
このページのスレッド一覧(全92スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() ![]() |
2 | 4 | 2021年11月14日 12:06 |
![]() |
14 | 9 | 2021年10月7日 06:21 |
![]() |
0 | 14 | 2021年9月21日 05:24 |
![]() |
19 | 29 | 2021年8月16日 18:22 |
![]() |
22 | 13 | 2021年7月18日 15:50 |
![]() |
6 | 9 | 2021年6月29日 23:46 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


windows10→windows11後、NTTセキュリティ対策ツールが正常に動いていない。
windows11へNTTセキュリティ対策ツールを再インストールが出来ない。
0点


Windows11 の対応状況について
「フレッツ 光ネクスト」、「フレッツ 光ライト」、「光コラボレーション事業者が提供する FTTH アクセスサービス」 をご利用のお客さまへ提供しております、セキュリティ対策ツールについて Windows11 に対応しております
Ver14,Ver15
https://f-security.jp/v6/support/information/100249.html
>windows11へNTTセキュリティ対策ツールを再インストールが出来ない。
アンインストールが出来ない?
それとも、インストールしようとすると、途中でエラーかなにか出ると?
書込番号:24445014
1点

windowsセキュリティのウイルスの脅威と防止にNTTセキュリティ対策ツールが表示されず、Microsoft Defenderが
表示されるので、変だなと感じました。
@セキュリティ申込・設定ツールで該当パソコンの[再インストール]ボタンをクリックする。
A途中で『Microsoft Edgeが動作しているので止めて!』と表示がされるので、スタートボタンを右クリックして
タスクマネージャーを表示させて、Microsoft Edgeを止めます。
B『インストールされているのでアンインストールをしてください。』と表示されて、アンインストールツールが
ダウンロード出来るので、デスクトップにダウンロードして実行して、アンインストールする。
C『インストールするには再起動が必要!』と表示されるので、再起動ボタンをクリックする。
Dパソコンが再起動される。
Eまた、インストールする表示がされるので、タスクマネージャーを表示させて、Microsoft Edgeを止めます。
Fエラー表示がされて、インストールが出来ない。
おわり
書込番号:24445061
1点

[スタートメニュー]ボタン→[設定]→[回復]→[復元]でwindows11→10へ戻しして、
WindowsUpdateで11月期の累積更新プロブラムをインストールして、
Microsoft EdgeのNTTセキュリティ対策ツールの機能拡張ツールを削除してMicrosoft Edgeを更新して、
セキュリティ申込・設定ツールでNTTセキュリティ対策ツールを正常にインストールが出来ました。
書込番号:24445165
0点



お昼過ぎに帰宅して、PCの電源ON、updateは来てないかと開いてみると、図のとおり。
冗談じゃないよ、私ゃ11にする気は無いのに! これからも(メインは)10を使っていこうと思ってるのに、相変わらずの押し売り商法。と言っても、Microsoftがハードウェアを作ってるわけじゃないのに(Suefaceを除く)。
11を売るためPCを買い替えさせようとしている。苦笑
セキュリティは認めるが、他は? ???
(時代に取り残された孤独な老人のボヤキ)
2点

わざわざ「使えません」って、余計なお世話ですよね。私もイラッとしました。
書込番号:24381837
6点

「Win11お断り」のボタンでも付けて欲しいです。
使いたかったら、言われなくても買い換えますよー。
書込番号:24381851
3点

会社のPCで出ましたね…
確かにうざいし、詳しくない人は買い替えないとと不安にさせる効果は十分?
そのうちOSも、
最近流行り?のサブスクリプションに成ったりして…
と思って調べたら既に(法人向け?)有った。(^^;
書込番号:24382055 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

そんなのが出るんですか。
わざわざチェックツールを使わないとならないと思っていました。
書込番号:24382056 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

