
このページのスレッド一覧(全1916スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
3 | 2 | 2020年5月19日 08:15 |
![]() |
16 | 11 | 2020年5月11日 20:58 |
![]() |
10 | 6 | 2020年5月12日 04:24 |
![]() |
3 | 1 | 2020年5月3日 15:05 |
![]() |
3 | 5 | 2020年5月4日 05:24 |
![]() |
6 | 0 | 2020年4月9日 21:14 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スピーカー > イクリプス > TD510 [単品]
これを買って以降、引っ越しなどもあり、パワーアンプに30cmウーハーのブックシェルフのスピーカーなども使いました。しかし、マンションなので大きな音を出すことができませんし、あまり活躍することもありませんでした。結局断捨離で大型のシステムは売却処分しました。最終的に残ったのはTD510でした。アンプはデジタルアンプを使っていたのですが、TD510とは相性が良くない気がしてそれも処分しました。今までサブで使っていたバトラーの6W真空管アンプとTD510の組み合わせが小音量でも音が痩せずに一番良いと思いました。高音ではシンバルの金属的な音はあまり望めませんが、バトラーを使うと低音はベースの音が小音量でもウッドベースらしい音がします。トルクがあるというか。デジアンの音が「ボン」という感じなら真空管アンプは「ブーン」といったうねりを感じます。主にアコースティックなジャズを聴くのでもうそれだけで十分です。バトラーと他のスピーカーも試しましたが、この低音のうねりを感じたのはTD510だけでした。あとドラムのバスドラもタイトでいいですね。やっぱりTD510だけの魅力はありますね。私にとってのTD510は真空管アンプと組み合わせることで魅力を発揮するスピーカーだと思います。
2点

HORTAさん おはようございます
TD510は 良いスピーカーですよね
以前 試聴した時に 特性的にも 非常に優れた逸品と思いました(ちょっと 他では見当たらない)
その時は 真空管アンプでは なかったのですが
おそらく スンバラシイ 相性じゃないかと 想像します
自作派なんですが 凝った構造で マネ出来ませんワ・・爆
書込番号:23413209
0点



小型SPをあれこれ交換して遊みます。一度使ってみたかったSPがあって今回とうとう手にしました。
ビクターのSX-300 。1991年製でした。
SXシリーズは過去に懐かしき大人気SX-3Uから100、500スピリット、700を入れてきた経緯がありますが、
この小型の300は興味を持ちながらも機会を脱して手元におかずじまい。。この度ヤフオクで良いものが
あり、スタンド付の美品を6,500円で購入できました。
元ビクターエンジニアの方が現在クリプトンを立ち上げ、各種新たに作られています。一番末弟のKX0.5が
非常に欲しく、家に入れる機会を考えていました。密閉型、ウーファーがロクハンでなく150oの小型。
小型SP好きとしては泣けるスペック。300は丸々この前身タイプといっても良いと思います。
程度の良いSPにあたったこともあり、修復するような点なく、強いていえば端子位でした。バナナもYも使えない
旧型の端子が標準なので、今時の端子に交換、追ってコンデンサーリフレッシュしてみる予定です。
10時間位通電してみましたが、足りない部分も感じる反面、30年前の古いSPでもここまで聴かせるものかと
いう感想もあります。情報量は今時の例えばB&Wなんかと比較すれば非常に少なく足りないとも言えるかも
しれませんが、当時1本約3万円位で良くこのSPを販売できたな、という印象もあります。
聴いていく内、この300はビクターのSXシリーズというよりもヤマハのNS特に1と似ていると思いました。
ウーファーが紙製(クルトミューラー)なので紙っぽさはあり、ここがビクターと感じさせる美点でもありますが
ハリが出やすい、樹脂系やカーボン類をウーファーに採用する各社の鳴らせ方とは明らかに違います。
低い音まで含めて一番優しい音の出かもしれません。
手持ちの小型クラスに、ベリリウム素材、アルミカーボン素材、シルク素材をツィーターに採用した機械があり、
それぞれ特徴的です。ベリリウムは情報量ではさすがですね。
スタンドに載せて使うタイプとしてややしばらく楽しんでいきたいと考えています。
300はソニーのプリメインA1との組合わせをメインにしていますが、とても柔らかく、立体的に出るのでA1は
このクラスのSPとのマッチングが一番良いように感じます。
4点

>はらたいら1000点さん
懐かしいスピーカーですね。
これを見たらドルチェってキーワードが思い浮かんでしまいました。
新しすぎますかね。
書込番号:23388095
3点

