AVC-A10H-K [ブラック]
- フラッグシップモデル「AVC-A1H」に迫るサウンドクオリティと機能性を備えるAVアンプ。
- 13.4chプロセッシング対応。15.4chプリアウトを装備しており、AVプリアンプとしての使用を可能にする「プリアンプモード」も搭載。
- Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-4 AAC、MPEG-H 3D Audio(360 Reality Audio)に対応する。
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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 16 | 4 | 2025年11月21日 18:13 | |
| 39 | 7 | 2025年9月23日 10:42 | |
| 10 | 4 | 2025年3月6日 13:04 |
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AVアンプ > DENON > AVC-A10H-K [ブラック]
現在、AVC-X8500Hを使用しています。
最近は自宅環境の都合で特に夜間はサラウンドを使用せず、夜間は2chのみでの視聴が中心となっています(時間帯によってはセンター、フロント、フロントハイト、サラウンド、サラウンドハイト、サラウンドバック、サラウンドバックハイトを接続しています)。
質問:
1.音質の変化について
インフレによる部品価格上昇もあるかと思いますが、AVC-X8500Hから本機種への買い替えで、音質面での向上は体感できるレベルでしょうか。
2.ヘッドホンアンプ機能について
AVC-X8500Hのヘッドホン端子を利用することも検討していますが、AVC-X8500Hや本機種のヘッドホンアンプ機能は、いわゆる「おまけ」程度の位置付けなのでしょうか。それとも、実用的なヘッドホン駆動が可能でしょうか。
ご意見をいただけますと幸いです。
なお、A1Hは高額すぎるため現時点で候補としておりません(サラウンドを使う頻度も限られているため)。
1点
>釈迦如来@弥勒菩薩さん
こんにちは
当方A1Hユーザーです。
ぶっちゃけ言いますと、X8500H自体AVアンプの中では十分音の良い機器ですので、そこからA10Hに変えても大きな音質アップは期待できないと思います。
元々スピーカーに比べるとアンプによる音の変化は少ないですし。
仮にA1Hへの変更であったとしてもブラインド試聴で両者を言い当てる自信は私にはありません。ただ購入時にショップで同じ音量で2chを聴き比べた感じでは、やはりX8500HよりはA1Hの方が力感も音場感も上に感じました。超巨大な電源部が奏功してますかね。
ヘッドフォン端子がおまけかどうかですが、A1Hの場合は少なくとも十分な音量は出ますしノイズフロアも高くなったりはしません。
ヘッドフォンの場合空間定位感などは元々ないので、音質と言っても周波数バランスやトランジェントの良さ程度に限られますよね。
私は問題は感じませんが、ヘッドフォンマニアの人?がどう感じるかまではわからないです。
うちの場合2chをヘッドフォンで聴く際は、STAXのヘッドフォンをSTAXのアンプで聴くことが多いので、アンプ直でヘッドフォンを鳴らすことは多くありません。
書込番号:26345144 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>釈迦如来@弥勒菩薩さん
こんにちは
音質に関しては、AVアンプの場合、3800も上級機も中音量以下で鳴らす分に関しては、
対して違いはでないそうです。
ではどこに違いが出るかというと、音場感と一番の違いは、大音量にしたときに、
音が破綻するかどうかが大きな違いになるそうです。
実際3800と最上級機種を試された先生がいましたが、この場合機種だけでなく
環境も整えないと、音場や破綻の違いが出せないだろうとのことです。
ヘッドフォンも同じことが言えますね。まあヘッドフォンでそれだけの音量をぶちこむと
耳が破綻すると思いますが・・・
よって、音質に関しては違いは出ないと考えた方がいいでしょう。
書込番号:26345247
5点
>釈迦如来@弥勒菩薩さん
買い替えてもパワーアンプの数が同じで、重量がほぼ同じなので、音質の向上はほとんど期待できないでしょう。
