M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
- 撮影倍率4倍、無限遠からマクロ撮影までAFが可能な高性能望遠マクロレンズ。プロフェッショナル交換レンズシリーズ「M.ZUIKO PRO」に属する。
- 453gの軽量に加え、最大7段の5軸シンクロ手ぶれ補正能力は、最小限の機材でフィールドを移動しながら被写体を追い求める写真家の疲労を軽減。
- 防じん防滴性能はIP53、なめらかで傷や汚れが付きにくいフッ素コーティングを最前面のレンズに採用している。
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PROOMデジタルソリューションズ
最安価格(税込):¥160,770
(前週比:+925円↑)
発売日:2023年 2月24日
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO のクチコミ掲示板
(253件)

このページのスレッド一覧(全37スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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58 | 12 | 2023年4月17日 20:31 |
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9 | 12 | 2023年4月17日 19:36 |
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17 | 8 | 2023年3月14日 23:47 |
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44 | 9 | 2023年3月9日 12:46 |
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46 | 9 | 2023年2月26日 09:47 |
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17 | 10 | 2023年2月25日 22:20 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


レンズ > OMデジタルソリューションズ > M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
折角の新製品にしては作例があまり上がってないので、盛り上げるために連投いたします。
まだまだモデルさんも、大物が現れませんが、大人しい良い子達でしたので、お付き合いください。
12点

>比企野橋源蔵さん
こんにちは。
啓蟄を迎えてマクロが
活躍しそうですね。
書込番号:25185984
4点

>比企野橋源蔵さん
ヒキガエルの産卵
東京辺りだと例年2月末だと思います。かなりの山の方ですか?
尾瀬だとGW前後らしいけど。
書込番号:25186017 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>とびしゃこさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
まだまだ実戦での場数が足りませんが、このレンズとOM1の組み合わせですと、
手持ちでも深度合成の成功率が高くなったと思います。
不安定な天候の予報が続きますが、これからが楽しみです。
書込番号:25186018
9点

>あれこれどれさん
コメントありがとうございます。
撮影地は神奈川県南部です。標高はせいぜい50mから100m程度。
当地では、
1月末〜3月中旬頃が ヤマアカガエル。
3月頃が ヒキガエル。
4〜5月頃が シュレーゲルアオガエル。
6月頃が モリアオガエル。
と、少しずつ時期をずらして数種のカエルが繁殖活動の為、姿を見せます。
北側に開けた谷戸なので、南向きの斜面が少なく、周辺地域より出現期がやや遅いかもしれません。
書込番号:25186064
7点

>比企野橋源蔵さん
こんにちは。
再びスレ立てご苦労様です。
せっかくですので、私も場を借りて作例を上げさせて頂きます。
腕が未熟で拙い写真ですが。
シュレーゲルアオガエルは見たことがないんですが、モリアオガエルとは時期がズレているんですね。
今年は探してみます。
書込番号:25186355
6点

投稿した写真にモリアカガエルって書いちゃいましたが、ヤマアカガエルですね。
たまに混同しちゃいます。直したいけど治し方がわかりません…。
書込番号:25186368
4点

>soltmanさん
両生類の幼生の写真ですが、何となく外鰓を持っているような気がするのですが?
それとも後肢?
http://salamander.la.coocan.jp/salamander/index.html
書込番号:25186445 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>soltmanさん
>あれこれどれさん
ヤマアカガエルのオタマジャクシは孵化直後に小さな外鰓がありますが、これほど大きくはありません。
外鰓が見られる孵化直後の体色は、もっと黒っぽいです。
ヤマアカガエルとは違う両生類の幼生ではないかと思います。
書込番号:25186748
2点

>比企野橋源蔵さん
>あれこれどれさん
フラッシュを当てているから色が付いて見えるのでしょうか?
実際見ると黒っぽい色をしています。
ちなみに、前スレの幼体と同じ場所で撮影しています。
成長したら外鰓というのは小さくなってたような気がします。
今日も観察しに行こうと思います。
書込番号:25186778
4点

>soltmanさん
>比企野橋源蔵さん
↓を見ると、写真の生き物は、ヤマアカガエルの幼生で間違いがないようです。
https://www.manzanc.jp/info/2019-06-05-03-58-50
孵化直後、カエル類もかなり目立つ外鰓を持っている場合があるようです。
どうも、お騒がせしました。f^_^;)
書込番号:25187187 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>比企野橋源蔵さん
何処かの動画サイトでも指摘されていましたけど、昆虫などのベストシーズンにはほど遠いこの時期に何故発売開始?という意見もあったようですね。
逆に言うと、ただでさえ品薄なのに、ベストシーズンに発売していたら、供給不足がとんでもないことになっていたのではという気もします。
レンズの使いこなしの事も考慮したら、丁度良いタイミングではという気もします。
最近はS-MACRO設定で撮りまくっていますけど、凄いですね。
深度合成は必須機能になりつつありますけど、被写界深度は想像していたとはいえ、激薄ですね。
書込番号:25225682
2点



