x1080のJPEGが表示されているようです。
また同じ400%拡大でも、「ライブラリ」表示(小さいJPEG)は「現像」表示(RAW)より小さく見えます。画像データのサイズの違いによるものでしょう。
>アマチュアカメラマンしんさんさん
>Lightroomでは、
>サムネイル的な画像を
>簡易表示みたいに使っているだけでないですかね。
Lightroom の「ライブラリ」での表示はそのようです。
書込番号:24667726
1点
>pmp2008さん
>アマチュアカメラマンしんさんさん
プレビュー用画像表示だろうがLightroomがリアルタイムRAW現像処理している画像表示だろうが今回の話には直接的には関係ないです。
※ライブラリーモジュールと現像モジュールでは色空間や内部処理bit数が違うという程度の知識はあります。
黒背景に白が1ピクセルあったとします。
200%表示であれば黒地に2×2の白ピクセル表示,1600%表示であれば黒地に16×16ピクセルの白ピクセル・・・
普通に考えればそうなるはずなのですが、Lightroom(Classic)のライブラリーモジュールやOM workspaceでは『わざわざ』アップスケーリング処理されている という話です。
※同じ画像を開いてもたまにアップスケーリングされずにピクセル拡大になることが両ソフトともあるみたい
書込番号:24667773
4点
>mosyupaさん
なるほど、勉強になりました。
書込番号:24667812 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>mosyupaさん
>1600%表示であれば黒地に16×16ピクセルの白ピクセル
Lightroom の「ライブラリ」表示と「現像」表示の、どちらも、
1600%表示で、16×16ピクセルの色が揃っているように見えます。
これは、アップスケーリングはしてなくてピクセル拡大、ということでしょうか?
書込番号:24667814
0点
>pmp2008さん
>>『Lightroom の「ライブラリ」表示と「現像」表示の、どちらも、
1600%表示で、16×16ピクセルの色が揃っているように見えます。
これは、アップスケーリングはしてなくてピクセル拡大、ということでしょうか?』
はい、そういうことです。
環境に依存するのかもしれませんね。
1600%表示の参考画像を添付しておきます。
※スレ主さんが気にかけている「拡大表示で見た時のOM-1RAW画像がおかしい」というのが、データではなく使用ソフトの拡大画像表示形式に因るものである可能性もあるのでは?というのが本題です。
オリンパス機以外の画像の方が良いと考えましてDPREVEWさんからお借りしました。
https://www.dpreview.com/reviews/panasonic-lumix-dc-g9/10
書込番号:24667881
2点
>mosyupaさん
>※スレ主さんが気にかけている「拡大表示で見た時のOM-1RAW画像がおかしい」というのが、データではなく使用ソフトの拡大画像表示形式に因るものである可能性もあるのでは?というのが本題です。
はい、その通りです。
従来のオリンパス機種でもそういう表示なのであれば「そういうことなのね」となるのですが
自分は今までオリンパス機を使ったことが無く、且つOMworkspaceも使ったことが無かったので
あの表示がデフォルトかどうかわからないのです。
書込番号:24667914
0点
>mosyupaさん
なるほど、この画像のことですか。2枚目、3枚目のような画像は見たことがないです。
Lightroom で拡大表示しますと、「現像モジュール」と「ライブラリーモジュール」の両方で、1枚目の画像のように見えます。
アプリ: Lightroom Classic 11.2 リリース Camera Raw 14.2
RAW ファイル: α7CのARW ファイル(.ARW)
書込番号:24668172
1点
>pmp2008さん
アプリバージョンは同じです。 win10home64bit GPU:GTX1660super
試しに・・・
・dprevewからα7CのRAWファイルをダウンロードしてLightroomに読み込み。
・ライブラリーモジュール,現像モジュール,フルスクリーンビュー共にピクセル拡大モザイク表示。
(あれれ?と思って)
・G9のRAWファイルダウンロード読込。
・ライブラリーモジュール,現像モジュール,フルスクリーンビュー共に拡大ピクセルモザイク表示。
(あれれれ?)
・他の画像を拡大表示するとライブラリーモジュールではアップスケーリングされたような画像表示。
・α7Cの画像に戻ると、今度はライブラリーモジュールでアップスケーリングされたような画像表示。
Lightroomの画像キャッシュをクリアするとα7Cの方だけ拡大ピクセルモザイクになり、他の画像に行って戻るとアップスケーリングされたような画像に。
うちの環境ではこんな感じです。
書込番号:24668268
1点
>mosyupaさん
そうなのですか。それは厄介ですね。
書込番号:24668348
0点
OM-1のRAWの構造はかなり難物な感じがします。
GeoSetterでのジオタグ埋め込みはエラーが出て使えず、仕方なくOI.Shareで逃げています。
パナ機やソニー機も使っているので、メーカー依存のアプリは使いたくないんですよねぇ。
それよりショックなのは、20年近く愛用している現像ソフトが「OM-1への対応は未定」な事です。(サポートに問い合わせました)
昨年末にメジャーバージョンアップて買い替えたばかりなんですが...
