
このページのスレッド一覧(全297525スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2025年8月27日 14:39 |
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112 | 69 | 2025年8月27日 10:45 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


液晶テレビ・有機ELテレビ > LGエレクトロニクス > 49SJ8000 [49インチ]
中古で格安で購入してから、調子が悪かったので、ヤマダ電機の「THE安心保証」を使ってキッチリメンテナンスして貰い
7年使用してとうとう液晶が壊れました。
なかなかのコスパで満足しております。ありがとうございました。
0点



社の業績悪化が世間様に知れ渡って後の第一弾の日本国内新型車両です。
信頼感の持てる落ち着いたデザインですね、BEVの未来感も十分あります。
スリーサイズも4360o、1810o、1550oと日産の良心を感じる節操あるものです。
リーフは日本のBEVのパイオニア的存在で次期モデルで既に3代目、信頼性は日本一、世界を見渡してもトップクラス。
今後の関心は価格、これが一番の難関、トヨタbz4xは今秋50万円以上値下げして500万円を切る予定、BYDのATTO3が418万円、現行リーフが408万円。
経営厳しい折ですが日本製BEVの普及の為にもe-POWERとは一線を画してエントリーグレードで410万円を期待したいです。
5点

>関電ドコモさん
>エントリーグレードで410万円を期待したいです。
良いですね。
買い替えを含め多く売れるといいですね。
補助金分を差し引くと410万円位になるかも知れませんね(でも、高いと思いますけど)
ハンドルもレクサスの様に、ちょっと変化を付けると珍しい物スキの方にヒットするかも
写真
https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&fr=wsr_is&p=%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%B9%20%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB#fabd48a74e0f6b190b49a7a9bf581e75
書込番号:26213598
1点

ところで日本で製造する工場あるの。?
世界か日本国内か。知らんが7工場閉鎖。?
書込番号:26213600
2点

>神楽坂46さん
リーフは老若男女万人向けのモデルでしょうからそのハンドルは厳しいでしょうね。
価格は補助金なしで400万円チョイを期待しております、頑張れニッサン。
書込番号:26213601
3点

次期リーフは栃木工場で生産されるようです、ここは閉鎖の予定には入って無いようです。
書込番号:26213605
4点

●バッテリーは、52kWhと75kWh、2種類の水冷式リチウムイオンバッテリーを設定する。
●従来型は40kWhと60kWhの設定だった。
内容から、価格は 高く なるでしょうね ?
書込番号:26213625
0点

性能や装備はかなり進化してる、デザインも悪くない、期待はMAX…、ここで価格もそれなりに高騰していれば全てが台無しじゃ。
まだまだ新興勢力のBEVは進化とコスト削減が両立が出来るはず。
日産復活、過去の栄光再び、この心意気を是非とも見せて欲しいのだ、価格でね。
書込番号:26213635
0点

日本と英国で作られますが英国はEV販売比率22%
PHEVも入れた新エネでは34%、3台に1台が新エネ。
直近の5月ではEV/PHEVともにBYDがトップ。
シーガルも今月から発売される。
VWも急増しており普及が本格化してきました。
英国でどれだけの価格で出せるかが焦点でしょう。
日本は米国への輸出が関税で期待できなくなったので
(日本から輸出するより英国から送った方が安い)
日本でどれだけ売れるのかは懐疑的です。
東南アジアへの輸出も関税がかかるので
中国EVとは競争にならない。
サクラも1000台/月程度に落ちてしまったし
日産の救世主になるのは厳しそうです。
日本は1%ですからね
書込番号:26213677 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>リーフは日本のBEVのパイオニア的存在
日本どころかリーフは、世界初の量産電気自動車として登場し、一時期は世界で最も売れた電気自動車でしたね。
なのでたぶん、今でもネームバリューはグローバルで大きいでしょうから、魅力的な商品ならきっと売れるはず。
3代目リーフはどうなのか・・・頑張って欲しいですけど、大量受注しても生産が追いつかないとか、ハードルは多そうですね。
書込番号:26213682
3点

発表会仕様はまさかの最上位グレードとな。
ニッサンテールも最上位グレードだけだそう。
エントリーグレードだとアルミすらついてないとか・・・・。
価格はエントリー400中盤〜最上位520位までなりそうな感じ。
今の日産では価格を抑えることは難しいだろうね。
書込番号:26213714 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミヤノイ2さん
>ダンニャバードさん
>4児のと〜ちゃんさん
ePOWER車はシレッとドンドン値上げを繰り返してますからね。
リーフは日産の…じゃ無く日本のBEVです、大事に育っていただきたいです、車自体は内外装、ほんで諸元も一定高度にまとまってるように思います。
そして安心の単独日本メーカーのメードインジャパンなのでアフターサービス関連の心配はご無用。
問題はお値段ですもんね、これが日産にとって最大のハードル、でも売れる為には車両本体税込価格450万円以下は絶対必要。
頑張れニッサン。
書込番号:26213754
3点

価格の問題と前輪駆動でも良いからNISMOが欲しいですね。
書込番号:26213850 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>日本は1%ですからね
貴方みたいに買わない人が多いんですね。
書込番号:26213893 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

電費はどういう仕組みで向上させたのでしょうか、モーター効率アップ?変速ギア?
書込番号:26214197
0点

電費の向上は主に空力性能(CD値0.28→0.26)と電動パワートレーンの熱管理の最適化による回生性能の向上のようです。
それとナビゲーションシステムと連動して冷却モードを調整する等で消費エネルギーを節約する機能もあるようです。
また「3-in-1 EVパワートレイン」でユニットの小型化と静粛性の向上を、バッテリーパックのビッグモジュール化でエネルギー密度の17%アップも実現してるようです、これで車重が軽くなれば少しは電費向上に寄与するでしょうね。
書込番号:26214223
1点

昔の充電器しかない田舎には合わない
都市部の人が都市部の中だけで乗るシロモノ
中国BEVよりも良い点は安全な点のみ
買う方はリスクを全然思わず考えずに買うんで一概にいいじゃんとは言えないな
それに4WDがない。そのうち出してくるかもしれないが
書込番号:26214239
0点

