OM SYSTEM OM-1 Mark II 100-400mm II 超望遠レンズキット
ライブGND機能を搭載したミラーレスカメラと超望遠レンズのセット
OM SYSTEM OM-1 Mark II 100-400mm II 超望遠レンズキットOMデジタルソリューションズ
最安価格(税込):¥394,020
(前週価格なし
)
発売日:2025年11月14日
OM SYSTEM OM-1 Mark II 100-400mm II 超望遠レンズキット のクチコミ掲示板
(2305件)このページのスレッド一覧(全50スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 7 | 7 | 2024年5月2日 14:37 | |
| 31 | 6 | 2024年4月30日 11:56 | |
| 20 | 4 | 2024年4月15日 13:23 | |
| 49 | 5 | 2024年4月3日 12:24 | |
| 78 | 41 | 2024年4月2日 09:08 | |
| 55 | 18 | 2024年3月25日 21:52 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
照準器で両眼視するため色々調べたり試したりしましたが、位置決めしづらかったり移動中にズレてしまったり、満足できるものに出会えなかった。
バッテリーホルダーを装着していても使えるこの製品が終着点になると思って購入したけど思わぬ落とし穴があったので情報を共有したいと思い投稿します。
両眼視するには、
左目:照準器
右目:ファインダー
を同時に見る必要がありますが、左右の幅を両目に合わせる際に調整できる最低幅が使うレンズによっては制限される場合があります。
150-400の場合、三脚座のネジが邪魔でベストポジションにセッティング出来ませんでした。
(照準器を後ろにずらすとボディのストラップ留め具が邪魔になります。)
三脚座を上に持ってくればもちろん大丈夫だけど、それだと当然ながら一脚や三脚は使えません。
解決案としては、別の照準器(幅がせまい、または短い)を使うくらいでしょうか。
自分は男ですが顔は小さい方なので両目の間隔も狭いのかもしれません。
女性の方や、目の間隔の狭い方は注意が必要です。
書込番号:25707936 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
追記です。
EE-1をシューにセットするときは、かなり力を入れて押し込まないと入りません。
外すときも同様ですが、付けるときと違ってシューの部分に直接力を掛けられないので苦労します。
書込番号:25708409
0点
FINGER55 さん
>位置決めしづらかったり移動中にズレてしまったり、満足できるものに出会えなかった。
>照準器で両眼視するため色々調べたり試したりしました
私は、私の「縁側」で紹介しているブラケットを自作して使用しています。
*AタイプとBタイプがありますが、Bタイプは調整が面倒なので今は使っていません。
Aタイプの一番の長所は、三脚足にアルカスイス互換ホルダーで固定するため、前後にはスライドできるけれど、3ヶ所の位置調整用ナット(*1)をしっかり締めておけば、EE-1 の高さと横位置は、前回の使用時と同じになるので、撮影距離が大きく変わらない限り、無調整で使える点と、自負しています。
*1:EE-1 取付用アクセサリーシュー直下の蝶ねじは、左右視差調整のために、EE-1 を多少左右に回転した際の
EE-1 の高さ調整に使用しますが、調整することは稀ですし、他の2ヶ所のナットは、最初にしっかり
締めておけば、時々点検する程度で済みます。
詳しいことは、私の「縁側」の「照準器用 自作ブラケット」をご覧ください。
https://engawa.kakaku.com/userbbs/2322/#2322-50
なお、この「照準器用 自作ブラケット」は、引用時期の関係で、「メカロクの写真日記【前篇】」からの引用ですが、現在は「メカロクの写真日記【前篇 】<改訂第2版>」になっています
「Aタイプ」を装着したことがあるカメラは次の通りで、ブラケット自作時よりも3機種多くなってます。
E-M1-2/E-M1X/E-M1-3/OM-1
>左右の幅を両目に合わせる際に調整できる最低幅が使うレンズによっては制限される場合があります。
>「目の間隔の狭い方は注意が必要です。
快適に両眼視するためには、横位置を「右目と左目との間隔」に合わせることは、譲れないですよね。
なお、「私の右目と左目との間隔」は約 67mm で」と記述していますが、これは間違いで、その後の眼鏡店での検眼時のカルテでは、63mm でした。
>150-400の場合、三脚座のネジが邪魔でベストポジションにセッティング出来ませんでした。
(照準器を後ろにずらすとボディのストラップ留め具が邪魔になります。)
三脚座を上に持ってくればもちろん大丈夫だけど、それだと当然ながら一脚や三脚は使えません。
私の場合は、サンヨン専用なので、何の問題もありませんが、150-400mm の場合は難しそうですね。
という訳で、私なりの解決案を提示させて頂きます。
*「別の照準器(幅がせまい、または短い)を使うくらいでしょうか。」は良い案と考えますが、
これだけでは「位置決めしづらかったり移動中にズレてしまったり」は解決できませんよね?
*という訳で、私の一押しの解決案は、私のAタイプと「幅がせまい照準器」の組み合わせです。
*「やはり EE-1 を使いたい。」ということであれば、三脚や一脚を使わず、手持ち撮影するという案は
いかがでしょうか?
・OM-1-II の「手振れ補正」は世界一の性能を有していて、「低速流し撮り」でもない限り
動きものを撮る SS では、「ぶらす方が難しい」といえるのでは?
・私は、鳥を撮るときでも、99% 以上は手持ち撮影ですが、特に苦とは思いません。
・150-450mm は大きいけれど、バランスが良く、手持ち撮影も苦にならないとの書き込みも多いようです。
*もう一つ。照準器を使わないというのはいかがでしょうか?
・私は、ブラケットを自作した当時は頻繁に使いましたが、慣れて来て、照準器なしでも、多くの場合は
被写体を捉えることができるようになり、今では殆ど使いません。
・150-400mm の場合は、ズームレンズですから、サンヨンよりも捉え易いと考えます。
・OM-1-II の場合は、被写体認識が OM-1より優れているし、被写体を認識したら、希望する被写体を選べば、
画面内ならどこまでも AF が追従するそうですから、照準器なしでも、OM-1 よりも、
ずっと楽なのではありませんか?
