RLC-V7R MAX
- 光学ズーム搭載で、省スペースでも自在に大画面の高画質を堪能できるフラッグシップモデルのRGB3色レーザー4Kプロジェクタ。
- 最大3000 ISOルーメンと十分な明るさで、日中でも部屋で高輝度な映像を提供。Google TVを搭載し、さまざまな動画配信アプリにアクセスできる。
- 映画や音楽を高品質に楽しめるDTS-Xのサウンドシステムを搭載。さらに、サブウーハーを内蔵し、バーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」にも対応。
このページのスレッド一覧(全10スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 30 | 21 | 2025年6月3日 09:41 | |
| 193 | 35 | 2025年6月2日 07:54 | |
| 0 | 1 | 2025年5月31日 11:29 | |
| 78 | 34 | 2025年5月30日 05:38 |
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プロジェクタ > TVS REGZA > RLC-V7R MAX
先ほど実機が届きました。
あらかじめ英語表記にしてもらっていたので、
セッティングは簡単でした。
ただ、めちゃくちゃ明るいので、
これから色々設定をいじってみたいと思います。
何かご質問があれば、どうぞ(^^;)
書込番号:26192312 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ちび番さん
到着おめでとうございます。
レビューお待ちしています。
別スレでは、レインボーノイズ問題で議論続いていますが、そのへんの情報がリアルユーザーからもらえると良いかも。
書込番号:26192392 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>バリカタフルレンジさん
レインボーノイズですが、
私が今比較できる機種がBenQのHT5550しかないので、皆さん同じ印象を受けるかはわかりませんが、
およそ100インチのスクリーンの前で手をブンブン振ってみたところ(笑)
RGBに分解される、その一個一個の幅が半分くらいに細かくなっていました。
レーザー光源のRGBの切り替えがカラーホイールより早くなっているのか、
カラーホイールじゃなくなったからなのかは、わかりません。
HT5550でも、私はほとんど気にならなかったので、c2proでは、更にレインボーノイズは見えなくなっている印象です。
スクリーンを見ている時には、全くわからない。
というのが私の感想です。
書込番号:26192652 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ちび番さん
レビューありがとうございます。
やはりそうですよね。
私の710PBでも同じで、普通に鑑賞している分にはレインボーノイズの発生は感じられないので、最新型のDLPトリプルレーザーは進化していて優秀ですね。
あとは、色味などの絵作り/画質、総合評価をお願いします。
書込番号:26192687 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>バリカタフルレンジさん
レーザー光源だからなのかは、わかりませんが、
テレビモニター寄りのわずかに寒色系な感じです。
(細かまだ、細かな設定値をいじっておらず、フィルムメーカーモードにしています)
HT5550のフィルム感が好きなので、これから近い色味になるように調整したいと思っています。
HT5550と比べると、相当明るくなっていて
(というか、ものすごく明るくなって)
その事もあるのか、画面外のエリアが若干白浮きします。
輝度を一番下げても、あまりある明るさなので、
夜の照明を落とした状態で見る時は、
NDフィルターでもかませようかと思っています。(^^;)
ひょっとしたらレーザーの出力を弱くすることができるのかもしれません。
あと画素のシャープさもかなり優秀で、ピッタリピントがあっている感じがします。(シャープネスは一番下げています)
とりあえず昨日、物が届いた日の感想でした。
土日に、がっつりいじりますので、
またご報告いたします。
書込番号:26193059 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ちび番さん
>レーザー光源だからなのかは、わかりませんが、テレビモニター寄りのわずかに寒色系な感じです。
(細かまだ、細かな設定値をいじっておらず、フィルムメーカーモードにしています)
HT5550のフィルム感が好きなので、これから近い色味になるように調整したいと思っています。
そうですね。
トリプルレーザーなので色空間が広くて彩度が高めなのでギラつく感じられるでしょうね。
スクリーンとの相性もあるかも。
>HT5550と比べると、相当明るくなっていて
(というか、ものすごく明るくなって)
その事もあるのか、画面外のエリアが若干白浮きします。
Dangbei DBX3 Proなどもそうですが、かなり明るいので調整が必要ですね。
鑑賞ルームは反射抑えるように何かしてますか?
私の6畳個室の場合は、スクリーン左右に黒フェルト/吸音材/左右12枚で完全真っ黒にして反射抑えていますので、だいぶ効果あります。
それと、普段は省エネモード/中で、ガッツリ見る時だけ弱にして明るくしていますね。
書込番号:26193079 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ちび番さん
レビューありがとうございます。
レーザー出力は10段階で変えられるようですね。
画質の調整幅が大きいようなので、調整を頑張れば素晴らしい画質が得られると思います。
書込番号:26193097
2点
私は12畳で、遮光カーテンと、その隙間は黒い布で覆って完全に光が入らないようにしています。
狭いほうの壁の片側に、テレビとスクリーン
反対側の棚にSONY-VPL245,BenQ HT550
ソファーが部屋の真ん中辺りで、
その真後ろにC2PROを置きました。
(本当は他のプロジェクターとおなじ棚に載せたかったのですが、
倍率が大きすぎて、絶えず150インチになってしまうため、前方にずらして配置すました)
部屋の壁紙はグレーなのですが、天井は白なので、どうしても反射してしまいますね…
スクリーンに明るい映像がうつると、反射でそのまま天井も明るく(T_T)ここはちょっと、ラブリコとかで対策できないか考えてみます。
書込番号:26193120 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Minerva2000さん
明るさとは別にレーザー出力の調整項目があるんですかね〜
ちょっと英語マニュアル読んで調べてみます。
書込番号:26193125 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Minerva2000さん
明るさは10段階でした。
(丁寧に対応していただけるので、買った業者にチャットで聞きまくってます。)
それでも、一番暗くしても、夜はかなり明るく感じるので、
とりあえず今夜はNDフィルターを使ってしのぎます。
だれか、他に良い方法があれば、教えていただきたいです。
書込番号:26193341 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ちび番さん
レビューによると、
----------------------------
レーザーを最大出力(レベル10)に設定すると、158.7Wの消費量が記録されました。
レーザーをレベル1に下げることで、消費電力は71.9Wに低下します。
-----------------------------
とのことで一番下げても4割くらいまでしか下がらないようですね。
後は明るさ調整でしょうか。
>画面外のエリアが若干白浮きします。
これは下記レビューのことでしょうか?
----------------------
ただし、0.47インチのDMDチップに依存しているため、画像の周囲に幅約2センチメートルの細い光の帯があるグレーボーダー現象も受け継いでいます。
詳しくは下記レビューを参照ください。
https://www.mondoprojos.fr/2025/01/30/test-hisense-c2-pro-dlp-triple-laser-lifestyle/
日本語に翻訳して読めます。
書込番号:26193361
0点
>ちび番さん
ガンマ調整はしましたか?