レンズ > OMデジタルソリューションズ > M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
S-MACROモードでは、換算4倍の撮影ができるが、開放絞りがF5.6になり、実行F値が1倍ではF6.3、2倍ではF8になるとのことでした。
実行F値についてよく理解できないのですが、S-MACROモードで2倍率(換算4倍)になるまで被写体に近づいたら、勝手にF8まで上がってしまうということでしょうか。
それとも実行F値というのは表示されないもので、Exif等で見ることはできない値なのでしょうか。
当レンズを一度借りて撮影したところ、とても被写体が大きく写ったと思っていましたがF値は5.6でした。
これは2倍撮影じゃなかったのかと疑問に思っている次第です。
参考までに2倍撮影を試した方がいれば、写真と設定を教えていただけると嬉しいです。
0点

>Abojimaさん
こんにちは。
>それとも実行F値というのは表示されないもので、Exif等で見ることはできない値なのでしょうか。
(ニコン以外は)これが正解です。
レンズの絞り設定はF5.6(EXIFもこちら)だけども、
F8だったりの光量に「実質落ちてしまう」ことを
実効F値といいます。
ニコンだけがこの実効F値表示をしていますので、
マクロ撮影で等倍になったりすると、開放F2.8の
はずなのに、近接に従い〜F4とかに表示されたり
するはずですが(EXIFも実効F値表示)、その他の
メーカーは実効絞り値表示ではなく、設定絞り値
だっとように思います。
下記の価格のスレで、ポロあんどダハさんが
Sマクロモード2倍で撮影されていますが、
EXIFを見るとF5で、実効F値表示(F8のはず)
にはなっていません。
・0.25−0.5m と S-MACRO の差
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001514892/SortID=25157974/#tab
↓こちらの写真の撮影データに「F5」とあります。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001514892/SortID=25157974/ImageID=3792251/
>これは2倍撮影じゃなかったのかと疑問に思っている次第です。
Sマクロでは設定がF5までしかできないそうですが、
F5.6なら、Sマクロでも「設定としてありえるF値」
ですので、拡大したものがそれらしい倍率ならば
Sマクロの写真だと思います。
書込番号:25189841
3点

Abojimaさん こんばんは
自分の場合60oマクロですが 最短撮影距離で撮影しても 開放でしたらF2.8のままで 実効F値は 表示されないようですので 同じように実効F値は このレンズだと 表示されないのかもしれません。
自分の場合 ニコンも使っていますが ニコンの場合 近距離では 実効F値が表示されるので このレンズとは違い開放F値F2.8であっても F5.6などの数字になります
書込番号:25189913
1点

>とびしゃこさん
こんにちは。
ありがとうございます!露光量的には落ちているけれど、数値としては見ることができないんですね。
見た目的には2倍だと思える大きさだったのですっきりしました。
参考スレッドもありがとうございます。
書込番号:25190050
0点

>もとラボマン 2さん
こんばんは
ニコンは実行F値が表示さるのであれば、測定自体は不可能ではないんですね。
公式サイトにも特に明記がなかったので混乱していましたが、はっきりしてよかったです。
ありがとうございます。
書込番号:25190058
1点

Abojimaさん 返信ありがとうございます
このレンズの場合 等倍から2倍に切り替えると 開放F値自体がF3.5からF5.6に変わる仕様だと思いますが マクロの場合 露出倍数でF値が変化するので 紛らわしいですよね。
書込番号:25190066
0点

>Abojimaさん
>ありがとうございます!露光量的には落ちているけれど、数値としては見ることができないんですね。
何を優先させるか、ということだと思います。
F8相当の像面の暗さにはなり、環境光からすると
設定F値に対して露出が暗くなるわけですが、
被写界深度がF8になる訳ではありません。
マクロで重要な要素の一つである被写界深度を
優先すれば、設定F値表示が大事になりますし、
昔は主流だったカメラのTTLと連動しない
瞬間光(外部フラッシュ)ならば、まず露出が
合うのが大事で、ニコンのやり方が良かった
のかもしれません(被写界深度は勘にたよる
ことになるでしょうが)。
今はTTL測光のフラッシュだったり、LEDなどの
定常光も流行っているため、露出が合うのは
当たり前として、被写界深度の目安になる
設定絞り値表示の方が「作画効果として」は
わかりやすく、主流なのかもしれません。
書込番号:25190072
1点

ニコン以外のカメラは、レンズの焦点距離と絞りの開口(正確には入射瞳径)だけでF値決めているので、撮影距離でF値は変わりません。
ニコンの場合は焦点距離ではなくレンズの射出側主点から像面までの距離を使ってF値を決めていると言えるでしょう。全群繰り出しであれば、焦点距離+繰り出し量です。それが実効F値です。別の見方をすれば実際の開口数をF値に換算したものとも言えます。
書込番号:25190077
1点

