
このページのスレッド一覧(全1450スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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34 | 6 | 2024年5月29日 14:31 |
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30 | 16 | 2024年5月28日 04:04 |
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3 | 3 | 2024年5月22日 13:24 |
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8 | 3 | 2024年3月30日 12:50 |
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2 | 0 | 2024年3月27日 09:45 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


5月20に日に新型のN1Sシリーズが正式発表されたようです。
ultraでは、RAM、ROM容量がともにが2倍になっています。
スペックルがどう改善されたのかは、今のところ発売後のレビュー記事を見ないとわかりません。
6月発売のようですが、すでにアマゾンでは販売されています。
(発表記事)
https://www.projectorcentral.com/news_story_2427.htm
2点

中国版のN1Sシリーズは強力なRAM等を積んでいますが、日本等で発売されるグローバル版は脆弱な2GBのRAMに改悪されています。おそらく代理店費用等をマシンのスペックダウンで対応して利益を得るスキームと思われます。
グローバル版は、最上級のN1S ultraでもリフレッシュレート60Hzしかなく、あまり機能には期待できません。唯一、GoogleTV対応くらいが評価できる点でしょうか。それ以外はほとんどn1と変わらないと思います。
書込番号:25751341 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>くまもん大好きさん
N2かと思いきやN1Sですか。
アマゾンで売られているモデルは確かにRAM4GBと書いてありますね。
それを2GBに減らした程度で代理店のマージンが増えるのかは知りませんが。
2K DLPパネル使用なので2Kで240Hzでも、4Kだと60Hzしか出ないのは仕様だと思いますが。
AndroidTVもGoogleTVも名前が変わっただけでいっしょかと思います。
書込番号:25751395
1点

>プローヴァさん
>Kinetさん
ありがとうございます。
日本版のJMGOホームページでは、まだ発表されていない(たぶん6月に発表だと思われます)ので、日本版の発表を待って購入を検討したいと思います。
書込番号:25751447
0点

>Kinetさん
JMGOの日本版ホームページ(https://jmgo.jp/products/jmgo-n1s-ultra-4k)が更新され、
N1 S ultra が表示されるようになりました。
Kinetさんが書かれたとおり、日本向けはRAM,ROMの容量は従来通りのようです。
アマゾンから購入するか、検討したいと思います。
書込番号:25752422
5点

公式発表されましたね。
GoogleTVはネイティブでNetflix対応しているので、そこが推しポイントなのかなと思います。
中華版は、性能は高いのですがOSが中国限定の内容に固定されています(BonfireOS)ので、外部ドングル等を前提にした使い方をする以外では、購入にややリスクありかなと思います。ご留意ください。(私はこれが理由で中国版の購入を控えました)
ところで、旧N1 ultraでは採用していた明るさの指標(CVIAルーメン)は、グローバルのN1S ultraからはANSIルーメンに変わっていますね。測定方法は似たような規格だった記憶ですが、結局どちらが明るいのか混乱するので困りますね!
書込番号:25752543 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

うーーん、ネーミング通り微妙なスペックと価格で出してきましたね…これだと既存ユーザーさんも怒らず納得でしょう…ただJMGOの利益率は上がってる気がする
取り敢えず、輝度表記の変更による明るさと、スピーカーの変更による音は重要な部分なので、旧ユーザーや評論家の比較レポを待ちたい
書込番号:25752617 スマートフォンサイトからの書き込み
7点



プロジェクタ > JVC > DLA-V50 [ブラック]
現在、OptomaのUHD65を所有しているものですが、「THE FIRST SLAMDUNK」の序盤のOne On Oneのシーン、背景のフェンスの網の部分、ちらつきが気になって仕方ないのです。おそらく、疑似4Kのため、直線が揺らいでしまっているのだと思います。
フル4Kの液晶テレビで確認すると、そうしたちらつきは一切ありません。
ということで、フル4Kのプロジェクターへの買換えを検討しているところです。
ただ、フル4Kパネルのプロジェクターとなると、選択肢がほとんどないです。ビクターの製品か、SONYの製品。中でもビクターのこちらの製品は価格が比較的安め(それでも高いですが・・・)ということで、興味を持った次第です。
とはいえ、60万円近くしますので、疑似4Kながら2軸シフトのエプソンLS12000も気になっておりました。
この2製品を比較視聴させてもらったのですが、LS12000は、UHD65ほどではないにしても、やはりちらつきは発生しておりました。V50は皆無です。ただですね・・・そこで発色がどうにも気になってしまったんです。色の鮮やかさといいますが、なんといいますが、LS12000の方が綺麗に見えました。V50は暗いのは仕方ないにしても、華やかさがないというか・・・ 赤味が足りない感じです。
お店の方も、V50は現色を忠実に再現しているのに対して、LS12000は赤を鮮やかに再現して、華やかな感じになってるようだと。
ただ、V50でも色の調整でLS12000のような色によせて調整することは可能 とのことでした。この辺の調整、素人でも可能なものですかね。当方、田舎者なので、東京に出張に行った際の 空き時間で伺ったもので、実際の調整などを試してもらう時間がありませんでした。
この辺に詳しい方、V50でも 赤色綺麗に表現させる調整できるかどうか、ご意見いただければありがたいです。
何卒よろしくお願いします。
0点