>関電ドコモさん
私も、良いデザインだと思います。
EVは、エンジン車とは異なり、走りの面では車の差別化が難しいので、やはりデザインの力は大きいと。
次は価格でしょうか。
>今後の関心は価格、これが一番の難関
私見ですが、「高くなる」と考えています。
仮に安くできる要素があるとすれば、バッテリーのコストでしょう。
しかし、
新型リーフは従来どおり三元系(NMC)バッテリー、しかも外部からの調達なので、コストダウンの余地は少ないでしょう。
その一方で
空力のためのシャッターグリルとか、アンダーボディのカバーリングとか、コストが嵩む一方です。
リアサスも、トーションビームからマルチリンクに変わるし、
どう考えてもコストアップの要素しか見えません…。
ウチのリーフも、7年で129000kmほど走っており、ぼちぼちと代替する車を物色しているので、新型リーフも候補ではあります。
(営業さんからも勧められてますが、どうしよう?)
書込番号:26214247 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>文句たらたらさん
>昔の充電器しかない田舎には合わない
そんなことは無いです。
田舎は、ほぼ戸建ての家に住んでいるので、自宅充電で運用します。
急速充電器の利用頻度は多くありません。
それに
>昔の充電器しかない
とお考えですが、田舎でも古い充電器は撤去されてますし、
日産ディーラーの充電器は、耐用年数が過ぎたものから新型に置き換えられています。
>それに4WDがない
ウチは群馬県北部の積雪がある地域ですが、現行のリーフでもとくに困りません。
ちなみにリーフはFFですが
ガソリン車よりも駆動力の制御が緻密なので、比較にならないほど積雪路面の走破性は良いです。
書込番号:26214252 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

〉日本どころかリーフは、世界初の量産電気自動車として登場し、
確か、三菱のアイミーブが、世界初の量産電気自動車です。
リーフも世界初ですが、世界初の5人乗り量産電気自動車らしいです!!
余談ですが、世界初の量産電気自動車は、スバルかもしれません?
https://www.subaru.co.jp/news/archives/contents/pdf_53664.pdf
書込番号:26214266
1点

>tarokond2001さん
次期モデルは一見ずんぐりむっくりの見えますが短めで分厚いボンネットが重厚さを、なだらかなルーフでスタイリッシュさを表現しておりとても趣が感じられるデザインだと思います。
価格的には400万円前半は厳しいでしょうか、BEVは今はまだ認知してもらう段階なのでどうせそんなに売れないでしょう。
なら同じ販売台数として価格を少々高く設定しても安くしても赤字あるいは黒字の数字はそう変わらんでしょう。
変わらんのなら安くした方が販売台数自体は少なからず増えるでしょうから認知度も高まり今後の日産の自動車販売事業にプラスになると思うのです。
でも日産が車種単体での損益を考えてるなら安くはならないでしょうね。
既存のユーザー様はこの機会に乗換えていただいてメードインジャパンのBEVを盛り上げる先頭に立っていただきたいです。
書込番号:26214273
2点

価格予想ですが、リチウムイオンの価格が下がったのですが、その他の価格高騰により同程度か少し値上げするかなと推測しています。
個人的には価格を抑えたグレードも出して欲しいです。
書込番号:26214380 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>関電ドコモさん
>次期モデルは一見ずんぐりむっくりの見えますが・・・
このパッと見の見栄えも、結構大切な気がしますが・・・
わたくしの個人的な主観では、もっとワンモーションなモノフォルムで未来的に見せるか、逆にシャープなフロントノーズで古典的なFRセダンっぽく見せるか、どっちかはっきりしてほしいし、EV なら出来たのでは・・・というイメージです
まぁでも、初代も二代目も、なんとなくそんな同じ感じだったので、むしろそれがリーフであり、伝統なのかもしれませんね
それにしても、電池容量を増やして、回生力を上げたのは、まぁいいとして、廃棄やリサイクルにも何かもっと新しい考え方を入れてほしい
さすが先駆者ならでは・・・っていうアイデアを出してくれると、まだまだ先を行ってる感が出ますが・・・
そのあたりに何もなければ、ただ単に抜かれたから追いつきたい・・・ってだけになってしまった感じで、ちょっと残念
書込番号:26214569
1点

>ねずみいてBさん
自分的には現行モデルのスラントした長いボンネットは好みじゃ無いのでこの点だけでも次期型には好感が持てます。
リーフをお勧め出来る理由として、過去にバッテリー火災を起こしていない信頼性、そして3代15年間の長きにわたり多くのユーザー様に使っていただいた実績から使い勝手を含めたネガティブな面が全て克服改善されてるだろうと言う所、この2点が主な点でしょう。
スペック的に新鮮味が見当たらなくてもスタイルやデザインが問題無ければ十分勝負になるでしょう。
勿論その為には価格が最大の問題になるのですけど。
まだ価格は未発表です、もし日産社が悩んで悩んでまだ決められてなくて未発表であるなら、思い切った決断をして欲しいです。
書込番号:26214654
1点

詳しいサイトがあるのでリンク張っておきます。
アメリカ向けの評価なので日本向けの充電ポートは違うでしょうけどね。
https://tflcar.com/2025/06/2026-nissan-leaf-debut-news-video/
書込番号:26215036
2点

性能的にはしらないけどデザインが好かない
なんだこれは正気か?まあまだ実物見たわけじゃないから……
書込番号:26215066
0点

実際に見に行かないとわからないよな
リーフリーフって言っている人は日産に連絡して見に行ってくれ
感想はよ
書込番号:26215167
0点



>み〜おんちゃんさん
アリアのお顔は、Vモーションを上手く使って、カッコよくまとめていましたね
で、N7 がVモーショングリルじゃなかったので、それは中国製だからか?って思ってたら、リーフも・・・
デザインテーマの変更はどうぞご自由に・・・だけど、なんとなくプジョーのライオンの牙の二番煎じみたい
書込番号:26215270
0点

カッコ良さやグッドデザインなんかは時代の移りと共に変わって来ます。
昭和の時代にメチャカッコいいと思ってたクーペやハードトップも令和の今見ると「ぺちゃこくて何かバランス変やわ」と感じる。
今度のリーフは次世代BEVのデザインなんでしょう、今は違和感あるも程なく「なかなかエエやん」に変わってくると思います。
自分はもう「なかなかエエやん」と思っています。
書込番号:26215320
2点

悪く無いとは思う
スペックも
でもだからと爆発的に売れて日産の復活なんて事は起きないと思う
国内専用になるかもしれないけど遠くに行かないけど
SAKURAは軽だしって方向けの30kwhくらいのモデルを激安でなんてどうだろう
(SAKURAと新50kwh車の間より多少SAKURA側の価格とか)
200v充電でもそこそこ使える
街で見る数が増えれば
気になる方も増えるんじゃないかな
世界戦略的には意味無いか
書込番号:26215513
0点

>gda_hisashiさん
おっしゃる通り自分も街で見かければ興味を抱くスタイルだと思います。
今までのとは方向性が異なるスタイルやな何やろ?あぁ新型リーフか、BEVやね、チョッと変わってるけど何か未来感あるデザインやね。
でもなかなかエエんちゃう?チョッと明日会社で話題にしたろ。
こんな感じで広がればBEVに興味を持たれてる方やBEVを選択肢に入れてる方に買っていただける可能性が増してまいります。
自分は今んとこBEVは買えないので機会があれば今度のリーフええんちゃう?とアピールして応援して行こうと思います、頑張れニッサン。
書込番号:26215555
1点

リーフの良し悪しよりも、
NISSAN復活の第一段はリーフが適任だったかどうかってことが気になるし疑問。
書込番号:26215562 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