OM Workspaceはメーカー依存もさる事ながら使い勝手が性に合わない上に現像が激遅でこれまた使いたくない。
カメラ自体は手持ちのどれよりも上と感じるので満足なのですが、思わぬトラップが。
書込番号:24676031
2点
>Tech Oneさん
>カメラ自体は手持ちのどれよりも上と感じるので満足なのですが、思わぬトラップが。
ほんとそうですね。OM-1を使いこなさねばとは思っているものの、売却予定だったG99も今のところ保険として残しています。
暫定的にですが、OM workspaceでパラメータは変えず、ノイズフィルタを弱にして(デフォルトは標準)TIFF書き出し、Lightroomで現像しています。
結果はそこそこ満足なのですが、20MBのRAWが60MBのTIFFになるので、画像管理上(容量と手間)いつまでも続けてられないなと感じています。
書込番号:24676143
0点
高感度で無い画像(ISO800以下)くらいはORFファイルからLightroomで現像して
なんとか使用に耐えないかと思い、ISO400の画像で比較しましたが、やっぱりダメでした。違い過ぎます。
1枚目はRAW画像をOMwokspaceでTIFF書き出し、Lightroomでトリミングのみを行いJPEG書き出し
2枚目はRAW画像をLightroomでトリミングのみを行いJPEG書き出し
鳥の撮影および星景撮影のF2.8レンズISO6400はOM-1で行うことが最善と判断しました。
日中の風景撮影は枚数撮りたいのでさすがにRAW(20MB)+TIFF(60MB)を保持して作業するのは
現実的ではないと思うので、当面OM-1は使わないことになりそうです。
ここで疑問に思うのは、以下の2点です。
そもそもパナソニック機RAW画像のSILKYPICS(for Panasonic)現像とLightroom現像で差が無かったのか?
そもそもオリンパス従来機種RAW画像でOMwokspace現像とLightroom現像で差が無かったのか?
オリンパス従来機種は持っていないので、比較できないのですが
パナソニック機のSILKYPICS(for Panasonic)現像とLightroom現像の差は自分自身で確認しておかないと
OM-1だけ厳しく評価するのは不公平とは思っております。(今までの画像が良くなる可能性も有りますし)
書込番号:24685680
0点
もう一つの視点が抜けておりました。
今使っているG9・G99でISO800(個人的な低感度使用上限)の画像を撮影し
全く同じ条件でOM-1を使い撮ったISO800のORFファイルのLightroom現像と比較して
同程度と判断できればOM-1でも問題無い。
SILKYPICS現像の比較も入れると、工数が増えそうで
余計なことに気が付かなければ良かったという気持ちです。
書込番号:24685722
0点
スレ主さんこんばんは。
私は今回、諸般の事情(主に財政面)でOM-1は見送ったので持っていませんが、フォーサーズ時代からの利用者です。
ちなみに、半世紀前のOLYMPUS OM-1は今でも手元にあり現役ですが、最近はスローガバナの調子が悪いようで、1秒で時々引っかかります。修理に出さないと (^^;
ポロあんどダハさんもコメントで書いてますけど、カメラ内現像と同等の結果を求めるのであれば、純正のworkspaceを使うしかないように私も思います。
私も以前はSylkypix等のサードパーティ製を使用してRAW現像していたこともあるのですが、"初代E-M1" を境に純正のみにしています。
なぜなら、カメラ内現像と同等のクオリティは純正以外では不可能だから。
かなり昔の、初代E-M1が発表された2013年のデジカメWatchのインタビュー記事
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/interview/620844.html
(「OLYMPUS OM-D E-M1」の進化に迫る)
の中段くらい、「小絞りボケを1段分改善」の項において、"ファインディテールII" という画像処理技術について書いてあるんですけども、そこを読むと分るように、装着レンズの光学特性データを基に、画質改善を行う処理を行っています。
フォーサーズ規格は回折現象が早めに出現するため、あまり絞り込みたくないという心理がどうしても働きがちなんですけども(笑)、この技術はその回折現象を1段ほど改善できるようにパラメーターを設定したり、あるいはその他光学歪みの補正だとかも "各レンズ毎" に最適なパラメーターを見いだして適用している( レンズ内チップにデータを搭載させる、あるいは古いレンズはカメラ側にデータを搭載。)ようですから、サードパーティ製ではこの各レンズ専用のパラメーターが扱えない、ということのようです。