>ジョンウーさん
こんにちは。
optomaとLS12000でちらつきを感じ、4Kテレビだと問題ないと言うことですと、やはり2Kパネルを使ったイメージシフト式なんちゃって4Kの弊害の可能性がありますね。
なんちゃって4Kでは4K表示時に隣接画素同士が重なります。画素の配列ピッチ自体は4Kなりに細かいですが、画素自体のサイズが2Kパネルの画素サイズなのでネィティブ4Kに比べて大きいからです。
当方ビクターV80Rのユーザーですが、First Slamdunkの映像は見たことはありません。ですが、少なくとも他の多くのソフトでもそのようなアーティファクトは生じていないのでこれはおそらくV50なら大丈夫です。
赤の表現云々ですが、ProjectorCentralの記事によれば、LS12000の色域は138.9%、DLA-NP5(V50)の色域は131.8%で放電灯とレーザーの差はあるにせよ思ったほどの差ではありません。
なので、光学系の制約でビクターは赤色が鮮やかではない、などは考えられません。
となると単純に画作りや、視聴した際のモード差、パラメーター設定の可能性があると思います。
ビクターは原信号忠実指向の画作りですが、多くの調整可能なパラメーターがあり、それらがどうなっているかで画はがらりと変わります。
テレビなどでもそうですが、画質調整は原信号忠実指向で行うべきと私は思います。色だけ盛ったり信号の範囲を超えた色域を指定して見た目鮮やかにしても、その手の調整では他で破綻が起こりがちです。
エプソン自体、AVマニア御用達的な画質面での存在感ははっきり言ってありません。逆にビクターはそこで勝負しているメーカーなので、画質の点で見劣りすることは無いと私は思います。
極論すればパナソニックの有機EL MZ2500のシネマプロモードの画が民生機で最も局用モニターに近い画なので、それと比べて似ている方がより良い画質なのです。
エプソンと横並びで、原画がどうなっているかわからないソフトをかけて、好みの方を選んでもそれが高画質なものを選んだことにはならない、と言うことですね。
LS12000はLD光源仕様の2Kプロジェクターで透過型液晶、V50は放電灯の4KプロジェクターでLCOS仕様です。
LS12000と比べて、V50はネィティブ4Kである点とLCOSならではの高いコントラストで大きな画質的メリットがあります。但し光源が放電灯なので交換が必須です。
でも、もっと言うと、LD光源仕様の4KプロジェクターであるV70Rが望ましくはありますね。
ただぐんと高くなりますよね。
あとは、ビクターと同じくソニーも画質面では見るべき点のあるメーカーではありますが、同社のXW5000もLD光源とはいえ、内容に比してちょっと高めで中途半端ですよね。
まあ一応当方としては瑕疵のない選択という意味で、ローンを組んででもV70Rをお勧めしたいですね。
書込番号:25730140
1点

>ジョンウーさん
こんにちは。
>V50でも 赤色綺麗に表現させる調整できるかどうか、ご意見いただければありがたいです。
当方はDLA-X9以来 自宅にて代々JVC機種を使用しております。
(それ以前は三管式プロジェクターを使用)
表題の「赤色」の表現(再現)についてですが、X9 → X95Rに機種変更した際に大幅な表現力
(再現性)アップを感じました。
その後 X770R、X990R、 V9R と併用しておりますが どの機種もランプ光源という事もあってか
メーカー初期設定のまま投影すると やや緑系に寄った発色(←個人的な見解)に感じられますが、
JVC機ではメーカーが用意したオートキャリブレーション機能(ソフト)利用によって使用中ランプの
”経年色相変化” を含んだ修正(適正化)が可能です。
上記機能を利用すると初期状態よりもニュートラルな発色傾向となりますので 副次的に赤側の表現・
描き分け能力が向上して感じられます。
そんな訳で X770以降は導入初期にキャリブレーションを実施して使用してますが、現在に至るまで
発色等に関する不満は一切ございません。(他メーカー機は視聴イベント等でしか見ませんが…)
ちなみに現在使用中のV9RはX95Rに近似した発色傾向に感じられ、再現される色彩の深みは格別です。
レーザー光源も魅力ですが、個人的にはランプ特有の色味・中間調の表現にも魅力を感じています。
DLA-V50もイベントで映像を確認していますが オールマイティーに対応出来る良い機種と思われます。
最新ソフトウェア(フレームアダプトHDR Ver.2)が利用可能な ”現行機” ですし…、オススメですよ。
※「キャリブレーション」機能以外にも様々な画質モード・画質調整メニューを標準で装備していますし、
各種調整による「絵作り」の幅も割りと広いので 同じ作品から様々な ”表現” を引き出す事が出来ます。
「6軸カラーマネージメントシステム」 ↓ 他のメーカー案内情報
https://www.victor.jp/projector/lineup/dla-v50/
書込番号:25733712
9点

