RLC-V7R MAX
- 光学ズーム搭載で、省スペースでも自在に大画面の高画質を堪能できるフラッグシップモデルのRGB3色レーザー4Kプロジェクタ。
- 最大3000 ISOルーメンと十分な明るさで、日中でも部屋で高輝度な映像を提供。Google TVを搭載し、さまざまな動画配信アプリにアクセスできる。
- 映画や音楽を高品質に楽しめるDTS-Xのサウンドシステムを搭載。さらに、サブウーハーを内蔵し、バーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」にも対応。
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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 12 | 6 | 2025年6月24日 19:24 | |
| 9 | 3 | 2025年6月11日 08:40 | |
| 193 | 35 | 2025年6月2日 07:54 | |
| 78 | 34 | 2025年5月30日 05:38 |
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プロジェクタ > TVS REGZA > RLC-V7R MAX
>つぶあんバターさん
最近のDLP機はカラーホイールが無くなり、レインボーノイズがほとんど気にならない機種も存在しますが、カラーホイールが無くなってもはっきりレインボーノイズが見える機種もあります。
本機は残念ながら後者のようで、レインボーノイズが見える方は避けた方が賢明です。
書込番号:26218797
3点
>つぶあんバターさん
こんにちは。
避けた方がいいです。
レインボーノイズは、元々カラーブレーキングノイズといって、画面内で高速に動く物体の輪郭に三原色の色割れが見える現象です。
これは単板DMDが色順次(カラーシーケンシャル)駆動を取っている以上、原理的に起こる現象です。
カラーホイールの有り無しは基本的に関係なく原理的に起こります。
人によって見えやすい、見えにくい、気になる、気にならないの度合いが違うので一概に言えませんが、明るい機種で大画面投射すると原理的に見えやすくなります。
単板DMDのプロジェクターで実機を見て色割れを感じるならやめた方がいいですよ。
同等以上ののコントラストで色も綺麗な3LCD機にされた方がよろしいかと思います。
書込番号:26218919
![]()
5点
>つぶあんバターさん
実機を自分の目で見て確かめるのが一番かとは思いますが、
レインボーノイズが気になるのであれば、とりあえず単版DLP機は候補に入れないほうが良いと思います。
書込番号:26218973
3点
DLPでも対策が施されているものがあるんですね。残念ながら本機はそうではないとのこと、教えていただいてありがとうございます。気になる機種だったのですが、やはり避けた方が良さそうですね。
書込番号:26219373 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
詳しく解説いただいてありがとうございます。大画面で明るい機種を探していたのですが、そういうものほど影響が大きいのですね。3LCD機で探しなおそうとおもいます。ありがとうございます!
書込番号:26219376 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ちび番さん
見て確かめるのが一番ですよね。皆様のご解説をお聞きする限りではなかなか厳しそうですが、一度試してみて諦めようと思います。アドバイスありがとうございます!
書込番号:26219377 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
プロジェクタ > TVS REGZA > RLC-V7R MAX
プロジェクターについてはまったくの素人でして教えていただきたいです。
新築のリビングシアターに適切なプロジェクター機種を探しております。140インチ程度で映し出す予定です。
2つお聞きしたいことがございます。
@自動台形補正の機能がありますが、例えば、スクリーンの白と黒の枠を認識して、スクリーンに自動でフィットしてくれるということまで可能なのでしょうか? こちらに似たような機種にJMGO N1S Ultimate 4Kというのがありますが、これには自動スクリーンフィット機能というのがついているようです。RLC-V7R MAXにはそれが可能か気になりました。
A当初はエプソンEH-LS12000を検討していました。しかしこちらの機種が発売されたことを知りどちらにすべきか悩んでいます。設置環境はどちらでも大丈夫だとして、映像の綺麗さとしてはどちらが優れているのでしょうか?
