
このページのスレッド一覧(全297493スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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12 | 4 | 2025年9月9日 08:44 |
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8 | 2 | 2025年9月9日 04:41 |
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6 | 0 | 2025年9月7日 22:43 |
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13 | 5 | 2025年9月10日 20:59 |
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0 | 0 | 2025年9月7日 13:59 |
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1 | 2 | 2025年9月10日 11:49 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタルカメラ > パナソニック > LUMIX DC-TZ99
おはようございます。
皆既月食は1晩間違えて撮り損ねましたが、「ほぼ満月」を昨晩撮りました。
デジタルズーム、Aiズームでも結構よく撮れたので、満足度はまた上がりました。
9点

>hard69さん
来年3月3日も皆既月食ありますから、来年撮ってください。
今回のように全国的に天気が良かった皆既月食は、珍しいらしいです。
書込番号:26285099 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-Pro3 ボディ
X-PROシリーズは初代から使用していますが、他のXボディのシャッターフィール
と感覚が違い剛性が高い感覚です。HやTもメカで1/8000を搭載されていますが
やはり明らかに違います。Hは初代からフェザータッチですしTは4からそれまで
と違うように思います。(あくまで個人の感想ですが)
そのため撮影して撮影する側のテンションが最も上がるのがこのボディなので
撮影結果は他のボディと変わらなくとも個人的な満足感が最も高いのが
この機種になります。あまり数がでていないことや不具合などで評価が
良くないかもしれませんが 良い意味で尖ったシリーズとして継続されること
を望みますし 一度お手にされてみてはと思う機種でもあります。
6点

荒らしは無視で大丈夫ですよ。
作例ありがとうございます。
フジAPS‐CはX-trans特有の色味描写がありますね。
書込番号:26284343 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>hunayanさん
はい 私が初心者というのもありますが他社のRAWから
フジの色合いを出せるかというと難しく、調整に時間が
かかるなら素直にフジで撮影しておいた方がいいので
機能がどうというよりこの色合いの一点で使用しています
書込番号:26285089
1点



デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-E4 ボディ
お散歩しながら 昼間であれば自身が木陰に入れば背面液晶でも
撮影できますし チルト液晶なので少しハイアングルでも十分撮影
できます。軽量ですから天候的にレンズの組み合わせを決定
できればボディ一つレンズ一つで撮りきれる時の機動性は最高です。
暗めの室内での撮影ではハイライトが飛びやすいのでその点は
センサーサイズが大きなものの方が設定に幅を持てるのかもしれません
ですが、小型軽量でクラシックネガが搭載されているのは個人的には
ありがたいと思います。
6点



