
このページのスレッド一覧(全1858スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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36 | 11 | 2015年12月19日 09:33 |
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6 | 4 | 2015年11月18日 17:36 |
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30 | 20 | 2015年11月30日 20:50 |
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8 | 6 | 2015年10月30日 21:49 |
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0 | 2 | 2015年10月22日 00:09 |
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7 | 2 | 2015年10月20日 05:25 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


電動自転車・電動アシスト自転車 > ヤマハ > YPJ-R + 専用充電器
やっと発売ですねー!
コンセプトモデルで終わると思っていたけど。
よく、こういうのを
「邪道だ!」などと言う人がいますが
まったくの見当違いですね!
航続距離が電動にしては短いようですが
坂道以外は自力で走れということなんだと思います。
私は自転車本体を購入したら
バッテリーを追加購入し、
充電器を持ってサイクリングに行こうかと考えています。
充電時間も1時間なので
スタバ等で休憩している間に充電完了できるかもですね。
もっとも、山にスタバはないでしょうけど!?
これの素晴らしいところは
これまで体力の少ない人や高齢者にも
山へのトライを可能にしたことです。
・・・電動ヒルクライム!?とでも言えばいいんでしょうか?
10点

貧脚な私には、とても魅力的な商品・・・でも、頼ったら負けな気がする・・・
書込番号:19344446
3点

YPJ-R はフロント34T、リア25Tですが、FC-M4000とCS-HG400-9を使えばフロント22T、リア36Tにできます。この場合YPJ-Rよりもギア比を2.23倍軽くできます。アシスト比率1.23倍です。これが24時間常にアシストされます。電気も一切必要ありません。
私はフロント24Tリア32Tまでしか体験したことがありませんが、それでも軽すぎる位です。アシストなんか要らないし邪魔なのです。
書込番号:19345546
2点

新しいジャンルの自転車の誕生だと思ってますけどね
メーカーが想定した通りの客層が利用するのか、考えもしかなった層にヒットするのか
どこでも楽をしたい私にはバッテリーが小さすぎです。
興味はありますが残念ながら高いので買えません、しかし一度乗ってみたいです。
ズポックさん 購入するんですか?
12月発売開始ですよね、アシストなしで走った感想がお聞きしたいです、ヨロシク(^^)
書込番号:19346231
2点

とうとう出るんですね。
私としてはアシストがどういうものかということがわかっているので、車体重量とバッテリー容量の関係から、ちょっとパスかなと。
たとえば、バッテリー容量が25V10Ahクラスで重量が16kgとかっていったら、無条件購入なんですけどね。
(フレームやその他で十分な強度設計と肉抜きによるしなやかさの両立が成り立ってる、と思われる根拠も欲しいけど)
ちなみに、この自転車で予備バッテリーを背中に背負ってしまったら、結局パナのジェッターをドロップにしたのと重さが大差ないと思うのですが。前変速があるのとバッテリー容量が大きく違いますが、予備バッテリー背負ってしまったら使い方としてもったいないと思います。充電器だけってのが本筋かな。ニッケル水素時代に予備バッテリー1kg背負ってしんどかったの思い出します。
ジェッターでも16kgにできるので、YPJ-Rなら13kgくらいまで軽量化はできそうかな。それくらいのチューニング余地ないと面白みない。
それにしても、ずいぶんとフレームの片側に集中して穴をあけまくっていますね。個人的には応力集中おきるからこういうフレームは好きではないのですが。。。。。48Tや52Tリングで下りトップスピード狙うと、フレーム共振がおきそうな、、、、
ハリヤは少なくとも孔無いし共振は起きてないですから、ヤマハさんもどれくらいのスピードレンジまで想定してるかはしらないけど、サーキット走行できるレンジまでは想定してほしいものです。(除外とか楽せずに。とんがってるものはなまくらではだめ、鋭くとんがらせないと、、、、、)
書込番号:19347074
1点

ズポックさん こんばんは。
私は足が短いのでブルー/ブラックを注文済みですが、販売店には入荷済みで整備中ですが不具合がありまだ納車出来ないとのことです。
代金は支払い済みなので早く納車になるのを首を長くして待っています。
書込番号:19350851
1点

取り敢えず、目的地まではアシ無しでなんとかたどり着いて、帰りはアシスト付きで楽して帰ろうかという感じなんですが。
正直もうちよい高い値段設定していて、ええぇーって感想です。
ホイール変えて、ハンドルもブルホーンに変えて(ドロップだと体硬すぎて、、、orz)
と、妄想が膨らみます。
というかもう発注している人いるんですか?
サイト見たら取扱店カミングスーンってなってるし、、、
書込番号:19351232
1点

