このページのスレッド一覧(全1278スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 0 | 2017年6月8日 09:39 | |
| 30 | 13 | 2017年6月5日 09:06 | |
| 2 | 0 | 2017年5月16日 21:47 | |
| 0 | 0 | 2017年5月4日 08:08 | |
| 8 | 2 | 2017年4月28日 05:44 | |
| 5 | 1 | 2017年4月21日 08:27 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
Intel Rapid Storage Technology (RST) Version 15.7.0.1002 Beta
http://www.station-drivers.com/index.php?option=com_remository&Itemid=352&func=fileinfo&id=2903&lang=fr
あたいの環境では エラーになる・・・
Intel Rapid Storage Technology (RST) Version 15.5.2.1054 に戻した !
1点
ハードディスク・HDD(3.5インチ) > 東芝 > DT01ACA050 [500GB SATA600 7200]
現在値100なので全くエラーが発生していないはずです。
書込番号:20302141
7点
交換期間一週間ですので考えてますけど家田舎なのでバスの往復2000円は痛いですよ。
書込番号:20302418 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
リードエラーレートが1になったり2になったり0に戻ったりしてますが、電源が不安定なのでしょうかー
電源ユニットは 玄人志向 KRPW-N500W/85+を使ってますがS-ATAコードも変えても変わりませんでした。
不良交換出したとしても見てもらって0に戻ってたら交換して貰えない可能性もありますし様子見るしか無いですよね。
書込番号:20304034
1点
東芝のSMART仕様書は公開されていませんから、リードエラーレートの生の値「1」がどういう意味を持っているか、分かりません。他の方もいわれているように、正常です。不良交換に持っていって、生の値が0以外であっても断られるでしょう。
いずれにせよ、どこの会社もSMARTの情報は公開されていません。CrysutalDiskInfoは勝手に解釈して出していますが、その解釈が正しいという保証は全くありませんから、余り悩まないことです。
書込番号:20305348
5点
東芝のハードディスクはリードエラーレート変化しやすいですよね2年前に買ったDT01ACA050もリードエラーレート出てましたけど今回ほど極端に出なかったです。
書込番号:20305547
1点
メーカーによっても違いますが。今までの経験上、リードエラーレートが出ても増えなければ問題は無いですし。増減するのが普通かと思います。
振動が原因だったりしますので。HDDをきちんと固定する/ファンの側に置かない等してみましょう。
複数のHDDを搭載すると、共鳴したりして、これが原因の事もあります。
書込番号:20307653
2点
今までマザーボード付属のS-ATAコード使ってましたが今日ショップに行ってオウルテック 6Gbps対応シリアルATAケーブルOWL-CBSATA-SLU50(SL) に変えてみましたがリードエラーレートは変わらないですが速度上がりましたこんなに違うとは思っても見ませんでした。
書込番号:20311309
1点
ケーブルの差が有意に出たかどうかは判りません。
そのソフトは単純なアプリケーションソフトなので、ドライブを独占して速度の測定をしている訳ではありません。
従って測定中に他のアプリケーションによるアクセスがあればそれだけ数値は低下します。
書込番号:20313058
2点
>このハードディスク2個目ですが、今回のは初期からリードエラーレート1になってますS-ATAコード交換したりしてますが変わりませんですね他は大丈夫なので様子見ます。
1 は微妙ですね。 無視して構わない思います。 増加しない時点で良いのでは。約3000時使ってますが 生の値は8桁ですが正常に動作してます。
>今までマザーボード付属のS-ATAコード使ってましたが今日ショップに行ってオウルテック 6Gbps対応シリアルATAケーブルOWL-CBSATA-SLU50(SL) に変えてみましたがリードエラーレートは変わらないですが速度上がりましたこんなに違うとは思っても見ませんでした。
ケーブルを戻しても再現するならケーブルですが・・・・・200Mbytes/s以下なので SATA2で十分ですよね。 SATA1の頃のケーブルでもSSD(SATA3接続)で400Mbytes/s台を出しますよ。
購入し最初に速度を測ったら203Mbytes/sが出ましたが、3000時間使った現在では170Mbytes/s付近です。パーテーションで遅いパーテーションでは100Mbytes/sを割ります。
HDDは測定が内周か外周かで全く変わりますよね。パーテーションの中でも何処を測定してるやら不明で、速度変化は当然です。
同じパーテーションでも同じトラックの測定は確率は0に近いと思いますのでありえません。
どうもSSDはプチフリーズするのでこのHDDの値崩れを見てます。
低価格のSSDだと読み込みはSSDが速いですが書き込みは170Mbytes/s付近だとSSDよりこのHDDが安定して速かったりする。
書込番号:20444262
1点
Intel Rapid Storage Technology (RST) Version 15.5.2.1054 WHQL
http://smtp.station-drivers.com/index.php?option=com_remository&Itemid=352&func=fileinfo&id=2848&lang=fr
https://necacom.net/index.php/intel/rst/10802-intel-rapid-storage-technology-rst-version-15-5-2-1054-whql
こちらが解りやすい!