書込番号:25713203
1点
>メカロクさん
返信ありがとうございます。
「メカロクの写真日記」は、照準器の固定方法を模索しているときに参考にさせていただきました。
自分は自作ができるような知識がないので、市販品で探していた次第です。
現在は、幅の狭いエアガン用の照準器を使用しています。
ブラケットにより縦横位置が固定されるので、照準器の向きだけを現場で調整すれば大丈夫なので、かなり楽になりました。
カメラを運ぶときに照準器が体に当たらないようにしていれば、移動中にずれることもほとんどありません。
(EE-1ブラケット使用前は体に当たらなくても振動でずれてました)
照準器を使う前や照準器をホットシューにつけていた時は、ワイド側で被写体を探してズームイン、をしていましたが、野鳥はちょこまか動くためシャッターチャンスを逃すことが多かったです。
なので、一発でフレームインできる両眼視のシステムが欲しかったです。
後は、野鳥の飛んでいるところを撮影している時も照準器のありがたみを感じます。ホットシューにつけていたときより確実にフレームに捉えられる確率が上がりました。
撮影する場所によっては一脚・三脚を使わないときもあるので、そんなときは三脚座を回してEE-1を使うのもありかもしれません。
あと、ターゲットマークの明るさがEE-1のほうが圧倒的に明るいのでドピーカンの日はEE-1の出番かも。
書込番号:25717212
0点
FINGER55さん
>「メカロクの写真日記」は、照準器の固定方法を模索しているときに参考にさせていただきました。
ありがとうございます。
ただ、「照準器用 自作ブラケット」は、ブログには投稿していません(関連記事へのリンクはあります)ので、「縁側」のことではないでしょうか?
>ブラケットにより縦横位置が固定されるので、照準器の向きだけを現場で調整すれば大丈夫なので、
かなり楽になりました。
そうですか、どのようなブラケットをお使いなのかちょっと気にはなりますが、スレで、
>位置決めしづらかったり移動中にズレてしまったり、満足できるものに出会えなかった。
と仰っていたのに、現在は満足できるものに出会えたようで、何よりです。
書込番号:25717486
0点
>FINGER55さん
画像貼付したようなチーズバーで延長してみるとか
延長した上でオープンタイプのドットサイトに替えてみるとかどうでしょうか。
もうご覧になったかもしれませんが、EE-1ブラケットにオープンタイプを取り付けているサイトが有ったのでURL貼っておきます。
https://www.hobbysworld.com/item/150013/
書込番号:25717641
0点
>Seagullsさん
私はこのブラケットで150-400を使用しています。
ただEE-1ではなく小型のドットサイトですが・・・
このブラケットはもともとOM-1、OM-1 Mark2用に開発されたモノのようで、OM SYSTEMのオンラインストアで販売されています。
ご参考までにURLをお知らせします。価格も少し安いようです。
https://jp.omsystem.com/shop/g/gV335920BW000
書込番号:25721312
0点
>いつもビギナーさん
ありがとうございます。
一応、下記のスレッドでYou Know My Name.さんに教えて頂き、公式サイトで販売されている旨を知りました。
今回のコメントで別のページを記載したのは、オープンタイプのドットサイト取り付けに関する記述があった為です。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001421842/SortID=24965098/#tab
いつもビギナーさんもスレ主さんも150-400をお使いのようで羨ましいです。
今回のスレッドで当方が300mmF4で使用しているSmallrigのケージで、そのまま150-400に使うのは難しいだろう事が推測できました。
書込番号:25721490
0点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
*ドットとフォーカスエリアが微妙にずれる。
私はカワセミの飛びものを撮影するときは照準器(ドット)を使います。その際にカメラを振ったり電源を入れたまま移動したりするとドットの位置がフォーカスエリアの位置よりわずかに上方にずれます。
最初はドットが故障しているのかと思いその都度、ドットの位置を調整していたのですが、どうやらカメラ側に問題があるようで、カメラの電源お入れ直すとドットの位置が元に戻ります。
そのためドットを使わなければ撮影する上で問題になることはありません。
しかし私のようにドットを使いながらカワセミの飛びものを撮影する場合には電源を入れなおしている間にカワセミに飛ばれてしまうこともあります。
この症状は私のカメラだけかもしれませんが、一応気になりましたので、ご報告させていただきました。
それとOM-1markUの評価がよいので、私も近日中に買い替える予定です。
そのさいはOM-1markUでの使用感を改めってご報告したいと思います。
今回も私の作品で追従物4枚を掲載させていただきました。
5点
>かすまさん
ファームアップで対応できそうなものですが、OMは対応してくれませんね。
OM-1はハードに致命的な欠陥をかかえていてファームで対応できないのか、
あるいはOM内の何らかの事情でMark IIへの買い替え需要を目論んでいるのか。
まあ、知らんけど。
書込番号:25718108
3点
手ブレ防止機能をオフにしたら解消するんじゃないでしょうか。
このカメラに限らず、手ブレ防止動作により、画面の位置がズレます。このズレは何らかのタイミングでリセットするわけですが、スレ主さんの使い方ではリセットのタイミングが電源切入しかないのだと思います。
書込番号:25718151 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>かすまさん
ここはOM-1MK2のスレッドなので、MK2における現象でないのであれば誤解を招くので
こちらの書き込みは削除依頼されてOM-1のスレッドに書き込まれることをお勧めします。
ちなみにドットサイト使用で微妙に上下ズレする現象はOM-1MK2でも経験していますが
物理的にドットサイトが(知らぬ間に)上下動している可能性も排除出来ないと思っています。
書込番号:25718190
11点
>ymomdさん
>お気楽趣味人さん
>Seagullsさん
コメントいただきありがとうございます。
OM-1は本日、マップカメラに下取りに出しましたので、ようやくmarkUが2、3日中に届くかと思います。
さて、本題のドットのズレについては、markUが届きましたらじっくりと検証していきたいと思います。その際、使用感についても改めてご報告させていただきます。それと{お気軽趣味人さん}の言われた、手振れ補正OFFの件ですが、私の使用しているOM-1では手振れ補正がOFFでもズレてしまいます。
書込番号:25718455
2点
光軸が違えば対象物の距離によってずれると思いますのでドットサイトを厳密に合わせるのは難しいと思いますが、
恐らくIBISではセンサーが必ず同じ位置から開始される訳ではないのでそのあたりの話だと思います。
書込番号:25718763 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>LLAP.さん
コメントいただきありがとうございます。
私も最初の頃は、Seagullsさん、LLAPさんと同じ考えで、ドットサイトが上方に移動してしまったものと思い込んでいました。
しかし、不意に電源を入れなおしてみたところ、ドットの焦点が元の位置に戻ることに気が付きました。
なので、私の場合はドットの故障ではなく、あくまでもカメラ側に問題があります。
書込番号:25719084
2点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
・ OM-1 Mark II (ver1.1)
・ OM-1 (ver1.6)
・ OM-5 (ver1.2)
・ TG-7 (ver1.1)
詳細はこちら見てください。
https://support.jp.omsystem.com/jp/support/cs/info/2024/04/fwup/index.html?_gl=1*us58ro*_ga*Njg1NjM1OTM5LjE3MDI3MzM0NzU.*_ga_NDSM8PWMKD*MTcxMjgyNzYxNy45NS4xLjE3MTI4Mjc2MjEuMC4wLjA.&_ga=2.30361911.942622297.1712668330-685635939.1702733475
14点
ファームウェア更新したら、表示言語が英語になり、日時もリセットされました。
ボタン設定やカスタムモードは保存されてました。
SDカードを取り外しを忘れていたからかな?
