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- 6.39インチ
- 広角:約4000万画素/超広角:約2000万画素/望遠:約800万画素
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このページのスレッド一覧(全175スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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17 | 5 | 2018年12月8日 15:40 |
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1 | 3 | 2018年12月7日 08:31 |
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231 | 49 | 2018年12月6日 19:21 |
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19 | 4 | 2018年12月4日 20:26 |
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21 | 6 | 2018年12月4日 01:39 |
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43 | 4 | 2018年12月4日 00:09 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スマートフォン・携帯電話 > HUAWEI > HUAWEI Mate 20 Pro SoftBank
スマホ初心者です。
ワイモバイルからの乗り換えでAQUOSZEROを検討していたのですが、発売日の公表もなく、予定が立てられないため、予約も開始しており、しっかりしているこちらの機種で乗り換えることを検討しています。
AQUOSZEROより優れている点はどこになるのでしょうか?教えていただければ幸いです。
書込番号:22308469 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

カメラ性能はHUAWEIが上になります。
SHARPのカメラ性能は微妙な感じです。
書込番号:22308699 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

AQUOS zeroの優位性は、FeliCa(おサイフケータイ)対応、耐衝撃性能、LTE B42対応、あくまでも理論値ですが下り最大速度774Mbps対応(Mate 20 Proは下り最大400Mbps)くらいでは。
書込番号:22308707
5点

カメラ性能、バッテリー容量共にこちらの方が上ですよね。AQUOSZEROは軽さとおサイフケータイがついてるのが強みですが、長く使うならこちらの方がいいですかね?
書込番号:22308882 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

長く使う上でどこを重視するかは人それぞれですし、最終的にAQUOS zeroにどれだけ魅力があるかだと思います。
実験的な機種みたいでカラバリも1色だけ、ドコモとauはAQUOS sense2のみ採用してAQUOS zeroは採用しなかった(SIMフリーも無し)、FeliCaは対応してるのにこれまでのハイエンドと違いフルセグ/ワンセグは対応しなかったり、ある意味中途半端な位置付けになってますし(^-^;
書込番号:22309425 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>taro1800さん
AQUOS ZEROの販売日決定しなければ、HUAWEI Mata20 Proしか選択肢がありませんね。
もう少し待ってみては、いかがですか。
AQUOS zeroは、排熱処理が優れているようです。
実際に販売されないとAQUOS ZEROの評価は、分からないかと。
それから検討されては。
書込番号:22309949 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



スマートフォン・携帯電話 > HUAWEI > HUAWEI Mate 20 Pro SIMフリー
ホーム画面をピンチアウトすると出てくる「ホーム画面編集」ですが画像のようにチェックボックスだけしか表示されておらず内容がわかりません、同様の症状の方いますでしょうか?
0点

ホームに、Huaweiのホーム以外の別のアプリを利用していたり、日本版ではないものを使っている可能性はありませんか?
ホーム上でのピンチアウト(古いEMUIではアイコンの非表示機能)は廃止されていて、何も起きないと思いますが。
ホーム画面設定は、
ホームの何もない所で長押し→ホーム画面設定
となっていて、添付画像通りの表示となります。
書込番号:22306613
0点

なんとなく分かりました。
設定の電池で画面の色を暗くするにチェックを入れたあとにホーム画面設定にうまく反映出来ていなかったみたいです。
もう一度「画面の色を暗くする」のチェックオフオンをしたら正常に見えるようになりました。
あと考えられる原因としては画面の解像度をスマートから別の物にしても影響あるかも、
もしくは再起動でもいいかもしれませんね。
ちなみに日本版のmate 20 Pro です。
うっきーさん素早い返信有り難うございました。
書込番号:22306641 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

あ、あとピンチアウトではなくピンチインでした。
お詫びして訂正します。
書込番号:22306646 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



