OM SYSTEM OM-1 Mark II 100-400mm II 超望遠レンズキット
ライブGND機能を搭載したミラーレスカメラと超望遠レンズのセット
OM SYSTEM OM-1 Mark II 100-400mm II 超望遠レンズキットOMデジタルソリューションズ
最安価格(税込):¥394,020
(前週価格なし )
発売日:2025年11月14日
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発売日:2025年11月14日
OM SYSTEM OM-1 Mark II 100-400mm II 超望遠レンズキット のクチコミ掲示板
(2292件)

このページのスレッド一覧(全29スレッド)

| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 | 
|---|---|---|---|
|  OM SYSTEMのマイクロフォーサーズ | 32 | 23 | 2025年3月24日 22:19 | 
|  ファームアップに期待 | 15 | 4 | 2025年2月15日 11:26 | 
|  昨夜、金星を撮ってみました。 | 27 | 1 | 2024年11月20日 22:09 | 
|  ファームウエア更新のお知らせ。Ver.1.2 | 27 | 6 | 2024年10月6日 18:21 | 
|  OMマイル交換ページにマルチユースボトル登場 | 4 | 0 | 2024年10月6日 02:55 | 
|  中秋の名月 | 98 | 9 | 2024年9月18日 13:31 | 

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
| M42→マイクロフォーサーズ マウントアダプター 50mm/F250 | Cマウント(M42付き)→マイクロフォーサーズ マウントアダプター 約20mm/F100 | 以前の試し撮り 50mm/F250 | 20mm/F100 | 
同じ画素数で比較した場合、1画素の大きさは半分になりますから、その分レンズの解像度は高くないと駄目なはずですけど、最も原始的なピンホールで撮影した場合、ちょっと様子が違うようですので、再チェックしてみました。
ピンホールと言っても薄いアルミ板に穴を開け黒く塗った程度では駄目で、昔KENKOから出ていた光学ガラスにコーティングを施し、エッチング処理により精度の高い真円に近いピンホールレンズです。
穴の直径は0.2mmでフランジバックに応じて焦点距離(?)が変わるという代物です。
マウントはPENTAXのM42のネジ式ですからマウントアダプターは豊富で、PENTAXマウントのレンズで無限遠が出るアダプターだと焦点距離は50mmになるように設定されています。
 4点
4点

訂正
同じ画素数で比較した場合、フォーサーズの1画素の大きさは35mm判の半分になりますから、その分レンズの解像度は高くないと駄目なはずですけど、最も原始的なピンホールで撮影した場合、ちょっと様子が違うようですので、再チェックしてみました。
OM-1の時は手持ちハイレゾを試そうとは思っていなかったのですが、OM-1mk2になってから使えると言うことが判ってきましたので、何でも試してみる気になりました。
理論的にピント合わせが不要で、解像度を無視すれば完全なパンフォーカスになりますね。
書込番号:26108834
 1点
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>ポロあんどダハさん
こんにちは。
>同じ画素数で比較した場合、フォーサーズの1画素の大きさは35mm判の半分になります
 同じ画素数の4/3と何を比較するのでしょう?
>最も原始的なピンホールで撮影した場合、ちょっと様子が違うようです
 どのように違うと見たのでしょう?
>OM-1の時は手持ちハイレゾを試そうとは思っていなかったのですが、OM-1mk2になってから使えると言うことが判ってきました
 OM-1でも手持ちハイレゾは使えますが?
書込番号:26108888
 1点
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あ、すみません。
一つ目の質問について、「フォーサーズの1画素の大きさは35mm判の半分」とありましたね。
書込番号:26108915
 1点
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孔の径を揃えて 焦点距離は変えて比較したということでしょうか?
ピンホールカメラの場合fで解像が変わってくると思いますけど、どのような結果が得られたということでしょう
書込番号:26108928 スマートフォンサイトからの書き込み
 1点
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>Tranquilityさん
>OM-1でも手持ちハイレゾは使えますが?
OM−1でちょっと試した際は[画像が合成できませんでした]という表示が出ていました。
https://jp.omsystem.com/product/dslr/om-omd/om/om1mk2/recommend/review/yoshiki-fujiwara/index.html
に
≫前モデルではボディー単体で最大補正能力7段であった手ぶれ補正が、OM-1Mark IIでは最大補正能力が8.5段の手ぶれ補正となりさらに強力になりました。
≫これまで以上に手持ちでのスローシャッター撮影がぶれなくなりました。
≫ボディーの手ぶれ補正段数が上がった事で手持ちハイレゾショット撮影時の合成精度もあがり、これまで以上に解像感と繊細な描写が可能になっています。
この辺の違いもあるのかもしれませんが、撮れる・撮れないの違いは大きいです。
書込番号:26109001
 3点
3点

