
このページのスレッド一覧(全1580スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 2 | 2023年12月14日 21:14 |
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7 | 2 | 2023年12月4日 08:54 |
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2 | 25 | 2023年10月29日 00:55 |
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8 | 2 | 2023年9月16日 18:13 |
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194 | 163 | 2025年8月17日 11:57 |
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17 | 6 | 2023年7月22日 22:39 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スピーカー > イクリプス > TD508MK3WH [ホワイト 単品]
まだモデルチェンジするか分かりませんが、
td508mk3に関してヨドバシでは、
販売終了になってますね。
現行モデルもヤフーショッピング経由だと結構お求めやすい価格になっていたり。
307mk3はレンジの広さが特徴的でしたので、そのあたりを
踏襲した新モデルを期待してます。
どうかただの終売にはなりませんように。
個人的にはモデルチェンジの度にスタンドを交換しないといけない仕様にはせず、
互換性は持たせて、長く使えるようにして欲しいなと感じます。
書込番号:25490503 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ビックカメラも508mk3が終売ですね。
スタンドだけは販売されています。
もしかしたらtd508mk3aみたいな型番で、
スタンド流用可能って可能性もあるのかな、
なんてことも期待してます。
実際、外観デザインは現行のままでもよいと思っているので。
年末あたりニュースリリースあるとよいですね。
書込番号:25513928 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ついにオフィシャルサイトの
メーカーストックに終了マークがつきました。
後継機、、、どうかよろしくお願いします。
書込番号:25546042 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



スピーカー > JBL > STAGE A120 [ペア]
何故にこれが1位
オーディオ機器の値上がりだと大騒ぎして
あんなに値上がったのに
結局この値段まで下がるのね。
高かった時期に買った人かわいそうだわ。
書込番号:25476545 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>痔なのかも・・・さん
遅レスながら(^_^;)
まさしくそうですね〜
実は私、5月の最高値の時にAuro-3Dサラウンドのフロントハイト用に購入してしまいました(泣)。
あまりにも悔しいので先日、サラウンドハイト用にもう1組買っちゃいましたよ(笑)。
拙ブログの記事 『サラウンドハイトをフロントハイトと同じA120に交換!!』
https://keik0320.hatenablog.com/entry/2023/11/28/231612
開き直ってやけくそで再値上げ前に、センターハイトとVOG(Auro-3D用のトップスピーカー)用にさらに一組追加で買おうと思ってます(笑)。
書込番号:25531426
1点

>痔なのかも・・・さん
B&Wも最近かなり下がってますね。
値上げし過ぎた反省なのか、調達部材の価格が落ち着いてきたのか。
書込番号:25532006
0点



私のルームアコースティックデザインについて
完成イメージに向け、少しづつアップデート中です。
これまでの流れ
・2wayスピーカーとデジタルアンプを購入
・エージング
・スピーカーセッティング(スピーカースタンド自作)
・周波数特性測定
・音響調整(コーナーワタユキ自作、戸澤式アイソレーター自作、USB仮想アース自作、電源コンセント工事、EQ)
今後の予定
・音響調整(バイワイヤリング、LCネットワークレス、吸音、拡散)
・電源強化
・AB級アンプシステム
・フルレンジ、マルチアンプシステム
書込番号:25423651 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オルフェーブルターボさん
毎度ありがとうございます。
自作フルレンジいいですね。
自分もそのうちチャレンジしたいですね。
戸澤式アイソレーター頑張ってください(笑
書込番号:25424136 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ルームアコースティックの基礎
https://youtube.com/watch?v=vduWcRBOWFI&si=U1V8l5aMPgHL2cQU
書込番号:25424276 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>エラーゴンさん
こんにちは
イメージ写真を見て圧倒されました。
自室は狭いので手の入れようがないのですが、口コミ等を参考にして天井コーナーには、ホームセンターで物色し丸いボールを置いています。軽くて手軽に設置できますし落ちても安心です。
壁は吸音材を張っています。ホームセンターには無かったのでアマゾンで30pの四角な格安品購入、吸音特性も出ています。両面テープで試行もできますので簡単です。狭い部屋には効果的と思っています。壁コーナーは気休めでクッションを置いています。
拡散はしていませんが、鶏卵の凸凹梱包材などは試行するのはお店に頼めば無料で手に入りそうです。自作スピーカーボックス内に入れている方もいます。
イメージ写真とは全く違いますが、プアオーディオでも遊べます。失礼しました。
書込番号:25424545
0点

>エラーゴンさん
>オルフェーブルターボさん
フルレンジですが、ボックスの影響も大きいようですね。四角い箱でないスピーカーにも魅力を感じます。木曾の工房のカネキンさんの太鼓型、マニアの方や雑誌の自作でも似たようなのがありました。外国製品では達磨型の鋳鉄品などもありました。
大量生産ができないので価格も高めですが、美観的にも音楽空間を楽しめそうな気もします。
今回はたまたま共立パーツのBOXが出品されていたので落札したのですが、塗装にも再チャレンジしようと思っています。
開口を広げるヤスリがけが大変でした。真空管シングルアンプを直そうと思っていて能率の高いユニットにしました。
とりとめのない話で失礼しました。
書込番号:25424610
0点

>cantakeさん
>プアオーディオでも遊べます。
オーディオは科学と感性の総合芸術ですね。
お金をかけずにいかに楽しむか。
私もまだまだ研究中です(笑
書込番号:25424623 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>エラーゴンさん
こんにちは。
Star Wars Theaterです。
https://www.youtube.com/watch?v=Z7cHZBuzSYU
スクリーン周りに機器類が全く無く、すっきりしているのが良いですね。
14000Wattの電池駆動で電源ノイズが無いそうです。
見た目重視なので音響対策グッズが見当たりません。
Kaleidescapeは初めて知りました。
書込番号:25424743
0点

>Minerva2000さん
没入感すごそうですね(笑
いつか、田舎の土地買って、DIYホームシアターハウスを作りたいですね。
電源はソーラー発電か、川沿いだったら水力発電でしょうか。
書込番号:25424782 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Kaleidescape
映像用NASみたいですね。
DTS PLAY-FIに対応すれば、ワイヤレスでAVアンプもいらなそうですね。
https://dts.com/ja/dts-play-fi/
書込番号:25424798 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>エラーゴンさん
ソーラーや水力発電は電池もそうですが、ノイズが出ない優秀なインバータを使う必要がありますね。
近所にソーラー発電している所があると昼間、音が悪くなるそうですね。幸い我が家の周辺にはソーラー発電はありませんが。
Kaleidescapeを使って、いちいちBDをプレーヤーにセットせず、集中リモコンで全部操作するようですね。
書込番号:25424830
0点