サイクルモードで朝一番に行き、じっくり試乗、カーボンロードをはじめ各種、比較の上、購入予約を入れました。
乗って見ると、ロードやハリヤからの論理的な想像の外にある、新しいカテゴリーの楽しい乗り物と言う印象と、輪行可能な電動アシストと言う所に新たな可能性を感じました。
できれば、YPJーRオーナーで集まりサイクリングできれば楽しいそうと感じています。
以前はロードにも乗っていましたが、盗難で嫌気がさし、現在普段使いはパナソニックハリヤの古い物と、輪行用の折りたたみ自転車3台程。折りたたみ自転車は場所の関係で、YPJーRが来たら、乗らなくなりそうで手放す予定です。
書込番号:19353442
3点

販売が始まったら
すぐに見にいくけど・・・
ひとつ解せないのは
なんでヤマハは
1年で これから ますます寒くなるであろう
この時期に販売を開始するのか?
それに年末の寒くて多忙な
この時期に「サイクリングに!」・・・って人も
あまりいないような気もするし。
書込番号:19364997
1点

んー?
自分が自転車やバイク買ってる時期って、思えば大概今の時期から1月にかけてだけどw
まあ、あくまで個人的体験なんでアレですが。
夏は暑いし、春は花粉症で、、、、
実際のところは、あー秋だなあ、、なんか乗りて−なぁと思ってカタログ見まくったり、躊躇したり来年モデル出るかもって日和ったりしている間にこの時期になっちゃうだけだろうがorz
それに、飽きるまでとことん乗れちゃう時期っていまや正月しか無いしwああ、あらゆる意味で寂しい人生だ。
まあ、一回は現品見に行きたいですね。
書込番号:19371247
2点

世の中一般では、10〜11月発表、12〜1月販売開始が多いですね。
俗に言うボーナス商戦、クリスマス年末年始商戦が狙いなんでしょう。
書込番号:19372559
0点

詳細は明かしませんが既に乗りました
不具合の事なのですがYPJはジャイアントのDEFYのフレームをベースに作成されています
GIANTのロードの縦パイプはシートポストが一番下まで下がらない事を前提に作成されているものがあり
そのためシートが下がりきらない事が原因で出荷停止になっていると聞きました。
乗った感想
・出足はアシストらしくスムーズで楽です。私の乗り方だと20mほどでアシストはなくなります。
・坂道 これもかなりの坂道でない場合15〜万のロードマシンを乗られている方は恩栄を受けません。
・坂道の途中からのリスタート、恩栄ありですが前2-後4〜8ぐらいからでも楽にスタートできます。
前提として一番おいしい速度域が10〜15km/hぐらいなのでクロスバイクやマウンテンで1時間以上サイクリングが出来る方は105装備のロードを購入した方が幸せかも
・走り出して10分後の感想
「重い」とにかく重たいです。通常のっているのが7kg台のロードの為高速域がまったくのりません。
事実上AV30km/hでの走行は逆に脚力が必要です。ロードレーサの電動とするなら15点ぐらい
アシスト自転車のロードタイプと考えるなら70点ぐらいでしょうか?
気になる点
BBの耐久性がいかほどか?通常ロードだと5000〜1万kmアシスト自転車の平均走行速度は15kmと想定するとロードは20〜25km/hBBの交換がいくらぐらいかかるのか?またなんkmぐらいもつのか?
多分今後フラットへの交換等がユーザーの要望で出てくるときに「スポーツ車がある程度できてかつ電動に詳しいお店が少なく対応できるのか?」
長文すいません
書込番号:19417214
10点



クロスバイク > ジオス > MISTRAL 2015年モデル [GIOS BLUE]
クロスバイクは価格対効果の見極めが難しいジャンルの自転車です。
高い値段を出しても安いロードにも勝てないし、安いクロスとの差も正直あまり無い。
価格対効果を狙って買うなら40000円〜50000円の間の価格のクロスバイクを買うのがベスト。
特定のブランドに拘りが無ければこれ以上の金額を出すのは無駄。
それ以上を出すならロードバイクを買いましょう。
そんな中ではフルモデルチェンジをしたジャイアント・エスケープR3(車重10.3)に次ぐ二番目にお買い得なクロスバイクがジオス・ミストラル(車重11.0)。
自転車は軽ければ軽い程速い。
そうなるとクラスで一番軽いエスケープは凄くお買い得な商品。
また数点の簡易なパーツ変更で上位機種と変わらない重量になる。
こんな簡単に10キロを切る自転車は他には無い。
だからクロスバイクを買うならジャイアント・エスケープR3を物差しに考えるのがベストです。
でっ、このジオス・ミストラルも実は負けて無くコンポーネントは(変速機やブレーキ)のランクはチョットだけ此方が上。
またホイールはシマノのR500を既に搭載済み(このホイールは安いロードバイクの完成車についてるロードバイクのホイール)。
だからエスケープよりはホイールは良く回るはずです。
実際に走らせると互角かミストラルが速いかも知れません。
この価格でシマノR500が搭載されてるのはこのミストラルだけです。
ホイールだけで10000円近くしますから、コストパフォーマンスは素晴らしく高い自転車になります。
多少なりとも弄る予定があるならジャイアント・エスケープR3、弄る事は考えて無いのであればジオス・ミストラルが良いでしょう。
他にもセンチュリオンやメリダなどから同価格帯でクロスバイクが出てますが、マウンテンバイクベースで重量が重くて、ホイールの企画もマウンテンバイクベースで細いロードバイク企画のホイール・エンド幅では無いので機敏性やアップデートが望めないのでオススメしかねます。
ルイガノ・シャッセが他には良いとは思いますが、エスケープR3やミストラルと比べると少し価格も高めなのでデザインを気にしないなら上の二機種で選ぶべきです。
書込番号:19314957 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>そんな中ではフルモデルチェンジをしたジャイアント・エスケープR3(車重10.3)に次ぐ二番目にお買い得なクロスバイクがジオス・ミストラル(車重11.0)。
エスケープR3は全然お買い得とは思いません。軽くてもふにゃふにゃフレームでは坂道は登れませんよ。
書込番号:19316061
1点