動作安定性で、ライブNDとかで手持ちアシストが表示されないことが今まで
突然起きていたりしたのが、このファームウェアで修正されていると嬉しいですね。
書込番号:25696785
2点
☆ RYOU44さん どうもです。
そうですね。 SDカードは抜いてましたが同様の結果でした。
手持ちアシストは今のところ使っていないので、何ともですが。
不具合では無いですが、MARKUになってダイヤルが回しやすくなったせいか、
絞り開放で設定しているのに知らないうちに絞り込んでる失敗が何度かありました。
(自分のクセみたいなものなので注意するしかないですが)
書込番号:25696893
1点
昨日、OM-5をMacとUSB経由でアップデートするとダウンロードの途中で止まるので、
アンドロイドタブレットにWi-Fi接続してアプリからアップデートしました。
このワザは、OM-D E-M1mkV以降のボディで有効です。
書込番号:25696975
3点
書込番号:25700430
0点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
私はこのカメラはカワセミの飛びものを撮影するカメラとしては他に比類のない最軽量で高性能なカメラであると思いました。約1キログラムのクラスでは75−300レンズの組み合わせを使用することで最軽量で最高性能!そして約2.5キログラムのヘビー級クラスでは150−400レンズの組み合わせでこのクラスでも最軽量で最高性能!だと思います。今回OM1Uが発売されたことでバッハの問題も解消されてさらに完成度を高めた感じがします。OMファンとしては喜ばしいことです(私は金欠でまだ旧型ですが)。記載の写真は私が撮影したカワセミの水絡みの写真3枚と現在使用している機材の写真1枚です。とても軽くて扱いよいです。
24点
>かすまさん
私もそう思うのだか、そう言うとOM信者からすごい反撥が来るのは何故なんだろう?
長所じゃんね。
書込番号:25683805 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>かすまさん
フルサイズ換算400mm F4なら高速シャッターでも低感度で済みますね。
カワセミやヤマセミ撮るなら、マイクロ・フォーサーズは最強かも知れませんね。
自分のは富士フイルムの旧型機でレンズは開放F6.3なので、同じ1/1600秒でもISO640になっちゃいます。お付き合いで2枚貼ります。
>撮影日時 2024年02月24日 12:14
>カメラ機種 OM-1
>レンズ名 LEICA DG 50-200/F2.8-4.0
>シャッター速度 1/1600秒
>焦点距離 200mm
>絞り数値 F4
>露出補正 -1.7
>ISO感度 400
書込番号:25684177 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>最近はA03さん
>乃木坂2022さん
コメントありがとうございます。反発が来るとは知りませんでした。フラグシップ機ですから動体の性能は重要かとおもうのですが。。。。。。。。乃木坂さんお写真GOOD!APSと4/3はISOがフルサイズのように上げられないのは唯一の欠点で永遠の課題ですね。
書込番号:25684225
2点
夕陽カメラにもいいんですよ(笑)
広角18mm〜望遠600mm相当にボディ3台と予備のコンデジや何やかんやが…ドンケF2で済んじゃう(笑)
書込番号:25684647 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>松永弾正さんコメントありがとうございます。私もチャンスがあればハイレゾショットで夕陽のいい感じの写真を撮りたいです!
書込番号:25685042
4点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
PureRAW4を導入したけれども、ノイズ低減は効果あるがシャープネスはほとんど(あるいは全く)効いていないのではないかという問題について、これまで岩魚くんさんのスレ「岩魚レポート mk2のC−AFはややこしい?」でコメントをしてきました。経緯については、2024/03/10 11:20 Tech Oneさんのコメント以降をご覧ください。
内容が岩魚くんさんのスレの趣旨と異なってきたので、別スレをたてました。
DxOのサポートとのやりとりなどを可能な範囲で報告したいと思います。
3月10日の夜にサポートに現象を連絡したところ、本日12日の早朝にメールが入っていました。内容は不具合が起きている元のRAWファイルと補正後のファイルを指定場所にアップロードして欲しいとのことで早速対応しました。
まだこれからという感じですが、1日半弱で返事が来たのでまあまあ早いほうかなと思っています。
進展あればまた報告します。
9点
私の古いpcでは、処理途中でエラーが発生してファイル書き出しできないときが
あったりなかったりしています。
こちらもサポートにファイルとエラーデータ送っていますがサポートから
対応すすめますという連絡が早くきました。
言われてみれば、処理が成功するときでもボディーとレンズのプロファイル読み込み
してなかったと書き込み見て気づきました。
早く対応できるといいですねー
書込番号:25657289
3点
>りくさん1978さん
>内容が岩魚くんさんのスレの趣旨と異なってきたので、別スレをたてました。
DxOのサポートとのやりとりなどを可能な範囲で報告したいと思います。
細やかな配慮もして頂きありがとうございます。
また、引き続き状況報告も頂けるとありがたいです。
書込番号:25657361
1点
りくさん1978さん
問い合わせありがとうございます。
PureRAW3 だと MarkII のRAWファイルは拒否されますが、PureRAW4 はされません。 なので一見動いている様に見えますが、カメラ機種特定ロジックがバグって不完全な動作をしていると思われます。
RAWファイルは受け付けるがカメラ機種が特定できない ⇒ 「DxO光学モジュール」の引き当てができない ⇒ モジュール(プロファイル)が存在しないのでレンズ補正がすべて無効化される、の流れだと想像します。 そうであれば簡単に直ると思います。
NRはカメラ機種に依存しない様です。
書込番号:25657427
5点
若干スレ違いですが、関係無くもないのでお知らせの書込みです。
リリース発表のみで一向にアップデートプログラムが配信されていなかった
DxO PureRAW3 Ver.3.11.0 ですが、ようやく配信されました。
PureRAW3 でもOM-1MK2が使用可能になりました。
(あまりに配信されないので2日前からサポートに問い合わせをしてたら返信の代わりに配信されたようです)
書込番号:25658640
5点
>Seagullsさん
PureRAW3のアップデート情報ありがとうございます。
PureRAW4のほうもVer4.0.1にアップデートされたので、問題解消か?と期待したのですが駄目でした。
サポートからの新たな連絡はありません。
当面はPureRAW3を使用するしかないですね。
書込番号:25658677
1点
photolab6を使用しています。PureRaw3を使えます。残念なことにハイレゾショットの14ビットで撮影すると現像できないのです。12ビットは大丈夫なんですが、なんとかならないかな〜。
書込番号:25658851 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>まつさせぼさん
3月5日リリースのPhotoLab6.15でOM-1 Mark2は一応使用できるようなりましたが
https://www.dxo.com/ja/supported-cameras/ には『注記 14-bit mode not supported yet』と記載されています。
OM-1とセンサーとエンジンが同じですから、12-bit対応は即時リリースできても
14-bit対応はRAWファイルの解析から始めないといけないので、それなりに期間はかかります。
大多数のユーザーが待ち望んでいる12-bit対応を先に行って、その後、14-bit対応を行う。何ら問題ありません。
書込番号:25658993
1点
PureRAW4でMK2のファイルについてシャープネス等の補正ができるようになりました。
サポートからは特に連絡はありませんが、今朝試してみたところ、使用する光学モジュールが表示されるようになり、シャープネスや歪曲収差の補正もできています。PureRAW4本体はVer4.0.1のままで特にアップデートはされていないので、光学モジュール側に何か問題があったのでしょうかね? ともかく、問題は解消されたようです。
書込番号:25662151
3点
>りくさん1978さん
お世話になります。
早々にもテスト画像を現像してみました。
・画面の表示は全て正常になり、シャープネス他2項目(輝度・ディテール)も任意設定可能に
なったものの、表示画面ではその効果の差異が私には判別出来ませんでした。
・ノイズリダクションに関しては正常に処理されていると感じます。
・添付写真
1枚目・・・レンズシャープネス他2項目は最大値に設定
2枚目・・・ 〃 最小値に設定
皆さんはいかがでしょうか?
