
このページのスレッド一覧(全3326スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 2 | 2023年5月26日 14:24 |
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7 | 1 | 2023年5月25日 14:39 |
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70 | 6 | 2023年5月21日 08:54 |
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21 | 1 | 2023年5月13日 14:20 |
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109 | 37 | 2023年5月7日 12:20 |
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12 | 6 | 2023年5月2日 13:21 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタル一眼カメラ > パナソニック > LUMIX DC-GX7MK3K 標準ズームレンズキット
ACR(当方の煮詰めたディフォルトのシャープ&NR値)での通常現像 |
ACR(当方の煮詰めたディフォルトのシャープ&AI-NR値)での現像 |
通常現像からのピクセル等倍切り抜き |
AI-NR適用現像からのピクセル等倍切り抜き |
Adobe Camera RAW 15.3で新AI-NRが搭載されまして、
RAW現像時、高感度側は劇的に改善されていますが、
低ISOでもかなりの画質改善がされる模様です。
先にネガな要素をいっておくと、
最新廉価機以上で無いと、かなりのマシンパワー(=処理時間)が必要で、
適用後のDNGファイルはGX7mk3だと24.2MB→89.6MBと4倍弱になります。
Mac環境だとM1/M2のAIエンジンが有効に働くので、処理は10-15秒ですが、
Win機の場合はGPUパワーに依存するようなので、正確には判りません・・・
1枚目はACRの通常現像を行った物で、沈胴キットズームの高画質がうかがえます。
2枚目はAI-NRのNR:50%を適用した物ですが、1皮剥ける感じです。
3枚目は1枚目下部のピクセル等倍切り抜きで、さすがに多少の甘さが見えます。
4枚目は2枚目の同じ部分ですが、ピクセル等倍切り抜きとは判らないレベルです。
4点

一応高ISOの立体カラーチャートも貼っておきます。
#IMAGING RESOUCE許諾済
1枚目がACRで煮詰めたシャープ&NR画像で
2枚目がACRで煮詰めたシャープ&AI-NR:60%適用の画像、
3枚目がACRで煮詰めたシャープ&NR画像で
4枚目がACRで煮詰めたシャープ&AI-NR:65%適用の画像です
AI-NR:70%を超えると、スムーズにはなる物のディテールが乏しくなります
現状で、適用すると4倍弱のDNGファイルが作成されるので、
Lightroomで行うと、その容量の画像がカタログに追加されてしまいます。
そこでLightroomで仕上げる画像を煮詰めて、一度RAWで書き出して、
Photoshop/Bridgeで開き直しAI-NRを適用(同時にDNGに変換)し、
それらの変換済DNGを仕上げ用として新規カタログに追加していくのが、
今の所、カタログ肥大を防いで管理するフローとして良いようです。
書込番号:25274743
0点