焦点距離20ミリの方が解像してますかね。
ピンホールが0.2ミリなので焦点距離30ミリにするともっと良いかも。
書込番号:26109292 スマートフォンサイトからの書き込み
 2点
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小絞りボケ(回折による解像の低下)の大きさについては、F値だけで決まることが知られてます
これは像面での実サイズですので画像の大きさに合わせるために、マクロ倍率やボケ被写界深度と同じで35mm換算することが出来ます
FFで50mm F16と、m4/3で25mm F8 で同じ画角同じ被写界深度同じ小絞りボケ
口径による回折については センサーサイズによって優劣(解像が高くないと駄目)は無いと思います
書込番号:26109524 スマートフォンサイトからの書き込み
 0点
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>ほoちさん
下記は、大判カメラ(トヨ・ビュー45F)での実験によるものですが、
各グラフの解像力のピークなどを含めてご参考まで(^^;
https://www.tetras.uitec.jeed.go.jp/files/kankoubutu/j-002-2-06.pdf
書込番号:26109631 スマートフォンサイトからの書き込み
 1点
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>ポロあんどダハさん
>OM−1でちょっと試した際は[画像が合成できませんでした]という表示が出ていました。
 どのような場面で試されたのでしょうか?
>撮れる・撮れないの違いは大きいです。
 手ぶれ補正性能の向上があるにせよ、
 OM-1に比べOM-1mk2の手持ちハイレゾ成功率が格段に勝るということは無いように思います。
 また、ピンホール撮影でハイレゾ撮影する意味は?
ピンホール撮影では基本的に大フォーマットの方が解像の点では有利ですが、ピンホール距離と穴径の兼ね合いで解像がどう変わるのか興味深いところですね。
書込番号:26109769
 2点
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>ありがとう、世界さん
ありがとうございます
理論は良く見るけどちゃんとした実験は珍しいですね 
被写体(チャート)までのキョリを規定してないけど影響なかったんだろうか
>Tranquilityさん
> ピンホール撮影では基本的に大フォーマットの方が解像の点では有利ですが
そうですね
ピンホールの解像を低下させる要因は アウトフォーカスによるボケと回折によるボケですが
画角とDを揃えて比較すると
ピンボケは大フォーマット有利、回折ボケは同等
画角とFを揃えて比較すると
ピンボケは無限遠被写体で同等(近距離では小フォーマットやや有利)、回折ボケは大フォーマット有利
といった具合にちょっと複雑に絡み合って結局は大フォーマットが有利になってると思います
書込番号:26111953 スマートフォンサイトからの書き込み
 1点
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>ほoちさん
>被写体(チャート)までのキョリを規定してないけど影響なかったんだろうか
ピンホールカメラの像の形成は光の直進性によるもの。
像の形成に関わるのは光線の方向だけで、被写体距離は関係ないです。
>ピンホールの解像を低下させる要因は アウトフォーカスによるボケと回折によるボケ
>ピンボケは大フォーマット有利
>画角とFを揃えて比較するとピンボケは無限遠被写体で同等
ピンホールカメラに焦点(フォーカス/ピント)というものは存在しないので、アウトフォーカス・ピンボケというものは無いですよ。
「ピンホールの解像を低下させる要因」を考えるならば、それはピンホールの径による光線の太さと光の回折になります。
書込番号:26113112
 2点
2点