書込番号:25662457
2点
レンズプロファイルは反映される様になり、シャープネスの効果も目視できる様になりましたが、プレビュー画面で何か操作するとフリーズしたかの様にやたら待たされます。
CPU使用率が100%に張り付いていて、アプリを終了&常駐を解除しても解消されません。
根本的に何かおかしい気がします。 当面は様子見した方が良いかもしれません。
書込番号:25662488
3点
>岩魚くんさん
>Tech Oneさん
シャープネス、輝度、ディティール強制の設定を岩魚くんさんと同様に変えた画像です。
輝度、ディティール強制についてはそれぞれどのような影響があるのか、まだ何ともいえませんが少なくともシャープネスについては補正の差が見られます。岩魚くんさんの画像では確かに差が見られないですね。Tech Oneさんの言われるようにまだ何か不具合が残っているためかもしれません。
なお、今のところ私のシステムではプレビュー画面で何か操作した場合にやたらに待たされるという現象は起きていません。
書込番号:25662565
2点
>りくさん1978さん
本日昼時から何度かアクセスしてみたものの、プレビュー画面も見られないなど逆に
最悪状態になってしまいました。
数日様子見して改善しないようでしたら、私もメールを送って尻を叩いてみようかな?
と思っています。
確かに、りくさん1978さんの画像からはシャーネス感に違いが出ていますね。
少なくとも「岩魚レポート」時の優しい解像感レベルでも満足出来るので、本日アップした
カルガモ並みの解像感になってくれればと願っています。
書込番号:25662804
1点
4.0.1で光学モジュールがダウンロードできるようになった時点でDXOの不具合対応は完了でしょう。
「プレビュー画面でどうこう」はGPUが正常動作していないから起こる現象。多分ドライバーが古いのが原因かと。
DXOのヘルプサイトには「最新ドライバーか確認してください」と記載されていますけど、読まれてますか?
以前、PhotoLab6に上げてDeepPrimeXDを使いだしたとき、最初は順調→次第に現像エラーが出始め→遂に全滅
という事態に遭遇、ドライバーの最新化で解決したことがあって
「DXOソフトのアップグレード時はドライバーの更新が必要」というのがそのときの教訓です。
尚、小数点以下のバージョンアップ時にドライバー更新が必要になったことはありません。
最後にドライバー更新時に役立つかもしれない情報をひとつ。
RTX系のGPUだとドライバーはNVIDIAで、game ready(ゲームソフト用)とstudio(汎用)の2種類あります。
通常ゲーミングPCは前者がプリインストールされていますが、後者の方が現像速度は速いです。
当方の環境だとPhotoLabの処理結果画面に表示される現像時間は概ね半減しました。
(DeepPrime 7秒→4秒、DeepPrimeXD 21秒→10秒)
ゲーミングPCでもゲームしません。RAW現像でしか使いません。という人なら替える価値はあります。
書込番号:25664211
2点
>☆アルファさん
貴重なコメントありがとうございます。
GPUのドライバー、確かに見落としがちですね。
私の場合、昨年12月にグラフィックボードを更新したのでドライバーも比較的新しいバージョンだったために問題が起きていない可能性があります。それでも最新ではなかったので、早速最新ドライバーを入れました。
書込番号:25664726
1点
>りくさん1978さん
そして皆さん、こんにちは。
3/16まで何度も何度も現像してみましたが、プレビュー・アップデートが出来ないなど
日替わりトラブル続きでした。
私のPC状態なのか?DxOサイドのプログラム修正過程での影響なのか?
判断つかないので、毎日テスト現像して様子見していたところ、3/17から本日まで
毎日数回の現像も安定して処理出来るようになりました。
ただ、・(輝度 ディテール強制)の効果差異は私の目では判断出来きず、「0」設定での
現像としています。
・(シャープネスのソフト〜ハード)の差異もあまり感じられず、全て「ハード」での現像です。
このシャープネス(ハード)はPureRAW3のカリカリ感からすれば、このナチュラル感が個人的には
ベストな感じと受け取っていますので、(輝度 ディテール)の「0設定」と共に合格点です。
ちょっと不満足なのは「ノイズリダクション」で、PureRAW3時の滑らかさは消えてザラツキ感が
浮き出ていることでしょうか。
書込番号:25666107
2点
続きです
PureRAW3でのPC処理は6秒だったのに、PureRAW4での初回処理ではたったの4秒。
高度なソフトになったのに処理時間が多くなるどころか、短縮されたことに違和感を
感じていました。
PureRAW4での初回処理時、今思えばノイズだらけの画像だったような気がします。
必要な処理もされていなかったから、処理時間が短かったのかもしれません。
今のPureRAW4では、PureRAW3の6秒から10秒と処理時間が長くなりました。
これが正常になった「証」でしょうか?
