DT 770 PRO X Limited Edition
- レコーディング向け密閉型有線モニターヘッドホン(100周年限定モデル)。モバイルデバイスでも高効率再生可能な48Ωインピーダンス。
- 着脱式3ピンミニXLRケーブル(3m)を同梱し、リケーブルが可能。3.5mm-ステレオ標準ジャック変換アダプターも同梱。
- 頭部にやさしくフィットするヘッドバンドと、快適なベロアのイヤーパッドを採用している。
DT 770 PRO X Limited Editionbeyerdynamic
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2024年春

このページのスレッド一覧(全31スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 0 | 2024年6月22日 22:15 |
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198 | 17 | 2024年6月23日 20:56 |
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2 | 0 | 2024年6月16日 11:32 |
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5 | 0 | 2024年6月9日 20:54 |
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8 | 0 | 2024年6月3日 00:18 |
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5 | 0 | 2024年5月30日 22:00 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > beyerdynamic > DT 770 PRO X Limited Edition
e-イヤホンでZEN DAC V3との組み合わせで試聴してきました
側圧はDT 770 PRO X Limited Editionの方がベロア生地という事もあり肌に優しく、緩めです
ゼンハイザーの方はギュっとしていて少し押さえつけられるような感じで側圧が強めでした
密閉型で”音を外に漏らさないように”ガチッとフィットしているようなフィット感でしたがイヤーカップが厚く痛く感じる事はありませんでした
音はゼンハイザー特有の”柔らかい音質で”繊細さと奇麗めな音質を求めるのであれば合わないかもしれません
もこっとした音質なのでロックなどの曲には合いそうです
音の定位感はどちらも似たような感じに聴こえました
格別、HD620Sが優れているという印象では無かったです
2点



イヤホン・ヘッドホン > beyerdynamic > DT 770 PRO X Limited Edition
以前、steelseriesメーカーのGameDACGen2についてこのような質問をしました
https://beyerdynamic.co.jp/product/dt-770-pro-x-limited-edition/
Can I use 48 Ohm headphones?
What is the maximum ohms?
訳:48オームのヘッドフォンを使用できますか?
最大オームはいくつですか?
この質問について
The gameDac will not be able to power a headset with 48ohms.
訳:gameDacは48オームのヘッドセットに電力を供給することはできません
このような回答を貰いました
ただZEN DAC V3を買うまでは、「DT 770 PRO X Limited Editionはしっかり音がでてるじゃないか!」
という認識でしたがこれは誤りで・・・
正確にはしっかりと駆動させる為の電力が足りない、つまり”鳴らせない”という意味だったようです
これはZEN DAC V3を購入して鳴らした時に「あれ?」という感覚から気付きました
つまりDT 770 PRO X Limited Editionは基本的にしっかりと電力を供給できるDACが必要という事になります
4点

steelseries GameDACGen2
ですが、そもそもヘッドホン端子ついてるのでしょうか?
https://jp.steelseries.com/gaming-accessories/gamedac-gen-2
接続
USB-Cシステム接続 x 2、ライン入力 x 1、ライン出力 x 1
製品コンセプトとしては、USBヘッドセットを接続する、
ライン出力の先にヘッドホンアンプを接続する
製品です。
直接ヘッドホンを接続できる製品にはなっていません。
電力云々の前に、ヘッドホンを接続できる製品にした方が
良いかと思います。
書込番号:25782059
1点

>MA★RSさん
これは今までGameDACしか使ってこなかった私の認識不足でした
メーカーからの回答も”音が出せない”という意味ではなかった事です
「DACとヘッドホンにはインピーダンス・マッチングという概念があるのだが基本的な考え方としてはロー出しハイ受けという考え方
DAC側(Low)-ヘッドホン(High)
確かにGameDACGen2にはLow-Highの設定はあるが、ZEN DAC v3などとに比べると供給される電力が少ない=鳴らせない(音が出ないという意味ではない)」
なので現在はGameDACGen2ではなく、ZEN DAC V3を使っています
試しに買ってみようというだけで買った製品でしたが今回の件で色々勉強になりました
余談ですが、ZEN DAC V3を購入された場合はファームウェアのアップデートが必要になります
点灯の不具合があります
具体的にはPCでUSBを繋いだ時にUSBケーブルを抜いても点灯が消えない、などです
書込番号:25782066
7点