してない場合は、2.2から2.4へ変更してみては。
■映像モードを徹底的にダーク寄りにする場合
「映画モード + ガンマ2.4 + コントラスト抑えめ + 明るさ下げ」
色温度をWarmにすると青白く光る印象も減る
「ユーザーモード」で彩度をさらに調整して視覚的な明るさを抑える感じで。
710PBはスタンダード/260lmしかないので、ガンマ2.2のままでスタンダードモード/色あい/g10ぐらいにしたぐらいで最適な感じですね。
それで、有機TVと比較して自然とフィルムっぽくなってますね。
やはり、私の考察/DLPトリプルレーザーの2000lm以上だと暗室では少しオーバースペック気味になる場合がありますね。
■JVC/D-ILAレーザーと比較した場合
黒が深く、コントラストに優れた設計
光の出方が「面発光的」で、DLPのような「直線的で鋭い光」ではないので、高輝度モデルでも“眩しさの質”が穏やか(※個人差あり)
■暗室DLPにおすすめのANSI輝度ゾーンまとめ
〜700lm
暗室で映画中心ならOK/コントラストが優れていれば理想的
700〜1200lm
最適ゾーンHDR映像も自然に見える
1300〜1800lm
やや明るめ少し減光(フィルターや設定調整)すればOK
2000lm〜
オーバースペック気味/NDフィルターや光出力絞りが必要になる
書込番号:26193459 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>バリカタフルレンジさん
ガンマ調整は、全く手付かずでした。
今日仕事から帰ってきたら、さっそくいじってみようと思います(^_^)ノ
書込番号:26193621 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>バリカタフルレンジさん
これまでガンマ調整はしていませんんでしたが、2.4にすると少し暗くなってコントラストの向上を感じますね。
2000ANSIルーメンのプロジェクターで、完全暗室、迷光対策済みですが、シネマやブライトシネマモードでは少し暗く感じるので標準にしており、BS4Kを見てもテレビに非常に近い見え方ですね。
シネマやブライトシネマモードではアナウンサーの顔の色が少し変に感じます。
書込番号:26193655
2点
>ちび番さん
省エネモードがあれば、それを「高」にすれば輝度が下がります。
私は「高」にして輝度を下げて、光源寿命を30,000時間に延ばしています。
書込番号:26193715
2点
>Minerva2000さん
そうですね。
ガンマを2.4にすると、暗部の階調が引き締まって映画らしさが出ますね。
>シネマやブライトシネマモードでは少し暗く感じるので標準
同じLGシリーズを使っているので、うちも同様の印象です。
シネマモードはやや黄色味がかって薄暗く感じるため、標準またはユーザーモードで調整して使っています。
また、トリプルレーザーの場合、HDRコンテンツ(特に映画)で赤が強く出過ぎて「レッドドリフト」が目立つことがあるので、緑系のゲインを少し上げてバランスを取っています。
■まとめ
ガンマ2.4:映画館向けの基準。暗部の階調が強調される反面、全体として暗く感じやすい。
顔色の違和感:色温度や色空間(Rec.709 / DCI-P3)プリセットの違いによるもの。
シネマモード:Rec.709またはDCI-P3を基準とし、肌色など実写ではやや違和感が出ることも。
標準モード:BT.1886のガンマカーブ+中庸な色温度で、テレビに近い見え方になりやすい。
■HDRと色域について
多くのHDR作品は「BT.2020コンテナ」でエンコードされていますが、実際のマスタリングは「DCI-P3色域」で行われていることが大半です。
そのため、プロジェクターやテレビ側で「BT.2020対応」とあっても、実際に表示できる色域はDCI-P3レベルであることが一般的です。
■結論
「LG TVの標準モードのHDR感」に近づけたいなら、プロジェクターも「標準モード」で十分。
色の再現性や映画的なトーンを重視したいなら、「BT.2020 / シネマモード」も試す価値あり。
ただし、暗く感じる場合は「NDフィルター」や「レーザー出力調整」で光量を微調整して最適化するのが理想ですね。
書込番号:26193749 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>バリカタフルレンジさん
色々教えていただきありがとうございます。
さっそく教えていただいた項目を設定してみます。
またご報告いたしますね(^_^)ノ
書込番号:26193839 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■補足訂正
LGのレーザープロジェクター HU710PB(710PB) で、HDR10コンテンツ(例:『ハウス・オブ・ダビデ』)を再生すると、設定したガンマ(例:2.4)がHDR再生時に2.2へ戻ってしまうという現象は、以下の理由による 正常な仕様動作です。
なぜガンマ設定がHDR再生時に「2.2」に戻るのか?
HDRとSDRではガンマカーブの基準が異なるため
SDR(標準ダイナミックレンジ)の映像では、ユーザーが ガンマ 1.8-2.4 などを手動で設定できます。
しかし HDR10 の映像では、「PQ(Perceptual Quantizer)カーブ」と呼ばれる 固定ガンマカーブ(おおよそ2.2相当)を使うのが仕様です。
HDR10はPQカーブに従って色階調が規定されている
PQは人間の視覚に基づいて最適化された非線形カーブで、ガンマ2.2とは根本的に異なりますが、UI上では「ガンマ2.2」と表示されることがあります。
LGのプロジェクターでは、HDR10信号を受信すると「PQモード」に自動的に切り替わり、ガンマのユーザー設定が無効化されるのが一般的です。
■結論
HDR再生中はガンマ設定はユーザーが変更できないか、見かけ上2.2で固定されるのが正常。
これは PQカーブ準拠のHDR規格に基づいた仕様であり、HU710PBに限らず多くのHDR対応テレビやプロジェクターで同様の挙動を示します。
SDR再生時にのみガンマ2.4などの設定が有効になります。
■補足
どうしても映画向けのトーン/暗めにしたい場合
もしHDR再生時でもより「映画/フィルムライク」なトーンカーブを望む場合
1. 「映像モード」から「シネマ」「FILMMAKER MODE」などに切り替えて、メーカー推奨のPQトーンマッピングを利用。
2. LG製品の場合、DR Tone Mapping(トーンマッピング)を「ON」または「中/弱」などに調整することで、より暗部が締まり映画的な質感が出やすくなります。
乙
書込番号:26194471 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自分も今回、設定をいじくり直してみたところ、、、以下の設定が最適な感じでした。
■映画
AMAZON PRIME/ハウス・オブ・ダビデ/UDH/HDR10
モード/シネマブライト
HDRトーンマッピング/オン
省電力/小
