
このページのスレッド一覧(全1268スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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30 | 16 | 2019年3月23日 20:40 |
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4 | 0 | 2019年2月16日 23:53 |
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2 | 18 | 2019年3月20日 01:27 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


プロジェクタ > JVC > DLA-V7-B [ブラック]
BS4K放送とV7の画質の素晴らしさに夢中で録画をしまくっていまして、なかなか投稿
出来ない日々が続いています。
次から次へとBDに焼いていかなければHDDが満杯になってしまうので毎日寝不足が続い
ています。(笑)
忘れ去られる前にとりあえずいくつか写真撮影しましたので投稿します。
尚、私の視聴環境は6.3畳洋間(夜間はほぼ暗室)
使用機材
プロジェクター・・・JVC DLA-V7(JVC DLA-X700R 故障中)
スクリーン ・・・ディスプレイ用途特殊紙貼り(表面白塗装)スチレンボード
70インチ(シネスコ80インチ) 価格約3500円!!
録画機 ・・・DMR-BZT9600/DMR-SCZ2060
再生機 ・・・DMR-SCZ2060
HDMIケーブル ・・・Kordz EVX-HD500(5m)
写真は左から@ABCの順
@はJVCプロジェクターの視聴会で必ず使用される4KHDRデモディスク映像です。
石塀の質感表現、遠景の古代都市マチュピチュに至る奥行き表現も見事に描かれていますが、
唯一残念なのは階段の途中にある大きな石の上部が白飛びしている点です。
この点についてはUB9000とのコラボによれば解消されると思います。
その根拠・・プレミアム鑑定団において「ハドソン川の奇跡」で白飛びしていた広告看板が
UB9000のトーンマッピングをONにすると見事に広告映像が映し出されたことを確認。
Aはプレミアム鑑定団でも使われた「ミッション・インポッシブル/ゴースト・プロトコル」
の1シーンです。
鑑定団ではHDRディスクをUB9000とのコラボ再生だったので非常に明るく透明感溢れる映像で、
150インチシネスコという画面の大きさも相まって恐怖感を覚える程の高さを感じる映像でした。
写真はBS録画映像(2K)を4Kにアップコンしたもので元々の解像度そのものに違いがありますが
アップコン映像としては再生機(SCZ2060)とV7の優秀さを示すに足る映像かと思います。
Bは「オリエント急行殺人事件」の1シーンで、如何にもネイティブ4Kらしい輪郭強調の全くない
柔らかく自然な立体感を感じる映像になっています。
実はAとBの録画機は6年前のフラッグシップ機BZT9600なのですが、やや輪郭強調の面があった
のですが再生機のSCZ2060は4Kレコーダーだけあって高域信号の扱いが熟れていますね。
15群17枚のオールガラスレンズの威力もあってボケ味も綺麗です。
SCZ2060とV7の相性は大変良く気にいっています。
UB9000との組み合わせであれば更に高画質になるでしょうから商品供給が落ち着けば購入を考え
ています。
CはBS4Kの録画映像ですのでSCZ2060での自己録再となります。
写真はハワイの夕景を捉えた映像ですが、バンディングのない階調豊かな空がとても綺麗です。
通常のBDを超える映像美と言って良いでしょう。
放送画質をそのまま残せるSCZ2060とV7の優秀さを物語っています。
ところで、この映像本来は16:9の画角なのですが、17:9に変換されていることに気がついた方は
いらっしゃいますでしょうか?
Xシリーズでは3840×2160の画素数なのでデジタルシネマの4096×2160の映像はオーバーする
256は左右均等にカットされますが、Vシリーズではこの逆が可能であることに気付きました。
設置設定モードのアスペクトに「ズーム」があるではないですか、レンズコントロールにズーム
があるのに何故?と思いました。
実際にやってみると縦横共ズームされ直ぐに縦が上下均等にカットされるので17:9に変換される
ことが解りました。
情報量からみれば上下の情報が約6%カットされることになりますが、映像自体の縦横比は変わり
ません。
放送局のロゴや字幕等はきちんと枠内に収まりますし左右に広がりが出てなかなか見栄えします。
私の設置環境では筐体のサイズアップに伴うスクリーンまでの距離が短縮された為に、横方向が
スクリーン一杯まで僅かに足りなくなってしまったのがこの機能のお陰で重宝しています。
7点

>Headphone Theater Vさん
こんばんは。
>JVCプロジェクターの視聴会で必ず使用される4KHDRデモディスク映像です。
ペルー篇の映像は店頭でSONY製 4K有機EL TVのデモ映像としても使用されていますね。
このデモDISCでは個人的にはピークを抑えてやや階調を出した方が見疲れしない映像になります。
書込番号:22524001 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Pastel-Kさん
こんばんは。
私はV7にしてから逆に明るめにして観るようになりました。
せっかくのHDRはやはりそれらしく観たいですから・・・
コントラスト値が12万:1のX700Rから8万:1に下がっているので黒が浮くのでは?
という疑問が湧くと思いますが、V7ではそのような事がありません。
暗いシーンから明るいシーンまでしっかりとコントラストの効いた映像を描いてくれます。
私の見たところ視聴会の頃より更に黒の締りが効いているように思います。
これはやはりUB9000とのコラボにより絵作りを低域に集中出来た成果なんだと思います。
白飛びは散見されますがUB9000を組み合わせれば鬼に金棒となる事は鑑定団で確認済み
ですのでVシリーズのユーザーはこぞって導入を検討するのではないでしょうか。
もう既に視聴時間450時間を過ぎましたが、2Kアップコン・4K放送・HDR全てにおいて
高い満足感が得られています。
書込番号:22528231
4点


