OM SYSTEM OM-1 12-40mm F2.8 PRO II キット
- 有効画素数約2037万画素裏面照射積層型「Live MOSセンサー」と、従来比約3倍高速化した画像処理エンジン「TruePic X」搭載のミラーレス一眼カメラ。
- ノイズ処理技術により常用で最高ISO 25600、拡張で最高ISO 102400の高感度を達成。防じん・防滴保護等級IP53、-10度の耐低温性能を備えている。
- 「5軸シンクロ手ぶれ補正」で最大8.0段、ボディ単体で最大7段の補正効果を実現。標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO II」が付属。
- 付属レンズ
-
- ボディ
- 12-100mm F4.0 PROキット
- 12-40mm F2.8 PRO II キット

OM SYSTEM OM-1 12-40mm F2.8 PRO II キットOMデジタルソリューションズ
最安価格(税込):¥310,000
(前週比:±0
)
発売日:2023年 2月24日
OM SYSTEM OM-1 12-40mm F2.8 PRO II キット のクチコミ掲示板
(10857件)このページのスレッド一覧(全447スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 6 | 3 | 2022年9月19日 09:28 | |
| 416 | 101 | 2023年2月15日 09:33 | |
| 44 | 5 | 2022年8月30日 21:58 | |
| 14 | 7 | 2022年8月25日 21:34 | |
| 9 | 3 | 2022年8月21日 23:55 | |
| 13 | 11 | 2022年8月19日 19:55 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 ボディ
便利な撮影機能の中で
動画撮影など、MF設定で撮影を開始し必要に応じてAF動作させることが可能です。
とあります
こちらで 親指フォーカスをしり OM-D E-M1Xで静止画カワセミなどを撮っています
OM-D E-M1Xで動画を撮ると 親指フォーカスが出来ずつねにAFが動いています
OM SYSTEM OM-1だと 動画でも 静止画の 親指フォーカスが出来るのですか?
1点
>fuhjigenさん
OM-1で動画の親指フォーカスはできますが、E-M1X(取説P421のS-AF)と全く同じ機能です。
E-M1Xで「MFに設定してS-AFを割り当てた任意のボタンを押す」以上の機能でも未満の機能でもありません。
強いて違いを挙げるとすれば、OM-1は工場出荷時の初期設定でAF-ONボタンにAF-ON機能を割り当てられていること、
機能の名称がE-M1Xの「S-AF」からOM-1は「AF-ON」に変わったことの2点。
書込番号:24922407
![]()
4点
>☆アルファさん
早速のご返答ありがとうございます
そーでしたか CーAFじゃないと なー
ありがとうございました
書込番号:24922730
0点
好みの動画AF設定で撮影
止まっている被写体にピントが合ったら『MF』を割り当てたAF-ONボタン等でMFに切り替え
AFを動作させたいときに『MF』を割り当てたAF-ONボタン等で元のAF設定に戻す
これでご希望に近い動作をするような気がしますが見当はずれでしょうか
書込番号:24929931
1点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 ボディ
材料費が高騰している中、そもそも一眼を使うユーザー数が減ってその分を回収するためカメラやレンズの新製品の値段が爆上がりしており、このレンズも値段がいくらになるか私も楽しみ…、じゃなくて心配です。
書込番号:24914646
5点
銀塩ズイコー以来の、90mmマクロですね。私も期待しています。
書込番号:24914859 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
Orchis。さん
今はオリンパスのシステムはほとんど使っていませんが、
このレンズにはとても興味があります。
そのまま超アップの2倍まで使える望遠マクロ!
解像度もきっと高いでしょう。
楽しみです。
書込番号:24914882
1点
>多摩川うろうろさん
>ポポーノキさん
>ymomdさん
ご返信有難うございます。
2倍(35mm晩柑さん4倍)の撮影倍率がなんといっても楽しみです!!
後は、マニュアルがクリックになって欲しい事。L-Fn がついて欲しい事。
期待がいっぱいです!!