うちのPCにも出てきた。11の要件を満たしているので
おめでとうございますって表示だけど、余計なお世話だっての
書込番号:24382093
1点

私の場合、Win11に乗り遅れた者のひがみに聞こえますか? 否定しません、そのとおりです。
書込番号:24382111
0点

あ哈哈〜(*^^)v
私と同じようなことを言ってますねぇー
もっとも、乗り遅れではなく諦めてますけど。
私も時代遅れになってしまい、Win11どころかBIOSが壊れても直す気持ちがなくなってます。もう、パソコンの使用目的が空を飛ぶなんてのは止めて、日記・健康管理のデータ保存・旅行記の作成などで、特にやりたいこともないから構わないのですが。
老兵は死んで消え去るのみ・・ですよ (^^♪
書込番号:24382397
0点

最後に一発最新のギャグをかまして、閉めさせていただきます。
Microsoftさん、大きなお世話、だっちゅーの! (^_^)v
書込番号:24383123
0点



昨日申し上げたように、いくつかのWin11実験用のvhd(x)ファイルの倉庫であるI:ドライブを2度も壊してしまい復旧、その中の以前のビルドの22000.051があったので、せめて最新ビルドまで上げておこうとしましたが、図のようにチェックがかかり失敗です。
昨日の22000.184だったかは2つできたんですがねえ。
次の22000.2xxも同じようにできないのだろうか? 来週の水曜日が待ち遠しいです。
これがMicrosoftの言ってた「アップデートを受け付けない」のでしょうか?
0点

もう一つ、Win10 Insider Preview用のvhdxファイル、ただWin10のInsider Previewを更新しようとしたのに、このチェックが入りアップデート失敗と出ます。ビルドは .1237です。
Win11にしようとしてなかったのですが・・・
再度実施したところ、勝手に22458.1000が降りて来ていたみたいです。
22xxx.1000は22000.xxxには入らないことは実験済みです。
10/5にはどっちが降りてくるのだろうか?
書込番号:24351269
0点

最初のスレの補足です。
つまりInsider Previewのアップデートは、Win10でもWin11でも 22458.1000 が降りてくるみたいです。
それじゃ、ISOファイルでやってみよう。
書込番号:24351314
0点

ええ〜!Windows 11 Insider Preview Build 22458のみではなかったのですか ?
[9/16追加]このビルドには、仮想マシン(VM)でのWindows11システム要件の適用を物理PCの場合と同じになるように調整する変更が含まれています。
書込番号:24351387
0点

>つまりInsider Previewのアップデートは、Win10でもWin11でも 22458.1000 が降りてくるみたいです。
Windows Insider Program への参加が,[Dev Channel] [Beta Channel] [Release Preview Channel]の何れかで,
降りてくる,バージョンやビルド が決定されるのでしょう・・・(22458.1000ならDev Channel)
ところで,来月5日 公表されるのは Windows 11 Version 21H2 Build 22000.2xx を予想 ・・・
Build 22xxx.1000 は,Windows 11 22H1 (Bets Channel/Dev Channel) 辺りかも〜
書込番号:24351428
0点

今、22000.194 のISOファイルをDL中。
そうですか、中を見たらDev Channelになっていたので、Beta Channelに変更したら、22458.1000ではなく、ごく普通にDLしています。しばらく様子見。
いつも適切なご指導、ありがとうございます。
書込番号:24351536
0点

>沼さんさん
でーきーまーしーたー!
そうなんだ、Dev Channelだと余計な 22458.100 が降りてくるのですね。昨日できた2つの中身を見たら、たまたま偶然にも Beta Channel でした。
チェックがキツくなったのではなく、大きなお世話な22458.1000 だったのですね。(*^_^*)
ところで 22000.194 のISOファイル、まだDL中です・・・ ???
書込番号:24351604
0点

その後、メイン機のC:ドライブを仮想化し、もう一度Win11にできるか実験したところ、22000.194のISOファイルではチェックが入りできませんでした。
もう少し古いISOファイルをDLしてみようと思います。
書込番号:24352915
0点