スマートフォン・携帯電話 > HUAWEI > HUAWEI Mate 20 Pro SIMフリー
購入して、AnTuTuにてベンチマークテストを行いましたが、2回目は260000程度は出ましたが、あとの3回計測結果は、画像のとおりの23000ほどで、google pixel3の結果とは大違いで残念な結果です。
計測方法に問題があるのか、個体差があるのか、アドバイスをお願いします。
ちなみにに、レスポンスや、スクロールの滑らかさは、pixel3と同等かそれ以上に感じます。
書込番号:22293814 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

これがgoogle pixel3の数値です。
書込番号:22293826 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Yahoo等で「"Mate 20 Pro" antutu」で検索すると、他の方は30万超えのようですね。
よくある事例で言うと、ウイルス対策アプリをインストールしていましたという落ちは聞いたことはありますが。
以下のようなアプリをインストールしている場合は、アンインストールして端末再起動。
ウイルス対策アプリ、節電アプリ、タスク管理アプリ、広告ブロックアプリ
あとは、影響はないとは思いますが、ホームアプリをHuawei標準のもの以外を利用している場合はアンインストールして端末再起動。
端末管理アプリを起動して、クリーンアップと最適化をして、端末再起動。
この状態で検証しても、改善しないとしたら、原因はわかりませんでした。
書込番号:22293858
6点

念のために端末再起動後は、30分程度放置した後で検証。
書込番号:22293861
1点

可能であれば、本機の日本版で計測した方から、実測値のデータ提示があるといいですね。
日本版は、低速な可能性を否定は出来ないと思いますので。
以前あった、特定のベンチマークだけ不正を行ってブーストさせる問題もありましたし。
EMUI9になってから、ユーザーに公開することになっていた、パフォーマンスモードの設定の話はどこにいったんでしょうね。
https://consumer.huawei.com/en/press/news/2018/statement-from-Huawei-and-UL-regarding-benchmark-tests/
>Huawei respects consumers’ right to choose what to do with their devices. Therefore, Huawei will provide users with open access to “Performance Mode” in EMUI 9.0, so that the user can choose when to use the maximum power of their device.
どこかに設定があるんでしょうか・・・・・
書込番号:22293889
2点

Mate 20 Proは比較的発熱しやすいデバイスです。
https://www.notebookcheck.net/Huawei-Mate-20-Pro-Smartphone-Review.338680.0.html#c4912551
高負荷で連続稼働を行うとスロットリングが働いてパフォーマンスが落ちる可能性が高くなります。
一方でPixel3は同じ条件下での発熱が低めです。
https://www.notebookcheck.net/Google-Pixel-3-Smartphone-Review.366326.0.html#c5211756
書込番号:22293903
3点

大凡、ノーマルモードで27万点
パフォーマンスモードで31万点ですね。
通常モードでは電池持ち重視のだめ必要な分を必要なだけ動かす仕組みで長い電池持ちと発熱を抑えているので
アリンさんのリンク先ではパフォーマンスモードなので発熱しますが、
通常使っていても殆ど発熱もなくパフォーマンスもさほど落ちていないようです。
なので36万点のXSと比べても変わらないか逆に上回りますね。
ANTUTUが高いから動作が単純に速くなるわけではなくボトルネックとなるROMやRAMの速度が重要でROMは最新のgen6だしRAMは初の2133MHsです。
ANTUTUはゲーム用ベンチであり普段動かないGPUに大きく影響するのでゲームなら高いほうが良いですがGPUターボと言う技術でゲームを最適化して遜色ないレバルまで上げていると思います。
決められたSoCの大きさの中でCPU.GPU.NPUのどれを落すかでゲーム以外殆ど使わないGPUを落としてNPUに力を入れて実用面を重視している感じですね。
数年前と違って全体に底上げされたのでもうANTUTUがどうという時代では無いと思います
書込番号:22293993 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

Android OS 2.x 時代の、国内メーカーのスマホが、超・モッサリ, ダメダメだった頃なら、端末の性能比較の指標としては、頼りになる数値でしたが、
今の時代、ベンチマークの数値の多少の違いに、どんな意味があるのでしょうか?
書込番号:22294095
2点

