
このページのスレッド一覧(全10772スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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11 | 5 | 2025年6月24日 16:00 |
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35 | 7 | 2025年6月22日 18:38 |
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4 | 3 | 2025年6月20日 21:52 |
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1 | 0 | 2025年6月19日 19:32 |
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14 | 5 | 2025年6月11日 10:04 |
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8 | 3 | 2025年6月11日 08:40 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


プロジェクタ > EPSON > dreamio EF-21G [スモークアイスグリーン]
本日購入、とりあえずカメラの三脚に乗せてスクリーンに投影
本来なら前のプロジェクターの代わりにソファー後ろのラックに乗せたいが投影距離が
3.5メートル有り110インチスクリーンに合わせるのは設置台をあたまの上まで前に伸ばすか
天吊りになると思います
今まで使ってたのはHC-5500三菱プロジェクターで
ランプが5000時間を越え抜き取り出来ないので悩んだ末この機種にたどり着きました
設定含めまだ数時間ですが感想を書き込みします
本当は疑似でも4Kのプロジェクターが欲しかったが安値感がなく、メーカー保障が3年保障
憧れのレーザー光源、それと排気音が静か、電源オン、オフの早さこの4点を重視でえらびました
とりあ90インチほどで観ると1000ルーメンでも暗室なら上位機種かと思うほど綺麗な画面です
暗い映像は苦手どうしても黒浮きは観ると気になります
水平が取れず中々手こずりました画面枠がスクリーンの真正面に持って行くのが難しい
排気音は仮置きソファーすぐ前だとかすかに排気音がかすかにするていどほぼ気にならない
ただ排気熱が思ったよりでている、コンパクトなボディーを静かにしっかりクールダウンしている
ネット視聴の番組音声もブルートゥース接続でヤマハアンプから出力できた
問題は設置場所今まで古いドリーミオ、hc-5500はレンズシフトで設置場所に困らず良かった
それでレコーダー配線取り回しが決まっているので出来れば同じ場所に置きたかった
何処に設置するか考えるのも楽しみだと思い試行錯誤頑張ります
仕様感はレビューに書き込みします
3点

>アルミでできた鍋さん
本機は3LCDモデルなので、カラーブレーキングが起こらなくて快適でストレスのない視聴ができます。原色も黒っぽくなったりせず綺麗ですね。
黒浮きに関してはネィティブコントラストはDLPよりはマシですが、まあ黒浮きはどうしても見えてしまいますね。
書込番号:26217916
3点

>プローヴァさん
EF-21購入まで1年位悩みました
いろんなモデルをこちらのサイトで見比べ
値段の上下に悩み買いそびれや後継機種まで待つべきか
悩みました
とりあえず仮設置できて今は楽しみで後悔は有りません
hc-5500は10年以上使えたのでこの機種も今まで以上に使い倒すつもりです
最近の小型化は凄いですね
できればレンズシフトで後に持っていければ最高なのに。
書込番号:26218050
1点

>アルミでできた鍋さん
エプソンの3LCD機のネイティブコントラストは機種によって大きく異なり、EH-LS12000は3300:1、本機は333:1、EH-TW6150は342:1です。
黒浮きしてしまうのは残念ですが、色域はかなり広く、明るいので楽しめると思います。
書込番号:26218256
3点

>Minerva2000さん
最初に見た90インチ位でビビットで映像が出力されていて
5000時間を超えたランプとの違い映像の眩しさに驚きました
設置を色々試してますが110インチでなく100インチまでで設置できるよう
色々考え中です今までのラックに乗せて3.5メーター間隔では、映像はスクリーンいっぱいに納めることが出来ますが
スクリーンより光源がはみ出してスピーカーをうっすら照らし本来の性能を
出すためどうにか前に出さないといけないようです
よい設置が出来たらまた報告したいと思います
書込番号:26218305
0点

