
このページのスレッド一覧(全7298スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2016年6月24日 23:38 |
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8 | 0 | 2016年6月23日 11:41 |
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6 | 3 | 2016年6月22日 22:45 |
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25 | 14 | 2016年7月1日 21:50 |
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15 | 3 | 2016年6月20日 22:12 |
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2 | 2 | 2016年6月22日 23:04 |

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ビデオカメラ > SONY > FDR-X3000R

ツァイス単焦点の名に恥じない出来を期待したいですね。
書込番号:19976813
3点

湾曲ではなく歪曲のことだと思いますが、製品の性質上、歪曲はあるでしょう。
歪曲のほとんどない超広角レンズを使って、動画でいろいろと振り回すと、被写体が伸び縮みしてけっこう不自然な映像になってしまいます。
書込番号:19978029
2点

>返品大魔王111さん
私もholorinさんの意見に賛成です
私の観点からは歪曲が決して悪ということではないんです
従来のSONY アクションカムレンズは 他社アクションカムレンズより これでも比較的歪曲収差は抑え目でした
根本的に 超広角レンズを求めるのか 魚眼レンズを求めるのか レンズ設計は全く別物です
風景が主要被写体であれば 水平線/垂直が直線で描写される広角レンズが求められるでしょう
しかし 画角が24ミリ(35ミリ換算)を越える超広角では
たとえばサッカーやバスケで近接ではボールが画面の四隅に来ればかえって歪なボールの描写になってしまいます
(人物もしかり)
スポーツ アクションシーンを近接で捉えたいと思うなら魚眼の方が自然で向いていることが多いです
アクションカムの本来の目的 スポーツプレーヤーの目線からの近接映像なら魚眼が正解だと考えますし
よって SONY(ツァイス)としては あえて魚眼レンズ(若干マイルドにした)を採用していると思っています
簡単に説明されているサイトがありましたので リンクします
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n143512
個人的にはアクションカメラを謳う以上 魚眼系のレンズが必須でして もし超広角系レンズになってしまえば魅力が無くなってしまいます
ジャンルは違いますがDJI OSMOは小型ジンバルカメラですが 広角で水平垂直が直線で描写されます
主要被写体や撮影の目的が違うことからレンズ設計も違っていて当然で 目的に即した機材を選べばいいのではと思います
書込番号:19978140
1点



発売まであと数日 この間 想像することが楽しいのは私だけでしょうか?
スペック表やHPサイトで得られる情報から いろいろ想像を膨らませています
新しい手ブレ補正が魅せるアクションシーンはさぞ素晴らしいと期待して
□期待しているところ
●画素数に至ってはX1000V の7割弱に低画素化857万画素 4K品質全画素読込と理にかなっているように感じます
画素ピッチ拡大による低照度時のノイズ改善にも一役買ってくれるとありがたい
●画角が3種類 ワイド/ミディアム/ナロー 切替
GOPROには旧モデルから装備されていたのでようやく追いついた感じではあるけど
●空間光学方式, アクティブモード 3種の画角においても機能することは他社にない優れモノ
X1000ではワイド画角では手ブレ補正が無効だった
●1/4インチ三脚座本体装備 地味ながら設置時助かる
●メニューの見直し
AS50に準ずると思われますが メニュー表記がわかりやすくなった
□懸念しているところ
●最短撮影距離 50p これはかなり退化
車載メーターパネルや サスペンションの動き
スポーツ ヘルメットからステー越しでプレーヤーの表情
玩具 動物目線からの映像は せめて25p程度でのピントが欲しい
●高品質記録時のオーバーヒート
コンパクトになり放熱は大丈夫なのか X1000 / AS200等でシャットダウン経験あり(他社もよくあるけど)
●4K / HD 120fps時の バッテリー消費 X1000では30分が限界だったので 改善しているか
●本体サイズはやや小型化なれど 重量は同じ
スポーツシーンにおいて100gオーバーはちょっと辛い 特にハウジング利用はサイズ的にも無理
●サウンド面 本体のみの場合は問題ないかもしれませんが
ハウジング挿入時の集音はたぶんミニマム AS50と同一ハウジングゆえ既に検証済み
●バッテリー蓋の信頼性 サイド面が大きく開く構造に違和感
アクションシーン衝撃を受けた場合の蓋の強度 ねじり等で防滴の信頼性はいかほど
□要望
●任意のSS設定
パラパラ感が抑えられる低速度SS設定
特にタイムラプス時の低速SS
皆様の期待や懸念もお聞かせいただけると幸いです
4点