ありゃりゃ ,
22000.194 も,アウトですか ・・・残念 !
書込番号:24352995
0点

ついでに .160でもダメでしたので、現在 .51をDL中です。
それとも既に手が打たれ、何をしてもチェックが入るのでしょうか?
晩飯食ってきまーす。
書込番号:24353083
0点

どうやら,Windows 11ビルド22000.194 にも 手が回っているようです。
こちらの記事が気になるところですね〜
[Windows 11ビルド22000.194は、アップデートKB5005635で利用できます。]
https://yoopply.com/jp/index.php/posts/windows-11-build-2200194-e-disponibile-con-laggiornamento-kb5005635
このビルドには、仮想マシンと物理デバイスのWindows11システム要件を検証する変更が含まれています。
Insider Previewビルドがインストールされている以前に作成されたVMは、最新のプレビュービルドに更新されない場合があります。
Hyper-Vでは、仮想マシンをGen2仮想マシンとして作成する必要があります。
書込番号:24354029
0点

追記
そう言えば,にも,こんな情報が・・・
[追加9/16]このビルドには、仮想マシン (VM) の Windows 11 システム要件の適用を物理 PC の場合と同じに調整する変更が含まれています。
Hyper-V では、VM を第 2世代 VMとして作成する必要があります。
VMware や Oracle などのベンダーから提供される他の仮想化製品で Vm で Windows 11 を実行すると、ハードウェア要件が満たされている限り、引き続き機能します。
Windows 11 のシステム要件の詳細については、こちらのブログ記事を参照してください。
Announcing Windows 11 Insider Preview Build 22458
https://blogs.windows.com/windows-insider/2021/09/15/announcing-windows-11-insider-preview-build-22458/
Microsoft Edge 訳 から・・・・
書込番号:24354031
0点

>沼さんさん
アドバイスありがとうございます。
確かにvhdxファイルでは22000.194になったのに、vhdのこちらはできなくなりました。
いろいろ考えさせられる今日この頃ですが、なるようにしかならないと割り切りましょう。10のサポート期間中に多分旅立つと思うのでそれはそれでよしとしましょう。10の時に組み立てたもので、11のために組み直そうとは思いません。
Windowsは2.11から使い(その前のOS/2が使い物にならず)、10までたどり着き、これが終着駅ですね。
OSなんて単なるローダーで良いのに、セキュリティは個人責任か企業の責務か? 世界的大企業にとって我々名も無き民草のささやかな楽しみなんて路傍の石ほどの価値もないものなのでしょう。
まっ誰かがきっとブレークスルーを提案してくれるでしょう。
無い物ねだりをしてもしょうが無いので、それではこれでこのスレおしまいとさせていただきます。失礼しました。
最後に、「10があるじゃないかー」
書込番号:24354046
0点



私未だにマルチブートで尚且つほぼすべてのOSをレガシーブートにしています。(頭古いですねえ)
一昨日ちょっとした実験をしてわかったことです。
UEFI起動の別SSDを付けるとBIOS上にUEFIが選べるようになり、UEFI起動にしてWindows(11)を起動、するとマルチブート起動のOS選択画面が出ません。これはEasyBCDというソフトがUEFIに対応していないからです。
更にVHD.nanageというソフトでvhd、vhdxファイルからPC(実マシン)の起動を設定しても、クルクルが出た後の水色のマルチブート画面が出ますが、再起動になり、vhdファイルからは起動しません。
つまり、UEFI起動では、vhd(x)ファイルから実マシンを起動、とか、別SSDのOSを起動時の選択画面から切り替えるという便利なことができません。(BIOS切り替えなら起動できる)
今更8.1やら7を動かしても、という考えもありますが、7のMSVPCでしか動かないソフトもあり、また、Win11をvhdxファイルを使って実マシンで起動という気軽な実験もできなくなります。(Win11はUEFIですが、BIOS上ではレガシーブート)
今のままの環境でWin11は仮想マシンで遊ぶか、いっそPC環境をWin11に対応させ一新するか?
便利さをとるか、最新の環境をとるか、先のない老人の悩みどころです。
ある孤独な老人の独り言(T_T)
4点

