
このページのスレッド一覧(全12524スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 4 | 2025年8月7日 18:38 |
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0 | 2 | 2024年11月7日 17:42 |
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4 | 2 | 2024年7月16日 21:05 |
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9 | 2 | 2024年7月12日 17:54 |
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32 | 3 | 2025年2月24日 08:04 |
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6 | 6 | 2024年6月29日 18:45 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


縁側のサービス終了と聞いたのでスレッドを作成しました。
https://engawa.kakaku.com/userbbs/2473/ThreadID=2473-297/
メガニウム584備忘録:タイヤとチューブ編
タイヤとチューブの選定と保管
タイヤ
管理人はVittoriaのルビノプロ3(非グラフェン)旧型を使用。3年前に23cと25cを各10本ほど購入。
生ゴムの含有量が少ないため、劣化しにくく長期保管に適している。
チューブ
主にVittoriaのウルトラライトブチルチューブやコンペティションブチルチューブを使用。
OEMのVittoriaスタンダードブチルチューブ(ライオンタイヤ製)も使用することがある。
23Cから25Cへの移行
23Cタイヤの在庫が減少し、クロスバイク用に25Cへの切り替えを実施。
ルビノプロ3には無印とスリックがあり、寿命はカラーによって異なる。ホワイトはイエローよりも短寿命。
スリックタイヤは8本導入し、ホワイト4本、イエロー4本で試した結果、ホワイトは早期に寿命を迎えたが、イエローは現在も現役。
旧型の23C在庫が減少したため、25Cへの移行を進める。
タイヤの重量とパフォーマンス
ルビノプロ3の23c、25c、28cの重量はそれぞれ230g、250g、270gと20g刻みで増加。
ナローリムに25Cを装着すると、23cよりタイヤの外周がやや小さくなることが確認された。
チューブラーとクリンチャーの比較
管理人はチューブラーを使用していないが、新規導入は厳しいと感じている。
Campagnoloの最新ホイールにチューブラーはなく、クリンチャー専用モデルが主流。
ホイールの設計はC15から大きく変わっていないが、ハブの軽量化とメンテナンスのしやすさはC15の方が優れている。
太いタイヤのメリットとデメリット
接地面積と空気圧の関係では、太いタイヤの方がクッション性が高く、乗り心地が良い。
一方で、重量増加や寿命の短縮がデメリット。
真円率の向上により、安定性が増し、振動が減少する可能性がある。
規格統一の影響
タイヤメーカーが新規格を提案する際、「規格統一」を名目にすることが多く、新しい製品の採用が進むことでタイヤの太化が進行。
結論と今後の方針
管理人は引き続きVittoriaの旧式ルビノプロ3を使用予定。23cの入手は困難だが、25c以上はまだ手に入る見込み。
タイヤとチューブの使用感と考察
25Cの使用感
23Cより30g重いが、激重とは感じない。
ホイールのスポーク素材(アルミやステンレス)の方が有意義な差を感じる。
ホイールとタイヤの相性
ワイドリム化はハブのメンテナンス性を犠牲にして重量軽減を図るが、これは困りもの。
太いタイヤは形状を維持しやすく、デメリットは大きくない。
ロードバイクのタイヤが太くなる理由
接地面積の増加や空気圧の関係、真円率の向上による安定性などが要因。
規格統一の影響もあり、市場全体でタイヤが太くなる傾向。
管理人の結論としては、Vittoriaの旧式ルビノプロ3を今後も使用し続ける予定。23cの入手は難しいが、25c以上はまだ入手可能。
読者へのメッセージ
これからタイヤやチューブを選ぶ際には、重量や耐久性だけでなく、ホイールとの相性や用途を考慮して選んでください。太いタイヤはクッション性が高く、乗り心地が良い一方で重量が増加します。適切なバランスを見つけることが重要です。
0点

