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- 2018年2月9日発売
- 5.65インチ
- 1300万画素 + 200万画素
- 指紋認証
- nano-SIM
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このページのスレッド一覧(全49スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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12 | 5 | 2018年7月28日 09:12 |
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11 | 7 | 2019年5月22日 11:36 |
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0 | 0 | 2018年7月5日 09:29 |
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0 | 1 | 2018年6月22日 21:12 |
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6 | 2 | 2018年6月11日 22:59 |
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28 | 8 | 2018年5月30日 20:29 |

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スマートフォン・携帯電話 > HUAWEI > HUAWEI nova lite 2 SIMフリー
この機種は省電力モードをON,データセーブをON、画面の解像度をスマートにした状態での待ち受けの
バッテリーの減り具合と、特に何もしない状態での待ち受けのバッテリーの減り具合が
特に差が感じられないのですが皆さんはどのように感じられますかね。
また、上記の設定時に、ほぼ同じような使い方をした場合、こちらも同じようなバッテリーの減り具合のようにかじるのですが、皆さんはいかがですか?
3点

使用時の電力を抑えるのが省電力モードです。
待ち受け状態は、必要最低限の機能以外の動作を止めるのですから、省電力モードは関係ないです。
もし、省電力モードにして待ち受け状態の電力が下がるなら、最初からそれを標準状態にします。実際、そうなっているのですよ。
また、動作時に省電力モードが効いてくるかどうかは、使い方次第です。
当たり前ですが、大幅に消費電力を下げれば、その分、動作が遅くなるなど、使い勝手も大幅に下がります。
同じことですが、使い勝手が変わらないのに、消費電力だけ下げられるなら、最初からそれを標準モードにしますし、実際、そうなっているのです。
したがって、省エネモードだからといって、劇的に変わるわけではないです。とくに、つかっていて気がつかないなら、消費電力も大差ないです。
書込番号:21990114
3点

>秘密情報さん
省電力で計測したことはありませんが、説明に記載があるように、バックグラウンドの通信なども制限されてしまい、
プッシュ通知なども使えなくなってしまい、運用すること自体に意味がないので、使うことはないと思うので気にしないでよいかと。
書込番号:21990204
1点

P577Ph2mさん
確かにそうですね。省電力モードで消費電力が下がり待ち受けが劇的にのばせる、
また使用時の電力消費も体感的に違うと感じるぐらいのばせるなら、
それがデフォルトになっていますよね。
ちなみに、私はアクオスフォンM02という機種をnova lite 2と併用していますが、
こちらの機種はエコ技設定、省エネ待受け設定をするかしないかで
待ち受け時と使用時のバッテリーの減り具合が体感的に大きく違います。
うっきーさん
省電力モードに設定した場合、そのようなメッセージはでますが、
起動の設定でリアルタイム通知が欲しいアプリの自動起動、他のアプリによる起動、
バックグラウンドで実行を手動でチェックを入れると、一応プッシュ通知はされています。
省電力モードにしても体感的に、特に何もしない時と違いが感じられないので
特に何もしなくてもよいようにも思います。
書込番号:21990800
0点

>秘密情報さん
昨日、省電力をオンにして一晩放置してみました。
充電をした直後でバッテリーが安定していないせいがあるのかもしれませんが、
8時間経過しても昨晩の41%から1%も減っていませんでした。
充電直後なので、もう少し様子を見る必要がありそうではありますが。
省電力ならバッテリーの持ちが伸びることは間違いないとは思っています。
私の、SMSなしのSIM(OCN)+Wi-Fi常時接続の環境では、省電力をオフで、約72.5時間で約32%消費の消費で、約9.4日は持つのですが、
省電力をオンならそれ以上は持ちそうな感じです。
>バックグラウンドで実行を手動でチェックを入れると、一応プッシュ通知はされています。
実際に私は省電力のプッシュは検証したことがありませんが、
バッテリーの減りに変化がないということで、何らかの理由で省電力に入れていないとかでしょうか。
深いDozeにすら移行出来ていない可能性もありそうですね。
何らかの常駐アプリが移行を阻害しているとか。
少なくとも自動同期はオフ固定で設定が出来ない(オンに出来ない)の、自動同期が必須のGmailアプリで受信ができた場合は、
正常に機能していなことにはなります。
以下のアプリで正常に深いDozeへ移行出来るかは確認された方がよいように思います。
Gsam Battery Moniter
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.gsamlabs.bbm
深いDozeに入ると、グラフがオレンジから茶色に変更となります。
書込番号:21990989
2点

