このページのスレッド一覧(全297912スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 8 | 1 | 2025年10月23日 23:09 | |
| 1 | 0 | 2025年10月22日 14:09 | |
| 75 | 68 | 2025年10月28日 19:49 | |
| 47 | 5 | 2025年10月29日 16:27 | |
| 8 | 4 | 2025年10月26日 18:28 | |
| 16 | 14 | 2025年10月23日 23:45 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
エアコン・クーラー > ダイキン > S284ATAS-W [ホワイト]
一昨年買い換えた白くまくん。
早くも一年で離脱。
https://s.kakaku.com/review/K0001524863/ReviewCD=1772416/
もうしばらく買い替えないでいいようにスペックの良いもの、特にダイキンさんに絞り検討。
うるさら機能は不要と判断し1ランク下のこちらへ。
一昨年これを付けてもらった頃は酷い酷暑が日本列島を襲っており7月初頭でも37度を超える暑さの中作業をして頂きました。
ECサイトでの購入の方が地元〇ディオンさんとかより何倍も安いしダイキン製は中々店頭に無く工事費込みでも電器店より遥かに安い。
一番不安だったのは本体の大きさ。
10kg以上はありましたので壁が支えられるだろうかと冷や汗ものでしたが業者さんが上手いこと下地を探してそこに打ち付けて下さったので無事設置完了。
デカさにも驚きましたが何台ものエアコンを使用し買い換えてきましたがこれ程快適なエアコンは初めてです。
まず冷房エアコンあるあるの湿度戻りがない。
購入してからこちらAI快適自動運転にお任せしてますが大体湿度50%台を維持しておりますので洗濯物も爆速で乾きます。
このエアコンに替えて洗濯物に使用していたアイリスオーヤマの衣類乾燥機を使わなくなり手放しました。
リモコンで本体機能の設定を自分好みに細かく設定できるのも魅力。
冷房除湿も暖房も◎。
思い切って買い換えて良かった。
書込番号:26322260 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
太陽光発電で年間3000km走れる「日産サクラ」のプロトタイプが登場【ジャパンモビリティショー2025】
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=152329/?lid=myp_notice_prdnews
>車載用ソーラー発電システム「Ao-Solar Extender(あおぞらエクステンダー)」を
>搭載した「日産サクラ」(プロトタイプ)を出展
常時300W発電、駐車時に展開して+200W=最大500W発電。
そして、屋根上にカバーできるようなものだから車内温度も抑えられる、と。
面白いですね。
>「小学生ひとり分くらい」の重量(30〜40kg?)
>誰でも買えそうな価格
>既納のサクラにも装着可能
>(を目指す)
ぜひ正式に販売して欲しいです。
4点
鉄腕ですな。
ちょっとの風で吹き飛ばされますな。
書込番号:26322177 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
電柱の影がかかるだけで 大きく効率が落ちます
家の敷地で 一番日当たりのいい場所を車庫に割り当てられるのは
エネルギー代金なんか気にしなくてもいいぐらいの お金持ち かと
書込番号:26322184
4点
>やすゆーさん
昔のプリウスPHVのオプションのルーフソーラーパネルは、年間1000kmでしたが、30万円・・・
ぜひとも、>誰でも買えそうな価格・・・より、実際に誰でも買う、買わなきゃ損くらいの価格で・・・
(小さな)損して得(徳)を取るくらいの日産になってほしい
書込番号:26322190
1点
見た目は小学生の工作みたいですが、性能がしっかりしてるとよもやよもやになりそう。
災害支援では最強じゃないかな?
書込番号:26322207 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>やすゆーさん
>ぜひ正式に販売して欲しいです。
https://www.webcartop.jp/2023/12/1255667/
にあるように、以前からトヨタ車で実用化されていますね。
普及のポイントは
・ソーラーパネルから直接駆動バッテリーを充電する
・ソーラーパネルの発電量UP
(セダンの屋根の200Wで駆動バッテリーを充電すると低効率)
が必要のようです。 従って 最も期待できるのは
・屋根全面をソーラーパネルを付けた(軽)ワゴン
パネル面積アップと電費改善で 3000km/年?
だと思います。
書込番号:26322217
1点
こんにちは。
>MIG13さん
トヨタのはメーカーオプションで、日産のは
>既納のサクラにも装着可能
というところが一番大きな違いですね。
あと、展開できるので面積が広がり、300kWー>500kWになるところも大きい。
後付け可能、ってことは、ekクロスEVはもとより、他社のEVにも装着可能だ
というところも期待できます。
まあ、情報少なすぎるんでなんともいえませんけど。
書込番号:26322230
5点
自宅はカーポートでまったく陽が当たらないんだよなー。
でも通勤で乗ってるから、あまり関係ないかな。
出勤先では露天駐車だから朝から夕までずっと充電させておける。
100Wパネル2枚=200W+ポタ電で試した時はせいぜい5〜6%くらいでしたが、500Wならその倍。
通勤の片道分くらいは充電できる事になります。
来年あたりに販売されたとしたら、20万程度なら悩まず購入、30万だとちょっと悩む。
書込番号:26322245
2点
仮にオプション料金20万円なら、家庭電気料金1kwh30円としサクラの実用燃費を6q/kwhと仮定すると年間走行3千キロ÷6q/kwh×30円で年間1万5000円の節約、そして20万円÷1万5000円=13年4か月で元が取れます。
同じ計算でオプション料金15万円なら15万円÷1万5000円=元を取るのにジャスト10年、10万円なら10万円÷1万5000円=6年8か月。
「誰でも買える価格」とは?、もし日産が庶民に寄り添うメーカーさんならキット10万円辺りを想定されてると思います。
そして10万円ならいっそ基本全グレード標準装備にしたら更にコストも下がっていいんじゃないですか?あとひさしは邪魔なのでひさし無しでそのスペックお願いしたいです。
これならチョイ乗りオンリーの方は最初だけ満充電して後は未来永劫ほったらかしで行けますね、自分にも現実味が帯びてきそうです。
書込番号:26322256
0点
>やすゆーさん
エクステンダーを収納しても走行時はかなりの空気抵抗になりそう
INSTERもルーフバスケットを載せただけでかなり航続距離落ちてまいますけどね
INSTER Lounge 車重1400kg 航続距離458km
INSTER Cross 車重1410kg 航続距離393km
ルーフバスケット搭載以外はタイヤサイズも同じでほとんど変更はないと思います
航続距離で65kmも落ちていますね
走行抵抗の増加が原因だと思います。
書込番号:26322269
3点
>E11toE12さん
>トヨタのはメーカーオプションで、日産のは
>既納のサクラにも装着可能
というところが一番大きな違いですね。
逆?に、メーカーオプションでないと、高電圧DCを扱えないから
低電圧DC → (バッテリ) ― DCAC変換 → AC電圧― ACDC変換 → 高電圧DC
となり
・2回の変換(DCAC、ACDC)での損失が大(計30%?)にもなる
・専用の変換機器(低電圧DC→高電圧DC)を開発しないとバッテリが必要
ですから趣味としてならまだしも実用性(コスパ)は低いとコメントしているのです。
まあ、「Ao-Solar Extender(あおぞらエクステンダー)」 が販売されることはないと予想しておきます。
書込番号:26322302
0点
こんにちは。
>MIG13さん
>逆?に、メーカーオプションでないと、高電圧DCを扱えないから
別に、V2Hで取り扱える200VDC入力でいいいのでは?