クラウドファンディングで応募していた 世界初のUTAGlass振動板の7cmフルレンジユニット Mark Audio Alpair 5G を入手したんで 手持ちのアルミ振動板のAlpair 5V3(以下 5V3)と交換してみました。
http://www.fidelitatem-sound.jp/a_detail%20Alpair5G.html
このユニットはAV watchでも紹介されています。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/2024629.html
Youtubeで Alpair 5Gで検索するといろいろ空気録音動画が流れています。
振動板は ガラスで割れるとヤバいんで高分子の裏打ちしているんで透明でなく乳白色になってます。透明なら楽しそうなんですが....薄っすらとポールピースの銅色と錦糸線が見えます。
エージングはまだまだなんですが、かなりキラキラした高域の癖があるものの、ノリが良いというか 艶があって楽しい音がします。
アルミ振動板で気になっていた高域の癖がほとんどありません。
ツィーターは全く不要
8cm口径の普通のバスレフなんで低音はそこそこです。
ボーカルがキレイに響きます。
総じてアルミ振動板の5V3 より良いんですが、モノサス(ダンパーレス)の5V3は恐ろしく振動板が軽く動き ディティールの反応がすごいのですが、ふつうのダンパー付きの5Gは、ディテール表現は落ちます。
(ただし、動きが良すぎて大入力で振動板がフレームにぶち当たる破裂音がする)
昨年のミューズの方舟自作コンテストと 春のSTEREO誌/共立電子/フィディリティム3社共済視聴会で 過去に2回 実聴しているんですが、毎回音が変わって向上してます。
フレームの構造が変わったり、今回 マグネットが通常のものからキャンセルマグネットが追加されて磁気回路が強化されてます。
まぁ、マークさんが、毎回 何か改善策をぶっこんでくるののは定常運転で不思議ではないですが...
8cmユニット1万円超えなんで安くないですが、しっとりとした大人の鳴り方をするMAOPに比べると安価です。
ただ、おすすめか?と問われると「今は待て」ですね。
マークさんのことだから 近々 10cmユニットとか、ダンパーレスのモノサス化とか してきそうです。
モノサス化したら至高のユニットになりそう。
なお、エンクロージャは パイン集成材で7Lくらいでバスレフです。
BOWSの標準仕様?で ユニットの裏側に70mmΦの真鍮棒をデッドマスとしてぶっこんで磁気回路を固定して ユニットの振動を力技で抑え込んでいるのでエンクロージャはほとんど振動せず余計な音がしません。
キャンセルマグネット付けた分だけ5Gの方が奥行きが長くなって収まりきらずエンクロージャを加工する羽目になりましたが、
エージングが済んだら 空気録音して公開するつもりです。
お友達も買っているんで いくつかのエンクロージャに入れたのを比較できるようにしたいと思います。
6点

UTAGlass振動板の7cmフルレンジユニット
↑
UTAGlass振動板の8cmフルレンジユニット
書込番号:26283974
2点

>BOWSさん
こんにちは。
ガラス振動板…興味深いですね
NEGの関連HPなど見ると内部損失が高いとか書いてありますが、硬くて剛性のある素材なのでアルミなど金属振動板に近い特性を持つはずで、内部損失は各種素材の中では低い方なんじゃないかと思います。固有付帯音がつきそうですが。。樹脂でダンプしてるってことでしょうか。
>>かなりキラキラした高域の癖があるものの、ノリが良いというか 艶があって楽しい音がします。アルミ振動板で気になっていた高域の癖がほとんどありません。
アルミ振動板特有の癖はないけど、代わりにガラス特有の別の癖が感じられるということでしょうか?
書込番号:26285264
1点

プローヴァさん
誰もツッコミ入れてくれなさそうなスレにコメントありがとうございます。
>内部損失は各種素材の中では低い方なんじゃないかと思います。固有付帯音がつきそうですが
3社共済視聴会でNEGの技術屋さんがUTAGlassの解説をしてくれたんですが、当初の目的としては、曲げても割れない薄膜ガラスを作るために、多成分ガラスとすることで内部損失と弾性を増したことと、剛性が高くて共振が発生しても可聴帯域外の周波数に追いやることが出来たということでした。
周波数特性見るとアルミ振動板だと7KHzくらいに振動板の共振ピークが来て特性が暴れてけっこう耳に付きやすいんですが、5Gの周波数特性見ると 高域にシフトして家いて15KHzくらいから暴れが出ていて 影響はあるだろうけど、耳につきにくいと思います。
個人的にアルミ振動板のユニットを多数持っていて聞いていますが、5Gは明らかにアルミの癖は無いです。
>アルミ振動板特有の癖はないけど、代わりにガラス特有の別の癖が感じられるということでしょうか?
何か癖は感じましたが、まだ下ろしたてのユニットで馴染んでなくてエッジやダンパーの動きが渋かった可能性があります。
視聴後にずっと エージング用信号をぶっこんで鳴らしっぱなしにしているので 今週末くらいには170Hくらいエージングが進んで こなれて来るので 印象が変わる可能性があります。
書込番号:26285661
1点

