
このページのスレッド一覧(全2933スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 2 | 2023年12月16日 05:07 |
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23 | 43 | 2023年12月15日 08:50 |
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1 | 6 | 2023年12月15日 06:27 |
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1 | 9 | 2023年12月14日 20:56 |
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0 | 2 | 2023年12月14日 08:55 |
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1 | 5 | 2023年12月14日 08:00 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています



Version 23H2 (OS Build 26016.1012)となる。
評価版です。有効期限 2024/09/16 3:37
ウォーターマーク
Windows 11 Pro Insider Preview
評価コピー。Build 26016.rs_prerelease.231208-1532
に、変動はない。
書込番号:25547628
0点

[Announcing Windows 11 Insider Preview Build 26016 (Canary Channel)]
https://blogs.windows.com/windows-insider/2023/12/13/announcing-windows-11-insider-preview-build-26016-canary-channel/
UPDATE 12/15: We are starting to roll out Cumulative Update Build 26016.1012 (KB5034402).
This update does not include anything new and is designed to test our servicing pipeline for builds in the Canary Channel.
Hello Windows Insiders, today we are releasing Windows 11 Insider Preview Build 26016 to the Canary Channel.
This will be our last Canary Channel flight until January 2024.
書込番号:25547632
0点



Windows 11 Insider Prevew Canary Channel のアップデート こんな 警告が出た !
遂に、 Windows 11 非対応機 裏技効かず・・・・
3点

いつも情報ありがとうございます。
私も何回やっても図のとおりです。 このビルドは、元々仮想マシンでも実マシンでも、NASやネットワークドライブが繋がらなくなります。たまたま昨日も実マシンで実験してみましたがやはりダメでした。ですから実験用実マシン用は今でも25227のままです。
Hyper-Vの仮想マシンでは、たとえ実機がTPM2.0に対応してても、TPMではねられます。仮想マシンでの実験ができなくなってしまいます。あとはサブ機の実マシンでやるしかありません。実験のためPC1台をそっくり使えってことですかねえ。午後帰宅したらやってみます。
これがWin12になるとしたら・・・ もうバスですね。
書込番号:25451048
3点

でも逆にWin11正式配布前の、いかにチェックを回避するかの裏技を磨くかに戻って、人生最後のファイトがわきます。(やせがまん)
書込番号:25451056
1点

>uechan1さん
突破出来る事を祈っていますwww
書込番号:25451155
0点

え? という事は fTPM2.0でもダメなのかな?
4core8Threadあるのに?
書込番号:25451260
1点

Insider Prevew の話ですよね?
来週リリースされる23H2との関係は?
関係無いなら、タイトルに注意してください。
ただでさえInsider Prevewのスレ立てには批判的な意見もありますので。
書込番号:25451338
2点

今帰宅しました。
Win11対応機のサブ機ではアップデートできるのは当たり前なので実験するのはやめました。
要は、Win11非対応機やら、HypervのようにTPMに対応していないものにどうやってインストール、アップグレード、アプデするかだと気づきました。そのためにはどのような裏技があるか探ることだと思いました。
私の場合、Hyper-Vでのアプデ実験で楽しんでいるので、チェックを回避する方法を探すのが本筋だと思うのです。
もう一つ、私の場合、appraiserres.dllをWin10用のものに置き換えていたのですが、これがダメとなると、インストールメディアのISOファイルを細工するか、チェック回避のためrufusを使うか、だと思います。
>沼さんさん このビルドのISOファイルの入手先がわかれば教えてください。
最後に、Hyper-VってホストマシンがWin11に対応していても、TPMで引っかかっちゃうのです。"(-""-)"
書込番号:25451340
2点

>猫猫にゃーごさん
一つ下のビルド25967.1000の話です。誤解するような内容で申し訳ありませんでした。
書込番号:25451349
0点

>>沼さんさん このビルドのISOファイルの入手先がわかれば教えてください。
本来は、
https://uupdump.net/
接続できないので、止むなく、
https://www.uup.ee/
か、
https://www.uupdump.cn/
何となく、信頼が ??
書込番号:25451447
1点

書込番号:25451512
1点

了解、インストールメディアを細工する方法でトライしてみます。
書込番号:25451516
0点

インストールメディアを小細工する方法でもTPMのチェックから逃れられませんでした。
レジストリを編集する方法でもダメ、もう私のスキルでは無理ですね。
因みに私のPC2台ともTPM2.0には対応してるんですが、Hyper-VがYPMに対応してないんで・・・
あとやるとしたら、サブ機の実マシンでアプデして、それをVHDXファイル化すればHyper-V上でも25967動くかも・・・
でも今日はもう時間がないので、土日にやってみます。
書込番号:25451559
0点

