OM SYSTEM OM-1 Mark II 100-400mm II 超望遠レンズキット
- 画像処理エンジン「TruePic X」と有効画素数約2037万画素 裏面照射積層型「Live MOS センサー」搭載、フラッグシップモデルのミラーレス一眼カメラ。
- 小型軽量・防じん防滴性能・強力な手ぶれ補正機構を備え、超望遠からマクロ領域まで手持ち撮影が可能。4K 60pの高精細な映像を滑らかに表現。
- 小型軽量の超望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS II」を同梱。倍率8倍、防水・防曇設計の双眼鏡も付属。
- 付属レンズ
-
- ボディ
- 12-45mm F4.0 PROキット
- 12-40mm F2.8 PRO II キット
- 100-400mm II 超望遠レンズキット

OM SYSTEM OM-1 Mark II 100-400mm II 超望遠レンズキットOMデジタルソリューションズ
最安価格(税込):¥375,990
(前週比:±0
)
発売日:2025年11月14日
OM SYSTEM OM-1 Mark II 100-400mm II 超望遠レンズキット のクチコミ掲示板
(2456件)このページのスレッド一覧(全51スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
E-M1 Mark lll ASTRO の発売と同時に以下のフィルター2種が販売となります。
ボディマウント光害カットフィルター BMF-LPC01 ¥37,620 で実売価格確認
ボディマウントソフトフィルター BMF-SE01 ¥27,720 で実売価格確認
シルク印刷以外は正直「どっかで見たような・・・」なのですが、公式から発表というのは心強いです。
対応機種は以下の通りです。
https://digital-faq.jp.omsystem.com/faq/public/app/servlet/qadoc?QID=007332
デジタル一眼カメラ本体
OM-1 Mark II
OM-1
E-M1 Mark III
E-M1X
E-M1 Mark II
E-M1
レンズ
すべての M.ZUIKO DIGITAL レンズ
※ その他のレンズでは適合性を確認していません。
※ その他のレンズを使用した場合、フィルターがレンズ後面に接触し、フィルターが破損するおそれがあるのでご注意ください。
あとはソフトフィルターの掛かり具合を知りたいところではあります。
パナレンズの方や、その他サードパーティー製の適合は人柱が必要になりますね。(後ろ玉の出具合による)
ちなみに、「どっかで見たような」製の案内ページではパナ用をOMボディに使う場合以下の注意書きがあります。
>Olympus機の方がPanasonic機よりもマウント部が若干大きい為、しっかりと固定することができません。
なのでOM用はパナボディには使えない(ゴムスペーサーを外さない限り)
7点
>Seagullsさん
E-M1 MarkIII ASTROの取説には、ボディマウントフィルターについて次のような注意書きがありますね。
『※ 焦点距離が短いレンズの場合、周辺の像が流れる場合があります。』
https://download.omsystem.com/pages/inst/em1m3/manual_em1m3astro_JPN.pdf
どのレンズでどれほどの影響があるのか、ちょっと気になるところです。
同じフィルターではないかもしれませんが、このような報告もありました。
『リアタイプのフィルターは周辺像を悪化させる場合があります。』
https://reflexions.jp/tenref/orig/2023/10/03/15826/#i-8
書込番号:25797317
2点
ボディマウントフィルターだと ほぼレンズを選ばないので 便利でしょうけど、
レンズが決まっていてフィルターが付くなら
ケンコー スターリーナイト プロソフトン
でも良いと思います。
ただ、カメラは M1III ASTRO が良いですが。
ということで、付属のフィルター無しの M1III ASTRO があればと思いますが、
お値段は然程下がらないかも。。。
ちなみに 今 HPでは
12-40PRO
8-25PRO
に スターリーナイト プロソフトン を限定セットで販売中です。
書込番号:25797468
2点
>Tranquilityさん
そもそも周辺部の星が楕円に写るのを避けたい人がリアタイプを使うとの理解ですが
リアタイプでも多かれ少なかれ像の流れは有るのでしょう。(星像を強調・拡大しているので)
2つ目のリンクに関しては厚みのあるガラスタイプについての記述ですね。
仮に当方が予測している会社のOEMだったと仮定すると、リアプロソフトン(フィルムタイプ)なので
そこまで心配しなくても良いのではないかと思います。真相はわかりませんが。
>さすらいの『M』さん
当方に関して言えば、元々ボディマウントタイプは使用に抵抗がありフロントタイプを多用しています。
今回について言うと、情報提供の側面もありつつ、中望遠レンズを最近購入したので
露光秒数的に厳しい中望遠用にフロントタイプを買い増しするのは躊躇われるので検討対象にしている次第です。
M1III ASTROが良いかどうかは人によりますね。「星雲の赤色を強調したい」とか言うのはいわゆる「ガチ天」の人なので
ちょっと星景撮影したいくらいであれば通常機で充分だと思います。
既に販売されている3rdパーティー製のボディマウントタイプだとフィルムタイプのリアプロソフトンから効き目の3番手から選択でき
且つ価格も安いので自分ならそっちを選ぶかなあと思っています。
それでも、メーカーがしっかりと「星を撮る人もターゲットユーザーです」と表明してくれるのは嬉しい限りです。
パナソニックなんてボディやレンズの公式作例に一切星景写真を出さなくなりました。
書込番号:25797662
3点
iso8000、2秒、45mmF1.2のハイレゾ1枚撮影 |
1枚目と同条件3枚撮影、コンポジット+色調整_リサイズあり |
ISO6400、4秒25mmF1.2 ハイレゾ1枚 |
ISO12800 2秒 Nokton10mmF0.98 lightroomでノイズ除去 |
ボディマウントフィルターのソフトや光害防止の作例がもっと色々
みたいですね。そんなメーカーの動きに触発されて星撮影行っちゃいました。
ボディーマウントのソフトフィルターを注文ほんと入れちゃいそうです。
Youtubeとかで誰かレビューとかして欲しいですね。
さて今まで広角でのハイレゾ撮影とかしてなかったのですが、
今回はISOを高くして撮影秒数短めのハイレゾしてみました。
結構実用になりそうです。(手前に風景がなければ)
撮影はすべて、プロソフトンクリアをいれてます。
このフィルターの効果と、新製品のソフトの効果を比較したいですね。
書込番号:25797669
6点
>RYOU44さん
中望遠での撮影作例ありがとうございます。大変参考になります。
そしておっしゃる通りボディマウントフィルターも見てみたいですね。
もし、枠に貼られているフィルターがリアプロソフトンなのであれば
No.050(効果:弱)がプロソフトンクリア相当のようです。
リアプロソフトン特設ページ
https://www.kenko-tokina.co.jp/lp/rear-prosofton/
No.100(効果:中) プロソフトンA相当だと前景も星も滲み過ぎてちょっと厳しいですね。
書込番号:25798126
2点
>RYOU44さん
LAOWA C&D-Dreamer MFT6.0mm F2.0をお持ちのようですが、こういった設計のレンズの場合、
