
このページのスレッド一覧(全1450スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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22 | 6 | 2019年10月10日 20:37 |
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18 | 1 | 2019年11月2日 14:33 |
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10 | 3 | 2019年9月24日 22:52 |
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20 | 5 | 2019年11月4日 01:01 |
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7 | 3 | 2019年9月29日 10:03 |
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93 | 35 | 2019年9月12日 16:21 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


まともなプロジェクターを持っておらず、指をくわえて見ているただの通りすがりですが。
あれだけの規模のソフトウェアアップデートを、新製品ではなく、なんと無償のバージョンアップという形で出すことに、JVCなんて良心的!と思うのですが。
家電の悲しさで、ハードの変更がないとなかなか新製品とは認められないのかもしれませんが、ふつうならコストのかからないところにちょこっと手を入れて、ハードも変わった!新製品!として出す規模のバージョンアップなのでは?そう出来なかった事情があったのかもしれないと邪推したりして。
しかし、むしろ無償だからこそ、なぜこの機種は対象じゃないのかと言われたりするのかも。でも、ハードもソフトも、マンパワーも有限ですからね。
せめて有償にしとけば良かった、とか今頃思っているのかも知れません。
書込番号:22959369 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ごめんなさい、JVCのプロジェクターのアップデートに関する投稿です。投稿先を変更する方法がわからず、すみません。
書込番号:22959380 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

高価な商品で買い換えがなかなか出来ない事をメーカーも分かっているので、出来る範囲で無償の
バージョンアップをしているのだと思います。
やらない場合は容量や規格問題などでやれない事情があるからでしょう。今回、JVCがXシリーズで
アップデート出来なかったのは、容量問題が原因だと思います。Xシリーズは限られた容量範囲で
何度も改良をして、もはやサイボーグのようになっており、もはや限界に来ていたと思います。
Xシリーズからピンクッション機能を外したのも容量だと、はっきり言われました。今回のアップデートが
出来る容量があったなら、以前から要望のあったピンクッション機能ははじめから付いていたはずです。
今度のVシリーズは要望に応え、ピンクッション機能を備えましたが、やはりアップデートで容量が要るため
ピンクッション機能は外れました。優先順位を決めて選択をした結果ですね。カーブドはアナモレンズを
使えば何とかなりますから。
JVCに限らず同じ事がソニーにもありました。貴重な顧客を一気に失ってしまう可能性が高い、いや実際に
失われたと思いますが、1100ESが結局HDRに対応しなかったのも、容量か内部機器の対応か何らかの
事情で出来なかったと言うのが理由だと思います。
ソニーとしては大事なハイエンド顧客の流出阻止の為に、1100ESのHDR対応が出来るならやりたかった
はずですしね。
書込番号:22959987
5点

>tonton1さん
ここは何でも掲示板ですので、スレを立てた場所は間違っていないと思います。
書込番号:22959991
0点

....
書込番号:22962835 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>tonton1さん
>ふえやっこだいさん
こんにちは。
>あれだけの規模のソフトウェアアップデートを、新製品ではなく、
>なんと無償のバージョンアップという形で出すことに、
>JVCなんて良心的!と思うのですが。
>そう出来なかった事情があったのかもしれないと邪推したりして。
私が個人的に感じた印象ですが、JVCではXシリーズ→現行のVシリーズへの転換時に
「DolbyVision」や「HDR10+」に対応したいために相応の器と回路を用意していたのではないかと。
ところが双方の規格(プロジェクター用)で進展の兆しが見られないので自社で独自に
フレーム処理対応しなければならなくなったのでは。→それだけのプログラムは継続開発していた?
昨年 今時期の製品発表時点ではまだ動向を見守っている状況だったので
(あるいはアルゴリズムが組みきらなかったので)導入には至らなかったとか。
まあ以上につきましては事実はメーカーの関係者しか知り得ませんが。
>せめて有償にしとけば良かった、とか今頃思っているのかも知れません。
この件に関してはメーカーの技術関係の方も言及されていました
(厳密には「有償でも良かったかも」と仰った)が冗談としても笑えません。
(とても冗談とは思えない言い方でした。)
メーカー営業担当のNさんでしたら上記のような無責任な発言はしないと思いますが…。
JVCも企業ですから経営・開発計画に則って製品開発していると思いますが、
昨年の製品発表→11月の発売予定から再三 納品を年末→年明けに延期(納期未定)という大失態の挙げ句、
1月〜3月頃 やっと納品されたVシリーズの機体では少なからずの不具合報告も見られますから。
メーカーとしての信頼を取り戻すためには出荷される製品の性能は元より動作の安定度、有事の対応等 全体として相当の努力が必要ではないかと思われます。
自宅でも旧Xシリーズを継続して使用しているようにプロジェクター性能としては他社にない程、
(私にとっては)安定した画質・機能ですので上記に関しては是非とも頑張って貰いたいですね。
話題の「Frame Adupt HDR」に関しては現行では唯一無二の全HDR入力信号自動対応機能ですから。
新機能を盛り込んだ新商品発表と同時に旧製品の有償UPデートという選択肢も有ったかと思いますが、
過去にはX770R発売時にe-Shift5を導入せずに僅か10ケ月程でX990R発表という いかにも反感買いそうな
新商品入替も有りましたので今回、そうはならなかった事に関しては1ユーザーとして+評価します。
書込番号:22971313 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