書込番号:24915543
2点
このクラスのマクロレンズは、canonだと180mm/F3.5(\248,600)、nikonだと200mm/F4(\242,000)と70-180mm/F4.5-5.6(\184,800)、pentaxだと200mm/F4(\211,000)、Sigmaだと180mm/F2.8(\220,000)と150mm/F2.8(\143,000)ぐらいですけど、いずれも販売本数は各メーカーにとって芳しくなかったようで、短期間の中に生産完了になっちゃってますね。
OMDSも需要を計りかねていたような気もしますけど、ライカ判換算で×4までのマクロとなると、これまでとは異次元な接写のジャンルを開拓できそうで期待しています。
フィルム時代のOMシリーズにはオートチューブやオートベローズを併用し、等倍撮影に特化した80mm/F4の他に、等倍以上の拡大撮影用に設計された20mm/F2や38mm/F2も有りましたけど、ワーキングディスタンスがほとんどとれないので実用的では無かったように感じています。
HIPAコンテストのNATURE部門1位に、巻貝(腹足類)の幼生の写真
https://www.hipa.ae/uploads/media/seasons/winners/NATURE%20-%20winners%20names%20-%20Nature1.jpg
が入っていますけど、数mmの大きさしか無いのが普通ですので、こういった用途の撮影には深度合成を活用すれば唯一無二のレンズになる可能性が高いように思います。
AOIが、水中ハウジングの製作発表?!
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001421842/SortID=24770428/#tab
に載っているハウジングを使えば水中撮影にも革新が起きそうですね。
書込番号:24915603
5点
おはようございます。
>ポロあんどダハさん 返信有難うございます。
35mm版換算4倍の撮影倍率ですと、「昆虫」を主に撮っている私にとっては
「チョウの鱗粉」をかなり撮りやすくなるのではないか。
と、期待しております。ホント、発表が待ち遠しいです。
書込番号:24916056
7点
ポロあんどダハさん
>canonだと180mm/F3.5(\248,600)、・・・(中略) ・・・・短期間の中に生産完了になっちゃってますね。
キヤノンの180mmマクロは1996年から、確か今年か去年まで販売していましたから、
生産完了まで超〜長期間生産になっていると思います。
書込番号:24945484
5点
>多摩川うろうろさん
>キヤノンの180mmマクロは1996年から、確か今年か去年まで販売していましたから、生産完了まで超〜長期間生産になっていると思います。
EF50mm F2.5 コンパクトマクロ 1987年12月
EF100mm F2.8 マクロ 1990年4月
EF180mm F3.5L マクロ USM 1996年4月
MP-E65mm F2.8 1-5X マクロフォト 1999年9月
EF100mm F2.8 マクロ USM 2000年3月
EF100mm F2.8Lマクロ IS USM 2009年10月
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM 2021年7月
売れ筋の100mm近辺のマクロは各社とも5〜10年前後で、より高画質・新しい機能を盛り込んでいますけど、180〜200mmクラスは1クールでほぼお終いという感じで、あとは完成品もしくは半完成品の在庫が少なくなるまで、生産完了とはならないですよね。
EF180mm F3.5L マクロ USMの場合、銀塩時代の設計ですから、100mm/F2.8のように
EOS-1DXが出てくる前に設計し直した方がよかったと思いますけど、売れないということで、放置という事なんでしょうか。
多分、このレンズは400mm/F2.8より生産本数が少ないのでは?