steelseriesの方ではスペック公開していないので、
一般的なものを調べてみました。
https://knowledge.support.sony.jp/electronics/support/articles/S1110278032982
基準入力レベル(-12dBFS) : 0.25Vrms
最大入力レベル(0dBFS) : 1Vrms
入力インピーダンス 150 kΩ(標準)
基準出力レベル(-12dBFS) : 0.25Vrms
最大出力レベル(0dBFS) : 1Vrms
出力インピーダンス 300 Ω(標準)
民生品だとだいたいこんなところだと思います。
出力インピーダンスが300Ωなので、
ダンピングファクターは、48/300=0.16
通常は、48〜480あたりかと。
ダンピングファクターが低いといわれている真空管アンプでも
10以下といわれています。
ダンピングファクターが低いとどうなるかというと、
定電圧駆動しているのに、周波数帯によって電圧降下が起こります。
また、DT770の本来の周波数特性から変わってしまいます。
DT770が設計時の想定している周波数特性を再現しようとすると、
48Ωの1/10 5Ω程度の内部抵抗の機器を使用する必要が
あります。人によっては1/100であるべきという人もいます。
steelseriesのラインアウトは受け側は6kΩ以上が望ましいです。
機器同士の接続には、
『ロー出しハイ受け』が鉄則
と昔からいわれています。
実際SONYの場合も受けは 150 kΩになっています。
ここに48Ωを接続しているものと思います。
600Ωで出して、48Ωで受ける時点で、
『ロー出しハイ受け』が鉄則
に反しています。
書込番号:25782072
0点

>GameDACGen2にはLow-Highの設定はあるが
こちらも勘違いされてるのでは。
GAIN設定は、入力される音に下駄をはかせる機能です。
HIGHにすると、アンプに送る前の音に数dB高くする機能です。
入力⇒ゲイン⇒ボリューム⇒出力
です。
出力のインピーダンスを操作するものではないです。
書込番号:25782081
1点

>つまりDT 770 PRO X Limited Editionは基本的にしっかりと電力を供給できるDACが必要という事になります
そういうことではなく、
ヘッドホンつなげるなら、ヘッドホン端子のあるDACが必要という話では。
ラインアウトしかないDACとヘッドホンアンプ付きDACを同列に語ってる時点で
おかしいと思います。
アイロンメーカーに目玉焼きが焼けるかきいたらパワー不足と言われました。
IHコンロを買ったときに「あれ?」という感覚から気付きました。
目玉焼きを焼ききるには、パワーのあるコンロが必要です。
と同じで、そもそもアイロンは目玉焼き焼く機器ではないです。
書込番号:25782089
0点

>MA★RSさん
GameDACGen2にはヘッドホン端子はあります
そこはヘッドセットの3極入力になっています
書込番号:25782373
7点

>MA★RSさん
>ヘッドホンつなげるなら、ヘッドホン端子のあるDACが必要という話では。
https://kakakumag.com/av-kaden/?id=19716
アンプ内蔵です
ただあくまでも用途はゲーミングヘッド用のアンプであり
例えばDT 770 PRO X Limited Editionのような電力をある程度必要とするヘッドホンに対しての
供給が不足しているという意味だとメーカーからの回答は解釈しました
音は出せるけど、音がどこか薄い感じの音になる
そういう事だと思います
書込番号:25782380
7点

すいません。
メーカースペック表には、ヘッドホン端子なしですが、
現物にはヘッドホン端子があるということですね。
スペック公表していないのでなんともいえないですが、
前作のGameDACだと
https://jp.steelseries.com/gaming-accessories/gamedac
出力 49mWを32Ωに
ヘッドフォンの推奨インピーダンス 16〜80Ω
だそうです。
同梱の純正ヘッドホンは
ヘッドフォン感度 93dBSPL
ヘッドフォンのインピーダンス 38Ω
38ΩはOK、48ΩはNGなんてことがあるのでしょうかね。
GEN1は推奨16〜80Ωであったことから考えると、
GEN2は前作より劣化しているということでしょうかね。
>供給が不足しているという意味だとメーカーからの回答は解釈しました
解釈はひとそれぞれなので、そういう宗派の方はそれでいいのではないでしょうか。
書込番号:25782396
0点

