このページのスレッド一覧(全3746スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 6 | 3 | 2022年11月20日 02:25 | |
| 11 | 3 | 2022年11月14日 17:40 | |
| 2 | 3 | 2022年11月15日 12:42 | |
| 4 | 1 | 2022年10月22日 12:41 | |
| 3 | 3 | 2022年10月23日 10:06 | |
| 6 | 0 | 2022年10月8日 19:32 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
マザーボード > ASRock > Fatal1ty AB350 Gaming-ITX/ac
2400GからUEFIBIOSアップデートして5600Gにしました。
暁月ベンチだけ回しましたがスコア2700→3100と多少アップ
メモリが2666なので足引っ張ってるかな?
まぁこのPCでゲームやらんしヨシ
注意点としまして、BIOS7.0β→7.4へと二段階でアップすることと、
win11で面倒になったBIOSセキュリティ関連が、
デフォルトでONになっているのでOFFにしてから交換することですね。
怠ると起動不能になりCPU戻すことになります。
多分このマザボで最後の交換になるでしょうが、まだ数年は頑張って貰おう。
書込番号:25015962 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
GPU自体はクロックは上がっていても処理ユニットが減っているので、総合性能は同じ程度しかありません。
そしてGPUの処理ユニット自体は何の変更もないので、ユニット数とクロックの積を比較すると性能が判明します。
Ryzen 5 2400GがGPUコア:11 クロック:1250MHz
GPUコアと動作クロックの積が13,750
Ryzen 5 5600GがGPUコア:7 クロック:1900MHz
GPUコアと動作クロックの積が13,300
と、GPUの性能としてはRyzen 5 5600Gの方が僅かに低いです。
書込番号:25016628
2点
ありがとうございます
ありあわせの雑用PCなんで、する気がなかったりしますw
書込番号:25017061 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
マザーボード > ASUS > ROG STRIX Z690-F GAMING WIFI
Z790-F Gamingがなかなか発売されない、また予想価格7.5万円とちょっと高めなためこちらのZ690-F Gamingを購入しました。
BIOS、INTEL MEドライバの事前アップデートが必要という情報がありましたのでご参考になればと思い記載します。
一から組むのは9700K以来となります。
元々のBIOSバージョンは不明です。
一通り組み終わった段階でASUS公式サイトからBIOS Ver.2103をダウンロード&リネームしたファイルをUSBメモリに格納
当然PC電源はONにせずにBIOS FlashBackボタン長押しでBIOS更新を実施
更新には5分〜10分位掛かりました。
その後PCの電源を入れ、BIOSが無事2103になっている事を確認しました。
次にASUSのZ690マザーで13*00CPUを利用する場合INTEL MEドライバを更新しないと不具合が出るとあったのでそちらの対応をしました。
M2_1スロットは利用せず、2.5inch SSDをSATA6G_1に接続しWindowsをインストール
インテルの下記URLよりMEドライバをダウンロード
https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/download/682431/intel-management-engine-drivers-for-windows-10-and-windows-11.html
詳細に第13世代インテル〜 という記載はありません。
ME_SW_2216.16.0.2805.zip をダウンロードし、解凍
ME_SW_DCHというフォルダに 『SetupME.exe』というファイルがあるのでこちらを実行
その後ASUS公式サイトより『MEUpdateTool_16.1.25.1885_T.zip』をダウンロードし、解凍
解凍したフォルダ内に『MEUpdateTool.exe』があるのでこちらを実行
その後BIOS画面でMEバージョンが16.1.25.1885になっているのを確認。
仮設でWindowsをインストールした2.5inch SSDを外し、M2_1スロットにNVMe SSDを刺してWindowsを入れなおしました。
今のところ不具合なく使えております。
9点
>ME_SW_2216.16.0.2805.zip をダウンロードし、解凍
>ME_SW_DCHというフォルダに 『SetupME.exe』というファイルがあるのでこちらを実行
この作業って必要なんですか?
