
このページのスレッド一覧(全13565スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
10 | 10 | 2014年9月12日 00:20 |
![]() ![]() |
1 | 3 | 2014年9月9日 14:38 |
![]() |
0 | 5 | 2014年9月8日 22:39 |
![]() |
0 | 2 | 2014年9月8日 18:32 |
![]() |
25 | 15 | 2014年9月2日 21:19 |
![]() ![]() |
1 | 4 | 2014年9月1日 15:23 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ハードディスク・HDD(3.5インチ) > WESTERN DIGITAL > WD40EZRX [4TB SATA600]
「Data Lifeguard Diagnostics」 を使用する際、
@ Extended Test → クイックフォーマット
A Extended Test → Write Zeros → Extended Test → クイックフォーマット
というのを調べていたら見つけたのですが、
どちらの場合でも Extended Test を行っている場合は、通常フォーマットではなくてクイックフォーマットでよいのでしょうか。
0点

Data LifeGuard Diagnosticでハードディスクの診断をしているので、とても気になるのなら通常フォーマットでも良いですが、4TBですと時間がかかり過ぎるのでクイックフォーマットでも構いません。
書込番号:17924486
1点

kokonoe_hさん
ご返答いただきありがとうございます。
クイックフォーマットにします。
とりあえず、 Extended Test を行っているのですが完了まで7.5hくらいかかります(-_-;)
ここから更に Write Zeros → Extended Test を行うとなると丸一日くらいかかりそうです…
大切なデータを失うことを考えれば一日くらい短いものかもしれませんが、
@ でもいいのかなと思ったりしています。
しかし、容量が大きいほど故障率も上がると思うので、
やはり A にすべきでしょうか?
書込番号:17924553
0点

私は、
Write Zeros → Extended Test → クイックフォーマット
で済ませています。
寝ている時間を利用して、効率よく。
書込番号:17924565
1点

私は面倒な時は「QUICK TEST」くらいでしょうか。
時間がある時は夜中の寝てる時に「EXTEND TEST」くらいですね。
「Write Zeros」や「Extended Test」まで行うと時間がかかり過ぎるのであまりしないです。
重要なバックアップ用にする時も、もう一つ違うHDDにコピーしておく癖があるので、壊れたら壊れたで仕方がないかなあ・・・と思ってます。
書込番号:17924568
1点

バックアップ用NASでWD赤4TB使ってるけど4個買って何のチェックもせずそのまま放り込んで終わり。
メインNASはHGSTの0S03667使ってるがバックアップは予算的に安いWD赤になった。
> 容量が大きいほど故障率も上がると思うので
容量には関係なく壊れる時は壊れる。違うのは被害量。
いずれにしろ時間的/金銭的被害は別にして、バックアップを取ってあればデータの消失という部分のリスクは下げられる。
書込番号:17924631
2点

初期不良が出てくるまで使い始めから数日かかることもありますので、あんまり慌てないほうがいいですよ。
自分は実際にデータを移して使い出すまで1週間くらい仮使用して、異音などが出ないか様子を見てます。
せっかく1日がかりで数TBのデータをコピーした後で、何かのトラブルが合ってまた同じことをやり直しというのは
バックアップの有無などとは別に精神的にうぇーっと来るものがありますので。
書込番号:17924682
2点

KAZU0002さん、kokonoe_hさん、Hippo-cratesさん、am01125さん
ご返答いただきありがとうございます。
時間が許すならしっかりやるという感じですかね。
それよりも、重要なデータは他のHDDにバックアップすることのほうが大切ですね。
ちなみに、
通常フォーマット のみと、Extended Test → クイックフォーマット では、差はあるのでしょうか?
書込番号:17925544
0点

