OSMO 360 スタンダードコンボ
- 大型2.4μmピクセルによるネイティブ8Kの360度動画撮影に対応したアクションカメラ。4K/100fps 360度動画はスムーズで滑らかなビジュアル。
- 360度撮影専用「スクエアHDRイメージセンサー」は、従来の1型センサーと同じ360度イメージフィールドを保持しながら、センサーの利用率を25%向上。
- Action エクストリームバッテリーPlus、プロテクティブポーチ、レンズクリーニングクロス、ラバーレンズプロテクターなどを同梱。
このページのスレッド一覧(全21スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 15 | 25 | 2025年12月4日 16:47 | |
| 2 | 1 | 2025年11月27日 14:23 | |
| 1 | 1 | 2025年11月5日 15:20 | |
| 10 | 13 | 2025年10月28日 20:35 | |
| 5 | 4 | 2025年10月23日 17:53 | |
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ビデオカメラ > DJI > OSMO 360 スタンダードコンボ
酷暑が終わったので洞窟へ行きOsmo360で撮影してきました。
これが購入後初の実戦投入です。
動画設定は8K30、SuperNightモード、シャッタースピード1/100。
暗所でSS1/100は余計にISOが上がり画質的に不利になりますが、AI補正前提の撮影では被写体ブレが起こる事による画面のぼやけの方がよっぽど深刻なのであえて設定しています。
状況により撮影シーンに合ったSS下限を設定できるのはOsmo360の特大メリットです。
一言でいうと暗所性能はほぼほぼ満点でした。
添付写真はDJIStudioを使った動画からの静止画スナップショットです。
写真1、2、3に関しては照明はヘッドライト(中華1500円)のみです。
写真4はLEDランタンを追加しています。
このような完全暗所下で限られた照明とSS1/100でこれだけの映像が撮れるのはほんとにすごいことだと思います。
素早くカメラを動かしたり人が早く動いたりしないかぎりはどこでも静止画として切り出せるレベルでくっきりです。
撮影していて気になった点もありました。
360°カメラの宿命で両面レンズの片方にのみ強い光が当たると境目で明暗差が出る問題がありますが、完全暗所+ヘッドライトでは向きによってはそれが盛大に起こりました。
帰宅後確認するとそれが原因でボツになったクリップがそこそこありました。
Osmo360の場合はボディ幅が広いのでX5よりはそれが起こりやすいと思います。
撮影時には後にリフレームする方向を考えてカメラの向きを調整する必要があると感じました。
後に派手にぐるぐる前後にリフレームするような予定が無ければ自撮り棒の先のマウントに角度を付けて被写体に正面を向けるシングルレンズ撮影と同様のスタイルの方が良いと思います。
ここでOsmo360専用のアングルを変えれるクイックリリースが役に立ちそうです。
(今回はなぜが持って行かず使えませんでした)
以前愛用していたAceProのPureVideoと比較するとSuperNightは塗り絵のようなべったりとした濃い映像にならず適度にすっきりしつつ明るさを確保してくれるのでこっちの方が僕の好みには合っていました。
ハード以外の部分で色々と不満点はありますがなんだかんだでOsmo360購入して間違いはなかったです。
センサーサイズが一番大きく、一番暗所に強く、一番安い。単純性能だけを見れば最高の機種です。
3点
撮影動画です。注意深くみると近距離での継ぎ目の歪みが視認できますね。
やはりシーンによっては撮影時にカメラ(レンズ)をリフレーム予定の方向に向けて撮るなどの工夫が必要です。
狭い場所では特にそうする必要があると思います。
書込番号:26310364
1点
>サブヨガさん
やっぱり暗所性能が良いですね!
大型センサーの利点ですね。
いいなぁ〜
書込番号:26310500
1点
>ダンニャバードさん
バチッと嵌った時の暗所性能と解像感はかなりの物があると思いました。
ですが色々気を遣うカメラであることも確かですね。
全体的評価としてオートで安心できるX5の方が良い人も多いと思います。
あれこれ自分で試行錯誤するタイプの人ならばOsmo360はお勧めできるカメラです。
話は変わりますが価格コムの動画投稿の画質劣化はひどいですね。今ブラウザで見てみるとボロボロでした。
実際は最初にアップしたスナップショットがそのまま動く様な画質なんですが...
書込番号:26310805
0点
>サブヨガさん
価格の動画アップロード機能は性能低すぎですよね。
アップロードは遅いし公開まで時間が掛かりすぎるし再エンコードの圧縮率もひどいもんです。
なのでYouTubeに上げてリンク張る方が100倍マシです。
でも上の動画でもノイズの少なさは十分伝わりました。
私のX4とは雲泥の差です・・・
書込番号:26310829
0点
>撮影していて気になった点もありました。
>360°カメラの宿命で両面レンズの片方にのみ強い光が当たると境目で明暗差が出る問題がありますが、完全暗所+ヘッドライトでは向きによってはそれが盛大に起こりました。
この弱点の参考写真もアップしておきます。
色(明るさ)の違い部分が実際のレンズの境目部分です。
真横近くから指向性の高い強い直射光が差し込むとその近辺が靄がかかったように解像感が落ち白くなります。
写真三枚目は真裏レンズにヘッドライトが接近してこんなひどい事になっています。
色々検証した結果ディフューザーで覆われている柔らかい光のLEDランタン等ではほぼ起こりませんでした。
一言付け加えておくと、この手の靄?フレア?自体はX5の方が遥かに頻繁に起きます。
購入前にほぼすべての夜間比較動画を見比べましたが街頭などの光でX5はこのような靄だらけでOsmo360の方はかなり耐えている比較動画がほとんどでした。
おそらく洞窟内のような極端な漆黒+指向性の強いヘッドライトではX5はこんなものでは済まないほど白くもやもやになると思っています。
この程度(特定タイミングのみ)で済んでいるのはレンズのフレア耐性自体が強いOsmo360だからではないかと。
以下のYoutube動画はその一例です。
https://youtu.be/rLSAvfj7Pbo?si=4U5qDTLFH_R15awq&t=547
誰の動画をみても夜間の光源フレアはX5の方が数段酷いです。
ここからは想像ですが、
X5の方はフレアが起きたとしても本体幅が狭いので斜め横からの光が反対側のレンズにも到達しやすいケースが多く、
結果的に両方ある程度白く明るくなって境界線がわかりにくくなる効果はあるのではないかと思います。
夜間ではなく太陽光下の場合ではカメラを下に向けているとOsmo360の方は幅が広い分下のレンズが本体の影に入りやすく明暗差が生まれやすいかもしれません。
日中野外の動画ではX5の方がやや有利なのではないかと思います。
ちなみにOsmo360は明暗差の件をディスられるケースが多いです。
なぜかX5の光源フレアには殆どの人が触れずにスルーですが...