>Abojimaさん
>開放絞りがF5.6?になり、実行F値が1倍ではF6.3、2倍ではF8になる・・・
取説の内容でしょうか、取説には露出計を使用した場合の露出補正の値と記載してますので有効口径を換算した値になります
リミットスイッチを設定して開放F値で撮影した時の換算値ですので、レンズのF値は0.25倍の値から変わりません。
S-MACROにリミットスイッチを設定するとF値はF5からになります。
書込番号:25190631
1点

Abojimaさん 度々すみません
デジタルカメラマガジンを見ていたら 露出倍数の事が書かれていて
S-MACROの時 換算等倍の時F5.6 換算2倍の時F6.3 換算3倍の時F7.1 換算4倍の時F8になるようです
でも通常マクロの場合 換算等倍の時はF4 換算2倍の時はF4.5と 同じ換算等倍の時 S-MACROはF5.6 通常マクロではF4と同じ倍率でもF値は変わるようです。
書込番号:25191204
1点

>もとラボマン 2さん
インナーフォーカスのレンズの場合、近接撮影時には設計上の焦点距離が短くなり、相対的にF値が小さく(明るく)なるのが普通で、大昔のマクロレンズのように全群繰り出しで等倍撮影時には2絞り分暗くなるような計算が当てはまらないのが当たり前になってきているので、実効F値は実質的に無意味だと思ってスルーしていましたけど、
>S-MACROの時 換算等倍の時F5.6 換算2倍の時F6.3 換算3倍の時F7.1 換算4倍の時F8になるようです
>でも通常マクロの場合 換算等倍の時はF4 換算2倍の時はF4.5と 同じ換算等倍の時 S-MACROはF5.6 通常マクロではF4と同じ倍率でもF値は変わるようです。
というのが気になり、チェックしてみました。
被写体は50インチの4Kディスプレイです。
表示F値が通常とS-MACROで替わると考慮するファクターが増えてしまうので、敢えてMモードでF5.6・1/25秒に統一してみました。
とりあえず普段全画面表示でチェックする際の2m弱で0.25m〜無限遠撮影してみました。
F5.6・1/25秒 →ISO200 <これが基準です
×0.25倍 →ISO250 <約1/3EVダウン=F6.3相当
×0.5倍 →ISO320 <約2/3EVダウン=F7.1相当
×1倍 →ISO400 <約1EVダウン=F8相当
でしたので、デジタルカメラマガジンのデータより約1/3EV分くらくなっているような結果でした。
誤差のようなものですが、ちょっと気になりますね。
書込番号:25225556
0点


でS-MACROにしたところ、
×1倍 →ISO320 <約2/3EVダウン=F7.1相当
に1/3EV分明るくなりました。
×2倍 →ISO500 <約4/3EVダウン=F9相当
撮影距離の微妙な誤差や1/3EV値の境目による変動もありますから1/3EVは語彙差に入るのかもしれませんが、通常とS-MACROの1/3EVの差は等倍撮影時の実効F値をEXIFデータに反映させただけでは無いような気もします。
書込番号:25225587
0点



レンズ > OMデジタルソリューションズ > M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
S-MACROにすると開放値がF3.5からF5に絞られますけど、どう違うんでしょうか。
ジーンズの生地を板に貼って、横幅がだいたい17mmちょっとになるように撮影してみました。
被写体によってはそれほど差が出ないような気がしていますけど、ここまで細かいチャートは存在しないので代わりになる物を探しています。
2点

>ポロあんどダハさん
こんにちは。
>S-MACROにすると開放値がF3.5からF5に絞られますけど、どう違うんでしょうか。
S-MACROと通常モードでは、90mmという
焦点距離からすると最短撮影距離はあまり
変わらないのに撮影倍率が大きく違います。
最短撮影距離 0.25m (0.224m (S-MACRO時))
最大撮影倍率 1.0倍 (2.0倍 (S-MACRO時))
OMDSのHPの動画(18:15辺り)をみると、
同じ等倍(換算2倍のところ)でも「実効F値」が
S-MACRO F6.3(F3.5からの2段落ちで等倍では普通の落ち方)
通常モード F4.5(1段しか落ちていなくて、明るい)
と1段違います。
・M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO 徹底解剖 写真家×開発者クロストーク
https://www.youtube.com/watch?v=6Ck_WKZGLmE
このレンズのインナーフォーカス(IF)は
前の凹レンズ群?と後ろの凸レンズ群?の
間隔を調整しつつ2群でフォーカスらしいので、
S-MACROでは通常?のフォーカス方式で
暗くなるけどで2倍(換算4倍)倍率を稼いで、
通常モードではレンズ間隔をかえて近接ほど
焦点距離が短くなるようにして実効F値を稼ぐ
設計(=等倍(換算2倍)でよいなら1段速い
シャッターが切れる)なのだと思います。
通常モードでは等倍で明るくなるけれども、
焦点距離が目減りするので、IFを一杯に
働かせても、等倍以上は倍率が上がらず、
一方、倍率重視での2群のフォーカスレンズ
間隔を運用すると、像面湾曲や非点収差
などの補正が厳しくなり、F値制限をして
マクロとして周辺までの均質な画質を
担保しているのかなと妄想しています。
書込番号:25158190
2点