ひょっとして今の環境を維持したまま11にできないかと、10を起動してからsetup.exeを実行してみました。
書込番号:24279468
1点

>こういうエラーです。
appraiserres.dll はWindows 10のどのバージョンを使用されましたか?
私は、Windows 10 64bit 21H1 のものを使用しています。
Windows 11のインストールメディアは「Windows 11 Insider Preview 10.0.22000.120」です。
※現在、UUP dumpからこのバージョンは消えています。
うちの、H81マザーでは下記のようになります。
●Windows 10を起動して、Windows 11のインストールメディア内の setup.exe を実行した場合。
×:1.インストールメディア未改造の場合、画像@が表示されて先に進めず。
〇:2.appraiserres.dll を置換した場合、チェックを通過して先に進めます。
●Windows 11のインストールメディアからブートして、インストールを行った場合。
×:1.インストールメディア未改造の場合、画像Aが表示されて先に進めず。
×:2.appraiserres.dll を置換した場合も、画像Aが表示されて先に進めず。
×:3.インストール途中にレジストリの追加を行い、画像Bでアップグレードを選択すると、
画像Cが表示されて先に進めず。
〇:4.インストール途中にレジストリの追加を行い、画像Bでカスタムを選択すると、
チェックを通過して先に進めます。
な感じで、どちらも成功するパターンがあります。
appraiserres.dll を置換時の反応が違うのが理解できませんが。
書込番号:24281014
0点

左図のISOファイルでは一番左の警告が出ます。
appraiserres.dll交換のWin10のバージョンは右図の21h1だと思うのですがもう一回調べてみます。
書込番号:24281421
0点

最新のWin10 ISOをダウンロードしてappraiserres.dllをコピーしても同じエラーが出て上書きインストールが止まります。
今の環境を引き継ぐ上書きインストールは諦めるしかありませんね。
書込番号:24281432
0点

Windows 11 のISOファイル名は、
「22000.120.210728-1636.CO_RELEASE_SVC_IM_CLIENTMULTI_X64FRE_JA-JP.ISO」
でしょうか?
私がダウンロード作成した同ISOファイルとサイズが違うのが気になります。
※画像のプロパティは、ファイル名をリネームしています。
ISOファイルからブートした場合に、エディション選択画面は表示されますか?
表示されない場合は、ダウンロード作成に失敗しています。
私は、ダウンロード作成後にブートしてエディション選択画面の表示確認をします。
表示されない場合は、zipファイルの解凍または、UUP dumpからのダウンロード
からやり直します。
ダウンロード作成に失敗したISOファイルは、エディションがHome固定になったり、
インストール中に変な動作をしたり、エラーが出たりします。
上書きインストールできないのとは無関係かも知れませんが、気になったので。
尚、22000.120 は現在UUP dumpから消えていますので、zipファイルがあっても
ダウンロード作成できません。
22000.100 はダウンロード作成できるようです。
> 今の環境を引き継ぐ上書きインストールは諦めるしかありませんね。
実機、Hyper-V、VHDの関係を良く理解していませんが、上書きインストール
しようとしているWindows 10はVHDにインストールされていて、実機に接続
されているストレージ(SSD/HDD)と同じに認識されているんですよね?
Hyper-VのゲストOSとしてWindows 10をインストールし、それをWindows 11で
上書きインストールするとどうなりますか?
未改造 or dllファイル置換で上書きインストールできるなら、まだ望みはありそうです。
VHDをHyper-Vに取り込んでWindows 11を上書きインストールし、VHDに戻す。
を行えば、環境の引き継ぎが可能と思います。
書込番号:24282124
0点