車両側で昇圧しますよ。効率が悪い、というのはおっしゃる通りですが。
推測ですが、CHAdeMOポートとバイパスするルートを作っていると思います。
書込番号:26322314
1点
こんにちは。
もうちょっと手を抜いてコストを下げるなら、インバーターを搭載してのAC充電、
要は”普通充電”でもいいわけです。
>まあ、「Ao-Solar Extender(あおぞらエクステンダー)」 が販売されることはないと予想しておきます。
そんなの、リーフの初期型でのソーラーセルモジュールで12Vバッテリー充電をやったり、
https://faq2.nissan.co.jp/faq/show/8230?category_id=63&site_domain=default
MIG13さんご紹介のトヨタソーラーパネルにしても、なんちゃって仕様ではあるわけで、
私は買うつもりはないけど、楽しめるならそれでいいのでは?
書込番号:26322332
2点
>E11toE12さん
>別に、V2Hで取り扱える200VDC入力でいいいのでは?
車両側で昇圧しますよ。効率が悪い、というのはおっしゃる通りですが。
推測ですが、CHAdeMOポートとバイパスするルートを作っていると思います。
私は、V2H、CHAdeMO規格のことは知りませんが元電気エンジニアです、その前提で解釈してください。
『V2Hで取り扱える200VDC入力』とは、CHAdeMO規格(200VDC入力)のことですね?
また、『CHAdeMOポートとバイパスするルートを作っている』とは、日産がサクラにCHAdeMOポートとは別に200VDCを駆動バッテリーに入力するポート(含む昇圧器)を用意しているとの推測ですね?
サクラには、駆動バッテリー端子(350v)に直接接続するポート(DCACインバータ用とか)はあると思いますが、車側に DC200VをDC350v+α に昇圧する昇圧器はコストと損失から考えて用意していないと思います。
後付けを前提とした場合、多数のソーラーパネルを直列接続してDC350v+αにして、駆動バッテリー端子に印加するという方法もありますが、屋根の350v電圧は危険だし、高電圧を扱える充電コントローラも必要ですよね。
書込番号:26322357
0点
>E11toE12さん
>もうちょっと手を抜いてコストを下げるなら、インバーターを搭載してのAC充電、
要は”普通充電”でもいいわけです。
私が最初にコメントした
>低電圧DC → (バッテリ)― DCAC変換 → AC電圧― ACDC変換 → 高電圧DC
は、実は普通充電を意味しています。
また、
>趣味としてならまだしも実用性(コスパ)は低いとコメントしているのです。
の通り、趣味として楽しむことを否定するつもりはありません。
書込番号:26322363
0点
こんにちは。
>MIG13さん
>車側に DC200VをDC350v+α に昇圧する昇圧器はコストと損失から考えて用意していないと思います。
それが、V2Hなんですけど。V2H protocol DC Version 2.1ですと、DC150V〜450Vまで使用可能なので、
150Vで入力されても、350V以上に昇圧して充電することは可能です。当然、変換ロスがあるので、電力を
喰いますので、電流量が少ないと充電するほどの電力はなくなっているとは思いますが。
走行用モーターのコイルを使って昇圧する、という話しは聞いたことがありますが、昇圧するものがないという
ことはあり得ません。でないと、家庭で使うことを前提としたV2Hの仕組み自体が成り立ちません。
で、SAKURAも当然、V2Hをサポートしていますので、DC200V程度でもAo-Solar Extenderが出せば事足り、
高電圧DCならメーカーオプション限定、なんて想定しなくてもいいわけです。
書込番号:26322400
1点
こんにちは。
ちなみに、なんですが、ヒュンダイのIONI5は、800Vシステムですが、当初V2H対応ということで
発売されましたが、充電ができない、ということで「お詫び」が掲載されました。
https://www.hyundai.com/jp/customer-service/notice/322
充電ができない、ということではなく、事実としては、V2H機器による充放電時には、800Vと400Vの
変圧が必要になり、この変圧の際に、約1〜2kw程度の電力消費が発生することが確認された、と
いうことで、この昇圧自体は車両が行っています。でないと、V2H protocol DC Version 2.1で規定
されている、DC150V〜450Vまで使用可能という電圧を、800Vシステムだと規格を最初から超えており、
変圧機能がなければはなからV2Hに非対応、ということにならないと、話がおかしくなります。
BYDのシーライオン7は600Vシステムの採用により、変換効率をちょっとでも改善しようとしていますし、
メーカーもいろいろ大変ですねぇ、ってことです。
書込番号:26322413
1点
>MIG13さん
>車側に DC200VをDC350v+α に昇圧する昇圧器はコストと損失から考えて用意していないと思います。
これは誤りだと思います。
サクラやリーフの車載充電器(OBC オンボードチャージャー)は、昇圧のためのDC-DCコンバーターを持っています。
OBCは
@ EMIフィルタ(ノイズ除去)
A 整流回路(AC→DC)
B PFC回路(力率改善・電流波形制御)
C DC-DCコンバータ(電圧制御)
D 出力フィルタ(リップル除去)
E BMS制御通信・電流センサー
で構成されているようです。たぶん正しいと思いますが、ネットの情報なので…。
ただ、太陽光パネルからの不安定なDC出力をバッテリーに充電するには、
効率面からも、なかなかハードルが高い、とは思います。
でも、
これが実現できれば、サクラの販売促進にもつながるでしょうから、
エンジニアは、頑張って市販を目指すのではないでしょうか?
書込番号:26322507 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>関電ドコモさん
『元を取る為』じゃなくて『日頃の利便性の向上の為』に欲しいな、という話。
書込番号:26322508
0点
>E11toE12さん
ヒュンダイのIONI5が、400Vから800vに昇圧しているから サクラもDC200VをDC350v+αに昇圧しているとの推測ですかね?
ただ、
https://www.hyundai.com/jp/customer-service/notice/322
の中の
『日本のV2H機器は400V仕様のシステムをベースに開発されております。したがって、V2H機器による充放電時には、800Vと400Vの変圧が必要になり、この変圧の際に、約1〜2kw程度の電力消費が発生することが確認されました』
のような事情がサクラ(バッテリー電圧400v以下)にも該当すると考える?根拠が理解できません。
急速充電器側がサクラから指定充電電圧値を取得して、それに応じた最適なDC電圧を供給すれば効率的ですよね。
書込番号:26322527
0点
>E11toE12さん
添付図のように急速充電(DC充電)はV2Hを含め例外を除いて、バッテリーと直接接続されますから車内部で変圧はしていません。
例外というのはDC450Vを超えるバッテリー電圧のIONIQ5やSEALなどごく一部の輸入車です。
普通充電はAC200VをDCのバッテリー電圧に変換する車内部のOBCで充電されます。
CHAdeMO充電器は今のところDC450Vが最高電圧なので、800VシステムのIONIQ5はCHAdeMO急速充電(V2Hの充電も)ではそのままでは充電出来ないので、急速充電器からは約400Vを供給させて内部でバッテリー電圧(最高800V)へ変換ですね
充電率に関わらず、最初から最後まで約400Vで充電されるので定格350V程度のBEVより充電量が多くなります。
また、ボルボEX30はバッテリー電圧が高く充電率85%を少し超えるとCHAdeMO充電器の上限450Vになるので充電器のエラーで停止します。
急速充電で80%以上充電することはほとんどないので問題ないですね
https://ev-times.com/2024/08/03/25850
書込番号:26322533
1点
こんにちは。
>らぶくんのパパさん
QCのような、高圧で電流を流すと”急速で”充電ができる、というのと
V2H充電のように必ずしも高圧が必要ない機構が同一視できますかね?
200V普通充電(AC)が、3kWと6kWありますが、V2Hの倍速充電も6kW(DC)
なので、これが400Vだとすると、15Aしか流れないことになりますが、
使っている体感(充電時間)とはだいぶ違うような。充電ガンやケーブルも
QC設備とV2Hでは大きく異なりますし、V2Hが急速充電と同じ電圧、というのは
ちょっと首をひねりたくなるお話です。
ましてや、例外としている輸入車には、採算を度外視して、V2Hに
対応するためだけに、新規に昇圧回路を組み込んだという解釈ですか?