CANONの場合はこういったレンズでも最小生産予定数が他のメーカーより強気なのではという気もします。
私の場合、2005年までNIKONのデジタル一眼レフを使っており、Ai AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-EDで何度か撮影した事がありますが、非常に使いにくかったという記憶しかありません。
CANONはレンズ内手ブレ補正にこだわっていたため、EF100mm F2.8Lマクロ IS USMではマクロ撮影で影響の大きいシフトブレの補正のために、ボディー内手ぶれ補正なら最も簡単にできる補正機構をわざわざ搭載していますけど、最新のボディー内手ぶれ補正を搭載したミラーレス機なら不要なはずなのに、対応していないボディーのためにそのままになってますね。
あと、APS-C、ライカ判でマクロ撮影して問題になるのは被写界深度が浅すぎることです。
いくら絞っても被写体全体にピントを合わせることができないというのは、デメリットでしかなく、改めて深度合成ができるOM-1のすごさを実感しています。
書込番号:24946399
4点
ポロあんどダハさん
>CANONはレンズ内手ブレ補正にこだわっていたため、EF100mm F2.8Lマクロ IS USMではマクロ撮影で影響の大きいシフトブレの補正のために、ボディー内手ぶれ補正なら最も簡単にできる補正機構をわざわざ搭載していますけど、最新のボディー内手ぶれ補正を搭載したミラーレス機なら不要なはずなのに、対応していないボディーのためにそのままになってますね。
EF100mm F2.8Lマクロ IS USMの手振れ補正はなかなか優秀で、オリンパスのボディ内補正よりも、マクロ域では優秀です。
これは両方を使っての個人的感想でしかありませんが・・・。
それにレンズとボディの両方に手振れ補正があり、両方が協調していれば、
レンズにもボディにも手振れ補正が両方あったほうがいいに決まっています。
オリンパスだと12-100mmなどがそうですよね。
>あと、APS-C、ライカ判でマクロ撮影して問題になるのは被写界深度が浅すぎることです。
これは、絞れば問題は解決します。
>改めて深度合成ができるOM-1のすごさを実感しています。
キヤノンでもEOS R10、R7でできるはずですよ。
◆Orchis。さん
横スレ失礼いたしました。
書込番号:24948286
6点
>多摩川うろうろさん
>>あと、APS-C、ライカ判でマクロ撮影して問題になるのは被写界深度が浅すぎることです。
>これは、絞れば問題は解決します。
180mmだとF128まで絞ってもダメでは?
>改めて深度合成ができるOM-1のすごさを実感しています。
>キヤノンでもEOS R10、R7でできるはずですよ。
手持ち撮影でできるのでしょうか?
書込番号:24949701
3点
ポロあんどダハさん
>180mmだとF128まで絞ってもダメでは?
小絞りボケもあるし.あまり意味がないような?
被写体との距離もできるし、絞るといけそうです。
>>キヤノンでもEOS R10、R7でできるはずですよ。
>手持ち撮影でできるのでしょうか?
私は持っていませんが、どこか価格コムのスレで
手持ち撮影をしていた方がいらっしゃいました。
書込番号:24950468 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>ポロあんどダハさん
>多摩川うろうろさん
EOS R10 と EF100mmF2.8L MACRO ISについては、手持ち深度合成は可能です。
ボディ内での処理は100枚まで可能ですので、OM-1より撮影の自由度は高いです。
作例は、17枚での合成となります。(OM-1は15枚・・・多分ファームアップで枚数は増やして
くるでしょうか?)
手持ち撮影については、当然ブレ幅が大きくなるので、18枚くらいが限度でしたが、
被写体が静止している物であれば、十分使える機能だと思われます。
将来的に、RFマウントのマクロレンズが充実してくると、より一層機能は向上してくるでしょう。
書込番号:24952420
6点
>ぷーさんです。さん
作例UPありがとうございます。
私が気にしているのは連写速度でR7が最高約30コマ/秒 R10最高約23コマ/秒と遅いことで、R7のボディー内手ブレ補正との協調制御による手ブレ補正効果も、野外だとどうかなという点です。{R10はボディー内手ブレ補正無し)
あと、10円硬貨の直径は23.5mmで、UPされた画像がトリミング無しと仮定すると、像面上の直径が約16.9mmですから撮影倍率は約0,72倍(ライカ判サイズ換算1.15倍)でしかなく、2倍(ライカ判サイズ換算4倍)だと、どうでしょうか。
RF100mm F2.8 L MACRO IS USMだと1.4倍まで近接できますから、R7につけた場合、換算で160mmで2.24倍ということになりますけど、OMDSの60mm/F2.8とは差が出ないような気もします。
私がUPした画像は2倍以上で、焦点距離が短い分被写界深度は深くなりますけど、それでも野外で手持ち撮影できるのは長所だと思います。
書込番号:24952516
4点
>ポロあんどダハさん
えーっと、OM-1の「手持ち深度合成」の作例を、先ずUPお願いいたします。
>あと、APS-C、ライカ判でマクロ撮影して問題になるのは被写界深度が
>浅すぎることです。いくら絞っても被写体全体にピントを合わせることが
>できないというのは、デメリットでしかなく、改めて深度合成ができる
>OM-1のすごさを実感しています。
この書き込みに対しての、EOS R10の作例ですので、4倍うんぬんはOM-1が
手持ち深度合成が出来るのかどうかですね。三脚を使うのであれば、EOS R7、
R10ともに可能ですし、ボディ内で100枚の合成も可能ですから、単純に深度の
話であれば、OM-1を、今のところ凌駕するでしょう。
要は「深度合成」の機能があれば、APS-Cやフルサイズ機のデメリットは
かなり解消されると言うことです。
書込番号:24952656
7点
>ポロあんどダハさん
>HIPAコンテストのNATURE部門1位に、巻貝(腹足類)の幼生の写真
>https://www.hipa.ae/uploads/media/seasons/winners/NATURE%20-%20winners%20names%20->%20Nature1.jpg
>が入っていますけど、数mmの大きさしか無いのが普通ですので、こういった用途の撮影には深度合成
>を活用すれば唯一無二のレンズになる可能性が高いように思います。
生きて動いている生物の写真に、深度合成は「非常に不向き」ですが、ポロあんどダハさんは
撮影した事あります??
