
このページのスレッド一覧(全1268スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
17 | 6 | 2019年8月3日 11:32 |
![]() |
3 | 0 | 2019年7月21日 03:39 |
![]() |
3 | 9 | 2019年7月23日 18:01 |
![]() |
127 | 53 | 2019年9月21日 17:35 |
![]() |
5 | 0 | 2019年7月5日 12:13 |
![]() |
4 | 0 | 2019年6月20日 04:56 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


プロジェクタ > 三菱電機 > LVP-HC3800
ランプ交換は何度かしましたが、まだまだ綺麗に視聴出来ます!
そろそろ4Kにでもと思いますが3800が好調なのでね。
まぁ地デジ放送はまだ4Kないしそう急ぐこともないかな。
しかしこの製品は良かったですね😃
書込番号:22818090 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

か〜のさん
こんにちは。
LVP-HC4000使用しています。
DLA-X75R EH-TW8300Wと併用していますが
全然 負けていません。
スペック数値では大幅に見劣りしますが実際の映像では
逆に勝るような部分もかなりあります。
フォーカス感は勝っています。
4K DLPも使っていましたが現行の映像はHC3800やHC4000が凌ぎます。
単体4K BSチューナーをそのまま視聴可能です。
解像度はフルハイビジョンですがNHK 4Kチャンネルは
ネイティブや擬似4Kに遜色ない画像です。
書込番号:22818274
3点

>か〜のさん
LVP-HC3800は名機ですね。
実は追加購入を考えていたりします。
よくできた製品ですので4K時代でも十分に楽しめますね!
書込番号:22822765
2点

か〜のさん
ケーキクーラーさん
こんにちは。
ケーキクーラーさん LS10500は快調でしょうか。
TW8300Wとの入れ替えに伴い天吊りスペースが
金具ごとぽっかり空いておりました。
たまたま見かけたHC4000を再度導入した次第です。
約5年振りくらいです。
オフセットの都合でスクリーン位置も大幅に下げる事になり
ある意味新鮮な感じです。
レンズソフトありませんので(笑)
当時の3D対応競争やレンズシフト対応 D-ILAやSXRD機との
値下げやコントラスト競争から完全に遅れを取り絶版となりました。
ただ今 改めて素直にじっくり視聴すると複雑な気持ちになりました。
さんざん追い求め買い替えたりもしましたが
フルハイビジョンで見るには大袈裟な仕掛けは不要だったのではと。
3Dもなければないで我慢できます。
勿論 現行の製品の素晴らしさは十分理解していますし
その画質は強烈で文句ない画質です。
ただ1周廻ってみたらこれでもよかった?のかなという感じです。
暗黒シーンでの黒浮き レインボーノイズも時折り感じますが
それも含めて自然で素直で精緻な映像に今更ですが
感動したりもしています。
書込番号:22823006
4点

>グランデさん
こんにちは。
LS10500は手放してしまいました。
実は欲しい方がいたので渡した次第です。
HC3800や4000で十分だと思います。
まだまだ2Kソースが主流なので案外これらの製品で十分楽しめてしまいます。
私も今回の件で改めてHC3800を購入検討中です。状態の良いものがありましたら飛び込もうと思います。
実はHC3800を買ったことも見たこともないのですよ!
書込番号:22826115
1点

ケーキクーラーさん
そうですか、LS10500は手放されたようです。
新たな展開も期待しております。
HC3800未体感はちょっと意外でした。
三菱の色使いの感じは癖がなくJVC エプソンに近いです。
調整項目はあまり多くありませんが必要がないのも実感です。
ソニーは独特な感じがあり好みに合わせるのが大変です。
三菱 特にDLPは海外製の同じチップ採用の製品よりも
日本人好みの自然な色使いがナチュラルな印象です。
ネイティブコントラストは公表 3000:1 (3300 :1)
ですが数値以上に感じます。
暗めのシーンではやはり薄く霧がかる感じですが通常映像のjコントラストは
まったく不満は感じないと思います。
僭越ながら設置時の予備情報ですが本体中央とスクリーン左右のセンターを
合わせます。レンズ中央ではなく本体の中央です。
オフセットシフト量は同じくレンズ中心ではなく本体中心からの数値です。
レンズシフトがないので微妙な投影位置調整が後で出来ませんので
少し苦労しますがその分画質での見返りはあると思います。
デジタル技術全盛の最新機種とは趣が異なりますが
素の表現力の魅力は十分感じられます。
書込番号:22826897
2点

>グランデさん
設置方法を詳しく教えてくださってありがとうございます。
日本人好みのナチュラルな映像なんですね。
素の映像が楽しめる所がポイント高いです。
早く良い個体を見つけて入手したいと思います。
書込番号:22836064
1点