■一般的なHDR映像
YOUTUBE/東京ドライブ/UDH/HDR10
モード/スタンダード
HDRトーンマッピング/オン
省電力/小、中
■一般的なSDR映像
YOUTUBE/音楽PV/
モード/スタンダード
省電力/小、中
■まとめ
映画系はシネマブライトで暖色系/フィルムライク
TV系はスタンダードで寒色系/ホワイトバランス
など、コンテンツによってお好みで使い分ける
710PB/トリプルレーザーに関しては、デフォルトで色バラバンスが高いので、細かい色味のユーザー設定は不要のようです。
書込番号:26194774 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
設定項目が多くて、まだベストなのかわかりませんが、
日が若干差し込む状態で、
ImageMode: Film Maker Mode
Brightness setting:5
Basic Setting:Saturstion:73 :Sharpness:3
MEMC:smooth
Professional Setting:Gamma:BT1886 :Color temp:warm
とりあえずこんな感じです。 部屋を真っ暗にしたときは、 NDフィルターの2と4を使い分けて明るさ調整することにしました。
レーザー光源だからなのかわかりませんが、 HT5550と違って、ピントもピッタリあわせると、 画素が見えるくらいシャープです。 このあとは、またソースによってかえてみたいと思います。
書込番号:26195852 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ちび番さん
とりあえず設定が決まって良かったですね。
私もHiVi誌の推奨設定値、あるレビューサイトの推奨設定値、自分好みの設定値の三通りが保存してあり、瞬時に切り替えられますが、自分好みの設定値が当然ですが、一番良いですね。
書込番号:26196037
1点
■追加情報
さらに設定を追い込んだ結果、、、
■最適な画質設定モード
プロジェクター/710PBDLPトリプルレーザ/500ANSI
スクリーン/100インチ
映画
AMAZON PRIME/ハウス・オブ・ダビデ/UDH/HDR10
モード/鮮やか
HDRトーンマッピング/オン
自動ダイナミックコントラスト/強
色深度/70
省電力/小
一般的なHDR映像
YOUTUBE/東京ドライブ/UDH/HDR10
モード/スタンダード
HDRトーンマッピング/オン
省電力/小、中
■710PBの再評価ポイント
輝度が低いプロジェクターの場合、「鮮やかモード」がちょうど良い明るさと画質バランス
鮮やかモードで実用輝度/コントラストに到達
4K液晶/有機TVの省エネモードと比較して、同等の画質レベルで6畳暗室の500ANSIでも体感的に“明るく立体的な”映像体験が得られました。
710PBDLPトリプルレーザの色の広がりと発色は非常に優秀である事を再認識。
■ポイント
設置/ハイブリットシステムに変更
TV用のTVスタンドをオーディオラック後ろに設置/100インチスクリーンを前に移動して、モニター前に昇降できるように再調整し、ハイブリッドAVシステムの理想形に到達
用途切替自由
映画館体験 &TV鑑賞日常利用をスムーズに切替可能
■まとめ
部屋の明るさに影響されないTVモニターの最高画質と、映画メインの暗室用プロジェクターの“没入感・大画面体験”を両立できました。
コスト面でも最小限で両立する形が完成。
これにより、高額なJVCプロジェクターに手を出すことなく、TPOに応じた最適なハイブリット視聴環境を構築でき、満足度はかなりアップしました。
書込番号:26198831 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
プロジェクタ > TVS REGZA > RLC-V7R MAX
>tuu--1969さん
3色レーザー機で、回転するカラーフィルターが無いため、レインボウノイズは出にくいですが、見える人は見えるし、見えない人は全く見えません。
心配なら実機で確認することをお勧めします。
書込番号:26181651
9点
>tuu--1969さん
こんにちは
カラーブレーキングノイズの事ですね。
単板式のプロジェクターでは原理的に色順次方式を取らざるを得ません。
色順次方式では、ある瞬間のスナップショットを捉えると1原色しか表示されていませんので、カラーブレーキングノイズは必ず出ます。
回転フィルターだろうがLDによる色順次だろうが、色順次である以上カラーブレーキングノイズからは離れられません。また、その程度はメーカーや機種に関わらず同じです。
というのも、DLPパネルの駆動周波数自体が原理的に進化しておりませんので根本的な改善はありません。10数年前から進化がない部分です。
店頭展示品があれば、表示映像の前に手のひらをかざしてちょっと振って見れば指の周りに色割れが見えます。すぐに馬脚を現しますよ。
書込番号:26182543 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
レインボウノイズについては、90%低減をうたっているメーカーもありますので、この点に関して進歩が無いわけではありません。
目の前で手を振りながらスクリーンを見ているのは、プローヴァさんくらいでしょう。
書込番号:26182658
17点
>tuu--1969さん
海外メーカーがどういうアピールをしようがどうぞご勝手にの世界なのですが、原理的にどうにもならないものはならないですね。カラーシーケンシャルの宿命ですから。
カラーブレーキングノイズが見えないという人もたまにはいらっしゃいますが、私は見方がわかってないだけでは、と思ってしまいます。
手のひらをスクリーンに向けて振るのはカラーブレーキングありなしを見わける簡単な方法ですが、こうしないとわからないような小さい瑕疵を針小棒大に言っているような他人に対する印象付けをする人がいるのは残念なことだと思いますね。
あるいは本当に全然気にならない鈍感な方なのかも知れませんが。
手のひらをスクリーンに向けて振りながらコンテンツを鑑賞するような人は、私を含めていらっしゃらないと思いますよ。でも、カラーシーケンシャル方式では、スクリーン内で視線がちょっと速めに動いただけとか、ちょっと首をかしげただけとか、少し横を向いただけのような場合に色割れを感じることが多々あるわけです。
これをストレスを感じる人の気分は、見えないと言っている人にはわからないんじゃないかと思いますね。
まあ見えない人は、満足できるレベルが低いわけですから、機材コストが安上がりでよいのではないかとは思います。
書込番号:26182673
3点
>tuu--1969さん
1チップDLPなのでモノクロ映像や縞格子等の視聴コンテンツによってはカラーノイズ散見されるますが、感度(不快感)については個人差もありますので敏感な方は1チップDLPタイプのプロジェクターでテスト視聴して相性をご確認頂いた方がよいかと思います
書込番号:26182756
8点