S-MACROでフォーカスすした際には、適切に絞らないと絞り意外の場所で光線がケラレてしまうのだと思います。
マクロ域は既に拡大されているので、そんなに細かい被写体は無いので、性能差は小さく、性能が低いから絞っている訳では無いと思います。
書込番号:25158416 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>とびしゃこさん
>longingさん
オリンパス株式会社・オリンパスイメージング株式会社・OMデジタルソリューションズ株式会社・株式会社シグマの公開特許をチェックし続けているのですが、今のところ本レンズの特許は見当たらないです。
最初にUPした画像はほぼ等倍(ライカ判換算2倍)ですが、S-MACROの開放絞りであるF5に合わせると被写界深度が同等になるという事もありますが、差は殆ど判りません。
撮影距離も全く同じ条件ですが、ノーマルのF5とS-MACROのF5の場合、レンズ配置は同じなのか、絞りが絞り込まれているのか、フレアーカッターのような物が出てくるのか、どうなっているんでしょうかね。
100mm/F2.8マクロの特許によると等倍時には78mmF1.7になるようですから、実効F値もそれほど暗くならないのは理解できます。
LensTipのレビュー
https://www.lenstip.com/644.1-Lens_review-OM_System_M.Zuiko_Digital_ED_90_mm_f_3.5_Macro_IS_PRO_review.html
はやはり、本レンズに対応出来ていないE-M5mk2でテストしたため本領発揮できない状態でのレビューのような気がしています。
書込番号:25158619
3点

>ポロあんどダハさん
>レンズ配置は同じなのか、絞りが絞り込まれているのか、
>フレアーカッターのような物が出てくるのか、どうなっているんでしょうかね。
等倍での絞られ具合はわかりませんが、
ノーマルモードでは近接が2倍(換算4倍)
までありませんので、IFのフォーカスレンズ群
としての可動範囲に制限が出る程度には、
フォーカス用の2群のレンズ間隔が近接するに
従い開いていくのかな、と想像(妄想)しています。
つまり、同じ等倍でもレンズ配置が異なるのでは
ないかと考えています。
書込番号:25159096
1点

ご紹介頂いている特許はフォーカスで3つの群が移動されていると有りますが、HPを観るとフォーカス群は2つの群が移動していると記載されています。
つまり手前の6-8枚目の負レンズ群(前群)が後方に移動、奥の9-11枚目の正レンズ群(後群)が前方に移動することになります。
絞りはこれらの群の間に有ると仮定され、フォーカス時にF値が暗くなる理由は後群が前方に移動することです。
それに対して焦点距離が短くなる理由は前群が後方に移動することです。
焦点距離の変化も、F値の変化も程々に抑えたいのであれば、前群と後群を均等に変化させることで倍率を稼ぐのが適切です。
通常マクロは、無限遠→等倍(換算2倍)まで前群と後群が適切な移動量比で変化していると仮定すれば、前群と後群が1:1の比率で移動していることになります。
例えば、前群が20mm、後群が20mm動いていて合計の移動量が40mmというイメージです。
それに対してSマクロは0.5倍(換算等倍)→2倍(換算4倍)まで動作します。
Sマクロの0.5倍(換算等倍)は通常マクロの等倍(換算2倍)よりも既にF値は半段暗いので、既に後群が30mm程度は動いているものと予想されます。
そして、0.5倍(換算等倍)→等倍(換算2倍)までは前群が10mm、後群が10mm動きます。
つまりSマクロ時には、無限遠→等倍(換算2倍)までは、前群が10mm、後群が40mm移動して合計50mm移動していることになります。
さらに、等倍(換算2倍)→2倍(換算4倍)までは、前群が20mm、後群が20mm移動します。
つまり無限遠→2倍(換算4倍)までは、前群が30mm、後群が60mm移動して合計90mm移動していることになります。
若干の誤差は有るのでしょうが、後群が20mm移動するとF値が1段暗くなると仮定すれば、スペックの数値に近づいて来ます。
2倍テレコン装着時は、4倍(換算8倍)時にF16なので回折の影響も無視出来ませんが、マクロ時は深度が浅く、既に被写体が拡大されているので、そこまで解像度は求められる場面が少ないことを考慮すれば、十分に実用的です。
撮影者の撮影スキルは極めて高いものを求められますけれど。
同じことをフルサイズで行うなら、とんでもなく巨大化して実用性は無さそうなので、マイクロフォーサーズならではのレンズです。
書込番号:25159676 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>longingさん
>とびしゃこさん
このマクロレンズの開発時には、あらゆるファクターを検討したんでしょうね。
公開された特許で90mm/F3.5macroに近いのはCANONの100mmのマクロで4群中、絞りを挟んだ2群を動かすタイプですけど、CANON同様、このレンズもS-MACRO時や倍率を上げると絞りが絞り込まれるようになっていると思われます。
MC-20を付けて4倍もチェックしてみましたけど、深度合成でもピントが合う範囲は狭いですから、フォーカスブラケットを利用した方が良さそうです。
ちなみに綿の繊維の太さ(細さ?)は10〜20μmのようですけど、解像度チェックには更に細い繊維が必要のようです。
絹もチェックしてみましたけど、蚕がはく繭糸の太さもだいたい20μmですから、日本国内で製造されているという天女の羽衣のような布の超極細繊維を調べているのですがデータが無いです。
濾過用フィルターだと200メッシュの物でも目開きが69μm、線径が58μmですから、まだ荒いですね。
4倍のマクロ用のチャートって作れるんでしょうか?
書込番号:25174079
1点