日本で給電機能がついたCHAdeMOに対応するため(V2H対応)には、
どの車も昇圧回路が最初から必要だった、と解釈する方が素直なのでは?
書込番号:26322605
0点
これ、サンシェードを兼ねられるのだとしたら結構いいんじゃないかと思いました。
まあこのままでは大掛かりすぎて現実的ではありませんけど。
書込番号:26322646 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>やすゆーさん
日頃の利便性の向上が目的と言うのはそりゃそうでしょう、でも価格は当然一番気になる所です、あなたも30万円なら躊躇されるとおっしゃっるのですから。
そして電気代がどれだけお得になるのかはその価格の目安として皆様第一番に出てくる要素だと思います。
あなたはどうして20万円なら悩まず30万円なら悩むのでしょうかね。
書込番号:26322741 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ソーラーセンサーライト とか ソーラー防犯カメラなどは
配線コストなども考えればペイしてる
自宅ソーラーなら車両屋根である必要はないけど
じゃあ 通勤に行った先の車両充電は どうするか
会社側に充電設備を作ってもらうのは
充電が通勤費/給与代替になって課税されたりするので
じゃあ 自分でソーラーパネルもってっちゃえ って
日産社員が考えたんかな
書込番号:26322767
1点
ピーカンの青空駐車で
毎日8キロメートル使う人にピッタリですね。
そして、それこそエクセルおじさんの
データ取りにもピッタリですね。
頑張ってくださいな。
書込番号:26322785 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>E11toE12さん
>例外としている輸入車には、採算を度外視して、V2Hに
>対応するためだけに、新規に昇圧回路を組み込んだという解釈ですか?
CHAdeMO規格だけでなく、海外のEV先進国でも800Vシステムに対応する急速充電器はまだ普及途中でIONIQ5やその他800Vシステムの車種は変圧機能が必要ですね
書込番号:26322786
2点
>E11toE12さん
>サクラやリーフの車載充電器(OBC オンボードチャージャー)は、
>昇圧のためのDC-DCコンバーターを持っています。
>OBCは
>@ EMIフィルタ(ノイズ除去)
>A 整流回路(AC→DC)
>B PFC回路(力率改善・電流波形制御)
>C DC-DCコンバータ(電圧制御)
>D 出力フィルタ(リップル除去)
>E BMS制御通信・電流センサー
>で構成されているようです。たぶん正しいと思いますが、ネットの情報なので…。
上記の『昇圧のためのDC-DCコンバーターを持っています』は誤りです。
内容を理解せずに情報を切り貼りするから誤った結論になるんだと思います。
車載充電器(OBC)ってAC200v電源を使った普通充電用です。
車載充電器(ACDCコンバータ:AC200v→DC高電圧)は、
・DC-DCコンバータ (高電圧から鉛バッテリー用12v生成)
・DC-DCコンバータ (OBCを制御するための12Vを生成)
も内蔵しているようですが、DC-DCコンバータは共に”降圧”用で、駆動バッテリーを充電するものではありません。
>ただ、太陽光パネルからの不安定なDC出力をバッテリーに充電するには、
>効率面からも、なかなかハードルが高い、とは思います。
最初に紹介したプリウスの記事
https://www.webcartop.jp/2023/12/1255667/
にあるように、以前からトヨタ車で実用化され”効率アップとコストダウン”を実現しています。
(プリウスもバッテリー有からバッテリー無しに進化して今に至ります)
なお、Ao-Solarは後付け可能ですから、『パネルから駆動バッテリーを直接充電できない』可能性がい(ポタ電相当のバッテリーがある)と思いますが、この予想通りならトヨタにはコスパで対抗できないと思いますよ。
(まあ、プリウスに対してなら軽BEVという優位性はありますが、、)
書込番号:26322844
0点
日産が「Ao-Solar」 のような車で、トヨタに一泡吹かせたいと思うのなら、オシャレ指向ではなくマニア指向?の仕様が良いと思います。
商品として最も成り立ちそうなソーラー発電BEVの仕様を考えてみると。。。
・年間走行距離、電費を考えると軽BEV(できればVANタイプ)での実現が有利
・走行時にソーラーパネルが運転者の上方視界の支障にならないこと
ソーラーパネルの最大発電電力は 300W@サクラ から 600W@ミニキャブEV 程度
・ソーラーパネルは、ルーフラックに載せる着脱式(安価な市販パネルに接続可能)★
これが、実現できるとマニアが喜び”だん吉”ブーム再来が起こせるかも?
・ソーラーパネル出力(例DC40V)を高電圧(例DC400V)に”バッテリーを介さずに直接”変換する『昇圧器』を車に内蔵する。この昇圧器は、安全のためにメーカーオプションにして車メーカが実装する。
・実現コストは、5万円@昇圧器、3万円-10万円@パネル、2万円@ルーフラック程度か?
書込番号:26322851
0点
>MIG13さん
>DC-DCコンバータは共に”降圧”用で、駆動バッテリーを充電するものではありません。
これは、正しいのでしょうか?
先ほどの私の書き込みの元になるのは以下のwebページです。
https://industrial.panasonic.com/jp/ds/ss/technical/ap5
OBCの回路には、DC-DCコンバーターは一つしかありません。
ACをDCに変換した後に、DCを昇圧していると思われます。
すべてのOBCがこの通りだとは言えませんが、昇圧のはためにDC-DCコンバーターを持っていると考えるのが妥当だと思います。
書込番号:26322864 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>関電ドコモさん
移動距離が延びるという利便性に対する金額的価値観での判断。
元が取れるかどうかではない。
書込番号:26322881
1点
>やすゆーさん
それならば20万円なら悩まずOKで30万円なら悩むとの言う事の根拠は、ただなんとなくって事なんですね。
分かりました、自分はちょっと色んな面からメリットがどうか的な事を考えます、お金持ちじゃないので。
書込番号:26322889 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
1時間で最大0.5KWってところがキモ、太陽は移動するし晴天が維持する時間って何時間?
変換効率も考慮すれば0.4KWですかね、3000kmって何時間充電すれば可能なのだろうか。
書込番号:26322932
1点
>tarokond2001さん
cc E11toE12さん
E11toE12さん すいません、宛名が間違っていました。
さて、
https://industrial.panasonic.com/jp/ds/ss/technical/ap5
ですが、
OBCシステムの構成回路として以下2つ
@電圧変換回路:絶縁タイプのトランスとFET等によるスイッチングにて、電圧を変換する
ADC/DCコンバータ:制御回路向けの電源供給
が説明されており、詳細は以下だと思います。
@ 電圧変換回路:DC140V?程度を高電圧(350V?)に変換しているから、確かにDC昇圧ですね。
また、この回路を抜き出してDCDCコンバータとは言わないですよね。
A DC/DCコンバータ:”センシング等の制御回路向け”DC電源ですから DC12V(DC5V?)への降圧だと思いますよ。
なお、上記の ”DC140V?” 相当をソーラーパネルから供給することを想定されているのかもしれませんが、
不安定なソーラーパネル出力を受け入れるには、OBCに新規開発に近い設計変更が必要な気がします。
書込番号:26322971
0点
こんにちは。
>MIG13さん
>なお、上記の ”DC140V?” 相当をソーラーパネルから供給することを想定されているのかもしれませんが、
いいえ、ソーラーパネルではなく、V2Hを想定しています。当初からそう申し上げています。
V2HであってもDC充電なら高圧のみ、というものでもないんじゃないか、というのがそもそもの
出発点です。
現実的な解としては、「Ao-Soler」は、普通充電(AC200V)かも知れないとは思っていますが、
最初から情報が少なすぎて何とも言えない状態ですが、DC給電がメーカーオプションでなければ
ならない、それもプリウスで実現しているものじゃ”なければならない”理由もないだろうな、
という”例”として、V2Hを挙げているだけです。
実際に使っているかどうかはともかくとして、DC昇圧はありそうだな、ということがわかっただけでも
私には収穫です。
書込番号:26322989
0点
>関電ドコモさん
『物の価値』を考えずに額だけで考える人?