ちょっと時間があったので、このVHDXファイルをサブ機にコピー、VHDNanagerというソフトで実マシンを起動させたところ、C:ドライブMBRですと起動したのですが、セキュアブートではねられました。
C:ドライブGPTのUEFIでやったところ、起動すらしませんでした。???
書込番号:25451599
0点

土日にゆっくりやろうと思ってたんですが、どうしても悔しいので、今アップデート中。
どうやったかというと、この25951のビルドのVHDXファイルをマウントし、それをバックアップ代わりにクローンしておいたSSDのうち1個を犠牲にし、HD革命CopyDriveで強制コピー、これでSSDから起動できるようになったので(Win11ってUSBから起動できる)、サブ機の「裸族のお立ち台」にセット、easyBCDでマルチブートの起動ドライブに設定し、今アップデートを始めたところ、チェックに引っかからずスムーズにアプデを開始しました。
うまくいくかどうかは後刻。
出来たら再度SSDの中身をVHDXファイルにしてメイン機に戻し、Hyper-Vで動かしてみます。
書込番号:25451772
1点

メイン機に戻し、Hyper-Vで動かしてみました。
図のとおり、成功しました。
でも、これって相変わらずNAS、ネットワークドライブに繋がらないし、25967.1000になったからと言って何か変わってるのでしょうか?
23H2になっていても、よく見てはないですが、copilotが見つかりません。Micrsoft365はメニュー内にありました。
それより、今回のテーマ、非対応機(Hyper-Vを含む)でのアプデ、インストールの裏技探しにはなってません。
非対応機でチェックに引っかかっても、対応機を中に挟めばアプデできるのはわかりましたが、直接アプデする裏技は私にはわかりませんでした。きっと誰かがいつか発見してくれると思います。
こんなことをやってると、Microsoftさん、11も12も普及率上がりませんよ。
ということで、今回の実験はここまで。チャンチャン(*^^*)
書込番号:25451888
2点

設定を引き継がない上書きインストール、クリーンインストールならある裏技が使えそうです。未確認
>沼さんさん
いつもスレを乗っ取るような真似して大変申し訳ありません。ただ非対応機、Hyper-Vでチェックに引っかからないごく普通のアプデ、インストールの方法・裏技を確かめたいからの行動ですので、お許しください。いつも迷惑ばかりかけて、すみません。<m(__)m>
書込番号:25452193
1点

いえいえ、貴重な実体験 果敢な挑戦 大いに参考になり 有り難う御座います・・・・
爺、Insider Prevew は少々古いタイプで試行しておりますが殆ど問題なく推移しており
参考になりません ??Microsoftの「後追い確認?役」にしか成りません。
Canary Channel は、暫く 休業 そろそろ、価格.com から 引退 の潮時・・・・
書込番号:25452242
2点

取り敢えず、海外の情報を参考に・・・
「Windows 11 イメージから install.wim ファイルをコピーして、Windows 10 (Windows 11では「駄目」)イメージに置き換える」
方法で、「個人用ファイルとアプリを引き継ぐ」ことはできなかったが、Windows 11 23H2 (OS Build 25967.1000)の顔は拝めた !
参考
[Win11カナリヤ25967.1000 Insider Preview (rs_Prerelease)]
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/CategoryCD=0310/MakerCD=121/#25450965
書込番号:25452538
0点

今朝3:00に目が覚め、やったことは以下のとおりです。
Win10のインストールメディアの中のsourcesフォルダ内のinstall.esdを消し、Win11のインストールメディアの同フォルダ内のinstall.wim(時間がなくて同じ拡張子のファイルを用意できなかったため)をコピー、そのWin10用インストールメディアでWin11 25951.1000をアプデ、するとWin10用ですのでダウングレードと判断されたのか、設定を引き継がない上書きインストールしか選べません。それをするとクリーンインストールと同じで、違いはWindows.oldというフォルダができることだけです。そこには古いWinの設定、環境、ファイル等が残っており、インストール終盤のセッティングで、「過去のWindowsのバックアップが残ってます。復元しますか?」と出たのでやってみましたが、初期状態のままだったので、これを何とか設定を戻そうといろいろいじっていたところ、とうとう最後はブールースクリーンが出て、壊してしまいました。
その前には、Win10からアップグレードすればと思い実行したのですが、最後にインストールエラーが出てWin10に戻されてしまいました。拡張子.esdと.wimの違いかなあと考えましたが、真相はわかりません。
結局、25967へは対応機を挟めばアプデできますが、もっと効率的で簡単な裏技は発見できませんでした。
それより、25xxxって先の先のまだ先のビルドで、Win12になるかもしれないもので、更にネットワークに難があり、今触るようなものではないと思います。実マシン実験用としては25227どまりにしておきます。
尚、YouTubeでcopilotの活用動画を見て、今はそちらに興味が移りました。25xxxの実験はしばらくお休みしたいと思います。22xxx、23xxxは今までどおりやってきますが・・・
書込番号:25452564
0点