今仮想マシン(但し、メイン機のC:ドライブをVHD化したレガシーブート)をこのISOファイルから、設定を引き継ぐ上書きインストールを実施中。
ISOファイルもWin10も小細工なしですが、なぜかTPMのチェックやセキュアブートのチェックも入らず、Win11 Proがインストール開始されました。%が上がっていきます。
書込番号:24282197
0点

スレ主さんは基本的なパソコンの知識が低すぎると思ういますよ、ハッキリ言って。
ですからWindows 11がリリースされたら、そのOS搭載のパソコンを購入して楽しむことをお勧めします。
死んでお金はあの世に持っていけませんからそれで充分ではありませんか?(笑)
それまでは体力を鍛えるとかほかの趣味を楽しむとかした方が良いですね!
結構厳しいこと書きましたが正直そう思います、ホントいらん事ですが・・・
書込番号:24282657
2点

>uechan1さん
Windows 11のISOファイルはPro専用でしたか。サイズ違い納得です。
Hyper-Vによる上書きインストールは上手く行きませんでしたか。
うちの実機環境(Windows 10 64bit 21H1)をVMware Workstation 16 Playerに
取り込んで、Windows 11を上書きインストール後に実機に戻して正常動作
するか試したところ問題無くできました。
※Windows 11は未改造です。
Hyper-VとVMware Workstation 16 Playerは共存できないので、別HDD等に
環境を構築する必要がありますが、VMware Workstation 16 Playerで試すと
上手く行くかも知れませんね。
書込番号:24283895
0点

いえいえ、UEFIのVHDXファイルからは起動してますし、レガシーブートのはHyper-V上でWin11にアップグレードできてますし、今回は>猫猫にゃーごさん がご呈示してくださった方法でひょっとすると実マシンのC:もアップグレードできるのではと虫の良い考えでした。
何事も楽をしてとすると天の怒りを買うみたいです。と同時にこういう実験は世間から見ると奇異に映るのか雑音が入ったので、これまでとします。いつもいつもご指導ありがとうございます。もう少し先のInsider PreviewのISOファイルを再度ダウンロードしてまた実験してみます。(^_^)v
書込番号:24283922
0点

アドバイスできない輩の戯言は無視すりゃ良いですよ。
根底にあるのは「妬み」ですから。
-------
また、面白いネタを振ってくださいね。
今朝のWindows 10の月例Windows Updateで、Windows 11テスト用の
ディスクイメージバックアップを格納したUSB外付けHDDが吹っ飛びました。
残っているのは、実機のWindows 10環境イメージと、それを仮想マシンで
Windows 11を上書きインストールした環境イメージだけです。
まぁ、テスト用ですのですべて消え去っても問題は無いのですが。
明日元気があれば、Windows 11のクリーンインストールを行おうと思っています。
そうそう、今日2回目のワクチン接種を受けてきました。
いまのところ、副反応はありません。
書込番号:24284814
0点

至急!至急!至急!
ほぼ諦めていたのですが、>猫猫にゃーごさん の書き込みを再度読んで、レガシーブートの仮想マシンにWin11が入るのを再実験。
すると最新(.132)のISOファイルからアップグレードすると、ノーチェックで、更にインストールも止まらず、ごく普通のインストール画面になり%が進むので、「おやっこれはっ」と思い、途中でやめ、メインPCのC:ドライブをVHDファイル化してあるので、それをHyper-V上で起動、ISOファイルからアップグレードしてみました。(dllファイルの小細工無し)
やはりチェックも入らず、止まることなくインストール画面になり、%が進み(37%でしばらく動かなかったときはハラハラしましたが)、
で− きー まー しー た−−!(半沢直樹風)
つまり、実機のC:ドライブの環境を引きづったままレガシーブートのWin11ができました。
実マシンでやると、チェックがかかったり、Modern何とかエラーで止まったりしたのが、Hyper-V上ですんなりとできました。後はこのVHDファイルの中身をC:ドライブに戻すだけです。(但し、C:ドライブはちょっと高めのもので、あまり消耗させたくないので、後ほどにします)
今このVHDファイルから実マシンを起動して書き込みしています。BIOSもレガシー、VHDから起動するように、マルチブート設定してあります。
製品版、正規版でもこのようにできたらいいのですが・・・・・
ただ、それほどWin11には拘ってませんが・・・
書込番号:24291849
0点