書込番号:25666157
2点
>岩魚くんさん
輝度とディティール強制の設定の効果について比較した画像をアップします。羽毛と暗い背景が見られる部分を拡大トリミングしました。
輝度の設定範囲は0〜100 ディティール強制は-100〜+100 です。
レンズシャープネスの設定は標準としています。
輝度の設定値の影響を見る場合、ディティール強制は中央値の0としています。
ディティール強制の設定値の影響を見る場合、輝度は中央値の50としています。
結果
輝度の設定値を0にするとノイズ低減はほとんどされないがシャープネスの低下もない。
輝度の設定値を100にするとノイズ低減効果大であるがシャープネスが低下する。
ディティール強制をー100にするとシャープネスが低下する。ノイズについては明確な変化はない。
ディティール強制を+100にするとシャープネスが強調される。ノイズについは明確な変化はない。
ディティール強制ー100と+100の比較でノイズについて明確な差がなかったのは輝度設定50によりノイズが十分低減されているからだと思います。
この結果からするとノイズが多い元画像の場合は輝度設定を0にはしないほうが良いと思われます。
書込番号:25666359
3点
>りくさん1978さん
3/16 書込番号 <25662457>
に対するりくさん1978さんの返信 書込番号 <25662565>
この時点で、シャープネス(ハード)と(ソフト)、輝度、ディテール強制の因果関係を
十分に理解していなかったようです。
りくさん1978さんの返信を基に、じっくりと再現像してみます。
書込番号:25666493
3点
グラフイックドライバの更新をしたところ、プレビューでのフリーズは減りましたがゼロではありません。
CPU使用率が100%に張り付く事があるのは相変わらずです。
勤務先のPCはNVIDIA Quadro P620が入っていて、3だとそれが選択されるのですが4だと選択されません。 手動選択できますが、「途切れやエラーが発生する可能性がある」と言われます。 また、終了後の常駐を解除する手段は無さそうなのも×です。
シャープネスの効果も今一つで、現時点の4だと3の方が出来は上に感じます。
書込番号:25667666
2点
>Tech Oneさん
PureRAWのシステム要件を調べてみると、最小システム構成としてはPureRAW3では特にGPUについての記載はありませんが、PureRAW4ではGPUが必須でかつVRAMが4GBまたは8GBとなっています。この差がPureRAW4では不安定となっている原因ではないでしょうか?
私の場合はシステム要件を確認しないでアップグレードしてしまったのですが幸いPureRAW4の推奨システム構成に合致していました。
ただ、4では終了後に常駐してしまう現象は発生しています。面倒ですが、タスクマネージャーでタスク終了すれば解除は可能なようです。
PureRAW4はPureRAW3に比べてシステム要件がかなりきつくなっているのでアップグレードする場合は注意が必要だと思います。
書込番号:25667899
1点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
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冬のダイヤモンド(E-M1mk3、焦点距離 7mm) |
E-M1mk3+STCマルチスペクトラ撮影、焦点距離12mm |
E-M5mk2_IR改造、焦点距離12mm |
E-M5mk2_IR改造+STCマルチスペクトラ、焦点距離12mm |
E-M1mark3ユーザーです。ここ数年メインの趣味が天体撮影になり、そちらの方への浪費の関係で、オリのフラグシップは気が向いたらという状況でしたが、先月から星景のタイムラプス撮影に興味を持ち始めていたところにOM-1mk2の発表があり、さっそく予約しました。もちろん注目しているのはライブGND機能で、星景撮影時の地上の街明かりを抑えた撮影が簡単に出来そうな点に期待しています。取説によれば、インターバル(タイムラプス)撮影機能との併用は出来ないとのことですが、タイマー機能付リモートレリーズを併用して撮影すれば良いだけなので、ライブGNDを使用したタイムラプス撮影が可能かと。撮影後もOMワークスペースで、数百枚のRAWをバッチ処理で各種修正(ダーク補正は必須)し、タイムラプス動画化(.movと.mp4選択可)出来るのも良いですね。
唯一心配しているのがライブGND撮影時の処理時間。露出10秒で毎分3コマ撮影したいのですが、その場合は処理〜SDカードへの保存は10秒未満でないと、タイミングが遅れてしまい支障が出ると思います。さて、どんなものでしょうか?
いつもの天体撮影(赤道儀や冷却CMOS使用)の際、カメラを三脚に取付け邪魔にならない所で撮影スタートしておく、ほんの一手間だけでその晩の星空を時間経過とともに記録する出来るわけです。部屋の照明を落として42インチTVで再生したところ、その素晴らしさに病みつきになりました。OM-1からはインターバル撮影時に露出平準化機能が追加されている様で、難易度の高いホーリーグレイル(夕焼け〜星空〜朝焼け)撮影にも対応しているんでしょうね。これにもトライしてみたいです。
さて、今回は下取り保障価格も購入動機に繋がりました。E-M1mark3は買い取り価格保証が6万円なので、OMDSオンライン会員価格で購入して各種特典を考慮すると現行OM-1の最安値を下回りますね。ただ、星空AFがあるのでいずれ天体用IR改造するという発想もよぎりちょっと迷ってますが・・・。IR改造して撮影すると星の色の違いが出るし、赤い星雲(例えばオリオン大星雲)も写り、情報量が格段にアップします。参考までに、IR改造のE-M5mark2撮影や、星雲強調フィルター=STCマルチスペクトラでの撮影例を示しました。
10点
>AE-1Pさん
>唯一心配しているのがライブGND撮影時の処理時間。露出10秒で毎分3コマ撮影したいのですが、その場合は処理〜SDカードへの保存は10秒未満でないと、タイミングが遅れてしまい支障が出ると思います。さて、どんなものでしょうか?