元値が300万〜400万の10万差と、10万〜30万と予想された物の10万差は違うだろうに。
他人の許容範囲が自分と違うからって、なんでそこまで必死になって噛みついてくるのか理解できない。
書込番号:26323428
0点
>やすゆーさん
別に噛みついて無いですよ。
ある商品の価格が自分にとって適正か判断する場合に色んな方面から見て検討するのは一般的な事かと思いますので。
ほら家屋の屋根のソーラーパネルや省エネエアコンの営業トークに〇〇年使えば元が取れますなんて普通にありますからね。
適正価格が全く想像出来ない商品のバロメーターにもなります。
書込番号:26323487 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ソーラーも素晴らしいんだけど、
あのツートンカラーカッコいいね。
惚れ直したね。
書込番号:26323521 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>さあ、がんばろうぜ!さん
メーカー自身が手掛けていて、デザインがきれいにまとまっていると、なんとなく昔のボンゴフレンディのオートフリートップを思い出して、親近感が出ます
あとは、高速の風切り音とかも、メーカー品質で気にしてもらっているかな・・・
また、昔のイメージで、展開時にフロント側に補助ロッドを入れると、安心感が出てきますが・・・
その昔のイメージが刷り込まれた記憶を紐解いて、出てきたのは・・・
・・・西部警察のサファリ・・・
書込番号:26323552
0点
まさに、
ツッパリリーゼントのようですな。
シェケナベイベー
ロケンロール
書込番号:26323581 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
そのリーゼントを帆船のようにして、
風で走れるなんてのも良いかもね。
自然エネルギーだけで走るクルマ。
エコですね。
やっちゃえニッサン。
書込番号:26323585 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>E11toE12さん
>いいえ、ソーラーパネルではなく、V2Hを想定しています。当初からそう申し上げています。
V2HであってもDC充電なら高圧のみ、というものでもないんじゃないか、というのがそもそもの
出発点です。
期待されている方式がなかなか理解できませんが、実現した結果は同じ(同じアルミボックスに入る)ということなのかもしれません。
具体的な結果形の例
+- ※ -- OBC ----← ◎普通充電ポート
駆動バッテリ ←+- ※ ------------← ◎急速充電ポート
+- ※ - DC昇圧器--← ◎ソーラー充電ポート(接続点)
※BMS(バッテリーマネージメントシステム)相当
ソーラー充電ポート(接続点)は、走行中にソーラー発電電力を有効利用するために、普通充電ポート、急速充電ポート いずれとも共用できず(規格上も接続は許されない?)、走行に支障にならない屋根付近に設置することになる。
ソーラー充電のためのDC昇圧器は、高圧配線最短化、冷却、放射ノイズ抑制のために、OBC、BMS等と一緒にシールドされたアルミボックス内に格納することになる。(急速充電系と一緒?になる)
以下は この説明を書きながら思った独り言です。
駆動バッテリーにソーラー発電電力を追加で供給するのって、結構大変ですよね。
例えば、
・駆動バッテリのSOCって、バッテリー電流の入出力を積算して計算しているようですが、そこにソーラー発電(時変動する微小電力)が加わると、誤差増大は免れない。
・走行中だとソーラー発電に(変動が大きい)回生発電も加わるからBMS相当(排他制御?)も難しそう
こんな(変動、外乱が大きい)制御を既に販売したサクラに最適化して後付けできるとは考えられない(私の頭ではかな?)
仮に「Ao-Solar」が現状の目標(後付け実現)を維持するなら、ポタ電を搭載したもの相当にならざるをえず、充電損失が大きな(実用性が低いDIYレベルの)システムになってしまう。
「Ao-Solar」開発メンバは、 ”今は開発中”でJapan Mobility Show での反響をみて商品企画を修正すると説明していたから、DC昇圧器+BMS は未完成で、いずれ後付けは諦めることになるだろう。 ただ、後付けを諦めても DC昇圧器+BMS の開発には苦労するでしょうね。
書込番号:26323590
0点
>MIG13さん
>ソーラー充電ポート(接続点)は、走行中にソーラー発電電力を有効利用するために、普通充電ポート、急速充電ポート いずれとも共用できず
そもそも論ですが、走行中=バッテリー放電中には、バッテリーへの充電は不可能です。
>駆動バッテリーにソーラー発電電力を追加で供給するのって、結構大変ですよね。
そうでもないと思います。
私見ですが、
ソーラーパネルからの電力は、「充電系統(普通充電、急速充電)ではなく、
「駆動系の回路」に入力されるのではないかと思います。(もちろん専用のDC-DCコンバーターで昇圧して)
走行中には、ソーラーパネルの電力をバッテリーからの電力と併用し、
停車中のバッテリーへの充電は、回生電力と同じ回路を使って行えば済みます。
回路的にも、制御的にも単純なシステムとなるのではないでしょうか?
(制御プログラムの最適化は、大変そうですが…)
書込番号:26323743 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ダンキチを商品化するのに20年もかかったのね。
プロジェクトエックスで、やって欲しいな。
実はこの一年で出来ちゃってたりして。
簡単にポン付け出来ちゃったりして。
鉛蓄電池だって充電放電同時進行ですからね。
リチウムだって同じです。
やる気を出せば出来る子なんです。ニッサンは。
書込番号:26323816 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
プロジェクトエックスになれば
相当な宣伝効果。
nhkにお願いしましょう。
書込番号:26323822 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
プリウスPHVのソーラー発電
-パワーオン中は電装品などの12V回路に供給
これにより駆動バッテリーからの12V供給が減り、結果的に駆動バッテリーへの電力補填と同じ効果
-パワーオフ停車中のみソーラーシステムから駆動バッテリーに充電
ただし、プラグイン充電中はソーラーからの充電は出来ない
となっていますね
イオンの動きで充電、放電が決まるので同時に充放電は出来ないでしょ
書込番号:26323860
1点
>tarokond2001さん
>回路的にも、制御的にも単純なシステムとなるのではないでしょうか?
理解に相違は無いと思います。 わかり難いかもしれませんが、
+- ※ -- OBC ----← ◎普通充電ポート
駆動バッテリ ←+- ※ ------------← ◎急速充電ポート
+- ※ - DC昇圧器--← ◎ソーラー充電ポート(接続点)
※BMS(バッテリーマネージメントシステム)相当
は
駆動バッテリー端子、OBCの高電圧DC出力端子、、急速充電ポート端子、DC昇圧器の高電圧出力端子が(切り替えスイッチ?等を介して)単純に接続されてることを意図しています、回路的には単純で電力を配線でミックスしているようなものです。(大電力を扱うので複雑な回路ではコスト的に成り立ちません)
※BMSが誤解を与えたのかもしれませんが、BMSの電流センサー(+スイッチ?)のつもりです。
つまり、
>回路的にも、制御的にも単純なシステムとなるのではないでしょうか?