>プローヴァさん
アドバイスありがとうございます。
確かに、V50は視聴させてもらいましたが、さすがフル4Kパネル、ちらつきは発生しておりませんでした。
自分が視聴したのはあくまでもデフォルトなので、おしゃる通りパラメーターを変更すれば、鮮やかな色もだせそうですね。
ただ、最後の「ローンを組んででもV70Rをお勧めしたい」との一言に、こころが揺れ動く今日この頃。もう少し、悩んでみます(笑)
書込番号:25734964
0点

>Pastel-Kさん
アドバイスありがとうございます。
「オートキャブリエーション機能」 そのような機能があるのですね。これは期待できそうです!また、現在に至るまで発色等に関する不満は一切ないとのこと、非常に心強いです。
視聴したV50がデフォルトだと思うので、こうした機能や調整で 好みの色味に調整できるというのが理解できました。
是非とも前向きに検討したいと思います。
書込番号:25734970
1点

>ジョンウーさん
こんばんは。
わざわざのご返信 ありがとうございます。
少し補足を…
>フル4Kパネルのプロジェクターとなると、選択肢がほとんどないです。
>ビクターの製品か、SONYの製品。
>中でもビクターのこちらの製品は価格が比較的安め(それでも高いですが・・・)
HDR台頭時に発表されたDLA-Z1はJVC民政用では 初の4Kパネル+レーザー光源使用機で
当時 350万円前後はしたかと思いますので、それでも現在では随分と選択肢が増えたように感じられます。
Z1については「いつかはネイティブ4K機を…」と思えるだけの魅力的な機種でしたから
現行のVシリーズが発表された時はうれしかったですね。
>LS12000は、UHD65ほどではないにしても、やはりちらつきは発生しておりました。V50は皆無です。
視聴イベントではよく新旧機種の同時比較投写が行われますが 旧XシリーズのeShift表示に比べると
4Kパネル使用のVシリーズでは画面パンニング時等に映像がブレずらい印象は有ります。
>V50は暗いのは仕方ないにしても、華やかさがないというか・・・
視聴環境にもよると思われますが 迷光を減らした全暗環境に近くなるとまぶしい位の明るさを
感じる事が出来ますので 自宅ではレンズアパーチャーを絞り込んで画面輝度を抑制しています。
>「ローンを組んででもV70Rをお勧めしたい」との一言に、こころが揺れ動く今日この頃。
レーザー光源では応答性・レベルコントロールや発色傾向でも期待出来そうですので
検討範囲に入るようでしたら 一度比較視聴体験される事をオススメさせて頂きます。
V70Rもオールマイティ的な良い機種ですよ。
精細感も有りますし、発色もニュートラルに感じられました。
私も地方在住のため 実機視聴体験のたいへんさは重々 承知しておりますが なるべく後悔されませんように…
何年も使うものですし、おいそれと買い換えも出来ない価格と思われますので…
※掲載写真では使用したスマホカメラの特性でやや醒めた発色になっているかと思われます。
(画質・ピント 等については何卒 ご容赦を…)
書込番号:25735378 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Pastel-Kさん
追加情報ありがとうございます。画像までアップいただき、本当に参考になります。
また、地方の苦労もご理解いただき、嬉しい限りです。こうした情報は貴重ですので、ほんとに助かります。
おかげで本機への不安要素は払拭できました。
あとは本機か、ローンを組んでV70か・・・なんて思ったりしてますが、後悔しないように・・・ですよね。長く使う、おいそれと買い替えできない・・・ほんとそうなんですよね。じっくり悩んでみたいと思います。
夏には東京に出張があるので、その際、実機もまた見てみる予定です。決定はその辺になるかと・・・
他にも追加情報とかありましたら、上げていただければ嬉しいです。
書込番号:25736135
1点

>ジョンウーさん
こんばんは。
申し訳ございません、前記投稿 掲載写真の撮影状況を記載していませんでした。
同系のランプ光源という事で V9Rによるスクリーン投影画面をスマホにて投稿時直前撮影、
再生ソフトは4K UHD、再生機 Panasonic UB9000による、画質モードは「Frame Adapt HDR」にて、
HDRレベル:オート、レンズアパーチャー(光学絞り):−9 (0〜−15の内)だったと思います。
視聴環境はほぼ全暗に近いですが、迷光(二次反射 等)による影響は "皆無" ではありません。
撮影時には再生画像を "一時停止" 状態にしていますので 少し映像がブレているかと思われます。
微力ながら JVC系列の映像傾向の一端を感じて頂ければ…と掲載させて頂きました。
※ 先述のように 各種映像メニューの調整如何により ガラッと "絵柄" は変わってしまいますので ご参考程度に…
※「THE FIRST SLAM DUNK」でなくて すみません、無料配信も検索しましたが 未だ該当無いようです。
※ 視聴申込みは事前に比較希望機種を確認の上、時間予約を入れて納得いくまでじっくりと…せっかくですので…
つい先日 上位 2機種の新ラインナップが発表されましたが ミドルクラスについては 今のところ
"入替" 情報が有りませんので "継続投入" ではないかと 個人的に考えております。(国内発表は5月末とか)
是非とも 充実したAVライフになります事を…
書込番号:25736346 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ジョンウーさん
>>最後の「ローンを組んででもV70Rをお勧めしたい」との一言に、こころが揺れ動く今日この頃
ではもう一押し(笑)
プロジェクターって入れ替えが面倒ですし、値段も高いので新しいものが出るたびに買い替えを続ける人もそう多くはありません。ほとんどの人は新品購入なら10年近くは使うのではないかと思います。
そういう商品なので長い目で価値を見る必要があります。
実際問題放電灯の機種だと、使用頻度にも依りますが、1-2年経つと暗くなったなと感じるものです。レーザー光源だとざっくり放電灯の10倍以上長持ちですので、機器の他の部分が寿命を迎えるくらいの時間は使えるでしょうから、事実上ランプ寿命を気にかける必要がなくなります。
ということでやはり高くてもレーザー光源機がお勧めです。
V70Rは本格ホームシアター機として事実上の入り口となる機種で、他に選択肢として比べる機種が見当たりません。敢えて言えばソニーXW5000あたりが競合となりますが、こちらはレンズ周りが電動ではなかったり、3Dに対応してなかったり、LD輝度コントロールが雑だったり、FrameAdaptHDR的な機能が入ってなかったりと、煮詰めが甘く、ライバルたり得ておりません。
HiViベストバイもビクター機が1-3位を占めており独占状態です。
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17674286
書込番号:25736795
1点