>Headphone Theater Vさん
こんにちは。
>せっかくのHDRはやはりそれらしく観たいですから・・・
賛成です。
こうあるべきという理論より視聴する本人が驚嘆・感銘出来なければ意味が有りませんから。
我が家のXシリーズ機視聴でも未だに毎日 驚愕していますが、
スレ主様がスクリーンにご使用のスチレンボードはHDRとの相性も良いようですね。
暗室環境の効果もイベント視聴時より好条件なのではないでしょうか。
オートトーンコントロール使用のデフォルトでこの映像だとするといかにもJVCらしい描画です。
自宅でもつくづく感心しますがPanaレコーダーのアップコンバートも良く効いていますね。
>これだけ黒けりゃ充分です。
「充分」と言うより「理想(ほぼ完璧)」ではないでしょうか。
特に「パッセンジャー」はイベント上映時の記憶映像とは別物です。
予想はしていましたが昨年秋の発表時より発売までにかなり追い込んで映像を仕上げて来ましたね。
UB9000との連携で更に深い描写が体験出来そうでうらやましい限りです。
書込番号:22529497 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Pastel-Kさん
「パッセンジャー」はもとより他も全て画質調整項目(コントラスト・明るさ・色のこさ・色あい)は
デフォルトの「0」です。画質モードに応じたカラープロファイルを選択しガンマの調整によって
最適画質に調整してくれるので「オートトーンマッピング」は大変便利な機能です。
私の視聴環境ではガンマ2.4が最適のようですので大抵2.4を選択しています。(ピクチャートーン・
暗部補正・明部補正の全てが「0」となり調整不要)
尚、ガンマ2.2ではそれぞれ「0」「-4」「0」でガンマ2.6では「6」「-4」「0」の調整値になり、
2.6の時が最も黒が沈みますが、明部がやや犠牲になる傾向があるので2.4が一番バランスが良い
と感じています。
書込番号:22530405
0点

忘れていました。
再生機側(DMR-SCZ2060)も画質調整はしておらず、V7のMPCのみエンハンス(3)・スムージング(2)・
NR(0)としています。
書込番号:22530482
1点

>Headphone Theater Vさん
こんばんは。
前記 2欄の投稿内容を拝見する限りでも製品版のV7は
性能対費でかなりのお買い得モデルですね。
4K 17×9のパネルも映画視聴等、画角の設定では
応用が効きそうでZ1以来憧れていました。
それにしてもこの短期間で既に450時間超とは相当のヘビーユーザーぶり。
かく言う私も帰宅後は視聴室にこもって放送波(録画含む)の
確認・保存に勤しんでおります。
レコーダーは4Kを含む3台が毎日稼働中です。
先日放送の「スリーピーホロウ」(スターチャンネル4K・WOWOW各局)は
思っていたよりも高精細で得した気分でした。
当該録画の画質比較をしていたら休日を使い潰してしまいました。
最近では日本映画4Kにて「東宝チャンピオンまつり」版 ゴジラ シリーズの
特集が始まりましたので慌てて視聴申込みをしました。
目玉はやはり4Kリマスターの「キングコング対ゴジラ」で
これでようやくDiscに保存出来ます。
(前回の放送はスカパープレミアム4Kの方でしたので)
書込番号:22530857 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

http://blog.avac.co.jp/shinjuku/2019/03/jvc-6701.html
このSさんは忖度せずにはっきり言われるのが良いですね。V7のハイコントラストと高精細の
高度なバランスからくる立体性・奥行きの優秀性がはっきりと分かります。
700RからXシリーズの中古の買い換えで数年間はお茶を濁そうかと思っていましたが、これは
考えさせられますね。
書込番号:22532210
1点


撮影カメラ→勿論、画面写真撮影に使ってる私のヘボカメラのことです。(念のため)
書込番号:22535456
1点

>Headphone Theater Vさん
レンズセット10万円以下のAPS-Cでも、コンデジとは見違えるような写真になりますのでお勧めします。
最新のAPS-Cは、通常撮影ならフルサイズに遜色ないところまで来てます。
うちは、フジのコンデジ → ダブルレンズがついて7万円で買ったフジのM1でも、ビックリするほど綺麗に
映るようになりました。
書込番号:22535756
1点