[周辺の像が流れる]という現象が起きるのではないでしょうか。
m4/3の場合、フランジバックは約20mmですが、これを35mm判に換算すると約40mmということに
なりますから、実質的に35mm判の一眼レフ用の設計のまま半分のサイズで作ってもOKなわけです。
実際、CHINA製のm4/3用レンズの設計図を見るとこれで大丈夫なのかなと思ってしまうのが多いです。
M.ZUIKO DIGITALレンズの場合、後玉の直径が大きく、テレセントリック性の問題は少ないはず
というのはすぐ分かるのですが…
超広角レンズの場合、レンズの前に付けるフィルターでは入射角が45度以上になってしまいますから
光害カットフィルターやソフトフィルターは問題が大きいので、最大でも30度未満になるようなm4/3の
像面テレセントリック性は、こういったケースでも有利に働くと思います。
書込番号:25798551
1点
>ポロあんどダハさん
LAOWA C&D-Dreamer MFT6.0mm F2.0使っていますが、星撮影には
正直微妙なレンズですね。
参考の写真(ソフトフィルター無し)ですが、中心部以外は結構星が流れた
状態になります。
インスタとかでスクエアに使って、スマホ鑑賞としてならギリOKかなという感じです。
omsystemが、星撮りの超広角で出目金レンズじゃないのとかだしてくれたら嬉しいですね。
出目金レンズは扱いが怖くて、なかなか手をだせてません。8mm以下で魚眼じゃないのが欲しいですね。
書込番号:25799218
1点
>RYOU44さん
>出目金レンズは扱いが怖くて、なかなか手をだせてません。
>8mm以下で魚眼じゃないのが欲しいですね。
同感です。
私の場合、F2とかF2.8の超広角ズームが欲しいのですが、7-14mm/F2.8はデメキンレンズということで、8-25mm/F4を使っています。
8-25mm/F4はCANONのRF14-35mm/F4のように前玉前面が飛び出ないような設計もしていましたけど、製品バージョンでは結構デメキンに近い曲率になってますね。
理由はハッキリしていて、デメキンの方がレンズ表面に対して光が極端に斜めに入ったり出たりしない方が画質が優れているからです。
LAOWA C&D-Dreamer MFT6.0mm F2.0は結構デメキンですけど、前玉の口径の3倍ぐらいのフィルター径でもOKなら前面フィルターも取り付け可能ということのようですね。
ちなみにPENTAX 15mm/F3.5の直径は80mm全長は81.5mmでしたけど、200mmぐらいのフィルターだったらOKだったということでしょうね。
Panasonicの9mm/F1.7比較的小型ですけど、周辺減光が-1.96EVもありますから、OM SYSTEMには、SIGMAの14mm/F1.4に対抗できるくらいの超広角大口径レンズとか、7-10mm/F2クラスの超広角大口径ズームレンズを出して欲しいですね。
平面のフィルターだと大きくなりすぎるようだったら、球面の専用フィルターを出せば良いと思うのですが、どうでしょうかね。
コストダウンを考慮するなら、単焦点とズーム用で共通のフィルターにし、レンズヒーターを取り付けるためのリテーナーなども一体化できるフード一体型のフィルターも含め何種類か出せば、天体撮影用の需要を取り込めるのではと思うのですが。
書込番号:25800732
1点
>Seagullsさん
>そもそも周辺部の星が楕円に写るのを避けたい人がリアタイプを使うとの理解ですが
>リアタイプでも多かれ少なかれ像の流れは有るのでしょう。(星像を強調・拡大しているので)
広角レンズでレンズ前ソフトフィルターを使うと周辺部の星の光の滲みが楕円に伸びるのは、周辺部の物体が引き伸ばされて写るのと同じです。それをリアフィルターで回避するのですね。星の像が拡大されているわけではないですよ。
>2つ目のリンクに関しては厚みのあるガラスタイプについての記述ですね。
>仮に当方が予測している会社のOEMだったと仮定すると、リアプロソフトン(フィルムタイプ)なので
>そこまで心配しなくても良いのではないかと思います。
メーカーサイトQ&Aに『天体撮影用のボディーマウントフィルター (光害カットフィルター 「BMF-LPC01」 / ソフトフィルター 「BMF-SE01」) には非常に薄いガラスが使われています。』との記述があります。ソフトフィルターもガラス製のようですよ。
レンズ後玉と撮像面の間に厚みのあるガラスが入ると像面湾曲とかコマ収差・非点収差などが発生しますから、「天リフ」記事のようなことが起きるかもしれません。
<ご参考>
https://lensreview.xyz/trivia007-protect-filte-optical-performance/
書込番号:25801030
3点
>Tranquilityさん
解説ありがとうございます。
「拡大」と書いているのは正確な記述ではありませんが「滲ませ」の意味で書いていますのでご容赦ください。
なるほど公式に「ガラス製」とはっきり書いているのですね。見つけきれていませんでした。有用な情報ありがとうございます。
ご紹介の記事も楽しく拝見しました。良いレンズ買ってわざわざ光学性能落としてたら勿体無いですね。
とはいえ8mmFisheyeや7-14mmProを持っている人は設営と運搬上で面倒な角形フィルターを使わずに済むので選択肢が拡がるという意味では公式発売は朗報だと思います。
ただまあ、もしボディマウントタイプを選ぶならリアプロソフトン(ポリエステルフィルム製)を使用していて滲み効果が番手で選択できる3rdパーティー製の方が機能的にも価格的にも良いと感じます。
書込番号:25801724
3点
>Seagullsさん
>「滲ませ」の意味で書いています
はい、わかりました。
>8mmFisheyeや7-14mmProを持っている人は設営と運搬上で面倒な角形フィルターを使わずに済むので選択肢が拡がるという意味では公式発売は朗報だと思います。
厚みのあるリアフィルターだと光路長が変わってくるので、ピントの位置がズレてしまいます。レンズの状態が近距離で無限遠にピントが合うわけです。それで像面の平坦性や収差補正の状況が変わってしまいます。その程度はレンズによってさまざまでしょう。
『※ 焦点距離が短いレンズの場合、周辺の像が流れる場合があります。』とのメーカー説明です。星景写真に多用される8mm魚眼や7-14/2.8PROのようなレンズのと相性が気になりますね。特に7-14/2.8PROの短焦点側はピント位置変化に周辺の結像が敏感なので。
もしも影響が大きいようでしたらシートタイプのソフトフィルターを使うことになりそうです。光害カットフィルターは多層薄膜だと思うので替えは難しいでしょう。
一方で、ボディマウントフィルターは大口径望遠レンズや天体望遠鏡などにもそのまま使えるのはありがたいですね。望遠系はリア装着の光学的な問題はほとんど無いでしょうから。
書込番号:25802614
1点
>Seagullsさん
やばそうなレンズを発見しました。
SLR Magic 8mm/F4というレンズで、韓国ではsamyangから販売されているようですが、中国製ですね。
通常のマイクロフォーサーズ専用レンズの場合、マウント面から5.5〜6mm飛び出しているようですけど、それが8mm以上飛び出しているとやばそうな感じです。
マウントの爪部分は4mm飛び出しているだけですが、まともなレンズは保護枠の部分などが少し飛び出ているのが一般的なようです。
欧米のサイトで、20世紀の超広角レンズの設計を踏襲したm4/3用のMFレンズを、テレセントリック性は全く無視した上で、その安さから他のレンズメーカーも見習うべきだとか全くトンチンカンなコメントをしている記事を見たことがありますけど、見識を疑ってしまったことがあります。