プロジェクタ > 三菱電機 > LVP-HC4000
フナイの単体4Kチューナーを4Kテレビと
エプソンEH-TW8300Wで交換しながら視聴していました。
たまたま最近中古でLVP-HC4000を導入
今更?と思いましたがアナログ映像用に
天吊りスペースが空いたので購入しました。
映る筈が無いと思いながらも4Kチューナーの
HDMIをヤマハRX-A1010に接続
そこから2系統のうちの1系統 LVP-HC4000に
試しに入力したら何と!普通にBS 4K放送が
映りました。
ケーブルも10mで2千円の廉価品 当然AVアンプも
4K未対応 LVP-HC4000にいたっては9年前の製品で
4Kのかけらもございません。
肝心の画質ですが驚異的な画質!
ちなみにDLA-X75Rもあるので試したらやはる映ります。
が〜ん 何と4K対応なんて必要ないんです。
嘘だと思う人もいるでしょうが本当です。
視聴環境
フナイ4K BSチューナー RX-A1010 LVP-HC4000 DLA-X75R
普通に4KチューナーのHDMIをRX-A1010に繋ぎ
1系統がHC4000 2系統 DLA-X75R で
BS4K放送およびユーチューブの 4K動画が見られます。
画質はフルハイビジョンですが非常に綺麗です。
4K非対応プロジェクターをお持ちで
BS4K目当てに4K対応プロジェクターを買う必要はありません。
この具合ですとパイオニアやパナソニックのプラズマでも4K見られますね。
2点

補足で説明しますが
4Kチューナーからの信号はオートモードで
自動でフルハイビジョンの解像度になっています。
TW8300Wの場合は4K信号で入力されますが
HC4000やX75Rで4K解像度で見る事は出来ません。
あくまでもフルハイビジョンで4K映像が見られる状態です。
ただTW83000Wでの映像と比べても解像感はやや低下しますが
非常に質の高いフルハイビジョン映像です。
民放は駄目ですがBS4K NHKはフルハイビジョンになっても相当綺麗です。
手持ちのプロジェクターでもフルハイビジョンにはなりますが
4K放送が見られるのは興味深いと思います。
音声はAVアンプから普通に聞く事が出来ます。
書込番号:22806104
1点

グランデさん どうも
書き込みみて ?がつきました 初めはhc4000が4K入力したと勘違いしたが実際には1080Pにオートで切り替わっていた ということですか?驚く事でもないですよね
それはさておき画質の事が興味深いです
結局パネルがフルHDでもソースが綺麗だと十分な画質で見れてしまうのですね リアル4Kマシンを使っていたグランデさんの意見なので信憑性あります
映画館の2Kプロジェクターでも圧縮率が低いからか
凄く綺麗に思ってました映画によりますが、、、
ですので4Kソースの質の高いものを4Kプロジェクターで見ると解像度4倍もあるので相当な画質が期待できるのかなと思い今後が楽しみです
書込番号:22809220 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ロボコップマニアさん
書き込みありがとうございます。
ご指摘のように1080Pでの入力となります。
ただ4K放送普及時にHDCP2.2対応云々の問題が
訴求されていたのでダウンコンバートとはいえ
そのままでは出画しないだろうと思い込んでおりました。
メーカーもこの点は前面にしていません。
4K対応テレビが売れないとまずいのでしょう。
画質レベルですが有機で4K映像を100として
リアル4Kプロジェクターで90
4K対応DLPで80
HC4000で75 X75Rも70〜75程度です。
HC4000は光学系がシンプルゆえDLP製品では
最高レベルのフォーカス性能です。
コントラストは低いと言えば低いですが
改めて見ると重箱の隅をつつかない限りほぼ不満はないです。
X75RやTW8300Wに比べても通常は見劣りしません。
単体4Kチューナーも中古で1万程度で購入出来ますので
機会があれば導入検討されてはと思います。
書込番号:22809424
0点

グランデさん
最近私も727-4kを導入しました
比較してフルHDでもソース良ければ十分綺麗というのは納得です
.47DLPはコントラストが低いとか言われてますが私にとっては十分でしたね むかしの透過液晶のように黒が浮くことはありません
グランデさんの
リアル4k 90
DLP4k 80
まではわかりますが4000が75で 5しか変わらないのはもしかして視聴距離が遠いのでしょうか
4kBS 見れる環境がないので欲しいのですがプロジェクターの設置部屋にアンテナがなくDLNAでおもにナスネ環境です 4K放送をチューナーと別の部屋で見る手段ってあるのでしょうか?
書込番号:22811207 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ロボコップマニアさん
PX727-4Kは名機ですね。
LX-UH1の仕様が違うだけです。
アイリスとレンズシフトを外したらほぼ727−4Kです。
最近話題になるライトボーダーも気にならないです。
不満なところはフルハイビジョンモードが固定継続使用が出来ない点
4KXPR駆動時の高周波音くらいです。
見た目は仕方がないですね。
視聴距離は約2.7〜3mです。
5しか違わないのはあくまでも書き込み時の主観です。
今思うと勢いで多少盛って書いた気がしない訳ではありませんが
逆に控えめにしても65以上程度は確実です。
同じダーク3チップ搭載の別所有の最終機HC7800系統と基本構造は完全に同じで
同じ条件で比較しても裸のコントラストと色の表現 解像感
フォーカスは優れているようです。
2009年製絶版廃版ですが現行の最新気鋭の製品と
堂々と渡り合うのには驚きを隠せませんでしたね。
PX727-4Kでの4K BS視聴はぜひお勧めです。
放送の内容自体は微妙ですがそれでもNHK 4Kの画質はやはり凄いです。
ユーチューブもPCで普段見るのとは明らかに違います。
4Kからダウンコンバートしたフルハイビジョンでも一瞬 4Kと遜色ない時が多いです。
室内BSアンテナという最終手段もありますが南西の方向に窓があれば
何とかいけるような気がします。
通常BSとは異なりBS4Kでは設置連絡画面はありません。
アンテナは7000円位 4Kチューナー込みで約2万円でしょうか。
書込番号:22811502
0点