......
書込番号:22980100 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



プロジェクタ > JVC > DLA-V5-B [ブラック]
先日9/20に国内正式発表されたv3.10ファーム(公開は10/中旬予定ですね。)の新機能
Frame Adupt HDRを組み込んだV5と旧型モデルの代表機X750Rの画質比較を確認出来る機会が有りました。
JVCのHDR表示における変遷を解説するプレゼン映像では両機のキャラクターの違いも出てました。
文字をくっきり強調する(ややあざとい)750に対してV5は自然体のすっきりした解像感描写。
色味でもホワイトバックがニュートラル(若干青み)でユニフォミティも良好なV5と
経年使用のためかやや緑がかって四隅の周辺輝度がやや元気のない750といったところ。
自宅のXシリーズ機770Rと95Rではもっとニュートラルに発色してるけどな〜。
会場は120inch × 2面スクリーンの背後と周辺に黒布で迷光対策が施されていました。
最初のデモソフトはVICOM「4K 夜景」より神戸の夕暮れ〜夜の映像。
FAHモードに切り替えたV5では光源のハイライトピークから暗部の階調まで見通しの良い精細映像。
薄闇に浮かぶ雲の階調までしっかり描写してます。
映像の透明感でもV5がヴェールを2枚はがした印象。
フィルム撮影の代表作「DUNKIRK」からはオープニングのシークエンスを視聴。
背景の植込から主人公がしっかり分離、葉っぱの色味もちゃんと出てます。
続いて戦闘機の空戦シーンでは波の反射光や海の色彩表現(色抜けしません)にも注目してほしいとの事。
「MURDER ON THE ORIENT EXPRESS」では雪原の屋外(明るいシーン)から
列車客室の屋内低輝度シーンの切り替わりでコントラストレンジの追従具合を確認。
総じて750では背景に埋もれがちな被写体のシルエットですが、V5ではフレーム毎に輝度・彩度・色相を
調整してくれるので中輝度以下の画面でもしっかり階調・色彩を描き分けます。
これならばもう暗室での映写でも黒浮きを気にせずにV5で十分映画が楽しめるでしょう。
黒帯の最暗部を比べるとさすがにまだ750の方が沈んでいますが、トータルな階調表現では断然有利。
V5デモのラストは先日のワールドカップ録画映像。
芝の質感や色彩の透明度、4Kネイティブの動画解像力などV5の得意分野です。
V5は黒の沈み方がV7・V9Rより足りない分 元々階調の見せ方がもっとも巧みだったのですが
「Frame Adupt HDR」モードは更に18bit処理のアドヴァンテージが活きているようです。
少し乱暴な言い方をすると他社製品と渡り合うなら出て来る映像を見る限りこの機体で十分と感じます。
(他社のファンには怒られそうですが…)
リビングシアターでのスポーツ観戦から本格シアターでの映画観賞までこなせる魅力機になりました。
昨年のこの時期発表から今年の実質出荷までJVCは随分と信用を落としてしまいましたが、
今期は新型を投入せずに現行機種の機能UPに留めたメーカーの英断には個人的に好意を感じます。
書込番号:22947106 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

