OM SYSTEM OM-1 Mark II 100-400mm II 超望遠レンズキット
- 画像処理エンジン「TruePic X」と有効画素数約2037万画素 裏面照射積層型「Live MOS センサー」搭載、フラッグシップモデルのミラーレス一眼カメラ。
- 小型軽量・防じん防滴性能・強力な手ぶれ補正機構を備え、超望遠からマクロ領域まで手持ち撮影が可能。4K 60pの高精細な映像を滑らかに表現。
- 小型軽量の超望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS II」を同梱。倍率8倍、防水・防曇設計の双眼鏡も付属。
- 付属レンズ
-
- ボディ
- 12-45mm F4.0 PROキット
- 12-40mm F2.8 PRO II キット
- 100-400mm II 超望遠レンズキット

OM SYSTEM OM-1 Mark II 100-400mm II 超望遠レンズキットOMデジタルソリューションズ
最安価格(税込):¥375,990
(前週比:±0
)
発売日:2025年11月14日
OM SYSTEM OM-1 Mark II 100-400mm II 超望遠レンズキット のクチコミ掲示板
(2456件)このページのスレッド一覧(全32スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 25 | 4 | 2025年12月15日 19:44 | |
| 44 | 20 | 2025年12月14日 12:34 | |
| 13 | 2 | 2025年11月24日 20:41 | |
| 159 | 29 | 2025年11月24日 21:52 | |
| 39 | 4 | 2025年10月27日 17:04 | |
| 77 | 17 | 2025年5月25日 20:18 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
リベンジ案件だった平等院の夜間特別拝観で撮影してきました。
三脚等が禁止のため、皆さん杭の上に固定していたりと苦労されてましたが、OM-1mark2で余裕の手持ちでアングルも自由自在です。
折角なのでハイレゾショットも試してみましたがハイレゾだと手持ち1秒が私には限界でした。
画角は若干違いますが、等倍で確認するとディテールに違いがありますね。
この程度の差であればトリミングしない時は手持ちの長秒で十分かな?
一度目はEOSR、二度目はEOSR6mk2
それなりに頑張りましたが、納得できない撮影でした。
三度目にして完全にリベンジ成功です。
15点
>Seagullsさん
もちろんアシストありです。
手持ちで星景写真が撮れるなんて異次元ですよね。
書込番号:26362229 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>しゃーかつさん
紅葉と塗り直しされた朱の色とリフレクションが素晴らしい写真ですね。
塗り直しが始まる前年まで関西に居たのですが観に行きたくなりました。
自分も台北の象山展望台で台北101の夜景ショットを撮る際に三脚が立てられず12-100の手ぶれ補正に助けられました。
書込番号:26363803
1点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
今年の私は、1月末に椎間板ヘルニアに因る強烈な痛みが左股関節に出て
まともに寝る事さえ出来ない状態でした。
撮影旅行に行けるようになったのは5月の一回のみ。
後は近所の沼でカワセミ相手にチョロチョロと遊んでいました。
その後は、念のため体のあちこち順次検査を行ってきました。
心臓では約4時間掛けての辛い検査、そして先月末最後の胃・大腸の内視鏡検査を
経て全て問題なしで終わりました。
そんな訳で、早速ウキウキしながら鳥との出会いを期待して11/26〜28の
3日間出かけて来ました。
大きな大きな2種のワシが飛来していることは間違いないので、今までにない期待を
抱きつつ2台のカメラで色々と撮ってきました。
機材は鳥撮り用として OM−1U+150−400f4.5x1.25 風景撮り用として
OMー5U+12−45f4の2台です。
今回は小学校修学旅行以来、3度目の「日光東照宮」にも行ってきました。
40年ぶり約4年間掛けて大修理を終え、2018年に公開された「陽明門」は
新築の如く「金ぴか」で美しかったです。
それにしても、この時期になっても多くの人が訪れており、写真撮影の際は
大勢の顔が入らないように気を使います。
ここでの撮影機材は軽量コンパクト機のOM−5U+12−45f4ですが、
ストラップで手首にぶら下げています。
7点
>岩魚くんさん
私は下肢に障害が有り、病気では無いので治る事も有りません。
手首にストラップでは歩く事も出来ないので
カメラバッグと純正タイプの首ストラップです。
※これだとフルサイズでも負担は少ないです
撮影は好きな被写体を出来るだけタイミング合わせて撮ってますが
2〜3週間に一度出かけて最近は枚数少ないですが
1日で1,000枚以下程度です。
書込番号:26358471 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ここは標高1400m強の地。
添付写真1枚目 明け方6:09 今日は最高の鳥撮り日になるのかな?と期待す。
2枚目 明け方からたったの2.5時間後の8:30、あっという間に「雪」、
高所の天候変化は激しいですね。
3枚目 10:15 標高約2400mの山は早くも冠雪
4枚目 〃
数日前、セルフでスノータイヤに交換したので余裕で雪を眺めていました。
その後、直ぐに止んだものの翌週には一晩で約25cmの積雪でしたから
標高が高い所に行くときは要注意ですね。
書込番号:26358491
4点
>よこchinさん
.>撮影は好きな被写体を出来るだけタイミング合わせて撮ってます
好きな被写体とは?
単に車そのものでしょうか?それともカーレースでしょうか?