いやいや貴方はクロスバイクを何に使おうとしてるの(^◇^;)
ここで次元の違う話をされても・・・・
R3はフレームがハイドロ加工なり前モデルよりシャキッとしましたし。
剛性は比べてはいけない位に上がってます。
コンポーネントもスラムからシマノ化でスムーズでメンテナンス性も上がりました。
前モデルとは別次元のクロスバイクになってますよ。
クロスバイクだからと舐めた発言はどうかと思いますよ。
書込番号:19319383 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

http://www.giant.co.jp/giant16/bike_image.php?p_id=00000060&col_code=030
R3の場合、この画像で見えるキャリア用のステイはシートステイに穴を開けているんですね。ちょっとこの設計思想は理解できません。GIANTは全体的にパーツの選定でコストダウン意識しすぎている感じがしています。
GIOSMISTRALであれば、キャリア用のステイは、シートステイに溶接するタイプです。GIOSは全体的にパーツの選定が、乗る人の喜びと安全を重視しているように感じています。
http://mitsuiki.com/wordpress/wp-content/uploads/00112.jpg
書込番号:19319551
1点



電動自転車・電動アシスト自転車 > ヤマハ > PAS Babby PM20B 2014年モデル + 専用充電器
2015年1月に買ったBABBY、往復12キロ程度ですが急な坂道の通勤用でほぼ毎日酷使しているせいか、このところ前ブレーキがまったく効かなくなりました。
ブレーキシューを外してみるとまだまだ中央部にバツ印の溝はあるし、リムとの当り具合やブレーキワイヤーの張りも問題ないように見えます。
ただシューの表面にリムのアルミ削りかすでしょうか?黒い塊が覆っていましたのでサンドペーパーで削って赤いゴム面を出し、リム側も心なしかツルツルになっていたので買った時のような梨地仕上げになるよう、こちらも目の粗いサンドペーパーで表面を削りましたがまったくブレーキは効かず。。
仕方ないのでブレーキシューを新品に交換しました。
近所のホームセンターで売っていた『ホダカ株式会社ブレーキシュー・アルミリム用BAA』\480。
ヤマハ純正パーツを通販サイトで探すと三百円台なので割高ですけど通販送料を考えてホームセンターを選択。
見た目はほぼ純正品と同じです。変なファミコン色のブレーキシュー。
さっそく装着しブレーキワイヤーの固定位置を調節してリムとの間隔を数ミリ開けると、、結果バッチリでした。
前輪がロックするほどにブレーキ効きます。
ブレーキ表面のバツ印の溝はタイヤのスリップサインみたいに『溝がなくなったら交換』という意味じゃないんですね。
知らなかったの私だけでしょうか?他の方の参考になれば。
4点

ご自分でも酷使と書かれていますが、ブレーキに頼った速度調節は大変危険ですので、運転方法の見直しをお勧め致します。ウチはギュットミニですが5年以上ブレーキシューの交換をしておりません。
書込番号:19260934 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あ、ぜひ教えてください。
毎朝急な坂道を下っているので速度を抑えるためどうしてもブレーキ多用してしまいます。
クルマのエンジンブレーキのような技が電動アシストでもできるのでしょうか?
書込番号:19263122 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>あ、ぜひ教えてください。
>毎朝急な坂道を下っているので速度を抑えるためどうしてもブレーキ多用してしまいます。
>クルマのエンジンブレーキのような技が電動アシストでもできるのでしょうか?
予測運転です。予めスピードを抑えておけばブレーキの負担が軽くなります。平均速度を下げるのです。
書込番号:19263367
2点