去る10/27は「JVCプロジェクター最新機能視聴会」が開催され、
あらためてVシリーズ+Frame Adupt HDRの画像を体験する事が出来ました。
当日会場はおなじみのavac新宿本店シアタールームで全暗環境、
今回は趣向を変えてV5+V7の100inch?2面同時投写、視聴距離は2.5〜3m程。
両機共にランプパワーは「高」設定、レンズアパーチャーはハイライトの伸びを重視して
手動の−0設定。(コントラスト性能はアパーチャーを絞った方が上がるそうです。)
今回もパワーポイントによる経緯の説明から入りましたが、Vシリーズは開発当初から
フレーム毎のHDR適応を想定して高速駆動・書込可能な映像処理エンジンを
搭載している事とDolbyVisionのプロジェクター規格が立ち上がらないために
独自でFrame Adupt HDR機能を組み込む事になったとの解説が入り、
JVC機を使い続けてくれているユーザーのために今回は新型機への機能投入ではなく
ファームウェア・アップデートの形を取った事にも触れられていました。
ちなみにFAHの画像解析による遅延はわずか2フレーム以内に収まっているそうです。
画面は左がV5、右がV7ですがV7側は発色がわずかにマゼンダ寄り、これについては当日個体の
ランプ経過を含むキャリブレーションをマニュアルでも調整しきれなかったとの説明が後程有りました。
映像確認はこちらもおなじみのJVC 4K DEMOからいいとこ取りの「SIZZLE」パート。
Vシリーズ単体でのオートトーンマッピングはピクチャートーン+3、暗部補正+1で両機同一。
「PERU 8K」のオープニングに相当するカットで一時停止してV5側だけFAHモードに切り替え。
この変化は分かり易く、空の青が深みを増し、雲・岩肌の階調も白飛びする事無く表現されます。
画像自体も左のV5がフィルターを1枚剥がしたようにクリヤーで、表現力ではノーマル使用状態の
V7にFAH設定のV5が完全に優ってしまいます。
以降この設定で「MISSION IMPOSSIBLE FALL OUT」「4K 夜景」も視聴。
「FALL OUT」では地下道での銃撃シーンで中輝度以下の画面が続きますが、
やはり人物等の被写体が背景に埋もれる事なくしっかり分離して(浮き上がって)きます。
これは相当に18ビットによるガンマ処理が効いている様子。
黒帯部分の沈み方では厳密に比べるとV7が有利なのに映像部分の階調表現では
V5が勝るという何とも面白い現象。
「夜景」でもシーン毎にきっちり階調・彩度を調整してくるV5の見通しが良く好印象。
これは一度体験してしまうともう全編固定の従来型トーンマップ設定には戻れなくなってしまいます。
今回はFAH画質比較のため基本的にPana UB9000ではHDRトーンマップ「切」設定ですが、
V7パートでは「入」にしたPana連携モード(同じく18ビット処理)との画像比較も確認出来ました。
書込番号:23023166
7点



プロジェクタ > OPTOMA > UHD60 [ピアノホワイト]
日本の販社のサイトで、ついに発売終了のようです。
この価格コム掲載の一部の販社では新品が残っているようですが、
他は、新品同様品や使用済み品などのアウトレット商品のようです。
販社にてメンテしてあれば、保証もつくと思いますので、
本機をお求めであれば、最後のチャンスかもしれません。
https://www.optoma.jp/products/uhd60/
2点

>telstar1さん
4kプロジェクターのシェアとしては2018年はno.1だったんですけどねぇ、、
映像美としては申し分無いので、後継機種は
これ以上、どうよくするのか想像もつかないです。
ランプも明暗の劣化なく長持ちしてますが、
無くなる前に買うか、後で買うか、、悩み中です、、。
後継機種に期待するのは、いつか
8kのお手頃価格プロジェクターの登場ですかねぇ、、。
なのでUHD60 には
まだまだ、長持ちしてもらいたいです。
書込番号:22944535 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>とんくん大阪さん
今晩は。
ご返信ありがとうございました。
私も、当面というか、8K機が手頃な価格になるまで、現役だと思います。
ただ、意外に8K時代は、早く到来しそうです。
とんくん大阪さんの、いつも有益な情報提供は、ためになります。
今後とも宜しくお願いします。
書込番号:22944852 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>telstar1さん
8k楽しみですね、
HD→4k、、
TVではそんなに、、、、でしたが、
プロジェクターは衝撃的でした。
Uhd60 まだ、いまだにコンテンツの技術向上と
本体設定の微調整でオドロキがあります。
今後ともよろしくお願いします。^_^
書込番号:22945150 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



プロジェクタ > JVC > DLA-V7-B [ブラック]
こんばんは。
ファームウェアV3.00 「Frame Adjust HDR」だそうです。(下記の本文中頃)
→ https://online.stereosound.co.jp/_ct/17300902
これってV7も対象機種ですよね!
4点

>Pastel-Kさん
V5/V7もV9Rと同じエンジンを搭載していますし、エントリーモデルまでと記載
されていますのでVシリーズは全て対象ではないでしょうか?
ワクワクしますね!
書込番号:22907792
3点

ファームアップで「Frame Adapt HDR]は、カーブドスクリーンの「ピンクッション補正」を削除して、そこに入れるそうですよ。
今後発売する物もそうするそうです。 Ver 3.いくつか からは 最初から「ピンクッション補正」を抜いて入ってるそうです。
JVCの人曰く「カーブドスクリーンを使ってる人が少ないんで。」だそうです。
本日 JVCでシークレットイベントがありました。
書込番号:22937501
1点