私も車は大好きな方で、若い頃は林道・ダートばかり走っていましたね。
書込番号:26358693
1点
>岩魚くんさん
最近はライブハウスで撮影しています。
ポートレートに近いけどバタバタなので環境(光源)とかは選べません。
書込番号:26358721 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>岩魚くんさん
大変ご無沙汰しております。ポトレ族となってモデルさん撮影させてもらってます。
OM-1/OM-3系の描写、好きです。
アートフィルター使ったりいろいろしてます。
ちなみにOM-5mk2もお使いとのこと、OM-1/3系とはやはり違いますかね。一時的にOM-5無印使ってて小型軽量はよいのですが、どこか出てくる画に深みを感じられずでした。レンズが14-150Uだったからかもしれませんし、EVFがイマイチに思ったのかもです。
現在はOM-1mk2 OM-3(+GRV)の3台体制です。
他社の画質とかはよくわかりませんが、雨の日やレンズ交換で気を遣うのはしんどくて、SONY(APS-C)から戻ってきた次第です。
書込番号:26358776
6点
>レトロとデジタルさん
こちらこそご無沙汰しております。
45f1.2PROでの撮影は、バックがボケ過ぎず何とも言えぬ「柔らかさ」を感じます。
自然、特に木々の変化を捉えた2枚目は特に私好みです。
>ちなみにOM-5mk2もお使いとのこと、OM-1/3系とはやはり違いますかね。
一時的にOM-5無印使ってて小型軽量はよいのですが、どこか出てくる画に深みを感じられずでした。
レンズが14-150Uだったからかもしれませんし、EVFがイマイチに思ったのかもです。
正しく概ねその通りだと思います。
OM-5Uの発売予想時から、OM-1のセンサーとEVFの採用を強く願っていたので、
全く変化なしの仕様で「ガックリ」しましたねー。
特にEVFの暗さ・明瞭不足にはガックリで、露出補正度合いが判り難いのでOM-3に変更することも
視野に入れつつ、旧OMー5を5日間レンタルして軽量コンパクトなOM-5のハンドリング面での
確認をしました。
添付写真は、20年以上前から使っている帆布生地の渓流釣り用バックで、凍らせたペットボトル
・おにぎり・チョコバー、そしてテンカラ釣りライン・毛バリなど入れて源流域に入っていました。
その当時から熊撃退スプレー・剣鉈は腰ベルトに下げていました。
通常はOM−1U+150−400f4.5x1.25レンズ・システムを右側に袈裟懸け、左側には
OM−5U+12ー45f4と爆竹を帆布バック入れて、バックからは防犯ブザー、首からは
ホイッスルを下げたスタイルです。
書込番号:26359377
2点
オオワシとオジロワシが飛来していることは現地スタッフにより確認されているらしいですが、
湖畔からは全くその気配・情報も入ってきません。
熊の出没情報としては、6月から9月まで約20回/月と多かったのですが、10月の出没情報は
たったの4件、11月は0件。
熊の目撃場所は、湖に流れ込む沢・川を遡上する産卵マス狙い。
既にマスの遡上は終わり熊も消えたようなので、沢・川沿いを約5.5km歩いてみました。
上述の通り熊の出没は消えましたが、熊撃退スプレー・剣鉈などの装備は無論のこと
白レンズを入れたザックを背後のガード替わりに背負って歩きました。
最後は熊ではなく、野生のキツネに500mほど付きまとわれました。
恐らく、何度か人間に餌を与えられたのでしょね。
OM−5UはOM−1系と比べて、操作・画質・機能面で多少劣るかもしれませんが、
軽量コンパクトさでシャッターチャンスを逃さない面もあり、今では画質もそこそこで
気軽に楽しめるカメラだと感じています。
書込番号:26359500
1点
オオワシ・オジロワシはどこにいるの?
来ていることは間違いないのですが・・・
2022年以降、湖は渇水傾向にありパタッとオオワシとの出会いは
なくなりました。
今シーズンは12月〜来年1月の間、複数回通ってみたいと考えています。
自然界との戦いにチャレンジ!
今回の写真1枚目は11/27に撮ったものです。
朝方は降雪があったもののすぐ止んで晴れ間広がったため、ご覧の通り
穏やかな日になりました。
しかし、翌週の同じ標高地には、一晩で約25cm程度の積雪になったようです。
山間・寒冷地に行かれる方は、スタッドレスタイヤ装着とバッテリー劣化に注意しましょう。
書込番号:26359969
2点
漸く【OM-1U+150−400f4.5x1.25】の出番です。
私にとっては最高の鳥撮りシステムで、特に白レンズは早くも6年目に入った良き相棒です。
オオワシ・オジロワシとの出会いは叶わなかったですが、オオマシコとの出会いには
恵まれたようです。
オオマシコは♂♀、幼鳥と成鳥、それぞれ赤みと色合いが違ってくるので
見極めが難しいです。
書込番号:26360125
2点
☆ 岩魚くんさん、こんにちは。
〜フォトライフ〜
自分の場合は、作品創りと言うより、
今も昔も変わらず記録(日記)写真的なところが大きいです。
時々、以前、今の時期だと何してたかなと振り返って確認する事も多いです。
近年は歳を重ねるごとに地元を見返すことも多くなりました。
今冬は、近くの治水地で、鷹の撮影をしようと考えております。
とは言え、詳しくないので、
先日も知り合った人に色々教わって参考にさせていただきました。
* 画像は3840×2160 トリミングです。
(ハイタカ、オオタカ、同定 が難しいです)
書込番号:26360682
1点
>You Know My Name.さん
>今も昔も変わらず記録(日記)写真的なところが大きいです。
時々、以前、今の時期だと何してたかなと振り返って確認する事も多いです
私も過去を振り返る・思い出すため年度毎に写真そのものを見ていますよ。
>(ハイタカ、オオタカ、同定 が難しいです)
翼の柄・胴体の横縞など飛翔中のシーンでは区別が難しいです。
全体的な大きさ・胴体の太さなら飛翔中でもある程度は判別出来るかな?