まともな設計か判断するのは非常に簡単で、m4/3のイメージサークル22mmに対して後玉の直径がそれほど小さくないことで、超広角でも最小20mm以下でないことが望ましいと思います。
私がチェックした限りでは、OM SYSTEMやPANASONICから出ているレンズでは問題なさそうです。
書込番号:25805824
0点
>Tranquilityさん
>星景写真に多用される8mm魚眼や7-14/2.8PROのようなレンズのと相性が気になりますね。特に7-14/2.8PROの短焦点側はピント位置変化に周辺の結像が敏感なので。
その辺りは検証した上で『※ 焦点距離が短いレンズの場合、周辺の像が流れる場合があります。』のコメントなのかもしれません。
実用的な星空AFを搭載してアストロモデルまで出したのですから、そろそろ7mm F1.2(非魚眼)くらいは出して欲しいものです。
>ポロあんどダハさん
変ったレンズですね。後ろ玉が結構張り出していますね。
でもパナソニック純正で9mm F1.7のAFレンズがそもそも130gなので(しかも安い)ちょっと使いどころがわからないです。
書込番号:25806684
1点
>ポロあんどダハさん
>LAOWA C&D-Dreamer MFT6.0mm F2.0は結構デメキンですけど、前玉の口径の3倍ぐらいのフィルター径でもOKなら前面フィルターも取り付け可能ということのようですね。
ちなみにPENTAX 15mm/F3.5の直径は80mm全長は81.5mmでしたけど、200mmぐらいのフィルターだったらOKだったということでしょうね。
広角レンズに前面ソフトフィルター使用では、周辺部の星の光の滲みが長円に伸びてしまうのが問題になっています。
薄膜干渉タイプの光害カットは斜入射では使えませんし。
>平面のフィルターだと大きくなりすぎるようだったら、球面の専用フィルターを出せば良いと思うのですが、どうでしょうかね。
ものすごく高価なものになるでしょうねぇ。
>コストダウンを考慮するなら、単焦点とズーム用で共通のフィルターにし、レンズヒーターを取り付けるためのリテーナーなども一体化できるフード一体型のフィルターも含め何種類か出せば、天体撮影用の需要を取り込めるのではと思うのですが。
ボディマウントフィルターは、レンズの焦点距離に関係なく使えるのが良いところです。
フードは各レンズ専用がベストですね。迷光防止にも夜露防止にも出来るだけ深いものが良いです。
レンズヒーターは前玉に熱を効率よく伝えたいですから、フードよりも鏡胴を温める方が良いですよ。
>やばそうなレンズを発見しました。
>SLR Magic 8mm/F4というレンズ
テレセントリック性はともかく、普通のm4/3リアキャップがついているので、後玉の飛び出しは問題なさそうですね。
でもまぁ、星撮りには暗いですし、周辺光量低下も大きそうです。
>まともな設計か判断するのは非常に簡単で、m4/3のイメージサークル22mmに対して後玉の直径がそれほど小さくないことで、超広角でも最小20mm以下でないことが望ましいと思います。
>私がチェックした限りでは、OM SYSTEMやPANASONICから出ているレンズでは問題なさそうです。
テレセントリック性の高さはボディマウントフィルターにも有利でしょうけれど、問題はフィルターの厚みによって無限遠のピント位置がずれてしまうこと。これは後玉の径とは関係ないです。レンズによって影響は違うと思うので、問題あるかどうかは実際にテストするまでわかりませんけど。
書込番号:25810533
0点
>Seagullsさん
こんにちは。
>その辺りは検証した上で『※ 焦点距離が短いレンズの場合、周辺の像が流れる場合があります。』のコメントなのかもしれません。
レンズ後方の厚みのあるフィルターが結像に影響するのは周知のことですから、当然のこと検証はしているでしょう。
周辺結像に問題あるレンズにしても、ソフトフィルターについてはシートタイプが発売されたので、そこは助かりますね。
>実用的な星空AFを搭載してアストロモデルまで出したのですから、そろそろ7mm F1.2(非魚眼)くらいは出して欲しいものです。
はい、まったく同感です!
F1.0~F1.4クラスの大口径超広角レンズが無いのは残念すぎます。シグマのように攻めて欲しいものですね。
書込番号:25810535
1点
>Tranquilityさん
RYOU44さんと私が感じているのは
>出目金レンズは扱いが怖くて、なかなか手をだせてません。
ということで、フロントフィルターに光害カットフィルターやソフトフィルターを使いたいからではなく、前玉に付いてしまう水滴や汚れやゴミを大きなリスク無しで取り除くにはフロントフィルターがあった方が安心ということです。
フロントフィルターへの入射角でいえば、イメージサークルの半径と同じ長さの焦点距離のレンズの中心からの角度は45度ですし、m4/3だと11mmで約45度、9mmで約50度、8mmで約54度、7mmで約57度、6mmで約61度、5mmで約65度ですから、平面フィルターでは空気より屈折率の高いガラスから空気への境界面で起きる反射や全反射を抑えるためにはCANONのSWCコーティングやNIKONのナノクリスタルコートのような特殊なコーティングを施したクリアーな光学ガラスなら問題は少なさそうです。
しかし、それでも原理的にはできるだけ入射角が斜めにならない方が有利なわけですから、たとえ5万円以上したとしても、超高画質・大口径の超広角(ズーム)レンズのためなら、球状の保護フィルターがあっても良いと思います。20万円オーバーのレンズなら保護フィルターにもお金をかける価値はあると思います。
古い設計の超望遠レンズの場合、強度の問題がある蛍石や異常部分分散性レンズなどの保護のためにフィルター代わりの薄いレンズを前玉に配置するのが一般的でしたけど、コストがかかる大口径大偏肉両面非球面レンズを前玉として使うことが多い超広角レンズの場合も、よりコストのかからない球面のフィルターがあっても良いとお思います。
デメキンレンズの前玉に傷が付いて交換なんてことになると、結構な金額+時間のロスになるでしょうから、保険と思えば…
鏡胴まで熱するより、鏡胴とは独立したフィルター付きのフードを用意するほうが効率は良くなるのでは?
より熱伝導率の高い金属素材も選択できるようになるように思いますが。
光害カットフィルター、ソフトフィルター、NDフィルターなどですと、光路が斜めになるのは問題ですから、超広角レンズの場合、像面への光が被写体側より斜めにならないレンズが多いので、リアフィルターの方が有利ということになると思います。
ただ、それでも、レンズ構成図で、後玉の外周から撮像素子の隅まで線を引けば一目瞭然ですけど、後玉の方がイメージサークルより小さければ、光学的に不利です。
フランジバックを20mmと仮定した場合、マウント部分ではF2の光束の直径は10mmですから、完璧な像面テレセントリック性を確保するには、後玉の直径はイメージサークルの直径+10mmは必要になり、フォーサーズやm4/3以外のマウントだと、かなり問題があると思います。
あと、原理的には空気より屈折率が高いガラスやフィルムは入ると、ピント位置は後方にずれるので無限遠に近い位置にピントを合わせるのは星空AF任せで問題ないと思います。
書込番号:25814177
2点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
お仕事で5000万画素の画像データで良いよという条件だと、最近では1億画素の中判ではなく、OM-1mk2で撮影するようにしていますけど、皆さんは使われていますか?
