BRAVIA Theatre Bar 9 HT-A9000 [Black]
- 本体のスピーカーだけで独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」による立体音響を実現したDolby Atmos対応サウンドバー。
- 音場最適化技術により、天井・側壁までの距離を専用アプリで計測し、スピーカーの置かれている空間を把握。その情報を元に広大な音場空間を創り出す。
- 1本バータイプのスピーカーに13基のスピーカーユニットを搭載。フロント/センタースピーカーにツイーターとウーハーからなる2ウェイスピーカーを採用。

-
- ホームシアター スピーカー 13位
- サウンドバー(シアターバー) 13位
BRAVIA Theatre Bar 9 HT-A9000 [Black]SONY
最安価格(税込):¥143,752
(前週比:+6,803円↑
)
発売日:2024年 6月 1日
BRAVIA Theatre Bar 9 HT-A9000 [Black] のクチコミ掲示板
(314件)このページのスレッド一覧(全39スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 51 | 16 | 2024年5月12日 21:22 | |
| 59 | 12 | 2024年5月10日 11:32 | |
| 24 | 6 | 2024年6月1日 04:27 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ホームシアター スピーカー > SONY > BRAVIA Theatre Bar 9 HT-A9000 [Black]
【使いたい環境や用途】
【重視するポイント】
【予算】
【比較している製品型番やサービス】
【質問内容、その他コメント】
現在、SONYのウーファー付きのHT-Z9Fを使用しています。今回、HT-A9000に買い替えを検討しています。ウーファーなしで低音はどうでしょうか?やはり、
別売りのウーファーが必要なんでしょうか?どなたか教えていただけませんでしょうか。よろしくお願いします。全く現使用モデルとはレベルが違うのでウーファーがなくてもいいのでしょうか?
書込番号:25730316 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>hiro33550908さん
参考に成るのでは、
https://s.kakaku.com/bbs/K0001620726/SortID=25729111/
書込番号:25730325 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>hiro33550908さん
本機種単体では、お使いのサウンドバー+サブウーハーを軽く超えます。
バー1本で強烈に低音域出します。更にとんでも無い立体音響にするので摩訶不思議なサウンドバーと言えそうです。
ですので、基本外付けサブウーハーは不要です。予算が有ればむしろリアースピーカー購入お勧めです。
恐らく信じられ無いと思いますが試聴すると良く理解できます。想像でコメントするヒトは相手にしないようお願いします。
とんでも無い驚異のサウンドバーです!
書込番号:25730366 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>hiro33550908さん
ご参考まで。
https://review.kakaku.com/review/K0001370769/ReviewCD=1843083/
書込番号:25730372 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>hiro33550908さん
Z9Fは別体サブウーファーがついてますので、それの低音と比べるとバー単体の低音は知れています。
別の方が上げたリンク先にスピーカーユニットについての分析が出てるので参考にされてください。
Z9Fと同様の低域が欲しければ、別体サブウーファーは必須ですが、ソニーでしか使えないワイヤレスサブで値段が高くコスパはかなり悪いです。
バー一本でたとえ低域が減ってもシンプルに済ませたいのであれば、A9000が出た後にA7000の値下げを待った方が良いかもしれません。こちらはA9000より筐体体積が1.5倍ほど大きいのでバー単体ではA9000並以上の低域が期待できます。
書込番号:25730453 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>hiro33550908さん
Z9Fは自分のソニーG700と全く同じです。共通のサウンドバーでマーヴェリックやDUNE聴いているのでZ9F/G700は知り尽くしています。
その上でA9000との映画音響比較なので、1本バーがまさかこれを超えるとは信じられない衝撃ですね。ソニーストアで何度もサブウーハーとBRAVIAアコースティック駆動していないかチェックしました。
どう考えてもSW5が駆動している音響ですが、単体の音響でした。ソニースタイリストの方は、ほとんど試聴に来た方は同じ反応すると言ってました!恐らく同業者もかなり来てるとの事です。
なので常識を超えたサウンドバーであることが良く理解できます。
逆に外付けサブウーハー付けるとメインは外付けサブウーハー駆動なので、単体で十分となります。SW5はワイヤレス接続なので低音域キレが無いです。有線接続のサブウーハー開発必要がありますね。ボーズサブウーハー700がそれです。
ですから想像だけのコメンテーターは不要ですね!!