AI-NRは、それぞれ改善特徴がありますが、
Adobe以外の物でも必要充分以上に、改善が見られます。
AIとはいえ、別に新規に生成しているわけでは無く、
微妙な選択を、超膨大なパターンマッチングからAI選択しているだけで、
従来のパターンアルゴリズムの複雑な物という感じです。
例えば、ベイヤーデータはRGGBの単色の4pixelデータを、
縦縦横横で差分して1pixel当たりのRGBを割り出します。
これが、ある時期から、周囲のRGGB情報も活用して、
精度の高いノイズレスな1pixel当たりのRGBを割り出せるようになりました。
これを更に周囲のRGGB情報を活用して、
パターンから正解に近い情報を推測して、ノイズ成分を減らすのがAI-NRです。
基本に、パターンマッチングからの色推測があるので、
一般的なRGB-Bitmap画像の拡大補間などにも利用できますが、
ベイヤーデータに限定することで精度と低ノイズに振っています。
Adobe、DxO、Topaz、ON1など各メーカーからAI-NR機能が提供されていますが、
ベイヤーのRAWデータを、AI-NRを適用し、RAWのままDNGに変換する物と、
ベイヤーのRAWデータのRGB-Bitmap変換時に、AI-NRを適用する物、
もしくはその両方に(形の上で)対応する物があります。
ファイル容量が増加するかどうかなどがあるので一長一短ですが、
適用後、一度DNGに変換する物は、適用後もRAWデータなので、
ファイル容量は増えますが、AI-NR適用以外の、RAW現像調整が可能です。
逆に、RGB-Bitmap化時に適用する物は、フィニッシュ的なAI-NR適用になるので、
その後の調整は、Bitmap画像の調整なので、調整範囲は限られます。
#大抵はAI-NR適用時にプレビュー状態で細かく調整可能です。
個人的には、AI-NR適用後、RAW的な微調整を行いたいことが多いので、
一度DNGに変換された方がありがたいですが、これはPC環境によりますね。
ACRのAI-NRでの不満は、AI-NRの適用%が、変換&書き出し字にしか設定できず、
その後のNRは、通常のNR処理として、深くする方向にしか調整できないことです。
つまりAI-NRの深さ(%)を変えたい場合、再度元RAWから変換し直す必要があります。
可能であれば、局再変換が必要でも、変換後のDNGからも%を変更できた方が嬉しいです。
それだとAI-NRを適用したDNGを、マスターRAW扱いできるので・・・
GX7mk3でAI-NRを使って思うのは、
ローパスレスだからか、AI-NR処理がきっちり働くことです。
ローパス有モデルでは、AI-NR処理をするとスムーズになりすぎて、
僅かにシャープ適用を上げて、メリハリ感を足した方が良い場合がありますが、
ローパスレスのGX7mk3だと、調整しなくても、そのまま最適な画像になります。
方向としては、繊細で、ボケは少しスムーズになるので、
表現の方向として合うか合わないかは、被写体次第ですね。
書込番号:25274899
0点



デジタル一眼カメラ > パナソニック > LUMIX DMC-G1 ボディ
https://twitter.com/chaso_photo/status/1659855229352050688
機体の下部に、シリアルナンバーの末尾2桁をテープに貼ってあるそうです。
書込番号:25273281 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

本当に試作機なの?
ゴミに出したような残骸で見つかるかな、普通は。
書込番号:25273777 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



デジタル一眼カメラ > パナソニック > LUMIX DC-S5M2W ダブルレンズキット
https://panasonic.jp/dc/products/s_series/s5m2_s5m2x/camera_gp.html
LUMIXとして同賞は初とのことで、中西さんはTwitterで大喜びしていますが、内心はもう少し上を狙っていたと思うので、少し悔しいかもしれません。(1位のアレにもえっ?ですが、2位にも届いていなく、正直えっ!?が2回出ました。)
書込番号:25265016 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>ポポーノキさま
私はポポーノキさまに選ばれなかった方がインパクト大です!
カメラグランプリ選考のカメラ記者クラブとは?
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%E8%A8%98%E8%80%85%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96
歴史ある???カメラ記者クラブなる団体が選定してますが、グッドデザイン賞、モンドセレクション、世の中色々お金でゴニョゴニョ出来るものが多いですが、カメラグランプリマークってそんなに影響ありますかね?
書込番号:25265254 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