>通常フォーマット のみと、Extended Test → クイックフォーマット では、差はあるのでしょうか?
通常フォーマットと比較するのなら、Write Zerosの方ですね。
Write Zerosをしたいのは、ディスクの全面に一度データを書き込んでみて、ディスクにきちんとデータが書き込めるかを確認するためです。
通常フォーマットも、一応全面に0を書き込む行為ではありますが。フォーマットでは全ての場所に0を書き込むのかが不明なので。念のためWrite Zerosの方を優先していますし。Write Zerosをするのなら、通常フォーマットでは無く、クイックフォーマットでOKです。
駐車場で言うのなら、
・通常フォーマットは、駐車場の再整地とライン引き(ただしラインの外は整地しない可能性あり)。
・Write Zerosは、再整地のみ(ラインを気にせずに全部整地)。
・クイックフォーマットは、ライン引きのみ。
こんなイメージで。
通常フォーマット=Write Zeros+クイックフォーマット…と確定できるのなら、良いのですが。念のために後者ということで。
Extended Testについては、テストはテスト。フォーマットとは関係なく、一度はやっておきたいところです。
書込番号:17925983
1点

KAZU0002さん
>Extended Testについては、テストはテスト。フォーマットとは関係なく、一度はやっておきたいところです。
時間はかかりますが、安心のためそうしたいと思います。
また、駐車場の例えがとてもわかり易かったです。
ありがとうございました。
書込番号:17926085
0点

記録面よりヘッドやヘッドを移動させる機構のほうが故障しやすいはずなので、
Extended Test や通常フォーマットをしたからといって、気休めにすぎないと思います。
それよりも重要なデータは2重に保存するのが鉄則です。(同時に故障する確率は非常に低い為)
という事で私はクイックフォーマットだけで済ませています。
書込番号:17926110
2点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > 東芝 > DT01ACA300 [3TB SATA600 7200]

DT01ACA300は、ウェスタンデジタル社から買収した製造設備を活用したコンシューマ向けの3.5型HDDの位置付け。
MG03ACA300は、エンタープライズ向けのHDDの位置付け。
どちらかと聞かれば、MG03ACA300。
参考サイト
>記憶容量3TBを実現したコンシューマ製品向け3.5型HDDの製品化について
http://www.toshiba.co.jp/about/press/2012_08/pr_j0801.htm
書込番号:17880704
1点

DT01ACA300は一般向けのHDDです。
MG03ACA300はEnterprise向けと言ってサーバなどの高信頼性製品です。
MG03ACA300はEnterprise向けですが普通のPCで使っても問題ないです。
書込番号:17880722
0点

ありがとうございました。
2人とも、グッドアンサーにさせて頂きました。
これからもよろしくお願い致します。
書込番号:17917513
0点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > SEAGATE > ST2000DM001 [2TB SATA600 7200]
ELECOM LACIEの中身がこのHDDだったので質問させてください。起動ドライブとしてケースから取り出して領域解放後、Windows 7 64bitをインストールしたところ、partition作成後、自動的に作成されるはずのsystem partitionが作られずOSがインストできません。原因が分かりませんのでどなたかお助け願います。ちなみに全領域は認識されてフォーマットできることは確認しました。もしかしてこの個体はデータディスクとしてだけに使用するしかないということでしょうか?
0点

>Windows 7 64 bitをインストールしたところ、partition作成後、自動的に作成され るはずのsystem partitionが作られずOSがインストできません。
Windows7 インストールの際に、空き領域にパーティションを自動作成せず、手動でパーティションを作成すれば、良いのでは?
書込番号:17899190 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

返信ありがとうございました。
「手動で…」とは考えませんでした。
やったことが無いので試してみます。
私はHDD自体に何某かの不具合があるのでは
と考えておりました。元々ELECOMの外付けに
入っていたものなのでそう思い込んでいました。
ご助言ありがとうございました。
書込番号:17899936
0点

関係のないHDD等は外す、パーティションは全部開放する。
これで駄目なら、HDDの初期化ですね。
HDD消去ソフトで先頭だけ消せば大丈夫でしょう。
書込番号:17907572
0点