ポロあんどダハさん こんばんは
どののサイトで見たかは忘れましたが S-MACROにして 等倍撮影と 通常の等倍撮影 F値が違う分 微妙な被写界深度の違いが出るようですが 今回のような平面だと差は分からないかもしれません。
書込番号:25181397
2点

>もとラボマン 2さん
>S-MACROにして 等倍撮影と 通常の等倍撮影 F値が違う分 微妙な被写界深度の違いが出るようですが 今回のような平面だと差は分からないかもしれません。
最初のS-MACROと通常の比較ではどちらも被写界深度は同じになるようにS-MACROでは絞り開放のF5、通常の方はF3.5から絞ってF5になるようにしていますので、被写界深度の差は出ないはずです。
いくら布とは言え、完全な平面ではないので、かなりボケている部分が多いのですが、解像度やボケ具合には差が出ていないように感じられます。
OM-1やOM-5のセンサーの1画素の大きさは約3.36μm角ですから、MC-20付きの4倍撮影で三脚ハイレゾまでカバーするには直径2.5μmのドーナッツ型のハウレットチャートが必要ですけど、ここまで来るとレーザートリマーを使わないと駄目ですよね。
私の場合、何処まで解像出来るかで使う機材を決めていますので、数値で判る実用的なチャートが欲しいです。
仕事的に言うと、90mm/F3.5マクロは待ちに待ったレンズという感じです。
ハッキリ言ってクライアントからは此処までの画質は求められていないですけど、超微細な部分の表面処理まで追求している会社だったら、顕微鏡写真レベルの画質のカタログ用の写真を発注してくれる可能性も出てくるのではと思っています。
書込番号:25181629
2点



レンズ > OMデジタルソリューションズ > M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
昆虫撮影にはもってこいのレンズだと思いますが、今年はまだまだモデルさんが少ないのが残念。
越冬明けのキタキチョウ、繁殖活動を始めたヤマアカガエルにモデルさんになってもらいました。
早く暖かくなって、多くのモデルさんたちが現れるのが待ち遠しくなるレンズです。
13点

>比企野橋源蔵さん
もうカエルの姿が見られるんですね。
私は被写体(生き物)を探しても見つからず、レンズの持ち腐れをしています。
春が待ち遠しいです。
書込番号:25166743
5点

>比企野橋源蔵さん
こんにちは。
花は咲き始めましたが、
昆虫の本確定な活動には
まだちょっと寒そうですね。
今から手慣らししておけば、
万全ですね。
書込番号:25166771
1点

>soltmanさん
コメントありがとうございます。
ヤマアカガエルは、雨上がりで気温が上がり始める春先に繁殖活動の為、水場に現れます。
早い年は1月下旬、今年は2月10日頃から見られるようになりました。
正直に言うと、足場の悪い水辺では、単一焦点90oでは少々フレーミングには苦労します。
超アップや画質にこだわらない記録写真なら、カエルくらいの大きさであれば40〜150oF2.8の方が扱い易いかもしれません。
40〜150oで撮影した同じ様な構図の作例もあげておきます。
書込番号:25167136
5点

>とびしゃこさん
コメントありがとうございます。
まだまだ昆虫は少なく、モデルさんには苦労します。
この日もやっと見つけた越冬明けのキタキチョウ。
手振れ補正の効果はファインダー内でも実感できますが、春一番の強い南風。
揺れが収まる一瞬を待っていると、意外とシャッターチャンスは少ないものです。
書込番号:25167147
1点

>比企野橋源蔵さん
このスレッドを見て、アカガエルのいる池に行ってきました。
カエルはいませんでしたが、オタマジャクシが孵っていました。
手持ち撮影で苦労しましたが、何とか見られるものが撮れました。
書込番号:25167855
4点