追加
●期待するオプションパーツ
アクセサリーのX3000/AS300用モーターバイブレーションアブソーバー(AKA-MVA、2016年秋発売予定)
http://support.d-imaging.sony.co.jp/www/ac_portal/features/mb/jp.html
早く試してみたいーーー
書込番号:19975423
2点

発表を目にした時から、AS300かX3000の購入は確実、と思っていましたが
最短距離50cmはなかなか厳しいですね・・・
50cmというと私の場合、例えばヘッドマウントした際は両手を ピン と前に伸ばした際の指のあたり。
パナソニックHX-A500の、クッキング・プロモムービーのような映像は撮れないわけです(手元が全てピント範囲外)
50cm。かなり距離ありますよね。
書込番号:19975882
3点

X1000は1/2.3インチ。
X3000は1/2.5インチ。
空間光学ブレ補正を入れる為、センサー含む光学系を従来より小さくしないといけませんから、
X1000より少しセンサーが小さくなっているので、画素ピッチは変わらないのでは。
もともとX1000もセンサーの一部しか撮影に使っていないので、光学系のイメージサークル内の
全画素読み出しと言う点では変化がありませんし、光学手ぶれ補正が4K撮影時でも効く以外は
X1000からの性能向上点は、スペック上は特にないと感じています。
最短撮影距離もX1000から変わりありませんし、どなたか、4K時は画角変更不可と書かれていたようですし。
書込番号:19976129
3点

>M.Sakuraiさん
ぞ指摘ありがとうございます
そうでしたね
センサーサイズが小さくなったので画素ピッチは相殺ですね 残念
仰る通り X1000 / AS200も 全画素読込で AS50等他のモデルよりもシャープでした
なので 描写的には大きくは変化ないかもしれません
撮影最短距離も見落としてました X1000も50pでした
AS200等が30cmで近接撮影に利用しにくかったことからの思い込みでした
その上で他社アクションカムも多機種利用しているのですが
総じてSONYアクションカムは近接撮影が不利でした
近接カットが必要な時は他のカメラを利用していたことから
せめて30pは維持してほしかったなぁ
X1000 4K時は画角ワイド固定 手ブレ補正設定不可はその通りです
実際には4K撮影はバッテリー消費が激しく 私の用途ではちょっと使いずらく
このX3000に期待を寄せています
書込番号:19977955
3点

センサーサイズは確かに少々小さくなってますが、アスペクト比は16:9で大部分を使用しています。
前モデルは4:3のものの一部分を使っているタイプなので、実際の使用領域の面積は本モデルの方が1.6倍くらいになっています。
それでいて画素は7割弱になっているわけですから、画素ピッチは相当に大きくなっている計算になりますね。
昨日届きまして試撮してみましたが、暗所撮影の耐性は上がっていると感じましたよ(^o^)
ぶれ補正も凄く優秀でした!!
あと、バッテリーに関してはスマホ用モバイルバッテリーで給電しながら使えます。
私はウォータープルーフケースを使わない時は、1mくらいのケーブルを買い足してポケットの中等に入れたモバイルバッテリーから給電して撮影する事にしています。
書込番号:19984955 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