その他にも、純正RAW現像アプリ(Workspace)では原則的にカメラに搭載されている画像処理エンジンと同じアルゴリズムを載せている、ということを何かで読んだことがありますし、かつてフォーサーズのE-5の時でしたか、Sylkypixで現像するとなぜかオレンジだったかピンク(マゼンタ)のあたりの色域が赤方向へ転んでしまうことがあり、市川ソフトラボへメールで相談したことがあったんですけども、その際に、オリンパスのトーンカーブ等は他社とは傾向が違っているのが原因かもしれません、と言われたことがあります。
直近に挙げられたワンコの現像結果を見ても、トーンカーブが違っていたり、背後の赤の出方がかなり違いますよね。
私がSilkypixの使用をやめてしまったのは、カメラ内現像と絵の印象が大きく変わってしまうから、ということも理由の一つになります。
たしかにWorkspaceは全体に動作が重たく、UIも旧態然として使いやすいとは言えませんけども、処理の質(結果)という点ではこれ以上のモノは無いように感じています。
ちなみに、一つ前のモデルE-M1mk3に、フォーサーズ時代のレンズ(ZD 14-54/F2.8-3.5等)を装着して撮影したRAWデータを現像させますと、M.ZD12-40/F2.8PROのようなマイクロフォーサーズ用レンズで撮影したRAWデータに比べて処理がかなり早くなります。
それだけレンズ情報を基に複雑なパラメーターの設定を行っている分、どうしても処理が重くなっているのかな?、と、そんな印象を受けます。
書込番号:24686828
4点
>せっこきさん
コメントありがとうございます。
純正ソフトが最善であるというお話は他の方も複数おっしゃられてましたね。
それは否定しませんし、今後他のカメラも高機能・高画質化していく中でその傾向は強まるのかもしれませんね。
ただ、あまりにOM workspaeが何も出来ないソフト(個人の感想です)なので「OM workspaeが使えないなら去れ」というような話になってくるとせっかく今回OMDSに関心を持った相当数のユーザーが離れて行く結果になるのではと危惧します。
まだ発売開始後1ヶ月も経たないので、今すぐの何かを求めている訳ではありませんが
使いこなす前提で、自分の許容度を確かめ、ついでにこちらに情報提供として過程をアップしている次第です。
そういう訳で、お詳しい方々からすると「何を言っているのか」となるかもしれませんが
素人の自分としては、そんな皆さんのお話も伺いつつ、どこを落としどころが出来るか考えております。
書込番号:24687061
5点
試しにG9で撮影したISO800の画像をSILKYPIXとLightroomで現像し比べてみました。
パラメーターは両方とも無調整ですが、確かにSILKYPIXの方が若干滑らかですね。
撮影した画像やISO感度にも依りますが、本気でこだわって表に発表したい時は
SILKYPIXで現像した方が良いとは思いました。でもLightroomでも全然問題ないですね。
やっぱりOM-1は純正ソフトとLightroomで画が違い過ぎです。(現時点では)
今回はご指摘のあった、純正ソフト現像での差の出方をパナソニック機の画像で検証しましたが
個人的にはもう少し撮り比べて様子を見たいと思います。
なので、スレッド自体はもうしばらく更新されます。ご容赦ください。
書込番号:24687597
2点
>Seagullsさん
Lightroom、シャープ処理ディテールがOM-1のノイズが目立つピッチにドハマりしているように思います。
その辺を意識して現像してみました。
自分はAIノイズリダクションソフトを使うのでLightroom単体現像での現像設定を煮詰めるつもりは無いのですがなにかしら現像設定の参考になれば。
メジロの方は、自分イメージのメジロ色に近づけるため見えている現像パラメーターの他にキャリブレーションのブルー色度座標値を+15しています。
書込番号:24688599
2点
>mosyupaさん
お手数をお掛けしました。ヒント頂きありがとうございます!
Lightroomで近づけるように再度調整しなおしました。
シャープはあげ過ぎると髭が細くなってしまったので
シャープ+明瞭度を適度に上げ、ノイズ処理も+50、あとは彩度・コントラスト・シャドウを微調整。
なんだか「OM-1の撮って出し画像とはそういうものだ」という傾向が分かり、少し吹っ切れた気がします。
もちろん画像により傾向は変わるのでしょうけれど、気持ち的にはスッキリしました。
しばらくは低感度写真もそこそこガッツリ調整する方向でOM-1と付き合って行こうと思います。
なので先程、予備バッテリー・ワイヤレスリモコンも注文しました。
書込番号:24688739
2点
>Seagullsさん
>ISO400の画像で比較しましたが、やっぱりダメでした。違い過ぎます。
>Lightroomで近づけるように再度調整しなおしました。
>シャープ+明瞭度を適度に上げ、ノイズ処理も+50、あとは彩度・コントラスト・シャドウを微調整。
なるほど、OMwokspaceとLightroomを合わせるのに、このように調整されたのですか
私はシャープさ等の違いはあまり分からなかったです。
ただほんの少し、色味の違いを感じます。OMwokspace が寒色でLightroomが暖色のように感じます。
実際の色はどちらに近いのでしょうか?