>ポポーノキさん
こんにちは。
何かを世に出して評価されれば、
作っている方々はいろいろと
励みになるように思います。
書込番号:25265631
5点

https://youtu.be/sE1ZulBie4M
この動画では人物のピント抜けが約35%あった(それもAF難度の全く高くない条件で)というレポートをされていますが、価格レビューや口コミでも本機のAF信頼性に疑問を呈する声は多いです。20万を超える最新カメラとしてはむしろレアな部類の実力ではないでしょうか。言うまでもなく、被写界深度の浅い人物撮影でのピント抜けは致命的でしょう。
にも関わらずの、「ベストカメラ賞」。一体どのようなユーザーさん達がどういう意図で投票されたのか分かりませんが、個人的にはあまり喜ばしいと感じません。そこに「応援したい」という感情が多くあり基本的な性能や実力をスルーしているならば、私にとって意味のある情報は埋もれてしまいます。
書込番号:25265685 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>カリンSPさん
確かに、静止画の動体撮影メインの方にお勧めのカメラではないです。ただこのYouTube動画の後にファームウェアのアップデートがあり AF性能が認識できるほどには向上しているので、ポーズをとったモデルにフォーカスが高頻度で抜けるというようなことは無いです。まだ販売間もないので今後しばらくはアップデートに期待できそうに思いますし。
また動画性能を重視するユーザーには本機の放熱性能による長時間録画・手振れ補正等も評価されているようですので、静止画の AFが劣るから絶対にダメということにはなりません。動画撮影中に熱問題で止まるようなことがあれば、 AF性能どころの問題ではないのでね。
個人的にはペンタ部横の通気口のアイデア・さりげないデザインも気に入っていますし、動画の画質も満足いくものです。
カメラとして気になるところが無い訳ではないですが(起動時間等)、動画重視のハイブリッドカメラとしては価格も含めて評価されても不思議はないなと感じています。静止画しか撮らない方には理解しがたいランキングかもしれませんが、世の中には色々なニーズ・考え方があるということです。
余計なお世話と思いますが、相手の短所に注目するより長所に注目するようにした方が、お互い幸せになれますよ。どうしても相手の短所が気になるなら、見ないようにするのもよい方法です。
書込番号:25266690
15点

>確かに、静止画の動体撮影メインの方にお勧めのカメラではないです。ただこのYouTube動画の後にファームウェアのアップデートがあり AF性能が認識できるほどには向上しているので、ポーズをとったモデルにフォーカスが高頻度で抜けるというようなことは無いです。
「スタジオ撮影でのピン抜け率がほんとに悪い」って事なので、動体撮影ではないと思います。
「ファーム後にAF向上」という話にしても、あなたがこのスレで発言する以前に「このような条件では動体じゃなくてもピン抜けが発生します」と正当にレポートされた上でそう仰るなら、まだ信用性があるのですが。
結局「あとからファームで性能が向上しました」と言っても、最初の段階でのレポート内容があやしいとなると「何がどう向上したのか」さえ疑問に思われてしまう。長い目でみて、ある種の感情的な評価はパナ自身にとって損じゃないですかね。そこを指摘しているのです。
とはいえS5Uボディのレビュー点は3.95でコスパの割にはあまり高くないので、パナ寄りのユーザーさんも見る人は見てるんでしょう。
一応、動画がメインの方や少しでも節約したいって方は買っても良いとは思います。
書込番号:25268305 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

私も以前マッシュさんの動画を見て、この人何言ってるの?と思ったのですが、というのはS5IIで数千枚は人物を瞳AFで撮影しているのですが、1枚もピン抜けしたことなどありません。(激しく動いている時は別として) なのでカメラの不具合かと思いました。そもそも大きくピントが来てなければ、ファインダーでわかるはずです。
因みに、私はα1がかなりの割合でピン抜けするので、瞳AFは封印して一点AFを使っています。カメラグランプリを取ったカメラなのに・・・と思いますが、早く下位機にある被写体認識をファームアップで追加して欲しいと思っています。
こちらで「α1のピン抜け問題を徹底検証」という動画がありますが、ガチピン打率が60%らしいです。コメント欄も含めて個体差や使用するレンズや撮影条件によって様々なようなので、S5IIもマッシュさんの撮影条件なのか、個体なのか、はあるかもしれません。
https://youtu.be/lKz7zLQve5A
おかしいと思ったユーザーがPanasonicに自身の撮影条件を報告することで改善されれば良いと思っています。
書込番号:25268540
18点



デジタル一眼カメラ > パナソニック > LUMIX DC-S5M2XW ダブルレンズキット
https://youtu.be/Jae7glrlmaM
外部SSDに収録できるXの利点で、BlackmagicRaw、ProResデータからカラーグレーディングしているのでしょうか。
書込番号:25257788 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ポポーノキさん
宣伝は分かったので
早く全身全霊を振り絞って
S5M2の渾身のレビューをお願いします。
書込番号:25258408
20点