おめでとうございます。
SXシリーズ
たまたま中古店で見つけてずっと前から気になっていました。
半年くらいどなたも購入せず、意を決して購入しました。
SX-3U派手な見た目と違って長い時間聞いていても疲れません。
その後、同じ中古店でSX-500が出ていたので迷わず購入しました。
AVアンプですのでSX-3Uをメインで500をサラウンド用に使っています。
500が若干高域よりなのでSXー3Uのアッテネーターをひと目盛り上げ、
音色を揃えています。
楽しんでください。
書込番号:23388260
1点

>はらたいら1000点さん
こんばんは
KX−1を使ってますが。
SXは祖先になるのでしょうか?
SXは、もう30年になるんですね。。
30年前と言えば・・・スワンを使ってました。
書込番号:23388328
1点

皆さんご連絡ありがとうございます。
時勢もありますが、ビクターがSX をやっていた時、一時代といいますか、
一つの大きなメーカーでしたね。サンスイも同様で。
思想や設計に軸があったので、今使ってみても懐かしさだけでなく、
ちゃんとその頃の設定を感じることが出来ます。
500は猛烈に売れたのでまだまだ沢山お持ちの方がいらっしゃいますよね。
100やこの300は少数になっていると思います。とてもキレイで中身も
腐っておらず、良いものが手にはいりました。
音色が面白いです。この頃のSP はおおよそ低域がブーミーになりますが、
小口径と密閉型で緩いながらに締まっています。高域は最新型と遜色ない
位かもしれません。うるさくなくチェロなどとても上手に出すなあと感心してます。
またSP は古いですがアンプやDAC が新しいので、それらで駆動する古いSP という遊びがまた楽しいです。
車体は古めながらエンジンやオイル類を最新型に入れ換えた感じです。
まだまだ動くぞ、といったとこで。
現在スタンドは特製のLS 3/5用を使用し、インシュレーターも柔らかさを出すために
フェルトにしています。ここを金属インシュと重い金属スタンドで代えたらどう変わるか
手持ちで遊んでいくつもりです。固さは出したくないので、木製脚の方が向く予想なの
ですが。
当時を懐かしむ方や、お金を余りかけずにオーディオを進めたいという方にはこんな
中古の活用もオススメしたいと思います。
書込番号:23388401
3点

オルフェーブルターボさん
私は祖先と考えてます。
KXシリーズは正当なる後継者ではないでしょうか。
今のクリプトンも伝統のクルトミユーラーウーファー素材ですから、
鳴り方は近いと思います。高域こそ超高域まで再生出来るツィーター
が搭載されて現代的な性能にブラッシュアップしてますが、締まった
音調はDNA ですね。
書込番号:23388426
0点

>はらたいら1000点さん
こんばんは お返事恐縮です。
ついでに
アンプがデンオン(当時は 今はデノン)のPMA−2000Vを組み合わせてます。
私にとっては 面白楽しい音が出てくれてます。
本当はドンシャリシャリ系が好きなんですけどね、、最近は老化で控えております。
書込番号:23388442
1点