という感じです。
兎に角、オオタカの胴体は明らかに太く、ハイタカはほっそりしていますね。
オオタカは大きなカルガモも頭部をガッチリと掴み、水中に沈めて窒息死させてから
地上に引き上げてゆっくりと料理していますね。
書込番号:26361319
2点
昨日に続き今日も「オオマシコ」を撮れせてもらいました。
今回、オオワシ・オジロワシとの出会いは叶わなかったですが、今期はまた
来るつもりなので情報収集中です。
※DxO(PureRAW)からのメールが来ていました。
50−200f2.8レンズも対応されたようです。
カメラ本体は・・・OM-1、OM-1U、OMー3、OM-5、OM-5U対応済み。
50−200f2.8を購入された方は、さらに素晴らしい画像になるでしょうね。
書込番号:26361382
2点
オオマシコいいですね
久しぶりに撮りに行きたくなりました
この度オリンパスの仲間入りさせていただきました
こんなに手軽にロクヨンが使えるなんてと感動しながら撮影しております
早く使いこなすことが出来るように日々精進いたします
よろしくお願いします
書込番号:26362046
0点
>野鳥三昧さん
いらっしゃいませ。
ようこそ、マイクロフォーサーズの世界に。
https://www.youtube.com/watch?v=AZ-Acsqp9NE
佐藤さんもα1からOM-1Uに乗り換えています。
乗り換えて、強力な手振れ補正に驚いています。
野鳥三昧さんも新システムの限界を知っておくと宜しいかと思います。
手振れせずに撮れる低SSの限界を予め知っておくと、本番で高ISO画像に
ならなくなるかと。
テレコン1.4装着で840mm、古い画像ですが貼っておきます。
300f4レンズは解像度も良いので、x1.4で840mmの世界も味わってください。
書込番号:26362272
0点
☆ 岩魚くんさん
ハイタカ、オオタカの違いについてのご教授ありがとうございます。
ご提示いただいたオオタカの様に尾羽を広げた写真が撮れると良いのですが。
実は治水地の池にはカモがいません。 と言うか、いなくなったらしいです。 (河川側には少しいます)
カワセミ、セキレイ、サギなどは餌をを採っていますのでないわけではないと思うのですが。
池の周囲には林があり、少しお離れた塔にはハヤブサの営巣もあったりでそれを恐れてなのかも知れません。
オオマシコは見た事が無いです。 ベニマシコと比較すると少し大きいようですね。
書込番号:26362347
0点
>You Know My Name.さん
>オオマシコは見た事が無いです。 ベニマシコと比較すると少し大きいようですね。
ハギマシコは1000m級の広大な八ケ岳連峰・東山麓などの田畑で、地表に落ちた種・穀物類などを
数十羽の集団で食べまくっています。
名前の通り{萩の種子}好きなようです。
地表にばかりいるハギマシコはワンカットで数十羽も撮れてしまうので、
余り魅力を感じず撮ったこともありません。
書込番号:26362739
2点
今日は高気圧に覆われた穏やかな日になりましたね。
明日はガラッと豹変して悪天候予想なので、久々に近場でのカワセミ
撮影にでも行ってこようかな?と思っています。
書込番号:26363385
3点
本日予定通り、近場のカワセミ・フィールドに行ってきました。
最近は止まりものばかりだったので、飛翔シーンを中心に撮影感を
取り戻す目的だったのですがカワセミを見かけず。
致し方なしに鵜の飛翔シーンも撮っている間に、漸くカワセミが出始めたので
ホッとしました。
12月に入り漸く湿度も低くなり、澄み切った空気感を感じます。
やはり、冬場の写りは切れがありますね。
書込番号:26363831
3点
天気予報通り久々に本格的な雨。
今日はゆったりのんびり過ごすには良いかも。
先ほど仲良くしている鳥撮り仲間と久々に長電話してしまいいました。
同年代なので病気の話ばかり。
でも、お互いに種々の検査を終え、大事にななず話す声も力強く
元気で良かったです。
今日は再度、日光東照宮の写真を載せます。
山の斜面に沿って下から上へと開拓整地しつつ、階段に使った長い天然石は
どこから切り出し運んで来たのか?・・・九州・福岡からですって
家康のお墓は一番高い場所にあり、長〜い階段200段強。
膨大な金箔、彫刻を施した東照宮建設には、膨大な資金(約2000臆とも言われている)の
全てを徳川幕府が負担したとか。
改めて建築物をご覧ください。
*今まで載せたスナップ写真は「OM-5U+12−45f4」で撮っています。
OM−1Uに準じた性能を持つOM−3にしたかったのですが、後々
妻の鳥撮りシステム後継機にするつもりなので、より軽量コンパクトな
OM-5Uにしました。
画質面では予想以上の写りで満足。取り回しは最高!