>MA★RSさん
これは実際のメーカーからの回答です
(再度確認したいとは思いますが)
48ΩのDT 770 PRO X Limited Editionは”鳴らせない”と書いてあります
書込番号:25782532
7点

高校で習ったと思いますが、
電流はインピーダンスが高い方が小さくて済みます。
I=E/R オームの法則
GEN1の場合、電圧は1.25Vです。
定電圧駆動アンプなので、
1.25Vで、必要な電流はインピーダンスが大きいほど
小さくて済みます。
iPhone、Walkmanよりボリュームは大きい位なので、
38ΩはOKで48ΩはNGとする根拠はなんなのか。
GEN1はヘッドフォンの推奨インピーダンス 16〜80Ω
でしたが、
GEN2は16〜38Ωなんですかね。
というか、セット商品の38Ωヘッドホンも実は鳴らしきれてない
とんでも商品なのでしょうか…
書込番号:25782569
0点

https://youtu.be/_Sj2hunOGow
例えばこれはmilet「hanataba」という有名な邦楽の曲ですが
GameDACGen2とZEN DAC V3とで同じフラットの設定で聴いた時に
GameDACGen2の場合は確かに普通に音が鳴って聴く事ができます
しかしその鳴っている”音に”深み、立体感、奥行き感といった両者を比べて鳴らして聴いてみないと
分からない”何か”が欠けているような感じるのは確かです
https://hifiman.jp/products/detail/266
実は今日名古屋のe-イヤホンで価格60万ほどする、HIFIMAN SUSVARAとZEN DAC V3を使って試聴してきました
このヘッドホンは60Ωですが実際に音を出して聴いてみるとZEN DAC V3では物足りない?印象を受けました
恐らくはこれと同じで・・・
GameDACGen2でも同様の現象が起きているのだと思いました
書込番号:25783088
7点

>分からない”何か”が欠けているような感じるのは確かです
2パターンそれぞれ録音して、ランダムに再生してもそのように感じるので
あれば、それはそれでいいのではないでしょうか。
人間みためで、音質が変わると感じる能力がありますので、
それを排除してでも差を感じるなら、そうなんでしょう。
>『実は今日名古屋のe-イヤホンで価格60万ほどする』
俗物っぽいですね…
高額な機器を目の前にすると、音が良く感じるのも、
人間の能力ですので、それもありではないでしょうか。
ちなみに、
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24746641/
このなかで一番高いのと安いのがどれかわかりますか?
書込番号:25783134
1点

数値だけじゃ,巧く鳴らしているか,鳴らしているかは判らないですょ。
インピーダンスが範囲内だから大丈夫はないです。
ドライバ口径サイズも重要で,ドライバ口径が大きい製品はゲイン切り替え等の一工夫が必要です。
巧く鳴らし切れてないと,単に音だけ出ているだけで,サウンドステージが崩れた鳴り方しかしません。
其れから,質の悪い音源のリンクをよく挙げて来ますが,サウンドステージが大きく崩れたサンプル音源では参考になりませんので,リンク紹介は控えましょう。
主さん,当機は殆ど店頭在庫がなく,次回入荷は7月8月辺り迄待たないとならないのですょ。
書込番号:25783178
127点

つまり、違いが認識できない、というご意見ですね。
貴重なご意見ありがとうございます。
書込番号:25783254
1点

>どらチャンでさん
GameDACGen2とZEN DAC V3でDT 770 PRO X Limited Editionの鳴り具合が
分からなかったらそれは”どのヘッドホンを使っても同じ”と言ってるのと同じです
前者と後者では音の立体感や空気感など全然違います
それが分からない人が居る、というのも事実
音は確かに鳴っていますし、音楽も十分聴けます
そこじゃないんです
書込番号:25783317
0点