AVアンプのヘッドホン出力はスピーカー出力をヘッドホン用に変換しているだけで、専用のヘッドホンアンプを内蔵しているものはほとんど無いです。それでも実用上は問題ありません。
書込番号:26345279
5点
>夜間は2chのみでの視聴が中心となっています
サラウンドを使う頻度が少ない場合は、AVアンプにする意味はほぼありません。
AVアンプのヘッドフォンアンプも、デノマラ系では何の音質的メリットもありません。
音質に拘るなら、ステレオプリメインアンプでヘッドフォンアンプにも拘っている機種にする以外ありません。
例えばこれとか
https://www.phileweb.com/sp/news/audio/202509/26/26889.html
書込番号:26345590 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
AVアンプ > DENON > AVC-A10H-K [ブラック]
ここまで急に下がると、直前に買った人は怒り心頭かも知れませんね。
ハーマングループ併合前にできるだけ収支を良化させておこうという話かも知れません。
書込番号:26187959 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
急激な値下げで、どうして合併前の収支良化になるのかしら。
製造原価は今更急に下げられる訳無いし、拡売費を値下げ分付けるか、メーカー出荷価格を大幅に下げないと出来ないでしょ。しかも、販売店で在庫があれば、その分の在庫保証も必要。然程売れなかったし、メーカー在庫処分セールかもね。
相変わらずのカッコいい書き込み。
書込番号:26188217 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
はっはっは…
直近じゃなく年末年始に買ったのですが、それでも心穏やかじゃない組です…(当時65万よりはかなり安く買えましたが…)
これからAVアンプ購入を検討している方どうですか?ここまで安くなったんでお買い得ですよ(ヤケクソ)
まぁこれでやっと6800や4800とは適正な価格差になったのかもしれませんね
こうなるとA1Hを買う人が減りそうです(そっちも安くなるのかな)
別に本機に不満はないのでこれからも使い続けていきます
書込番号:26193825 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>ふなふなのりさん
私も年末にx6800hを50万で買って、更に製品にも納得できず売却して約20万の損失でした。。。一連の値下げ祭りでD&Mの値付けから製品そのものまで全く信頼できなくなったので、今後一切の検討から外す事にしました。このような人は多いと思ったのですが、皆さん穏やかで逆にびっくりです。
書込番号:26195841 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>デジタルinさん
今年2月の書き込みにデノンなど信用できない、個人的にはヤマハ一択と書かれてますが、デノン買って失敗してたのですか?
具体的に製品の何が信頼できなくなったのでしょうか?
書込番号:26196522 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
個人的には今の価格でもまだちょっと高いと思うけどなぁ
書込番号:26196604 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
Hivi 夏号で A10HがA1Hを抑えてベストバイに輝きました
おや! と思ってここを覗いたら \495,000とのこと そういえばAVアンプも10年前のものだしな〜
13.4CH でAURO3D になっており これは替えてもいいかなと考え 行きつけのショップに電話しここより少し安く手に入れました。
それまでは YAMAHA DSP-A1 → DENON AVC-A1SR → AVC-A1HD(後VerUP) → パイオニア SC-LX89は
フロントワイドとフルバンド・フェイズコントロ−ルが気に入ってました 特にL/C/R がJBL S5500 でフロントワイドがJBL S3500 の兄弟シリ−ズでも低音の位相が違うとのことで役に立っていました。