成功しましたか。おめでとうございます。
UUP dumpから 22000.120 が消えたのが上手くできなかった原因だったかも知れませんね。
それが、22000.132 で修正されて成功に繋がったのかも。
>製品版、正規版でもこのようにできたらいいのですが・・・・・
そうあって欲しいですね。
書込番号:24292098
0点

いえいえ、最新ISOファイル(22000.132)は、実マシンではチェックが2つにプラス「CPUの世代」までチェックがされるようになっており、.dllを書き換えてもModernXXXエラーでインストールが停止してしまいます。以前と同じ症状でした。今後はもっとチェックがきつくなるのではと思います。
今回は仮想マシンとしてHyper-V上で動かしました。瓢箪から駒でした。
Microsoftの無理難題に言いなりになりたくないといえば聞こえは良いが、古いPCでも、インストール条件に合わないPCでもWin11が動かせるという、またまた「変な実験」でした。(*^_^*) ただやっぱり起動に時間がかかるとか、使っていてもっさり感があります。
そうまでしてWin11を動かすメリット、Win10を動かし続けるデメリット、天秤にかけて、ゆっくり考えてみようと思います。
早くUEFIにしなくっちゃと思いつつ、レガシーを使い続けたのですが、レガシーで良かった点を2つも発見した今回でした。
それでは失礼します。
書込番号:24292204
0点


うちではこんな感じで、どちらも参加可能です。
どちらもWindows 11 Pro クリーンインストールです。
実機:22000.120(クリーンインストール) → 22000.132(Windows Update)
仮想マシン:22000.65 or 100(クリーンインストール) → 22000.132(Windows Update)
実機の方は制限付きなので「Dev チャネル」は選択できないと思いますが。
書込番号:24293109
0点

まぁ良いです、その都度UUPからダウンロードしてアップデートしますから。
それと動かないソフトをいろいろ調べてみましたが、WinScoreというスコア計測ソフトがダメ、Microsoft Flight Simulator2020が既にWin10に入っているため、11の方ではアカウントが違ってダメなので、10の方を消して11に移動すればできそうです。一太郎やExelは大丈夫、互換性は高いと思います。他のソフトも試している最中です。
SATA SSDにおいてあるVHDファイルですので、ややもたつき感があります。 (^_^)v
書込番号:24293193
0点



core i3 2350M 搭載のノートPC、元々のOSは Windows7 pro.
Windows10 のリリース時、メーカーのサポートでは10へのupgrade対象でなかったが、当時のマイクロソフトのupgrade可否の判定ではOKだったので、無償upgradeしてみたらすんなりできた。
後からsandybridgeはWindows10の対象外と知ったが、とりあえずその後のupdateも問題なかった。
しかし1809がリリースされupdateを試みたが、updateの最後の最後でupdateできませんとなって1803に戻された(去年の10月だったかな)。この2月1809も大分不具合がなくなって来ていたようなので(別のdesktopで確認)、再度1809へのupdateを試みたが、やはり最後の最後でだめで1803に巻き戻し。Windows7より10に上げた方がサポートが延びると考えて10に上げたのが、これでは7より10の1803方がサポートが早く終わってしまう。さりとて7に戻しても寿命は1年もない。当初Windows10にすれば、Windows10である限りはサポートされると思っていたが、古いハードは早く引退させろと言うことなんですかね。
どうしたものかと考えた末、長期保存していたWindows8pro アップグレード版発売記念pack を引っ張り出し(出た当初8のあまりの使いづらさに即お蔵入り、チャーム?とかありえない使い勝手だった)、8、8.1、8.1updateと上げて延命を計ることにしました。(8.1updateは8に比べりゃ大分使いやすい。)
愚痴に目を止めていただき、ありがとうございました。
3点