書込番号:24952699
4点
>ぷーさんです。さん
残念ながら、現時点で入手できる機材では2倍(換算4倍)で「手持ち深度合成」できるレンズが存在しないので、作例をUPできません。
FUJINONの引き伸ばしレンズがかなり優秀だったので、引き伸ばし機は処分した後も、PENTAXのベローズと一緒にキープしていますが、等倍以上の拡大撮影ですと理論的にも解像度が落ちるのはしょうがないことのようです。
FUJINONの引き伸ばしレンズは引き伸ばしではなく縮小焼き付けにも対応出来るようフロントリングを外すとL39マウントになり、逆付けできるようになるので、等倍以上の拡大撮影にも画質の低下を抑えるには理にかなった作りになっています。
幸いな事に、撮像素子のサイズが小さいことは撮影倍率を抑えられる上に、焦点距離も短縮できるので、マクロ撮影には有利だと思います。
理論的には、撮影倍率を高くすると解像度が落ちますけど、画素数をその分抑えた撮像素子を使えば、同等以上になる可能性もありますが、現実は違うようで、解像度が低いレンズを大きな撮像素子で使うのと、解像度が高いレンズを小さな撮像素子で使うのでは、後者の方が有利になってきているように感じています。
SONYもここに来て、super35(=APS-C)で高性能な撮像素子を開発しているようですので、Eマウントでもマウント口径が小さすぎることはないので期待はできますが、m4/3に匹敵する大口径マウントではないのが残念です。
RFマウントやZマウントならAPS-Cで使えば、もう少しはマシなはずですが、まだ小さいですね。
書込番号:24952739
3点
>ポロあんどダハさん
今現在4倍で撮れるレンズは無いので、等倍でも良いので、OM1でお願いしますねー。
書込番号:24952751 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>ぷーさんです。さん
>生きて動いている生物の写真に、深度合成は「非常に不向き」ですが、ポロあんどダハさんは
撮影した事あります??
全長10mm程度の甲虫の前翅の模様の撮影を依頼された際、敢えて被写界深度の深い30mm/F3.5を使い、限界まで連写枚数を減らして撮影した事があります。
前翅はぶれず、脚の先だけが僅かにぶれ、生きている虫だと判る画像でしたけど、等倍近い撮影で深度合成するには1.25倍程度の近接ができないと駄目なようです。
ちなみに、仕事で撮った画像はUPできません。
まだ不可能ですが、フラッシュをFP発光させ、その間に超高速連写で5〜8コマでも連写し深度合成させれば、極端に暗いところでも撮影可能になりますね。
物理的に判断すれば、OMDSが有利ですね。
撮影倍率が小さい方が被写界深度が深くなりますから、それだけでも有利ですが…
書込番号:24952954
4点
>ポロあんどダハさん
>全長10mm程度の甲虫の前翅の模様の撮影を依頼された際、敢えて被写界深度の深い
>30mm/F3.5を使い、限界まで連写枚数を減らして撮影した事があります。
>前翅はぶれず、脚の先だけが僅かにぶれ、生きている虫だと判る画像でしたけど、等倍
>近い撮影で深度合成するには1.25倍程度の近接ができないと駄目なようです。
>ちなみに、仕事で撮った画像はUPできません。
その甲虫の名前くらいは公表できるでしょう。また、その条件で脚の先だけ僅かにブレたら
ダメなんじゃないの?? で、それはOM-1で撮ったのですか??