>Pastel-Kさん
写真の詳細説明、ありがとうございました。
おかげで、映像の傾向に触れることができました。
ちなみに「THE FIRST SLAMDUNK」は、色彩チェックではなく、なんちゃって4Kでの直線描写のゆらぎをチェックするために使ってましたので、色味はいただいた写真でOKです!7月に実機をチェックしに行きますので、その際、いただいたアドバイスをベースに視聴させていただきます。
上位2機種のラインナップも気になるところではありますが、価格的に雲の上の存在になりそうなので、参考程度の認識にしておきます。
書込番号:25738415
1点

>プローヴァさん
アドバイスありがとうございます。
自分は今まで、中古のプロジェクターを安価で購入して、入替を繰り返してきました。
最初は東芝のビデオボールPZ1だったかな・・・そこからシャープのZ5000とか、三菱のDLP製品とか・・・気づけば11台ほど乗り継いできました。
現在使用のOptomaのUHD65も、アウトレット品の発生を待って、かなり安価に購入いたしました。
ただ、今回は、ついにまともに購入しようと考えております(笑)
そして、おっしゃる通り、長く使いたいです。
と考えれば、V70Rという選択もありかもです。ローンは今まで、考えたこともなかったですが、住宅も車も終わってるので、それもアリかも と思ってしまいました。ただ、金利がね・・・ 最安の販売店から格安金利のローンにて、検討してみたいと思います。
書込番号:25738420
2点

>ジョンウーさん
ビデオボールって、懐かしいっすね。確かハロゲンランプだった様な。持ってらっしゃる人居たんですね。
私は3菅式のプロジェクターの頃興味を持っていたら、そのうちシャープから液晶プロジェクターが出始めて、私もソニーの液晶プロジェクターを買って、その後SXRDのフルHDモデルを買って楽しんでましたが、一旦中断しまして、最近また復活しました。
最近どうもソニーはやる気が無さそうなので、ビクターに乗り換えました。
今のビクターは少し前のソニーみたいに原信号重視のモニター画調になっていますので、安心して見ていられます。
今回買ったら当分買い替えもなさそうなのなら、V70Rがいいですよ。アバック実店舗で値切れば金利分位はゆうに回収できます(笑)。
書込番号:25738572 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>プローヴァさん
ビデオボール・・・オークションで入手して、3ヶ月ぐらい使って、すぐまた売りましたけど・・・それでも当時は50インチに拡大された画面に感動したものです。懐かしいです。自分も3管式に興味を持ち始めたあたりで、シャープのZ5000を入手したこともあり、その辺からは完全に液晶、DLPにシフトでした。現在もですが、主にDLPです。ただ、流石にDLPのフル4Kは出ないですね・・・フリッカーの問題もあって、単版だと価格的にも難しいのかもしれませんね。
さて、現在の気持ちとしては、もうほぼほぼV70Rです(笑)
今までは、オークションとかで型落ちしたのを安価に入手して、新しいのが出てきたらシフトする という感じで乗り継いできましたが、そもそも市場の競争もほとんどなくなり、新製品が毎年のように出る状況ではありません。製品のクオリティーも価格も高止まり感があるので、これはもう、買い替えではなく、長く使う方向で考えたいと思います。
あとは、実機をみて、それだけのお金をかけるに値するか、ビビッとくるか・・・これだと思います。実機視聴は7月を予定しているので、まだ先ですが、今からいろいろ情報を集めて、ワクワクを持続したいと思います。
書込番号:25746410
1点

>ジョンウーさん
こんにちは。
>あとは、実機をみて、それだけのお金をかけるに値するか、ビビッとくるか・・・これだと思います。
ジョンウーさん他の声が届いたのか、新ラインナップ機種では「Vivid」モードも搭載されました。↓
https://www.victor.jp/projector/lineup/dla-v800r/
※後段の「SDRコンテンツを色鮮やかに再現する「Vivid」モード」 の項 参照
→ ソースやお好みで使い分けるのに有用な画質モードです。
※紹介記事 → https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1593478.html
既に予定販売価格も掲載されています。(機能・性能に比して 意外とリーズナブルかと…)↓
https://kakaku.com/item/K0001626972/
今回V50・V70Rは据置(継続)ですので、画質メニュー内のカラープロフィル「アニメ」を選択の上、
「ガンマ>ピクチャートーン」他を微調整して「User1〜3」に設定保存されると良いかと思われます。
書込番号:25748736
3点