Mate20pro vs pixel XL
https://www.youtube.com/watch?v=8TfknAc1ka8
Mate20pro vs iPhone XS MAX
https://www.youtube.com/watch?v=KH6s03J_xj8
Mate20proがずっと速いですね
書込番号:22294118
1点

おはようございます。みなさん短い時間に沢山のアドバイスやご意見をいただき感謝しています。
ご指摘を受けて、設定→電池→省電力モードが入りを確認して、パフォーマンスモード入り(省電力モード切り)で、ベンチマークテストしたら、見事300000超えを確認出来ました。
自分の知識の無さを露呈してしまい、恥ずかしい限りです。ありがとうございました。
書込番号:22294166 スマートフォンサイトからの書き込み
3点


>ご指摘を受けて、設定→電池→省電力モードが入りを確認して、パフォーマンスモード入り(省電力モード切り)で、ベンチマークテストしたら、見事300000超えを確認出来ました。
単なる設定ミスでしたか。
でも、この設定は昔からある設定なので、
EMUI9から実装されるはずだった?パフォーマンスモードではなく、通常モードだとは思いますが。
EMUI9から予定されていた話がどこにいったのかは、現時点では不明ですが。
書込番号:22294387
2点

>†うっきー†さん
これは9から新しく実装された物です。
パフォーマンスモード
通常モード
省電力モード
ウルトラ省電力モード
の4段階になっています。
これは例のベンチマーク問題で新設された設定で
パフォーマンスモードはAIによる電源制御を行わないモードで
普通のスマホの通常モードに相当する状態。
Nova3とかP20proで問題になったのはこの電源制御を行って特定の
ベンチマークだけ制御を外したためにパフォーマンスモードを
新設することになった経緯です。
通常、省電力モードは最大クロックを落としたりアプリを制限する物ですが
通常モードでもパフォーマンスモードでも最大クロックは同じですが
必要に応じてAIが細かく判断することによって電池持ちや温度を管理。
Mate20proではさらに省電力コアの1個のみの動作が可能になり
ミドルコアとビックコアを1個ずつ制御して実際の使用では大きな省電力性を生んでいます。
例えば電池容量が近いNote9と連続高負荷テストでは大きな差は生まれませんが
実際の使用では大きく電池持ちが違います。
AIが学習を終了する2-3週間後から(個人の使い方によってリソースを学習)
Mate10proと比べても驚くほど電池持ちが違います。
書込番号:22294794
3点

>dokonmoさん
>の4段階になっています。
設定が増えたのですね!
情報ありがとうございました。
書込番号:22294945
0点

>maxpower_takeoffさん
すみません。この機種はずっとパフォーマンスモードで使っていて、日常的に快適に使えるのでしょうか?
パフォーマンスモードで30万点ごえならずっとそのモードでいいじゃないでしょうか?
是非、試して見てください。
報告を楽しみにしています。
>dokonmoさん
>なので36万点のXSと比べても変わらないか逆に上回りますね。
これはどう言う意味なのでしょうか?
書込番号:22298311
0点

>dokonmoさん
>通常モードでは電池持ち重視のだめ必要な分を必要なだけ動かす仕組みで長い電池持ちと発熱を抑えているので
アリンさんのリンク先ではパフォーマンスモードなので発熱しますが、
通常使っていても殆ど発熱もなくパフォーマンスもさほど落ちていないようです。
なので36万点のXSと比べても変わらないか逆に上回りますね。
ちゃんとしたデーターに基づいての発言でしょうか?
実際に比べたデーターを示していただけるとありがたいのですが。
XSと比べてベンチマークと発熱、バッテリーの持ち、総合的にみてMate 20が優れていると言う解釈でいいのでしょうか?
ちなみにiPhoneはパフォーマンスモードはありません。パフォーマンスモードはここでも論議されましたが、ベンチマークアプリの時だけに裏モードで動かすようになっている。いわばチートモードであり、不正な行為で叩かれましたが、ファーウエイが開き直って、取り入れたモードです。バッテリーの消費と発熱が激しいので、iPhoneにはそのようなモードは存在しません。
書込番号:22298428
3点

