
このページのスレッド一覧(全63984スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2025年8月10日 20:15 |
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4 | 3 | 2025年9月22日 01:58 |
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2 | 0 | 2025年8月10日 00:10 |
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5 | 0 | 2025年8月8日 21:00 |
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2 | 2 | 2025年8月12日 00:39 |
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6 | 6 | 2025年8月8日 20:15 |

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ビデオカメラ > DJI > OSMO 360 スタンダードコンボ
細かな事ですが結構気になる気づきがありました。
DJIのクイックリリースマウントです。
クイックリリースマウントは向きがあり逆方向では磁石が反発しあって接続できません。
そしてOsmoActionシリーズとOsmo360とではその向きが違うのです。
意味が分からないしマウント共用するときに困るなと思ったのですが実はこれもケースバイケースなのです。
僕はヘルメットの前面部に固定かネックマウントで体に固定がメインとなります。
Action4の場合レンズは前を向くのでメイン液晶画面はヘルメットや体に密着に近い状態となり確認や操作が困難です。
ですがAction4は前面モニターでも表示と操作ができるので事なきを得ています。
Osmo360の場合は前面モニターが無いのでそういったことができません。
しかし、クリックリリースマウントが逆ならばどうでしょう。
いつもは手前側にくる液晶が前を向くわけです。自由に確認と操作ができます。
Osmo360のレンズは前後ろの概念はありませんから逆でも何ら問題ないわけです。
これは僕からしてみればとてもありがたい設計です。
ただしこれもすべての人に恩恵があるかというとむしろ逆で、自分に向くように傾斜を付けた自撮り棒や車のダッシュボードに固定となるとAction4向けの設定だとOsmo360は画面が逆向きになってしまいます。
Action4とOsmo360ではマウントを逆にし直さないといけないわけです。
痛し痒しですね。
Osmo360はバッテリーとクイックリリースが共用できる点が大きなメリットなので一つのマウントで付け替えは多く発生すると思います。
自分の用途に合った場合は最高ですが、逆だと不便ですので注意が必要です。
0点



ビデオカメラ > DJI > OSMO 360 スタンダードコンボ
まず、僕の使用用途がかなり偏っていることを先に伝えておきます。
暗所がメインな事とヘルメットに固定し匍匐前進などもするので水平ロックが必須となります。
先月、暗い洞窟内で行動動画を記録するためにヘルメットにOsmoAction4を固定してHS(水平ロック)モード SS1/100〜で撮影しました。
十分満足のいく結果だったのですがOsmo360のシングルレンズモードでも同じことが出来て暗所性能も上がるのでは?とおもい簡単な検証を行いました。
画角ですが双方HSを指定すると標準画角が最大画角となり映る範囲はほぼ同じです。
行動記録という点と暗くてどうせ画質も悪くなるので負荷の軽いFHDで撮りたいのですがOsmo360は2.7Kが最小です。
なぜFHDが選べないの??と思いましたが仕方ありません。
若干のデメリットです。
撮影モードですが、Action4の場合は基本的な動画モードを使って暗所撮影開始した場合自動的に低照度モードに切り替わります。
これがOsmo360のシングルレンズモードにはありません。
しかもパノラマでは使えたスーパーナイトモードも使えません。
かなりのデメリットです。
限界値を見たくて実際に撮影するであろう環境よりかなり暗い状態で撮影してみた結果が添付写真1〜3です。
双方ISO最大12800なのでレンズが明るい分Osmo360の方が明るくなりそうですがおそらくAction4の低照度モードが影響して気にならないレベルの露出差になっているのではないかと思います。
露出だけならいいんですが実際の解像感が全然ちがってAction4の方が遥かにくっきりです。
(Osmo360の方が妙にぼやけているのは手ぶれではありません)
僕の用途ではシングルレンズモードは全く用無しと判明しました。残念です。
2点

