STR-AN1000
- 独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」の広大な音場空間により、臨場感のあるサラウンド体験を実現する7.1chマルチチャンネルAVレシーバー。
- HDMI 2.1で追加された8K/60Hz、4K/120Hzなどの映像信号や、VRR、ALLMなどのゲーミング機能に対応している。
- 「360 Reality Audio」に対応し、アーティストの生演奏に囲まれているかのような没入感のある立体的な音場を体感できる。

このページのスレッド一覧(全69スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() ![]() |
4 | 4 | 2023年8月18日 14:46 |
![]() |
8 | 9 | 2023年9月16日 11:03 |
![]() |
1 | 2 | 2023年7月25日 11:08 |
![]() |
8 | 5 | 2023年8月10日 21:25 |
![]() ![]() |
3 | 4 | 2023年7月20日 00:23 |
![]() |
3 | 4 | 2023年7月5日 14:56 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


AVアンプ > SONY > STR-AN1000
いつもお世話になっております。
初歩的な内容かと思いますが、質問をさせてください。
本製品をプロジェクターとテレビの両方で使えるようにします。さらにBDレコーダーを繋げたいのですが、BDレコーダーはアンプとTVのどちらに繋げるのが良いのでしょうか。
[テレビ]←[BDレコーダー]→[アンプ]→[プロジェクター]
それとも
[BDレコーダー]→[テレビ]←[アンプ]→[プロジェクター]
ご回答いただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
書込番号:25387994 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

どちらも違います
AVアンプはAVセレクターなので音と映像はAVアンプに集めてそれぞれ出力します
書込番号:25388001
0点

こんにちは。
BDレコーダーはアンプ背面のHDMI INに。
テレビはアンプ背面のHDMI OUT Aに。
プロジェクターはアンプ背面のHDMI OUT Bに。
図で書くと下記のような接続ですね。
[BDレコーダー] → [アンプ] → [テレビ] と [プロジェクター]
・説明書 12ページ 背面図
https://www.sony.jp/ServiceArea/impdf/pdf/50370280M-JP.pdf#page=12
ではでは。
書込番号:25388012
4点

>ハル太郎さん
ご回答ありがとうございます!
わかりやすい説明で大変助かりました。
また何かありましたら質問をさせてください。
書込番号:25388049 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



AVアンプ > SONY > STR-AN1000
夫婦の寝室に5.1.2でシステムを組もうと考えており、この機種かDENONのAVR-X2800Hのどちらかで迷っています。
たいしたスピーカーは使いませんので音質はそれなりで満足出来るかな、と。
それよりもマルチチャンネルによる音響効果に期待してます。この機種の売りである360 Spatial Sound Mappingの効果は画期的なものでしょうか?
すごく漠然とした内容で恐縮ですが、ご教授お願い致します。
書込番号:25369238 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

この価格帯のアンプなら機能で選ぶしかないですね
書込番号:25372951 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>未知案内さん
こんにちは。
最低4chのスピーカーがあれば、360 Spatial Sound Mappingはある程度効きます。
ただ、カタログにあるような表現には違和感を感じます。例えばスピーカーの位置をAと決めてキャリブレーション、その後Bと決めてキャリブレーション、両者の音は全然同じにはなりません。スピーカーリロケーションが効いて理想的な位置から音が聞こえ、はしません。やはり基本的なスピーカーレイアウトの良しあしの影響を強く受けます。
つまり、そこそこ理想的な位置にスピーカーを置ければこんな機能不必要ですし、変な位置にしかスピーカー置けない場合、補正結果に過度な期待は禁物です。
ということで、X2800Hもデノンの山内氏がまじめにチューニングしたアンプということで十分候補に残ると思いますよ。あとは好みの問題ですかね。
AN1000のメリットは同社製ワイヤレスウーファーやワイヤレスサラウンドSPの利用ができる点ですが、ワイヤレスでないと設置できない場合は別として、中身に比して価格が高いのでコスパはかなり悪いです。
書込番号:25375622
2点