>ハナおじいさん
こんばんは。
>JVCの人曰く「カーブドスクリーンを使ってる人が少ないんで。」だそうです。
個人的には機能削減は残念ですが、どちらかを優先しなければならない状況で
メーカーとして結論を出したといったところですかね。
「Frame Adupt HDR」の有用性(全てのHDRソースに対応)を考えれば納得出来ない事ではないかと。
相手にしている市場も日本国内だけではないですし。
ちょうどメーカーホームページや国内関係誌でも正式な発表が有りましたね。
書込番号:22937659 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

みなさん、こんにちは。
V7で確認出来た映像は「JVC 4K DEMO」「ALLIED」「SALLY」「BLADE RUNNER 2049」「THE REVENANT」「BOHEMIAN RHAPSODY」
120inch ×2面を使った同時投写でノーマルのV7と「Frame Adupt HDR」設定後のV7を比較出来ました。
「4K DEMO」から「SIZZLE」を視聴、はじめに両機ともHDR10モードにて同じ投影条件・色合いである事を
確認した後、片方をFAHモードに切り替えて、ハイライト〜暗部までの階調を適正に表現。
明部の再現(空の青み)でも色抜けしない事を強調されていました。
階調表示(コントラストバランス)が適正になると不思議なもので解像感も上がって見えます。
ラストの暗闇に映える炎もちゃんと色が乗って印象的。
面白かったのはFAHモードにするとUB9000メニュー画面の黄色の色味がやや橙がかるところ。
適正化というのであればこちらが色抜けしてない本当の色合いであるという事でしょうか。
「STAR WARS」のオープニングロゴでも効果ありそう。
「ALLIED」では2シーンを視聴、冒頭の酒場のシーンでは路上の車のボディの質感や
建物のシルエット・窓灯りの描き方でも差が出ます。
Panaモード以降お得意の夜間爆撃シーンでは暗部での人物や衣装・建物も
これ以上ない程に描き分けていて、撃墜された機体の炎上する炎色も見事に再現されています。
「SALLY」からはおなじみの夜のランニングシーンでネオンの文字や色味もしっかり描写。
「BLADE〜」は暗めの映像代表で孤児院のシーン、中輝度以下の背景に
人物のシルエット・表情も奥行・立体感を伴ってクッキリ浮かび上がります。
「THE REVENANT」ではオープニングから水底まで見通せそうな透明感で、
薄暗い森の中の光彩(陽光の差し込みや川面の反射光)表現も見事。
これは自宅に帰ってから是非とも再見して比較したいと感じました。
「BOHEMIAN〜」は少し趣向を変えてレベル設定を「オート」から「中」(400nits)に変更。
よりダイナミックでパワー感のあるライブ映像を堪能出来ました。
視聴全般を通して中輝度以下の画面にしっかり色を乗せる(描き分ける)事が
映像表現にとっていかに大事であるかという事をあらためて思い知らされました。
固定画素系プロジェクターではずっと表現の弱点だった部分ですから。
HDR10+、DolbyVision、従来のHDR10・HLG、更に配信とソースを問わず明るさ・彩度・色相までも
フレーム毎に最適化してしまうのですから正に理想の画像処理機能です。
入力された元信号をフレーム毎にダイナミックレンジ調整してしまう事には異論もあるかもしれませんが、
あるべき彩度・色相・階調(しかも完全自動)でより深く映像を楽しんでもらいたいという提案には大賛成です。
今まで通りの無調整(無変換)やマニュアル調整、更にオートトーンマッピングやPana連携モードも
当然 選択出来ますので、ソースや気分で使い分ける楽しさも拡がります。
Vシリーズへの移行(筐体設計)はこれを実現(HDR表示の完全オート化)するためのものだったのではないかと感じました。
書込番号:22938604
10点