今からでもマイコンピューター右クリックから、パーテーションは作れませんか?
書込番号:17911526
0点

皆様 アドバイスいただきましてありがとうございます。
さて、いろいろ試してみました。結局MBのSATAが怪しく、500GBのHDDでは問題が起きないことが分かりました。
640GBと1TBとこの2TBのHDDではInstallで「Windowsを構成しています」まで進み、ここで「このPCで正しく起動するようにWINDOWSを構成できませんでした」と、エラーで止まってしましました。
次に玄人志向のSATAカードに付け替えてInstallしたところ、すんなりできました。
ちょっと面白くないので、電源を替えてまたオンボードのSATAから試してみるとInstallできました。
どうやら私の素人判断ではMBに何か問題があるように思えました。
お付き合い頂いで恐縮です。皆様に感謝申し上げます。
書込番号:17915697
0点



素朴な質問です。
スタートボタンからシャットダウンではなく再起動にした場合
HDDは止まらずにそのまま起動してるのでしょうか?
というのもHDDのスピンアップの音が聞こえないのでもしかしたらそうなのかなと・・・。
HDDは止めてから即座に起動させると壊れやすいと聞いたのですが
もしウインドウズの「再起動」でも止まってるとすれば危ない行為ってことですよね。
でもそのへんを考慮してHDDを回したままなら負担は少なそうで良いなあと思ったわけです。
0点

動いたままですよ。
それもありますが、冷却をきちんとするのも長く使う秘訣です。
書込番号:17914361
0点

PS0さん
ありがとうございます!
なるほど、やっぱりHDDは停止しないんですね。
これで安心して「シャットダウン」ではなく「再起動」を選べます。
書込番号:17914700
0点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > WESTERN DIGITAL > WD5000AAKX [500GB SATA600 7200]
失礼します。
この度HDDを追加・交換することになったのですが、以前には意識していなかった破損セクタや内部状況のことが気になるようになり、普段からHDDの仕様や事情に精通している方の意見をお聞きしたく思います。
というのも、前回、HDDが一台破損してしまう直前、フリーソフトのFromHDDtoSSDとCrystalDiskInfoでチェックしていたのですが、その時の事情が後を引いておりまして。
まず、HDDが一台PCで認識されなくなり、どうしてかと思ったのでセカンドPCにそのHDDを繋いでみると、これは普通に認識されたのですね。
それで、妙だと思い、上記二点のソフト(FromHDDtoSSDはうろ覚えなのですが、ソフト名に「HDD」と「SSD」が付いていたので、検索で該当したこれを挙げています)でチェックさせて頂きました。
その時点では「問題なし」(FHtSでは全セクタオールグリーン)だったのが、翌日になってみると、物理的な破損でアクセスができなくなっていました。
「アクセスできない」というのは、物理的にデータを読み出す為の部品が破損しているからであってセクタの状況とは無関係だとは思ったのですが、そう言ったことがあってから、「もしかしてセクタをチェックするソフトはHDDに負担を掛けてしまうのかもしれない」と思い、できるだけ使用を控えたいと考えるようになっています。
価格.comのレビューを読んでいると、ソフトでHDDをチェックされてらっしゃる方が大勢いらっしゃるので、チェックそのものには問題はないと思うのですが、皆様はどれくらいの頻度でセクタをチェックされてらっしゃるのでしょうか?
また、購入後の新品のHDDというのは、普通は最初に全セクタをチェックする物なのでしょうか?
これから気を付けて使っていきたいので、ご面倒かと思いますが、皆様のお知恵を拝借させて頂ければ幸いです。
1点