カラーホイールのように回転しないからレインボーノイズが軽減されていると思っている人は、原理が分かってないのだと思います。正直、見える側からすると、なんでこれが見えないの?っていうぐらはっきり見えます。
書込番号:26189389
9点
著名なAV評論家3名はカラーホイールが無くなったのでカラーブレーキングが減少したと言っています。
HiVi誌2022年5月号を参照してください。
書込番号:26189610
8点
読んでないですが、本当にそんな事言ったんですか?単板は赤緑青に順次切り替わる時にレインボーが発生します。無くなる訳がないですね。そんな案件レビューじゃダメですね。まだ口が悪いプローヴァさんの方が良いです。
「減った」というのが曖昧な表現で何とでも「逃げ」る事が出来るレビューじゃなく、海外の購入者のレビューを参考にした方が良いです。海外の人は容赦ないですから。https://www.reddit.com/r/projectors/comments/1c48hcl/the_jmgo_n1_small_is_giving_me_a_headache/
書込番号:26189680
9点
>tuu--1969さん
DLPトリプルレーザー機は、僅かですがレインボーノイズ発生しますよ。
それが気になるか気にならないかは人それぞれですが、、、
カラーホイール機より減ったというのは、何を基準にしているのか不明/データが無いので分かりませんが、、、
私はさほど気になりません。
それよりも、このレビューで指摘されている
トリプルレーザー特有の赤色ドリフトの方が気になるので、そこを調整すればこの価格帯のトリプルレーザープロジェクターとしてはほぼ快適に使えますね。
https://www.mondoprojos.fr/2024/08/03/test-complet-du-lg-cinebeam-q-hu710pb-un-projecteur-4k-portable-triple-laser-performant/
特に、AMAZON PRIME/ハウス・オブ・ダビデの画質は8Kカメラで撮っているっぽいので、擬似4Kでもかなりの高画質です。
グラディエーター2も良かったです。
画質マニア向けのハイエンドJVC系はコスパ悪いので、そこまで求めないならこの機種/DLPトリプルレーザーで楽しめるでしょう。
書込番号:26190847 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>下平79さん
カラーホイールは物理的に回転しているので速度に限界がありましたが
LED等の高速に明滅できる光源を使用することで、(19年前の記事だと)48倍速とか大幅に切替回数を増やして
カラーブレーキングノイズを視認させにくく(軽減)しています。発生してるけど早過ぎて分かりづらいって奴ですね
書込番号:26191029 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
という事は私は動体視力が超人並みに優れてるということでしょうか?笑
私が見たのはJMGO ultra4K最新の一つ前の物ですが、良い例えが思いついたので説明します。
例えば、太陽を直視した場合、暫くまばたきする度に残像が見えますよね?あんな感じで見えました。
海外のレビューでも同様の話を観た事があるので、見える人には見えるとしか言いようがありません。
不思議なのは、昔からDLP勢の人って、擁護に必死なんですよね。
昔BenQを勧められたのですが店頭で見たら暗くてコントラストが低かったのを覚えています。
JMGOは他のDLPよりは鮮やかなのですが、やはりカラーバランスが好みではないです。
これも人それぞれなので、実機を見るしかないと思います。
書込番号:26191204
10点
■ 実測報告
私物のDLPトリプルレーザープロジェクター「LG HU710PB」にて、以下の動画を再生した際のレインボーノイズの発生有無を記録しました。
https://youtu.be/Du481sOHopU
→ 発生率:0/3回(0%)
https://youtu.be/B6U5Q3iFQ_M
→ 発生率:0/3回(0%)
■ ポイント解説
DLP単板式+トリプルレーザー光源 → カラーホイールを用いず、赤・緑・青の3色レーザーを高速制御。 → 色分離処理が極めて高速で、カラーブレーキング(レインボーノイズ)の要因が物理的に大きく抑制されています。
高コントラストや白黒シーンでも視認困難 → DLP方式の特性上、理論的には完全消失はしないものの、実際の映像体験においては「見えないレベル」であり、D-ILAと比較しても「発生しない vs 限りなく低い」程度の違いです。
これは方式の違いであって、優劣の問題ではない → DLPトリプルレーザーが十分に優秀である事実は揺らぎません。
■ 結論
HU710PBのようなDLPトリプルレーザープロジェクターでは、一般的な4K/HDRコンテンツにおいてレインボーノイズは“実用上無視できる”レベルであり、色空間も高く安心して使用できる品質を備えています。
■ まとめ評価
「3回の視聴で一度もレインボーノイズを感じなかった」という結果は、HU710PBがDLPの弱点を現実的に解消できていることを示す、実測に基づく信頼性の高いデータの一つといえるでしょう。
これ以上回数を重ねても大きく結果が変わる可能性は低く、発生頻度はコンテンツ内容・光源性能・個体差・視覚の個人差に依存していると考えられます。
価格帯10万円台という圧倒的なコストパフォーマンスを考慮すれば、70万円クラスのJVC/Z5と比較しても、用途やニーズ次第で十分な満足度が得られる製品と評価できます。
個人的には、神レベルですね(笑
ちなみに、旧型のJVC/V50はサイズも重量もヘビー級なので、ある意味「古事記マニア向け」かもしれません(笑
書込番号:26191466 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
https://www.reddit.com/r/projectors/comments/1c48hcl/the_jmgo_n1_small_is_giving_me_a_headache/
URLを見たら分かりますけど、相変わらずDLPを見てたら頭痛になるという人は一定数いるわけですよ。
あなたが見えないと言っても見える人には見える。私は現金持ってultra4K買いに行ったら、見えまくったので結局買わなかったですね。比較検討に勧められた7100が大健闘してビックリしました。7100の倍の値段のultra4Kなんか、それこそコスパが悪い。
で、あなたはJVC見た事ないですよね?あの糞デカい筐体はそれだけの価値がありますよ。
プロジェクターっていうのはほんの少しの差にウン十万円の差が出る。そういう世界です。
店頭で比較して、ほんの少しの差だからいいやって思っても、後々その少しの差が気になって来る。そういう趣味です。
決してディスってるわけじゃなく、事実を言ってます。個人差があるのでよく店で、まばたきや視線移動して確かめてから買って欲しい。
書込番号:26191506
10点
>下平79さん
それで7100を買ったんですか?