http://www.stereosound.co.jp/review/article/2017/12/31/64011.html
はらたいら1000点さん、みなさんこんにちわ
VictorのSXシリーズは、ナチュラルで今聞いても良いスピーカーがおおいですね。
ちょうど、こんな記事をみつけました。
実際の設計者の「思い出話し」をよみながら、音をきくのもオーディオの楽しさの1つでもあるかなぁとおもっています。
>当時を懐かしむ方や、お金を余りかけずにオーディオを進めたいという方にはこんな中古の活用もオススメしたいと思います。
いいですね、同感です。
そして、上記のインタビューをみながら、エンジニアのこだわりを実際に実機をあけてみてみるなんてのも楽しいですよね。
>今時の端子に交換、追ってコンデンサーリフレッシュしてみる予定です。
こういうところも、クリプトンのスピーカーを参考に、こだわってみるのも楽しいとおもいます。
端子については、ちょっと検索してみたのですが、ハイファイ堂等の写真をみると、バナナはつかえるようなきがするのですが
https://www.hifido.co.jp/sold/13-72348-75512-00.html
もしかしたら、生産時期によって端子がちがうのかもしれませんね。
この写真のタイプは、いまでも同じサイズのモノが手に入るとはおもうのですが・・・・・・・目隠し板を使って、ちょっといい端子にするのもいいですね。
で、リフレッシュやチューン等をするときには、可能な限り元に戻せるようにしておくと設計時の音にもどせるので、コンデンサのリフレッシュや端子の交換も、オリジナルを取り外して、そのままとっておき、あらたに自分で作り直すことをお勧めします。
ネットワークに使う素子の影響はかなり大きく、けっこう楽しめる・・・・・・沼がひろがっていますよw
ちなみに、電解コンデンサはドライアップ等の問題があって交換はしかたないのですが、フィルムコンデンサはなかなか壊れないので、可能ならコンデンサの容量を測って、誤差以内に収まっていたらメンテ的なリフレッシュはしなくてもと思います。
また、メーカーはコストの問題で、1つの容量を1つのコンデンサですませますが、クラフトは「自分のお財布の許す限り」すきな事ができますから、ガツンと値段の高いコンデンサを1つ使って組むのも良いのですが、逆に、あまり癖がなく、安価なコンデンサで容量を稼いで、小さな容量でも特性にすぐれたコンデンサをパラレルでいれて容量を調整するなんてこともできます。
例・・・・1μfを使う場合、1μfの高級コンデンサを1つ使うのではなく、0.68μ+0.33μ+pf単位(0.000以下単位)のコンデンサで構成する。このpfのところに、フィルムコンデンサではなくて、オイルコンデンサや、フィルムコンデンサの中でも特性の良いPPSや銅箔PPSコンデンサ、手に入ればスチロールコンデンサを噛ませると、総体的な特性が改善されます。
コイルが使われている場合には、難しい事は考えずに、製品に使われているコイルと同じ容量のモノで、大きさが大きく重いコイルを使うというのがコツですw
このあたりの話は、非常にマニアックなので、ご興味があればですねw
書込番号:23397559
1点

返信頂きありがとうございます。
端子は外してしまいましたがこれです。接点なども酷い程度のものでした。
内部もオーディオハンダで結びました。
コンデンサーはアンプその他年老いたマーティンローガンを入院させて
いるブレーン先生が近所におり、相談しながらやっていきたいと思ってます。
ブレーン先生は元ソニーの技術者のかたでアンプ類のメンテやCDP のメンテ
なんかも安価にやっていただいてます。良いかかりつけ病院です。
古い機械は限界もあり、最新型となど比較も出来ませんが、味というか一部でも良さを
認めてあげながら使っていくと楽しめます。
密閉はやはりバスレフのような低音感は望めませんがA級アンプや真空管で出した時の
密度感の高さは目から鱗ですね。あと300は声がいい。ロクハンでは太く出てしまう
ような感じがなくスッキリさらっと出ます。
箱もそこそこ響きが出ているパーチクル製で木製の良さが有ります。家のSPもみんな
箱がしっかりしたものばかりになってきたので、緩さがいいです。
古ーい車にまた乗ったような感じですかね。
書込番号:23397713
1点