デジタル一眼カメラ > パナソニック > LUMIX DMC-GM1K レンズキット
Adobeが2023年4月のアップデートで新AI-NRを搭載してきており、
その性能がなかなか強力なのでレポートです。
サンプルはIMAGING-RESOUCEのGM1のISO12800のRAWとJPEGです。
ISO6400までは既存のAI製品でも充分に改善があったのと、
ISO25600だとかなりの改善はあるものの、
常用したくないのには変わりなかったので。
1枚目はJPEG撮って出し画像、
2枚目はRAWをOS標準アプリでストレートにJPEG変換した画像です。
3枚目はAdobeのRAW現像(Adobe Camera RAW)で、
RAWを煮詰めた設定で現像した「非AI処理」画像です。
6点

次にAI-NR処理をしたRAW現像画像です。
1枚目はAdobeのRAW現像「非AI処理」画像を、
ON1 NoNoiseというAI-NR処理アプリ(ディフォルト設定)に通した物で、
RAW→JPEG(ビットマップ化)の段階でAI-NR処理が適用されています。
綺麗にノイズは消えているが、多少嘘くさいといイメージで、
リアル感を出すならば、それぞれ適用を落としていく必要を感じます。
2枚目はAdobeの新AI-NR処理(ディフォルト設定)でRAW現像した画像です。
この新AI-NR処理は旧AI-NR処理と同じで、RAW→DNG(RAW)として処理されます。
ON1 NoNoiseとは、処理後はDNGでもビットマップ画像になる部分が違います。
若干ノイズを感じますが、きちんとディテールを拾った使える画像で、
パラメーターを最適化すれば、問題ない画像として常用できそうです。
3枚目は2枚目と同じAdobeの新AI-NR処理をしたDNG(RAW)を、
ON1 NoNoiseで、さらにAI-NR処理(ディフォルト設定)した画像です。
2枚目で残ったノイズ感がきっちり処理されて、
ディテールも含めてそのまま常用可能に思えます。
書込番号:25233496
5点

AdobeのRAW現像モジュール(ACR)には、
かなり早い段階でAI-NR(旧)が搭載されていましたが、
登場時期的にPC負荷の低い「多少はマシ」程度の物でした。
昨今のAI-NRは非常にパワフルで、
僕もON1 NoNoiseなどを推していましたが、
Adobeの新AI-NRは充分にパワフルに感じます。
RAW→DNG(RAW)の変換は、DxO PureRAWなどがありますが、
ACRで使用すると非処理RAWと同じような現像が不可能になったりと、
相性なのか併用がつらく、比較的相性の良いON1 NoNoiseで処理してました。
今度のACRの新AI-NRは、単品で十分な性能なので、
PhotoshopやLightroomユーザーなら、
GM1などの現在では高ISO画質が弱点の機種にはもってこいに感じました。
書込番号:25233509
4点

>a.k.a_abさん
>サンプルはIMAGING-RESOUCE
Imaging Resourceは著作権の案内ページで、
書面による明示的な同意なしに画像をデジタルメディアで
公開できません(和訳の一部抽出)
と書いていますが、同意を得た上で掲載されているのでしょうか?
Copyright
https://www.imaging-resource.com/IMCOMP/copyright.htm
書込番号:25233540
3点

このスレッドなくなっちゃうかもしれませんが、一言。
Topazのノイズ処理ソフトを買ったばかりなんですが、Youtubeの比較動画を見ると、ほぼ同等ですね。
DXOは、圧倒的に劣ってます。
Topaz結構高かったので、ショッキングです。
書込番号:25233556
4点

>a.k.a_abさん
こんにちは。
GM1ユーザーで大変参考になりました。
Jpeg撮って出しでは、ISO1600までかな、
という印象でしたが、AIノイズ処理現像で
こんなに良くなるのですね。
びっくりしました。RAW現像はストレージや
現像の時間が大変そうですが、こうやって
昔の画像が良くなるとメリットも大きいですね。
書込番号:25233576
4点