新車の開発には何年もかかりますからね、たまたま業績悪化のタイミングがそこだったと言う事でしょうから、社の起死回生の一発目としての期待を背負ってるわけではないでしょうね。
本気で次期リーフで業績回復を狙ってるとしたらとてもとても悲しいし残念であります、頑張りましょう日産。
書込番号:26215579
1点

リーフの話ではありませんけど、クリエイティブトレンドさんのブログによると東風日産が近々発売を予定している「N6」のエクステリアがリークされたとの記事がでておりました。
本当にリークされたのかリークされたように見せかけてるのか知りませんが中国では「リーク」はよくありますね。
エンジンは東風汽車製の1.5リッター直列4気筒ターボエンジンのPHEVシステム出力211ps、バッテリー容量は残念ながら現時点では不明、スリーサイズは4831o1885o1491oホイールベースは2815o。
エクステリアはBEVのN7とよく似てますけどそれより全長で100o全幅10oホイールベース100o短いようです。
今後中国内だけでなく東南アジアや中東、欧州でも販売予定とか、PHEVなんですから日本でも引き合いがありそうです。
リーフサイズのSUVならノートのユーザーの次車候補にもなりそうですしドンドンバリエーションを増やして楽しませていただきたいものです。
書込番号:26258743
0点

N6のエンジンはターボでは無く自然吸気のようです、1.5直4で102ps、リチウムイオンバッテリーは21.1kwhだそうです。
書込番号:26259573
2点

https://usa.nissannews.com/en-US/releases/more-features-more-range-still-under-30k-all-new-2026-nissan-leaf-priced-from-29990-msrp
日産アメリカ法人の公式プレスリリースに新型リーフのアメリカでの価格が出ていました。
エントリーグレードの57kwhバージョンのSグレードの価格は未発表です、75kwhバージョンが発表されたと言う事です。
S+グレード29990ドル、1ドル=147.57円として日本円で約4425600円
SV+グレード34230ドル、同約5051300円
プラチナ+グレード38990ドル、同約5753700円
かなり思い切った価格設定のように思います、最廉価のエントリーグレードのSグレードなら415万円あたりでしょうか、やるやん日産。
書込番号:26268206
1点

>関電ドコモさん
新型リーフが米国で売れるかはトランプ政権の
影響でかなり難しいですね。
EV補助金が廃止されることやホンダもGM製の
EVを年に6-7万台売っていますがホンダは値引きで
1台につき100万円ほどの赤字販売しています。
GMとの契約で大赤字でも台数を出さないとならない
のでしょう。
新型リーフは英国製造で関税が掛かることで
日本から送るともっと関税が掛かることを
考えると赤字販売の可能性もあります。
英国や欧州では中国EVが台頭しているので
旧型リーフ(650-900万円)より高価になりそうで
どれだけ戦えるか分かりません。
東南アジアは現地生産する事が必要で中国から
無税で持ってくれるわけではありません。
タイとか無税ですが輸入台数の2-3倍をタイ生産が
必要である程度台数が見込めないと厳しい。
日本からだと20-40%関税がかかる。
そして東南アジアでは破壊的な価格になっている。
リーフより5cm幅が広いBセグEV
https://youtu.be/ADpraM2UAX4?si=D4sOTW-SMcB35Bij
何とヤリスやフィットのガソリン車より安い。
カローラクロスの半額以下、ヤリスクロスは1.5倍高い
59kWh、211馬力、300Nm、レンジローバーのような
デザインだが標準装備が豊富。
フルAIDS、メモリー付シートベンチレーション付前席パワーシート、10+13.2画面、540度カメラ、
電動リアゲート、電動サンシェード付パノラマ、
多色アンビエントライト、50WQI充電、フランク付。
リアサスはマルチリンク。
保証は8年20万キロ、ロードサービス
家庭用充電器設置工事費含み無料
モバイル充電器、V2Lケーブル、1年間フル車両保険
カロクロより装備が良く価格が半額以下
とてもじゃないが日本車は太刀打ちできない。
ヤリスのガソリン車より安いのだから
BYDのSEAL5DM-iもヤリスエイティブガソリン車と
同価格で、HEVも発売されるが価格を出せない。
競争が激化して中国価格に限りなく近づいている。
中国から持ってくるだけなら関税が発生するので
中国メーカーのODM車とは言えそのままでは
低価格は無理。
リーフの日本での発売も期待はできなく
台数が出ないと製造単価が上がるので厳しい。
中国では勿論お話にならないし売れそうな国が
あまりなく赤字が膨らみそうな気配。
期待の米国がダメそうなのでヤバいかもね
書込番号:26268697 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

日産リーフの価格に関しては高いと当然のダメ出し、安かったら日産大丈夫か?となっていくらの値札をつけても今の状況では色々言われますね、仕方ないね。
世界的に中国メーカーのの安いBEVが幅を利かせていますけど、日本メーカーのBEVが全く太刀打ちできないわけではない。
45年にわたって世界で一番販売されてきた実績、ユーザー様が感じる信頼性はまだまだナンバーワンだと思う。
それが商機になる、焦る必要はない実直に製造し続けておれば日本メーカーのエンジン車を使ってくれてたユーザー様は日本メーカーのBEVを購入してくれるでしょう。
その思いに応える為にも「思ったより安いやん」は必要でしょうね、その意味ではまあまあの価格じゃないかと思います。
それとミヤノイ2さんが中国製のBEVのコストパフォーマンスの高さを示す時、度々日本メーカーのコンパクト純ガソリンエンジン車の価格を引合いに出すけど、それは恐らくミヤノイ2さんが純ガソリンエンジン車はBEVより格下と思ってるからだと思うけど、純ガソリンエンジン車を今現在買ってられる方は純ガソリンエンジン車でなければならない方もたくさんおられるでしょうから、いくら安価なPHEVやBEVを持って来てもかみ合わない部分が多々あると思う。
なんと言っても純ガソリンエンジン車の実績信頼性は色んな動力源の中でもピカイチでしょうから。
BEVが多くの自動車ユーザーに信頼感を持ってもらって安心して乗ってもらえるのは3回ほどモデルチェンジを繰り返してからでしょう、少なくとも後20年位はかかると思います。
書込番号:26268765
1点