>黄昏信州人さん
あ、文の上下が逆さまですね。
いくらCPUを高速にしたってRAMやROMが遅ければ速くなるわけではなく
もちろんXSも従来の中で高速なRAMやROMを使っていると思いますが
スマホ初の2133MHzのRAMを使っているMate20proのほうが
全体を通してMate20proの方が速いってことです。
もちろんOSの違いもあるので単純には比較できませんが・・・・
まぁ並べて比較してコンマ何秒の世界なので体感は出来ないでしょうけど。
AnTuTuはゲーム用ベンチでMate20proがGPUスコアで5万点近く
低いですがその分の点数は低いですが他はさほど変わりません。
iOSはちょっと違いますがAndroidの場合は軽いゲームや2D描写では
GPUは殆ど動かず3Dゲーム以外は殆どお休みしたままです。
GPU性能を上げたところで(AnTuTuスコアを上げた)通常の動作が
比例して速くなるわけではないのです。
3DゲームをしなければAndroidはGPUが無くても普通に動くのです。
軽い動作ならCPUの方がGPUより省電力なので
Androidでは2D描写も開発者オプションで「2D描写をGPUで行う}
にチェックを入れないとGPUは動きません。
これは低スペックなら発熱・電池食い覚悟で有効ですが
ハイスペックでは軽い作業なので無駄です。
GPU性能が高ければ比例してゲームが快適になるかというと
そう簡単にはなりません。
仮にGPU性能が15万点のXSしか動かない能力をゲームが要求したら
遊べるのはXSだけとなりそれではゲームベンダーが商売になりません。
段々底上げされてくるので要求レベルは上がっていきますが
要求するレベルはもっと低いところにあると思います。
GPUの弱いHuaweiではゲームベンダーとの協力を元に
GPUTurboという技術で能力以上の性能を出すとしています。
ゲーム画面は都度書き換えですがそれを部分的に多層レイヤー化し
動く部分だけを書き換えることによって負荷を減らしパフォーマンスを上げる技術。
メーカーの言い分ではパフォーマンスが最大60%、省電力が30%ということですが
ゲームをしない私には体感することも出来ません。
パフォーマンスモードと通常モードは色々試してみましたが体感できません。
3Dゲームやベンチマークなどの連続高負荷でないと違いは出ないでしょう。
そもそもCPUが高負荷に動くのはアプリ起動時と上記の連続高負荷時のみです。
パフォーマンスモードにしても電池を失うだけであまり変わらないと思います。
通常アプリは立ち上げや切り替えの一瞬だけ高負荷を要求しますが
あとはさほど能力を必要としていません。
通常モードでは電池優先で細かく制御することによってアプリの要求に
従うだけではなく不必要な動きは避けて節電性を重視している。
添付を見るとビックコアは殆ど稼働しないことが分かりますね。
書込番号:22298604
2点

自分で書いといて理解出来ない事は書くべき事ではない。
http://bbs.kakaku.com/bbs/J0000027489/SortID=22091281/
こんな論理を展開されたらメーカーに不利益。
書込番号:22299517
20点

