ATTO 3 2023年モデル
40
中古車価格: 252〜366 万円 (21物件) ATTO 3 2023年モデルの中古車を見る

モデルの絞り込み絞り込みを解除すると全てのクチコミが表示されます。
選択中のモデル:ATTO 3 2023年モデル絞り込みを解除する
このページのスレッド一覧(全7スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
5 | 4 | 2025年7月4日 00:50 |
![]() |
5 | 6 | 2023年12月7日 19:53 |
![]() |
7 | 0 | 2023年9月30日 09:40 |
![]() |
68 | 16 | 2023年8月21日 23:33 |
![]() |
10 | 3 | 2023年8月19日 18:02 |
![]() |
17 | 3 | 2023年4月15日 20:39 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > BYD > ATTO 3 2023年モデル
驚きました。軽自動車を新規開発するとは。
https://byd.co.jp/e-life/news/2025_0424_1.html
2026年後半に発売予定だそうです。
シンプルに楽しみです。
NBOXみたいなのだったらいいな。
2点

なんでNBOXなんやろな?
距離は乗らへんから軽トラ欲しいな。
50kwぐらいのモーターで150キロぐらい走行出来れば十分かな。
当然4WD切り替えね。
スーパーローが欲しいのでサブミッション?付き。
そんで70万なら売れると思う
書込番号:26160825 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

以前は,2wdならEVトラックありましたねー。
全く売れなかったようですが。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/580215.html
書込番号:26161550
1点

国産は高いんだよね。
しかも力不足で荷台が高い
4WDじゃないと出来ないことがあるし
しかも超低速が欲しいからね。
書込番号:26162204 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

有料記事なので、最初の数行しか読めないですが。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC04B7J0U5A600C2000000/
やはりN-BOXみたいな? あるいはそれを超える? そんな軽自動車を開発するつもりのようです。
書込番号:26228182
0点



自動車 > BYD > ATTO 3 2023年モデル
空気圧センサーを装着していない冬タイヤに交換したところ、夏タイヤのままの空気圧が表示されています。しかし、自宅から30キロほど離れた場所まで車を動かすと、空気圧異常のエラーが表示され、また自宅近くまで戻ると元の夏タイヤの空気圧表示に戻ります。
空気圧センサーは、かなり離れた場所まで通信できるようですが、なんのためにこんな通信方法になってるのでしょうかね?
書込番号:25493598 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

安物しか使ったことがありませんが
通信距離ではなく
通信不可能時間で鳴ると思います
書込番号:25493794
2点

なるほど、時間ですか。理解しました。ありがとうございます。
ちなみに、空気圧エラーの警告について、メーター画面に空気圧エラー表示が点滅するくらいで、エラー音はないです。音がないので、そこまで気にならないです。ご参考までに。
書込番号:25493896 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

この警告エラーが出るのは、最初の電源を入れた時だけですか?それとも定期的に表示されるのでしょうか?
書込番号:25496271 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

メーター画面に、空気圧エラー表示が点滅しっぱなしになりますが、音はしません。また、各タイヤの空気圧表示画面には、通常250kpaとか空気圧が表示されていますが、そこに赤字で「空気圧異常」と表示されます。
気になるかどうかは、人それぞれかと…私は、音がしないので、余り気になりませんでした。
書込番号:25497232 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

私は冬タイヤホイールにはセンサー付けてないため、最初だけエラーメッセージ出ますが、気にしません。
書込番号:25536551 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > BYD > ATTO 3 2023年モデル
本国でチャンピオンエディションなるものが発表されたみたいです。
新色2色追加、赤カタログ落ち
バッテリー60.48kWh(走行距離510km)にアップ
ベージュ内装追加、前席ベンチレーション&ヒーター
バッテリー量アップも嬉しいけど個人的にベージュ内装見てとても気に入りました(youtubeに動画上がってます)
でも価格も上がりそうですね。日本に来るなら、シール発売の後くらいでしょうか?
書込番号:25443229 スマートフォンサイトからの書き込み
7点



自動車 > BYD > ATTO 3 2023年モデル
真夏に試乗したせいか、エアコンの効きの向上と吸気式ベンチレーションシート、駐車時自動換気機能を付けて欲しい。また断熱を阻害するガラスルーフは付けないで欲しい。
全幅は1800mm未満、回転半径5.4m以内、後部座席スライドドア、電動リアゲート、全車速追従停止保持機能付きACCを標準仕様にして欲しい。
書込番号:25390011 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>Mr.9230さん
この値段では無理では?
というより、セダンにスライドドアとバックドアですか?
サンルーフは中国やUSAで売る以上は必須です。
今回スバルクロストレックを購入しましたが、サンルーフは要らないといったら外国での要望が強いとの話でした。結局レザーシートとのセットで付けました。
書込番号:25390021
4点