静物は問題ないですけど、被写体ブレの懸念がある場合は、微妙ですよね。
E-M1X、E-M1mk3、OM-1と比較して、進化しているんでしょうかね。
2点
>6084さん
『「ハイレゾ」に対する風評』
>実験無しに「ハイレゾは解像しない」と断言する書き込みをされる方を散見し、某氏のレビューはショールームで触った程度の「試用レビュー」であり実験無しにハイレゾに否定的です。
「ハイレゾは解像しない」という主張をする人は2名ほどいたように記憶にありますが、思い込みか不適切な撮影による見解でした。
「風評」とは「事実かどうかに関わらず世間で広く言い交わされていること」ですが、2名ほどが言っているだけでは、ただの思い違い・間違いの類です。風評とまではとても行かないでしょう。
その程度のことを「ハイレゾは解像しないという風評がある」などと吹聴すると、本当にそんな風評があると思い込む人が出てくるかもしれませんので、風評という用語の使用には注意が必要ですね。
『偽色』
>残念ながら私には感じられませんでした。
光った点は金糸の光の反射だと思いますが、偽色と書いた輝点は金色にならずに緑色になっていますね。
>解像度とS/Nは違うのでしょうが、私以外の方が
>>このテストでのRAW現像3機種のテストを見ると、「写真3)α7sV(非ハイレゾ1200万画素)」 の解像が抜きん>でて高く見えますね。
>と仰せでした。
メリハリのつく画像調整がされて解像感はありますけれど、実際の解像は画素数なりです。
>やはり別の機種も入れてテストするやり方に客観性があると思います。
画像調整によって見た目の印象が変わります。
先にも書きましたが、ハイレゾ撮影の結果はRAWに記録する時点で完結していますので、現像ソフトによる見えの違いは、単に調整の違いに過ぎないでしょう。一つの現像ソフトでも、同じ画像を全く違う解像感に仕上げられますし。
>繰り返しますが、実験や事実に基づかない議論は非科学的です。
6084さんはお人形さんの撮影で画像比較することを提唱なさっておられますが、他人が全く違った環境で撮影・現像・調整した画像を同じ土俵で並べて比較して論じるのは、あまり良い方法ではないと思います。一人が同じ環境で撮影したもの同士を比較するようにはまずなりませんから。
AさんがAさんの環境でCカメラとDカメラを比較して得られた結果が、BさんがBさんの環境で同じくCカメラとDカメラを比較した(追試した)結果と同じ傾向を示すのであれば、その結果は正しいと言えそうです。
しかし、AさんがAさんの環境で撮影したCカメラと、BさんがBさんの環境で撮影したDカメラを比較して論じるのは、その場合の結果だけ見ることはできるかもしれませんが、それを比較して普遍的な結論とするのはよろしくないのではと思う次第です。
書込番号:26024979
6点
さて皆様
私はEOSR1を所持せず、大変高価なので今後も購入出来ないと思いますが、
カメラ内でセンサーの画素数を超えた画像を演算出力すると言うのには眉唾です。
かつてセイコーエプソンのR−D1s(600万画素)も、専用のRAW現像ソフトで(PC側で)1340万画素のJPGファイルが出力できると言う振れこみでした。
当時、知人のプロ氏によると「どんなRAW現像ソフトでも設定で数値を大きくすれば、そのようなファイルは出力可能」との事でした。
私はR−D1sは所持するも、高画素出力には興味が無く、この専用ソフトは使わず仕舞いでしたが、たった今PCにインストールして試しました。
写真1)R−D1s付属ソフトフォトリエで600万画素出力
写真2)R−D1s付属ソフトフォトリエで1340万画素出力
写真3)シルキーピックスPro10で600万画素出力
写真4)シルキーピックスPro10で1340万画素出力
ボディ:R−D1s
レンズ:コシナ、カラースコパー50mmF2.5、(F5.6に設定)
絞優先オート,AWB
被写体、光源、前回実験と同じ。
統計学的には小さい標本集団から大きな母集団を推計するのは誤差が大きいと言われます。(外装補完)
600万画素から1340万画素を作り出した画像を皆様はどう評価されますか?
書込番号:26024986
1点
>ほoちさん
>画像処理のコンポジットや縮小などのように複数画像から一つの画像合成する場合、ノイズが減ります
>ランダムなノイズが平均されるからです
>ノイズが減るとDRの下限が広がります
>上記の800万画素に揃えるために換算するのも同じ計算ですね
もっと根源的に4ピクセルを1ピクセルに合成すると
https://www.sonyalpharumors.com/surprise-the-sony-a7siii-actually-has-a-48-megapixel-quad-bayer-sensor/
https://digicame-info.com/2021/10/7s-iii4800.html <日本語
のようになるのは、どういう計算でしょうか?
書込番号:26024995
2点
或いはキヤノンはEOR1でソニーのα7sVと同じ手を使ったのか?www
これなら「ボディで出力」に合点がいきますが・・・私には検証不能。
文字列だけでの論議は私にはツマラナイ。
書込番号:26025003
1点
>ポロあんどダハさん
ここではショットノイズなど他のノイズのことは一旦置いておきreadout noiseが増えてしまう事を説明していますね
違う事象を説明してますけど使ってる計算は同じです
小さな4画素から4つ分読み出し、デジタルに変換後インターフェイスから出力する前に加算されてるとしてます
大きな1画素から一度読み出す場合と比較して、4回分のreadout noiseが含まれるのですけど4倍ではなくRMSなので2倍になるということですね(√4です)
こちらの記事とは関係なく一般的にショットノイズ等が含まれてる4画素分の合成については、同様に信号Sが4倍になるけどノイズNは2倍(√4)にしかならないので、S/Nは2倍になるということです
書込番号:26025106 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
補足ですが、
もし画素自体が4倍の大きさだった場合、4倍の光を受け蓄えることができますので信号Sは4倍、含まれるショットノイズNは√4倍に増えますので、ここでも同様にS/Nが2倍となります、上記サイトの例のようなreadout noise 等を無視すると画面単位でのSNRやDRは解像度に関係なく面積で決まることになりますね
書込番号:26025625 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ほoちさん
机上の空論より実証的なデータを示していただけないでしょうか。
スマホ用の撮像素子でもビンニング前提で設計されていたのがありましたけど、データも画質もひどかったようですね。
ダイナミックレンジ
https://www.photonstophotos.net/Charts/PDR.htm#Sony%20ILCE-7M4,Sony%20ILCE-7RM5,Sony%20ILCE-7SM3
ノイズ
https://www.photonstophotos.net/Charts/PDR.htm#Sony%20ILCE-7M4,Sony%20ILCE-7RM5,Sony%20ILCE-7SM3
SONYもシネマ用だったら最適な画素数のセンサーを用意できるんでしょうけど、民生用だと無理っぽいですね。
もしC4K(4096×2160)に合わせて設計・製造された1200万画素のセンサーだったら電荷→電流×抵抗→信号は大きくなるんでしょうけど、電荷が増えることによる電流×抵抗=電圧の増大は電源電圧を高くするとか、発熱の対策が問題になってきますから一筋縄ではいかないですよ。
書込番号:26025928
1点
>ポロあんどダハさん
>机上の空論より実証的なデータを示していただけないでしょうか。
ん、どの部分でしょうか?