書込番号:26311568
3点
書き忘れましたが、上で例示したYoutube夜間比較もそうですが、こういった比較では双方オートで比較するんですよね。
見てわかる通り歩く振動と揺れで遠くの光源が被写体ブレを起こしてぐにゃぐにゃですし全体の解像度もそれにより下がっています。
こんなのはシャッタースピード下限設定さえすれば全くゼロにできるのになぜがYoutuberは設定をしません。
理由としてはX5のPureVideoモードでそういう設定ができないというのもあるかもしれません。
こういう動画を見てこれがOsmo360の夜間撮影の実力だと思わない方が良いです。
ちゃんと設定すれば一気に化けます。
書込番号:26311570
1点
また洞窟内で動画撮影しました。
ヘッドライトの光はレンズの継ぎ目で明るさの差が出やすいので自撮り時にネックを傾けて撮る試みを行いました。
こうするとリフレームする際に継ぎ目が入らない調整が可能です。
ただし棒は見えてしまう(消えない)のでそれを許容できるかですね。
個人的には棒が見えても問題ないシーンは多いと思います。自撮りしてる感が出てむしろ良い感じかもしれません。
写真は動画からの静止画スナップショットです。
Osmo360はクセもあり気を使いますが良いカメラです。
書込番号:26320184
0点
やはり360°カメラ最大の弱点はこの半球フレアですね。
添付している画像はヘッドライトが原因で半球フレアが発生したシーンとYoutubeから拝借した日中の機種比較映像からのスナップショットです。
日中でも太陽の角度次第でこのようなフレアが起こります。歩きながらだと一瞬発生してまた収まってという感じに起きる事が多いです。
暗所では至近距離光源だと頻繁に起きます。
なので洞窟内は常にライトとレンズの位置関係を気にしつつ撮影になります。
自撮り棒をひねって角度を変えたり、ネックを曲げてレンズをこちらに向けたり。
シングルレンズなら一瞬フレアが起きても何ら気にする必要はないですが360°の場合はその境界線がくっきり出てしまうので失敗映像になります。
書込番号:26320484
0点
>サブヨガさん
こんにちは。
強い光線でのフレアは避けられないし、前後2つのカメラで境界が見えてしまうのも仕方がないとは思いますが、しかしそこまで出るかな?というのが正直なところです。
もしかしてレンズカバーを使われてますか?
だとしたらそれが悪影響の原因かも知れません。
私のX4はガラス製のレンズカバーも入手しましたがフレアや汚れが気になり、カバーなしで運用することにしています。
結果、あまりフレアは気にならなくなりました。
書込番号:26320496
1点
>ダンニャバードさん
こちらはレンズガード等は一切なしです。Youtubeレビューも同様だと思います。
これは常に出るというより特定の角度になった瞬間のみに出るという感じですね。
移動しながらの野外であればでるとしても一瞬出てすぐ消えてという感じの場合がほとんどだと思います。
おそらくですがレンズ内側で乱反射して真っ白になる角度があるのかと。
何度か試しましたがレンズの継ぎ目方向付近から差し込む直線的な光があるとある程度の確率的に発生しますね。
野外であれば気にならないレベルの頻度でしか発生しないと思います。
全体が明るすぎると発生しにくいかもしれません。野外であれば朝焼けなんかは発生しやすいと思います。
先ほど例示したYoutubeの動画も歩く揺れにより一瞬あの半球フレア状態になり次の瞬間すぐに消えてましたね。
ちなみにダンニャバードさんが添付した画像のようなシチュエーションであれば出ないと思います。
わかりやすく再現しようとするならば”暗所で”LEDライトなどを至近距離(1m以内)からいろんな角度で照射してみると発生します。
「最大の弱点」と書きましたが一般的な使い方では発生頻度は限りなく低いのであくまで僕の利用シーンではという感じですね。
書込番号:26320548
0点
>サブヨガさん
そうでしたか。
特定の条件で出る程度でしたら仕方のないところでしょうね。
了解しました、情報ありがとうございます。
書込番号:26320594
0点
野外でのサンプルも添付しておきます。
先日低山に登った時の動画から切り出しです。
8K30でビットレートは[普通]で撮影しています。
写真2枚目以降は写真1枚目と同フレームで最大拡大(FOV20)してのスナップショットです。
ドットが見えるレベルの拡大ですが拡大しても十分に解像していると思います。
書込番号:26326265
0点
登山中の動画サンプルもアップしておきます。
ネックマウントにぶら下げて登り全行程を撮影しました。
DJIStudioでリフレームしてFHDで書き出したものをInsta360Studioで8倍速+モーションNDを掛けました。
そこからアップロード用に数秒切り抜きました。
360°カメラの何がすごいかというとやはりどんな撮り方をしても現実世界の上方向をちゃんを合わせてくれる事です。
ネックマウントですから歩いている途中で前かがみになったり反ったりしてカメラの向きが上下にも動きます。
最初のセッティングが悪ければずっと下の方を向いていたりもします。
ですが360°カメラは全方向撮影してるので常にピッチの水平を保って前を向いてくれます(ロール水平も保ちます)。
ただ雑にぶら下げているだけでいいのです。まるで3軸ジンバルですね。
しかもジンバルと違うのは後から映像を上を向けたりも自由自在な所。