A10Hで色々セッティングしている最中ですが
ます、インタ−フェイスはDENONに慣れているのかよりわかりやすく進化しています
SP配置は
1. Dアトムス対応 8-1-4 FワイドとSB 1本 Fハイト R ハイト (切替えでサラウンドハイト)
2. AURO3D 対応 6-1-6 FワイドとCH TS 切替え
8K対応は将来的には嬉しい対応で現在は4Kですが規格に余裕があるのか安価なHDMIケ-ブルでも安定して繋がります。 これから追い込んで ソフトを楽しみます。
書込番号:26297825
1点
AVアンプ > DENON > AVC-A10H-K [ブラック]
レビューでも書きましたがCX-A5100からの買い替えで使用しています。
当初は以前の環境を引きついて7.1.4で使用していたのですが、使っていないスピーカーを引っ張り出して7.1.4から9.2.4に変更してみました。
ついでにAudysseyも有料版にして設定したところ、以前と比べて格段にチャンネル間の音の移動が滑らかになり、びっくりしています。
今まで使用していた外部パワーアンプは全部で14CHだったのでフロントとセンターの計3CHをバイアンプにして使用していたのですが、フロント2chのバイアンプやめてそのCHに余っていたスピーカーを繋いでフロントワイドにしました。
追加したフロントワイド以外はパワーアンプとスピーカーは同一なのでそれほどの違いはないだろうと思っていたのですが、かなり印象が変わりました。
今までもYAMAHA独特の包囲感はあったのですが、スピーカーの位置がはっきりわかりるかDSP利かせすぎのいわゆるお風呂になっていましたが、本機に変更したことで素直な音質でシームレスにつながっているような感覚になったことで以前の機器と本機のデコード能力にかなりの差があることを体感することができました。(2台目のサブウーファーはサラウンドバックが小さめのスピーカーだったのでそれだけに使っていたものを、今回のアンプの更新に併せリア全体用に変更しています)
ただ、センターだけは逆に定位感が明瞭になり、スクリーンの下から聞こえる感がはっきり分かるようになっています。(センターのみがバイアンプになっていることが起因しているかもしれませんが…)
内蔵アンプでどうなるかやってみたいところですが、スピーカーケーブルにYラグを使っているため、本機では使えず、かといってケーブルを裸で使うのも嫌で、さらにバナナプラグを大量に購入して付け替えるのは手間と金銭面でも躊躇しています。
ほかにも今よりもよくなるのであればDirac Liveに手を出そうかなとも思うのですが…Audysseyみたいに数千円じゃすまないですし、マイクも購入となるとこちらも踏ん切りがつかないのが実情です。(特にマイクは他に使い道がないので…)
こうやっていると音楽再生のための道具として使うのではなく、使うことそのものが目的となっているような気がしています。
書込番号:26098945 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>こうやっていると音楽再生のための道具として使うのではなく、使うことそのものが目的となっているような気がしています
そうそう、早いとこ調整やら設置にケリつけてあとは音質ってのは一切気にせず視聴だけしていきたいところですよね・・・私も似たようなもんです。
DIRACは確かサブウーファー領域はさらに課金じゃなかったかな?一番補正が難しいところなんでそこ抜きでは考えられない・・・
周波数補正に関してはその¥2400のODYSSEYで結構イケてる気がしますけどね、DENONは私は使ってなく、分からないので軽く調べた予想だけですがDIRACとそこだけは同類のような・・・
イコライザーカーブで好みに調整できることから、一般的なグライコ、パライコでの自動調整とは違う気がする。その正体が知りたいところ。
でも標準で付属してる自動調整用マイクって、いかにもバラつきが大きそう。
ODYSSEYの2400円のアプリ、私がDENONのアンプ使ってたら絶対購入するし、音質がどうのこうの言ってる人にもまず勧めたりしてたんですが、それに関するクチコミ、初めて見ました。
今の私はほぼ補正機能にしか興味がないので詳しく教えてほしいです。
例えば標準の補正機能のように、あとから手動でフロントの大小設定を変えたり、クロスオーバー値を変更できたりするんでしょうかね?