>ジョンウーさん
>>新製品が毎年のように出る状況ではありません。製品のクオリティーも価格も高止まり感があるので
おっしゃる通りです。正常進化、くらいの進化を3年ごとに1度やるくらいのペースなんでしょうね。
>>現在の気持ちとしては、もうほぼほぼV70Rです(笑)
いいと思います。
ネイティブ4Kでかつレーザー光源ですから。
DLPはチップの1ピクセルのミラーサイズを今より小さく作るのは技術的に難しいそうで、4Kネイティブパネルを作るとパネルサイズが0.9インチ台になっちゃうんらしいんですね。
そうなると光学系もレンズも全部デカくなって値段もばか高くなるので、売れる見込みが立たないんだと思いますよ。
書込番号:25748769 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

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---|---|---|---|
THX キャリブレーション後(アパーチャー:−8) |
THX キャリブレーション前(アパーチャー:−7) |
THX キャリブレーション後(アパーチャー:−8) |
THX キャリブレーション前(アパーチャー:−7) |
>ジョンウーさん
こんばんは。
実は先日の定休を利用して 使用中の V9Rの画素調整とフォーカスの取り直しを
行いましたので 解像感のチェックも兼ねて モノクロ映像の映画を視聴しました。
常用画質モードは「シネマ」が多い(従前のフィルム映像では「フィルム」も)のですが
久々に各種補正処理の影響が少ないと思われる「THX」モードも試してみました。
我が家では各画質モード毎に適正なレンズアパーチャーの設定値が異なっており
(シネマ:−11、フィルム:−13、THX:−9、アニメ:−14といったところ)
オートキャリブレーションはアパーチャー:−8以下で実行しているので THXモード:−8、
−7(未キャリブレーション)にて画質(主に色味)の違いを検証してみました。
自宅の場合、キャリブレーション後の映像では暖色系の表現がニュートラルに
感じられますが 何故か 解像感はキャリブレーション前より後退して見えます。
一方でキャリブレーション前の映像は より解像感が際立ちますが 全体的に緑系の
冷めた発色傾向で 赤み(暖色)の表現が不足(不得意)のように感じられます。
スマホカメラの特性による補正も入りますので 参考程度になりますが 画面写真を添付させて頂きます。
若干になりますが キャリブレーション前後の発色等の差異について感じて頂けたら幸いです。
書込番号:25750835 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ジョンウーさん
連投ですみません。
こちらの写真は同一映像の "画質モード" による見え方(主に発色)の違いになります。
※ モード毎のレンズアパーチャー設定値は前述の通りです。
→ 我が家では放送波視聴にも プロジェクターを使用のため アニメモードの明るさは
やや抑え気味に設定していますので 発色傾向の違いのみ ご参照下さい。
(V800Rに搭載の「Vivid」は「アニメ」に比べて 画面の明るさが より豊かなモードになります。)
※ V70R・V50には THXモードに代わって 新たにフィルムメーカーモードが搭載されています。
以上のようにお好みに合わせて「画質モード」を選択するだけでも 色々楽しめてしまいますが
ピクチャートーンやカラー調整を追い込んでいくと 更に理想の映像に近付けていく事が可能です。
書込番号:25750858 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



プロジェクタ > JVC > DLA-V90R [ブラック]
>SUIRISさん
こんばんは
80と90がそろそろマイチェンみたいな情報が海外にあるみたいですが、あまり信ぴょう性のない情報ソースです。
書込番号:25685809 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

以前ならモデルチェンジしてもおかしくない頃合いですが、V90Rを越える性能が難しいのと
何より競争相手が脱落して独壇場となり、無理をする必要がないというのもあります。
SONYがV90Rを越えるモデルを出せば、JVCも焦って開発スピードを高めるでしょうけどね。
書込番号:25687951
12点

みなさんおはようございます
V9R のモデルチェンジ時は 8K入力、レ−ザ−光源化など予想していましたが、まさかの e-shiftX 堂々の 8K3兄弟のラインナップ、UPデ−トもしており着々と進歩していて あとあとモデルチェンジに何があるのかな? 期待のコストダウンかなと思っていました。
あるとすれば V90RLTDの 15万:1 のハイコントラストパネルの採用ぐらいか? 流石に価格が上がるのでコストバランスを考えて 値段据え置きで12万:1ぐらい少しアップしたパネルかな? あっ! レ−ザ−出力UPも有りですね
V90Rのできが良いので色々妄想して楽しんでおります。
書込番号:25688651
3点

>SUIRISさん
e-shift機構があると光学コントラストの足枷になるので、e-shiftなしのネイティブ4Kバージョンもラインナップしてほしいです。
書込番号:25688900 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

