
このページのスレッド一覧(全1275スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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37 | 29 | 2017年1月20日 13:11 |
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20 | 8 | 2016年7月10日 19:25 |
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0 | 2 | 2016年7月1日 09:31 |
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1 | 4 | 2016年6月30日 16:55 |
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5 | 0 | 2016年6月8日 22:16 |
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39 | 3 | 2016年11月17日 21:50 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ハードディスク・HDD(3.5インチ) > SEAGATE > ST10000NM0016 [10TB SATA600 7200]
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/1003944.html
250万時間という長寿命。
ヘリウム封入という「技術」が寿命を支える。
昔のHDDRAIDに迫る速度など、垂涎の一品か。
問題はハイエンドCPUが買えちゃう末端価格だが・・・・。
3点

MTBF250万時間・・・・ ≒ 285年
凄いというより、もう言葉が出ない。。
これで保証が3年や5年とか書かれてたなら笑っちゃうしかないと思うのだけど^^
書込番号:20049681
8点

10TBってWin上から見れば約9TBなんですか〜!。
メーカが10TBって謳っても9TBってイメージしちゃうだろうな。
一体いつに成ればHDDの容量表示は額面?が変化するんだろう。
価格が1万5千円前後にまで下がらないと財布が小さいから買えないな。(苦笑)
書込番号:20049700
4点

>あずたろうさん
250時間が本当なら、永久保証を謳ってもいいよねw
>星屑とこんぺいとうさん
(「釈迦に説法」でしたらすみません)
1,024MBのこと?
それは物理メモリや各種ストレージ類も同じですよね。
PC内の処理は二進法(2の10乗)が基準ですから、ソフトやデバイスマネージャなどではソレに沿った表示になってますよね。
まあそれは「二進法と十進法の表現の違い」で、実質中身に違いがあるわけじゃないので。
もし十進法で動作するPCが存在すれば、10TBは10TBとして認識するわけで。
現状のPC(デジタル処理)は二進法が基本ですから、「処理上は」少なく表示されますが、あくまでも「見た目」でのこと。
ただ、販売側がなぜ二進法表示にしないのかはイマイチ不明ですがw
わたしは「慣例」じゃないかと思っています。
巷で言えば、缶入り飲料の内容量。
例えば180gとなっているものは、「極端な差異が無ければ問題ない」とされているようで。
「計ったら1g少ない!詐称だ」とはならないようですw
(ただし180g「以上」となっている場合は、少ないとイリーガルになる模様)
あんまり気にしすぎないほうがw
書込番号:20049961
1点

>MTBF250万時間
>これで保証が3年や5年とか書かれてたなら笑っちゃうしかないと思うのだけど^^
MTBFは故障する確率なので寿命(=一番早く壊れる内部部品の寿命)とは無関係。
ちなMTBFとMTTFは同じ計算式で、修理するか使い捨てするかの違い。
年間故障率(AFR)が0.35%
当然。保証は5年間。
http://www.seagate.com/www-content/datasheets/pdfs/ent-cap-3-5-hdd-10tb-channelDS1863-4C-1605JP-ja_JP.pdf
書込番号:20049984
2点

ん? 故障確率でしたっけ? 平均故障間隔時間じゃなかったですか?
もう30年以上前に使ってた製造装置の管理項目として、うる覚えなのだけど。
書込番号:20050018
2点

教えてwiki先生!
MTBFは平均故障間隔。
MTTF=平均故障時間。
MTBF = システムの稼働時間 / 故障回数 で求める。
twin-driveさんはアルファベットのならびの混同があるようです。
あずたろうさんの記憶は正しかったようです。さすが。b
どのみち私にはチンプンカンプンですがwww
書込番号:20050154
3点

なるさん、Wikiありがとうございます。
まぁ今となっては聊かの計算方法さえ覚えとらんですが^^;
あとMTTRも一緒に管理させられてましたわ。 (担当する装置間の競争みたいに)
書込番号:20050164
0点

・・・農協か何かのサーバー管理経験してたのってあずたろうさんでしたっけ。
げ・・・玄関番さんだったかな?
改めて思い出そうとすると記憶が曖昧。歳と共にタツノオトシゴが縮小したのを感じるなぁw
※タツノオトシゴ=記憶を司る脳の海馬の俗称デス。
書込番号:20050203
0点