書込番号:24689927
0点
>pmp2008さん
完全再現しようというのが意図ではありません。
「撮って出し画像はこれくらいいじった結果だと思うことで暫定的に自分を納得させよう」くらいの感じです。
そして色まで忠実に合わせるのは難しいと思います。
>ただほんの少し、色味の違いを感じます。OMwokspace が寒色でLightroomが暖色のように感じます。
>実際の色はどちらに近いのでしょうか?
詳しくは色温度を少し上げ、彩度も上げている訳ですが、おっしゃる通りOMworkspaceの方がしっかりと
犬の白毛が再現されているので優秀だとなあとは思っていました。
但し自分の犬では無い(散歩中に通りかかった方の愛犬を許可を得て撮影)ので実際の色は覚えていません。
シャープ・明瞭度を上げるのは、OMのノイズ処理度合に近づけると明瞭さを失うからで
元々彩度が少し低いLightroom現像用RAW画像の明瞭度を上げることで余計彩度が下がる結果
少し彩度を上げて調整したものの完全再現には至らず
という事になるかと思います。
書込番号:24689972
2点
>Seagullsさん
なるほど、そういうことですか。
そして、かなり色々とこだわられているのですね。
書込番号:24690166
0点
Adobe Camera RawがOM-1のカメラプロファイルに対応したようです。
Lightroomを使用してないためこの対応により何が変わるのかは分かってませんが、Lightroom利用者は試してみるとよいかもしれません。
https://helpx.adobe.com/camera-raw/kb/camera-raw-plug-supported-cameras.html#:~:text=Perpetual%20version%20required-,OM%20SYSTEM%20OM%2D1,-ORF
書込番号:24697712
1点
>yidlerさん
情報ありがとうございます。
実は2時間ほど前にCamera RawとLightroom をアップデートして
ついでにAdobeのページを見に行ったのですが、日本語版のページではカメラマッチングプロファイルは×のままなんですよね。
(今も確認しました)
そしてこのスレの冒頭に添付したISO6400の画像も確認しましたが、特に変化は見られませんでした。
書込番号:24697723
3点
現在はAdobeのHPでカメラマッチングプロファイルは◯となっています。
↓スレッドを立てましたので、是非、プロファイル対応前後の変化・改善・改悪などを書き込みして頂ければ幸いです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001421842/SortID=24938429/
書込番号:24938467 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 ボディ
OM−1入手できたのですがコロナと台風で出かけられずにいました。
やっと松本に行けたのでフィルムのOMで使っていた28−3.5(換算56mm)早朝散歩しました。
トライXのつもりでラフモノクロームです。
MFで合わせて拡大確認すると微妙にずれています。
自分は昔こんなもんだったのかとがっかり。
また台風で早々に帰宅でした。
14点
OM-1は持っていませんが、OM-Dは4機種使用しています。僕も最近OM〜マイクロフォーサーズアダプターを買いました。OMのレンズがジャンクで転がっていたので購入してみましたが、充分使えますね。X2の画角になるので広角系は苦労しますが28だと56なのでフィルム時代の標準画角。面白く使えます。この頃のレンズは、金属鏡筒でずっしりして適度な重さで良い感じ。初代E-M5での使用ではズレは感じません。OM-1のAFで不具合がありそうですが、まさかMFでもピントが甘いってことはないですよね。E-M5ではMFアシストで拡大すると拡大されすぎて合わしにくいので、デジタルテレコンをファンクションボタンに割り当てて、ピント合わせの時だけ利用しています。2倍くらいの倍率が見やすくてピント合わせやすいですね。OM-1はどうなのかは分からないので悪しからず。
書込番号:24931039
1点
僕もズイコーはかなりあるので…遊んでみます。
愛用は…違う意味でのOM1n(笑)
書込番号:24931276 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>冬眠ヤマネさん
こんにちは。
往年のハイコントラストモノクロ、いいですね。
28mmF3.5 持ってます。
大口径シリーズよりも倍率色収差が
少ないようで、デジタルでもなかなか
使えるなと思いました。
拡大MFは本当に精度高いですよね。
昔は一体どんなピント合わせをしてたのか。
あるいはフィルムの厚みに助けられていたのか。
いろいろ考えます。
OM-1(MD)ユーザーです。
書込番号:24931370
0点
皆さんレス、ナイスありがとうございます。
>みきちゃんくんさん
レフ機」はMFで撮影時に拡大できません。
本機EVFでそのままピントを合わせても拡大すると微妙にずれていたので、かってのMF銀塩機ではどうだったのかとおもったのです。
ま、ゆっくりピンを合わせるのも楽しいものです。
>この頃のレンズは、金属鏡筒でずっしりして適度な重さで良い感じ。
確かに触っているだけで楽しいですね。
>松永弾正さん
かってはズイコーの単焦点を色々持っていたのですが、下取りに出しているうちに少なくなりました。
何本かまた中古で買い戻しています、なんでかな?