とにかくビックリのサウンドバーです。あり得ない衝撃の立体音響です。
書込番号:25730473 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>hiro33550908さん
>ウーファーなしで低音はどうでしょうか?
基本的にサブウーファーの無いものと比べたら、サブウーファーアリの方が重低音が出るので迫力では上です。
BOSE系900/Ultraも同様ですが、単体では中高域のクリアさではSONYよりも上です。
BOSEは、小さいユニットでも質の高い音響を出す、独自技術の研究歴史が長いので、総合的には、SONYよりもBOSE系900/Ultraの方が音のバランス/質は高い印象です。
JBL/BAR1000はサブウーファーの威力は高いですが、全体的に音がこもり気味でセリフが聴き取りづらいという評価が多いです。
あとは機能面の差になりますが、完全ワイヤレスのSONYリアスピーカーは割高で故障例もチラホラあります。
最終的に何を重視するかは本心次第です。
書込番号:25730484 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>hiro33550908さん
後は言える事はソニーはマーケティング下手くそですね。ソニーストアでも極端な宣伝しないです。サラッとこの音源お勧めですがどうでしょうか?で理解出来ない客にも冷静に対応しています。
分かる自分にはガンガン言ってくるスタイリストもいるので面白いです。
ソニーストア行くと良いと思います。メチャクチャ予約取れないかもです。
書込番号:25730486 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ダイビングサムさん
大変参考になる情報をありがとうございます。ソニーストアに行って低域を確認してきます。
書込番号:25730523
1点
>hiro33550908さん
試聴すれば良く理解出来ると思います。
音量はセリフがしっかり聴こえるまであげると低音域が表現できます。ソニーストアの環境だと左右の壁反射が無いので、音量65が目安となります。
スマホアプリが現状かなり不安定なのでバグ出し検証中と察してます。サウンドバーにLED表示が無いのでスマホアプリで動作やられると音量が分からないのがかなり不満ですね。ここの使い勝手チェックすると良いかもです。
書込番号:25730597 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>hiro33550908さん
全ての音を爆音にした時の低音の量なんて家庭使用と全く異なるのでご注意ください。
ソニーのDSP関連の技術力は高いですが、当たり前ですがソニーだけが物理法則を無視して魔法を使える訳では無いので、スピーカーサイズを無視した重低音は出せません。
ただし、多くの日本人が思う重低音は本来の区分けではただの低音に該当する帯域なので、パッシブラジエーターで誤魔化しがしやすい帯域だったりします。
(海外の人にとっての重低音は日本人の重低音よりさらに下の帯域です。邦楽と洋楽のレンジの違いにもそれが現れてます)
つまり、本当の重低音は当然出せないものの、多くの日本人に対して低音が出てると錯覚させる能力はあると思います。
本来の重低音を求める場合はSW5が別途必要です。
書込番号:25730728 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>hiro33550908さん
音楽の場合は、一般的に邦楽は音数が多く低音はそこまで入ってないですね。
逆に、洋楽は音数が少なく低音はかなり低いところまで入っているのが最近のトレンドですね。
映画の場合は、スターウォーズシリーズなどが顕著ですが、20-30hzぐらいまで重低音が入っていて、SWあるとないとでは全く映画への没入感が変わります。
特に映画メインの場合は、SWが無いと映画本来の世界観は体感できないでしょう。
書込番号:25730755 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>hiro33550908さん
>全く現使用モデルとはレベルが違うのでウーファーがなくてもいいのでしょうか?
いろんな意味でレベルが全く別モノですね。これまでの常識だとサウンドバー単体で2ユニットのサウンドバーに勝てる訳が無いですが、試聴した限りでは常識を覆すサウンドバーです。ある程度のツッコミは想定内です。
オプション販売のサブウーハーで優秀なのはボーズ、SONOSやJBLがありますが、このサウンドバーの低音表現力+360SSMのトータル音響表現力はダントツということですね。
ぶっちゃけサブウーハーイランということですね。自分は思い切って発信していますが、ブルーレイロスレス音源だと本当にそう思える逸品です。ソニーはやたらとサブウーハーとリアー勧めてきます。資金に余裕有ればやりたいようにやれば良いんですよ。
まあ発売後多くの方が試聴すればいろんな意見出てくるでしょう。オーディオなんだから好きな様にやれば良いです。
書込番号:25730857 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>hiro33550908さん
こんにちは。
>別売りのウーファーが必要なんでしょうか?どなたか教えていただけませんでしょうか。よろしくお願いします。
>全く現使用モデルとはレベルが違うのでウーファーがなくてもいいのでしょうか?