すまなんだ。
かつてサラッと流し読みしてた勉強をやり直してるところです。
この際皆の胸を借りてもいいですか?
MTBFの和訳:平均故障間隔 は辞書に書いてる通りだけれど、MTBFと寿命はイコールではないでしょう。
なにせ実際に250万時間(=約285年)かけてテストできませんし。
その場合、(机上の計算で)MTBFの算出は同じタイミングで大量のHDDを稼働させてから1台目のHDDが故障するまでの「延べ時間」という認識で合っています?
経過時間と故障率のグラフがバスタブ曲線に従うと仮定し、初期不良や構成部品の摩耗による寿命は含まれない…という認識も合っていますか?
僕自身がしばらく前まで、「 このSSDのMTBFが200年なら、(期待値として)200年使えるはず」と言う変な事を考えていたのですが…
(単独運用のHDDに対して)実際の寿命を考えるならば 最初に壊れるであろう構成部品の寿命ですよね?
また、MTBFからAFRを求めるべく「365.25 * 24 / MTBF」で電卓を叩くと仕様のPDFにある通り0.35[%]ですからMTBFが n 倍ならAFRは 1/n であり…
「そういう意味合いで」MTBFの事をおっしゃっていたなら汗顔の至りです。
済みません、あずたろうさん。
書込番号:20050548
0点

いえいえ、どういたしましてtwin-driveさん。 自分もかなりな昔のことであるのと、数台の装置管理してたくらいですから
このHDDの場合と同じ状況ではないとは思いますが。
そもそもHDDメーカーの謳う100万時間や250万時間のMTBF算出に理解ができていませんし。
一般のLED電球やPC冷却ファンなのは5万時間程度です。 この50倍もの差は何なんだ!と。
ある記事にこう書かれていました。
-------------------------------------
25歳の人が50万人いるとします。
1年間にこの中の何人が故障(死亡)したかというデータを収集します。
この人口の稼働年数は、50万人 X 1年 = 50万人年です。
1年で625人が故障(死亡)したとすると、
故障率は、625故障 ÷ 50万人年 = 0.125% / 年です。
MTBFは故障率の逆数、1 ÷ 0.00125 = 800年です。
しかし、寿命(耐用年数)が800年という人間は存在しません。
つまり、25歳の人たちは高いMTBF値を持ちますが、耐用年数はそれよりもかなり
短く、MTBFと耐用年数に相関関係はありません。
--------------------------------------
これで少しは「そうなのか」と思える感じではいますが。
それなら桁違いなMTBF値を謳い文句にしてるって、ただの人目を惹かせるためのseagateならではの手段かと。
さらに別なとこではこう書かれてます。
---------------------------------------
100万時間とは、約114年である。MTBFが100万時間とは、約114年後にHDDの約37%が生き残っていることを示す。言い換えると、63%は故障する。またMTBFが100万時間のHDDが90%の確率で故障せずにいる時間は、10万時間つまり約11年である。ただしこれらの数字は、HDDが偶発故障期にあることが前提になる。
---------------------------------------
MTBF250万時間ならそれは25年強ですよね。 すでに自分は眉唾なのですが。。
書込番号:20051401
0点

LED液晶やLED証明の寿命4〜5万時間(メーカー・仕様により差異あり)もそうですが、悪く言えば机上の空論。あくまでも理論値。
メーカーに言わせれば【設計寿命】ということになると思う。
特にLED照明は衝撃に弱く、取り扱いを間違えると瞬時に壊れます。(経験)
だから最大でも5年保証なのでしょう。
いかな製造方法を取ろうと、(すくなくとも重力の影響を受ける地球上では)ノーメンテで250万時間動く「回転部分」があろうとは思えませ〜ん。
例えば駆動部が接触しない「超音波モーター」を使うとします。それでもモーターの周辺部分は劣化が進むでしょう。特に基盤とか。
そういった理屈からすると、わたしも あずたろうさん の「眉唾」の意見に同意せざるを得ない。
いくらサーバー仕様のよりも持つと宣伝されても、個人的には出しても2〜3万円かなw
(4〜5年後は中古市場価格もこのくらいかな?)
10TBのデータが一気に飛んだ時の恐怖を考えるとね。
7万円とか出せるかw
書込番号:20051921
0点