>Tranquilityさん
> 被写体距離は関係ないです。
ピンホールが点の場合はそうですけど、ここではある大きさを持つ孔として扱ってるので関係がある(か関係あるけど無視してよいほど影響が十分に小さい)と思う
> ピンホールの径による光線の太さ
はい、そのとおりですね
ピンボケと表現したほうがイメージしやすいかなと思いまして ふつうのレンズに置き換えたときにどう扱えば良いか伝わるかなと。実際性格としては同じものですし
書込番号:26113234 スマートフォンサイトからの書き込み
 0点
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>ありがとう、世界さん
私も35年前の
https://www.tetras.uitec.jeed.go.jp/files/kankoubutu/j-002-2-06.pdf
をだいぶ前に見つけ、何かにつけトライしています。
銀塩だとPENTAX67を使ってもボケボケで密着プリントレベルの画質でしかなかったので遠ざかっていましたけど、デジタルカメラになってからはほんのちょっとだけ試すようになっていました。
ピンホールの像距離(焦点距離?)によって最適な口径は様々な式が存在し
回折理論と幾何光学的には
 D=√2λV
フレネル回折理論による一番明るい第1輪帯の直径からは
D=2√λV
という式が提案されているようですが、実際上はフレネル理論より2〜3割小さい方が良いとされていたりで、かなりアバウトのようです。
[ D=ピンホールの直径:λ=光の波長:V=ピンホールからセンサーの距離 ]
とりあえず両式にD=0.2mmとλ=0.00055mm(撮像素子のG素子の中心波長)を入れるとVは36mmと18mmが導き出されちゃいますね。
マウントアダプターですが、構造から見ると光を透過させないようなコーティングにエッチングで穴をあけてあるガラスの位置はほぼマウント面ですから、普通のマウントアダプターならPENTAXのPマウントのフランジバックである45.5mmが像距離(焦点距離)になり、アダプターの厚みが19.1mm薄いCマウント対応の方は約26.4mmになると思われます。
それから計算すると最適な口径は
26.4mmの方は、0.17mmと0.24mm
45.5mmの方は、0.24mmと0.31mm
という数値になりますから、PENTAXのPマウントに対しては理論より小さめになっていることになりますね。
書込番号:26113241
 1点
1点

>Tranquilityさん
>ピンホール撮影でハイレゾ撮影する意味は?
赤外線カットなどのフィルター上に残存しているゴミも映り込みを判らなくするという効果もあります。
マイクロフォーサーズはゴミ取りも強力な上、フォルターの厚みが他のフォーマットよりかなり厚くなっておりゴミの映り込みは非常に少ないので、ピンホールにも有利ですが、それでも写り込みはゼロではないです。
>どのような場面で試されたのでしょうか?
ピンホールレンズを付けて様々な処で撮影した結果です。
OM-1mk2になって初めて、普通に手持ちハイレゾ撮影がOKになったという統計学的な見解です。
放射線被曝による甲状腺がんの発生率の上昇を調べるのと似ているような…
書込番号:26113259
 0点
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>ほoちさん
>ここではある大きさを持つ孔として扱ってるので関係がある(か関係あるけど無視してよいほど影響が十分に小さい)と思う
『ピンホールカメラによる画像再現 ーピンホール口径の最適な大きさー』という報告ですから、穴の大きさについての実験ですよね。12種類の穴径を用いたそうです。
ここで穴径による解像の差異を調べるのですから、同一被写体で距離が一定である必要があります。したがって、実験の結論(解像力)について距離による変化は述べることがありませんけど、実験方法の記述には撮影距離が必要ではあると思います。
実際のところピンホール径は非常に小さいので、よほどの近距離(数cmとか)でない限り、解像力について撮影距離の影響は無視できると思います。
>ポロあんどダハさん
>赤外線カットなどのフィルター上に残存しているゴミも映り込みを判らなくするという効果もあります。
なるほど。
位置ズレして写ったゴミの影が12回露光の加算平均効果で薄れるというわけですね。
同じく高感度ノイズ軽減効果もありますね。
>ピンホールレンズを付けて様々な処で撮影した結果です。
>OM-1mk2になって初めて、普通に手持ちハイレゾ撮影がOKになったという統計学的な見解です。
そうなんですね。
『この時もハイレゾは失敗』『この時も失敗』というOM-1の写真ですが、シャッター速度が1/30秒です。
私もOM-1を使っていますが、普通に構えての1/30秒露光でハイレゾ画像生成が失敗することはまず無く、1秒露光でもほとんど成功するので、「OM-1mk2になって初めて、普通に手持ちハイレゾ撮影がOKになった」というのはちょっと不思議に思いました。
ピンホール画像は被写体がボケているので、手持ちでズレた画像の位置合わせが難しいのかもしれませんね。
書込番号:26114759
 4点
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式を立ててみるとこんな感じかな
係数は考え方いろいろ取れそうですけどとりあえず2で
被写体キョリは確かに焦点距離の倍より遠いと無限遠とそんなにかわんないですね
書込番号:26116156 スマートフォンサイトからの書き込み
 1点
1点