先ずは私見である事を明記しておきます。
>「もしかしてセクタをチェックするソフトはHDDに負担を掛けてしまうのかもしれない」と思い、
モータは回るしヘッドは動くので、当然少なからず負荷は掛かります。
これらチェックツールはシーケンシャル・アクセスと読み込みが基本動作ですが、ランダム・アクセスと読み書きが基本動作となるデフラグの方が、負荷の程度で言ったら遥かに過酷なテストです。
>また、購入後の新品のHDDというのは、普通は最初に全セクタをチェックする物なのでしょうか?
人によりますね、クイック・フォーマットだけの人も居ます。
私は安心できないので、初期不良期間中(大抵7〜10日?)に初期不良有無を確認するために、全セクタに対するZero-Fillテストをします。
その検証にはそのHDD製造メーカ謹製のソフトで行います。また、RAID構成になる場合は必ずRAIDスペア分を+1台同時購入します。
初期不良確認が完了してから運用を開始し、使用時間が2万時間に達するか3年経過したら、新しいHDDと交換し古いのはスペアや作業用に回します。
また、バックアップは定期的に取り、可能であれば別構成(PCもHDDも)にバックアップする様にしています。
そうして経年でプライマリから外れたHDDは、FromHDDtoSSDやCrystalDiskInfoなどで、OS再インストールのタイミングで再チェックするくらいです。
これはあくまで、私の場合です。
基本的に製造メーカの保証は、自社謹製ツールが故障と判断した場合のみ、交換や修理に応じてくれます。
実際に、WDの正規代理店への修理依頼では謹製ツールでの診断結果の提示を要求されました。
販売店のご好意で、FromHDDtoSSDやCrystalDiskInfoでの検証も容認してくれる可能性はあります。
人それぞれ自分のルールがあるので、それで良いと思います。気にしない人は全然気にしないし。
書込番号:17891032
3点

私も最初に全セクターチェックしますね。
一度チェックしたら、滅多にしません。
ドライブに異常が出るときはS.M.A.R.T.の方にエラーが出ることが多いので、そちらでチェックしています。
PCが正しく終了しなかったときには、ファイルシステムのチェックはします。
もしUSB2.0のドライブだったとすると、チェックしないかも知れません。
書込番号:17891142
4点

私は、クイックフォーマットで済ましてます。これで良いのかな…
書込番号:17891167
1点

私は、買った直後に全セクタに0を書き込んで、その後に全セクタのチェックをします。
使用を始めてからは、全セクタチェックはせず、SMART値の確認だけです(バックアップは当然として)。
HDDに問題が出てからの全セクタチェックは、トドメを刺すことがあるので、すべきではありません。バックアップを取っていないのなら、まずはデータの吸い出しを最優先に。セクタチェックをしたからといって、壊れたデータが戻るわけでは無いのですから。生きている分だけでも吸い出しましょう。
データの保全が済んでから、そのHDDをまだ使うようであれば、全セクタチェックを行います。それが通るようなら、再度0を書き込んで、セクタチェックします。本当に問題があるのなら、この辺でSMART値に現れているでしょうから、その結果で、今後も使用するかどうかを決めます。
代替セクタとかは、HDDへの振動とかでも発生することがあるので。ディスク自体に異常が無い場合、この工程で代替セクタが無くなることも有ります。
書込番号:17891218
2点