o Hyper-Vでできない
Hyper-Vの設定でTPMを有効にできる. TPMを有効にすればアップグレード可能.
o TPMがオフの場合
25951までは, 条件を満足していないメッセージが出たあと
new-item 'C:\$WINDOWS.~BT\Sources\AppraiserRes.dll' -type file -Force
をPowerShellを管理者として実行すれば, アップグレードできていた.
o インストール条件のチェックが変わった?
25955のインストールCDで25967のinstall.wimへ入れ替えればいい。ということではないかな。
25951のインストールCDはwindows insiderで入手可能.
今週か来週には新しいCDが出てくるだろう. これでチェックができる
書込番号:25453462
0点




Version 23H2 (OS Build 22635.2915)となる。
ウォーターマーク は,現れず・・・・Insider Preview であることは どこにも表示されない。
書込番号:25546314
0点

[Announcing Windows 11 Insider Preview Build 22635.2915 (Beta Channel)]
https://blogs.windows.com/windows-insider/2023/12/14/announcing-windows-11-insider-preview-build-22635-2915-beta-channel/
(Microsoft Edge 訳)
Windows Insider の皆さん、本日、Windows 11 Insider Preview ビルド 22635.2915 (KB5033456) をベータ チャネルにリリースします。
これは、2024年1月までのベータチャネルの最後のフライトとなります。
注意: ベータ チャネルのすべての Windows Insider は、有効化パッケージを介して同じビルド (ビルド 22635.xxxx) になります。
ベータ チャネルの Windows Insider で、機能を段階的にロールアウトする最初の機能が必要な場合は、トグル (下の画像を参照) をオンにして、[設定] > Windows Update から入手できる最新の更新プログラムを入手できます。
時間の経過とともに、トグルをオンにしたすべてのユーザーへの機能のロールアウトを増やします。
このトグルをオフにしておくと、準備が整い次第、時間の経過とともに新機能が徐々にデバイスにロールアウトされます。
トグルをオンにすると、最新のアップデートが利用可能になり、新機能がロールアウトされます。(画像省略)
今後は、ベータ チャネル ビルドの変更を 2 つのバケットに文書化します: トグルをオンにしたインサイダー向けに段階的に展開されている新機能、改善、修正プログラムと、ベータ チャネルのすべてのユーザーが利用できる新機能、改善、修正。
〇新機能は、トグルをオンにするとベータチャネルに段階的に展開されます*
・拡張言語、マルチディスプレイサポート、および音声アクセス用のカスタムコマンド
拡張言語サポート:フランス語 (フランス)、フランス語 (カナダ)、ドイツ語、スペイン語 (スペイン)、スペイン語 (メキシコ) など、他の言語をサポートするために音声アクセスを拡張しました。
音声アクセスを初めてオンにすると、音声データのデバイス上での認識を有効にするために、音声モデルをダウンロードするように求められます。
音声アクセスで表示言語に一致する音声モデルが見つからない場合でも、英語(米国)での音声アクセスの使用に進むことができます。
音声アクセスバーの設定で新しい言語が追加されました。(画像省略)
音声アクセス バーの [設定] > [言語] に移動することで、いつでも別の言語に切り替えることができます。
マルチディスプレイのサポート:これまでプライマリディスプレイ以外のディスプレイでは利用できなかった番号オーバーレイやグリッドオーバーレイなど、すべての音声アクセス機能を複数のディスプレイで使用できるようになりました。
グリッドオーバーレイ機能がさらに開発され、現在使用している画面を操作できるだけでなく、別のディスプレイにすばやく切り替えることもできます。
ドラッグ&ドロップ機能を使って、ファイル、アプリ、ドキュメントをあるディスプレイから別のディスプレイに移動することもできます。
コマンドでアルファベットまたはNATOフォネティックを使用して、フォーカスを別のディスプレイにシフトできます。(画像省略)
グリッドオーバーレイを呼び出した後、を使用して、別のディスプレイにすばやくフォーカスを移動します。
コマンドでは、アルファベットまたはNATOフォネティックのいずれかを使用できます。
たとえば、上のスクリーンショットに示すように、"B" または "Bravo" はどちらも有効です。
マウスグリッドコマンドを使用して、特定のディスプレイ上の特定のポイントにマウスを移動します。(画像省略)
また、高速化されたコマンド「mouse grid ..」を使用して、特定のディスプレイ上の特定のポイントにマウスをすばやく移動することもできます。
この場合、上のスクリーンショットに示すように、「mousegrid A 114」を使用しました。
音声ショートカット:音声ショートカットやカスタムコマンドを導入して、独自のコマンドを作成できるようにしています。
これは現在、英語の音声アクセスを使用している場合に利用できます。
URL を開くなどの 1 つのアクションにマップするコマンドや、順番に実行される一連のアクションを作成するのは簡単です。
開始するには、「何を言うことができますか」と言って左側のパネルの[音声ショートカット]タブをクリックするか、[音声ショートカットを表示]コマンドを使用して音声ショートカットページを直接起動します。次に、[コマンドの作成]ボタンをクリックしてプロセスを開始します。
音声アクセスでカスタム コマンドを作成するための新しい音声ショートカット タブ。(画像省略)
音声またはその他の入力モダリティを使用してコマンドを作成します。
名前を付け、1つまたは複数のアクションを選択し、必要な情報を入力して、[作成]をクリックします。
これで、コマンドを使用する準備が整いました。
音声アクセスで使用する新しいカスタム コマンドを作成する。(画像省略)
音声アクセスのカスタム コマンドに対して 1 つまたは複数のアクションを選択します。(画像省略)
作成したすべての音声ショートカットは、コマンドのヘルプページから、またはコマンド「show voice shortcuts」を使用して表示できます。
フィードバック: フィードバック Hub (WIN + F) の [アクセシビリティ] > [Voice Access] にフィードバックを提出してください。
(続く)
書込番号:25546322
1点