そして、
妻は11月に転んで肋骨と親指を骨折したので、結果的に軽量コンパクト機の
OM-5Uを選択して正解でした。
書込番号:26364282
0点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
近場でウォーミングアップして来ました。
機材はOM-1Uに40−150f2.8x2.0テレコン=600ミリ
の軽量お散歩仕様です。
丁度平地にも紅葉ラインが下がって来ましたので、なるべく紅葉の赤・黄が取り込める
ように撮ってみました。
6点
幸いにもさざ波程度の風だったこと、そして背後の高層マンションで遮られていた太陽光が
急に射して来たことに辛うじて助けられました。
書込番号:26347038
4点
今回は紅葉効果が左斜め上にしか生かせなかったですが、連写シーンとしては
背後からの光に助けられて綺麗な画像を捉えられました。
40−150f2.8レンズはx2.0テレコン装着するとAF反応が遅くなるので、
カメラ本体はOM-1Uを選択・撮影しました。
書込番号:26348104
3点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
好評「50-200mm F2.8 IS PRO」の企画・発売を契機に、OM−1Uも人気ランキング
上位20以内に定着するようになりましたね。
ちょっと覗いてみようかな?
OM機を使ってみようかな?
m4/3の良さに気付き始めた感じでしょうか。
最近のレビューを覗いたら、概ね評価は良いようですね。
私はOM−1U+150-400mm F4.5 TC1.25x ISで鳥撮りがメインですが、
風景・花などの撮影用サブ機としてOM-5Uを6月に購入しました。
本体は無論のこと、小型軽量のキットレンズ12−45f4.0が物凄く欲しかったんです。
さて、前置きはこの辺で終わり、本題に入りたいと思います。
OM-1U、OM-5Uにセットするレンズは、高価な物でなくても「良い画」が撮れます。
高価・大きい・重いといった今までの常識から外れ、軽量コンパクトそしてリーズナブルな
システムでも鳥撮りも含めて色々楽しめるのがm4/3システムです。
特にOM−5Uは物凄く小型軽量システムですが、慣れれば鳥の飛翔シーンの
撮影も出来ますし、動きのある運動会等の撮影も十分に可能です。
ということで、誰も獲らないサギの写真が中心になりますが、以前から特に真っ白な
大〜小サギは特に好きなんですよね。
「DxO PureRAW3」に通していますが、シャープネスは強くしていません。
撮影距離は30〜34mです。
16点
>岩魚くんさん
m4/3オーナー必需品、PureRAWはVer5まで上がって処理能力上がってますのでバージョンアップ、オススメします。
使い方はシャープネスは強くしないが私も正解だとおもいます
書込番号:26329217
1点
>しま89さん
>m4/3オーナー必需品、PureRAWはVer5まで上がって処理能力上がってますのでバージョンアップ、オススメします。
PureRAW3は私の勘違い・誤記です。
誤記についての指摘有難うございます。
2か月前にVer5に更新して、ナチュラル感がさらに良くなったようです。
4枚目はレンズを40−150f2.8x2.0テレコンに替え、3枚目と同じ場所を斜め左から
狙った写真です。
斜め左に位置を変えたため撮影距離は遠くなったものの、換算600ミリf2.8レンズの解像は
良いようです。
書込番号:26329256
2点
まあ50-200をまともな価格で出したのは大きいかな
150-600を20万円程度に値下げすれば完璧
書込番号:26329707
3点
>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
如何にも、その通りですね。
現経営陣は目先の事から、長期展望を見据えた経営方針に
振っているようですね。
今回は、6月に散歩カメラとして新規購入した「OMー5U」に75−300mmを
組み合わせた試写ケースです。
被写体までの距離は1〜3枚目 順に14m 23m 23mです。
ただし、
4枚目の彼岸花はレンズ交換し、40−150f2.8+MC14で撮っています。
OM−5Uの購入にあたっては、仕様は変わっていない旧型「OM−5+12−45レンズ」を
レンティオで5日間レンタルして、納得の購入に至りました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/J0000048122/#26243292
ファーストインプレッションです。
書込番号:26329845
2点
今までカメラはOM−1UとOM−5U、そしてレンズは75−300と40−150f2.8+MC14の
組合せで種々の画像を見てもらいましたが、
OM−1U+40−150f2.8+MC20=600mmの画像で終わりたいと思います。
この組み合わせであれば、もっと距離があっても解像度に余裕があるので
お散歩がてら楽しめるかと思います。
撮影距離は1枚目39m 2枚目54m 3枚目31m 4枚目25m
書込番号:26330786
2点
書き忘れがありましたので追記させてもらいます。
私の設定はSS優先(鳥の飛翔シーンが多いもので)、露出は基本的に
5.6〜7..1内に収まるようにブレないSSで調整しています。
書込番号:26331270
1点
OMデジタルソリューションズ、光学レンズ製造拠点を長野県岡谷市に開所
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/2061398.html?ref=smartnews#
だそうです。
同敷地にある 株式会社永田製作所 との協同関係の様です。 両社の関係は良くわかりませんが、何にしても勢いが出てきた証に思います。
個人的にはシェアとかはどうでも良いので、きちんと経営ができて利益も出せて、魅力的な製品を出し続けてもらえればそれでいいです。
応援してます。
書込番号:26334493
7点
>Tech Oneさん
>同敷地にある 株式会社永田製作所 との協同関係の様です。 両社の関係は良くわかりませんが、
何にしても勢いが出てきた証に思います。
ストリートビューで見ると、2025.9時点では「永田製作所」の看板しか外壁にありません。
昨日のニュースでは「OMデジタルソリューションズ」の看板が新たに追加されていますね。
OMDSメンバーも常駐し、【本格的な】協業関係になったのでしょうね。
ひょっとしたら50-200F2.8 IS PROの開発は、永田製作所で行われていたのでしょうか?