>Minerva2000さん
>Kaleidescapeを使って、いちいちBDをプレーヤーにセットせず、集中リモコンで全部操作するようですね。
いいですね。
映画映像もロスレスストリーミングの時代ですね。
>近所にソーラー発電している所があると昼間、音が悪くなるそうですね。幸い我が家の周辺にはソーラー発電はありませんが。
ソーラー発電じゃないですが、近所にスーパーがあって、24時間エアコン稼働してるので若干うるさいですね。
私は、NTTの光電誘導デバイスに期待しています。
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1529382.html
書込番号:25424872 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

リビングAVシステム
家具/サラウンドスピーカースタンド完成しました。
製作期間/4日
ダボの接合が中々難しかったです。
何度かやり直して精度高めました。
この後、インシュレーター設置して完成です。
書込番号:25449467 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>エラーゴンさん
今度は角はトメ切りに挑戦しませんか?
意匠性がぐんとアップしますよ
中棚は面落ちさせるとなお良いですよ
書込番号:25449521
0点

>ktasksさん
プロっぽいですね。
ダボは位置合わせがムズイので、精度的にはイマイチでしたね。
次は、これ作ります(笑
https://www.noe.co.jp/business/architectural-acoustics/own-products/ags/lineup/
書込番号:25449543 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

寝室システムにデュフューザーを設置しました。
オーディオの配置も縦型から横型に変更しました。
前よりも音場が広がり、左右の音の拡散のバランスもアップした感じです。
コーナーワタユキは四箇所設置して吸音効果も期待したいところです。
あとは、タモ材デュフューザーで四隅のバランスを調整すれば、ほぼ完成です。
ディフェーザーは今回、こちらのモノを組み合わせて使用しました。
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B085M34J93?psc=1&ref=ppx_pop_mob_b_asin_title
書込番号:25468777 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

あと、ボーカル系の定位感、低音の厚みが増して全体的にパワフルになった印象です。
bluOSも4.0にアップデートされたので全体的に最適化されていい感じですね。
書込番号:25468814 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

リビングAVシステムにもディフェーザーを設置しました。
設置前
2.1ch/Amazon musicで鑑賞した時の低音が、TV裏に溜まってこもり気味だった。
設置後
2.1ch/Amazon musicで鑑賞した時の低音が、ナチュラルに分散されてスッキリ引き締まった低音になった印象です。
その結果、ボーカル定位感と分離感も上がった感じですね。
ちなみに、Dynamic EQ/ONの方が低音ナチュラルに増強されて体感アップします。
書込番号:25469200 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

寝室システムにディフェーザーと観葉植物を追加し、ナチュラルサウンドに調整。
ルームアコースティックデザイン最終形態まであと少しです。
書込番号:25474023 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


ちなみに今回の観葉植物はこちらのショップで購入しました。
https://hitohachi18.com/
デザインのセレクトも良く店員も親切でした。
書込番号:25474036 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

リビングAVシステム完成イメージ
AVシステム/4.1.2
アンプ/X1700H
フロントスピーカー/Wharfedale/LINTON Heritage
サラウンド/KLIPSH
サブウーファー/KEF/KC62x2
映画鑑賞時/Audyssey OFF
サラウンドモード/DOLBY ATMOS/サブウーファーON
音楽鑑賞時
ピュアダイレクトモード/サブウーファーOFF
AVアンプはゆくゆくグレードアップ
フロントプリアウト予定
書込番号:25482636 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



スピーカー > DALI > MENUET MR [ロッソ ペア]
PCオーディオとして書斎というかPC部屋の机上に置いてます。
その部屋はリビングに隣接しているため、奥様がだいたいいらっしゃいます。一応扉はあるのですが、閉めることは許されません(笑)
それなのに音量アップするとTVの音が聞こえないと苦情を言われる始末です。
ですので、日常は出来るだけ音量を下げています。アンプのボリュームの表示数値でいえば、「-40〜-45db」です。
現在は-32〜-35dbで聞いてます。深夜だとさすがにまずいかなというレベルなので、夜間になればもう少し音量下げましょうかね。
やはり音量を上げるとスピーカーも生き生きしてきます。アンプもいい感じでしょうか?
奥様は本日より里帰りしております。一応2週間の予定ですが、3週間になるかもとも言っておりました。
久々にMenuetの本領を楽しんでおります。もちろんご近所迷惑にはならないように注意したいとは思います。
7点

今朝がた帰国しましたので、お楽しみタイム終了です。チーン、、、、、
書込番号:25425089
0点

>KIMONOSTEREOさん
こんにちは
一味違った音量で楽しめる機会があって よかったですね。
音量を上げたときにビビりとかは、なかったですか?
ないなら、セッティングもいいんですね。お疲れさまでした。
書込番号:25425151
1点



マルチアンプ接続で五分割運用しています。
クロスオーバー値を設定するにあたり、各ユニットの特性を活かして最も理想的なところで固定するのも良いと思います。しかしながら折角のチャンデバ、その自由度からボーカル曲の場合ボーカルの音域のみをカバーするユニットを超高次ネットワークで設定すれば、歌声に雑味の入らないもう一つの理想では無いかと思えます。
一般的な設定の一つに、それ以上は無いであろう声楽のバス(87〜294Hz)からソプラノ(262〜1047Hz)までとか、一般ボーカル曲であればずっと狭くしてその下限、上限にカットオフ周波数を設定すれば、ボーカル用ユニットとして最高の役割を果たすのでは無いでしょうか。
これはボーカルに限らず、聞きたい音を雑味なく聞くことが出来ますので、楽曲毎で特定の楽器等や一音までもの音域にタイトな設定をする事でも楽しめそうな気がします。
チャンネルデバイダー使用されている方、どの様な設定を試されたか、または実用されていますでしょうか。一家言お願い致します。
書込番号:25352633 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

PCからの5.1ch音源、周回遅れの心持ちですが当面聞く分には確保出来そうです。
CaKewalk by BandLabをエフェクターとして使うには、VB Cableなる仮想オーディオデバイスを介し、foobar2000からCaKewalk by BandLabを通して出力します。この際、デバイス毎にch毎の名称や区分け、不意に片チャンネルであったりと整理が付かず、それなりに鳴ってはいるものの確信が持て無い為ナカナカ本格運用に至りません。音源からの確認が必要で、オーディオチェックSACD購入を検討しています。またDAWはバックグラウンドで出音が無くPCを占有してしまい、今まで通りとは行かなさそうです。
音源から設定、出音、運用まで手間だらけのWマルチですが、オーディオ冥利に尽きるとも思えます。よもやオーディオチェックCDを買う時が来ようとは思って無かった。
書込番号:26093206 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