>soltmanさん
早速の作例ありがとうございます。
今日もモデルさん探しにさまよいましたが、付き合ってくれたのは、思っていたのとは違う子でした。
このくらいの距離で一度ピントを外すと、再合焦するのに行ったり来たり。
近接撮影に特化したマクロレンズレンズですから仕方ありません。
撮れない事はありませんが、素直に40〜150oF2.8もしくは300oF4等の望遠系を使用した方がチャンスには強いですね。
気温が再び上がる来週あたりに再挑戦です。
書込番号:25168095
3点

>比企野橋源蔵さん、皆さんこんにちは。90mmMacro を買ってからヨウヤク休みの日に晴れました。
春になり、蝶も飛び始めたので撮影に行ってきました。
手持ちハイレゾショットも試しましたが、このレンズの手ぶれ補正・・・凄いですね!!!
手ぶれ補正の凄さと言えば、最短撮影距離付近でも手ぶれ補正が効くレンズって他に知りません。
手持ちハイレゾで撮った2枚と、STF-8 を焚いた1枚を貼って逃げます≡3
書込番号:25173359
5点

>Orchis。さん
作例ありがとうございます。
ようやく越冬明けの個体たちが動き始めましたね。
小生も、また改めて使用感等をコメントしながら、作例をアップしてゆきたいと思います。
書込番号:25173376
2点

>比企野橋源蔵さん、みなさんこんにちは。
春が来ましたね。越冬組だけでなく、新成虫も動き始めました。
合焦速度もソコソコだし、昨日も書きましたが、手ぶれ補正は秀逸だし。
このレンズは素晴らしいです。
書込番号:25174539
5点



レンズ > OMデジタルソリューションズ > M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
今日発売予定ですが、昨日販売店から連絡があり昨日受け取りに行ってきました。
テスト撮影をしました。今まで使っていたキヤノンのMP-E65との比較をしてみたいと思います。
キヤノンのMP-E65を使ってモンシロチョウやアゲハの卵や1令幼虫などを撮ってきました。
MP-E65は4倍(APS-Cで6.4倍)など高倍率で撮影すると解像が甘くなりました。
しかし、90ミリF3.5は2倍のテレコンを付け8倍で撮影してもMP-E65より解像します。
また、インナーフォーカスなのでMP-E65より撮影が楽です。
とりあえずテスト撮影した画像をアップします。
カワセミの置物の目の長辺は約9ミリです。
20点

私は本日入手できました。
早速我が家の庭でテスト撮影してみました。全てノートリです。
マクロ50さんの様に影倍率は記録していませんでしたので悪しからず。
書込番号:25156800
13点

大変、参考になります。
足場の悪い磯なんかを想定しています。
バランス感なんかは如何ですか?
書込番号:25157030 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>松永弾正さん
レンズを初めて持った時の感覚は大きさの割には”軽い”と感じました。
軽くするためでしょうか、ピントリング以外はエンプラを使用していますが
仕上げは奇麗で見た目ではエンプラには見えません。
ボディーにつけた時のバランスは60mmマクロより良い感じです。
撮影倍率が多くなければ、手振れ補正が強力で片手撮影も十分可能です。
作例の深度合成梅の花は片手撮影です。
書込番号:25157105
2点

>マクロ50さん
こんにちは。
8倍はわずかにボケに色付がありますがすごいですね。
>デジ一ライフ楽しいさん
こんにちは。
手持ちで深度合成はすごいですね。
ボディの機能も大きいのでしょうが。
書込番号:25157498
0点

>マクロ50さん
>デジ一ライフ楽しいさん
すみません使い方で間違って無いか確認したいのですが、
フォーカスリミットSWをS-MACRO側にすると2倍マクロが使えて、真ん中と本体側の0.25〜にすると今までの等倍(換算2倍)マクロで使えるでいいんですよね
焦点距離で超高倍率撮影ができますと書くのでなく、S-MACROだと換算4倍で撮影できますと書いてもらえればわかりやすいと思うんですがね。
書込番号:25157587
2点

>松永弾正さん
松永さんの理解でよろしいと思います。
S-Macroにすると最短撮影距離が0.25m(換算2倍)から0.224m(換算4倍)になります。
テレコン使用時などの詳しい数値はHPの仕様欄にありますので参照してみてください。
書込番号:25157832
2点

マクロ50さん こんにちは
このレンズ 通常は等倍マクロで S-Macroにすると2倍マクロになるんですよね
その代わり S-Macroにすると 開放F値がF5.6になるので 手振れの可能性も考えると 2倍以外は 通常マクロの方が 使い易そうな気がします。
書込番号:25157848
0点