久しぶりに換算56mm使うとむずかしいですね。
構図をきめてもう少し広く入れたいと下がると、遠近の構図がかわってしまう。
ちょっと向きを変えてなど試行錯誤が面白かったです。
>とびしゃこさん
28mm、3.5は2.8より良いと赤城さんも書いてました。
12−100を購入してから、ずぼらにこれ1本ということが多くなりました。
単焦点の良さをまた楽しむつもりです。
書込番号:24931973
1点
>冬眠ヤマネさん
OM-3tiとズイコーレンズはデジタルに移行しても、売らずにまだ手元に残していて、SONY ミラーレスに装着して時たま連れ出しています。
昔は特に50mm f1.2とか90mmマクロf2とかでは、ピン合わせに難儀してました。今は拡大して合わせられるので、当時よりレンズの良さを実感している次第です。また何枚も撮っていろいろ確認できますしね。
書込番号:24933327 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
みなさま、こんばんは。
元OM-2ユーザーです。
>冬眠ヤマネさん
フィルム一眼レフでもMFのカメラの頃はフォーカシングスクリーンの中央にマイクロプリズムやスプリットプリズムがありましたので、それを使ってけっこう精度よく合わせられたように記憶しています。
また、必要であればファインダーにマグニファイヤー(OMですとバリマグニファインダー)を取り付けて2.5倍くらいには拡大できました。
AFの時代になってからはEOS-3を使用していたのですが、フォーカシングスクリーンが明るい全面マットになってしまいMFでピントを合わせることは放棄してしまいました(^^;
それで、35mmフィルムも条件が良ければ数千万画素程度の解像度はあるようなので、現代の基準(ピクセル等倍)で見ると実際のところはピンボケ写真を撮っていたのではないかと思いますが、そこまで大きくないプリントないしポジフィルムをルーペで見ていたと考えると、それで充分だったのでしょう。
また、レンズもそこまで解像度が求められなかったので小さく軽く作れていたのだと思います。
書込番号:24933677
1点
>DAWGBEARさん
ぜひ楽しんでください。
ZUIKOの鏡胴はシンプルで好みです。
所有の望遠系は伸縮一体型のフードで実用的です。
所有28−3.5(ねじ込みフード)、24−2.8、135−3.5、135−2.8、200−4.0です。
50−1.4、35−2.0,100−2.0,50マクロは昔持っていました。
アダプターは最初に買ったのはガタがありました。
>YoungWayさん
自分のはマット面でした。
スクリーン交換でスプリットはあったかな?
今思えばMFでスポーツ写真とっていた方はすごかったと思います。
書込番号:24933845
2点
>冬眠ヤマネさん
zuiko 楽しみましょう。
この間最近のレンズと撮り比べしましたが、
写りは例えばsigma artと比べれば劣るかも知れませんが
シャープでまだまだ実用で使える感触のレンズ多いです。
28mm f2.8とか 、また90mm f2 macroは手持ちの85 GMと比べて謙遜ないです。
おおむねコンパクトなのもいいですね。
写真は手元に残っているレンズです。
少し前、久し振りにフイルムを買い増したが、
値上がり半端なくてビックリしました。
書込番号:24934082
1点
>皆さま
フィルム高いですねー。僕は、数年前にフジ 業務用フィルムをまとめ買いしたのでそのストックが少し残っています。と言っても賞味期限があるのでどうなんでしょうね。10年以上カメラに装填していたフィルムを現像した時も、ちゃんと写っていたので案外大丈夫かもとも思います。ただ友人が、中華製のフィルムで撮影した折は、賞味期限内でも何も写っていませんでした。シャッターの故障かと大騒ぎしてましたが、Bモードで外から見ると、ちゃんとシャッター幕が上がっていたので安心したと言う逸話があります。(最近です)(笑)
デジタルカメラになり、廉価機種でジャンクレンズを使用してでも、素晴らしく解像するようになりました。それに比べると、フィルムで撮った写真は全て緩〜い写真になりますが、それはそれで良い物ですね。カリカリ写真は綺麗ですが疲れます。
OLDレンズをミラーレスカメラで使っても、そこそこ解像感のある写真が撮れます。確かにフレア、ゴースト等は現行レンズに比べれば劣りますが、日中順光での撮影ではそれほど劣るとは思いません。デジカメは凄いですねぇ。レンズの基本設計は70年台には確立されていたという事ですので、材質やコーティング技術の進歩に助けられているのでしょう。
マイクロフーサーズ機でOLDレンズを使うとX2の画角になるので、広角系の画角が必要な時は使いずらいです。フィルム時代のレンズは24〜28が広角系の標準だったように思います。とすればこれをマイクロフーサーズ機で使うとギリ50。ちょっとしんどいですね。フジのカメラの色乗りが良いという事で中古XE2を買いましたがこれとてX1.5。ソニーのαがOLD レンズファンに好まれるはずですね。αの新品はOLDレンズには贅沢すぎる価格なので昨年、中古のα7と7Uを導入しましたがベストバランスで面白いです。
最近、カメラの高額化でベーシック機でも20諭吉程になっています。性能の向上が価格の向上に比例していない感があります。余計な機能の追加で、ユーザーを惑わしいますが基本的な性能はほぼ完成域。綺麗で解像感の高い画像は見飽きます。OLDレンズでのMモードでMFの撮影は、フルオート、AFカメラ下知らないデジタル世代には面倒くさいのかもしれませんが、撮影者の意図を反映させるには最良カモしれませんね。
書込番号:24934208
0点
>みきちゃんくんさん
>
材質やコーティング技術の進歩に助けられているのでしょう。
コーティング技術は特にかなり進歩していると思います。
これがお高い原因の一つだと聞いたことあります。
現在のレンズでいうとサードパーティ特に中華系とかとの
値段の差はそこに一つはあるという話もありますね。
フイルムも中華製はそういったことがあるとは知りませんでした。
しかし安いのなら一度使って見ようかなと思いました。
それほど高い!