10/27にavac新宿本店で開催された「JVCプロジェクター最新機能視聴会」では
あらためてVシリーズ+Frame Adupt HDRの画像を体験する事が出来ました。
(当日の視聴環境についてはV5の投稿欄にて)
V5(FAH設定)vsV7(ノーマル設定)では表現力(階調+色彩描写)で明らかにV5が優っていましたが、
「4K 夜景」の視聴途中からV7をFAHモードに切り替えると持ち前の色の深さでやはり大逆転。
まるでベールを1枚剥がしたかのように解像感・透明感までUPして感じられるから不思議です。
今度はV5をオートトーンマッピングに設定してV7+FAHモードで映画ソフトの視聴に移ります。
まずは「BLADE RUNNER 2049」から中輝度以下の描写が多い孤児院のシーン。
薄明かりや逆光の中でも子供達の衣装や表情が判別出来、奥行感や立体感までしっかり再現されます。
「THE REVENANT」のオープニングではやはり前回も感じたように川底の見通し感まで違います。
ここでも逆光の中での人物や木肌の表現、衣装や毛皮の質感・色彩等が中輝度以下でもしっかり出てます。
「SULLY」の夜間ランニングのシーンではお任せでネオンのハイライトから色彩までを的確に調整、
トーンマップ固定の自宅Xシリーズでは残念ながらこのフレーム毎の最適映像は出せません。
「ALLIED」では夜の酒場の前に止まっている自動車が圧倒的な実在感で、
夜間爆撃のシーンでも銃撃光のピーク感を残したまま人物の衣装の質感や表情を浮かび上がらせます。
ここでUB9000のHDRトーンマップを入れてV5をPana-BL連携モードに設定すると
両機の映像がかなり似た表現に。
ただし良く見ていくとこの場合マスターモニター情報を参照するV5の連携モードでは
フレーム毎に最適調整するV7のFAHモードに比べて輝度ピーク(ハイライト)が抑えられてしまいます。
ここはやはりHDR感を重視するとFAHモードをメインに使っていきたいと感じさせられました。
(お好みでPana連携や従来のオートトーンが選べるのもまた魅力ではあります。)
今回は間に合いませんでしたが11/23には恒例の大商談会内でJVCイベントも有りますので
BDではおなじみの「SKYFALL」がUHDでどれ程進化したかも是非確認してみたいですね。
※写真は自宅Xシリーズ機のスマホ撮影ですので完全に暗部階調が潰れてしまってます。
書込番号:23026250 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



プロジェクタ > JVC > DLA-V9R-B [ブラック]

正しくは「Frame Adupt HDR」のようです。
↓補足情報有り↓
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17301616
書込番号:22915198 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

先日9/20の国内正式発表以降に「Frame Adupt HDR」モードの
V9Rの画像を確認する機会が有りました。
V5・V7ではそれぞれ画質比較形式の2画面同時投写でしたが
V9Rは150inchシネスコスクリーンによる単独投写でした。
(当日の視聴距離は約5〜6m程で中央よりやや右寄り)
最初に視聴したのは「JVC 4K DEMO」、プレーヤーはPana DP-UB9000でHDRトーンマップは「切」。
新しいFAHモードはPana専用設定と同様にプロファイル中の一つとして選択出来ます。。
さすがにV9Rの再生映像は安定していますが、この視聴距離と画角ではe-Shift 8Kとはいえ
自宅のXシリーズ機視聴(115inch、アナモフィック・シネスコ)と比べてもインパクトが正直今一つ。
画質はV7同様にピークから暗部まで見事に階調を描き切り、中輝度画面中のシルエットも巧みに描写。
ここでもラストの炎の描き方は印象的でした。
※ 同ソフトより当日確認した映像を数点掲載しました。
(自宅ではトーンマップ「入」、アナモフィックレンズ常設のため横方向に1.33倍伸長されています。)
書込番号:22954565 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

途中で間違って投稿ボタンを押してしまいましたので前稿の続きです。
次の視聴作品は「THE SOUND OF MUSIC」、Blu-rayですのでSDR表示BT.709ですが、
ここでV9Rの基礎体力を確認して頂きたいとの事。
今回は過去 Z1視聴時の体験と比べると「見せ方がややあざといかな」と感じました。
続いて「BLADE RUNNER」UHDからすしマスターとラストバトルの2シーン。
更に「TERMINATOR 2」UHDからはT-1000のチェイスから夜の駐車場に立ち寄るまで。
この中で前回好印象だった「T2」は前半のショッピングモールからのチェイスシークエンスでは
今回視聴作品中で唯一、FAHモードの効果が分かりづらいという残念な結果に。
日が暮れてからの駐車場シーンでは街路灯に浮かぶ人物や車輌をきっちり描写してました。
V9Rパートの最後には「THE GREATEST SHOWMAN」から
視聴会ではおなじみのバーナムの旅立ちを見送るチャリティのシーン。
ベッドの上のチャリティに当たる日差しのピーク感や表情・衣装の質感、
バーナムが馬車に乗り込んでいく場面の草木の色彩などがより鮮やかに描かれます。
V9RによるFAHモードの確認全般を通しては視聴ソフトを切り替える度に
会場の同席者から感嘆の声が漏れるのが印象的でした。
V9Rは基本描写力が高いだけにFAH機能単独での効果が判別しづらくなってしまったのは少し残念ですが、
今回のファームUPでHDR表示に関してはV5・V7・V9Rどの機種を選んでも
全自動のおまかせモードで文句なしの映像が楽しめるようになったのはまぎれもない事実です。
※ 前投稿にて自宅での視聴距離を記載していませんでした。
→アナモフィック・シネスコ115inchで約2.5m、掲載写真は旧型Xシリーズ機でHDRトーンマップ入です。
書込番号:22954910 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



http://pro.jvc.com/pro/pr/2019/consumer/LX-NZ3_release.html
http://www.mundodvd.com/jvc-lx-nz3-blu-escent-laser-dlp-151424/
$ 3,699.95. 約10万円プラスでLX-UH1にレーザーを組み込んだような感じでしょうか。今後の全ての新モデルは
レーザー光源に切り替わりそうですね。3000ルーメンと明るさも十分です。
4点