よろしくお願い致します。
0点
こんにちは。12000が買える予算と場所があるのであれば、圧倒的に12000の方が良いです。JMGOとはカテゴリーが違うクラスだと思います。とにかく色の再現性や質感が生々しく、立体的に見えました。12000はレンズシフトがありますが、スクリーン一枚分ぐらいスライドさせることが出来るそうで、お店の人が言うには設置性はダントツだそうです。JMGOの台形補正は、壁に映す時、縦横を奇麗に長方形に映すものだとだと思います。レグザは見た事がないので分かりません。JMGOはレインボーノイズがきつかったので、レグザはどうなのかと興味があります。
書込番号:26206603
4点
>nerdlihc.rmさん
@自動台形補正の機能
おっしゃるとおり、スクリーンの白と黒枠をっプロジェクター本体に内蔵されたカメラが認識して、自動で台形補正されます。
ただし、150インチまでで、それより大きい画面場合は、自動台形補正は効かず、手動での台形補正になります。
また、台形補正は、本来の全画素から切り抜いて正像にしていますので、
台形補正が大きいほど、映像の画素は荒くなります。
A当初はエプソンEH-LS12000を検討
こちらは3LCD方式で、画面のオフセットもできるので、台形補正で画素数をへらすことなく正像での投影が可能です。
設置場所を固定して使われるなら、間違いなくEH-LS12000の方が良いと思います。
書込番号:26206725
3点
>nerdlihc.rmさん
こんにちは。
@ですが、おっしゃるような動作です。
本機は2.6mで100インチの画面サイズなので、140型だと投射距離は3.6m程度は必要です。これより投射距離が短い場合は画面サイズが140型より小さくなり、拡大はできません。投射距離が3.6mより長い場合、画面サイズが140型より大きくなりますが、これを自動補正できます。
自動補正は要はDMDに画面が映っているエリアを狭くして帳尻を合わせるだけです。
例えば、1.5倍の5.4mの投射距離だと210型になりますが、これを140型にするには画面エリアを1/1.5縮小します。本機は1920x1080画素なので、その中の1280x720画素だけ使って投射するわけです。当然精細度は落ちますし、投射光量も1/2.25になってしまいます。
自動補正を使うと画質が落ちますので、補正は極力使わず、プロジェクターとスクリーンの位置関係をきっちり合わせ込むように設置すべきですね。特に新築の場合は自由度がありますからそのあたりを設計に盛り込んだ方がいいです。
Aですが、圧倒的にLS12000の方がいいですよ。こちらは単板DMDである本機と違って3LCD機です。単板DMD機はカラーブレーキングノイズ(レインボーノイズ)がありますので、特に140型など大画面では、ちょっとした視線移動で輪郭に3原色の影が走ります。疲労の原因になりますので、注意が必要です。3LCD機はこうした欠点がありませんし、コントラスト比も単板DMDの本機よりはかなり上です。
またLS12000はレンズシフトやズームがあり、画質を落とすことなく設置自由度が高くなっていますので、本機の様なお手軽プロジェクターとは一線を画します。
DMDと3LCDの差は下記の動画でイメージできると思います。
https://youtu.be/RLM1hJ0YZTw?si=O_A9NtM1cBw_gPxP
書込番号:26206760
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2点
プロジェクタ > TVS REGZA > RLC-V7R MAX
AIによる回答
ー−−−−−−−−−
DLPプロジェクターの「レインボーノイズ(カラーブレーキングノイズ)」は、特にシングルチップDLP方式のプロジェクターで発生する現象です。これは、高速で回転するカラーホイールの色(赤、緑、青)が順次表示されるため、見る人の目の残像効果によって、映像の動きが速いシーンや視線移動の際に、虹のようなちらつきとして認識されるものです。
最近のDLPプロジェクターにおけるレインボーノイズの状況と、見える人の割合に関する具体的な統計データは、残念ながら公に発表されているものはありません。
しかし、いくつかの情報から以下の傾向が考えられます。
個人差が大きい: レインボーノイズの感じ方には非常に大きな個人差があります。全く気にならない人もいれば、強く感じて視聴に耐えられない人もいます。これは、目の残像効果の個人差によるものです。
技術の進歩による軽減: 近年のDLPプロジェクターでは、レインボーノイズを軽減するための技術が進化しています。
カラーホイールの高速化: カラーホイールの回転速度を上げることで、残像感をより抑える試みがされています。
