
このページのスレッド一覧(全1450スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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52 | 27 | 2019年10月6日 14:24 |
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15 | 7 | 2019年8月18日 21:54 |
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5 | 0 | 2019年7月17日 17:08 |
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13 | 2 | 2019年9月5日 20:04 |
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43 | 18 | 2019年7月15日 05:44 |
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20 | 8 | 2019年7月8日 17:36 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


プロジェクタ > JVC > DLA-X770R-B [ブラック]
先日、Z1のクチコミ欄でガッツ星人さんが憧れのSchneider製 アナモフィックレンズをお持ちとの
投稿を読んで、何の気なしにネットで情報検索したところ、何の巡り合わせかCDA 1.33の未使用品
(電動ホルダーもセット)が出品されていたので、一品ものという事も有って思わずポチッと…。
システムが分からず、PayPalの登録手続きにまごついているうちに1割程金額が下がっていました。
8/10注文確定で8/12発送、8/21には不在配達で実際の受け取りは8/22の(仕事終り)夜間。
出品形式での個人取引という事もあって、はやる気持を抑えつつ、
8/24深夜になってから開梱作業に入りました。
未開封品なので大丈夫とは思いましたが、今回は慎重に開梱状況を段階的にスマホで記録。
さすがに梱包状態も適切で欠品もなさそうです。
初日の夜は中身が間違いない事を確認したところで終了となりました。
という訳で次回投稿は「設置編」でいきたいと思います。
書込番号:22883321 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

Schneider調整編その2の続きです。
CDAのレンズフォーカスは開封時の初期状態(FAR側?)で「STAR WARS EPISODE T」を視聴。
劇場公開当時を懐かしんで前回同様 フィルムモードに設定。
以下は前回視聴時の記憶映像との比較になります。
「シン・ゴジラ」の時にも思いましたが、人物の肌の質感がよりきめ細かく、
背景からスッと離れるのにエッジシュートが気にならない、
ディテールと柔らかさが両立されている印象で映像の品位そのものが2割増しされてる感じ。
色乗りは総じて良好で色の深みも前回より再現されてそう。(←オープニング直後に感じます。)
このレンズにはFAROUDJAやBARCO、JVC同様に映画の旨味をより引き出してくれる何かが有るのかも。
字幕のフォーカスだけはもう少し行きたいところですが、誤解を怖れずに例えるなら
Xシリーズの65oがZ1クラスの100oレンズに昇華したようなイメージ。
って事でZ1と言えば私の中ではそう、これ。
次回 調整編その3では「SKYFALL」でどれだけZ1の空気感に迫れるか検証したいと思います。
書込番号:22896716 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

今回はSchneider調整編その3
前回「STAR WARS」の視聴では字幕のフォーカスがどうにも気にかかってしまいましたので
レンズフォーカスを少し調整したいのですが、フォーカスリング固定ツマミが手では全く回せない。
そこでねじ回し専用のペンチを用意して再度挑戦。
ところがこれでも中々動かず、やっとの事で緩める事が出来ました。
と思ったら今度はフォーカスリングそのものがかなり固くて中々回らず、
やっと回ったと思えば段階的な動作でゴリッゴリッと何か引っ掛かるような手応え。
(固定ねじがまだ擦れているのか、壊れてしまいそうで心配)
とりあえずフォーカスパターンで見たところ、FAR→NEAR側へ動かしてみてもさほど変化なし。
Anamorphotの場合は回転動作がスムーズで、フォーカスパターンの縦ライン上下端の太さが変わるので
フォーカスポイントの見極めがしやすいのですが…。
(ウチの設置状況では全ての部分でフォーカスを絞り込むのは無理なので
我慢しきれない部分が出来ないように全体的にバランスを取っています。)
フォーカスリングの調整で思ったような即時効果が得られなかったので、レンズの素性を把握してから
徐々に違いを見極めようという事にしていったんフォーカス位置を初期状態に戻した上で
気になっていた「SKYFALL」の視聴に移りました。
まずオープニングシークエンスで感じたのは屋外のデイシーンがやや露光過多気味に明るい事。
(こんなに明るかった?)
Mやターナーがバックアップする屋内描写はやはり人物の表情等がきつくならず質感表現が良い感じ。
字幕は「STAR WARS」の時よりもフォーカス感が苦になりません。
(元々「STAR WARS」では字幕輝度が低めなのでコントラストによる尖鋭感が感じにくいため)
グランドバザールの屋根瓦は一枚一枚きれいに解像されています。
上海やロンドンでの夜景描写も見事で全体的にはやはり精細感と柔和な表現のバランスがいい具合です。
次回につづく
書込番号:22897737 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

Schneider調整編その3の続きです。
やっとの事でフォーカスリングを回してみましたがフォーカスパターンで見る限りでは違いが良く分からず。
それならばと、いったん初期位置にリセットした状態でとりあえず「SKYFALL」BDを視聴。
ディテール描写も良好でエッジシュートも目立たず、上質な味わいでぎりぎりの暗部階調も再現。
但し、やはりフォーカス調整を詰めきっていないためか斬り込むような精細感は出ていません。
で、肝心のZ1記憶映像との比較は視聴イベントでも何度となく上映された後半のシークエンス。
Schneider製レンズの特性に期待はしたものの、やはり遠く及ばず。
アナモフィック投写の効能でXシリーズの中ではトップクラスの映像が出せていると思うのですが、
あの二人の間に漂う空気感はZ1かV9Rクラスでないと再現出来ないようです。
※あくまでも比べてしまえばの話ですが…。
さらにつづく
書込番号:22898909 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

Schneider調整編その3の続きの続きです。
今までの経過は
8/22受取の商品梱包を8/24深夜に開梱確認。
8/25に一応設置、そのまま予定していた「シン・ゴジラ」を視聴。
8/26 「STAR WARS EPISODE T」にて画質検証を開始。
8/27・28の深夜 2日間に分けて「SKYFALL」を比較確認。
8/29は録画機のHDD整理に追われて視聴時間が取れず。
8/30には「GODZILLA KING OF MONSTERS」UHDが届いたので深夜になってから視聴。
8/31は同作品をBDにて画質比較。
といったところで、9/1は前回検証の流れでとりあえず「SPECTRE」を視聴する事に。
※「GODZILLA〜」UHD+BDは初見という事もあってSchneiderの性能検証には入れていません。
またまたつづく
書込番号:22899903 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Schneider調整編その3も今回で最終になります。
「EPISODE T」「SKYFALL」と見馴れたソフトを確認して、Schneiderには
色彩・陰影描写も含めて一種 中毒的な再現性があるのでは?と感じました。
フォーカスの面でも現状でそれほどマイナス要素という訳でもなさそうな
(007ではタイトルバックで端部の字幕再現も確認しやすい) ので、そのまま「SPECTRE」を検証。
この作品は「SKYFALL」の影に隠れてあまり引き合いに出されませんが解像感でも割といい勝負。
dts-HDの音響も心地よく響いてくれます。
続けて観賞すると前後編の味わいで壮大な007挿話に浸れます。
オープニングから幾度ものクライマックスを経てエピローグに至るまで緩急取り混ぜて
映像の方でも思わずニヤリの決めカットで綴られますが総じて良好な手応え。
仮設置とはいえ十分使い物になるのでAnamorphotの方はしばしお休みという事になりそうです。
次回 Schneider調整編その4ではアナモレンズ使用時にシネスコスクリーンに決像する
画角(縦横の画面比率)について触れてみたいと思います。
書込番号:22901049 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