いろいろな意見有りますが、基本ブレーキのゴムは劣化しますので、元々何年も持つものではありません。初期制動性能を維持させるという意味では。
あまりブレーキ性能が良くない状態でも使える、という意味では数年もつともいえなくもありません。
たとえば、ダイソーのブレーキシュー。はじめから性能あんまり良くないですけど、意外ともちはいいです。1年くらい使おうと思えば使えなくもない。でも、下り坂で、子ども乗せて30kgの自転車に自分の体重も合わせると100kgの制動と位置エネルギーを合わせた摩擦がいるわけです。全く止まりません。というか、急な下りではブレーキかけているのに加速します(笑) 予測ブレーキとか減速とかではなく、とまっていることを維持できませんので。
ゴム部品は紫外線劣化とオゾン劣化が一般的ですが、太陽光のあたる場所で使われているものの場合、初期性能は何年も持つものではないのです。更に水や油にさらされた場合(油かかることはないとおもうけど)、ゴムも元々カーボンと油の練り物なので内部の柔らかさを保つ油が抜けていきます。あまり加速試験する人はいないとおもいますが、そういうものです。
ブレーキに限定すると、摩擦で削れる/押しつぶされて削れる/もろくなって表面剥離のように削れる など、使用方法や寿命状況でけずれかたがありますが、プラスチックに近いものほど固いので寿命は長いとおもいます。固ければもちろん摩擦はそれほど高くないので、コントローラブルともいえます。重さにたえれる摩擦があれば。
今回購入されたホダカのブレーキですが、クリームというよりはグレーっぽい色のブレーキシューだったかとおもうんですけど、うちのViviでは、いろんなブレーキシュー試しましたけど、最後はホダカのグレーのに落ち着きました。一番バランスよかったようにおもいます。
書込番号:19263922
4点

>クルマのエンジンブレーキのような技が電動アシストでもできるのでしょうか?
回生充電機能付きの自転車なら出来ます
しかしいくつかの条件があるようで、次の場合は機能しません
1・時速24q以上になった場合
2・回生充電でバッテリーが満充電になった場合
3・著しく外気温が低温になった日
4・バッテリー内部の温度が高くなった時
回生充電機能のない自転車はエンジンブレーキの代わりになる機能はありませんね
書込番号:19264821
1点

皆さんコメントどうもー
>>予めスピードを抑えておけば
うーん、理解できません。急な坂道を下るので、はなから速度を抑えるためにブレーキ多用しているのですが、それ以上どうやって抑えるのでしょうか??
なんかスキーの直滑降よろしく私が坂道をかっ飛ばしていると誤解してません?
>>グレーっぽい色のブレーキシュー
BABBYはアルミリムのためアルミ用シューは臙脂色(ファミコン色)なんですよ。ホダカって知名度あるんですね。
>>回生充電機能付きの自転車
三洋のでしたっけ?ザンネン…
書込番号:19265612
2点

>うーん、理解できません。急な坂道を下るので、はなから速度を抑えるためにブレーキ多用しているのですが、それ以上どうやって抑えるのでしょうか??
高校の時に習った、運動エネルギーの公式を思い出してみましょう。
運動エネルギー=1/2×m×v^2 ということで、運動エネルギーは、質量と、速度の2乗に比例するのですね。
ですから、時速10キロで下るのと、時速20キロで下るのでは、運動エネルギーは4倍で、ブレーキシューも4倍消耗するんですね。
だから、時速10キロで下ることをお勧め致します。
書込番号:19266468
0点

おもしろそうなので参戦します。
坂の落差をhとすると、坂を下ったあとでmghのエネルギーが余剰になります。(mは自転車+ライダーの質量、gは重力加速度。下ったあとで自転車は下り始めるまえの速度まで減速するとします。)
この余剰分を熱エネルギーに変換して放出しなければいけません。空気抵抗や走行抵抗もありますが、一番大きいのはブレーキの抵抗による熱エネルギーへの変換でしょう。
だとすれば、ブレーキのする仕事量はほとんど同じで、仕事量≒磨耗量とすれば、減りも同じでは。
書込番号:19266604
2点

そうですね、仕事量は同じですね。
この前の摩擦係数が垂直荷重により低下するという理屈と同じで、シューの損耗量が速度により変化する可能性があるという事でしょうか。これは実際の使用感覚にマッチした結論ですね。
仕事量が同じでも、シューの損耗量が異なるかも知れないというのは興味深い事です。
書込番号:19266726 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

自分の場合は、自宅-駅間に1.1kmの坂道(内800mは連続した坂道)がありますが、2年で後輪ブレーキがすり減って金属部分がむき出しになりブレーキとして機能はするもののブレーキー時に異音がするようになりました。
坂道では前後均一にブレーキをかけるようにしていますが、3年目の現在も前輪ブレーキシューは健在です。
書込番号:19267255
1点

なんと、速度も仕事量も同じなのに減り方が違うという訳ですか。シューの材質の違いなんでしょうか。
書込番号:19269085 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ママチャリ系電動自転車だと、後ろブレーキはローラーブレーキが一般的ですね。後輪駆動車ではドラムブレーキみたいにがっつりロックするブレーキだとモーター負荷高いから。
スポーツ車っぽい電動自転車では、パナは前後Vブレーキ、ヤマハブリヂストン系は前ディスク、後ろVですね。
ドラムブレーキって、15年のってたママチャリでも交換経験無いけど、Viviのローラーブレーキは10年で2回交換してますね。
ママチャリ系の前ブレーキは頻繁に交換してましたけど。どうせ安いし、自分で簡単に換えれるから。
書込番号:19269207
1点