>省電力ならバッテリーの持ちが伸びることは間違いないとは思っています。
24時間程度計測して最初と最後のデータは捨てて計測してみました。
同じ条件(SMSなしのSIM(OCN)+Wi-Fi常時接続)で計測。
スリープ状態なのに、計測アプリのDISPLAYが付いたままになる現象がありました。出ない時もあります。ここは無視してもよさそうです。
7/27 12:30 40%
7/28 05:01 35%
約16時間半で5%消費。約3.3時間で1%消費。
100%換算では、13.7日程度は持つので、省電力設定をオフよりは持つようですが、
オフの時の約9.4日(自動同期はオフで計測)に比べて劇的でないので、利便性から考えても利用するメリットは何もなさそうです。
スリープ時に約1.5倍程度は持ちがよくなる。
あくまでも、私の端末での実測値ではですが。
省電力設定をオフで、スリープ時にどの部分で省電力が貢献できるかは不明でした。
秘密情報さんが、変化を感じられなかったのは、計測時間が短いとかだったためかもしれません。
プッシュ通知については、Huawei機の別機種で同時進行で検証していましたが、
省電力をオンにしても、自動同期に関係なくプッシュ通知可能なLINEなどは、深いDozeへの移行時でも正常に利用可能でした。
秘密情報さんの検証も、おそらく自動同期に関係ないアプリの通知で検証したのだと思います。
書込番号:21993016
3点



スマートフォン・携帯電話 > HUAWEI > HUAWEI nova lite 2 SoftBank
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1130926.html
https://www.softbank.jp/mobile/products/smartphone/huawei-nova-lite2/
auネットワークには対応していません、とfaqではなっていますね
書込番号:21945158 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ドコモプラチナバンドが削られてますし、SIMフリー版とは微妙に対応周波数が違います。
書込番号:21945164 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

予想通り
やはりシムフリー版買う方が良さそうですね
書込番号:21945223 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

softbank(Y!mobile)のVoLTE対応なのが特徴
auシムでVoLTE使えるかは不明
書込番号:22002301 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

仮にシムロック解除してauシム使うとしても
BAND1,28,41で使う事になりますね
書込番号:22058554 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

横からすみません。
これワイモバイルSIMで使えますか?
書込番号:22074071
2点

http://s.kakaku.com/bbs/-/SortID=22125629/
シムロック解除済みの個体を買うと確実に使えます
ロック状態のモノは使えた情報が無いです
書込番号:22259510 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

なおシムロック解除されてるとau SIMだとBAND1/3/28/41で使える事になりますね
docomo SIMだとBAND1/3/28
800Mhz帯では使えないが700Mhz帯は使える事になります
書込番号:22683734 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