>関電ドコモさん
焦る必要はないと言うか日本のメーカーのEVは
もう無理です。チャンスはとっくに過ぎました。
今から日本のメーカーがスマホを作って
世界でヒットしますか?無理です。
一番の課題はコストです。
中国メーカーの工場は人がいない工場に変わって
来ていて自動化が進んでいる。
パーツを手旋盤で加工する時代ではなく超高精度な
パーツも自動化生産出来る時代。
沢山の下請け孫請けが必要な時代ではなく
長い歴史のある既存メーカーは逆に足枷で動けない。
多くのユーザーはEVだからとかガソリン車だから
とか区別しているわけではなく何でも良い。
どれが安くて便利なのかだけです
純ガソリン車はすぐに消えるわけではありません。
EVだろうがHVだろうが純ガソリン車だろうが
10万キロを超えれば何らかの故障は起こります。
すごい田舎や米国の内陸部、新興国などでは
EVやHVでは簡単に修理できない
多くのユーザーはデーラーで修理などしません。
日本くらいです。
ディーラーは高いので街の修理屋に持って行くが
単純な純ガソリン車は修理が容易
日本車は壊れないのではなく修理が容易でパーツ
が豊富で何処でも直せるメリットがある。
1500万円もするレクサスLSのHVの過走距離車は
ピカピカなのに100万円とかで買える。
何故かと言うといつ100万円単位の修理がかかるかも
知れないという不安を抱えているから安い。
EVはスマホと同様で壊れにくいが修理は困難。
今、スマホが壊れて修理する人は殆どいない。
新しいのに買い替えたほうが性能が高くなって
安いからでEVも同様。
これまでは性能比に対して段々高くなっているけど
EVはドンドン安くなる。
スマホや液晶TVなどと同じ。
自動車はシェアを奪われたら取り返しが効かない。
英国メーカーが世界を牛耳っていたが米車に負け
米車は日本車に駆逐された。
日本車は中国車に駆逐されつつある。
中国車と日本車の圧倒的な違いは品質と装備と性能。
純ガソリン車だからEVだからなどどうでも良い。
例えば今日タイで発表されたヤリスエイティブHEV
タイでは70万バーツ以下をエコカーと呼ばれ
ヤリスやジャズ(フィット)アルメーラなどの
1.5L以下のガソリン車が一般的庶民の車
ヤリスエイティブHEVは71.9万バーツと76.9万バーツ
カムリクラスのSEAL5DM-iは69.9万バーツ
クラスが二段階くらい違うしヤリスは助手席どころか
運転席にもパワーシートさえも付かず。
プラスチックむき出しで装備がとても貧弱。
ヤリスは110馬力で0-100は11秒台と鈍足。
SEALは220馬力で0-100は7秒台と速い。
実燃費HV走行でもSEALの方が良いだろう。
PHEVなので120kmのEVとしても使える。
更に上に上げたjaecoo5EVは破壊的で54.9-59.9万
価格だけならもっと安いドルフィンやAionUTや
NETAとかあるが車格や装備はそれなり。
この価格はヤリスやフィットクラス。
日本車で言えばレクサスUX辺りに引けばとらない。
これがヤリスクラスのガソリン車より安い。
このエコカークラスは庶民がやっと買える価格。
豪華装備など期待も出来なかった。
ベンチレーション付メモリー付パワーシートや
電動サンシェード付巨大なガラスルーフ。
電動リアゲートや大きな画面で高精度な540度カメラ
カラオケ、アンビエントライト、この価格で
二重遮音ガラス、全ドアワンタッチウインドー
おまけに15万円以上する充電器も無料設置
保証は8年20万キロだしメンテナンス費は殆どなし
日本だと確かにEVは使い勝手が良くない。
充電は30分制限だし時間制で容量が増えてくると
遅くなって15分程度を何度も充電しないと割高。
世界は400km位走れるので飯も食わず乗る人はいないので100%になる迄ゆっくり飯を食っていれば良い。
30分ではゆっくり飯も食えない。
800km走っても充電は1回で済む。
燃料代は1/3と安いしEVだから不便と言うのはない。
確かに急激な進出のために事故った時にパーツが
直ぐに手に入らないという問題はあった。
これは徐々に解決されて行くだろう。
日本車は焦らなくて良いではなくもう手遅れ。
まぁ日本と米国だけは中国車が中々入れないので
EV化は停滞し日本車EVはゆっくりと進むでしょう。
書込番号:26269549 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイ2さん
自動車をスマホや家電と同列に考えるのは違うと思うよ。
英国車や米国車が日本車に負けたのは日本メーカーのような確固たる信頼性が無かったからだと思う。
ミヤノイ2さんは「日本車は壊れないのではなく修理が容易でパーツが豊富で何処でも直せるメリットがある。」と簡単に「エエのはここだけや」的に仰るけど、正に第一番に最も大事なのはこれなんであります。
日本車は売って終わりでは無い所が最大の強みであるのです、そしてこの点で世界中のユーザー様から信頼を得て購入していただいてるのです、長期にわたってです。
中国メーカーBEVはカッコいいです、装備も素晴らしいです、内外装とも上質感たっぷりです、動力性能も高いです。
見た目やスペックからのコストパフォーマンスは世界でトップだと思います。
でも信頼性は未知数です、○○年○○万キロ無料補償等をうたってられますけど、実際は未知数です。
メーカーの存続さえ不安要因です。
やはり後20年ぐらい様子を見ないと誠実さ信頼性はわからないです。
高額で命を運ぶ自動車を販売にするに一番大事なのはアフターサービスです、これがスマホや家電と大きく異なる点ですね。
中国車は自国や新興国を中心に見た目やスペックのコスパの高さで大きく販売を伸ばしてられますけど、これが続くかどうかはモデルチェンジを数回繰り返す年月が必要だと思います。
恐らくその間に日本メーカーは信頼性に加えて中国的高コスパも備わった新エネルギー車がドンドン販売されてることでしょう。
書込番号:26269599
3点

>関電ドコモさん
残念ながらトヨタ以外はいつ潰れても不思議では無い
日産はあの通りだしホンダ4輪も今期は赤字。
マツダも赤字だし後のメーカーも先行きが見えない。
米国で売れたのは安いから。
米国から見れば日本車の進出は今の正に中国車と同じ
米車や欧州車の平均より100-200万円も安い。
そのライバルとしてのし上がって来たのが韓国車
現代グループは世界3位だ。
安くて性能が良くコスパが高ければ売れる。
価格だけ安くても売れはしない。
それが過去の中国車で東南アジアにも古くから
入っていたが全然売れなかった。
当の中国国内でさえ売れなかった。
今や世界の1/3が中国車であり日本車が売れていた
中国でも国産車が30%もいかなかったのが今は70%超
日本車は24%から10%に激減で信頼性が売れる要因
ではなく信頼性は後から付いてくる。
勿論、駄目なメーカーは消えて行く。
そして今は世界中の技術と人が中国に集まっている。
超高張力鋼板の使用率は80%を超え鋼性は
日本車の3倍で強度は2000MPa超えている。
ましてやEVとなると電子部品の塊
日本のメーカーの不得意とするところなので
EVで信頼性を得るのが難しい。
メーカー保証は重要で日本車は3年10万キロしか
無かったので維持費がそれなりに掛かる。
メーカーが8年20万キロを保証する事は大変な事
日本では電池が劣化すると話題になるが実際は
100万キロ以上で車両寿命を遥かに超える。
中国メーカーもまだ数が多くまだ淘汰されていくが
日本のメーカーもトヨタ以外は危ない。
そのトヨタも米国が主流であり輸出依存で
更なる米国生産を強要されれば(更に円相場)
利益が生みにくい構造になっている。
思っている以上に現状は厳しいと思うよ
書込番号:26269914 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