申し訳ありません。拡大倍率を間違えていました。
>もとラボマン 2さん 通常は等倍マクロで S-Macroにすると2倍マクロになるんですよね
という書き込みで気が付き、S-MACROで撮影していませんでした。最初上げた画像の倍率はすべて半分になります。
1枚目2倍 2枚目2.8倍 3枚目4倍です。
改めてS-MACROで撮影し直しました。8倍になると色収差が目立ちますね。フォトショップなどで除去したほうがよさそうです。
3枚ともフラッシュのSTF-8を発光しています。
40−150ミリの三脚座が付きますので倍率を上げて撮影する場合は便利です。
今回はすべて三脚座を付けた状態で撮影しました。
書込番号:25157958
2点

>マクロ50さん
>8倍になると色収差
ああ派手に出てますね、換算180mmの中央部なので・・軸上色収差ですね。
フォトショップは詳しくないですが、SilkyPixでは軸上色は補正できないです。
私も、ネコハエトリの白い毛によく出るのですよ(^^;
ピントが少しズレたとこに出るので・・深度合成が効果的です(^^♪
書込番号:25159384
4点



レンズ > OMデジタルソリューションズ > M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
綿の繊維の太さは12〜28μmのようですけど、90mm/F3.5macroならどのくらいまで解像するのか今から楽しみです。
フィルム時代の50mmマクロを逆付けにしてベローズで拡大撮影した場合、この程度の解像度・コントラストしかなく色収差も結構ありますから、デジタル時代になってどのくらいの画質が得られるのか興味津々です。
当初はCP+でチェックしようかとも思っていましたが、2月24日にはゲット出来るようですから、届いてからじっくりテストしてみるつもりです。
2点

>ポロあんどダハさん
こんにちは。
同じ拡大なら逆付けベローズより性能は
よさそうに思いますが、どのくらい写るの
でしょうね。
書込番号:25140390
1点

>ポロあんどダハさん
2014年発売のα6000に1966年発売の引き伸ばしレンズで撮ったです、撮影倍率は1.8倍(35mm換算2.7倍)。
少し軸上色収差が出てますね・・
この90の3.5はデジタル時代の最新型、当然もっとすばらしい写りになると期待してます。
書込番号:25141369
3点

>a3gppさん
ナナホシテントウの画像のUPありがとうございます。
ピクセル等倍だと思いますが、横幅が3000万画素弱のようですから、6000×4000ピクセルの撮像素子上で11〜12mmに写っていることになりますね。
大変参考になります。
1ピクセルを4倍に拡大してチェックさせていただきましたけど、複眼が縦横9ピクセルで解像されているようですから、標準的なPCのディスプレイで表示させるには、ほぼベストですね。
(許可していただければ検証用の拡大画像をUPいたしますが…)
テントウムシの足の裏には、白い毛が絨毯のように生えているそうですけど、高解像度で撮影するには電子顕微鏡レベルですから、それより太い髭のような毛の描写がどの程度になるのかが決め手になりますね。
農薬会社に害虫の画像を提供している写真家と話したことがあるのですが、最も気に掛けているのは被写界深度で、一部にしかピントが合っていないとお仕事的には芳しくないようです。
ちなみに、私がUPした画像はほぼ生(RAW)の画像データで、あえてシャープネスなどの処理は一切していません。
多分90mm/F3.5で撮影したら、全く違う画質になると思います。
書込番号:25143036
3点

>ポロあんどダハさん
おお、ピクセル確認派でしたか!それは話が速い(^^♪
ならばこの「表1」も説明不要ですね・・
一番右側「その半分」ですが・・なぜ半分にするのか?その答えは・・
>検証用の拡大画像をUP
不要です、原画からの方がスクリーンショットより正確なので当方より提示します。「拡大部分(赤丸)」
>太い髭のような毛の描写
虫は色々な微細構造の集合体なので、たまたまうまい具合にピクセルに乗ってくれる
そういった場合が時々あります。
「画像拡大」のさらに赤小丸の中央付近・・・
縦に・・濃淡濃淡濃・・がわかるでしょうか?他にも所々あります。
「淡と淡」のピッチはピクセルピッチの倍になりますね。これが前述の「その答え」です。
こういった感じで「90の3.5の作例」もUPしていただけると幸いです。
書込番号:25144304
1点


>a3gppさん
画像UPありがとうございます。
拡大の条件ですがどのような処理をされたのでしょうか?
私は[オリジナル画像(等倍)を表示[2.6MB]]された状態でキャプチャーしてtiffで保存し、それをchromeなど画像表示ソフトで×4で拡大してから再度キャプチャーして保存したり、画像編集ソフトで[ピクセルのサイズ変更]で×4倍にして保存してチェックしたのですが、UPされた画像は×6になっているのでしょうか?
コントラストの調整はされているのでしょうか?
画像の表示はソフトのガンマによってもかなり異なるのはしょうがないですが…
書込番号:25144837
2点