通常、超広角になると高い立ち木はカメラのピッチを水平にして撮影しないとパースがきつくなり動画で画面酔いしますが、今回はどの場面も全く不快な感じもなくすっきり見れました。
正直もう普通のアクションカメラ必要ないですね。今回も一切使いませんでした。
便利さが違いすぎます。
コテコテでありきたりな360°動画の撮影の必要はなくてもジンバルが必要な人は多いはずです。
Osmo360をジンバルカメラ代わりに使うのはかなりありだと感じました。
書込番号:26327035
0点
>360°カメラの何がすごいかというとやはりどんな撮り方をしても現実世界の上方向をちゃんを合わせてくれる事です。
強く共感します。
私もそこに一番興味が向き、試しにカメラを録画状態にして放り投げてみました。ベッドに落ちるように。
クルクルと空中で10回転くらい回転させても、ちゃんと上下水平を保ちます。
さすがに映像は乱れますが・・・
ジャイロセンサーの性能とそれを処理するCPU性能の高さ、ソフトウェアの出来の良さと、全てにおいて驚きの高性能だと痛感します。
そういえばリコーが長年360度カメラを出してるよね?と思ってチェックしてみたことがありますが、YouTubeで見た限りでは上記性能のレベルは格段に差がありそうに感じました。リコーは基本的に静止画用っぽいですね。
書込番号:26327178
0点
>ダンニャバードさん
僕の場合過去に360°カメラで凄く残念な経験があったたため、Osmo360を買うまでずっと360°カメラは避けてきてたんですよね。
その残念な経験というのが以下のカメラ
https://www.phileweb.com/review/article/201802/02/2919.html
当時はリコーのシータが既に発売されていましたが価格も高く興味本位で気軽に試せる感じではなかったのですが、このOMNI Shotという機種が投げ売りセールで7千円台とかで売っていて当時購入しました。
何が残念だったかというと全球の写真はちゃんと撮れたのですが垂直軸のズレを付属ソフトで補正する事すらできなかったんです。
水平線はSinカーブのようにぐにゃぐにゃに歪んでしまいまともに使える状態ではありませんでした。
撮影時に完全な水平を維持して撮影しないといけないわけです。
長い自撮り棒の先に付けてそんな事できるわけありません。
当時としては十分な4K解像度でしたがアプリというか本体機能がダメすぎてどうにもならずそのまますぐに売却しました。
そういう経験があり、その後Insta360製の優れた機種もなんとなくスルーし、Osmo360まで本当の360°カメラデビューが遅れました。
ちなみにOMNI Shotを購入したのは2019年です。
その当時から考えるとわずか数年でとんでもなく進化したジャンルだと思いますね。
全てはリコーが原型を完成させInsta360が実用レベルまで進化させ、それを丸々パクったDJIという感じでしょうか。
360°カメラの最大のデメリットは狭い角度にリフレームした後の解像感のなさです。
しかし8Kになってからはその問題も何とか妥協点に達しています。
以前は解像感の無さを誤魔化すために円周魚眼に近い超広角でぐりぐり回すような編集が主だったと思いますが、基本画質があがったことにより通常レベルの広角画角での編集になんとか耐えれるようになってきました。
これによって競合してくるのが通常のアクションカムです。
画質という面ではどこまで行ってもアクションカムの方が勝るでしょうが両者とも妥協できる画質水準にはすでに達しています。
おそらく今後は細かい画質差よりも"雑な撮り方でもちゃんと撮れている事"、"後からシーンを再構築できる事"の方が遥かに重要になってきます。
360°カメラをアクションカムの代わりに使う時代が来るでしょう。
書込番号:26327611
0点
>ダンニャバードさん
>クルクルと空中で10回転くらい回転させても、ちゃんと上下水平を保ちます。
>さすがに映像は乱れますが・・・
おそらくですが被写体ブレが主な原因ではないでしょうか?
手振れ補正で位置は補正できますが、1コマの映像自体がブレているのは補正できません。
結果的に位置はブレてないのにコマ映像がブレているからブヨブヨ滲むような変な映像になります。
夜間撮影等ではよくおこる事ですが昼間でも室内とかだとシャッタースピードが足らずそういう状況になると思います。
回転を伴って放り投げるのであればSS1/300程度で撮影できればかなり改善すると思ます。
書込番号:26327614
0点
撮影してきました。
今回はテーマとして洞窟の暗い雰囲気を残すためにヘッドライトを手でふさいだりしてなるべく光を抑えながら撮影しました。
想定していた雰囲気は出ましたが、やはり光量不足のためか薄暗い箇所でディテールが甘くなったり、AI的処理が強め(Insta360的)の画質になりました。
まだ使いこなせてるとは言えないレベルなので今後も設定や状況を変えながら試行錯誤して学ぶ必要がありそうです。
書込番号:26332109
0点
寒くなったので洞窟内でコウモリがたくさん寝ていました。
全部で数百匹ほど確認しました。寒い季節になるとここが寝床になる様です。
春まで洞窟はしばらく休止です。
地下で川を渡る箇所があり確実に濡れて帰りの道中で風邪をひくからです。
冬の間は低山登山で360°撮影を楽しもうと思います。
書込番号:26332112
1点
山でD-Log M撮影してきました。
ヘルメットの頂点部分に固定で撮影しましたがアングルとしては大失敗でした。装着者がほぼヘルメットしか見えません...