光源の進化(LED/レーザー光源): 従来のランプ光源とカラーホイールの組み合わせではなく、R・G・BそれぞれのLEDやレーザー光源を直接使用する「4ch LED」などの技術を採用したDLPプロジェクターも登場しています。これにより、カラーホイールが不要になり、原理的にレインボーノイズの発生を大幅に抑えることができます。LGなどの一部メーカーがこの技術を採用した製品を投入しています。
廉価なモデルでの発生: 比較的安価なDLPプロジェクターでは、コストの関係からレインボーノイズ対策が不十分な場合があり、より顕著に発生する可能性があります。
結論として、具体的なパーセンテージを挙げることはできませんが、
完全にゼロになったわけではないものの、最新のDLPプロジェクターでは技術的な改善によりレインボーノイズは以前よりも軽減されている傾向にあります。
それでも、**個人の感じ方によって、現在でもレインボーノイズを認識する人は存在します。**特に、視線移動が多いシーンや、敏感な人は最新の機種でも感じる可能性があります。
もしDLPプロジェクターの購入を検討しているのであれば、可能であれば実機で実際に映像を見て、ご自身でレインボーノイズが気になるかどうかを確認することをおすすめします。
書込番号:26191976
8点
エプソンの液晶プロジェクター、6250,7100,8400,LS11000,LS12000の価格COMのレビューを見ても、「DLP式のレインボーノイズが気になったので、本機を購入した」としている人は皆無です。
書込番号:26191983
7点
>緑茶猫さん
情報ありがとうございます。
アナフィラキシーショックを起こす可能性のある、ハチ毒アレルギーを持つ人の割合は人口全体で0.36%程度ですから、これより少ないようですね。
書込番号:26191994
6点
Minervaさん
>エプソンの液晶プロジェクター、6250,7100,8400,LS11000,LS12000の価格COMのレビューを見ても、「DLP式のレインボーノイズが気になったので、本機を購入した」としている人は皆無です。
はい。ここ重要なんです。EPSONユーザーは決して他社をディスりません。私は躊躇しましたが、JVCをディスったようなコメントがあったので、気になってこちらにコメントしました。
JVCとDLPの違いが分からない人は、DLPを買えば良いと思います。私はJVCの暗部の階調性や物の質感が全然違うと思います。
視力が良い人がレインボーノイズが見えやすいと聞いたことがありますが、私はかなり視力が良いと思います。50歳を超えていますが、老眼が少なく、視力は1.5です。若い人の方が見えやすいのかもしれませんね。
書込番号:26192278
6点
>JVCとDLPの違いが分からない人は、DLPを買えば良いと思います。私はJVCの暗部の階調性や物の質感が全然違うと思います。
違いが分かっていても“買わない”という選択肢が普通にあります(笑
理由はシンプルで、
・JVCは大きくて高価(70万以上)
・一般層はネイティブ4Kや微細な階調性よりも価格性能比を重視
・しかも今のDLPトリプルレーザーは10-20万円台で実用十分
・有機ELテレビの方が安くて高画質
結果的に、DLPトリプルレーザーを選ぶ層は、画質を理解しながらも合理的な判断をしているわけです。
レインボーノイズの話をしていたのに、論点もズレてしまってますね(笑
書込番号:26192358 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>>とりわけ眼振(固視状態で眼球が振動する)をお持ちの方(日本で約0.1%先天性有症者)は残念ながら本機でもカレーブレークアップの知覚及び眼精疲労を早期に誘発する可能性があるため、色順次方式以外のプロジェクターをお勧めします
>>現状眼振有症者やサッカード(急激な視線移動)でカラーブレーキングアップを完全に抑制できる色順次方式のプロジェクターは存在しません(フレーム周波数が500Hz以上必要とされています)
眼振は病的な現象ではなく健常者でも生じる事象です。
有症者に限定して病的なものであるという印象を与える文言は不適切ですね。
アナフィラキシーショックに例えるのも病的な現象の印象を与えるので不適切と考えます。
下記に記載がありますので、ご参考まで。
http://www.vision.phys.waseda.ac.jp/students/CBU/reportJ.pdf
書込番号:26193098
0点
プローヴァさん
上の方で「性格が悪い」と言ってしまいました。申し訳けありませんでした。プローヴァさんの知識には感服します。
JVCをお持ちのようで羨ましい限りです。
JMGOを買わなかった理由は他にもあって、レンズシフトと光学ズーム非搭載というのがありました。
希望のスクリーンサイズに投影するには2割ぐらい小さくデジタルで補正しなければならなかったことです。