>>時速10キロで下るのと、時速20キロで下るのでは
結局スピード出して一気にブレーキ掛けるよりちびちびブレーキ掛けろって話でしょう?
それを既に実践してて10か月でこの減りと言う事なんですわ。
まあさほど高い部品ではないので良いんですけどね。
書込番号:19273160
0点

>RHOさん
ブレーキシューが10ヶ月で交換というのは、坂道が多いのと、電動自転車の車体重量が大きいことを考えれば妥当だと思いますよ。
平地の場合は乗り方によってブレーキシューの寿命は左右されますが、坂の下りはブレーキをかけないわけにはいかないので、どうしてもこれくらいの寿命になります。ぼくのはロードバイクですが、山はわりと走る方なので、1年くらいで交換しています。
書込番号:19273308
1点

根本的な考え方が間違っています。自転車はブレーキを使わないで走るのが一番、自転車にも身体にもやさしいです。
だからどこを走ってもブレーキを使わないで走れるように整備し走行を組み立てます。
ではブレーキを使わないで走る条件とはどのようなものでしょうか?
1番目は車体重量の軽い自転車に乗る。
この点、電動自転車は重く、PAS Babby PM20Bは29.8kgもあります。
http://www.yamaha-motor.co.jp/pas/lineup/babby/
通常のスポーツバイクは10kg切りますから、スポーツバイクで背中に2台自転車背負って下っているような感じです。
これだけの重量を貧弱なキャリパーブレーキと3流ドラムブレーキみたいなもので止めようとしているのですから、最初から無理があります。
2番目は限界スピードの高い品質のいいタイヤを使う。
ブレーキというとシューのことばかり気にする人がいますが「木を見て森を見ず」です。ブレーキ性能の大半を左右するのがタイヤの性能です。特に山の下りではコーナーリングのグリップ性能が重要です。このコーナーを時速何キロまでなら安全に回れるか(もちろんブレーキなしで)、その限界スピードを道の全てで把握します。限界スピードが低いタイヤを使うと、その速度以下に落とす必要があり、ブレーキを使わざるを得なくなります。
何度も書きますが、自転車にとっても身体にとっても「ブレーキを使わず走る」ことがベストです。
ブレーキを使った時にバランスを崩すことが多く危険がやってきます。たとえば全ての道で限界スピードが50kmのタイヤを装着していれば時速50km以内で走れば、ブレーキを使わないで山を下り切ることができます。これが限界スピードが30kmくらいのタイヤだと、上から下までずっとブレーキかけ続けみたいなことになってきます。時速50kmくらいまでなら傾斜にもよりますが風圧をうまく使えばブレーキなしで減速は可能です。しかし時速30kmまでの減速はブレーキを使わなければ難しいです。
シューより、まず気にしなければいけないのはタイヤの品質と限界スピードです。
3番目はブレーキを使わないで安全に走れる整備
ブレーキというのは速度をコントロールするもので、止めるものではありません。自転車の場合、ロックさせるのは最悪で、急激にロックするようなブレーキは全く効かないブレーキと同じくらい危険で使ってはいけないブレーキです。よく少し握ってもロックするというようなことを「良いこと」のように言う人がいますが、それは最悪のブレーキです。絶対ロックしないのがいいブレーキで、握ってからロックするまで様々な効き方の段階を微妙に出せるのが最高のブレーキで、ブレーキング技術です。10%効き、20%効き、30%効きと小刻みにブレーキの強弱を変化させ、できるだけタイヤを止めない走りをします。そうすればブレーキシューも減りません。
本来時速20kmで安全に走れるところを、何が何でも10km以下にするんだと過剰にブレーキを使ってゆっくり走るのは、身体にも自転車にも悪い最悪の乗り方です。ブレーキばっかり握ってトロトロ走り続けるのは、山の峠でブレーキなんか全くなくても余裕で回れるコーナーをブレーキ踏みまくってテールランプつきまくって走ってる自動車と同じで後続車は大迷惑だし、危なくて後ろは走ってられません。自転車も過剰なブレーキの使いすぎは、そういう大迷惑テールランプ真っ赤つきまくり自動車と同じなので、自転車と自分の身体と回りの迷惑のためにやめましょう。
4番目はブレーキを使わないで走る技術
本来、自転車は技術があるなら、とても安全に走り続けられる乗り物です。よっぽどきつい傾斜20%を超える坂などはブレーキが必要ですけど傾斜10%未満の坂なら風圧だけで下っていけます。自転車にとって最も悪いブレーキの使い方は前後同時にタイヤをロックさせることです。そして2番目に悪いのは前後同時に強く握っているレバーを一気に離すこと、こういうブレーキングをすると自転車はとても不安定になり転倒の危険が増えます。離す時は片側ずつ離し、握る時も両側一気に握っても、片側を緩め前後どちらかのタイヤが動き続けるように左右のブレーキの効き方の強弱をつけます。
下り坂を一定の速度で出来るだけ自転車の速度を殺さず自然に下っていくにはブレーキをできるだけ使わないでタイヤを回し続けるのがよく、これは両側のブレーキを握り続けている時間を出来るだけ減らすことが重要です。ブレーキを握っていても左右で強弱があり、どちらかのタイヤが動いていれば自転車の安定は保たれ、速度を維持しながら安全に下っていくことができます。ガンと握ったりガンと離すというのは最悪なので、やめましょう。
以上4つを書きましたが、これは1が達成した後、2があり、1、2が達成した後3になり、その後4がくるというような関連性があります。
車体重量が重いというのは止まる時には大きなハンデになるのでシューの減りが我慢できないのなら、もっと軽い自転車に乗ることをお薦めします。あと電動自転車って時速20km以下だとアシストが働くので、下りで減速して止めようとしている時にペダル回してしまうと、進む方向に電気で加速するんじゃないですか?自転車は山の下りでもペダルは回して降りた方が安定しますけど、ペダル回せないというのは結構大変だと思います。下りはアシスト切って下るのでしょうか? そのあたり経験ないのでよくわかりません。
どっちにしても止める時にアシスト効くと困ります。
最後にお薦めブレーキシューを紹介します、減りにくいです。ママチャリに使うなら、これがイチオシ。よかったら実験してみてください。
シマノ SHIMANO BR-6403 [ブレーキシューセット Y83G98070]¥781(税込)日本全国配達料金無料
http://www.yodobashi.com/ec/product/100000001001146681/
書込番号:19273452
1点