近頃はポジの方が安いことも驚きです。
現像まで込みの値段なら同じぐらいですけどね。
しかしネガ36枚を現像して、L版プリント全部しておまけにデータ(小サイズ)をとってもらうと、
5,000円は優に超えますね。
撮り方もそんな現在だから、ゆっくり撮れるときは更にゆっくり、
構図、露出を変えてもう一枚の必要がないように全てを把握した上でシャッターを切る。
基本が
身をただしてくれるようです。 笑
書込番号:24934650
0点
>DAWGBEARさん
素敵なラインアップですね、
90mmマクロを探したことがあったんですが、見つかりませんでした。
マイクロフォーサーズの60oマクロ持ってますが、ほとんどフォーサーズの50o、2.0マクロを使っています。
>みきちゃんくんさん
200o(換算400o)で試しました。
1/8ではだめでしたが、1/15ではほぼ止まります、慣れればO.K.でしょう。
手振れ補正優秀です。
書込番号:24934784
0点
>DAWGBEARさん
アマゾンのフィルムコーナーには中華製がありましたがモノクロだけでした。¥700ほどですかね。カラーはフジの¥1200が一番安かったです。業務用フィルムは良く買いました(まだストックが10個ほどあります)正直この価格には驚きました。僕は何時も現像のみお願いしてスキャナーで読んでいますが、激安ショップで現像代¥700。合計¥2000程になりますね。
行きつけの中古カメラ屋では、若い女性がフィルムレフ機を持ってきているのをよくみます。ブームとまでは言えないけれど、フィルム機の持つ独特のアナログ感が、デジタルに飽きたZ世代に受けているのは確かなようです。もう少し広まると、フィルムも安くなるかも知れません。
オーディオの世界でカセットテープが復権しているようです。TEACが新型のデッキを販売し始めたようです。確かな動きがあるのでしょう。カメラの世界も、いつどんでん返しがあるか分からないですね。
>冬眠ヤマネさん
最近SMCT300oF4を買いました。鏡筒の傷はあるもののレンズはピカピカでした。E-M5に付けて手持ちで使いましたが、換算600oなのに手ぶれ補正は立派に効きますね。焦点距離の入力が面倒ですが。
書込番号:24934877
1点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 ボディ
撮影設定
被写体検出・鳥 SH2 C-AF+MF AFターゲットALL枠(AF測距1053点) Aモード(開放F4)
ISOオート 上限/基準値 6400/200 ・ ISO低速限界 1/2000 フレームレート高速 手振れ補正SIーS Auto
C-AF 追従感度+2 AFスキャンON
撮影時の感想
2000枚近く撮影しましたが距離があるのもありますが、ピントのヒット率は高かったです。
フレームからはみ出した画像(私の腕の問題ですね、)以外はほとんど削除できなかったです。
質問
鳥の名前を教えてください。
野鳥の本で調べましたが、チョウゲンボウ ♀なのかなと思いましたが、
詳しい方がおられましたら、教えていただければ嬉しいです。
5点
http://blog.livedoor.jp/saruna/archives/48596650.html
♀成鳥かと思います。
>S-AF(鳥認識OFF)
流石、ベテランともなると分っていらっしゃるようで。
当然ですよねー。
書込番号:24871986
3点
☆ You Know My Nameさん
毎度どうもです。
>野鳥の本で調べましたが、チョウゲンボウ ♀なのかなと思いましたが、
はい、チョウゲンボウの♀ですね。
空背景の飛びモノ撮りでしたら、爺さんもALLターゲット枠使います。
猛禽の飛びモノ撮りは愉しいですね。
チョウゲンボウはハンティング上手ですので、ホバリングしていたらチャンスタイムです。
次は獲物お持ち帰りシーン、頑張ってみて下さいませ。
書込番号:24872030
4点
☆ 岩魚くんさん
こんにちは。 ご回答ありがとうございます。
詳しいリンクページの紹介もありがとうございました。
すでに成鳥なんですね。
可愛いい顔してるので、まだ幼鳥寄りなのかなと思っていました。
被写体認識は停まりモノでは使わないですね。自分の場合鳥に限らずAFは基本1点測距にしています。
でも鳥屋としては三流です。 で、この質問となりました。 猛禽類はトビ、ハヤブサ、ハイタカしか見たことないのです。
☆ enjyu-kさん
こんにちは。 ご回答ありがとうございます。
いつもカラスとツバメぐらいしかいない山なのですが、(何しろ大きな川が近くに無いのです)
まさか、猛禽類がいるとは、、、 また会えると良いのですが。
チョウゲンボウはハンティング上手なんですね。
草むらに飛び込んで、カマキリやバッタを捕っていたようです。
書込番号:24872336
5点
鳥認識・AFターゲットALLで飛ぶ鳥初挑戦しました。
といってもショーで動きが予測できるのでOM-1のおかげで初心者でもなんとかこれぐらいには撮れました。
パナライカ50-200mmもOM-1となかなか相性はいいのではないかと感じましたがどうでしょうか?