とりあえずラックから斜め上に90センチ程角材をだして
ラインで仮固定プロジェクターを設置して110インチ程に
照射出来ました、すこし上が台形になりスクリーンよりはみ出してしまいました
補正で直しました、プロジェクターが落ちて来ないように仮固定出来ました
武骨な造りなので写真はプロジェクターだけです
このプロジェクターはやはり置き場所が肝、もっと考えて本設置に向けていきます
ブルーレイディスクでアバターを見ましたがシアターモードでもカラフルで明るい感じでした
映画はカスタムモードをどうにか自分好みに持っていきたいです
書込番号:26219204
1点



プロジェクタ > JMGO > N1S Ultimate 4K
https://www.projectorcentral.com/jmgo-n1s-ultimate-4k-projector-review.htm
長所
明るいレーザー光源
BT.2020の広色域カバー
3Dサポート
eARCサポート
統合されたジンバル設計
認定Netflixアプリ
優れたオーディオ性能
短所
理想的とは言えない色精度OOTB(Out of The Box)
低コントラスト比
可視レーザースペックル
目に見える虹の効果
N1S Ultimateには、4点キーストーン補正やインスタントジンバルディスプレイ補正など、さまざまな補正オプションも含まれており、幅広いアプリケーションに適しています。ただし、適切な配置は依然として重要です。Ultimateは、光学ズーム、水平、または垂直レンズシフトのない固定レンズ設計を特徴としているため、1.20:1のスロー比のために画面の近くに配置する必要があります。画像の整合性を維持するために、キーストーン補正の使用を最小限に抑えることをお勧めします。
1080p / SDR表示。映画「グラビティ」(SDRのブルーレイ)は、全体的に印象的で、驚くほどシャープでしたが、ネイティブのコントラストが低いのが目立ちました。宇宙服の白は非常にきれいに見え、カメラが修理を行うサンドラ・ブロックにパンインするときのように、スーツに明らかな色の色合いはありませんでした。地球のさまざまなショットは、細部まで鮮明で自然な青さを示していました。
顕著な問題の 1 つは、特に黒い空間の空隙に対して画面上をゆっくりと移動する白いオブジェクトに虹の効果が表示されることでした。その最初の例は、映画の冒頭でスペースシャトルが画面の右端からゆっくりと接近したときでした。別の例は、サンドラ・ブロックがデブリの衝突後に宇宙に投げ出されたときに起こりました。彼女が遠くまで漂い、小さくなるにつれて、その影響ははるかに顕著になりました。
全体的には見栄えが良かったのですが、視聴するコンテンツによってはN1S UltimateのRBE(レインボーバンディングエフェクト)の存在が強調されていました。
UHD / HDR表示。『ダークナイト ライジング』を4K UHDでHDRで見ると、スカイジャックの前と最中の両方で、オープニングシーンで肌の色がよく表現されていました。飛行機の前で待っていたCIA工作員は自然に見えた。しかし、この同じシーンでは、空にかなりの量のクリッピングが見られ、通常は見えるディテールが欠けていました。この問題は、カメラがバンのフードをかぶった捕虜にカットバックしたときにも明らかになりました。彼らの後ろの窓は、通常は見えるであろう実際の詳細を切り取っていました。
この問題は、ベインが医者を捕らえた飛行機のシークエンスの間も続いた。その後のパーティーのシーンでは、ブルースが建物にいる間、ネイティブのコントラストの低さが非常に目立つようになりました。残念ながら、コントラストを高めるために設定を調整すると、衣服やその他の暗い領域のディテールが大幅に押しつぶされてしまいました。また、セリーナが銀の食器を運ぶときなど、さまざまなシーンで虹が見えました。ちらっと見たり切ったりすると、これらのアーティファクトは特に目立ちました。
ブレードランナー2049を4K UHDを介してHDRで視聴している間、正確な肌の色調と印象的な影のディテールを備えたプレゼンテーションは素晴らしかったです。映画が明るすぎないので、N1S Ultimateの性能をうまく引き立てています。街中のさまざまなネオンカラーは、ほとんどの場合正しく表示されていましたが、マゼンタはわずかにずれて見え、ピンクに傾いていました。全体的に、画質は非常にシャープで、映画全体で使用されるスローパン中の動きは滑らかに保たれました。N1S Ultimateは、この映画で非常に優れたパフォーマンスを発揮しました。
結論
JMGO N1S Ultimate 4Kは良いパフォーマンスを発揮しましたが、もっと良くできたかもしれません。明るく鮮やかでシャープで詳細な画像を提供します。現在の実売価格では、特にその印象的な色域カバレッジ、スマートプラットフォーム、高光出力を考慮すると、優れた価値を提供します。このプロジェクターは、屋外の集まり、お泊まり会など、大きな投影画像がエクスペリエンスを向上させるその他の機会に最適です。
そのアクセス可能なデザインは、移動性を向上させ、付属のトラベルケースによってさらにサポートされ、持ち運びが簡単です。ジンバル設計と短焦点機能により、効果的に動作するために多くのスペースを必要としません。ただし、これらの同じ機能は、特にユーザーが最適な画像投影のためにプロジェクターを部屋の中央に配置できない場合、一部のホームシネマのセットアップで課題を引き起こす可能性があります。
ライフスタイルプロジェクターは、その汎用性によりますます人気が高まっており、JMGO N1S Ultimate 4Kも例外ではありません。多くのユーザーが評価する大きな柔軟性を提供します。ただし、精度を重視する愛好家は、正確な色の精度ではなく、より鮮やかで彩度の高い画像に傾いているため、その画質に失望するかもしれません。
とはいえ、欠点はあるものの、これは非常に有能なプロジェクターです。現在の価格設定(2199ドル)は、絶対的な画像精度が最優先事項ではない場合でも、コンパクトで静かでポータブルなパッケージで優れた色域カバレッジと明るさを重視する人にとっては強力な選択肢となっています。
2点

