
このページのスレッド一覧(全115スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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36 | 18 | 2021年2月25日 21:36 |
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60 | 15 | 2021年1月11日 05:40 |
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15 | 11 | 2020年12月19日 12:12 |
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16 | 3 | 2020年12月10日 15:46 |
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1439 | 183 | 2020年11月14日 00:32 |
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1591 | 169 | 2020年11月1日 15:19 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタル一眼カメラ > オリンパス > OLYMPUS OM-D E-M1 ボディ
バッテリーを抜くたびに日時がクリアされてしまいます。
半日置いておいても1回目はクリアされず2回目にクリアされてしまいます。
あと、電源オンにしたままバッテリーを外すと必ずクリアされてしまいます・・・
6点

>シグマ好きのシグマリオンさん
交換可能なボタン電池タイプなら交換で解決すると思いますが、最近は内蔵のボタン電池だったりキャパシタだったりで自分で交換するのは難しいですね。
USB給電可能な機種だと給電しながらバッテリー交換すればリセットされないようです。
改善するには交換が必要になるのでメーカーに依頼するか業者に依頼するかだと思います。
書込番号:23935606 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

それは大変ですね。
まずはこちらを
https://digital-faq.olympus.co.jp/faq/public/app/servlet/qadoc?QID=000567-1
このページをよく読んでください。
長期間電池を抜いて置いておいた場合、電池を入れた後、内部電池が十分に充電されないうちにまた抜きさしすると時計がリセットされてしまう模様です。
そうでなければ、長く大事に使われてきた為の内部電池の経年劣化と思います。
多分メーカー(オリンパスじゃ無く修理に出したら費用見積もりの上直してくれると思います
書込番号:23935626
2点

キャパシタみたいですね。
充電した電池を入れた状態で数日放置してまた同じ状態であれば、部品交換になると思います。
カメラの扱いのある量販店などの店舗であれば、受付してくれると思います。
ビックカメラなんかでは見積確認後GOとか、見積がいくらまでならそのままGOとかの条件を付ける事ができます。
キャパシタ以外に原因がある場合は金額が結構になる可能性があります。
書込番号:23935899
1点

こんにちは。
以前は問題なかったのに最近その現象が発生するようになったということでよろしいでしょうか。であれば既に3人の方が指摘されているように内蔵のキャパシタ電池(日付保持用電池)の劣化だと思います。
オリンパスファンで古いマイクロフォーサーズ機を数台所有していますがどれもダメになり、早いものでは新品購入後半年くらいでダメになりました。他マーカーではあまりありませんし、最近の機種では改善されていると思っていたのですが。最新のE-M1VならUSB給電可能なのでUSB給電中にバッテリー交換すれば大丈夫そうですが、初代にその機能はありませんね。
キャパシタ電池は要はコンデンサーで基盤に固定されているので交換となると基盤ごと交換になります。修理代金の目安はこちらを。
https://cs.olympus-imaging.jp/jp/support/cs/digital/service/price01.html
おそらくですが「電源関係の故障(電源が入らない、電源が切れない等)」に該当し、20,000〜28,000円くらいだと思います。あまり気にされずにバッテリー交換の都度設定し直すくらいの気持ちでお使いになられては。
書込番号:23936266
1点

>シグマ好きのシグマリオンさん
8年前の機種なので、バックアップ用のスーパーキャパシタの容量抜けした個体が出てくると思います。
残念だけど、ま〜買換えサインかなと思いますよ(^_^;)ヾ
書込番号:23936938
2点

手許のE-P3とE-M5は大丈夫なので、キャパシタが飛んだとしたらそのきっかけがどこかにあったのかもしれませんね。
書込番号:23937244
2点

そんなに気にする問題ですか?電源OFFにすればの話でないのなら、その都度設定すれば済むことでは。一分もかからない。
書込番号:23937424
1点

>みきちゃんくんさん
気にするかどうか以前に、あなたの考え方は問題解決とは関係ありませんね。
本来であれば「その都度設定」する必要はないのですから。
書込番号:23937514
9点

そもそも、これって質問のスレなんですか?悲のタイトルのスレなんでしょう。質のスレなら返答も変わりますが。スレ主さんの文面では、解決策は求めていませんが。
書込番号:23937805
1点

>みきちゃんくんさん
スレ主さんが問題解決を望んでいるかどうか、という話にすり替えていますね。
私はこういう状況になったら気になりますけどね。
書込番号:23938205
2点

なにかみなさんから解決策がお伺いできないものかとスレ立ててみました。修理すると高そうですね…
書込番号:23938210 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>シグマ好きのシグマリオンさん
とりあえず見積してもらったらどうですかね。
書込番号:23938300
1点

みなさんにお伺いしたいのですが、電源オンにしたままバッテリーを外すと日時クリアされますか?
書込番号:23938440
0点

稀に内部プログラムが暴走して動作がおかしくなった時なんかでは電源が切れない事もあり、そのまま電池を外して入れなおしますが、内部時計がリセットされたことはありません。
今試しに10年前のE-P3でやってみましたが、大丈夫でした。
スレ主さんへ。
修理見積の結果をここで教えてくださいね。
書込番号:23938545
0点

オリンパスさんによくしてもらい、無事修理していただきました。
みなさまありがとうございました。
書込番号:23987729
3点

お幾らでしたか?
よろしければ教えてください。さすればクチコミとして有用かと。
書込番号:23987831
0点

直前に行った修理時に行うべきものだった、て事なんでしょうかね?
直前に行った修理内容が分かりませんのでラッキーと言えるのかどうかの判断は付きかねますが。
書込番号:23988403
1点



2020/12/31で終わりですね、ほうりだした事業はファンドによってどう継続されるのか。
新年、OMデジタルソリューションズ元年となるか、それとも終わりの始まりとなるか、
見物ですねwww
4点

カメラ事業継続が厳しくなったからファンドに事業譲渡しただけの話であって、放り出したと言う表現は適切だとは思わない。
カメラ事業を手放した会社は他にもある。
荒れるようなタイトル付けてスレ立てる意味があるのか疑問だし、ナンセンス。
書込番号:23882195 スマートフォンサイトからの書き込み
27点

新年早々・・・(^^;
書込番号:23882198 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

いやいや、年の瀬最後。
年が代わればさようなら。
書込番号:23882224 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

コニカミノルタがカメラ事業を放り出した日に
今のαの隆盛を誰が予想しただろうか?
炉まで壊されレンズは作れなくなり、開発途上のカメラにまともなキットレンズを付ける事も難しかった
多くは泡沫メーカーとして数年でニコンキヤノンに潰される予想
後を継いだソニーの頑張りはプロジェクトX並
今こそAV家電の本領発揮し、ミラーレス市場で世界的に君臨してるけど
あの時、 歴史は動いたw
書込番号:23882240
6点

ソニーには技術が有るけど、オリにその技術が有るとは思えん!
書込番号:23882323 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ミノルタユーザーでしたが、今のソニーに残っているのはαのブランド名だけ。
ミノルタのDNAはα900で終わり、Aマウントは、ミノルタから引き継いだしがらみでかろうじて終結宣言していないだけかと。
もちろんデジカメ立ち上げに際してはαブランドは意味はあったと思いますが。
同じことをOM-DSに当てはめるなら4/3のコンセプトや思想は引き継がれるとは限らず、むしろ足かせになっているなら捨て去る勇気がいるでしょう。
それが今の4/3ユーザーの望むことであるかは別問題かと。
書込番号:23882415 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

パナの レンズ は良いよね 元ミノルタの人が絡んでるのは。
手持ちのMFTで、 パナの望遠ズームと オリの望遠ズーム(オリ製・シグマ製) 3本とも 国内生産だわ。
もっと 国内生産 しても良いのではないかな?
と思う今日この頃。
書込番号:23882474
2点

あれほど他社の間を行ったり来たりしているペンタックスでさえ潰れないのですからオリンパスというかOM&PENブランドは根強いファンによって残りますよ。フジだってフイルムファン(ポジ好きな連中)によって支えられてるし。
スカイラインやシビックなんかだって全く別もんになってもしぶとく残ってます。
書込番号:23882555
5点

>さすらいの『M』さん
今や日本製なんて言ったところで、南米系や東南アジア系で持ってるから余り意味ないかも。
書込番号:23882621 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>スカイラインやシビックなんかだって全く別もんになってもしぶとく残ってます。
FRを捨て丸いヘッドライトでないスカイラインは、旧スカイラインユーザーには見向きもされず中古市場の旧型に想いを馳せているのが実状かと。
OM-Dも、m4/3マウント搭載のOM-Droneになってしぶとく残る可能性はありますが、それは皆が望む姿でしょうか。
書込番号:23882654 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

訂正 ヘッドライト→テールライト
書込番号:23883007 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ぎたお3さん
> FRを捨て
エンジンは縦置きのままでは?
なら、没問題。
書込番号:23883025 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

スカイラインって言えばさ、昔TIにGTテール移植してる人いたね。
でもノーズが短いからアレ?って感じだった。
書込番号:23883242
1点

社員数がグローバルで約2000人とリリース出ました。
オリンパス時代の約4000人の半数。
オリンパスに残られた約2000人のうち
早期退職枠が国内950人。
ここから推測すると
開発、生産、営業をほぼ均等に2分したのかな。
頑張って欲しいです。
書込番号:23889616 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

スカイラインはプリンス時代からFRであるのはかわっとらん
R34までの直6からV35からのV6に変わっただけ
そしてテールランプが丸くないのはV35の最初の方とか少数派で
現行車ももちろん丸いよ
悲しいのは現行のベンツの直4エンジン搭載車かなあ…
グレード名は「200GT-t」(´・ω・`)
伝統的にGTというグレード名は6気筒エンジンにしか付けんというこだわりがあったから
4気筒はTIや、あの久々のDOHCエンジンのFJ20系エンジン搭載車ですらRSにしてたのに
書込番号:23900563
1点



デジタル一眼カメラ > オリンパス > OM-D E-M1 Mark II ボディ
目を疑いました。なんとM1mk3やM1Xより高いという・・・。 どうなってるのだろう? 狙ってた人には残念な話ですね。
・・・と思ったら12-40mmProレンズキットは最安値 \135,480でした。 でも販売店の名前みてると、この値段もそう長くはない気がしてきました。
うちのはまだというか、これからの現役です。
1点

単に標準的な価格で販売していたお店の在庫が払底して、高値を付け続けているお店が表示される様になっただけでは。
類似の現象は過去様々な機種・商品で観測されています。
とはいえこうした高値を付けていては売れませんでしょうから、最終的にどうなるのか?には興味ありますね。
書込番号:23847963 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

昔は高かったのかぁ…そんな記憶もちらりほらり…
書込番号:23847969 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>TideBreeze.さん
高いショップが残った結果でしょう。
店頭併売なら値下げして販売するかも知れませんね。
書込番号:23848659 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>松永弾正さん
オリプラ初値はポイント引きで20万円割っていて購入したよ。
Mark2>Mark3 >M1Xと、性能と値段が反比例は酷いな。騙されてはいかんぞ。
書込番号:23848848
1点

>ΣーXさん
私は昔から17万だった気がし失念してましたが、20万以上の値付けで売ってた店も当然あったはずですね。 あと2店舗シーラカンス的に生き残ってたわけですね。
書込番号:23849057
1点

>松永弾正さん
私の記憶の中では17万でした。 結局5万の差額にM5mk3に流れて、その後10万切った所でM1mkIIに辿り着きました。
書込番号:23849061
0点

>with Photoさん
そうですね。カカクであと2店舗と言うだけで、実店舗を足で探せば掘り出し物が有りそうな気がします。
書込番号:23849072
0点

>ねこねこちゃんさん
そうですね。 今のお買い得感はM1Xが一番ですね。 M1mk3はゆっくり値下がりするだろうし、M1mkIIはこのまま売れ残ってるんじゃないでしょうかw。
書込番号:23849085
0点

今晩は。
中野フジヤカメラでボディーが、\89,.800(税込み)で売ってますよ。
フジヤカメラは、通販もやってます。
https://www.fujiya-camera.co.jp/shop/default.aspx
先月、私もこの価格で購入しました。
先ほどHP見ましたが、まだこの値段で在庫有りのようです、
書込番号:23854865
3点

>キツタヌさん
情報ありがとうございます。
https://www.fujiya-camera.co.jp/shop/default.aspx
の検索がなんかうまく引っ掛からなくて、もう売れちゃったかなと思ったら「m1 mark II」検索の1ページ目の最下段に¥89800がいました。 なかなか見つけにくいです(^_^;)ヾ
私はオリオンで6月に9.1万でゲットしました。
書込番号:23855206
1点

>TideBreeze.さん
既に購入済みでしたか。
よく読んでみたら、最初の書き込みに、こう書いてありましたね。(汗
> うちのはまだというか、これからの現役です。
半年前で9.1万でしたら、良いお買い物ですね。
書込番号:23857370
0点



デジタル一眼カメラ > オリンパス > OM-D E-M1 Mark II 12-40mm F2.8 PROキット
まもなくフォトパス会員のポイントが失効しますね
オリンパスオンラインでいま特に欲しいものもないし
ポイントで価格の100%使えたらバッテリーでもと思うのですが、いかんせん15%?相当しかポイント使えないなんて
ポイント全部消化するのは不可能ですね
結構貯まってただけに残念です
2点

>まろくんはづきちゃんさん
残念ですね。
最後くらいはポイント全額使えたら良いのに。
書込番号:23841036 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

おみくじとかフォトパスパークのゲームやればタダでもらえたポイントで、そんなに大盤振る舞いが出来るはずがない。
書込番号:23841063
11点

> ポイント全部消化するのは不可能ですね
> 結構貯まってただけに残念です
そーゆーところが このようなポイント制の気にかけとくべきポイント d(-_^)
書込番号:23841108
2点



デジタル一眼カメラ > オリンパス > OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット
キヤノンEOS R5が手振れ補正 8.0段の性能を出し、それまで世界一だったオリンパスE-M1V手振れ補正 7.5段を抜き世界一となりました。後発とは言えフルサイズで世界最高をたたき出し、キヤノンが手振れ補正でも世界一を証明しました。
オリンパスm4/3ファンは悔しいと感じるでしょうがレンズ交換式カメラはレンズが変われば性能も大きく変わる事が有ります。この数値は各メーカーのチャンピオン機器セットの最高値なのでレンズが変われば結果が変わっても何の不思議も有りません。されど最高値はそのメーカーの技術力を示します。
ユーザーとしては本体内手振れ補正だけの性能、レンズ側手振れ補正だけの性能、組み合わせた場合の性能、と詳細の性能情報を知りたいところですが、そこは業界仲良し販売推進会の様なCIPAはそういう業界メーカが苦しくなる様な規格は作ってくれません。
やはり、このCIPA DC-X011-2014規格を理解するのがユーザーが真実を知り正しい判断をするのに一番近道だと思います。
11点

続きです。 皆さんここからは勉強になる普通の議論で行きましょう。
>モモくっきいさん
CIPAが手ぶれ補正効果への「悪影響」を外した振動波形の試験でこの規格を正式発効したのには「悪影響の試験が出来なくても問題無い」という判断が有るはずです。
WEB上の素人試験でも注意深い人ならこの「悪影響」が無い状態にしてからテストを開始する程度の事はやると思います。
すると、この議論の発端である「この悪影響がCIPA結果と素人試験の差になってるのではないか?という疑い」は、WEB上の素人試験でもまず影響が無いと判断できるのでは?
>撮影画像が測定の根拠なので、必要な時間的要素はその画像を撮影した露光時間だけです。
ぶれで移動する点は撮影画像上では露光時間で積分されて画像になるので単純な計算ぶれ距離比例にはならないと思いますよ。
CIPAの波形には0.1Hzから15Hzの周波数成分が含まれ角度も0.1から2まで有る様です。
書込番号:23761129
1点

オリンパスユーザーからすると手ぶれ補正の件は譲れないんでしょうね
でも認めるしか無いんですが♪
キヤノンが8段>>オリンパスが7.5段
書込番号:23761159 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ComPapiさん
それより、以下の出典はまだでしょうか。
これを最優先でレスすること。
「本当に手振れ補正機能が必要な環境を、焦点距離は100mm付近、撮影距離は焦点距離の20倍、シャッター速度は1/8秒、と想定している」の出典はまだでしょうか?
書込番号:23761180
19点

お互いに言葉が通じないんだから・・・
もうやめときや
書込番号:23761181
32点

>ComPapiさん
>CIPAの試験波形の主成分はYaw,Pitch共 5Hzと10Hzですね。この周波数成分を見るだけで長時間SSの結果がデタラメなのが分かります。
手ぶれ補正8.0段 デタラメ世界一ってことね。ガッカリです。
手ぶれ補正8.0段ということは、RF24-105mm F4 L IS USM、f=105mmの場合、
1段=1/60
2段=1/30
3段=1/15
4段=1/8
5段=1/4
6段=1/2
7段=1
8段=2
なんですよ。
書込番号:23761196
14点

>ComPapiさん
前回で論破されたのに。
懲りないですね。
書込番号:23761204
16点

105mmで 1/60s で手ブレさせないことさえ 私には自信がない。
105mmだったら 1/125s にしてようやく半々くらいかな
その8段だと 1秒では 無理っぽい 1/2sで使えたら御の字かも(笑)
書込番号:23761221
6点


>懲りないですね。
>同じスレ立てて論議する意味ってあるのかな?
「論」が全く無いので意味不明ですけれど、未開の地(と考えるところ)に赴いた宣教師(のつもり)と弟子なんですよ。
強い信念に基づいた行動なので懲りることは無いでしょうね。
>論破の証
「論」が無いということは、永遠に「論破」も無いわけで。
書込番号:23761317
16点

加振装置メーカーのHPにCIPAの波形ビデオが掲載されてる紹介が有りました。
https://www.tsubosaka.co.jp/archives/product/v400
ここから、CIPAの手ぶれ波形は以下の成分の合成で作成されてる様です。
周波数 0.1 - 15 Hz 角度 0.1 - 2 deg
この合成波形で、SS1/8秒、200枚、95%が手ぶれ補正効果判定レベル以下 が統計的に判明。
レンズ焦点距離は、100mmの例 (6-6 撮影距離について。メーカーもこの辺りで最高値)
撮影距離は、焦点距離 X 20 (6-6 撮影距離について)
可能ならSSは裏が取れてる、1/8秒 から 近くの手ぶれ補正効果判定可能なSSを探すハズ。
皆さんどう思いますか?
書込番号:23761332
2点

これだけアンチに過剰反応する、学習能力のないユーザーの多いメーカーは他にない。
どうせ黙らすことなどできるわけないし、かまってやればやるほど、アンチが喜ぶのはどこの板でも同じだというのに。
書込番号:23761340
9点

10年ほど前の事業仕分けの際の蓮舫議員の言葉を思い出しました.
「世界2位じゃダメなんでしょうか」
キヤノンは手ぶれ補正で世界一と謳っていますが,世界2位でも実用上,写真撮影上は全然問題ないと思うんです.
何故強引に白黒つけて決着をつけようとするのか疑問に感じます.
書込番号:23761345
5点

CIPAの測定方法をプロットしたものを図示し、分かる事だけ列挙します。
キヤノンR5の公表されている値から。
35mmの時に16秒で63μmブレる。
50mmの時に10秒で63μmブレる。
85mmの時に13秒で63μmブレる。
105mmの時に8秒で63μmブレる。
200mmの時に2.7秒で63μmブレる。
240mmの時に1.1秒で63μmブレる。
500mmの時に0.4秒で63μmブレる。
E-M1mkIIIの公表されている値から。
40mmの時に5.3秒で31.5μmブレる。
100mmの時に2.7秒で31.5μmブレる。
表記の規定により、最大0.25段(19%)の誤差がありますので念のため。
スレ主さんは小学生高学年程度であれば理解できる平易な文章で書かれているCIPAの規格が理解できず、この意味が分からないという事は以前のスレで既に露呈しています。
書込番号:23761468
23点

ここまでくれば、実用上はほとんど同じで、違いを見つけるのは難しいんじゃない?どっちもすごいと思うよ。
書込番号:23761470 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

前スレ、振り返ってみると結構面白かったですね。
前スレを参照されないように「(1)」とか付けたのかな。悔しかったんだね。
書込番号:23761475
17点

またスレ主さんは、規格に書いてもない事を書いてあるとか想定しているなどと言い始めるかと思いますが、私としては説明済みですので、スレ主さんが何を言ってこようとも、その内容はスレ主さんの理解力のなさを示すにすぎない、という事を先に言っておきます。
書込番号:23761485
25点

>モモくっきいさん
CIPAが手ぶれ補正効果への「悪影響」を外した振動波形の試験でこの規格を正式発効したのには「悪影響の試験が出来なくても問題無い」という判断が有りますよ。
あなたの言ってる「試験が出来ないから」という理由では通らないのはあなたも分かってるはずです。この説明が出来ないのなら、終りにしても良いですよ。
SSについてはCIPAが1/500から4秒までの曲線を用意しるので、この範囲のSSの可能性は私にも理解出来ます。しかし、4秒を超えるSSは常識的にめったに使いません。「35mmの時に16秒で63μmブレる。」とか一体何の意味が有るのでしょうか? こういう素人テストは面白いですが実用では有りません。
CIPA手ぶれ試験が撮影画像に基づいているのは複数の周波数成分が有り、SSによっては計算出来ない要素が含まれるのが分かっているからです。計算出来るのなら実試験はやりませんよ。
書込番号:23761508
2点