23Cから25Cに同じ銘柄で前輪のタイヤを切り替えて運用して2周間。
ホイールはナローリムですが30g程度の増加でこの感覚であれば許容できますね。旧型ルプノプロ3の23Cから25Cの切り替えについては。
元々ESCAPEには28Cが装備されていて25Cも在庫を使い果たしたら28Cのルビノプロ3に次は行きそうです。
タイヤについてはクリンチャーで23Cタイヤを使う理由は
フレームが許容すれば 今後は薄いと思います。
BarracudaRは25Cも問題なく使えそうで28Cも恐らくは入るとは思いますが、25Cが限界かもしれないです。
スーパーシックスエボアルテグラゴールドフィンガー2020年は25Cを使い切ったら28Cに
躊躇なく移行すると思います。
書込番号:25816744
0点

普段降りのESVAPEの前輪をルビノプロ3 25Cgへ23Cぁら移行して1ヶ月。
感想は雨天時含めタイヤが太くなった文グリップアップしたので、25C未満は今後は使わないと思う程度には気に入りました。
FUJI BarracudaRは25Cは入ることは確認済、フレームタッチはなしと思うけど28Cも行けそうです。
想定より太くなったことによるグリップアップの恩恵が多く、これについては大変驚きました。、
書込番号:25851331
0点

手持ちの23Cのストックがいよいよ2本となり、ロードバイクに温存しようと思っていたけどクロスバイクに投入を始めました。
ESCAPE R3.1 11S仕様でフロントがルビノプロ3 25C、リアがルビノプロ3 23Cとなっています。気圧は前後ともに4.9気圧です。
この状態で3ヶ月ほど運用しました。
雨天時に顕著ですが太いほうがグリップ力が強く、ルビノプロ3の場合30g刻みで23c、25c28cと重くなりますが、重量についてのデメリットを相殺できるほどのグリップ力について効果が現れます。
FUJI BarracudaRは25Cのタイヤを装着できることも確認済、クリアランスを無視すれば28Cも入るので、タイヤについては23Cを続ける理由が薄くなりました。
気に入ったタイヤで25Cか28Cを選び、4.9気圧で運用すれば理想に近い運用ができるとも思いました。
ルビノプロ3のグリップ力は気になっていたので、太さで解消できるなら鬼に金棒です。
書込番号:25949393
0点

ESCAPE R3.1 11S仕様でフロントがルビノプロ3 25C、リアがルビノプロ3 23Cとなっています。気圧は前後ともに4.9気圧です。
諸事情で今年はいつもよりは乗れていませんが去年の11月の投稿からチューブは整備時に交換しましたが、路上パンクはなく、す過ごせています
それとチューブですがパンクしたものをパッチで直すと、エアーの膨らみ にむらができて
返ってタイヤの寿命を短くするという結論を持ったので、チューブを交換する方針でやっていたら、Vittoriaのノーマルチューブのストックが尽きてコンペションチューブを投入するかノーマルチューブを買い増しするか、悩んでいるところです、
タイヤは旧型ルビノプロ3の相場が異常に高くなり、以前のように気軽に買い足し出来る状態でもなくなりました
23Cは絶滅に近い状態で、それについては25Cで賄えばいいと思うのですが、25Cまでなくなると困ります
28CでもBarracudaR含め履けるとは思うのですが、タイヤの銘柄は選びそうです
8/7 2025年の覚書です
書込番号:26257514
0点