スマートフォン・携帯電話 > HUAWEI > HUAWEI nova lite 2 SIMフリー
この機種にはデュアルblue thoothが搭載されています。
2台のBT機器を同時に使えます。
(マルチペアリングやマルチポイントではありません)
BTデュアルモードは他にはギャラクシーやモトローラの高額機種には搭載されていますが
こんな格安機で搭載されているのは珍しいですね。
あまり使うシチュエーションがなさそうですが
車のナビとBTイヤフォンを同時に使えたりするようです。
(車のナビ自体にもBTイヤフォンと接続する機能はありそうにも思うが
最近のナビがどうなっているのか よくわかりません)
で、実際、2つのBT機器と接続してみたら・・・使えました!
・・・が、数時間すると必ず片方のBT機器の接続が切れています。
原因は不明です。
他のスマホで(BT機器は1台しか接続できないが)、接続が時間経過で
切れてしまうなんてことはありませんでしたので
BT機器側ではなくて nova lite2側の問題だと思います。
ファームアップで対応してくれるといいですが
こんな格安機ですから放置するでしょうね。
ファーウェィのサポートに聞こうと思いましたが
以前BTコーデックの件(AACに対応しているのか?)を知人が聞いても
的を得ない回答ばかりするので
あまり、あてにはなりそうにありません。
やっぱり中華機のメーカーのサポートって
肝心なところになると自信がないのか
うやむやにする傾向が見られます。
もう、ファーウェイは今後、買わないですけどね。
0点



スマートフォン・携帯電話 > HUAWEI > HUAWEI nova lite 2 SIMフリー
知人と一緒に この機種を購入し、ほぼ満足です。
が、以前にblue thoothのことで書いたように
コーデックに疑問があります。
メーカーのHPには(日本語版)、ブルートゥースコーデックに関しては何も記載はありません。
海外版は知りませんが。
そもそも海外と日本では仕様が違う場合もありますし。
BTイヤフォンで「SBC、AAC、aptx対応イヤフォン」に接続時、どのコーデックになっているのか
はっきりとはわからないのですが、開発者オプションの項目を開けると
aptxにチェックが入っています。
「SBC、AAC、aptx、aptxHD対応イヤフォン」接続時にはaptxHDにチェックが入っています。
おそらく高音質コーデックが優先的に選択されるのかと思います。
ところが
「SBC、AAC対応イヤフォン」接続時には なぜかSBCにチェックが・・・。
開発者オプションにSBCの他にAAC、aptX、aptX HDの項目があっても
ファーウェイが そのコーデックを採用していないと
実際にはダメ?の意見がありますが
aptXやaptX HDのイヤフォン使用時には それぞれの項目にチェックが入っているので
実際のことはわからずじまいです。
(項目はユーザー側は選択不可です)
で、知人がファーウェイのサポートに聞いたところ、
「SBCとAACにしか対応していない」の一点張りで
上記の開発者オプションの件を話しても
知らぬ存ぜぬの一点張りとのこと!
AACに対応しているのなら
上記の「SBCとAAC対応イヤフォン」接続時にはAACの項目にチェックが入っているのでは?
とサポートに聞いても
「開発部がAACに対応しているから!」の一点張りとのこと。
・・・う〜ん、ファーウェイのサポートって、なんだかなぁ〜です。
0点

他の人が何のことかわからいと思いますので補足させてもらいます。
>が、以前にblue thoothのことで書いたように
>コーデックに疑問があります。
■AACコーデックで接続できない?
http://bbs.kakaku.com/bbs/J0000026846/SortID=21858202/#21858202
AACが一覧に出るのは、Android標準のままでカスタマイズしていないため。
そのためAACが一覧に表示される。
ただHuaweiでは対応していないので、AACは利用出来ない。
メーカーのサポートのやり取りを聞いたわけではありませんが、説明とは違うような気がするということかと思います。
ズポックさんからも、メーカーへ開発者オプションの一覧には対応しているものだけ表示するようにカスタマイズして欲しいと要望を出されると良いと思います。
要望を出す人が増えると対応してもらえる可能性もありますので。
書込番号:21914637
0点