>(制御プログラムの最適化は、大変そうですが…)
”制御的にも単純” が ”切り替えスイッチ等のON/OFFは単純” という意味ならその通りです。
私が、
>駆動バッテリーにソーラー発電電力を追加で供給するのって、結構大変ですよね。
と言っているのは、主に
>(制御プログラムの最適化は、大変そうですが…)
をイメージしてコメントしています。
書込番号:26323899
0点
>らぶくんのパパさん
>tarokond2001さん
>プリウスPHVのソーラー発電
-パワーオン中は電装品などの12V回路に供給
これにより駆動バッテリーからの12V供給が減り、結果的に駆動バッテリーへの電力補填と同じ効果
-パワーオフ停車中のみソーラーシステムから駆動バッテリーに充電
ただし、プラグイン充電中はソーラーからの充電は出来ない
となっていますね
そうですか、駆動バッテリーを充電する主体が沢山あると過充電制御等が難しいから、排他制御をしているですね。
それから
>そもそも論ですが、走行中=バッテリー放電中には、バッテリーへの充電は不可能です。
走行中でも回生ブレーキで減速して回生発電をすると、バッテリーに充電しますよね。
>イオンの動きで充電、放電が決まるので同時に充放電は出来ないでしょ
確かに、充電、放電はバッテリー内部の電子の流れる方向で決まるので、同時には起きませんね、
ただ、ここで同時に起きると制御が難しいと言っているのは、バッテリー端子に向けて電流を流す主体
が複数(回生ブレーキ発電、ソーラー発電、発電機の発電)がある場合に、これらの出力を動的にミックス?するのが難しいと言っていたのです。ミックスできれば、ソーラー発電分を無駄にすることなく駆動バッテリーに充電でき、効率が上がると考えたんです
ただ、紹介いただいたプリウスPHVの制御を見ると、ソーラー発電分に関しては、ミックスではなく排他制御をしているようですね。ソーラー発電分に対する排他制御とは、回生ブレーキ発電、又は 発電機の発電 の可能性がある場合には、ソーラー発電分を定常的に止める(切り離す)ことを言っています。
電流センサーがたくさんあるので、出力する電流を制御してミックスしていると推測しましたが、やはり難しいようですね。
書込番号:26323999
0点
1日の平均日照時間4時間
500Wのソーラーをサクラで8km/kWhとして
3000kmは375kWh
4時間で2kWhで375で割ると188日
理論上毎日4時間太陽が出ると半年ですが
そのから変換効率20%減で226日
毎日太陽が出るわけでもなく走行中は充電不可
尚且つ毎日巨大な開放的な会社の駐車場に止めて
朝から夕方まで止めておく。
土日祝年末年始休みで丁度226日クリア出来そう。
375kWhを30円/kWhだと11,250円
10万円で9年 20万円で18年
そんな駐車環境でも元を取るのは難しそう。
趣味の世界だけど距離を走らない人なら
(年3000km)充電する手間は無くなるかも。
書込番号:26324013 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>MIG13さん
>走行中でも回生ブレーキで減速して回生発電をすると、バッテリーに充電しますよね。
そうです。回生ブレーキがかかっているときはモーターは駆動ではなく発電しています。
モーター駆動しながらモーター発電はないですよ
どちらかです。
それにプリウスPHVの停車中のソーラーから駆動バッテリーへの充電も直接ではなく、ソーラー発電用の小容量バッテリーへ一旦貯めてから駆動バッテリーの充電に流しているような記述もありますね
ソーラー発電はもともと小さい電力だし、雲の影になったりで安定しないソーラー発電だとそうするしかないのかもです。
書込番号:26324043
1点
ミヤノイ2さん
その通りなんですよ。
このスレの前の方で私も提案してますが
青空ドピーカンの駐車場で1日8キロメートル
走る人にピッタリなんです。
私の関心は、20kwhマン充電の時に
真夏のドピーカン青空駐車で
せっかくの余剰発電が無駄にされないかですね。
やはり30kwhくらいの電池を積んで欲しいところです。
乗らないときにぐんぐん貯めて欲しいものですね。
お得ですねえ。
書込番号:26324248 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>MIG13さん
さてさて、意図がうまく伝わっていないようなので。
上手くコピペできてるか不安ですが
MIG13さんのお描きになった
「
+- ※ -- OBC ----← ◎普通充電ポート
駆動バッテリ ←+- ※ ------------← ◎急速充電ポート
+- ※ - DC昇圧器--← ◎ソーラー充電ポート(接続点)
※BMS(バッテリーマネージメントシステム)相当
」
この考え方についての意見を先の書き込みでは述べさせていただきました。
疑問点は
「なぜ、バッテリーへの充電を(優先して)考えるのか?」ということです。
>そもそも論ですが、走行中=バッテリー放電中には、バッテリーへの充電は不可能です。
という書き込みも同じ観点から見ていただきたいと思います。
(走行中には回生電力を充電できるなんて、当たり前ですから)
発電した電力を
一度、バッテリーに充電してからモーターへ出力するよりも、
直接、モーターに出力する方が効率的に優れていることは、明白です。
それゆえに、
太陽光パネルからの出力は、「駆動系」の回路に入力する方が理にかなっている、と考えます。
先にも描きましたが、
「駆動系」の回路からは、回生電力をバッテリーに戻す(充電する)ので、
発電された電力をバッテリーに流すことも当然できますから。
(ただ、適切な電圧のコントロールが必要ですけど。)
書込番号:26324278 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>らぶくんのパパさん
>MIG13さん
>走行中でも回生ブレーキで減速して回生発電をすると、バッテリーに充電しますよね。
そうです。回生ブレーキがかかっているときはモーターは駆動ではなく発電しています。
モーター駆動しながらモーター発電はないですよ
どちらかです。
その通りですね、”モーター駆動しながらモーター発電する” 誤解させるコメントがあったんですかね? と探してみると
>ここで同時に起きると制御が難しいと言っているのは、バッテリー端子に向けて電流を流す主体が複数(回生ブレーキ発電、ソーラー発電、”発電機”の発電)がある場合に、これらの出力を動的にミックス?するのが難しいと言っていたのです。ミックスできれば、ソーラー発電分を無駄にすることなく駆動バッテリーに充電でき、効率が上がると考えたんです
というコメントですかね?
この部分はプリウスPHEVを念頭にコメントしていたようですね、
誤解を招く表現で申し訳ありません、
>それにプリウスPHVの停車中のソーラーから駆動バッテリーへの充電も直接ではなく、ソーラー発電用の小容量バッテリーへ一旦貯めてから駆動バッテリーの充電に流しているような記述もありますねソーラー発電はもともと小さい電力だし、雲の影になったりで安定しないソーラー発電だとそうするしかないのかもです。
4代目には一時保管用バッテリーがあったが、5代目で廃止したとのことです。
詳細は以下を参照ください。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01537/00583/
書込番号:26324286
1点
>tarokond2001さん
>太陽光パネルからの出力は、「駆動系」の回路に入力する方が理にかなっている、と考えます。
駆動系の回路(=インバータ) と 駆動バッテリーの端子は物理的な銅線でつながっているんじゃないでしょか?
図で書くと以下の通り
+- ※ -- インバータ → 駆動モーター (★追加)
+- ※ -- OBC ----← ◎普通充電ポート
駆動バッテリ --+- ※ ------------← ◎急速充電ポート
+- ※ - DC昇圧器--← ◎ソーラー充電ポート(接続点)
※BMSの電流センサ
HEVがエンジン発電電力を(駆動バッテリーに充電することなく)駆動モーターに伝えて、充放電損失を削減できるのは、このような単純な構成だからと理解しています。
BEVも(エンジン発電は無いですが)同様の構成なんじゃないでしょか?