>地球の神さまさん
非商用利用には制限がかかっていないですよ。
Visitors to this site may download images for local, private, noncommercial use.
>sonyもnikonもさん
Topazの物は一番最初に「物は試しで」使って見て驚愕しました。
僕がAI-NRやAIリサイズなどに注目したきっかけですね^^
DxO PureRAWは、本格的なRAW→DNG(RAW)の先駆けだったので、
かなり期待して試用したのですが、
僕のACRでの現像手法にはマッチしないようで・・・
DxO OpticsなどDxO系と組み合わせる分には良いのかもです。
RAW現像と言うよりも、写真管理にLightroomを便利に使っているので、
Lightroomと相性の良いアプリと言うことで、
ON1 NoNoise 2023を使用していますが、
この仕上がりなら、Lighroom単体でも良いのかなと感じます。
AI-NR関係は、
明確なメリットという意味で高ISOでサンプルを出していますが、
低ISOでも非情に効果的なので、
今後は低ISOはLightroomのみで済まして高ISOは併用しようかと思っています。
書込番号:25233590
7点

>a.k.a_abさん
>非商用利用には制限がかかっていないですよ。
誤解されています。
許可しているのは「非営利目的でのダウンロード」です。
案内には、
画像をダウンロードした個人は
中略
書面による明示的な同意なしに画像をデジタルメディアで
公開できません(和訳の一部抽出)
と書かれています。
同意を得ていないようですので、運営者はスレッド内の
画像だけ削除もできるようですから、画像の削除依頼を
かけましょう。
https://help.kakaku.com/contact/bbs.html
書込番号:25233614
0点

>とびしゃこさん
僕も機材は5年前のGX7mk3までなのですが、
動画は撮影しないし、僕の用途では高速AFも不要で、
逆に箱形形状が好きで買い換えも気が進まず、
さらに製品の高額化で、少し手詰まり気味でした。
そうしたらここ2年くらいAI系のアプリが登場してきて、
高ISO処理や、拡大リサイズが、
本当に高画質で行えるので、使わない手は無いなと(笑)
このために、今年、10年選手のPCを、
廉価グレードながら最新に買い換えて、ワークフローを練ってた所、
使い慣れたLightroomにこの機能が搭載されたという。
AI-NR機能は、特にRAW撮影なら絶大で、
ディフォルト設定で処理しても、かなり大きな改善があります。
特に、古くなっても現行機種には無い特徴がある機材は、
こういうアプリの進化で、普通に使えるのは有り難いですね^^
書込番号:25233621
6点

>地球の神さまさん
掲示板程度に貼るのはOKと確認済みです。
疑問の思われるならば、直接問い合わせをされてはいかがですか?
書込番号:25233624
11点

>地球の神さまさん
あ、もちろん、クレジット明記は大前提ですので。
勝手に、ノン−クレジットでは不味いでしょうね。
書込番号:25233628
4点

まだ一枚しか試してませんけども
機能としては使える感じだったのですが、処理に時間がかかるのと、DNGファイルの容量がデカくなるのが実用上きつかったです。
書込番号:25233746 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>アダムス13さん
処理速度に関しては、こればっかりは仕方ないですね・・・。
僕もMacMini2012で、普通のRAW現像はあまり困らなかったので、
ずっと騙し騙し使っていたのですが、
AI-NR系のアプリに出会って、その性能と重さに愕然として、
MacMini2023が発売されるタイミングを待って買い換えました^^;
MacMini2023では、ON1 NoNoise2023は、1-3秒以内で処理が済みますが,
ACRの新AI-NRは、RAW→RAW(DNG)のためか、10秒ほどかかります。
GPUとAIエンジンの性能が、AI処理には響くようなので、
PC側を買い換える場合は、色々検討した方が良いかもです。
DNGの容量については、ACR側のオプションで容量を減らしても、
2倍強の容量になってしまいますね・・・
基本的には通常状態のACRで処理しておいて、
仕上げたい画像にだけAI-NR処理を適用するのが現実的かなと思います。
イメージ的には、一度AI-NR処理を適用して、使える状態になるか確認後、
使える(仕上げる)と思えばその処理画像は残し、
パッとしないようなら削除するとかですね。
たぶん現在Lightroomを使ってる人はPhotoプランで、
Photoshopも使用できるでしょうから、
一旦Lightroomから元画像扱いでRAWをXML付で書き出して、
Photoshop側でAI-NR処理を試すとカタログを弄らずに済みます。
書込番号:25233814
3点