(続き)
・Windows 11 でのスクリーン キャストの検出可能性の向上
Windows PC からキャストすると、近くにある別の PC、テレビ、またはその他の外部ディスプレイにディスプレイをワイヤレスで拡張できます。
キャスト機能についてユーザーを教育し、Windows 11 での見つけやすさを向上させることに重点を置いた機能強化を導入しています。
これらの改善には、次のものが含まれます。
タスクを完了するためにウィンドウを頻繁に切り替えたり、Snap アシストを使用して画面スペースを整理したりするなど、PC でマルチタスク アクティビティを行う場合は、通知トーストを介してキャストに提案を提供します。
クイック設定のキャスト フライアウトを更新し、近くのディスプレイの検出や接続の修正などで問題が発生した場合に備えて、追加のサポートを追加しました。
クイック設定のキャスト フライアウトに、デバイスの検出やその他のキャストの問題をトラブルシューティングするためのリンクが表示されるようになりました。(画像省略)
フィードバック: フィードバック Hub (WIN + F) の [ディスプレイとグラフィックス] > [ワイヤレス ディスプレイとキャスティング] にフィードバックを提出してください。
・Windows 365 ブートの新機能と機能強化
Windows 365 ブートでは、次の機能強化がロールアウトされ始めています。
(ローカル PC とクラウド PC は、同じベータ チャネル ビルド上にある必要があります)。
また、Windows 365 チームをフィーチャーした今月の Windows Insider Web キャスト オンデマンドもご覧ください。
Windows 365ブートの専用モード:現在、Windows 365 ブートの新しいモードである専用モードをリリースしています。
これで、指定した会社所有デバイスから Windows 365 クラウド PC を起動できるようになりました。
Windows Hello for Business などのパスワードレス認証方法を使用して、Windows 365 ログイン画面から Windows 11 クラウド PC にシームレスにログインできます。
新しい専用モードには、ログインするプロファイルを簡単に切り替えるための高速アカウント切り替えエクスペリエンス、ユーザー名とパスワードによるパーソナライズされたエクスペリエンス、ロックとログイン画面への画像の表示、ユーザー名の記憶なども付属しています。
この機能は、365 年初頭にプライベート プレビューを通じて Windows 2024 のお客様向けに有効になります。
Windows 365ブートによる高速アカウント切り替えを示すログイン画面。(画像省略)
Windows 365 Bootのカスタマイズされた会社のロゴと名前:共有モードでは、組織はログイン ページをカスタマイズして、Intune の会社のブランドを含めることができるようになりました。
この機能は、365 年初頭にプライベート プレビューを通じて Windows 2024 のお客様向けに有効になり始めます。
ログイン画面でカスタマイズされたロゴと名前の例。(画像省略)
Windows 365ブートのフェイルファストメカニズム:クラウド PC へのサインイン プロセスが完了するのを待つ必要はなくなり、ネットワークの問題またはセットアップの不完全なために Windows 365 ブートが失敗したことがわかります。
スマート ロジックは、ネットワークの問題を解決するか、アプリのセットアップを完了するようにユーザーにプロアクティブに通知し、ユーザーがクラウド PC へのスムーズなログインを体験できるようにします。
セットアップの問題に対するログイン時の警告。(画像省略)
接続を試みてネットワークに問題が発生した場合の通知。(画像省略)
Windows 365 ブートによるローカル PC 設定の管理:この機能により、Windows 365 ブートでクラウド PC から直接、ローカル PC のサウンド、ディスプレイ、その他のデバイス固有の設定に簡単にアクセスして管理できるようになりました。
Windows 365 ブート中にローカル PC 設定を開くボタン。(画像省略)
フィードバック: Windows 365 のフィードバック Hub (Win + F) にフィードバックを提出してください。
・Windows 365 Switch の新機能と機能強化
Windows 365 Switch では、次の機能強化がロールアウトされ始めています。
(ローカル PC とクラウド PC は同じビルド上にある必要があります)。
また、Windows 365 チームをフィーチャーした今月の Windows Insider Web キャスト オンデマンドもご覧ください。
Windows 365 スイッチの切断エクスペリエンスの向上:これで、ローカル PC から直接クラウド PC から切断できます。
これを行うには、ローカル PC > タスク ビューに移動し>クラウド PC ボタンを右クリックし>切断します。
また、クラウド PC の [スタート] メニューに切断とサインアウトのオプションに関するヒントを追加して、これらの機能を区別できるようにしました。
タスク ビューに表示されるクラウド PC の切断エクスペリエンス。(画像省略)
Windows 365 Switch のクラウド PC とローカル PC を区別するためのデスクトップ インジケーター: これで、それぞれの PC を切り替えると、デスクトップ インジケーターに "クラウド PC" と "ローカル PC" という用語が表示されます。
デスクトップ インジケーターの新しいクラウド PC またはローカル PC ラベル。(画像省略)
Windows 365 の接続時間の増加を適切に処理する Frontline クラウド PC への切り替え: 接続画面で待機している間、クラウド PC の接続状態と接続タイムアウト インジケーターに関する更新プログラムが表示されるようになりました。
エラーが発生した場合は、エラー画面の新しいコピーボタンを使用して相関IDをコピーし、より迅速に解決できるようになりました。
接続画面の接続状態を示すテキスト。(画像省略)
フィードバック: フィードバック Hub (Win + F) の [デスクトップ環境] > [クラウド PC に切り替える] (タスク ビューから) にフィードバックを提出してください。
(続く)
書込番号:25546323
0点