今朝の読売新聞によると・・・
「オリンパスは全従業員29,000人から2000人を2027.3月までに削減」
というニュースが載っています。
内視鏡の全世界シェアは・・・
オリンパスが7割、富士フィルムとペンタックスで2割らしいのですが、
2020.7に替わったオリンパス新社長は内視鏡一筋でカメラ部門を即分社化し、
2021.1には杉本新社長のもとOMDSとして再出発しています。
そんな訳で・・・
OMDSメンバーには更なる奮起・飛躍を願っています。
キヤノンを始めとし、各メーカーの撮影機材は高価になりつつあります。
そんな状況下、画質差は急速に広がってきたDxOPureRAW現像ソフトの効果も加わり、
リーズナブルなm4/3の機材・画質に目を向ける方々も多くなってきたような気がします。
来年はどのようなパンチを繰り出すのかな?
書込番号:26335236
2点
岩魚くんさん
OM SYSTEM創業時、生産設備はオリンパス所有工場を借用する旨の記事を読んだ記憶があります。
永田製作所は光学レンズの製造設備メーカーの様なので、満期に伴い社屋の一部を間借りしてOM SYSTEM専用レンズ工場に仕立てたのかもしれません。
永田製作所は製造設備を買ってもらえて、社屋の家賃収入。 OM SYSTEMは新規工場の用地確保と建設費が浮いてwinwinとか。 そうだとすると面白いタッグかもしれませんね。
書込番号:26335888
2点
>岩魚くんさん
>「オリンパスは全従業員29,000人から2000人を2027.3月までに削減」
>個人的にはシェアとかはどうでも良いので、きちんと経営ができて利益も出せて、
OMDSはかなり前に投資ファンドに買収されオリンバスとは関係無くなりました。
短期での転売を目的にしていましたが、
国内はもちろん大陸系からも全て拒否され迷走してます。
世界シェアも1%台に落ち込み、毎年大赤字で、事業存続のレッドラインを遥かに超えています。
勢いどころか、「廃業」の危機と思われます。
書込番号:26335919
15点
とにかくレンズを適正価格にすれば自然にMFTの魅力は出る
それをやれば良いだけなんだよ
50-200を換算100-400/2.8が爆安ですと80万円くらいで出さなかったが朗報
いままでのOMDSなら絶対やってた
キヤノンのRF70-200/2.8Zより安く出したのはホントサプライズ
改心したと信じたい
書込番号:26335932
6点
>それをやれば良いだけなんだよ
言うは易しで、外野の我々にはわからない色々な事情があるのでは。
50-200/2.8 は60万を予想していたので40万は天晴れです。 改心ではなく企業努力の賜物でしょう。
書込番号:26336028
6点
>言うは易しで、外野の我々にはわからない色々な事情があるのでは。
大人の事情を言い訳に
結果的に望遠ではMFTは高いので避けましょうになったら無意味なんだよ
僕はレンズが高いから本来MFTが得意なはずの望遠とマクロではMFTを使ってません…
費用対効果が低すぎる
書込番号:26336035
13点
150-600以外の望遠は適正価格だと思っています。 私が考える適正とは値段の絶対値ではなく中身つまりコスパです。 マクロは使わないのでノーコメント。
価値観が正反対のあなたに理解してもらおうとは思っていませんし、私もあなたの価値観は理解できませんので永久に平行線でしょう。
そもそもスレタイと直接関係ないので私からは以上です。
書込番号:26336046
4点
>Tech Oneさん
僕はあなたではなくMFT陣営に理解しろと言っているだけなので
あなたとの平行線はなんのデメリットも無いので無問題ですよ
書込番号:26336051
14点
いやだから、「理解しろ」がお門違いと言っています。
MFT陣営に文句があるなら直接言ってください。
書込番号:26336056
5点
>Tech Oneさん
ここに書けば関係者も読むからね
書込番号:26336067 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
>岩魚くんさん
>Tech Oneさん
経営的にも、ブランドイメージも良くなっている感じですね。
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2025112000175
によると、「OM光学プレシジョン岡谷事業場」は賃貸で、直径50mm以上の大口径レンズを製造してベトナム工場へ送り製品化するの業務のメインのようです。
ちなみに貸し主の株式会社永田製作所は本社ビルを1.5kmほど東の場所に新築して移転しているようです。
オリンパスの方はというと、内視鏡分野では[一日の長]どころではなく[半世紀の長]がありますからシェアーは圧倒的ですけど、光学レンズの開発スピードや生産コストを考慮すると、FUJIの方が有利かもしれないです。
