
このページのスレッド一覧(全51スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 1 | 2022年2月15日 14:38 |
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5 | 3 | 2022年1月13日 01:09 |
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7 | 4 | 2021年12月31日 09:13 |
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14 | 9 | 2021年10月7日 06:21 |
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19 | 29 | 2021年8月16日 18:22 |
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22 | 13 | 2021年7月18日 15:50 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


OSソフト > マイクロソフト > Windows 11 Pro 64bit 日本語 DSP版
windows10は通知領域のデスクトップカレンダーは、iphpneとの同期も簡単だし、即反映され
しかも 予定も通知してくれる優れものでした
その点、windows11は ただの日にちを教えてくれる腕時計のようなもの!
こんなにがっかりしたことは これまでになかった。
どうして こんな11が世の中に出たのか??
お先真っ暗・・・
2点

MSは昔言っていました:WindowsはWindows10で完成です
一旦完成させておきながら、今度はiPhone画面の真似をし始めた。
これはPCとしては劣化です。
まあ、PCはスマホに負ける運命にあるから、MSも必死なんでしょう。
でもねー、携帯の真似なら、本家本元のiPhoneがずっと良いよ。
書込番号:24601248
3点



OSソフト > マイクロソフト > Windows 11 Home 64bit 日本語 DSP版
11 Homeはインターネット環境が必須になっているんですね。
11 Proはインターネット環境が無くてもインストール可能みたいです。
今回、久しぶりに自作したんですが、OS(11 Home)インストール時に「ネットワークに接続しましょう」画面でネットワークに接続できず。
Wi-Fiのネットワークが表示されず、有線も試しましたがダメでした。
他のPCは普通に接続できています。
結局インストールが進まず、完了していません。
マザボの初期不良という事で話を進めていますが、時間がかかるし大変だなぁと。
Proにしておけば、こんな苦労は無かったかな。
こんなケースは稀でしょうが、自作の方は気を付けて。
3点

USB無線LANアダプター(11n 150Mbps)を、ひとつ持っていると良いですよ。
書込番号:24526851
1点

WiFiをバイパスできるようです。
写真の画面でShift + F10
コマンドプロンプトの黒いウィンドウがでてきたら、以下をタイプしてエンター
taskkill /F /IM oobenetworkconnectionflow.exe
で、からエンターでウィンドウを閉じます。
そうすると、ローカルアカウントの作成手順にすすみます。
WiFiアダプターのドライバーがインストレーションイメージにはいってなかったのかもしれません。
Windows導入後あらためてドライバーをいれればつながりにいくと思うのですが。
書込番号:24532614
1点

猫猫にゃーごさん
有線LANアダプタでを買って進みました。
https://kakaku.com/item/K0001104789/?lid=20190108pricemenu_ranking_1_pricedown
ありがとうございました。
Gee580さん
せっかく教えて頂きましたが、ダメでした。
スペル入力間違いかなぁ?
有線LANアダプタで進む事ができました。
書込番号:24541560
0点



OSソフト > マイクロソフト > Windows 11 Home 64bit 日本語 DSP版
マイクロソフトアカウントが必要とかいちいち書いてあるけど、めんどくせえな。
win10でおさらばかな。
win11は細かい不具合も報告されてるけど、win11搭載pcが増え始めてるし。
0点

Proなら最初からローカルアカウントでインストールできますよ。
書込番号:24515238
2点

よし、proにすっかって、まだ当分の間は要らないな。
下手するとwin12まで飛ぶかも。
書込番号:24515246
1点

私はあのエッジを強制してくる奴が気に食わなくて11を導入する気になれないでいます。
回避するソフトも新しいものが出来てるみたいですが脆弱性の指摘もありバージョンアップしたものを入れなきゃならない面倒さもあるとか。
何かしら利点が感じられれば導入するんですがねぇ
現状金稼ぎたいから作りました感が酷いですよ。
書込番号:24515356 スマートフォンサイトからの書き込み
1点