>a.k.a_abさん
LightroomのNRは1660superのWindowsでも35秒くらいかかるってのを最近読みました。
https://s.kakaku.com/bbs/-/SortID=25229292/
Mac miniは単体で非凡な性能と聞いていますが、内蔵GPUだけで10秒って恐ろしいですね…
条件を揃えればまた違ってくるのかもしれませんが。
書込番号:25234030 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

私はちょっとま前 DXO Pureraw2からPureraw3にアップデートし、
そして今回のadobeのAI ノイズリダクションの実装になり、
昨日lightroom classicをアップデートして
今感触を見ています。(以降便宜上lightroomと表記します)
lightroomの方が、かかり具合を途中のプレビュー画面で調整して、
進められるのは良いですね。
しかしまだどちらがいいのかは中々判別しづらく、
多分にlightroomの方は30%前後のところで
利用したあたりが、Pureraw3のDeep prime処理と、
解像感あたりはにてくるかなと思っています。
(もしかしたら30%以下ぐらいかもしれませんね。ここら辺はまだまだ検証不足です)
30%といえばlightroomのほうがまだまだ伸び代があると聞こえるかも知れませんが、
デフォルトになっている50%あたりでそのまま実行したものは、
もうすでに等倍での観賞では
デティールが大分損失している感があります。
私の環境での処理時間は
Pureraw3は処理自体よりも
利用写真をlightroomのプラグインエクストラから、
pureraw3に持っていく行く場合ですが、
処理スピード自体はPureraw3の方が若干速く、
カメラsony a1の圧縮rawファイルLの場合で比べると、
私のPC環境では処理後に該当の写真フォルダに生成されるまでが約1分45秒、それからlightroomが、その生成されたDNGファイルをを認識して開くのに時間がかかる様子で、最終的には3分10秒ぐらい。
Lightroomの場合が50%の値で処理した場合1分50秒ぐらいでした。
おおむね処理自体にかかる時間は大差ないようです。
前述したように処理画像が生成されてからlightroomが認識してひらいてくれるまでに、PureRaw3の方は時間がかかります。
これもlightoomから画像をファインダーで開くを実行し、ファインダーから直接Pureraw3に持っていき、画像が選択されたら即座にlightroomで開くという、マニュアル操作で持っていけば、少しは短縮されますが、手間が面倒です。
今のところ生成した画像については、
比べるとPureraw3のほうが、背景のノイズ感も少なく処理しているような気がしましたが、
いろいろ処理して比べないとまだなんともいえない状況です。
ただlightroomの方は処理の度合をプレビューで確認してから、
かかり具合を決めて進められるので、そこのところはより狙ったところで処理できるというのはあるかもしれません。
書込番号:25234126
3点

すみません。
上記の投稿文中、間違えがありました。
訂正いたします。
画像が選択されたら即座にlightroomで開く→画像が生成されたら即座にlightroomで開く
書込番号:25234251
0点