あとネット情報だとDLPは格子が小さいという事でしたが、EPSONとあまり変わりなく、長い事ステマに騙されてたんだなあと思いました。
JVCは黒の沈みはもちろんですが、一瞬3Dか?と錯覚する圧倒的な精細さと階調ですね。その差は見る人によっては、ごくわずかな差ですが、経験上使っているうちに大きな差となります。
書込番号:26193231
0点
ちょっと話がずれちゃうかもしれませんが、
確か、RGB各色は、発光してから脳が認識するまでに時間差があったと思います。
SONYが、その色による知覚ずれを利用したメガネがノベルティとして配られてました。(今も持ってます)
左右には、薄目の赤と青緑のようなレンズ(フィルム)が貼ってあって
車窓のような左右に流れる映像を、そのメガネをかけて見ると、
色による知覚時間のずれによって、左右の目に届く時間がずれて、映像が立体3D映像に見える。というものです。
(知覚時間のずれは人による)
RGBレーザーの切り替えも数十マイクロ秒で切り替えているようなので、その人の色による知覚時間のずれによって、レインボーノイズが激しく気になる人と、
あまり感じない人がいる。
という説を考えてみたのですが、いかがでしょうか?
書込番号:26193642 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
参考までにこちらのサイト英語ですが、レインボーノイズが出る場面がいくつか記載されています。
見えるか見えないかより、気にするかしないかだと思います。
https://www.projectorcentral.com/jmgo-n1s-ultimate-4k-projector-review.htm?add_compare_list=12541
書込番号:26194659
3点
>tuu--1969さん
本機はハイセンスのC2Ultraの同等品だと思います。下記のレビューサイトによると、
https://www.projectorcentral.com/hisense-c2-ultra-smart-gaming-projector-review.htm
「マイルドな虹色の効果を示すため、この現象に敏感な視聴者にとっては考慮すべき点かもしれません。」
との記載があります。
同じレビューサイトで私が使っているLGのHU710PWでは、「どのシーンでも虹色は見えなかった。」との記載がありました。
書込番号:26195393
3点
>下平79さん
いえいえ。
気にしてませんのでお気遣いなく。
書込番号:26195680 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
レインボーノイズについては、カラーホイールの無い最新のトリプルレーザープロジェクターでもレインボーノイズの有る機種が存在するし、無い機種も存在する、ということです。
Hisense C2 ultra review
下記レビューによれば、短所としてレインボーノイズが挙げられています。
https://www.projectorcentral.com/hisense-c2-ultra-smart-gaming-projector-review.htm
「遠くにある松明は顕著な虹の効果を示しました。この問題は、小さなハイライトに限定されませんでした。それは家の中のランタンにまで広がり、テオがオークの到着を村人たちに知らせた。画像自体は悪くはなく、火の彩度は高く、クリッピングが過度になく、シーンは思ったようにレンダリングされませんでした。」
少し日本語訳が変ですが。
一方LGのポータブルプロジェクターHU710PBのレビューでは、短所にレインボーノイズの記述がなく、本文のどこにもレインボーノイズの記述はありませんでした。
書込番号:26195738
3点
DLPのパネルは各社独自に開発製造しているのではなく、Texas Instrumentsが開発製造していると聞いたことがあります。LGだけ見えないというのは考えづらいのですが。
書込番号:26195881
3点
>下平79さん
TIがレンズ、電源回路、筐体以外を全部各メーカーに供給しているなら考えづらいですね。
実際には光源ブロック、光源制御部などは各メーカーの開発のはずなので、違いが出るのだと思います。
そのレビューサイトでは、BENQでもレインボーノイズがあるので要注意、とされているトリプルレーザー機種とレインボーノイズに全く言及されていない機種があります。
書込番号:26196026
3点
どの3RGBレーザー+単板DLP機であっても、光学系・スペックル低減処理(拡散処理)の違いがあれど
健常者であれば視線を固定した状態だとレインボー効果は知覚できず、字幕視線移動等で瞬間的な視線移動時に一時知覚するというのが共通事象と思います