海外では、2024年モデルが発表されてます。
日本への導入は、発表されてません。
V90Rの後継機は、海外モデルなのでNZ900として。
明るさの強化と8Kシフト関係と映像エンジンが改良されてるみたいです。
レンズ 100mm 口径同じですがブラッシュアップしてるっぽい
明るさ 3300lm 300lm明るくなった
コントラスト 150,000:1 30%ほどアップした
海外価格 約400万円超(155円換算)
V80Rの後継機も、同時で発表されてます。
内容は、ほぼ一緒。
レンズ 65mm 口径は同じ
明るさ 2700lm 200lm明るくなった
コントラスト 100,000:1 現行90Rと同じになった
海外価格 約278万円(155円換算)
下位モデルに関しては、発売の発表は無し。
V70Rは、現行のまま発売を続けるのかは不明
8Kに主軸を置くとすれば、4Kモデルは映像エンジンのアップデートで済ませる可能性ありますね。
価格がもう庶民が手を出せる価格ではなくなってしまった。
それでも、3管末期の旗艦モデルが、700万超える時代を考えると安いのですがね(汗)
書込番号:25723506
9点

>雲雀日和さん
こんにちは。
情報ありがとうございます。
NZ8/NZ9の海外初出価格は16000ドルと26000ドルなので、NZ800/NZ900の海外初出価格と同じですね。
なので、国内での初出価格もV90R/V80Rの初出価格と大差ないかもしれません。
因みにNZ8/9の現在のアマゾン実売価格は12000ドル、21000ドル前後になってます。
輝度アップはLDの効率アップで達成、コントラストアップはV90RLTDで達成していた製造プロセスの展開という事でしょうか。
V90Rのレンズ周囲のゴールドの加飾リングが廃止になってる様に見えますね。
書込番号:25726166 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


国内では秋冬に掛けて発表ありそうですね。
果たしてお幾らで設定するのか…
書込番号:25726662
5点

>SUPER GREATさん
NZ900は、V90RLTDとコントラストで並んでいるので、V90RLTDを総合で上回ってしまいました。
こうなるとLTDと言っても、うかつに手を出せなくなります。
その点、20LTDは未だにコントラストでブッチギリでトップを誇っているので価値がありますね・・・
書込番号:25726873
13点

>ふえやっこだいさん
>NZ900は、V90RLTDとコントラストで並んでいるので、V90RLTDを総合で上回ってしまいました。
・・・確かに。その他のブラッシュアップを含めるとそうなりますね。
完全暗室、コントラストだけで言えば200,000:1の映像は凄まじいモノがあるのは事実です。
先で30LTDが出るとしたら最低でも200,000:1はクリアでもしかすると250,000:1かも知れませんね。
書込番号:25727011
11点

レーザー光源機の場合、放電灯と違って照明光はリニアにゼロ付近まで簡単かつ瞬時に調整されるので、暗転すると完全なノーライトの世界に一発で入ることができ、次の瞬間から最大輝度で照らすことも可能です。
明るい部分と暗い部分が混在するシーンでは、瞳孔がそれなりに閉じるため、暗い部分はかなり沈んで見えます。多少の壁反射があっても言うほど気になりませんがこれらを抑えると効果もあります。
全体的に暗部で占められるシーンでは瞳孔が開くので黒浮きが視認できます。このようなシーンではレーザー光が絞られてパネルのドライブ量は増えるので、ネィティブコントラスト(Dレンジ)も十分に生かされ、暗部は十分に暗く見えますね。例えばマリアンヌの夜間攻撃シーンです。
実際にDolby Cinemaではコントラスト200万:1実力のEclipseを使っていますが、これでも映画が始まる前のデモ(真っ暗な背景に白いボール状の輝点が1つ映る)でその高い実力がわかりますが、映画が始まると自宅のD-ILAと比べてさほどの大きな差は感じないですね。コントラスト15万:1も20万:1も光学絞りを絞り切った時の値なので、開ききった状態でどの程度の実力なのかはまた別の話ですね。
書込番号:25727954
1点

>光学絞りを絞り切った時の状態
X75R+9万対1 → X700R:12万対1 → X990R:16万対1
どれも光学絞りを絞りきった状態の数字ですが、変える度に劇的に変わりましたよ。
特に700R→990Rは、小学生でも一瞬で分かると思います。
この流れでいくと、20万対1も同様に向上するだろうと思います。逆にこれだけが
進歩しないという方が不自然だと思います。
V90RとV90RLTDはコントラストしか違いがありませんが、その画質差を書いた記事が
ありましたね。
ただ、ハイコントラストになるほど微細な迷光の影響が大きくなり、10万対1を越えると
中途半端な迷光対策では差が分かりにくい、ハイミロン暗室化していないと分からない
かもしれません。
書込番号:25728103
13点

取り敢えず表現ニュアンスの受け側の違いで基本的に否定から入る傾向の意見に
何を言っても推測の域を出ないとも思いますが、目安となるネイティブコントラスト値は
テレ端、動的な絞りありでの最大目安値とされていると言うのは今更の情報ではありませんし
また、投射距離含めた様々な実使用環境下でそれを完全に傍受出来ているともちろんながら
思ってはいません。即ち完全暗室でありさえすれば10万1、15万1…が即時可能とか
そんな0-100の意味合いで言った訳でも全くないですね。
ただ最低限、“迷光対策をした完全暗室”と言う前提事項付きで
本来持っている潜在能力に最大限近づける事が可能と言う意味であり
そもそもそこまでの潜在能力を持ち合わせていなければ
あんな深いィ階調の絵は到底絞り出せない訳で…。
もちろん現行PJが見せる上側のDレンジが広く抜けの良い画の質感で素晴らしいと
言うのも既知の事実ですね。
書込番号:25728270 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