グランデさん おはようございます
727購入しましたが 今まで使っていたHC8000も残してあるので4000が高評価で嬉しいです 内容に関しても同感です 8000は7800の不具合のような欠点が改善されてますし三菱の撤退間際で出荷も少なく貴重なんですよね ヤフオクで250000で出品してるひとがいていくらなんでも高すぎると思いますが気持ちはわかります笑
本当は8000売って3550の予定でしたが高値安定 うるさい 遅延多め が理由で仮で今の体制にしました
私にとっては3Dが重要です
ソニーのリアル4K中古が安くなってきてるのでそちらも迷いましたが727も中古なので売るときもほぼ同じ値段で売れます 小遣い制はつらいです
4kチューナーの件 北側の部屋なので無理ですね 実は部屋も仮で本当は新築時にシアター部屋作って壁配管もアンテナ線もあるのでそのうちそこにシアター移動すれば受信可能です
レコーダーで録画しディスクに移動して そのディスクがxboxonexでみれたらなあと考えましたが不可能のようですね しばらくはUHDBDとネット配信 4Kゲームで楽しもうと思います
そのうちWOWOWが始まって4K映画放送が普通になったときに対応できればと妥協しました
最後に質問 ソニーのVWシリーズ 1100 500 245が安くなって私でも頑張れば導入できそうです これらの機種に関してわたしの今の727 8000体制と比較しグランデさんの意見あれば教えてください
書込番号:22812006 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

4Kネイティブ機が中古で買いやすくなりましたね。
既に20万以下で買えます。
やはりVPL-VW500が狙い目でしょう。
VW1100もいいのですが
あまりに大き過ぎて投射距離が3m稼げないので
当方環境では無理です。
環境が許せばどうせなら1100もありかと思います。
HC8000は継続温存してPX727-4kを保留しておいて
VW500等を導入してみて比較検討。
VW500等で充分いけると判断できたならばPX727-4Kを手放すのが
いい気がします。
727−4Kも8〜9万円では売れると思います。
DLP2台の常時併用は設置面で厳しいのも事実です。
当方のPX727−4KはTW8300Wと入れ替えになっております。
書込番号:22812108
0点

グランデさん こんにちは
やはりリアル4Kのが良いですかね SONY機だとどちらも売り払ってという形になり ゲームもやる私としては遅延とパネルズレ 3Dのクロストークが気になります 黒はDLPで十分なので現状は 今の二台体制がベストかなと 後々は1台にしたいです 私のシアター部屋ですがプロジェクタースペースありまして1100やZ1も入ります 予算で無理ですが、、、
8300評価よいですね 海外レビューで4KDLPより解像度で劣るがコントラストが高いので8300のがシャープにみえるとかありましたね 三菱8000は仰角きつめでレンズシフトあるので2台体制可能でした!
書込番号:22816160 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>やはりリアル4Kのが良いですかね
これは判断は難しいです。
UHD BD再生をメインに考えるとやはりネイティブ4Kは
代え難いです。
ソニーとJVCの選択fになりますが現実的にはソニーの
中古になるかと思います。
設置が可能なら1000ES(verup)は挑戦する価値はあると思います。
光学的にはかなりの物量投入されてています。
これで満足できなければすんなりと諦めもつくように思います。
一時は軽く50万円以上していた1100ESも30万円台です。
20万円台の1000ESはかなりそそらえますよね。
1000ESなら2台を手放してもいい気はしますね。
ただHC8000は惜しいと思うので出来れば置いていたほうがいいです。
悩ましいですけれど。
3Dを考慮してもHC8000はキープしたほうがいいです。
書込番号:22816468
0点



プロジェクタ > JVC > DLA-Z1 [マットブラック]
どもです。
DLA-Z1の進化ぶりを堪能するにはリアル4Kソフトの再生が一番ですね。
スカーレット・ヨハンソンが出演している作品をよくチェックしているのですが、彼女の眼差しにはクラクラしちゃいます。
1、2枚目はGHOST IN THE SHELL
3、4枚目はLUCY
ではでは。
6点

映画マリアンヌ(ALLIED)もリアル4K作品ですよね。
こちらマリオン・ コティヤールの艶っぽいカットや母親らしい柔和な笑みを浮かべるカットなど女性を魅力的に魅せるカットが良い感じに収録されているタイトルだったりします。
あとは、暗部表現力を試すかのような夜間シーンが豊富だったりしますね。
4Kらしいデジタル調のキリッとした輪郭表現を確認するにはLUCYなどが最適ですが、フィルムライクな映像を確認するにはこちらのタイトルの方が良いかもしれません。
4枚目は問題の夜間シーンですが、これくらいの情報量が潰れず艶やかに表現されています。
どの写真も、実際のスクリーンの映像はこれよりクリアでハイライトの伸びが気持ち良いです。
このパワー感のある美麗映像を叩き出している馬力には惚れ惚れしますわ。
暗所映写によるDLA-Z1とUB9000との連携の火力は凄まじいです。
ではでは。
書込番号:22799685
7点