自分は「信頼性は後からついてくる」、なんて事は絶対無いと思うよ。
信頼性は売った自動車を後々まで丁寧に面倒を見る事ですからね、そのような根気のいる事中国メーカーに簡単に出来るとは思えないね。
しばらくはその安いお値段で売れるでしょうけどどこまで続くでしょうか、見ものです。
書込番号:26270021 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>残念ながらトヨタ以外はいつ潰れても不思議では無い
それはその通り。
とは言え、実際は中国メーカーの方がいつ潰れても不思議では無い、というか既に大手が潰れてるし、それどころかEV伸長率が想定まで行ってない現状ではEV偏重が厳しくなってるのは明らか。
普及の時間軸次第という以前からの想定通りの話だが。
事実、EV上位のNETAは既に破綻。
タイ政府も当たり前に厳しい対応。
タイの事情通(笑)は、
NETAに限らず、ほかの中国系メーカーの生産、販売計画も明らかに破綻しているといっていい状況なので、NETAだけに終わらず、いままで栄華を誇ってきたタイでの中国系メーカーについては地獄絵図が展開されそうですね、と語ってるようです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbe3d962c5bcca4cb8140609bd641d33c9e0fbd9
そしてタイでは、NETAの破綻で浮き彫りになったのは、親会社の安定性やアフターサービスの質といった、ブランドの信頼性で、とりわけアフターサービスへの不満が多いようだ。
一部のサービスセンターが契約を打ち切り、定期点検は受け付けても部品交換や修理対応は拒否する方針を示したとの声も出ているよう。
「実質永久保証」と言ってても、破綻すればそりゃ修理もしてもらえなくなるんだから買わなくなるわな。
https://th-biz.com/editorial-viewpoint-202508/
タイにおいても自動車の選択基準は、安いEVってところから既に変わりつつある。
まぁ、相変わらず現状を知らない人もいるみたいだけどね(笑)
書込番号:26270101 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ユニコーンIIさん
NETAは上位でも何でもなく小規模スタートアップ。
一番最初にタイで販売して安い車を1車種だけを
販売して最初に売れただけ。
中国で破綻したためにその後の展開ができず
サービス部品も滞り新型の発売もできず問題化。
タイでの中国車のイメージを落としたのは確か。
基本的に海外へ進出出来るメーカーはそれなりに
大手メーカーしか進出出来る力はない。
後はBYD、吉利、広気、MG、Cherry、xpengなど
大手で海外各地に進出している。
それより問題はトヨタ以外の日本メーカー
スズキ、スバル撤退、ホンダ、日産、マツダ半減、
ディーラーがドンドン閉鎖されている。
タイ国内日本車サプライヤーが日本部品から
中国車部品に必死に変えようとしている。
このままではサプライヤーも生き残れない。
日本のメーカーもアフターサービスは行うと言っても
輸入品に変わったり在庫が出来なくなってくると
関税がかかり割高で何週間も待たせることになる。
不安な人はトヨタ以外の日本車は選びにくく
他が激減しているのにトヨタだけは下落率が
少いのはその為で日本国内もその傾向がある。
中国車もBYDが無難とする人も多いのでダントツ。
上のjaecoo5EVはCherry(奇端汽車)で中国では
4番目に大きく規模は日産に近く中国車の輸出の
20%を占め中国車輸出ではトップ
東南アジアは自動車が非常に高かったがEVの登場に
より半額近くまで落ちてきた。
交代期だから色々と混乱は起こる。
中国、東南アジアはトヨタ以外は残れなくなる。
価格が高く、低品質で低装備、高維持費では
生き残って行くのは難しい。
トヨタにしてもホンダにしても売れているのは
一番安いエコカーしか売れておらず利益の取れる
500万円以上の車は中国EVが圧倒的にコスパが
良いので軒並みダウンしている。
そして今年に入りエコカー攻勢が始まり出揃ってきて
現地価格に近づいてきた。
カローラクロス(124万B 560万円)より豪華装備で
高性能で広い車が59.9万Bは破壊的。
ユーザーはEVだからとかガソリン車だからとかで
選択はしていない。
安価で豪華でパワーがあって経済的な選択をする
日本のEVのデメリットと一緒にしてはダメ
日本だとEVを乗ると不便を感じるケースが多々ある
高級EVは別にして一般人が買うエコカーグラスでは
充電環境や性能が悪すぎて買う気にはなれない。
書込番号:26270399 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイ2さん
>NETAは上位でも何でもなく小規模スタートアップ。
>一番最初にタイで販売して安い車を1車種だけを
>販売して最初に売れただけ。
あらら、確か2022年頃は中国新興メーカーで5位くらいの販売台数だったのが落ちてったんですけどね。
そして貴方も推してましたけどね(笑)
>それより問題はトヨタ以外の日本メーカー
スズキ、スバル撤退、ホンダ、日産、マツダ半減、
>ディーラーがドンドン閉鎖されている。
そりゃタイの自動車市場は既に終わってますからね。
ピーク時の半減で今後も伸びる見込みがない。
更には輸出も減って生産台数も激減。
競争力が無くなり見捨てられ始めてるだけ(笑)
書込番号:26270449 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>NETAは上位でも何でもなく
HOZON AUTOは中国国内のEV販売では4位にまでなってたようですけどね。
4位で上位じゃないって(笑)
書込番号:26270454 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

かつての中国製品は安いだけだったけど、今は高性能高品質でしかも安い、ですからね。悔しいけど。
しかも中国製品の良いところは、アプリなどのソフトウェアが驚くほど良くできているところ。
中国製品を使い慣れたところで日本製品を使うと、ここで幻滅します。
未だに安かろうなんとやら・・・のイメージを持ってる人はさすがに減ってきたと思いますが、現実はさらに進んでいて差を付けられているかもしれません。
日本車が生き残るには、中途半端に先進技術で追いつこうとせず、これまで培ってきたレガシー技術をさらに磨き上げることだと思うんですが、そこもなんか品質低下してるような気がしますね。(故障しない、チリの少ない高品質、低燃費でリーズナブル、使いやすさ、実用性、等々)
どうせ先進技術では追いつけないんだから、本来得意としてきた分野をさらにさらに磨き上げる努力が必要だと思う。
ランクル70なんかは凄く良い例だと思います。
あれをさらに磨き上げ、エンジンの信頼性と低燃費、ATの改良でさらに低燃費化、使いやすさや実用性を重視した装備面の充実、量産化して価格をもっと抑える、とか。
いっそランクル40も出したらいいのに。
書込番号:26270481
2点