もし見え方について、個人差でなく個体差があるとするなら、視聴条件(環境照度・スクリーン照度・視聴コンテンツ・視聴方法等)が一致していないと推察されます
書込番号:26196091
3点
だからつまりですね、視線移動や瞬きをしたら見えるという話なんですよ。特に洋画なんか字幕を読むときに視線移動しますから。
それから見える人が健常者って、なんか変な話だと思うのですが、じゃあ見える人が健常者じゃないと仮定して、生活する上でどういう障害があるのでしょうか?私は視力1.5 1.2で、殆ど老眼鏡も使いません。夜の車の運転もばっちり標識が見えますよ。普段スマホをあまり使わないというのが大きいと思っています。
書込番号:26196145
2点
元々スレ主様の主旨は、レインボー効果の知覚有無が論点ではなく、レインボー効果の有無に依らず購入に値する製品か否かが意図と理解しています
当方の書き込みはスレ主様に対して判断材料を提供する意図で返信させて頂いており、他のコメントを頂いた方々との議論を意図とはしておりません
改めて当方の書き込み主旨を整理すると
性能価値としてはコストパフォーマンスが高い製品であるが以下の点を考慮し購入是非判断を推奨する
1:レインボー効果の知覚しやすい条件下(モノクロ映像・字幕等)で実見による適性判断を実施
2:特に一部の病理的眼振の方は眼精疲労リスクが高いため自身の病歴を確認
書込番号:26196228
5点
いやしかし失礼ですよね。こういう書き方は「日本で約0.1%先天性有症者」
まるでクレイマーか特殊な障害があるような言い方は。
書込番号:26196276
1点
>>視線を固定した状態だとレインボー効果は知覚できず
プロジェクター視聴ではテレビに比べてスクリーンサイズは大きい場合が多いでしょうから、視線を固定した視聴というのは、非現実的で無意味です。ボールが画面を横切るだけで視線は自然に追従してしまいますからね。
フレーム補間の動きボケも視線移動が起こるから発生するわけですから、ありえない前提で話をしても意味がないです。
書込番号:26197730 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>下平79さん
本当に失礼な言い方だと思います。
元発言は、健常者でも発生する眼振を、日本人0.1%の人に先天的に見られる病的症状と言い切っており、撤回する意思はなさそうですね。
書込番号:26197735 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
プロジェクタ > TVS REGZA > RLC-V7R MAX
筐体を見た感じでは、Hisense Vidda C2 ultraと同じっぽいですけど、3D再生機能が省かれているみたいですね。残念。
ウーファーなんかいらないから、中間グレードのHisense Vidda C2 proのレグザ版が出てくれると嬉しいのですけど、需要が見込まれないのですかね〜。
6点
当初は、REGZA RLC-V7R MAXとRLC-V7Rでどちらかにするか非常に悩みましたが、
結局、Hisence Vidda C2 PROに決めました。
決め手としては、
1.RLC-V7R MAXはケーズデンキ(有料5年保証付き)¥352,800
海外サイトでの購入だと、Vidda C2 PRO 1085ドル(日本円でおよそ160,000円)
およそ2倍以上の価格差があること。
(保証は1年とされていますが、海外サイトなので、そこは期待できないでしょう)
2.サブウーファーはいらない。
3.3D再生機能が欲しかった。(これは、 RLC-V7R両機種とも未対応)
4.設置場所の都合上、RLC-V7R MAXと同様に、光学ズームは必要
日本語表示が出来ない。(中文と英語のみ)
200V電源が必要。など、不利な点もありますが、
上記を踏まえても、あまりにも価格差が大きい。というのが決め手になったかもしれません。
届くまでには、まだ時間がかかりますが、楽しみに待とうと思っています。
書込番号:26179357
1点
>ちび番さん
C2Proを購入されましたか。16万円は魅力的ですね。
ヨーロッパでは1990ユーロで販売されているようです。
例のレビューサイトでは銀賞が授与されていますね。レーザースペックル低減のため低ゲインのスクリーンが推奨されています。
画質調整は必須のようです。3Dメガネは購入の必要があるかもしれません。
書込番号:26179402
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3点
>ちび番さん
ネィティブ4Kパネル使用のVPL-VW245をお持ちなのにハイセンスの疑似4K DLP機に買い替えるんですね。
