AirStation WSR3600BE4P-WH [ホワイト]
- Wi-Fi 7対応デュアルバンドWi-Fiルーター。5GHz用に3本のアンテナを搭載し、遠距離の2アンテナ通信をより高速・安定化させる。
- ワイドバンド5GHzに対応したスマートフォンやパソコンなどでは5GHz(160MHz)に対応。「Wi-Fi EasyMesh」で手軽にメッシュネットワークを実現する。
- 遠くまで届く2.4GHz帯と速度の速い5GHz帯の帯域切り替えを自動で行う「バンドステアリングLite」機能を搭載。日本の主要なIPv6サービスに対応。
AirStation WSR3600BE4P-WH [ホワイト]バッファロー
最安価格(税込):¥9,998
(前週比:±0 )
発売日:2025年 6月上旬

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無線LANルーター(Wi-Fiルーター) > バッファロー > AirStation WSR3600BE4P-BK [ブラック]
買替えを検討中です。
wifi7対応、1万円程の機種から、
・バッファロー:AirStation WSR3600BE4P-BK
・エレコム:WRC-BE36QS-B
を候補としました。
バッファローのアンテナ数は、5GHz:3本、2.4GHz:2本(うち、5GHz/2.4GHz共通:2本)
エレコムのアンテナ数は、5GHz:送信2本×受信2本、2.4GHz:送信2本×受信2本
と記載があります。
エレコムは共通でなくそれぞれ専用にアンテナを持っているけど、
バッファローは共通なので、アンテナ数は(エレコムより)少ないということでしょうか?
それともエレコムも(表記はしていないけど)アンテナ共通だったりするのでしょうか?
詳しいことは分からないのですが、選ぶ上で少し気になったため、
どなたか教えて頂けると助かります。
よろしくお願いいたします。
2点

>ビギナーかも。さん
AirStation WSR3600BE4P
内蔵アンテナ
5GHz:3本(2本は2.4Ghzと共用)
2.4GHz:2本(2本は5Ghzと共用)
ですので、物理的なアンテナは最大3本です。
WRC-BE36QS-B
内蔵アンテナ
5GHz:送信2本×受信2本
2.4GHz:送信2本×受信2本
ですので、物理的なアンテナは4本 or 8本です。
参考までにエレコムのような書き方をするケースでも、5/2.4Ghz共用を略すケースもあるので、実際には分解をしてみない事にはアンテナの本数はわからない事が多いです。
とはいえ、物理的なアンテナの数でいえば、エレコムの方が多いという事は間違いありません。
そして最後に大事な事ですが、肝心の安定度についてですが、WRC-BE36QS-Bはレビューは少ないですが2名が「普通に使う分には問題がない」とレビューしていますね。
一方で、AirStation WSR3600BE4Pは初物なのでまだ全然わからない状態です。
ELECOMにせよ、BUffaloにせよ、アンテナの本数よりもっと大事な事はソフトウエアの出来なので、個人的にはアンテナ本数の事は少しまって、AirStation WSR3600BE4Pが発売され、レビューが揃ってから最終判断する事をおすすめします。
書込番号:26169038
1点

>えがおいっぱいさん
ご返信、ありがとうございます。
ご丁寧な説明をしてくださり、知識のない私でも理解できました。
なるほど、アンテナ数よりもソフトウェアや安定度がポイントになるわけですね。
急いで買替えが必要ではないので、もう少し待ってから決めたいと思います。
また、分からないことがありましたら、教えて頂けると嬉しいです。
書込番号:26169267
0点



無線LANルーター(Wi-Fiルーター) > バッファロー > AirStation WSR3600BE4P-BK [ブラック]

バッファローの公式サイトにも書いてありますが6Ghzは利用できないですね
https://www.buffalo.jp/product/detail/wsr3600be4p-bk.html
書込番号:26160038 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

仕様に6GHzは書いていないので、対応していません。
https://www.buffalo.jp/product/detail/print/wsr3600be4p-bk.html
書込番号:26160052
0点

バッファローのWi-Fi7対応で6Ghz対応だと現在6機種しかないです
https://kakaku.com/pc/wireless-router/itemlist.aspx?pdf_ma=52&pdf_Spec106=5
書込番号:26160061 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