スレ主さん、もしかしたらご存知無いのかもしれないので、いいこと教えますね。
キヤノン EOS R5 の板でスレ立てた方が、もっといっぱいナイスや共感や賛同や喜びの声が得られますよ。
もしかしたら手振れ補正の作例まで続々と貼ってもらえるかもしれません。
そして同じ機種のユーザー同士(持ってたらですけど)の方が和気あいあい話が盛り上がりますよ。
わざわざ「西楚の覇王 項羽の気分が味わいたい遊び」をされているのなら話は別ですが
書込番号:23761973 スマートフォンサイトからの書き込み
21点

>Seagullsさん
四面楚歌って事でしょうかね。
書込番号:23762004
21点

>モモくっきいさん
四文字で表すとそうなりますね。
書込番号:23762012 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

>Seagullsさん
ありがとうございます。
でもプレッシャーを楽しむ方なのでこれもナイスゼロも楽しんでますよ。
でも西楚の覇王 項羽の様に敗北はしません。
特にこういう技術議論はどんなに積み上げられたものでも1つの真実で全て覆せますから。 楽しいゲームです。
書込番号:23762070
3点

どうせスレ主さんは理解できないまま同じ事を繰り返すだけでしょうから、お遊びはこのくらいで。
現時点でナイス!を10点、10点、13点、7点、5点、7点と頂きました。
ありがとうございました。
書込番号:23762401
24点

>ComPapiさん
ディベートする気はないのですが、スレ主に質問があります。
キヤノンが8段を謳っていますが、規格に準拠したものですので、それは事実なんだと思っています。
しかし、なぜスチル撮影において長秒撮影がオリンパスに劣るのでしょうか?
私の考えは、規格自体が長秒撮影を前提としていないからだと推測しています。
つまり規格制定時はそこまで長い時間の露光は手振れという範囲ではなく、三脚等での撮影になるからで、シャッターを切る際の体や手などのわずかな時間のブレが支配的だったからだと。
上の件は、ヨーとピッチのみで対応できたと考えて良いと思っています。
キヤノンも8段を目指す際に5軸での手振れをおこなっているので、長秒撮影が思ったほどではないのは、ソフトやセンシング技術に起因するのかと思っています。
スレ主のご意見お聞かせください。
書込番号:23762688
9点

>深海魚2005さん
>しかし、なぜスチル撮影において長秒撮影がオリンパスに劣るのでしょうか?
私は長秒撮影が正しい評価が出来ないハズ、と思ってるだけで、だから劣る、劣らない、の評価は有りません。 まあ、思っても書かない様にしてますね。
>私の考えは、規格自体が長秒撮影を前提としていないからだと推測しています。つまり規格制定時は、、、支配的だったからだと。
そうだと思います。
上のモモくっきいさん宛てにも書きましたが、CIPAの手ぶれ補正効果は補正角度の大きさで評価で評価するしくみです。でも人の手ぶれ周期を超える長時間SSではぶれ角度が増えなくなるのでこのしくみから外れるのは確かですね。
>上の件は、ヨーとピッチのみで対応できたと、、、、起因するのかと思っています。
CIPAの6-3に、「撮影距離が焦点距離の20倍程度になるとYaw, Pitchが支配的になり他は無視出来る」と有るのでそうなんでしょう。
焦点距離の20倍の撮影距離だと殆どの写真がYaw, Pitchだけのレンズ内式でカバーできると思います。
書込番号:23762764
2点

もう既に意味のないスレですが、計算の根拠だけ示しておきます。
4-5-1の2)の式より
63(μm)/焦点距離(mm)/1000=tanθ
θ:平均ぶれ角度
∴平均ぶれ角度θ=arctan(63(μm)/焦点距離(mm)/1000)
35mmの時の平均ぶれ角度θ=0.103132°
これを平均ぶれ角度-シャッタースピード線図に重ねた交点が基準になる露光時間。
35mmであれば0.128秒≒1/7.83秒。ここから7段だから2の7乗の128倍で16.36秒。
私が先に上げたグラフは、このように計算したものをプロットしたものです。
数学的に一意に定まるモノに異を挟む余地はありません。
オマケ。
CIPAの測定法では計算でぶれ角度が出てくるのは上記の理論ぶれ量の計算式くらいです。
実際の測定はぶれ量しか見ておらず、測定値はぶれ量が手振れ補正効果判定レベルに達した露光時間と基準になる露光時間の差を段数としてあらわしているに過ぎません。
書込番号:23763165
16点

>ComPapiさん
ご回答ありがとうございます。
私は1ユーザーと言う立場なので、ユーザーにメリットのある機能を備え、尚且つ進歩させるのがメーカーのあるべき姿と思っています。
実際にカメラを持って出歩いていると、三脚があればなぁと言う場面に遭遇したこともあるので、オリンパスの手持ち4秒である程度の歩留まりの撮影が可能と言うのは素晴らしいと思っています。
CIPAの規格制定の元にある前提が今回の書き込みの様なものだとすると、オリンパスのこの技術は規格外の話だと思えます。
そう考えると、評価しようがないのかもしれません。
しかしながら、良い技術やユーザーを引き付ける技術は今後規格を定めるべきだと言えませんかね。
まあ特許などの縛りがあって時間が掛かるのかもしれませんが。
書込番号:23763230 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

>モモくっきいさん
何か書込みが消されますね。
あなたの悪影響についての考えは「CIPAはこの悪影響を考慮する必要が有ったが試験が出来ないという理由で外した」と理解しておきます。
計算式について
計算内容は分かりました。
理論ぶれ量をぶれ距離から固定して、実測ぶれ量が同じになると仮定する方法ですね。
この方法は予想には使えるかもしれませんが、実際の試験方法は逆で、実測で手ぶれ補正効果判定レベルを見つけ出してからそれに見合う理論ぶれ量を選んで算出です。
試験は実際の撮影画像を使うのでぶれは露光時間の積分で現れてきます。角度が大きくても早い動作成分は薄く映り、角度が小さくても遅い動作成分は濃く写ります。だから実測ぶれ量は大きく違っても不思議では有りません。
また周波数成分の1周期を超えるSSではいくら長くしてもそれ以上角度は増えません。これは明らかに正しくない結果が出る事を示しています。
6-7 撮影枚数について、に書かれている 1/8秒、200枚、ばらつき95% というのは様々な焦点距離の撮影実験で試した結果どの焦点距離の試験でも1/8秒付近に手ぶれ補正効果判定レベルが来るという意味だと思います。平均ぶれ角度のチャートも1/8秒が中心になってますしね。
書込番号:23763289
2点

>ComPapiさん
>6-7 撮影枚数について、に書かれている 1/8秒、200枚、ばらつき95% というのは様々な焦点距離の撮影実験で試した結果どの焦点距離の試験でも1/8秒付近に手ぶれ補正効果判定レベルが来るという意味だと思います。
エアらしい、斬新な発想だと思います。
どの焦点距離の試験でも1/8秒付近に手ぶれ補正効果判定レベルが来るってか。
本気っすか。
書込番号:23763407
14点

もう既に意味のないスレですが、CIPAの測定法ではどこまで測れるのか考えてみましょう。
計算は例によってCIPAの規格の4-5-1の2)の数式に拠っています。
得られる情報から、CIPAの基本振動波形は1.00°まではある事が分かります。
規格にあるプロット図は4秒まで、この時の平均ぶれ角度は0.7°あまりですから充分入っています。
では、4秒の時に手振れ補正効果判定レベルになる焦点距離はどのくらいかというと、約5mmです。
ちなみにニコンがかつて造った220°魚眼レンズがFisheye-Nikkor 6mm F5.6で、これより短い焦点距離は通常考えられませんから、充分ですね。
試しに線図を平均ぶれ角度1°まで延長してみましょう。その時の露光時間は約7秒で、焦点距離は約3.6mmという事になります。
プロットした図を上げておきます。
なお、これらは中学生の1次方程式並びに幾何学を学んでいる人なら分かると思いますが、一意に決まってくるものす。
当然の事ながら推測ではありませんので念のため。
書込番号:23763575
20点

>モモくっきいさん
説明を色々書かれてますが、CIPA 6-7 の記述で、
「、、、多くの被験者による撮影実験で(SS 1/8秒)の結果、200枚程度の撮影により、実測総合ボケ量を測定するごとのばらつきのおよそ95%が、手ぶれ判定レベル以下に抑えれっる事が統計的に判明したためである。」と書かれてるではないですか。
だから、CIPAの試験は焦点距離に関わらず1/8秒付近で手ぶれ判定レベルが探せるという事では? 勿論、CIPAも1/500 - 4秒までは予想してる様ですが。
私の主な指摘点は4つです
1.CIPAの試験は実測から理論ぶれ量が決まるので、あなたの理論ぶれ量=実測では違う値になる。
2.撮影画像はぶれ軌道の露光時間積分になるので、ぶれ角比例では計算出来ない。
3.手ぶれ波形の周期を超える長時間SSでは角度が上がらず誤った結果になる事が明白。
4.CIPA 6-7 の記述で、1/8秒、200枚、手ぶれ判定レベル以下95% が証明済み。試験はその200枚撮影を指定。
だから、CIPAの試験は1/8秒付近で手ぶれ判定レベルを探し始め、そのレベルから理論ぶれ量を探すと理論ぶれ量は十分高速SSになり8段もあり得る。
手ぶれ波形の周波数成分から、広角側では低周波高ゲインの周波数成分、望遠側では高周波低ゲインの周波数成分、が結果に出る様になってますよ。
書込番号:23763945
4点

>モモくっきいさん
追伸です。
人の手ぶれはカメラの手ぶれ補正性能が変わっても変わりません。
8段とかになると、そのぶれ角が大きくなるハズ、、、と考えて、人の手ぶれが大きくなると勘違いしてませんか?
書込番号:23764023
5点

>ComPapiさん
>だから、CIPAの試験は焦点距離に関わらず1/8秒付近で手ぶれ判定レベルが探せるという事では?
違います。
カメラを買って、試してみましょう。
妄想ではダメです。
書込番号:23764165
14点

もう既に意味のないスレですが、CIPAの測定法ではどのくらいの信頼性を考えているのか見てみましょう。
測定値の信頼性について、記述があるのは下記の部分です。
6-7 撮影枚数について
(前略)200枚程度の撮影により、実測総合ボケ量を測定するごとのばらつきのおよそ95%が、手ぶれ補正効果判定レベル以下に抑えられることが統計的に判明したためである。
いわゆる95%信頼区間というやつです。「母集団から標本を取ってきて、その平均から95%信頼区間を求める、という作業を100回やったときに、95回はその区間の中に母平均が含まれる」という事です。その平均を求める作業を200回とし、平均のバラツキを95%に収めている、というわけです。
ちなみに測定値を200個としているのは4-4-2 実測総合ボケ量の測定(4-2-6の選択基準TとUの場合)で、4-4-3 実測総合ボケ量の測定(4-2-6の選択基準Vの場合)は100個としています。(当該測定項目及び4-5 手ぶれ補正効果の算出 4-5-1 手ぶれ補正効果の算出に必要となる基本数値の算出 4)実測総合ボケ量)
ちなみに、
選択基準T.総質量600g以上
選択基準U.総質量400g未満
選択基準V.総質量400g以上600g未満
ですから、総質量400g以上600g未満がバラツキが少なく100回でOK、総質量400g未満及び600g以上はバラツキが大きいので200回必要なのかな、と普通は思うわけです。
ちなみに統計で95%といえば2σです。技術者や統計の分布分散を理解している人であればまず思い当たる点はここでしょう。カメラ映像機器工業会の規格であれば3σ採って欲しいところです。
2σというだけでも測定に厳密さを求めていない、と言えるのですが、平均のバラツキも手ぶれ補正効果判定レベル以下に抑えられるかどうかを基準にしている、というのもかなりアバウトである事を示しています。
さて、少し掘り下げてみてみましょう。
「母集団から標本を取ってきて、その平均から95%信頼区間を求める、という作業を100回やったときに、95回はその区間の中に母平均が含まれる」
6-7 撮影枚数について では200回の妥当性について述べているわけですから、母集団は複数の200回の平均の集団、標本はそこから持ってきている事になります。
200回試行することによりバラツキをなくし、その平均も5%(1/20)が手ぶれ補正効果判定レベル以下に収まらない可能性がある、というわけですから、大元の200回のバラツキがいかほどであるかは全く分かりません。
統計の意味を理解している人なら分かると思いますが、「統計的に判明したため」は実態に鑑みれば方便としてもかなり苦しい言い方で、実際は「統計的に意味があると強引に適用することが可能なため」とでもしておくべきものです。
以前カメラ毎日でテストを担当しておられた田村稔先生が仰っていました。
成績がいいものもあるがバラツキが大きいものと、成績は少し劣るがバラツキの少ないものでは、ハズレを引く可能性は前者の方が高くなる事もある。
CIPAの測定法ではその判別ができない、という事です。
実際は上記の如く「総質量400g以上600g未満は100回でOK、総質量400g未満及び600g以上は200回必要」という事で、レンズ交換式の多くが入る総質量600g以上は200回必要なバラツキの多い分野と考えられるので、本来はバラツキによるユーザの不利益に対しても配慮のある測定法を考えておくべきだったのでは、と思います。
オマケです。
6-7 撮影枚数について では「撮影実験(シャッタースピードは1/8秒で撮影)」と書かれていますが、1/8秒を選んだ理由についての記述がなく、他の項目にも1/8秒を基準とするような記述は全くありませんので、ただ単に1/8秒で撮影してブレを見た、というだけの事です。
焦点距離の記述もありませんから、1/8秒という露光時間に測定に関わる何か意味のあると考えるのは意味のない事です。
1/8秒を抜きにしても、測定結果に何ら影響を与えないからです。
書込番号:23764236
17点

スレ主さん自ら「CIPA DC-X011-2014規格を理解するのがユーザーが真実を知り正しい判断をするのに一番近道だと思います。」と書いているのに、このデタラメさ・・・
書込番号:23764248
14点

>Tranquilityさん
私はスレ主さんが掲げたその趣旨に沿って、このスレでは「CIPA DC-X011-2014」について考察することにしています。
スレ主さんが全く規格を理解していないとしか思えない発言を繰り返しているのがこのスレの面白いところだと思います。
書込番号:23764311
20点

>モモくっきいさん
あなたも私が言ってる焦点距離が変わっても1/8秒付近で補正効果判定レベルのSSが得られるという事分かったと思います。
あなたの書込みの通り、こういった試験で統計的に信頼できる計測が出来ているという裏付けが必要です。
CIPAの試験は「人の手ぶれがカメラセット総重量補正さえすればほぼ変わらない」という特性を使って統計的な信頼性と現実的に可能な実試験を実現したものです。
つまり、最初から「カメラの手ぶれ補正効果測定の実試験計測は1/8秒付近でしか出来ない」という事なのです。
CIPAに書いてない、というのは当たり前の事だから書いてないだけです。
人の手ぶれは変わらないという事を考えれば当然の事と理解できると思います。
書込番号:23764727
4点

>ComPapiさん
>つまり、最初から「カメラの手ぶれ補正効果測定の実試験計測は1/8秒付近でしか出来ない」という事なのです。
これは、世紀の大発見です。
早く、
キヤノンだけに教えてあげなきゃ。
書込番号:23765626
6点

>モモくっきいさん
>実際は上記の如く「総質量400g以上600g未満は100回でOK、総質量400g未満及び600g以上は200回必要」という事で、レンズ交換式の多くが入る総質量600g以上は200回必要なバラツキの多い分野と考えられるので、本来はバラツキによるユーザの不利益に対しても配慮のある測定法を考えておくべきだったのでは、と思います。
ええとですね、〈CIPA DC-X011–2014〉では、次のように記されています。
4-2-6 ぶれ波形
WB-L と WB-H の 2 種類のぶれ波形がある。
選択基準I. 総質量 600g 以上は WB-H を使用する。
選択基準II. 総質量 400g 未満は WB-L を使用する。
選択基準III. 総質量 400g 以上 600g 未満は WB-L、WB-H 双方を使用する。
4-4-2 実測総合ボケ量の測定(4-2-6 の選択基準IとIIの場合)
7) 上記 5)から 6)までを繰り返し、200 枚以上の撮影をおこなう。
4-4-3 実測総合ボケ量の測定(4-2-6 の選択基準IIIの場合)
7) 上記 5)から 6)までを繰り返し、2種類の波形で、それぞれ100 枚以上、撮影をおこなう。
つまり、どのカメラも合計200枚撮影し測定するということですね。
書込番号:23765664
5点

もう既に意味のないスレですが、CIPAの測定法では露光時間はどのように扱われているのか見てみましょう。
既出の平均ぶれ角度-露光時間の線図に焦点距離と手振れ補正効果判定レベルになる露光時間の線図を重ねたものを上げておきます。
計算は例によってCIPAの規格の4-5-1の2)の数式に拠っています。
手振れ補正効果判定レベルが決まっていれば露光時間は焦点距離との関係で一意に定まる、というのが分かります。
当たり前ですね。ブレの発生はぶれ角度に支配され、ぶれ量は焦点距離と露光時間に支配されるからです。
ある特定の露光時間に意味があるわけではなく、手振れ補正効果判定レベルが一定であれば基準になる露光時間は焦点距離によって一意に決まり、実際に測定に必要な露光時間は手振れ補正効果判定レベルになる露光時間であって、手ぶれ補正能力によって変わってくる、という事です。
オマケです。
6解説
6-7 撮影枚数について
ここの文章は、1/8秒で200枚撮影すれば測定ごとの差が手ぶれ補正効果判定レベル(63μmのぶれ)の95%に収まる、と言っているだけです。
なにより、焦点距離の記述すらありません。
ここではバラツキについてのみ記述しているのに過ぎませんが、撮影条件をきちんと示しているのか、と言えば、不充分な記述であると言えます。
先に言った通り、これはバラツキが多い場合でも200回測定することで強引に95%信頼区間に押し込んでしまおうというもので、尤もらしく言っているようで実態としてはその信頼性には少なからず疑問が残るものです。
文章を見てもわかる通り、1/8秒とした根拠については記述がありません。
規格全体を見渡してみても1/8秒が出てくるのはここだけで、数式から分かる事は1/8秒の時に手振れ補正効果判定レベルになる焦点距離が約35mmである、という事だけです。
書込番号:23765729
9点

>モモくっきいさん
>数式から分かる事は1/8秒の時に手振れ補正効果判定レベルになる焦点距離が約35mmである、という事だけです。
焦点距離35mm
馴染みのある、好きな焦点距離です。
書込番号:23765745
2点

>Tranquilityさん
実際の撮影枚数としては各200枚ですが、バラツキを抑えるために200枚撮る、というのが前提としてあるわけですから、本来はそれぞれの波形(独立した事象として扱うべきものです)で各200枚計400枚撮るべきところを各100枚計200枚で済ませる、という事にしてしまっているのです。
この辺にも胡散臭さを感じますね。
書込番号:23765763
9点

>ComPapiさん
良い情報有難うございます。
書込番号:23765803
1点

>モモくっきいさん
「ですから、総質量400g以上600g未満がバラツキが少なく100回でOK、総質量400g未満及び600g以上はバラツキが大きいので200回必要なのかな、と普通は思うわけです。」とお書きになっていたので、記述を見落としたのかな?と思っただけです。
どんな重さのカメラでも、200コマも撮ったら概ね測定データは落ち着くのではないでしょうか。
これ以上コマ数を増やしても精度は上がらないレベルなのだと思いました。
「撮影枚数」については、『本規格においては、各シャッタースピードごとの撮影枚数は 200 枚以上と規定 した。これは多くの被験者による撮影実験(シャッタースピードは 1/8 秒で撮影)の結果、200 枚程度の撮影により、実測総合ボケ量を測定するごとのばらつきのおよそ 95%が、手ぶれ 補正効果判定レベル以下に抑えられることが統計的に判明したためである。』とあります。
「手ぶれ補正効果判定レベル」については、『許容錯乱円の大きさは(中略)一つの例として、35mm フィルム上で 31.4μm というデータがある。』とありますけれど、これは写真を鑑賞する場合の話ですから、撮影レンズの焦点距離は関係ないですよね。
>数式から分かる事は1/8秒の時に手振れ補正効果判定レベルになる焦点距離が約35mmである、という事だけです。
は、どこに記されているのでしょうか?
ちょっとわかりませんでしたので、ご教示いただければありがたいです。
書込番号:23765829
3点

>モモくっきいさん
>本来はそれぞれの波形(独立した事象として扱うべきものです)で各200枚計400枚撮るべきところを各100枚計200枚で済ませる、という事にしてしまっているのです。
だったら、どの重さのカメラでも両方の波形で試験するのが妥当ということになるでしょうね。
CIPAの期術は、カメラの重さによってブレの様子や手ぶれ補正効果が二種類の波形でオーバーラップしているということだと思います。
書込番号:23765840
3点

ぐだぐだと読んだ上での雑感です。
キヤ押しの人 「キヤノンの手ぶれは世界一〜〜〜」
オリ押しの人 「だが日本じゃ〜二番目だ」
一般の人 「目を合わせないようにしておこう・・・巻き込まれると面倒だ・・・・・・」
書込番号:23765851
2点

>黒革さん
カン違いされるのはすごく嫌なので書いておきますが、私はこの話題でキヤノンの表記を否定していませんし、オリンパスを推してもいません。
私は(おそらくモモさんも)、超キヤノン推しスレ主さんの理解(?)がデタラメすぎると言っているだけですので。
書込番号:23765953
13点