書込番号:26324312
0点
携帯電話充電しながら携帯電話使ってるのと
同じことです。
太陽電池から充電しながら
走るってだけの話です。
たいしたことないことです。
書込番号:26324464 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
さらに言えば、
30kwhの電池を積んで、
このソーラーを積んで、
おいくらになるのでしょうか。
350万円くらいなら馬鹿売れと想像します。
東京都はソーラーに助成金出しそうだし
再エネカテゴリーで、電気自動車補助金アップ。
そうは言っても、
資金にゆとりのあるご家庭の乗り物なのでしょうね。
書込番号:26324545 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>さあ、がんばろうぜ!さん
350万なら、発売当時のサクラ・グレードGにプロパイロットパーキング付けて+何かオプション1〜2つくらいの値段ですね。
(私が買った時はサクラG+PPPで335万でした)
バッテリー30kWh、あおぞらエクステンダー付……購入段階の選択肢にあったら、迷わずそれ選んだかもなぁ。
書込番号:26324722
2点
やすゆーさん
全くその通りと思います。
当時は補助金ありきの価格設定。
エヌワンイーの登場で30kwh300万円
実現可能が証明されました。
ソーラーつけて350万円は
消費者の判断材料になったようです。
世界初の新技術市販化にむけて
日産の本気を見せてほしいですね。
現在所有しているサクラの補助金違約金
払って乗り換えもやっちゃうよ。
にっさんさん。
このツートンがとても気に入ってますし。
書込番号:26324930
2点
>さあ、がんばろうぜ!さん
>携帯電話充電しながら携帯電話使ってるのと同じことです。
セルの大きさと直列段数は桁違いですが、同じLiセルの制御ですからね。
>太陽電池から充電しながら走るってだけの話です。
>たいしたことないことです。
私もたいしたことは無いと思うんですが、トヨタのソーラー発電2世代目でさえ、走行中のソーラー発電電力を駆動には直接使っていないんですよね。
書込番号:26324966
0点
MIG13さん
それこそトヨタの技術水準なんだと想像します。
技術のニッサンにとっては大したことないんだと
想像します。
世界初のソーラーカー素晴らしい。
スカイラインの世界初GTオートスポイラー
以来の大快挙なんですから。
ノーベル賞ものかもです。
書込番号:26325181 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>さあ、がんばろうぜ!さん
日産 「ほめ殺し」ですか?
「Ao-Solar Extender」は、アイデアコンテストが開発のキッカケのようで、既に多くのメーカーから発売されているソーラーパネル搭載がコンセプトではなく「Extender」がキーコンセプトのようですよね。
私としては、日産がこの種の発表するなら、「Extender」というアイデアだけではなく「充電ポートが無いサクラ」ぐらいのインパクトを期待したいですね。
書込番号:26325854
1点
>MIG13さん
>「充電ポートが無いサクラ」
ソーラーパネルじゃ無理そう。
Ao-Solar Extenderが0.5kWなの考えると単純に6倍の面積でやっと普通充電レベルだし、駐車中サクラの前後左右の駐車スペースまでパネルを広げて移動式カーポート状態?
夏だと、隣の車は日陰に入れて助かるかもなぁ。w
書込番号:26325886
1点
>やすゆーさん
>ソーラーパネルじゃ無理そう。
Ao-Solar Extenderが0.5kWなの考えると単純に6倍の面積でやっと普通充電レベルだし、駐車中サクラの前後左右の駐車スペースまでパネルを広げて移動式カーポート状態?
最大発電出力は直接関係ないですよね。(充電効率には影響しますが)
また、全てのユーザに適用できるとは思っていません。
軽自動車をセカンドカーとして使っている日本人には、年間3000km程度走れば十分という人も相当いるし、セカンドカー前提で ”走行距離制限がある充電不要の車” を持ちたいという人も結構いるはずです。(私もその一人)
(顧客を絞ってでも)差別化に拘ってきた日産なら、こうした車(充電ポートが無い!と確実に話題になる)を販売できそうですよね。
まあ、充電ポートを削除してもコストダウンは僅かなので、充電ポートが無いグレードがあるというのが妥当ですが、、、
なお、サクラを離れて軽VAN(軽トラ)へなら、Extenderみたいな破損リスクを冒さなくても700Wクラスのパネル(例 CS7N-700TB:2384mm x 1303mm)が(荷物としてではなく)搭載できるんですよね。 軽VAN(例 ミニキャブEV) なら実現可能性がさらにアップするということです。
書込番号:26325965
1点
家庭でも出先でも多くの方は塗装や樹脂・レンズ面の劣化を防ぐ為に出来るだけ太陽光を避けて駐車されてると思います。
真逆の行為が推奨のこのシステムはちょっと辛いですね。
書込番号:26325982 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
やはり、そういうセコいことを気にしない
資金にゆとりあるご家庭の乗り物なのでしょうね。
書込番号:26326180 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>「充電設備なくても永遠に使えちゃう?」日産が開発中の“伸びる”EV用ソーラーシステムがSNSで話題に
>https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=152442/?lid=myp_notice_prdnews
意外と【充電設備なくても永遠に】みたいな期待する人いるんですね。
書込番号:26326638
1点
>やすゆーさん
「充電設備なくても永遠に使えちゃう」 というような夢のある話だと
「年間最大約3000km相当の走行に必要な電力を太陽光発電でまかなうことができる」
ならば、自分は充電無しで運用できると安易に判断する人が増えるでしょうね。
実際の日産の報道は、
「年間最大約3000km相当の走行に必要な電力を太陽光発電でまかなうことを目指す」
とあくまで 「ストレッチ目標」 なんでしょうが、、、
書込番号:26326659
1点
永遠は無理だとしても、
そ〜らに太陽が〜あ〜るかぎり〜
は大丈夫なんではないんですかね。
にしきのアキラさん。
書込番号:26326867 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ケンとメリーが登場して、
にしきのさんのBGMで、
颯爽と走り抜ける。
なんと素晴らしいCMになることでしょう。
書込番号:26326945 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
腕時計 > ロレックス > ランドドゥエラー 127334 [ハニカムモチーフ 69アラビア フラットジュビリーブレスレット インテンスホワイト]
購入した感想や使用感はレビューに入れたので
ここでは、別途の話で笑笑。
購入後には、買えた喜びで何も意識していなかったのですが、
いつものように傷防止の、自作うに☆シールの施工中に、、
ん?
リューズの王冠マークドンピシャやん!
と気づきました笑笑。
無垢系ではドンピシャ持っていましたが
SS系では初めてなので、ビックリしながらもほくそ笑みました。
お店曰く、単なる偶然なんですけどね笑笑。
でも嬉しかったです!
19点
>超菜野人神さん
ご購入おめでとうございます♪
僕はシードウェラーDブルー、スカイドゥーを保有していて残すはランドだけ保有してない状態です。
来年あたりランドも新色がでるかな〜と予想しているので新色が出たタイミングでマラソンを開始してゲットし陸海空制覇したいと思ってます。
しかしレアなランドをゲット、すごく羨ましいです。
ほんとうにおめでとう御座います!
書込番号:26322497 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>痛いの痛いの飛んでけーさん
こんばんは♪
いつもレスしていただき、ありがとうございます!
住人のコンプを目指すのもイカしてますね!
私は陸の住人だけで十分です笑笑。
新たな文字盤がもし追加されるのであれば、
更に40で、何色がいい!と指定すると難易度
上がりそうですけどね^^;
私は制限でしばらく買えないので、ここでの
皆さんの購入報告を楽しみにしてます☆
ありがとうございました♪
書込番号:26322618 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>超菜野人神さん
お互い頑張りましょう。
また購入できたら報告します!
それではまた。
書込番号:26323072 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>超菜野人神さん
ご購入おめでとうございます!
ランドは40mmも36mmも僕の地元では未入荷みたいです。やっぱり田舎は入荷が遅いんですかね?
竜頭がドンピシャなのがマジで羨ましいです!
僕のスカイの竜頭は本来ならドンピシャになってるはずなのに、、、何故か少しズレてるっス。笑笑
書込番号:26327578 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>究極☆ばくれつ太郎Gさん
祝福レス、ありがとうございました。
究極☆ばくれつ太郎Gさんも
スカイフル無垢の激レアモデル購入してましたね!
改めておめでとうございます!
なんだか、その後間もなくして、他メーカーの激レア品を
買えたとかなんとか?