マリアンヌの4枚目
実際のスクリーンの映像やオリジナル現像画像に比べるとアップしたJPEGは圧縮のせいでかなりディテールが潰れてますね。
もっと細部まで見えてるのですが、Web掲載画像だとこの辺が限界?
今回掲載した画像はEdipitさんで扱っているHDR10用のキャリブレーションディスクです。
http://www.edipit.co.jp/products/detail.php?id=162
スクリーン映像の撮影前にカメラのセンター出しに使ったり、映写映像のホワイトバランスやカラーの状態などを確認できる便利なソフトです。
興味のある方はどうぞ。
ではでは。
書込番号:22799730
7点

>ガッツ星人さん
こんばんは。
>今回掲載した画像はEdipitさんで扱っているHDR10用のキャリブレーションディスクです。
ご紹介ありがとうございます。
早速、注文させて頂きました。(←直販サイトのリンクで迷いましたが…)
中々のお値段でしたがこれでようやくHDR表示の適正な調整・確認が出来そうです。
商品も即日発送(びっくり!!)でヤマト宅急便送料無料でしたから安心対応です。
すでに今から到着が楽しみです。
Z1の話題に戻りますがやはりフィルムルックな表現・描写がおいしいですよね。
自宅で「小笠原」等を視聴するたびにあの独特の実景感覚はZ1やV9Rのような
グレードのレンズなればこそ再現可能と実感させられる毎日です。
書込番号:22806606
2点

>Pastel-Kさん
どもです。
お、購入されたんですね。
このディスク、かなり使えるツールになりますので買って損は無いと思います。
色々なキャリブレーションソフトのHDR10信号テストパターンとしても使えますので便利かと。
使いこなしについて解説したドキュメントがedipitさんに掲載されています。
そちらも参考にして頂けたらと思います。
http://www.edipit.co.jp/products/detail.php?id=164
ターミネーター2、観ました。
凄くクリアな映像で驚きました、ヤバイです。
ではでは。
書込番号:22807012
1点

>ガッツ星人さん
こんばんは。
「HDR-10 テストパターンスイート」早速 使ってみました。
本日は急な仕事が入ってしまったため、夜になってからの調整です。
今まで実映像を見ながらの勘による調整でしたが、
確実に明部と暗部のクリップポイントを見極める事が出来ます。
HDRトーンマップのOn/Off効果の確認も実際の変化を容易に把握出来てこれは便利。
一通り調整後に「小笠原」「JVC 4K DEMO」で確認したところ、
ディテール情報の出方が格段にレベルアップ。
やはり適切なコントラストバランスでは奥行感や空気感まで違って感じられます。
俄然 HLG用も欲しいところですが、ダウンロード版しかないのは残念です。
( 再生機器を持ち合わせていないので…。)
書込番号:22811405 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Pastel-Kさん
どもです。
映像信号の詳細な状況をご確認できるようになったようで何よりです。
仰る通りクリッピングポイントの状況がこれで一目で判りますよね。
本ソフトのようなプロツールが比較的入手しやすい価格で手に入るのは嬉しい限りです。と言っても結構なお値段ではありますが(笑)
それでもキャリブレーションソフトウェアのデファクトスタンダードであるCalMANとそれと組合せて利用する信号発生機と比べれば安いですし。
◆キャリブレーション関連ツールの話題
CalMANは以前でしたらプロジェクターの調整も可能なホームシアターユーザ向けのEnthusiastバージョンがあったのですが、今は扱いがありません。
現状手に入れやすいバージョンですと、PanasonicなどのTV調整に特化したCalMan Home for xxxバージョンのみになってしまいました。
このバージョン、プロジェクター用途で一部使えるかもしれませんが、試してみないと判らずです。
このHomeバージョンとは別にかなり高額な価格設定ではあるのですが、CalMAN Studioというバージョンがあります。
こちらですとプロジェクター向けにも利用可能な多彩なI/Fが提供されています。
イニシャル以外にもランニングにかかるコストも考慮するとかなり敷居が上がってしまった感があります。
キャリブレーション文化の裾野を広げるという事であれば、う〜んな感じです。
◆UB9000でのコンテンツ内メタ情報の組み替え、プロジェクター側での対応
コンテンツのメタ情報にMaxCLLの記載があれば、プレイヤーはメタ情報をプロジェクターに渡しますので、プロジェクターはそのMaxCLLの数値までパターンがきちんと表示できていれば良いということになります。
但し、コンテンツのメタ情報にはMaxCLLが4000nitというものもあります。
これをオリジナルの信号通りリニアに表現できるプロジェクターやモニターは民生品には存在しません。
この為、オリジナルの輝度信号を中間輝度付近から高輝度付近までロールさせ、違和感なく美味しく表現するというJVC、Panasonicの表現技法が素晴らしいわけです。
要は実際のコンテンツのメタ情報のMaxCLLが4000だろうが、UB9000が500や350nitにロール処理を行う為、プロジェクター側はそれらの信号に合わせたスペシャルPQカーブで待ち受ければ良いということになります。
VシリーズやFWアップデート後のZ1であれば、標準のHDR10モードを選択した場合ですと、オートトーンマッピングが機能します。
こちらは実質12bit精度のLUT参照をする機能になりますが、プロジェクター単体でプレイヤーからの信号に含まれるMaxCLL情報をもとにST.2084のガンマ値をオートで編集し、PQを組替える事が可能です。
Xシリーズであれば、こちらのHDRモードで実現しているPQ組替えを手動で実現すれば良いことになります。
若しくはカスタムガンマでスペシャルPQを模したガンマを作成してUB9000と組合せて運用することになります。
PQカーブポイント毎の値の算出には公式を用いた計算が必要です。
なお、18bit精度のLUT参照は現状、VシリーズとFWアップデート後のZ1だけスペシャルプロファイル対応で実現可能です。
◆コンテンツ再生
リアル4Kのエイリアンのを鑑賞、いや〜良いですね。
細部の情報まで余すことなく収録している感じがとてもリッチです。
コレクションした甲斐がありました。
フィルムの粒子感が細かい為、フィルターを多用したベタ塗り表現にならず4K解像され、良い感じです。
BD版より確実に情報量が増えており、贅沢な色域表現も可能になった事で、情報量で観るものを圧倒します。
劇中後半、激しい明滅シーンがありますがこのコンテンツ最大の緊張感を伴う名シーンであり、注目点の1つだったりします。
作中、シガニー・ウィーバーの頼れるお姉さま感が当時観ていた私には堪らなく格好良く写り、刺激を受けました。
◆コンテンツが魅力的であればそれを美味しく観たいというもの!
UB9000との連携機能で実現された表現力がZ1に加わった事で、艶やかで広いダイナミックレンジを伴った映像が以前に増して表現可能になりました。
これは解像度表現に欠かせない精度の高い大玉レンズだけではなく、光源がレーザーであることも色彩表現力に寄与している点が大きいです。
当然、今回のアップデートによるソフトウェア能力、ユーザアビリティの向上がとても優秀である事もポイントです。
ここまでポテンシャルの高い機種を使っているのであれば、この子を上手く乗りこなしたいですよね。
Z1に限らず、キチンとプロジェクターをキャリブレーションしてあげることでコンテンツの魅力を最大限に引き出す事ができます。
これなら、俺、キャリブレーション頑張れるかもって(笑)
ではでは。
書込番号:22811594
4点