さてSchneider調整編その4ではアナモレンズを使用した時にシネスコサイズのスクリーンに
結像(←こっちでしたかね)する投写映像の画角のお話について少し触れてみたいと思います。
と言っても16×9とか2.35:1といったアスペクトのお話ではありません。
Anamorphot等のアナモフィックレンズではフォーカスリングを調整すると周辺フォーカスと一緒に
投影される映像(フォーカスパターンが分かりやすいです)の縦×横の比率も若干変化してしまいます。
Anamorphot 50を初めて設置した時にこの事実を知ったのですが、フォーカスを最適状態に持っていくと
シネスコスクリーンのフレームと実際に映り込む映像の画面比率に差異が生じてしまいます。
私の場合、全暗状態の視聴環境という事もあって、ここは断然フォーカス結果の方を重視してます。
(多少、画面フレームと投写映像がずれていても気にならない、気にしないという感じです。)
でAnamorphot 65を導入した時にこれがどう見ても50使用時点よりも横幅が詰まって縦長の映像表示に…。
ちょうど昔の4×3TVでシネスコサイズの映画を見た時にやや縦長の比率で映されているようなイメージ。
ただこれはレンズ側の特性で、固定比率で縦方向を伸長するプロジェクター側では微調整が出来ません。
通常はおそらく縦・横いずれの場合でもオーバースキャン気味に投影画像をフレーム外へ追い出すか、
アンダースキャンで余白(無映像部分)を残すかしか対応が出来ません。←フォーカス精度の方を優先の場合
※画面比率を細かく設定出来る映像プロセッサー等を利用すれば話は別ですが。
ここで今回のSchneider CDAの場合ですが、初期状態(FAR側)ではシネスコスクリーンの実画面に比べて
やや横方向に伸びて(縦方向が詰まって)いる感じ。
前回はフォーカスリングを回してもフォーカスパターンによる精度変化(効果)が分かりづらかったので
せめて画角の方をスクリーンに合わせ込んでしまった方が精神衛生上も安定するのではないかと考え、
動作状況(結果)確認も含めて分かりやすいようにフォーカスリングを思い切り現状と反対(NEAR)側へ。
この状態で再び見馴れた映像ソースを用いて効果の程を確認しようという訳です。
で 今回 選択したソフトは「STAR WARS EPISODE Z」3D BD版になります。
次回につづく
書込番号:22903284 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

Schneider調整編その4の続きです。
9/1はSchneider CDA設置からほぼ1週間という事で、気合いを入れてまずは「SPECTRE」から視聴。
その後、どうせならと画角優先でフォーカスリングを調整、違いの分かりやすさならこちらの作品もと
「STAR WARS EPISODE Z」を今度は3Dで確認。
視聴してみるとフォーカスパターンではさほど違わなかったのに実際 出てくる画像は字幕表示を見ても
前回よりも断然良好、映像全体でも明らかにフォーカス感が上がっています。
久々の3D視聴ですが3Dグラスを通しても十分なコントラスト(陰影表現)と色彩感。
深みのある色味は偏る事もなく適正で色の切れ味も良好。
少なくとも「EPISODE Z」3D版でこれほど凄い映像は見た事がありません。
視聴後はこちらもリファレンスの「BLADE RUNNER」に挑戦する事に。
という事で次回につづく。
書込番号:22908943 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Schneider調整編その4の続きの続きです。
画角重視のフォーカスリング調整が思いの他 効を奏した結果 字幕フォーカスでも不満のないレベルに
追い込む事が出来ましたので「EPISODE Z」に続いては待望の「BLADE RUNNER」を視聴する事に。
本来 夏季休暇中の視聴を計画していた作品ですが、やっと実現出来ました。
前回再生時はファイナルカット版UHDだったので、今回は少しこだわって米国劇場公開版BDを視聴。
フィルム・シネマ・THXと悩んだ挙げ句「SIR RUN RUN SHAW」の表記の発色でフィルムモードに設定。
(「SKYFALL」「SPECTRE」視聴時はシネマモード使用)
タイトルロゴのサイド字幕もこのレベルならば特に不満なし。
オープニング映像から「こんなに解像感 高かったっけ?」とただのBDとは思えない描画力。
(音声は残念ながらDD5.1ch収録ですが)
色再現も奥深く、階調・コントラストもバッチリで
なによりもフォーカスがめちゃめちゃ立ってます。
やはり本来の性能を出してきたSchneiderはひと味違う魅力(魔力?)と感じさせられました。
(設置方法はまるきり我流になりますが…果たしてこれで良いのか?)
※確認の順番は逆になってしまいましたが後日「小笠原」「宮古島」UHDであらためて
その精細(解像)感・色数・色の立ち上り(切れ味)の表現差を十二分に思い知らされる事になります。
長々と綴ってきましたがざっとここまでが約1週間程かかって納得のいく映像に追い込めた
今回のSchneider CDA設置にまつわる顛末になります。
書込番号:22912032 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

今回、運良くSchneider CDA 1.33×を入手する事が出来ましたので
(正規の購入ルートも日本国内では閉鎖のようですし…)
自身で設置調整してみた経緯でいくつか感じた事を補足として挙げてみます。
@ 当該品は小型プロジェクター用のアナモフィックレンズとして商品紹介されているようで
思っていたほど大きい筐体ではなく、実際の自宅設置条件下で四隅のケラレ具合を確認した限りでは、
確かに本品はXシリーズのようなミドルエンドクラスまでの対応範囲だろうと感じます。
(それでもAnamorphot 50よりはひと回りは大きいのですが…)
更に大型の商品は性能もさることながら天文学的な購入費用になると思われます。
A レンズ面の固定構造も含めてプロジェクション使用前提なのでカメラ用のAnamorphotとは異なり
ホルダー取付有りきの造り(固定用ビス穴等)になっているようですが専用ホルダーはどれも結構高価。
事前にネット上で確認したところ、様々な機構の電動ホルダー(スライドタイプ等)が存在していますが、
今回 出品されていたのはたまたまJVC機に取付可能な(回転移動)タイプだったようです。
これもAnamorphotとは違ってカメラ用のレンズプロテクター等の直接流用等は出来ない模様。
B 実際のレンズ性能について他とは明らかな差が感じられると言うよりは細かく(注意深く)見ていくと
色の深みや精細(解像)感でもより懐が大きい表現(描画)力が感じられるといったところでしょうか。
もっとも標準設定価格からいってもまるきり差が出ないようでは困ってしまいますが。
出品者からの情報によると標準価格はレンズ本体で約$7,000.-、電動部分が約$2,000.-だそうです。
プロジェクター本体が買えてしまう程の値段(セットで約100万円!)は伊達じゃないという事でしょう。
フォーカスパターンの線幅は判別しづらいとは言ってもやはりAnamorphotよりは若干細く、
画面全体でも細さをキープしているようです。(周辺部分はどうしても中央付近よりは甘くなります。)
実際に金額条件抜きでどちらを使うかと聞かれた場合、設置がシビアでもCDAの方に魅力を感じます。
C どうしても画質・性能にこだわりたい方ならば高額出してもやはり選択肢は限られるでしょうが
万一、設置フォーカスを取りきれない場合は投資額全てをどぶに捨てる可能性すら有りますので、
実際に比べてみた上で価格と性能(実際の投写映像)のバランスからもここはAnamorphot 65がお薦め。
(50も十分実用ですが65はより設置固定もしやすく、鋭いフォーカス・解像感が得られます。)
Anamorphot 65は標準価格 約$1,500.-、現在セール値引で約$1,200.-(送料+関税¥5,000-程)ですので。
(Anamorphot 50は標準価格 約$900.-、セール時期には$800.-程に値引になりました。)
それでも初級プロジェクターが買えてしまう金額ではありますが、アナモフィック投写には
それに見合うだけ(プロジェクター性能5割増)の魅力があります。
今回は「ISCO U」の題目でAnamorphot+α程度の出品額だったので思い切って導入に踏み切れました。
それでも事前にずいぶん悩みましたが、電動ホルダーも付いてこの値段ならダメ元だろうと。
出品写真を良く見たらレンズ本体に「CINE-DIGITAR ANAMOR」、箱の方には「Schneider」の表記が…。
書込番号:22914276 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/09/jvcdla-vframe-a-19b8.html
>良い事尽くめである今回のファームウェアですが、本体の潜在機能を引き出し切る物にとなることから、一部機能、具体的には「ピンクッション」への対応が出来なくなります。その点はご注意ください。
カーブドユーザーは、やはりアナモレンズを使わないといけないと言う事でしょうかね。
書込番号:22935563
2点