>>「ブレーキを使わず走る」ことがベスト
>>大迷惑テールランプ真っ赤つきまくり自動車と同じ
これは論ずる観点が違いますね。
私も車の運転をしますからプリウスなどチンタラ走るクルマに腹を立てているのは事実ですが、自宅前のメインストリートの急な下り坂、しかも舗装が荒れていてハンドルも取られがちなカーブの道をこの小径ママチャリでノーブレーキにて下るのは恐怖しかありません。
そのためぶんぶん走るトラックなどに迷惑をかけないよう、別ルートの脇道を使うのですが、今度は通学の学生がたくさん歩いているので速度を出すわけにもいきません。当然ちまちまブレーキを掛けることになります。
いずれにせよタイヤのグリップ力を論ずるほどの速度を出すのはこの自転車ではナンセンスでしょう。
ツールド何某に出る人がロードレーサーでいかにレースに勝つか、もしくは暴走チャリンカーが峠をいかに攻めるかを論じているとしか思えません。
>>絶対ロックしないのがいいブレーキ
これはおっしゃる通りと私も考えます。
またご紹介いただいたパーツは興味あります。情報ありがとうございます。
書込番号:19274423
0点

パナのギュットミニですが、M70T3に交換して好感触でしたので、ヤマハに通用するかどうか分かりませんが、メモ書きしておきます。
ギュットミニの場合は純正ブレーキシューが4センチでしたが、このM70T3は7センチなので、やっぱり制動力が違います。アルミ用と書いてあるのですがステンレスリムでも問題ありませんでした。多分「カーボンリムはダメよ」という意味でしょう。
純正キャリパーブレーキに装着するときの注意点は、スペーサーの順序を変えることと、ブレーキワイヤーを2ミリほど伸ばすことです。
書込番号:19286505
1点

>まさちゃん98さん
Vブレーキ用のシュー使うのはだれでも考えるのですね。私も廃車前のViviで使ってました。
ですが、シューの長さが長くなってしまうことで、応力分散されてしまうこと、結果的に見かけ上のゴムが固くなったのと同じ潰し量しか力が伝わらず、実際はあまりきかないブレーキになります。Vブレーキレバーにしてみるってのもあるけど、ブレーキ本体が持たないとかいろいろ問題含み。
本当ならM70T3ってもっと良く効くはずなのに。
対策としては、半分くらいの接触面積となるように彫刻刀とかで溝増やすといい感じになります。
あと、もともとブレーキ強度が足りないから、ブレーキかけているとブレーキのよれが出てタイヤ面こすりやすくなったり、不具合が出やすくなりますので、メンテの自信がある人しかやらない方がいいです。
書込番号:19286992
1点