SXRDはパネルがへたるのが早いので、買い替えたら明るさアップと相まって、しばらくは画質アップ体験ができるかも知れませんね。
書込番号:26179432
2点
>Minerva2000さん
>レーザースペックル低減のため低ゲインのスクリーンが推奨されています。
そうなんですね。店頭で実機を見たときは画面ぎりぎりまで寄って見ても、
スペックルノイズがほとんど気にならなかったので、全く考慮してませんでした。
ちなみに今は、ファーストスクリーンのホワイトマットを使っています。
150インチなので、簡単に買い換えるわけにもいかず。。。とりあえずそのまま使おうかと思っています。
3Dメガネについては、HT5550で使っていたDLP用のメガネが使えるんじゃないかな〜と楽観視してます。
画質調整は、実機が届いてからのお楽しみですね^^;
書込番号:26179687
1点
>プローヴァさん
VPL-VW245は確かにネイティブ4Kで精細度は高いのですが、
黒つぶれとバンディングが酷いんですよねぇ。。。
本体の設定変えたり、出力側の設定を変えたり、明るめに設定してNDフィルターで輝度落としてみたり、いろいろ試行錯誤したのですが、
期待している画質とはほど遠く。。。。
あと、絵作り自体が、フィルムよりは、テレビモニターに近い感じなんですよね。
DLPのHT5550のほうが、よりフィルムらしくて、バンディングもほぼなく、好んで使ってました。
今回のC2proは、どんな絵作りなのか、どのくらい明るくなるのか、色々楽しみです。
書込番号:26179710
1点
>ちび番さん
SXRDってネイティブコントラスト悪いですもんね。同じLCOSのDILAとは比較になりません。
だから暗部を早期に潰してコントラスト感を出しているのだと思います。
DLPに負けるSXRDは情けないですね。
書込番号:26180486 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
3D未対応ですか。非常に残念です。
東芝は直近の4Kブルーレイレコーダも3D機能を搭載していません。
パナソニックは4K対応でも3Dが見られます。
需要が少ないから軽視している東芝の姿勢がだめですね。
書込番号:26180630 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>プローヴァさん
そうなんですよねぇ…
店頭の華やかなデモ映像では全然わからなくて、
精細度の高さが強調されて感じるんですけど、
映画の暗いシーンとかは、黒はもう潰れまくりです。
比較的新しいVW555辺りでも同じ症状出るらしいので、
SXRDの欠陥なんだと思います。
書込番号:26180650 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>クンテさん
ですねぇ。
有機ELテレビも第2世代以降は3D機能を搭載しなくなってしまったので、
めちゃくちゃ高かった第2世代の有機ELテレビを今も大事に使ってます。
メーカーもテレビ局も、新しいハードを売る以上、ソフトも充実させる責任があると思います。
4K放送とかもですね…
当初は「これからは4K放送!」って謡いながら、今はチャンネル数はどんどん減っていってますしね…
書込番号:26180656 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ちび番さん
>結局、Hisence Vidda C2 PROに決めました
この機種は評価高めですね。
ちなみに私は、LG/710PB/を購入する際にこの機種も気になっていましたが、100インチスクリーンでしか使わないのでLG/710PB/トリプルレーザーを購入しました。
黒つぶれもほとんど無く明るさも丁度よく、LGキャンペーン価格で実質/11万でゲットしました(笑
このハイセンス版が日本でもっと安く発売されればかなり売れそうですが、、、無理かな。。。
実機が届いたらレビューを拝見してみたいですね。
書込番号:26181490 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>バリカタフルレンジさん
vidda c2 proは、2600CVIAルーメンと表記されていて、ANSIルーメンに換算するとどのくらいなのかわからないのですが、
到着したら、
SONY VPL-VW245(こちらは新品ランプに取り替え予定)
Benq ht5550
と、どのくらい明るさや見た目が違うのか、試してみたいと思います。
その時は、またご報告いたしますね。(^_^)ノ
書込番号:26181535 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ちび番さん
Benq ht5550ではレインボウノイズは気になりますか?