お昼過ぎに帰宅して、PCの電源ON、updateは来てないかと開いてみると、図のとおり。
冗談じゃないよ、私ゃ11にする気は無いのに! これからも(メインは)10を使っていこうと思ってるのに、相変わらずの押し売り商法。と言っても、Microsoftがハードウェアを作ってるわけじゃないのに(Suefaceを除く)。
11を売るためPCを買い替えさせようとしている。苦笑
セキュリティは認めるが、他は? ???
(時代に取り残された孤独な老人のボヤキ)
2点

わざわざ「使えません」って、余計なお世話ですよね。私もイラッとしました。
書込番号:24381837
6点

「Win11お断り」のボタンでも付けて欲しいです。
使いたかったら、言われなくても買い換えますよー。
書込番号:24381851
3点

会社のPCで出ましたね…
確かにうざいし、詳しくない人は買い替えないとと不安にさせる効果は十分?
そのうちOSも、
最近流行り?のサブスクリプションに成ったりして…
と思って調べたら既に(法人向け?)有った。(^^;
書込番号:24382055 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

そんなのが出るんですか。
わざわざチェックツールを使わないとならないと思っていました。
書込番号:24382056 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

うちのPCにも出てきた。11の要件を満たしているので
おめでとうございますって表示だけど、余計なお世話だっての
書込番号:24382093
1点

私の場合、Win11に乗り遅れた者のひがみに聞こえますか? 否定しません、そのとおりです。
書込番号:24382111
0点

あ哈哈〜(*^^)v
私と同じようなことを言ってますねぇー
もっとも、乗り遅れではなく諦めてますけど。
私も時代遅れになってしまい、Win11どころかBIOSが壊れても直す気持ちがなくなってます。もう、パソコンの使用目的が空を飛ぶなんてのは止めて、日記・健康管理のデータ保存・旅行記の作成などで、特にやりたいこともないから構わないのですが。
老兵は死んで消え去るのみ・・ですよ (^^♪
書込番号:24382397
0点

最後に一発最新のギャグをかまして、閉めさせていただきます。
Microsoftさん、大きなお世話、だっちゅーの! (^_^)v
書込番号:24383123
0点



私未だにマルチブートで尚且つほぼすべてのOSをレガシーブートにしています。(頭古いですねえ)
一昨日ちょっとした実験をしてわかったことです。
UEFI起動の別SSDを付けるとBIOS上にUEFIが選べるようになり、UEFI起動にしてWindows(11)を起動、するとマルチブート起動のOS選択画面が出ません。これはEasyBCDというソフトがUEFIに対応していないからです。
更にVHD.nanageというソフトでvhd、vhdxファイルからPC(実マシン)の起動を設定しても、クルクルが出た後の水色のマルチブート画面が出ますが、再起動になり、vhdファイルからは起動しません。
つまり、UEFI起動では、vhd(x)ファイルから実マシンを起動、とか、別SSDのOSを起動時の選択画面から切り替えるという便利なことができません。(BIOS切り替えなら起動できる)
今更8.1やら7を動かしても、という考えもありますが、7のMSVPCでしか動かないソフトもあり、また、Win11をvhdxファイルを使って実マシンで起動という気軽な実験もできなくなります。(Win11はUEFIですが、BIOS上ではレガシーブート)
今のままの環境でWin11は仮想マシンで遊ぶか、いっそPC環境をWin11に対応させ一新するか?
便利さをとるか、最新の環境をとるか、先のない老人の悩みどころです。
ある孤独な老人の独り言(T_T)
4点