https://engawa.kakaku.com/userbbs/2473/ThreadID=2473-26/
メガニウム584です。今回は自転車ホイールに関する私の備忘録を共有します。
Campagnoloホイールの魅力と仕様
まず、私が特に好むのはCampagnoloのホイールです。特にShamal ULTRA GOLD C15の見た目は最高に素晴らしいと感じています。金色アルマイトの美しさは他に類を見ません。このホイールのハブは、後のユーラスとほぼ同じ仕様であり、加工しない限り許容範囲内の仕様です。
Shamal C15は2015年まで製造され、その後C17化されました。世代間の問題がありますが、ユーラスとパーツの互換性があり、ハブのセラミック仕様、鉄球、カーボン製、金属製の違いだけです。このようにShamalとユーラスは姉妹関係にあるモデルです。
Shamal ULTRA C15の市場動向
2023年現在、Shamal ULTRA C15の底値は終わり、既に購入している人のみが勝者という状況です。底値で狙わなければまだ手に入る余地はありますが、C17仕様はあまり魅力を感じませんと思っていましたが、もう四の五の言ってられない状況やもです。
CampagnoloとShimanoのホイール比較
Campagnoloやフルクラムのフリー体はShimanoフリーと換装可能であり、CS-HG800 11-34Tの11Sカセットスプロケットの登場で、緊急時には11S非対応のシマノフリー体も対応可能です。Shimanoフリーにはアルミ製とC15までの鉄製が存在し、各々互換性があります。私は鉄製が好みです。
ホイール哲学とタイヤ選び
ホイールには哲学が詰まっており、ホイールとタイヤはセットです。タイヤはゴムであるためストックが難しいですが、生ゴム含有量で融通がきくモデルもあります。旧型のVittoria ルビノプロ3はその代表例です。私はこれを大量にストックしています。
Shimanoホイールの特性と保守パーツ
Shimanoのホイールについても触れます。Shimanoは革新的ですが、完組ホイールのブランドとしてはやや弱いです。以前はコスパが良かったのですが、規格の変動や価格改定でその武器はほぼ消失しました。保守パーツの長期保持や入手難易度が高いことが弱点です。しかし、Shimanoハブは長寿命であり、手組ホイールのベースとして使う方もいます。
ビギナーへのホイール選びのアドバイス
ビギナーにはCampagnoloのアルミホイールZONDA以上、予算があればカーボンのBORAを推奨します。(いや、BORAは過剰やもしれない。)手組みが完組みより安価にできる時代は終わり、コスパや重量だけでホイールを選ぶ時代も終わりました。
ホイールとタイヤの相性問題
タイヤの接地面が太い方が摩擦を稼げるので有利という意見もありますが、C15とC17で有意義な差が出るかは疑問です。空気圧が低いと程よく変形し、リム打ちパンクしない程度の空気圧で運用すれば摩擦面を稼げます。もしかしたらワイド化の本質は別にある可能性もあります。
ナローリムとワイドリムの特性
剛性の違い
ナローリム:
ナローリムは幅が狭いため、剛性が低くなりやすいです。軽量化しやすいですが、剛性が低下し、高負荷のかかる状況での安定性が損なわれることがあります。特に急なブレーキングや高速コーナリングでのリム変形が顕著です。これはリムブレーキとディスクブレーキで分けて考える必要があります。もしかしたら剛性というよりはダメージの配分能力の問題である可能性もあります。
ワイドリム:
ワイドリムは幅が広いため、剛性が高くなります。高い剛性により、リムが変形しにくく、安定性が向上します。高速走行や激しいブレーキングでもリムがしっかりと形状を保ちます。これもリムブレーキとディスクブレーキで分けて考える必要があります。
(続く)
0点

真円率の問題
ナローリム:
リムの幅が狭いため、製造過程や使用中の衝撃により真円率を保つことが難しい場合があります。真円率が失われると、タイヤの回転が不均一になり、走行中の振動や不安定感が増します。ブレーキング時の効率が低下し、タイヤの摩耗が偏るなどの問題が発生します。これもリムブレーキとディスクブレーキで分けて考える必要があります。
ワイドリム:
ワイドリムは幅が広いため、製造過程での真円率を保ちやすく、使用中の衝撃にも強いです。真円率が高いことで、タイヤの回転がスムーズになり、走行中の安定感が向上します。ブレーキング効率も良く、タイヤの摩耗が均一になります。これもリムブレーキとディスクブレーキで分けて考える必要があります。
ダメージの分配
ナローリム:
ナローリムは幅が狭く、質量が少ないため、外部からの衝撃が集中しやすいです。ダメージが一点に集中すると、リムの損傷が進みやすく、ホイール全体の耐久性が低下します。
ワイドリム:
ワイドリムは幅が広く、質量が多いため、外部からの衝撃が広範囲に分散されます。ダメージの分散により、リム全体の耐久性が向上します。
耐久性の違い
ナローリム:
軽量化を追求するために材料が削減され、剛性や耐久性が犠牲になる場合があります。特に長時間の使用や悪路での走行により、損傷しやすい傾向があります。
ワイドリム:
一般的には剛性と耐久性が高いとされますが、必ずしもすべてのワイドリムが耐久性に優れているわけではありません。例えば、Campagnoloのようにメンテナンス性を犠牲にしてハブ側を軽量化する設計もあり、これが耐久性に影響を与えることがあります。
試乗インプレッション
リムブレーキのホイールを試乗した結果、各社のホイールの特性が分かりました。例えば、MavicのキシリウムSLはShamal ULTRA GOLDより重いですが、ロングランでは化ける可能性があります。一方でアルミスポークとステンレススポークの差は残酷です。
CampagnoloのBORA WTOはカーボンリムとして最上位で非常に滑らかです。これはコスミックカーボンSLRにも言えることです。
一方で乗り心地が違いすぎてカーボンリムとアルミリムは同列に扱うのは違和感を覚えます。別ジャンルとも感じます。
最新のホイール情報と結論
Campagnoloのホイールは、かつてのC15からC17へのリムのワイド化が行われ、現在ではさらに太いリムも登場しています。ディスクブレーキ車の登場により、リムの設計が自由になり、より太いリムの採用が容易になっています。最新モデルではリアエンド135mm・142mmのコンバーターが廃止され、特定のフレーム規格に最適化された設計が採用されています。
最後に、趣旨返しとして、最強の見た目を誇るのは初代Shamal ULTRA GOLDであると主張します。DBホイールについては市場の変化を見ながら継続か刷新かを考えます。
皆さんのご意見や追加情報をお待ちしております。
書込番号:25809798
0点