V7買ったら、アナモレンズ設置サボってしばらくピンクッション機能もありかなと思ってたら、またですね。
書込番号:22935623
1点

>ふえやっこだいさん
>カーブドユーザーは、やはりアナモレンズを使わないといけないと言う事でしょうかね。
せっかく復活させた機能をわざわざまた削除するという考え方が理解出来ませんが…。
それだけどちらの機能も処理能力を喰われるという事でしょうか。
プロジェクション用のアナモフィックレンズはメーカーも価格も限定されてしまう上に
国内ではほぼ取り扱いがない現状ですので困りものです。
Anamorphotのように一部のカメラ用レンズを転用出来るといっても使いこなしには
ある程度の熟達度が必要と思われますし、入手ルートもかなりたいへんですね。
新ファームでプリズム型に配慮した画角モードを新たに組み込むところを見ると
海外では使用されている方もある程度いらっしゃるのでしょうか?
いずれにしてもアナログ的に画像を伸長するアナモフィック派は時代に逆行している様子。
プロジェクターの性能を125%出し切るには最良の方法(裏技)だと思えますけどね。
フレーム毎に解析・最適化処理しなければ長所を活かせないHDRという規格もどうかと思いますが、
何とか映像規格の良いとこ取りをしようと頑張って(孤軍奮闘して)くれるJVCの技術陣には感謝です。
書込番号:22935777 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Pastel-Kさん
750Rでピンクッション機能が削られて、何度かJVCさんにお願いしたんですが、容量を食うので
無理だと言う事でした。Z2が出れば復活するかもしれませんが。
他の業界も含めて、商品はエントリーとハイエンドが充実してきましたが、映像に生命力が出る
カーブド映像こそハイエンドにふさわしいと個人的に思ってるので、もっと注力してほしいですね。
もっとも望ましいのは、外付けのアナモレンズではなく、一部のプロジェクターがやっているように
本体レンズを交換式にして、本体レンズでカーブド対応を選択出来るようにして欲しいところです。
書込番号:22936424
2点

>ふえやっこだいさん
こんばんは。
国内市場向け(メーカーホームページ含む)にも正式なアナウンスが出たようですね。
これでようやく収録方式問わずでHDRの最適表示が叶う訳ですが、JVCさんとしては
オート化を含めてHDR導入当初からここを目指していたのではないでしょうか。
750→770→990と改善・改良を続けて次のVシリーズでようやくこのフォーマットに追い付けたと…
そんな感じを受けます。
いずれにしてもメーカーとしてその映像(映画)再現にかける熱意には毎度毎度 感服しますね。
私がJVCプロジェクターから離れられない理由も半ばその辺りに起因します。
それだけに「ピンクッション補正」を諦めたように「アナモフィックモード」を
簡単に外すような事は今後とも(少なくとも私が生きているうちには)してほしくないですね。
発表のようにいい事づくめに思える今回の機能UPですが、根本的にプロジェクターの
基本画質が変わった訳ではありませんのでSDRの映像表示に対しては
まだまだ改善の余地(基本性能の伸び代)は残していると思います。
今回の新機能も最初から実装される次期主力モデルはさぞやすごい事になるだろうと期待してます。
2〜3世代先ではレーザー光源も更に一般化しているかもしれませんし。
書込番号:22937731 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Pastel-Kさん
次期Z、Vシリーズから「アナモフィックモード」が外れたら、V7かV9Rをプロジェクターの最終にすると思います。
今年末の新機種はありませんが、一番はやいのでオリンピック前の春、それがなければ来年秋か年末に
出るでしょうね。目玉はすでに廉価DLP機にも載せたレーザー搭載で、ZとVの統一があるかもしれません。
HDMI2.1を搭載して8K対応になるかどうかは、4Kの時のように著作権の問題もあるし微妙だと思いますが。
書込番号:22937778
2点

>ふえやっこだいさん
今回のファームUPでV7・V9RではすでにHDR表示に関しては何の不安もありませんので
(「ALLIED」の夜間シーンでも色抜けのない最強画像を見せてくれます。)
+Anamorphotの組合せでSDR信号でも新しい映像表現の世界が開けるかもしれませんね。
末弟のV5でもHDRであれば十分映画を観賞出来る階調表現(元々のオートトーンでも見せ方が秀逸)でした。
ネイティブ黒の活きる映像に関しては旧型でもまだまだ魅力のある表現を見せてくれますが。
願わくば次期Vシリーズでは更に磨かれたネイティブコントラストと
アナモフィックモードの残留が両立される事を望んでいます。
書込番号:22937969 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

さてここでSchneider おまけ編です。
設置より約一週間かけてやっとフォーカスが落ち着いた訳ですが、その後、ぼちぼち何本かの作品を確認しています。
まず合間で見たのはVicom「小笠原」。
4K24Hz出力ですのでアナモフィックBモードを利用して16×9で映してます。
これが何とまあ、視力が上がったかメガネを新調したかのような解像感と色の出方でびっくり。
使っている画素数は3/4程に減っているはずなのに。
Schneider製レンズの素性の良さをあらためて思い知らされました。
待望の「Blade Runner 2049」と途中で検証が止まっていた英WD版「IRON MAN」も順次視聴。
両作品ともUB9000のトーンマップとHDR信号用の固定設定で何の不満もなく再生。
フォーカスが合っているだけにかつてない程の細部情報で背景から人物がフワッと分離してきます。
「IRON〜」の方は独Concorde版とも渡り合えそうな解像感。
透明で自然な色の立ち上がり・分離感では
むしろこちらが勝っているのではないでしょうか。
思い出したように「宮古島」UHDもチェック、こちらは4K60p表示のため
アナモフィックモード選択は適用外(フルに横伸長されてしまう)ですが精細感・色彩表現は今まで以上。
「小笠原」同様に濃密で精細な描写で灯台付近を歩く女性の見え方は
まるでV9Rの映像を見ているような錯覚を覚えます。
「END GAME」3D+UHD、「ALITA」3D、「Episode [」UHDも見直しましたが
特に「ALITA」では極上のバーチャル世界に引き込まれました。
「GODZILLA〜」も再見しましたが、こちらは視聴回数も少ないためか
前回視聴との極端な違いは感じられませんでした。
まあ初見からSchneider CDAでの視聴でしたし。
と、ここまでで設置から約2週間、ふと画素調整パターンをよく見てみると左右端で色ズレが…
書込番号:22945276 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