MTBF250万時間という仕様は顧客に示すものですから、それを信頼性試験で証明しなければいけません。台数で1000台以上、時間で1000時間以上の試験なのでしょう。それでも250万時間という数字からすれば、少なすぎる台数、短すぎる時間となります。そこで、信頼性試験の設計は加速試験の考えに基づきます。温度を高くして、加速係数をX倍、IOのレートを想定する使用環境より高くして、加速係数をY倍、、、。こういう加速係数はHDDメーカーと顧客の合意が必要であり、大口ユーザーで納得させられなかった場合は、試験時間を長くするとか対応が必要になります(別試験となります)。あらゆる加速係数を組み入れて、250万時間という数字を証明するために1000台、1000時間で何個のエラーまで許されるかが決まります。多分、4ヶとか5ヶとかになるのでしょう。大変厳しい試験になります。
たいていの場合、HDDの顧客の使用実績では、MTBFから計算されるAFRの値を満たさないようです。それは、加速係数が実際とは違っているからと思われます。
初期不良、つまり、工場から出荷されて試験場についてチェックしたら、HDDが起動しなかった、というのは信頼性試験のエラーには含まれませんが、何が原因だったかは究明して顧客の納得を得る必要があります。
顧客はエラーの起こり方を非常に気にします。エラーからワイブル曲線を引いて傾きが摩耗の傾向を示していないか、ということです。数個のエラーしか起こらないし(試験合格の場合)、エラーはランダムに起こっているかも知れないので、摩耗のことを気にしてもしょうがないと思いますが、実際にワイブル係数が摩耗を示すと、深刻な問題になります。
信頼性工学(HDDのと言うべきか)は部外者から見るとマジックの世界です。MTBFの数字は気にしない方が良いと思います。
書込番号:20052557
2点

1本で10TBは魅力的
値段が急速に下がればありだけど
SSDと早晩逆転するんじゃないだろうか?
そうなった時にこのHDDに存在意義はあるのかな?
書込番号:20052669
0点

Seagete 8TBのレビュー読むと、ちょっと恐くて買いたくないな…。
外付けのデータ保存用には、HGST 4TBを愛用。
書込番号:20052735
2点

コンシューマー向けのHDDにも10TBモデルが追加、NAS用のIronWolf NAS 10TBはAmazonで54800円で出てる・・・・・・けど買わない、買えない・・・・・・。
書込番号:20052878
2点

直近レス四氏の意見から考えるに、「導入には二の足」。が正解でしょうか。
この金額のHDDをRAID 01 (0+1) あるいは RAID 10 (1+0)で入れられば良いでしょうが、一般人には投資が過ぎる。
ってことでw
MTBF250万時間(5年保証)。
例えると一部の物理メモリの「永久保証」とかもそうだけど、実際のところエンドユーザーがその恩恵を受けられるかどうかはメーカーの存続次第でしょう。
昨今のように規格がどんどん進化して数年で旧式化するメモリを「永久」に使い続ける人も居ないでしょう。
SSDの劇的な大容量化(と普及価格)が実現すれば、この10TBも数年で「レガシーかつレアなアイテム」となっていく運命。
今はオンラインストレージもあるしねw
Googleドライブは15GB
BOXは10GBが無料で保存可能。
AmazonのUnlimitedストレージ(https://www.amazon.co.jp/clouddrive/home?ref_=cd_auth_home)は、13,800円でなんとあらゆるファイルを無制限に保存可能。(2016.7.20日、サービス開始)
結論。(一般人に)10TBいらないってことでw
書込番号:20055096
1点

年間1,380円で1TBなら考えてもいいんだけど^^;
書込番号:20055516
1点

年間13,800円でも、タバコ吸う人なら安く感じますけどねw
Amazon、よくよく見たら「写真ファイルだけが無制限」保存か。
補足して修正しておこう。
それに、プライム登録が必要なんだよね。
Amazonのヘヴィユーザーならプライム登録して使う価値はあると思うけど。
書込番号:20058962
1点