皆様、沢山のコメント、大変助かっております。
>アキーム玉子さん
ありがとうございます。
デフラグは負担が掛かるから止めた方がいい、というのは以前に言われて、それからはやってませんね。
ということは、ソフトによるセクタチェックはそれに比べれば優しい物、と言えるのでしょうか。
フリーソフトでこうしたことをやってくれるソフトは色々とあるのですが、皆様は何をお使いでしょうか?
FHtSは以前にお勧めされてから、とりあえずこれ、と言う感じで使っているのですけど……。
初期不良に関しては、割としっかりとサポートしてくれる店で買ったので大丈夫だとは思います。
なので、今のうちにちゃんとチェックしておきたいという気持ちは強いですね。
>uPD70116さん
ありがとうございます。
なるほど、やはり最初にしておいて、その後は普通に、という感じでしょうか。
今普通に使っているHDDは問題なく動作しているので気になっていませんが、考えてみれば最初にこれもしておいた方が良かったかな、とも感じたりします。
イベントログでの確認くらいしか当初は想定してなかったのですよね。
こちらで色々なチェックをしている例を見て、なるほどと思わされています。
とはいえ、こちらの方達に技術が追い付けばいいのですけどね……。
>キハ65さん
自分も同様な感じで使っていました。
最近はHDDの大容量化が進み、今まで気にならなかったことまで気になり始めてますね。
>KAZU0002さん
ありがとうございます。
詳しいアドバイス、参考になります。
全セクタに0を書き込むというのは、通常フォーマット(そういえば、Advancedフォーマットというのは自動的なのでしょうか)でいいのでしょうか?
そのあとに何らかのツール(どちらをお使いでしょうか)を使用してセクタをチェックする、ということかなと思うのですが。
セクタチェックは一応プロの方に「負担の少ない方法」として、半ば最終手段的に教えられた物でしたね。
まだまだこの方面の勉強が足りないので、一歩づつ身に付けていきたいです。
書込番号:17891334
0点

アクセス頻度でHDDの寿命が縮むという話は聞いたことがないので、気にしなくていいですよ。
単に壊れかけてたところにトドメ刺したというだけの話かと。
書込番号:17891454
2点

HDDは今日チェックして問題が無くても、明日壊れる可能性があります。余りチェックすることに労力を使うのは無駄だと思います。それよりも大事なのは、バックアップを取って、いつ壊れても対応できるようにすることです。
HDDの製造工程の最後の段階で全面にゼロが書かれますから、買った時に改めてゼロを書くことに実質的な意味はありません。全面にゼロを書くことはHDDを譲渡する時にする意味がありますが、普通は買った時に最初にするのはクイックフォーマットで十分です。ここら辺は趣味の問題ですので、そういうことをやられている方を批判しているわけではありませんので、ご了解ください。
私は全面にゼロを書くのにはAcronis True Image Homeを使っています。有料ソフトです。Windowsのフォーマットでは全面にゼロは書けません。
書込番号:17893670
2点

>全セクタに0を書き込むというのは、通常フォーマット(そういえば、Advancedフォーマットというのは自動的なのでしょうか)でいいのでしょうか?
WestanDigitalやHGSTなら、WestanDigitalが提供しているLifeGuardというHDD検査ツールで0fillが出来ますので。これを使用しています。Seagateで使えるかは未確認です。
http://support.wdc.com/product/download.asp?groupid=608&sid=3&lang=jp
詳しく調査したわけででは無いのですが。「通常フォーマット」の場合、書き込まれない領域が出るのではないかなと。HDDに置くのは、データだけでは無く、管理や予備の領域もありますから。
この辺の作業は、HDDへの負荷となりますが。HDDの初期不良をはじくため、バスタブ曲線の最初の方は回避しておこう…という意図もあります。
検査後は、GPTなりMBRで初期化、パーティション作成と、フォーマットはクイックで行っています。
書込番号:17893833
1点

皆様、ありがとうございます。
>ムアディブさん
あ、寿命に関してはそうなのですね。
原因が掴めないと、どうしても不安になってしまいまして。
一つ閊えが取れた気持ちです。
ありがとうございました。
>mook mookさん
そうですね。
以前と違い、大容量化したHDDとどうやって付き合うかは悩ましい所です。
データには以前のバックアップをHDDに残していました。
今回の件があってから、SSDも含めて分散的にデータを補完しないとな、と強く思わされています。
クラウドは活用していませんでしたが、そろそろそれも考慮しないといけないかなと。
ツールですが、ありがとうございます。
あれから調べていたら、ゼロフィルはツールそのものが色々あるんだと見て回っていました。
基本的にフォーマットで十分というのがどういうことか調べていて裏付けを頂けた気持ちです。
参考にさせて頂きます!
>KAZU0002さん
丁度、今日の昼にDLGのことを調べていました。
凄く助かります。
mook mookさんにも上でコメントを頂きましたが、大変に参考になっています。
ゼロフィルを行うにも、目的をちゃんと理解していないといけないなと。
それも踏まえた理解としては、
・工場出荷時に、普通は0を書き込んで出荷される
・ただし、出荷後、手元に届くまでの間に(或いはハード的なばらつきによって)起き得る初期不良を発見する為にDLGでテストを行う
・それによって、初期不良がある場合は発見可能になる
ということでしょうか?
この作業ではフルイレースを行うことで物理フォーマットがされるので、その後に論理フォーマットして(規格化?)、書き込みができるようにする、という理解です。
物理フォーマットに関しては、
ttp://www.kabuchao.jp/2012/03/post_14.html
ここを読んでから、どうにも「自分でやると危ない」ものだと思っていたのですが、今で言う物理フォーマット=ツールで行えるゼロフィルは、そういうものでもないのかなと解釈しております(上で皆さんが仰られているように、負担は当然掛かる物だと思いますが……)。
書込番号:17893881
0点