Version 15.5.0.**** は,エラーになったがこれは問題ない・・・
2点
Intel Rapid Storage Technology (RST) Version 15.2.16.1060 WHQL
http://smtp.station-drivers.com/index.php?lang=en
Intel Rapid Storage Technology (RST) version 15.5.0.1051 がエラーになるので,こちらにしています・・・・。
OSは,Windows 10 Insider Preview 16184 x64
RST Version 15.2.*.*.*** と RST Version 15.5.*.*.*** の違いはな〜に ?
0点
ハードディスク・HDD(3.5インチ) > 東芝 > DT01ACA300 [3TB SATA600 7200]
ノートパソコンにUSB接続で大容量HDDを接続する場合746.39GBしか認識しない問題が起こります。
詳しい事に興味が有る方はネットで調べて頂く事にして解決方法の一つを紹介します。
実は2Tを越えるHDDはこれが2台目で1台目を増設した時は何にも知らなかったので焦りました。
その時解決できたのが大容量HDDに対応したケースに入れて USB接続する事でした。ネットで調べれば出てきます。
私は玄人志向のGW3.5AA-SUP3を買いました。これに入れただけで認識してくれました。
それで、
2台目の大容量HDDはもう一つケースがいるかというとそうじゃありません。HDD自体をハードディスクケースでパソコンに認識させてからフォーマットするだけ。それをSATA−USB変換ケーブルで接続するだけでちゃんと全容量認識してくれます。
あんまり大した情報じゃなくてスミマセン。
4点
「746.39GBしか認識しない問題が起こります。」は不正確ですね。
少なくともノートPCだけで発生する問題ではありませんし、USBとOS自体には問題の起こる原因はありません。
対応するケース・USB->SATA変換を使っていれば問題ないので、「問題が起こることがあります」や「問題が発生する可能性があります」が適切だと思います。
書込番号:20850112
2点
当方迂闊にも言い切ってました。申し訳ございませんでした。
正しくは”認識しない問題が起こる事が有ります。”です。
uPD70116様、ご指摘ありがとうございます。
書込番号:20851053
2点
ハードディスク・HDD(3.5インチ) > SEAGATE > ST8000VN0022 [8TB SATA600 7200]
この製品ですが、使用環境によっては誤作動してヘッドのロード/アンロードが1分毎
(既定では4分らしい)に繰り返したり、smartコマンドを発行する度に退避するため、
割とすぐにロード、アンロードの寿命が来るので注意してください。
SAS等のRAIDコントローラーでは誤作動しないようですが、C200/C600シリーズの
オンボードのSATAコントローラーではほぼ100%発生するのと、OSでディスクの
電源を切らないように設定しても無視してスタンバイになったりと、いろいろと旧
型番とは異なる仕様のようです。
どうもこれらはPowerChoiceという機能のようですが、Seagateのドキュメントには
設定変更できるように書かれていますが、対応しているツールが見当たらないの
でどうにもならないようです。
もっとも、このドライブに同じ機能が搭載されているのかも謎ですが・・・
ちなみに、ST8000VN(旧型番)シリーズは問題ありませんでした。
3点
大丈夫な環境の例として、参考までに。
HP Proliant Microserver上でFreeBSD 11.0を使用し、25日間(614時間)ほど使用してみました。
その結果、SMART情報から得られたLoad Cycle Countの値は「7」となりました。
書込番号:20833831
2点
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