なんか記事コピペばかりしているけど。
元記事のURLと、「あなたがここで何を伝えたいのか」の要点だけでいいんじゃね?
書込番号:26216496
15点

全文を翻訳して載せているのではなく、当方が伝えたいことを抜粋しております。
書込番号:26216522
2点

抜粋は3行まで
価格には申し訳けないがYouTubeのリンクを貼ればそれでいい
多くの動画は字幕が表示される
書込番号:26216790
4点

>KAZU0002さん
賛成です。
元記事を載せるならホントにリンク載せるだけで十分ですね。
自分の主張に沿って適当に抜粋された様な内容なら、元記事の意図が変わってしまうのである意味悪質ですし、全く参考にはなりません。
元記事は自分の主張をするために借りてきてるだけになってしまいます。週刊誌並みにくだらないです。
尤も今どきネットの記事なんてものを鵜呑みにする人がどれだけいるかわからないのでリンクを張る効果の程は不明ですが。
リンクを載せて自分の意見を付け加える程度にするのが、元記事に対する礼儀というかエチケットかと思いますね。そうでなくても長々と目障りですし。
書込番号:26217124 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

海外のレビューサイトでの評価が良いです(その2)ナイス:1
海外のレビューサイトでの評価が良いです(その3)ナイス:0
海外のレビューサイトでの評価が良いです(その4)ナイス:0
海外のレビューサイトでの評価が良いです(その5)ナイス:0
DLA-NZ900の海外サイトでのレビュー(1)ナイス:0
需要はなさそうなので再考された方がよいかと(ナイス自作自演していない分マシですが)
特にスマホ読者はしんどいです
書込番号:26217233
3点

スレ主の主題に対し返信する
スレ主がコメントする。それに対し返信する。それの繰り返し
これができない奴は悪質ですね
ムキになって応酬する奴は悪質の極みでしょう
書込番号:26217266
4点

単に抜粋訳を紹介しただけで、自身の良い意見を述べた訳ではないので、いいねが付かないのはあたりまえです。
YouTubeはメーカーから報酬をもらって動画をアップしている方が多いようで、メーカーの宣伝活動と見た方が良いようです。
抜粋訳に興味を持たれた方は、URL先の原文を読まれることをお勧めします。
書込番号:26217448
2点