>ふえやっこだいさん
こんばんは。
>Xシリーズの中古の買い換えで数年間はお茶を濁そうかと思っていましたが、
>これは考えさせられますね。
タイミング良く出物の中古でも出て来てくれれば良いのですがね。
その際は是非とも990Rは押さえて頂きたい所ですが、
現状ですと中々見当たらないようです。
ヤフオクでは775時間使用の770Rが38万 出品とか…
スレ主様・avac Sさんのお話を拝読しますとV7はかなりの実力機のご様子。
写真を拝見する限りではハイライト〜最暗部への階調表現も巧みで
ほぼ文句の付け所も見られないようです。
イベント デモ機から販売実機までの追込で一番伸び代が有ったのがV7だったという事でしょうか。
本日、VICOM UHDのイベントで発売後のV9Rの画像を確認して来ましたが
やはり昨年視聴会の時よりもコントラストの見せ方が上手くなっているようです。
もはや目視で確認出来る実機の映像は「8万・10万対1」等の
ネイティブコントラスト 公称数値の意味合いを超越したものになっています。
Pana UB9000に対応するプロファイルに関してもネット上での提供が
始まりましたのでV7・V9Rに関しては現状最強と言えるのではないでしょうか。
特にふえやっこだいさんに対しては歪み補正機能も復活している事ですし…。
書込番号:22536446 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ふえやっこだいさん
すみません。
すっかり見落としていましたが、300時間の20LTDが55万 出品だそうです。
書込番号:22536476 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Pastel-Kさん
はい、V9R,V7ともに熟成されてきて客観的にも私の中でも株が上がっています。安くなった990R中古か
ちょっと無理してV7かとなると、以前は990Rが優位でしたが、ちょっと傾きが変わってきましたね。
>300時間の20LTDが55万 出品だそうです。
20万対1の20LTDについては、これは別格で私の中ではまだ特別の存在です。ピンクッション機能がなくても
anamorphotが使えることが分かっていますので問題ありません。700Rでもピンクッション機能と見分けが
つかないくらいフォーカスも合ってきました。もう平面スクリーンには戻れません。
その出品の件はケーキクーラーさんに教えて頂いたのですが、顔が見えない相手に、しかも先払いで
大金を支払うのは怖くて出来ません。圏内の関西なら万一があっても対応出来ますが、遠い仙台ですし、
大阪あたりなら突撃したかもしれません。
今年は音響とカメラに散在してしまい(単焦点レンズ6本)、100万円クラスの資金は今年末まで無理ですし、
どうやら時期的に次期Vシリーズになる事が濃厚です。それまでに縁があれば20LTDに行くかもしれません。
書込番号:22536663
2点

>ふえやっこだいさん
日本国内で五分の一の一台を所有している身ですが、ヤフオク出品の20LTDの一台も
その内の一台ですね。つまり、出品分を除くと僅か四分の一台の所有者になります。
出品者さんは恐らくはここの住人さんだろうと勝手に推測いたしますので、比較的安心かもですが。
ハイミロン環境下で堪能する20万:1・・・仰るようにまさに別格であり、唯一無二ですね。。。
Vシリーズとはまた違う、異色のPJです。
書込番号:22536742
2点

V7は評論家はもとより専門店での評価も高いようで、オーナーとしては嬉しい限りです。
avacさんの掲載写真は小さくてよく分からないので実際の映像はどんなだったかな?と思い
SDRですが放送録画BDで同一シーンを含め4カット撮影してみました。
自然光だけで撮影されたというこの映画の高画質ぶりとHDRのエッセンスは伝わると思います。
書込番号:22553418
2点



プロジェクタ > JVC > DLA-V9R-B [ブラック]
新しい高出力ランプを採用した光学エンジン及び『面一括駆動方式』、
何よりも、HDMIケーブルVX-HD1200LC とのマッチングの良さにより、
今までのプロジェクターでは再現できないクロストークの少ない
高画質な3D映像が楽しめます。
そんな訳で3D映像の満足度は、☆4.8となりました。
画質モード:シネマ
グラフィックモード:スタンダード
ランプパワー:低
アパーチャー:手動
色温度:Xenon2
C.M.D.:オフ
Motion Enhance:オフ
然し乍ら、残念な事に3D映像の映画鑑賞は半端なく疲れます。。。
4点



プロジェクタ > JVC > DLA-V9R-B [ブラック]
UHD BDのHDRですが、映画はどれも全体的に暗いです。
最初ランプを高にしてみましたが、BDは普通に明るいので、
ガンマの「調整レベル」を+5にすることで解決しました。
この調整は本来ゲイン1.0で100インチの時0なので、ゲイン1.3では−の方向とのことですが、
BDと同等の明るさが欲しいです。
Max CLL/Max FALL不明はとりあえずすべて+3にしてみました。
UB9000とのコラボならば、適正にできそうですが。
0点