A7S3のreadoutのノイズが増えるという話は元記事のThe Landingfieldで書かれていることを説明して、同じ計算使ってますねと述べただけで、私の意見ではないですよ
私にはこの記事の内容が正しいかどうか確かめようが無いですし
元記事の方もA7S2比較で読み出しノイズが大きくDRがやや低いというDxO,photonstophotsの測定結果と、顕微鏡での観察結果からの推測じゃないでしょうか、ビニングが無いというのも根拠示してないですし
書込番号:26026072 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>机上の空論より実証的なデータを示していただけないでしょうか。
ごもっともですが、ご自身で取ったデータを元に推論していないのがチト。
まぁ研究室レベルの事は私達消費者には無理でも、実際のフィールドで使った実感に近い、データが必要。
定量的な比較は出来なくても定性的な比較が出来る事、出来るだけ条件を揃えた皆様自身での実験データ=比較撮影が論議に必要。
そのご自身の実験結果を補強するための引用なら良いと思います。
それが実証的でユーザー目線だと思います。
>私にはこの記事の内容が正しいかどうか確かめようが無いです
>・・・推測じゃないでしょうか、ビニングが無いというのも根拠示してないです・・・
ほらね。
引用vs引用で議論しても・・・どちらも机上の空論になります。
書込番号:26027136
2点
>6084さん
>どちらも机上の空論
私は議論してないし、私の意見じゃないってば
この記事持ってきたのも私じゃないし
書込番号:26027221 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
話が全くかみ合ってませんね。
このスレッドで重要なのは、OM-1mk2が[スポーツ撮影の時は2000万画素でEOS R1を上回るAF追随50駒/秒、AF固定120駒/秒で撮影できる上、いざとなれば(PENTAX 645Dに匹敵する)5000万画素で尚且つダイナミックレンジの広い画像が撮影できる]ハイレゾ撮影モードがあるのですが、どれだけ活用されているんでしょうかということです。
どなたかがUPされたハイレゾ撮影画像(既に削除されているようですが…)は多重露光のデメリットが酷く、実用に耐えないとは思います。
しかし、OM-1より前は16駒合成だったのが、OM-1からは12駒合成に短縮され、以前なら被写体ブレが懸念されるケースでも使えるようになったのではと思い、色々試し撮りをしていたのですが、OM-1mk2からはOM-1より[合成に失敗しました]という表示が出にくくなっている上、実際に使える画像が増えたので、何か変わったのかなと感じています。
ハイレゾによる解像度UPと、ダイナミックレンジUPは、データでも実写でも確認できています。
Tranquilityさんが
『「ハイレゾ」に対する風評』
『偽色』
で指摘されたことは理路整然としていますが、約2名の方々の書き込みは???です。
書込番号:26027345
3点
私はハイレゾでそのものについては肯定的ですよ解像度を上げる効果があります
DRを上げるために使うという発言がありましたので、私がそれが気になって質問しました
・理論から考えるとSS遅くするだけで同様な効果が得られるんじゃないですか?
で、
・m4/3のように低isoでのDRの最大値が小さな場合はそれを超えてDRを稼げるメリットがある
・それ以外は特になさそう
という回答を頂いたのかなと思って納得して終了してました
この質問の意図としてはもしそれを超えた何か効果があるなら面白いなという技術的な興味くらいです
それ以外それ以降は聞かれたことを説明してただけのつもりでした
何が説明が足らなかったらすみません、机上の空論、どの部分について言われたかは謎です
書込番号:26027371 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ほoちさん
コメントの文意がわかりにくく、的外れだったらすみませんが・・・
>質問としてはSS落として感度下げる以上の効果ってあるんだろうか?
>iso感度の下限までならSS落としたほうがよいですよね
>・m4/3のように低isoでのDRの最大値が小さな場合はそれを超えてDRを稼げるメリットがある
>・それ以外は特になさそう
>この質問の意図としてはもしそれを超えた何か効果があるなら面白いなという技術的な興味くらいです
まず、ハイレゾショットのダイナミックレンジ拡大効果について。
OMDSではOM-1のハイレゾショットについて次のように説明しています。
『ハイレゾショットは複数枚画像を合成することにより、ノイズを約2段分改善。』
https://jp.omsystem.com/product/dslr/om-omd/om/om1/feature2.html
OM-1の場合のラボの測定グラフ画像をアップしますけど、これを見るとハイレゾショットのノイズ改善効果はISO感度にしてほぼ3段分はありそうです。
《Photons to Photos》
https://www.photonstophotos.net/Charts/PDR_HighResShotMode.htm
例えば、通常撮影ISO200/8秒露出と、ISO1600/1秒設定三脚ハイレゾ(1秒×8回露光)80M画像が、高感度ノイズ(=ダイナミックレンジ)についていえば、ほぼ同じ、わずかハイレゾが良いかも?という結果になりそうですね。
で、ハイレゾショットにおける『DRを稼げるメリット』と『それを超えた何か効果があるなら面白い』ですが、これについて考えてみると、ノイズ改善効果以外に加えて・・・
*実際の解像度のアップによる精細描写
*偽色の解消・モアレの抑制
・・・が確実にあります。
さらに「手持ちハイレゾショット」だと12回露光で50M画像になるので、更なるノイズ改善効果があるかもしれません。
その手持ちハイレゾ撮影の場合、「通常撮影ISO200/8秒」よりも「手持ちハイレゾショットISO1600/1秒×12回露光」とか「手持ちハイレゾショットISO3200/0.5秒×12回露光」の方が手ぶれ回避で有利なのは確実ですし、同時に実際の解像度向上や偽色&モアレ抑制効果もあります。
したがって、感度を上げて手持ちハイレゾショットを使うというのは、おおいにアリだと思います。
E-M1 MarkIII ASTROで説明されているように、星空撮影では星の日周運動の追尾効果というのもありますね。手持ちハイレゾでは、ずれた像の位置合わせをしてくれるので。
https://jp.omsystem.com/product/astronomical/em1mk3_astro/index.html
書込番号:26029304
3点
>Tranquilityさん
分かりにくくてすみません
そして最初の私の質問で、引用する範囲が短かったですね
>ポロあんどダハさん
>私が(手持ち)ハイレゾを使うのは、5000万画素機
>で通常撮影するより、ダイナミックレンジが広く
>解像度が高いからです。
>ISO100以下の低感度ならPENTAXやFUJIの5000万
>画素機とかSONYの5000万画素オーバー機の
>方が優れているのですが、ISO200以上だとハイレ
>ゾの方が良い
高画素機、且つこれらのセンサーの大きな機種と比べてDRを稼ぐ効果があるのかなとの疑問でした
高画素機とOM-1持ってて何か撮りたい時に、OM-1のハイレゾのほうがDRで有利になるからそちらを選ぶというシーンがあるでしょうか?