>Ghost Reconさん
たぶん、メーカーの回答が間違っているのです。
サポートの人間は、すべての機器の機能を熟知しているわけではありません。
自分の今までの知識によって、もし分からなければ資料を見て、回答します。
それで、GameDACはDACなのでライン出力しかないと思ったのではないですか?
または、資料を見ても、仕様にはヘッドセット出力のことは書いてないので、MA★RSさんのように、単なるDACなのでヘッドホンは駆動できない、と思ったのではないですか?
もう一度、「GameDAC Gen2のヘッドセット出力を使いたい。そこにつなぐヘッドホンの推奨インピーダンスを教えてください。」と質問してみてください。
48Ωは使えるか? と聞くと、よく調べないで、DACだから無理と早合点して、Noと即答してしまいますが、ヘッドセット出力の推奨インピーダンスの範囲と聞けば、よく調べずには回答できないでしょうから、正確な回答が得られるでしょう。
>前者と後者では音の立体感や空気感など全然違います
48Ωが駆動できないからではないです。
Game DACは基本はDACなのでヘッドホン出力はオマケです(だから、仕様にも書いてない)。音が出ているか確認できればいいくらいのものでしょう。たぶん、20円くらいのICひとつで鳴らしているのです。
それに比べ、ZEN DAC V3はDAC&ヘッドホンアンプときちんとヘッドホンアンプと謳っているし、シングルエンド出力だけでなくバランス出力も備えているので、相当ヘッドホンアンプにもコストがかかっていると思います。
書込番号:25784550
8点

>osmvさん
現在もう一度メーカーに確認中です
ただDT 770 PRO X Limited EditionとZEN DAC V3を使ってみて
GameDACGen2から出てくる音がしょぼく感じたのは事実です
”鳴っている”とはこういう事なんだと理解した次第です
https://youtu.be/lQQxViMcafQ
この曲は福山雅治の「蛍」という曲ですが、こういう曲を聴くと
良いヘッドホンと良いDACを揃えて聴きたいと改めて思いました
GameDACで満足していたのが恥ずかしいですね・・・、
なのでよく様々なレビューで投稿されている”音楽も鳴らせるゲームDAC”というレビューには
「うわ〜」って感じてます
書込番号:25784568
20点



イヤホン・ヘッドホン > beyerdynamic > DT 770 PRO X Limited Edition
もっとしっかりと鳴らしてみたかったので音楽用のDACを購入してみた
結論から言いますと、非常に奇麗で音楽を聴いた時にはまさしく音楽らしい音で鳴ってくれました
これまでゲーム用のDACでしたので実際比べてみると、く薄っぺらい音で聴いていたんだなーと思いました
ZEN DAC V3も比較的マイルドな音質で個人的には好きな音質かな?と思います♪
DT 770 PRO X Limited Editionとの相性は良いと思います♪
2点



イヤホン・ヘッドホン > beyerdynamic > DT 770 PRO X Limited Edition
これは凄い
Telos Macro-Qのみだと主に高音域、上への伸びが綺麗に聴こえるようなる
これにLAN iSilencerを加えると低〜中音域の成分もグッと前に出てくる
少し音が太くなるような印象だ
https://youtu.be/toBIjo8UQhU
milet「hanataba」
この曲の出だしのピアノの音、両方使うと歌もふくよかな音質に聴こえる
5点



イヤホン・ヘッドホン > beyerdynamic > DT 770 PRO X Limited Edition
冗談抜きでFPSの対戦時に必要な足音/銃声などの方角や位置がしっかりと分離して良く聴こえます
モニター、リスニング、ゲームと3役ができるヘッドホンです
ただマイクが無いのは致し方無い
それはやはり「ゲーミングヘッドセット」ではないから
8点



イヤホン・ヘッドホン > beyerdynamic > DT 770 PRO X Limited Edition
LAN iSilencerかTelos Macro-Q
どちらも音質に顕著な変化がある
籠もってた音が前に出てくるという変化は
一番わかり易いのだが、ようはその聴こえ方だ
各定位に配置された楽器の音像がすっきりとクリアに聴こえるのは恐らくはMacro-Q
音が立つのでぼわ〜んとした定位感が分かりやすくなる
ただiSilencerの方が悪い、という訳ではない
どちらが良いか?の選択は難しく感じた
5点


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