(続き)
・変更と改善は、トグルをオンにした状態でベータチャネルに段階的に展開されています*
[全般]
Windows 11 は、Windows 音声認識 (WSR) から音声アクセスに移行しています。
WSR は非推奨です。
WSRを開くと、音声アクセスを試すように指示するダイアログがポップアップし、[設定]>[アクセシビリティ]>[音声]の下にバナーも追加しました。
Windows 11 の新しい支援技術である音声アクセスは、デバイス上の音声認識を使用して、インターネットに接続していなくても PC を制御し、テキストを作成できます。
今後のアップデートで複数の言語とカスタムコマンドをサポートする予定です(これらの機能は、上記のように、WindowsInsiderがベータチャネルで試すことができるようになりました)。
WSR ユーザーには、今すぐ音声アクセスの使用を開始することをお勧めします。
Windows 音声認識を開くときに音声アクセスを試すように指示するダイアログ。(画像省略)
[近距離共有]
[設定] > [システム] > [近距離共有] で、近くの共有との間の共有を識別するために、デバイスによりわかりやすい名前をすばやく付ける機能が導入されています。
デバイスにわかりやすい名前を付けて、近くの共有との間の共有を識別します。(画像省略)
[ナレーター]
ナレーター ユーザーは、音声アクセスを使用してアプリケーションを開いたり、テキストをディクテーションしたり、音声を使用して画面上の要素を操作したりできるようになりました。
ナレーター ユーザーは、音声アクセスを使用して、自分の音声を使用してナレーターにコマンドを与えることができます。
例えば、「速く話す」、「次の行を読む」などです。
開始するには、Windowsサーチで「音声アクセス」を検索して設定します。
〇修正は、トグルをオンにしてベータチャネルに段階的にロールアウトされています*
[タスクマネージャ]
プロセスのダンプ ファイルを作成するときに、ダンプ ファイルの場所を選択できるようにして、コピーできるようにする必要があります。
[デスクトップ]
デスクトップを切り替えるときに背景がジャンプして表示される問題に対処するために、いくつかの改善を行いました。
〇メモ帳の更新
メモ帳 (バージョン 11.2311.33.0) の更新プログラムをベータ チャネルの Windows Insider にロールアウトし、次の機能強化を導入しています。
メモ帳で編集する:ファイルエクスプローラーから直接、ファイル変更用のメモ帳に簡単にアクセスできます。
ファイルエクスプローラーで任意のファイルまたは複数のファイルを右クリックするだけで、コンテキストメニューの[メモ帳で編集]オプションが見つかり、メモ帳でファイルを開いて編集するための迅速かつ合理化された方法になります。
新しい メモ帳で編集 ファイルエクスプローラーのコンテキストメニューにあるオプション。(画像省略)
文字数:ステータスバーの新しい文字数表示でドキュメントの長さを追跡します。
テキストを選択すると、選択したテキストとドキュメント全体の文字数がステータスバーに表示されます。
テキストが選択されていない場合は、ドキュメント全体の文字数が表示されるため、ドキュメントの長さが常にはっきりとわかります。
メモ帳で選択したテキストの文字数。(画像省略)
フィードバック: フィードバック Hub (WIN + F) の [アプリ] > メモ帳でフィードバックを提出してください。
〇ベータチャンネルについて
ベータチャンネルは、一般のお客様に出荷する内容に近いエクスペリエンスをプレビューする場所です。
開発チャネルとベータ チャネルは、エンジニアによる並行した開発パスを表すため、機能やエクスペリエンスがベータ チャネルに最初に表示される場合があります。
ただし、これはベータチャネルで試すすべての機能が出荷されることを意味するものではありません。
インサイダーの皆さんには、開発チャンネルとベータチャンネルの両方でインサイダーと試す方法をまとめたこのブログ記事をお読みになることをお勧めします。
*新機能の取得:ベータ チャネルの Windows Insider で、機能を段階的にロールアウトする最初の機能を取得したい場合は、トグルをオンにして、[設定] > Windows Update から入手できる最新の更新プログラムを入手できます。
時間の経過とともに、トグルをオンにしたすべてのユーザーへの機能のロールアウトを増やします。
このトグルをオフにしておくと、準備が整い次第、時間の経過とともに新機能が徐々にデバイスにロールアウトされます。
**Windows での Copilot の可用性: プレビュー段階の Windows Copilot は、一部のグローバル市場の Windows Insider に段階的にロールアウトされています。
Windows プレビュー版 Copilot の初期市場には、北米、英国、アジア、南米の一部が含まれます。今後、市場を追加していく予定です。
〇重要なインサイダーリンク
・Windows 11 の作成方法を知りたいですか?Windows 11 の内部 Web サイトでは、エンジニアリング、デザイン、リサーチの各部門のメーカーの声を聞いて会い、この取り組みを通じて彼らの洞察と独自の視点を共有してください。
・Windows Insider Program のドキュメントについては、こちらを参照してください。
・Flight Hubをチェックして、どのビルドがどのInsiderチャネルにあるかを完全に確認してください。
書込番号:25546324
0点