>モモくっきいさん
人の手ぶれはカメラの手ぶれ補正機能で変わるものでは有りません。
だから、あなたとhirappaさんが示した手ぶれ段数が増えるとSS低速側がより低速側になる計測説明は間違いです。
最初から「カメラの手ぶれ補正効果測定の実試験計測は1/8秒付近でしか出来ない」という事なのです。
CIPA 6-9 には、「一般的に、実測ぶれ量はシャッタースピードが遅くなると急激に増加する。」と有ります。これは、撮影画像上の手ぶれ結果と同じ、ぶれ軌道の露光時間積分の性質を表しています。
残る疑問は、8段なんていう手ぶれ補正能力は人の手ぶれを完璧に無い物にしてしまうのではないか? という量の問題ですが、人の手ぶれ波形の周波数成分で最も遅いものが0.1HzなのでSS10秒までは補正が出来る事になります。
書込番号:23766035
2点

>ComPapiさん
>hirappaさんが示した手ぶれ段数が増えるとSS低速側がより低速側になる計測説明は間違いです。
キヤノンからは手持ち2秒ですと聞きました。
CIPAの測定ですとも聞きました。
書込番号:23766145
3点

>ComPapiさん
>hirappaさんが示した手ぶれ段数が増えるとSS低速側がより低速側になる計測説明は間違いです。
手持ち2秒サンプルもあるよ
https://cweb.canon.jp/eos/lineup/r5/image-sample.html
書込番号:23766183
3点

>Tranquilityさん
>どんな重さのカメラでも、200コマも撮ったら概ね測定データは落ち着くのではないでしょうか。
これ以上コマ数を増やしても精度は上がらないレベルなのだと思いました。
精度を期待している、というより95%の信頼度に押し込む、というレベルだと思います。
どのみち95%の信頼度ですから、200回やって10回外しうる、しかもそれは200回試行の平均である。・・・・ウーム、ていう感じです。
以前アサヒカメラ(日本カメラだったかもしれない)なんかでは実際に点光源を写す、という形で手振れ補正のテストをしていて、オリンパスは安定していたという印象があります。
最近はやらなくなってしまいましたね。
既に手振れ補正効果判定レベルになる露光時間と焦点距離の関係をプロットした図を上げていますが、それに1/8秒のところにマーキングしたものを示しておきます。
書込番号:23766583
10点

>モモくっきいさん
撮影画像はぶれ軌道の露光時間積分になるので、手ぶれ判定レベルはぶれ角比例では計算出来ませんよ。
CIPA 6-9 の「一般的に、実測ぶれ量はシャッタースピードが遅くなると急激に増加する」が比例でない事を示しています。
書込番号:23766609
2点

>モモくっきいさん
>1/8秒の時に手振れ補正効果判定レベルになる焦点距離が約35mmである
↑「手振れ補正効果判定レベルになる焦点距離」の意味や必要性がよく分かりませんでした。
4-5-1は『手ぶれ補正効果の算出に必要となる基本数値の算出・手ぶれ補正効果の算出においては、ボケオフセット量、理論ぶれ量、想定総合ボケ量、実測総合ボケ量、基準ぶれ量、実測ぶれ量の 6 種の定量数値を用いる。』とあります。
これは、任意の焦点距離、任意のシャッター速度でブレの大きさを求める、と理解したのですが。
つまり、『手ぶれ補正効果の算出に必要となる基本数値の算出』ですから、ここで求めているのは、「手振れ補正効果判定レベルになる焦点距離」ではなくて、ある焦点距離、あるシャター速度での「ブレ量(手ぶれ補正の効果を測定する基本数値)」なのではないかと。
それで手ぶれ補正ON-OFFでのブレ量を比べて、手ぶれ補正の効果がどれくらいあるかを測るのですよね。測定で知りたいのはブレ量であって、焦点距離ではないですよね。
書込番号:23766673
3点

>モモくっきいさん
もののついでに・・・
>キヤノンR5の公表されている値から。
>35mmの時に16秒で63μmブレる。
>50mmの時に10秒で63μmブレる。
>85mmの時に13秒で63μmブレる。
>105mmの時に8秒で63μmブレる。
>200mmの時に2.7秒で63μmブレる。
>240mmの時に1.1秒で63μmブレる。
>500mmの時に0.4秒で63μmブレる。
>E-M1mkIIIの公表されている値から。
>40mmの時に5.3秒で31.5μmブレる。
>100mmの時に2.7秒で31.5μmブレる。
ではなくて・・・
キヤノンR5
35mmの時に63μmのブレになる露出時間が16秒。
50mmの時に63μmのブレになる露出時間が10秒。
85mmの時に63μmのブレになる露出時間が13秒。
105mmの時に63μmのブレになる露出時間が8秒。
200mmの時に63μmのブレになる露出時間が2.7秒。
240mmの時に63μmのブレになる露出時間が1.1秒。
500mmの時に63μmのブレになる露出時間が0.4秒。
E-M1mkIII
40mmの時に31.5μmのブレになる露出時間が5.3秒。
100mmの時に31.5μmのブレになる露出時間が2.7秒。
・・・と書くべきではないかと。(数値は確かめていません)
書込番号:23766731
3点

>Tranquilityさん
測定に使用しているレンズの焦点距離で手ぶれ補正効果判定レベルになる露光時間が基準なんですよ。
そこから何段、です。
それをCIPAの規格では図4-5-3a 手ぶれ補正効果、図4-5-3b 手ぶれ補正効果の算出 で説明しています。
レンズの焦点距離が分からないと基準になる手ぶれ補正効果判定レベルになる露光時間が判りません。
元になる式が1次方程式ですから、露光時間と手ぶれ補正効果判定レベルが判っていればそこから焦点距離を導く事ができます。
頭の中で考えると分かりづらいので、私はプロットして示しているわけです。
CIPAの規格の図では露光時間が等比級数のグラフになっていますが、それだと実数を導くのが面倒ですから、私の図では実時間比例のグラフとしています。グラフとしては見づらい部分もありますが座標を拾うのには好都合なのです。
時間積分の意味も分からず騒いでいるのがいますね。(笑)
そんな概念は規格のどこにもないのに。ブレ量を見ているだけなんですけどね。上に上げた2つのグラフを見てもそれは明らかです。
書込番号:23766738
7点

>Tranquilityさん
ぶれ量が手ぶれ補正効果判定レベルである63μmになるかどうか見ているわけですから、その露光時間で63μmブレているとしても、63μmブレる露光時間としても言っている意味は同じです。
私がなぜこういう言い回しにしているしているのかというと、CIPAの測定法はブレていないと測定値が出ない、という事をハッキリしておきたいからです。
色々プロットしていてズレがあったのに気が付きましたので訂正しておきます。
キヤノンR5の公表されている値から。
35mmの時に16秒で63μmブレる。
50mmの時に10秒で63μmブレる。
70mmの時に13秒で63μmブレる。
85mmの時に13秒で63μmブレる。
105mmの時に7.6秒で63μmブレる。
200mmの時に2.7秒で63μmブレる。
240mmの時に1.1秒で63μmブレる。
500mmの時に0.4秒で63μmブレる。
表記の規定により、最大0.5段の誤差(切り捨て)がありますので念のため。
書込番号:23766749
7点

>測定に使用しているレンズの焦点距離で手ぶれ補正効果判定レベルになる露光時間が基準なんですよ。
それが基準でしょうか?
効果判定の基準にするものは、ある焦点距離、あるシャッター速度におけるブレ量では。
それを基準にして手ぶれ補正効果の露光時間の段数差を求めるのでは。
モモくっきいさんのお示しになったグラフが意味するのは、
『1/8秒の時に手振れ補正効果判定レベルになる焦点距離が約35mm』ではなくて
『ある焦点距離、あるシャッター速度での手ぶれ量』ですよね。
判定の基準と求めるものの説明がとても分かりにくくなっていて、せっかくのご説明が残念です。
>ぶれ量が手ぶれ補正効果判定レベルである63μmになるかどうか見ているわけですから、その露光時間で63μmブレているとしても、63μmブレる露光時間としても言っている意味は同じです。
文章の意味は同じじゃないです。
測定で調べているのは「ぶれ量が手ぶれ補正効果判定レベルである63μmになる露出時間」ですよね。
モモくっきいさんの文章では残念なことにそれが分かりにくく、せっかくのご説明なのに、読む方は理解が困難になると感じます。
書込番号:23766757
4点

さらについでに
>CIPAの測定法はブレていないと測定値が出ない、という事をハッキリしておきたいからです。
なぜそのような配慮が必要なのか、意味がわからないです。
カメラブレを調べているので、画像のブレ量を測定します。ブレの認められない場合でも、その露光時間で手ぶれ補正効果がしっかりあることがわかるわけですから、ブレ量に測定値が出なくてもいいわけで。
書込番号:23766774
8点

まだやってるんですね。
こんなところで言い争うよりも、CIPAの事務局など(あると言う前提ですが)に問い合わせた方が正確でかつ早いと思います。
議論と言うよりも、お互いの意地の張り合い、揚げ足取りで見るに耐えない内容ですよ。
書込番号:23766866 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

ちっぽけなメンツを守るのに必死。
自分の考えに凝り固まる人達。
客観的に見て、素晴らしい議論でもしてると思っているのか?
そうだとしたら、もう救いよう無いな。
また何しにきたとか言われそうだがwww
書込番号:23766878
4点

おげんさん 見てたらグッスリ眠れた。
ここで不毛なことしてるよりも 精神衛生上良いと思うからw
書込番号:23766902 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>深海魚2005さん
>CIPAの事務局など(あると言う前提ですが)に問い合わせた方が正確でかつ早いと思います。
問い合わせるべきことがありませんが?
すべてCIPAの規格説明に書いてあります。
すでに多くの方が指摘していますけれど、スレ主さんの手ぶれ補正効果測定についての解釈が根本的に誤っているというだけです。
書込番号:23767146
10点

CIPAの測定法は何を測定しているのか?
見ているのはぶれ量です。
ぶれ量が手ぶれ補正効果判定レベル(35mm判では63μmのぶれ)になる露光時間を測定によって求め、それをCIPAの規格で基準ぶれ量とされるものからレンズの焦点距離によって一意に決まる露光時間と比較して手ぶれ補正効果が何段であるか求めています。
「露光時間の段数差を求める」のですから、基準になる露光時間が必要です。
私はその事を言っているに過ぎません。
基準側の手ぶれ量が手ぶれ補正効果判定レベルの63μmになる時で「あるシャッター速度」が1/8秒であれば、その時の「ある焦点距離」は35mmになる。
言い方を変えて、基準側の「ある焦点距離」が35mmであれば手ぶれ補正効果判定レベルの63μmになる「あるシャッター速度」は1/8秒になる。
それだけの事です。
特に難しい文書でもないと思いますし、ナイス!も沢山頂いていますので理解して頂けていると感じています。
また、私はこの程度の事を理解できない人を対象にしようとも思っていませんので悪しからず。
特許文書なんかは主語と述語の間はもっと長いですね。
海外の技術文書も同様です。
文章を順を追って見ていき、述語と結びつけて考えれば一見長くて分かり難そうな文書でも実はそう難しくありません。
言葉尻をとらえて余計なことをを考えてしまうと趣旨を取り違えてしまう、という事は往々にしてあります。
文書を読み解く際の留意点でしょう。
一意に決まるモノは逆もまた真なり。です。
そういう前提がなければ1次方程式も解けなくなってしまいます。
書込番号:23767159
15点

人の手ぶれの周波数成分は 周波数 0.1 - 15Hz 角度 0.1 - 2deg を含んでいるので、高速SSでは15Hz成分が支配的となり低速SSでは0.1Hz成分が支配的になるという事が起こります。
だから、1/8秒で63μmを計測したから1/4秒では126μmとはなりませんね。
書込番号:23767204
2点

>モモくっきいさん
>CIPAの測定法は何を測定しているのか?
>見ているのはぶれ量です。
はい、そうですよね。
ところが、
「1/8秒の時に手振れ補正効果判定レベルになる焦点距離が約35mmである」
「測定に使用しているレンズの焦点距離で手ぶれ補正効果判定レベルになる露光時間が基準」
という説明では、意味がよくわからなくなっていて、そうは読めません。
「手振れ補正効果判定レベルになる焦点距離が約35mmである」
「手ぶれ補正効果判定レベルになる露光時間が基準」
などと書いておられるので、それだと
『焦点距離100mm、1/8秒を基準に手ぶれ補正効果を測定する』とか言っているスレ主さんの謎説明と同じようにも読めてしまうということです。
>言葉尻をとらえて余計なことをを考えてしまうと趣旨を取り違えてしまう、という事は往々にしてあります。
たしかによくあることですが、その原因は文章が簡潔明快でないからですよね。
書込番号:23767210
4点

まずいないと思いますが、理解できずに誤解する人がいるかもしれませんので、念のために言っておきます。
既に上げた図と説明から容易に分かる通り、1/8秒が基準になるのは35mm判ではレンズの焦点距離が35mmの時だけです。
違う焦点距離のレンズを使えば基準になる露光時間は当然変わり、1/8秒に特別な意味はありません。
私はCIPAの規格が200回の妥当性を見る撮影に1/8秒を使った事について、焦点距離の記載がない事、わかるのは手ぶれ補正効果判定レベルになる焦点距離が35mmである事くらい、と言ったに過ぎず、当たり前の事ですが、1/8秒に何か意味があるような書き込みをしているわけではありません。
書込番号:23767243
17点

CIPAの規格では、露光時間1/8秒で手ぶれ補正効果判定レベル(63μm)になる条件で、露光時間だけを1/4秒にした場合のぶれ量は約97μmになります。
先に私が上げた図を辿れば、出てきます。
ちなみに露光時間1/2秒では約155μm、1秒では約232μm、1/15秒では約41μmです。
書込番号:23767293
14点

>モモくっきいさん
>CIPAの規格では、露光時間1/8秒で手ぶれ補正効果判定レベル(63μm)になる条件で、露光時間だけを1/4秒にした場合のぶれ量は約97μmになります。
それは、4-5-1a のチャートから出した値ですか? 実測はそれとも違う値になりますよ。
書込番号:23767390
3点

なお、先に言った、露光時間とブレに関する記述は、規格を読めば判る事なのですが、理論ぶれ量の計算式と平均ぶれ角度を基にしており、先に私が上げた図では青線で描かれいるモノが基準になります。
CIPAの規格で想定している事について記述しているのであって、実測とは直接関係ありません。
CIPAの規格で基準にしているモノはどんなものなのか、という話に過ぎないのです。
書込番号:23767454
18点

>モモくっきいさん
>当たり前の事ですが、1/8秒に何か意味があるような書き込みをしているわけではありません。
1名以外は、誤解していないので大丈夫かと。
書込番号:23767547
13点

>モモくっきいさん
>CIPAの規格で想定している事について記述しているのであって、実測とは直接関係ありません。
>CIPAの規格で基準にしているモノはどんなものなのか、という話に過ぎないのです。
分かりました。計測の原理としてはそういう説明の方が分かり易いと思います。
書込番号:23767548
4点

>hirappaさん
>手ぶれ補正8.0段ということは、RF24-105mm F4 L IS USM、f=105mmの場合、
>1段=1/60
>2段=1/30
>3段=1/15
>4段=1/8
>5段=1/4
>6段=1/2
>7段=1
>8段=2
>なんですよ。
もうこれは大間違いだったと分かりましたね。
書込番号:23767903
7点

>ComPapiさん
手ぶれ補正8.0段ということは、RF24-105mm F4 L IS USM、f=105mmの場合、
1段=1/60
2段=1/30
3段=1/15
4段=1/8
5段=1/4
6段=1/2
7段=1
8段=2
で、公式、認定、スペックです。
書込番号:23768043
11点

>hirappaさん
固定なんて、何も分かってなかったのバレバレです。(爆笑)
書込番号:23768190
6点

>ComPapiさん
>固定なんて、何も分かってなかったのバレバレです。(爆笑)
これでスッキリ
書込番号:23768688
5点

>hirappaさん
>1名以外は、誤解していないので大丈夫かと。
そうですね。
私はもう飽きてきました。
書込番号:23769051
11点

今回もスレ主さんの、曲解、珍説のオンパレードで、楽しかったです。
書込番号:23769146
13点

>hirappaさん
自分が理解できないのを誤魔化そうとしておかしな話にしてしまっているように見えました。
書込番号:23769470
11点

>モモくっきいさん
あれ、
>CIPAの規格で想定している事について記述しているのであって、実測とは直接関係ありません。
>CIPAの規格で基準にしているモノはどんなものなのか、という話に過ぎないのです。
と書いてるではないですか。
特に hirappaさん の表は未だに1/8秒付近も外してるので何の役にも立ちません。
書込番号:23769584
2点

>ComPapiさん
>特に hirappaさん の表は未だに1/8秒付近も外してるので何の役にも立ちません。
ヤッホー、やったね、またまたすっきり。
ComPapiさんに否定されたということは、
以下は大正解ということです。
手ぶれ補正8.0段ということは、RF24-105mm F4 L IS USM、f=105mmの場合、
1段=1/60
2段=1/30
3段=1/15
4段=1/8
5段=1/4
6段=1/2
7段=1
8段=2
となります。
書込番号:23769708
7点

>hirappaさん
粘着だけのあなたに技術的理解は期待してませんが1/8秒付近はCIPAの文章通りです。
書込番号:23769770
3点

>ComPapiさん
>1/8秒付近はCIPAの文章通りです。
もっともっと否定してください。
すっきりスッキリ。
書込番号:23769772
9点

>hirappaさん
モモくっきいさんも既に1/8秒基準でチャートを作り直したのに、その間違いを何度も出せるとは、、、
書込番号:23769786
5点

>ComPapiさん
しつこいようですが、ComPapiさんが撮った4秒写真のアップはまだですか?ComPapiさんには4秒は絶望的なんですか?
8段世界最高というのはウソなんですか?
書込番号:23770179
13点

>ComPapiさん
EOS R5が手振れ補正 8.0段と絶賛してるあなたが不思議で仕方ない。
EOS R5でComPapiさんには8.0段なんて絶対不可能ですよね?あなたが撮ったらEOS R5で3〜4段以下しか撮れませんよね?ComPapiさんがEOS R5で手振れ補正効果が4段以下しか出せない理由は何故ですか?
書込番号:23770209
14点

>ここにしか咲かない花2012さん
「EOS R5 8.0段 > E-M1V 7.5段」は4秒でも「EOS R5 8.0段 > E-M1V 7.5段」を証明してます。
あなたが分からないだけですよ。
私はEOS R5 8.0段を絶賛してませんよ。ただCIPA計測に基づく事実を言ってるだけです。
誰がE-M1Vの方が上だと言ってもCIPA計測に基づくと4秒でも「EOS R5 > E-M1V」になります。そして誰もこのCIPA計測結果を覆せない。これが事実なのですよ。
書込番号:23771208
5点

誤解する人はまずいないと思いますが、私が上げた図で1/8秒にマーキングをしたものは1枚ありますが、1/8秒を基準とする図に作り直したものはありません。
すでに何度も説明している通り、CIPAの規格には1/8秒を基準にした記述がどこにもないですし、説明図にも1/8秒を基準にしたものはありません。
1/8秒を基準にする理由がありませんので、当たり前の事なんですけどね。
なお、私は規格に書いていない事を書いていないと言っているだけで、誤魔化しているわけではありませんので念のため。
書込番号:23771259
12点

>ComPapiさん
>「EOS R5 8.0段 > E-M1V 7.5段」は4秒でも「EOS R5 8.0段 > E-M1V 7.5段」を証明してます。
どうでもいい話題で、
こんなスレ立てて、人生を無駄に過ごすより、
カメラ買って楽しむ方が良いですよ。
書込番号:23771526
10点

>モモくっきいさん
>、、、1/8秒にマーキングをしたものは1枚ありますが、1/8秒を基準とする図に作り直したものはありません。
そうですか。ではこのチャートは何を表しているのですか?
書込番号:23771718
3点

>「EOS R5 8.0段 > E-M1V 7.5段」は4秒でも「EOS R5 8.0段 > E-M1V 7.5段」を証明してます。
これを証明と認めるかどうかは、個々の判断でしょうね。
実践で、性能が発揮できないのでは、信頼性を疑われても仕方がない。
実際にそのカメラを買って、自分に合えば、そのカメラが一番でしょう。
手ぶれ補正の効きは個人差が出ますからね。
実際に使用して、個々の判断が一番を決定します。
書込番号:23771793
12点

>ComPapiさん
>私はEOS R5 8.0段を絶賛してませんよ。ただCIPA計測に基づく事実を言ってるだけです。
CIPAは2軸しかテストできないことは理解してますか??2軸だけでは手振れは抑えられない事はあなたでも分かりますよね?わかりませんか?
CIPAは5軸で8段とは一言も言ってませんよね?
E-M1markIIIでは 4秒手振れを抑えられても、EOS R5は絶対無理ですよね?
そんな基本的なことをなぜ理解できないのですか?
書込番号:23772348
11点

>ComPapiさん
あなたはカメラを持ってないんですよね?
E-M1markIIIを使ってみて実感してください。そうすれば真実がわかりますよ。
書込番号:23772369
11点

>hirappaさん
>これを証明と認めるかどうかは、個々の判断でしょうね。
あなたはCIPAを理解していないので理由が分かっていないでしょうが、
「EOS R5 8.0段 > E-M1V 7.5段」はそれより遅いSSの4秒でも「EOS R5 > E-M1V」を証明してるのです。逆は無理ですけどね。
>手ぶれ補正の効きは個人差が出ますからね。
出ません。
>実際に使用して、個々の判断が一番を決定します。
それが一番不正確な結果です。
手ぶれ補正は、あなたやモモくっきいさんが考える幾何と四則計算の世界ではありません。CIPAも6-9で「高度な数学的手法が必要」と書いてるでしょ。
書込番号:23772382
2点