後部座席スライドドア、日本で売るのなら作りそう
世界で売るのならNGでしょうね
重くなって走りも悪くなりそう
フレームが捩れそう
商用車ぽい
凸凹道は苦手になりそう
コストアップ
書込番号:25390135
3点

>Mr.9230さん
それが叶うなら購入しますか?SUVにスライドは無理だと思うけど。
小さなサイズ望みならドルフィンにすれば良いのでは。
書込番号:25390193 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>あかビー・ケロさん
単純に全幅1800mm以内のスライドドアミニバンに航続距離300km以上で補助金込み400万円以内なら検討余地になります。
でも全固体電池待ちの方が得策かもしれないですね。
こういう黎明期の製品は早く買えば買うほど陳腐化も早いですからね。
とはいいつつも電池が確定したら対応充電器の普及も考慮すると10年先になりますから、自分にとって使い勝手がよくコスパのいい製品を買いたいと思います。
あと3~5年先に。
書込番号:25390357 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ATTO3を2回試乗しましたが、内装は悪くはないけど、もう少し落ち着いた感じにして欲しい。(色味だけでも)
あと歩行者用の接近通知音が気になるからもっと音量小さくして欲しい。風切り音を抑えて欲しい。
電動シートのメモリー機能が欲しい。
ナビ画面を最初に表示されるようにして欲しい。
っと色々要望ありますが、接近通知音さえ改善されれば直ぐにでも買いたいと思うくらい魅力的です。
書込番号:25390445 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

全固体電池が普通のクルマに搭載される価格にいつ頃なるか?
2030でも無理でしょう、Si-C FETのインバーターでさえミライだけです。
書込番号:25390450
3点

>NR750Rさん
トヨタも焦って3年後市販化等と展望論的な事を言ってますから、中国勢が一足早く出しそうな気がしますね。
どのメーカーでもいいので、ガソリン高騰の時代に安いランニングコストの車を出してもらいたいですね。
それにしてもテスラの似非レベル3運転には騙されました。あれで米国で叩かれないのが凄いですね。消費者団体があってないようなもので結局のところメーカーよりの団体が存在しているだけですね。
消費者はまとまらないから。
書込番号:25390468 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

BEVと水素利用動力車どちらが30年後シェアを上回ると思いますか?
ここではGS,E-FUEL,HEVを含めてもいいですが根拠と割合も説明してください。
そこまですれば評論家として名乗れると思います。
書込番号:25390557 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Mr.9230さん
水素乗用車の未来は1oもありませんね。
理由は水素は一番やっかいな物質だからです
タクシーが使っているLPGや天然ガス車さえ乗用車普及はしませんね。
燃料が安価・排ガスも綺麗・液化が簡単でも普及しなかった。
水素が安価になっても充填・維持・スペースに問題があります。
一番インフラが進んでいる日本ですらMIRAIは全く売れず10年で世界で僅か2万台。
水素SSは1カ所4-5億円で現在販売が3,900万円なのに維持費が4,300万円かかる。
SSの減価償却費などを入れたらMIRAI1回満タンで10万円で500kmしか走らない。
たとえ水素が無料になっても今のガソリンより高く付きそう。
でかくて高価なカーボンタンクを何本も積まなきゃならない
700気圧のタンクは丸く細長くしか作れない
大型車なのに中は狭い車しか作れない。
ユーザーは実のところカーボンニュートラルにはお金が出さない
30年後だと核融合発電が普及してくるでしょう。
安全な原発のようなモノ
書込番号:25390641
10点

>ミヤノイさん
ん、上出来な内容だと思います。
核融合炉は実験棟では完成してますからね、やはり核融合炉原発によるBEV車が普及するでしょうね。
書込番号:25390665 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