照明とチャートの関係もある上、想定外のことが起きている感じですので、検証中ですが、少しずつUPしていきます。
一般的にチャートによる解像度の測定には撮影倍率や垂直が厳密に出ていなければ精度が落ちますが、ドーナッツ型ハウレットチャートの場合は斜めになっていても精度は変わらず、撮影倍率が多少違っていても、ピクセル単位で何ピクセルでドーナッツ型が判別できるかを判断すれば良いというのがメリットです。
正確を期すにはコントラストが何%落ちたところまでを解像とみなすかですが、デジタルセンサーの場合はコントラストが変えられますので、肉眼による判断は結構アバウトになると思います。
明瞭度を上げようとするとエッジが付いて反転するので効果的ではなく、かすみ除去の方が良いような気がします
https://www.tetras.uitec.jeed.go.jp/files/kankoubutu/j-002-2-06.pdf
によるとフィルム上に記録されたドーナッツ型ハウレットチャートによる解像度は像(焦点)距離100mmで0.344mmのピンホールを使った場合、3.35line/mm(理論値4.69line/mm)ですが、像距離200mmで0.471mmのピンホールを使った場合の結果と比較すると理論値からの偏差が大きくなっています。
実際にフィルム上に記録されたハウレットチャートの撮影画像がUPされていれば銀塩とデジタルの差が判るのですが、その辺のデータが無いのが残念です。
書込番号:26118792
 0点
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>ポロあんどダハさん
> 理論値からの偏差が大きくなっています
これは比較するものがちょっとおかしいからだと思います
理想レンズの解像限界は回折の限界によるもので、ここにピンボケ分は考慮されません
上にかいたようにピンホールの解像の低下は回折ボケとピンボケの和によるもので、最適口径がどこかと言うと口径に反比例する回折ボケと口径に比例するピンボケの和の最小値ですから、両者の値が一致した点になります
つまりこの回折ボケだけの理論値と比較するとちょうど2倍ズレていて正解なはず
なのに逆に近い値を示しちゃってるのは、理論的な回折限界をレイリーの基準で計算してるのに対して、論文中で肯定してるNebletteの最適口径の式での係数はこれと違ってるから、じゃないでしょうか(1.22に対して2)
書込番号:26119212 スマートフォンサイトからの書き込み
 1点
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今回UPしたのは、前掲3枚目の中央に斜めに並んだ大きめの2枚の間の小さめのチャートを8倍程度に拡大しコントラスト強調してコピペした物です。
この画像データの見方ですけど、何ピクセルでドーナッツが解像できているかをチェックしてドーナッツの穴の周りのリングの中間同士のピクセル数を出し、撮像素子の1mm幅にあるピクセル数を割れば、line/mmが解ります。
OM-1mk2に採用されているIMX472センサーの画素のサイズは3.30μm=0,0033mmですから、1mm幅に並んでいるピクセル数は約303ということになります。
手持ちハイレゾの場合は、約477ピクセルになりますね。
通常撮影の方は大きい方から3番目を36ピクセル、4番目を30ピクセルと判断すると、約8〜10line/mmということになりそうです。更に厳しめに判断すると若干変わりますけど、カメラ毎日に掲載された画像ですとかなりボケボケでコントラストも低く、閾値(スレッショルド)は、このぐらいの感じでした。
予想していたより解像しているのですが、他のカメラだとどうなるんでしょうか?
ゴミの映り込み以外にも、案外、マイクロフォーサーズの方が解像度が上かもしれないという気もしています。
更に興味深いのは、手持ちハイレゾだと解像度が低すぎるはずのピンホールでも解像度が上がることです。
樹皮に生えた苔の感じでは、ハイレゾの方が良かったので、気になっていたのですが、気分的なモノでもなさそうです。
書込番号:26119918
 0点
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>ほoちさん
≫回折ボケと口径分の和の逆数のグラフ
結局、その数式で導かれる
ピンホールから撮像素子までの距離 : 26.4mm
ピンホールの口径 : 0.2mm
基準とする光の波長 : 0.00055mm
の解像度line/mmはどのくらいになるんでしょうか?
ありがとう、世界さんの表のように、ほぼ「わかんない」データではなく、どの程度の数値になるのか、視覚的にもフィーリング的にも分かりやすいデータがありましたら、お知らせください。
G素子の最も感度が高くなる波長はだいたい0.00055mmで、ベイヤー配列による解像力の基本になる色はGですし、モノクロのチャートを撮影する場合、RとBの素子からの情報は単純に輝度差程度の扱いになるアルゴリズムになっているはずですから、かなり広い波長帯に感光してしまうハロゲン化銀とはベースになる条件が違う可能性もあると思います。
現時点で私が気になっているのは、何故同じ光学的条件なのに撮像素子のピッチによって解像度や解像感に違いが出るのかです。
銀塩時代だと通常のモノクロフィルムを使うのと印刷用のリスフィルムを使うのではかなりの差が出ても想定内ですが、デジタル時代だと理解不明な要素が多すぎるような気がします。
書込番号:26121247
 0点
0点



デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
https://digicame-info.com/2025/02/om-systemom-3-2.html
この記事が真実ならば、OM-1MarkUにも、フェームウェアアップデートしてくれないか期待してしまいます。
現在でも満足していますが、AFがさらに強化されると、さらに使いやすいカメラになります。
 5点
5点

この記者の勘違いという可能性もある。
もし向上しているのならカタログに謳うはずだし。
書込番号:26074456
 5点
5点

被写体認識と動体追尾は他のメーカーも最新のカメラでいつの間にかよくなっている項目ですね。
ハードとエンジンが同じOM-1Mk2ならバージョンアップの期待はあるけど、OM-1初代は多分無理でしょうね。
書込番号:26074529
 2点
2点

>HDV買いたいさん
>taka0730さん
OM-1Uで瞬発力は十分あるけれど、あと少し喰いつきが向上したら良いのにと感じているので嬉しい情報ではありますが公式では謳われていないので期待しすぎるのもどうかなぁと自制しています。
AI被写体認識ってサンプルを読み込ませれば読み込ませるほど能力が向上するらしいのでアルゴリズム自体に進化が無くても年月の経過で能力向上は見込めると思っています。
向上したとしてOM-1Uに採用しない・できない理由も見当たりませんからそこは心配無用だと思っています。
書込番号:26074535
 2点
2点

>mosyupaさん
どのメーカーもカメラ自体はそこまで賢く無いので認識機能は変わりません
メーカーが常に被写体認識機能の検証を行っているので、最新のカメラの方が認識機能がよくなっているんです。
LUMIXの初期の動物認識は飛行機も鳥と認識してきちんと枠に捉えていた時もありました
書込番号:26075914 スマートフォンサイトからの書き込み
 1点
1点



デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
先月初めて撮影にチャレンジしたアトラス彗星、何とか1カットのみ撮れたものの
難しさも味わいました。
でも、一応彗星らしき写真が写っていたので嬉しかったですねー。
昨夜、空を見上げると一ヶ月前とは違い、澄み切った空気を通して金星が輝いて
いました。
急いでOM-1U+150−400f4.5のセットを持ち出し、手持ちながら金星を撮り始めましたが、
薄雲から出た金星は光条を伴った美しい輝きでした。
彗星の撮影も無論のこと、金星の光条撮影も初めてです。
一番明るく大きな金星ながら、光条の輝きまでも撮影出来るとはビックリしました。
「金星の光条写真」ってネットでも見たことがないのですが、これも天体撮影のジャンルに
入るのでしょうか?私だけが知らないだけでしょうか?
個人的には綺麗な写真だと感じています。
 23点
23点




デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ

>You Know My Name.さん
早速アップデートしましたけど、あいにくの台風のせいで野球の撮影ができません。
手持ちハイレゾショットは結構多用しているので、どう進化しているのか楽しみです。
書込番号:25870006
 4点
4点

一応ファームアップを済ませました。
書込番号:25870170
 2点
2点

☆ ポロあんどダハさん
手持ちハイレゾショットは、自分はあまり使ってないですね。。。
バージョンアップ前に少し試してみましたが、比較して生成スピードは変わらないような気がします。
(E-M1系からOM-1に代わった時は、深度合成も含めて処理スピードは激変でしたけど)
☆ グリーンビーンズ5.0さん
私も、今ようやくしました。
書込番号:25871483
 3点
3点

手持ちハイレゾショットはE-M1 mark IIIのころからちょくちょく使用していたのですが、ここのところはDC-G9M2の方がOM-1 mark IIより合成(動いているところのごまかし)がうまい気がしていて、浮気をしていましたので、さっそくバージョンアップをして比べてみたいと思います。
ですが、今週末は天気がよろしくないようです…
今回はOM-1 mark IIの方は、AF周りの改良は特に入っていないようですね。
書込番号:25871570
 3点
3点

>You Know My Name.さん
私の場合は、違うようです。
OM-1では処理に失敗することがたまにあったのが、OM-1mk2ではほとんど失敗しなくなっています。
クロック周波数がUPしたせいではと感じています。
>YoungWayさん
OM-1のバージョンアップには
・S-AFとC-AFの(オールターゲット) 時の、主要な被写体に対するAF性能を向上しました。
が入りましたけど、これはOM-1mk2でオールターゲットでAFをスタートさせる際に改善された点で、OM-1ではAI被写体認識AFに[人物]が入っていないので、次元が違うようです。
ちなみにDC-G9M2の撮像素子はSONY製ではないと発表されていますが、もしイスラエル製だったらクライアントの会社のコンプライアンスに抵触してしまうので、何処製かが判らないかぎり、使えないです。
OM SYSTEMの5軸シンクロ手ぶれ補正がレベチなのも影響してますが…
書込番号:25871707
 0点
0点

今更ながら...
Ver.1.2でのテストです。
トビの前方への飛び出しです。
SH2 50コマ/秒 連写。 鳥認識有です。 AF枠は全面(ALL)です。
近距離だったので、結果はまぁまぁかなと感じました。 
50コマ目を見ると、はみ出すぐらいこれ以上近距離だと厳しい(追いつかない)かなと思いました。
撮影時のイメージとしてタイムラプスで動画化しました。 (1秒簡に50コマ表示(1秒)と、1秒間に5コマ表示(10秒)です)
スチール画像は、JPEG撮って出し、トリミング無しです。 (カメラは固定でなく振ってますので、背景の変化はあります。) 
高感度使用で明暗差の変化があって厳しい状況でしたが、
ピントはおおむね良好でしたので、トリミングを含めて調整すれば少し良くなると思っています。
書込番号:25916841
 4点
4点



デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
OMマイルの交換ページにキーマドライカレーに続きOM SYSTEM×OUTDOOR MONSTERマルチユースボトルが追加されましたね。
2月にはOM SYSTEM×OUTDOOR MONSTERオリジナルパーカーをゲットし、親戚の子にプレゼントしましたけど、今回のボトルは自分用です。
1.5Lや1Lの真空断熱スポーツボトルも持っていますが0.5Lクラスだと内容量に対して大げさになってしまうので、ポイントを余らせておくだけというのもあり、ポチッとしました。
想定以上に良い感じです。
OMマイルがショッピングの時に使える方が良いのですが…
それにしても外箱が大きいです。
 4点
4点



デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
満月は明日のようですけど、とりあえず中秋ということで撮影してみました。
ファームウェアがVer.1.2にバージョンアップされ
・手持ちハイレゾショットの合成アルゴリズムを改善しました。
・動作の安定性を向上しました。
という事ですけど、ハイレゾは進化しているようです。
まだ月の高度が低く、ビルの間で条件的には良くないですけど、まあまあというところでしょうか。
 12点
12点