>ガッツ星人さん
こんばんは。
>ターミネーター2、観ました。
>凄くクリアな映像で驚きました、ヤバイです。
実は一昨年購入時にUB900で一度視聴しただけで、その時の印象では
「これでHDR?全体的に暗くてなんだか眠い絵」というものでした。
先日のイベントでZ1による140inch投写の映像を観て
こんなにもノイズレスでフラット(シュート僅少)だったのかと
あらためて自宅視聴の意欲を喚起させられました。
UB9000による再視聴ではピクチャートーンを思い切って持ち上げたところ、
すさまじい解像感と色彩のオンパレードで、前回はコントラストレンジが
不足していたと痛感させられました。
UB9000のトーンマップの効果も大きいと思います。
やはり黒→白の輝度・階調設定は最重要ですね。
前回の画面写真UP時から2日ずつ、計4日をかけて「T2」「LEON」を全編
見直しましたが後者の画質・音質も素晴らしく優れていますので
( ←Nさんがデモに使いたがる訳です。)
機会が有りましたら是非ともトライしてみて下さい。
( 実は「LEON」の方も入手後、先日まで未視聴のまま保管されてました。)
ところで「ALIEN」4K UHDはレビューでは賛否有りますが、
さすがにUB9000+Z1の連携モードでは格別の視聴体験になりそうですね。
不満を漏らしている方達は私の前回「T2」視聴時のように残念ながら
視聴機器の輝度レンジ設定が適正に行われていないのかもしれませんね。
書込番号:22816703 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>Pastel-Kさん
どもです。
やはり、T2は良いですね。
Z1+UB9000の組合せ、美味しいです。
今回もPana-PQ-BLモードで楽しんでおります。
ゲームセンターのシーンでセガの筐体ゲーム「アフターバーナー」が!
懐かしい。
この当時、トムクルーズのトップガン流行ってたました。
床屋でもトップガンで流れていた曲でデンジャーゾーン♪とか、聴いたような。
来年公開でしたっけ、マーベリックもきっと観るでしょうね。
トム、確か今度は教官役でしたよね。
「LEON」、単体での輸入だと高くつくので、何か他とセットならと思うのですがね。
そのうち、リアル4Kで高画質なものや最新作で取り急ぎの物とかと併せて購入とかですかね。
そういえば、国内UHD BDタイトルで、「ルパン三世 カリオストロの城」、「小笠原」を購入しております。
今回の画像はT2より4枚です。
いやー、何回目だよって感じですが、がっつり観ちゃいました。
リンダハミルトン、シュワちゃん若いですね〜。
フィルムからUHD化した映像はホントに凄いですね、4Kレストア技術を惜しみなく注ぎ込んだ傑作です。
まるで最近の作品か?と思えるぐらいの会心の出来ですね。
あの当時の最新技術を投入したCGシーンはホント、冴えてましたよね。
緊張感のあるシーンといえば、T-1000の足が速すぎて、ジョンのオートバイに追いつきそうだぞって。
実際、T-1000役の方の足が速かったようですね。
さて、最新作の出来は如何に!
これから控えているであろうUHD BD化されるビックタイトル、楽しみですね。
ジェームスキャメロンのターミネーター続編も気になりますが、リドリースコットのエイリアン・コヴェナントの続編も気になってます。
コヴェナント→エイリアンに繋がる話、脚本が進行中でリドリースコットがメガホンを取るとかって話があるとか?。
国内映画だと、アニメ「天気の子」がIMAX上映作品でスタートしてますね。
今回は初めからHDRを意識した作りなのかな?
オリジナル解像度はフルHD、それとも4K制作?
アニメだと「ゴティックメード」という作品がリアル4Kらしいのですが、初回上映から7年近く経ちますが円盤が出ません。
宮崎駿とかの巨匠の作品だと、その時代の最新の円盤メディアで映像化してくれるパターンが多いのですが、
このタイトルは何故か円盤化されないです。
KADOKAWAさん、どうなってるの?
映画館での再上映がたまにありますが、箱が4K上映に未対応だったり、Atomos対応してなかったりと残念なケースが多いです。
4K HDR規格メディアで観てみたいのに残念です。
ではでは。
書込番号:22818862
3点