プロジェクター側で何か設定がなければ諦めましょう
書込番号:25375736 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>室奈美さん
>プローヴァさん
コメントありがとうございます。
室奈美さんの最初のコメントもあり、本機を導入しました。
なんとなくですがプローヴァさんの仰る事も理解しています。ファントムスピーカーとか抜きに、●●相当とかこの手の表現は期待し過ぎると肩透かしを食らわされる事も経験してます。
ただ、最初に書いている通り、音質に拘れるような良いスピーカーを繋いでいる訳ではないので、例えば派手な演出、味付けでも良いので機能を優先してみました。
お二方共に私の質問にお時間を割いていただき誠にありがとうございました。
書込番号:25375935 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

失礼します。私も同じ事で迷っていたのでコメントさせて頂きました。導入されたということで、音響効果の程はいかがでしたでしょうか?期待されてた通りでしたか?よろしければ教えて頂きたいです。
書込番号:25424476 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tsun297さん
設定をオンオフして聴き比べてみました。
効果の有無で言えば、効果は有ると思います。
他の方のように表現力が無いので端的に言いますと
;空間が広く感じられる。
オフだとスピーカー配置なりに普通に鳴ってるという感じですが、オンにすると一回り広い部屋で鳴ってるように感じられます。
;スピーカー間の繋がりが自然に感じる。
センターと左右、左右とトップ、リアと、それぞれの音の繋がりがスムーズというか自然に聴こえます。
;低音域が増幅される
360の効果を実感しやすくするためにスピーカー全体で低音域を少し強く出しているのかな。オフにすると何か軽い音に聴こえます。
全く興味の無い人(小学生くらいの子供、映画等もTVのスピーカーで満足してるくらい興味無い大人等)に上記を説明の上で聴き比べてもらって、『確かにちょっと違うね』というレベルです。この『ちょっと違うね』をどう評価するか次第なのですが、正しく評価する事が難しいですね。
書込番号:25424578 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

返信ありがとうございます。とてもわかりやすく、大変参考になりました。
お気を悪くされたら申し訳ないのですが、文面からは、360効果が感動!という感じではなく、あまり期待してたような効果が得られてないように感じてしまいましたので、更に悩ましくなってしまったのも感じました…。
このアンプは色々な所で評価よいので、いいアンプであるのは間違いないのだと思いますが、ちょっとの差が自分にはどう感じるか視聴してみたいと思いました。ありがとうございました!
書込番号:25424604 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tsun297さん
誤解をさせてしまい申し訳ありません。
全然不満は無いですよ。
360は『ナニコレ?超感動!!』というものではなく、『まあまあ良いんじゃない?』という感じだとお伝えしたかったのと、そのまあまあな部分をどう評価するか次第ですよという事をお伝えしたかったんです。
360をオンオフどちらで運用するか?と聞かれれば、大半の方はオンで運用すると思いますし、そうさせるだけの違いは感じられます。
私はピュアな良い音より分かりやすく味付けされたサラウンド効果に期待してアンプ導入していますので、各スピーカー間の繋がりが自然に感じられ、かつ空間が広くなったように感じられるこのアンプには満足していますよ。
書込番号:25424629 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tsun297さん
こんにちは
360SSMの骨子はスピーカーのバーチャル再配置ですが、元になる情報はキャリブレーション時に取得した方位と距離と音量情報です。
普通のAVアンプなどでのキャリブレーションでも距離と音量の補正はしますのでスピーカーがある程度理想に近い配置なら十分効果的です。
これに加えて360SSMで方位情報を元にバーチャル音源で再配置しますが、これはカタログに書いてあるイメージの様には動作はできません。
本格的なサラウンドシステムでもスピーカー数が増えるほど没入感が増しますが、スピーカー数が少ない場合にそれらと同じ効果を得るのは無理があります。
2Kコンテンツでも4Kテレビで見れば4K並の画質で見えるなんてアピールと似た様なものです。
AN1000は商品として決して悪いものではありませんが、この機能目当てに購入するとちょっとがっかりするかも知れません。
一番大事なのはスピーカーの物理的な配置です。ここをきっちり詰めておけば360SSMは不要です。
書込番号:25424640 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