公式の機能紹介動画を見ていると処理に2秒ほど掛かっているように見えますね。(2:10近辺)
OM-1 Mark II ライブGND(グラデーションND)機能【便利な操作編】【OM SYSTEM公式】
https://youtu.be/ugL3-xSBh0A?si=ZwC5FajWoHuYWWl3
書込番号:25632391
1点
冬のダイヤモンド(E-M1mk3、焦点距離 7mm) |
E-M1mk3+STCマルチスペクトラ撮影、焦点距離12mm |
E-M5mk2_IR改造、焦点距離12mm |
E-M5mk2_IR改造+STCマルチスペクトラ、焦点距離12mm |
>Seagullsさん
>公式の機能紹介動画を見ていると処理に2秒ほど掛かっているように見えますね。(2:10近辺)
ありがとうございます。2秒程度でしたら全然余裕ですね。そして露出時間を伸ばせることにもつながりが、露出15秒だと周辺部での流れが気になっていたので1秒刻みで伸ばしてみることにします。
さて、初めてアップロードしたタイムラプス動画・・・ダメダメでした。4K動画 (3840 X 2160)の意味ないですね。
それと静止画の方もアンダー過ぎて、サムネイルが真っ暗。なのでもう少し露出を上げたものをアップしてみます。
星野撮影はこれまで何度か撮影していますが、地上風景を入れた星景撮影はほとんどしたことがなく、またMFTはノイズが目立つのでついついアンダー気味に撮影する癖がついていました。適性露出設定は今後の課題ですし、OM1mark2の裏面照射センサーによるノイズ低減にも期待してます。
天体や星野の撮影の場合、赤道儀に載せて枚数重ねた上でスタックすればノイズの低減が可能ですが、地上風景を入れてとなるとそれがブレてしまうので、そもそも難易度は高いですね。その辺はOMDSが得意なコンピュテーショナルフォトグラフィで克服してほしいと期待してしまいます。
書込番号:25632427
0点
>AE-1Pさん
OM-1はISO6400でも問題ありませんし、OMworkspaceのAIノイズリダクションで処理すればそれはそれはキレイです。
下記スレッドは当方がスレ主ですが、色々なノイズ処理のサンプルや撮って出しJPEG、手持ちハイレゾ(スタック合成)のサンプルをサンプルとして貼り付けております。ご参考まで。
OM-1は従来のMFTセンサー機種とは高感度に関して全く別次元なので星空撮影お楽しみください。
星景撮影 フルサイズvsマイクロフォーサーズ2023/08/16
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001421842/SortID=25385949
書込番号:25632447
5点
>AE-1Pさん
>注目しているのはライブGND機能で、星景撮影時の地上の街明かりを抑えた撮影が簡単に出来そう
ライブGNDの説明に『複数枚の画像を高輝度部と低輝度部で異なる合成を行う』とあります。
https://jp.omsystem.com/product/dslr/om-omd/om/om1mk2/feature2.html
撮影枚数はNDの段数によって変わるのだろうと思いますが、星の日周運動が目立たない10秒程度の露出に設定するとしても、それで複数枚撮影すると星が移動してしまうことに。このあたりがどうなるのか? 気になります。
また、取説では下記のように書かれています。
「ライブGND撮影中はISO感度が3200までに制限されます。」
→お使いのM.ZD7-14/2.8PROで天の川を撮ろうとすると、ISO3200の絞り開放で30秒露出は最低でも必要になると思います。
とすると、やはり複数枚撮影でどうなるか?ですね。
「AF方式が[C-AF]、[C-AF+TR]では[S-AF]に設定され、[C-AF/MF]、[C-AF+TR/MF] では[S-AF/MF]に設定されます。」
→取説には記述がありませんが「星空AF」が使用可能かどうか? これは大丈夫そうに思いますが。。。
「LV表示モードは標準、ナイトビューはOffに設定されます。」
→ライブGNDではナイトビューが使えない・・・
ナイトビューだとハーフND効果が再現できないのでしょう。
実際に使ってみないとわからないことが多そうですね。。。
>MFTはノイズが目立つのでついついアンダー気味に撮影する癖がついていました。
露出アンダーの方がノイズが出やすくなりますよ。
たっぷり露出をかけて、RAW現像で好みの夜空の暗さに仕上げる方が結果は良いです。
書込番号:25632465
5点
>Tranquilityさん
ライブGNDは「ISO3200まで」で「ナイトビューが使えない」んですね・・・
それは知らなかったのでちょっとショックです。
どこに境界を持っていくかわからなくなりますね・・・
書込番号:25632471
0点
>Seagullsさん
>どこに境界を持っていくかわからなくなりますね・・・
境界の位置は構図(地平線や山の稜線の位置とか)で判断できるだろうと思います。
ライブビューでグラデーションの具合やNDの程度がわからないだけで。
書込番号:25632486
4点
>Seagullsさん
>Tranquilityさん
コメントありがとうございます。気になる内容についてコメントしたいところですが、これから数百km運転してCP+に向かいます。今日は休暇取っていて本来は昨晩出発の予定でしたが、あまりの悪天候で1日延期したところです。今晩は車中泊することにしており、その際に通信状況が良ければRESさせていただきます。
CP+は前身のPIE(ビッグサイト開催)の頃からほぼ毎年参加していますが、天体撮影が趣味になってからはその関係のブースやセミナーに行くのも目的に加わり、それがまた楽しいこと。OM-1mk2の入手が2日くらい遅れますが、会場で触れるのでまあ良しとしておきます(笑)
書込番号:25632529
5点
>AE-1Pさん
それはそれは長距離運転ですね。道中どうぞお気をつけて。
CP+では色々と情報収集できることでしょう。ご報告を期待しています!
書込番号:25632551
6点
>Seagullsさん
だいぶブランクが空きましてすみません。
ご紹介のスレ、すでに拝見してました。数々の有益情報の発信、いつも感心しておりました。
>OM-1はISO6400でも問題ありませんし、OMworkspaceのAIノイズリダクションで処理すればそれはそれはキレイです。
AIノイズリダクションですが、グラボのメモリが2GBなので利用するPC環境にありません。メインで使用しているデスクトップは今月で丸10年(第四世代Core-i7のLP機)なことから、実はタワー型に更新することを考えてました。ただ、もうすぐ登場?のWindows12ではPCの要求スペック高まる事から、その搭載機を待つことに決めました。今回のOM-1mk2購入はその分の予算を充てたかたちです(笑)
ISO6400が実用的なら、使えるレンズも増えますね。露出10秒×ISO1600×F2.8撮影が、F5.6でも可能になる訳ですから。ただ自分の場合、アンダー気味に撮影していたのをもう少し明るく撮影すべき(←理想はヒストグラムの1/4〜1/3)でしょうけど。
>OM-1は従来のMFTセンサー機種とは高感度に関して全く別次元なので星空撮影お楽しみください。
25日夜、CP+から戻りヤマトPUDOで受取りましたが、冷えてたので開封は翌日にしました。なのでまだ全然触ってません。メニューもE-M1mk3とは違っていて慣れるまで大変そう。それから取説は"pdfで見てね"になりましたが、PC画面で見てるとイライラがつのることから、取説を印刷することにしました。556ページをA4袋とじ両面印刷し無線綴じ出来ればと考えてます。こんなことをしているから、他スレの設定・撮影法の話題について行けてません(笑)
書込番号:25640636
1点
>AE-1Pさん
こちらこそお忙しい中ご返信ありがとうございます。
スレの押し売りみたいになってしまい申し訳ありませんでした。
色々無駄なスレ立てておりますが、皆さんに教えて頂きながらなんとかやっております。
ノイズ処理に関しましては、DxO PureRAW(現バージョンは3)系でしたら
OM-1のRAW画像とも相性悪くなく(少し気になるパターンは出ますが)、システム要件も低いのでおすすめです。
(本日時点でまだOM-1MK2のRAWには対応しておりません)
マイクロフォーサーズ機IR改造で本格的に星景撮影されている方も少ないので、
またOM-1MK2での作例も拝見できましたら幸いです。
書込番号:25640757
2点
>Tranquilityさん
お気遣いいただいておきながら遅レスとなりましてすみません。
>CP+では色々と情報収集できることでしょう。ご報告を期待しています!