プロジェクタ > LGエレクトロニクス > CineBeam HU710PW [ホワイト]
https://www.projectorreviews.com/lg/lg-cinebeam-hu710pw-4k-uhd-hybrid-home-cinema-projector-review/
コントラストと黒レベル
HU710PWはまだLCoSプロジェクターの黒レベルとネイティブコントラストに匹敵するものではありませんが、LG HU710PWは、より高価なDLPマシンを含め、この1年間にレビューした中で最も高性能なDLPプロジェクターの1つです。
HU710PWのダイナミックコントラスト比は 2,000,000:1 と記載されています。プロジェクターはシーンごとに光源を調整できるため、ダイナミックコントラスト比が非常に高いと評価されています。
下のキャプチャからわかるように、プロジェクターは明るい部分と暗い部分の優れたコントラストを表示でき、黒がつぶれることがはるかに少なく、明るいディテールと暗いディテールがよりはっきりと見えます。HDRコンテンツにより、ディテールが劇的に向上します。
4K DLPチップには実際には830万個のミラーがないため、HU710PWはピクセル(ミラー)シフトを利用して、4K解像度の知覚されるシャープネスを提供します。このアプローチは非常にうまく機能します。HU710PWのような4K DLPプロジェクターをネイティブの4K LCD/LCoSモデルと比較すると、通常の視聴距離から大きな違いを見るのは難しいです。
可聴ノイズは測定していませんが、LG HU710PWによって生成されるファンノイズは、使用されている省エネモードによっては、非常に静かで、目立たないものでした。HU710PWは非常に静かなプロジェクターです。プロジェクターを最高の光量に設定しても、静かなシーンでは座ったままでユニットのファンの音がほとんど聞こえませんでした。
LG HU710PWは、小売価格が 2,499 ドルの 4K DLP プロジェクターです。単一のDLP(0.47インチDMD)チップを利用して、知覚される4K UHD解像度を再現します。このHU710PWは、レーザー技術でサポートされる新しいLG LED光源を採用し、測定された2,181 ANSIルーメンの明るさを提供し、輝度とダイナミックな色を強化しています。
この新しい光源システムは、青色レーザーと赤色および青色LEDを使用しており、標準光モードで最大20,000時間の動作を提供し、数年間安心して動作できます。このハイブリッドLEDレーザー光源は、大幅に高価な多くのホームシアタープロジェクターで使用されている青色レーザー蛍光体システムよりも洗練されています。
このシステムにより、シーケンシャルカラーホイールが不要になり、色のバラバラやレインボー効果が大幅に減少します。また、より広い色域を提供します。このHU710PWは、シネマフィルターを必要とせずにDCI-P3色空間の94%を再現できます。
1点

先生
HORIZON Proと形状が、ほぼ同じなら価格が2.5倍でも画質は2.5倍にはならない
このLG機種は期待できるかも
書込番号:26214985
1点

>プロバンス君さん
この機種はすでに生産終了しており在庫のあるショップは限られています。
書込番号:26215104
1点

CineBeam HU710PWが生産終了ですか残念ですね
液晶(透過型1〜3LCD)時代は中年で視力の衰えがなかったので映画とか観たが
15万DLP時代は前期高齢者になり視力の関係から画像がキツク感じます
書込番号:26215793
1点



プロジェクタ > LGエレクトロニクス > CineBeam HU710PW [ホワイト]
https://www.techradar.com/reviews/lg-cinebeam-hu710pw-review
一言で言えば、LG CineBeam HU710PWの4K画像は素晴らしかったです。40インチでも300インチでも、このプロジェクターが達成できることに感銘を受けることでしょう。
プロジェクターをテストするとき、私たちはしばしばスパイダーマン:ホームカミングのような映画に目を向け、それをそのペースに合わせます。映画の前半では、このプロジェクターがヒーローの鮮やかな色のスパンデックススーツとチタウリの紫色の武器を再現する能力に驚かされました。
さらに, LG CineBeam HU710PWのコントラストが非常に高いため、夜に設定されたフィルムのフィナーレは、能力の低いプロジェクターで発生する可能性のある暗いピクセルの混乱にはなりませんでした。
暗い部屋で見ている間、ハゲワシのミリタリースタイルのスーツの詳細を快適に把握でき、画面で何が起こっているのかを理解するのに苦労することはありませんでした, 2,000 ANSIルーメンの明るさと2,000,000:1のコントラスト比のおかげです。
1点