ところで、10TBのHDDってフォーマットの時間は どれ程の時間が必要に成るんだろうね?。
クイックフォーマットの時間なら短時間なんだろうね。
しかし、クイックフォーマットしなければ半日過ぎてもフォーマット実行中かな?。
4TBでクイックフォーマットしないでフォーマットして7時間半程度の時間が必要だったからね。
20TBや50TBや100TBの時代になると1日や2日がフォーマットで潰れるかのかな?。
読み取りヘッドが2組や3組と増えればアクセス速度は速くなるのかな?。
書込番号:20059678
0点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > 東芝 > MC04ACA500 [5TB SATA600 7200]
こちらのHDDは4096nの末尾Aモデルと512eの末尾Eモデルがありますが、
私の環境ではAモデルが512eとして認識されているようです。
(お店のPOPでは512eでしたが、本体はAモデルで4096nの表記あり)
特に問題なく使えそうですが、少し不安ですね。
環境
AMD FX-8350
AMD 990FX+SB950 (ASRock 990FX extreme4)
Windows 10 Pro x64
3点

東芝の製品リストにMC04ACA***Eシリーズは「Enterprise Cloud HDD」として出ているのですが、MC04ACA***Aは出ていませんので、仕様がよく分かりませんでした。「Enterprise xxx」の他のシリーズは「A」が末尾に付くと「ネイティブ4K(4kn)」ですが、このシリーズは「512e」でしたね。
Windows8から「4kn」をサポートするとMSは発表しましたが、エンドユーザー向けには「4kn」は出てこないと言われていました。その通りでしたね。このシリーズはエンドユーザーも使うので、さすがに「4kn」には出来なかったのでしょう。
エンターブライズ用サーバー会社は「512e」を受け入れなかったので、「4kn」はエンターブライズサーバー用です。エンターブライズ用サーバー会社は「4kn」のテスト中ですから、HDD会社はいまだにエンターブライズ用サーバーは「512n」と「4Kn」(と「512e」)を出さざるを得ないという困った状況のようです。
書込番号:20023363
5点

ちょっと前にメーカーのデーターシートを確認したときに、Aモデルも載っていて4096nと表記されていたと思います。本体にも4096nの表示があるので、少なくとも元々Aモデルは4096nが正しい仕様だと思います。
ただ、購入店は代理店が512eと言ってると言ってたので、もしかしたら市場に安く出回っているのは512eモデルなのかもしれませんね。
freeNASにいれてみましたが、やっぱり512eと認識していました。
=== START OF INFORMATION SECTION ===
Device Model: TOSHIBA MC04ACA500A
LU WWN Device Id: 0 000000 000000000
Firmware Version: FP2A
User Capacity: 5,000,981,078,016 bytes [5.00 TB]
Sector Sizes: 512 bytes logical, 4096 bytes physical
Rotation Rate: 7200 rpm
Form Factor: 3.5 inches
Device is: Not in smartctl database [for details use: -P showall]
ATA Version is: ATA8-ACS (minor revision not indicated)
SATA Version is: SATA 3.0, 6.0 Gb/s (current: 3.0 Gb/s)
Local Time is: Sat Jul 9 16:20:33 2016 JST
SMART support is: Available - device has SMART capability.
SMART support is: Enabled
書込番号:20023850
3点

xmikeさん、「MC04ACA***A」モデルのデータシートは東芝サイトに無いのですが、どこでご覧になりました?本体に「4096n」との表示があるのですか?不思議なことが起こっていますね。「MC04ACA***A」モデルというのがあって、それが「4kn」であり、エンターブライズ用に作られている、ということはあり得ます。東芝サイトにまだデータを上げていないだけなのでしょう。
しかし、それが「512e」でエンドユーザー市場に出てくるというのはちょっと考えられないなー。「MC04ACA***E」モデルというのがちゃんとあるのですから。何が起こっているのでしょうね。
書込番号:20024125
1点