ライブGNDについてOMDSブースで聞いてきました。動きの速いものには適さないが、星景写真には充分使えるとのことです。そしてOMDSのセミナー「OM SYSTEMで変わる星景写真」内では幾つかの撮影例が紹介され、その中に露出10秒での撮影例もありました。終了間際には、露出平滑化機能を使用した星景タイムラプス作品の紹介もあり、今の時期の早朝に立ち上がってくる天の川が適正露出で撮影される様子も示されました。このアーカイブセミナーは必見です。
かく言う私もアーカイブ視聴組。この日(2/24)は朝から天気が良かったので、予定を変更し神奈川の某公園で鳥の撮影してました。カワセミ目当てだったのですが、今回はルリビタキ♂も出てて午後も粘ったところドアップでの撮影にも成功し、大収穫でした。キヤノン7Dmk2+100-400Uでの撮影なので写真のアップは遠慮しておきますが、大事な撮影はこの組み合わせで、S-AFでの連射(数打ちゃ当たる)を基本としてます。OM-1mk2は300mmF4Proや100-400mmの組合わせで鳥撮影してみますが、7Dmk2の撮れ高を超えらえるかな?
脱線してすみません。OMDSブースでは下記についても聞いてきました。
>露出アンダーの方がノイズが出やすくなりますよ。
>たっぷり露出をかけて、RAW現像で好みの夜空の暗さに仕上げる方が結果は良いです。
説明してくれた人の話では、RAW撮影といってもノイズは撮影時ISOで決まり、ISOを高くすれば比例してノイズは多くなりRAW現像時(OM Workspace使用)に露出補正をマイナス側に調整したとしてノイズは減少しない、とのこと。よって、黒つぶれしない程度で撮影しておき、RAW現像時にプラス側に調整する方が良く、その時のノイズの出方・目立ち方に応じてプラス補正の程度を加減することも可能となりますね。私が数年前からはまっている天体写真界では、撮影と画像処理のウェイトがほぼ同じと言われています。そしてその方法(使用するソフトウェア等)も人それぞれなので、何が正解かは個人によって違ってくるとの印象を持っています。ですのでこの件についても議論は避けておきたいです。
さて、本レスのテーマである「星景タイムラプス」ですが、単にカメラを三脚に固定するだけでなく、カメラに動きを加えるモーションタイムラプスという撮影法もあるようですね。今回のCP+ではその情報収集もしたかったのですが叶いませんでした。ただ、動画にウェイトを置いたLUMIX(パナソニック)ブースでDaVinciResolveに触れる説明を聞く機会があり興味を持ちました。ソフトウェアで疑似モーションタイムラプスが行なえるなら面白そうと考え、早速会場内で書籍購入してきました(笑)
書込番号:25641493
2点
>AE-1Pさん
こんばんは。
ご報告ありがとうございました。
>OMDSのセミナー「OM SYSTEMで変わる星景写真」
>その中に露出10秒での撮影例もありました。
>このアーカイブセミナーは必見です。
私もアーカイブで拝見しました。
星景写真家・北山輝泰さんと「星ナビ」編集人・川口雅也さんの対談でした。川口さんは「星景写真」という用語を作った方ですね。
そこで紹介されていた8mm魚眼レンズで天の川を撮った北山さんの作品は「ISO6400・F1.8・10秒」の露出でした。「露出10秒×ISO1600×F2.8撮影(書込番号:25640636)」に比べて、3段分以上も露出をかけていることになります。
>説明してくれた人の話では、RAW撮影といってもノイズは撮影時ISOで決まり、ISOを高くすれば比例してノイズは多くなりRAW現像時(OM Workspace使用)に露出補正をマイナス側に調整したとしてノイズは減少しない、とのこと。
その説明はイマイチな感じがしますが、撮影で同じ明るさの画像にすると、結果としてそういうことになります。
正しくは「ノイズは撮影時ISOで決まる」とするよりも「ノイズは撮影時の露光量で決まる」と言うべきでしょう。露光量が多いほどノイズは少なくなります。
>よって、黒つぶれしない程度で撮影しておき、RAW現像時にプラス側に調整する方が良く、その時のノイズの出方・目立ち方に応じてプラス補正の程度を加減することも可能となりますね。
「RAW現像時にプラス側に調整する」のは、露出不足で暗い画像を明るくするのですよね。
これは感度を上げることと同じで、暗さに埋もれたノイズがハッキリ見えるようになってしまうわけです。
おっしゃるように、写真を星空らしく仕上げる「理想はヒストグラムの1/4〜1/3」とされていますけれど、撮影時のヒストグラムの山がセンターあたりに来るような露出をし、RAW現像の際に画面内の明るい部分をそのまま、背景の黒レベルを下げるなどして夜空の暗さを引き締めるような処理がオススメですよ。画像全体の階調調整も、思うように操作しやすいです。
>ですのでこの件についても議論は避けておきたいです。
議論しなくても良いですが、RAW現像で暗い画像を明るくする操作は「ISO感度を上げることと同じ」で、「暗くて見えにくいノイズを見えるようにすること」だとご理解いただければ、と思いました。
>本レスのテーマである「星景タイムラプス」
スレッドのお題であるライブGNDを使ってタイムラプスは出来そうですか?