システムとその周辺が整った事で、タガが外れたと言いましょうか、掘り出し物ばかり漁っていたCD購入に制限が掛からなくなって来ました。今の対象はMulti-chのみなんですが、見渡してみるとマスタリングだけDSDのstereoも結構多く、クラシックでポツリポツリ、洋楽で極一部、邦楽は皆無の様です。楽曲以外で音楽CD選択するなんて、未だかつてありませんでした。ジャケ買いしている様なものですね。
マルチアンプ接続でのマルチチャンネル再生およびホーンユニット、何れも極めて少数派。割合では、かつての二輪車の限定解除と同等程度では無かろうかと、勝手に思っています。
結局、マルチアンプ接続で費やしたのはスピーカーのみ、マルチチャンネルでの機器はSACDプレーヤーのみでした。LC/マルチ切替の核となるスピーカー/ラインセレクタには相当入れ込みましたが、百均の筐体と全てがDIY部品ですので投資額は大してありません。それでも、主要部品のみ足し合わせると二万円超でしたが・・ 。
同期の取れていない12.1 chのマルチアンプ接続(+センタースピーカー )は、試聴の域を出ませんでした。そんな何ちゃってでも本人は大満足なのが、オーディオならではです。
同期を取って12chにはシステム更新が必要で、現環境では到底割が合いません。苦肉の策で、トラック毎にスタート掛け直そうかと思っています。そもそもそんな事で良いのかも疑問ですが、元より何ちゃってなので取り敢えずOK。TV用モニタにDAWウィンドウ表示して、14本の蠢めくレベルメータがPA感を演出します。同期で不満に感じたら、マルチAmpとマルチchは別運用デス。Bluetoothのマウス買いました。更には、生成AIで勝手にやってくれれば最高ですけど・・ 。
> あいによしさん
そんな風に想いを巡らせながらも、以下の構成で完全な12chマルチ実現出来ないかと新たな構想も巡っています。
CLASSIC PRO DPR020 ×2
BEHRINGER DI4800A
dbx DriveRack PA2 ×2
CLASSIC PRO CPL4050 ×3
SA6015のフロント出力を DriveRack PA2 で四分割およびサラウンド出力を二分割、それらをパワーアンプ CPL4050 からスピーカー出力します。パワーアンプのボリュームは最大で固定。
如何でしょう。
書込番号:26101758 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ノイズが入るので止めていたもう一枚のサウンドカード、ノイズの入り方と種類が今般のDAC二台運用時のと似ている気がします。なんでも複数の水晶発振子が実装されており、複数のクロックを扱っているらしい事、リアチャネルで位相ズレを観察した様な記述も有り、ひょっとして同期に依るモノでは無かったかと思えて来ました。
そんな事って有り得るんだか・・ 。
書込番号:26114257 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

CaKewalk by BandLab 導入以来、本来のPCオーディオへと移行した気がします。それ以前はチャンネルデバイダーの単機能と計測に使う為であったPC、CaKewalk と共に入れた VB Cable によってカーネルとの住み分けも明確になり、foobar2000 の豊富な機能も享受出来てコレならディスクプレーヤー不要であると思います。更には余り気に留めていなかったbit深度や周波数も入出力毎に設定となり、興味も増しますが欲張るとノイズが出たりしましたので、必要十分と思われる24bit, 96kHzに合わせました。
Multi-chには4,5,6chで収録されているものがあり、同一ディスク内でも混在している場合が有ります。VB Cableを通してCaKewalkに入ってくるchは一定では無く、都度割り当て直す必要があります。foobar2000ではそんな区別無く再生出来ていますので、恐らくは割当chのタグ情報等が付加されているんだろうと思われます。それを利用したい所ですが機能が有るのかも不明、手法ありましたら教授願います。
Multi-ch音源はほぼ過去のディスク媒体のみで入手可能で、その状況は変わりそうに有りません。その為なのか価格も相応で、ディスクで有りながら格安品目白押しのCDの様には買えないのが残念です。
更なる深化にbru-rayドライブのバルク品でもと買いに行ったら、いつものお店は店頭に置いてませんでした。いよいよディスク媒体は姿を消しそうです。
書込番号:26120599 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Billy Joel は特段の贔屓でも無く、ベスト盤一枚あれば良いかと思っていました。通常は送料込み三桁円で買えるのを狙っています。Multi-ch に傾倒して以降、40周年記念デラックス・エディションとして復刻! DSDマスタリング(オリジナル・アナログマスターより)による5.1chサラウンド音声を収録 との事で目を付けてはいたものの、お高いので敬遠していました。中古も無いし。
クラシック音楽はそれなりに揃いますが、数少ないロックのMulti-ch音源、環境はほぼ出揃ったし値打ち有るだろうと価格変動の中、ここぞと購入に踏み切りました。
このアルバム、Honestyを除いてセンターchはボーカルのみに当てられおり、他をミュートすれば息遣いまでリアルに感じられ、まるでスタジオに居るかの様です。オーディオから入ってこんな体験が出来るとは・・ 。
この為にここまで辿り着いたかの様に、自身で勘違いしてしまいそうです。また一つセレンディピティを体験出来ました。
書込番号:26127283 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