もう少し離す必要があるようです。
装着者の様子はほとんど撮れていませんでしたが代わりに景色は綺麗に撮れていました。
ちなみにLog撮影データの色を戻すにはDJIStudioに読み込んで調整タグのカラー復元チェックボックスクリックするだけです。
今回は特に調整もせず復元のみにしています。
DavinchResolveでのLut適用と違い、面倒な手順もまったくいらず本当に楽ですね。
書込番号:26336988
0点
ビデオカメラ > DJI > OSMO 360 スタンダードコンボ
まず360°パノラマ写真、切り出すには動画と同様に写真をタイムラインにD&Dし適当な位置でキーフレームを打って歪み、画角等を変更してスナップショットボタンで静止画出力となります。
びっくりしたことに写真専用のUIや編集の仕組みが無いんです。
あくまで動画編集中に静止画を差し込みそこからスナップショットを撮る事しかできません。
そして問題なのがスナップショットの解像度です。
720P 1080P 2.7K 4Kという風にビデオ準拠なのです。アスペクト比は16:9となります。
一応4:3等に変更できますが16:9で切り出したものをさらに切り詰める出力解像度になります。
4:3で切り出したいなら4K → 2880x2160ピクセルが最大なのです。
折角全体の解像度が16Kもある写真なのに出力解像度が小さすぎます。
そして一連の作業を動画編集画面でやらないといけないという事で複数枚あると本当に死ぬほど煩雑な操作とごちゃごちゃになった画面と格闘することになります。
次にシングルレンズの写真、こちらは編集アプリでも画角を変えたり歪みを補正したりもできない単なる静止画扱いになります。
よって360°カメラとしてのメリットはゼロです。
画角は3種類あり狭い方から12MP、20MP、30MPでの撮影となり解像度が違います。
一番狭い画角のみ歪み補正がかかった画角です。AceProのデワープと同じ趣旨の物です。
他の画角はきつい魚眼歪みのままの画角です。
問題は通常写真として使えそうな一番狭い画角の狭さ。
何と初代AceProのデワープをさらに”大幅に”狭くしたレベルの画角なんです。
もうこれならスマホでいいじゃんというレベルです。
DJIStudioはWindows版を使っていますがMac版では違う可能性もありますし今後アップデートで変わっていく可能性もありますが写真を沢山とる場合360°は色々としんどすぎます。
360°写真はアングルを変えながら動画にできたりのメリットはあるので例えば山頂などで自撮り棒を伸ばしてみんなで記念撮影とかは相当楽しそうです。
写真は通常カメラであるAceProで行い、Osmo360は今までなかった別の写真の選択肢を与えてくれるものという物だと感じました。
シングルレンズモードの写真は使う必要無し、360°パノラマ写真は用途が合えば素晴らしい物。
結論として写真撮影用としてはOsmo360はAceProのかわりは出来ません。
併用決定です。
2点
その後、動画から静止画を切り出すという手法にたどり着き、暗所での写真撮影はOsmo360のSuperNight撮影からの切り出しがメインになりました。
画質そのものはAceProの静止画の方が若干良い感じもしましたが、実際に大した差はなく、それよりも後から好きな画角で切り出せる事や動画なのでシャッターチャンスを逃すこともない特大メリットが大きすぎます。
AceProは完全に不要になりましたので売却しました。
書込番号:26350264
0点
ビデオカメラ > DJI > OSMO 360 スタンダードコンボ
OSMO360を購入した時に白飛び警告のゼブラ表示で画面が見ずらくて機能を無効にしました。
有効に戻す方法が分からなくなってしまったのですがどこに設定項目があるかご存知ないですか?
どこを探しても見当たらないのですが。。。
0点
あれからもゼブラ機能を切り替える設定項目などどこにも見当たりません。。。
おそらくスマホアプリの機能を本体側にあったと勘違いしたのだと思います。
お騒がせしました。
書込番号:26332886
1点
ビデオカメラ > DJI > OSMO 360 スタンダードコンボ
ご存じの方もおおいと思いますがDJIはAppleばかり優先し、WindowsとAndroidのアプリケーションはどうしようなない出来のままです。
特にWindows版のDJIStudioはひどすぎて開いた口が塞がらない状況です。
そんな状況でもせっかく買ったOsmo360を活用する方法があります。
それはInsta360Studioを使う事です。
残念ながらOsmo360で撮影した映像はOSVファイルという独自形式となっておりそのままでは読み込めず、拡張子をmp4にしただけでは360°動画として認識されません。
そこでDJIStudioで読み込みそのままパノラマ動画としてエクスポートを行います。これで標準的なequirectangular方式のパノラマmp4ファイルになります。
このmp4をInsta360Studioで読み込むと基本的な360°動画としての編集が可能です。
選択した対象物を画面内にとらえ続けるAIトラッキング(Deep追跡)や再生時間を変化させるタイムシフト、NDフィルターを装着したようなブラーを再現するモーションND機能等、DJIのソフトウェアでは不可能な高度な編集が可能です。
あらかじめ用意されている360°動画用のトランジションなども色々利用可能です。
お手軽にすべてをいい感じにしてくれるテンプレートも数種類用意されておりこれも利用できます。
このフローでの最大のネックがDJIStudioの出来の悪さからくるエクスポートの遅さです。PC性能が良くても実時間の2倍以上は最低でも覚悟する必要があります。
その後Insta360Studioでとりこみ編集後エクスポートする際にInsta360Studioの速さに驚くはずです。やればできるんです。DJIはWindowsを軽視しているのでやらないんです。
DJIStudioは編集画面のカクツキやプチプリでストレスですがInsta360Studioは快適そのものです。
尚、パノラマ写真についてはそのままInsta360StudioにインポートできますのでDJIStudioは全く不要です。
Osmo360自体はよくできた高コスパのカメラです。ですが社内政治なのか派閥なのかしりませんがWindowsやAndroidを下に見ている会社です。
購入前であればWindowsユーザーはInsta360X5を買えば幸せになれますが購入してしまった以上なんとかこれを楽しみ使いこなしたいですよね。
Insta360Studioが標準的なパノラマmp4をサポートしてくれていて本当に助かりました。
ちなみにDJIStudioはDJIStudioからエクスポートしたパノラマmp4動画を読み込むとパノラマ動画として認識しません。
ただの変な画角の普通の動画ファイルとしてしか扱えません。360°動画としてはなんの編集もできません。大丈夫か?と言いたくなります。
そんなどうしようもないDJIですがInsta360社の懐の広さによってWindowsユーザーも救われます。
ありがとうInsta360!
9点
insta360Studioで10bitファイルは扱えるのでしょうか?
まだ試してませんがDJI Studioではファイル分割の繋ぎ目でアングルを同一にできないので困ってます。
insta360Studioで結合ができて10bit出力できるなら価値はあるかもしれませんね。
私はMac環境ですがアプリを閉じても常駐する問題があります。
消せないウインドウが出るので調べたらDJI Studioが原因でした。
環境にもよると思いますがアプリはβ版以下の出来です。
私も360度カメラならOSMO360はオススメしないし可能であれば買い替えたいですが、10bitは譲れないので今後に賭けてみようと思ってます。
将来X6として10bit対応になれば速攻で乗り換えますがw
Pocket3やAction5proはFirmwareの更新でかなり良くなったので半年くらいは様子見です。
書込番号:26275373
0点
>DJI Studioではファイル分割の繋ぎ目でアングルを同一にできないので困ってます。
クリップ終わりと次のクリップ始まり部分にそれぞれキーフレームを打って、前のキーフレームの値を手打ちで入力すれば良いのでは?