現在ホイールはともかく23Cタイヤのストックが尽きつつあって
C15のホイールの是非が以前のようには
通用しなくなりつつあって焦っています。
ディスクブレーキ仕様のホイールもよりワイドリム化が進み、
間違いがないモデルというものが見出しにくくなりました。
CampagnoloもC17化して以降のハブの構造は変わらないようで
例のハブの特殊な工具な必要な件もC15仕様のハブが現行品から
なくなっていくので、特筆して問うことも難しくなりました。
専用の工具が必要な事実は変わりませんが。
普段遣い用のホイールについては、リムブレーキではSHIMANOのRS21やRS300あたりかCampagnoloのZONDAでいいのかなと思う一方、C15のみですがEURUSあたりを投入したくもあります。
非普段遣い用の
ロードバイクのホイールはリムブレーキはShamalUltraGOLDでいいかなと個人的には思っています。
ディスクブレーキのホイールは上記の通り読めないのでCannondaleのHologram35のカーボンホイールでしばらくは楽しもうと思います。
このホイール、前輪が初期は問題ありましたが何とか交換してもらって完全体になったので
重量に限っては素晴らしい仕様で気に入っています。
後はこのホイールってXEROのリムだったと改めて思い出しました。
http://pass13.blog.fc2.com/blog-entry-5659.html
書込番号:25952947
0点



電動自転車・電動アシスト自転車 > ヤマハ > PAS CITY-V PA24CV 2024年モデル + 専用充電器
現在、cityxに乗っております。
これまでは市内のきれい舗装道路を気持ちよく快走しておりましたが、
先月転職をして片道8キロの自転車通勤をしています。
道中は、アスファルト道路のひび割れや凹み、がたがたコンクリート道があり
かなりの乗り心地の悪さです。
お尻は浮かせてますが、ハンドルを握る手指にも結構負担がかかります。
city v で乗り心地は改善されるでしょうか?
どうぞ教えて下さいませ。
3点

City-X家に転がってます。
City-X
タイヤ 20×1-3/8 WO
City-V
タイヤ 24×1.75HE
City-Xは20インチ及びストレートフォークなのもあり、かなり硬い方なので City-Vに変えれば乗り心地は良くなると思います。
ただ大きさにこだわらないのでしたら、26インチや700Cのホイールの自転車を選択した方が良いと思います。
書込番号:25806431
1点



電動自転車・電動アシスト自転車 > ヤマハ > CROSSCORE RC
【困っているポイント】
フロントサス部の、ネジ穴のサイズが知りたい。
【使用期間】
3ヶ月
【利用環境や状況】
僻地での移動手段
【質問内容、その他コメント】
CROSSCORE RCの前後に泥除けを付けようとしています。リア側のネジ穴は普通にM5サイズで問題ないのですが、フロントサス側の泥除け装着用ネジ穴?(画像の赤丸部)が、微妙にM5より大きくM6ではきつすぎて入らない感じなのです。サスが海外製っぽいので(SRSUNTOUR NEX-E25-C)、ひょっとしたらインチ規格なのかなとも考えております。
近所にホームセンター等も無く、本体を持ち込んでの合わせ等も難しい環境なので、どなたかご存じの方(できればオーナーの方or同じサスをご使用の方)がおられましたら教えていただければ嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
2点