少し間を空けてしまいましたがSchneider おまけ編の続きです。
設置から2週間程が経過した日曜日、「GODZILLA KING OF MONSTERS」UHDを視聴後に
ふとフォーカスパターン・パネルアライメントを確認してみると左右端が色ズレしています。
設置当初 確認した時にはあまり極端ではないようだったので特に対応していなかったのですが、
プロジェクション用に作られているためか、色収差についてはAnamorphotよりも相当優秀なようで、
アナモフィック投写+カーブドスクリーン用に大胆に動かしてしてあった画素調整を
この機会にあらためて再度マイナス調整する事に。
途中まで動かしてから気が付いたのですが、Anamorphotでは周辺に行くほど色ズレが
大きくなる傾向ですが、Schneider CDAは中央から周辺にかけてほとんど移動設定数値に変化なし。
こんな事ならメモリーを残しておいたまま、一旦ALLリセットをかけてから
新たに調整をやり直した方が手っ取り早かったかも。
青調整〜赤調整と1〜2時間はかかったでしょうか、設定終了後は「JVC 4K DEMO」等で効果を確認。
4K60p出力ですのでアナモフィックモード設定不可、横方向に伸長されたフルモード画面ですが、
回廊 壁面の埃汚れ等の質感がやけにリアルでまるで自分がその場にいるような錯覚感。
映画視聴時の字幕やタイトル・エンディングロールでも文字が画面から浮き出して見えるように。
その後も「宮古島」他、映画を何本も観てますがZ1・V9Rのイベント視聴会で体験した
実像感のようなものを自宅でも感じられるようになりました。
書込番号:22968837 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

「JVC 4K DEMO」は全編が画質Check用の見所ですが、
前投稿に記載の「実像的な錯覚」を感じられるシーンの写真を3枚程 掲載させて頂きます。
最後の1枚は解像感の比較で良く確認する1シーンですが、今回の画素調整後は更に良くなりました。
書込番号:22971349 スマートフォンサイトからの書き込み
0点




プロジェクタ > JVC > DLA-Z1 [マットブラック]
皆さん、どもです。
Z1、VシリーズユーザであればUB9000のオートトーンマッピング機能とプロジェクター側のスペシャルプロファイルで18bit処理映像を堪能されているかと思います。
プロファイル指定でPana-PQ-BLとHLで使い分けている方は多いのか、気になっております。
私は、ほぼPQ-BLモードで350nitレンジで使っております。
さて、今回アップした画像は「ブレードランナー」です。
FWアップデート以前のDLA-Z1ですと、美味しく頂くにはシーンによってガンマ設定を手動で調整する必要があったのですがUB9000と連動して使うようになってからは煩わしさがなく、ディスク再生するだけでポンってなもんで楽させてもらってます。
空調を効かせた部屋で映画にアニメ、満喫しております。
温度設定は注意しましょうね。(笑)
ではでは。
4点

ブレードランナーの他画像、参考までに追加で上げときます。
さすがフィルム作品ですね。解像感は良い方だと思います。
シーンによってはかなりグレインが目につくところもありますがね。
確か、9月あたりにIMAX上映するとか、ありましたよね。
UHD BDとはフィルムスキャンデータ等の編集が異なるのでしょうか、気になります。
ビルの電飾の看板とかに使われている日本語、意味不明で面白いですよね。
「充実の上に」「壺」という看板はラストの白鳩が羽ばたいていくシーンでも見かける事ができます。
色々とチェーン店が多い設定なのでしょうね。
なお、その2のシーン、スピナーを吊るすピアノ線は見えないですね。(笑)
ではでは。
書込番号:22855303
3点

>ガッツ星人さん
こんにちは。
Z1+UB9000での「BLADE RUNNER」はやはり良いですね。
Disc入れてポンだけで同率で様々な作品を楽しめる環境では
あれもこれも再見してみたくなりますね。
実は「BLADE〜」と「BLADE〜2049」の2作は今回の夏季休暇中に
我が家のX機でも視聴確認してみたかったのですが…
(「〜2049」の方は最近の視聴会でも良く使われてましたので)
先を越されてしまいましたね。(笑)
「BR」UHD版では都市景観やネオンサインの光彩もより印象的です。
リマスターの出来では「2001〜」ともいい勝負と感じていますが…
個人的には(米国)劇場公開エディションが一番好きなので
UHD収録がファイナルカット版のみなのは少し残念です。
書込番号:22856585
2点

UHD BD版のスパイダーマン・スパイダーバース届いてから満を持しての再生です。
この作品、Dolby VisonとIMAX両方で上映されていたのですね。
かなり気になった事があります。
UHD BDは2D収録のはずですが、ほぼ静止しているシーンでも所々に3D画像のような輪郭などがブレているシーンが多い事です。(サンプル:その4の画像のスパイダーマンのスーツ:後頭部など)
これはCGアニメーション演出?
映画館の上映時も同様だった?
皆さんのUHD再生環境でも同様の映像?
なお、2D BD再生は未だ試しておりません。
また、ちょっとした影などの表現に漫画でよく利用するペンで書いたような線やメッシュ感のあるトーンが使われているですが、この辺の処理の延長表現なのでしょうか。
日本のアニメでも近作の方の「ベルセルク」でもCGアニメとしてこれらの処理が取り入れていますが、行き過ぎると違和感になるんですよね。
ポリゴンを用いたCGアニメなので陰影表現の1つなのでしょうが、先に述べたブレた映像のせいか観終わった後、目がかなり疲れてしまう感じでした。
Z1、UB9000共に映像信号の情報はきちんと2D、UHD HDR信号として認識、表示していますので、機器側に問題はないはずなのですが、う〜む。
さて、内容はアカデミー賞で長編アニメ部門を受賞する作品ですからそれなりに楽しめます。
ではでは。
書込番号:22856613
1点

>Pastel-Kさん
どもです。
ブレードランナーは幾つものバージョンがありますよね。
編集機会が多いのは監督にとってどうなのかという気はしますが。
まー、予算が取れるという事はそれだけ愛されている作品なわけでって事ですね。
最後の終わり方が違うんですよね。
レイチェルとエレベーターに乗るシーンで終わるか、逃避行を楽しむシーンで終わるかって感じでしたよね。
いやー、ホント、ブレードランナー大好きです。
ヴァンゲリスの音響も良いんですよね。
ではでは。
書込番号:22856772
2点

>ガッツ星人さん
「INTO THE SPIDER-VERSE」見れたのですね。
さすがの発色でZ1とも相性良さそうです。
(4枚目の画像の件は少し気になりますね。)
こちらでは「AQUAMAN」「WONDER WOMAN」とDC系をやっつけて
ようやく「MORTAL ENGINES」を視聴。
視聴会でも使われたように大画面向きの高画質でHDRの効果も結構楽しめます。
音声は安定したDolbyAtmos収録、海外では各国で3Dでも発売が有りますが
日本国内では割りとぞんざいな扱いですね。
書込番号:22858174 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Pastel-Kさん
どもです。
かなりのペースで消化が進んでいますね。(笑)
この暑さですから、空調を利かせて視聴しているのですが肌寒くなり、かと言って一枚羽織ると眠くなるという事態に陥り、
1本観終わるのに時間が掛かってしまう悪循環が・・・
そういえば、アクアマン観てないですね。
ネットでの書き込み等を見ると評判は良いみたいですね。
モータルエンジンはリアル4Kタイトルですね。
こちらも未見です。内容的には荒廃した世界観、移動都市ものですね。
そのうちにチェックしたいですね。
そう言えば、スパイダーマン・スパイダーバースのブレ演出の件ですが念の為、BD版も再生してみたのですが同じでした。
コマ数もシーンによって使い分けているとかで、諸々「わざと特殊技術を駆使して」演出しているみたいです。
制作側は新しい技術の試みとかで尖った作品を世に送り出したつもりでしょうが、気持ち良く見れないものは辛いですね。
この話題について検索してみたのですが、シーンによっては「?」となってしまう人が多いようで、中には気分が悪くなる方もいたとか。
この映像技術に関しては今後どう解釈、評価されて行くのか、気になります。
因みにストーリー内容については満足しています。
今回掲載の画像は「2001年宇宙の旅 」から追加掲載分になります。
ではでは。
書込番号:22859131
1点