>ポロあんどダハさん
1,
やはり伝わってにみたい(^^; SNSの表示能力なんでSNSごとに様々ですね。
で、まだるっこしいので・・モニターを写真に撮ったです(^^;
原画をSilkyPixで1600%表示した状態のモニターを、です。
写真「1600%」参照
マウスポインタを置いたピクセルを中心に縦方向 5ピクセル を見てください。
・・・濃淡濃淡濃・・・
↑マウスポインタ
となっていますね。
2,
オリンパスさんの公式サイト(顕微鏡を説明したもの)
https://www.olympus-lifescience.com/ja/support/learn/03/045/
その一番下、【顕微鏡用デジタルカメラの画素数に対する考え方】の図ですが
これも図のどの部分かを示すのに写真に撮ったです(^^;
写真「レイリー分解」参照
「ふたつ山形が合成」は典型的なレイリー分解の絵です。
で、その下・・・
マウスポインタを置いた「CCD画」にピクセルの状態が書かれていますね。
中央部 5ピクセル が・・・
・・・濃淡濃淡濃・・・
です。
****************************************
以上、1と2にて
私のこのナナホシテントウ画像において、
使用した「57年前のレンズ」はAPS-C2400画素機の「2画素ピッチ」でレイリー分解が可能だった
の証左となります。
さて、新発売のオリンパさんの90mmF3.5はどうなのでしょうか?ということです。
書込番号:25146934
0点

今日無事ゲット出来ました。
特別な画像処理はせず、WorkspaceのデフォルトでRAW現像しましたが、被写界深度の浅さには今更ながら驚きです。
ピントが合ってさえいえば、解像度は凄いとしか言い様がないです。
ただ被写界深度に関しては5枚の深度合成でも足りないようです。
>a3gppさん
レイリー分解は(ベイヤー配列のフィルター無しの)モノクローム撮像素子で測定しなければ無意味では?
ベイヤー配列のカラーフィルター付き撮像素子の場合、ピクセル単位の分離は理論的に無理ですので、画像エンジン・現像ソフトの影響が大きいと思います。
通常だと斜め同士に隣り合ったGのピクセルの中間に二つのGの信号の平均、R・Gは一番近いピクセルと2番目に遠い2ピクセルと、3番目に遠いピクセルの加重平均ですから、演算次第で良くすることは可能ですし、東芝からも特許が出ていますが超解像技術によっても良く見せることは可能です。
書込番号:25157149
3点

>ポロあんどダハさん
レイリー分解とは差があったかどうか?つまり
・・・・100 101 100 101 100・・・
暗 明 暗 明 暗
これで分解できた、ということです。
画像処理は100と101の差を使って強調したりするのだから
・・・・100 101 100 101 100・・・ → ・・・・100 110 100 110 100・・・
とすることです。
差が無ければ
・・・・100 101 101 101 100・・・ → ・・・・100 110 110 110 100・・・
暗 明 明 明 暗
となるだけなので、画像処理で差が「なかったもの」を「あったもの」にすることは出来ないですよ。
有から無にはできても・・無から有は作れない
もし作れるのなら・・
・・・灰灰灰灰灰灰灰灰・・・
・・・灰灰灰灰灰灰灰灰・・・
・・・灰灰灰灰灰灰灰灰・・・
・・・灰灰灰灰灰灰灰灰・・・
・・・灰灰灰灰灰灰灰灰・・・
・・・灰灰灰灰灰灰灰灰・・・
・・・灰灰灰灰灰灰灰灰・・・
・・・灰灰灰灰灰灰灰灰・・・
というデータから
画像処理で「なんらかの像」を作れるですね。
・・・灰灰灰灰灰灰灰灰・・・
・・・灰灰黒黒黒黒灰灰・・・
・・・灰灰黒灰灰黒灰灰・・・
・・・灰灰黒灰灰黒灰灰・・・
・・・灰灰黒黒黒黒灰灰・・・
・・・灰灰黒灰灰黒灰灰・・・
・・・灰灰黒灰灰黒灰灰・・・
・・・灰灰黒黒黒黒灰灰・・・
・・・灰灰灰灰灰灰灰灰・・・
【モノサシトンボ】
綺麗な写真でしょ、NEX-7にオリンパの80mmF4です。
ところが・・・これは「解像してない」判定です。
【アシナガバエ】
ボツショットです(^^;
構図が悪いし、クリアしゃないし(^^;
めんどくさいから、パラメータも弄ってないです。
ところが・・・これは「解像してる」判定です。
「見栄え出来栄え」と「解像してるしてない」は違います。
この件があって、80mmF4は引退(30年使ってた)
ま、それでも「微妙な柔らかさ」があって、「今日は蝶撮りだぜい!」なら使います(^^♪
「写真の出来」とはまた違いますから。
書込番号:25158849
0点


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M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
最安価格(税込):¥160,770発売日:2023年 2月24日 価格.comの安さの理由は?
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