すいません、変なことを書いてました。
>データには以前のバックアップをHDDに残していました。
別のHDDにデータを残していた、ですね。
そちらが不安定な気がしたので買い足したのが今回、故障してしまったHDDなので、HDDというのはマメに見てやらないといけないのだなと尚更強く思わされています。
よくHDD内のテキスト検索をすることがあるのですが(文脈から引き出したいデータが多いのです)、WIN7の階層を一気に検索する機能が怖くて、それからあまり使えていませんね。
書込番号:17893889
0点

訂正します。先日HDDを譲渡する際にAcronis True Image Homeを使ったことは事実ですが、2月にテストをした時、Acronis True Image Homeでは完全なゼロ消去でない、という結果でした(全面ゼロで書くというアルゴリズムを選択したにもかかわらず、Windowsから見て初期化されていない状態になりませんでした)。完全なゼロ消去が出来たのはEaseUS Partition Masterです。これには無料版があります。「Wipe Data」の機能でオールゼロになります(Windowsから見て初期化されていない状態になりました)。
書込番号:17893958
1点

こう言うのって、結局は自分の経験値に基づく自分のルール作り、だと思います。
自分は初期不良への遭遇率が高く、10台買うと大抵1〜2台の初期不良に当たります。
極稀な事例ですが、昔のHDD(もう消滅したHDDメーカ)で「読めるけど書けないセクタ」が発生した件から、購入時に書き込みテストを実施するようになりました。
RAIDスペアを購入しようとしたら販売終了・入手困難な経験をしてから、スペアも同時に購入するようになったりと。
尚、Zero-Fillの件ですが、バルクHDDで1パテ切られていた珍事がありました。リテール品ならそんな事はないでしょう。
病気をした事の無い人に生命保険の重要性を説いても理解されません。自分が病んでみて本当の意味で理解するものなので。
書込番号:17894070
3点

>・工場出荷時に、普通は0を書き込んで出荷される
これは実際どうだかは知りません。トラックの位置情報くらいは書き込むとは思いますが。全セクタに0を書き込むかは、手間を考えるとどうかな?とは思います。プラッタ専用の高速書き込み機があるのかも知れませんが。
>・ただし、出荷後、手元に届くまでの間に(或いはハード的なばらつきによって)起き得る初期不良を発見する為にDLGでテストを行う
手元に届いた状態での動作確認であり、ディスク面とヘッドが正常かどうかの確認ですね。運搬中の振動も大敵ですし。
>・それによって、初期不良がある場合は発見可能になる
「最初から壊れかけている」場合には、はじける可能性は高いと思っています。
「これによって壊れ始めた」のなら、運としか言いようが無いですが。それでも、「壊れるのなら早く壊れて貰う」方が、被害は少なくなるかと思います。
まぁ。この辺の理屈もですが。バックアップの方が、対処としてはよほど根本的ですので。
「同時に存在するデータが一組だけ」という状態には、なるだけ成らないように心がけましょう。
書込番号:17894094
2点