高画素機でSS遅くして撮るんじゃないの?
改めて読んでみるとDRだけでなく他の要因もからむ解像感の話も総合してということでしょうか、私が読み間違えただけかも
>の方が手ぶれ回避で有利なのは確実ですし
そうそう、手ブレ補正の効果についても気になってました
被写体ブレに関しては寧ろ不利になるのは上の方で示されているとおりですが手ブレ補正はどのように扱われてるんでしょう
大きく動いてしまった時、合成する何枚かはクロップされ使われるんでしょうかそれともある程度動くと失敗でしょうか
書込番号:26029413 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ほoちさん
>高画素機、且つこれらのセンサーの大きな機種と比べてDRを稼ぐ効果があるのかなとの疑問でした
仮に80Mの35mm判カメラがあるとして、その画像とm4/3三脚ハイレゾ80M画像のダイナミックレンジは同程度になりそうと思います。《Photons to Photos》の測定から推測すると。
>高画素機でSS遅くして撮るんじゃないの?
高画素機の一枚撮り低感度画像と、2?3段高感度なm4/3ハイレゾ画像のどちらが良いか?という問題になりますかね。
偽色、モアレ、偽解像などの問題はハイレゾではほとんど無いですが、高画素機の一枚撮りだとそれらが生じる恐れがあります。カメララボのテストでも確認できますので、画像をアップしますね。
《DPReview/Studio shot comparison》
https://www.dpreview.com/reviews/image-comparison?attr18=daylight&attr13_0=omsystem_om1&attr13_1=sony_a7rv&attr13_2=nikon_z7ii&attr13_3=phaseone_iq4&attr15_0=jpeg&attr15_1=jpeg&attr15_2=jpeg&attr15_3=raw&attr16_0=1600&attr16_1=200&attr16_2=200&attr16_3=50&attr126_0=2&normalization=full&widget=1&x=-0.6038564028193054&y=0.30708945987764763
高解像度の写真を撮るときに、高速シャッターの連写とかフラッシュ撮影など一枚撮りでないとダメこともありますが、風景や資料記録など緩速シャッターで撮影できる範囲なら、OMカメラの手持ちハイレゾはかなり有効なのでは。センサーシフトに要する時間しだいですかね。
いずれにしろ、小さなカメラ&レンズに三脚不要で、場合によっては大きなセンサーの高画素機よりも正確な画像を得られるわけで、有効に使える場面もけっこう多いと思います。
>大きく動いてしまった時、合成する何枚かはクロップされ使われるんでしょうかそれともある程度動くと失敗でしょうか
像の位置が大きズレれたり照明が変わったりすると、「画像が合成できませんでした。」の表示が出ます。画像は生成されません。
書込番号:26029510
4点
文字化け修正。
誤)高画素機の一枚撮り低感度画像と、2?3段高感度なm4/3ハイレゾ画像のどちらが良いか?
正)高画素機の一枚撮り低感度画像と、2~3段高感度なm4/3ハイレゾ画像のどちらが良いか?
書込番号:26029527
0点
>ほoちさん
>私はハイレゾでそのものについては肯定的ですよ解像度を上げる効果があります
それだけでも、5000万画素の中判の代わりになるのですから素晴らしいんじゃないですか?
>・理論から考えるとSS遅くするだけで同様な効果が得られるんじゃないですか?
3〜4段分高感度にしてもハイレゾの方が優れていて、ISOを低くするだけだと同等な効果は得られないというのが理論的にも、実践的にも証明されているのでは?
OM-1mk2のハイレゾだと、データ的にも5000万画素の撮像素子と同等以上のダイナミックレンジが得られていますし、同じ画素数の画像でもワンショットのような偽色などの問題がなく、色の再現度が高いというメリットがあるのですから、活用しないのはもったいないように感じています。
実際、撮影した画像を印刷会社のプロの方々やクライアントにチェックしてもらっても、5000万画素クラスのカメラで撮影したものと同等以上の評価が得られているというのも事実です。
私がハイレゾに注目したのはハッセルブラッドのH4D200MSからで
https://craphto.com/blog/post-568/
8回の露光で本来の解像度の16MPから40MPに増大(実際は4倍の64MPを得て40MPに圧縮)させられるハイレゾショット機能搭載のE-M5 Mark IIでも試しましたけど、使い勝手が悪いので実用的だとは思っていませんでした。
しかし、OM-1mk2からは手持ち撮影でも実用になる画像が得られやすくなったのではと言う実感があります。
書込番号:26029604
3点
>Tranquilityさん
>ダイナミックレンジは同程度になりそうと思います。《Photons to Photos》の測定から推測すると。
そんな感じですね、ありがとうございます
>偽色、モアレ、偽解像などの問題はハイレゾではほとんど無い
そうですね、解像度解像感に関するメリットは多くあると思ってます
書込番号:26029730 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ほoちさん
こんばんは。
>そうですね、解像度解像感に関するメリットは多くあると思ってます
偽色、モアレ、偽解像などにまつわるハイレゾのメリットを言うならば、それは「解像度解像感」ではなくて、「画像の正確さ」になるかな。
偽解像していても、被写体のオリジナルを知らなければ解像度高く解像感もあるように見えてしまいますよね。偽色やモアレにおいても同じく。
書込番号:26030782
4点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
ホタル撮影をするときに、ホタルが飛んでいる時間は非常に暗いので
明け方または日没直後に景色を撮影しますが、便利になったのがライブGND。
従来だと木々の上の方がかなり明るくなっていましたが、ライブGNDつかうと
楽に全体の調子を整えられるのが嬉しいです。
あとはホタル撮影だとカメラの置き場所にも手探り状態で行くことがあります。
そこで悩ましいのがライブコンポジットの連写機能です。
たとえば、ライブコンポジットで5分撮影したら、2枚目のライブコンポジットを
してくれる機能とか欲しいですね。
これが出来ればカメラ放置して、朝にカメラ回収ができるんですけどね。
ISO1000とかで10秒露光とかしていると、結構遠くの街灯の影響受けたりするので
1秒露光とかでライブコンポジットで連写設定にしています。
これを普通の連写ですると撮影枚数も膨大になりますし、撮影が1秒間隔あくので
ホタルの軌跡が途切れ途切れになるんですよね。
皆さんどう撮影されていますか?