ひょっとして今の環境を維持したまま11にできないかと、10を起動してからsetup.exeを実行してみました。
書込番号:24279468
1点

>こういうエラーです。
appraiserres.dll はWindows 10のどのバージョンを使用されましたか?
私は、Windows 10 64bit 21H1 のものを使用しています。
Windows 11のインストールメディアは「Windows 11 Insider Preview 10.0.22000.120」です。
※現在、UUP dumpからこのバージョンは消えています。
うちの、H81マザーでは下記のようになります。
●Windows 10を起動して、Windows 11のインストールメディア内の setup.exe を実行した場合。
×:1.インストールメディア未改造の場合、画像@が表示されて先に進めず。
〇:2.appraiserres.dll を置換した場合、チェックを通過して先に進めます。
●Windows 11のインストールメディアからブートして、インストールを行った場合。
×:1.インストールメディア未改造の場合、画像Aが表示されて先に進めず。
×:2.appraiserres.dll を置換した場合も、画像Aが表示されて先に進めず。
×:3.インストール途中にレジストリの追加を行い、画像Bでアップグレードを選択すると、
画像Cが表示されて先に進めず。
〇:4.インストール途中にレジストリの追加を行い、画像Bでカスタムを選択すると、
チェックを通過して先に進めます。
な感じで、どちらも成功するパターンがあります。
appraiserres.dll を置換時の反応が違うのが理解できませんが。
書込番号:24281014
0点

左図のISOファイルでは一番左の警告が出ます。
appraiserres.dll交換のWin10のバージョンは右図の21h1だと思うのですがもう一回調べてみます。
書込番号:24281421
0点

最新のWin10 ISOをダウンロードしてappraiserres.dllをコピーしても同じエラーが出て上書きインストールが止まります。
今の環境を引き継ぐ上書きインストールは諦めるしかありませんね。
書込番号:24281432
0点

Windows 11 のISOファイル名は、
「22000.120.210728-1636.CO_RELEASE_SVC_IM_CLIENTMULTI_X64FRE_JA-JP.ISO」
でしょうか?
私がダウンロード作成した同ISOファイルとサイズが違うのが気になります。
※画像のプロパティは、ファイル名をリネームしています。
ISOファイルからブートした場合に、エディション選択画面は表示されますか?
表示されない場合は、ダウンロード作成に失敗しています。
私は、ダウンロード作成後にブートしてエディション選択画面の表示確認をします。
表示されない場合は、zipファイルの解凍または、UUP dumpからのダウンロード
からやり直します。
ダウンロード作成に失敗したISOファイルは、エディションがHome固定になったり、
インストール中に変な動作をしたり、エラーが出たりします。
上書きインストールできないのとは無関係かも知れませんが、気になったので。
尚、22000.120 は現在UUP dumpから消えていますので、zipファイルがあっても
ダウンロード作成できません。
22000.100 はダウンロード作成できるようです。
> 今の環境を引き継ぐ上書きインストールは諦めるしかありませんね。
実機、Hyper-V、VHDの関係を良く理解していませんが、上書きインストール
しようとしているWindows 10はVHDにインストールされていて、実機に接続
されているストレージ(SSD/HDD)と同じに認識されているんですよね?
Hyper-VのゲストOSとしてWindows 10をインストールし、それをWindows 11で
上書きインストールするとどうなりますか?
未改造 or dllファイル置換で上書きインストールできるなら、まだ望みはありそうです。
VHDをHyper-Vに取り込んでWindows 11を上書きインストールし、VHDに戻す。
を行えば、環境の引き継ぎが可能と思います。
書込番号:24282124
0点


今仮想マシン(但し、メイン機のC:ドライブをVHD化したレガシーブート)をこのISOファイルから、設定を引き継ぐ上書きインストールを実施中。
ISOファイルもWin10も小細工なしですが、なぜかTPMのチェックやセキュアブートのチェックも入らず、Win11 Proがインストール開始されました。%が上がっていきます。
書込番号:24282197
0点

スレ主さんは基本的なパソコンの知識が低すぎると思ういますよ、ハッキリ言って。
ですからWindows 11がリリースされたら、そのOS搭載のパソコンを購入して楽しむことをお勧めします。
死んでお金はあの世に持っていけませんからそれで充分ではありませんか?(笑)
それまでは体力を鍛えるとかほかの趣味を楽しむとかした方が良いですね!
結構厳しいこと書きましたが正直そう思います、ホントいらん事ですが・・・
書込番号:24282657
2点