>ガッツ星人さん
こんばんは。
>これから控えているであろうUHD BD化されるビックタイトル、楽しみですね。
近作ですと先日のイベントでも視聴の「MORTAL ENGINES」は画質が優です。
近頃は仕事の都合で視聴時間も確保出来ず、2日間をかけて1本見終わるペースです。
現在は「IRON MAN」シリーズを再見中。
独Concorde版UHDは「HUNTER KILLER」もそうですが
マスターリンクが異なるのか、かなりの高精細志向です。
(残念ながら音声はdts-HD収録)
先日の輝度レベル設定後はほとんど画質調整をいじる事なく、
過去に視聴したソフトからも色彩含めた画像情報が溢れ出てきてます。
驚いた事に あの手ごわい「X-MEN」第1作も今までただ暗かっただけの
画面からシルエットや色情報が湧き出しました。
非常に効果的な調整Discを教えて頂き重ね重ねありがとうございました。
書込番号:22820549 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Pastel-Kさん
どもです。
色々なタイトルをお持ちなようで、調整後の再チェックが楽しみですよね。
UB9000はUHDタイトルだけでなく、BDやネットワーク越しの映像コンテンツも綺麗にみせる能力に秀でておりプレイヤーとしての完成度はピカイチですね。
Pastel-Kさんの仰る通り、正しくキャリブレーションが行われた環境であれば、映像機器本来の輝度階調表現能力を発揮できますので、
キャリブレーションできる機材をお持ちであれば、迷わず実施すべきでしょうね。
特に本機を含めJVCプロジェクターのキャリブレーションソフトは優秀ですので、キャリブレーション後の結果確認さえ怠らなければ、
ベストな状態でコンテンツを楽しめます。
その際、今回ご紹介したDiskがキャリブレーション結果を確認する手段としてお役に立てるかと思います。
また、プロジェクター、プレイヤーでのトーンマッピングのON/OFFや各種項目の調整による映像への影響具合なども確認できますので、
映像に影響(良い・悪い)を与える調整項目などの判断がしやすいはずです。
良きシアターライフの一助になればと存じます。
最近視聴したコンテンツから未掲載画像がありましたのでアップしておきますね。
1枚目はエイリアンの冒頭のシーン、音声含めアニメ映画「イノセンス」で後半にオマージュしているシーン、ありますよね。
2枚目はGHOST IN THE SHELL冒頭のシーン、未来の芸者のデザインが中々面白いですね。
3枚目はJVC DEMOディスクのペルー冒頭のシーン、これから魅せてくれる映像に期待を感じる入り方でした。
4枚目はT2の前半、ジョンの家でT-1000がおばさんに擬態して電話対応しているシーン、T−1000の手が流体金属で構成されている怖さを感じます。
また、電話の向こう側のシュワちゃん(T-800)の音声がジョンになる為、映像とのギャップが面白い。
そういえば、まだ「天気の子」観に行ってないです。
中々都合が合わず、うーんな感じです。
ではでは。
書込番号:22822492
4点