プロジェクタ > EPSON > dreamio EH-LS12000
レグザのRLC-V7R MAXという機種が最近発売されました。
EH-LS12000と比較しますと、映像はどちらが綺麗に見えるのでしょうか?
素人の私がスペックを比較してもあまり違いがわからず、教えていただければ幸いです。
0点

>nerdlihc.rmさん
そんなもんわからないと思う。
素直にヨドバシカメラとかビッグカメラとかで実機があるところで見させてもらえる場所で
見させてもらえば良いだけ。
今はプロジェクターを使うのを辞めたけど、買う前に店で見せて貰えるところで
見せて貰ったわ
書込番号:26206633
2点

>nerdlihc.rmさん
RLC-V7R MAXはハイセンスのC2がベースですが海外ではすでに改良型のC3が発表されていますね。
レグザからも1年後くらいには出るでしょう。
今購入するならエプソンです。
海外のプロジェクター評価サイトでもJVCやソニーのネイティブ4K機よりLS12000を購入した方が良いとの評価です。
書込番号:26206652
3点

>nerdlihc.rmさん
こんにちは。
圧倒的にLS12000の方がいいですよ。こちらは単板DMDである本機と違って3LCD機です。単板DMD機はカラーブレーキングノイズ(レインボーノイズ)がありますので、特に140型など大画面では、ちょっとした視線移動で輪郭に3原色の影が走ります。疲労の原因になりますので、注意が必要です。3LCD機はこうした欠点がありませんし、コントラスト比も単板DMDの本機よりはかなり上です。
またLS12000はレンズシフトやズームがあり、画質を落とすことなく設置自由度が高くなっていますので、本機の様なお手軽プロジェクターとは一線を画します。
DMDと3LCDの差は下記の動画でイメージできると思います。
https://youtu.be/RLM1hJ0YZTw?si=O_A9NtM1cBw_gPxP
方式別に画質の良さをランク付けすると、
単板DMD << 3LCD <<<< LCOS
という順位です。レグザは単板DMD、LS12000は3LCD、ビクターやソニーがLCOSとなります。
コスパ抜きの絶対画質の順位です。低価格でとりあえず映ればよいのであればDMD式がベストですね。
書込番号:26206769
2点

>nerdlihc.rmさん
通常、正面から普通に使う分にはどちらも大差ないです。
V7Rのレインボーノイズも発生率は低いので、実機確認して許容範囲なら問題ないでしょう。
JVCのネイティブ4Kプロジェクターは高画質ですが、デカくて高いのでコスパは低いです。
基本的にここで質問しても妄想レベルの回答しか得られませんので、専門店などで実機確認した方が良いでしょう。
書込番号:26206797 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

映像の「綺麗さ」に影響する要素としては、、、
■黒の締まり・コントラスト感
EH-LS12000 の方が圧倒的に有利。3LCD方式に加えてダイナミックアイリスを搭載しており、暗部の階調や黒の締まりが非常に良く、映画のようなコンテンツに向いています。
RLC-V7R MAX はDLP方式のため黒浮きしやすく、全体的に「白っぽい」印象になることがあります。
■色の自然さ・発色
EH-LS12000 は3LCDのため、色の階調・鮮やかさ・肌色の自然さが非常に優れています。
RLC-V7R MAX はDLP特有の鮮鋭感や色の派手さはありますが、色再現の精度や自然さではやや劣る傾向があります。
■精細感・シャープさ
DLPの特徴として、RLC-V7R MAX は画素のエッジが鋭く、シャープに見える傾向があります。
開発者曰く、REGAZA TVと同じ絵作りをコンセプトにしています。
EH-LS12000 は自然な解像感で、フィルムライクな見え方をします。
■まとめ
本格的にホームシアターを楽しみたい・こだわり派
→ EH-LS12000(予算は必要だが満足度は高い)
明るい部屋でマルチに使いたい・費用を抑えたい
→ RLC-V7R MAX(コスパと手軽さ)
その他、部屋の遮光性・視聴距離・設置環境なども画質に影響しますので、単純なスペック比較は無意味ですが、素人レベルなら大差ないと感じるケースが多いでしょう。
書込番号:26206814 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