毒を食らわば皿まで、どの道同期は取れないのを逆手に、DAC三台の18.1chを試みました。
5.1ch音源のマルチアンプ運用時(DAC二台)は、天面四つとサラウンドバック一つの出音が出来ません。マルチアンプ時のアンプ接続は全てプリ入力からとなり、AVアンプのDSPが使えない為です。
ノイズが入るので止めていた件のサウンドカードを使い、AVアンプとは別配線で天面とサラウンドバック計5chを駆動します。それ用のスピーカー/ラインセレクタをもう一台作成しました。また、電子周波数分割モジュールで購入した基盤のステレオアンプを使えないかと模索したものの、ボリューム調整がままならない為断念。小型でプリ入力のある多chアンプ探したら、現使用中のもう一台のアンプAVR-550に行き着きました。古過ぎる感は有るものの、手頃な価格と使い勝手が分かっている事、そして何より小さい事が決め手です。
そこにサラウンドおよびフロントchを割り当て、Audysseyでのディスタンス設定と、取り敢えずは Frieve-AMusic の案内通りのリバーブ設定を入れました。もうその効果がどうなのか判断付きません、クロックもノイズもどこ吹く風状態です。
また、これにより今まで任意の出音が出来なかった天面/サラウンドバックを他のユニットと同等に扱えます。特に天面ユニットは 5.25インチ2ウェイ(同軸)で得体の知れない代物なんですが、先の5ch出音で思っていたより低音も出ていて(公称帯域:50Hz-20KHz)現環境では問題無さそうでした。
DAWでは同期を取るデバイスを任意で選択出来ましたが、ノイズや音の揺れ?はフロントからも出ました。DAC二台運用にてアルバム最終番頃に、同期が原因と思われるノイズ等出ます。
デバイス三つを同時出力、そんな事が出来るんですね。アンプも三台でボリューム三つでもトラック毎再生で運用出来れば、聞く為だけのオーディオにおいては使い出もあります。ただし、一曲持たない場合もあって不完全さは甚だしいとも言えます。
クロック同期がどう言ったものか、プレーヤーでの再生スタート時点で同期しているのかも疑わしい感じです。20chでRCA接続のDAC待ってます。
追伸 DSD再生で本格導入したfoobar2000、噂通りの凄い奴と言った所でしょうか。基本機能の秀逸さに加えあらゆるコンポーネントが揃っていて、これが出来ればと思い付いた事にはことごとく対応されている様です。
書込番号:26143861 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Multi-ch界隈を巡っていると突き当たるクアドラフォニック。1970年台に一大ブームとなり、跡形も無く消えて行った模様。Super Audio CD 登場が1999年、程なく当時のマルチトラック音源がそのまま再現出来る状態で世に出てきた様です。全ての環境は整っていた筈なのに、ここでもなお Multi-ch は主流となる事なく、オーディオ業界?は無益な在らぬ方向への歩みを止めなかった。“市場は間違えない“ とは行かない様です。一体何処でボタンを掛け違えたのか・・ 。
相当に久しく BOOK OFF/HARD OFF では無いレコード店を訪れました。活気付いているのを目の当たりにして、嬉しく感じます。主要駅近くであった為か外国人も多く、拘りの強そうな白人中年男性が買い漁っているかの様に見えました。お目当ては果たして city pop なのかは不明です。
当方 Multi-Ch の中古品購入で、盤面に浅いながら大きく傷が入っています。店頭の視聴用プレーヤーはSACD未対応でした。CD層は全曲聞けそうで、その音が何処かで見たレビュー通り良く感じ購入しました。
Diana Krall の代表作がSACDで再販されるらしい。新作では無いにしろ、新譜で買える事が嬉しい。 Multi-ch は今後も悲観的ですが、名盤の復刻はまだありそう。当方にとって流行りは然程関係無く、好みのジャンルも定まらない中ですので、好都合でもあります。
中古市場は高止まりしているものも多数あり、そこにはDSD2chを含むもののサラウンドオーディオユーザーはそれなりに居られる模様。純粋に、良い音を聞きたい、が起点となって、Frieve-AMusic に沿ったハイエンドオーディオの浸透が進めば、ブームの再来も夢では無いカモ。
追伸 購入したMulti-ch、センターchはボーカルとベースでした。CARPENTERS singles 1969-1981 なんですが、Karen Anne Carpenter がア・カペラ?で歌ってます! Multi-ch って素晴らしい!
書込番号:26151794 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

DVD-Audio はユニバーサルプレーヤーのみ対応と思っていましたが、PCのディスクドライブでも読めました。更にはfoobar2000も対応しており、再生ソフト含めそれ用のモノは必要ありませんでした。同様にBlu-ray DiscもPCで行ける様に対応ドライブに更新したものの、こちらはソフトが別途必要で相応にします。それなりの道筋はある様ですが難易度が高く、断念。携帯万能以来のパッケージ版パソコンソフト購入しました。Multi-ch PCオーディオユーザーにディスクドライブは必須です。
書込番号:26159961 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ダニング・クルーガー効果。辛辣な現象をまたもやFrieve-A musicから教わりました。
ネイティブDSDについて
“CDをはるかにしのぐ音楽表現力を備え、臨場感あふれる立体的なピュアオーディオを再現できる方式“
この文言には、聞き手の言及が有りません。聞く人が聞けば、その通りであるんでしょうけど・・ 。オーディオには、“誰が聞いても・・“ はそうでなくても良く、またそれは言わなくても良い暗黙の了承がある様に思えます。 また、192Hzも相変わらず聞き分け不可でした。
当方での再生音量のSNではCDでも持て余してますので、相応の音量で聞けばきっと分かるんだろうと思ってました。 ・・どうやら違うらしい。“自分の耳を信じて“ とはその通りですね。
まあ、今の私にとってはMulti-chのみが興味の対象ですので客観的実効のあるフラシーボ効果含め、価値0と評価されたDSDであるところのSACDになっちゃいますけど。
書込番号:26164381 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