>そうですか。ではこのチャートは何を表しているのですか?
こんな簡単な事も分からないから、CIPAの規格の内容も当然理解できないわですね。
参考までにマーキングの位置を1/4秒にしたものを上げておきます。この時は手ぶれ補正効果判定レベルになる焦点距離が23mmになる、というわけです。
難しいところはないと思いますけどね。
書込番号:23772383
12点

>ComPapiさん
>>手ぶれ補正の効きは個人差が出ますからね。
>出ません。
個人差が出るから、CIPAの測定は手持ちせずに、装置で測定しています。
CIPAにもその事が記載されています。
ComPapiさんの主張は激しく矛盾していますね。
はい、おしまい。
書込番号:23772529
11点

>モモくっきいさん
では質問をもう少し具体的にしますよ。
1.平均ぶれ角度はCIPA 4-5-1a 表からですね。選択基準はTですね。
2.前回から手ぶれ補正効果判定レベルのラインが追加されましたね。
この手ぶれ補正効果判定レベルは上記1からどういう信頼性で出してますか?
(幾何学の計算式ではなくどういう信頼性の数値か?という意味です。)
書込番号:23772796
2点

平均ぶれ角度はDC-X011-2012 加振装置の性能に関する検証方法の図5-2-3b 平均ぶれ角度 にも出てきます。
DC-X011-2014の図4-5-1a 平均ぶれ角度 と一致します。
>2.前回から手ぶれ補正効果判定レベルのラインが追加されましたね。
追加したのではありません。平均ぶれ角度を右軸に持って行って残したのです。
一つの図に情報を盛り込んだだけですよ。
エンジンの出力特性図なんかで出力とトルクを重ねているのと同じで、広く使われているやり方です。
参考までにマーキングの位置を1/15秒にしたものを上げておきます。この時は手ぶれ補正効果判定レベルになる焦点距離が55mmになる、というわけです。
平均ぶれ角度は必要ないので描き込んでいません。
難しいところはないと思いますけどね。
CIPAの測定法では1/8秒を基準にしていないと。
書込番号:23773075
10点

>モモくっきいさん
最初の頃のチャートは、平均ぶれ角度カーブ だけで、平均ぶれ角度で段数を計算してたでしょ。
だから固定の1/125とか1/60から始まってSSが遅い方向にSS32秒?なんてのも出て来ました。
補正効果判定レベルカーブはどう計算したのですか?
書込番号:23773251
2点

>補正効果判定レベルカーブはどう計算したのですか?
規格の内容を理解していれば分かるはずのモノです。
こんな質問を繰り返しているスレ主さんは
「やはり、このCIPA DC-X011-2014規格を理解するのがユーザーが真実を知り正しい判断をするのに一番近道だと思います。」
と言いながら、自身が規格を全く理解できていない、というのがハッキリわかりますね。
書込番号:23773306
15点

参考までに、同じデータを横軸の採り方だけ変えてプロットしたものをそれぞれ上げておきます。
私が横軸を実時間比例としたのは、座標から数値を拾うのに適しているからです。
書込番号:23773469
9点

>ComPapiさん
仕様には8段について記載してないのよね。
https://cweb.canon.jp/eos/lineup/r5/spec.html
こういうのは、なんだかね、やっぱりなって感じですね。
書込番号:23773556
8点

>ComPapiさん
>最初の頃のチャートは、平均ぶれ角度カーブ だけで、平均ぶれ角度で段数を計算してたでしょ。
>だから固定の1/125とか1/60から始まってSSが遅い方向にSS32秒?なんてのも出て来ました。
また人が言いもしていない事を言った事にしていますね。
私は段数の計算なんかしていませんよ。
公表されている段数から測定された露光時間を導いたんですよ。
「固定の1/125とか1/60」そんな書き方もしていません。
基準ぶれ量が手ぶれ補正効果判定レベルになる露光時間は焦点距離により一意に定まる、と言っています。
例えばそれが焦点距離200mmであれば1/68秒になり、そこから7.5段だと2の7.5乗ですから181倍になり、測定したのは2.7秒である事が判る、という事です。
もう既に説明してあるんですけどね。
やっぱりあなたにはCIPAの測定法の理解は無理です。
書込番号:23773913
13点

>モモくっきいさん
>規格の内容を理解していれば分かるはずのモノです。
手ぶれ補正効果判定レベルは計算では出ません。デタラメだから説明出来ないんでしょ。
今回のチャートでは消されてる。(笑)
書込番号:23774171
3点

>ComPapiさん
で、貴殿はE0S R5に焦点距離24mmのレンズを付けて何秒までぶらさずに撮れてるんですか?
28mmでは?
400mmでは?
1000mmでは?
書込番号:23774181
8点

方程式を理解できないスレ主さんと、
今日も、のほほんと手ぶれ補正で日が暮れた。
日日是好日
書込番号:23774246
9点

> 手ぶれ補正効果判定レベルは計算では出ません。デタラメだから説明出来ないんでしょ。
何デタラメ言ってるんですか。計算も説明する必要もありません。規格で定義されているからです。
CIPAの規格では手ぶれ補正効果判定レベルは下記のように定義されています。
3.規格の概要
3-3用語の定義
3-3-11手ぶれ補正効果判定レベル
手ぶれ補正効果を算出する際の判定レベル。本規格では63μmとする。
→手ぶれ補正効果判定レベルは63μmです。
>今回のチャートでは消されてる。(笑)
消したのではありませんよ。
図は規格で下記に記された数式を変形して手ぶれ補正効果判定レベルになる露光時間と焦点距離の関係を導いたもので、水色の線はそれをプロットしたものです。
手ぶれ補正効果判定レベルは上記にあるように、規格で定義された63μmにしてあります。
4-5手ぶれ補正効果の算出
4-5-1手ぶれ補正効果の算出に必要となる基本数値の算出
2)理論ぶれ量
以下の数式によって、シャッタースピードごとに算出される。なお、平均ぶれ角度は「4-2-6ぶれ波形」に示した選択基準T、U、Vでそれぞれ異なるため、測定に用いたぶれ波形に対応するものを使用すること。
理論ぶれ量[μm]=35mmフィルム換算焦点距離[mm]×tanθ×1000
θ:平均ぶれ角度
∴35mmフィルム換算焦点距離[mm]=理論ぶれ量[μm]/tanθ/1000
※平均ぶれ角度θは露光時間と関連付けられて別に定義されています。
ちなみに省略した青線は、平均ぶれ角度と露光時間の関係を表したもので、この線から「手ぶれ補正効果判定レベル」になる平均ぶれ角度は分かりません。
手ぶれ補正効果判定レベルは数式を見ればわかるように、焦点距離が定まらないと求められないからです。
定義されているものを「計算できない」と言い、手ぶれ補正効果判定レベルが織り込んである図の意味が理解できずに「今回のチャートでは消されてる」と言ってしまう。
このようなデタラメばかりを書き並べておいて「(笑)」なんて付けてしまうスレ主さんにはCIPAの測定法を理解するのは到底無理です。
書込番号:23774910
11点

>hirappaさん
>方程式を理解できないスレ主さんと、
その方程式も、中学校の数学で最初に習う1次方程式ですからね。
書込番号:23774911
10点

>モモくっきいさん
>手ぶれ補正効果を算出する際の判定レベル。本規格では63μmとする。
その63μmをどう計算するとあなたのデタラメカーブになるのですか?
>消したのではありませんよ。
なら、もう一度出して説明して下さいな。
>手ぶれ補正効果判定レベルは数式を見ればわかるように、焦点距離が定まらないと求められないからです。
3-3-11 手ぶれ補正効果判定レベル
手ぶれ補正効果を算出する際の判定レベル。本規格では63μmとする。
あなた自身が上で書いてるのに「焦点距離が定まらないと求められない」のですか?
63μmはCIPAが採用したポストカード上の人がボケやブレを確認できる距離基準です。固定です。
もう無理そうだから教えましょう。
これは動的解析がされないと解決出来ない事象です。
あなたは「こんなの幾何学だ」と豪語してましたよね。それを改めないと永久に1/8秒付近に集中する矛盾が解けません。
広角では手ぶれの低周波成分が支配的となり、望遠では高周波成分が支配的となるのです。
そして移動距離ではなく追従性です。
書込番号:23775299
3点

>ComPapiさん
立派です。
凄い方だと思います。
書込番号:23775309
5点

>ComPapiさん
では下記の点について伺います。
「63μmはCIPAが採用したポストカード上の人がボケやブレを確認できる距離基準です。固定です。」
→規格では63μmはただ単に比較する基になるぶれ量に過ぎないのですが、関連性が全くない「確認できる距離基準です。固定です。」という言葉は何の説明にもなっていないと思いますが、どうでしょうか?
「これは動的解析がされないと解決出来ない事象です。」
→規格ではただ単にぶれ量を見ているに過ぎないのですが、何をどういう「動的解析で解決」するのか示してみせなさい。
「あなたは「こんなの幾何学だ」と豪語してましたよね。それを改めないと永久に1/8秒付近に集中する矛盾が解けません。」
→この規格を読み下せれば分かりますが、特に1/8秒に集中しうるようなところはありません。何がどう「1/8秒付近に集中する」のか、説明してみせなさい。
「広角では手ぶれの低周波成分が支配的となり、望遠では高周波成分が支配的となるのです。」
→そんなことはこの規格の測定法と直接関係ありませんが、この発言の意味を根拠含めて示してみせなさい。
「そして移動距離ではなく追従性です。」
→ぶれ量を比較しているのに過ぎないこの規格には当然ながら追従性を見る項目はありませんが、「移動距離ではなく追従性」の意味するところを説明してみせなさい。
出来ないと思いますよ、あなたには。デタラメだから。
書込番号:23775840
14点

ちょっと言い直しておきます。
出来ないと思いますよ、あなたには。デタラメだから。
→出来ないと思いますよ。デタラメだから。
独りスレ主さんだけが言っているこんなデタラメ、誰にも説明できませんがな。
書込番号:23775851
13点

>ComPapiさん
本当に凄い、凄過ぎる。
書込番号:23776226
9点

>ComPapiさん
なかなかやるなーw
凄い!
書込番号:23776373 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>ComPapiさん
あなたがデタラメを書き続けるのは不勉強だからで、勉強する気もないと。
書込番号:23777096
16点

>ComPapiさん
ご自慢の機材を晒してください。しつこくスレッドを立ち上げるなら付き合ってる人達の期待に応えてください。
エアユーザーなんて思ってませんから、EOS R5はもちろんお持ちでしょうから是非どうぞ。私のショボい機材は前回アップしましたから、お答えください。もちろんその手ぶれ補正を活かした作例もお願いします。
書込番号:23777264
12点

私は オリンパスの安いのとパナソニックの中位のとマイクロ4/3使っているけど、
レフ機はキヤノン使っているから R5/R6 にも興味あるのさ。
スレ主さんには、是非とも作例をお願い致します。
書込番号:23777510 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

比較を恐れる事はセンサーが小さいカメラの特権かも知れません
書込番号:23777570 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>KIMONOSTEREOさん
>さすらいの『M』さん
都合が悪くなるとルールを変えようとするのもここの人の特徴ですね。
書込番号:23777815
3点

>ComPapiさん
いいからさっさと説明してみなよ。
書込番号:23777829
10点

>ComPapiさん
ルール?何を言ってるのですか?提案ですよ。
お手持ちの機材をお手持ちのカメラで撮影してアップロードするだけですよ。スマホでだって出来ます。なにをそんなに拒む必要があるのでしょうか?カメラの板でカメラの機能について何度も語るスレ主なら、それくらいのことはやってもいいのでは?スレ主の人となりがわかったほうがスムーズに会話出来ますよ。
私はすでに前回晒したじゃないですか?この板のカメラの持ち主ですよ。あなたもこれだけ語るなら表題のいずれかのカメラはお持ちなのでしょう。そうじゃなきゃこんなに語れませんよね?
書込番号:23777970
10点

>KIMONOSTEREOさん
>さすらいの『M』さん
都合が悪くなるとルールを変えようとするのもここの人の特徴ですね。
都合の悪い事をスルーするのはスレ主さんの特徴ですね。
書込番号:23778075 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

およ 反応してくれたね。
マイクロ4/3使っているのは、SSWFがあるので野外で安心なのと、手ブレ補正が効くからだよ。
特にパナのG99で動画も撮っていると、スタビライザーの役目を担ってくれるくらいの手ブレ補正があるカメラに興味を抱くのだよ。
だから・・・カメラ内手ブレ補正機を物色中だわさ。
スレ主さんだって、そうじゃない?
書込番号:23778092 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>KIMONOSTEREOさん
>さすらいの『M』さん
>モモくっきいさん
都合が悪くなると毎回それではみっともないだけですよ。
技術が分からないのは直に認めないとね。
書込番号:23778678
3点

>ComPapiさん
いいからさっさと説明しなよ。
デタラメだから説明できないんだろ?
書込番号:23778915
9点

>モモくっきいさん
都合が悪くなるとオウム返しもしますね。
あなたがデタラメなのは書込みに残ってますよ。
「悪影響」は「書いてない」で終わり、
チャートは説明出来ずに間違ったラインを後から消した。(笑)
書込番号:23779134
5点

>「悪影響」は「書いてない」で終わり、
チャートは説明出来ずに間違ったラインを後から消した。(笑)
悪影響については規格に記述がある。「「悪影響」は「書いてない」で終わり」はウソ。
どんなに言い張っても、書いてあるモノは書いてあるとしか言いようがない。
チャートはスレ主さんが理解できないだけ。
頓珍漢な質問をしてきたのは、スレ主さんだけ。
スレ主さんが言っている事はデタラメ。
書込番号:23779204
9点

>ComPapiさん
自分の言った事を説明すりゃいいんだよ。
デタラメだから説明できないんだろ?
じゃもう一つ聞こう。
「時間積分」という言葉を持ち出しているのはあなただけだが、「時間積分」は何を積分して、それで何が判るというんだよ。
それが規格とどういう関連があるのかを含めて答えてみな。
デタラメでないのなら、出来るだろ?
書込番号:23779216
12点

>モモくっきいさん
あなたは「悪影響」をCIPAが除外判断してるのに「悪影響は無いとは書いてない」で逃げたでしょ。
チャートでは手ぶれ補正効果判定レベルの線の質問には答えず、次から消して知らんぷりしたでしょ。
「時間積分」よりあなたが答えてない手ぶれ補正効果判定レベルの線の質問に答えるのが先でしょう。
ちなみに「時間積分」ではなく「露光時間積分」です。
CIPAも実際と同じ撮影画像で判定してるので当然で、幾何学では計算出来ないという事。
もしかして、手ぶれ軌道が等速で動くとでも思ってましたかな?
書込番号:23779765
5点

>あなたは「悪影響」をCIPAが除外判断してるのに「悪影響は無いとは書いてない」で逃げたでしょ。
規格に実際に「悪影響」について言及されていますよ。
逃げたのではありません。あなたが言い張っているだけです。
質問を言い直しても同じですよ。
「露光時間積分」という言葉を持ち出しているのはあなただけだが、「露光時間積分」は何を積分して、それで何が判るというんだよ。
それが規格とどういう関連があるのかを含めて答えてみな。
デタラメでないのなら、出来るだろ?
>CIPAも実際と同じ撮影画像で判定してるので当然で、幾何学では計算出来ないという事。
もしかして、手ぶれ軌道が等速で動くとでも思ってましたかな?
測定で観ているのはぶれ量ですから、その軌跡がどういう動きをしているかは、関係ありません。
相変わらずスレ主さんは理解力のなさ丸出しですね。
書込番号:23779866
9点

と、いう事で、スレ主さんが自身が言っている事が説明できないのは、スレ主さんが言っている事がデタラメだから。という事になります。
書込番号:23779875
9点

>モモくっきいさん
>規格に実際に「悪影響」について言及されていますよ。
その上で、CIPAはこの「悪影響」を除外可能と判断したからこの規格を発行しました。 これが全てですね。
>測定で観ているのはぶれ量ですから、その軌跡がどういう動きをしているかは、関係ありません。
それでも、平均ぶれ角から実測値は計算出来ない。 だからあなたのチャートは役立たずに終わったのですね。
書込番号:23780122
4点

>その上で、CIPAはこの「悪影響」を除外可能と判断したからこの規格を発行しました。 これが全てですね。
除外可能と判断した←ここがデタラメ。既に説明してあることが、スレ主さんにはまだ分からない。
>それでも、平均ぶれ角から実測値は計算出来ない。 だからあなたのチャートは役立たずに終わったのですね。
スレ主さんは簡単なグラフも読めないと。与えられた情報と方程式に基づいてプロットしたのに過ぎないのに、スレ主さんにはそれが分からない。
誰も平均ぶれ角から実測値が計算できるなんて言っていない。
手ぶれ補正効果判定レベルと平均ぶれ角度と露光時間の関係が決めてあれば焦点距離から基準となる露光時間が計算できる事がスレ主さんには分からない。
理論ぶれ量[μm]=35mmフィルム換算焦点距離[mm]×tanθ×1000
θ:平均ぶれ角度
つまり、スレ主さんには、中学校で習う初歩数学レベルのこの式が分からない。
書込番号:23780215
11点

>モモくっきいさん
CIPAは文中の「悪影響」を除外すべきと判断し規格を発行した。 これが全てだ。
実測値が計算出来ないからあなたはチャートに実測値ラインを書けない。これが全てだ。
悔しかったら覆してみろよ。
書込番号:23780433
3点

ホイ。
>実測値が計算出来ないからあなたはチャートに実測値ラインを書けない。これが全てだ。
↑これはウソ。デタラメ。規格の内容を理解できてないのを露呈。
図の2.664秒(≒2.7秒)が、スレ主さんの言っている「実測値ライン」ですので念のため。
スレ主さんは、こんな簡単な事も分からない。
書込番号:23780868
10点

>モモくっきいさん
CIPAは文中の「悪影響」を除外すべきと判断し規格を発行した。 これは認めたな。
CIPAは実測値を撮影画像で判断する。だから計算出来ない。これが全てだな。
悔しかったら覆してみろ。
書込番号:23780996
4点

>ComPapiさん
もうね、モモくっきいさんが、正しいですよ。
書込番号:23781012
10点

>CIPAは文中の「悪影響」を除外すべきと判断し規格を発行した。 これは認めたな。
CIPAの規格では、「悪影響」の懸念について述べている事は規格を読めばわかる、と、すでに何度も言っていますよ。
→スレ主さんは、平易な日本語で書かれている規格に書いてある事が、何度説明されても分からない。
>CIPAは実測値を撮影画像で判断する。だから計算出来ない。これが全てだな。
計算するのが、試験結果から逆算できる測定時の露光時間であるなら、これは誤り。
その事はグラフに示してある。
→スレ主さんは、1次方程式が判らず、それをプロットしたグラフも読めない。
ちなみに、私はスレ主さんが言っているデタラメについて説明しているだけです。
覆す以前の問題です。
書込番号:23781100
9点

とりあえずですね、
CIPAとモモくっきいのどちらを信用するか?と聞かれたら、
私は迷うことなくCIPAと答えますね。
CIPAとモモくっきいのどちらが平等か?と聞かれたら、
私は迷うことなくCIPAと答えますね。
この書き込みはモモくっきいへのレスじゃないのでモモくっきいは私のこの書き込みに対してレスしてこないでください。
書込番号:23781151
3点

>モモくっきいさん
CIPAは文中の「悪影響」を除外すべきと判断し規格を発行した。 これが答えだよ。
CIPAは実測値を撮影画像で判断する方式。だから実測値は計算出来ない。これが答えだよ。
悔しかったら覆してみろ。
しかし、算出法が説明されないチャートが信用できるか? という事も分からないとは、、、
説明出来ないのは過程にゴマカシが有るという事です。
書込番号:23781176
3点

>西から昇った太陽が東に沈むさん
私はCIPAの規格の信用性については殆ど言っていないのですが。
アバウトなところがあるとは言っていますけどね。
そういうところを含めてCIPAの規格を説明しているだけです。
私が言っているのは、スレ主さんが言っている内容がデタラメでCIPAの規格が分かってない、という事なんですよ。
例えば↓
>CIPAは実測値を撮影画像で判断する方式。だから実測値は計算出来ない。これが答えだよ。
ね?既に説明し、図まで挙げてるのにまだ分かってない。
書込番号:23781218
10点

図の横軸(露光時間)を等比にして縦軸のぶれ角度をぶれ量に換算して説明を加えてCIPAの規格の図と並べたら、スレ主さんも少しは自分がおかしい事を言っている事に気づくかな。
前に規格に記載されている方程式を変形して示しているのにね。
スレ主さんは、中学校の数学で最初の方で習う1次方程式が、分からない。
書込番号:23781238
9点

>ComPapiさん
下記の点について伺います。
あなたが言っている事がデタラメでないのなら、説明・回答できるはずです。
「63μmはCIPAが採用したポストカード上の人がボケやブレを確認できる距離基準です。固定です。」
→規格では63μmはただ単に比較する基になるぶれ量に過ぎないのですが、関連性が全くない「確認できる距離基準です。固定です。」という言葉は何の説明にもなっていないと思いますが、どうでしょうか?
「これは動的解析がされないと解決出来ない事象です。」
→規格ではただ単にぶれ量を見ているに過ぎないのですが、何をどういう「動的解析で解決」するのか示してみせなさい。
「あなたは「こんなの幾何学だ」と豪語してましたよね。それを改めないと永久に1/8秒付近に集中する矛盾が解けません。」
→この規格を読み下せれば分かりますが、特に1/8秒に集中しうるようなところはありません。何がどう「1/8秒付近に集中する」のか、説明してみせなさい。
「広角では手ぶれの低周波成分が支配的となり、望遠では高周波成分が支配的となるのです。」
→そんなことはこの規格の測定法と直接関係ありませんが、この発言の意味を根拠含めて示してみせなさい。
「そして移動距離ではなく追従性です。」
→ぶれ量を比較しているのに過ぎないこの規格には当然ながら追従性を見る項目はありませんが、「移動距離ではなく追従性」の意味するところを説明してみせなさい。
「時間積分」という言葉を持ち出しているのはあなただけですが、「時間積分」は何を積分して、それで何が判るのか説明してみせなさい。
今まで何一つ説明できていませんね。
それはあなたが言っている事がデタラメだからです。
書込番号:23781334
8点