日本は独特ですからね
日本から見た中国車の難点は車が大きいことと中国は左ハンドル日本アジアの多くが右ハンドルなこと。
中国のカローラと言われる宋plusでもハリアーより大きい
日本車対抗としてATTO3やドルフィン・シーガルを作り始めたのが最近。
中国のカローラ(ハリアーより大きい)
https://www.youtube.com/watch?v=Fmble19f8wA&t=272s
BYDの車は割と地味で若者層を意識したのかこの海洋シリーズは少々派手
ハンドル変更のためにタイムラグがあり車種展開の多様性に時間を要してしまう
現地生産化しないと輸送面や地域に合わせた仕様が難しくなる。
現地生産化には月に1万台程度は最低必要。
BYDは7,700台の自動車輸送船8艘を作りましたね
現在は1万台/月輸出ペースですがこれによって一度に6万台輸送できます。
タイでの現地生産が開始されれば日本への輸送は当面タイからの輸送になるでしょう。
これが本格化して現地ニーズに合わせた仕様化されていきます。
スライドドアはミニバンにしか採用されないでしょう
背の高い車種となるので運動性能が犠牲されます。
こういった赤ちゃんに特化したような車もありますけどね
https://www.youtube.com/watch?v=XYGBksd2ec8
シエンタとかフリードクラスのスライドドア
下位のドルフィンロングレンジにはシートベンチレーションが付いてますね
サンルーフは必要でしょう 後席が快適になります
暑いが心配ならフィルム貼れば良いだけ
ATTO3ももし円安が無く110円時代だったから300万円ちょっと、補助金を入れたら250万円程度だったので
円安輸入車では価格面で不利ですね。
まぁ国産車も順次上がっていきますが・・・・
日本に興味があるのはGWMと元々日本の軽自動車をモデルとしていたGM五菱
スライドドアでは無いけれどフリードクラス現地180万円から
https://www.youtube.com/watch?v=uHcZqs4TnvI
いずれも東南アジアで現地生産をしていますけど
販売網をどうやって難しい日本で築くかです。
まぁ日本のメーカーを買収(ホンダ・日産)するか提携が一番手っ取り早いかな
日本のメーカーが作れないのに300万円程度でブランドがどうのこうのもないし
日本は別にして世界ではEV中心にしかならない
当面は都市部がEV中心、地方や長距離利用者はPHEV中心
なのでBYDでもEVとPHEVが同数
書込番号:25390754
6点

評論家さんは全て自称です、国家試験があるわけではありませんからね。
ここで投稿されてる方々と知識の差なんてあんまり変わらんでしょう、ニュースで決まり事や革新技術の誕生等の情報を得て語ってるだけ、責任を取る必要もありません、それが当たっていたとしてもたまたまでしょう。
なので評論家の称号をいただいてもなんの意味もないですね
書込番号:25390830
8点

>ミヤノイさん
動画見ましたが、アイデア力は日本車凌いでますね。やはり選りすぐりの開発陣が多いなという感じです。
センターコンソール冷蔵庫とか当たり前にあるべきものだと思いますね。
やはり最初からEV車作りなのでセンターコンソールからしてガソリン車の概念がないですね。
そもそもエンジン熱を利用して暖房を効かせるとエアコンスイッチはメインパネルを陣取りますからね。
書込番号:25390995 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Mr.9230さん
まぁ中国は競争が厳しくて博士号を持った20代、30代が中心ですからね。
タイBYDの社長もまだ30歳ちょいと若い人に権力を持たしています。
開発力とスピードは半端じゃありません。
この若い主婦向けの車もどれだけ需要があるかは定かではありませんが
ライトを踏んでスライドドアオープンとか
ドアが開くと赤ちゃん椅子が自動回転とか
赤ちゃん椅子は傾き回転電動で空調シートにまでなっている。
おしめ替えや足を伸ばせるように前席シートは前倒しフラットになっていたり
運転しながら後ろの赤ちゃんの様子が見えるようにカメラやマイクが付いていたり
温冷蔵庫が付いた電動のスライドコンソールは収納テーブルにもなっている
これらを音声や運転席から一体化してコントロールも出来る
後席も電動・空調シートでメモリーでフラットにも出来るし
紫外線殺菌装置や空気清浄機など赤ちゃんを乗せる環境性は徹底していて
こんな車を200万円台で作り上げる技術とアイディア実行は凄いよね
赤ちゃん仕様はともかくシエンタやフリードがこれくらいの質感と装備があれば爆売れするのだが・・
書込番号:25391142
6点