Win7→Win10を行った方で問題出たという話は聞いていません。
Sandyは対象外ですが、それでも問題なく更新できてます。
クリーンインストールすれば、それで解決できたかと。
書込番号:22499654
4点

クリーンインストールは試していませんが、クリーンインストールするとノートでよくあるFnキーを使った機能が使えなくなってしまうんですよね。あとマウス使用時にはタッチパッド無効にする機能とかね。
まあWindows8.1updateに上げられたので、これで行こうかと思います。
さすがに8.1のサポート切れまで行けば天寿を全うできたと言えるんじゃないですかね。
書込番号:22499746
0点

1809 の update 時に拒否されたというのは、私も聞いたことがありません。
Core i3 なので 1809 の update ができないというのも聞いたことがありません。
私の古い Core 2 Duo PC でも Windows 10 に upgrade 出来、1809 の update も出来ていますので、Core i3 が力不足のため拒否されたとも思えません。
update が拒否された理由は分かりませんが、Windows 10 最新 1809 をダウンロードしてクリーン・インストールしてみることを、私もお勧めします。 (それとも、あと少し待って 1903 をダウンロードしてクリーンインストールするか)
今まで Windows 7、Windows 8 と何度もインストールをやり直しされたのであれば、ここでもう一度ダメ元でトライしてみるのも左程、面倒でもないでしょう。 (どこかに余分な HDD が有れば、現行 HDD の Windows 8 を残したままで試せますから、もっと楽ですが)
Fnキーの機能とか、タッチパッド云々は、その PCメーカーのサイトから、それ用のドライバーをダウンロードしてインストールすれば、大体 OK のはずです。 もし Windows 10 用のドライバーが無い場合でも、多くの場合 Windows 7 ないし Windows 8.0/8.1 のドライバーが使えると思います。
書込番号:22499840
5点

>再度1809へのupdateを試みたが、やはり最後の最後でだめで1803に巻き戻し
ドライバかソフトかファームウェアが原因でしょうね。
クリーンインストールして後からタッチパッド無効にする機能をインストール可能なら入れるといいんじゃないかな?
責任は持てないけど。
書込番号:22782860
2点


Ivyより新しいハードはサポートされますし、インストールが最初から可能です
それ以前のSandy等の古いハードはISOをダウンロードしてインストールを試みようとすると
必ずエラーが出て先にすすめなくなりますね。昔のBuildのWin10であれば最後までインストールできます。
そのうちLegacyBIOSしか搭載されていないマシンも対象外になる予定(2020年)なので
その時はLinux系しか動かなくなってそうですね。そうなると第5,6世代の一部中古PC
も一気に100円以下の価値になりそうですね。西側ではLinux入れるのは普通ですが
日本では窓が動かない=価値がないと判断されがちなので。。。
古くても動作が早いPCと、新しくても動作が遅いPCとでまた価値の差が出そうです
2020年までに第5世代ぐらいの中古PCを未だに高く売ってるショップの人は早めに処分価格で
投げたほうがいいと思いますw
書込番号:22904350
2点

Windows 10のアップデートは普通にできるのだが半期ごとのアップデートがうざいので、
夏休みに3台のWindows機全部8.1にしたった。
快適!(笑)
書込番号:22904409
3点

20H2は我が家のSANDY機は普通に全機当てることが出来ています。i3 560も当てられています。
OS問題よりもハードの寿命がそろそろ問題になりそうだけど。
書込番号:23914233
0点

うちも Sandy Bridge に1809辺り?を適用しようとすると、勝手にロールバックされちゃう‥というか、再起動後の更新がうまく走らない事象が起きています。(何事もなかったかのように立ち上がってきて、しれっと失敗してる。)
一応 Windows 10 の初期バージョンをクリーンインストールした環境なので、ドライバの問題は考えづらいのですが‥
HDD→SSDに移行したことがあるので、その時にパーティションの不整合とかが起きてるのかなぁ。
書込番号:24133388
0点