M5でしょうね。M6だと入っていきません。M5に緩み止め接着剤を使う手もあるかもしれません。
クロスコアにあうダボ穴取り付け式のフロント泥除けありましたか。
クロスコアはマウンテンバイク寄りでアクセサリーが限定されるので選ぶのに苦労しますよね。
ヤマハの推奨パーツはフロントサスペンション取り付けのゼファールFM20のようですが、小さくてどの程度泥除けできるか疑問。
私はヘッドチューブに突っ込むFM60にしました。街乗りにはいかつすぎますが、泥除けとしては機能していると思います。
書込番号:25803913
0点

自己解決しました。
ヤマハの販売店検索で特にCROSSCOREを取り扱っている店舗を選んで電話で質問したら、スタッフさんからM6という回答を頂いたので、ネットでボルトを注文しました。
そのM6のボルトで無事に装着完了しましたのでご報告致します。
一応補足しましますと、ネジの2山目あたりで少し引っかかる感触がありましたが、グリスを少々足して締めるとその先はするすると入っていきましたのでサイズは間違いないようでした。
ご協力ありがとうございました。
書込番号:25807975
7点



ゴルフ距離計・ゴルフスコープ > ニコン > COOLSHOT PRO II STABILIZED
pro を所有しているのですが、そろそろ買い替えようかと思ってます。PRO IIは発売後3年以上経過しており、そろそろ新製品が出るかもと思って待っています。どなたか情報はお持ちでしょうか?
書込番号:25793960 スマートフォンサイトからの書き込み
24点

ここのところ、一気に価格が下がってきましたね。
私も新製品楽しみにしています。
書込番号:25954755
2点

米NIKONが『クールショット プロ3 スタビライズド』を発表!手ブレ補正搭載で0.1秒計測が可能に
書込番号:26075404 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

アメリカニコンの発表WEBです
https://www.nikonusa.com/p/coolshot-proiii-stabilized/16788/overview
書込番号:26086860
2点



レッドブラックかグレーブラックで悩んでます。
この画像のロードバイクの色で男はレッドは変でしょうか?
僕からするとこのレッドブラックはかっこよく見えてるんですが、親が赤色は女性が買うものだって言う昭和?の考えなんですがどう思いますか?
やっぱりグレーブラックにしたほうが良いのかな?
自分からするとレッドブラックのほうが好みの色のデザインです。
僕が変なのでしょう?。
親の考えが古いだけ?
書込番号:25780416 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

還暦間際ですが...
ロードなんで自分が若ければ 赤 ですね。
目立ってナンボで良いと思います。
昭和生まれの今の自分が乗るなら黒になりますけど。
色は自分の感性を信じましょう。
書込番号:25780479 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

親?買ってもらうんですか?ロードバイクなんて人に買ってもらったらダメですよ。
書込番号:25782516 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>まさちゃん98さん
バイトで自分で貯めたお金で買うのですが、高額の場合は親の許可がないと買えないんです。
許可は出てるんですが男なんだからブラックじゃないとだめとか言うんですよ。
このロードバイクのレッドブラックは男でも変に感じないデザインだと思うんですがこのグラデーションがカッコよく見えてこのロードバイクのレッドブラックにしたいのに親が後悔するぞって言うから不安になって質問をしました。
自分が欲しい色でいいですよね。
書込番号:25782541 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

自転車そのものではありませんけど
ヴェルタ・デ・エスパーニャって、大きなレースがあります
チャンピオンジャージの色をググってみて下さい
ちなみに、ジロ・デ・イタリアの場合は、チャンピオンジャージはバラ色
ツール・ド・フランスの山岳王は、赤の水玉
この辺のレースに出てくるチームで、チームのジャージが赤基調ってのは、全然珍しくありませんよ
自転車の世界では、赤は偉い・強い色だと思っていました
書込番号:25786725
0点


皆さん答えてくださりありがとうございます。
不安が無くなりました!
赤色にしまーす!
書込番号:25791498 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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