シングルレンズモードは残念でしたが360°パノラマのスーパナイトモードではどうかと思い追加検証しました。
Osmo360の添付画像はAction4側と同じ範囲に切り出したスナップショットです。
ご覧の通り相当明るく撮れました。スーパーナイトモードではISO上限が爆上がりするので明るさだけはしっかりと稼げます。
ただしここまで暗いシーンだとかなりぼやけた画像となります。Action4よりぼやけます。
それでも行動動画用としては真っ暗な部分まで映るのは相当なメリットで、しかもアングルを変えれたり水平ロックがデフォルトなので画角を好きなだけ広げれる超絶メリットがあります。
衝突予防の為にヘルメットの前面部に固定するので後ろ側の視点はヘルメットで塞がれますが前方180度範囲は記録できます。
ファイルサイズや発熱の問題もありますがこれは洞窟内の行動記録に大いに使えそうです。
ただしAction4より背が高くぶつけやすい事と重量アップのデメリットもありますので体力的な負担が上がる事でしょう。
やはり360°カメラは楽しいですね。買ってよかったです。
書込番号:26259689
2点

ファームウェアアップデートでOsmo360シングルレンズでスーパーナイトモードが使えるようになりました。
添付は360°水平ロック状態でSS1/100、同じ距離から同じ照明下での動画撮影結果です。
Osmo360は水平ロック使用中でも4:3が使えます。画角の広さと相まって行動記録用にはよい感じです。
同じ画角にトリミングしてAction4と比較してもとにかく明るいですね。
しかしOsmo360はレンズ特性のせいなのかとにかく像がシャキッとせずにぼやけます。
日中野外であれば多少マシになりますがやはり魚眼レンズの限界なのでしょう。
両面とも試しましたが同じようにぼやけるので組み立て精度とかではなくこれが本来の性能なのだと思います。
書込番号:26296579
0点

以前書いた自分のレスを見直して気づきました。
シングルレンズモードで水平ロックを掛けると標準画角(19mm)が最大画角でしたが、スーパーナイトモードで同様の水平ロックを掛けると6mmの半魚眼画角になります。
広さが全然違います。
逆に狭い画角にすることは不可能でこの魚眼一択です。
ものすごいアンバランスですね。
書込番号:26296581
0点



ビデオカメラ > DJI > OSMO 360 スタンダードコンボ
まず360°パノラマ写真、切り出すには動画と同様に写真をタイムラインにD&Dし適当な位置でキーフレームを打って歪み、画角等を変更してスナップショットボタンで静止画出力となります。
びっくりしたことに写真専用のUIや編集の仕組みが無いんです。
あくまで動画編集中に静止画を差し込みそこからスナップショットを撮る事しかできません。
そして問題なのがスナップショットの解像度です。
720P 1080P 2.7K 4Kという風にビデオ準拠なのです。アスペクト比は16:9となります。
一応4:3等に変更できますが16:9で切り出したものをさらに切り詰める出力解像度になります。
4:3で切り出したいなら4K → 2880x2160ピクセルが最大なのです。
折角全体の解像度が16Kもある写真なのに出力解像度が小さすぎます。
そして一連の作業を動画編集画面でやらないといけないという事で複数枚あると本当に死ぬほど煩雑な操作とごちゃごちゃになった画面と格闘することになります。
次にシングルレンズの写真、こちらは編集アプリでも画角を変えたり歪みを補正したりもできない単なる静止画扱いになります。
よって360°カメラとしてのメリットはゼロです。
画角は3種類あり狭い方から12MP、20MP、30MPでの撮影となり解像度が違います。
一番狭い画角のみ歪み補正がかかった画角です。AceProのデワープと同じ趣旨の物です。
他の画角はきつい魚眼歪みのままの画角です。
問題は通常写真として使えそうな一番狭い画角の狭さ。
何と初代AceProのデワープをさらに”大幅に”狭くしたレベルの画角なんです。
もうこれならスマホでいいじゃんというレベルです。
DJIStudioはWindows版を使っていますがMac版では違う可能性もありますし今後アップデートで変わっていく可能性もありますが写真を沢山とる場合360°は色々としんどすぎます。
360°写真はアングルを変えながら動画にできたりのメリットはあるので例えば山頂などで自撮り棒を伸ばしてみんなで記念撮影とかは相当楽しそうです。
写真は通常カメラであるAceProで行い、Osmo360は今までなかった別の写真の選択肢を与えてくれるものという物だと感じました。
シングルレンズモードの写真は使う必要無し、360°パノラマ写真は用途が合えば素晴らしい物。
結論として写真撮影用としてはOsmo360はAceProのかわりは出来ません。
併用決定です。
2点