FOV、補正、パン、チルト、ロールそれぞれ直接入力できますよ。
相変わらずトラッキングが使えないのでDJIStudioで編集する意味はゼロですけど。
書込番号:26279069
0点
Insta360StudioでOsmo360からエクスポートした360°動画が編集できるので、自作VRアプリ内で360°撮影(エクイレクタングラー形式)してその映像をInsta360Studioで編集できるかどうか試してみました。
普通に使えました。楽しいです。
ゲーム画面動画でもディープトラック使えますしほんと便利です。
ちなみにこの動画Osmo360Studioではリフレームできませんでした。360°動画として認識しないですね。
本当にOsmo360からのエクスポート以外は使う価値無しです。
自撮り棒なども購入しOsmo360での撮影準備は整っているのですが暑すぎて外に行く気がまったくしないのでパノラマ撮影の練習が全くできてませんでしたが仮想的に撮影してInsta360Studioで編集してどの程度の距離と位置から撮影するとどういう画が作れるかの確認ができるのでありがたいです。
早くOsmo360で撮影してInsta360Studioで編集したいです。
書込番号:26280452
0点
新しくクリップ撮影したので今回は全てInsta360Studioで編集してみました。
音楽やトランジションもInsta360Studio付属の物です。
PC版なので機能はスマホ版よりはるかに劣るんでしょうがサクサク動作で全くノンストレスで編集できました。
昔はスマホ版はサブセットで機能限定が普通だったのに今は逆になってしまいましたね。
時代を感じます。
書込番号:26283196
0点
その後DJIStudioのアップデートにより状況が少し変わりました。
DJIStudioからパノラマ動画で書き出したmp4をDJIStudioに再インポートしてもパノラマ動画として認識します。
Insta360Studioから書き出したパノラマ動画をDJIStudioでインポートしても大丈夫です。
これでInsta360、DJI双方のカメラで撮影した映像を双方の編集アプリで扱えるようになりました。
DJIStudioのエクスポートの遅さを何とかすべくいろいろ探っていましたが結論から言うとDJIStudioでの変換は必須です。
OSVをmp4にリネームしてそれに対しパノラマ動画としてのメタデータを加えるとInsta360Studioでもパノラマ動画として認識しました。
アスペクト比がかなりおかしい状態になるので実際に使うにはアスペクト比のメタデータも書き換えなければなりません。
結果的に再エンコードは無くても何度もファイルの書き出しは発生します。
そしてこれらの方法の致命的なところは、映像の水平維持や手振れ補正が全く無い状態になってしまう事です。
本来、カメラ自体を左右に傾けると傾いた映像が記録される撮影データですがDJIStudioが内部のメタデータを使って水平へ戻してくれている訳です。
これが無いと三脚固定動画以外ではおそらくリフレームもままならない状態になってしまします。
結局の所カメラで撮影した映像はそれぞれのメーカー製のアプリに取り込んでまともな状態に補正されないとまともに使えないという事です。
DJIStudio、Insta360Studioそれぞれ同じ映像を読み込み単一のリフレーム作業であればほぼ同じ映像は作れました。
FOVの数値と実際の画角が双方のアプリで違ってりしますが数値を弄って同じ見た目にする事はたやすいです。
要するにリフレームだけで言えばデワープやMEGA等のプリセットが両者で違うだけです。
両方のアプリをさわった感じそれぞれ良い点もありました。
Insta360Studioでは映像クリップを読み込んでリフレームやカットを行うと、そのクリップを再度読み込んでも(別プロジェクトでも)その情報を記録しており前回と同様の状態から始められます。
動画プレイヤーが各動画の再生位置を覚えているような感覚ですね。これはDJIStudioにはありません。
DJIStudioではプロジェクトで使った映像クリップの元データをリネームしたり移動してしまったりしても起動時にファイルが無ければ消失ファイルを指定して再リンク可能です。
Insta360Studioでは元ファイルの状態が変わってしまうと再開不可能です。
話は変わり、
一番キャッチーで360°カメラらしい映像と言えば小惑星だと思います。
この映像って実際にどう撮影すればどんな塩梅になるのかが直感的にわかりにくいです。
VRでですが簡単にいろんなパターンを再現してみましたのでビギナーの参考になればと思います。
最初の動画は高さを肩あたりにして自撮り棒の長さを変えています
次の動画は120p自撮り棒でいろんな位置からの撮影です。
(どちらもInsta360Studioを使いました)
書込番号:26286373
0点
あれ?数日前に口コミ書いたときに動画もアップしてたはずなのに付いてない??