自動車の製造は今後更にグローバル化して行くだろうからBEVのコスパなんかは平準化して行くと思います。
現在でも日本車も中国ではとても安いですし、中国車も日本や欧米ではそんなに安く無いですからね。
そこで必要となるのはメーカーへの信頼度、今後の販売はこれで差が付くと思う。
中国メーカーが急激に販売台数を伸ばしてる東南アジアですけどアフターサービス難民さんが出ないように祈るばかりです。
一方日本はASEAN識者が選ぶ「信頼できる国・地域連合」で7年連続で1位に選ばれております、決してユーザー様のはしごを外したりはいたしません。
やはり長期的に見れば日本企業が販売した自動車が選ばれるのではと思います。
書込番号:26270545
2点

>一方日本はASEAN識者が選ぶ「信頼できる国・地域連合」で7年連続で1位に選ばれております、決してユーザー様のはしごを外したりはいたしません。
そのこれまでに培った信頼を変わらずに続けていって欲しいですね。
家電なんかは中国の低価格品に対向してそれこそ安かろうなんとやらばかりになってしまった結果、グローバルでは選ばれなくなってしまいました。結果、今や日本製=チープで安い、中国製=ちょっと高いけど高性能、みたいな感じになっているのではないかと。
BEVもそうなりそうな気がするので、逆に純エンジン車(ICEV)とPHEVに特化して勝負するのが良いと思うし、トヨタなんかは実際その方針なのかなぁ?
書込番号:26270551
1点

>ダンニャバードさん
トヨタも最終的にはBEVでしょうゼロエミッションが世界的な目標なら仕方がない、純エンジン車やPHEVでも差別される事無く販売し続けれるのならそもそもBEVなんて頭の隅っこに置いておくだけで深く考える必要無いのですから。
目標が変わればまた別の話でしょうけど。
今は難しいね最大市場の中国はBEVとPHEV、3番目のEUがBEV、日米がHEV、その他はBEVに重点を移しつつ何でもかんでもです、それでも結局一番売れてるのは純エンジン車ですから。
しばらくは予断を許さない展開ですね。
書込番号:26270575
1点

>ユニコーンIIさん
あくまでスタートアップ(新興メーカー)で
2022年に4位になった事があるというだけ。
LiAUTO、Xpeng、NIOなどは30万元の高級車に対して
NETAは8万元の格安車で当時補助金があったことから
15万台売れたことがあり24年では半減、25年は1000台のみで事実上の破綻。
宏光ミニなどの台数は含まれない。(宏光ミニは40万台/年)で補助金と銀行借り入れで自転車操業で破綻
補助金がなくなったことで資金ショート
活路をタイに求めるも格安車1車種では最初だけ。
中国本体が破綻したために部品供給も行えず
サービス問題が表面化。
一応アリババなどに資金調達を求めているようだが
出資するのは難しいだろう。
タイに工場はあるので日本のメーカー等が買うという
手はあるが(格安で買えると思うので中国製日本車
EVの組み立て)(中国から輸入のみでは関税が
掛かるのでは現地組み立てが必須)
書込番号:26271450 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

日本でも今、一番売れているのは500万円以上の
シーライオン7ですね。
中国国内でも欧州車は日本車より酷いことに
なっていてポルシェやベンツが全然売れない。
タイでもアルファードが沢山売れていたけど
皆、DENZAやZeekar009などに変わって行った。
Zeekarは1000万円以上はするがそれでもアルファード
の半額近くで高級さや性能が半端ではない。
これが本当の高級車かと乗ってみればわかる
中国じゃHuaweiがトップブランド
S800はロールス・ロイスを凌ぐ。
たった3年で作ったスマホメーカーのXiaomiが
何故爆発的に売れるのか。
世界の誰もが欲しがる。
たった1年で黒字化経営の見込み。
日本車が信頼あるというよりトヨタがあると
言ってよいでしょう。
2番目3番目のメーカーであるホンダと日産が
来期赤字模様。
1台売るごとに100万円の赤字(ホンダEV米国)
300万台以上売っているのに日産は大赤字。
ホンダ4輪も400万台近く売って昨年は僅か
2400億円で来期は大赤字。
投げ売りしないと売れない状態は信頼性あるとは
言えないよね。
出しても売れないと思うけどソニーホンダの
アフィーラ君は発売前から発売禁止を州から
言い渡された。(直販禁止)(ホンダが提訴する)
タイでBz4xが予約受付で3500台の予約と宣伝された
が実際の販売は殆ど行われず(登録済11台だけ)
販売を中止したが昨日再販開始。
価格はまだ出ていないものの185万Bから150万B
(850万円から680万円)に値下げ。
しかし1/3近いの価格の59.9万Bのjaecoo5の方が
装備が良く質感も高い。
シーライオン7と比べても200万円以上高い。
トヨタでも売れることは無いでしょう
ホンダのNP1も販売はしているようだが殆ど
登録がされていない。
関電ドコモさんの言う通り世界が分断されてグローバル
展開している日本車は方向性が難しい
書込番号:26271457 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あくまでスタートアップ(新興メーカー)で
>2022年に4位になった事があるというだけ。
EV専業はほぼ新興メーカーですけどね。
当たり前ですけど(笑)
そして日産やホンダよりも先に破綻したのが現実。
また長々と妄想書いてるけど、殆どのEV専業メーカーは赤字。
補助金で生きながらえているだけの話。
いつまで続くかはEV普及のスピード次第で、その予想が変わった時点で厳しくなってる。
妄想家は何も気づいて無いようだが(笑)
書込番号:26271503 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>日本でも今、一番売れているのは500万円以上の
>シーライオン7ですね。
一番って言っても5月単月で240台程度、それも発売時の予約分の影響。
書込番号:26271515 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

自動車という製品の信頼性も大事ですけどそのメーカー企業の信用そしてその企業が籍を置いてる国家の信用それが一番大事ですね。
それと日本メーカーが何度も辛酸をなめてきた各国の出る杭は打たれる政策、これもこれからの中国メーカーの試練ですね。
それに中国では民間企業が大きな力を持ちすぎると、政府にとって危険な存在と見なされ力を抑制させる政策を行う事がありますね。
中国自動車メーカー発展の最大の阻害要因は自国政府だったとなる可能性もあるんじゃないでしょうか。
書込番号:26271540
2点

>ユニコーンIIさん
あなたのこれまで言ってきたことは外れまくりだよ
私の主張して来た状態になってきているよね
書込番号:26271644 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>関電ドコモさん
中国政府は「民営経済は社会主義市場経済の重要な一部」と公言しています。
政治と経済は別物です。
Huawei、Xiaomi、BYD、吉利など民営化が
経済を良くする源。
国営(日本だと公社)は権利経営になりがちで
発展を阻害します
書込番号:26271653 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイ2さん
>「民営経済は社会主義市場経済の重要な一部」
中国政府の手法は高い技術革新を持つ産業を育てる観点から最初は民間企業のやりたいようにさせてくれますけど、チョッと目に余るようになって来ると規制をかけて来ると思います。
中国政府の経済政策の重要項目が「独占禁止と資本の無秩序な拡大防止です」、いつまでも民間企業の好き勝手は許さないという事です。
アリババが独占禁止法違反で罰金を科されたのも中国政府の民間企業に対する確固たる意思表示でしょう。
BYDさんも既に要注目リスト入りしてるんじゃないでしょうか、過度な価格競争の抑制要請なんかはその序章かもしれません。
書込番号:26271715
0点