mook_mookさん、ちょっと前まで東芝の海外の公式ページに
データシートが載っていたと記憶しているのですが、今はないようですね。
もしかしたらMG04を見て勘違いしていたのかもしれません。
ただ、本体にははっきりと4096nのロゴがありますし、命名規則からいっても
4096nであるべき製品なんですよね。
なかなか不思議な状態ですね。
書込番号:20024448
1点

xmikeさん、面白いですね。フィリピンで製造された時は「4kn」だったのは確かですね。
推測ですが、エンタープライズサーバー用に商談が進んで、製造してみたものの、破談となり、余った「4kn」に困って、「512e」にファームウェアを書き換えて横流しをしたのでしょう。今のファームウェアバージョンはどうなっていますか?CrysutalDiskInfoの
「編集」メニューで「コピー」し、メモ帳に貼り付け、Idetivy_Deviceのデータを返信に貼り付けていただけませんか?ワード010から019まではシリアル番号なので、その部分は削除しましょう。
010: 2020 2020 2020 xxxx xxxx... (この行がシリアル番号です)
よろしくお願いします。
書込番号:20024635
1点

mook_mookさん、これでいいですか?
-- IDENTIFY_DEVICE ---------------------------------------------------------
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
000: 0040 3FFF C837 0010 0000 0000 003F 0000 0000 0000
010:
020: 0000 0000 0000 4650 3241 2020 2020 544F 5348 4942
030: 4120 4D43 3034 4143 4135 3030 4120 2020 2020 2020
040: 2020 2020 2020 2020 2020 2020 2020 8010 0000 2F00
050: 4000 0200 0000 0007 3FFF 0010 003F FC10 00FB 0110
060: FFFF 0FFF 0007 0007 0003 0078 0078 0078 0078 0008
070: 0000 0000 0000 0000 0000 001F E70E 0006 004C 0040
080: 01F8 0000 746B 7D09 4163 7469 BC09 4163 203F 00FF
090: 00FF 0080 FFFE 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
100: D9B0 4630 0002 0000 0000 0000 6003 0000 0000 0000
110: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 409C
120: 401C 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0029 0000
130: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
140: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
150: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
160: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0002 0000
170: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
180: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
190: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
200: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 003D 0000 0000 4000
210: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 1C20 0000 0000
220: 0000 0000 103F 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
230: D9B0 4630 0002 0000 0001 1000 0000 0000 0000 0000
240: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
250: 0000 0000 0000 0000 0000 20A5
書込番号:20026965
1点

xmikeさん、どうもありがとうございました。
ファームウェア番号はFP2Aで変わっていません。Idetivy_Deviceのデータでも「512e」が確認出来ました。フィリピンの製造に戻していたとしたら、多分ラベルも、「MC04ACA***E」モデルに貼り替えたでしょう。何か特別なツールがあって、簡単に「4kn」から変換が出来るようです。
心配されていた、「512e」としてちゃんと動くかについては、問題無いと思います。しかし、こういうことをやる東芝さんはちょっと心配ですね。粉飾決算で問題になっている会社ですからね。
書込番号:20027036
2点

>mook_mookさん
情報ありがとうございます。
ググって見ましたら106のところが「6003」だと512eなんですね。
これで少し安心して使えます。
おっしゃる通り、なんらかの事情で4096nのものを512eに変えて市場に流しているのが正解な気がします。
代理店が512eと言っているのは代理店の勘違いだと思っていましたが、
代理店はそこらへんの事情を知っていそうですね。
書込番号:20027281
3点



定額タイプの安価なHDDデータ復旧サービスが登場、ツクモ
1年間1回まで税抜き1,800円、容量による追加料金無し
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1007866.html
AOSリーガルテック株式会社
http://www.aos.com/
消えて困るのがTVの録画くらいしかない私には関係なさそう…
0点

そもそも、データ復旧を余儀なくされるような使い方をするか?(笑)
OSが入ったSSDが壊れてもそれを買い替えてOSを再インストールすればどうにでもなるし、データ類はバックアップをとってれば“復旧”なんて手間暇(費用も)かかるような事態にならないですから。
書込番号:19999304
0点