京都鉄道博物館のコピーに、”発見は、想像以上に衝撃的!” とありました。PA機器にアンバランス接続は縁の無いものと思っていましたが、すぐ傍にありました。 Frieve-A music に登場した Focusrite Scarlett 18i20 はアンバランスの、しかも10ch 出力を持ち、更なる拡張機能にも対応。もしかしてPA機器って普通にアンバランスOKなんでしょうか。ただ、この出力を民生用オーディオアンプに入力しても良いものか。通常は0.3Vと1.228 Vの違いがあるらしい。テスト用のアンプ買って試してみるつもりであったのに、あろう事か極めて長年愛用の現サラウンド用アンプの故障。入力切替で恐らく保護回路動作しています。また、通常運用中も不意に保護回路発動。またもや同型機の手当てとなりました。で、この際とその故障した機体でテスト、問題ありませんでした。
ただ、オーディオでのみの利用には些か勿体ない気もします。18chの入力はせいぜい1chを計測で使用するのみ。同期は取れていなくても、生活音の中での運用では然程影響しませんでした。1曲持たない場合もあったのは、その際にCaKewalk by BandLabの再生タイミングマスタ設定を間違っていたのかも知れません。その後、設定したつもりであったフロントのデバイスに変更しています。何処で出るかノイズ等を待ちながら聞いていたのに、聞き終わってしまいました。リバーブ用の天井やサラウンドバックから出ていたのかもしれませんが、違和感ありませんでした。効果は上々、オーディオ用途での設置してあるスピーカーフル活用も嬉しくて、満足度は高い。
そんな感じで居たのに、またまた Frieve-A music より1bit はジッタに滅茶苦茶弱いとの案内。ただでさえ同期してないのに弱点が重なるとは・・ 。しかも当方のこのタイミングでそれを見るという、これは僥倖なのか。まあ、CaKewalkに入れる為もあってfoobar2000でOutput:PCMとしていますので、ジッタの影響は無いに等しいとは思います。とは言え機能や価格の外堀は埋まり、ミニマムシステムではもう手を入れる所の無い仕上がりとなりそうです。上手く行けばですけど。
書込番号:26169687 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Focusrite Scarlett 18i20 の二台設定、一筋縄では行きませんでした。一台目はすんなり出音出来ましたが、二台目はDAWにデバイス表示無く四苦八苦。断念も覚悟したものの、最後の足掻きにたまたま表示されたチャットサポートに連絡、そのまま共に苦闘三時間、遂に出音に漕ぎ付けました。十年前の製品にとことん付き合って頂いて感謝です。ホンコンの方でしたがリアルタイム翻訳で全くストレス無し、問題の本質を共有してからは怒涛の展開が続きます。言語の違いは翻訳とその周辺技術で解消済み、セレンビリティーな体験となりました。次の買い替えにはFocusrite一択です、多分無いけど・・ 。
なお、Scarlett 18i20 は二台をADATで繋ぎます。その為8chでは44.1k/48kHzとなります。結構な金額になるので控えていたケーブル残り十七本、直ぐ様オーダーしました。接続も設定も楽しみです。
書込番号:26197095 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Scarlett から18.1ch出音しました。
ただし、CaKewalkでWASAPIドライバを選択するとそれこそ同期がおかしいのか、ノイズ塗れのダメダメな音が相当に遅いテンポで出てきます。ルーティングも二台目Scarlett から出力無し。
ASIOドライバにすると音は全く問題なく出るものの、入力デバイスがScarlettの入力端子のみになります。つまりは楽曲データをCaKewalkに取り込まないと出音出来ません。現状foobar2000を通さないと再生もままなら無い為、どうしても入力必要です。
今は、お蔵入りとなった多チャンネル出力で同期の取れていないサウンドカードのSPDIF出力をScarlett本体に入れて、2ch音源のみ再生出来ます。流石は低レインテンシーを競うオーディオインターフェース、テレビ音声のbypass設定で、映像との遅れはありませんでした。
行く先々で訪れる絶望的な事象、方策があれば教授お願い致します。
書込番号:26204285 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

2ch音源をマルチアンプ接続含む18.1chで聞くのは特別感があって、目的であった5.1chでのマルチアンプ接続を果たせて無いのは残念なものの成果は十分、foobar2000からの5.1ch音源はそのままHDMI接続でAVアンプに入れ、アンプのサウンドモードでMulti in+Dolby Surroundを選択しお茶を濁しておきます。恐らく大きくは違わない。2ch 時のSPDIF接続で、TOSLINKから同軸の変換用にFX-AUDIOの最上位コンバーター買いました。TV音声も、2chであれば常時18.1ch運用です。
CaKewalk by BandLabへのMulti-ch入力、もう一台ADAT出力のあるオーディオインターフェースでどうにかならないかと思っています。候補はあるものの些かお高くて・・、また、二台のオーディオインターフェースをPCに並列で接続する事になるので、思惑通り動作するのかも心配です。まとまった時間の取れる際に、前出のチャットサポートで他のDAW選択等も含め相談し、行けそうであればいつの日か成し得たいと思います。
書込番号:26217566 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ChatGPT、何でも懇切丁寧に教えてくれて、google先生も形無しの様相。日常を一変する予感がします。
どうやらオーディオインターフェースにループバック機能があれば、CaKewalk by BandLabのインプットモニタに入力出来た模様。Scarlett 18i20(3Gen)のFocusrite Control から使えるらしい、ただし2chまで。
仮想オーディオソフトVoiceMeeter BananaとVB-Cableの仮想ループバック構成でいけるらしい。仮想システムは先の結果より安定性に不安が残る為、出来る限りハードによる絶対的なルーティング構成とします。
WindowsのASIOは、1つのASIOドライバしか同時に動かせません。
との事です。そこで、ADAT出力のあるオーディオインターフェースをASIOで駆動し、Scarlett 18i20はスタンドアローンのD/A変換のみ行う事で対応出来そうです。
置き場も無いのに、またもや機器の導入となります。ただ、お品はお高くて縁がないと思っていたかのRME。一昔前の構成と思われますが、拡張カードで接続すると言うわたくし好みで、技術的な興味やブランド力に物欲が疼き思わず買ってしまいました。RMEってPCIカード結構ありますね。古いのを無理して装着ながら、上がりの機器と思ってます。平成のオッサン化石オーディオマニアに昇進でしょうか。RMEには、オーディオファン需要で品切れとなった商品もあったとか。本格PCオーディオはOAMは元より一般に普及は無かったものの、一部の方は貪欲に取り入れていたんですね。
パソコンのPCIスロットは、全てサウンドカードで埋まりました。これぞオーディオ用PC。TotalMixにDIGICHECKも加わって大画面TVとPCモニターを華やかに彩り、益々遮音の無い、狭い部屋との乖離が進みます。
バランスとアンバランス、そのままでは接続出来ない認識でしたが、どうも変換ケーブルのみで対応出来るモノらしい。Scarlett 18i20はマニュアルに記載があったのでその機能があると思っていたものの、切り替えのない事やアンプのボリュームを大きく絞っている事からそのままっぽい。バランス出力→アンバランス入力であれば多少の電圧の違い程度であり、そのままでも、あるいはどうとでもなるモノの様です。
書込番号:26229283 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