>かいとうまんさん
こんばんは。
>UHD BDのHDRですが、映画はどれも全体的に暗いです。
我が家では2年程、XシリーズでUHDを観てきましたがMaxFall:400nits程度を目安に
ピクチャートーン+5、暗部補正+3、明部補正−2辺りが割りとすんなり違和感なく
描画出来るようだと感じています。(アパーチャー −12、ランプ 低、我が家の視聴環境では)
もちろん、視聴イベントでの記憶映像を参考にしながら HDRのパワー感を殺さないように
留意した上で若干明部側の白飛びには目を瞑ります。(黒側が潰れてしまうのもダメ)
アパーチャーをなるべく絞るのは長時間の視聴に疲れない明るさと沈み込んだ暗部の表現、
ついでにノイズを抑え込むためですが、ハイライトの伸びがないとただの薄寝惚けた絵に
なってしまいますので、そこは視聴会の記憶に頼ってバランスを取っています。
あらかじめ本編前の映画制作会社ロゴで合わせ込んでおきますが、本編開始以降に
微調整で徐々に細部の設定を追い込みます。
最近では「EPISODE [」を代表に平均画面輝度が暗めの作品も多く、
大方ピクチャートーン+8〜9程で落ち着きます。
その際、暗部・明部補正は適宜 微調整です。
「HLG」についてのお話と順番が錯綜してしまいますが、
Vシリーズの取説にも「より忠実なPQ カーブを求められるお客様は、下記の値を参考に
マニュアルで調整ください。ピクチャートーン+5、暗部補正 0、明部補正+7」と
書かれていますので、ここは思い切って設定値をいじってみても良いのではないでしょうか。
書込番号:22466998
0点

こんばんは。
「WONDER WOMAN」で我が家の手動トーンマップはこんな感じです。
前述のようにランプモード 低、CMD OFF、レンズアパーチャー 手動−12固定、
MPC スムージング +1、プレーヤー側HDRトーンマップ 入、高・中輝度解像 +1、
色解像+2、画像の奥行・立体感がスポイルされないところまでピクチャートーンと
明部補正を持ち上げてみました。
暗部補正は黒側が浮かずに潰れないポイントを模索、全編ほぼ不満なく視聴出来そうです。
書込番号:22472294
0点

続いて「ALLIED」ではこんな感じ、UB9000のHDRトーンマップ 入 設定では
以前よりもピクチャートーンを持ち上げる傾向です。
プレーヤー側は色解像のみ+2、他は0 設定。
プロジェクター側はMPC 全て0 設定、その他は前投稿と同じです。
書込番号:22472309
0点

「TOMB RAIDER」はMaxFALLが低いので最近の暗めUHD用の常套設定で大体良さそう。
「BLADE RUNNER」も同様かと思いましたが意外とハイライトが眩し過ぎ。
トーン+5、暗部 0、明部+5 から調整をやり直して暗部階調を引き出す方向に、
明部側の白飛びを抑える方向に微調整でほぼ良好、こちらも全編文句なし。
というより「2001〜」に通じる凄まじい描画です。
コントラストレンジが適正だと画像に3D表現的な奥行・立体感が出て来ます。
(タイトル・エンディングロールの文字等は画面から浮き出して見えてます。)
前回視聴時はUB900+ANAMORPHOT 50 ×1.33の組合せでしたので、
あまりの映像・音響の質感UPに驚いてしまいました。
現在、UB9000+ANAMORPHOT 65 ×1.33のおかげで色彩・階調・精細表現とも
ほぼ不満を感じません。(Xシリーズの潜在能力のおかげでもあります。)
書込番号:22472347
0点

Pastel-Kさん こんばんは。
UB9000本当に良さそうですね。
私は、22.2ch変換13.1chAVアンプの購入が先になりそうです。
何時出るか解りませんが。
V9R購入の状態では、若干の緑被りがあり、
スパイダー5によるオートキャリブレーションを先日実施しました。
結果は、更に緑被りになり、今日再度実施したのですが変わりません。
仕方なく「色温度」のゲインと「オフセット」を変更したのですが、
キャリブレーション前の方がよかったです。
書込番号:22474090
0点

>かいとうまんさん
こんばんは。
>キャリブレーション前の方がよかったです。
私も770Rのキャリブレーションでどうにも赤味が強く出てしまう事態に陥った事が有り、
その時は仕方なくあきらめて以前のバックアップデータに書き戻しました。
Spyder5の不調(故障)を疑いましたが、その後のキャリブレーションでは
ほぼ適正な結果に落ち着いていますので原因がはっきりしません。
一番最初のキャリブレーション実施時にはメーカープリセットの設定値がバックアップファイルとして
PCに保存されているはずですので、一旦インポートで初期状態にリセットされてみてはいかがでしょうか。
書込番号:22475228
0点