HDDの製造工程では何回も書いては読むことを繰り返し、このトラックが使えるか、このセクターは使えるか、というテストを繰り返して使える部分を選び出しています。単に位置情報(サーボ)を書くだけではHDDにはなりません。最後のオールゼロを書く手間はその工程に比べれば微々たるものです。
書込番号:17894594
2点

>mook mookさん
ありがとうございます。
実際、どれくらいの「手間」なのかがわからなかったので、やるべきかどうか不安に感じていました。
そういうことでしたら、過程に比べて自分で試すゼロフィルの行程はそれほどでもないですね。
今後のことも考えて、試してみることにします。
ソフトはWD製なので、WDの方で試そうかと。
>アキーム玉子さん
なるほど。
そう言われると、腑に落ちる気がします。
自分の経験値や認識以上のことはそもそも認識できませんから、そこに気を揉んでも仕方ないのかもしれませんね。
後は自分が既知の範疇としている事柄に合わせて、どう対処するかのパターンを作っていくしかないという事で。
ありがとうございました。
大変参考になりました。
>KAZE0002さん
お手間掛けまして申し訳ありません。
ありがとうございます。
自分の状況ですと、とりあえずは「試して」、それで何か具合がおかしければ連絡、というのが最善のようです。
自分の基本的なスタンスを踏まえて、バックアップと付き合っていきます。
DVDへの焼き込みも定期的に行った方がいいかなと。
皆様、自分に色々とご指摘頂き、ありがとうございました。
不慣れなまま質問してしまい、ご迷惑お掛けしたと思います。
改めて、お詫びとお礼を申し上げます。
書込番号:17894700
1点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > WESTERN DIGITAL > WD30EZRX-1TBP [3TB SATA600]
読み込みが遅く調子が悪いなと思い、crystal disk infoでみたらc5の値がでてきてました
ただData Lifeguard DiagnosticのほうだとQuickもExtendもpassしてましたしsmartの情報もC5のvalueも200のままで変化ないのです…
これはどっちを信用したらいいんでしょうか?
購入してまだ一ヶ月ちょっとです。
0点

crystal disk infoは便利だけど、サードパーティのツールよりメーカの用意したツールのほうが正しい。
心配なら別のHDDと交換できるかショップとメーカに聞けばいい。
書込番号:17861837
0点

きょうまさん、こんにちは。私も、twin-driveさんの意見に同意します。サードパーティのツールよりメーカの用意したツールのほうが正しいですね。しかし、その前に下記を確認したいと思います。
>>crystal disk infoでみたらc5の値がでてきてました
Crystal Disk Infoの結果はどうなったか見たいですが、ここに貼ってくれませんか?
それと、別のドライブを同じようにCrystal Disk InfoとData Lifeguard Diagnosticでチェックしてみたらどうでしょう?
よろしくお願いします。
書込番号:17874885
1点

> smartの情報もC5のvalueも200のままで変化ないのです…
生の値が200という事はないと思います。
値の読み方が間違っているかもしれません。
peggieL_WDさんがおっしゃるように、結果をここに貼ってもらえると
より正確な助言ができると思います。
書込番号:17876868
0点

多くの返信有難うございます。
ショップの方へ連絡した結果、リテールで購入してまもなくということなので、交換してもらいました。
写真はとってなかったので、申し訳ありません。撮っておけばよかったです
メーカーのツールもサードパーティ製も同じSMARTをみてるはずなのに違うのはなぜ?と思い投稿させてもらいました。
返信してくださったtwin-driveさん、peggieL_WDさん、みっちゃん父さんありがとうございました
書込番号:17890564
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】れんきゅん向け30万PC
-
【欲しいものリスト】プリンタ購入2025
-
【Myコレクション】15万らしい
-
【Myコレクション】A20?
-
【Myコレクション】30万構成
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)
ハードディスク・HDD(3.5インチ)
(最近5年以内の発売・登録)