PENTAXに関してはHOYAに買収されてからバラバラにされカメラ部門はRicohに売却され、内視鏡事業は2026年5月1日に分社化されPENTAX Medicalになるようですけど、カメラ部門を手放していますから、いくら硝子素材を製造していてもメリットにはなりにくいと思われます。
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1479115.html
に載っている
≫光学レンズの企画・開発段階から、量産を前提とした難易度の高いレンズの研磨、成型、コーティング、接合、外観塗装までのプロセスをワンストップで検証できるという施設
である「OMデジタルソリューションズ 生産技術センター」と
https://www.om-digitalsolutions.com/ja/news/corporate-information/nr20251107.html
に載っている
≫少量多品種のレンズ製造に柔軟に対応する生産機能に加え、次世代レンズの製造プロセスを検証するパイロットプラントとしての機能を併せ持つ拠点
である「OMデジタルソリューションズ株式会社 OM光学プレシジョン 岡谷事業場」は何が違うんでしょうかね。
OMデジタルソリューションズ株式会社はオリンパスが設立し、株式の95%を日本産業パートナーズが設立した特別目的会社であるOJホールディングス株式会社に譲渡してますが、残りの5%はオリンパス株式会社が保有していますから、オリンパスの光学系の開発・製造に何らかの関わりがあると考えるのが妥当だと思います。
財務的に見ると、不動産は保有せず賃貸にしていた方が、増やしたり減らしたりする自由度が大幅にUPし、尚且つコスト計算がクリアになりますから、分社化以降の動きは良い方向に向かっていると思います。
書込番号:26346931
1点
>Tech Oneさん
>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
とにかくレンズを適正価格にすれば自然にMFTの魅力は出る。それをやれば良いだけなんだよ
本当に仲が良いですね。
書込番号:26346948
2点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
OM-1MK2(OM-1/OM-3/OM-5MK2)では手持ち撮影アシスト機能を使って簡単に手持ちで星景撮影ができます。
手持ち撮影アシストについては以下の公式動画を参照ください。
OM-1の「手持ち撮影アシスト」とはどのような機能ですか?《OM SYSTEM PLAZA》
https://www.youtube.com/watch?v=Fk9EVxDe4S4
手持ち撮影アシストの挙動は以下の動画を参照ください。
OM-3で手持ち星空撮影はいかに?雑談LIVE (Akiraxe_Lab) 32分くらいから
https://www.youtube.com/watch?v=X65p8iapKe0&t=2184s
撮影時、宿泊先のバルコニーから天の川が撮れるのではないかと思っていたのですが、実際は木が生い茂り絶望的な状況にがっかりしました。
しかしながら、宿泊先のご厚意で敷地内の高台にある広場を21時まで解放して頂けるとのことで
なんとか超広角による雄大な天の川を撮影することができました。
しかしながら、42.5mm(35mm判85mm相当)を使用したツインピークに掛かった天の川を撮影するには23時台後半でないと撮影できない状況でした。
バルコニーからの撮影をするにあたり、三脚使用では高さが足りず建物の光が当たった木々が丸かぶりになるので、救済措置として手持ち撮影に頼った結果、なんとか撮影することができてとても満足です。
さすがに35mm判85mm相当の中望遠での手持ち撮影は無謀かとも思えましたが
手振れ撮影アシストのおかげで成功率1/2か1/3くらいでは結果を残すことができました。
しかもレンズはパナソニック製なので手振れ補正は本体側のみに頼った状況です。
撮影体勢としては手すりの補助はもちろん無く、レンズを上向きにするので脇も締めれない状態でした。
これなら広角レンズや超広角レンズでは楽勝だろうなと思った次第です。
当方は星景ガチ勢なので普段は三脚必須ですが、OMシステムユーザーのみなさん、外へ出て気軽に星空を撮りましょう。
ピント合わせはもちろん星空AFです。
26点
>Seagullsさん
10月に天の川写真?と思って拝見したら、7月20日に撮影されていた写真でしたね。
手持ちでもいけるのですね。関心しました。
私はと言うと、モニターを広げたり、石ころで固定したりとやっておりました。
今年、人生でほぼ初の天の川写真を撮りました。私は三脚を利用しました。
7月に小学生の息子達と北米でテント泊旅行した時の挑戦です。
(数十年前の小学生時代、オリジナルのOM-1で挑戦しましたが、散々でした...)