今日、量販店でX3000をモニターにつなげてもらって試してみたのですが、最短撮影距離が10cm近くまでピンがきてるようでした。
仕様では最短撮影距離50cmということで躊躇していたのですが、これなら旅先での料理も充分に撮れそうです。
私の目がいい加減なのか、たまたま試した個体が前ピン気味だったのか。店内が明るくてパンフォーカスが効いていたのか。
実際に購入された方が実際に使ってみて、最短撮影距離はどんな按配でしょうか。
試していただければ幸いです。
書込番号:19986326
1点

4k撮影だと連続20-25分で熱停止のレポートが上がっています。
https://www.youtube.com/watch?v=jLFiPB2rHmQ
私も購入を予定していますので、この個体だけなのか、機種に共通する問題なのか、気になります。
既に入手された皆さん、いかがでしょうか。
書込番号:19987164
0点

>starpointさん
私も購入し、20分程度で停止との情報を目にしたので試しに空間手振れ補正をオフにした状態で4K撮影してみましたが、アラートは出るもののおよそ1時間程度は撮影可能でした。
無理させたくないので熱で停止するところまでは回しませんでしたが、4K撮影の面ではX1000Vに大きく劣るという事はないと思うので、4Kでは20分程度と制限はあるのもの、空間手振れ補正が搭載されたという面では大幅な進化だと捉えています。
書込番号:19988247
3点

>puchioさん
ありがとうございます。
ブレ補正無し4Kなら1時間以上熱停止なしとのこと、この点、X1000Vから退歩したわけではない。
X3000で安定した4Kの絵が20分間の制限付きでも撮影可能になったのは、確かに大きな進歩と言えます。
本体を冷却すれば4Kブレ補正での連続撮影時間は伸ばせそうですから、オプションで強制冷却ユニットが用意されると嬉しいですね。
書込番号:19988649
0点

>starpointさん
>puchioさん
参考までに
昨日から 既に5時間分ほど記録を終えました
基本1920*1080 60P XAVC S(50Mbps) ブレ補正ありなのですが
バッテリーフル充電で 1時間15分17秒ほどでストップ
車載空冷ハウジングなし(にわか雨あり)でしたが 思ったよりは高熱にならず
よって今までのところ熱によるシャットダウンはありませんでした
後日4Kでも試したいと思います
書込番号:19989118
1点

懸念していたことが もうひとつ ちょっと残念
今回FDR X3000 / HDR AS300ではワイド/ミディアム/ナロー画角が選べますが
実際の映像ではワイドでは全画素読込による大変精細な映像が得られます
しかしながら ミディアムやナロー画角は光学的なZOMMレンズではなく電子的な拡大表現です
元々のスペック表に有効画素数 約818万画素(16:9) とあり 電子的拡大時にどう表現されるのかと期待が膨らんでおりました
で 結果を申し上げますと
あ ぜ ん
ミディアムで既にボケボケ
ナローでは観賞に堪えません(個人差はあると思いますが)
実質ワイド(170°)設定時のみしかまともな映像にならないようです
私の勘違いなら申し訳ないのですが ご購入済みの方で 同様に感じられた方はおられませんでしょうか
テスト動画も手元にありますので後日紹介したいと思います
ちなみにHDR AS50のZOOM時にも同様の経験をしており ひょっとしてと思っていましたが正にそのままでした
AS50 参考ZOOM
https://youtu.be/EWuv3brx13Y
書込番号:19991623
0点

撮らぬ狸さん 色々と貴重な情報を有難うございます。
>今回FDR X3000 / HDR AS300ではワイド/ミディアム/ナロー画角が選べますが!
電子的な切り取り映像とのこと、確認させて頂ました。
puchioさん
>試しに空間手振れ補正をオフにした状態で4K撮影してみましたが、アラートは出るもののおよそ1時間程度は撮影可能でした。
4kで手振れ補正ONで20分でストップと、聞いていましたので心配していましたが、手振れOffで1時間なら、撮影スタイルを変化させれば対応出来そうなので、安心しました。
有難うございました。
書込番号:19996400
0点