ビデオカメラ > DJI > OSMO 360 スタンダードコンボ
洞窟内で撮影することを想定して普段より暗いライト照明で簡単なテストを行いました。
比較相手は過去に洞窟内で素晴らしい撮影ができたAceProです。
まずは動画での比較です。
AceProは2.7k30fps PureVideoモードで撮影しました。
Osmo360は360°8k30fps SuperNightモードで撮影しました。
それぞれ同じ位置からの撮影です。
添付画像(1)は動画のスナップショットの一部トリミング画像を並べたものです。(左AcePro 右Osmo360)
AceProは動画画角を若干トリミングしています。それに合わせてOsmo360もパノラマ動画から似た範囲になるように切り出しました。
結果はご覧の通りOsmo360はAceProと互角レベルの解像感です。
驚くべき事はOsmo360の方は360°動画からの一部切り出しで全体からすればかなり狭い範囲のトリミングにも関わらずAceProと張り合っています。
撮影後に好きな画角を選べ切り出せるにも関わらずAceProのPureVideo並みの暗所動画が撮影可能な訳です。
次は写真での比較です。
AceProは最大画素で撮影しました。
Osmo360はパノラマ360°最大画素で撮影しました。
手持ち撮影を想定してシャッタースピード1/30、ISOはAcePro側の最大値である1600に揃えました。
添付画像(2)は動画と同様に一部をトリミングした比較画像です。(左AcePro 右Osmo360)
結果は動画と同様の傾向です。本当に健闘しています。
しかもOsmo360の方はISO感度にまだまだ余裕を残しておりさらに明るく撮影することも可能です。
写真ではiso12800まで使用可能です。(比較テストではAceProに合わせるために1600指定)
実際は双方のレンズのF値が結構違いAceProの方が暗いレンズなのでそれを考慮するとAceProの画像処理能力は素晴らしいと思います。
レンズの明るさ分を無視できる結果を得られています。
Osmo360の方は素子性能の余裕を感じられる結果でした。
とにかく暗所性能を重視しての購入でしたのでこの結果は非常に満足です。
5点



ビデオカメラ > DJI > OSMO 360 スタンダードコンボ
届いてスマホと接続しファームウェアの更新を促されるまま行いセットアップ完了。
その後簡単に部屋で動画と写真を撮影しPCに転送しようとしてトラブル発生。
カメラのストレージが見えてPC内部ストレージへファイルの転送中にフリーズ。
エクスプローラごと固まり、結局PCは電源長押しで強制オフしかできないクラッシュ発生。
普段ノントラブルでクラッシュなんてほぼ起きないメインPCなのに...
2回目も同様にファイル転送中にクラッシュ。
数回PCの再起動やカメラの電源オフを行いチャレンジしましたが最終的にはUSBを繋いでもカメラ充電にしかならない感じに。
OsmoActionやAcePro等の他の機器で試してもそちらはいつも通り正常。Osmo360だけおかしいんです。
困りはててOsmo360のメニューからUSB接続の項目を見てみるとPD対応のTypeC端子同士でつないでくださいと文言がありました。
「えっ?!ファイル転送するだけなのにそんな要求??」
メインのPCは背面にType-Cが無く内部コネクターのみType-Cが存在するマザーです。ケースの関係でType−Cは接続できておらず、仕方なくType-Cがあるゲーミングノートの方で試すとそちらではすんなり転送OK。
試しにゲーミングノートのUSB-A端子を使いA->C ケーブルで試してみるとなんとOK。
どこに問題があるのか?とメインPCのUSB端子を変更するとA->Cでも無事ファイル転送できました。
トラブルが発生したのはケース前面の端子で、マザー直のバックパネル側ではOKでした。
調べてみるとマザー直はAMDのコントローラ、ケース前面はB550チップセットのコントローラとの事。
何度やっても再現性があり、その問題はOsmo360だけでしか発生しません。
Osmo360固有の相性問題なのか、僕の個体だけの問題なのかがわかりません。
どなたか同様にA->Cケーブル接続で問題発生している方はいらっしゃいませんか?状況を教えてほしいです。
1点