>モモくっきいさん
CIPAは実測値を撮影画像で判断する方式。だから計算出来ない。これが答えだよ。
悔しかったら計算式を示してみろ。
書込番号:23781401
3点

きモくっきいとかいう人物は自己満足などうでもいいウンチク披露は自分のブログとかTwitterでやりゃいいのにね。
長々といつまでやるつもりなんだか
書込番号:23781410
2点

>ComPapiさん
>CIPAは実測値を撮影画像で判断する方式。だから計算出来ない。これが答えだよ。
メーカー公表値から逆算してるだけなのでは。
書込番号:23781426
6点

>西から昇った太陽が東に沈むさん
モモくっきいさんは誤りを指摘しているだけですね。それは蘊蓄ではないです。
問題なのは、延々とデタラメを続けるスレ主さんですよ。
西から昇った太陽が東に沈むさんも3分の1の人ですか?
書込番号:23781468
11点

既に式を交えて2回説明してあるんだけどな。
1次方程式が分からないスレ主さんには理解できないと。
以下引用
●1回目:2020/11/02 15:36書込番号:23763165
4-5-1の2)の式より
63(μm)/焦点距離(mm)/1000=tanθ
θ:平均ぶれ角度
∴平均ぶれ角度θ=arctan(63(μm)/焦点距離(mm)/1000)
35mmの時の平均ぶれ角度θ=0.103132°
これを平均ぶれ角度-シャッタースピード線図に重ねた交点が基準になる露光時間。
35mmであれば0.128秒≒1/7.83秒。ここから7段だから2の7乗の128倍で16.36秒。
私が先に上げたグラフは、このように計算したものをプロットしたものです。
数学的に一意に定まるモノに異を挟む余地はありません。
●2回目:2020/11/08 03:25書込番号:23774910
4-5手ぶれ補正効果の算出
4-5-1手ぶれ補正効果の算出に必要となる基本数値の算出
2)理論ぶれ量
以下の数式によって、シャッタースピードごとに算出される。なお、平均ぶれ角度は「4-2-6ぶれ波形」に示した選択基準T、U、Vでそれぞれ異なるため、測定に用いたぶれ波形に対応するものを使用すること。
理論ぶれ量[μm]=35mmフィルム換算焦点距離[mm]×tanθ×1000
θ:平均ぶれ角度
∴35mmフィルム換算焦点距離[mm]=理論ぶれ量[μm]/tanθ/1000
※平均ぶれ角度θは露光時間と関連付けられて別に定義されています。
書込番号:23781497
8点

>Tranquilityさん
>問題なのは、延々とデタラメを続けるスレ主さんですよ。
それは違うでしょ。 あなたも実測値の計算式を示せない。 これが答えだよ。
書込番号:23781503
2点

>hirappaさん
>メーカー公表値から逆算してるだけなのでは。
ええ。しかも式を変形してみせて解説もしているんですけどね。
CIPAの規格の数式を見れば、未知数は焦点距離と、手ぶれ補正効果判定レベルになる手振れ補正効果の段数だけに帰結できるので、それが分かれば数式のどの値も一意に決まるのです。
つまりカタログなどに書いてある焦点距離何mmの時に手ぶれ補正効果が何段かが判ればいいんです。
方程式が解けるか解けないかの判断基準てのは中学校の数学で方程式を解くのに必要な知識として最初に教わると思うのですが、スレ主さんはまだ教わっていないんですかね。
まだ分かっていないようですので、スレ主さんが中学校の数学にレベルに至っていないのはほぼ間違いないですね。
>Tranquilityさん
やっぱ1/3ですかね?
スレ主さんの書き方が誰かさんに似てきてるように思います。
書込番号:23781513
8点

>ComPapiさん
>あなたも実測値の計算式を示せない。
あなたは主張の論拠を示せない。
そして支離滅裂。
実測値は実際に測定した値。計算式がなぜ必要?
>モモくっきいさん
ここを見ていると1/3より多いような気もします。
まあ2/3が来ていないだけだと思いますが。
書込番号:23781521
9点

文句があるならキヤノンかCIPAに言えば良いのに
0.5段負けて悔しいならだけど♪
書込番号:23781543 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>Tranquilityさん
>実測値は実際に測定した値。計算式がなぜ必要?
モモくっきいさんのチャートに実測値からしか求められない値が出てるからですよ。
どうやって計算したのか? という問いです。
私は最初から計算出来ない事を知ってますけど、この言い方しか通じない人の様なので。
書込番号:23781603
5点

>モモくっきいさんのチャートに実測値からしか求められない値が出てるからですよ。
計算過程まで説明してあるのに、スレ主さんはこういったデタラメを言う。嘘つきともいえる。
スレ主さんは、計算過程はおろか、簡単なグラフの意味も分からない。
>どうやって計算したのか? という問いです。
どうやって計算したのか、ついさっき説明したばかりなのに、やっぱりスレ主さんには理解できない。
>私は最初から計算出来ない事を知ってますけど、この言い方しか通じない人の様なので。
解法は既に示してある。スレ主さんが計算できないのは、スレ主さんが中学校で習う程度の数学が分からないから。
スレ主さんへ。
いいからさっさと自分の言った事に対して説明してみなよ。
説明できないのは、あなたが言ってる事がデタラメだからでしょ?
書込番号:23781624
11点

>モモくっきいさん
>Tranquilityさん
計算式が示せないのはデタラメという事。もう結論が出てますね。
書込番号:23781703
4点

>ComPapiさん
>モモくっきいさんのチャートに実測値からしか求められない値が出てるからですよ。
どの値が疑問なのか、具体的に示せば、良い回答が得られますよ。
書込番号:23781776
5点

>hirappaさん
あなたもモモくっきいさんと同じ逆算段数リストを書いてましたね。確か1/60か1/125から始まるやつ。
だからあなたも計算式が書けるはずですよ。是非書いてくださいな。
書込番号:23782166
2点

>ComPapiさん
>逆算段数リストを書いてましたね。確か1/60か1/125から始まるやつ。
>だからあなたも計算式が書けるはずですよ。是非書いてくださいな。
計算式など不要です。
キヤノンの手ぶれ補正の説明どおりに、SSを書いただけですよ。
https://ptl.imagegateway.net/contents/original/glossary/手ぶれ補正.html
カメラを使っていれば、普通のことです。
書込番号:23783624
5点

>計算式が示せないのはデタラメという事。もう結論が出てますね。
計算式はとっくに示してありますよ。
計算式が示してあるのに「計算式が示せないのはデタラメ」っつうのは、なんなのさ。
>あなたもモモくっきいさんと同じ逆算段数リストを書いてましたね。確か1/60か1/125から始まるやつ。
私は逆算段数リストなんて書いていませんよ。嘘を書いちゃあいけませんね。
>hirappaさん
リンクの表記を直しておきます。これでクリックで飛べるはずです。
https://ptl.imagegateway.net/contents/original/glossary/%E6%89%8B%E3%81%B6%E3%82%8C%E8%A3%9C%E6%AD%A3.html
書込番号:23783750
8点

>モモくっきいさん
>ComPapiさん
結局、実測値の計算式が示せない。 これが答えだな。
書込番号:23784074
2点

>ComPapiさん
ところで、以下の出典はまだでしょうか。
これを最優先でレスすること。
「本当に手振れ補正機能が必要な環境を、焦点距離は100mm付近、撮影距離は焦点距離の20倍、シャッター速度は1/8秒、と想定している」の出典はまだでしょうか?
書込番号:23784525
3点

>ComPapiさん
まぁ、焦点距離は100mm付近、シャッター速度は1/8を、手持ちで写せるのは理想的だと思いますよ。
その領域を私も良く使うのでね。
書込番号:23784680
0点

>モモくっきいさん
>hirappaさん
やはり実測値は計算では出せないと分かったでしょう。
結局、実測値が計算出来ない。これが答えです。
だからSSを軸にしたチャートは、CIPAの公式をグラフ化しただけの物か、デタラメか、この何れです。
見る人が勘違いするので出さない方が良いですね。
それにしても実測の平均ぶれ角を逆算したのは大間違いでした。
SS1/8は6-7、焦点距離は100mm付近は試験例、焦点距離の20倍は6-3、全部CIPAです。
この程度も読んで理解してないならこの議論は理解できないでしょう。
書込番号:23784826
2点

計算式はとっくに示してあり、規格で規定してある値に従って計算すれば誰でも同じ結果が得られるのに、スレ主さんは
>実測値が計算出来ない。これが答えです。
を連呼しています。
一つ答えがあるとすれば、スレ主さんにはこの簡単な事が理解できない、或いは壊れている、という事です。
言い方を変えると
「実測値は逆算して得られるのに、スレ主さんには計算出来ない。これが答えです。」
と言う事になります。
>だからSSを軸にしたチャートは、CIPAの公式をグラフ化しただけの物か、デタラメか、この何れです。
「CIPAの公式をグラフ化しただけの物」です。
これがデタラメであるとするならば、「CIPAの公式」がデタラメである事になってしまいますね。
>見る人が勘違いするので出さない方が良いですね。
スレ主さんが理解できないだけです。
>SS1/8は6-7、焦点距離は100mm付近は試験例、焦点距離の20倍は6-3、全部CIPAです。
・6-7では、試験数200回を妥当とするのに撮影した露光時間は1/8秒ですよ、と言ったに過ぎず、測定とは直接関係ない。←既に言ってあるのに、スレ主さんはまだ理解できない。
・規格では100mmは計算例としか出てこない。→5-2、6-6
・6-3は「ぶれ波形について」の項目で、計算とは何の関係もない。20倍が出てくるのは、他に4-2-7撮影距離の項で、これで撮影距離を20倍としている理由が判るのです。
スレ主さんが理解できてない事は明白ですね。
それで「この程度も読んで理解してないならこの議論は理解できないでしょう。」だって。
スレ主さんは議論以前にCIPAの規格の内容を理解できていません。
書込番号:23784933
7点

>モモくっきいさん
例えば、実測値なしで、どのSSからどのSSまでで7.5段が得られたのか? どうやって決めたのですか?
書込番号:23785021
2点

>ComPapiさん
>「本当に手振れ補正機能が必要な環境を、焦点距離は100mm付近、撮影距離は焦点距離の20倍、シャッター速度は1/8秒、と想定している」
CIPAを見てみました。
結局は、ComPapiさん個人の思い込みなんですね。
了解です。
書込番号:23785130
4点

>hirappaさん
「シャッター速度は1/8秒」は「シャッター速度は1/8秒付近」と書いてるはずだよ。
私にとってこの議論は「同じCIPA基準で EOS R5 8.0段 > E-M1V 7.5段」が元。だから、私の言ってる事は全てCIPAの正しい解釈を目指しています。もしその解釈が間違っていたなら訂正しますよ。どうぞ指摘してください。
書込番号:23785167
2点

>ComPapiさん
>例えば、実測値なしで、どのSSからどのSSまでで7.5段が得られたのか? どうやって決めたのですか?
計算式はCIPAの規格を引用・変形して示してありますし、CIPAの測定法を理解していれば導くのは難しい事ではないのですが、ComPapiさんの学力では解けないのですね。
了解です。
書込番号:23785425
7点

>モモくっきいさん
その式の平均ぶれ角度は実測値なのでSS逆算には使えませんよ。
書込番号:23785501
2点

様々なご意見はございますが、
実際に使ってみると何れも大して変わりない。
じゃね?
書込番号:23785617
0点

>ComPapiさん
>最初から「カメラの手ぶれ補正効果測定の実試験計測は1/8秒付近でしか出来ない」という事なのです。
つまりは、RF24-105mm F4 L IS USM、f=105mmの場合に、手ぶれ補正効果8段を計測出来ないという事でしょうか?
書込番号:23785844
3点

>その式の平均ぶれ角度は実測値なのでSS逆算には使えませんよ。
既に説明してある計算手順を再録しておきます。※は追記したものです。
4-5-1の2)の式より
63(μm)/焦点距離(mm)/1000=tanθ
θ:平均ぶれ角度
∴平均ぶれ角度θ=arctan(63(μm)/焦点距離(mm)/1000)
35mmの時の平均ぶれ角度θ=0.103132°
※63μmは手ぶれ補正効果判定レベルとしてCIPAの規格で定義されているもの。(規格3-3-11)
平均ぶれ角度は上記の式を見ればわかる通り、焦点距離によって一意に決まるものです。
CIPAの規格によって決まっているものですから、もちろん実測値ではありません。
この計算値がぶれの基準(その焦点距離において手ぶれ補正効果判定レベルになるぶれ角度)になります。
基準を明確にしておかないと、効果が何段って言えなくなってしまいますから、当たり前の事です。
これを平均ぶれ角度-シャッタースピード線図に重ねた交点が基準になる露光時間。
35mmであれば0.128秒≒1/7.83秒。ここから7段だから2の7乗の128倍で16.36秒。
私が先に上げたグラフは、このように計算したものをプロットしたものです。
数学的に一意に定まるモノに異を挟む余地はありません。
※根拠もなく異を唱えているのはスレ主さんだけです。
以上のように計算式はCIPAの規格を引用・変形して示してありますし、CIPAの測定法を理解していれば導くのは難しい事ではないのですが、ComPapiさんの学力では解けないのですね。
了解です。
書込番号:23785862
5点

>ComPapiさん
>「本当に手振れ補正機能が必要な環境を、焦点距離は100mm付近、撮影距離は焦点距離の20倍、シャッター速度は1/8秒、と想定している」
ComPapiさんが、モモくっきいさんの説明を否定する理由は、上記の想定と矛盾するからでしょうか?
書込番号:23785896
0点

>モモくっきいさん
結局、どのSSからどのSSまでで7.5段が得られたのか? 分からないという事ですね。
だからSSを軸にしたチャートは、CIPAの公式をグラフ化しただけの物か、デタラメか、この何れです。
見る人が勘違いするので出さない方が良いですね。
書込番号:23786033
2点

>モモくっきいさん
そもそも、これが分かって無いのかな?
平均ぶれ角度は人の手ぶれの実測値なので、ゼロから計算は出来ません。
そして、あるSSの実測平均ぶれ角度を得て、露光時間で乗算しても乗算された露光時間SSの実測平均ぶれ角度とは一致しません。
ゼロから計算は出来ず、1つを得ても他のSSの時が計算出来るカーブではない。
だからあなたの計算は根本的に全部デタラメですよ。
書込番号:23786068
2点

CIPAの規格で定義されているモノに基づいて
「これを平均ぶれ角度-シャッタースピード線図に重ねた交点が基準になる露光時間。
35mmであれば0.128秒≒1/7.83秒。ここから7段だから2の7乗の128倍で16.36秒。」
って書いてるのに、
「結局、どのSSからどのSSまでで7.5段が得られたのか? 分からない」のがスレ主さん。
従って、
「だからSSを軸にしたチャートは、CIPAの公式をグラフ化しただけの物か、デタラメか、この何れです。
見る人が勘違いするので出さない方が良いですね。」
と根拠もなく繰り返すスレ主さんは、壊れています。
何度説明しても繰り返す=修理不能、という事です。
書込番号:23786074
5点

>モモくっきいさん
実測値が分からず、どのSSからどのSSまでで7.5段が得られたのか? が書けないのに、SSを軸にしたチャートを出したら見る人が勘違いするので出さない方が良い。 ラインは全て方程式に仮の値を入れただけのものだから。
結局、実測値の計算式が示せない。 これが答えだったな。
書込番号:23786143
2点

段数とSSはおおよそこんなもん
https://ptl.imagegateway.net/contents/original/glossary/%E6%89%8B%E3%81%B6%E3%82%8C%E8%A3%9C%E6%AD%A3.html
つまり、手ぶれ補正8.0段ということは、RF24-105mm F4 L IS USM、f=105mmの場合、
1段=1/60
2段=1/30
3段=1/15
4段=1/8
5段=1/4
6段=1/2
7段=1
8段=2
なんですよ。これで十分。
書込番号:23786155
3点


でもね、実際に手持ち2秒って、難しいみたい。
人は測定装置じゃないからね。
CIPAは参考程度で。
書込番号:23786209
3点

>モモくっきいさん
やっと間違いを理解した様ですね。
形は「一意に決まる公式」でも変形して逆算に使えるか? は数値に依り、計算以前に考えなきゃならない事です。あなたはそこで間違った。
今回の式の平均ぶれ角度は人の手ぶれの実測値なので、逆算は不可能、露光時間を乗じての計算も不可能、です。
同じ人の手ぶれで起こる63μmの手ぶれ補正効果判定レベルも逆算は不可能、露光時間を乗じての計算も不可能、です。
この理由は人の手ぶれ周波数成分を見ればどうしても時間と速度が関係して来る事が分かります。
だからCIPAの試験手順通り、実測で判定レベルのSSを確定し、そのSSに応じた実測平均ぶれ角度データから補正値が計算するのが唯一の方法でしょう。
書込番号:23786297
4点

一意に決まるから逆算に使える、という当たり前の事が判っていないスレ主さんはやっぱり壊れています。
実際に計算できているのにね。
出来ないという仮定は、出来る事を示す事により否定される。
数学の証明問題の基本。中学で習う。
ちなみに、CIPAの規格に「SSに応じた実測平均ぶれ角度データ」などと言うものは出てこない。
3-3-16 実測ぶれ量 というのはあるが、これは実機による測定によるもの。
3-3-17 平均ぶれ角度 というのはあるが、これは基準となるデータであって、実測値ではない。
スレ主さん毎度おなじみの、規格を読めばすぐに判る稚拙なウソ。
書込番号:23786327
15点



デジタル一眼カメラ > オリンパス > OM-D E-M1 Mark III ボディ
キヤノンEOS R5が手振れ補正 8.0段の性能を出し、それまで世界一だったオリンパスE-M1V手振れ補正 7.5段を抜き世界一となりました。後発とは言えフルサイズで世界最高をたたき出し、キヤノンが手振れ補正でも世界一を証明しました。
オリンパスm4/3ファンは悔しいと感じるでしょうがレンズ交換式カメラはレンズが変われば性能も大きく変わる事が有ります。このCIPA DC-X011-2014規格は各メーカーのチャンピオン機器セットの最高値を出す規格なのでレンズが変われば結果が変わっても何の不思議も有りません。されど最高値はそのメーカーの技術力を示します。
ユーザーとしては本体内手振れ補正だけの性能、レンズ側手振れ補正だけの性能、組み合わせた場合の性能、と詳細の性能情報を知りたいところですが、そこは業界仲良し販売推進会の様なCIPAはそういう業界メーカが苦しくなる様な規格は作ってくれません。だから性能値を心の拠り所とする熱血ファンはどうしても贔屓を守りたくなるのでしょうね。
CIPA DC-X011-2014規格はスチルカメラの規格で動画では有りません。そして、本当に手振れ補正機能が必要な環境を、焦点距離は100mm付近、撮影距離は焦点距離の20倍、シャッター速度は1/8秒、と想定している事とその理由を理解すればここの議論ももっとまともになるはずです。
3点

前回の続き
>モモくっきいさん
あなたの言ってるCIPAの「悪影響」とは、
1)カメラをポケットやバッグから取り出し、
2)撮影のための所定のセッティングをおこない、
3)ファインダーや液晶モニターを見ながら構図を決め、
に依る「手ぶれ以外の大きな振動」です。
これはカメラの性能欠陥が理由なのでCIPA試験波形に加えなくても良い「悪影響」で良いですね。
つまり、現在のCIPA試験についてあなたは何の異論も無かったという事です。
これで決着ですね。
書込番号:23756884
3点

前回の続き
>woodpecker.meさん
オリンパス機の「全機種がISO表示違反」について。
1.ISO感度はフィルムの感度でデジカメイメージセンサーの感度表示規定は存在しませんでした。
2.その為、初期はデジカメは全部”ISOxxx相当"と断り書きして表示していました。
3.そこでCIPAはフィルムのISO感度をデジカメでも表示出来る換算ルールを作りました。CIPA_DC-004-2020
4.このCIPA_DC-004-2020とほぼ同じ内容がISO 12232:2019に引き継がれて国際規格になってます。
5.このしくみは、イメージセンサーがフィルムISO感度で、ISO150-ISO250 の間なら ISO200と表示して良いというしくみの物です。CIPA_DC-004-2020に表が有ります。
6.ここで、オリンパス機はこの範囲を大きく逸脱してます。例えば、E-M1Uの実効感度はISO83付近なのにISO200と表示してます。
https://www.dxomark.com/Cameras/Olympus/OM-D-E-M1-Mark-II---Measurements
ここのオリンパスファンがこれに反論しないのは皆さん既に知ってるからだと思いますよ。
書込番号:23756886
2点

5段ぐらいがいちばん強いみたいだよ ∠∩_(^ _ ^)_∩」
8段とかだと、お爺さんだから強くないみたいだよ (*´ω`)
書込番号:23756928
33点

「上には上があるという事でございますね。OLYMPUS社様の手ぶれ補正の方が効くようです」
結局は、世界最高レベルの手ぶれ補正技術で手持ち4秒が世界一ですね。
https://www.olympus-imaging.jp/product/dslr/em1x/interview/04.html
手持ち4秒までぶれないとカタログに明記できてこそ
真の世界一なのです。
好きです オリンパス
書込番号:23756954
28点