>uechan1さん
Windows 11のISOファイルはPro専用でしたか。サイズ違い納得です。
Hyper-Vによる上書きインストールは上手く行きませんでしたか。
うちの実機環境(Windows 10 64bit 21H1)をVMware Workstation 16 Playerに
取り込んで、Windows 11を上書きインストール後に実機に戻して正常動作
するか試したところ問題無くできました。
※Windows 11は未改造です。
Hyper-VとVMware Workstation 16 Playerは共存できないので、別HDD等に
環境を構築する必要がありますが、VMware Workstation 16 Playerで試すと
上手く行くかも知れませんね。
書込番号:24283895
0点

いえいえ、UEFIのVHDXファイルからは起動してますし、レガシーブートのはHyper-V上でWin11にアップグレードできてますし、今回は>猫猫にゃーごさん がご呈示してくださった方法でひょっとすると実マシンのC:もアップグレードできるのではと虫の良い考えでした。
何事も楽をしてとすると天の怒りを買うみたいです。と同時にこういう実験は世間から見ると奇異に映るのか雑音が入ったので、これまでとします。いつもいつもご指導ありがとうございます。もう少し先のInsider PreviewのISOファイルを再度ダウンロードしてまた実験してみます。(^_^)v
書込番号:24283922
0点

アドバイスできない輩の戯言は無視すりゃ良いですよ。
根底にあるのは「妬み」ですから。
-------
また、面白いネタを振ってくださいね。
今朝のWindows 10の月例Windows Updateで、Windows 11テスト用の
ディスクイメージバックアップを格納したUSB外付けHDDが吹っ飛びました。
残っているのは、実機のWindows 10環境イメージと、それを仮想マシンで
Windows 11を上書きインストールした環境イメージだけです。
まぁ、テスト用ですのですべて消え去っても問題は無いのですが。
明日元気があれば、Windows 11のクリーンインストールを行おうと思っています。
そうそう、今日2回目のワクチン接種を受けてきました。
いまのところ、副反応はありません。
書込番号:24284814
0点

至急!至急!至急!
ほぼ諦めていたのですが、>猫猫にゃーごさん の書き込みを再度読んで、レガシーブートの仮想マシンにWin11が入るのを再実験。
すると最新(.132)のISOファイルからアップグレードすると、ノーチェックで、更にインストールも止まらず、ごく普通のインストール画面になり%が進むので、「おやっこれはっ」と思い、途中でやめ、メインPCのC:ドライブをVHDファイル化してあるので、それをHyper-V上で起動、ISOファイルからアップグレードしてみました。(dllファイルの小細工無し)
やはりチェックも入らず、止まることなくインストール画面になり、%が進み(37%でしばらく動かなかったときはハラハラしましたが)、
で− きー まー しー た−−!(半沢直樹風)
つまり、実機のC:ドライブの環境を引きづったままレガシーブートのWin11ができました。
実マシンでやると、チェックがかかったり、Modern何とかエラーで止まったりしたのが、Hyper-V上ですんなりとできました。後はこのVHDファイルの中身をC:ドライブに戻すだけです。(但し、C:ドライブはちょっと高めのもので、あまり消耗させたくないので、後ほどにします)
今このVHDファイルから実マシンを起動して書き込みしています。BIOSもレガシー、VHDから起動するように、マルチブート設定してあります。
製品版、正規版でもこのようにできたらいいのですが・・・・・
ただ、それほどWin11には拘ってませんが・・・
書込番号:24291849
0点

成功しましたか。おめでとうございます。
UUP dumpから 22000.120 が消えたのが上手くできなかった原因だったかも知れませんね。
それが、22000.132 で修正されて成功に繋がったのかも。
>製品版、正規版でもこのようにできたらいいのですが・・・・・
そうあって欲しいですね。
書込番号:24292098
0点