折角なので動画アップしておきます。
Youtubeで見た360°カメラのトリックショット(ドーリーズーム)も再現してます。47秒辺りです。
360°カメラはリフレームの自由度も素晴らしいですが完成後にアスペクト比を変えただけでもそれなりに成立するのはすごいですね。
フレーム外の余白部分映像もあるからこその機能です。
書込番号:26286393
0点
暑さで実際にOsmo360を使う機会がほぼ無いままですが、360°カメラの撮影は日々やっていたので(VR内)だいぶ飽きてきてます。
トリックショット等はもう使う気が起きませんね。あれが楽しいのは最初だけかもしれません。
ただし360°カメラの簡単さを体験するとアクティビティ中は普通のカメラにはもう戻れないと思います。
360°カメラの便利さは以前より強く感じています。
撮影時に細かいフレーミング(方向)を気にしなくて良いのは楽すぎます。
(距離や位置関係がすごく重要なのでカメラの"位置"はシビアになれなけらばなりませんが)
Insta360Studioかなり使いましたがやはり機能的に限界があります。
タイムラインが一本のみなので凝った編集をしようとすると地獄を見ます。
結局Insta360Studioはリフレーム専用でカット毎にレンダリングしてDaVinciResolveで全体の編集をする感じになりました。
(実際に地獄を見て途中からDaVinciに移行した動画をアップしておきます)
ここでInsta360の不便さ爆発でタイムラインのクリップ単位での書き出しに対応しておらず全体の書き出ししかできません。これが本当に痛い。痛すぎる。
前後のつながりを見ながらカットを決めるのでどうしても並べる事になります。
回避策として一度タイムラインに並べた後に書き出したいクリップ以外を全部削除→書き出し→Ctrl+Zで元に戻すという作業の繰り返しで何とかなりました。
そしてInsta360Studioのディープ追跡(トラッキング)は最初こそ使ってましたがもう使わなくなりました。
手動でやっても大した労力ではないですし細かい好みの調整がきくので基本使わないです。
3Dトランジションももう飽きたので使う予定無いです。
という事なのでWindows版DJIStudioの最大の不満点は書き出しの遅さのみになりました。
これさえ何とかなればInsta360Studioを使わず、クリップ書き出し→DaVinciResolveというシンプルな構図になるのですけどねえ。
DJIさん頑張ってください。
書込番号:26292903
0点
サブヨカ様
一連の情報ありがとうございます 現在 360X3を使っていて この機種も(X5と比較して)気になっていたので興味深く拝見させていただきました
私の場合は バイク動画なのでトラッキングは多用しているのですが DJIstudioでも問題なく編集できるということでコッチに傾きつつあります
*重視しているのは デジタルズーム時の画質になります
このスレッドとは別になってしまうのですが
もしよろしければ 撮影機材を教えていただけないでしょうか? かなり長い自撮り棒を使っているように見受けられました
場合によっては 地面において その後通過するなど・・
編集テクニックなどは遠く及びませんが 非常に参考になりました 今後とも情報更新お願いいたします
書込番号:26299752
0点
>HKchanさん
今各所でセール中で53000円程度で購入可能です。
ポイント多いショップだと4万円台後半狙えます。
同じ価格帯ならX5が良いと思いますが価格差がこれだけあるとOsmo360選んだ方が良い気がします。
編集では多少苦労しますが極端に長い動画を撮らない人なら何とかなります。
書込番号:26304457
0点
>HKchanさん
>もしよろしければ 撮影機材を教えていただけないでしょうか? かなり長い自撮り棒を使っているように見受けられました
撮影機器(実物)はosmo360と1.2m、3mの自撮り棒程度です。
ですがこのスレに添付している映像は実物ではなくVRでシミュレーションした映像ばかりです。
なかなか現実で撮影に行けないのでVR内で1.2mや3mの自撮り棒をつかって仮想的に練習をしています。
使用を勧めているInsta360Studioの紹介を兼ねてアップしています。
書込番号:26304589
0点
>ここでInsta360の不便さ爆発でタイムラインのクリップ単位での書き出しに対応しておらず全体の書き出ししかできません。これが本当に痛い。痛すぎる。
久しぶりにアプリを最新にアプデした所、個別書き出し(書き出しは全体だがクリップの数だけ複数に分割される)できる事に気づきました。
これ本当に有難いです。助かりました。Insta360ありがとう。
書込番号:26308286
0点
久しぶりに長い動画を撮影してDJIStudioでリフレーム書き出しを行いました。
クリップは8K30でトータル37分。
リフレームしてFHD書き出しに掛かった時間は23分。
これならなんとか普通に使おうという気がしてきます。
長いクリップをタイムラインに乗せた直後に数秒フリーズする場合があったりしますが、基本的に編集時の引っかかりやモッサリも全くないです。
いつの間にか普通に使えるレベルになってきたようです。
普段は長回しはしないのですが今回はテストを兼ねてネックマウントで低山の登りを全て録画しました。
以前、Muses8514さんの「ファイルの継ぎ目でアングルを同一できないので困っている」というレスがありましたが
今回ファイルに分割された状態になったので継ぎ目を繋ぐ作業を実際に行ってみました。
結論からいうとものの1分もあれば普通に完璧に繋げられます。
誰がみてもつなぎ目がどこかはわからないレベルだと思います。
今回ネックマウント固定撮影でしたので、DJIStudioで [方向ロック] をONにして撮影時の前方が常に前になる設定をします。
(プレビューで前ではなく手前方向が映る状態で回していたので方向ロックをした後にクリップの先頭で180°回転させました)
しかし方向ロックにも誤差がある様でつなぎ目で角度の誤差がありました。
今回自分が撮影したケースだと7度ほどずれていました。
(撮影時、カメラの [編集アシスタント] はOFFにしていました。これがONだとまた違った結果かもしれません。)
修正方法は最初のクリップの末尾から数秒手前にキーフレームを打ち(ここまでの固定用)末尾にもキーフレームを打ちます。
末尾のキーフレームのパン角度を7度修正して次のクリップとフレーミングが重なるようにします。
(これでキーフレーム間で角度の修正が行われます)
末尾キーフレームを前方に1秒程度戻します。(つなぎ目より手前で角度修正が終わるように。好みの問題)
これで完了です。
基本的に撮影ファイルは上方向ロックされているので角度のずれはパン方向のわずかな物だけになると思います。
拍子抜けするくらい簡単でした。
ちなみにつなぎ目部分の音ですが、登山等の非連続的な音しかない環境だと音が飛んでいるかどうかは全く分かりません。
リズムを刻むような音楽がBGMで録音されているとかではない限り気にならないのではないかと思います。
実際にクリップの繋ぎ部分8秒間をサンプルとして添付しています。4秒ジャストが繋ぎ目です。
ちなみに全体を書き出した後にInsta360Sdutioで8倍速にしモーションNDをかけて60フレーム書き出しして完成させました。
やはりInsta360Studioは便利です。ファイルの繋ぎ作業も簡単とはいえInsta360製品であれば全てオートなのでやはり便利さはかないません。
しかしある程度苦労を厭わないのであればもうOSMO360は普通に使えるカメラになりました。
書込番号:26326214
0点
本日の更新でDJIStudoでもクリップ単位の速度変更ができるようになりました。
発売から約3か月ですがもし発売当初から今のアプリクオリティならさらに売れてはずなのにもったいない。
Youtube等でも相当叩かれてましたからこれに懲りて今後はちゃんとアプリを提供してくれるといいですね。
書込番号:26326979
1点
ビデオカメラ > DJI > OSMO 360 スタンダードコンボ