リンクが間違ってました
https://kakaku.com/pc/wireless-router/itemlist.aspx?pdf_ma=52&pdf_Spec106=5&pdf_Spec108=4
書込番号:26160065 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>roxsさん
https://www.buffalo.jp/product/detail/wsr3600be4p-bk.html
対応しておりません。
ただ、ここの所個人的にはトレンドになりつつある6Ghzいらないんじゃね?に乗った製品だと思うので好感度は高いです。同じ製品ラインナップだと、IODATAのWN-7D36QRや、AtermのAterm PA-7200D8BEも6Ghzに対応していません。
少し前までは5Ghzが混んでいるからというなぞの圧と(実際は20chもあるので言うほど混んでいる事はないのですが)、Wifi6eを売りたいメーカーが、6Ghzさいこうー!みたいな売り方をしていたので話題になりましたが、結局、Wifi6eは全く流行りませんでした。
理由は6Ghzは距離減衰がはげしすぎて、真横に置かないと速度が出ないという事がバレてしまった事が何より大きいと思います。極めて限定的な状況でしか効果がえられないので、Wifi6で十分じゃんという感じは出ていました。
ですが、Wifi7になると、2.4Ghz、5Ghz、6Ghzを1つのSSIDに束ねて動的に切り替える、MLOという機能が実装されました。
これを使う事で、真横にいるときは6Ghzでつながり、遠くにいくと2.4Ghzで繋がるという事ができるので(子機もWifi7に対応しており、MLOで受信出来る場合のみに限られますが)、6Ghzも一定の意味を持つようになりました。
ですが、世間でWifi7対応の子機がどの位あるか?というと、iPhone16などごく一部のスマホくらいで、しかもスマホって正直300Mbps程度も速度が出ていたら十分速くかんじるので(実際外出先でLTEで30Mbps程度で通信していても、遅くて使い物にならない!なんて事はなく、動画も普通にみれますよね)、やっぱりwifi7の効果を得られる子機が殆ど存在していない状態だったりします。
そこでWifiメーカが無駄にコストがあがる6Ghzをばっさりきって、2.4Ghz + 5GhzのMLOにする事で価格を大幅にさげた製品が、上に上げた主力3メーカーの製品です。
とくに、中でも中心的存在のAterm PA-7200D8BEが6Ghzに対応しなかった事で、日本の一般家庭ではコアユーザをのぞいて、6Ghzの普及は大幅に遅れると想像しています。
という事で長くなりましたが、購入検討をしているのであれば、6Ghzなど気にせずかってしまって全然問題ないと思います。ただしどのメーカも初物は安定度が悪かったりするので、ユーザレビューがあがって大丈夫!と確信できてから手を出す事をおすすめします。
Wifiルーターは新しいものに飛びつくよりも、1年、2年たって枯れて安くなった製品を買うほうが実際は精神的安定度が高いです。
書込番号:26160097
15点

>えがおいっぱいさん「理由は6Ghzは距離減衰がはげしすぎて」
周囲に他人のWi-Fiが飛び交っている環境におります私からしますと、そうした点は逆に利点だと感じております。
すなわち、他人のWi-Fiを拾い難くなりますし、自身のWi-Fiも拡散を抑えられますので。
もしも自身の行動範囲内で電波減衰に支障を感じるならば、アクセスポイントとなるメッシュWi-Fi機器を増設すれば良いだけですし。
こうしたことから私自身は、新たに揃えるWi-Fi機器として、少なくとも Wi-Fi 6E を必須としています。
書込番号:26160134
3点

>NoriBayさん
>他人のWi-Fiを拾い難くなりますし、
ここが実態として影響は無いのでは?という事を上で申し上げました(実際に当方も生活をしている上での経験も含みます)。
一般論としてWifiの電波は-60dbm程度なければSSIDとして掴む事は出来ません(ID/PWを知っていてもつながりません)。
かつ5Ghz帯に-60dbmの電波が4つも5つも混在する住環境は普通はあり得ないと思っています。
(極端な例として、体育館の避難所があって、20m間隔でWifiルーターを5つ6つ置けばおこりえるとおもいますが・・・)
周りの家から-80や-90dbmの電波が同一chに1つ2つまざりこむ事はありますが、それが原因として、実態として速度減衰で悩むような事は起こり得ないと思っております。
書込番号:26160153
4点

>えがおいっぱいさん
先ず良し悪しの判断基準は、自身が利用するWi-Fi電波強度と他人のそれとの “差” になると思われます。
このためお示しいただいた「-60dbm」との値がそうした “差” のことだとしますと、その範囲に入る他人のWi-Fi電波は、私の環境ですと多数あります。仮にその判断数値が半分の値であっても、現状では同様です。
こうしたこともあって、前述のごとく「周囲に他人のWi-Fiが飛び交っている」と感じるしだいです。
なお手元で確認の電波強度は、Wi-Fi Explorerと言うアプリ上で表示される値ですので、正確性には欠けるかもしれません。
書込番号:26160217
1点

皆様、ご回答ありがとうございました。
Wi-Fi7対応と謳いつつ、6GHz対応していないものが多数あるのですね。
折角買うのであれば6GHz対応にしようと考えておりましたが、初物は不安定なことも多いのは認識しておりますし、現状の通信環境に困っているわけではないので、当該機種は暫く様子見しようと思います。
書込番号:26160492 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>NoriBayさん
既にトピックはスレ主様が解決済みにしたので、私からはこれで最後にさせて頂きますね。
私の論は、他の家の-90dbm程度の電波がchに重なった所で、実際の速度低下などほぼ無いという論です。
一方で、NoriBayさんはchが重なる事がきになるという論です。
根本的な論点が異なっておりますので、これ以上は平行線かなと思いました。
また、ここはWifi7がメインテーマですから、そうなれば当然MLOを考えねばなりません。
MLOとなれば6GHz/5Ghz/2.4Ghzがシームレスに切り替わりますので、chなど気にするいとまもありません。
(この機種は6Ghzはそもそも出せませんが)
そういった点からも、6Ghzのchでの重なりをレスポンス頂いても、論がずれているのかな?という印象をもっておりますし、6Eが流行して世間が6Eで溢れたという事実も無いと認識しています。
書込番号:26160594
7点

WSR3600BE4P-BK/WH、Wi-Fi 7
※ 1台のみ、利用の方は必要がないと思います。
【交換の理由は自然災害の目的】
重要:黄砂情報、雨の日でも対応、停電対応の維持
【商品などの説明】
交換の理由とすれば、他社製品が親機 2台の設定といえば 優れたWi-Fi 6と同じ設定が可能(WPA2/WPA3)親機 3台目以上の使用する中継する説明でした。
書込番号:26161980 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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