>CSKAよいさんさん
MacMini2012はIvy-Bridgeのモバイル系Ci7+Intel HD4000という構成で、
当時はGPU比重が低かったので、CPUを強化したカスタムで購入しました。
この構成でON1 NoNoise 2021~2023で1画像あたり4〜5分かかり、
これがセッティング変更ごとに、毎回かかる状況でした。
でも、仕上がりは目を見張る物でして・・・^^;
MacMini2023は、RAW現像アプリのGPU比重とAIエンジン比重の増加を考慮して、
M2 Pro(ARM系)のCPUコア/GPUコア最大の機種にしました。
NoNoise 2023が30秒以下ならワークフローに組み込める、と思ったからですが、
実際は1-3秒と一瞬で、あっけにとられたというのが感想です。
MacMini以上の製品は予算的にもキツかったですし、
コスパが良いのはMacMini2023の廉価グレードだったので悩んだのですが、
Adobeの新AI-NRがこの重さだったので、選択は正解だったと思っています。
Win機の場合、AI系の処理が、
ダイレクトにどのチップに依存するのかが判ると、機種選びが楽になりますね。
GPU(カード)に依存すると言われても、
ゲーム系などのカード性能が100%AI処理に振られるなら選択も出来ますが、
使わないGPU性能も出てくるなら、やはりCPU側に予算を・・・とも思えます。
ベストなのはAIエンジン(サブCPU?)カードみたいなものに登場して貰うか、
GPUをフルにサブCPUとして使えるように最適化して貰うかですね・・・。
今の傾向から、今後のPCはAI系の処理無しでは受け入れられなくなると思うので、
メインCPUが統合チップ的にAIエンジンを搭載するようになるのかなと思っています。
書込番号:25234282
3点

>DAWGBEARさん
RAW現像アプリに関しては、結構難しい問題があります。
今から15年程前に、ACRが他を先んじて高画質化したのは事実ですが、
5年くらいの内にどのメーカも同程度に高画質化が成されたと記憶しています。
僕がRAW撮影にシフトしたのが16-7年程前で、
Photoshop使いだった関係で、Lihjtroomで写真管理を始めた関係で、
ACRの高画質化に遭遇し、結局僕はACRで来ています。
LightroomがRAW現像以前に、写真管理が楽だったのが大きかったですが、
タイミングが違えば別のアプリだったかもしれず、結局は「慣れ」なのかなと。
ACRの特徴は、描画がアンチエイリアス的というか、なだらかに思います。
DigitalPhotProfessional(DPP)やDxO、SilkyPixなどは、
比較的きっちりセパレート感を出して現像してくれるイメージで、
森の木などの解像を含めた描写を見ると、随分イメージが違います。
ON1 PhotoRAWなどは、これらとACRの中間ぐらいですが、
ACR寄りのRAW現像アプリが少ない所を見ると、
一般的な需要は、DxO、SilkyPix寄りなのかなと思います。
DxOのPureRAWのチェックは、上記のような理由から、
元RAWをPureRAWで変換後に、ACRで読み込んで現像し、
直接ACRで開いた物と比較するという手法で行いました。
そこで困ったのが、画質の善し悪し以前に、
PureRAWのDNGは、無変換+ACRのパラメーターセッティングでは、
無変換+ACRで実現できてた繊細さが出せないということでした。
たぶんコレは、僕が、ACRの特性を活かした現像を身につけていて、
そのパラメーターセッティングの画像を求めていたからだと思います。
これだと、PureRAWを通したDNGには別のアプローチが必要で、
既存の過去のRAW画像群にそれを行うのは現実的では無く、
簡単に言えば「相性が良くない」と採用を見送りました。
今考えれば、PureRAWは、DxOの考える現像傾向の中の製品であって、
DxOの仕上がりを求める人には納得のいく物だったと思います。
なのでDxO系列の中で使えば、効果をより実感できたのだと。
RAW現像アプリが、どれも同じ傾向で現像(ビットマップ化)されるなら、
直接の性能比較も容易だと思うのですが、
(色調は弄ってない前提で)シャドー部の色の出方が随分異なるので、
トータルで比較がしにくいのですよね・・・
ACRだと森は、緑から深緑に陰影が出るイメージですが、
大抵のRAW現像アプリは、緑から黒にかけて陰影が出ます。
暗部(カラー)ノイズで言えば、
色が付いてる状態より、黒系で彩度を落とした方が目立ちにくいです。
しかしシャドー部は、きっちりシャドーとして締めた方が、
画像としては締まって見えるので、それも正解だとも思うのです。
一応サンプルで、ACRとON1 PhotoRAWとの現像比較を貼っておきます。
#現在セットアップできてるRAW現像アプリがこの2つなので・・・
露出の違いはさておき、シャドー部の描画傾向の違いなどは判ると思います。
こうなると、AI-NR性能というより、描画傾向の好き嫌いなのですよね^^;
書込番号:25234343
3点