>かいとうまんさん
>Pastel-Kさん
どうもです。
皆さん、エンジョイされてるようですね。
ホワイトバランスの結果、白色点座標を見る限り問題なさそうですが、そうなるとプローブの測定結果を疑わないといけませんね。
若しくは測定環境で測定の邪魔となる光源が近くにあるとか。
キャリブレーションをして可笑しな結果が出た場合に確認頂きたいのは以下の点です。
1.キャリブレーション前のプロジェクターのOSD設定が手動調整した状態になっていないか
2.キャリブレーション前に暖気が済んでいるか
3.プローブの高さ、向きが適切か
4.お使いのスクリーンモードを選んだ状態でキャリブレーションをしていないか
5.測定時、不要な光源は存在しないか
以下はキャリブレーション前に準備しておくと更に良いです。
6.暗部階調レベルを確認できるテストパターンを出力した状態でキャリブレーションを開始、キャリブレーション終了時に暗部階調レベルの確認してから結果を保存するか判断する
また、お使いのプローブがspyderの場合、経年劣化も視野に入れた運用が必要です。
ご使用後の管理場所など気にかけてあげる必要があります。
まー、他のプローブでも同じことが言えますが。
ではでは。
書込番号:22475479 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ガッツ星人さん
こんにちは。
>皆さん、エンジョイされてるようですね。
すみません、うちの設置機種は旧型のXシリーズですので本来こちらにお邪魔するのも
おこがましいかとは思うのですが、趣味を同じくする方々とのやり取り(情報交換)が
楽しいものでつい… 。
ところでキャリブレーションに関するアドバイスはたいへん参考になります。
上記内容に留意して次回のキャリブレーションに挑みたいと思います。
書込番号:22475863
0点

皆さん、こんばんは。
キャリブレーションって実施してみると、測定結果に対してん?コレで良いんよね!?って、
たまに不安になる事が以外と有ります。私の学習不足も充分に有りますが…。
緑被りの傾向はJVCのPJでは昔から言われていたようにも思いますし、当初、20LTDでも若干そんな感じでした。
2、3回キャリブを行うと正常になったのか、緑被り、赤被り(770Rの時)は消えました。
ただ、それが何故消えたのかと言う答えに、私自身が行き着いていないのも事実で、
光学センサーの不具合になれば話は違いますが、他にガッツさんの言われるような思い当たるような原因がなく、
単に結果オーライ≠ナ作業を進めているのが現状です。
一時期、レッツトライ的な比較的、安易な感じで、雑誌等各分野で紹介されておりましたが、
いざ行うとまあ奥が深いので、これは私だけかも知れませんが…考え過ぎて迷子になり兼ねないとも思うので、
慎重に行うと同時に、かなり面倒ですが、初期バックアップデータ、又は前回のデータにに戻してはやり直す
を行うしか無いのでしょうね。
書込番号:22476559
0点

>かいとうまんさん
>SUPER GREATさん
ども、ガッツです。
皆さん、キャリブレーション沼にようこそ。
なんちゃって^_^
JVCアプリも精度が高いのですが、低輝度レベルについてはプローブの力に拠るところが大きいのは確かです。
この為、暗部階調レベルの確認は必須です。
気に入らない結果が出たらsaveせず再度実施の繰り返し。
この際、暗部階調レベルのホワイトバランスに多少のバラツキが出てても色被りがなければ妥協する事もあります。
なんせqualityモードで実施した場合、それなりに時間かかりますからね。
私の場合、キャリブレーションデータsave後にすぐさま、CalMANで測定、状態確認を行うことで妥当なレベルか判断してます。
その結果如何では再度やり直す事も。
この際のプローブはreferenceプローブのプロファイルを用いた暗部測定に強いものを利用。
JVCアプリがサポートするプローブを増やしてくれると嬉しいのですが・・・
この場合、referenceプローブのプロファイル作成、利用が前提になるのですがね。
JVCアプリに欲しい機能は色々ありますが、
キャリブレーション終了後にsave前確認としてグレースケール(isfコントラスト、isfブライトネスパターン)画面の表示などがあると嬉しいですね。
この場合、FW更新等で対応できるメモリ領域があるならばパターンソースの追加とかですかね。
ではでは。
書込番号:22477118 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>かいとうまんさん
>Pastel-Kさん
私もVシリーズ持ってませんが最新機種の話、楽しいですよね。
既存の機種でも応用の効く分野についてはある程度までならついていけますので^_^
ではでは。
書込番号:22477149 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>SUPER GREATさん
>Pastel-Kさん
>ガッツ星人さん
こんばんは。
後日もう一度キャリブレーションしてみます。
DCIのキャリブレーションはうまくいったようなので、なんとかなると思います。
それにしても、DLA-V9Rは今までの不満を解消して、100インチならば理想に限りなく近い
ずーっと我慢して待った甲斐があったとつくづく思います。
書込番号:22477153
0点

>かいとうまんさん
最新機種、良いですよね。
3月にはまだまだ楽しみが控えていますね!
かいとうまんさんの記事を見ていて、エンジョイしているのが、伝わってきます。
UB9000を導入してからは、私もZ1との組合せで既存タイトルや新作のチェックに週末は大忙しです。(笑)
UB9000のオートトーンマッピングはPJにとっては最適解でしたね!
キャリブレーションもエンジョイしちゃって下さい。(笑)
結果、楽しみにしております。
結果確認はHDR10のテストパターンディスクがあると便利です。(Edipitさんで入手可能)
PhileWebコミュニティで以前、私が日記に書いていたかも。
ではでは。
書込番号:22477351
0点

>ガッツ星人さん
こんばんは。
パナソニック製8Kレコーダーに期待して、ファームアップしてみました。
その後、キャリブレーションV1.10を実施しましたが、見え方の変化はありませんでした。
書込番号:22539190
0点