いえいえ、最新ISOファイル(22000.132)は、実マシンではチェックが2つにプラス「CPUの世代」までチェックがされるようになっており、.dllを書き換えてもModernXXXエラーでインストールが停止してしまいます。以前と同じ症状でした。今後はもっとチェックがきつくなるのではと思います。
今回は仮想マシンとしてHyper-V上で動かしました。瓢箪から駒でした。
Microsoftの無理難題に言いなりになりたくないといえば聞こえは良いが、古いPCでも、インストール条件に合わないPCでもWin11が動かせるという、またまた「変な実験」でした。(*^_^*) ただやっぱり起動に時間がかかるとか、使っていてもっさり感があります。
そうまでしてWin11を動かすメリット、Win10を動かし続けるデメリット、天秤にかけて、ゆっくり考えてみようと思います。
早くUEFIにしなくっちゃと思いつつ、レガシーを使い続けたのですが、レガシーで良かった点を2つも発見した今回でした。
それでは失礼します。
書込番号:24292204
0点


うちではこんな感じで、どちらも参加可能です。
どちらもWindows 11 Pro クリーンインストールです。
実機:22000.120(クリーンインストール) → 22000.132(Windows Update)
仮想マシン:22000.65 or 100(クリーンインストール) → 22000.132(Windows Update)
実機の方は制限付きなので「Dev チャネル」は選択できないと思いますが。
書込番号:24293109
0点

まぁ良いです、その都度UUPからダウンロードしてアップデートしますから。
それと動かないソフトをいろいろ調べてみましたが、WinScoreというスコア計測ソフトがダメ、Microsoft Flight Simulator2020が既にWin10に入っているため、11の方ではアカウントが違ってダメなので、10の方を消して11に移動すればできそうです。一太郎やExelは大丈夫、互換性は高いと思います。他のソフトも試している最中です。
SATA SSDにおいてあるVHDファイルですので、ややもたつき感があります。 (^_^)v
書込番号:24293193
0点



core i3 2350M 搭載のノートPC、元々のOSは Windows7 pro.
Windows10 のリリース時、メーカーのサポートでは10へのupgrade対象でなかったが、当時のマイクロソフトのupgrade可否の判定ではOKだったので、無償upgradeしてみたらすんなりできた。
後からsandybridgeはWindows10の対象外と知ったが、とりあえずその後のupdateも問題なかった。
しかし1809がリリースされupdateを試みたが、updateの最後の最後でupdateできませんとなって1803に戻された(去年の10月だったかな)。この2月1809も大分不具合がなくなって来ていたようなので(別のdesktopで確認)、再度1809へのupdateを試みたが、やはり最後の最後でだめで1803に巻き戻し。Windows7より10に上げた方がサポートが延びると考えて10に上げたのが、これでは7より10の1803方がサポートが早く終わってしまう。さりとて7に戻しても寿命は1年もない。当初Windows10にすれば、Windows10である限りはサポートされると思っていたが、古いハードは早く引退させろと言うことなんですかね。
どうしたものかと考えた末、長期保存していたWindows8pro アップグレード版発売記念pack を引っ張り出し(出た当初8のあまりの使いづらさに即お蔵入り、チャーム?とかありえない使い勝手だった)、8、8.1、8.1updateと上げて延命を計ることにしました。(8.1updateは8に比べりゃ大分使いやすい。)
愚痴に目を止めていただき、ありがとうございました。
3点

Win7→Win10を行った方で問題出たという話は聞いていません。
Sandyは対象外ですが、それでも問題なく更新できてます。
クリーンインストールすれば、それで解決できたかと。
書込番号:22499654
4点

クリーンインストールは試していませんが、クリーンインストールするとノートでよくあるFnキーを使った機能が使えなくなってしまうんですよね。あとマウス使用時にはタッチパッド無効にする機能とかね。
まあWindows8.1updateに上げられたので、これで行こうかと思います。
さすがに8.1のサポート切れまで行けば天寿を全うできたと言えるんじゃないですかね。
書込番号:22499746
0点