>ミヤノイ2さん
またいつものように、漠然とした批判しか書けなくなったのかい(笑)
>あなたのこれまで言ってきたことは外れまくりだよ
>私の主張して来た状態になってきているよね
えっ、どこが?
例えばミヤノイさんが言ってきたことは下記なんだけど、全て外れてますよ(笑)
他にもトヨタは厳しいってさんざん書いてたけど、今年も前年比プラスで進んでますけど?
トヨタよりも欧州メーカーのEV戦略を推してたけど、結果は想定通りの散々な内容ですよ(笑)
2022年9月
>つまり5月にはリッター200円以上に跳ね上がるって事だ。
>更に円安が続けば300円も見える。
2022年9月
>円安は170円まで加速する。
>日本にハイパーインフレの可能性
2023年7月
>補助金なくなって円安で200円突破は当
2023年12月
>これでガソリン補助金がなくなったら200円以上となるので更にその差は広がっていく。
2024年3月
>ガソリン300円も産油国状況や円安傾向を見れば十分あり得る
2024年4月
>ガソリン高騰の恐れが高いよね
>円安が更に進みイランがホルムズ海峡を閉鎖したら日本のタンカーは8割ホルムズ海峡使用
最近ではホルムズ海峡封鎖って言ってたけど、いつ封鎖されるんですか?
ホント、妄想家ですね(笑)
知識も能力も経営センスも無いんだから、スペックのコピペだけにしときなよ(笑笑)
書込番号:26271717 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ミヤノイ2さん
>私の主張して来た状態になってきているよね
相変わらずミヤノイ2さんはシュー教っぽい言い草ですね。
ミヤノイ2さんは、シュー教でなくシュー狂か!!
>中国政府は「民営経済は社会主義市場経済の重要な一部」と公言しています。
>政治と経済は別物です。
政府が「重要なー部」と公言してるのは別物でないじゃん。
政府が政治がベッタリじゃん。
これもミヤノイ2さんの中国崇拝ですか?
中国政府の公言を鵜呑みに信じるって。笑
そして、(ミヤノイ)理屈として支離滅裂。笑
よくもまあ、
「私の主張して来た状態になってきている」なんて
寝ぼけた事を書けたものだね。笑
書込番号:26271739 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>民営化が経済を良くする源。
>発展を阻害します
中国(バブル)経済は、崩壊、サイアクになってますがね。
よくもまあ、現実を見ずに、
ここまでメチャクチャな事をかけたものですね。笑
まあ、ミヤノイさんの支離滅裂は毎度の事ですが!!
笑
書込番号:26271746 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>関電ドコモさん
民営化は何でもかんでも好きに出来る訳じゃないよ。
その為に法律や規制がある。
中国の民間企業の就業率は80%
国営企業の方がずっと少ない。
日本だって国営企業だった国鉄、郵便、電気、通信
みな民営化された。
中国の自動車メーカーの殆どが国営企業だったけど
自動車産業として確立していくのに国営化が
必要だった。
その役目が終わりつつあり国営企業の自動車メーカー
は民営化されてサブブランドとして運営しているので
中国はサブブランドが非常に多い。
経営は技術や金がどうと言うより経営陣次第
トヨタと日産が同等だった時代から
今はこれだけ差が付いたのは経営陣の違い
書込番号:26272609 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイ2さん
中国の法律や規制の解釈や適用ってとても中国政府の思うがままと思うけどね。
これは海外企業は勿論自国民間企業も同じでしょう。
民間推進は国家予算を節約したいだけだと思うよ、そして法の恣意的な解釈で国営と同じように意のままにコントロールされるのでしょう。
書込番号:26272624 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

経営の能力が無い人が経営者で有ることは不幸だが、必ずしも会社が傾く訳ではない。
ここにも一人、
全く経営能力を持たない人が書き込んでいるが(笑)
書込番号:26272972 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

次期リーフの米国価格75kwhバージョンのS+グレード29990ドル(約443万円)は補助金抜きで米国内最安BEVらしいです。
日本国内の価格はまだ分かりませんけど、輸送代や税金を考慮すると当然それより安くなるでしょう、そうでないとダンピングと認定されかねませんからね。
57kwhのエントリーグレードなら400万円を切って来る可能性がありますね、メイドインジャパンの日産製BEVがです、かなりのインパクトがありますね。
書込番号:26273592
0点

>関電ドコモさん
米国でのリーフの価格は安いと思います。
当面、米国で生産されなく日本から輸出のようですが
1台につき50-60万円の赤字のようです。
関税や輸送費など負担しなければなりません。
ホンダは1台につき100万円ほどの赤字
トヨタのBz4xは90万円値引きされました。
米国の自動車の平均価格は700万円ほどですので
440万円は日本で言えば軽自動車並みのイメージ
日本では台数が出る状況ではありません。
しかし自動車は数が売れないと生産赤字に陥るので
特に車種が少ないEVではパーツコストが跳ね上がるし
ある程度のロッド単位でサプライヤーと契約して
いると思うので数が出せないと厳しい。
ホンダeも当時は欧州で300万円程度だったのに
日本では500万で当然殆ど売れなかった。
幸い日本では補助金が95万円出るので有利ですが
エントリーモデルで400万円後半かと思います。
米国での損失をいくらかでも補うために
日本ではそんなに安く売らないでしょう。
現状は多少安くしたって数が売れるとは思えない。
トランプ関税とEV促進の廃止(補助金廃止)など
リーフに取っては出鼻を挫かれた感じでしょう。
書込番号:26274013 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイ2さん
日本でのリーフのエントリーグレードの価格が400万円台後半なら米国でのS+グレードの443万円より高いという事になります。
トヨタのbz4xだって今年米国で値下げしたけどそれでも日本価格より高いそれに日本価格も秋に50万円ほど値下げするらしいし。
プリウスだって米国より日本の方が安い、メーカーさんも貿易摩擦や反ダンピング関税には敏感だから米国価格より日本価格が高くなるのには気をつけてるでしょう。
日本でのエントリーグレードは高くても400万円チョイじゃないかと自分は思うわ。
それはそうと昨日か一昨日かのニュース記事でBYDのATTO2の英国価格が発表されてたけど安い方の51.1kwhモデルの「ブースト」が約610万円(3万850ポンド)ってあった、エエ値段するねbz4xとそんなに変わらんね、格上のATTO3の日本価格が418万円なのに。
安価なイメージがある中国車ですけど、自国を離れるとなんやかんやで結局現地のそれなりの価格に落ち着くという事ですね、この価格で英国でどれだけ売れるのか興味あります、さてどうなるんでしょう。
書込番号:26274158
1点