今年の時計熱は熱かったのですね笑笑。
またよろしくお願いします!
書込番号:26327587
6点
自動車 > ホンダ > ステップワゴン 2022年モデル
砂、小石、小片の屑などが隅と、マットの織目に溜り、掃除に手間がかかったが、楽に。
ハイブリッド用は一枚もので取り回ししづらい。(純正マットは二分割)
寸法はジャスト、留め具も丁度。隙間、ズレなし。
静粛性の劣化はなし。見た目はやむなし。
三つ折り梱包でくせがついていたが、伸ばして天日に晒してほぼ平らに。
6780円
4点
トラックなども、実用的な、このようなマットが多いような。
ただ、乗用車では、見た目もあるので、お好み次第でしょうか?
書込番号:26322196 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ALTEC DIGさん
ゴムマットですよね?
これが1番安くて実用的で良いですね。
先日先代のステップワゴンのマット全部外して洗いましたが二列目が水含む時重くて重くて、戻しも面倒くさいし。
へとへとになりました。
書込番号:26322218 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
素材は、TPE樹脂製。ゴムのような弾力はなく、柔らかいプラスチック状。匂い感じず。
二列目は四本のレール溝があり、その溝を覆うために普通のマットを使用し、掃除の手間は減らず。
書込番号:26322285
1点
デジタルカメラ > コニカ ミノルタ > DiMAGE A1
GoogleのAI、Geminiに聞いてみました。
MINOLTA DiMAGE A1の発売当時から現在に至るまでの評価を日本、ヨーロッパ、北米地域のレビューを中心に教えてください。
MINOLTA DiMAGE A1は、2003年9月下旬に発売された有効約500万画素のハイエンド向けデジタルカメラで、特にデジタル一眼レフが登場する過渡期において、独自の技術と操作性で高い評価を獲得しました。発売当時から現在に至るまでの評価をまとめると、以下のようになります。
発売当時の評価(2003年〜2005年頃)
DiMAGE A1は、高画素化が進むデジタルカメラ市場で、他社製品にはない独自機能を評価されました。
評価された点
世界初のCCDシフト方式手ブレ補正「Anti-Shake」: CCDを動かして手ブレを補正する画期的な機能で、特に望遠撮影や低速シャッター時に威力を発揮しました。これにより、室内など光量の少ない場所でもフラッシュを使わずに自然な写真が撮れると好評でした。
優れたレンズ性能: 28mm〜200mm(35mm判換算)の7倍光学ズームレンズは、画質が高く、特に色収差が少ない点が評価されました。
洗練された操作性とエルゴノミクス: 機械式ズームリングや、豊富なボタン、2つのコントロールダイヤルなど、写真家の意図を反映しやすい操作性がプロ・ハイアマチュア層に支持されました。剛性の高いボディと握りやすいグリップも評価点でした。
高速なオートフォーカス(AF): 「最速AF」と銘打ち、動く被写体にも追従する性能は、当時のデジタルカメラとしては高水準でした。
高いカスタマイズ性: ホワイトバランスの微調整やユーザーメモリー登録など、細部にわたる設定が可能でした。
「フィルムライク」な画質: 高画素化一辺倒の風潮の中で、画素数以上に階調表現を重視した「フィルムライク」な描写を好むユーザーもいました。
課題とされた点
価格: 当時1,200ドル(実売13万円前後)という価格は、手頃な価格帯のデジタル一眼レフが登場し始める時期と重なり、一部では割高と見なされました。
EVFと液晶のタイムラグ: EVF(電子ビューファインダー)と液晶モニターの表示には、ごくわずかなタイムラグがあり、シャッターラグの一因となりました。
ホワイトバランスの癖: 特定の光源下(白熱灯など)では、オートホワイトバランスに黄ばんだ色味が出る癖がありました。
2006年の事業撤退による影響
2006年1月、コニカミノルタはカメラ事業からの撤退を発表し、αシリーズのデジタル一眼レフ関連資産をソニーに譲渡しました。この出来事は、DiMAGEシリーズの終焉を決定づけることとなり、後継機種の開発も終了しました。
現在の評価(オールドデジカメとしての評価)
発売から20年以上が経過した現在、DiMAGE A1は「オールドデジカメ」として再評価されています。
評価されている点
「CCD画質」への再評価: 近年のCMOSセンサーとは異なる、当時のCCDセンサー特有の温かみのある発色や階調表現が再認識され、独特の写りを求める写真愛好家から人気があります。
優れた操作性: 物理ボタンやダイヤルが豊富で、直感的な操作が可能な点は、タッチパネルが主流の現代のカメラにはない魅力として評価されています。
手ブレ補正機能: 独自の手ブレ補正技術「Anti-Shake」は、現代のカメラと比較しても依然として有効であり、望遠での手持ち撮影に役立ちます。
ユニークなデザインと可動式液晶/EVF: アングルの自由度を高める可動式液晶やEVFのデザインは、撮影の楽しさを再発見させてくれる要素として評価されています。
課題となっている点
部品の供給終了: コニカミノルタがカメラ事業から撤退したため、修理や部品の入手が極めて困難です。故障した場合は、現状渡しの中古品を探すしかありません。
低解像度: 当時の500万画素は、現代のカメラと比べると低解像度であり、大きく引き伸ばす用途には向きません。
高感度性能の低さ: 当時の技術水準では、高感度撮影時のノイズが目立ち、最新のデジタルカメラには遠く及びません。
総括
DiMAGE A1は、発売当時には独自の技術と優れた操作性で高い評価を獲得し、デジタル一眼レフが登場するまでの橋渡し役として重要な存在でした。事業撤退という歴史的な経緯をたどったことで、中古市場では比較的安価に取引されており、現代では「CCD画質」や「物理ダイヤルの操作性」といった、当時の魅力が再評価されています。ただし、修理が困難であるため、中古で購入する際は状態の確認が必須です。
0点
AIの回答した内容を垂れ流す意図は?