インターステラー、久しぶりに再生しました。
やはり良いものは良い!!
個人的にはダンケルクよりこちらの作品の方をIMAX再上映してほしいんですけどね。
最後の終わり方、良いんですよね。
ではでは。
書込番号:22866115
0点



プロジェクタ > OPTOMA > UHD60 [ピアノホワイト]
以前、こちらの掲示板に、チラつきが発生する旨、報告相談しておりました。
明るいシーンで白っぽい部分の画像が、チラチラと明・暗する場合があると報告した件です。こちら、最初2Kのソフトだけかと思っておりましたが、4Kソフトでも発生しており、実は別途 日本の販売代理店にも相談しておりました。
そちらの担当者様が、真摯対応してくれ、代理店でも同様の症状が確認できたとのことで、製造元のOptomaに問合せしてくれました。で、その回答がOptomaからきたのですが、仕様上の問題でありファームウエア等でのバージョンアップでの改善は困難である旨、正式な回答がきたそうです。
改善できるのでは・・・という淡い期待を抱いていただけに、非常に残念な結果となってしまいました。
この点と本体からの光漏れを除けば、個人的には申し分ないと思っておりましたので・・・ 本当に残念です。
ただ、当方、正規で購入した訳でもないので、代理店の方の対応は、親切で本当にありがたいものでした。
その点は、救いでした。
ということで、同じような症状でお悩みの皆さんに、回答をと思い書き込みしましたので、参考にしてください。
残念な報告で、申し訳ないです・・・
5点



プロジェクタ > BenQ > CinePrime HT5550 [ブラック]
丁度エプソン機との比較映像が投稿されていました。
https://youtu.be/pfreFbP8IoE
やはり解像感は1チップのDLPに分がある様ですね。(13分あたり)
HDR感・クリア感はエプソンが優位に感じましたが、原色系では些か鮮やか過ぎる感も。あとBENQは使用している水銀灯によるものなのか、全体的に黄色味を感じました。
UHD60をお使いでしたら、理論上の解像度は何れも下回るので、何かしらトレードオフになるかも知れません。
書込番号:22785635 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

追加情報になります。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/1196060.html
書込番号:22828953 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

https://www.phileweb.com/sp/review/article/201909/03/3562.html
スクリーン全面を使っての投射ではないので、light borderの程度が分からないのが残念ですが。
書込番号:22902569 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



プロジェクタ > JVC > DLA-Z1 [マットブラック]
アバック新宿店さんで7/13にイベント開催!
興味がある方は狙い目です。
当日はイベント特価が出るみたいです。
https://www.avac.co.jp/contents/event/shinjuku-20190713.html
毎日、この組合せで運用しておりますが再生するディスク、どれも良い感じです。
本格的にご使用する際はキャリブレーションを実施しておくことをお勧めします。
ではでは。
書込番号:22776911 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ガッツ星人さん
こんにちは。
情報 ありがとうございます。
Z1はその本体価格から視聴がかなり限定されると思われ、
せっかくの貴重な機会ですので一応 参加申込みさせて頂きました。
先日のイベントでは1時間の枠内でV9Rと半分ずつの視聴でしたから。
今回は1時間半の枠で1機種単独ですのでたっぷり素性が確認出来るかと。
スタッフの方には申し訳ないのですが、このクラスの映像体験は自宅視聴の設定追込みにたいへん参考になりますので。
書込番号:22778243 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>Pastel-Kさん
どもです。
ご返信ありがとうございます。
13日のイベント、DLA-Z1の進化を存分に楽しめる良いイベントだと思います。
是非ご参加頂き、調整ネタの材料にして頂ければと存じます。
実は前回のイベント、ニアミスしていた?のですね。
私は土曜日の回に参加していました。
解散後の質問タイムでくまぴょんさんとも軽くお話させて頂きました。
イベントだと実は皆さんともニアミスしているのかなと。
好きなテーマや、プロジェクター談義などしたいですね。
HDR10タイトルに拘らず色んなタイトルを再生しまくってます。
DLA-Z1は暗室でしっかりキャリブレーションした上でご利用頂くと過去に掲載した様な客観的な数値が示す通り、
しっかりと各階調の色が乗っているのが確認できます。
今回のFWアップデートではHDR信号での映像表現の幅に磨きがかかっており、感心しきりです。
何と言ってもマリアンヌの夜間空爆シーンに代表される様な厳しいシチュエーションでもパーティに集まった客の着衣の色や表情、向かいの建物の窓などが確認できるのですから、驚きです。
暗がりでも暗色やスキントーンが暴れないのは18bit処理の恩恵が大きいです。
パッセンジャーの様なカリカリ映像も大玉レンズが表現するしっとりと繊細な表現にクラクラです。
パッセンジャーは色解像度に振った方が美味しいです。
コントラストをきつめに調整してしまうと質感が損なわれてしまう為、注意が必要です。
Z1イベント楽しんできてくださいね。
ではでは。
書込番号:22779086
2点

本日、イベントですね。
参加される方は楽しんできて下さいね。
LDパワー低〜高、どのレベルでも美味しい映像が出力可能です。
UB9000との組合せ運用を念頭にキャリブレーションしてお使い頂く事をオススメします。
SDR、HDR共に満足頂けると思いますよ。
ではでは。
書込番号:22794252 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ガッツ星人さん
こんにちは。
>参加される方は楽しんできて下さいね。
ありがとうございます。
今しがた 新宿に着いたところです。
ここ数日は前投稿通り Vicom+JVC 4K DEMO で自宅の映像確認(予習)です。
書込番号:22794394 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Pastel-Kさん
どもです、今日のイベント如何でしたでしょうか。
私は本日、マイシアターでHDRタイトル、SDRタイトルの視聴に明け暮れていました。
JVC DEMOディスクの映像は圧倒的ですね。
いつものiPhone XS Maxではなく、久しぶりにα900を引っ張り出して映像の細部を確認してみました。
RAWデータから現像し確認したのですが、素晴らしく密度の高い映像を出力しているのが改めて判り、納得しておりました。
画像は、DEMOディスクよりモロッコです。
ではでは。
書込番号:22795063
3点

1〜3枚目まではモロッコです。
4枚目はイエローストーンです。
全て、Pana-PQ-BLモードの18bit処理映像です。
撮影RAWデータから現像した画像自体はsRGB RGB8bitのJPGなのでシアン系の色などは正確な表現ができていないのですが、イメージにそれほどの違いはないかと思います。
ではでは。
書込番号:22795088
4点

今回の画像はペルーです。
本日アップしている画像は全て一時停止せずに撮影しておりますので、瞬間の切り抜きが上手くできていないものもあるかもしれません。
Pana-PQ-BLモードは350nitでMaxCLLをセットしており、高輝度レベル信号を上手くロールしています。
刮目すべきは暗部の表現でして、これは他のプレイヤーとの組合せではここまで高精度な映像表現は難しいです。
DLA-Z1側でのPana-PQプロファイルを用いての18bit処理とDP-UB9000のとの連携による映像処理の最適化は神掛っています。
ではでは。
書込番号:22795120
3点