RME Digiface に入力した音声をループバックで CaKewalk by BandLab に取り込み、それを再び出力します。ただ元の音とループバックした音がCaKewalkでの遅延した音と重なって、二重に聞こえます。そこで、TotalMixで出力に使ってないchにてループバックを行い、CaKewalkからの出力のみを出音します。この際、foobar2000の出力設定はデバイス選択でch指定は出来ません。foobar2000の底力と言いましょうか、component に機能がありました。何もかもが自由自在でメーカーには出来ない芸当でもあります。何もChatGPTが教えてくれました。
ループバックでつもりの無かった6chを使ってしまい、ADAT3系統の24chでも1ch足りなくなる事態に。他にSPDIFがあるのでそれを使いたい所ですが、ChatGPTがDigifaceにSPDIF端子は無いとして聞き入れてくれません。自分で撮った画像をChatGPTに送り、SPDIF端子の存在を受け入れてもらいました。
仮配線でそうこうしているうちに必要な長さのケーブルが届き、捻り出した場所に置いて各配線を繋ぎ直し。さあ最後のルーティングでいよいよ基本接続完了かと思ったところで、何故かCaKewalkがデバイスを認識しません。同期を取れないエラーらしく、SPDIFでどうにかならないか等あれこれ試すも一向にダメ。
その後も一悶着ありましたが原因は、“起動時に一瞬でもHOST通信が不安定だとエラー扱いになる“ と言う 分かってたまるか な内容でした。
今回も、絶望的かと何度か思いましたが何とか出音までは辿り着けました。たまたま試したChatGPT、これ無しには相当な手練の全面協力と、相当な時間を要しないと到底難しかったと思います。
書込番号:26231757 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

信頼の厚かったChatGPT ですが、ルーティングについてやり取りしているうちに回答の矛盾が発生、訂正に至りました。間違えない訳ではなく、間違えたら直ぐに訂正のスタンスの様です。サービス精神旺盛ですが、鵜呑みには出来ない感じでしょうか。
書込番号:26235900 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

よもやPA機器にハマる所まで来ようとは・・ 。DAWとオーディオインターフェースの扱いには相応の苦労を要しましたが、同期の無いDAC三台のなんちゃって18.1chから、オーディオインターフェースによる本格構成へと移行しました。十年以上前レベルですが、三割程度の価格で環境は整いました。家庭での映画・音楽鑑賞には音も心も満たされて、もう心残りの無いのを寂しくすら感じます。
昨年夏のFrieve-AMusicとの出会いが、SR6015を中心として完成?したばかりのオーディオ環境をPCオーディオに一変させました。CaKewalk by BandLab(当時)とfoobar2000、秀逸な中核のソフトが何もフリーという信じられない様な状況、更には欠かすことの出来ない Room EQ Wizard もこれまたフリー、今時のソフトとはそう言ったものなんでしょうか。オーディオ用途であれば、大層なDAWより Frieve EffeTune で十分そうでもあります。
SR6015は使っていた全ての機能を担ったままに、一アンプとしての役割を持つ事になります。十年前を色濃く残すのは、18.1ch運用でサンプルレート44.1k/48kHzとなっている事でしょうか。ADATでマルチチャンネルを構成していますので、致し方ありません。とは言え聞く為だけのオーディオに於いて全く不満はありません。個別運用で192kHz / 24bitも聞けますが、判別出来るのはステータス表示のみです。
目指して辿り着いたのでは無く成り行きで来た為、もう自分でもどんな構成であったかを見直さないと訳が分からなくなっています。
アンプ迄が全て入れ替わり、音楽用途では完全なPCオーディオ運用となります。
ダイナミックレンジおよび高調波歪率は(仕様より)
オーディオインターフェース Digiface(PCI) :108dB 0.001%
Multiface II :107.5dB 0.001%
Scarlett 18i20(G1):105dB 0.001%
フロントスピーカー用アンプ SR6015 :100dB 0.08%
サラウンド/リバーブ用アンプAVR-550SD(S/N) : 95dB 0.7%
桁違いの歪率が目を引きます。バランス接続の多チャンネルパワーアンプ導入でいよいよあがりでしょうか。アンプの電源を入れれば関連機器もONする様にしてましたが、PCオーディオではPCと同時に入れる必要がある為、設置位置こそオーディオ機器周辺ですが電源は新たに配線し直し、ここへ来てなおも出費が嵩みます。
追伸 AVR-550SDのDSP利用で発生した3ウェイスピーカー接続での保護回路発動、アンプそのものの異常であった気がします。入れ替えた同型機は何かと具合良く、音も充実した様に感じます。ただ、DSP用には行き場を失っていたTOA F-1000Bを当てましたので、3ウェイスピーカーのLCを使う機会は無くなりました。
書込番号:26235936 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

オーディオの科学、S&G小庵、創造の館、価格.comの皆さん・・ 多くの方々に多大
なる影響・支援を受け、取扱説明書以外の事は何も知らない所からここまで三年半の道
程でした。この間小物・送料含め\1kkは費やしたでしょうか。最少を志していたもの
の都度現れる楽しい事柄に抗う事は出来ず、積み重なってしまいました。ただ、それに
見合う、或いはそれ以上の成果が有ったのではと言い訳しています。
現状で最大限に楽しみたい思いから、狭い部屋での無謀な試みとは思いつつ天井スピ
ーカー設置を皮切りに粛々と進めて来ました。機器や設定が概ね出揃ったこの上無いタ
イミングでその形にピッタリと嵌るFrieve-AMusicの案内がソフトウェアとオーディオ
インターフェースによって、恐らくは現状で最大限のパフォーマンスをもたらしました
。そんな中、必ずしも広い部屋が必須ではないと思えています。もちろん大きなスピー
カーを広い部屋で鳴らすに越した事は無いものの、小型スピーカーとニアフィールドで
も見劣りしない程度に調整出来ると思われます。また、DSPでそのままアリーナにもな
り得ます。
気になるのは、狭さ故のほぼ壁面にベタ付のスピーカー。コムフィルタリング効果は
認識出来ないまでも、見た目は大きく影響します。そして、致命的なのは音量を出せな
い事。でも、これは広くても大きくは違わない。
元々妥協に躊躇いナシ。見合う事は全てやり終えた充実感あるシステムで、それを活
かせる音源探しに思いを寄せたいと思います。
追伸 1chのルーティングがどうしても上手く行きません。一旦諦めて、TOP FRONT出
音無しの16.1chとしました。これの解消が当面の取り組みとなりそうです。聞く分には
殆ど分かりませんけど・・ 。
前述のMultiface II は II では無くMultiface の間違いでした。
書込番号:26241648
0点