この話題は,もうお腹いっぱいです.オリンパスの手ぶれ補正機能は素晴らしいし,キヤノンも素晴らしいで十分.
現実的には,手ぶれ補正もアバウトだけど5段程度あれば十分かな.シャッター速度で1秒程度まで効果があれば.それ以上の長秒露光は三脚を使っています.その意味ではオリンパスは十二分に素晴らしい(EM-5Mark3+12-100mmで確認)と思います.キヤノンのR5は,未だ入手出来ずにその効果未確認.
書込番号:23757014
18点

添付の写真は、星野写真としては JPEG 撮って出しの雑な作例になってしまいますが...
最近やっと仕事が落ち着いたので、先週末は E-M5mk3 をトレラン用ザックに背負って、ライフワーク (?) の深夜のジョギングで、江戸川・新葛飾橋〜市川橋間をトコトコ走ってきた時のもので、
写真は 7km 地点=寅さん記念館手前辺りで 「あー、冬の星座が登ってくる季節だねぇ」 と、立ち止まってハァハァいいながら、25mmF1.8=換算 50mm を胸の前に構えて、あらよっと手持ち 5 秒で撮った写真ですが、
さすがに E-M5mk3 は公称 5.5 段なので、等倍で見ると少々流れてますが、個人的にはジョギング時の即席星野写真としては十分です。EOS R5 は公称 8 段というと単純計算 60mm で 4 秒? 50mm で 5 秒くらい百発百中ですかね? 世界一の作例をぜひ!
書込番号:23757161
18点

最近のはやりですか、いい加減にあきてきてます。
ただ手ブレ補正て段数だけでの判断でないのは確かでお仲間達と楽しんで下さい
書込番号:23757291 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

望遠だと換算1200手持ちは1/100くらいから片膝つきたくなるくらいググッと難易度上がるよオリンパス
自分の前に草があって膝をつけないときは腕がプルプルになる(*´з`)
書込番号:23757295
6点

モニタの前で顔真っ赤にしてスレ建てたんだろうなぁ(´-`).。oO
書込番号:23757301 スマートフォンサイトからの書き込み
27点

>モニタの前で顔真っ赤にしてスレ建てたんだろうなぁ(´-`).。oO
頭から湯気出てそうw
さすがに本気で相手する人は居ないと思うが
オリンパス戦士なら無くはないなw
書込番号:23757405 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>ComPapiさん
情報ありがとうございます。昔からデジタルではどのようにISOを決めるのか疑問に思っていました。たとえば、フィルムではある一定の光量を与えたときに、フィルム上でおきる濃度の変化から決められますが、デジタルでは一定の光量を与えたときに起こる変化は何だろうかと考えていました。
一定の光量では、おそらく受光部に発生する電子量はセンサーの種類によって大きな差はないだろう。だったら光の面密度が一定なら、センサーの受光面積に比例するだろうから、大きな受光部は有利となる。いっぽう、電子量ではなく、受光部の電位変化を基準にするなら受光面積に比例しない.........云々といまだに理解してはいません。
ですので、教えていただいた情報は一旦疑問を挟まず受け取りますが、ISOの決め方そのものに言及しなければ、最終的にオリンパスのISOの決め方の正誤を理解したことにならないと個人的には思っています。
ただ、おぼろげながらISOの決め方にはかなりの冗長度がありそうな気がしており、様々なセンサー間の比較が欲しいと思う次第です。多分同じセンサーを使っているLumixとの差はあるのだろうか......とか。
今までフルフレーム、APS-C、マイクロ4/3の三者を使ってきており、画質面などから相互比較をしています。ざっくり云ってAPS-Cはフルフレームより約1eVだけ劣り、マイクロ4/3はAPS-Cより約1eVだけ劣ると認識しています。ISOに換算すれば、マイクロ4/3のISO400はおおよそAPS-CのISO800、おおよそフルフレームのISO1600に相当という関係になります。
その意味でオリンパスのE-M1mk2や3はこれに沿っており、2倍の誤差があるとは認識していません。まあ、話を元に戻せば、個人的に納得するにはISOの決定法の物理的な理解が不可欠と思っています。話をまぜこぜにしてうやむやにするつもりは毛頭ありませんが、自分を納得させるにはここが肝腎と思っています。
書込番号:23757421
4点

>woodpecker.meさん
CIPA DC-004-2020 については、検索すればCIPAのサイトでpdfをダウンロード閲覧可能です。
http://www.cipa.jp/std/std-sec_j.html
『(2)評価対象信号パーソナルコンピュータ上での再生に関してカメラメーカが指定する標準的な再生方式(通常、標準添付ソフトウェア)によって得られた下記のうちいずれかの信号。』
受光部で発生する電子量でも受光部の電位変化でもなく、画像処理エンジンを通すことによって得られたRGB信号を評価対象としているのものであり、『イメージセンサーがフィルムISO感度で、』なんて理解するために何かめちゃくちゃ専門技術的な知識か想像力が必要なものでは無いみたいです。
書込番号:23757550
4点

OLYMPUSの次の新製品が
手ブレ補正8.001段で発表したら
変かな?
書込番号:23757577 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

CIPA基準の段数世界一を達成するために手振れ補正が調整されたカメラメーカーと
実際に使って最も効果がでるように作ってから、測定してみたオリンパスってとこですね。
カタログ値でしか判断できない消費者が多いんだからしょうがないんじゃないですか?
書込番号:23757625
19点

スレ主さんにはすでに繰り返し説明してあるんですが、まだ理解できないのですね。
スレ主さんはナイス!の数を見て何も思わないんですかね?
書込番号:23757666
13点

興味深いのは、スレ主さまがISO83しかないと主張する資料のデータで、
本機の前の機種(OM-DE-1mk2)の撮像素子のスコアが、
キヤノンの7Dmk2のものをポイント凌駕し、1Ds Mk3に比肩する数値を出して
いることです。たいへん面白いものを拝見させていただきました。
書込番号:23757762
8点

>hirappaさん
焦点距離40mm(35mm判換算80mm)がオリンパスが本道で勝てない証拠です。それが分からず都合の良い理解ばかりするユーザーもオリンパスの撤退に手を貸してますよ。
書込番号:23757904
4点

>woodpecker.meさん
オリンパス機の「全機種がISO表示違反」は技術的な話では有りません。例にある、E-M1Uの実効感度がISO83付近なのにISO200表示そのものです。他社は概ねセンサー実効感度がISO150位をISO200と表示しています。
mosyupaさんの指摘通りCIPA DC-004-2020ではセンサーの実効感度の輝度を2倍したRGB信号でも良いルールになっているのでセンサーの実効感度がISO83でも通ります。
しかし、このルールの真意はデジカメの感度を万人が親しんでるフィルムのISO感度感覚で扱える事。RAWのデータのセンサー実効感度で合っていなければこれは達成できません。オリンパスの様にルールを悪用して高感度が1段分上がった表示をする為では有りません。
書込番号:23757908
4点

>モモくっきいさん
あなたは現在のCIPA試験についてこの「悪影響」の問題を証明する事が出来ません。
これはあなたが再三「悪影響」という事ばを悪用してCIPAの欠陥を作り上げていた証拠です。
あなたの書込みは沢山残っているので今更逃げられませんよ。
書込番号:23757911
4点

> ComPapiさん
R5では4秒どころか2秒、1秒、1/2秒でも手振れする。だから手振れを抑えるために三脚が必要。
R5では手振れ抑えられず三脚が必要なシーンでもE-M1markIII なら手振れを抑えられる。三脚が不要。
カタログスペックだけでは測れない現実的な手振れ補正技術は、オリンパスが世界一という事で異論はありませんよね?
ところで、ComPapiさんのSS=4秒の写真アップまだですか?ずっと待ってるんですけど。
書込番号:23757935
20点

キヤノンカスタマーセンターに問い合わせを行い、
以下の回答をいただけました。
====================================================
(以下、原文ママ)
下記サイトに掲載の手ブレ補正の段数について、
ご質問を頂戴いたしました。
お問い合せいただきまして、ありがとうございます。
◆EOS R5 手ブレ補正
https://cweb.canon.jp/eos/lineup/r5/feature-stabilization.html
お手元で“シャッター速度2秒まで”と計算された旨を伺って
おりますので既にご推察のことと存じますが、手ブレ補正機能の
段数は、1/焦点距離 秒以上で、なるべく焦点距離に近い
シャッター速度を基準にしております。
RF24-105mm F4 L IS USMは、105mm(1/125秒)を基準に
そこからシャッター速度8段分で、2秒まででございます。
ご推察のとおりとなりますこと、ご参考にしていただけますよう
お願いいたします。
- - -
以上でございますが、このたびはご多用な時間に
お問い合せいただきまして、ありがとうございました。
弊社カメラに関してまた何かございましたら、当センターまで
ご遠慮なくお問い合せいただけましたら幸いでございます。
今後ともキヤノンを、よろしくお願い申し上げます。
====================================================
以上です。
書込番号:23757963
12点

>アマチュアカメラマンしんさんさん
キヤノンへの問い合わせ、ありがとうございます。
>お手元で“シャッター速度2秒まで”と計算された旨を伺って
>おりますので既にご推察のことと存じますが、手ブレ補正機能の
>段数は、1/焦点距離 秒以上で、なるべく焦点距離に近い
>シャッター速度を基準にしております。
>RF24-105mm F4 L IS USMは、105mm(1/125秒)を基準に
>そこからシャッター速度8段分で、2秒まででございます。
この2秒というのはCIPA基準での2軸テストのみでは2秒まで可能でございます。みたいな感じですね。
CIPAの2軸テストでは2秒の結果が出ておりますが、5軸で2秒可能とは言ってません。ましてや4秒手持ちなんて・・(無理に決まってんだろ!察しろよ!)みたいな回答なのかな?
とりあえずオリンパスのような手持ち4秒手持ち撮影は絶望的みたいです>スレ主
書込番号:23757991
12点

>イルゴ5300さん
オリンパスは段数を上げるための開発ではなく、手持ち撮影での手振れ低減に取り組んできた結果の段数なのでCIPA規格とか気にしてないんじゃないですかね。
例えると荒川静香のイナバウアーみたいなね!
書込番号:23757996 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

具体的に何秒まで手持ちでの撮影が可能かと言われると、
この規格の上からは個人差があるので回答できない、となります。
https://www.olympus-imaging.jp/product/dslr/em1x/interview/04.html
つまり何秒手持ち可能かは分からない規格
だからこそ、手持ち4秒までぶれないとカタログに明記できてこそ
【真の世界一なのです】
オリンパス独自の高度な手ぶれ補正技術によって、OM-D E-M1 Mark IIIではシャッタースピード4秒の手持ち撮影でも手ぶれの発生を抑えた撮影が可能です。
https://www.olympus-imaging.jp/product/dslr/em1mk3/feature.html
規格ではなく、独自の技術
好きです オリンパス
書込番号:23758027
11点

>ComPapiさん
フォーサーズシステムを攻撃してくる他メーカーのファンの方達は、マイクロフォーサーズでミラーレスという新分野を開拓したオリンパスとパナソニックにもっと敬意を払って良いと思うのですけどね。
今や各メーカーが当たり前のように採用してるイメージセンサーのほこり除去機構を初めて採用したのはオリンパスのE-1じゃないですかね?
心の広いメーカーのおかげでそれぞれのシステムにガチガチの専売特許が取られてないことで、キヤノンもニコンも完全に尻すぼみ状態の一眼レフカメラ市場からミラーレス市場に移行することが出来てるのではないですかね?
もちろんその逆のパターンもありますので、私は他メーカーの製品を否定することはありません。ありませんというか、気にしたこと自体がほとんどありません。購入時に比較することはありますけどね。
私の場合、デザインの好き嫌いや、大きさ重さの問題、堅牢性の問題で、だいたいオリンパスに治まることが多いですね。
デザインはともかく、大きさ重さと堅牢性でmフォーサーズシステムより優位に感じるシステムは見当たりません。
書込番号:23758031
15点

手ブレについては、正直オリンパスが上でしょう。
だって、ハイレゾのために、何が何でも止める必要があるんだから。
必死でしょう。
ただ、キヤノンの手ブレ補正は、望遠になる程効果出ると言われてる。
標準域では、折角のハイブリッドも宝の持ち腐れ。
換算600ミリ位で比較するとどうなんだろうな?
以上、一緒に仕事している写真家からの情報です。
書込番号:23758083
14点

「本当に手振れ補正機能が必要な環境を、焦点距離は100mm付近、撮影距離は焦点距離の20倍、シャッター速度は1/8秒、と想定している」とかさ、どこに記述があるんだ。手振れ補正の測定方法を定めようとしているだけの基準が、なんでそんなことに言及するんだ。
ちょっとは考えろよ。
書込番号:23758153
14点

「オリンパス機はこの範囲を大きく逸脱してます。例えば、E-M1Uの実効感度はISO83付近なのにISO200と表示してます」ってさ、なんでDxoMarkのデータが出てくるんだ。CIPA基準に従っている限り逸脱もヘチマもない。R5が「手振れ補正能力が低いのでは」と言われても、「いいや、CIPA基準で証明されている」と言い張るのと同じことだ。
表面くらい辻褄つけろよ。
書込番号:23758171
16点

「だから性能値を心の拠り所とする熱血ファンはどうしても贔屓を守りたくなるのでしょうね」ってさ、「R5の8段が世界一」とオリンパスのスレで言い立てること自体が「性能値だけが心の拠り所」状態だよな。「実際の能力は低いのでは」ってレポートは見なかったことにするわけだろ。
書込番号:23758194
15点

「あなたの書込みは沢山残っているので今更逃げられませんよ。」
オレの書き込みもでっち上げてくれたよなあ。あれ、消えてねえからな。
書込番号:23758206
9点

>ここにしか咲かない花2012さん
>アマチュアカメラマンしんさんさん
オリンパスは本道のCIPAで勝てないから焦点距離も違う無意味な4秒で言い訳してるだけです。本道で勝てるのなら「7.5段は4秒でも可能」と書くハズです。
>hirappaさん
>つまり何秒手持ち可能かは分からない規格
それではCIPAで勝てないとCIPAが悪いと言ってるだけですね。
書込番号:23758299
4点

>KIMONOSTEREOさん
攻撃されるのはマイクロフォーサーズではなくオリンパスの卑劣な宣伝法だと思います。
例えば、ほこり除去機構ではそのメリットではなくユーザーの心配を突く脅迫的な宣伝が目立ちました。テレセントリックも似てましたね。
書込番号:23758314
4点

>風に吹かれるままにさん
「焦点距離は100mm付近、撮影距離は焦点距離の20倍、シャッター速度は1/8秒」はCIPAを読めば分ります。これを覆すにはその他の環境の方が適切という証明が必要です。
イメージセンサー実効感度がISO83とISO200では撮った画像に差が出ます。この差がISO表示違反の理由です。
「手振れ補正 EOA R5 8.0段 > E-MV 7.5段」は事実です。
>オレの書き込みもでっち上げてくれたよなあ。あれ、消えてねえからな。
あなたはモモくっきいさんだったのですね。一人芝居は楽しく読ませて頂きました。
書込番号:23758318
6点

祝『手振れ補正は 手持ち4秒で オリンパス が世界一』
世界一の手ぶれ補正における使用レンズ
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO、焦点距離:f=100mm(35mm判換算 f=200mm)
https://www.olympus-imaging.jp/product/dslr/em1mk3/feature.html
規格を超えた、世界最高レベルの手ぶれ補正技術
【真の世界一なのです】
好きです オリンパス
書込番号:23758349
8点

>ユーザーの心配を突く脅迫的な宣伝
ほこり除去機能が無いことによる弊害が大きいから、現在は各メーカーが採用してるんではないですかね?
つまり弊害部分を取り上げることはなんら問題は無いでしょう。
心配を突くのではなく、本当に心配案件だったのですよ。スレ主さんはこの機能が当たり前になってからのユーザーなんでしょうね?当時のデジタル一眼レフカメラユーザーにはセンサーのゴミ問題は大きな問題としてすでに認識されていたのですよ。
その心配を解決する方法としては、メーカーにセンサークリーニングを依頼するか、自分でクリーニングするかくらいしか手立てはなかったのですよ。メーカーに依頼するっても、今以上に高価だったデジタル一眼レフカメラを長期間クリーニングのために手放すのはアマチュアにしろプロにしろ辛い話です。自分でやるのも非常にリスクが高いですしね。
この心配から解放してくれたのが2003年発売のオリンパスE-1です。デジカメからデジタル一眼レフカメラへのステップアップを考えてた私には、α7000以来の衝撃でしたよ。堅牢なボディと画期的な機能、その内容の割りに小型軽量で価格的にも手がなんとか届くレベルだったのも大きかったですね。
E-1発売から遅れること4年。キヤノンもEOS-1D Mark III(2007)で同様の埃除去機能を採用してます。
フラッグシップ機からの採用ですから、それだけメーカーも重視してたのでしょう。当然コレ以降全てのモデルに採用されたことでしょう。
つまり現在ほぼ全ての国内メーカーがレンズ交換式カメラに採用してるシステムですから、脅迫もなにもありません。本当に必要な機能だっただけです。
書込番号:23758446
13点

「CIPAを読めば分ります」
ほら、どこに記述があるか示せないだろ。
「ISO表示違反の理由です」
CIPAの計算基準のどこに抵触しているか示せないんだなあ。
「あなたはモモくっきいさんだったのですね」
オレの書き込み「も」、って書いてるのに早速でっち上げか。
なんでそんなミエミエのやつしか返せないんだよ。
書込番号:23758463
11点

>KIMONOSTEREOさん
>ほこり除去機能が無いことによる弊害が大きいから、現在は各メーカーが採用してるんではないですかね?つまり弊害部分を取り上げることはなんら問題は無いでしょう。
ほこり除去機能はそれ程重要視されてません。初期は無い機種が多くてブロアで取るのが普通でした。そしてブロアで撮れない物はごみ取り機構でも取れない事が多い。
オリンパスのユーザーの心配を突く脅迫的な宣伝で他社は仕方なく付けた所が有ります。無くても特に問題にはならなかったのがその証拠です。今でも超音波センサークリーニングをOFFでもONでも大して話題にならないのもその証拠。
ごみ取りとテレセントリックはオリンパスが作り上げた過剰デマでしたよ。やり方も他社と比べると汚かった。その反動が全体の不信に繋がってると思いますよ。
書込番号:23758540
2点

>風に吹かれるままにさん
>ほら、どこに記述があるか示せないだろ。
書いて有りますよ。良く読んでください。
>CIPAの計算基準のどこに抵触しているか示せないんだなあ。
ルールの悪用は罪が有るから「悪用」という言葉が使われるのです。その言い訳が「どこにも抵触してない」です。
「悪用」の証拠は実効感度がISO83とISO200で撮った画像に差に出ています。これは全ISO設定で出るので基本的な問題です。オリンパス機のRAWに輝度ロックがかかるのはRAWが暗く写ってるのを見せない為の工作です。
書込番号:23758572
3点

苦し紛れに出た言葉が
>あなたはモモくっきいさんだったのですね
って、うけたw
先日の捏造君もだけどキヤノン愛が強すぎる人は面白い人が多いね
書込番号:23758581 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

祝『手振れ補正は 手持ち4秒で オリンパス が世界一』
長秒の次元が違う
名ばかりのR達は震えながら写道をあける
規格超えのモンスター OM-D E-M1 Mark III
「上には上があるという事でございますね。OLYMPUS社様の手ぶれ補正の方が効くようです」
計り知れない手ぶれ補正技術
手持ち4秒までぶれないとカタログに明記できてこそ
https://www.olympus-imaging.jp/product/dslr/em1mk3/feature.html
【真の世界一なのです】
好きです オリンパス
書込番号:23758583
5点

>ComPapiさん
キヤノンのサイトにはRF24-105mm F4 L IS USM以外のレンズの手振れ補正の記載があります。
例えば
RF35mm F1.8 MACRO IS STM 35mm 7.0段
RF28-70 F2 L USM 70mm 8.0段
これらのレンズでは4秒の手持ち撮影に相当するという意味じゃないのですか?
キヤノンだって手持ちで4秒が出来ると公表しているということですよね?
RF28-70 F2 L USMはボディーのみの手振れ補正で8段を達成しています。こっちの方が凄くないですか?
書込番号:23758643 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

DXOMARKの話題が出ているので貼っておきます。
テスト手順とスコアについて
https://www.dxomark.com/dxomark-camera-sensor-testing-protocol-and-scores/
ISO speedについて
https://www.dxomark.com/glossary/iso-speed/
直上ページ最終段落google翻訳
『テストが示すように、カメラメーカーによって報告されたISO設定は、RAWで測定されたISOと大幅に異なる可能性があります。 この違いは、デザインの選択、特に、より高い露出での飽和を回避して、吹き飛ばされたハイライトからの回復を可能にするために、ある程度の「ヘッドルーム」を維持するという選択に起因します。』
書込番号:23758645
4点

>mosyupaさん
その言い訳も良く知ってますよ。
デジカメの感度を親しみの有るフィルムのISO感度で表示するのは「フィルムのISO感度相当」が前提です。そして規格の換算閾値に幅が許された理由はデジカメセンサーの特性です。
しかし、E-M1Uの実効感度はISO83付近でこれをISO200表示はこの許された幅を明らかに超えてます。
そしてこの理由は高感度設定を1段上げて見せる為、以外に見当たりません。
書込番号:23758684
3点