>Tsutomu_kunさん
>Vブレーキ用のシュー使うのはだれでも考えるのですね。私も廃車前のViviで使ってました。
そうみたいですねー。
>ですが、シューの長さが長くなってしまうことで、応力分散されてしまうこと、結果的に見かけ上のゴムが固くなったのと同じ潰し量しか力が伝わらず、実際はあまりきかないブレーキになります。Vブレーキレバーにしてみるってのもあるけど、ブレーキ本体が持たないとかいろいろ問題含み。本当ならM70T3ってもっと良く効くはずなのに。
それは、Vブレーキの方がキャリパーブレーキよりもアーム比がでかいということで仕方ないことですね。
電動子乗せ3人乗り認定車のキャリパーブレーキは結構丈夫に見えます。
>対策としては、半分くらいの接触面積となるように彫刻刀とかで溝増やすといい感じになります。
>あと、もともとブレーキ強度が足りないから、ブレーキかけているとブレーキのよれが出てタイヤ面こすりやすくなったり、不具合が出やすくなりますので、メンテの自信がある人しかやらない方がいいです。
接触面積が大きい方が制動力も上がるというのが私の考えです。
書込番号:19289514
0点

私も先日、一年半点検で前ブレーキのシューを交換しました。
だいぶ摩耗していて、もはや調整ではブレーキ性能が満たせないので交換だそうです。
坂道はほぼない平坦なところですが、子どもを乗せて毎日走っていたので酷使したようです。
点検、大事ですね。
書込番号:19365290 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



マークローザスタッガード( MA77ST )に乗ってます。
価格コムだと、なぜかクロスバイクのくくりになっているけど、 シティサイクルですよね。
まあ、あんまり気にするとこでもないのでしょうが、お気に入りの自転車なので…
遊び心で、サイコンとテールライト付けてます。
1点

英式バルブだとシティサイクルという感じですね。次回チューブ交換の際に米式に交換されると良いでしょう。クロスバイクになります。
書込番号:19256409 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

まさちゃん98さん、こんばんは
自転車関連の知識がないため、英式バルブ・米式バルブの違いについてネットで調べてみました、
バイクや車のバルブが米式なんですね。
自転車用の空気入れしか持っていませんけど大丈夫ですかね?
健康のため、なるべく車を使わず自転車を利用するようにしていますが、
体力不足で上り坂はきついです(笑)
書込番号:19256733
1点

>バイクや車のバルブが米式なんですね。
>自転車用の空気入れしか持っていませんけど大丈夫ですかね?
洗濯バサミみたいなやつだとダメですよね。
米式の方が断然空気が抜けにくいのでお勧めであります。
書込番号:19258058
1点

>米式の方が断然空気が抜けにくいのでお勧めであります。
了解です、チューブ交換の時は米式ですね。
空気入れは米式も対応のようです、色々教えていただきありがとうございました。
書込番号:19259881
1点

こんなサイトがあったので
http://crossbike-navi.com/bicycle-lesson/02-citycycle.html
クロスバイクもシティーバイクも明確な区別はないということですが、
・ベースがロードやマウンテンから街乗りにシフトしたのがクロスバイク (ロードからシフトするとシクロクロスになるようにおもうけど)
・ママチャリから軽快さを要求したのがシティーバイク
ってのが多くの意見みたいですね。
あとは、重さの話をする人が多いですね。
クロスバイクって10kgくらいしか重さないとか。重ければシティーバイクだとか。
(って、安いロードも10kg超えるものあるけど、それもシティーバイクってこと???)
まあ、諸説ありってことで。
個人的意見ですが、想定スピード範囲というか制動能力が街乗り用(シティーバイク)とスポーツモドキ(クロスバイク)かななんておもいます。
後ろにママチャリ用のローラーブレーキ使っている(結果ママチャリ用WOリムタイヤが一般的) 時点で、街乗りの買い物とか短距離移動程度の速度域想定しかしてないんだなと思いますが。
https://www.bscycle.co.jp/greenlabel/markrosa/staggered.html
米式バルブにして、規定空気圧ギリギリまであげて軽快になるとはおもいますが、元々ママチャリレベルの制動力しかない自転車であることを頭に入れておきませんと、大きな事故につながるとおもいます。ご注意を。
書込番号:19271910
1点

Tsutomu_kunさん、丁寧にお教えいただきありがとうございます。
あらためてブリジストンHPをみてみると、マークローザの種別(ブランド)は「BRIDGESTONE GREEN LABEL 」と、
ますますわからなくなっていました(笑)
ただ自分のなかでは、7段変速で少々おしゃれなママチャリという区分でいます。
サイコンやテールライトもお遊びで付けていますが遠出もしません。
最高に走って自宅から片道7〜8Kmくらいの往復ですから、せいぜい15〜16Kmです。
本当は買い物とかに、もっと使いたいのですが、小さな前かごだけなので実用性に劣ります。
荷台を付けるのは、あまりかっこよくないかと…
奥方のビレッタ コンフォートと2台で休日散歩に励んでいます。
書込番号:19273332
2点