仕事じゃ無くて、私と同じ10円玉でやりましょう!! 簡単ですよね。
書込番号:24953592
9点
「手持ち深度合成」について。
>ぷーさんです。さん
こんにちは。
>EOS R10 と EF100mmF2.8L MACRO ISについては、手持ち深度合成は可能です。
>ボディ内での処理は100枚まで可能です
100枚のカメラ内合成に処理時間はどれくらいかかりますか?
>作例は、17枚での合成となります。
>手持ち撮影については、当然ブレ幅が大きくなるので、18枚くらいが限度でした
OM-1のカメラ内深度合成は最大15枚までですね。
APS-CのEOS R10よりもm4/3の方が同じ絞りで少し被写界深度が深いですから、APS-Cの18枚とm4/3の15枚で有意な優劣差は無いように思います。
撮影の確実さ、快適さを考えると、合成枚数よりも手ぶれ補正性能の方が重要になるかと思います。OM-1が現状最大15コマなのは、撮影所要時間や合成処理待ち時間との兼ね合いで決めたのかもしれませんね。最大コマ数を増やすのは難しくないでしょうから。
また「手持ち」ということを考えると、手ぶれ補正性能はもちろん、レンズの重さ大きさもかなり重要です。レンズが小さく軽いほどフィールドで有利なのは明らかですし、レンズの細さは光の面で自由度が増えます。
EF100mm F2.8Lマクロ IS USM
最大撮影倍率:1倍
防塵防滴:配慮した構造
φ77.7mm×123mm 約625g \132,000円 (税込)
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
最大撮影倍率:1.0倍
防塵防滴:保護等級1級(IPX1)
φ56mm×82mm 約185g \57,200円 (税込)
>将来的に、RFマウントのマクロレンズが充実してくると、より一層機能は向上してくるでしょう。
キヤノンがAPS-C用のマクロレンズを出してくれるでしょうか。RFマウントでも35mm判用だとレンズはなかなか小さくできないと思います。
>三脚を使うのであれば、EOS R7、R10ともに可能ですし、ボディ内で100枚の合成も可能ですから、単純に深度の話であれば、OM-1を、今のところ凌駕するでしょう。
三脚使用ということは機動性は二の次ということですよね。
機動性を問わないのであればカメラ内合成の必要性も薄く、撮影後のPC処理でも問題ないところでしょう。
たしかに100枚のボディ内合成はすごいですけれど、撮影時間と処理時間もそれなりに長時間かかりそうで。。。
>要は「深度合成」の機能があれば、APS-Cやフルサイズ機のデメリットはかなり解消されると言うことです。
APS-C専用のマクロレンズがあれば、m4/3カメラに近い機動力が得られると思います。
>等倍でも良いので、OM1でお願いしますねー。
>私と同じ10円玉でやりましょう!! 簡単ですよね。
簡単なので、私もOM-1で手持ち深度合成等倍撮影してみました。
撮影倍率1.0倍(35mm判2倍相当)、F8.0、15枚の合成です。
ぷーさんです。さん の写真と比較すると何がわかるのでしょう?
書込番号:24953807
10点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 ボディ
(表題の件)
5月にツバメでダーク背景にも拘わらず偶然撮れたことがあり、OM-1で大幅進化した
低輝度AF限界にビックリしました。
いつかはじっくりと検証したいと願っていましたが、漸くその時期・チャンスがやって来ました。
撮影対象は「コウモリ」
毎年、この時期になると現れますが、その時間帯は薄暗くなる18:10〜18:40頃。
連日曇り空のため、出現時間は15〜20分しかない時もあるし、風が強い日はエサの小さな虫も
飛ばされていないようで、出現しても5分で消えてしまい私の血を蚊に与えているだけで終わることも
度々です。
撮影設定は ・鳥認識 ・SH2 10コマ
・ISO上限6400(上限を設けないと25600になってしまい、見れる画像にならない)
17点
結構、低輝度AFの追従・精度も良いですよー。
大木をバックに飛ぶコウモリを狙ってみました。
書込番号:24897560
15点
昼間が晴れても夕刻になると毎日曇ってしまうので、同じような暗さの
写真しか撮れませんね。
日没で暗くても空が抜けていれば、現像でダークブルーの空に飛ぶコウモリが
ハッキリくっきりと撮れるのに残念!