書込番号:26191542
8点
固視状態でレインボー効果を知覚されない方にとっては本機はコストパフォーマンスに優れた製品ですが
とりわけ眼振(固視状態で眼球が振動する)をお持ちの方(日本で約0.1%先天性有症者)は残念ながら本機でもカレーブレークアップの知覚及び眼精疲労を早期に誘発する可能性があるため、色順次方式以外のプロジェクターをお勧めします
現状眼振有症者やサッカード(急激な視線移動)でカラーブレーキングアップを完全に抑制できる色順次方式のプロジェクターは存在しません(フレーム周波数が500Hz以上必要とされています)
書込番号:26191951
8点
AIによる回答
ー−−−−−−−−−
DLPプロジェクターの「レインボーノイズ(カラーブレーキングノイズ)」は、特にシングルチップDLP方式のプロジェクターで発生する現象です。これは、高速で回転するカラーホイールの色(赤、緑、青)が順次表示されるため、見る人の目の残像効果によって、映像の動きが速いシーンや視線移動の際に、虹のようなちらつきとして認識されるものです。
最近のDLPプロジェクターにおけるレインボーノイズの状況と、見える人の割合に関する具体的な統計データは、残念ながら公に発表されているものはありません。
しかし、いくつかの情報から以下の傾向が考えられます。
個人差が大きい: レインボーノイズの感じ方には非常に大きな個人差があります。全く気にならない人もいれば、強く感じて視聴に耐えられない人もいます。これは、目の残像効果の個人差によるものです。
技術の進歩による軽減: 近年のDLPプロジェクターでは、レインボーノイズを軽減するための技術が進化しています。
カラーホイールの高速化: カラーホイールの回転速度を上げることで、残像感をより抑える試みがされています。
光源の進化(LED/レーザー光源): 従来のランプ光源とカラーホイールの組み合わせではなく、R・G・BそれぞれのLEDやレーザー光源を直接使用する「4ch LED」などの技術を採用したDLPプロジェクターも登場しています。これにより、カラーホイールが不要になり、原理的にレインボーノイズの発生を大幅に抑えることができます。LGなどの一部メーカーがこの技術を採用した製品を投入しています。
廉価なモデルでの発生: 比較的安価なDLPプロジェクターでは、コストの関係からレインボーノイズ対策が不十分な場合があり、より顕著に発生する可能性があります。
結論として、具体的なパーセンテージを挙げることはできませんが、
完全にゼロになったわけではないものの、最新のDLPプロジェクターでは技術的な改善によりレインボーノイズは以前よりも軽減されている傾向にあります。
それでも、**個人の感じ方によって、現在でもレインボーノイズを認識する人は存在します。**特に、視線移動が多いシーンや、敏感な人は最新の機種でも感じる可能性があります。
もしDLPプロジェクターの購入を検討しているのであれば、可能であれば実機で実際に映像を見て、ご自身でレインボーノイズが気になるかどうかを確認することをおすすめします。
書込番号:26191976
8点
エプソンの液晶プロジェクター、6250,7100,8400,LS11000,LS12000の価格COMのレビューを見ても、「DLP式のレインボーノイズが気になったので、本機を購入した」としている人は皆無です。
書込番号:26191983
7点
>緑茶猫さん
情報ありがとうございます。
アナフィラキシーショックを起こす可能性のある、ハチ毒アレルギーを持つ人の割合は人口全体で0.36%程度ですから、これより少ないようですね。
書込番号:26191994
6点
Minervaさん
>エプソンの液晶プロジェクター、6250,7100,8400,LS11000,LS12000の価格COMのレビューを見ても、「DLP式のレインボーノイズが気になったので、本機を購入した」としている人は皆無です。
はい。ここ重要なんです。EPSONユーザーは決して他社をディスりません。私は躊躇しましたが、JVCをディスったようなコメントがあったので、気になってこちらにコメントしました。
JVCとDLPの違いが分からない人は、DLPを買えば良いと思います。私はJVCの暗部の階調性や物の質感が全然違うと思います。
視力が良い人がレインボーノイズが見えやすいと聞いたことがありますが、私はかなり視力が良いと思います。50歳を超えていますが、老眼が少なく、視力は1.5です。若い人の方が見えやすいのかもしれませんね。
書込番号:26192278
6点
>JVCとDLPの違いが分からない人は、DLPを買えば良いと思います。私はJVCの暗部の階調性や物の質感が全然違うと思います。
違いが分かっていても“買わない”という選択肢が普通にあります(笑
理由はシンプルで、
・JVCは大きくて高価(70万以上)
・一般層はネイティブ4Kや微細な階調性よりも価格性能比を重視
・しかも今のDLPトリプルレーザーは10-20万円台で実用十分
・有機ELテレビの方が安くて高画質
結果的に、DLPトリプルレーザーを選ぶ層は、画質を理解しながらも合理的な判断をしているわけです。
レインボーノイズの話をしていたのに、論点もズレてしまってますね(笑
書込番号:26192358 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>>とりわけ眼振(固視状態で眼球が振動する)をお持ちの方(日本で約0.1%先天性有症者)は残念ながら本機でもカレーブレークアップの知覚及び眼精疲労を早期に誘発する可能性があるため、色順次方式以外のプロジェクターをお勧めします
>>現状眼振有症者やサッカード(急激な視線移動)でカラーブレーキングアップを完全に抑制できる色順次方式のプロジェクターは存在しません(フレーム周波数が500Hz以上必要とされています)
眼振は病的な現象ではなく健常者でも生じる事象です。
有症者に限定して病的なものであるという印象を与える文言は不適切ですね。
アナフィラキシーショックに例えるのも病的な現象の印象を与えるので不適切と考えます。
下記に記載がありますので、ご参考まで。
http://www.vision.phys.waseda.ac.jp/students/CBU/reportJ.pdf
書込番号:26193098
0点
プローヴァさん
上の方で「性格が悪い」と言ってしまいました。申し訳けありませんでした。プローヴァさんの知識には感服します。
JVCをお持ちのようで羨ましい限りです。
JMGOを買わなかった理由は他にもあって、レンズシフトと光学ズーム非搭載というのがありました。
希望のスクリーンサイズに投影するには2割ぐらい小さくデジタルで補正しなければならなかったことです。
あとネット情報だとDLPは格子が小さいという事でしたが、EPSONとあまり変わりなく、長い事ステマに騙されてたんだなあと思いました。
JVCは黒の沈みはもちろんですが、一瞬3Dか?と錯覚する圧倒的な精細さと階調ですね。その差は見る人によっては、ごくわずかな差ですが、経験上使っているうちに大きな差となります。
書込番号:26193231
0点
ちょっと話がずれちゃうかもしれませんが、
確か、RGB各色は、発光してから脳が認識するまでに時間差があったと思います。
SONYが、その色による知覚ずれを利用したメガネがノベルティとして配られてました。(今も持ってます)
左右には、薄目の赤と青緑のようなレンズ(フィルム)が貼ってあって
車窓のような左右に流れる映像を、そのメガネをかけて見ると、
色による知覚時間のずれによって、左右の目に届く時間がずれて、映像が立体3D映像に見える。というものです。
(知覚時間のずれは人による)
RGBレーザーの切り替えも数十マイクロ秒で切り替えているようなので、その人の色による知覚時間のずれによって、レインボーノイズが激しく気になる人と、
あまり感じない人がいる。
という説を考えてみたのですが、いかがでしょうか?