電動自転車・電動アシスト自転車 > ヤマハ > PAS Brace XL PA26B + 専用充電器
Brace XL を買おうと思っていたのですが、
モーターショーでYPJ-MTBが発表されましたね!
バッテリーが400!?
先日、発売が決定したロードタイプのYPJ-Rが「第一弾」と言ってたので
やっぱり「第二弾」はマウンテンバイクタイプが出ると思っていました。
でもPVを見てたら
もう、ほとんどオートバイ感覚!?ですね。
販売が開始されたら
どれにしようか迷ってしまいますね!
パナソニックは新商品、出さないのかな?
0点

YPJ-MTB なかなか良いですよね。
400Whってことは、25V 16Ah と読み替えると、現行車種の最大容量バッテリー搭載車と肩を並べるわけですね。
でも、重量がすごく気になる。
25V 13Ah(4セルパラ)で 3kg弱。16Ahは3.5kgくらいでしょうか。たぶん5セルパラ。 ロードタイプはバッテリーを1セルタイプにして軽くしてますが、バッテリーは1kgを切ってます。
単純にロードの15kgよりも3kg足して18kgくらいかな?
サスはアルミ-Mgサスついてますから2kg切ってるでしょう。ブレーキプレートはXTタイプのΦ160だから実測ではXTRのフィン付きにしてほしかったな。わずかに軽くなるし。
タイヤの重さ考えると、結局20kgくらいあるような気がします、、、、、
でも、今のサス付けたまま商品化されたら、とんでもなく高額になりますね。30万切れるのかな? アルミ-Mgエアサスは部品単価で10万弱だし、、、、、と思ったら比較的ローエンドでしたね。
http://www.emgem.jp/index.php?main_page=product_info&cPath=12_3_29&products_id=12077
書込番号:19246838
0点

発売が決まっているのは2年前の東京モーターショーにコンセプトモデルが展示されたYPJ-Rのみです。
YPJ-MTBはコンセプトモデルとして展示するだけなので、製品化も決まっていません。なお、バッテリーを含めたアシストユニットはヨーロッパ向けのPW Seriesと同じ様です。400Wのバッテリーはさすがに2.9Kgもあります。
書込番号:19248383
0点



最後のスプリント勝負は見ごたえありですね。
日本人初優勝おめでとうございます。
定点カメラの映像がYoutubeにありましたので、リンクを貼ります。
https://youtu.be/9aEU7bOheCs
あと山本元喜選手のオンボード映像もリアルでカッコいいので貼っておきます。
https://youtu.be/lCa23VHanCQ
書込番号:19237525 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

このオンボード映像って、サドルに付けたカメラで後ろを撮っているんですよね。なんか斬新です。
書込番号:19240203
2点

おめでとうございます。
やっぱ終わってみれば欧州組(別府、幸也含む)が強いですね。
日本国内選手やアジア選手とは、トレーニングの量、質、環境が違うんでしょう。
それはそれとして、幸也のランプレ入り、良かったですねー。
またUCIプロリーグで幸也が観られる。
ヨーロッパカーとは金の切れ目が縁の切れ目はプロの宿命ですが、それ以上に縁(縁故)もある。
またいつかロランやボクレールと走る日がきっと来るでしょう。
来年のプロリーグのカレンダー。
1月19日〜24日 ツアー・ダウンアンダー(オーストラリア)
3月6日〜13日 パリ〜ニース(フランス)
3月9日〜15日 ティレーノ〜アドリアティコ(イタリア)
3月19日 ミラノ〜サンレモ(イタリア)
3月21日〜27日 ボルタ・ア・カタルーニャ(スペイン)
3月25日 E3ハレクベーク(ベルギー)
3月27日 ヘント〜ウェヴェルヘム(ベルギー)
4月3日 ロンド・ファン・フラーンデレン(ベルギー)
4月4日〜9日 ブエルタ・アル・パイスバスコ(スペイン)
4月10日 パリ〜ルーベ(フランス)
4月17日 アムステルゴールド・レース(オランダ)
4月20日 フレーシュ・ワロンヌ(ベルギー)
4月24日 リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ(ベルギー)
4月26日〜5月1日 ツール・ド・ロマンディ(スイス)
5月6日〜29日 ジロ・デ・イタリア(イタリア)
6月5日〜12日 クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ(フランス)
6月11日〜19日 ツール・ド・スイス(スイス)
7月2日〜24日 ツール・ド・フランス(フランス)
7月12日〜18日 ツール・ド・ポローニュ(ポーランド)
7月30日 クラシカ・サンセバスティアン(スペイン)
8月20日〜9月11日 ブエルタ・ア・エスパーニャ(スペイン)
8月21日 サイクラシックス・ハンブルグ(ドイツ)
8月28日 ブルターニュクラシック(フランス)
9月9日 グランプリ・ド・ケベック(カナダ)
9月11日 グランプリ・ド・モンレアル(カナダ)
9月19日〜25日 エネコツアー(オランダ/ベルギー)
10月1日 イル・ロンバルディア(イタリア)
ヨーロッパ以外の開催はオーストラリアとカナダだけ。
これだけみても、ロードレースって、ヨーロッパのスポーツなんですねー。
書込番号:19242681
3点


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