いつも情報ありがとうございます。
変なタイミングで出てましたねえ。
最近のビルドは、再起動、シャットダウン、アプデの前半で、あのクルクルが出ませんので、何か肩透かしされたように感じます。
閑話休題
Windows10が出て、「これが最後のWindows」しか言ってたもののね私はWin11が出ると思ってました。案の定Win11が出て、次はWin12と言ってますが、さすがにWin13は出ないでしょうね。一つ飛んでWin14になるんでしょうね。(ソノコロワタシハコノヨニイナイダロウケド)(#^.^#)
書込番号:25546329
0点

Release Preview Channel を除き、本年の Insider Preview の フライトが終了 !
Windows 12 も、11と 同じ轍を踏む・・・のでしょう 非対応PCを生み出し、
Win 10からの乗り換えを躊躇 させられる現状を どうお考えなのでしょうか !
爺、いっそ Win 11 非対応 にみる、「MSは面倒見ない」自己責任から 「全く作動しない OS}に転換したら〜 とまで(怒る)考える。
Win 12 も嫌われ者になる !
書込番号:25546358
0点



「Windows 11 Insider Preview Downloads」 のアップデート
Dev Channel------Build:23606
Canary Channel---Build 26016
が、アップデート された!
[Windows Insider Preview Downloads]
https://www.microsoft.com/en-us/software-download/windowsinsiderpreviewiso?wa=wsignin1.0
0点