>ガッツ星人さん
こんにちは。
>今日のイベント如何でしたでしょうか。
いつもですと帰途の電車中でクチコミレポートを書いていたのですが
今回はあまりにも内容が盛りだくさんでとてもまとめられませんでした。
オープニングデモでは何と予習がドンピシャで「小笠原」をLX800で再生。
会場は全暗のプロジェクタールームでスチュワート147inch、ゲイン1.3、視聴距離は
前列2.5m程で投写距離は4.5から5m位の天井付近棚置設置といったところでしょうか。
Z1はオートトーンを切→入、すでに見事な色彩・解像感です。
良い意味でまるで眼前に実景が拡がっているよう。
続いて「宮古島」をUB9000で再生、プレーヤー側のHDRトーンマップを入。
こちらは花色の描き分けや奥行感の再現が印象的。
更に「夜景」をPana専用プロファイルで。
通常HDRモードと比較してみるとシャドウ部の階調やハイライト部での色描写を両立。
JR三ノ宮 西口付近ではやはり実物の夜景を見ているような光彩表現でした。
※会場の画面サイズから今回は基本的にPana BLモードを中心に視聴設定
ビデオ素材から映画に切り替えて「DARKEST HOUR」で前回でも使用した演説前後。
再現の難しい屋内での低輝度シーンが続きますが表情や衣装、
内装や家具、僅かな光の映り込み等 微細な情報をしっかり投影。
いかにも映画的な見せ方で、これだけでも今回のZ1の凄さが分かります。
「SULLY」ではPana HLモードでHDRトーンマップの
効果を段階的に確認。
「ALLIED」でもお馴染みのデイシーンから最高難度の空爆シーンを再生。
夜闇の中の衣装や被弾した機体の炎にもちゃんと色が乗ってます。
ここからはフィルム作品で「DUNKIRK」、「GLADIATOR」、「TERMINATOR 2」、
「PREDATOR」と続き、最新作の「MOTAL ENGINES」へ。
やはりZ1はフィルム作品との相性が良く、どの作品も魅力的に映してくれます。
何とここまで暗部描写でも全く不満なし。
映画館の画質を優に越えた最高の(贅沢な)映画的映像です。
「LEON」では手摺の金属感やマチルダの衣装、瞳の光彩描写に感心、
フィルム撮影特有のおいしいボケ感はZ1やV9Rクラスの
レンズでないと再現が中々難しいそうです。
最後は「THE GREATEST SHOWMAN」で締めくくりますが
その映像(寝室〜馬車で出発のシーン)では何と感動のあまり震えが来たほど。
イベントはここまでで終了でしたが最後に無理を言って
UB9000の連携モードで「小笠原」を少し確認させてもらいました。
これが誠に圧巻で精細描写とスッキリした画(色も含めて)の見通しの良さは正に私好み。
ありがたい事に今回もJVCからNさんが進行担当として出向いて頂き、Z1の経緯・構成から
各映像の見所や専用モードの使いこなしまで懇切丁寧に解説頂きました。
前回の比較視聴イベントにも増して有意義な時間・内容でした。
今回は購入検討も考慮に入れた人数制限でしたが、レーザー光源ならではの
発色やパワー感、更に今回の階調改善等 Z1独特の魅力が有りますので、
この映像は是非ともより多くの方に体験して頂きたいと思いました。
※写真は我が家のXシリーズ機での投映画像です。
書込番号:22796449 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>Pastel-Kさん
どもです。
イベントの詳細レビュー、ありがとうございます。
初っ端はPioneerのLX800との接続利用だったのですね。
Pastel-Kさんお気に入りのタイトルである「小笠原」は、UB9000でどうしても比べたかったという件、分かります。
おそらくZ1単体でのトーンマッピング機能を試してみるために利用したのでしょうね。
基本的には、UB9000側でトーンマッピングのON/OFFを切り替えるだけでもよかったのでしょうけどね。(笑)
今回のイベントは1時間半ということですのでかなりのタイトル再生が行われた感じですよね。
私の持っていないタイトルも数点あったようで見てみたかったです。
ターミネーター2、どうしようかな。
「SULLY」はPana-PQ-HLモードでHDRトーンマッピング効果の確認で使われたのですね。
なるほど、このタイトルはMaxCLLが4000nitですので、PQ-HLモードであれば高輝度信号レベルの情報変化の幅をPQ-BLモードより大きく扱える利点があり、判りやすいですね。
HLモードを使うか、BLモードを使うかはタイトルによりますね。
ワイドレンジの色域の色が多く使われているタイトルですとBLモードがオススメですが、それほどでもないタイトルであればHLモードで十分です。
JVC DEMOディスクは是非ワイドフィルターを利用したBLモードのご利用をオススメします。
ペルーなどのタイトルはワイドレンジな色彩が惜しみなく使われていますのでBLモード以外だとアッサリした印象になってしまいます。
フィルム作品特有のボケを利用した演出効果などは仰る通り、かなり印象深い映像を魅せてくれます。
これはレンズ性能によるところも大きいでしょうね。
グレイテストショーマン、良いですよね!
このタイトル、どのシーンでもネイティブ4Kらしい映像をこれでもかと魅せてくれますので、お気に入りタイトルです。
観ていて気持ちよくなるんですよね。
アバック新宿店さん、Z1は常設なのかな。
UB9000と常時接続であるか、事前に確認しておいた方が良いと思いますが、まだ未見の方は一見の価値ありかと。
Pastel-KさんのXシリーズでの再生画像、拝見しました。
同じシーン(ペルーの虎)でも大分色味が異なるもんですね。
私の掲載したJPEG画像はsRGBの制限でシアン・青系統が実際のスクリーンの発色と比べると飽和して濃く出ています。実際はもっと薄めの階調。
Pastel-Kさんの画像でも何かしらの色が実際に見ている色と異なるとかありますかね。
今回私は、α900を使うことにしました。一眼は重たいので三脚固定です。(笑)
iPhoneでHDR映像を撮影するとコロコロ色味が変わる現象がおき、落ち着かないというのが理由です。
ホワイトバランスはカメラの機能を使い、測定した物を利用。
その後、測定したホワイトバランスを使ってマニュアルモードでRAW撮影といった具合です。
色味の調整にはカラーチェッカーパスポートでDNGファイルを作成し、利用します。
カラーチェッカーパスポートで作成したDNGファイルをAdobe LLで読み込み、カメラキャリブレーションを行い、現像作業を行うという流れです。
また、DLA-Z1のキャリブレーションは実施済みでCalMANで測定データを取り、念の為に結果を確認しております。
Pastel-Kさんご利用のXシリーズはオートキャリブレーションに対応しておりますでしょうか。
ではでは。
書込番号:22797145
3点