書込番号:26193642 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
参考までにこちらのサイト英語ですが、レインボーノイズが出る場面がいくつか記載されています。
見えるか見えないかより、気にするかしないかだと思います。
https://www.projectorcentral.com/jmgo-n1s-ultimate-4k-projector-review.htm?add_compare_list=12541
書込番号:26194659
3点
>tuu--1969さん
本機はハイセンスのC2Ultraの同等品だと思います。下記のレビューサイトによると、
https://www.projectorcentral.com/hisense-c2-ultra-smart-gaming-projector-review.htm
「マイルドな虹色の効果を示すため、この現象に敏感な視聴者にとっては考慮すべき点かもしれません。」
との記載があります。
同じレビューサイトで私が使っているLGのHU710PWでは、「どのシーンでも虹色は見えなかった。」との記載がありました。
書込番号:26195393
3点
>下平79さん
いえいえ。
気にしてませんのでお気遣いなく。
書込番号:26195680 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
レインボーノイズについては、カラーホイールの無い最新のトリプルレーザープロジェクターでもレインボーノイズの有る機種が存在するし、無い機種も存在する、ということです。
Hisense C2 ultra review
下記レビューによれば、短所としてレインボーノイズが挙げられています。
https://www.projectorcentral.com/hisense-c2-ultra-smart-gaming-projector-review.htm
「遠くにある松明は顕著な虹の効果を示しました。この問題は、小さなハイライトに限定されませんでした。それは家の中のランタンにまで広がり、テオがオークの到着を村人たちに知らせた。画像自体は悪くはなく、火の彩度は高く、クリッピングが過度になく、シーンは思ったようにレンダリングされませんでした。」
少し日本語訳が変ですが。
一方LGのポータブルプロジェクターHU710PBのレビューでは、短所にレインボーノイズの記述がなく、本文のどこにもレインボーノイズの記述はありませんでした。
書込番号:26195738
3点
DLPのパネルは各社独自に開発製造しているのではなく、Texas Instrumentsが開発製造していると聞いたことがあります。LGだけ見えないというのは考えづらいのですが。
書込番号:26195881
3点
>下平79さん
TIがレンズ、電源回路、筐体以外を全部各メーカーに供給しているなら考えづらいですね。
実際には光源ブロック、光源制御部などは各メーカーの開発のはずなので、違いが出るのだと思います。
そのレビューサイトでは、BENQでもレインボーノイズがあるので要注意、とされているトリプルレーザー機種とレインボーノイズに全く言及されていない機種があります。
書込番号:26196026
3点
どの3RGBレーザー+単板DLP機であっても、光学系・スペックル低減処理(拡散処理)の違いがあれど
健常者であれば視線を固定した状態だとレインボー効果は知覚できず、字幕視線移動等で瞬間的な視線移動時に一時知覚するというのが共通事象と思います
もし見え方について、個人差でなく個体差があるとするなら、視聴条件(環境照度・スクリーン照度・視聴コンテンツ・視聴方法等)が一致していないと推察されます
書込番号:26196091
3点
だからつまりですね、視線移動や瞬きをしたら見えるという話なんですよ。特に洋画なんか字幕を読むときに視線移動しますから。
それから見える人が健常者って、なんか変な話だと思うのですが、じゃあ見える人が健常者じゃないと仮定して、生活する上でどういう障害があるのでしょうか?私は視力1.5 1.2で、殆ど老眼鏡も使いません。夜の車の運転もばっちり標識が見えますよ。普段スマホをあまり使わないというのが大きいと思っています。
書込番号:26196145
2点
元々スレ主様の主旨は、レインボー効果の知覚有無が論点ではなく、レインボー効果の有無に依らず購入に値する製品か否かが意図と理解しています
当方の書き込みはスレ主様に対して判断材料を提供する意図で返信させて頂いており、他のコメントを頂いた方々との議論を意図とはしておりません
改めて当方の書き込み主旨を整理すると
性能価値としてはコストパフォーマンスが高い製品であるが以下の点を考慮し購入是非判断を推奨する
1:レインボー効果の知覚しやすい条件下(モノクロ映像・字幕等)で実見による適性判断を実施
2:特に一部の病理的眼振の方は眼精疲労リスクが高いため自身の病歴を確認
書込番号:26196228
5点
いやしかし失礼ですよね。こういう書き方は「日本で約0.1%先天性有症者」
まるでクレイマーか特殊な障害があるような言い方は。
書込番号:26196276
1点
>>視線を固定した状態だとレインボー効果は知覚できず
プロジェクター視聴ではテレビに比べてスクリーンサイズは大きい場合が多いでしょうから、視線を固定した視聴というのは、非現実的で無意味です。ボールが画面を横切るだけで視線は自然に追従してしまいますからね。
フレーム補間の動きボケも視線移動が起こるから発生するわけですから、ありえない前提で話をしても意味がないです。
書込番号:26197730 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>下平79さん
本当に失礼な言い方だと思います。
元発言は、健常者でも発生する眼振を、日本人0.1%の人に先天的に見られる病的症状と言い切っており、撤回する意思はなさそうですね。
書込番号:26197735 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
プロジェクタ > TVS REGZA > RLC-V7R MAX
設定項目が多くて、まだベストなのかわかりませんが、
日が若干差し込む状態で、
ImageMode: Film Maker Mode
Brightness setting:5
Basic Setting:Saturstion:73
:Sharpness:3
MEMC:smooth
Professional Setting:Gamma:BT1886
:Color temp:warm
とりあえずこんな感じです。
部屋を真っ暗にしたときは、
NDフィルターの2と4を使い分けて明るさ調整することにしました。
レーザー光源だからなのかわかりませんが、
HT5550と違って、ピントもピッタリあわせると、
画素が見えるくらいシャープです。
このあとは、またソースによってかえてみたいと思います。
書込番号:26195847 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
間違えて二回投稿してしまいました。あしからず。(^^;)
書込番号:26195854 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
プロジェクタ > TVS REGZA > RLC-V7R MAX
筐体を見た感じでは、Hisense Vidda C2 ultraと同じっぽいですけど、3D再生機能が省かれているみたいですね。残念。
ウーファーなんかいらないから、中間グレードのHisense Vidda C2 proのレグザ版が出てくれると嬉しいのですけど、需要が見込まれないのですかね〜。
6点
>ちび番さん
所詮2K DLP採用のなんちゃって4Kプロジェクターですので、画質については大して期待できません。
ハイセンスは国内向けモデルは出てないみたいですね。
書込番号:26177788 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
現在、SONYのVPL-VW245とBENQのHT5550を150インチスクリーンに投影して使っているのですが、
2KDLPの4回画素ずらしのHT5550でも十分精細だと感じています。
むしろHT5550のほうが色味も映画に近くて好みです。
VPL-VW245は、暗い部分が潰れてしまうのと、バンディングが目立ちます。(もちろんネイティブ4Kなので精細度は高いのですが)
どちらかを買い換えるとしたら、VPL-VW245ですかねぇ。
書込番号:26177798
1点
>ちび番さん
お使いのBenq HT5550はヨーロッパではW5700のようですね。
https://www.mondoprojos.fr/2019/04/15/test-benq-w5700-lavis-de-gregory/
上記レビューによれば「この小さな4Kチップが-単一のDLPチップの使用によって引き起こされたより良いシャープネスのおかげで-ソニーやJVCのネイティブ4Kプロジェクターに非常に近いレンダリング」だと評価されていますね。また本機には金賞が授与されています。
またこのレビューサイトでは、HisenseのC2 Ultraにはダブル金賞が授与されています。
書込番号:26177938
7点
RLC-V7R MAXに3D機能が付いていれば悩みもなくなって購入に踏み切れるのですが、
思い切って、海外からHisense Vidda C2 proを取り寄せるか(ただし保証が短いのとそもそも海外仕様なので保証が効くかもあやしい)
3D機能をあきらめてRLC-V7R MAXにして、ケーズデンキの5年間保証で安心して試聴するほうを選ぶか…(保証期間中は、何度でもドット抜けに対応してけれるそうです)
みなさんならこの状況の場合、どちらを選択されますか?