X3000を入手しましたので、テストしてみました。
4K24P100M、ブレ補正ON、WiFi:ON、GPS:ON、室温25度、湿度40%です。
34分程度で温度警告が出ましたので、アイスノンをバッテリー側の側面に貼り付けてみました。
すると、温度警告が出たままで撮影の継続が可能でした。
54分までアイスノンを貼り付けたままで撮影継続できましたが、アイスノンを外したところ、外して数分で過熱停止しました。アイスノン効きますねえ。
バッテリを外してバッテリ収納部の側面に空冷装置等を熱伝導シートを介して装着すれば、ブレ補正4K撮影時間の大幅延長が可能なのかも知れませんね。
ソニー様、冷却オプションの開発、よろしくお願いいたします。
書込番号:20002743
0点

>バッテリを外してバッテリ収納部の側面に空冷装置等
バッテリーを装着していないと、USB給電だけでは起動出来ませんでした。バッテリー収納部のフタを外したままでも起動できますから、バッテリーを直接冷却する手でしょうかね。結露に注意が必要かもしれません。
書込番号:20002885
1点



X1000Vを買わずに待った甲斐がありました。
あまり多様することはないでしょうが、
4K対応の上位モデルは、フルHDでも120fps。HDで240fps撮影が可能。
AS300はAS200Vと同様フルHDは60fps。HDで120fpsまでしか撮影できないので、
4K撮影にはあまり興味が無いですが、買うならこのモデルになりそうですね。
撮影状況下によってはかなり気になっていた歪みも低減されたらしいですし、
楽しみです。
唯一の懸念事項は光学手振れ補正が高周波振動に弱いということぐらいか…。
AS200Vと色々撮り比べて徹底的にレビューしたいです!
3点

だいぶ進化しましたね
手ブレ補正に関しては 従来モデルでも他社アクションカムをリードしていましたが
更に磨きがかかったというところでしょうか
X1000Vは大きさから普段使う機会がありませんでしたが X3000になりコンパクトになり実戦で可能性が広まりそうです
サイズはAS300と全く同じ 重量のみ5g増のようですから ダイエットされました
アンダーウォーターハウジングもX3000 / AS300 / AS50共用ですね
もっとも少し残念なところも
最短撮影距離が X1000の30pから 50pへとだいぶ退化
私の場合アクションシーンにおいて 被写体までの距離は20p位になることもしばしば
ケースバイケースでカメラを選択する必要がありそうです
書込番号:19972741
5点

>撮らぬ狸さん
いつも情報量が多く大変参考になるレビューをありがとうございますw
撮影距離にも変化があったのですね…。
50cmかぁ…確かにちょっと辛いといえば辛いですね。
影響が出ないことを祈るばかり…。
書込番号:19972791
3点

>mimanaさん
あっ お世話になってます
参考になっていればいいのですが いつも自己満足レビューです
さてさて かなりそそられるスペックゆえ期待値が膨らみますが 冷静に思案しています
私も基本フルHDで 4Kはほとんど撮りません
X1000VはHD 120fpsが魅力だったんですが 実際にはバッテリー消費が半端なく結局ほとんど使用せず
ですのでX3000のHD 120fps時バッテリー消費がどの程度なのかを見極めて AS300にするかX3000にするか思案中です
しかし 画角3種とも手ブレ補正は魅力なれど 最短撮影距離50pはイタイ どの程度のピンボケになるか次第ですけどね
書込番号:19972936
4点



ビデオカメラ > SONY > FDR-X1000VR
遂に発表されましたね。ハワイ旅行に使用するので、(待ちきれなくて)Go Pro Hero4(こちらも新製品の発表待ち)を買ってしまいました。
製品の評判が良ければ買い直しも検討中です。
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201606/16-0620/
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1005695.html
書込番号:19971849 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

FDR-X3000Rは、空間光学ブレ補正なのか。
このサイズでやるとはw
ユーザーの想定を越える製品作りはソニーそのもの。
オプションをみると、
これは手持ち撮影も視野に入れてる感じですね。
これは欲しいかも。
書込番号:19972235 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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