よーくみると、開放13秒で星が流れちゃってますが(レンズ外周なのか、私が揺らしたのか)まあいっかという感じです笑。
友達界隈とスマホへ送っても、息子たちと画面で眺めても喜んでもらえるレベルです。
星空AFは楽ちんですね。天の川だったら、24mmから50mmくらいでもいけますし、
登山やキャンプをしていると、翌朝早いため夜遅くまで起きているのはしんどいのですが、それでも、星空AFは途中で起きて数カット撮ってみようという動機になります。
書込番号:26320477
9点
>R232さん
針葉樹(?)と天の川、あおり気味の構図最高ですね。やっぱり7o良いなあと思いました。(持ってないので)
周辺部の星の流れは超広角なので致し方ないと思います。変なコマフレアも無いので優秀なレンズですね。
星空AFはほんと便利ですね。
当方は星撮影のメインはLUMIX S5なのですが、マニュアルで合わせているので、家に帰ってから「なんかピントイマイチかも」みたいなことが未だによくあります。
手持ち星景撮影の時は「速度優先」に設定しましたが、特に問題ありませんでした。
書込番号:26321468
2点
>Seagullsさん
悪天候続きで漸く10/23にレモン彗星を撮るぞ!と大河の河川敷に
行ったものの、サッカーの夜間練習で辺りは強烈なライトで真昼間状態。
目標探しの星座も見えないので、少し場所移動したものの昨年のように
ハッキリした金星のような目標も分らず、お手上げ状態でした。
天気次第ですが月末まで場所を変えて再チャレンジするつもりです。
書込番号:26325123
1点
>岩魚くんさん
こんにちは。
当方も彗星撮れたらあちらのスレにお邪魔しようと思っておりました。
結果的には10月18日・19日の土日悪天候、25日・26日の土日悪天候、
次の11月1日から3日の週末は所用で撮影できない、ということで今回は諦めることにしました。
今回は若干見つけづらいようですね。視野が広めの双眼鏡必須だと思います。
低い位置のようですので、西側が海というロケーションがお近くに無いようでしたら
高台に上がるのも手かもしれません。高台から街の灯が見えるにしても目の前で煌々と明るいのは避けられると思います。
撮影できることをお祈りいたします。
書込番号:26326145
1点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
https://bbs.kakaku.com/bbs/J0000039968/#26175874
スレ主「ポロあんどダハさん」書き込みに、レンタルした「OM−5]の風景写真を
載せていますので、こちらもご覧ください。
体調も良くなってきたので、今後の撮影体制構築を念頭にサブ機(OM−5)も加えて
ハンドリングも確認しつつ久々に楽しんできました。
キビタキ・クロツグミ・ミソサザイ・コマドリ・アカゲラと、良い出会いに恵まれました。
1/28以来、鳥撮りが出来なかったこともありますが、期待以上の幸運・成果にはビックリでした。
特にクロツグミの撮影では2ヵ所訪れたのですが、双方ともすぐ現れてくれて夫婦2人とも一歩たりとも
動かずしゃべらず。他のカメラマンもいなかったので、石仏化に徹していたら鳥が近づいてきました。
25点
>岩魚くんさん
レンズが80万円のオリンパス 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PROだけに素晴らしい写りですね!
最近、野鳥撮影にOMシステム使う人を良く見かけます。
書込番号:26185064 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>エクソシスト神父さん
>レンズが80万円のオリンパス 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PROだけに素晴らしい写りですね!
最近、野鳥撮影にOMシステム使う人を良く見かけます。
私は2020.11発売されて即購入しました。
中途半端なレンズを買ってもすぐ満足出来なくなるし、下取りに出しても大した金額にならない・・・
こんな事を2〜3回繰り返していたら、却って不経済になると思っていたので。
それに、オリンパス時代は会員割引と共に、ゲームをしてポイントも貯めていたので非常に
安く買うことが出来ました。
買うにあたってヘビースモーカーから脱却宣言。確実に実行も出来たので、2年強のタバコ代
でこのレンズを買えました。
今回の旅行ではOM−1U使用されている方が3名いましたね。
書込番号:26185142
10点
今回はレンタル機のOM-5+12−45f4で撮ったクロツグミです。
左手の草むらから飛び出してきました。
我々夫婦二人は石仏と化して微動だにせずしていたら、今度は右手に飛んで
何と徐々に我々に近づいてきました。
もう一ヶ所のフィールドでも、同様に石仏化で沢山の写真を撮らしてくれました。
書込番号:26185318
4点
>岩魚くんさん
4枚目は150-400ですね。
野鳥撮りの際の設定は、どうされていますか?
Raw現像ソフトは、何をお使いでしょうか?
書込番号:26185681 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>岩魚くんさん
コマドリ、クロツグミ、ミソサザイ、アカゲラ、どれも素晴らしい写りですね。
>エクソシスト神父さん
P950での撮影ですか。凄すぎます。
私もコマドリに会いたくて探鳥してますが、なかなか機会に恵まれず…。
書込番号:26185820 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>岩魚くんさん
素晴らしい写りですね。
やはりレンズ性能=解像力ですね。
>エクソシスト神父さん
それ、p950をLightroomでaiノイズ処理しましたか?
Instagram見るとセンサー小さいのに一眼並に解像しててノイズないから驚きます。
書込番号:26185833 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>エクソシスト神父さん
>野鳥撮りの際の設定は、どうされていますか?
Raw現像ソフトは、何をお使いでしょうか?
SS優先で、飛翔シーン・枝どまりシーンなどケースbyケースで露出はなるべく5.6〜7.0に、
ISOは当然なるべく低くしたいところですが、「DxO PureRAW」の素晴らしき処理効果で
4000ぐらいまでは容認範囲内です。
野鳥RAWデータ・・・・・「DxO PureRAW」で処理後、シルキーピクスで仕上げしますが、「カリカリ」に
ならないようにシャープ処理は逆にダウンしています。
風景RAWデータ・・・・・シルキーピクス仕上げのみ
しかし、今回の撮影では何故か?A優先になっており、現像時全てf5.6になっていることに
初めて気づきました。
椎間板ヘルニアで2/初〜約40日間の激痛に耐え、リハビリで体力を戻した直後に
計画した今回の撮影旅行にウキウキしていたのでしょうね。
そこに、クロツグミ・コマドリなどの出会いで、嬉しくてシャッターを押しまくっていたので
気が回りませんでした。
書込番号:26186022
4点
>ジャイチェルさん
>私もコマドリに会いたくて探鳥してますが、なかなか機会に恵まれず…。
生息域は標高1200〜1300m、滝・沢があり、苔が生えており、辺りにはにはコマドリが
移動し易いクマザサが生えている場所です。
クマザサの中には立ち入らない方が良いです。
クマザサにはマダニがいて、皮膚の下に潜り込むようにガッチリと噛みつき、10日間も
血を吸い続けるので、場合によっては病院行になります。
それに、クマザサ繁殖域には「クマ」もいます。
私は天然イワナ狙いでクマザサの中を登っていた時、私の後方40〜50mにクマが
目に入りビックリ!