>net walkerさん
>斜めの線の精度向上という点)結果プロセッサー性能の限界近くとなり、これ以上の機能追加ができなくなったんでしょうね。
そういうことでした。ピンクッション補正機能は、かなりの容量を食うと言う事とカーブドスクリーンユーザーが少ないと言う事で
750R以降は削除され、それ以降も再搭載をお願いはしていたんですが、Xシリーズでは無理という返事を受けました。
直接にも相当にしつこく訴えたので、Vシリーズでの再採用に僅かでも影響を与えたかなと、自分で勝手に思っています。
V9Rは、e-shift8Kとピンクッション補正機能を持っているので、Vシリーズは相当な余裕があると思います。
V9Rと言えども、990Rの黒を表現出来ないので、暗室環境を持ち、コントラストを重視する方には今も990R(20LTD)は色あせて
いないと思います。2Kソースでは逆転する場面も出てくると思います。
書込番号:22910789
1点

>ふえやっこだいさん
>V9Rと言えども、990Rの黒を表現出来ないので、暗室環境を持ち、コントラストを重視する方には今も990R(20LTD)は色あせて
いないと思います。2Kソースでは逆転する場面も出てくると思います。
990Rまで投資したユーザーでそう思う人は少ないのでは?寧ろ置いてけぼりを食った感を感じている人の方が多いと思いますよ。
そう言う意味でJVCのプロジェクターは手を出しにくい(購入のタイミングが難しい)と申し上げているのですが..
書込番号:22910930 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

結論としましては、
・590R〜20LTDのトーンマッピングver.UP
・V9Rの8k入力ver.UP
ができないのであれば、個人的に「そういう考え方、開発方針のメーカーなんだな」と考えざるを得ませんし、特に釈明を求めるものでもありませんので。
書込番号:22910957 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

画質評価が4Kソースを前提に評価されていることが多いですが、現実に見るのは数の上で2Kソースが多いのが
現実です。どのソースを見るかでも評価は変わります。
V9Rが最も真価を発揮するのは4KソースのHDRですから、その点では990Rは厳しいですが、映画で多い暗い場面で、
特に2Kソースでは、V9Rを食うのではないかと思います。暗室が条件ですが。
20LTDとV9Rの2台持ちがおられても不思議ではありません。
疑似4Kの990Rがネイティブ4Kのソニー535に劣らない販売であったことは、高精細よりもコントラストを重視している層が
このクラスのマニアには少なからずおられた事を意味しています。
天井スピーカーの位置をトップではなくプレゼンスの位置にしています。確かにアトモスはトップの方が優れているますが
ソフトの数が少なく、数が圧倒する2KソースのシネマDSPのプレゼンスの位置の方が有利になるからです。
見るソースが4KHDRのみならV9Rが圧倒しますが、レンタル中心で年に100枚見るうち、そのうち90枚が2Kソースなら
これは990Rのすべてのソースに有効なコントラストのアドバンテージが生きてきます。
書込番号:22911133
2点

繰り返します。結論としましては、
・590R〜20LTDのトーンマッピングver.UP
・V9Rの8k入力ver.UP
ができないのであれば、「「個人的に」」「そういう考え方、開発方針のメーカーなんだな」と考えざるを得ませんし、特に釈明を求めるものでもありませんので。
ホント釈明は必要ありません。メーカー側の事情をユーザーに押し付ける事になりますので。2台持ちとか、非現実過ぎますし。
最も酷いなと思う点はトーンマッピングそのものではなく、990R/20LTD「ですら」pana の新型プレイヤーとの連携機能を果たせなかった事であり、この点を非常に残念に思っている990R/20LTDユーザーが大多数だと思います。そのような方々に「V9Rとの2台併用が理想です。」と言っても反感買うだけだと思います。
書込番号:22911155 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