自分はROG STRIX Z690-A GAMING WIFI D4ですがASUSサイトのMEを落として回答→実行してBIOS見たら新バージョンになってましたよ。
書込番号:25009168
2点
>Solareさん
コメントありがとうございます。
このマザーボードではこの手順しか踏んでいないため『SetupME.exe』の部分は不必要かどうかの確認は取れておりません。
全然違うマザーボードになりますが、11/2にASUS STRIX Z390-F GAMINGでインテルの『SetupME.exe』を実行せずに『MEUpdateTool』をしたところアップデートできませんでした。
この時インテル『SetupME.exe』を実行したあとの『MEUpdateTool』でアップデート確認できたため、今回も同じ手順で行いました。
書込番号:25009262
0点
>kaz0755さん
了解です。
自分の場合かなり前の話ですが、確かMEアップデート時コマンドプロントとか使った覚えがあったので、面倒だなと思ってました。
とりあえずソフトだけ入れてみたら、BIOSで最新になってた感じです。
書込番号:25009582
0点
マザーボード > MSI > MEG X570 ACE
3700Xとこの板を同時に購入しWindows11で運用していました。
それをZEN3が安くなっていたことからRyzen5000番台に変更した際にちょっと躓いたのでメモを。
Windows11ではTPM2.0とセキュアブートが有効になっている必要がありますが、TPM2.0はCPU情報も固有情報として紐付いているらしくCPUを変更するとTPM2.0を認識しなくなる仕様になっていました。(この時のBIOSはバージョン7C35v1F)
調べるとCPU載せ替え前にBIOS上でTPMを無効にしておくかWindows上でTPMをリセット(削除)しておく等、事前に対処しておくとCPU変更後に再度TPM2.0を有効化すれば問題が無いと出てきますがピン折れが怖いので既に載せ替えた状況から何か方法は無い物か……となりまして。
そこで2022-08-18公開のBIOSバージョン7C35v1J、更新内容が「Change the default setting of Secure Boot.」ということで更新してみた所、TPM2.0が有効になることを確認できました。
AM4をまだ使い倒すためにCPUを変更したいWindows11ユーザーの方の一助になれば幸いです。
2点
>オポノゲドンさん様
参考になります。
私のPCはwin10ですが、CPUを乗せ換えたら、同じような症状が・・・
私は古いCPUに戻し、BIOS上でTPMを無効&セキュアブートを無効にし、
再度新しいCPUに交換しましたが、何をやってもTPM2.0が有効になりません。
その解決策を探していたところ、こちらのクチコミに辿り着きました。
オポノゲドンさん様は、BIOSのupdateは、何で行いましたか?
書込番号:25009228
0点
>sf773k様
お疲れ様です。
私はM-Flashを使いましたね。
https://edit-anything.com/blog/msi-bios-update.html
こちらの記事を読んで「Flash BIOS」に干渉しないか不安になったので記事と同じように専用USBポートは避け、USB2.0の古いUSBメモリを使用しました。(流石にMSIも検証してるでしょうから、わざわざこれと同じ環境にする必要は無かったかもしれませんが)
書込番号:25009955
0点
>オポノゲドンさん
返答、有難う御座います。
私も、M-Flashにてアップデートしたいと思います。
オポノゲドンさんみたいに、改善すれば良いのですが・・・
書込番号:25010747
0点
マザーボード > ASRock > A520M Pro4
長年世話になった鼻毛鯖の内臓交換です。
一度構成変更してN3700オンボードのファンレスマザー(ASRock_N3700M)に変更していました。気まぐれにWindows11_Proを入れたところ、やはりというか、流石にというか 動作がもっさりしましたので、高騰する前にGETしておいた5700Gを生かすためにASRock_A520M-Pro4を導入しました。
--
CPU:Ryzen7 5700G
M/B:A520M Pro4(P1.70)
MEM:8GB×2(TEAM Elite+ 3200Mhz CL=22)
VGA:5700G内蔵
電源:OEC OTN-MAGNI560(流用)
SSD:NVMe 512GB (Crucial P2)(流用)
ケース:NEC Express 5800(鼻毛鯖ケース)(流用)
--
@ ケース配線:
前回仕様変更時も NEC_Express500ケースの内部配線をピン変換して使っていましたが、フロントパネルLED、USB2ヘッダピンの配置は、N3700M、A520M_Pro4 共通でした。
フロントAudio配線は対応が面倒なので使っていません。(再生はHDMI経由)
リセットスイッチが欲しいですね。
A ケース改造:
マザー裏、ヒートシンクのバックパネルが当たるので、ケースに接着している山形のラバー(プラスチック?)製のスペーサーをカッターで削って対応。汎用品だと、大きく穴が空いてる場所ですが、流用なんてしかた無いです。
B 不審な挙動:
組んだ直後、電源投入で何度か再起動を繰り返していました。
別PCで原因を調べる間電源断状態でしばらく放置していると、なぜか次回すんなり起動。