「書いて有りますよ」
どこにだよ。
「その言い訳が『どこにも抵触してない』です」
CIPA基準のどこに抵触しているのか具体的に示してみろよ。
それが通るんだったら、R5の手振れ補正も「オリンパスに劣る」というレポートが出ている以上、「悪用」だってことになるぞ。
書込番号:23758697
11点

「ここに書いてあるだろ」、「ここが抵触してるだろ」と言やあいいだけじゃねえか。
そんな簡単なことがなぜできないんだ。
書込番号:23758727
9点

>GF1から今さん
>キヤノンだって手持ちで4秒が出来ると公表しているということですよね?
理論上は何秒でも換算出来る段の単位ですが、これは消費者には分からないというのが本当の所だと思いますよ。
CIPAでは、1/8秒、200ショット、バラツキが95%以内、の実証データから200ショットが指定されてるのでメーカーは普通この1/8秒を使うでしょうという話です。他の設定を使うとメーカーは裏を取らなければならないですからね。
そして4秒にもなると何回も手振れが繰り返されるので、繰り返し再現性という1/8秒では無視出来る様な誤差が出て来そうです。
書込番号:23758747
2点

まだあったな。
「オリンパス機のRAWに輝度ロックがかかるのはRAWが暗く写ってるのを見せない為の工作です」とあるが、オリンパスがRAWに意図的に細工しているというのを誰が証明したんだ。
書込番号:23758750
12点

「CIPAでは、1/8秒、200ショット、バラツキが95%以内、の実証データから200ショットが指定されてるのでメーカーは普通この1/8秒を使うでしょうという話です。」
なんで1/8秒だけで手振れ補正を測定できるんだ。
書込番号:23758767
8点

「他の設定を使うとメーカーは裏を取らなければならないですからね。」
CIPA基準を外れておいてCIPA準拠を謳うって、どういう状況なんだ。
書込番号:23758781
6点

「繰り返し再現性という1/8秒では無視出来る様な誤差が出て来そうです」
ブレの数値基準は決まっているのに、秒数の違いがなんで誤差に影響するんだ。
書込番号:23758797
6点

「『悪用』の証拠は実効感度がISO83とISO200で撮った画像に差に出ています。これは全ISO設定で出るので基本的な問題です。」
これ、ひょっとして、「次のように読み変えろ」と言ってるのかな。
「『悪用』の証拠は、手振れ補正が思ったほど効かない、という各種レポートに出ています。これは両機種で出るので基本的な問題です。」
書込番号:23758814
4点

>風に吹かれるままにさん
>CIPA基準のどこに抵触しているのか具体的に示してみろよ。
あなたが読み取りたくない「規格の真意」です。
国際基準のISOISO 12232:2019に引き継がれてますから逃げ道は有りませんよ。
フリーの現像ソフトではDxOの説明通りRAWが暗く表示されます。
>CIPA基準を外れておいてCIPA準拠を謳うって、どういう状況なんだ。
分からなければCIPA基準に従えば良いという事です。
>ブレの数値基準は決まっているのに、秒数の違いがなんで誤差に影響するんだ。
繰り返すからです。
書込番号:23758820
3点

>風に吹かれるままにさん
>>「オリンパス機のRAWに輝度ロックがかかるのはRAWが暗く写ってるのを見せない為の工作です」とあるが、オリンパスがRAWに意図的に細工しているというのを誰が証明したんだ。
そもそもが何の規定もなくメーカーが自由にできる部分なので、『工作』も『意図的な細工』も存在しえません。
あえて言えば、諧調性と暗部のノイズを若干犠牲にしてハイライトのトビを防ぐ(※純正現像エンジンでは生かし切っていない気がするけど^^;)『工夫』かと。
書込番号:23758841
5点

「国際基準のISOISO 12232:2019に引き継がれてますから逃げ道は有りませんよ。」
国際基準なんか持ち出したって逃げ道にはならんぞ。メーカーはCIPA基準に準拠して表示している。CIPA基準のどこに記述があるかと聞いてるんだ。示せないということは、口から出まかせだったってことか。
「フリーの現像ソフトではDxOの説明通りRAWが暗く表示されます。」
誰が現像ソフトの話をしてるんだ。CIPA基準を逸脱しているというからには、どこが抵触しているかを示せと言ってるんだ。ホラ話なのか。
「分からなければCIPA基準に従えば良いという事です。」
裏を取る話ともう矛盾しとるぞ。数分しか保たんじゃないか。
「繰り返すからです。」
繰り返しがなんで誤差に影響するんだ。
書込番号:23758849
10点

「逃げ道はありませんよ」って一つ覚えなんだろうけど、アレみたいだな。
池乃めだかさんの「今日はこれぐらいにしといたるわ」みたいな。
書込番号:23758899
6点

>mosyupaさん
>そもそもが何の規定もなくメーカーが自由にできる部分なので、『工作』も『意図的な細工』も存在しえません。
オリンパスがひときわ暗いRAW画像が表示されない様にしてるのは事実です。
書込番号:23758933
3点

>風に吹かれるままにさん
E-M1U 実効感度ISO83をISO200と表示したらISO違反確定です。 なんせ全ISO設定で違反なんだから、酷いカメラだ。
書込番号:23758935
3点

>ComPapiさん
>あなたは現在のCIPA試験についてこの「悪影響」の問題を証明する事が出来ません。
「悪影響」の問題はCIPAの規格にちゃんと書いてあります。
何度も言っているのにまだ理解できない。あなたはその程度です。
書込番号:23758936
14点

「E-M1U 実効感度ISO83をISO200と表示したらISO違反確定です。」
CIPAの計算基準をどう逸脱したかを示せと言ってるんだ。学習能力がないのか。
書込番号:23758946
15点

「オリンパスがひときわ暗いRAW画像が表示されない様にしてるのは事実です。」
誰がそんなことを聞いてるんだ。オリンパスが工作しているという、その意図の根拠を示せと言ってるんだ。
書込番号:23758953
12点

>モモくっきいさん
それは読み違いです。書き直しますね。
あなたは、このCIPAの「悪影響」が現在のCIPA試験結果に間違った結果を出させてると証明出来ません。
もう一つは、
このCIPAの「悪影響」はカメラの欠陥で、CIPA試験の範囲外です。
どうですか? 逃げない様に。
書込番号:23758986
2点

>風に吹かれるままにさん
E-M1Uは実効感度ISO83をISO200と表示してます。これは確実にISO違反確定です。なんせ、倍以上。
オリンパスがひときわ暗いRAW画像が表示されない様にしてるのは事実です。
>誰がそんなことを聞いてるんだ。
事実を言ってるだけですよ。
書込番号:23758994
2点

>アマチュアカメラマンしんさんさん
>ここにしか咲かない花2012さん
CIPAの測定方法をプロットしたものを図示し、分かる事だけ列挙します。
キヤノンR5の公表されている値から。
35mmの時に16秒で63μmブレる。
50mmの時に10秒で63μmブレる。
85mmの時に13秒で63μmブレる。
105mmの時に8秒で63μmブレる。
200mmの時に2.7秒で63μmブレる。
240mmの時に1.1秒で63μmブレる。
500mmの時に0.4秒で63μmブレる。
E-M1mkIIIの公表されている値から。
40mmの時に5.3秒で31.5μmブレる。
100mmの時に2.7秒で31.5μmブレる。
表記の規定により、最大0.25段(19%)の誤差がありますので念のため。
ブラさないと測定できない、というのがCIPAの測定法なのです。
>手ブレ補正機能の段数は、1/焦点距離 秒以上で、なるべく焦点距離に近いシャッター速度を基準にしております。
というのは、よく言われる手ぶれを防ぐには「1/焦点距離 秒以上」というのを基準にしているだけだと思います。
実際は露光時間を短くしていった場合に63μmよりどれだけブレが減るのか、については推測の域を出ません。
ちなみに400mmでCIPAの測定法の手振れ補正効果判定レベルになる露光時間は1/132秒です。
CIPAの測定法に則って推定すると400mmで1/焦点距離秒である1/400秒では17μmほどブレている、という事になります。
尚、計算式はデジタルカメラの手ぶれ補正効果に関する測定方法および表記方法(光学式)DC-X011-2014>4-5 手ぶれ補正効果の算出>4-5-1 手ぶれ補正効果の算出に必要となる基本数値の算出>2) 理論ぶれ量の算出 に拠っています。
書込番号:23759007
11点

>モモくっきいさん
計測 200ショット指定 は、1/8秒 、手振れ補正効果判定レベル、その精度、から来てるのです。
そんな事も分かって無かったのですか? CIPAを読みましょう。
では「手振れ補正は、EOS R5 8.0段 > E-M1V 7.4段 で EOS R5が世界一となった」これでよろしいですね。
書込番号:23759017
2点

>ComPapiさん
>あなたは、このCIPAの「悪影響」が現在のCIPA試験結果に間違った結果を出させてると証明出来ません。
証明する必要はありません。間違った結果が出得ることをCIPAの規格自身が言及しているからです。
証明する必要があるとすれば、それは「悪影響」がないと主張し続けるあなたの方です。
逃げずに説明してごらんなさい。
>このCIPAの「悪影響」はカメラの欠陥で、CIPA試験の範囲外です。
カメラ側の問題ではありませんよ。あなたの都合で排除すべきものではありません。
まあ、言うならばあなたが「範囲外」としているものが手ぶれ補正の進化により含まれ得る状況になった、という事です。
範囲外にできるとする根拠について逃げずに説明してごらんなさい。
>計測 200ショット指定 は、1/8秒 、手振れ補正効果判定レベル、その精度、から来てるのです。
1/8秒の露光時間は、測定回数を200回とする妥当性について書かれている、6-7 測定回数について にカッコ書きで(シャッタースピードは1/8秒で撮影)に出てくるだけです。
測定値を導く事と直接関係ありません。
既に説明しているのに、まだ分からないのですね。
>そんな事も分かって無かったのですか? CIPAを読みましょう。
こんな事を言い続けるあなたが小学生高学年程度でも理解できる平易な文書も理解できていない、という事はよくわかっています。
>では「手振れ補正は、EOS R5 8.0段 > E-M1V 7.4段 で EOS R5が世界一となった」これでよろしいですね。
私はこの点については何も言っていませんよ。
人がいいもしていない事を言った事にしてしまう。あなたの数多いよろしくない点の1つです。
あなたが言い張ることで、CIPAの測定法が実態との乖離が大きくなり得る測定法である事は再認識できましたけどね。
書込番号:23759074
14点

「E-M1Uは実効感度ISO83をISO200と表示してます。」
ISO83がCIPA基準で算出されていないなら、CIPA基準をなんで逸脱したことになるんだ。
「事実を言ってるだけですよ。」
事実だったら何で答えられないんだ。
書込番号:23759106
16点

「計測 200ショット指定 は、1/8秒 、手振れ補正効果判定レベル、その精度、から来てるのです。そんな事も分かって無かったのですか? CIPAを読みましょう。」
理解できないから、あさって方向の話をする。200ショット指定に何の関係があるんだ。
書込番号:23759128
14点

「では『手振れ補正は、EOS R5 8.0段 > E-M1V 7.4段 で EOS R5が世界一となった』これでよろしいですね。」
いちいち聞くんだよな。なんでそんなに自信がないんだ。
書込番号:23759135
14点

そんなことより「本当に手振れ補正機能が必要な環境を、焦点距離は100mm付近、撮影距離は焦点距離の20倍、シャッター速度は1/8秒、と想定している」の出典をさっさと示せよ。
いつまで宿題さぼってんだよ。
書込番号:23759147
14点

根拠の説明がありませんので、全てデタラメということです。
焦点距離は100mm付近、撮影距離は焦点距離の20倍、シャッター速度は1/8秒、と想定している事とその理由を理解すればここの議論ももっとまともになるはずです。
・・・・・想定しているなんてデタラメ
焦点距離は100mm付近・・・・・想定されていないのでデタラメ
撮影距離は焦点距離の20倍・・・・・測定結果に疑義が生じにくい距離であり、実験環境の実用面から決めただけ。実用面での想定ではないのでデタラメ
シャッター速度は1/8秒・・・・・想定されていないのでデタラメ
書込番号:23759168
10点

みなさん、教えてください。
DXOMARKとCIPA規格はなにか関係があるのですか?
ISO感度がDXOMARKとCIPA規格とで結果が異なるの場合はDXOMARK正しい事となり、
手振補正がユーザーのテストとCIPA規格とで結果が異なる場合はCIPAが正しい事になるとおっしゃっている方の意味がわかりません。
書込番号:23759257 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

手ぶれ補正で1秒がぁと書く小さいセンサーのカメラの持ち主さん達ですが、そもそも低感度画質で差があるので、手ぶれ補正が強力でも自分はいりません。
自分の感覚では手ぶれ補正
キヤノンが8段>オリンパスは7.5段
画質はフルサイズ>>>マイクロフォーザーズ
ボケのコントロール幅フルサイズ>>>マイクロフォーザーズ
解像度はフルサイズ>>>>マイクロフォーザーズ
書込番号:23759298 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>場所選ばすさん
>>自分の感覚では手ぶれ補正
キヤノンが8段>オリンパスは7.5段
あなたは実際に8段のキヤノンと7.5段のオリンパスを使用しての感覚ですか?
そうでなければ何をもって感覚と言っているのですか?
そもそもカメラ持ってるの?
実体験のない人がいかにも言いそうなコメントばかりなんだよね!
書込番号:23759369 スマートフォンサイトからの書き込み
19点

>DXOMARKとCIPA規格はなにか関係があるのですか?
関係ないよね。計測方法が違うのに。
>おっしゃっている方の意味がわかりません。
何一つまともな答えができないもんな。
書込番号:23759377
16点

>NortonManxさん
>>「ISO感度がDXOMARKとCIPA規格とで結果が異なるの場合はDXOMARK正しい事となり、(略)」
例えば、
カメラ設定ISO200で撮影して『カメラメーカーが指定する方法で得た画像』がCIPA規格のISO200に合致していれば、当然CIPA規格上では『ISO表示違反』ではありません。当たり前すぎて書いてて情けなくなりますが(^^;)
これで完結しています。
私達ユーザーが高感度ノイズ等の画質評価をするのもCIPA規格での感度表示に沿って行うので、完成品としてのデジタルカメラではなく(主要)部品としてのセンサー特性を独自の方法で測るDXOMARKの測定値がカメラ設定ISOと違っていても実用上の問題は生じないと思います。
※白トビを気にしなくていいシーンでは、1段明るめで撮って現像時に調整すれば諧調性と暗部ノイズで若干有利になるかもしれない・・・みたいな参考にはなります。
書込番号:23759428
10点

素朴な疑問。 ('ω')ノ
ISO 200 が実行感度 ISO 83 だとしたら、ISO 100 や ISO 64 に設定した場合だとどうなるのでしょうか?
実行感度 ISO40 や ISO25 って事ですか?
今までニコンやフジ、基準感度 ISO200だったから、実用上あまり違和感無しですが。。。(;´・ω・)
書込番号:23759435
9点

>そもそもカメラ持ってるの?
実体験のない人がいかにも言いそうなコメントばかりなんだよね!
さすがにkissとか持っているんじゃないですかね
書込番号:23759477 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

以前、エアカメラであることを自供してましたよ。
なにも持っていませんね。撮影経験も無さそうです。
問うても何も得られませんし、このスレも無意味です。
でも時間潰しは出来るかも。
書込番号:23759493
14点

それにしても分からないのが、何故、このようなスレを立てるのでしょうね。
普通は、他人の持ってるカメラとか、メーカーとか、気にならないと思いますが。
何かよっぽど悔しいことでもあったのでしょうか。
理解に苦しみます。
まぁ、僕は暇だからイイけどね。
書込番号:23759555
21点

エアーもエアー、どエアーです。
カメラを買えばイイのにね。
前から、カメラ購入相談スレを立てなさいってススメてるんですけどね。
書込番号:23759573
13点

手振れ補正8.0段とか、どーでもええ。
どんなにカメラが良くっても、手ぶれは自身の問題ですから。
4秒とかでも手ぶれされない方は、元々、手ぶれ耐性の高い方ですね。
書込番号:23759590
10点

祝『手振れ補正は 手持ち4秒で オリンパス が世界一』
もはや規格などジョークでしかない
規格頼みのR達を尻目に
飽くなき挑戦で世界最高の手ぶれ補正を実現
どんなシーンでも手持ちで撮れるように
規格さえも膝を突いた、世界最高レベルの手ぶれ補正技術
https://www.olympus-imaging.jp/product/dslr/em1x/interview/04.html
手持ち4秒までぶれないとカタログに明記できてこそ
https://www.olympus-imaging.jp/product/dslr/em1mk3/feature.html
【真の世界一なのです】
好きです オリンパス
書込番号:23759676
6点

ちなみに私は手ぶれ補正は嫌いです
カメラに補正して欲しくない派
ハハハ。
書込番号:23759691
5点

>ここは、つまらないから。
ホンマやな。おんなじオウムでもピカッとするもんがあったらまだしもな。
書込番号:23759699
10点

もう何週間も同じことの繰り返しで、
さすがに飽きました。
書込番号:23759704
10点

>カタログ爺さん
「総合的、俯瞰的な観点から見て」とか言い出しそう。
書込番号:23759720
14点

ちなみに私はオリンパスは数回借りて使っただけですがEVFの安定感と手持ちで大概いける補正にビックリでした
でも買いません
ロム入ります
書込番号:23759722 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>モモくっきいさん
未だ分かってませんね。
>>あなたは、このCIPAの「悪影響」が現在のCIPA試験結果に間違った結果を出させてると証明出来ません。
>証明する必要はありません。間違った結果が出得ることをCIPAの規格自身が言及しているからです。
「間違った結果が出得る」はユーザーの実際の撮影時 です。CIPAの試験では有りません。
「カメラによっては、本規格で規定しようとしている撮影の瞬間の手ぶれ補正効果に悪影響を及ぼすことがある。」
「悪影響」とは、カメラによっては起こる、「撮影の瞬間の手ぶれ補正効果に及ぼすもの」。 カメラの性能欠陥です。
CIPAは「この様な欠陥カメラの手ぶれ補正能力をテストする波形は作れない」と除外説明してるのです。
あなたの言う様なCIPAの欠陥では有りませんよ。 分かりましたか?
書込番号:23759724
2点

>未だ分かってませんね。
もうイイって。飽きました。
書込番号:23759731
17点

>未だ分かってませんね。
モモくっきいさんが正しい。
CIPAは、実際の撮影で生じる悪影響までは知りませんと解説してある。
書込番号:23759759
12点

傍から見てると、どっちもどっち
世の中平和だな〜
書込番号:23759760
5点

>らいじんふうじんさん
ここは、ほんわかなスレですね。
書込番号:23759766
8点

あと、97埋めれば、Qちゃんが助けてくれる。
書込番号:23759772
9点

CIPA基準が無欠陥だと言いたいわけ?
5軸当たり前の時代に2軸で測定して、なんで無欠陥なんだ?
書込番号:23759793
11点

>風に吹かれるままにさん
>hirappaさん
焦点距離は100mm付近、撮影距離は焦点距離の20倍、シャッター速度は1/8秒、とCIPAが想定している事とその理由を理解出来ない様ではこの議論に加わるレベルでは有りませんよ。
書込番号:23759803
2点

オリンパス機のISO表示違反は酷いものです。
実効感度 ISO83 を ISO200 と表示してるE-M1Uは明らかなISO違反です。倍以上のデタラメ。
ISO200では写ってるハズのアンダー側が黒つぶれになります。
しかも、ベース感度の話ですから全感度設定でアンダー側が黒つぶれになる欠陥カメラです。
CIPAは日本の業界規格なのでいい加減ですが、ISOには通りませんよ。
ヨーロッパでは完全に欠陥カメラですね。
DxOの計測は実際に照度計で確かめた光を使うので正確です。SSエラーも高精度で補正してます。数値はRAWデータの0-100%から計算してるのだと思います。
書込番号:23759807
2点

>未だ分かってませんね。
3.規格の概要
3-1 基本的な考え方
3-1-4(前略) ただし、実際に撮影をおこなう場合は、カメラをポケットやバッグから取り出し、撮影のための所定のセッティングをおこない、ファインダーや液晶モニターを見ながら構図を決め、シャッターボタンを押す、という流れが一般的である。このため、カメラには、撮影中に生じる手ぶれ以外の大きな振動や揺れが加わることになり、カメラによっては、本規格で規定しようとしている撮影の瞬間の手ぶれ補正効果に悪影響を及ぼすことがある。
しかし、加振装置を用いた本規格での測定では、この悪影響を及ぼすような振動まで忠実に再現することは困難である。
ここな、よく読むと分かる。
・本規格で規定しようとしている撮影の瞬間の手ぶれ補正効果に悪影響を及ぼす
つまり、実際の撮影だと、人がシャッターを押したその瞬間に、想定外の振動が生じるもの。
だって人だからね。個人差も色々。
シャッター押すことも、手ブレの原因なんだよね。
カメラ持ってりゃわかること。
書込番号:23759824
9点

相変わらず、
根拠の説明がありませんので、全てデタラメということです。
焦点距離は100mm付近、撮影距離は焦点距離の20倍、シャッター速度は1/8秒、と想定している事とその理由を理解すればここの議論ももっとまともになるはずです。
・・・・・想定しているなんてデタラメ
焦点距離は100mm付近・・・・・想定されていないのでデタラメ
撮影距離は焦点距離の20倍・・・・・測定結果に疑義が生じにくい距離であり、実験環境の実用面から決めただけ。実用面での想定ではないのでデタラメ
シャッター速度は1/8秒・・・・・想定されていないのでデタラメ
書込番号:23759828
11点