スレ違いですが,失礼します。
>net walkerさん
新機能につきましてプロジェクターに限らずどうしても切り捨てなければいけないタイミングもあると思うので、
今回がそのタイミングだったと理解するしかないと思います。
個人的な話ですが990Rは注文しようと思いましたが在庫がなくなりました。
V9Rと比較し多くの場面でV9Rが上と思いましたが、
機器の熟成・完成度として990Rを導入しようかと考えた次第です。
私はソフト購入派で少なくなりましたが今でも年間50枚以上は買っています。
(レンタルもので画質や音質を比較することはしないので、当然の話かもですが)
2Kが大半でついでにアトモスもわずかですが、
現状でもV9Rでの再生の方がアドバンテージは大きい反面、
すべての面において990Rを凌駕することはないですが、
それでもお金を出せるならば現状でV9Rは素晴らしい機器と思います。
たぶんですが、メーカーも毎年プロジェクターを買い換えたり、
高級なモデルを2台所有することは推奨してないと思います。
購入していただけることには感謝しかないかなと。
機能が追加・カットで一喜一憂はあるかもしれませんが、
常に網羅されている機能と決め付けると・・・、現状の3D機能がないテレビのように
いささか困るかなと私は考えます。
書込番号:22913524
4点

SONYの745は生産完了となりましたが、キチンとアップデート対応があるようです。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1206229.html
書込番号:22913931 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>2台持ちとか、非現実過ぎますし。
V9Rの2台持ちでスタック投射している人もいますよ。ましてやV9Rに出せない優れた映像を
20LTDが出せる部分がある以上、そういう人がいても何らおかしくありませんよ。
容量問題や8KのHDMI規格があってやろうとしても出来ない可能性があるのに、メーカーとして
対応しないのはどうかとか非難されるのは、言い過ぎでは?
990Rのオーナーが言われるなら、まだ心情的に分かりますが。
>SONYに開発の優位性を感じます。
遠慮なく色々言われているので遠慮なく言うと、現時点でSONYが2馬身離されていると思います。
近日中にsonyが12万対1かリアル8Kを出したら考えを変えますが。
書込番号:22914526
1点

>ふえやっこだいさん
net walkerさんが書かれている個人の考え方は一意見として問題ないと思いますよ。
逆に「V9Rの2台持ちでスタック投射」をさも当たり前のように取り上げる方がどうかと思いますけど。
できればお聞きしたいんですが・・・
ふえやっこだいさんが書かれている「容量問題」ってなんでしょうか?
当然のごとく、わかっててお書きになられているんですよね。実に興味深いです。
>遠慮なく色々言われているので遠慮なく言うと、現時点でSONYが2馬身離されていると思います。
>近日中にsonyが12万対1かリアル8Kを出したら考えを変えますが。
考え方を変えても買ったりはしないでしょ?そういう姿勢はよくないと思いますよ。
私の書き込みで気分が悪くなるかもしれませんが、
現状「やれるもんならやってみろ」というのは理解している人ほど暴言に近いかと。
書込番号:22914572
10点

開発力の優位性の根拠の一助として掲載します。(2018年度末時点)
・SONY
資本金 8,742億円
2018年度連結売上高 8兆6,657億円
連結従業員数 114,400名
・JVCケンウッド
資本金 136億円
2018年度売上収益 3,076億円
従業員数 16,939名
書込番号:22914760 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あくまでも個人的な意見ですが、8k投影できるのであれば、8k入力したいと思うのがユーザー心理の常であると思いますし、SONYは8k入力を実現するまで8kプロジェクターは出してこないと思料します。
書込番号:22914799 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ふえやっこだいさん
こんばんは。
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17301616
↑ 今回のファームUPではZ1は除外されてしまったようで
前回ご報告のHP(紹介欄)でも文面が書き換えられていました。
当該記事写真中の「No need for a "bat cave"」の表現には思わずニヤリとしてしまいますが、
Firmware V3.0 内容紹介の「Delete Pin-Cushion function」(4行目 赤字記載)の表記には
少し引っ掛かります。(なんでわざわざ?)
書込番号:22915625
0点

ふえやっこだいは相変わらずすぐムキになるようで…
本題の機種はUH1同様大して売れないでしょうね
価格が20万円代中盤くらいまできたら買う価値を感じますが、レーザー光源とはいえ高すぎる
海外サイトでも反応は微妙な感じですし、JVCがわざわざDLPをラインナップに入れる意味が分かりません
そんなに事業としてやり繰りが苦しいのかな?と思ったりします
書込番号:22916392 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>グレイスマインさん
JVC機の情報ソースが不明なんですよね。
機器性能技術について断言されていますが、本当であれば公開して良い情報なのか不安に思えます。営業秘密に触れないのでしょうか?
話は変わりますが、グレイスマンさんのご指摘の様にBenQ機においてもHT3550は結構売れているみたいですが、5550の話題は少ない様ですね。この価格帯で唯一頑張っているのはEPSONでしょうか?色合い表現については好みが分かれる所ではあると思いますが。
書込番号:22916464 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