いつも情報ありがとうございます。
今回は、26016は実マシン版を、23606は仮想マシン版と実マシン用(ドライバ込み)の2種、の計6つやってます。朝から大変だあー。
出かける前に出来上がるか?
書込番号:25545179
1点

補足
なぜ実マシン用と仮想マシン版があるかというのは、実マシン用はWin10のC:ドライブの環境・設定・アプリを引き継いだままアプデできるかを試しているのです。但し26xxxはどうしても引き継げませんが・・・
書込番号:25545187
0点

今帰宅しました。
26016は何とか両方できましたが、23606が両方手こずってます。詳細は後程。
書込番号:25545496
0点

23606は仮想マシン用は何とか(ダウンロードが遅い)できました。
実マシン用をHyper-Vでやっつけようと思いましたが、ここでついうっかりミスを発見、実マシン用はなぜかInsider Previewが外れていますのでWindows Updateに降りてきません。よってuupからISOをDL、今やっとサブ機が終わりました。
しかし、どんな作業も最近はサブ機のほうがメイン機より先に終わります。CPUパワーがサブ機のほうが2倍ですから・・・ あとはメイン機を終わらせるだけです。
書込番号:25545588
0点

途中経過
メイン機の23606は実マシンで失敗、起動できませんでした。
よって現在Hyper-Vで再度実施中。これをやるとドライブレターが変わってしまうのであまりやりたくなかったのですが・・・
結果は後程
書込番号:25545674
0点

23601だと元に戻され失敗でした。よく見ると23590が残っていたのでこれからアプデしたところ、やっと完成しました。
ロック画面がWin11の壁紙からスポットライトに戻ったのは大正解。但しExcelの起動が遅くなった。他のソフトはきちんと動作します。
とにかくこんなに時間がかかって、今日はもうPCを触りたくない。もう寝ます。
書込番号:25546009
0点




Version 23H2 (OS Build 26016.1000)となる。
評価版です。有効期限 2024/09/16 3:37
ウォーターマーク
Windows 11 Pro Insider Preview
評価コピー。Build 26016.rs_prerelease.231208-1532
書込番号:25545198
0点

[Announcing Windows 11 Insider Preview Build 26016 (Canary Channel)]
(Microsoft Edge 訳)
Windows Insider の皆さん、本日、Windows 11 Insider Preview ビルド 26016 を Canary Channel にリリースします。
これは、2024年1月までのカナリア海峡の最後のフライトとなります。
このビルドのISOをリリースしています–ここからダウンロードできます。
注:一部のインサイダーは、ビルドが8024200Dエラーで複数回ダウンロードされたように見えるダウンロード「ループ」を経験する場合があります。
ダウンロードは最終的に成功し、ビルドがインストールされます。
注意: カナリア チャネルにリリースされたビルドは「ホット オフ ザ プレス」であるため、カナリア チャネルにフライトされたビルドには、最も重要で影響の大きい既知の問題のみを文書化するなど、限定的なドキュメントを提供します。
すべてのフライトについてブログ記事を公開するわけではなく、ビルドで新機能が利用可能になったときにのみ公開されることに注意してください。
○ビルド 26016 の新機能
・Windows 保護印刷モード
Windowsの保護された印刷モードでは、Mopria認定プリンターのみで動作するように設計されたWindowsモダンプリントスタックを使用してPCのみで印刷できます。
Mopria認証プリンターを使用すると、ユーザーはサードパーティのソフトウェアインストーラーに依存する必要がなくなり、追加のセキュリティ上の利点を得ることができます。
印刷デバイスは「正常に動作」し、安全で合理化されたインストールおよび印刷プロセスを実現します。
IPP 印刷に切り替えることによるセキュリティ上の利点については、こちらをご覧ください。
Windowsの保護された印刷モードを有効にする方法は次のとおりです。これらの手順は、フィードバック Hub の Quest for Insiders でも公開されています。
1.[開始]を押します。
2.ローカルグループポリシーエディターを開きます。
3.[コンピュータの構成] > [管理用テンプレート>プリンタ] に移動します。
4.「Windowsで保護された印刷の構成」を右クリックし、「編集」をクリックします。
5.「有効」ラジオボタンを選択します。
6.「適用」をクリックし、「OK」をクリックします。
7.Windows で保護された印刷が有効になりました。
フィードバック: フィードバック Hub (WIN + F) の [デバイスとドライバー] > [印刷] にフィードバックを提出してください。
○変更と改善
[タスクバーとシステムトレイ]
・タスクバーのWi-Fiアイコンを右クリックしたときに「ネットワークの問題を診断する」エントリにアイコンを追加しました。
[設定]
・[追加][設定> Bluetoothとデバイス] の [電話リンク] 設定ページの名前を [モバイル デバイス] に変更する変更のロールアウトを開始しています。
この変更の一環として、PCがモバイルデバイスにアクセスできるようにするための新しいセクションが表示されます - このセクションは現在、まだ新しいものを紹介していませんが、今後のフライトでさらに多くのことを共有する予定です。
[電話リンクの設定] ページの名前が [モバイル デバイス] に変更されます。(画像省略)
(続く)
書込番号:25545297
0点