まあ、こういうの他にもいるからな。
「くだらん内容しかなくても、相手を無視して言い続けたら、やがて相手は呆れて退散」という必勝パターン信奉者。普通のカメラ愛好者は、同好の士という感覚があるから、あまり相手とツノ付き合わせて、とは思わない。その雰囲気を逆手に取ればやりたい放題できると学習してしまったのね。
カメラなんてどうだっていい、あの快感をもう一度…ってことなんじゃないの。
書込番号:23759829
13点

「本当に手振れ補正機能が必要な環境を、焦点距離は100mm付近、撮影距離は焦点距離の20倍、シャッター速度は1/8秒、と想定している」の出典をさっさと出せないようでは、この議論に加わるレベルではありませんよ。
書込番号:23759839
14点

>風に吹かれるままにさん
>CIPA基準が無欠陥だと言いたいわけ?
少なくとも素人に欠陥が見つけられる様な物ではないですよ。
>5軸当たり前の時代に2軸で測定して、なんで無欠陥なんだ?
ほら、その程度の事も読んでない。撮影距離が焦点距離 X 20 以上で2軸以外は全て無視出来ると書いて有ります。
技術者は手振れ補正が発明された時点でヨー/ピッチ以外は役立たずなのは分かってるのです。それをオリンパスというは大して役に立たない開発をさも重要の様に宣伝するのです。
書込番号:23759841
1点

「CIPAは日本の業界規格なのでいい加減ですが」
あら、あっさり認めたね。数分前の書き込みともう矛盾してるよ。
書込番号:23759844
18点

あら、またまた矛盾。「少なくとも素人に欠陥が見つけられる様な物ではない」のに、なんで「いい加減」なんだ?
書込番号:23759863
15点

>ComPapiさん
>「間違った結果が出得る」はユーザーの実際の撮影時 です。CIPAの試験では有りません。
アタマ大丈夫ですか?
「ユーザーの実際の撮影時」がユーザーにしてみれば全てです。
ユーザーからしてみれば、ユーザーの実際の撮影時と違う結果が出る試験の信頼性はありません。
これは、あなたがどちらが間違っていると思い込んでいるかどうかは全く関係ありません。
>CIPAは「この様な欠陥カメラの手ぶれ補正能力をテストする波形は作れない」と除外説明してるのです。
CIPAの規格には「手ぶれ補正能力をテストする波形は作れない」カメラを欠陥カメラとは言っていませんよ。
んじゃ測定値ほどの効果があるか疑われているキヤノンのR5は欠陥カメラなんですね。
少しは自分がおかしなこと言ってる事に気が付きなよ。
言ってる事メチャクチャだよ!!
書込番号:23759870
16点

(誤)技術者は手振れ補正が発明された時点でヨー/ピッチ以外は役立たずなのは分かってるのです。それをオリンパスというは大して役に立たない開発をさも重要の様に宣伝するのです。
(正)技術者は5軸補正が一般化した時点でヨー/ピッチだけでは役立たずなのは分かってるのです。それを一つ覚えというは化石のような基準をさも重要の様に宣伝するのです。
書込番号:23759873
5点

>もう私の言葉尻しか取れなくなりましたか?
誰がみても、論破され、終了に見えますよ。
書込番号:23759879
19点

>モモくっきいさん
>ユーザーからしてみれば、ユーザーの実際の撮影時と違う結果が出る試験の信頼性はありません。
だからCIPAも「カメラによっては、、」と一部のカメラの欠陥という扱いです。
あなたがいくら「信頼性が無い」わめいてもこれ以上の物が無い現在絵に書いた餅ですよ。
本当に技術者ならこういう解決を放棄した発言はしません。
書込番号:23759886
1点

>だからCIPAも「カメラによっては、、」と一部のカメラの欠陥という扱いです。
CIPAで高性能が出ても、意味ないですよ。ってことですよ。
書込番号:23759891
14点

でも、ComPapiさんには、勉強になったスレでしたね
もっと素直に学んでね。
世界一より、素直が一番
書込番号:23759908
14点

>ComPapiさん
読解力が足りないというか、曲解が物凄いですね。
最初は嫌がらせかと感じましたが、
本気みたいだし、もうどうしましょうね。
書込番号:23759923
16点

個人的な話で恐縮ですが、昨夜からおなか壊して今日の昼過ぎまで調子悪かったので暇つぶしに丁度良かったです(笑)
添付画像は、すべて立ち姿勢EVFを覗いて手持ち、途中一時ガードレールに寄りかかったりしましたが完全自立と歩留まりは変わりありませんでした。
この場所に撮影(結果)主目的で行くなら三脚を使うところですが...せっかく手持ち光条工場写真が撮れるかもしれないと購入した(ほかの目論見メインですが)レンズでやってみたかったので。
※Nokton60o(25oも)はちょっと絞ると綺麗な光条がでます。
1秒を超えると日中の設定のままではレリーズ時にブレがでたので0.5秒のセルフタイマーを使いました。
同じ構図を10枚連続で写して、まぁこんなもんかぁ ってのが2枚ある無しの歩留まりでした。
1時間半で250枚写していました。(+もう一台でいくらか)
さておき
手振れ補正機能の性能評価基準として
・特に意識せず手振れによる失敗が起こらないシャッター速度
・数打てば合格カットが得られる限界値的なシャッター速度
別にして考えた方が良いように思います。
どちらかが優れていれば他方も同様かもしれませんが。
書込番号:23759926
3点

あれ?まだやってたんですか?
この人、前スレで「本当に手振れ補正が必要なのは散歩中に小鳥を見つけて200mmで撮るとか、夜のスナップでISOを出来るだけ下げる為に1/16秒にしたとかの時で、」
って言ってたんですよ?
200mmで散歩中に撮れる小鳥なんてスズメくらいですよ?
手振れ補正はスズメ用なんですよ?
カメラやってない人あんまりイジメちゃダメですよ?
書込番号:23759927 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

>ComPapiさん
ここまで学んだ知識で、以下の解説と、この解説の続きを読んでみましょう。
悪影響と、CIPAの限界が分かりますよ。CIPAで高性能でもそれが全てではないことが。
3.規格の概要
3-1 基本的な考え方
3-1-4(前略) ただし、実際に撮影をおこなう場合は、カメラをポケットやバッグから取り出し、撮影のための所定のセッティングをおこない、ファインダーや液晶モニターを見ながら構図を決め、シャッターボタンを押す、という流れが一般的である。このため、カメラには、撮影中に生じる手ぶれ以外の大きな振動や揺れが加わることになり、カメラによっては、本規格で規定しようとしている撮影の瞬間の手ぶれ補正効果に悪影響を及ぼすことがある。
しかし、加振装置を用いた本規格での測定では、この悪影響を及ぼすような振動まで忠実に再現することは困難である。
書込番号:23759944
11点

>ComPapiさん
はい、同様に読み直すこと。CIPAのどこにも以下の想定など記載されていません。
焦点距離は100mm付近、撮影距離は焦点距離の20倍、シャッター速度は1/8秒、と想定している事
書込番号:23759958
12点

私は手ブレ補正効果だけでカメラを選ばないかなと。
それでもE-M1mkUの今の価格なら購入を考えなくもないのでE-M1mkUのスペックを見たらmkUは5.5段なんですね。
それだと自分のZ6と変わらないし、かと言ってm4/3にボディのみに20万近い金額を出す気にはなれない。
書込番号:23759961 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

前書き込みでの書き忘れ
RAW撮影Lightroom現像 シャドーガチ上げ
画像ファイルサイズを見ればわかると思いますが、書き出し設定をデフォルトの画質60ってのでやっちゃってます。ファイルサイズの制限(29MBでいいかな) で書き出すべきでした ^^;
書込番号:23759987
4点

>ぎたお3さん
>>私は手ブレ補正効果だけでカメラを選ばないかなと。
私は手振れ補正効果だけでカメラを選んでいる人がいたらビックリです(◎_◎;)
書込番号:23760000
15点

>GF1から今さん
期待に添えませんが、マイクロフォーサーズのフラッグシップ機なんて私から見ると安物です♪
ですが小さいセンサーと手ぶれ補正に20万なんて出す気になれません(過去に買いましたが、1週間でマイクロフォーサーズ機売却です)
買う人を否定する事はしませんけどね
書込番号:23760083 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ComPapiさん
とりあえずお手持ちの機材を見せて下さい。
撮影した写真見せてとまでは言いません。
エアとか言われてますけど、そんなこと無いですよね。CANONのカメラが大好きなんですよね。2~3台はお持ちなんでしょう?
書込番号:23760136 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

「くだらん内容しかなくても、相手を無視して言い続けたら、やがて相手は呆れて退散」という必勝パターン信奉者が時々いる。相手にしないのが一番だけど、絡まれたら「オウム返し」も一つの方法なのかな。
つまり、相手が呆れていなくなる心理状態を作るために、相手を怒らせようとしているわけで、同じことを返されると必勝パターンが崩れる気がしないでもない。くだらんけど。
書込番号:23760284
11点

「『本当に手振れ補正機能が必要な環境を、焦点距離は100mm付近、撮影距離は焦点距離の20倍、シャッター速度は1/8秒、と想定している』の出典を示せないのは、口から出まかせだったからでございます」これでよろしいですね。
書込番号:23760286
11点

CIPA基準は公開されているから逃げ道はありませんよ。
書込番号:23760288
11点

>それにしても分からないのが、何故、このようなスレを立てるのでしょうね。
これは私も引っかかっていたけど、そもそも内部の心象風景が違うんじゃないかなあ。普通の人は、自分を俯瞰的に見るメタ認知で、場に合わせた適切な行動を取ることができる。でも頭の回らない人って、そもそもメタ認知ができない感じなんだよな。
自分がどう見えるかが想像できない。だから非常識な行動を取ることへの抵抗が少ない。それが、こういう場では強みになるという成功体験につながる。でも、いざ突かれると頭が回らないから対抗できない。
普通の人から見れば「なぜそんなことを」となるけど、本人はその構図自体が理解できない、ということなんじゃないかと。
書込番号:23760352
11点

>場所選ばすさん
>>期待に添えませんが、マイクロフォーサーズのフラッグシップ機なんて私から見ると安物です♪
実体験のない感覚といいずいぶん妄想がお好きなようですね。
書込番号:23760367 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

パターンは他にもあったね。
「未だ分かってませんね。
出典を示せないということは、口から出まかせだったということを認めたことになるんですよ。
分かりましたか?」
書込番号:23760383
7点

「EOS R5 8.0段 > E-M1V 7.4段」が認められなくて、CIPA計測の不正確を吹くのは幼稚過ぎましたね。
CIPAの書いてる悪影響はカメラの欠陥です。性能試験はこういったスコープ外の影響を試験方法の工夫で除外します。CIPA試験は毎回電源を投入し直し指定されてるのでこれが対策でしょう。
逆の見方をするとこの「悪影響」が大きいとWEB上の素人試験の結果や個人の使用感が更に信用できないという事になります。
CIPA試験では電源投入後30秒以内で計測終了です。これは手ぶれを加え続けるとどんどん誤差が大きくなる繰り返し再現性の問題です。だからSS4秒6秒なんていうのは繰り返し再現性の誤差が入ってしまう。
書込番号:23760435
2点

いや、まだまだあるな。
No.5
「主張の出典が示せないということは、あなたの出まかせだったという事です。
これで決着ですね。」
書込番号:23760438
7点

No.6
「主張の出典が示せないということは口から出まかせだったという事です。
ここのオリンパスファンがこれを生暖かく見守っているのは皆さん既に知ってるからだと思いますよ。」
書込番号:23760448
8点

>ComPapiさん
結局、デタラメの垂流しで、おしまいですか?
書込番号:23760456
7点

No.8
「議論は捨て台詞ではなくて主張の出典を示すことです。」
書込番号:23760465
8点

「CIPA試験では電源投入後30秒以内で計測終了です。これは手ぶれを加え続けるとどんどん誤差が大きくなる繰り返し再現性の問題です。だからSS4秒6秒なんていうのは繰り返し再現性の誤差が入ってしまう。」
30秒が大丈夫なんだったら、なんで4秒6秒が問題になるの?
書込番号:23760473
8点

>ComPapiさん
「本当に手振れ補正機能が必要な環境を、焦点距離は100mm付近、撮影距離は焦点距離の20倍、シャッター速度は1/8秒、と想定している」の出典はまだでしょうか?
書込番号:23760497
7点

そうか、こちらが怒ってみせたって仕方ないんだね。
そもそもこちらを怒らせて呆れさせるのが目的なんだから。
ラクチンなオウム返しやってると、なんとなく心情が判ってくるよ。
こういう感じでノラリクラリするのかあ、と。
書込番号:23760506
9点

>ComPapiさん
>CIPA試験では電源投入後30秒以内で計測終了です。これは手ぶれを加え続けるとどんどん誤差が大きくなる繰り返し再現性の問題です。だからSS4秒6秒なんていうのは繰り返し再現性の誤差が入ってしまう。
2秒は、繰り返し再現性の誤差は大丈夫なのですか?
書込番号:23760522
7点

>ComPapiさん
>CIPA試験では電源投入後30秒以内で計測終了です
疑義が生じなければ、30秒を超えても良いと記載されていますね。
書込番号:23760606
7点

>ComPapiさん
それより、以下の出典はまだでしょうか。
つまらないレスしてる暇があるのなら、これを最優先でレスすること。
そうでないとデタラメスレ主であることが確定です。
「本当に手振れ補正機能が必要な環境を、焦点距離は100mm付近、撮影距離は焦点距離の20倍、シャッター速度は1/8秒、と想定している」の出典はまだでしょうか?
書込番号:23760611
8点

「繰り返し再現性」を検索してみたが、「繰り返し性」と「再現性」は別概念なんだな。
別概念をどうやって一括りにするんだ?
書込番号:23760615
9点

何方だったか? 加振装置メーカーのHPにCIPAの波形ビデオが掲載されてる紹介が有りました。
https://www.tsubosaka.co.jp/archives/product/v400
CIPAの試験波形の主成分はYaw,Pitch共 5Hzと10Hzですね。この周波数成分を見るだけで長時間SSの結果がデタラメなのが分かります。
CIPAはこの人の手ぶれ波形特性を元に、1/8秒, 200枚, 手ぶれ判定レベル以下95% の統計的裏付けを取ったのでしょう。つまりCIPA規格のメーカーの手ぶれ補正性能数値は以下の範囲で精度が高い。と言えそうです。
焦点距離:レンズ焦点距離の20倍以上
露光時間:1/8秒以上
書込番号:23760621
2点

>ComPapiさん
>CIPAの試験波形の主成分はYaw,Pitch共 5Hzと10Hzですね。この周波数成分を見るだけで長時間SSの結果がデタラメなのが分かります。
つまり、手振れ補正 8.0段は、デタラメってことですね。
書込番号:23760647
9点

>ComPapiさん
>CIPAの試験波形の主成分はYaw,Pitch共 5Hzと10Hzですね。この周波数成分を見るだけで長時間SSの結果がデタラメなのが分かります。
デタラメだったんだ。ガッカリです。
手ぶれ補正8.0段ということは、RF24-105mm F4 L IS USM、f=105mmの場合、
1段=1/60
2段=1/30
3段=1/15
4段=1/8
5段=1/4
6段=1/2
7段=1
8段=2
なんですよ。
書込番号:23760661
9点

「CIPAはこの人の手ぶれ波形特性を元に、1/8秒, 200枚, 手ぶれ判定レベル以下95% の統計的裏付けを取ったのでしょう」ってCIPAがどこで言ってるの?
「本当に手振れ補正機能が必要な環境を、焦点距離は100mm付近、撮影距離は焦点距離の20倍、シャッター速度は1/8秒、と想定している事」と書いたんだから裏付けがあるんだよね?
書込番号:23760666
10点

>デタラメだったんだ。ガッカリです。
あ、そうか。「長時間SSの結果がデタラメ」ってことは、R5の8段をデタラメだと言ってるわけね。
表題と合っとらんじゃないか!
書込番号:23760675
9点

>ComPapiさん
なるほど
このスレは、
手ぶれ補正8.0段 デタラメ世界一ってことね。
OKです。
書込番号:23760685
9点

アマチュアカメラマンしんさんが、キャノンに問い合わせて、「RF24-105mm F4 L IS USMは、105mm(1/125秒)を基準にそこからシャッター速度8段分で、2秒まででございます」と確認したのは、このことだったのね。
でも人の投稿をロクに読まずに、その場限りのでっち上げを繰り返す。(これ、心情がちょっと判ったけど、ラクチンな道なのよ。)でも、読まない、考えない、だから、理解できるはずがない。理解していないから「1/8秒」に固執する。判ってりゃ、さっさと放棄するはずだからな。
書込番号:23760709
11点

「CIPAの試験波形の主成分はYaw,Pitch共 5Hzと10Hzですね。この周波数成分を見るだけで長時間SSの結果がデタラメなのが分かります。」
これもおかしいな。周波数成分と長時間SSがなんで関係するんだ?
そんなことより、このスレの真の題名は「手ぶれ補正8.0段 デタラメ世界一」でよろしいですね?
書込番号:23760783
10点

「長時間SSの結果がデタラメ」とはあなたが書いたことだ。逃げ道はありませんよ。
書込番号:23760791
10点

都合の悪いレスは完全無視ですか????
お手持ちの機材をお手持ちのカメラで撮影してアップするだけのお話ですよ。なんら難しい話ではありません。
私の最初と最新の機材をアップしておきますね。ちょっとボケてるのはご愛敬です。
書込番号:23760799
9点

>場所選ばすさん
だったらオリンパスの板に来ないで自分が使っている機種の板でコミニュケーションとった方がいいんじゃない?
また1系とかミラーレス機とか抽象的にしか言えないんですね。
やっぱり妄想か、、
書込番号:23760839 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>ComPapiさん
RF24-70mm F2.8 L IS USM 70mm 8.0段
RF28-70 F2 L USM 70mm 8.0段
キヤノンのボディー内手振れ補正が凄いのか協調手振れ補正が凄くないのかどっちなんでしょうね?
書込番号:23760851 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ComPapiさん
このスレの真の題名は「手ぶれ補正8.0段 デタラメ世界一」でよろしいですね?
書込番号:23760859
7点

>ComPapiさん
お手持ち機材はまだですか?エアとか言われて悔しくないですか?
ご自慢の機材を紹介してください(^^
私の初代は今も動作できる環境にありますよ。バッテリーも入手可能ですし、、、
書込番号:23760914
8点

>GF1から今さん
>また1系とかミラーレス機とか抽象的にしか言えないんですね。
やっぱり妄想か、
妄想ってご自身でしょ笑
普通の人なら大体検討付くでしょうに♪
1系はキヤノンのフラッグシッップ機
キヤノンのミラーレスはRFマウント機ですよ
(EF-Mはフルサイズない)
それとフラッグシッップ使った事が無いのですか?
マイクロフォーサーズのフラッグシッップはフルサイズの中級機の値段で買えるので買ったらどうですか♪
書込番号:23760922 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

加振装置を用いた本規格での測定では、この悪影響を及ぼすような振動まで忠実に再現することは困難である
忠実に再現できないので規格から外すしかなかったということ
書込番号:23760957 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

(誤)技術者なら逃げないで見解を述べたらどうですか。 出来なのですか?
(正)このスレの真の題名は「手ぶれ補正8.0段 デタラメ世界一」でよろしいですね?と聞いてるんです。逃げないで見解を述べたらどうですか。出来なのですか?
書込番号:23760989
7点

>場所選ばすさん
私は35mm判サイズに魅力を感じていないので、なにをここで偉そうにしてんだろ、と思います。
ここに何しに来たんですか?
書込番号:23761023
12点

「本当に手振れ補正機能が必要な環境を、焦点距離は100mm付近、撮影距離は焦点距離の20倍、シャッター速度は1/8秒、と想定している事」
これもまだどこに記述があるか答えてないよね。
スレ主なら逃げないで出典を示したらどうですか。 出来なのですか?
書込番号:23761061
11点

>ISO83がCIPA基準で算出されていないなら、CIPA基準をなんで逸脱したことになるんだ。
これはどうなったんだ。「どうですか? 逃げない様に。」
書込番号:23761087
10点

>場所選ばすさん
回りくどいなー、機種名で言ってよ!
>>それとフラッグシッップ使った事が無いのですか?
マイクロフォーサーズのフラッグシッップはフルサイズの中級機の値段で買えるので買ったらどうですか♪
E-M1なら1、mark2、mark3と使ってきてますよ。
E-M1 Xのことを言っているのなら欲しいけどmark3との性能差があまり無いから微妙ですね。
ここはE-M1 mark3だしあなたと違って自分の使用していないメーカーの板であーだこーだ言わないよ。
書込番号:23761091 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

あとなあ、「繰り返し再現性」もちょっと説明してくれ。
繰り返し性と再現性は別物だ。それを合体させると、どういう定義になるんだ。
書込番号:23761097
8点

guu_cyoki_paa7さん
うちの長女が今2段で間もなく3段、長男が現在2段なのでそこそこ
強いかと思います。
書込番号:23761103
4点

それから、あれもな。
「CIPA試験では電源投入後30秒以内で計測終了です。これは手ぶれを加え続けるとどんどん誤差が大きくなる繰り返し再現性の問題です。だからSS4秒6秒なんていうのは繰り返し再現性の誤差が入ってしまう。」
>30秒が大丈夫なんだったら、なんで4秒6秒が問題になるの?
ここは試験に出るとこなんだ。説明よろしく頼む。
書込番号:23761105
10点


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