1chのルーティング、すったもんだしたものの思惑通りには行かず、新たな対応が必要となりました。1chの為に機器の追加が避けられません。それも Multiface を購入時に付いてきたPCMCIAカードで接続する為にノートパソコン追加。扱いは承知出来ましたので導入に不安は無いものの、まさかのPCまで二台構成とは・・ 。
チャンネル数に沿って、何もかもが並列で必要になる様です。まあ、古いノートパソコンは安価ですので、そこに行き着いただけですが・・。RMEは四台まで接続出来るそうです。
パソコン二台、オーディオインターフェース四台、AVアンプ三台の大所帯と相成りました。PCオーディオならではなのが、頑固なクロック同期。民生機では殆ど気にすることのなかったそれを先ず合わさない事には話にならない。合わせているつもりでも合ってないのか、しばらくすると突如破綻して、PCからの再起動によるオーディオインターフェースの初期化が必要となったりします。DigifaceをマスターにWORD CLOCK接続しました。現環境には複数の音源と複数のオーディオインターフェースがありますので、サンプリングレートに注意するのも大変です。ただ、そうやってTVやらじるらじるを聞いていると、これに勝るものは無いなんて思えたりします。趣味って素敵。
Multi-ch 音源、少ないながらも無い訳でもなく、また一辺倒でも無くなりました。何も18.1chで出音出来ますし、せいぜい優先する程度。音源で楽曲を選ぶのはナンセンスですね。ただ、持ってる楽曲でもMulti-chで見つけたら買っちゃいますけど。
Multifaceは古さの為か初期化および同期が不安定、 WORD CLOCK接続でも同期しない場合が多い。取り敢えず起動はしておいて、鳴ってたらラッキーで済ませます。
書込番号:26260298 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

OpenAIのGPT-5 微妙ですね。鳴り物入り?で登場したのかと思いきや、間違いが多い、潔く無い、の印象です。
GPT-3.5やGPT-4との会話や記憶の共有は無し。 2025年8月7日以降、すべてのユーザーにご利用いただける との事ですので、学習が進んで無いという事なんでしょうか。切替え時期を跨いでの事案であったのも不運だったカモ。まあ、圧倒的情報量とやり取りは楽しめますので、今後も利用しますけど。
書込番号:26265651 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



続11 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでマルチアンプシステム
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24859394/#tab
の本筋ではないスレに変わってきたため スレを分けます。
このスレは 下記の続きです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24859394/#25343913
流れとしては、BOWSが 自作スピーカー界の有名人 石田さん宅でメインシステムを空気録音して公開した動画
https://www.youtube.com/watch?v=ENg5NGMgReU&t=710s
に対する内容となります。
次に引用元のスレをコピペしたもを挙げます。
1点

[ListenFirstMeasureAfterwardsさん]
>こんどうさん
「こんどうさんの録音 メイン vs 原曲 vs プレイヤー出力(ラズパイオーディオ) vs W8-1808空気録音」
http://bhbs480.blog.fc2.com/blog-entry-1872.html#comment4437
ブログ・ハイエンド自作スピーカー【実験と試作の部屋】
http://bhbs480.blog.fc2.com/blog-category-10.html
ちなみに、拙宅の試聴環境では、
1.原音 (wav ファイル)
は音楽的に楽しめるとしても、
2.持ち込んだラズパイオーディオの出力をレコーダで録音したもの
は全く駄目であった。1に比較して変質がありすぎて、もはや聴くに堪えないつまらない音楽と化してしまった。
ともかく、ご苦労様でした、こんどうさん。
[BOWSさん]
ListenFirstMeasureAfterwardsさん
参考になるご意見ありがとうございます。
音楽の再生と 特に録音に関しては まだ道半ばで試行錯誤しながら前に進もうとしているので至らぬところは多々あるかと思います。
今後もご意見がいただければありがたいです。
ここは、dualazmakさんが立てたスレですので できましたらYoutubeの方か、僕が立てたスレに投稿いただきたいです。
ListenFirstMeasureAfterwardsさんには、過去に楽曲の選択がつまらないというご意見もいただきましたし、今回はプレイバックがつまらないというご意見をいただきました。
そこで 2点お願いがあります。
1点目ですが
指摘いただいたように、公開動画に関してはまだまだ至らないところがあるので 今後も改善を進めていきたいと思います。
そこで 良い視聴環境と感性をお持ちのListenFirstMeasureAfterwardsさんが満足するような音楽性のある選曲をした上で、音楽的に満足できるような再生音の録音をしていただき、原曲と再生音の比較を動画として公開いただきたいです。
僕は、ListenFirstMeasureAfterwardsさん音楽的に満足できている動画を比較視聴のリファレンスとして改善に勤しみたいと思います。
2点目ですが
ListenFirstMeasureAfterwardsさんの自身のスレでいろいろ比較視聴して評価されていますが、表現が文学的だったり、☆の数だったりで 僕のような感性の低い人種には 何が違うのかさっぱりわかりません。
つきましては、1点目のお願いで作成された動画をテンプレートして、比較機器の再生音を動画として並べて公開していただいた上で説明していただくと 音と評価の紐づけが出来て納得がいくと思われますので 比較音声データと解説をセットで公開していたきたいです。
僕のみならず、たくさんの人の役に立つと思われるので御願いします。
僕のような音楽性の低い人間と違って 経験豊かで感性の高いListenFirstMeasureAfterwardsさんなら、サクサク動画を公開いただけれると思いますので楽しみにして待っております。
[ListenFirstMeasureAfterwardsさん]
>BOWSさん
Linn Specialist さんの YouTubes は音楽として飽きが来ないですね。
https://www.youtube.com/watch?v=jxFtreEI1o0
https://www.youtube.com/watch?v=CytQnz7fDTI
https://www.youtube.com/watch?v=3y_X5RbdP4Q
Benz Micro LP-S が傑作であることがこれらの YouTubes からはっきりと判りますね。
取り急ぎ YouTubes のご参考まで。
書込番号:25346501
0点