使えるのがISO3200までで、複数コマ合成というところがクリアできるといいですが。
書込番号:25642097
2点
さて、星景撮影でライブGNDを使ってきましたので少し感想を書きたいと思います。
作例は、SS15秒・ISO1600・レンズはF1.4です。ライブGNDはGND4 Softを画面下1/3程度斜めにかけています。
半月が上空にいましたのでISO1600程度でもなんとかなっている状況です。撮って出しJPEGです。
星空部分だけを見ると、低空の光害部分が是正され良い感じになっています。
当然ですが、地上部分は暗くなってしまうので、当方のように前景(地上風景)重視の方は使わない方がいいかもしれません。
夜景(や街灯)の影響を抑えたい場合は使い勝手が良いかもしれません。
この作例程度の光害であれば、Lightroom現像時に空部分だけ指定してハイライトを落とす方が作品としては良いでしょう。
作例のヒストグラムを確認すると、適用前は黒つぶれを最小限に留めることが出来ていますが
ライブGND適用後は完全に黒つぶれが発生していることが確認できます。
ハイレゾ撮影での合成の場合は、15秒露光すると12枚合成なので180秒(+長秒ノイズ除去も同程度?)待たないといけないのです。
ライブGNDは合成とはいえ、露光時間は15秒で撮影すると15秒程度で露光終了していたように思います。
(少なくとも長秒ノイズ除去は15秒でした)
なので手持ちハイレゾ撮影時とは違い、地上風景もブレずに合成してくれています。
撮影時における画面確認のしずらさについては、以下のスレッドの最終レスで画像を貼付しています。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001602405/SortID=25604248/#tab
ここからはスレ主さんへのコメントです。
>AE-1Pさん
タイムラプスについては薄明薄暮や月の移動による露出変化が無い場合はライブGNDも使えるかもしれません。
モーションタイムラプスはレール等で移動させることになるので、境界線固定のライブGND使用は難しいでしょう。
インターバル撮影と同時に使えるかは試し忘れたのですが、リモコンレリーズでの連写設定では恐らく使えると思います。
(ライブGNDでの露光終了後も、同じ設定でのライブGND撮影待機状態を保ちますので)
タイムラプスはチャレンジしたことが無いのですが、OMworkspaceでタイムラプスのアイコンをクリックすると
「MOV/MP4保存に対応したカメラを接続し再度立ち上げて下さい」とのメッセージが出ますね。
撮れた成果物のデータは普通のRAWデータなので、タイムラプスの生成自体は問題ないように思います。
OM-1のRAWデータは純正のOMworkspace以外での現像を行うと劇的に画質が落ちますので、タイムラプスの生成も
OMworkspaceを使用されるのが効率的(作業時間的・データ量的)かつ高品質になるのではないでしょうか。
書込番号:25664952
2点
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AIノイズフィルターON。 ノイズ除去優先、長秒時ノイズ低減、露出+0.6EV |
AIノイズフィルターOFF。 長秒時ノイズ低減あり、現像時露出+0.6EV |
>Seagullsさん
ライブGNDに関する情報、ありがとうございます。ご紹介のスレも参考にさせていただいてました。
そして今回も超遅レスとなりスミマセン。折角なので何がしかの情報提供したいと考えつつも、年度末がらみの仕事の都合で余裕が無い状況でした。
OM-1mk2での星景タイムラプスですが、新月期に撮影しました。モーションタイムラプスにも挑戦し、ポタ赤に載せ1倍速でテスト後、明け方近くに上がる天の川を同様に撮影するつもりが、その本番でポタ赤をスタートし忘れるという凡ミスをしてしまいましたが・・・。それぞれをアップしますので、本来の撮影イメージを想像して頂ければと思います(^^;)
ライブGNDに関しては、例えば街が見下ろせる様な高所から、街明かりを入れた星景撮影での使用を想定しています。そしてモーションタイムラプスも今回同様に対象(天の川や特定の星座)を追いかけるというイメージです。なのでGND境界は設定し易いはずと考えています。
それから、以前アドバイスいただいていた下記の件、確認できました。
>OM-1はISO6400でも問題ありませんし、OMworkspaceのAIノイズリダクションで処理すればそれはそれはキレイです。
先月上旬に発売されたグラボ GeForce RTX 3050(6GB、LP対応)を購入しまして、設定に一苦労したものの(←すんなり認識されず)、何とかAIノイズリダクションが使えるようになりました。そしてISO6400でのノイズがほぼ完全レベルで除去できることに驚きました。ただ、10年前のCPU(第4世代Core-i7)なので、時間が掛かります。長秒時ノイズ低減とAIノイズリダクションを適用した上でTIFFファイル書き出しすると22秒前後/枚かかります。それを数百枚処理となるとさすがに躊躇ってしまうことから、別スレで他の方が紹介していたゲーミングPC、急に欲しくなってきました(^^)。今回のグラボ導入を機に使い始めたPixInsightという天体用画像処理ソフトも高負荷が掛かる(CPU温度が96℃に張り付く)ことから、壊れる前に対策しようと考え始めています。
書込番号:25672639
2点
引き続き、最初にお示ししたIR改造E-M5mk2+星雲強調フィルタ(STCマルチスペクトラ)で撮影した、天の川タイムラプスを紹介します。全体的に赤味掛かってしまうため、その修正は天体画像処理ソフトStellaImage9で行なっています(←OM Workspaceでは出来兼ねた為)。本来は何枚もの画像をコンポジット(スタック)してノイズが少ない状態にしてから行う処理ですが、今回の場合1枚毎にしているのでノイズはむしろ強調されています。また、事前にAIノイズリダクション処理したいところですが、残念ながらE-M5mark2は対象外でした。
あとは、赤味掛かった状態のままタイムラプス動画にしてから、動画処理ソフト(DaVinci Resolve)上でカラーグレーディング等の対策法があると思いますが・・・まだそのレベルには達していません。
オリンパス(OMDS)は星雲等での赤系の発色がFUJIFILMに比べて弱いですね(むしろフジが特別かも)。例えばオリオン座のベテルギウスは全然赤くなかったり。そのためのIR改造はハードルが高過ぎ(通常の撮影が出来なくなる)なので、多少暗くなるけどSTCマルチスペクトラ等のフィルタを使用するのがお勧めになります。と言いながら、マウント内でセンサー前に取付するクリップタイプなので、まだOM-1mk2では試してませんが(^^;)
書込番号:25672656
3点
先の投稿で動画ファイルを、間違えて”OM Workspaeceでホワイトバランス調整した”ものの方をアップロードしていました。
正しい方をこちらにアップし直します。すみません。
書込番号:25672726
3点
>AE-1Pさん
作例素晴らしいですね。参考になります。
スレ乱立するよりある程度まとめた方が良いと思い、当方もこちらに作例貼らして頂きました。
先日貼った作例の時は途中から雨天になり天の川は撮影出来ませんでした・・・
ところでタイムラプスは難しそうで敷居が高いのですが、たまたま以下の動画を見つけました。
OM-1でオートホーリーグレイルタイムラプスに挑戦!
https://youtu.be/9MEK53ggzZM?si=r4yeK2rBYM-PYmsZ
こちらの動画にもOMworkspaceのAiノイズリダクションへの言及がありますね。
スレ主さんには釈迦に説法的な内容かと思いますが、とても分かりやすかったので
これからOM-1でタイムラプス撮影される方は参考になると思います。
書込番号:25673071
1点
>Seagullsさん
ご紹介のYouTube動画は前に見ていましたが、今回改めて見てホーリーグレイル撮影の難しさを感じました。日没や明け方の明るさが変化するタイミングでホワイトバランスを徐々に変化させるのは、OM WorkspaceでのRAW現像時に個々に指定するのでしょうね。
あと、マニュアルモード撮影で露出時間とISO感度が固定されていれば、RAW現像時の長秒時ノイズ低減用ダークファイルは1枚で済みますが、絞り優先Aモードの場合だと複数必要になるわけでその辺はどうすべきなんでしょうね。 もしかして長秒時ノイズ低減はそもそも諦めることになるのか?等いろいろ考えてしまします。天体撮影派からするとダーク補正は基本なので気になってしまいます(^^;)
さて、今回の動画もそうですが星景写真は景色が重要ですよね。ただ、私の場合は天体撮影のついでに撮っているだけで、天の川や星座等の高度/方角の目安のために地上物を構図に入れているだけなので、星景写真と表現するのは如何かと思い始めています。正しくは地上物付き星野写真でしょうか?まあ自分では満足しているわけで、この地上物付き星野タイムラプス撮影これからもOM-1mk2で楽しんで行きたいと思います。
書込番号:25674644
1点
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