ATTO 3
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中古車価格: 252〜366 万円 (21物件) ATTO 3の中古車を見る
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ATTO 3 2023年モデル | 365件 | ![]() ![]() |
ATTO 3(モデル指定なし) | 153件 | ![]() ![]() |
このページのスレッド一覧(全7スレッド)
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自動車 > BYD > ATTO 3 2023年モデル
輸入車ショウーでも、特別ブースをつくるぐらい力の入れようである。白のメタリックが入っていて、とてもキレイである。
実際、試乗した感想。完成度が高く驚いた。足がしっかりと動き、VWID4のような堅さや突き上げもなく、
スッと走る。シトロエンEC4とよく似た走行感覚である。
室内は、とにかく楽しい。外観は、旧アウデイの方がデザインしたと営業が言っていた。エエ線行っていると思う。
コストパフォーマンスは断トツと言える。とにかく、力の入れようが、凄い。
9点

タイトルはこれでいいのですか?
書込番号:25191300 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

中韓の自動車はやはり国内では苦戦しそうですね。
IONIQ5はさすがにかなり売れるのでは?と思ってましたが、未だに公道で見たことがありません。(兵庫県在住)
こちらによると7ヶ月で500台ほど売れたそうです。
https://www.tech-t.jp/market_trend_ioniq5-2022_in-japan/
BYDはさらに苦戦しそうですし、早々に撤退されてしまいそうですね。(^0^;)
書込番号:25191747
1点

BYD・・・日本でもEVバス等で実績をしっかり作ってますし、車自体の出来も良いと思います。
価格面からも国内メーカーにとってもかなりの脅威となると思います。
しかし、いざ買うかと言われると、今は買えないですかね。車にかかわらず、ネットが絡む物は。
中国メーカーは、中国政府がどう関わってくるか未知数なんですよ。
政府が求めれば問答無用でメーカーは情報差し出さなければならないという法律が中国にはあるので。
書込番号:25191760
6点

>あわもんさん
BYD AUTO高松の開発準備室はフォルクスワーゲン高松の中にあるようですね
https://www.vw-takamatsu.com/showroom/
他県のBYD正規ディーラーも外車を扱う会社ですね
一ヶ月の貸出は抽選ですね(まず当たらないと思います)
一日貸出とかしてほしいです
30分程度の試乗では、なかなかわからないです。(電費とか充電性能とか)
IONIQ5は東京、大阪などではANYCA(カーシェアー)で提供されていて、いつでも借りれます。
24時間無料クーポン(距離チャージは有り)をくれたのでIONIQ5は長時間乗ってみることができました。
ちょっと大きすぎで小回りが効かないという印象でした。(ホイールペース3m、最小回転半径5.99m)
ATTO3は内装、特に空調吹き出し口のデザインが馴染めないのと、未知のことが多すぎて、、、、まだ買えないです
また、ATTO3とIONIQ5は4月1日以降登録分から補助金20万円減らされています。(給電機能有りの割増20万円分に別条件が追加された)
経産省の嫌がらせ???
書込番号:25191824
3点

まぁまだ日本では少々時間が掛かるでしょうけど
結局はスマホや家電と一緒ですよ。
時間をかけて品質で実績を作っていくしかない。
良いものは必ず売れます。
日本だとまだ時間が掛かると見て小規模な進出です。
現地生産地になるタイでは力が入っています。
日本車メインだったモーターショーは既にBYDはトヨタの3倍のスペースを陣取っています
https://www.youtube.com/watch?v=vuldLlnDsXY&t=634s
まだたったの1車種しか販売していないのにです。
ドイツのレンタカー会社がATTO3を10万台発注しました
英国で先日第1弾5,000台が即完売
タイでは17,000台 オーストラリア・香港、東南アジアほぼ、インド発売他のEUも進出
日本以外は売上トップランクです
既に世界30カ国くらいに進出し世界全体に出始めているので4-5年でトヨタを追い越すでしょう
NEW TOYOTAと称されてます
https://www.tharadhol.com/byd-the-new-toyota/
商用車出身で有り自社でほぼ全ての部品を内製し最大の強みは世界で唯一の自社電池メーカーで
あると言うことで構造的にトヨタに非常に似ています。
トヨタは横ですがBYDは垂直型でトヨタの社員数本社7万人に対してBYDは29万人です。
元々トヨタとの繋がりは古くカローラやエスティマをそのままちょっと変えてBYDとして売り
ハリアーのシャーシをもらい受けて作ってました。
>raku105さん
>中国メーカーは、中国政府がどう関わってくるか未知数なんですよ。
政府が求めれば問答無用でメーカーは情報差し出さなければならないという法律が中国にはあるので。
それはあくまで中国国内の話で車には元々関係ないですね
中国メーカーも政府の関与が嫌なのでタイなどで現地生産して右ハンドルを作るのです。
米国にも進出するでしょうし現地生産が必要ですが米国としても歓迎です。
BYDはEVバスとかですが既に米国に進出しています。
現地生産すれば米国はウエルカムなんですよ。
--------
ただ自動車はディーラー網などの構築が大変で一夕一夜では出来ません。
現地パートナーの力次第でもあります。
まぁ日本もゆっくりと認知されるでしょう
ヒュンデは1カ所しかないですからそこは最大のネックです
車のユーザー評価としては非常に高く満足度が高い。
車格的にも価格的にもカローラクロスと同等ですがEVとしてとがった感じがなくガソリン車的ですし204馬力で十分速い。
これまでと違うのがスマートカーであると言うことですね
しかしTeslaのように全て画面ではなく必要な物理スイッチも付いていて音声でほぼ操作できます。
両席パワーシート・電動サンシェード付大きなサンルーフ、ドラレコや高精度な360度カメラ、電動ゲートなど
必要十分な装備が最初から標準です
このクラスだと中々フルアンビエントライトは付きませんが夜は綺麗で多彩な操作が可能です
https://www.youtube.com/watch?v=88n3VfRGWjg
他のEVとの違いはブレードバッテリーでしょう
長寿命なリン酸鉄で劣化しない 100万キロ走れる
薄い電池で尚且つ電極が横なので床が低い。
この床の低さは大きいです。
レクサスRZ450eを見てみましたが床がメチャ高く体育館座りです
ここは大きなポイントですね
BYDは現地価格20万元を超えるとメチャクチャ豪華ですね
BYDメルセデスのDENZAはミニバンとして凄すぎ。これは高級車ですけど。
新型のFRAGETE07の質感には驚き
BYDが世界一のメーカーになるのも当然かな・・・
書込番号:25192770
11点