AVアンプ > SONY > STR-AN1000
.AirPlay,Amazon Musicなどの再生を行うと、ARC接続されたプロジェクタ(XGIMI MoGo Pro)の電源が自動的にONになります。
音楽が聴きたいだけなのに、プロジェクター電源がONになると、後でOFFしなくてはならず、面倒なんですが、こういうものなんでしょうか?
これまで、使っていたヤマハのAVアンプでは、そんなことはなかったので、使いにくいと感じています。
0点

ご教示ありがとうございます。
プロジェクターに連動して、AVアンプの電源ON/OFFやボリューム調整ができるのはありがたいですが、こうなる(AVアンプでAmazon musicなどを聴こうとすると、連動してプロジェクタの電源がONになる)とは知りませんでした。
また、プロジェクターの電源が入ると、それに連動してAVアンプの入力がTV(プロジェクター)に切り替わってしまうため、再度、スマホ側でキャスト指定したりして、ようやく音楽が聴けるようになるという面倒さに閉口してます。
書込番号:25358494
0点



AVアンプ > SONY > STR-AN1000

>ta_tikaさん
サウンドバーとAVアンプの共用は考えてはいけません。
書込番号:25354730
1点

この手のAVアンプにスピーカーを何台か繋いだ状態のものを、1つに纏めたのがサウンドバーなので“TV→AVアンプ→サウンドバー”という使い方は出来ないよ
書込番号:25354751
1点

ta_tikaさん、こんにちは。
サウンドバーは「AVアンプ+スピーカー」の複合商品です。
ですので、AVアンプが2台かぶってしまうので、
サウンドバーと他のAVアンプとの併用は出来ません。
また、HDMIの仕様について知らない人も多いようなのですが、
HDMIは、TVを中心に使うことを前提として作られています。
ですので、AVアンプやサウンドバーは、HDMIの連動機能を使って、
TVの内蔵スピーカーと置き換えることを基本としています。
そのため、TVに接続できるAVアンプは1台までという台数制限があります。
ということもあり、AVアンプをHDMIで2台つなげると誤作動することもありますから、
扱いに詳しくないのなら併用は無理だと思ってください。
書込番号:25354760
4点

>ta_tikaさん
こんにちは
サウンドバーとAVアンプを同じシステムに混在させることはできませんし、A7000をセンタースピーカーにすることもできません。
良い単体センタースピーカーは数多くあるのでそういう製品を使いましょう。
書込番号:25378111 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ta_tikaさん
通常お勧めしないですが、理論的には可能です。1入力2同時出力のアダプター使う事です。
https://www.ratocsystems.com/products/audio_visual/split/splitfull/rexhdsp2a/
例えば
BDプレイヤー→アダプター→アンプ→TV
↓→A7000 ↓→他のSP
これで同時駆動は上手くいけば可能ですね。
自己責任でお願いします。
映画館なんかはこんな感じでスピーカー60台アンプ10台とか同時駆動やってます。
書込番号:25378358 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



AVアンプ > SONY > STR-AN1000
サブウーファーから音が出ないので、仕様なのか等ご教授ください。
アンプをこちらに新調したのですが、スピーカーやウーファーは以前から使用していたものを接続しています。
ウーファーはスピーカーケーブル接続のものだったため、モノラル変換ケーブルで接続しましたがアンプから上手く認識できていないようです。
マニュアルには「アクティブサブウーファー」との接続しか書いてなかったため、ただのウーファーは接続できないということでしょうか。
書込番号:25351272 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>snowapple123さん
こんにちは
サブウーファーの品名が記載ないので
わかりかねますが、パッシブサブウーファーを使用されていたと憶測して
現在はアクティブサブウーファーを必要とされています。
この場合は通常の接続では 音は出せないでしょうね。
書込番号:25351282
0点

>snowapple123さん
アンプを内蔵していないサブウーファーは鳴らせません。
モノラルパワーアンプを追加すれば鳴らせます。
書込番号:25351290
0点

ご返事ありがとうございます。
情報不足で失礼しました。おっしゃるとおり今はパッシブを接続していたのでダメってことですね。
ウーファーも新調します(パッシブを買わないように注意します)
書込番号:25351563 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ご回答ありがとうございます。
仕組み上今の構成では音がでないと理解しました!
書込番号:25351564 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