>a.k.a_abさん
返信ありがとうございます。
いやほんとMac mini ばけもんですね。
スペック見てGPUコア数とか一体どうなってんだって思いましたが、これゲーム性能を狙ったものではなくAdobe系のソフトの処理性能を狙ったものなんですね。
Lightroom写真家やIllustrator絵描きさんには最高の選択になりそうです。
今後LightroomのNRを使いたければグラボ買い替えようと思っていたんですが、そんな単純な話ではなかったようで、CPUの更新からイチから考えないといけないと思うと億劫です…汗
書込番号:25234399 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>CSKAよいさんさん
MacMini 2023(M2系)はAIエンジンは共通でして、
CPU/GPUコア数の違いでM2とM2Pro、
さらにCPU/GPUコア数の違いでM2Proにも2グレードという構成です。
僕は結局、後で後悔するよりは&投資できる限界で、
コスパは落ちちゃう物の、M2Pro最上グレードにしました。
比較できていないので、今回のACRのAI-NRの処理速度に、
CPU/GPUコア数の違いが直接効いてるのか、
AIエンジン性能(共通)の「馬」が効いてるのかは判りません。
ちなみに1600万画素のGM1でも、2000万画素のGX7mk3でも、
ACRは「10-15秒」と表示されますが、実測10秒で処理されます。
GM1のISO3200、ISO6400のIMAGING RESOUCEも載せておきます。
GM1の1600万画素センサーは、
パナのローパス有1600万画素センサー共通の性能なので、
そこらへんの機種で、大体どのくらいの改善があるかが判ると思います。
ISO6400でも、中央のボトルラベルのバイオリン弾きの絵のディテールが、
NRで使えるようにした時のようにディテールがぼやけてないのが凄いです。
ローパスレス2000万画素のGX7mk3もチャートを出しても良いのですが、
こちらでは機種違いなので、参考でISO1600の画像を貼っておきます。
従来はリカバーして使用すること前提でISO1600、ギリ3200だったのが、
ACRの新AI-NR前提だと、ISO3200まで常用、6400はギリ常用、
ISO12800はリカバー前提、ISO25600も用途を選べば、という感覚です。
最新フルサイズ並みの高感度性能とまでは思いませんが、
普通の撮影で使用するISO範囲では「ほぼ全く」問題を感じないので、
特に限界のある4/3に於いては救世主なのでは無いかなと。
ACRに限らず、AI-NRが実用になるPCへの投資には、
既存の機材や、過去のRAWデータを活かすのに有用ですね。
RAW撮影・RAW現像未経験の方は、
まずは少し余裕のあるストレージを用意して、
RAW撮影から試してみると良いと思います。
パラメーターは弄らなくてもJPEG並みの画像にはなるので。
それである程度慣れてから、AI-NRを含めて対応していけば、
投資した機材を使いこなす前に古くなったりしないので良いです。
また、軽めのAI-NRアプリもあるので、
それらを使用してみることもお勧めします。
書込番号:25234907
3点

>a.k.a_abさん
サンプル拝見しました。
確かにおっしゃっているところの違いはわかりますね。
シャドーにあたる部分がまず違いますね。
ここら辺は思想も入ってくる部分なのでしょうかね。
>しかしシャドー部は、きっちりシャドーとして締めた方が、
画像としては締まって見えるので、それも正解だとも思うのです。
私もそう感じました。
書込番号:25235438
3点




>ポポーノキさん
こんにちは。
>割とあちこちに咲いていました。
派手さはないですが、美しい花ですね。
書込番号:25244132
2点


>三浦理秀さん
情報ありがとうございます。検索したところ、アジサイの仲間との事でした。
書込番号:25244680 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>とびしゃこさん
山で撮影したのですが、自然に生える事はないらしいので、誰かが植えたのかもしれませんね。
書込番号:25244681 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>sharaさん
ハイコスパな、シグマのマクロレンズですね。シグマというとボケ味より解像感優先という印象があったのですが、このレンズはボケ味も非常に良いですね。
書込番号:25244684 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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