>なば78さん
ドライバが問題だと思います。
責任は持てませんが1809でなく21H1でクリーンインストールすれば恐らくは機能すると思います。
書込番号:24174403
1点

この手の不具合はクリーンインストールでほぼ確実に直るでしょう。
ついこの間出たばかりですが、21H1をぶち込んでやれば直ると思われます。
現に自分のSandyノートも21H1でサクサクですから、対応非対応はあまり関係ないかと。
書込番号:24193613
0点

仮にドライバの問題だとすると、再インストールしたら次のアップデートで再発しませんかね‥って、もう11には上げられないから、これ以上アップデートは降ってこないか。
原因は何にせよ、仰る通りクリーンインストールすれば治りそうな気はしますが、そこまでしてアップデートするほど使用頻度も高くないんですよね‥
気が向いたら対応してみます。
※ ただのぼやきでした。失礼しました。
書込番号:24246319
1点

11はおそらく 条件を緩和してくるだろうから その都度クリーンインストールにはなるが インストールする価値はあると思います
書込番号:24246332
0点




あはははは〜 <("0")>
(`ー´) なに リークもんに金とるんかい 強欲な やるな
書込番号:24195300
0点

TPM2.0。Intel系なら4000番台以降のCPUに内蔵されているので。BIOSで有効にすれば行けるんじゃないかと。
「Intel PTT」あたりの項目が無いか、探してみましょう。
書込番号:24195332
0点

Windows 10の21H1のインストラーに拾ってきたファイルのInstall.wimだけ入れ替えて、
ポンコツのIvybrigeのパソコンにインストールしてみたら成功した。
なおWindows 10のデジタルライセンスでアクティベーションも通った。
TPMのないパソコンばっかりの貧乏人はWindows 11でパソコンを買い替えたりしたく
ない〜ということ。
ファイルは家の近くのコンビニに行く途中で拾ったことにしておいてくれたまえ(笑)
書込番号:24195445
2点

>買いたいけど金がないさん
最近のノートパソコンなら、デバイスマネージャーのセキュリティデバイスからTPMのモードを確認出来るようです。
https://nasunoblog.blogspot.com/2016/04/windows-10-tpm-2.0.html
書込番号:24195572
0点

成功しましたか !
画像 から,
Windows 11 Version Dev (OS Build 21996.1)・・・
Windows Insider Preview Version Dev の進化形?ですね〜
書込番号:24195859
0点

愛機AMDマシン TPM挿入記:
デバイスマネージャー確認で
AMD PSP3.0 Deviceのみ確認
BIOS セッティングでTPM項目をONにして立ち上げ
結果 トラステッド プラットフォーム モジュール2.0が追加された
書込番号:24195989
1点

TPMの管理は皆さんあまりご存じないようだがコマンドでできるよ・・・tpm.msc
書込番号:24197842
1点

>KAZU0002さん
Core i5 3340M とCore i5 4310M、どちらもTPMは1.2ですが、Windows11にアップグレードできました。
Windows10のブートディスクをmbr2gptでGPTに変換
→BIOSをUEFIに変更+TMPを有効化
→アップグレードで問題なく。
デバイスマネージャーでセキュリティデバイスを見てもTPMは1.2のままでした。
結構サクサクでWindows10より軽い感じがします。
このままの仕様でリリースしてくれたら古いPCでも使えるので有り難い。
書込番号:24214298
1点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】冬ボーナスで買うもの
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.23
-
【欲しいものリスト】予算23万程度
-
【みんなでランク付け】5年持つ?コスパ配慮AMDゲーミングPC構成締切:あと2日
-
【欲しいものリスト】イヤホン
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)
OSソフト
(最近5年以内の発売・登録)