HDRコンテンツで、レンズ絞りを目いっぱい絞り込んだ低輝度で鑑賞する気はおきません。
なので、絞りを開けた状態でどの程度の実測コントラスト差があるのか、という点に興味があります。
絞りを開けた状態でもX700RとX990Rの差が小学生にもわかるというなら希望は持てますが、光源差もありますのでいろいろなシーンを見てのコントラスト感は放電灯ベースとは異なる印象になるかもしれません。
書込番号:25728279
1点

ネイティブコントラストと言うのは全黒と全白の差で、実映像の明暗差ではないので無意味という意見を
見てきました。
ネイティブコントラストは、明暗のコントラスト差というより、どこまで深い黒が出せるかと言う指標のように
思います。黒が深いので、あれ程のコントラストが出る訳です。
漆黒から立ち上がるほんの僅かな微小な明かりからそれなりの明るさの光は、測定数値とは別世界の
膨大な数の階調の体感を生み出し、対象物がぽっこり浮いてくるような立体感の体感を与えます。
そのホログラフィー映像を経験したのは初代KURO5010でした。それで愛機となったKURO5010ですが
今やハイミロン下の990Rにボロ負けです。
人間の眼は色を感じる錐体細胞が700万個、明暗を感じる桿体細胞が1億個あり、明暗の方が敏感に
感じるようになっていますが、さらに暗くなるほど、すなわち迷光対策がなされているほど錐体細胞の働きが
低下して桿体細胞が活性化し、余計に背景の深い黒のプロジェクターが生きる構造になっています。
子どもの時に見た天の川が見える田舎の夜空の美しさは今も覚えていますが、桿体細胞がフルに活性化
して感じていたのだと思います。美しさは色だけではないようで、白黒の写真や映画が好きな人がいるのも
分かります。
風景やビデオ系の明るい映像はテレビで、映画のような暗い場面が多い映像は暗室下で錐体細胞を
活性化させて見るのが最も美しく見えるわけです。
最近ではHDRソフトでもギトギトした色に疲れて、途中でHDRを外してあっさりした映像で見る事があります。
書込番号:25728323
10点

>プローヴァさん
何か勘違いされているかもしれませんね。
当然ですが、75Rと700Rと990Rの圧倒的な差は、絞りきった時の差ではなくて通常絞りの時の差です。
原付バイクと250ccバイクと7500ccバイクの差は最高出力を発揮している時の差で体感するものではなく
常用域で体感出来るというのと同じです。
最高性能のポテンシャル差は、常用域での差にも比例して及ぶという事です。
書込番号:25728638
10点

2つ前のレス訂正
風景やビデオ系の明るい映像はテレビで、映画のような暗い場面が多い映像は暗室下で「錐体細胞」を
活性化させて見るのが最も美しく見えるわけです。
↓
風景やビデオ系の明るい映像はテレビで、映画のような暗い場面が多い映像は暗室下で「桿体細胞」を
活性化させて見るのが最も美しく見えるわけです。
書込番号:25728934
3点

勘違いと言われても。。。
>>>光学絞りを絞り切った時の状態
>>X75R+9万対1 → X700R:12万対1 → X990R:16万対1
>>どれも光学絞りを絞りきった状態の数字ですが、変える度に劇的に変わりましたよ。
>>特に700R→990Rは、小学生でも一瞬で分かると思います。
このように書かれていたので、これを見て流石に、
>>75Rと700Rと990Rの圧倒的な差は、絞りきった時の差ではなくて通常絞りの時の差です。
と読み解くことはさすがにできかねました。
書込番号:25729950
2点

>>そもそもそこまでの潜在能力を持ち合わせていなければあんな深いィ階調の絵は到底絞り出せない訳で…。
>>もちろん現行PJが見せる上側のDレンジが広く抜けの良い画の質感で素晴らしいと言うのも既知の事実ですね。
ネィティブコントラストが高いと平均信号レベルの低い画では深い暗部階調に貢献するし、平均信号レベルの高い画では明るいところの階調表現に貢献しますよね。
レーザー光源では、レンズの絞りの可変と違って、平均信号レベルに合わせて光源の輝度を低いレベルまで高速に可変できるので、パネルのネィティブコントラストを最大活用できる領域が広く、放電灯よりメリットは大きいと思います。
どうにもネット上のリンクが見つかりませんが、V90Rの絞り開放時のネィティブコントラストの測定値は4万:1くらいだったかと記憶しています。
絞り全閉時に10万:1(V90R)が15万:1(V900R)になるのであれば、V900Rは絞り全開で6万:1くらいは期待できるかも知れません。輝度レベルが1/1.5になるとなれば視認は十分できそうです。
書込番号:25730050
2点