月見酒ということで、無濾過純米原酒を80mlほどいただいて、再挑戦。
高度が高くなったので、周りに光源が少ない公園で撮影しましたけど、風が吹いてきた瞬間だけ、合成失敗。
書込番号:25894575
 7点
7点


ポロあんどダハさん
当地札幌からもよく見えとりますよ。。。
まぁ、札幌にお城はありませんがね。
書込番号:25894605
 3点
3点

>ブローニングさん
城がなくても頭の使いようです。
↓2時間前にアップされ既に4000イイネ突破↓
https://x.com/Kfish1882/status/1835979653405913168?t=-ih07IHnObOkWBOTyu_e9g&s=19
↑写真で稼ぐ人は、機材うんぬん以前に腕が良い↑
書込番号:25894625 スマートフォンサイトからの書き込み
 4点
4点

ここではカメラやレンズの性能などを見たいから月だけの写真でOK。
書込番号:25894643
 24点
24点

おはようございます。
便乗して・・・神奈川県川崎市で撮った 月 です。
ハイレゾで撮れば良かったのかぁ・・・
何一つ弄っていない、SDカード から パソコンへ移しただけの 撮って出しです。
書込番号:25894968
 7点
7点

わたしは天体ものは滅多に撮りませんが、いろいろな作品や構図のアイデアがあるようで、勉強になります。当日は、土星が月のすぐ近くにあったようです。
午後7時、多摩川付近で撮影しました。
書込番号:25894979
 6点
6点

芸がないと思うのは自由ですが、わざわざ言わなくても...
そういうのを余計なお世話と言うんじゃないでしょうかね。
書込番号:25894982
 25点
25点

>Orchis。さん
こちらは横浜駅から2.5kmぐらいの位置ですから月を見上げる角度は大体同じですね。
大気や光害の状態はこちらの方が若干悪いと思いますけど、28°程度の高度(仰角)だと光が通過する大気の距離が短くなりますから、午後7時前より大気の影響が少なく、色づきも少ないですよね。
ファームウェアがバージョンアップされてから、手持ちハイレゾの合成の失敗が少なくなっている感じですから、試す価値はあると思います。
>R232さん
18:50ですと、高度(仰角)は約17°程度ですから、大気の影響を受けて黄色っぽくなってしまいますよね。
大気の条件はそちらの方が良さそうですね。
換算2000mmともなると月をファインダー内に捉え続けるのも大変ですよね。
>ブローニングさん
札幌の方が緯度が高い分、高度が低くなると思いますが、大気は関東よりクリアーそうですね。
>ジャック・スバロウさん
>Tech Oneさん
城越しの月って、もはや陳腐ですかね。 <滝廉太郎
月の中をジェット機が通過というのも昔見たことがあります。 <ユーミン〜ソーダ水の中を〜
https://x.com/Kfish1882/status/1835979653405913168?t=-ih07IHnObOkWBOTyu_e9g&s=19
バツで幾ら儲かるんですかね?
アイデア勝負ですけど、腕はどうですかね?
ちなみに、たった2048×1365ピクセルの画像ですけど、月の直径が約400ピクセル、女性の身長が約500ピクセルですから、35mm判換算で約680mmのレンズで女性から10mちょっと離れた位置から撮影したという感じでしょうか。
OM-1mk2で撮るなら、12-100mm/F4の100m端でF8まで絞り、電波制御のコマンダー FC-WRで、モデルさんの近くに仕込んだエレクトロニックフラッシュ FL-900Rを発光させ、ベースの露光は月に合わせ、2048×1365ピクセル分をトリミングすればOKですね。
問題はピント位置で、写真の焦点が合っているように見える被写界深度にモデルさんを入れるには最長でも26mにピントを設定し、月に合わせるなら最短で42mにピントを設定する必要がありますけど、作例のように月の表面の描写云々は問題外の場合は、モデルさんにピンが来るようにした方が良いでしょうね。
https://keisan.casio.jp/exec/system/1209002710
と
https://keisan.casio.jp/exec/system/1239785915
で計算すれば、高さが判っている建物などのバックに月を撮し込むことはそれほど難しくはないですね。
書込番号:25895286
 6点
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