>ガッツ星人さん
こんばんは。
>ターミネーター2、どうしようかな。
実は昨日イベント映像の中でも個人的に大穴だったのがこのタイトルでして…。
視聴は独盤のようでしたがあまりの画質の良さに近々 自宅でも再検証してみたいと。
大画面向きの素直な絵作りで先述の通り暗部シーンの階調表現も全く問題なしです。
「SULLY」はトーンマップ 切からオートトーンとの組合せ→Panaプロファイルの
18bit処理と段階的に静止画で比較説明して頂きましたので効果が分かり易かったです。
本日 あらためて自宅にて視聴、18bitプロセス程ではありませんがトーンマップ効果を確認。
ついでに「DUNKIRK」では元々の輝度が再現範囲内に収まっているため、
UB9000のトーンマップ 切、プロジェクター側もHDRモードでの視聴だったと思います。
投稿写真につきましては現状スマホOnlyですので
実映像よりも少し青みがかるようです。
昨日視聴のZ1は現在まで視聴室に置かれていたものとちょろっと伺いました。
常時 比較視聴出来る状態だと良いですよね。
書込番号:22797635 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Pastel-Kさん
どもです。
早速のご返信ありがとうございます。
ターミネーター2、良さげなんですね。
お写真の件、了解しました。
やはり、お互いsRGBの壁に阻まれているようですね。
REC.2020やDCI-P3色域を扱えるカメラ、JPEGファイル、掲載可能な掲示板とかあると面白そうですよね。
YouTubeで8K撮影の4KコンバートHDR動画を再生したのですが、かなり綺麗ではあるのですが同じ作品でもJVC DEMOディスク収録映像には敵わないですね。
やはりビットレートの違いが大きいようです。
同じ作者の新作がアップされてますね。
ブルガリアも良かったですが最新作も安定の高画質でした。
ではでは。
書込番号:22797816
0点

ガッツ星人さん こんばんは。
【新宿本店】DLA-Z1イベントレポートでも絶賛していますね。
http://blog.avac.co.jp/shinjuku/2019/07/dla-z1-4d97.html
この中で、「Z1で140インチのスクリーンで15日まではご覧になれます。
それ以降ですと120インチまでになってしまいます。
※V9Rは15日までご覧になれません。」となっています。
ターミネーター2は日本語無しですが、米アマゾンで$7.50の時にぽちってしまいました。
トーンマッピングの連動機能は、8Kチューナー内蔵レコーダーがパナソニックから出るのをひたすら待っています。
オリンピック前には、是非出て欲しいです。
4Kダウンコンバートとはいえ、BS8K放送をV9Rで見るのは、
100インチではネイティブ8Kを見ているように素晴らしいです。
8Kウイドウで見るBS4K放送とも一味違います。
Pastel-Kさん イベントのレポートありがとうございます。
トーンマッピングの連動機能は、我慢我慢と言い聞かせています。
書込番号:22797886
3点

>かいとうまんさん
>Pastel-Kさん
どもです。
ターミネーター2、リアル4KのHDR化タイトルとしても高画質な部類に入るのですね。
お二人にそう言われるとかなり買いたくなってきましたよ^_^
そういえばLEONは日本で発売されてないタイトルなんですかね。
amazonでヒットしないですね。
あれ、かいとうまんさん、UB9000買ってない?
V9使いなら持ってないと〜^_^
パナソニックの8Kチューナー内臓レコーダー、そのうち出るでしようが初モノは高そうですよね。
私はwowowの4K放送が観れるようになってからレコーダーは購入するかもです。
まー、機材諸々交換とか大変そうですが。
今まで使ってた配線などBS機材を入れ替えなくとも観れるなら良いのですがね。
既に手持ちの4K円盤も100枚を超えてますが、リアル4K、フェイク4K入り乱れているのが現状です。
今年も、既に後半戦ですがリアル4Kの超絶高画質タイトルの登場に期待してます。
ではでは。
書込番号:22798034
1点

>ガッツ星人さん
>そういえばLEONは日本で発売されてないタイトルなんですかね。
↓ これでしょうか? ↓
https://www.amazon.com/Leon-Professional-Blu-ray-Danny-Aiello/dp/B072873M1B/ref=mp_s_a_1_1?keywords=leon+4k&qid=1563112621&s=gateway&sr=8-1
日本国内では権利関係からか発売されていないですね。
ここ最近のイベントでもUHD版は定番でV9Rでも観ましたがお勧めです。
>かいとうまんさん
久々 Z1での140inch映像は中々の実景感覚でした。
JVC担当者さんも150inch超ではパワーでZ1をお薦めだそうで
あの絵(階調もOK)を見てしまうと納得です。
書込番号:22798106 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>Pastel-Kさん
あー、これですね。
権利問題ですかー、何とかクリアしてくれないかなぁ。
まー、内容は覚えているのですがね。
ではでは。
書込番号:22798189
0点


>ガッツ星人さん
自宅で視聴した「TERMINATOR 2」はこんな感じ。
UB9000再生だとあらためてこれほどの4Kレストアだったのかと感心しきり。
dts-HD5.1chも中々の音場表現です。
「LEON」の方は先日 BS4Kで放送していたような…。
UHDでは英語音声DolbyAtmos収録されてます。
書込番号:22798393 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>Pastel-Kさん
イベントでの視聴ポイント情報ありがとうございます。
とりあえずターミネーター2、注文しちゃいました^_^
ついでにエイリアンも。
発売から暫く時間経ってますが国内販売のターミネーター2はあまりお値段下がってないですね。
エイリアンはプライムデー対象商品でしたので購入しました。
到着が楽しみです。
ではでは。
書込番号:22798481
1点



プロジェクタ > JVC > DLA-V7-B [ブラック]
6/30 久々に視聴イベント参加させて頂きました。
午後からはV7+UB9000のコンビで「小笠原」「宮古島」「アポロ13(BS4K)」「メガシティ大発光(BS4K)」「DARKEST HOUR」「SULLY」「ALLIED」等を視聴。
後半では念願だったPana専用プロファイルの効果も確認する事が出来ました。
特に夕方からのイベントでは「V5 vs X750R」「V7 vs X990R」の比較視聴でV5とX750Rは結構いい勝負、
(コンテンツ・シーンによって一喜一憂)
トーンマップ連携のV7とX990Rでは前回視聴と異なりV7の映像が完全に一皮剥けてクリヤーに。
ネイティブ4Kの精細度だけでなく、低輝度部での階調・色彩までV7の完勝でXシリーズ愛用者としては何とも悔しい限り。
実質 公称ネイティブコントラストの差は感じられませんでした。
というより「ALLIED」のナイトシーンでもV7の暗部階調描写の方が優れていたのにはビックリ!!
会場は床が暗色、天井含めスクリーン周辺に暗幕が設けられていて迷光・反射光は感じられず、
何とか優位なところを探そうと黒帯部分にも着目しましたが実使用上ほとんど差異は見られませんでした。
やはりV5・V7・V9R、さらにZ1を所有の方には連携機能はまたとないプレゼントですね。
(Z1もトーンマップ+Pana連携モードで更に魅力を増してました。)
書込番号:22769607 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>Pastel-Kさん
どもです。
正にZ1ユーザーには大きなプレゼントとなっています!
Z1にFWをあてキャリブレーションを実施し、UB9000とコンビで使っておりますが今回の大型アップデートによる恩恵はかなりのものです。
マリアンヌなどのプロジェクター泣かせのシーンをもつタイトルでも見通しの良いしっかりと色の乗った映像を見せてくれます。
今回の大型アップデートは基礎体力が高く、ポテンシャルに余裕があったZ1だからこそ可能なだったようです。
ではでは。
書込番号:22770494 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

990Rの黒を持ってしても優位性はありませんでしたか。V7と700Rの比較試聴をしましたが、
予想を超えてV7の黒が良くて、そうなるとV7の高精細が効いて圧勝で、買い替え意義はあると
思いました。
書込番号:22770956
2点