>かいとうまんさん
どもです。
エンジョイされているようで、何よりです。
さて、バージョンアップ版のキャリブレーションソフトの実行結果についてですが、
この結果画面を見る限り、白色点は問題ないように見えます。
うーん、spyder特有の傾向?
JVCプロジェクターのユーザさんの書き込みでは緑被りの傾向があるという話を見かけますね。
恐らく、ランプの利用時間、測定前の暖気の有無と測定器の劣化等からくるものと思われますが、
それらに問題がない場合、例えばキャリブレーションアプリのロジックとして、暗部でのバラツキが発生するケースを考えるに、
JVCオートキャリブレーションソフトにて前後の輝度などのRGBバランスを見て誤差が大きい場合、内部ロジックにてリトライをかけているかという懸念はあります。
アプリ側での対策アプローチとしては、
現状のプログラムがリトライをしないロジックであると想定した場合、
spyderやX-riteの測定器のドライバーの関数仕様にもよりますが、RGBバランスの平準化ロジックとして関数呼び出し側の工夫でなんとかなる可能性があります。
ただ、この件は測定器の測定範囲の輝度が大きく関係している可能性もあります。
測定器の追加による対策アプローチとしては、
暗部測定に強い測定器の追加とリファレンスメータープロファイルの作成ツールのアドオンでしょうか。
一応、JVCさんには要望は伝えております。
ただ、性能の良い測定器は高価なものが多いこともあり複数メーカーの測定器のサポート追加は難しいかもしれません。
私の場合、Z1でJVCアプリを使ったキャリブレーション時、測定器としてi1Pro2を利用しているという違いもありますが、酷い色被りという事象はまだありません。
ただ、HDRモードの場合ですと暗部の測定結果にバラツキが多く発生する傾向があり、必ずisfテストソースのブラックレベルパターンで確認をとるようにしてます。
こちらのバラツキの件もJVCさんに報告済みです。
ちょっと話は変わりますが、
今回のUB9000との連動で追加されたスペシャルカラープロファイル(Pana_PQ_BLなど)を使ったキャリブレショーンをする事をお勧めします。
User6、Pana_PQ_BL、6500KB, gamma 2.2、Ramp High, Lens Aperture OFF, Reference Wide
ちなみにCalMANと測定機材一式があれば、JVCアプリのキャリブレーション結果の妥当性確認が可能ですが、お持ちでしょうか。
ではでは。
書込番号:22539730
0点

>かいとうまんさん
>ガッツ星人さん
こんばんは。
>JVCプロジェクターのユーザさんの書き込みでは
>緑被りの傾向があるという話を見かけますね。
中古DLA-X9を使用の頃は割りと色が偏って感じられましたが、
フィルムモードを多用していたので余り気に掛かりませんでした。
当時は独特の色味に魅力を感じていましたので…。
その後、これも展示品のX95Rを導入した際にはそのせいか
逆に赤みが強く感じられましたが、むしろやっと紅の質感が
出せるようになって、発色も以前よりニュートラルになったと喜んでいました。
それ以降、JVCのXシリーズは水銀ランプ使用でもニュートラルに
色調が出せる稀有なプロジェクターだと思っていましたが…。
世間的にはそういった(色被りの)話題も有ったのですね。
そこへいくとZ1のレーザー光源は有利そうですね。
※ 先日のVICOMイベント(V9R)では特に緑傾向に被っていた様子は伺えませんでした。
むしろ「さくら」「宮古島」「小笠原」等 深い碧や翠が印象的でした。
(トレイン系の金属光沢もニュートラルに感じられました。)
書込番号:22543991 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

皆さん こんばんは。
若干緑かぶりと感じるのはUHD BDの時だけで、BDや4K8K放送、HLGはニュートラルです。
雑誌では、4K8K放送のSDR放送はカラープロファイルBT.709と書いてありますが、
カラープロファイルは断然BT.2020です。
HDR10の補正値6500K
ゲイン赤は0なので、ゲイン緑-5、ゲイン青-3
オフセット赤+2、オフセット緑-3、オフセット青-2
にしています。
書込番号:22544068
1点

>かいとうまんさん
>Pastel-Kさん
緑被りの件、恐らくスクリーン補正が関係してるかもです。
spyderの光源測定結果が妥当であるとすると測定器以外で考えられるのはスクリーンですね。
spyderをお使いの場合、スクリーン反射光の測定ではありませんので、ご利用のスクリーン補正選択肢とのミスマッチも考えられます。
スクリーンは経年劣化しますので、その辺も考慮すると一番良いのはスクリーンの特性も混みで測れる反射光測定でのキャリブレーションなのですが。
また、プロジェクターの白色点調整は手動でも可能ですが、キチンと測定器を利用して数値を確認しながら実施する事をオススメしめす。
厳密に確認するにはcalmanなどの複数の測定器に対応したキャリブレーションソフトが別途必要です。
荒技としてはカメラの白色点調整機能や、撮影用の照度計などで輝度値や白色点計測が可能な機材を使うとかですね。
ただ、専用ソフトでないと各計測点でのRGBバランスまでは見れないかと。
ではでは。
書込番号:22544479 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