>はらたいら1000点さん
こんばんは
ユッコを 応援 ヨロシク(^○^)/
書込番号:23397836
1点



スピーカー > ヤマハ > NS-BP401 [ペア]
LINUX audio ubuntu+Behringer guitar AIF+elegant Amp+yamaha BP401
0+0.3+α+0.3+α+2.4=3万円+α
BP200でもそう大差ない、という人もいて、私もたぶんそうだろうと思う。これだと0.77万円なので1.3万円+α程度ということに。1万円から3万円でお腹一杯になれるというのは嘘ではありません
PCオンボに昭和の重低音ラジカセをつないだところ、これが結構便利でご機嫌。しかしWindowsPCのあまりの音の悪さに閉口して音楽を聴かなくなってしまった。ここまでは世間の大多数の人と同じでしょうね。
しかしその便利さは捨てがたく、何とかならないかと思っていたところ、DACというものが問題解決になる、LinuxOSは音がいい、ということを発見。ここから探求の旅が始まり、中華アンプ+BP401にたどり着きました。
SPアンプ共、初めての購入になりますので、以下はアンプとスピーカー込みの評価となります。
ラジカセとの違いは、ピュアでクリアな音と清涼感とつつまれ感と立体感と奥行き感と臨場感。イッキに音の世界が周囲に広がり、今まで聞いていたCDで、一つ一つの楽器が想定された位置で健気に鳴り響いていた、ということを発見する喜びでしょう。FMラジオとAMラジオ以上の差があります。あまりのすごさに長時間聴いていると精神が消耗するのを感じます。
逆に、昭和の重低音ラジカセも値段の割には優秀だったようで、メーカーの苦心が偲ばれます。何も考えないでもそれなりに聴ける音で聴かせていていたということも発見した次第。
家電オーディオはいい意味でアバウトだった。こっちの本格オーディオはかなり繊細で神経質です。おそろしいぐらいの再現力を発揮する反面、SPの距離や方向、音源の質、イコライザーのわずかな数値の差、プレーヤーからの入力の大小、アンプのわずかなボリュームの差で大幅に音質が変化してしまいます。ひどいと音割れ、ボワボワの低音でまともに音楽が聴けやしないほど
コツは、自分が持ってる音源で一番いい音がするものを選んで設定すること。それを基準にして、後は微調整する、ということにしないと、いつまでたっても音が決まりません。逆に、それ以上のいい音はしないのでそこで割り切ればいいのです。
結果、すごいです。いままでぺしゃんこの音で聴いていたのがよくわかります。オーディオマニアがどういう楽しみをしていたのかもよくわかります。もう元にはもどれません。
音源を選びます。腐った低ビットレートのぺこぺこの音源はラジカセと変わらない。いい音源はさらによく、そこそこの音源は何とか頑張って、どうしようもないのはそのまんま、機械的に再生します。
一番柔らかに自然に再生するのはレコード音源でした。もちろんCDはそれに勝るとも劣りませんが良し悪しです。解像度はCDの方が上かもしれません。それ以上はいらないと思えるほどには満足できます。ネットの音源はそれこそまちまち。CD並のと視聴に堪えないのとあります。ネットラジオのストリーミングは高音質ですが、なぜか中低音域が薄く感じられます。
SPは、マニア絶賛の中華アンプのポテンシャルを発揮できるものでないともったいないでしょう。
私の場合、2.5万円というと、PCオーディオとしてはそこそこの出費になります。これなら評判のいい外国製も買えるでしょう。それでも私がBP401を選んだのは、これが最後のSP購入かもしれず(昭和の重低音ラジカセみたいに数十年使うつもりで)、気持ち奮発して後悔のないように、という気持ちから。ネットでオーディオマニアの人が200でなく401をあえて推薦していたこと、音質が素直で飽きない疲れないという意見があったこと、7千円のSPと2.5万円のSPではかけられるコストが違うので仕上がりも違う、という意見も背中を押しました。
結果はこれでもう十分だ、と思われたので、BP200でも不満はないだろうと推測します。1万円と3万円ではそんなに変わらない、という意見には経験則上、信ぴょう性がありそうです。
アクティブスピーカーもいいのがあるという評価ですが、ラジカセと大して変わらなかったらお金の無駄になります。ラジカセもけっこういい音でなりますから。ここは音を鳴らすことに特化したパッシブSPにコストをかけるべきだと思いました。
エージングについてはこれからですが、いきなりポテンシャルを見せ、性能は発揮してくれています。もっとよくなるのであればそれはそれで楽しみです。
箱が届いた時は予想以上にデカく、重たかったのでびっくりしましたが、いわゆるブックシェルフ・サイズでした。
4点

DACは絶対必要です。オンボにアナログ接続、では音に広がりと元気がないですから。しかし高性能のものはいらないようです。私の場合、Eギター用のAIフェイスですが、十分いい音で満足できます。それでもCD再生に必要な16bit、44.1Khzのスペックはありますし、サウンドブラスターという24bit/192khz対応のDACと聴き比べて違いはわからなかったので割り切りました。もちろん、いいのを入れればより高音質に鳴る気がしますが、この上というと、数万円の出費になるのでちょっと考えてしまいます。ピンキリでどれがいいのか選択に迷うし。だいたい中高年になると1万hz以上は聞き取れないので鳴っていても無意味のようです。高性能DACを勧めるのはハイレゾ対応のためで、年寄りには関係ない世界という意見に従います。
レコードPやCDプレーヤーを使う人には関係ない話ですが、OSも問題です。ネットラジオを高音質で聞きたい人には避けて通れない問題です。
OSはWindowsでも音は向上しますが、ぺらぺらの薄っぺらのまま再生されます。リナックスかオーディオUbunntuにしないと、安物を買って失敗したと勘違いしてしまうでしょう。ラジカセでもOSで音質が向上したのですから、ここは妥協できない部分だと思います。元が悪ければどんなにいいSPでもいい音は出せないでしょうし。ささみんさんのaudio Ubuntu一択でいいと思いました。
イコライザーは必要です。なければ素っ気無い感じで終わります。ただし、ドンシャリとかしようものなら聴けたものではなくなります。気になるところをほんの少し、でびっくりするぐらい過敏に変化してくれます。
ウインドウズの無料イコライザがありますが、元の音が悪いのであまり意味がないと思いました。Linuxにはpulse audioがあり、こいつはブラウザのネットラジオまでイコライズできて便利です。ささみんさんのaudio Ubuntuでは音質の問題からpulse audioが除外されていますが、私はこの利便性と音質に問題がないと感じたことから導入しました。
後はコードやプラグ、電源なども効果があるようですが、こだわっている時間と精神力がありません。コスパのいい投資があれば、それまでいい音楽を楽しみながらゆっくりと検討すればいいと思います。
おかげでコロナウイルスの自宅待機が楽しくなりました。何百万も投資したオーディオマニアがこれでいい、と太鼓判を押す音質。それが大何枚で買えるのですから、良い時代です。
PS ネットをしている時間があまりないので、返信はできないか、相当遅れると思います。あしからず
ご報告まで
書込番号:23382058
3点