書込番号:24899390
5点
☆岩魚くんさん
お待ち申し上げておりました。厳しい撮影条件の中、相変わらず素晴らしい腕の冴えを見せていただきありがとうございます。高感度耐性を誇るフルサイズ機もたくさん出るようになりましたが、そういう他機種でよく見かける動線がほぼ明らかで光量も十分な撮影環境での飛びものや(ほぼ)置きピンと思われるような作例とは一線を画すランダム飛行のコウモリの飛翔の作例、毎度感心しながらしばし眺めています。
明るいうちに寝ぼけたのか(^^)青空バックに飛んでいるコウモリは撮ったことがありますが、この時期夕方6時過ぎに餌を補足するための飛行をするコウモリをきっちり撮れるとは、岩魚くんさんの腕の要素も大きいとは思いますが、OM-1の性能の一端を垣間見せていただき感謝です。AF性能を誇示するなら、難易度の高さでは、やっぱりランダム飛行のチョウかコウモリではと長年思っていますので、、同じ機種を持っていてもとても撮れそうにない今回の作例アップ、改めて感謝です。
これじゃ、自分みたいに、自分の腕を棚に上げて、暗い森の中のサンコウチョウの飛翔など、森が暗いからとかカメラの性能が追い付いていないからなど言い訳言っていられませんね(^^)。ありがとうございました。お書きになっているダークブルーバックのコウモリ、期待しています。天候に恵まれるといいですね。
書込番号:24899613
3点
>アナログおじさん2009さん
>OM-1の性能の一端を垣間見せていただき感謝です。
難易度の高さでは、やっぱりランダム飛行のチョウかコウモリではと長年思っていますので、、
同じ機種を持っていてもとても撮れそうにない今回の作例アップ、改めて感謝です。
OM-1のAF性能(精度・追従)には十分に満足しています。
ただ、残念ながらα1で撮った写真と見比べると、センサーサイズに因る解像度の
荒さ・ディテール面で敵わないことはありますが、撮り方次第では迫るものがあると思います。
今回の日暮れ時の撮影では、特にフォーカス面はコウモリを捉えたい場所近くに置くこと。
そしてフォーカスボタンは慌てずゆっくりと押し込めば良いのです。
シャッターボタンの押し込みは「あれ」ですよ、思い出してください。
岩魚釣りの極意、じっくり確実に喰わせてから・・・ですよ。
書込番号:24900546
3点
☆岩魚くんさん
判りやすい、明快な説明ありがとうございます。コウモリの飛翔は、その変幻自在な飛行パターンから、イワナではなくヤマメを釣る際の合わせのようなものかと思っていましたが、これは正直驚きました。こちらでは初夏が一番コウモリ(多分キクガシラコウモリ)が見られるかと思っていましたのでこの時期の撮影も驚きでしたが、勉強になります。示唆に富む返レス、ありがとうございます。
書込番号:24900774
1点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 ボディ
野鳥撮影の設定でオススメはありますでしょうか?
私はC1 S-AF 中央1点 鳥認識 追従感度+1
C2 C-AF カスタムAll 鳥認識 追従感度+1
です。
書込番号:24890828 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
被写体検出とS-AFを併用しては駄目です。 理由は書込番号:24851548の通りです。
C1/C2の設定差がAFモードとAFターゲットだけならFnレバーで切り替えた方が早いです。
書込番号:24891390
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3点
C1の中央一点と鳥認識は、鳥を認識してもフォーカスが合わないのではないかと思います。
複数の鳥を認識してる時にターゲット動かして認識する対象を選びたいということであれば解りますが一点ではないほうがいいかと。
枝葉をスモール一点で抜きたいということでしたら鳥認識切ったほうが良いと思います。
設定についてはOMDSのサイトの動画で解説があるのでご覧になることをおすすめします。
書込番号:24892387 スマートフォンサイトからの書き込み
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2点
>Tech Oneさん
>LLAP.さん
ありがとうございます、教えて頂いた書き込みと動画見ました。非常に参考になりました。
鳥認識オフにします。
書込番号:24892426 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>LLAP.さん
ありがとうございます。
止まりものでもC-AF鳥認識が良いでしょうか?