↑私がSONYストア銀座で、視聴体験した感想では、
別売りのウーファーは必要なしです。
大音量での視聴で、低音も十分に感じます。
我が家のHT-A7000 (最近売却済)は、マンション住まいの環境では、低音が強すぎて、午後6時以降は近隣への迷惑等を考慮し
夜間モードに設定してました。
A5000の時は、少し低音パワーに欠け、サブウーファーを別途購入しました。
A9000をサブウーファーなしで、購入し、低音パワー不足と感じたら、サブウーファーを購入するを推奨します。
A9000は、従来の2chストリーミング配信も、A7000より進化しており、楽しめると期待してます。
余談ですが、我が家のBRAVIA 4K HDR対応Mini LEDの映像は、大満足してます。
ただし、サウンドバーの夜間モードなしでは、BRAVIA低音が強すぎて、イコライザーで、低音を最大限に下げてます。
サブウーファーが必要かの判断は、ご自宅の視聴環境と、どんなコンテンツを見たいかで、変わる可能性ありかと。
書込番号:25732814
4点
ホームシアター スピーカー > SONY > BRAVIA Theatre Bar 9 HT-A9000 [Black]
ラインナップの中でも取り残され気味だったハイレンジモデルですが、およそ3年ぶりの刷新ということで、本機を注目して見ています。
本機の低音域を担当する部分として
・ウーファー×4
・パッシブラジエーター×4
が搭載されているとのことです。
前機(HT-A7000)ではサブウーファー×2が搭載されており、そこからの置き換えになります。
パッシブラジエーターを配置することで、低音域の再生能力は前機と同等であることを謳っているようですが
ウーファーとサブウーファーで名称が異なるからには、本来担当している音域も異なるのではないかと思うのですが、謳っているようなことは可能なのでしょうか?
意図を推察するに、別売サブウーファーを併用前提と割り切り、サウンドバー1本で満足したい層をある程度切り捨て
低音が欲しかったらサブウーファー買ってね、というのがSONYの思惑なのではないかと邪推してしまいます。
物価高騰の中とはいえ、A7000から更に値上がりして20万超えですので、加えてオプション購入想定となるとなかなか手が出ないですね。
既にシステム組んである現行ユーザーからの買い替えが、主なターゲットなんでしょうか。
書込番号:25729111 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ありす1192さん
重低音(20Hz近辺)の再生って
物理的に箱容積とユニットの直径等で決まって来るので
あとはご自身がどう感じるかだと思います。
低音再生技術としてバスレフポートとパッシブラジエーターが良く使われる手法ですが
私はパッシブラジエーターはゴムを叩いている様な音に感じる物が多くて比較的嫌いな方です。
書込番号:25729124 スマートフォンサイトからの書き込み
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7点
>ありす1192さん
サブウーハー内蔵はやめてウーハーとパッシブラジエーターで低音域強化なので、単体比較では同等以上ですね。
A7000の内蔵サブウーハー結構悪さしていました。セリフがこもったり高域が伸びないとかですね。筺体もでかくて扱いにくいのが改善されています。
ボーズULTRAに近い感じになっています。
A7000との大きな違いはバー1本で360SSMが体感出来る事ですね。
従来モデルですとリアースピーカー追加でファントムスピーカーが構築出来た訳ですが特にリアーが無くても音場空間が広くなっています。
これにリアー追加でややリアー重心の360SSMになる感じで、現行HT-A9に近い感じですね。特に左右のサラウンドがコンテンツに依ってかなり凄いのでサウンドバーの性能超えている印象です。
動画配信アトモスでもそこそこ良くて性能が発揮されるのはブルーレイディスクのアトモスやDTS HDマスターオーディオです。
ですので、ブルーレイディスクメインで再生で無ければ買い替える必要がなさそうな感じですね。
予算厳しい場合は、先ずは1本バーでスタートして、次にリアー追加が良いかもです。サブウーハーは最後で良いでしょう。
徐々に拡張していけば良いと思います。
書込番号:25729136 スマートフォンサイトからの書き込み
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11点
>ありす1192さん
A7000は11スピーカー
フロントLR...片側フルレンジ2個x2
センター...フルレンジ1個
サラウンド...サイドビームツイーター:片側1個x2
サブウーファー...ウーファー2個
イネーブルLR...片側フルレンジ1個x2
A9000は13スピーカー+4パッシブラジエーター
フロントLR...ウーファー1個/ツィーター1個 x2