UEFI画面を確認。メモリも正常に認識しているので、Win11用に設定を確認(SecureBoot、CSM、TPM)し作業をを進める。
結局、再起動を繰り返した原因、なぜ解決したのか不明。
購入時のBIOSバージョンは P1.70 (5700GはP1.50からサポート)
C Windows11Pro 更新&再認証:
USBメモリにインストールメディア作成、プロダクトキー無しで設定を進め、完了。
初回インストールでも15分くらい。
その後、WindowsUpdate、Defenderの更新&フルスキャンを実行、ASRockのツールでドライバを更新、AMD関連はAMDのサイトから自動更新ツールを利用して最新化&ユーティリティを導入。
管理者で sfc /scannow 実行するとファイルが壊れてる→自動修復。
Microsoftアカウントに紐つけしていると、中身をごっそり変更してもWindowsデジタル認証で対応できるので便利ですね。
D 所感:
ファンレスマザーからの変更なので、ファン音がとてもうるさく感じる。
PSUのファンは、温度があがるまで停止しているので、CPUクーラー、シャシーファンですね。
サイレント設定で回転を抑えていますが、温度上昇と共にうるさくなるのは仕方ない。
古い山洋ファンがうるさい→交換か。
純正CPUクーラーをサイドフローに変更、ケースのエアフローを見直す、箱改造…いかん、箱変わったらバレるやん。
嫁バレ覚悟するなら、今時の静かなケースに変えるのが良さそうだが…
どうせならDefine欲しい
E Win10:Ryzen5_3600+RTX3070環境(メイン)と比較して
Win10側を基準にすると、操作に対して反応がしっくりこない。慣れの部分が大きそうだが、なんかヌルヌル動かすことにポイントを置いていて、操作の反応に違和感。ここは設定変更する必要がありそう。
F ベンチ:
FF14:FHD高画質:設定見直しを推奨w
合間見て、実施してみます。
鼻毛鯖の箱流用より、DeskMeetを選んだ方が良かったかもww 久々の作業で、腰が痛くなりました。
3点
組んだままの デフォルト設定で実行。 OCもメモリチューニングもやってません。
FF15ベンチやってみました。FHDのウインドウ設定で、標準品質。→2059 重い
CPU使用率は10%前後、GPUは100%に張り付いてました。
設定を変更しないと遊ぶには辛いでしょうね。
CINEBENCH23 だと マルチ:13366 シングル:1466 こんなもんですかね、Ryzen7 5000番台…
#ASRockのユーティリティ A-TunigでPowerSavingModeに設定してました。影響あるか解らないが、折を見て計り直しだけな…
書込番号:24975672
1点
ASRockの多くのマザーで、
GeForce RTX40シリーズ互換性?安定性?アップのバイオスが出たようです。
ただベータ扱いのようなので無縁の人は入れない方が良いのかな?(^^;
https://www.asrock.com/support/index.jp.asp?cat=BIOS
1点
ASRockはGeForce系のビデオカードは出してないんだがなぁ(^_^;)
書込番号:24974967
1点
>クールシルバーメタリックさん
というかASROCK自体のグラボがまだまだ、マイナーだと個人的には思います。
ARCは出しているんだね。
マイナーのマイナー(マイニングではない)製品、
一枚いかが?(笑)
書込番号:24975268 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
アップデートしてみたものの。
fTPMを無効にして、アップ後戻したのに、
PINの再設定が要求されるんですね。
(その際MSアカウントと電話番号にショートメッセージ受けてコードの打ち込みが必要)
おかげでBIOSアップデートも無駄に面倒になってきましたね。
どんどんWindows使用にあたって匿名性が下がっていっている感じがする。
正直ここまで縛って不便にするなら、Android(Google)を見習ってOSの価格下げてほしい。
書込番号:24976897
1点
マザーボード > GIGABYTE > A520M S2H [Rev.1.0]
インテルi3-7100からRYZEN5-5500に載せ替えのためマザーボードを探していましたが過去にも使ったことがあり安心感のあるGIGABYTE製品から安価なものを選びました。ゲームやオーバークロックで使うこともなくSATAが4台使えればよいので十分です。
多機能ではありませんがBIOS書き換えにQフラッシュプラス機能が付いており非常に簡単にBIOS更新できました。
GIGABYTEだけではないと思いますが詳細なマニュアル冊子やドライバインストールディスクが添付されなくなりドライバの事前準備
も手間が掛かると思っていましたがWIN10のためネットワークに接続されていればドライバ類は自動更新され楽なものです。マニュアル類もWEBで端子部分の図を参照すれば十分なので必要なし。自分で入れたソフト類だけ再インストールするだけです。
昔に比べて楽になったものです。起動後すぐにWIN11にアップしましたが全く問題さし。
使い始めて数日ですが快調に動いています。価格を考えれば大満足の製品でした。
6点
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