プロジェクタ > JVC > DLA-V9R-B [ブラック]
HDMI切替機はサンワサプライのSW-HDR41Hになります。
https://kakaku.com/item/K0001064387/
入力は、4KレコーダーDMR-SCZ2060、DMR-UBZ1、
8Kチューナー 8S-C00AW1、4Kチューナー SONY FMP-X7 です。
音声も同じ構成です。
更に、HDMIセレクター(上海問屋 のDN-915213 )にて、
プロジェクターV9RとテレビOLED65C7P [65インチ]を切り替えています。
https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_parts.php?ic=450610&lf=0&yotpo_token=d1aed90733f29be041b4aeed60c6b3169f291baf&utm_source=yotpo&utm_medium=email&utm_campaign=map
HDMIケーブルは、ATS direct HDMIケーブル です。
https://www.rakuten.co.jp/auc-ats-direct/
プラチナムハイグレード HDMIケーブル 3m Flatタイプ
レンズ埃保護として、Nimaso iPad Pro 12.9 (2015年と2017年モデル) 用 強化ガラス液晶保護フィルムを買ってみました。
写真は粘着面をレンズの筒に貼り付けただけの状態です。
3点

>かいとうまんさん
V9R使いこなしレポートいつもありがとうございます。大変参考になっています。
現時点での環境下で、8K放送に果敢にトライされ大いに楽しんでおられるご様子。本当に素晴らしいですね。
いずれ私も次の計画に入れていきたいと考えています。
わが家のV9Rも到着して以来、期待以上の、まさに空前絶後の画質で私を狂喜させてくれています。
毎日、これまでせっせと溜め込んだUHDをとっかえひっかえ見直して、悦に入っております。
凄い、凄い、凄い! ホント、しあわせだなあ〜。
SDR再生は私なりに初期設定を色々試行錯誤してみましたが、現ポジションに落ち着きました。
以前までは問題なくシネマ1がベストだったのですが、V9Rは随分趣が異なるようですね。
不自然なけれんみがあって黒が引き過ぎ…。
結果、かいとうまんさん同様、私もナチュラルを基本に組み立て満足のいく出画を得ることができました。
今はUB9000の入荷待ちです。
ご紹介いただいたレンズ埃保護のフィルム、私も早速購入して貼ってみました。
とてもいいアイディアですね!これからはこれでいきます。
なんせ、あの付属のレンズカバー、取り外しにえらい神経を使っていましたし、力余ってレンズに傷をつけやしないか、
いつもハラハラしておりました。結局、そっと乗せるような感じになっていたのです。
この点は、もう少しメーカーには考えて頂きたいなあ、と思っていた矢先です。
ありがとうございました!
書込番号:22465149
0点

ブルー小僧さん
こんばんは。
お役に立ててなりよりです。
カメラのレンズには、必ず保護のレンズフィルターを付けていたのですが、
対応品が無く、苦肉の策でしたが、思いのほか上手くいってよかったです。
書込番号:22488553
1点



プロジェクタ > JVC > DLA-V9R-B [ブラック]
まず、3Dメガネの登録が必要でした。
クロストークは見えません。
MPCによる4Kアップコンが可能ですので、精細感はアップします。
ソニーは3Dモードがあり、ランプ高出力等自動でしたが、こちらは手動調整になります。
明るさはまずまずです。
ただ、明るい時のフリッカーが少し気になります。
画質モード ナチュラル
カラープロファイル DCI
色温度 6500K
ガンマ 2.2
ランプのみ高に変更
0点

アバターを以前、X75Rで見たときVW1000ESと発色が違いましたが、
「キセノンモード」が原因だったようです。
私には「ナチュラルモード」があっています。
書込番号:22454445
0点

R>かいとうまんさん
HDR、SDRともに素晴らしい画質で圧倒されたV9Rですが、私が最初にあれれ?と思ったのは、3D再生でした。
レイロドール120インチで、レンズ高。これまでの20LTDでは素晴らしく明るく、立体的な3Dを楽しませてくれていたのですが、
今回はそうならない!?
私にとっては、このままでは明るさが足りず、色味も冴えず、結果的には立体感の乏しい面白みのない画質だったのでした。
こりゃ、駄目だ…。いささかガックリきましたが、奮起して調整に取り掛かりました。
ナチュラルを基本に、DCI、明るさ重視、画質を引き締めるためにガンマは2.6とし、
コントラストと明るさを10〜18まで上げ、ソフトによって色味も濃く味付けしました。
結果はとても納得のいく画質となり万々歳。
4Kの解像感とずれの全くない見事な画像。これまでの臨場感を大きく上回るものになりました。
お気に入りのクリスマスキャロルの冒頭シーンの素晴らしいこと…。
これでは時間がいくらあっても足りないなあ…、そう思う今日この頃であります。
書込番号:22465189
1点

ブルー小僧さん こんばんは。
VW1000ES純正の3Dメガネでは暗かったので、こんなものかと思っていました。
自分が気になっていたのが、VW1000ESの場合3Dでも4Kアップコンになり、
精細感が素晴らしかったのですが、V9Rの場合気持ち劣る気がします。
私ももう少し調整してみます。
書込番号:22466391
1点