9点
>RYOU44さん
NOKTON 10.5mm F0.95をお使いのようですね。
自分はXF35mm F1.4 RでISO1600、60秒露光をコンポジットしてます。撮影するのは20時15分からの30分間です。
書込番号:25769393 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>RYOU44さん
露光秒数やISO感度はその時のレンズと環境によるので一概に決めれませんが
先日公式動画で紹介された「プリセットMFによる無限遠の設定」が初耳だったのでホタルに使えるなと思いました。
風景写真でピントを無限遠に設定する方法【OM SYSTEM PLAZA オンライン】
https://www.youtube.com/watch?v=z8YkdAcjc7U&t=217s
これとフォーカスリングロックとナイトビューモード(構図決め時のみ使用)で結構便利に撮れそうな気がします。
書込番号:25769434
2点
>乃木坂2022さん
ロケーションも素敵ですね。ISO1600で60秒での30枚コンポジットも
美しいです。撮影アングル変える楽しみが色々ある場所って感じですね。
明るいレンズということでノクトンの広角使っていますが、姫蛍だと
もう少し望遠のものも欲しくなります。
>Seagullsさん
撮影しているときに、アングルは変えないけどピントを手前に合わすか
奥に合わせるか迷うときあります。事前にプリセットMFで それぞれの
距離数をチェックしておけば暗闇でも 途中でAF位置を変更できそうですね。
(添付写真も最初花にピント合わせていて途中で奥に合わせようとして四苦八苦しました)
また、ナイトビューではピントの山がつかめないほど暗いけど、撮影したらピント位置が
ずれているのはわかるとかいうときも、時間があればプリセットMFの数字を調整して
ピント合わすというのもできそうですね。いい情報ありがとうございます。
書込番号:25769551
4点
>RYOU44さん
>ホタル撮影設定どうされていますか?
最近は、ゲンジホタルを前露光してライブコンボジット撮影して
比較明合成しています。
ゲンジホタルは、7時30分〜8時30分が見頃です。
今年は例年に比べて5月下旬から早く飛び始めました。
ライブコンボジットの設定は、ホタルの光具合でこまめに変えています。
OM-1Uですと、ISO800→1250→1600→2000→3200→6400
露出時間は、1/30秒→1秒→2秒
1枚目 ヒメボタル DxO PhotoLab 7 再現像してみました
2枚目 ゲンジホタル ライブコンボジット DxO PhotoLab 7
3枚目 ゲンジホタル ライブコンボジット 比較明合成 DxO PhotoLab 7
4枚目 ゲンジホタル ライブコンボジット 比較明合成 DxO PhotoLab 7
ホタル撮影たのしんでおります
書込番号:25770027
5点
>Lola T70 MkIIIBさん
同じ種類の蛍でも明るさが違う子がいたり、色々設定悩ましいですよね。
私も現地で色々調整したりしつつ撮影しています。
>OLYMPUS M.40-150mm F2.8
このレンズのF値でヒメボタル撮影したことはありませんが、レンズの選択肢が
増えますね。いい参考情報ありがとうございます。
書込番号:25771769
2点
>RYOU44さん、皆さんこんにちは。
ホタル・・・難しいですよねぇ・・・僕は、今シーズンも撮れませんでした・・・。
やっと建設的なスレッドが上がって来てくれた感じで嬉しいです!!!
書込番号:25771919
4点
>RYOU44さん
返信ありがとうございます。
RYOU44さん、皆さん、ゲンジホタルを撮影していて実際に飛んでいるホタルは、
撮影したホタルより白色ではありませんか?
ここ数年現像の時に黄色味を抑えていますが、撮影している方のご意見お願いします。
投稿した4枚目は、前露光した画像は、用水路が暗く空がまだ明るいのでライブGND撮影しいてます。
色温度は個人的に撮影時から2850〜3000に設定して現像しています。(個人の好みです)
インターバル撮影ですと手持ちぶたさになりますが、ライブコンボジットですとときめきしながら撮影楽しいです。
ホタル撮影は、6月20頃まで楽しみますのでもう少し撮影したいと思います。
書込番号:25772650
3点
>Orchis。さん
ほんとうに難しいですよね。試行錯誤だけに、他の方のも参考にしたいと
思っています。
>Lola T70 MkIIIBさん
わたしはゲンジボタルだとISO200−400あたり
ヒメボタルだとISO800−1600あたりを使用しています。
(レンズはF1.2proまたはF0.98ノクトン)
別撮影の風景は可能ならISO200で撮影。
色温度も蛍の写真のものは、ファイル名でISO+色温度で投稿してみました。
蛍も低感度で撮らないと、私は手前に来た明るい蛍の色が白く飛んでしまうことが
あるので抑えめにしています。そのぶん遠くの蛍が映らないとかもあるのが
悩ましいですが。
書込番号:25772821
3点
すみません。今日プリセットMF使ってきたのですけど挙動がよくわからなくて諦めました。
1枚目はOM-1MK2を使いプリセットMF使用で構図確認のファーストショットだったのですが
この後、ズーミングしたところ大きくピントが外れ復帰が難しく使用を断念しました。
多少ズームアップしても無限遠でいけると思ったのですが、RYOU44さんの言われるように
あらかじめズーミングポイントを測距して(明るければプリセットMFのAF測距機能で可能です)から使用するのが正しい使用法です。
(1枚目の没画像はそもそもリモートレリーズを使わずブレていてピントどころではないのですが一応作例として)
家に戻ってからプリセットMFのズーミング時の挙動を見てみましたがよく分からないので
この話はここまでにしておきます。(使いようによってはパーフォーカル的に使えるかなとか)
という訳でくれぐれも実戦でいきなり使用しない事をお勧めします。
その後、念の為フォーカス位置を無限遠に固定してあったG9pro2に変えて撮影しました。
他機種なのでスレ違いですがブレブレピンボケ画像だけ貼るのも恥ずかしいのでそちらも貼付しておきます。
書込番号:25774023
3点
>Seagullsさん
12-100mmのズームレンズでの蛍撮影
F値みてどうなんだろうと思っていましたが、普通に使えそうですね。
プリセットMFはまた僕も機会があったらテストしてみます。
Purerawのノイズ処理はやっぱり夜景には効果抜群ですね。
書込番号:25776229
1点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
https://www.om-digitalsolutions.com/ja/news/corporate-information/nr20240528.html
らしいです。
SIRUIと言えば、個人的にはお値段以上... という堅実な印象しかないのですが。
なんかやってくれそうな期待感が... 楽しみが増えました。
先日も、一脚買っちゃいましたよ。 最近ほとんど手持ちで要らなかったのですが... 価格に負けました。 (;^_^A
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000220424/SortID=25746636/#tab
5点
SIRUIの製品、今春からヨド殿が扱うのを一気にやめたので、
amazon経由で買われている様です。
他マウントで明るいレンズを出しているので、面白いですね。
書込番号:25751977
3点
You Know My Name.さん
自分も昨年からSIRUIのフアンです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001497163/#tab
キタムラさんも取り扱いやめたみたいですね。
キタムラさんのネット会員なので残念です。
書込番号:25751991
1点
☆ さすらいの『M』さん
ヨドバシさんはそうなんですね、 取り扱い基準のボーダーがあるのかも知れませんね。
アマゾン専売いなので、一脚の型番がP-326でなくて、AMー326Mなのかな?
☆ ブローニングさん
キタムラさんもですか、、、
でも、SIRUIはOK、っていう方私の周りにも多い気がしますね。
三脚買った時、初めて? 中国製品認めるきっかけになりました。
何と言いますか、日本以上にまじめな検品、梱包といいますか...