上のレスはこるでりあさんに対してではありません。
バックアップをとらない人達に対して言ったのです、すみません。
誤解の無いように(笑)
書込番号:20001270
0点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > WESTERN DIGITAL > WD20EZRZ-RT [2TB SATA600 5400]
biv tw1000に取り付け出来ました
新品外付けhddを空割りして入っていた
この製品を取り付けました
外付けhddはテレビ仕様ですが
hddがav仕様でないので耐久性が心配です
書込番号:19999114 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

外付けHDDを“そら割?”って何ですか?
biv tw1000にこのHDDを取り付けたの?
それとも外付けHDDの中身をこれに入れ替えた?
句読点が無いので文章の繋がりが解りません。
書込番号:19999193
1点

>ssしげちゃんさん、こんにちは!
すみませんですが、なんかあまりわかんないですけど、このWD BLUE HDDはこのレコーダーから取り付けますか?このレコーダーに入れ替えますは?私の知っている限り、もしWD BLUE HDDを入れ替えなら、このレコーダーに使用することが出来ると思います。このHDDはすべての基本的な特徴を持って、日常コンピューティングに適して、AV機器にも適用と考えます。レビューから見ると、耐久性が良いと思います。もし他の外付けHDDを入れ替えなら、HDDモデルが分からなかったので、それについての意見を与えることはできません。
参考になれば幸いです。よろしくお願いします。
書込番号:19999308
0点

あと ついでに tw1000に入っていたhddを
から割したhddケースに入れ換えました
Peggiel wdさんがav機器にも適用と
おしゃて頂けて要るので 安心して
運用できると思います
書込番号:19999357 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > SEAGATE > ST2000DM001 [2TB SATA600 7200]
2012年5月に2台購入し、13年の冬から使用してみたが低温不良で認識できないものだった。
ファームウェアの度重なるアップデートで何とか認識するも起動中に週3回は切断されるので我慢できず日立製に変えた。
店員に聞いたところではこのHDDは温度が安定してから出ないと使用してはならないとか。
自己発熱による熱膨張でヘッドの位置ずれが大きくなり、これに振動などによるズレが加わりアクセス不能で切断されるようだ。
1台は静かだが、もう一方は軸ぶれ振動が大きく2台実装してベンチマークしてみると共鳴によるものと思われる周期的に不具合が出ているのがよくわかる。
1台ずつ実装する分にはある程度動きそうなのでサブマシンをSSDで起動し、防振ケースに実装して起動から10分くらい経過してからアクセスするようにしてみた。
振動のない方は14000時間で突然大量の代替セクタが発生し、後半が全滅してもおかしくないくらい不安定になっていた。
今は振動の大きい方に取替え7000時間ではとりあえず問題なく動いている。
但し、こちらのHDDはUSBクレイドルの縦置きではまったく認識しない。(手で持ったまま水平になるよう倒すとすんなり動く)
防振ケースだとあまりにもうるさいのでシングルタイプのUSB3ファンレスケースに実装し、横置きでは転送レートが不安定で水平になるように倒して使用しています。(防振ケースよりわずかに不安定かな)
HDDは購入直後は何とか動作するがやはり水平方向に実装しないともたないですね。
5点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > WESTERN DIGITAL > WD60EFRX [6TB SATA600 5400]
BUFFSHOPで18800円で購入。(その代わりバルク品ですが)
接続は玄人志向のUSB3.0対応外付けハードディスクケース(GW3.5AA-SUP3/MB)経由でつないでみましたが、データのコピー中に処理のタイムアウトエラーが出ました。
どうやらこのケースには対応していないようですね。3TBオーバーのディスクではよくあることです。
もう一台ラトックシステムのRAIDケース(RS-EC32-U3R)があるので、シングルモードで試した結果、こちらでは問題なくコピーができました。
とまあこのように外付けケースとの相性が出るので、これから買おうと思っている方は事前に下調べをしておくべきです。
5点

逆。HDDに合わせてケースを選ぶ。
GW3.5AA-SUP3/MBの発売開始は2011年6月で、6TBのHDDがなかった頃の古いケース。
書込番号:19920224
25点

エラー情報というより HDDケースとの相性情報ですね。
書込番号:20402962
6点


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