>sandbagさん
何故XSの方がAnTuTu高いのにMate20proの方が速いのかという
説明が理解できないのかな?
こう言っては大変申し訳ないがハード的(ハード的にね)は
iPhoneXsMaxはもうライバルではない。
Mate20proと比べるとミドルクラスに見える。
平凡なカメラ・夜間ノイズが多い・おもちゃみたいなボケ
30分で70%の40W充電で発熱しないvs未だに標準で5W
画面の大きさがちょっと違うとはいえ幅が72.3oVS77.4oで電池が1000mAhも少ない。
iOSは省電力だが4000mAhあったら他を圧倒するのにMate20proに負ける。
しかも2KvsFHD(XrはHD)画面
爆速な顔認証+画面認証vs遅い顔認証のみ
GPS精度の違い、通話音質の違い(音声はAIが管理、ノイズキャンセリング)
SoCは高性能だけどそれがうまく使われているとは思えない。
NPUはXの8倍でKirin980と同等と言うことだが
AIはカメラ以外何に使われているのだろう?
夜景モードがあるわけでもなくボケも良くない。
顔認証速度がXと変わらないのは何故だろう。
もう技術的にはアップルが先を行くことはないでしょう。
Huaweiがアップルから受けている特許は98件
アップルがHuaweiから受けている特許は実に769件
iPhoneはチャイナと馬鹿にするチャイナの技術が数多く入っている。
変な話しiPhoneもHuaweiの親戚みたいなものだ。
今後5Gスマホになるけどアップルは特許を殆ど持っていないので
5GスマホにするにはNokia・クアルコム・Huawei・サムスンなどから
特許供与を受けないと5Gスマホが作れない。
そのライセンス料は3,000円とも言われ末端価格にして1万円ほどかかる。
4G5Gともに特許取得数は世界1,2位。
技術レベルではどうあがいても太刀打ち出来ないので
米国が必死につぶしにかかっている。
書込番号:22300007
4点

いやいや、黄昏信州人さんがデータに基づいての証左か?と聞いているのに、一方的にmate20proガー!の机上空論一辺倒なの自分で書いていてわかってます?
iPhone所有して比較してるならまだしも。
ちなみにイメージという意味では、価格コムにおいてはdokonmoさんが宣伝すると逆効果ですよ…。
書込番号:22300404 スマートフォンサイトからの書き込み
20点



スマートフォン・携帯電話 > HUAWEI > HUAWEI Mate 20 Pro SIMフリー
いま、mate 9でMVNO simとFOMA simを使っています。
Mate20proというかMate20シリーズに同じ使い方できるんでしょうか?
Mate10シリーズではできないから買い替えを見送りしました。
もしMate20シリーズがFOMA simを使えるなら、買い替えしたいと思っています。
情報を持ってる方が教えてもらえば、幸いです、
3点

少し待ってもらえるなら私は検証予定です。(今週中には可能予定)
http://bbs.kakaku.com/bbs/J0000029132/SortID=22286545/#22290399
>いの一番で、検証予定です。
>
>SIM1:FOMA(念のために優先ネットワークを2G/3G)、SIM2:ダミーSIM(通信側)、念のために端末再起動
>SIM1:ダミーSIM(通信側)、SIM2:FOMA(念のために優先ネットワークを2G/3G)、念のために端末再起動
>
>ここまで確認してダメなら、どうあがいても駄目だと思っています。
>
>おそらくHuawei機のDSDVはダメだとは思いますが、念のために、ダメなことを確認させてもらいます。
HuaweiのDSDV機なので、過去のすべてのDSDV機と同じで利用出来ないとは思いますが、念のために利用出来ないことは確認予定です。
専用スレッドを立てるつもりでしたが、こちらのスレッドタイトルでも、内容はわかりそうなので、こちらに追記させてもらいます。
それまでに、他の方が検証して書き込みしてくれるかもしれませんが。
DSDV機でしたら、ZenFone5か、OPPOの端末は、なぜか利用が可能です。(現時点では)
書込番号:22295379
5点