書込番号:24892766 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
中央一点で枝葉を抜きたい時は鳥認識切ったほうがということでその他の状況でしたら鳥認識は使えるだけ使います。
好みの問題もあると思いますし状況次第なので正解はないと思いますが、
止まりもので3秒位止まってくれる状況ならS-AF+MFで鳥認識なし、もう少しちょこまか動き回る時はC-AFで鳥認識は周りの状況次第といった感じが多いです。
飛びものはC-AFで自分の腕では鳥認識はほぼ必須です。
書込番号:24893391 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>LLAP.さん
ご教示ありがとうございます。
鳥認識をオンオフして色々試してみます!
書込番号:24893445 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 ボディ
はじめまして、最近このカメラを購入しました
バージョンは最新の1.2にしてますが、
動画撮影の時にシャッターボタンでAFができないのはやはり仕様でしょうか?
AFONボタンならできるのですが、なんとなく指がシャッターボタンに行ってしまいます
書込番号:24887166 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
こんにちは。
取説p.80を見る限り、仕様のように思います。
シャッターボタンでのオートフォーカス動作設定は、ムービー撮影非対応のように読めるため。
(PASMBしか濃字になっていませんし、ムービー撮影時の例外動作などの補足も無いので)
見落とし等あるかもしれないので、他の方のコメントも待ってから判断なさってください。
書込番号:24887189
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1点
動画モードで撮影しているということでしょうか。
それであればシャッターボタンでAFは効きません。
私は使い勝手が悪いので動画モードは利用していません。
通常撮影モード(SモードやMモード)で動画撮影するので有れば、撮影開始前にシャッターボタンでAFを合焦させて、その後に録画ボタンを押して動画撮影をすることが可能です。
スチル撮影との使い分けで設定変更が面倒で有れば、カスタムボタンに設定を割り当てておけば便利です。
動画撮影開始後は、動態撮影をするならAF-Cに設定することでAF合焦動作を自動で行うので、ユーザーがAFを意識することは無いと思います。
書込番号:24887490 スマートフォンサイトからの書き込み
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5点
>でそでそさん
取説見落としてました
ご指摘ありがとうございました
>longingさん
はい、動画モードでの撮影です
カスタムボタンへの割り当てを試してみたいと思います
ありがとうございました
書込番号:24888026
1点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 ボディ
OM1を買ってから、花火撮影にハマっています。3年ぶりの花火大会ですが、まだまだ中止が多いのですが、楽しんでいます。
静止画は、ライブコンポジット撮影のおかげで、他のカメラより楽に撮影ができていると思います。まだまだ勉強していかないとダメですが。
ところで動画の設定についてのは記述があまりありません。ある方の設定をしてみましたが、少し
暗いと思います。どちらかいうと、花火の残影が綺麗に映っていないと思います。
設定は、ISO800、F5.6 シャッタスピード60分の1 ホワイトバランス 太陽で撮影しました。
滑らかさがかんじられないと思います。
以前Iso6400の時の方がよかったかんじです。
皆様にどんな設定で撮影すればいいかご教示いただければ嬉しいです。
ちなみにレンズは8-25F4.0で12ミリ程度で撮影しています。
2点
設定は、ISO800、F5.6 シャッタスピード60分の1 ホワイトバランス 太陽で撮影しました。
↑
ここまで合わせたら、あとは微調整でしょう。
写真も動画も絶対これが正しいはありません。
例えば、ISOは空が真っ暗所に光が欲しい人、空が真っ暗でなく濃淡が欲しい人。
花火が落ちてくるところで、光のシッポがほしいならSSを1/30にするとか。
花火の色の再現が青を出したい、赤を出したいと思うなら、ケルビンを合わせる。
ま、最終的には撮影者のこの好みでしょう。