書込番号:26182913
2点
>ちび番さん
今お使いのDLP機なのですが。
書込番号:26183016
2点
>Minerva2000さん
あ、すみませんHT5550ですね(^^;)
急激に頭を左右振ったりすると、レインボーノイズみえますよ。
普通に見ている分には、全くわからないです。
ただ、人による。と言う意見もあるみたいですね。
書込番号:26183420 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Minerva2000さん
もう一台(持ってるけど今は使っていない)BENQのFullHDプロジェクターのHT1080STがあるのですが、
こちらも、レインボーノイズは気になったことがないですね。(やはり頭を高速で振ると見えますけど^^)
ま、気にならない人間でラッキーだった。ってことにしましょう^^;
書込番号:26183847
1点
>バリカタフルレンジさん
ありがとうございます。
昨日、ようやくシンセンから発送されたようですので、
届きましたら、レビューしたいと思います。
書込番号:26186529
2点
>ちび番さん
了解しました。
ちなみに、データスペック上での私の考察はこんな感じです。
参考程度に、、、
例のレビューサイトでは、LG 710PBもC2 PROと同じ銀賞評価です。
https://www.mondoprojos.fr/2024/08/03/test-complet-du-lg-cinebeam-q-hu710pb-un-projecteur-4k-portable-triple-laser-performant/
https://www.mondoprojos.fr/2025/01/30/test-hisense-c2-pro-dlp-triple-laser-lifestyle/
■データ比較
ルーメン/コントラスト測定データに関しては、
LG HU710PB:1576:1(スタンダードモード)
Hisense C2 Pro:1002:1(スタンダードモード)
この比較において、LG HU710PBの方がネイティブコントラストが約1.5倍高いです。
DLP方式においては、1000:1を超えるネイティブコントラストは比較的良好とされますが、それでもこの差は画質にある程度影響を与える要素かと思います。
一方、明るさ/ルーメンに関しては、
LG HU710PB:263lm
Hisense C2 Pro:2600lm
と、約10倍差があり、高輝度=明るい環境でも視認性が高いというメリットがありますが、暗室ではむしろ 輝度が高すぎると白浮き・黒浮き・色の浅さにつながる場合があります。
明るいプロジェクターは、白ピークが高くなりすぎて暗部との階調差が縮まり、コントラストが浅く感じられることがある。
一方で、暗室向けの中輝度プロジェクターは、暗部の沈み込みと明部のバランスが良く、より引き締まった黒と深い色味を感じられる場合があります。
■ ルーメンとネイティブコントラストの関係
プロジェクターは明るくするために光源を強くして、色ホイールや光学エンジンの設計を簡略化する。
という設計を取ることがありますが、これにより
黒が締まりにくくなりダイナミックレンジが相対的に狭くなり、結果としてネイティブコントラストが下がる傾向にあるようです。
私の個室ホームシアター環境は、暗室設計なので実測263lm/でもネイティブコントラスト1576:1となっておりバランス良く写っている感じです。
また、レビューサイトでも言及されていますが、
ヘルムホルツ・コールラウシュ効果(彩度の高い色ほど目に明るく見えるという知覚現象)が作用していることを付け加えておきます。
レーザー プロジェクターやLEDプロジェクターでは、これらの技術によって彩度の高い色を生成できるため、この効果が特に顕著になり、投影された画像の品質と視覚的インパクトが向上します。
■結論
この条件では、、、
HU710PBのような中輝度・高コントラスト設計の方が映像の質感は良く感じられる可能性が高いかも。
C2 Proはリビング用途やマルチパーパス環境向けに最適化されており、暗室ではオーバースペック気味に感じるかもしれませんが、他の機能/3Dでは上回っているようなので非常に魅力的ですね。
書込番号:26186603 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
電源アダプターは220vと書いてありますが、実際は100-240v対応のものですよ。
書込番号:26194563 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>lain2012さん
そうみたいですね。
ただ、販売業者が「200〜240v用です」と言ってたので、
実機が来る前に、アマゾンで、出力とプラグ形状がおなじ、100v〜240v用の、窒化ガリウムのACアダプター買ってしまいました(^^;)
勇み足すぎ…
書込番号:26194637 スマートフォンサイトからの書き込み
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