>プローヴァさん
>レーザー光源では、レンズの絞りの可変と違って平均信号レベルに合わせて
光源の輝度を低いレベルまで…パネルのネィティブコントラストを最大活用できる
領域が広く放電灯よりメリットは大きいと…
レーザーが故の純度、応答性、感度の良さから色もカッチリ出るので抜けのある解像感が
良好であったりとそう言ったのも含めた一連の優位性も存じておりますし、試聴会でも散々見ました。
別に液晶vsOLEDではありませんが 、今更切り出す話題でもないと感じるのと
当然ながらどちらか一方を否定するものでも全くありません。
また、軽くパネルコントラストに関して触れたまでで光源によるそれぞれの動的な見え方とは
別の話しだと思います。ネイティブ最大値と個々の実使用における性能値は迷光対策ありなしの専用室、
リビングシアターと言った環境次第でも全く設定は異なるのであまりそこに深い意味合いは
ないような気がいたします。
ただ、自分の環境設定下での性能がいかほどなのか…と気になるのは分からなくもないですけどね。
書込番号:25730178 スマートフォンサイトからの書き込み
14点




>くまもん大好きさん
https://www.projector1.com/exploring-the-anticipated-upgrades-in-the-jmgo-n2-projector/
N2 Ultra?
噂レベルではありますが、具体的な情報はまだなさそうです。
書込番号:25743799
1点

>プローヴァさん
ありがとうございます。
天吊り金具を先に買ってしまったので、形状がかわらないようで、確認できて安心しました。
近々発表するらしいですね。
書込番号:25743806
0点

>プローヴァさん
ありがとうございます。
変な文章になって申し訳ありません。
天吊り金具を先に買ってしまったので、形状がかわかり、確認できて安心しました。
JMGOでも近々発表するらしいと某所からの情報で聴きました。
書込番号:25743949
0点



プロジェクタ > SONY > VPL-XW7000
あまり書き込みがないようなので、燃料を投下します。
SONYの公式サイトから購入しました。
(海外製品のせいか注文から手元に届くまで1か月以上かかりました)
すごいお高かったです…。
【VOLFONI製】
・3Dトランスミッター「VPES-04100」 170,500円
・3Dメガネ「VPEG-03210」 41,250円
で、肝心の感想ですが、ソースにもよると思いますけど、少なくともSONY機だと
3D中はモーションフローをかけることができないようので
動きが激しい場面は厳しめです…。
(JVC機はできるのかな?情報をお持ちの方は教えていただきたいです)
それ以外のところならVPL-XW7000の3200ルーメンの明るさのおかげで中々良いです。
3Dレンズ越しの暗さが気にならないです。
購入を検討されている方がいれば、ご参考になればと思います。
とりあえず、アバターの1と2はそのうち手に入れたいと思っています。
あと、おすすめの3Dソフトがあれば教えていただきたいです。
7点

>ProfessorDさん
こんにちは。
おっしゃるように最近はソニーショップで取り扱いがあるようですね。
https://pur.store.sony.jp/acc3/products/acc3_video-projector_acc/VPES-04100_purchase/
フランスのサイトからも買えるようです。
https://cornershop-immersion.com/en/brand/36-volfoni
https://immersive-display.com/en/17-stereoscopy
下記にRF50のメーカー品番がVPES-04100とあるので同じものかと。
https://www.mixwave.co.jp/p_video/pv_news/p_video_news220401.html
RF50が300ユーロなので5万円弱、メガネは80ユーロなので1.2万円くらいかと。
ソニーショップの設定って上記mixwave価格と同じですね。
アナと雪の女王(1)の3D版を持っていますが、CG映像だけに3Dの表現は抜群です。
書込番号:25675414
0点

>プローヴァさん
アナ雪の3Dですね。私も持っています。
販売形態が特殊だったので、手に入れるの大変でしたが
結局オークションで手に入れました。
改めて見ましたがCGアニメーションと3Dの親和性は高いですね。
書込番号:25679609
0点

>ProfessorDさん
そうですか。
あのソフト確かにレアでしたものね。
他には入手予定のアバター1がやっぱりすごいです。
これは3D開始当初の作品で、スクリーンの外にはみ出す感じの3D感となってます。
実写部分も後処理じゃなく3Dカメラで撮影したとのことで、奥行感が滑らかで自然です。
まさに空前絶後と思いますね。
アバター2は映画館で3D版を見ましたが1に比べると奥行感は普通に見えました。
書込番号:25680209 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



プロジェクタ > JVC > DLA-V80R [ブラック]
以前から懸念だったキャリブレーションをやってみました。
プローブはspyder X Proを購入。X2が出てから安くなっていますが、両者の違いは主にアプリ面とのことなのでXで十分と判断しました。
spyder X Proの場合、スクリーンの方にセンサーを向けての測定が可能なので、スクリーン特性含めたキャリが可能になります。
キャリはaperture, filterごとのスロットに記録されるようで、一度キャリするとSDRとHDRの両方に効果があります。
apertureが4段階、filterがwide/normalなので合計8スロットに記憶、同じスロットのものは最新のキャリ結果で上書きとなるようです。
うちではスクリーン込みでやや赤みの強い映像でしたが、キャリ後は解消され、モニターの様なフラットな色合いになりました。
2点


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