追記 Linux OSを選択した人へ。
高性能なDACにはウィンドウズ対応のみでドライバが必要なものもあります。Linuxでは使えずお金を無駄にすることになりかねませんので注意して。
私みたいに、安物のAIフェースだったらポン付で鳴るので、そこらあたりは気にしなくてもすみます。
また、製品を買う時は口コミなどでリナックス対応状況は確認しましょう。
書込番号:23382200
0点

安いシステムのままでは高級な音とは無縁じゃね?
ちゃんとした専門店で高級audioよーく聴くと耳が良いならすぐに質感音響等の感覚・安物との違いがわかるんじゃね?
味覚や身に着けるものも安物しか経験してないと視野が狭いんじゃね?
書込番号:23387820
0点


>独身貴族さん
これは「オーディオに興味ないし金かけたくないけど、パソで良い音が聞きたい」、という「視野の狭い」人向けの記事なのであしからず。そういう需要は一定程度ネットの世界にあるようで、検索に困らないほどです。「とにかくこだわりまくりたい」、という「視野の広い人」はそういうカテゴリーで思う存分お楽しみください。
>サブスク万歳さん
「そして何も聞こえなくなった」、は意味がわかりませんでしたが、おかげ様でpulseaudioが原因で、ネットラジオの音質がいまいちなのかもしれない、と勉強になりました。pulseを削除して、イコライジングできるようなアンプなりオーディオ機器があればもっといい音が楽しめるかもしれないなあ、と思いました。でも、アンプ高い・・・・・・・。無理
書込番号:23396354
1点

昔のことはどうでもいいけど
昭和のオーディオはFM放送をカセットテープに録音して聴くが主流でしたので
それほど音が良いわけではないがスピーカーが大き目だったので迫力はあった
今のYouTubeで聴くと同じ感じかな
書込番号:23398492
1点



スピーカー > ヤマハ > NS-BP401 [ペア]
入手からまだ2日目ですが、すっかりお気に入りです。自分の中ではリファレンス音源となっている渡辺香津美のKYLYN LIVEを聞きました。自室のTEAC AI-301DAに接続しているので今回はWM-ZX300でのハイレゾ版です。少しずつ音量を上げてみましたが、自然な鳴り方をします。初日に聞いたヒラリー・ハーンのヴァイオリンも自然に鳴っていたので、幅広いジャンルに使えそうです。リビングのテクニクスSB-C700がテレビ周辺に置くには少し幅が大きいので交換しようかと思います。価格差は5倍程ありますが、これだけ鳴るなら家族も許してくれるかも。レコード再生はまだですが、リビングのSU-G700で試してみたいです。
書込番号:23376842 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ヒラリー・ハーンの高速パッセージがどの程度のレヴェルで鳴っているか気になるところではありますね
書込番号:23377417
0点



スピーカー > ONKYO > D-509E(B) [単品]
購入してから5年程経過しております。アンプはAVアンプのVSA1018AH(20年前)とパイオニアのA-50DAを併用しております。
使用している感想ですが、結論から言いますと、まあまあ満足してます。が、低音に癖があります。ある周波数帯域においては、非常に強調されます。不自然なほどに音圧が高くなります。とがった音といいますか、出過ぎる感があります。ですので、調整するため、一方のスピーカー背面のダクトに付属のスポンジを装着しております。両方に装着してしまいますと、必要な音までカットしてしまうからです。中音、高音につきましては、ソースにより、得意、不得意があります。クラシックなどのピアノ、トランペットなどは良し。ボーカルも前に押し出してきます。表現が難しいですが贅沢を言えば音量を上げていくうちに、少し、『やかましい』という音質になってくるところが残念です。音楽のみ聴く場合は満足度は70点くらいで、映像込みの視聴であれば、85点といったところでしょうか。値段と見た目を考慮すると買い物としては全然OKです。
2点