>ガッツ星人さん
>ふえやっこだいさん
こんばんは。
>マリアンヌなどのプロジェクター泣かせのシーンをもつタイトルでも見通しの良いしっかりと色の乗った映像を見せてくれます。
ガッツ星人さんも29日のイベントに参加されてたんですね。
ここで書くのもなんですがZ1はオートトーンマップとPanaモードでだいぶ幅が拡がったようですね。
元々レーザー光源というアドヴァンテージがあるところにあの階調表現力ですから鬼に金棒。
JVCさんによればV9Rとは方向性が違うので2機種共に現在のフラッグシップだそうです。
Z1では4K処理のボード構成が特殊な(他とは異なる)ために余裕分でファームUPによる対応が出来たと伺いました。
この2機種では前玉100mmのおかげか、まるでフィルム上映を観ているかのような柔和な表現が可能で、
「LEON」UHDなどでは画素の存在を全く意識させない完璧映像。
「DARKEST HOUR」では屋内ショットでも低輝度の厳しいシーンが続きますが、V9R共に見事に描き切っていました。
V9Rも連携モードでは以前見たようなピーキーさが緩和されて幾分か落ち着いた映像に見えました。
>990Rの黒を持ってしても優位性はありませんでしたか。
>V7と700Rの比較試聴をしましたが、〜買い替え意義はあると思いました。
これには観ている自分の目を疑いました。(相手はあの990Rですので…)
前回の視聴対決では階調・暗部での色乗りでは990Rの方がまだまだ優位でしたから。
かの「ALLIED」の夜間空爆シーンの見せ方でも今回は完全に形勢逆転。
「SULLY」のナイトランニングシーンの比較では情報量(見え方)の差に感心しきり。
同じデバイス・能力でも巧みに制御する事によってここまで違う映像表現が出来るのかと感服しました。
UB9000との組み合せ前提で自信を持ってV7・V9Rの方をお勧め出来ます。
クッキリシャッキリ調ではなく、クリヤーさ(絵の見通し)が違います。
動画解像の滑らかさでは言うに及ばず、階調表現の見せ方ではより映画的。
これをオート設定に組み上げた技術者陣は相当の熱意を持って時間と労力を注いだのだろうと。
今回はまさかお会い出来ると思っていなかったのですが、Nさんの解説にも熱意と自信がこもっていました。
貴重な視聴体験をさせて頂きました。(帰宅後はJVC 4Kデモディスクで画質確認・再検証です。)
書込番号:22771492
3点

視聴会での補足です。
UB9000の輝度設定は、Z1でも画面サイズによっては500nits確保が厳しいのと
BT.2020の色域表現を活かすためという事で「ベーシックな輝度」(350nits)を
常用で調整されていました。
自宅視聴でも導入当初は欲張って「高輝度」(500nits)モードを多用していましたが
ここ数ヵ月はベーシックモードで落ち着いています。
我が家では連携出来ないXシリーズ機ですので、kum@さんの書込
22431847を読んでPanaモードをカスタム設定として手動メモリー登録しています。
これがとても的確な設定でたいへん重宝させて貰ってます。
現状ではHDRモードの自己流設定も含めてコンテンツによって使い分けてます。
(写真は手動Pana用メモリーモードです。)
書込番号:22775555 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

990Rユーザーです。
>Pastel-Kさん
よくぞ、kum@さんの書込「22431847」を教えていただきました。
完全にスルーしていました。
なにより、kum@さんにお礼を申さねばなりません。
「22431847」で示されたガンマ値は神データです。
990R+oppo/205を使用していたときは不自然さを感じていませんでした。
が205を手放して、UB9000納品までのつなぎでSONY/UBP-X800を使い出してから
おかしくなったような気がします。X800自体に不具合があった訳ではありません。
UB9000が届いたあとも不自然さが残り、ちょうど990R起動時に電源が落ちるという現象も
あったので、JVCに送り返して点検していただきました。
結局異常なしで返ってきましたが、発色は変わらずでした。電源が落ちるのは部屋が寒いからでした。
その原因が暗さにあると気づき、ピクチャートーンを+7〜+8ぐらいにして、
暗部補正を持ち上げたり、赤みが強いので赤をー1にしたりして、ようやくマシになった感じです。
10月にV7を視聴したときは990Rを買い換えるほどではないな、と感じていました。
もちろんV9Rは別格でした。
ところが、アップされたV7の写真やクチコミをみていると昨年のV7からは相当ブラッシュアップ
されたようで、UB9000もあるし990Rの発色も気になっていたので、思い切って買い換えを考え出して
いました。天吊りは天井に負担がかかりますが、ダクトレールを使う施工でなんとかなりそうだし、
アバックでフェアもしているし・・・。クレジットカードの上限を上げてからアバックに駆けつけようとしていました。
今日、先のガンマデータを入力すると、990Rの性能が100%活きた気がしました。
小笠原のボニンブルーってこんな青だったのねとか。もう一度手持ちのUHDを見直しています。
V7への買い換えは消費税増税までいったん持ち越しです。まもなくですが。
本来はkum@さんの書込に返信するところでもあり、Vシリーズに関係することなので
スレ違いですが、感激を忘れないうちに書き留める次第です。
書込番号:22783501
1点

V7+UB9000使用中ですが懐事情でキャリブレーションソフトはまだ未購入で
PCすらOSがWindowsではないため(サポート期間終了で無料ソフト使用中)
両方揃えるため蓄財中です(汗)
V7使用時間も既に1250時間に達していますが、まあ視聴に堪えれる状態では
ありますのでコラボによる効用と両機の基本性能(画質)判断の一助になればと
思い画面写真を投稿します。
左の2枚はJVCの4K HDR DEMO DISCによる白階調の改善効果が確認出来ます。
3枚目は昨日放送されたNHKBS4Kの「8Kアースウォッチャーfrom国際宇宙
ステーション▽ゼロ グラビティ」からの船外活動シーンですので、CGではない
正真正銘の漆黒の宇宙空間が撮影されています。
尚、放送はHybrid Logですので画質モードは「HLG」ガンマは「HDR(HLG)」が
基本ですが、映像が暗く冴えがないと感じるのでガンマは「2.2」に変更して視聴
しています。
それだけで明るく力のある映像になるので他の調整項目は一切調整不要と個人的
には感じています。
書込番号:22783799
3点

>くらりんくんさん
こんにちは。
>よくぞ、kum@さんの書込「22431847」を教えていただきました。
私も2月の初旬にたまたまタイミング良く「なんでも掲示板」の方で見かけまして
前述のようにたいへん助かったもので、少しでも多くの方に応用して頂きたいと…。
6/30にイベントでほぼ半日 Vシリーズの映像を確認してきましたので
先週は記憶の飛ばないうちにひたすらデモDisc等で設定の再検証でした。
PanaモードOnlyに固執する必要はないと感じますが、
表現の手段(手法)が増えるのは大歓迎だと思います。
我が家でも上記のガンマを参考にHDRモードの設定を見直してます。
書込番号:22785037 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Headphone Theater Vさん
こんにちは。
>左の2枚はJVCの4K HDR DEMO DISCによる白階調の改善効果が確認出来ます。
私も前回のイベントでUB9000+VシリーズのHDRトーン改善効果を目の当たりにしたもので…
ここ一週間はひたすら画質設定(確認)に明け暮れております。
「JVCデモ」→「宮古島」→「4K桜」といった具合。
次回イベントに備えて(予習として)やっと「小笠原」も入手しました。
相変わらずV7での「漆黒宇宙」は良いですね。
今回はHDDの残不足で関連の予約録画に失敗してしまいました。
※写真は今回 検証途中の「JVC 4KデモDISC」です。
書込番号:22785079 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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