プロジェクタ > TVS REGZA > RLC-V7R MAX
プロジェクターについてはまったくの素人でして教えていただきたいです。
新築のリビングシアターに適切なプロジェクター機種を探しております。140インチ程度で映し出す予定です。
2つお聞きしたいことがございます。
@自動台形補正の機能がありますが、例えば、スクリーンの白と黒の枠を認識して、スクリーンに自動でフィットしてくれるということまで可能なのでしょうか? こちらに似たような機種にJMGO N1S Ultimate 4Kというのがありますが、これには自動スクリーンフィット機能というのがついているようです。RLC-V7R MAXにはそれが可能か気になりました。
A当初はエプソンEH-LS12000を検討していました。しかしこちらの機種が発売されたことを知りどちらにすべきか悩んでいます。設置環境はどちらでも大丈夫だとして、映像の綺麗さとしてはどちらが優れているのでしょうか?
よろしくお願い致します。
0点

こんにちは。12000が買える予算と場所があるのであれば、圧倒的に12000の方が良いです。JMGOとはカテゴリーが違うクラスだと思います。とにかく色の再現性や質感が生々しく、立体的に見えました。12000はレンズシフトがありますが、スクリーン一枚分ぐらいスライドさせることが出来るそうで、お店の人が言うには設置性はダントツだそうです。JMGOの台形補正は、壁に映す時、縦横を奇麗に長方形に映すものだとだと思います。レグザは見た事がないので分かりません。JMGOはレインボーノイズがきつかったので、レグザはどうなのかと興味があります。
書込番号:26206603
4点

>nerdlihc.rmさん
@自動台形補正の機能
おっしゃるとおり、スクリーンの白と黒枠をっプロジェクター本体に内蔵されたカメラが認識して、自動で台形補正されます。
ただし、150インチまでで、それより大きい画面場合は、自動台形補正は効かず、手動での台形補正になります。
また、台形補正は、本来の全画素から切り抜いて正像にしていますので、
台形補正が大きいほど、映像の画素は荒くなります。
A当初はエプソンEH-LS12000を検討
こちらは3LCD方式で、画面のオフセットもできるので、台形補正で画素数をへらすことなく正像での投影が可能です。
設置場所を固定して使われるなら、間違いなくEH-LS12000の方が良いと思います。
書込番号:26206725
3点

>nerdlihc.rmさん
こんにちは。
@ですが、おっしゃるような動作です。
本機は2.6mで100インチの画面サイズなので、140型だと投射距離は3.6m程度は必要です。これより投射距離が短い場合は画面サイズが140型より小さくなり、拡大はできません。投射距離が3.6mより長い場合、画面サイズが140型より大きくなりますが、これを自動補正できます。
自動補正は要はDMDに画面が映っているエリアを狭くして帳尻を合わせるだけです。
例えば、1.5倍の5.4mの投射距離だと210型になりますが、これを140型にするには画面エリアを1/1.5縮小します。本機は1920x1080画素なので、その中の1280x720画素だけ使って投射するわけです。当然精細度は落ちますし、投射光量も1/2.25になってしまいます。
自動補正を使うと画質が落ちますので、補正は極力使わず、プロジェクターとスクリーンの位置関係をきっちり合わせ込むように設置すべきですね。特に新築の場合は自由度がありますからそのあたりを設計に盛り込んだ方がいいです。
Aですが、圧倒的にLS12000の方がいいですよ。こちらは単板DMDである本機と違って3LCD機です。単板DMD機はカラーブレーキングノイズ(レインボーノイズ)がありますので、特に140型など大画面では、ちょっとした視線移動で輪郭に3原色の影が走ります。疲労の原因になりますので、注意が必要です。3LCD機はこうした欠点がありませんし、コントラスト比も単板DMDの本機よりはかなり上です。
またLS12000はレンズシフトやズームがあり、画質を落とすことなく設置自由度が高くなっていますので、本機の様なお手軽プロジェクターとは一線を画します。
DMDと3LCDの差は下記の動画でイメージできると思います。
https://youtu.be/RLM1hJ0YZTw?si=O_A9NtM1cBw_gPxP
書込番号:26206760
1点


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