ハルシネーションの可能性もあるし。
書込番号:26322080
1点
XのAI、Grokにも聞いてみました。
MINOLTA DiMAGE A1の概要MINOLTA DiMAGE A1は、2003年8月に発表され、2004年に発売された5メガピクセルCCDセンサーを搭載したブリッジカメラです。光学7倍ズームレンズ(35mm換算28-200mm相当)、世界初のボディ内手ブレ補正(Anti-Shake、CCDシフト方式)、電子ビューファインダー(EVF)、チルト式LCDを備え、当時はハイエンドのデジタルカメラとして注目されました。
RAW撮影対応で、手動コントロールが豊富な点が特徴です。以下では、日本、ヨーロッパ、北米地域のレビューを基に、発売当時(2003-2005年頃)と現在(2020年以降)の評価・問題点をまとめます。情報源は主に専門レビューサイト(DPReview、価格.com、PCMag UKなど)とユーザー投稿(Reddit、X/Twitter)からです。日本地域のレビュー日本では、ミノルタの伝統的なレンズ設計と操作性が評価され、発売時は「プロユースに近いコンデジ」として人気でした。
価格.comのユーザー評価平均は4.3/5(2025年時点、数百件)。最近はオールドデジカメブームで再評価されていますが、センサー不良の影響で中古市場での注意喚起が多いです。
発売時 (2004年)
- 高速AF(クラス最速)と手ブレ補正が革新的。ボケ味の良い画質とマニュアル操作のしやすさが好評(PC Watchレビュー)。
- メニューが直感的で、RAWのラチチュードが広い(価格.comユーザー)。
- 全体的に「ミノルタらしい高級感」(ASCII.jp)。
- 高感度(ISO400以上)でノイズが多く、室内撮影に弱い。
- バッテリー消費が激しく、長時間撮影で交換必須。
- メニューが多機能ゆえに初心者には複雑。
現在 (2020-2025年)
- CCDのフィルムライクな色再現が魅力。Xで「夕焼けや花のマクロに最適」との投稿多数(例: ことら2009氏のスナップ)。
- リコール交換済み個体は今も健在で、テレマクロ+EVFの組み合わせを褒める声(価格.com 2019年投稿)。
- オールドファンから「α-7 DIGITALの原型」との再評価(X投稿)。
- センサー不良(ピンクの光漏れ)が多く、リコール未交換品は避けるよう警告(X: ことら2009氏)。
- 500万画素ゆえに現代の解像度ニーズに合わず、バッテリー劣化で修理難。
- 底面割れの耐久性問題(X: キャノルタ氏)。
ヨーロッパ地域のレビューヨーロッパでは、コンパクトさとAnti-Shakeの革新性が強調され、ドイツや英国のレビューで「旅行カメラの理想形」と称賛されました。alaTestの集計評価は85/100(2004-2013年、235件)。最近はレトロコミュニティでCCDの「フィルムライク」な魅力が語られますが、EVFの古さが指摘されます。
発売時 (2003-2004年)
- レンズのシャープさと手ブレ補正が優秀で、「軽量で頑丈」(PCMag UK)。
- 操作ダイヤルが直感的で、EVFの視認性が良い(digitalkamera.deテスト)。
- 光学ズームの汎用性が高く、風景・ポートレートに適す(ePHOTOzine)。
- 低ISOでも軽いノイズが発生し、ダイナミックレンジが狭い。
- バッテリー持ちが悪く、連続撮影で熱暴走の懸念。
- EVFにモアレ(干渉縞)が出やすい。
現在 (2020-2025年)
- 「フィルムのような自然な色合い」が再発見され、Facebookグループで「2003年の傑作」との声(CCD Sensor Photography Group)。
- コンパクトさがミラーレス時代でも魅力(35mmc.com 2024年レビュー)。
- EVFの低解像度(モアレ・色ずれ)が現代のハイレゾLCDに慣れたユーザーには不満。
- センサー不良の報告が増え、中古品の信頼性低下。
- シャッターラグ(1秒以上)が動画/アクション撮影で不便。
北米地域のレビュー北米ではDPReviewの影響力が強く、発売時は「デジタルSLRの代替」として高評価(8.5/10)。Redditでは「伝説のブリッジカメラ」との声が目立ちますが、バッテリーとノイズの弱点が一貫して指摘されます。
発売時 (2003-2004年)
- Anti-Shakeとレンズのクオリティが画期的で、「堅牢で重みのあるビルド」(DPReview)。
- RAWサポートと手動コントロールがプロ志向に好評(Shutterbug)。
- EVFの革新性で「未来のカメラ」(Photo.netフォーラム)。
- 高ISOノイズが目立ち、室内/夜景で劣化。
- バッテリー消費が激しく、予備必須。
- シャッターラグとAFの遅れ(AudioCircle)。
現在 (2020-2025年)
- CCDの「フィルムライク」画像が魅力で、Redditで「低解像度だが面白い出力」(r/Cameras 2023年)。
- コンパクトフラッシュ使用がレトロファンにウケ、雪景色スナップなどで再利用(35mmc.com 2024年)。
- Facebookで「RAWで美しい」との投稿(2025年)。
- センサー不良(ピンクの光漏れ)が頻発し、修理不可(Reddit r/minolta 2025年)。
- EVFのモアレ/色ずれと1秒以上のラグが現代使用でストレス。
- バッテリー劣化で「重く電池食い」(Neweggユーザー)。
全体の傾向とアドバイス発売時の共通評価: 革新的な手ブレ補正とEVFで、当時のブリッジカメラのベンチマーク。地域問わずレンズと操作性を褒める声が多かったが、高感度弱さとバッテリーが弱点。
現在の共通評価: CCDブームで再燃。フィルムライクな色とボケが魅力だが、センサー不良(主に日本/北米報告)が最大の問題で、中古購入時はリコール履歴を確認を。ヨーロッパでは耐久性が相対的に好評。
問題の推移: 発売時は性能面、現在は経年劣化(バッテリー、センサー)が主。修理は専門店推奨。
このカメラは今も中古で入手可能(日本で1-2万円程度)で、オールドファン向け。詳細レビューはDPReviewや価格.comを参照ください。
書込番号:26322081
0点
ハルシネーションとは、AI(人工知能)が、事実とは異なる情報をまるで事実であるかのように生成してしまう現象です。もともとは「幻覚」や「幻影」を意味する言葉ですが、AIがもっともらしい嘘をつく様子から、この名称で呼ばれるようになりました。学習データの不足や誤りなどが原因で、事実に基づかない回答や根拠のない情報を作り出します。
書込番号:26322094
3点
>あっ熊が来たりて鰾を拭くさん
返信ありがとうございます。
初めて購入したデジカメなのでAIの回答に興味があり、評価の総集編的な意味合いで掲載しました。
中古品を購入される方の参考になればと思った次第です。
書込番号:26322097
0点
>エフオートさん
ご指摘ありがとうございます。
この機種の所有者ですので記述の内容に同意できましたので、レビューの総集編として記載しました。
他意はありません。
書込番号:26322102
0点
AIの回答は注意したほうがよいですよ。
仕事でAIにたずねることが多々ありますが、
彼の回答は誤りが多くてたいへんです。
さも正しいようにシレっと嘘をつくので厄介です。
書込番号:26322108
4点
>あっ熊が来たりて鰾を拭くさん
AIの信頼性は自身の専門分野で質問すると誤りが多いことに気付きます。
なので専門外の事柄については信用していません。
今回は手持ちの機種であることと、評価が定まっていることから掲載しました。
AIに頼り切った生活は危ないですね。
書込番号:26322120
0点
いきなり嘘があるね。
Geminiでは
2003年9月下旬に発売された・・・
とあるけど、
Grokでは
2004年に発売された・・・
とあるよ。
ここはGrokが嘘ついてます。
AIの回答を垂れ流すのよくない行為と思います。
書込番号:26322121
2点
2004年はA2じゃね?
私が手元に残してあるのはSONYのDSC-F828です。
書込番号:26322133
2点
AIの結果として、
詳細レビューは価格.com参照なのだから、
ここにAI情報載せると無限参照で
情報の質の劣化が進むかと。
書込番号:26322166 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ここの常連さんの回答は誤りが多くてたいへんです。
さも正しいようにシレっと嘘をつくので厄介です。
書込番号:26322281
1点
AIの回答に興味があるのは別にいいけど、あくまで個人で気になるだけなので自身が納得すれば良いよではと思いますけどね。
敢えてスレ立てて書き込みしなくても興味があるなら検索すれば出てくる答えなので、内容が全て正しいかは別もして。
AIの回答よりも一枚の写真の方が説得力はあるんじゃないかな。
書込番号:26322370 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
Dimage A1の最大の特徴が抜けてます。
プログレッシブスキャンCCD採用で高速電子シャッターが可能となった製品です。
高速16000分の1シャッター速度、そしてその高速域含めて全域でフラッシュ同調が可能となります。
高速日中シンクロ、NDフィルターなしで屋外青天のフラッシュ撮影バシバシでした。
特徴のCCDがSONY製で劣化する不良品が結構出て無償修理交換対応でした。
交換されてない中古品は要注意、CCD交換品なら大丈夫でしょう。現存してる正常品のA1は貴重です。
書込番号:26323392
0点
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【どれがおすすめ?】電源を買うならどれ?締切:あと3日
-
【欲しいものリスト】PC構成20251031
-
【欲しいものリスト】メインPC再構成
-
【Myコレクション】自作構成
-
【欲しいものリスト】pcケース
価格.comマガジン
注目トピックス
(すべて)