グレイスマンさん→グレイスマインさんでした。失礼致しました。
書込番号:22916501 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>net walkerさん
>JVC機の情報ソースが不明なんですよね。
>機器性能技術について断言されていますが、本当であれば公開して良い情報なのか不安に思えます。
>営業秘密に触れないのでしょうか?
私の話ですが、どこかのメーカーに勤めていた経験があったりすると社外秘はたくさんありますし、
ライターさんも知ってても濁すことがあります。もっとも暴露する事がライターの仕事ではないと思いますけど。
通常のメーカー推奨の使用方法で問題がなければそれで良しとするのが普通かなと考えます。
カスタマイズやアクセサリが追加できる要素は、買った方の自由でいいと思いますが
それが絶対性能や本来の姿だと勘違いされるのは、あまり良いことではないですね。
話題として盛り上がるのは良いと個人的に思いますが、誰かを攻める口実につかうのはよくないかなと。
私もどこまで書いていいか悩む部分はありますが、口止めされていることは書き込みしないです。
おかしな部分は「違うんじゃね?」と個人として書き込みさせてもらう程度で、
それ以上は個々に調べてもらえると助かるなーと思ってます。
全員とは言えませんが、ライターさんや評論家さんもけっこういいヒントは書いていると思います。
書込番号:22916666
5点

>黄連子さん
貴方も質問されている「ふえやっこだいさんが書かれている「容量問題」ってなんでしょうか? 当然のごとく、わかっててお書きになられているんですよね。実に興味深いです。 」に関しての事実性・適法性についての疑問を述べたつもりですが..書き方が良くなかったんですかね?引付の位置が良くなかったのかな?
今や普通にどこの会社でも従業員に守秘義務の説明や退職時の念押しをしていると思います。厳格な会社では誓約書も。
>ふえやっこだいさん
上記の通りですので「性能の限界」が
・どこかの記事等の引用であれば、その根拠事実の提示
・ご自身の推測によるものを、つい勢いで書き誤ったものであること
・誰かからの伝聞であれば、その情報の提供者(もちろん個人名でなく、属性についてです)
をご明示頂けませんでしょうか? 特に上記最後の事由、提供者が内部関係者であれば、提供者の了承を得た上での掲載なのかも明確化された方が宜しいかと思います。不適切な開示であれば不測の嫌疑を受ける可能性があり得ます。
書込番号:22916710 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ちなみに当方、紆余曲折を経て現在は590Rユーザーです。AppleTV4kでの4kレンタルとamazon prime視聴が多い所ですので、直接の影響はないもののpana新型機との非連携は少なからず遺憾に思いましたし、ver.UP対象外についても「やっぱりな」と思いました次第です。
書込番号:22916714 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>net walkerさん
レスありがとうございます。どこのメーカーとかは書きませんが、逆にどこでもあることだと思うので書くのですが、
営業と技術部門では知識差といいましょうか・・・専門性が違うので、常に正しく伝わるかどうか難しい面があります。
JVCやSONYが「それ」という意味ではないのでご理解ください。
ただ、JVCのカスタマーも「そこまでの資料は来てないです」ってよく言いますよね。
気になされている「pana の新型プレイヤーとの連携機能」については、
私の聞く限りの範囲でも書いていいのかどうか迷いがあります。すいません。
あと素人の意見としてなんですが、ソフトウェアの開発において簡単に修正ができのものとそうでないものがありますので、
販売戦略的にもどう対応するかは安易に決められないのがあるんじゃないかと思います。
もちろん、「新型を買ってほしい」ということもあると思いますし、
他のメーカーとの連携だとサポートも含めどこまでをサポートして良いかの問題もあるかもしれません。
ユーザーとして「そのくらい対応してほしい」というのは私個人としてもありますし、
net walkerさんのご意見や指摘は、個人的にも共感できる部分もあります。
ゲーム機のPS3のようにまだファームの更新(8/28)をするSONYのその部門は凄いと思いますが、
もうサポートを終了してもいいんじゃね?と思う時もあります。
ただ、そういう姿勢を要望はしても強要はできないですね。
まして、視聴会などで迷惑をかけるのもどうかなーと。
とりあえず、販売店さんで間違った情報で迷惑がっているところも少なくはないようです。
たぶん、知ってても情報を書けない人は少なくないと思います。人それぞれ立場もございますので。
書込番号:22917463
5点

>ふえやっこだいさん
上記の通りですので「性能の限界」が
・どこかの記事等の引用であれば、その根拠事実の提示
・ご自身の推測によるものを、つい勢いで書き誤ったものであること
・誰かからの伝聞であれば、その情報の提供者(もちろん個人名でなく、属性についてです)
をご明示頂けませんでしょうか? 特に上記最後の事由、提供者が内部関係者であれば、提供者の了承を得た上での掲載なのかも明確化された方が宜しいかと思います。不適切な開示であれば不測の嫌疑を受ける可能性があり得ます
書込番号:22917640 スマートフォンサイトからの書き込み
4点


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