>BOWSさん
解説どうもです。続報お待ちしています。
ン十年前ならこのような新素材が出たら、国内大手オーディオ機器メーカーが一斉に右へ倣えで似たような商品が乱立するところですが、今はもうみなさん元気ないのでスルーになるのかも知れませんね。
スピーカー完成品の新製品のプレスリリースなんて最近見た覚えがありません。
真鍮棒は背面板とユニットを橋渡ししている感じですか?パイン材は何tくらいの厚みのものをお使いですか?
書込番号:26286195
1点

プローヴァさん
>ン十年前ならこのような新素材が出たら、国内大手オーディオ機器メーカーが一斉に右へ倣えで似たような商品が乱立するところですが、今はもうみなさん元気ないのでスルーになるのかも知れませんね。
ベリリウム、ボロンなどの新素材が出始めたころは、音はともかく差別化を図るために各社せっせと開発していましたね。
今や、ユニット屋とスピーカー組立て屋の分業体制なので振動板素材まで開発できるメーカーは減りました。
FOSTEXの純マグネシム振動板やら、JVCのウッドコーンなどを細々とやってますが、量を使ってもらえないので高コストになるんで元気はなくなりましたね。その点 B&Wなんかはうまいことやっているなぁと思います。
フルレンジスピーカーは、どうしても分割振動やら共振が出音に乗ってくるので 優秀な振動板は死活問題で Mark Audioは ペーパー/マイカ含浸ペーパー/アルミ/表面発泡処理アルミ と振動板だけ変えたスピーカーユニット出しているので 取り替えて比べられます。
>真鍮棒は背面板とユニットを橋渡ししている感じですか?パイン材は何tくらいの厚みのものをお使いですか?
板厚は18mmです。
真鍮棒は裏板には接触しておらず、ダンパー剤介して支えられていて空中に浮いているようなもんです。
デッドマスの原理の説明は この動画の冒頭でちょこっとしています。
要は振動板駆動の反作用でユニット自体が振動するのを無理やり質量比で押さえ込むもんで デッドマス有り/無しの音の効果が音質比較で聞けるようになってます。
https://www.youtube.com/watch?v=xYjjy7Y2CwY
ちなみに、真鍮棒の方がユニットの値段より高いです。
書込番号:26286674
2点



ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > K17 FIO-K17-B [Black]
LCD-XC 2021は2021以前とは別物のようにハリが強い鳴り方で密閉型なのとで少々キツさを感じるところがあり、ほぼ使っていない状態でしたがK17ならなんとか好みによせられるかなと試してみました。
1日で数曲と動画のセリフの手前へと抜け感などで調整しただけですが、とりあえず調整ポイントは掴めたので参考になればと共有。
LCD-24やLCD-2 Closedback、LCD-2 2021とは違う傾向で結構違う特性があるなと感じました。
よってそのポイントの紹介になります。
@ 490Hzは上げたほうがよいです。ボーカル曲では分かりにくいですがセリフで効果大。
A 2Kは下げるとマイルドに。もっと大胆に下げるとMDR-Z7ライクに。1K〜3Kをどうするかが鍵そう。
B 8Kは上げたほうがよい。2Kを下げたことでの高域の抜け感の補足的なところも。
4K付近は上げたくないなど個人的な好みは共通として、他にLCD-XC 2021ではLCD-2 2021とは真逆に50Hz以下や10KHz以上も上げて全体的にワイドレンジな拡散的に。
LCD-2 2021では狭めるほうがより振動板の特性かより濃密感が上がって良かったのですが、LCD-XC 2021は音場がコンパクトなので薄め広げたほうが良いかな?的な調整で効果はなんとなくですが念のため。
大きなポイントとして@〜Bを上げましたが、周辺も含めて微調整でかなり変貌するのと、Aは1〜3Kも含めてかなり調整が好みで大きく違ってくるLCD-XC 2021かなと思います。
@は他LCDで意識しない域でしたがXC-2021は弱いようでA同様真逆に近いくらい違うなと。
とりあえずAUDEZE LCDとFiio K17は相性がかなり良くどっしりと広く奥深くと自在でお勧め。
LCD-XC 非2021は大好きなんですけど2021は売ろかと思っていたので避けられました。
K17のクリアで濃く 深く染みる広い音場の良さをLCDの下位グレードでも割と追従してくれます。
ただ密閉型は不利でなんならLCD-2 Closedbackよりも狭く伸びない感じはします。
LCD-2 2021の方が今のところK17でより開花している状況で調整はまだまだではありますが。
LCD-2CやLCD-GXも所有していますが、まだ試してないですが再評価することになるでしょう。
とりあえずLCD-2 2021が豊潤な響きアップ等聴きごたえがあがって面白さが出てきてお買い得度が上昇しているところです。普段LCD-4系のHP使っているので評価控えめだったこともありますが。
音楽や動画鑑賞が楽しすぎて、ネット巡回やPC弄りが疎かになっている今日この頃でした。
あと2025/7/31付けでFW V222およびMCU V91の新ファームウェアがリリースされています。
テーマとかも増えたりしてますが、すべての入力でVUメーター表示に対応がトピックでしょうか。
標準のインフォーメーション画面から上(下)にスワイプするとVUメーターです。
動きはもう前のアップデートから滑らかになっていたようです。普通に良きです。
デザインと機能性の評価アップ。
ついでにFiio FT5が中古で安かったので、90mm 6マイクロ振動板と1.5テスラのN52マグネットなので低音が出ないとか薄いことはなさそうなので入手。届き次第レビュー予定。
評判的にはLCD-2Cよりは劣っているようですが、K17と同じFiioでLCDと同じ平面駆動タイプなので寝ホンとして使えればいいと思ってのと、AUDEZEとHiFiMANとFINALとMeze以外でもじっくり聞いてみるのも時には悪くはないかなと遊び心で。K17の能力で意外と特に音場やバランス面でイケそうでもありで。
1点

Fiio FT5、試しましたが最初は音場が狭いのと低音が若干ボワついているのが気になりましたが価格を考えると〇。
ただこれらはほぼ新品状態のためだったからようで20時間程度ボリューム上げながら鳴らすとスムースさが。
ダイナミック感と合わせてもうちょっとエージングが進むと良さそうなHPかなと。
装着感も最初はヘッドバンドを押し込みながらで側圧とともに気になりましたが、装着前にガバっと大きくハウジング広げてやるとバンドが伸びて頭頂部もですが側圧も気にならなくなりで慣らしが必要な構造かなと。
K17と相性は悪くないようでGain弄るだけ( 5段階中の4)で十分ですね。
メリハリダイナミック感もありつつ低音十分でかつクリア。
Fiioのヘッドホン2作目にして平面駆動は初なのでもっと完成度は低いのかと思っていましたが杞憂でした。
QUADのEAR-1より完成度高いですね。近いのはFinal D8000ですがそれとも違うクッキリさが持ち味でしょうか。
メリハリあるのでGain 2-3に落としてPEQで調整もより良さそうで一応実際良かったです。
音場を広げたりスコーンと抜け感と高域のインパクトを上げたりと。
がPEQの反応はあまりよくはなく(過剰気味に調整)音楽鑑賞は良くなったのですが動画鑑賞は一長一短的。
とりあえずPEQの暫定設定も紹介。DARK ARIA (Sawano Hiroyuki)などで調整。
短時間の調整なので結論ではないですが、正直 LCD-2 Closedbackレベルにも届かない感じがしました。
よってK17のカスタム数の関係もあってPEQなしのデフォルトのままでもいいかなと。
耐久性の方もまだ未知数のモデルなのとでデフォルトのままで相性が良かったのは幸いでした。
基本的にはボーカルもの、特にロックに向いたHPかなと。質感や付属品といい内容の割に安くお勧め。
書込番号:26286198
0点



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