一般的にOsmo360はX5と比較してスティッチが良くないという評価です。
個人的に一定以上距離が離れると別に大きな破綻は感じてませんでしたがスティッチ付近の物体が縦長になるのは以前から気になっていました。
Youtubeでも同じ傾向の比較動画を何個も見ました。
でもこれアプリのバグが原因じゃないのかという疑いが出てきました。
まずは添付画像をみてください。(約40pの近距離から撮影した映像です)
アプリのスティッチング項目で透明レンズプロテクターをONにすると状況が改善するのです。
継ぎ目が明らかにおかしいのも改善してますし、物体の幅が狭くなっていたのも改善されています。
過去に撮影した他の動画もいくつか確認しましたが同様にスティッチングが大幅改善しました。
もちろんレンズプロテクターは付けていませんしOsmo360の設定でもずっとOFFのままです。
思うに、アプリのレンズプロテクターのONとOFFが逆になってるんだと思います。
皆さん各自確認してみてください。
スティッチが大幅に改善すると思います。
1点
継ぎ目方向ではなくレンズ正面で撮影したときの映像スナップショットも追加添付します。
こちらと比較すると縦横比変化がわかると思います。
スティッチングONにした状態でも若干縦長ですがデフォルトのOFF時と比較すると大幅に改善しているのがよくわかると思います。
書込番号:26321871
1点
どうやら状況限定のようです。
普段は部屋の中や狭い洞窟内での撮影がメインなのでそういうシーンでは効果がありましたが視界の広い屋外で撮影した物では逆効果で境界付近が大きく2重になったりしました。
ONとOFFが逆になっているという説は間違いです。
仕組み上元映像は180°より若干広く撮影してあり、境界付近はそれを重ねることで映像を作ります。
裏と表のレンズは同じ位置から撮影しないと理論上ピッタリ重なりませんが本体の厚み分、表と裏位置の誤差があるので近くと遠くで正しい重なりしろが違ってくる状況になります。(どちらも両立させることは不可能)
重なりしろが多いと間が抜かれたような状態となり、逆に重なりしろが少ないと二重になります。
映像的には二重になるより間引かれた方が感覚的にマシなので遠方に合わせて重なりしろを決定しているのでしょう。
結果的に近距離は重なりしろが多くなり間が間引かれすぎた状態になります。
プロテクターONにすることでたまたま近距離に適した状況になりそれ以外は二重になってしまうという事ですね。
書込番号:26321896
1点
わかりやすく動画を作りました。
カメラ上部を対象に向けて錐もみ回転させています。
壁までの距離は40p程度です。(直上にLED蛍光灯があるためレンズ片側にフレアが出ています)
左がOFF(デフォルト)、右がONにした状態です。
差は歴然でやはり近距離ではレンズプロテクターをONにした方が明らかに破綻が少ないです。
※ONにするのはDJISTudioのクリップ属性であり、撮影時のレンズプロテクターはOFFのままです。
書込番号:26321904
1点
Amazonで1138円のセール価格で売っていたので遊びでレンズカバー購入してみました。
最初から純正含めこんなものは買うだけ無駄だと思ってましたが、期待を裏切らない予想通りの結果でした。
(今回初めてカメラ本体のプロテクターをONにしました)
まず解像感がかなり落ちます。
反射や映り込みがまー酷い。
小さい塵や埃が必ず付いて映る。
出っ張りがやばい。(GoProMax2レベル)
当然普通の撮影で使える代物ではないですが確実に傷がつくであろう場面で映像の細かい事を気にしないなら役に立つ時がありそうです。
何かの確認のための記録動画、小さい穴に自撮り棒で突っ込んで奥を確かめる等etc.
ふと思ったのですがGoProMax2はレンズ交換できるといっておいてそれ実質ただのレンズカバーでしょ?って感じですが
レンズカバーなのにちゃんと映像に影響を与えないのはすごいですね。そこは感心しました。
書込番号:26323099
1点
ビデオカメラ > DJI > OSMO 360 スタンダードコンボ
ウィンドウズでDJISTUDIOを使っていますが、パソコンの性能が低くかくかくして使い物になりません。
QAでは、下記のとおりとなっており、新しいパソコンの購入を考えています。
ここでいう最適なパフォーマンスの意味ですが、最低これくらいなのか、これくらいあれば十分なのかで悩むところです。
そこで、ご質問なんですが、DJISTUDIOを持っているみなさんは、どれくらいのスペックのパソコンで使っていて、どの程度のパフォーマンスで使われているか教えてください。
ちなみに私のパソコンは、弱弱ですが、i7 9700 のビデオカードなしで、30分程度の8Kパノラマ動画をFullHD画質で書き出すのに5時間くらいかかりました。元データは7200rpmのHDDです。
QA
最適なパフォーマンスのためには、Intel Core 13世代以降のCPU(できればi7またはi9シリーズ)またはAMD Ryzen 7000シリーズ以降のCPU(できればRyzen 9またはRyzen 7シリーズ)を使用することをお勧めします。推奨GPUはNvidia GeForce RTX 3060(12 GB以上)またはAMD Radeon RX 6600(8 GB以上)です。最低16 GBのRAMを推奨します。
0点
QAに書かれているスペックは最低限これ位無いと快適ではありませんと言う意味です。
先ずCPUが第9世代なのとGPUを積んで積んでいないのが原因ですね。
今買うとしたらCPUに Intel core ultra7 265 GPUにNVIDIA RTX5060を積んだPCに買い換えれば良いでしょう。
グラボは高い高性能なものほど処理時間が短くなります。
なお、処理時間に時間がかかるのはCPU、GPUの能力不足から来ているのでHDDは関係ありません。
私は動画処理ではありませんが自作PCでCPUを9900Kから265Kに換えて、マザボ、メモリーも換えて
かなり快適になりました。
書込番号:26308583
![]()
0点
>ひろ774さん
私はinsta360 studioですが、このPCで割と快適に作業できています。
https://kakaku.com/item/K0001423939/spec/
4Kモニタでフルスクリーン表示で編集再生すると流石にコマ落ちしますが、ウィンドウ表示なら問題ないです。
書込番号:26308588
0点
>盛るもっとさん
>ダンニャバードさん
返信ありがとうございます。
ご助言参考にして購入します。
早速ぐぐって、レノボのデスクトップを狙ってます。
書込番号:26308624
0点
>盛るもっとさん
>ダンニャバードさん
Lenovo Legion Tower 5 30IAS10 これでポチろうと思います。
ありがとうございました。
書込番号:26308665
0点
>ひろ774さん
後々の事を考えるとメーカー製のデスクトップは絶対やめた方がいいです。(ノートはOK)
ショップブランドのBTOのPCを買うのが良いですよ。
個人的には国内だとツクモやサイコム辺りがおすすめです。
メーカー製PCは基本パーツが粗悪品と思って間違いないです。
後々の自由も全く効かない場合が多いです。特にレノボなんかは最悪な思いでしかありません。
過去PCを50台くらい買ってきましたがメーカー品デスクトップだけは本当に始末に負えません。
書込番号:26308979
![]()
1点
補足しておくとミニPCやコンパクトで性能そこそこのPCならメーカー製でもいいんです。
ただしGPUを搭載したハイスペックで後々のメンテナンスを考え出すともうメーカー製は問題外になります。
書込番号:26308980
0点
>サブヨガさん
ありがとうございます。
一刻もはやく手に入れたくて昨日ポチってしまいました。
確かに拡張性はまったくないPCでしたが、動画編集専用マシンと割り切って決めてしまいました。
あたりが来ることを祈って1週間待ちます。m(_ _)m
書込番号:26309059
0点
>ひろ774さん
>一刻もはやく手に入れたくて昨日ポチってしまいました。
LenovoPCは購入したことがないのですが、即納モデルを選択されましたか?