スマートフォン・携帯電話 > HUAWEI > HUAWEI nova lite 2 SIMフリー
あまり話題になっていないですが
格安なのにBT機器を2台、同時に使えるblue thooth デュアルモード搭載ですね。
(マルチポイントやマルチペアリングのことではありません)
そんなの、何に使うんだ?と思われるでしょうが
車載機器とBTヘッドセット・イヤフォンを同時に使えます。
こんな格安機種で搭載されているのは珍しいですね。
他だとギャラクシーS8やS8+やmotoX4等のあまり安くはない機種の
ごく一部にしか搭載されていないですしね。
(motoX4は4台のBT機器が使えるらしいが、それも一体、どういうシチュエーションで??)
他にも安いのにWレンズ、顔認証(2Dだがこんな低価格で搭載しているのはスゴイ!)、
トレンドの18:9の超ワイドディスプレイやblue thoothコーデックも高音質のaptX HD等、
コスパが高いですね。
・・・と言うと
「wifi5GHZ非対応ガー!」や「USB C非対応ガー!」の声が聞こえてきそうですが
困ることはないですね。
混んでるスタバ(大型店でPCやスマホ利用者が多い)でwifiに接続しましたが
2.4GHZで全然、大丈夫でしたし、普通の使い方で5GHZが必要な大量データの通信はあまり想定しにくいです。
なんで日本メーカーは こういうことができないのか・・・ちょっと残念ですね。
価格だけはアイフォンに負けないのに!?
5点

詳しいことは分かりませんが、Bluetooth デバイス2台の電波が無線LAN 2.4GHz と干渉しないように設計されてるんでしょうね。
書込番号:21884530 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

詳しいことは分かりませんが、WiFi の 2.5GHzと電波法上屋外での使用を禁止されている 5GHzって、
単に周波数の違いだけでなく、送受信出来るデータの量も違うんですね。
書込番号:21889509
1点



スマートフォン・携帯電話 > HUAWEI > HUAWEI nova lite 2 SIMフリー
ソニーのワイヤレスイヤフォン WF-1000X に http://kakaku.com/item/J0000025541/
接続するのですがブルートゥースコーデックがSBCでしか接続できません。
(高音質なAACコーデックで接続したいのです)
・・・音楽ファイルのAACとは別の話しです
WF-1000XはSBCとAACコーデックがありソニーの専用アプリから
操作してもSBCにしかなりません。
(接続優先ではなく音質優先にするのですが)
AACコーデックが使えるアイフォンSE2は いつ出るかわからないし
出たとしても、やはりアップルは高いので(SEでも!)
安くてAACコーデック対応の当機を購入したのですが
その肝心のAACコーデックが使えない!・・・
他にも所有しているBTイヤフォンのソニーのMDR-EX31BN では http://kakaku.com/item/J0000020903/
(SBC、AAC、aptXに対応)では aptxにつながります・・・
設定項目の中にある開発者オプションのブルートゥースコーデックの欄で確認したのですが
なぜかAACコーデックには接続できないですね。
他のAACコーデック対応イヤフォン所有の方はSBCではなくAACコーデックで接続できているのでしょうか?
1点

>ズポックさん
AACについては、Mate10 Proのスレッドが参考になると思います。nova lite 2についても触れられています。
http://bbs.kakaku.com/bbs/J0000026340/SortID=21607341/#21607341
表示はAndroidの標準のまま、すべての項目を表示しているが、利用できるものは端末に依存するのではないかということみたいです。
Mate10 Proは、Huaweiniに問い合わせても「AAC」は非対応。
公式ページにも「aptX」「aptX HD」「LDAC」の記載しかありません。
ただ、Mate10 Proの方の掲示板では、AACに接続出来たという方もいて、
結局わたしにはよくわかりませんでした。
公式案内通り、非対応で実際にAACの機器とAACでは接続できなかったという方もいました。
ブログなどで対応していると書かれているのは、接続確認ではなく、
一覧表示されていることを、動作確認なしで対応と記載しているものが多いと思います。
書込番号:21858360
5点

そもそも開発者オプションは、その名の通り、開発者向けのデバッグオプションです。
デフォルトで隠されていることからわかるように、一般ユーザーが気楽にいじったり見たりするものではなく、その内容も一切、保証されていません。
android 8では、OSレベルではAACに対応する仕組みが用意されたようですから、開発者オプションに出ているのでしょう。
メーカーや開発者は、そこでオンにした上で、実際に動作するように開発をすすめるわけです。
したがって、最終的にユーザーレベルで使えるかどうかは、端末メーカーの対応次第です。
書込番号:21858648
5点