1809 の update 時に拒否されたというのは、私も聞いたことがありません。
Core i3 なので 1809 の update ができないというのも聞いたことがありません。
私の古い Core 2 Duo PC でも Windows 10 に upgrade 出来、1809 の update も出来ていますので、Core i3 が力不足のため拒否されたとも思えません。
update が拒否された理由は分かりませんが、Windows 10 最新 1809 をダウンロードしてクリーン・インストールしてみることを、私もお勧めします。 (それとも、あと少し待って 1903 をダウンロードしてクリーンインストールするか)
今まで Windows 7、Windows 8 と何度もインストールをやり直しされたのであれば、ここでもう一度ダメ元でトライしてみるのも左程、面倒でもないでしょう。 (どこかに余分な HDD が有れば、現行 HDD の Windows 8 を残したままで試せますから、もっと楽ですが)
Fnキーの機能とか、タッチパッド云々は、その PCメーカーのサイトから、それ用のドライバーをダウンロードしてインストールすれば、大体 OK のはずです。 もし Windows 10 用のドライバーが無い場合でも、多くの場合 Windows 7 ないし Windows 8.0/8.1 のドライバーが使えると思います。
書込番号:22499840
5点

>再度1809へのupdateを試みたが、やはり最後の最後でだめで1803に巻き戻し
ドライバかソフトかファームウェアが原因でしょうね。
クリーンインストールして後からタッチパッド無効にする機能をインストール可能なら入れるといいんじゃないかな?
責任は持てないけど。
書込番号:22782860
2点


Ivyより新しいハードはサポートされますし、インストールが最初から可能です
それ以前のSandy等の古いハードはISOをダウンロードしてインストールを試みようとすると
必ずエラーが出て先にすすめなくなりますね。昔のBuildのWin10であれば最後までインストールできます。
そのうちLegacyBIOSしか搭載されていないマシンも対象外になる予定(2020年)なので
その時はLinux系しか動かなくなってそうですね。そうなると第5,6世代の一部中古PC
も一気に100円以下の価値になりそうですね。西側ではLinux入れるのは普通ですが
日本では窓が動かない=価値がないと判断されがちなので。。。
古くても動作が早いPCと、新しくても動作が遅いPCとでまた価値の差が出そうです
2020年までに第5世代ぐらいの中古PCを未だに高く売ってるショップの人は早めに処分価格で
投げたほうがいいと思いますw
書込番号:22904350
2点

Windows 10のアップデートは普通にできるのだが半期ごとのアップデートがうざいので、
夏休みに3台のWindows機全部8.1にしたった。
快適!(笑)
書込番号:22904409
3点

20H2は我が家のSANDY機は普通に全機当てることが出来ています。i3 560も当てられています。
OS問題よりもハードの寿命がそろそろ問題になりそうだけど。
書込番号:23914233
0点

うちも Sandy Bridge に1809辺り?を適用しようとすると、勝手にロールバックされちゃう‥というか、再起動後の更新がうまく走らない事象が起きています。(何事もなかったかのように立ち上がってきて、しれっと失敗してる。)
一応 Windows 10 の初期バージョンをクリーンインストールした環境なので、ドライバの問題は考えづらいのですが‥
HDD→SSDに移行したことがあるので、その時にパーティションの不整合とかが起きてるのかなぁ。
書込番号:24133388
0点

>なば78さん
ドライバが問題だと思います。
責任は持てませんが1809でなく21H1でクリーンインストールすれば恐らくは機能すると思います。
書込番号:24174403
1点

この手の不具合はクリーンインストールでほぼ確実に直るでしょう。
ついこの間出たばかりですが、21H1をぶち込んでやれば直ると思われます。
現に自分のSandyノートも21H1でサクサクですから、対応非対応はあまり関係ないかと。
書込番号:24193613
0点

仮にドライバの問題だとすると、再インストールしたら次のアップデートで再発しませんかね‥って、もう11には上げられないから、これ以上アップデートは降ってこないか。
原因は何にせよ、仰る通りクリーンインストールすれば治りそうな気はしますが、そこまでしてアップデートするほど使用頻度も高くないんですよね‥
気が向いたら対応してみます。
※ ただのぼやきでした。失礼しました。
書込番号:24246319
1点

11はおそらく 条件を緩和してくるだろうから その都度クリーンインストールにはなるが インストールする価値はあると思います
書込番号:24246332
0点


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