中国生産のカスタマイズPCは、中国工場で組み立て、出荷になりますから、到着まで早くて2週間〜3週間程度掛かりますよ。
「即納モデル」の場合は国内工場在庫を即日発送してくれるので早いですが、メモリーの追加など一つでもカスタムすると中国工場発になり、待たされます。
書込番号:26309066
0点
>ダンニャバードさん
ありがとうございます。
購入画面では一週間と出てましたが少し追加したので二三週間かかるんでしょうか?
HDDを増設する金具とSDDのヒートシンクを追加しています。
書込番号:26309075 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ひろ774さん
そうですね、たぶんそれくらいはかかると思います。
想像ですが、工場は中国の深セン付近でしょうから、工場出荷から付近の港まで1日、荷積みから出航まで数日、海上輸送に3〜4日、日本の港からトラック輸送まで数日〜配送1〜2日、って感じではないかと。
順調にいって出荷から10日〜2週間ってところではないかと思います。
書込番号:26309210
0点
>ひろ774さん
商品到着目安の案内ページとか、ありませんか?
お急ぎでしたら一旦キャンセルして、即納モデルから選び直されることをお勧めします。
今ならまだキャンセル間に合うのではないでしょうか?
書込番号:26309212
0点
>ダンニャバードさん
ありがとうございます。
少し心配になったので、朝の時点でキャンセルリクエストしました。
現在、確認待ちの状況です。
書込番号:26309250 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ひろ774さん
そうなんですね。
たぶん大丈夫だと思いますが、返事が来るまで安心できませんね。
私はLenovoは購入経験はありませんがDELLは割と良く買っています。
例えばこの商品のように「即納モデル」となっているものを注文すると、最短で翌日には自宅に届きます。
https://www.dell.com/ja-jp/shop/%E8%A3%BD%E5%93%81%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA/dell%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BCplus/spd/dell-ebt2250-desktop/sebt225012001monojp
※このモデルをおすすめしているわけではありません。あくまでも一例です。
ただし何か一つでもカスタムしてしまうと途端に中国工場発送になってしまいます。
上の例では例えば「Microsoft 365 30日試用版」を「Microsoft Office Home & Business 2024」に変更してしまうと、到着は1〜2週間先になってしまいます。
ここをうっかり間違えて注文した後、到着が遅くて不満に感じる方の書き込みを時々見かけます。
メーカー側もここをもっと積極的に注意喚起すればいいのに・・・と思いますが、今見ても相変わらずですね・・・
書込番号:26309275
![]()
0点
>ダンニャバードさん
ありがとうございます。
キャンセルオッケーであれば、再度選定作業に入ります。m(_ _)m
書込番号:26309284 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ダンニャバードさん
無事キャンセルできました。m(_ _)m
書込番号:26309350 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
みなさま
ショップブランドで馴染みのある九十九で選んでみました。
このあたりが、よさそうです。
Ryzen7 770で5060Tiにするか、Ryzen7 9700Xで5070にするかで4万円くらいの差です。
https://shop.tsukumo.co.jp/goods/0409091534010/
https://shop.tsukumo.co.jp/goods/0409091008016/
書込番号:26309504 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>盛るもっとさん
>ダンニャバードさん
>サブヨガさん
おはようございます。
諸所検討の結果。 Dell タワー Plusにしました。
インテル® Core™ Ultra 7 265 プロセッサーでNVIDIA® GeForce RTX™ 5070です。
以前のパソコンで30分の動画の書き出しが30分で5時間と書きましたが、15分で5時間でした。
同じ動画の書き出しが、7分になりましたので、かなり早くなりました。
これで、osmo360の編集も楽になりそうです。
osmo actionもパソコンの性能の問題で4kでとっていませんでしたが、これからはこちらもシーンを選んで4kで行こうと思います。
みなさんのおかげ快適になりました。
ありがとうございました。
書込番号:26312431
0点
>ひろ774さん
5時間が7分に短縮ですか。買い替えた甲斐がありましたね。
360°カメラも編集が楽々になればさらに撮影が楽しくなると思います。
やはり360°撮れている事のメリットはすごくて、後から意図しない形でそれに助けられる事も多いです。
旅行や行楽ではじゃんじゃん活用していくべきですね。
書込番号:26312488
0点
>サブヨガさん
ありがとうございます。
皆さんのおかげでいい買い物できました。
あるyoutuberの方が編集する機械は日々進歩するので、持っている機械の最高画質で撮影すると言ってました。
これから4Kで撮ることが多めになっていくと思いますが、今まで年間3TB位のデータ量だったものが、ドンと増えると思いますので、シーンを考えて画質を選択しようと思います。
書込番号:26312656 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>盛るもっとさん
>ダンニャバードさん
>サブヨガさん
みなさんおかげさまで快適に編集できるようになりました。
osmoaction4では、パソコンの性能の問題でFHDで録画していましたが、これからは4kで撮影するkとが増えそうです。
また、娘の結婚式用に購入した360でも8kライフを楽しもうと思います。
どうもありがとうございました。
書込番号:26317937
0点
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