Huawei機は開発者向けオプションでコーデック一覧にAACが出ていても
AACでは接続出来ないですね
Mate9、Mate10Pro、P10Plus、Nova liteで試しましたが何れも駄目です
WF-1000X、EX31BN、MDR-1000X等SONY機はもちろん
audio-technicaのPHA55BTやAKGのN05BC等を相手にしても駄目だったので相性とかでもなさそうです。
ちなみに上記のレシーバー相手にLGのV30+やSONYのXperia XZ Premium、HTC U11ならば
正常にAACで接続されます
SamsungのGalaxy S8+やS9+だと元々コーデック一覧にAACが表示されません
対応しないのならば表示されないというのが分かりやすいですね。
対応してくれるのが一番ですが・・・
書込番号:21858764
4点

最近の ちょっと安価なBTイヤフォンはaptXには非対応で
SBCとAACコーデックだけに対応というのが
増加してきているので、
AACに対応しない当機はどうかと思いますね。
上位クラスのイヤフォンだと
SBCにAACに加えてaptX や aptXHD まで備えていますが。
SBC&AAC対応イヤフォンだと
当機は音のよくないSBCにしか接続できませんね。
ま、もっとも それで劇的に音質が
変わるというほどのものでもありませんけどね。
でも、どうせなら、やっぱりね!
安価版?の当機を購入する人は
最近、売っているSBC & AACだけ搭載の
安価なイヤフォンを買う傾向があると思うので
なんだか ちぐはぐな対応だと思います。
お金持ちの人はスマホもイヤフォンも
SBC、AAC、aptX、aptXHD、aptXLLと全部入り対応を買うでしょうからね。
書込番号:21858860
1点

>ズポックさん
AACに対応しない当機はどうかと思いますね。
元々AndroidではAACの対応はなりの例外のはずですよ。AACはiphone専用と言っていいくらいの対応。AndroidでAACが使えないのは結構有名な話ではないかと思いますが。
書込番号:21860876 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>元々AndroidではAACの対応はなりの例外のはずですよ。AACはiphone専用と言っていいくらいの対応。AndroidでAACが使えないのは結構有名な話ではないかと思いますが。
・・・確かに今まではそうでした。
ところが、android8になってからは
SBCとaptXに加えて
AACとLDACをOSレベルで標準搭載している機種が登場してきているのが最近のトレンドです。
当機も開発者オプションの項目を見るとAACの項目がありました。
と言うことはメーカーが その気になれば
AAC対応もできたはずです。
でもAACはできないのにaptXHDは対応できたりする・・・よく、わからない搭載です。
aptXHD対応のイヤフォンやヘッドフォンなんて
かなりの高級機にしか搭載されていないのにです。
最近のブルートゥースイヤフォンはSBCとAACコーデックのみに対応していたりします。
android陣営のはずのソニーのイヤフォンでさえ高級機を除けば
SBCとAACだけの搭載になってしまいました。
これはソニーのスマホのエクスペリアもAACコーデック対応になってきたからです。
書込番号:21860929
1点

>ズポックさん
>でもAACはできないのにaptXHDは対応できたりする・・・よく、わからない搭載です
aptX(HD)を展開してるのがSnapdragobのQualcommなので、Snapdragon搭載のAndroid機種はaptX HDの方が親和性は高いでしょう。
Snapdragon搭載でも対応していないGalaxyのようなものもありますが。
書込番号:21861319 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ズポックさん
oreo対応で勘違いされているのはあくまでもエンコーダと呼ばれる部分がオープンソースになったため、対応と言っています。実際には他にもソフト的な対応は必要なため現状では対応していないメーカーが多いが正解かなと思いますよ。そして、Huaweiはその中の他の部分を付属させていないのでAACには対応していません。
書込番号:21862558 スマートフォンサイトからの書き込み
4点


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