センター...ウーファー2個/ツィーター1個
サラウンド...フルレンジ1個/サイドビームツイーター1個 x2
イネーブルLR...フルレンジ1個x2
低域強化...パッシブラジエーター...4個
となります。
A7000のウーファーは51x97mmを2個、A9000のウーファーは45x90mmを4個です。
サブーファーとかウーファーと言葉を分けるのもはばかれるほどどちらミニサイズのユニットですので、サブが付くかつかないかで議論するほどのものではないかと思いますが、A9000は独立サブではなくフロントLRとセンター用のウーファーの共用になります。その方が筐体小型化に向いているとの判断でしょう。
筐体サイズはA7000は1300x142x80に対し、A9000は1300x113x64と凡そ63%に削減されていますので、ポートノイズなどを気にしてパッシブラジエーターを4つ搭載したのだと思います。
A7000自体、1本バーの割には低域は結構がっつり出るタイプですが、サブウーファーを追加すると低域の質はかなり良化します。1本バーでは低域を盛って無理していると思います。
なので、A9000も似たような感じのチューニングかと思います。
1本バーのままで体積がかなり削減されているので、A7000程度の低域の質を維持するので精一杯なのではないかと思いますよ。そしてA7000同様にサブウーファー追加でかなり良化するのではないかと思います。
書込番号:25729153
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4点
>ありす1192さん
>ウーファーとサブウーファーで名称が異なるからには、本来担当している音域も異なるのではないかと思うのですが、謳っているようなことは可能なのでしょうか?
ソニーストアで販売前に試聴しましたが、未だエージングが不十分であったかもしれないです。が印象としてはA7000とは別モノのような気がします。なんせあそこは勝手にいじらせてくれないので音量も固定(50)です。本体の低音域は問題無いですよ。サブウーハー内蔵の弊害が無いので、むしろ狭い環境なら別体サブウーハー要らないでしょうね。アンプの出力が大きくなっているのと単体で360SSM駆動させる為低音域が強化されています。
ボーズULTRAも内蔵サブウーハー無いですがA7000より低音域表現力高いです。これに近い感じです。
>低音が欲しかったらサブウーファー買ってね、というのがSONYの思惑なのではないかと邪推してしまいます。
サブウーハーは無くても十分行けると思います。ここは感じ方人それぞれですが、サブウーハー追加では本機種サウンドバーのウーハーも駆動するので上手くバランス取って制御している印象です。外付けサブウーハーは最大ダイナミックレンジの8割で低音域制御するので、よほど低音にこだわりが無ければバー1本でも満足度はかなり高いと思います。
書込番号:25729251 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>ありす1192さん
前作A7000の単体の低域は海外でも称賛されており、単体バーとしては出色の出来です。
https://www.whathifi.com/reviews/sony-ht-a7000
ユニット数は増やしたとはいえ、内容積を大幅に減らしたA9000では、聞いた感じA7000と似たように聞こえるチューニングが関の山かと思います。当方A7000ユーザーですがサブウーファー追加で音はだいぶ改善されました。内蔵ウーファーが無理しなくなるからですが。
BOSEは900もUltraも低域については評価されておりません。これらは逆に中高域にメリットがあります。
A9000がBOSE Ultraレベルになったとしたらむしろ改悪ですね。
でもA9000にサブウーファーを付けたとしても、JBL BAR1000の大型サブウーファーには、低域だけとると勝てない可能性が高いです。
そういう意味でA9000は今の価格ではコスパ悪すぎですね。A7000がディスコンで安くなるならそっちの方が買いかも。そうならない場合はJBL BAR1000とコスパ比較すべきですね。
書込番号:25729271
3点
>ありす1192さん
>前機(HT-A7000)ではサブウーファー×2が搭載されており、そこからの置き換えになります。
やはりここがポイントですね! バスレフ内蔵サブウーハーの悪さにソニーがやっと気がついて内蔵サブウーハー無しのボーズ/SONOS ARC並みの低音域を出す方針が決まったと理解するのが正しいです。後発だから負ける訳にいかない、で1本バーに360SSM搭載ですね。
ですので、本機種はA7000と切り離してご検討するのが正しい選択肢です。
サイズ、スピーカー構成とサウンド性能が全く異なるので、別モノと理解した方が消化し易いです。一緒にすると他のヒトの様に混乱するので切り分けてご検討がよろしいかと思います!