>ミヤノイさん
BYDが世界一の自動車メーカーになる潜在能力はありますね。
書込番号:25391390 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ミヤノイさん
乗用車なんか本来技術力よりも、使い勝手を優先させるべき乗り物ですから、さっさと電池問題と自動運転技術が確立すれば、後は家電と同じで安くて便利なもの、或いはファッションのように人々が好むデザイン性を毎年のように改良して発売するような時代になるでしょうね。
ドローンはじめ空飛ぶ車の時代になったら、社会の法制化の早さもマーケット開拓の肝になるでしょうね。
日本人は勤勉で几帳面だが、中国人は独創性と時代の転換性の早さで、どちらが商売として上手いのかという気質の問題になるでしょうね。
また開発陣は40才以下で、それ以上は人的繋がりによる営業辺りに配置転換した方が企業の成長力は維持できそうですね。定年は55才でそれ以降は蓄財した私財から独立か運用でもして生活する時代になるかもしれないですね。
書込番号:25392320 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



自動車 > BYD > ATTO 3 2023年モデル
なぜテスラが中国で生産するのか、材料費や人件費と素人は思いがちだが、為替の影響をまともに語った自動車評論家は皆無。ま、そもそもそんな事を語る程の知識がないからに違いないが、この点からいうと平成初期の円高不況時にホンダが逆輸入アコードを売り出したが、本革シートエアバッグ付で日本車と変わらない値段でお買い得であった。
550万人の雇用を守るというが、自動車メーカーほど海外進出し、機械化と電子化で人件費カットに熱心な産業はない。
こう考えると日本人に高い国産車を売るための詭弁としか思えない。
具体的には牛丼チェーンやマクドナルドは海外から材料調達し、日本国内で製造販売し長らく250→120円でハンバーガーを売って、最近政府指導の最低賃金上昇に倣い人気商品だけ僅かに上げる状況なので、翻って日本車(国内製造車)は原材料費や人件費のコストアップで値上がりしてるのではなく、国内向け販売台数抑制と単価アップで利幅を増やしているだけとしか思えない。
最近の円安での原材料費高騰の影響は輸出メーカーの場合は、海外輸出の方が利幅が大きいので、企業収益力にはプラスに影響している状況である。
よって日本人は日本メーカーに鴨にされているのではと疑ってしまう。そもそも商業車は大して価格高騰してないから、趣味で乗るHV,EV車の値段だけが高騰しているといえば、買う側の価値観の問題とも言える。
そういうことを自称自動車評論家はメーカーに忖度し書かないので代わりに俺が書いた。
書込番号:25389545 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

いつと比較するか、によりますけど、
牛丼チェーンやマクドナルドの方がアップ率は高いですよ?
しかも中身は変わらずで。
書込番号:25389570 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

円高不況といわれた平成初期との比較
書込番号:25389604 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あと長期の納車待ちは業販用納車を従来よりも優先納車させたからでしょ。
書込番号:25389615 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > BYD > ATTO 3 2023年モデル

2月中旬に注文して年度内納車となったので、85万円申請出来るとの事。
よかった。
書込番号:25194794
6点

ディーラーさんから連絡があり、減額される20万円分はディーラーオプションで対応しますとの事でした。
ご参考まで。
書込番号:25198385 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

おそらくは6月以降に型式指定取れる見込みですよ
書込番号:25223049 スマートフォンサイトからの書き込み
6点


ATTO 3の中古車 (21物件)
-
- 支払総額
- 288.0万円
- 車両価格
- 265.0万円
- 諸費用
- 23.0万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 50km
-
- 支払総額
- 322.0万円
- 車両価格
- 299.0万円
- 諸費用
- 23.0万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 50km
-
- 支払総額
- 271.0万円
- 車両価格
- 248.0万円
- 諸費用
- 23.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.0万km
-
- 支払総額
- 366.0万円
- 車両価格
- 349.0万円
- 諸費用
- 17.0万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 0.1万km
-
ATTO 3 ベースグレード ACC/360カメラ/衝突軽減B/CarPlay/SR/下取
- 支払総額
- 257.0万円
- 車両価格
- 238.0万円
- 諸費用
- 19.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.0万km
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)






-
- 支払総額
- 288.0万円
- 車両価格
- 265.0万円
- 諸費用
- 23.0万円
-
- 支払総額
- 322.0万円
- 車両価格
- 299.0万円
- 諸費用
- 23.0万円
-
- 支払総額
- 271.0万円
- 車両価格
- 248.0万円
- 諸費用
- 23.0万円
-
- 支払総額
- 366.0万円
- 車両価格
- 349.0万円
- 諸費用
- 17.0万円