>シンヤイケダさん
こんばんは
バスレフ特有の共鳴かもしれませんね。
設置位置や向きを変えると低域が改善するかもしれないですね。
書込番号:23333679
0点

>シンヤイケダさん
後ろの壁との距離どの程度です?かなり壁が近いように見えました。
もう少し離すと変わるかもしれません。
書込番号:23333844
0点

>シンヤイケダさん
こんにちは。壁は硬めの材質かな?凸凹あるので反射が多くありで低音が出すぎ感になるのでは。
カーテン貼るなどや吸音するパネルを裏に入れたりされるのも良いかもです。
音響パネルで検索すると各情報が見つかります。参考にしてみてください。
書込番号:23333880 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

音量を上げるとうるさい!、、高域が耳に突き刺さる。
低域の音域が分からなくなる?耳障りになる。
スピーカー周りの共鳴、スピーカー側を吸音するか、もっと小さいスピーカーにするか?
スピーカー側はデッド(音の反射をなくす)
聴取位置はライブ(反射音)
聞く位置で手をたたいて、パチ、パチなら宜しいですが、ピン、ピン、ですと
床に厚いカーペットを敷く、スピーカー側を吸音施工する。側面側を吸音する。
低域のエネルギーは、なか々減衰しません。
スィープ音源を使って、どの音域が聞こえ、どの音域が聞こえないのか調べてみるのもいいかもしれません。
書込番号:23334258
0点

>シンヤイケダさん
我が家もサラウンドで2台稼働中です。(もう1台は液晶TVに伴い保管)
前まではカーペットに付属の幅広ソフトスパイク+コルクで直置きでしたが、
直置きの足元を音響特許機器のインシュレーターに替えると、
相当変な低音や床とのびりつき等改善されます。
こちらはSC-LX901/NS-C700+SPスタンド/Fにルビコン6x2、TD520SWx1、
上方用にALTECO/C1x2、SB/LRはKEFのダイポールx2をSPスタンドに乗せて、
509はS/LRにティグロンのSPベースに、
各SP足元は全て音響特許機器のインシュレーターで乗せてます。
6畳間で-30dbでもビビリなく壁間際でもブーミーな低音は出てないです。
音の出方がまるで変わるので、片方分から試験して見て結果良ければ両足に。
OS/AVCのどちらか、回転部品無ければOS系でも十分でした。
(両方買って実験しました)
前2後ろ1か前2後ろ2は完全お好みです。(差異は殆ど無い感じです)
書込番号:23379007
1点



スピーカー > JBL > STAGE SUB A100P [単品]
買いました。それまでの〈ONKYOV SW-10A〉が屡々大音響でのハム音が鳴動するに及び、JBLに更新です。
このJBL〈STAGE〉シリーズはAVシアター向けに開発されたもののようで〈STAGE SUB A100P〉もその1つですね。
13.7kgの重量と、50Lほどの駆体に250mmのコーン・ウーハー。150w(Peak:300w)のパワーを誇る、中級クラスのサブウーハーと言って良いでしょうか。
メインのSPはJBL 〈4312MkU CONTROL MONITOR〉で、低音域にも余裕があるのですが、小音量の時の低音域のパワーが欲しく、あえてサブウーハーを。
アンプ(レシーバー)はマランツ〈M-CR612〉で、サブウーハー出力もありますので、接続設定とも簡単です。
またこの〈STAGE SUB A100P〉はオーディオ信号の有無で自動的に電源ON-OFFを作動させますので使い勝手も良いです。
音質ですが、出力に余裕があるためか歪みも少なく良質です。
6点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】メイン機メモ
-
【Myコレクション】これ買っちゃおっかな〜
-
【欲しいものリスト】次のMini-ITX このPCケースに惚れそう
-
【欲しいものリスト】Core Ultra 3 205出たらこのくらいで組みたい
-
【欲しいものリスト】グラボなし
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
スピーカー
(最近5年以内の発売・登録)