グッドラックです!
書込番号:25729337 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>よこchinさん
ありがとうございます。
いずれにしてもそのもののサイズによって限界はあるということですね。
スペックよりも体感的なところが重要と理解しました。
>ダイビングサムさん
ありがとうございます。
サブウーファーにも長所短所があるということですね。
仰る通り、単体で360SSMに対応しているのが差別化ポイント(=売り)と思っています。
ただ物理には敵わないのでリアスピーカー追加も視野に考えるべきですね。
>プローヴァさん
ありがとうございます。
やはり筐体サイズによって限界はありますか…
追加サブウーファーに役割を任せることで全体の底上げ効果も考慮すべきということですね。
BAR1000の単体でのパフォーマンスの良さは目を見張るところがありますよね。
一方で、オプション追加でクオリティを上げられるという拡張性では本機のシリーズが随一と思います。
後から増やせるということは、決断を先延ばしにできるということでもありますので…
皆さま迅速なコメントありがとうございました。
ちょうどお三方いらっしゃいますので、それぞれにBAを付けさせていただきます。
書込番号:25729646 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ありす1192さん
どうしてもA7000の音は悪くA9000で大幅に改善した、とか言いたい人がいるようですが、当方もユーザーですが、A7000の音はサウンドバーの中では決して悪くない方ですよ。What's HiFiで5点満点ですし、よく頑張っていると思います。
>>一方で、オプション追加でクオリティを上げられるという拡張性では本機のシリーズが随一と思います。
おっしゃる通りなのですが、問題は費用が掛かり過ぎる点ですね。全部やると30万とかかかっちゃいますよね。
サウンドバーは原理的に音のあまり良くないオーディオ機器の形状なのですが、シンプルな1本バーのデザインなので、きれいなリビングなどのインテリアのノイズにならないという点が大きなメリットです。
私もこれを考えてリビングはサウンドバーにしました。
でも、リアスピーカーやサブウーファーを追加していくとそれなりに機器の存在感が出てくるのも事実です。
スレ主さんが、見た目だけでなく音質重視なのであれば、AVアンプと単体スピーカーによるサラウンドシステムを検討する余地はあると思いますよ。総額30万なら十分組めますので。
AVアンプと単体スピーカーの方が、A9000中心にシステムアップするよりはるかに高音質の音が出せます。
つまるところ、サウンドバー形式は音質コスパは決して良くないという点は理解した上でよくお考えになった方がいいと思います。
うちの場合はリビングでの存在感を減らしたかったので、バー一択でしたが、ここまでお金かけなくてもBAR1000でもよかったかな、という所ではあります。
書込番号:25729925
3点
>ありす1192さん
やはりソニーは映画制作会社所有するので映画音響のこだわりが凄いですね。
テレビも進化、サウンドバーも進化でますます映画音響は身近になってきましたね。
今回は本機種が意外と新規購買層取り込む可能性が有ると思います。既に買い替えるユーザーも過去スレのとうりいるのでポテンシャルが高い製品でしょうね!
書込番号:25729937 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ダイビングサムさん
>>やはりソニーは映画制作会社所有するので映画音響のこだわりが凄いですね。
SONYは、そんな横の風通し良くない気がします。
書込番号:25729951 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>よこchinさん
同感です。
シナジー効果は薄めに感じますね。
書込番号:25730005
1点
>ありす1192さん
大手量販店でサウンドバー試聴するとします。
例えばソニーのサウンドバー上位機種は全てBRAVIAにHDMI接続されています。それで映画音響聴きたければBRAVIAのUSBにソニーピクチャーズのスパイダーマンとか取り出せます。ミュージック聴きたければソニーミュージックの曲が取り出せます。
サウンドバーには360SSMデモ音源までが入っています。
BRAVIAとサウンドバー接続なのでアコースティックセンターシンクも上記のとうり音質の良い音源で性能がチェックできます。
他のテレビやサウンドバーメーカーの組み合わせでは、著作権の問題で店頭で放映出来る映画音響音源が無いんですね。更に他のサウンドバーは光ケーブル接続がほとんどなので、まともに性能が比較出来ないです。
という事でソニーは自社のプラットフォーム最大限活用しているということですね!