>SIM1:FOMA(念のために優先ネットワークを2G/3G)、SIM2:ダミーSIM(通信側)、念のために端末再起動
>SIM1:ダミーSIM(通信側)、SIM2:FOMA(念のために優先ネットワークを2G/3G)、念のために端末再起動
本日検証しました。
通信側の反対側は、優先ネットワークの設定が出来ませんでしたので、
SIM1:FOMA、SIM2:ダミーSIM(通信側)、念のために端末再起動
SIM1:ダミーSIM(通信側)、SIM2:FOMA、念のために端末再起動
で検証しました。(ダミーSIMには、LINEモバイルのsoftbank回線のSIMを利用)
添付画像の通り、今までのHuaweiのDSDVと同様にFOMA契約のSIMは利用出来ませんでした。
1,2枚目の画像は、SIM2側がFOMA
3枚目の画像は、SIM1側をFOMAで通信事業者を自動から「NTT DOCOMO 3G」にしたらどうなるか確認したところ、「ネットワーク登録失敗」というエラーが出ました。
やはりHuawei機のDSDVでのFOMA契約のSIMはあきらめるしかないようです。
書込番号:22300744
7点



スマートフォン・携帯電話 > HUAWEI > HUAWEI Mate 20 Pro SIMフリー

Mate20proはフィルム貼られていませんね。
曲面ガラスだとフィルムが問題です。
自分はなしで使ってます。
書込番号:22290267
7点

>dokonmoさん
やはり貼ってないんですね、、
今回もコーティングで行きます。
書込番号:22290283 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>SFTさん
横からすいません。
コーティングとはどの様なものでしょうか。
私も当機購入予定ですので、気になります。
書込番号:22290306 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>キミ・アロンソさん
前のmate10proもコーティングをしていました。
純正のフリップカバーをつけて画面にはキズはないです。
ただtype C付近には多少キズがある程度です。
自分はG -POWERコーティングをしています。
書込番号:22290367 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>SFTさん
ご回答ありがとうございます。
ホントにコーティング剤ですね。
ただ、単体で販売されていないようですし、施工店も関西圏しかないようなので、私には難しそうです。
せっかく教えて頂いたのに申し訳ありません。
書込番号:22290726 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

スマホ液晶画面のコーティング剤でしたら、アマゾンで売ってますよ。
「ナノ 液体保護フィルム」とかで検索すれば出てくると思います。
価格は900円もしないです。
液体素材なのでApple Watchみたいな名のあるスマートウォッチではない
スマートウォッチのコーティング等にも使えますよ。
私はmate 20 Pro用に湾曲しているガラスフィルムを買いました(まだ貼っていない)。
書込番号:22299172
2点



スマートフォン・携帯電話 > HUAWEI > HUAWEI Mate 20 Pro SIMフリー
MATE 20 PROのカメラ機能をはじめとする高機能に惹かれ購入を検討しております。
スペックを確認したところ、NFC対応とありますが、
SuicaやiDは使えますでしょうか?
書込番号:22298943 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

おサイフケータイは対応しておりません。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1155697.html
「HUAWEI Mate 20 Pro」は、防水・防塵に対応する一方で、
「HUAWEI P20 Pro」はサポートしている「おサイフケータイ」への対応は見送られている。
この点についてゴ・ハ氏は、「おサイフケータイのニーズがあるのは認識している。
今、社内では、おサイフケータイの機能をグローバル版の仕様に取り込めるよう、
頑張っているところ。対応していきたいので、期待してほしい」とし、
グローバルモデルがFeliCaを搭載するよう検討していることを明らかにしている。
書込番号:22298961
11点

HUAWEI端末でFeliCa対応なのは、日本ではドコモ専売のHUAWEI P20 Pro HW-01Kのみです。
過去に発売された機種でもドコモ向けHW-01E、HW-03Eのみ対応してました。
海外メーカーのSIMフリーでFeliCa対応は、AndroidではHTC U12+、HTC U11、HTC U11 life、Oppo R15 Proなど、ごく一部の機種のみですよ。
書込番号:22298995
8点

NFC対応でできることは、Suica等のICカードの残高を調べることと、楽天Edyカードへのチャージだけです。
SIMフリーの最新ハイスペックモデルでFelicaを搭載なのは、Pixel3、U12+ぐらいです。
書込番号:22299026
7点

ありがとうございました。改めて検討したいと思います。
書込番号:22299030 スマートフォンサイトからの書き込み
8点


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