花火は季節物で、開催時期が偏っています。
結果を残すなら、1台は完全固定の定点撮影。
もう1台で、色んな露出を試す。
それをもとに次回の撮影に活かす。
人のデータを真似ても、天候や陽の具合で写りはかわります。
花火開始時はまだ明るいことも。
自分用に調整したほうがいいでしょう。
書込番号:24883290
4点
花火撮影、動画ならGH4ベースでSS優先1/30、ISO1250+補正辺りが落としどころでした。
SS、F値、ISOのバランスはご自身で納得するのかを探るしかないです。
個人的には最終的にはSS優先でISO感度をどこにするかで大体決まるかと。
全部固定にすると光が強いと白飛びします、、、SS優先なら勝手にF値は解放しますし、光が強ければF値は変動するので最後の一斉打ち上げでもある程度の白飛びは回避できます。
ISO3200まで辺りは許容範囲だと思われるので、4K60PならSS優先(1/60)、ISO1600、2560、3200で試してみるしかないかと。
ダイナミックレンジも入れるとノイズや色味が変わるので何ともですが、、、
全固定で撮って後でグレーディングもありですが、自分は面倒なので楽な設定に落ち着きました。
一概には言えませんが、ご参考までに。
https://youtu.be/qcVKHuvG9pA
書込番号:24883303
3点
>Goodnessofjapanさん
地表の建物を入れないのなら手持ちでも
シャッタースピードを3〜5秒にしてみては?
流れる感じに撮れます。
もちろん他の値は適宜調整で。
書込番号:24883313 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
撮影の秒コマ数にもよりますが、秒30コマで撮るとすれば
シャッタースピードは1/30程度ではないかと思います。
書込番号:24883424
1点
>Goodnessofjapanさん
花火は撮って失敗してなんぼの世界です、ISO800、F5.6 シャッタスピード60分の1 ホワイトバランス太陽ですが、使うレンズでも変わりますし、上がる花火のプログラムでWBも変わります。他の方の設定はあくまで目安です。
ブラすなら、SSそのまでND4とかND8使うとか、コマ数1/30にするとか方法はいくらでもあります。
あと動画メインにするなら、レンズは明るく(SSが固定になるので)なくていいので、12-100F4PROが有ると花火以外の撮影も楽ですよ。
書込番号:24883608
1点
>Goodnessofjapanさん
失礼しました、動画でしたね。
書込番号:24883624 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
MiEVさんご丁寧にありがとうございました。
確かに、おっしゃるように、SO800、F5.6 シャッタスピード60分の1 ホワイトバランス 太陽これが王道だと思います。
また、もう少し、花火のしっぽというのですか、火花がながれるように撮りたい場合は30分の1
にしたら良いのですね。
私は、そのような動画を撮りたいと思っているので一度やってみます。
なかなか、花火大会の暗い環境で慣れてないので、変なところを触ってしまいそうで、チャレンジできませんが、ピントリング゜触らないようにしてやってみます。
書込番号:24884776
0点
>kibunya123さん
ありがとうございました。
4K60PならSS優先(1/60)、ISO1600、2560、3200
これは、ISOの上限を決めて解放でという意味ですね。
4K60で残影を残したいなら30分の1でも問題ないでしょうか。
書込番号:24884779
0点
>よこchinさん
ありがとうございます。
静止画もこのような設定ですれば楽しい良い写真が撮れますね。やってみます。ありがとうございました。
書込番号:24884784
1点
>しま89さん
ありがとうございます。
色々な環境ですから、どれがベストというのは、ないですね。
だから楽しいのですね。
「動画メインにするなら、レンズは明るく(SSが固定になるので)なくていいので、12-100F4PROが有ると花火以外の撮影も楽ですよ。」
12-100欲しいとおもっています。描写もいい感じみたいですね。
書込番号:24884795
0点
>quagetoraさん
ありがとうございます。
残映を撮りたいなら30分の1みたいですね。次回してみます。
ありがとうございます。
書込番号:24884798
0点
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