私に気づいていないようだったので、そーっと逃げました。
添付写真は、コマドリ撮影場所の近く。
1枚目は約15mの距離、ピント合わせなしでシャッターを切っただけ。
2枚目は伸びきっていない角は見えなかったし、、真っ黒な体だったので最初はてっきりクマだと
思っていました。
今まで何度か目にしたカモシカは白・グレーの部分があり、遠くからもクマとの区別も付きやすかった
のですが・・・
これには、本当にビックリしました。
書込番号:26186094
3点
今回の撮影旅行では、風景撮りシステムとして「OM-5+12-45f4.5」をレンタルしました。
(添付写真はこのレンタル機で撮っています。)
今までは鳥撮りシステム「OM−1U+150−400f4.5」を(風景撮りでは)12−40f2.8に
交換して対処していました。
しかし、この方法ではいずれ交換時に機材を落としたりする可能性が高いので、軽量コンパクトな
サブ機の第一候補としてOM−5を考えていました。
OM−5の軽量コンパクトさはハンドリング面で最高ですね。(今回のレンタルで良さがハッキリ分かりました)
鳥を探しながら、こまめに気になった風景も撮れるようになって満足な旅行になりました。
後継機OM−5Uの発売を昨年秋口から待っていますが、EVFの改善と画像処理エンジン(X)搭載
になったら「買い」です。
今回のように遠景がもモヤってるケース(3枚目)もあるので、「ライブGND」を搭載してくれたら最高!です。
OM−5Uで希望改善点が叶わなかった場合も考えて、今度は「OM−3」もレンタルしてEVFの差なども
確認していくつもりです。
書込番号:26187027
3点
引き続きレンタル機(OM−5)で撮った画像です。
本日投稿した風景写真(計7点)はRAW撮りデータをシルキーピクスで仕上げています。
ここに掲載の4枚目と今までの野鳥写真はRAWデータ→「DxO PureRAW」で処理して
いますが、シルキーピクス処理段階でシャープネスは自動表示された数値からかなり
落としてカリカリ感を消しています。
書込番号:26187055
2点
OM−1Uで撮った鳥の飛翔シーンを全く載せていませんでしたねー。
椎間板ヘルニアで1/29〜4/7まで飛翔シーンの撮影から離れていましたので、
感を戻すため近所の沼にいきましたが、セキレイしかいませんでした。
早々に家に戻り、庭先に咲く「深山霧島ツツジ」という小さな花も撮ってみました。
書込番号:26187169
2点
昨年に撮ったものですが、OM機はレンズも含めて軽量コンパクトな素晴らしい
システムに育ったと思います。
上述のように、今まで我慢して来た「風景撮り」用サブ機(発売予定OM-5UorOM−3)も
ようやく念願にかなった機種に進化してきたようで楽しみです。
書込番号:26187186
2点
https://asobinet.com/om-system-om-5-production-discontinued/
5/22 16:55 書き込みNo.26187027
で以下の通り書き込みましたが、グッドタイミングでした。
>OM−5の軽量コンパクトさはハンドリング面で最高ですね。(今回のレンタルで良さがハッキリ分かりました)
鳥を探しながら、こまめに気になった風景も撮れるようになって満足な旅行になりました。
後継機OM−5Uの発売を昨年秋口から待っていますが、EVFの改善と画像処理エンジン(X)搭載
になったら「買い」です。
今回のように遠景がもモヤってるケース(3枚目)もあるので、「ライブGND」を搭載してくれたら最高!です。
OM−5Uで希望改善点が叶わなかった場合も考えて、今度は「OM−3」もレンタルしてEVFの差なども
確認していくつもりです。
OM-5Uの仕様も近日中にも情報が入ってくるかと思いますが、上述通り私の希望に沿ったものになり、
OM-3のレンタルは不要になればいいのですが・・・
書込番号:26188043
1点
今回、アカゲラも沢山撮れました。
今までは同じ場所で数カット撮るのが精一杯で、飛ばれるのが当たり前だったのですが・・・
この鳥はあちこちの木に移動したり、そして上下移動もと忙しかったですが、
遠くに飛び去ることがなくフレンドリーな動きをしてくれました。
背景の木々、新緑の美しさをどの様に取り入れようか?
バック(背景)の入れ方を考えつつ、自分も左右に動いてシャッターが切れたので
楽しかったー。
書込番号:26189044
3点
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OM SYSTEM OM-1 Mark II 100-400mm II 超望遠レンズキット
最安価格(税込):¥375,990発売日:2025年11月14日 価格.comの安さの理由は?
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