>かいとうまんさん
V9Rの3D再生は、私が以前愛用していた750R、20LTDと比較して、やや明るさ不足かなという感じもあり、念のためJVCに問い合わせてみました。スクリーンは現行のレイロドール120吋に限っての回答です。
DLA-Z1も同様の特性となりますが、
ネイティブ4Kの光学ILAデバイスの特性と致しましては
お使い頂いておりますスクリーンの仕様(光学特性)によりましては、
3Dメガネを使用した視聴の際に明るさが確保できない可能性がございます。
(製品の仕様となり不具合ではございません)
ご参考となりますが、お使い頂いておりますOSのレイドロールにつきましては、
通常視聴時にコントラストなどで良好な特性を発揮する事ができますが、
本機での3Dメガネを使用した視聴時には光学偏光による特性などで、
視聴の際に明るさを確保できない要因になる可能性がございます。
3Dの視聴に特化した場合では、
ホワイトマップ仕様のスクリーンをご使用頂く事で
3D視聴時に明るさを確保できる可能性がございます。
とのこと。私と同様のシステムをお使いの方はご参考にしてください。
レイロドールの高ゲインからすれば意外な回答でした。
なお、ランプ高で、コントラストや明るさをプラス方向に上げ、ソフトに合わせてガンマ等を調整することによって、
明るさ、色味の物足りなさは解決済みです。
結果として、本来の4Kの精細感とクロストークのない精緻な再生画像は素晴らしい立体感となり、大画面ならではの3Dの楽しさを満喫しております。
V9Rはまさにオールマイティですね。
書込番号:22481536
1点

>ブルー小僧さん
こんばんは。
レイロドールの件残念でしたが、調整で解決できてなによりです。
HiVi毎月なにかしらの形でDLA-V9Rの記事が出ていますが、3Dの記事は無いですね。
パナソニック製8Kレコーダーに期待して、ファームアップしてみました。
その後、キャリブレーションV1.10を実施しましたが、見え方の変化はありませんでした。
書込番号:22539236
0点



プロジェクタ > JVC > DLA-V9R-B [ブラック]
V9R発表から4ヶ月、遂に設置しました。
VW1000ESの時は、擬似輪郭がどうしも気になって、直ぐの購入をためらっていましたが、
今回は、発表時点から、8K包装に備えて購入するにはこれしかないのではと思っていました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000294079/SortID=14137462/#tab
Clear Motion Drive 弱でも、横だけでなく、ブレがでません
HDMIケーブルですが、18G対応以前に購入したものは壊滅状態で、買い替えになりました。
AVアンプも同じ理由で、音声のみしかHDMI切替に使えません。
2点

「サウンド・オブ・ミュージック」のド・レミの歌の比較です。
暫定ですが、
画質モード ナチュラル
カラープロファイル DCI
色温度 6500K
ガンマ 2.2
書込番号:22440742
2点


黒い紙で遮蔽して、その影が黒帯部分に出ることで、
ネイティブコントラストの違いを比較しました。
右下は黒い紙、中央は紙によって出来た影、左が黒帯部分です。
書込番号:22440784
4点

>かいとうまんさん
黒帯の比較映像ありがとうござます。
やはり黒の締まりが全然違いますね。
もし出来れば1000ESとの画質の違いをもう少し詳しく教えていただければありがたいです。
よろしくお願いいたします!
今1000ESを使用しておりますが、もし買い換えるならV7かV9Rで悩んでおります。
書込番号:22445138 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

J.Kabuさん こんばんは。
1000ESとの画質の違いとのことですが、
自分は1000ESでは、ピクチャープリセット シネマフィルムですべて見ていましたが、
画質モード ナチュラル、カラープロファイル DCI、色温度 6500K、ガンマ 2.2で
ほぼ同等の画質になり満足しています。
HDRはカラープロファイルをBT.2020にしています。
1000ESのレンズも凄かったのですが、V9Rのレンズは正にキレキレの解像感ですばらしいです。
V7とV9Rでの決定的な違いは、V7ならば、90インチが限界なスクリーンまでの距離でも、
V9Rならば100インチが可能です。
私も最初90インチでしたが、100インチの迫力はたまりません。
書込番号:22445329
0点

>かいとうまんさん
こんばんは!
V9Rで100インチは魅力的ですね。
1000ESはBDなどを見る分にはそんなに不満はありませんが、やはり4k HDRの映像は厳しいですよね。
かいとうまんさんはV9Rは何年くらいお使いになる予定ですか?
書込番号:22447989 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

J.Kabuさん こんばんは。
DMR-SCZ2060ならば、4KHDR放送をSDR変換で見られました。
ただ、シャープの8Kチューナー8S-C00AW1は、VW1100ESでは観られませんでした。
VW1100ESで使用していたHDMIケーブルが、まったく使えなかったので、
将来8K入力のプロジェクターが出来ても、HDMIケーブルの安定化には苦労しそうです。
なので、当分買い替えるつもりはありません。
書込番号:22454515
1点


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