書込番号:26178418
2点
>ちび番さん
ケーズデンキでの購入ですね。
書込番号:26178425
3点
やはりそうですか〜
3D再生はVPL-VW245に任せて、DLPは、ケーズデンキですかね〜
4K 長焦点、レンズシフト、ズーム、3D再生。
全部満たしたものが他にないか、
他の製品も視野に入れて、もうちょっと悩んでみます。(もしご存知でしたら教えて下さい)
ありがとうございました。
書込番号:26178433
1点
私はJMGO買いました。
参考まで、海外サイトではかなり安く購入できます。
が、調べてみると検査ロッドで合格したものは海外に輸出し、不合格品を自国に流しているという噂もあるらしいです。
なので公式サイトから購入しました。
同じ日本製メーカーの3色レーザーですが、画質はなかなかよいと思います。
書込番号:26178521 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>ちび番さん
XGIMI HORIZON S Maxが3Dに対応していますが、レビューサイトでの評価は良くなく、賞も授与されていません。
https://www.mondoprojos.fr/2024/09/24/test-xgimi-horizon-s-max/
書込番号:26178531
4点
JmGO N1S Ultimateも3Dに対応しているようで(価格COMによれば)、例のサイトでの評価も高く、金賞が授与されています。
もちろんそのサイトでは3Dの評価はされていません。
書込番号:26178545
4点
JmGO N1S Ultimateは、光学ズームはついてますか?
固定した場所に設置したいので、光学ズームはどうしても欲しいところです。
JmGOのHPを見た感じでは、ついてないように思えるのですが。
こっちの機能を優先すると、あっちの機能がついてない。みたいな感じで、
全部の要求を満たしてくれるようなプロジェクターが無いんですよねぇ。。。
書込番号:26178633
1点
光学、デジタル共ズームはないです。
なのでスクリーンからの距離は固定されます。
100インチ投影していますが、水平方向は概ね2.7m位で正面から60cm右にオフセットして置いています。スクリーン下端目指して設置すると、垂直方向の補正が最小限になります。それでも10%位はロスしていると思います。
書込番号:26178661 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ちび番さん
>全部の要求を満たしてくれるようなプロジェクターが無いんですよねぇ。。。
JVCの100万円超えの機種なら満たしてくれますね。
書込番号:26178714
4点
>ちび番さん
JVCで3Dにしても、画面が暗い、音がうるさい、でおそらく楽しめないでしょう。
3Dはあきらめることをお勧めします。
書込番号:26178722
3点
>JVCの100万円超えの機種なら満たしてくれますね。
さすがに100万超えは手が出せません。
3D Blu-rayをいっぱい集めてるので、3D機能は欲しいんですよねぇ。
まぁ、3Dコンテンツを見るときだけはVPL-VW245を使う。でもいいかなぁ。。。とも考え始めています。。
書込番号:26178747
1点
当初は、REGZA RLC-V7R MAXとRLC-V7Rでどちらかにするか非常に悩みましたが、
結局、Hisence Vidda C2 PROに決めました。
決め手としては、
1.RLC-V7R MAXはケーズデンキ(有料5年保証付き)¥352,800
海外サイトでの購入だと、Vidda C2 PRO 1085ドル(日本円でおよそ160,000円)
およそ2倍以上の価格差があること。
(保証は1年とされていますが、海外サイトなので、そこは期待できないでしょう)
2.サブウーファーはいらない。
3.3D再生機能が欲しかった。(これは、 RLC-V7R両機種とも未対応)
4.設置場所の都合上、RLC-V7R MAXと同様に、光学ズームは必要
日本語表示が出来ない。(中文と英語のみ)
200V電源が必要。など、不利な点もありますが、
上記を踏まえても、あまりにも価格差が大きい。というのが決め手になったかもしれません。
届くまでには、まだ時間がかかりますが、楽しみに待とうと思っています。
書込番号:26179357
1点
>ちび番さん
C2Proを購入されましたか。16万円は魅力的ですね。
ヨーロッパでは1990ユーロで販売されているようです。
例のレビューサイトでは銀賞が授与されていますね。レーザースペックル低減のため低ゲインのスクリーンが推奨されています。
画質調整は必須のようです。3Dメガネは購入の必要があるかもしれません。
書込番号:26179402
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3点
>ちび番さん
ネィティブ4Kパネル使用のVPL-VW245をお持ちなのにハイセンスの疑似4K DLP機に買い替えるんですね。
SXRDはパネルがへたるのが早いので、買い替えたら明るさアップと相まって、しばらくは画質アップ体験ができるかも知れませんね。
書込番号:26179432
2点
>Minerva2000さん
>レーザースペックル低減のため低ゲインのスクリーンが推奨されています。
そうなんですね。店頭で実機を見たときは画面ぎりぎりまで寄って見ても、
スペックルノイズがほとんど気にならなかったので、全く考慮してませんでした。
ちなみに今は、ファーストスクリーンのホワイトマットを使っています。
150インチなので、簡単に買い換えるわけにもいかず。。。とりあえずそのまま使おうかと思っています。
3Dメガネについては、HT5550で使っていたDLP用のメガネが使えるんじゃないかな〜と楽観視してます。
画質調整は、実機が届いてからのお楽しみですね^^;
書込番号:26179687
1点
>プローヴァさん
VPL-VW245は確かにネイティブ4Kで精細度は高いのですが、
黒つぶれとバンディングが酷いんですよねぇ。。。
本体の設定変えたり、出力側の設定を変えたり、明るめに設定してNDフィルターで輝度落としてみたり、いろいろ試行錯誤したのですが、
期待している画質とはほど遠く。。。。
あと、絵作り自体が、フィルムよりは、テレビモニターに近い感じなんですよね。
DLPのHT5550のほうが、よりフィルムらしくて、バンディングもほぼなく、好んで使ってました。
今回のC2proは、どんな絵作りなのか、どのくらい明るくなるのか、色々楽しみです。
書込番号:26179710
1点
>ちび番さん
SXRDってネイティブコントラスト悪いですもんね。同じLCOSのDILAとは比較になりません。
だから暗部を早期に潰してコントラスト感を出しているのだと思います。
DLPに負けるSXRDは情けないですね。
書込番号:26180486 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
3D未対応ですか。非常に残念です。
東芝は直近の4Kブルーレイレコーダも3D機能を搭載していません。
パナソニックは4K対応でも3Dが見られます。
需要が少ないから軽視している東芝の姿勢がだめですね。
書込番号:26180630 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>プローヴァさん
そうなんですよねぇ…
店頭の華やかなデモ映像では全然わからなくて、
精細度の高さが強調されて感じるんですけど、