>関電ドコモさん
英国やEUで高いのには幾つかの理由と戦略があります
英国やEUでは関税が掛かる。
EUだと40%以上かかる場合もある。
欧州などで売っている中国車は本国よりも3倍くらい
高い利益を取っている。
1つは他のメーカーに合わせて価格を設定することで
特に欧州メーカーからの突き上げを回避する。
1つは中国車は安いだけのイメージを避けるために
価格は高めだがその分装備を充実
1つはディーラーやサービス網構築のための投資が
必要なのでそのぶん高めになる。
その国に合わせた仕様に変更もしなければならない
例えばタイではATTO3はカロクロHV124万Bに
合わせて119万Bで発売されました。
現地生産化が進んできたので何度かの値下げと
他の中国メーカーとの競争により現在では
69-79万Bと170万円ほど値下がりしています。
現在では他のメーカーがもっとコスパの高い
モデルを発売しカロクロHVの半額以下と言う
ヤリスのガソリン車より安い。
カロクロHVより広く遥かに豪華で性能が高い。
本国価格にかなり近づいて来ました。
欧州では現地生産化が本格的になってきてますので
これにより関税が回避できるので今後大きく
価格は下がっていきます。
日本はまだ知名度も低く為替が不安定なので
まだむやみに安価にする時期ではありません。
ディーラー網の構築もまだまだだしモデル数も少ない
価格が安くなるのは軽自動車EVやシーガルや
ATTO2などが本格化してからです。
と言っても日本は購買力が低いので他の国に比べ
割と安価で発売されています
書込番号:26274356 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



プラズマテレビ > 日立 > Wooo P37-H01 [37インチ]
2008年式です。メインのリビングのテレビとして毎日のように使ってます。
リモコンは純正品ではなく、多機能のテレビリモコンでくたびれてきています。
このプラズマテレビって強度が最強ではないでしょうか?
故障知らずで17年使用しています。
最近、テレビの裏蓋ネジを全て外して掃除をしたら綿ぼこりがわんさか出てきました。
ファンは音がうるさくなってきたので交換時期になってきてると思います。
同じ方はいらっしゃいますでしょうか?
数十年前のテレビですが最近書き込みがなかったので書いてみました💦
書込番号:26125553 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

先日、ファンの音がするようになり、3ヶ月以上我慢していたら結局ファンが壊れたのか、電源を入れてもすぐに電源が落ちてしまいました。
こちらに記載されていた方法でファン交換を行ったら修理する事が出来ました。(情報提供ありがとうございます!)
ファンは違う種類のものをつけましたが、電圧、電流は同じものを使いました。
大きさが少し小さくなってしまいました。💦
書込番号:26217730 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>genki_911さん
>数十年前のテレビですが
↑さすがに、20年前 30年前のテレビではないですね。
うちでもこのテレビは快調に動いています。 17年前に99800円で買いました。
もう一台、2004年に購入した5000シリーズの日立プラズマも稼働中です。
画面が40分ぐらい安定せず、60000時間の寿命が来ているのだと思います。
プラズマテレビの良さを説いて、購入に踏み切った親族宅のPanasonicプラズマは10年もちませんでした。
書込番号:26274315
1点



タイヤ > ハンコック > VENTUS S1 evo3 K127 235/40R19 96W XL
今度クルマをフォルクスワーゲンのTロックRにしたところ、このタイヤがついてきました。今までアジアンタイヤは食わず嫌いでしたが、なかなかどうして、グリップ、乗り心地ともいいタイヤです。山道をちょっと飛ばしたくらいではまったく余裕。あと、思い出しましたが、7年前に買ったポルシェのマカンSには、やはりアジアンタイヤがついてきました(メーカー忘れました)。ちょっとがっかりしましたが、もちろんポルシェアプルーブドなので問題なし。すべてのアジアンタイヤがいいわけではないでしょうが、欧州の一流自動車メーカーが採用しているものであれば、まったく問題ないでしょうから、安く買えるとしたらラッキーですね。そのうち、日本でもブランドイメージが向上すれば価格も上がるでしょうから、買うなら今のうちですね。
17点

欧州から見たら、日本もアジアンですよ。
書込番号:25478851 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

じゅりえ〜ったさんは欧州の方ですか?
日本国内で言うアジアンタイヤとは
日本以外のアジアのタイヤメーカーを総称として「アジアンタイヤ」を用います
スレ主さんは日本の方でしょうし発言に間違いないです
そもそも日本のタイヤ規格も違いますし…
書込番号:25518535
26点


新年おめでとうございます。
バリと似たものとしてヒゲがありますね。ブランドタイヤにもよくあります。確かに見えてくれはないに越したことはありませんが、実害はなさそうです。
また、新車のタイヤですが、有名自動車メーカーに対するタイヤメーカーの営業は熾烈を極め、ブランドタイヤもアフターマーケットの価格からは想像できないような低価格で納品しているそうです。なのでコストカットだけの理由で自動車メーカーがタイヤを選ぶことはないでしょう。
私もマカンSにアジアンタイヤがついてきたときはがっかりしましたが、それはポルシェ基準を満たした優秀タイヤの証。乗り心地や静粛性も高評価です。逆にそんないいタイヤがこんなに安く売られている日本はいい国だと、最近は思うようになりました。どんな工業商品もそうですが、ブランド力のある地元や本国では、殿様商売ができるんですね。
書込番号:26022005
1点

ミシュランパイロットスポーツ5は全く無かったですよ、4はありました💦
書込番号:26274166 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



カテゴリ消滅で前のスレッドが消えたようなので、此方に報告。
キャットフードとミルワーム、コオロギ、干し魚に干しエビをメインに与えていましたが、最近キャットフードの食いが悪くなっていました。
代わりに与えてみたのが爬虫類の餌で、ヒカリのモニタードライです。
いつまでもつか分かりませんが、とても食いつきが良いです。ふやかすとグズグズに成りがちなので、新鮮なものを好んで食ってます。
2点

ムクドリの飼育って許可?がいるのでは?
よー知らんけど。
書込番号:26273406 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>麻呂犬さん
前スレッドには記載していたのですが、レスも兼ねて改めて簡単に述べておきますね。
御認識の通り、一般的に野鳥の飼育は禁止されています。
が例外が存在し、狩猟鳥獣に於いては、熊と特定外来生物を除き、特定の条件を満たした場合、飼養の規制外となっているんですね。
特別な許可も要らないのです。
特定の条件とは鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律の制限内で行われた捕獲を指します。
で、私は特定の条件を満たして捕獲しており、ムクドリは狩猟鳥獣なのです。
そんな感じですね。
書込番号:26273907
0点



スマートフォン・携帯電話 > Google > Google Pixel 10 Pro 256GB SIMフリー
Pixel 10を購入するなら、256GB以上がよさそうです。
UFS4.0のストレージを採用しており、あらゆる恩恵が期待できますね。
書込番号:26272943 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

ZUFSには対応しないのね、アメリカ国内販売の一部ストレージ搭載モデルのみだと言う事です。
書込番号:26273730
1点


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