書込番号:25730029 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ホームシアター スピーカー > SONY > BRAVIA Theatre Bar 9 HT-A9000 [Black]
4/24 SONYストア銀座で、α7SIII/α7RVフルサイズミラーレスのイメージセンサークリーニング等で訪問しました。
待っている間が長く、ひとつ上の5階で、HT-A9000を先行体験。
少し小型化されただけで、音は変わらないだろうと思ってました。
なんとスピーカーユニット数が13 unitsに増えました。
DOLBY ATMOSのデモを視聴した際、リアスピーカーの右からの音がクリアで
セパレーション度が改善。
迫力と臨場感あふれる立体音響が進化したと体感。
また、ストリーミングの2chステレオ配信も、音場特性が向上したとのこと。
発売日6月1日の到着が、待ち遠しいです。
1点だけ、気になるのは、リモコンが簡素化されたことです。。
BRAVIA Connnectアプリで、スピーカーの位置や視聴位置を検出し、音場を最適化するため、リモコンが単機能に!
HT-A7000は売却予定です。
3点
>james007さん
予約していないですが、自分も試聴してビックリしました。
サウンドバー本体とリアースピーカーの前後で後方のサラウンドの高域の伸びが凄いですね。こんなサラウンド効果のサウンドバー初めてです。これは結構音響マニアの受けが凄いと感じ取れる進化したソニー渾身のサウンドバーですね!
マーク2も良かったのですが、このサウン
ドバーのサラウンドはあり得ないほどの規格外でソニースタイリストも自信満々だったので、やはりこっちが本命でしょうね。
A7000とは全く別モノの360SSM立
体音響と感じ取れるサウンドバーです。
ドルビーシネマ映画館のドルビーアトモスで再現しない特殊3D立体音響間違い無いです。かと言って音響バランスに不自然さが全く無いです。こんなサラウンドのサウンドバー作っては違反レベルの超3D立体音響です。
摩訶不思議なポテンシャル持っています。
書込番号:25715226 スマートフォンサイトからの書き込み
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11点
>james007さん
こんばんは
良い情報ありがとうございます。
A9000はA7000の実質後継機との様ですね。
試聴してみてよかったら、当方も売却して買い替えますかね。幸い、リアスピーカーとサブウーファーはそのまま使える様ですから本体だけ入れ替えれば良いですね。
書込番号:25715256 スマートフォンサイトからの書き込み
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5点
>ダイビングサムさん
>ドルビーシネマ映画館のドルビーアトモスで再現しない特殊3D立体音響間違い無いです。かと言って音響バランスに不自然さが全く>無いです。こんなサラウンドのサウンドバー作っては違反レベルの超3D立体音響です。
↑同感です。
BRAVIAはNETFLIX最適化対応済みですが、Amazon Prime Videoにも最適化され、嬉しいです。
この新型サウンドバーも、もちろんAmmazon Primeを意識している筈です。
書込番号:25715266
2点
>プローヴァさん
>試聴してみてよかったら、当方も売却して買い替えますかね。幸い、リアスピーカーとサブウーファーはそのまま使える様ですから本体>だけ入れ替えれば良いですね。
はい、そのまま使えます。
自動でスピーカーの位置に応じて最適な音場を生成する機能をアプリ化。
より明瞭で解像度の高い音の再生を体感できました。
リアスピーカーSA-RS5の臨場感、セパレーション度も改善されたように聴こえました。
書込番号:25715276
1点
>james007さん
了解です。
同じA7000ユーザーの意見ですから、信頼度は高いですね。ありがとうございます。
書込番号:25715302 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
当初発売日予定日の2024/6/1となり、
解決済とさせていただきます。
貴重なコメント等、参考になり、ありがとうございました。
書込番号:25755817
0点
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