書込番号:25752025
2点
アナモルフィックレンズですね
ずいぶん前からm4/3マウントも出してましたけど今更?
AFのためですかね だったらちょっと楽しみ
書込番号:25752399 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
☆ ほoちさん 初めまして。(かな?)
的を得たコメントをいただきありがとうございます。
>m4/3マウントも出してましたけど今更?
ですよね。 元々4:3向きって聞いたことありましたが...
アナモルフィックレンズって、よく知らないので少し調べてみました。
画面の横方向を1/2に圧縮して結像し、編集時にこれを2倍に戻すことによって16:9の画像を得るということですね。
特徴としては「独特の周辺歪み」「レンズフレア」「楕円形のボケ」 これらは気になる場合もあるかも知れませんね。
書込番号:25752852
0点
みなさま、こんばんは
>You Know My Name.さん
SIRUIは私も三脚のメーカーとしか思っていなかったのですが、レンズを作っているんですね。
アナモフィックレンズは動画向けですね。
OM機よりは、Blackmagic Pocket Cinema Cameraなどにつけて使うのでしょうか。
けっこういいお値段してますよね。
書込番号:25752870
1点
☆ YoungWayさん 毎度です。
>レンズを作っているんですね。
ここ数年の事だと思いますけどね。 あんまり詳しく調べてませんが...
>けっこういいお値段してますよね。
通常のレンズといっても、F1.2シリーズだから、高くはない気もしますね。
(レンズメーカーと比較するのはおこがましいかもですが)
現在APS-C(ZやXマウント)ですが、23mm、33mm、56mm
アマゾンで¥53900の20%引きで、¥43120ですか。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CP1QFPPX
書込番号:25753039
1点
You Know My Name.さん
いつの間にかキタムラさんがSIRUIの取り扱いを再開していました。
代理店との間に何かあったんですかね??
書込番号:25763081
1点
☆ ブローニングさん
ご丁寧に再開のお知らせをいただきありがとうございます。
馴染みのショップでのブランドの選択肢は多い方が良いですものね。
>代理店との間に何かあったんですかね??
うーん、どうなんでしょう。 大人の事情が...
カメラとは関係ないエピソードですが、
一昔前、近くにヤマダ電機にダイキンのエアコンを買いに行ったら取り扱ってなかったです。
仕方がないので、ジョーシンで買いました。
どちらの店員も聞いても事情は言わなかったですが...
後で知りましたが、値崩れを極端に嫌うダイキンがヤマダと決別したためだったんです。
そう言えば、ジョーシンでは2台同時に買いましたが、特にオマケ割はしてくれなかったですね。。。
書込番号:25763141
1点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
Uのエンブレムに惹かれて、私も買い換えてしました。
少し使用してみた感想は、鳥被認識のレスポンスとホールド性が以前のOM1よりも確実に向上しています。
但し、トラッキングが作動するため、以前ほどではないがAFが鈍くなります。
俊敏+2で使用する場合は0位になります。なので以前と同じく鳥認識はOFFにしています。但しファインダー目視で撮影する場合はONで使用しています。
では、Uの最大の強みは何なのか、それはGNDだと思います。OMDSはこれを開発したので発売に踏み切ったと思いました。なので、これを使用しないのであれば無理をして買い換える必要はないのかと思います。
とは言え、人物AIの追加、バッファや手振れ補正の改良点もありますし、この先,アップデートで性能向上も期待できるかと思います。
最後に前回のドットサイトのズレですが、Uでも同様の症状が確認されました。原因はLUMIXレンズを使用することによる弊害なのかと思います。
今回も写真を投稿させていただきました。1.2はGND撮影 3はハイレゾ撮影 4は鳥認識撮影になります。
20点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
*ドットとフォーカスエリアが微妙にずれる。
私はカワセミの飛びものを撮影するときは照準器(ドット)を使います。その際にカメラを振ったり電源を入れたまま移動したりするとドットの位置がフォーカスエリアの位置よりわずかに上方にずれます。
最初はドットが故障しているのかと思いその都度、ドットの位置を調整していたのですが、どうやらカメラ側に問題があるようで、カメラの電源お入れ直すとドットの位置が元に戻ります。
そのためドットを使わなければ撮影する上で問題になることはありません。
しかし私のようにドットを使いながらカワセミの飛びものを撮影する場合には電源を入れなおしている間にカワセミに飛ばれてしまうこともあります。
この症状は私のカメラだけかもしれませんが、一応気になりましたので、ご報告させていただきました。
それとOM-1markUの評価がよいので、私も近日中に買い替える予定です。
そのさいはOM-1markUでの使用感を改めってご報告したいと思います。
今回も私の作品で追従物4枚を掲載させていただきました。
5点
>かすまさん
ファームアップで対応できそうなものですが、OMは対応してくれませんね。
OM-1はハードに致命的な欠陥をかかえていてファームで対応できないのか、
あるいはOM内の何らかの事情でMark IIへの買い替え需要を目論んでいるのか。
まあ、知らんけど。
書込番号:25718108
3点
手ブレ防止機能をオフにしたら解消するんじゃないでしょうか。
このカメラに限らず、手ブレ防止動作により、画面の位置がズレます。このズレは何らかのタイミングでリセットするわけですが、スレ主さんの使い方ではリセットのタイミングが電源切入しかないのだと思います。
書込番号:25718151 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>かすまさん
ここはOM-1MK2のスレッドなので、MK2における現象でないのであれば誤解を招くので
こちらの書き込みは削除依頼されてOM-1のスレッドに書き込まれることをお勧めします。
ちなみにドットサイト使用で微妙に上下ズレする現象はOM-1MK2でも経験していますが
物理的にドットサイトが(知らぬ間に)上下動している可能性も排除出来ないと思っています。
書込番号:25718190
11点
>ymomdさん
>お気楽趣味人さん
>Seagullsさん
コメントいただきありがとうございます。
OM-1は本日、マップカメラに下取りに出しましたので、ようやくmarkUが2、3日中に届くかと思います。
さて、本題のドットのズレについては、markUが届きましたらじっくりと検証していきたいと思います。その際、使用感についても改めてご報告させていただきます。それと{お気軽趣味人さん}の言われた、手振れ補正OFFの件ですが、私の使用しているOM-1では手振れ補正がOFFでもズレてしまいます。
書込番号:25718455
2点
光軸が違えば対象物の距離によってずれると思いますのでドットサイトを厳密に合わせるのは難しいと思いますが、
恐らくIBISではセンサーが必ず同じ位置から開始される訳ではないのでそのあたりの話だと思います。
書込番号:25718763 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>LLAP.さん
コメントいただきありがとうございます。
私も最初の頃は、Seagullsさん、LLAPさんと同じ考えで、ドットサイトが上方に移動してしまったものと思い込んでいました。
しかし、不意に電源を入れなおしてみたところ、ドットの焦点が元の位置に戻ることに気が付きました。
なので、私の場合はドットの故障ではなく、あくまでもカメラ側に問題があります。
書込番号:25719084
2点
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