表題に 誤記があります・・・ Win11(Dev) 23606.1000
今日の
、ダウンロードは変 ??? ちぃっとも進まなかったり、途中で ”0” になったり ・・・・
書込番号:25545174
1点

Version 22H2 (OS Build 23606.1000)(ni_Prerelease)となる。
評価版です。有効期限 2024/09/16 7:37
ウォーターマーク
Windows 11 Pro Insider Preview
評価コピー。Build 23606.ni_prerelease.231208-1528
※ 相変わらず、、 22H2 まさか → 24H2 が 次期バージョン ??
書込番号:25545185
0点

[Announcing Windows 11 Insider Preview Build 23606 (Dev Channel)]
https://blogs.windows.com/windows-insider/2023/12/13/announcing-windows-11-insider-preview-build-23606-dev-channel/
(Microsoft Edge 訳)
Windows Insider の皆さん、本日、Windows 11 Insider Preview ビルド 23606 を開発チャネルにリリースします。
これは、2024年1月までの最後のDev Channelフライトになります。
このビルドのISOをリリースしています–ここからダウンロードできます。
注:一部のインサイダーは、ビルドが8024200Dエラーで複数回ダウンロードされたように見えるダウンロード「ループ」を経験する場合があります。
ダウンロードは最終的に成功し、ビルドがインストールされます。
〇変更と改善
[全般]
・Windows 11 は、Windows 音声認識 (WSR) から音声アクセスに移行しています。WSR は非推奨です。WSRを開くと、音声アクセスを試すように指示するダイアログがポップアップし、[設定]>[アクセシビリティ]>[音声]の下にバナーも追加しました。Windows 11 の新しい支援技術である音声アクセスは、デバイス上の音声認識を使用して、インターネットに接続していなくても PC を制御し、テキストを作成できます。
今後のアップデートで複数の言語とカスタム コマンドがサポートされる予定です (これらの機能は、Windows Insider が開発チャネルとベータ チャネルで試すことができるようになりました)。
WSR ユーザーには、今すぐ音声アクセスの使用を開始することをお勧めします。
Windows 音声認識を開くときに音声アクセスを試すように指示するダイアログ。(画像省略)
[設定]
[・追加][設定> Bluetoothとデバイス] の [電話リンク] 設定ページの名前を [モバイル デバイス] に変更する変更のロールアウトを開始しています。
この変更の一環として、PCがモバイルデバイスにアクセスできるようにするための新しいセクションが表示されます - このセクションは現在、まだ新しいものを紹介していませんが、今後のフライトでさらに多くのことを共有する予定です。
[電話リンクの設定] ページの名前が [モバイル デバイス] に変更されます。(画像省略)
〇修正
[ファイルエクスプローラー]
・エクスプローラーの詳細ウィンドウが予期せずキーボード フォーカスを取得することがある根本的な問題を修正しました。
・ギャラリーにアクセスまたはスクロールするとファイルエクスプローラーがクラッシュする原因となっていた問題を修正しました。
[入力]
・前のフライトでペン入力を使用しようとしたときのヒット率の高いtabtip.exeクラッシュを修正しました。
注: Dev Channel の Insider Preview ビルドに記載されている一部の修正は、Windows 11 のリリース バージョンのサービス更新プログラムに含まれる可能性があります。
〇既知の問題
[Copilot in Windows*]
・音声アクセスの使用中に Windows で Copilot を初めて起動するとき、または更新した後は、[グリッドの表示] コマンドを使用して、初めて [Ask me anything] ボックスをクリックする必要があります。
[ウィジェット]
・Microsoft スタート フィードを再度有効にすると、読み込みが遅れる場合があります。
・Microsoft スタート フィードからのお知らせは、フィードが非表示になった後もタスク バーに表示されます。
・ウィジェットボードは、フィードを有効または無効にすると、自動的に閉じて再度開く必要があります。
・設定サブページから最上位の [設定] ページに戻るキーボード ナビゲーションが壊れています。
・一部の設定ページで使用されているスペースとフォントが正しくありません。
〇開発者向け(略)
〇Dev チャネルについて
〇重要なインサイダーリンク
書込番号:25545246
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