2022年のIONIQ5の登録台数は520台弱。
ですが、試乗車、エニカ、MKタクシー分を除くと、一般販売分は350から360台程度でしょう。
2023年に入って1-2の2カ月で100台程度。
ATTO3が出てきた今後は更に厳しいでしょう。
ちなみに都内で一度、走ってるのを見かけました。
書込番号:25192809 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>らぶくんのパパさん
中々日本では充電速度とか電費の検証が出てきませんね
https://www.youtube.com/watch?v=p3QDlwAsIPc
ABB56kWで51.9kW 415V*125Aでしょうか 90kWならどれくらいか見つかりませんね
30-71%で24kWhくらいですね
気温16度、エアコン23度で7.15km/kWhくらい 420km前後。
条件や走り方で変わるでしょうけど・・・
書込番号:25195501
1点

>ミヤノイさん
動画リンクありがとうございます。
ABBの56kW機は最大450V 125Aなので51.9kWなら415Vになりますね
充電率が上がると電圧も少しずつあがっていると思います。
IONIQ5はずっと405V一定なので405V x 125A ≒50kW
それより少し多く充電できそうですが、充電終了時に充電積算電力が出ているので見せてほしかったですね
90kW、150kW機も増えてきていますが、やはり設置数が多いのは50、56kW機だと思います。
私のメインの紀伊半島南部では中速機がメインで50kW機すらまだ数台しか有りません。
ちなみに私の40kkWリーフでは同じABB 56kW機で最大47kW出力でした。
定格350Vの国産BEVよりかなり充電能力は高いようです。
あとは各社充電器との相性ですね 415Vとかの高電圧になると高出力が出ない機種もあるかもです。
また、私がIONIQ5をカーシェアで借りて冬の高野山と大阪市内の混んだ都市高速など218km走って13.1kw/100kmと7.6km/kWh相当だったので、電費は同じくらいと想像します。
書込番号:25195576
1点

>らぶくんのパパさん
パパさんは電費が良いですね。EV知り尽くしてます。
そうですね。まともな検証が全然出てないですね・・・まだ納車も始まっていないのでまぁ当然ですが・・・
EVの電費は気温(空調)・走行状態・走り方で変わるので条件を揃えないと難しいですね。
こちらでは最高540km(9.2km/kWh)、一般道120km/hで6km/kWhくらい、高速一定で6.5km/kWhくらい
EVSmartさんでしたっけアリアB6で今の時期で5.1km/kWhくらいでしたね。
足回りはどこも定評です。乗り心地と走りを両立できています。
シンガポールでこんな山道があるのは知りませんでしたが、日本じゃこんな運転は出来ませんがFFだけど中々です。
https://www.youtube.com/watch?v=_0qZke5MfLc
書込番号:25196163
2点


ATTO 3の中古車 (21物件)
-
- 支払総額
- 288.0万円
- 車両価格
- 265.0万円
- 諸費用
- 23.0万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 50km
-
- 支払総額
- 322.0万円
- 車両価格
- 299.0万円
- 諸費用
- 23.0万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 50km
-
- 支払総額
- 271.0万円
- 車両価格
- 248.0万円
- 諸費用
- 23.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.0万km
-
- 支払総額
- 366.0万円
- 車両価格
- 349.0万円
- 諸費用
- 17.0万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 0.1万km
-
ATTO 3 ベースグレード ACC/360カメラ/衝突軽減B/CarPlay/SR/下取
- 支払総額
- 257.0万円
- 車両価格
- 238.0万円
- 諸費用
- 19.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.0万km
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- 車両価格
- 265.0万円
- 諸費用
- 23.0万円
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- 支払総額
- 322.0万円
- 車両価格
- 299.0万円
- 諸費用
- 23.0万円
-
- 支払総額
- 271.0万円
- 車両価格
- 248.0万円
- 諸費用
- 23.0万円
-
- 支払総額
- 366.0万円
- 車両価格
- 349.0万円
- 諸費用
- 17.0万円