映画の暗いシーンとかは、黒はもう潰れまくりです。
比較的新しいVW555辺りでも同じ症状出るらしいので、
SXRDの欠陥なんだと思います。
書込番号:26180650 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>クンテさん
ですねぇ。
有機ELテレビも第2世代以降は3D機能を搭載しなくなってしまったので、
めちゃくちゃ高かった第2世代の有機ELテレビを今も大事に使ってます。
メーカーもテレビ局も、新しいハードを売る以上、ソフトも充実させる責任があると思います。
4K放送とかもですね…
当初は「これからは4K放送!」って謡いながら、今はチャンネル数はどんどん減っていってますしね…
書込番号:26180656 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ちび番さん
>結局、Hisence Vidda C2 PROに決めました
この機種は評価高めですね。
ちなみに私は、LG/710PB/を購入する際にこの機種も気になっていましたが、100インチスクリーンでしか使わないのでLG/710PB/トリプルレーザーを購入しました。
黒つぶれもほとんど無く明るさも丁度よく、LGキャンペーン価格で実質/11万でゲットしました(笑
このハイセンス版が日本でもっと安く発売されればかなり売れそうですが、、、無理かな。。。
実機が届いたらレビューを拝見してみたいですね。
書込番号:26181490 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>バリカタフルレンジさん
vidda c2 proは、2600CVIAルーメンと表記されていて、ANSIルーメンに換算するとどのくらいなのかわからないのですが、
到着したら、
SONY VPL-VW245(こちらは新品ランプに取り替え予定)
Benq ht5550
と、どのくらい明るさや見た目が違うのか、試してみたいと思います。
その時は、またご報告いたしますね。(^_^)ノ
書込番号:26181535 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ちび番さん
Benq ht5550ではレインボウノイズは気になりますか?
書込番号:26182913
2点
>ちび番さん
今お使いのDLP機なのですが。
書込番号:26183016
2点
>Minerva2000さん
あ、すみませんHT5550ですね(^^;)
急激に頭を左右振ったりすると、レインボーノイズみえますよ。
普通に見ている分には、全くわからないです。
ただ、人による。と言う意見もあるみたいですね。
書込番号:26183420 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Minerva2000さん
もう一台(持ってるけど今は使っていない)BENQのFullHDプロジェクターのHT1080STがあるのですが、
こちらも、レインボーノイズは気になったことがないですね。(やはり頭を高速で振ると見えますけど^^)
ま、気にならない人間でラッキーだった。ってことにしましょう^^;
書込番号:26183847
1点
>バリカタフルレンジさん
ありがとうございます。
昨日、ようやくシンセンから発送されたようですので、
届きましたら、レビューしたいと思います。
書込番号:26186529
2点
>ちび番さん
了解しました。
ちなみに、データスペック上での私の考察はこんな感じです。
参考程度に、、、
例のレビューサイトでは、LG 710PBもC2 PROと同じ銀賞評価です。
https://www.mondoprojos.fr/2024/08/03/test-complet-du-lg-cinebeam-q-hu710pb-un-projecteur-4k-portable-triple-laser-performant/
https://www.mondoprojos.fr/2025/01/30/test-hisense-c2-pro-dlp-triple-laser-lifestyle/
■データ比較
ルーメン/コントラスト測定データに関しては、
LG HU710PB:1576:1(スタンダードモード)
Hisense C2 Pro:1002:1(スタンダードモード)
この比較において、LG HU710PBの方がネイティブコントラストが約1.5倍高いです。
DLP方式においては、1000:1を超えるネイティブコントラストは比較的良好とされますが、それでもこの差は画質にある程度影響を与える要素かと思います。
一方、明るさ/ルーメンに関しては、
LG HU710PB:263lm
Hisense C2 Pro:2600lm
と、約10倍差があり、高輝度=明るい環境でも視認性が高いというメリットがありますが、暗室ではむしろ 輝度が高すぎると白浮き・黒浮き・色の浅さにつながる場合があります。
明るいプロジェクターは、白ピークが高くなりすぎて暗部との階調差が縮まり、コントラストが浅く感じられることがある。
一方で、暗室向けの中輝度プロジェクターは、暗部の沈み込みと明部のバランスが良く、より引き締まった黒と深い色味を感じられる場合があります。
■ ルーメンとネイティブコントラストの関係
プロジェクターは明るくするために光源を強くして、色ホイールや光学エンジンの設計を簡略化する。
という設計を取ることがありますが、これにより
黒が締まりにくくなりダイナミックレンジが相対的に狭くなり、結果としてネイティブコントラストが下がる傾向にあるようです。
私の個室ホームシアター環境は、暗室設計なので実測263lm/でもネイティブコントラスト1576:1となっておりバランス良く写っている感じです。
また、レビューサイトでも言及されていますが、
ヘルムホルツ・コールラウシュ効果(彩度の高い色ほど目に明るく見えるという知覚現象)が作用していることを付け加えておきます。
レーザー プロジェクターやLEDプロジェクターでは、これらの技術によって彩度の高い色を生成できるため、この効果が特に顕著になり、投影された画像の品質と視覚的インパクトが向上します。
■結論
この条件では、、、
HU710PBのような中輝度・高コントラスト設計の方が映像の質感は良く感じられる可能性が高いかも。
C2 Proはリビング用途やマルチパーパス環境向けに最適化されており、暗室ではオーバースペック気味に感じるかもしれませんが、他の機能/3Dでは上回っているようなので非常に魅力的ですね。
書込番号:26186603 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
電源アダプターは220vと書いてありますが、実際は100-240v対応のものですよ。
書込番号:26194563 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>lain2012さん
そうみたいですね。
ただ、販売業者が「200〜240v用です」と言ってたので、
実機が来る前に、アマゾンで、出力とプラグ形状がおなじ、100v〜240v用の、窒化ガリウムのACアダプター買ってしまいました(^^;)
勇み足すぎ…
書込番号:26194637 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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