そこ変えるとそのイコライザーカーブの手動調整がどうなるんだろう、サブウーファー込みでフロントchの調整がされるんだろうか、とか。
書込番号:26099132
5点
>ふなふなのりさん
こんにちは。
A1Hユーザーです。スピーカーレイアウトは7.1.4です。
フロントワイドなど、スピーカー数を増やすと音の移動感が格段に良くなるのがアトモスの良さですよね。オブジェクトオーディオなのでスピーカー数は増えただけメリットが出せます。
Audysseyアプリも補正そのものは本体と同等ですが、ターゲットカーブを設定できたり、補正結果などの可視化ができるので補正されている様子がわかりやすくなると思います。
映画館が昔と違って徹底的にデッドな音響空間になってきているので、ヤマハDSPの残響音創生により劇場シミュレーションも意味がなくなりつつあります。ヤマハのアンプの場合、フロントハイトを使ってセンターCH定位を上に上げたりする機能があるので、それを使うとセンターの出音は改善されると思います。まあただデノンのダイレクト感の高いセンター出音も個人的には好きですけどね。うちもプロジェクションですがスクリーン下ぎりぎりまでセンター高を上げています。
Dirac Liveは識者によればBASS Controlを入れないと意味がないとのこと。そうするとソフトだけで10万円近く軽くかかってしまいますし(ディスカウントセールが時々あるようです)、マイクも1万位しますね。
アンプは購入時に指定した1台の機種しか使えません。アンプを買い替えたらソフトも全て買い替えです。Diracはショップでチューニング中のところに出合わせたことが一度あり一緒に体験できたのですが、結構おとなしい感じの出音になります。
ひずみが取れたり余計な付帯音が出なくなる、といった効果、とか言えばポジティブ評価にできるのでしょうが、標準のAudysseyと比べると正直一長一短といった印象でした。映画を見るには元気がなくなる感じです。音楽のマルチ音源ソースにはよいのかも知れません。
https://ameblo.jp/siltech/entry-12879408040.html
こういうの見るとちょっと買う気がなくなります。
書込番号:26099748
0点
>XJSさん
>プローヴァさん
おっしゃるとおりAudysseyアプリだとターゲットカーブが確認できますし、編集もできます。(サブウーファーの数値が連動とかそういった事はないです)こんなギザギザな測定結果をもとにしているんだと自己満足に浸れます。
もちろん本体と同様にクロスオーバーも変更できますし、複数の測定データを本体にアップロードできるので切り替えることもできます。
ただ全部で8箇所で測定するんですが、1箇所毎に本体とデータのやり取りをするんでちょっと時間がかかります。
サブウーファーも含めると15chで、1chあたり7〜8秒で測定が1箇所の測定が終わると本体とスマホで通信といった感じで8箇所全部測定するのに何だかんだで20分ぐらいかかっています。これはヤマハでも同じでしたが、アプリの通信時間分長い感じです(その間にマイク位置を変えるので実質はないも同然なのですが)
chが増えれば増えるほど時間がかかるのでしかたない事ですが、測定中は部屋の隅っこ(角っこだと測定結果に影響するかもしれないので)で息をひそめているんで長時間になると結構しんどいです。(同じテストトーンをずっと聞いてるだけですから)実は最初の測定時に7箇所目で通信エラーになって最初からやり直しになってげんなりしました。
基本的にフロントLから時計回りにテストトーンが出るのですが、何か所かのCHでリレーの切替音が結構大きく鳴るので測定結果に影響するんじゃないかとひやひやしました。
ただ測定後にフロントスピーカーで使ってるB&WのCM8S2のスピーカー端子をチェックのため増し締めしてるときにバスレフポートのスポンジをなんとなく触ったら加水分解しててボロボロになっていたんでLCR全部とっちゃったので本当はまた測定しなおしだと思っているのですが、こちらも面倒で踏ん切りが…
Diracはやっぱり価格の面で無理かな
書込番号:26099955 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ふなふなのりさん
Audyssey確かに8か所の測定をしろと指示されますが、あれもどの程度の有効性があるのか謎に思っています。
8か所それぞれで最低限アライメントとレベルが違うはずなので、それぞれに良い値など算出しようがないと思うんですよね。人によっては使いこなしとして、3か所程度計って中断する(それでもちゃんと処理されます)場合もあるようで。
B&Wのスポンジはすぐボロボロになりますね。
書込番号:26099967
1点
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