>ガッツ星人さん
こんばんは。
>調整後の再チェックが楽しみですよね。
今週は「DARK KNIGHT」TRIROGYを再確認してました。
適正コントラストは解像感・色彩表現もグレードUPしてしまうので驚きです。
初見ではBlu-rayからの進化をそれほど感じられませんでしたが
UB9000のトーンマップ効果で「これぞUHD」の最強画質に生まれ変わりました。
どんな作品でも輝度レンジを一定に圧縮してくれるので
調整した設定値で安心して観ていられます。
個人的に度々使用するCheckDiscは「MORGAN」「EX MACHINA」です。
(両作品とも日本国内ではUHD未発売)
「MORGAN」はBlu-rayも優秀画質で解像感・階調・色彩表現の確認に。
dts-HD7.1chの音声も何気に良品質です。
「EX MACHINA」の方はBlu-rayでは若干甘めの画像で、期待のUHDでも
かっちりした映像は得られませんでしたが、時折はっとさせられる解像感を
垣間見せてくれますので機器の性能・設定確認に利用してます。
>UB9000はUHDタイトルだけでなく、BDやネットワーク越しの映像コンテンツも
>綺麗にみせる能力に秀でておりプレイヤーとしての完成度はピカイチですね。
UB9000は画音質設定機能・4K変換出力・音質も含めて私には理想のプレーヤーですね。
今回、再見している全てのUHDでも今まで難しかったHDRの表現が
Blu-rayとはまるきり別物の映像を新たに引き出してます。
「HDRパターンスイート」で最適値の見極めが出来るようになったからですが…。
書込番号:22824364 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Pastel-Kさん
どもです。
「ダークナイト」、そういえばまだZ1のFW後にあまり時間をかけてチェックしてないかも、今度しますかね。
「EX MACHINA」、以前WOWOWでやっていたのでチェックしていました。
サイボーグやアンドロイドものは結構、チェックしてます。
アンドロイドのアップ時の映像などをみると各パーツの造形などが繊細で、メッシュ感のあるパーツなども格好良いなと思ってしまいます。
本当のところはメッシュ感のある素材で予算の都合上造形がきちんと作り込めない箇所を覆い誤魔化しているのかもですが。(笑)
「EX MACHINA」は女性型アンドロイドで主人公を巧妙な手口で惑わせるんですよね。
最後の展開はあっ?、そうくるかってな感じで楽しめた作品でした。
今回掲載の画像は先日ご紹介したHDR10用キャリブレーションディスクからのものになります。
その1、3、4は輝度階調のトーン傾向を確認するのに用いたりします。
その3はカラーチャートが映像内にありますのでAdobe LL内カメラキャリブレーション機能(※1)に利用した画像との比較などで利用します。
その2は暗闇でのHDR映像表現のチェックに利用しています。液晶テレビですと光源付近にハローが起きます。D-ILAやOLEDはその点バッチリですね。
※1:x-rite ColorChecker Passportで作成したDNGファイルを用いれば各メーカのカメラキャリブレーションが可能
その2の画像ですが、FWアップデート以前のZ1とUBZ1の組合せですと見通しがあまり良くなかったのですが、FWアップデート後のZ1とUB9000の組合せ運用になってからはバッチリ暗部の情報が確認できるようになりました。
映像の実力具合を確認するには定点観測的な作業を行う上でそれなりの収録コンテンツが必要ですね。
その点、このソフトは必要十分なツール要件を満たしているといえます。
ではでは。
書込番号:22825112
3点

「小笠原」を購入、チェックしてみました。
小笠原の海の青「ボニンブルー」が印象的な映像でした。
今回、画像掲載していないシーンの話になりますが、ドローンを駆使した上空からの撮影などは気持ち良いですね。
4K解像された映像、たっぷりとクロマの乗った色彩感溢れる情景は本当に綺麗です。
昼間、夜間の上空、海中共に神秘的なシーンが多く、デモ映像としてももってこいですね。
VICOMさんのUHDタイトルは「宮古島」に続き2本目ですが気合入ってますね!
ではでは。
書込番号:22825165
4点

「ルパン三世 カリオストロの城」発売になりましたね。
こちらのタイトル、UHD HDR化でどう化けるのか、興味がありました。
SDR映像と比較するとクロマは濃厚、輝度向上に伴い彩度の見直しも入った感があります。
かなり元気な映像になっています。
背景の描き込みなどが4K解像に負けておらず、流石です。
Z1+UB9000では、どんなタイトルでもPQ-BLプロファイルを用いた場合、DCI P3色域をフルカバーできますので安心して映像に集中できます。
また、レーザ光源による純度の高いピーク輝度での色乗りも余裕があり、Z1ユーザであれば、この組合せでの運用をお勧めします。
ではでは。
書込番号:22825202
4点

>ガッツ星人さん
こんばんは。
本日は趣向を変えて「MURDER ON THE ORIENT EXPRESS」UHDを初視聴。
実はV7の方のスレッドでHeadphone Theater Vさんが紹介されていたので
ずっと観てみたかったのですが、中々リーズナブルに購入出来そうな盤が見つからずで
やっと仏盤(UHD・BD共 日本語入)を入手出来ましたが現在では国内版も値下がってました。
Headphone Theater Vさんも言及されている通り穏やかな解像感で上質な映像です。
DolbyAtmos音声も良質で思わずグッときてしまいました。
「DARK KNIGHT」TRIROGYは3作続けて観ると第3作終盤での感情移入が段違いで
全て見終わった後に「BATMAN V SUPERMAN」も再確認してみたくなってしまいました。
この作品はかつて95Rを使っていた頃から画質確認に利用していましたが、
MaxCLL:4000nits、MaxFALL:1000nitsですのでUB9000のHDRトーンマップと
プロジェクター側のピクチャートーン調整の合わせ技の魅せ所です。
(後半は特に光と音の嵐ですので)
UB9000+Z1の「小笠原」は良いですよね。
スクリーンという窓の向こうに極上の実景が拡がるようです。
「カリオストロの城」もZ1でしたら柔らかなフィルム感と
レーザー光源ならではの発色の利点を両立出来そうですね。
「天気の子」も是非とも4K UHDでの発売を希望です。
当方ではネイティブ4Kパネルでの映像はいつになったら楽しめるのか分かりませんが…。
書込番号:22826649 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Pastel-Kさん
どもです。
HDR効果の高いシーンのチョイスありがとうございます。
「BATMAN V SUPERMAN」は持っているので確認してみたいと思います。
コントラストの高いXシリーズ機種でのHDR表現ですと、輝き具合がハンパないでしょうね。
今回掲載した「ルパン三世 カリオストロの城」の画像のうち、その1〜3はHDR効果が顕著なシーンです。
その4は映像の構図が好きだったので選んでいます。
何度もお色直ししている作品ですが、購入してしまうんですよね。(笑)
先日アップした画像は実際の青色とはかなり異なっていましたので後日、再アップしようかと思います。
ではでは。
書込番号:22828632
1点