自分も似た症状で苦しめられました。
>サブヨガさん のおっしゃる通りPCのマザーボードはB550、前面パネルで C->C / A->C ともにファイル転送が固まりました。
背面の C -> C だと認識されず、背面の A->C でようやくスムーズにファイルの転送が可能になりました。ありがとうございます。
(原因はDJI Studioの説明にあるように AMD 5000 シリーズのサポートはしてくれていないのかも...と思ってます)
>最適なパフォーマンスのためには、Intel Core 13世代以降のCPU(できればi7またはi9シリーズ)またはAMD Ryzen 7000シリーズ以降のCPU(できればRyzen 9またはRyzen 7シリーズ)を使用することをお勧めします。
引用:https://www.dji.com/jp/downloads/softwares/dji-studio
書込番号:26260244
1点

>takakai_5610さん
おそらく同様のトラブルですね。
製品全体の相性問題なのか個体差なのかが気になります。
現時点で何とか回避策で乗り切っていますが、後々ファームで解決するのであれば直してほしいですよね。
書込番号:26261034
0点



ビデオカメラ > SONY > ILME-FX30B
お世話になります。
以前にこちらでアドバイスをいただき、購入しまして、主に子供の試合動画を撮影しております。
試合動画は1本30分(4K60fpsで撮影)程になります。
MiniTool Video Converterにて1/10程に圧縮後、youtubeにアップしています。
練習試合は圧縮したもので保存していますが、公式戦は元データで保存しています。
今後は公式戦が増えそうなので、どちらで保存していけばいいか分かりません。
皆さま、大切な動画データはどのような形で保存しているのでしょうか?
ご教授いただければ幸いです。
0点

>nao_yamaさん
私は撮影した動画データを、
自作PCの内蔵HDD6TBで保管、
Adobe premiere proで動画編集、
完成した動画を24TBのNASで保管、テレビで視聴、
しています。
つい先日、4年かけて内蔵6TBを使い切ったので、
Amazonで8TBの内蔵HDDを購入したところです。(1.8万円)
データ管理方法は正解がなく好みなので、高くつきますが外付けSSDをたくさん購入される方もいます。
書込番号:26257871 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

記録メディアをパソコンにつないで中身を見て動画ファイルの入っているフォルダーかファイルを、ほかのデバイスにコピーするが普通だと思います。
ノートを作って何をどこに残したかを記しておけば検索も楽だと思います。
書込番号:26257935
1点

>nao_yamaさん
たぶん撮影されたデータを別に見るなどの需要もあるかと思いますし、個人撮影のデータとは別にした方が管理が楽だと思いますので安くなってきてる外付けの2TBぐらいのSSDに保存するはどうですか
データも圧縮する必要もなくなるかもしれませんし
参考で
https://www.biccamera.com/bc/i/topics/osusume_ssd_portable/index.jsp
書込番号:26257939 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

返信ありがとうございます。
説明が不足しておりました。
保存先は4TB外付けHDDでしたが、一年かけて一杯になったので、8TBの外付けHDDを買い足したところです。
元データはかなり容量が大きいですが、この元データを保存しておいた方がいいのかを悩んでいました。(圧縮済みのデータを保存しておいても良いのか?)
42インチ程のテレビでは画質の差を感じませんが、将来への素材としては元データを保存しておいた方が良いでしょうか?
書込番号:26258165 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>nao_yamaさん
そこそこの知識がありそうですので、HDD追加するぐらいなら、SynologyとかQNAPなどの専門メーカーのNASキット使って大容量で構築して、データをオリジナルで少し置いて見る、で後から編集する需要があるかを様子を見るでは、データの扱いは本人しかわかりませんよ
書込番号:26258197 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>nao_yamaさん
将来編集スキルが上がったときに再度編集するつもりなら、
元データは全て残しましょう。
編集を頑張らないまま、ただ容量節約のために圧縮しているだけなら、
すぐに削除しましょう。
XAVC S 4K 59.94p,150Mbps 4:2:0 8bit
で撮影しているのでしょうか?
1時間の録画で67.5GB、4TBには60時間程度の撮影ファイルを保存出来ますので、
8TBで120時間程度の保存が可能ですよね。
記録フォーマットの設定を、
XAVC HS 4K 59.94p,45Mbps 4:2:0 10bit
に変更するだけで、
記録可能時間が3.3倍になります。
8TBで約400時間の動画ファイルを残すことが出来ますよ。
4Kの動画で15Mbps程度あれば画質に満足出来ていて、
長時間録画が前提の撮影なら、記録フォーマットの設定を見直しましょう。
書込番号:26258345 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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