7割ぐらいはピントが合ってたと思います。
野生の鳥もチャレンジしてみたいと思いましたが、比較にならないくらい難しいんでしょうね。。
1,2枚目はトリミングしています。
4枚目はオーストラリアガマグチヨタカ、可愛かったのでおまけです。。
書込番号:24894901
3点
popo_75さん こんにちは。
グッドジョブ!です。
ショーとはいえ、動体撮影はタイミングが勝負ですから難しいですよね、よく撮られていると思います。
>野生の鳥もチャレンジしてみたいと思いましたが、比較にならないくらい難しいんでしょうね。。
そうですね、難しいと言いますか、発見しても、まず、遠い! かな。 私の場合、300mmで届かないところは諦めモードです。
野鳥撮影、試行錯誤でチャレンジされてみてください。 良い出会いがありますように!
書込番号:24896169
0点
>You Know My Name.さん
ありがとうございます!
パナライカ50-200mmは子供の運動会用に購入したもので鳥をちゃんと撮ろうとしたこともなかったのですが、ショーをしているところに遊びに行ったのでこの機会にと思い、チャレンジしてみました。
OM-1でパナライカ50-200mmを使った写真をネットで見たこともなかったので不安でしたが・・・
結果、想像してたよりもちゃんと撮れた気がしたので自分としては大満足です。
やはり300mmからが野鳥撮りに必要な焦点距離なんですね。。
×1.4テレコンがあるので、280mm f5.6で少し暗くなるので上手くいくか不安ですが
野鳥のいそうな公園等に遊びに行くときにチャレンジしてみようと思います。
書込番号:24898044
1点
宣言どおり、野鳥撮影初チャレンジしてみました。
家族旅行のついででしたが、探すとなかなか現れないものですね。。。
数少ないチャンスを撮ってこれでした。
野鳥撮りさんからするとしょうもない写真だと思いますが。。。
確かに遠い!!
ですが考えることも多く、野鳥撮りもなかなか楽しいなと思ったのでした。
しかし50-200mmパナライカに×1.4テレコンでは解像感がイマイチかもですね。。。
(私の腕のせいかもしれませんが)
300mm f4.0の魅力に惹かれます。。。
書込番号:24908702
7点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 ボディ
ようやくノイズを低減処理してくれるPureraw2がOM-1に対応しましたね。
テストしてみました。
一部では細い線が消えていたり、ホテルの壁などでムラのような模様が
(iso3200のPureraw2処理)でているなどまだ課題があるようです。
(EM-1m2のpureraw処理では出ていなかった)
とはいえ、まずは対応してくれて良かったです。
興味があるかたも多いと思いますが、皆さんが使用した感想など教えて
いただければと思っています。
16点
私も昨日久々に立ち上げたらUpdate来ていたので
早速撮りたまっていた過去画像試しに、やってみたました。
(野鳥)
やっぱりPureraw強力ですね〜
Pureraw2になってソフトも多少高速化したのと
PCも買い替えたので30枚程度なら3分で処理出来るようになり
快適運用出来るようになりました。
書込番号:24855763
3点
pureraw2の処理ですが、私の環境化だけのトラブルかもしれませんが
今起きているトラブルを一応注意喚起として。
1)ligthroomプラグインとしての使用時
処理後、それまであったカタログの画像が、数としては認識できるが
ライブラリーや現像で表示されず処理できなくなる
→対処
事前にカタログバックアップをとっておき、ご自身の環境化ではこの減少が起きない
ことを確認されることをオススメします。これでしたら万が一発生してもカタログを
バックアップから復帰するだけですので楽に対処できます。
2)pureraw2の書き出し設定
元画像のフォルダーにDXOフォルダーを使って書き出す設定だとエラーが発生
→対処
pictureを選択すると書き出しできます。非常に作業性が悪くなりそうですが。
今の時点では
プラグインで処理せず、単独アプリで処理したものをligthroomに読み込ませるのが良さそうです。
書込番号:24858439
1点
#RYOU44さん
こんにちわ。
私もpureRAW2を導入してその効果に驚いていますが、バグもあるようですね。
アップデートで修正されると良いのですが。
>1)ligthroomプラグインとしての使用時
>処理後、それまであったカタログの画像が、数としては認識できるがライブラリーや現像で表示されず処理できなくなる
これは今のところ起きていないようです。
マメにバックアップをとらないと。
>2)pureraw2の書き出し設定
>元画像のフォルダーにDXOフォルダーを使って書き出す設定だとエラーが発生