>ガッツ星人さん
こんにちは。
>コントラストの高いXシリーズ機種でのHDR表現ですと、
>輝き具合がハンパないでしょうね。
スマホ撮影なもので暗部階調がもろに潰れちゃってますね。
実際の視聴画像ではしっかり低輝度部分も解像してます。
お察しの通りハイライトはまぶしいのでレンズアパーチャーは−12設定です。
写真の「ルパン」の方は透過光の効果も鮮やかですね。
他のショットでもさすがのレーザー光源といった感じです。
思えば2016年秋口にレーザーのLS10500を見に行った先でZ1の視聴イベントが
同時に開催されていて、あの超絶画像にうちのめされてしまったんですよね〜。
大々的な視聴会は初参加で、Nさんともその会場で初めてお会いしたと記憶しています。
LS10500に思っていたような切れがなかったので店員さんに相談したところ、
やはり「黒の表現はJVCでしょう。」と言われ、「年末にマイナーチェンジしますよ。」と…
当時はずっと95R(展示品)で頑張っていてHDR対応が急務だったので770Rに速攻飛び付きました。
購入を決めた年末の770R視聴イベントでも進行をNさんが担当されていて
Z1も見た後でしたので「770Rは頑張りましたね。」とお話しさせて頂きました。
書込番号:22829352 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Pastel-Kさん
どもです。
小笠原より4枚
修正版、第1版です。
カメラキャリブレーションでRGB彩度の調整をしています。
現像した画像オリジナルですと、かなりスクリーンの青にに近づけたかと思います。
ただ、青を混ぜて実現する色の中間色がsRGBの壁のせいで、若干色が乗っていない箇所があります。
ではでは。
書込番号:22830305
4点

>Pastel-Kさん
どもです。
ルパン三世 カリオストロの城より4枚
修正版、第1版です。
3名目、不二子の背景ですが、スクリーン映像ですとベッドの天幕に本来ですと薄紫色のストライプが乗っているのですが、JPEG用のsRGBの色域の狭さで色が乗りませんね。
カメラプロファイルをAdbobeにすると色が乗る箇所もあるのですがね。
WebだとsRGB掲載ですし、まーこんなもんですかね。
ではでは。
書込番号:22830326
2点

>ガッツ星人さん
こんばんは。
「BATMAN V SUPERMAN」を観直していてZ1のお披露目イベントの時に
CMDの機能デモで両者の対峙シーンが使われていたのを思い出しました。
当時は大容量Disc収録でかなり高画質に感じたんですよね〜。
我が家では終盤付近の解像感で再生機器の実力を推し測ってました。
当日のZ1はファームがまだ完全ではなかったため、うまく動作出来ず Nさんが残念がっていました。
さて一昨日はアニメーション作品のHDR+BT.2020との相性の良さを再検証しようと
深夜になってから「ガンダムNT」を視聴再確認してみました。
(キャラの魅力では「ルパン」に敵いませんが…)
この作品でも光の効果が多用されていてUHDでも見応えが有ります。
(写真の「ルパン」の方では中間色もきれいに発色されているご様子。)
こちらはdts-HD5.1chですが音響もしっかり芯の通った良質なサウンドです。
アニメはまだUHD作品数も少なく、価格も割高ですが、早くラインナップが充実すると良いですね。
海外盤のディズニー・ピクサー作品とかが日本語収録してくれると助かるのですが…。
目下の期待作は来年発売予定の「AKIRA」です。
「天気の子」関連で盛り上がってますので近日中には「君の名は」を見直してみたいと考えてます。
発売当時は「シン・ゴジラ」共々、UHDの収録輝度が極端に暗いと話題になって、
この頃から990Rの視聴イベントで積極的にピクチャートーンを調整するように
呼び掛けるようになったんですよね。
書込番号:22833382 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



プロジェクタ > OPTOMA > UHD60 [ピアノホワイト]
4k 動画の質が近年どんどん良くなって、
世界中を旅行してる気分になります、
Iceland 4k とかで検索したのが、
なかなか凄かったです。
一般の方も4kで世界中の街をアップされてる方も増えてきてて、旅行する前の下調べにとても参考になります。
野菜の画像は綺麗と思ってアップしました。
書込番号:22778089 スマートフォンサイトからの書き込み
5点




クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】A20?
-
【Myコレクション】30万構成
-
【欲しいものリスト】サーバー用自作PC 構成案
-
【欲しいものリスト】10月7日
-
【欲しいものリスト】レンズ
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)
プロジェクタ
(最近3年以内の発売・登録)