AVアンプ > SONY > STR-AN1000
SA-RS5とSS-CSEはどちらもイネーブルスピーカーだと思うのですが、両機種を接続した際にどちらからも音がでますでしょうか?
ソニーストアに確認し、
両機種で同時接続可能とのことでしたでどちらも購入しましたが、
他サイトなどを見るとどちらか一方のみというサイトが多く実際どちらかしか接続できません。
再度ソニーストアに確認を取りましたが、
指示通り(初期化やリトライ)を実施しましたが、やはり同時接続不可でした。
構成は
STR-AN1000
SS-CS3×2
SS-CSE
SS-CS8
SA-SW5
SA-RS5
となります。
どなたかつなぎ方をご教授お願いいたします。
書込番号:25329425 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

kentz0804さん、こんにちは、
実機があるわけではないので説明書を見てだけど、
>SA-RS5とSS-CSEはどちらもイネーブルスピーカーだと思うのですが
違います。
SS-CS3×2→フロントLR
SS-CSE×2→イネーブルド
SS-CS8×1→センター
SA-SW5×1→サブウーファー
SA-RS5×2→サラウンド
こうなるはずです。
説明書には「ワイヤレスリアスピーカー」と書かれていますが、
サラウンドスピーカーかサラウンドバックスピーカーに
設定するように、取扱説明書のP.27に記載があります。
>ワイヤレスリアスピーカーを接続した場合は、
>自動音場補正の[ワイヤレススピーカー割り当て]画面で、
>[サラウンドスピーカー]、[サラウンドバックスピーカー]の
>どちらとして使用するかを選択してください
この記載からすると、自動音場補正をしないと選べないようです。
イネーブルドスピーカーを使うと、
スピーカー構成は、5.1.2chになります。
取扱説明書のP.24
ですので、サラウンドバックはないですから、
SA-RS5は「サラウンドスピーカー」に設定します。
これでSS-CSEを「SURROUNDBACK/HEIGHT」の
スピーカー端子につなげば、5.1.2chになるはずです。
書込番号:25329472
0点

ご返信ありがとうございます。
接続はご指摘頂いた通りにサラウンドバックヘイトの端子にしております。
ただ、イネーブル搭載のワイヤレススピーカーをサラウンドとして使用する場合、
ハイトスピーカーの端子は使用できないというエラーがでてしまいます(画像参照)
このエラーがどうしても回避できず、なにか方法をご教授頂きたいです。
書込番号:25331124 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

kentz0804さん、こんにちは。
>ただ、イネーブル搭載のワイヤレススピーカーをサラウンドとして使用する場合、
>ハイトスピーカーの端子は使用できないというエラーがでてしまいます(画像参照)
なるほど。
エラーが表示されているわけですね。
だとするなら無理でしょう。
取扱説明書には書いてないようなのですが、
Webページには、
>ワイヤレスリアスピーカーSA-RS5をリアスピーカーとして使用して5.1.2chのスピーカー接続をする場合、
>トップスピーカーチャンネルはSA-RS5のイネーブルドスピーカーから出力されますので、
>有線で接続(スピーカーケーブルで接続)したトップスピーカーからは出力されません
このような記載があるので、SA-RS5では出来ないのが正しいようです。
機種名が指定されているので、SA-RS3Sなら可能なのかもしれないです。
SA-RS5→サラウンド+イネーブルド
SA-RS3S→サラウンド
こういうことになるのかもです。
説明が分散しているとわかりにくいですね。
書込番号:25331202
1点

>blackbird1212さん
ご親切にありがとうございます!
一度ソニーストアには同時接続ができるとと案内されてますので、頂いた情報をもとにもう一度問い合わせしてみようかと思います!
ありがとうございました!
書込番号:25331207 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.23
-
【欲しいものリスト】予算23万程度
-
【みんなでランク付け】5年持つ?コスパ配慮AMDゲーミングPC構成締切:あと4日
-
【欲しいものリスト】イヤホン
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
AVアンプ
(最近3年以内の発売・登録)