これは困ったバグですね。
元画像のフォルダー作成されたDXOフォルダーがなぜか読み取り専用になってしまうのでプロテクトエラーが出ます。
試しにルートドライブ直下にフォルダーを作って指定したらうまくいきました。
たとえば、
作業用のSSDドライブがE:とすると、E:DXO(フォルダ名は適当)を作成して指定。
こうするとフォルダ内にDNGファイルが書き出され、Lightroomのコレクションにも取り込まれます。
それからLightroomでファイルを入れたいフォルダに移動すれば、コレクションもそれに従って同時に変更されます。
このようにしてプラグイン処理しています。
書込番号:24858974
1点
サポートを受けて修正版のテストさせてもらいましたが
テストしたv2.1.1で2つの問題は解決しました。
1)カスタムフォルダーへの書き出し
2)読み込み画像の表示不可問題
近いうちに、修正版が一般公開されるようです。
書込番号:24870374
2点
お仲間がおられました。
私は PR2.1が公開された直後から不具合と回避策をDxOへ報告。
その経緯で Diagnostics-PUR-Win(診断プログラム)の実行等を依頼されました。
その後 8/6に DxOより PureRAW Ver2.1.1.1 を使ってみてと案内があり不具合の解消を報告済みです。
因みにそれ以前はPhotoLab5に実装されているPRでしのいでいました。
書込番号:24872224
1点
>酔豚庵さん
>Diagnostics-PUR-Win(診断プログラム)の実行等を依頼
トラブルの再現して、復旧作業がひと手間ですが、これで修正作業が
素早く対応してもらえる仕組みがあるのはありがたいですね。
ライトルームのカタログ整理のイイキッカケになりましたがw
書込番号:24875634
0点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 ボディ
野鳥愛好家及びOM-1お使いの方々こんにちは。今回は20FPSで少し高めのSSで、追従4コマもの2組と1コマもの4点をのせてみました。今年は野鳥がカワセミも含めて数が少ないように思います。なので私の場合は片道約50分かけての遠征撮影です。
16点
今回も楽しくお見事な作例ありがとうございます。この鳥枯れの季節に、皆さん、ややもするとこれまでのパターン化された姿ではなく、生き生きとしたカワセミの姿を楽しまれていらっしゃるのではないでしょうか。多彩なシーンの描写、こんなシーンを逃さない鋭い観察眼はもちろん、ここまでカワセミを撮影できる動体視力も素晴らしいですね。今回もありがとうございます。
書込番号:24848108
3点
>アナログおじさん2009さん
またまた、お褒めのお言葉ありがとうございます。カワセミを撮ってるときは夏の暑さも忘れるほどに熱中しております。撮り終えてもわくわくです。
書込番号:24849297
2点
☆かすまさん
こちら長年M1markUにお世話になってきましたが、5年くらい前でも動線が完全に読めるものはM1markUが勝手に撮ってくれるので、あまり驚かなくなってきましたが、かすまさんのアップしてくださるカワセミやパナの100−300の板にアップされているツミの作例、もちろん動線の予測は立てられていらっしゃるとは思いますが、瞬時のことでそれに毎回対応しているのはすごいと思っています。
言うのは簡単ですが、瞬間的に動線を予測して撮るのは大変なことは、そうしたパターンで撃沈続きのじいさんはよく分かっているつもりなので、毎回かすまさんのお見事な作例に反応しているんです・・・じいさんの繰り言ですんません(^^)。
今回はすでにビデオ化して使いまくってしまった、トレーナーからトレーナーに移動する動線があまりにもはっきりしているバードショーのコンゴウインコの写真が古いHDDから出てきたので、SSも速すぎて飛んでいる雰囲気の出ていない、止まり物みたいなろくな手土産ではありませんがアップさせてください。ツミの♀は100−300の作例への協賛で、全く当該機鳥やオリ、あるいはパナには関係ありません。
口の悪い写友は、鳥は飛んでこそ鳥というのが口癖なので、できれば飛んでいるところをと思いましたが、残念ながら手持ちがありません。余談ですが、かすまさんのカワセミの作例、多分写友も歯ぎしりしながら(^^)、覗き込んでいると思います。
それでは、またよろしくお願いします。
書込番号:24850641
4点
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OM SYSTEM OM-1 12-40mm F2.8 PRO II キット
最安価格(税込):¥310,000発売日:2023年 2月24日 価格.comの安さの理由は?
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