ListenFirstMeasureAfterwardsさん
参考例をありがとうございます。
昨日から外出しており、ようやく全部聞くことが出来ました。
この例を挙げた趣旨を説明ただけますでしょうか?
どのような意図でこの例を挙げたのか?
この例から何を聞き取り、習得すべきなのかわかりません。
暗黙の了解ではなく、できましたら詳細に説明いただけると助かります。
僕はYoutubeに 比較視聴の原音(WAVファイル)と再生装置(ラズパイオーディオ)をライン録音したファイルなどを挙げました。
これに対してListenFirstMeasureAfterwardsさん は、「変質がありすぎて、もはや聴くに堪えないつまらない音楽と化してしまった。」と意見されていたので 原音と再生音の比較と考えていました。
例えば sakuraro さんの 「〇〇スピーカー比較 最後に原曲あり....」みたいな動画が例として示されると思いましたが、しかしながら 例は作者のオーディオシステムで1曲再生された動画でした。
なんのために、この動画を引用したのでしょうか?意図をお教えください。
また、音楽性はあるのはこういう楽曲だという例であれば、選曲の参考にしたく思いますが
The way we were が 5分28秒
I never had a chanceが 2分40秒
The very best "Carmen Fantasy" percussion が20分20秒
と長すぎます。
これで比較動画を作成したら2時間超えますし、比較するために神経の緊張が持ちませんし、音の記憶との比較が難しくなります
各曲のうち 音楽性が優れるフレーズを含む 30秒程度の区間 (例 2分05秒〜2分36秒)という切り口で推奨をお願います。
また、動画には、原曲の出典がありません。
引用しようにも引用元が不明ですので ご存知であれば教えてください。
また、 「Benz Micro LP-S が傑作であることがこれらの YouTubes からはっきりと判りますね。」とコメントされています。
動画のシステムは、LP12はスタンダートして 真空管アンププリ、自作真空管アンプ、ローサーPM2を搭載した特殊な構造のバックロードホーンスピーカーと かなり癖が強くて特殊な構成で ほとんどの人が再生音の想像が難しいものだと思われます。
このような構成では Benz Micro LP-S がこの動画の音にどれだけ寄与があるのか分からず、傑作であることを聞き取るのは難しいと思われます。少なくとも僕はさっぱり分かりませんでした。
ListenFirstMeasureAfterwardsさんが Benz Micro LP-S をお持ちであれば、一般的で所持している人の多い DENON DL103等での再生音を録音してもらい、公開してはもらえませんか?
動画編集がめんどうなら、WAVかFLACでいただければ 僕の方で動画編集して公開します。
以上 よろしくお願いします。
書込番号:25346506
4点

>BOWSさん
>ハイエンドに精通していて経験豊富なListenFirstMeasureAfterwardsさん からすると当然のことかもしれませんが、文章が短すぎて 僕にはどういう意図でこのYoutubeを選択して、薦めていただいたのか、また音楽性のある聞きどころはどこか?
Linn Specialist さんの YouTubes には関心がありましたので、以前から追跡していました。
Phono Cartridge ですが、カーリッジとしては自重が増えて、その結果それを支えるトーンアームにかなりの負担がかかるのでので、これまで他のカートリッジメーカーが避けていた方法で Benz Micro 社はその課題に果敢に挑戦して 音響的・音楽的に非常にバランスの取れた Benz Micro LP-S を生み出しました。これは、 Benz Micro カートリッジに精通している方なら容易に理解出来ることでしょう。
そこで、YouTubes において 「私の耳では」 Micro LP-S の再生を非常にうまくこなしている Linn Speciallst さんによる例の YouTubes 3点に言及した次第です。
どこが音楽的かと言われましてもそれに対する説明は難しいです。もはや、感性の領域です。生のコンサートを聴いて演奏がどこが素晴らしかったかを説明するのと似ています。普通の音楽評論家などは美辞麗句を用いて説明するのでしょうが、故吉田秀和のような人は端的に本質を表現します。日本での例のホロビッツの演奏を端的に「ひび割れた骨董品」と称したのも彼です。
私は「ひび割れた骨董品」と言われただけでああそのような演奏であるなと理解出来ます。
オーデイオにおいては、琴線に触れる再生音楽が私にとっては飽きない好ましい音楽です。
その意味で、Linn Specialist さんの例の YouTubes の再生音楽は私の琴線に触れました。
それが、他人にとってはどう感じるかは定かではありません、人それぞれです。
それが琴線に触れなければ、それで良しです。
この価格コム掲示板の投稿内容を見れば、その人のオーデイオに関するレベルは私には大体わかります。
その人のレベルに合わせて私は話をするのが苦手です。DENON D103 などは私の眼中にはありません。
例の Linn Specialist さんの YouTubes を聴いて感動したとすれば、私はそのような方とはこれからも進んでお話出来ることでしょう。
最後に、私は評論記事を一切信用しておりません、信じているのは自分の耳と直感だけです。
まあ、そんなところです。
書込番号:25349090
0点

ListenFirstMeasureAfterwardsさん
回答ありがとうございます。
僕の期待していた回答とは、かなり趣旨が異なりますが 説明してもらい、僕とListenFirstMeasureAfterwardsさんが求めているものが違うことが分かりました。
ListenFirstMeasureAfterwardsさんの琴線に触れたものが 音楽的なものということですね。
琴線に触れるかどうかは、他人には判別できない。
僕は、オーディオ機器の設計、開発をやっているので 感心事は、情報量、忠実度、SN、躍動感といった”音”に関するもので 方向性を決めるために、緊張しながらあら探しをし、聞き疲れすよう比較視聴を行っており、公開しているものも そのような趣旨のものであって「飽きない好ましい音楽」とは逆ですね。
自分の音楽に関する価値観が 汎用的でなく独自のものであるということを自覚している ListenFirstMeasureAfterwardsさんが 自身が立てたスレで御自身の価値観を語られるのはかまわないと思います。
第三者が 自分とは感性が異なると思った場合は 当該スレを読まなければ良いだけですので
そのように自覚しているListenFirstMeasureAfterwardsさんが わざわざ価値観の異なる僕の書き込みを探して 「変質がありすぎて、もはや聴くに堪えないつまらない音楽と化してしまった。」と、書き込む行動がよくわかりません。
例えて言うなら、人の前に出てきて面と向かって
「お前の顔は不細工で見るに耐えん!」
と公言するのようなものです。
黙ってりゃ良いのに、なんでわざわざそんなことする? 僕は理解できません。
「それでは不細工とはどういうことですか?」と問うと?
「それは俺の好みなんで説明できん、とにかくお前の顔は嫌いじゃ」
と、議論にもならないです。
そのような行動はお控えになった方がよろしいかと思います。
書込番号:25350298
5点

横槍で失礼します、本来なら全てに目を通してから書き込むべきなのかもしれませんが
ざっと目を通しただけのさらに失礼な書き込みになります、すみません、先に謝っておきます
いくつか動画を見させていただきましたが大体双方の言いたい事はわかった気がします
どちらも特に間違ってはいないとは思いますが、どうしてもこの手の話は大きなお世話のアドバイスじみた書き込みをしたくなるのは私も同じw
しかもタチが悪いことに皆自分が一番と思っていますw
ならば動画での話なので他人の動画の引用などではなく、自分の動画を出して、必要ならそれに対する解説、説明を
自分で書いて話を進めるのが筋でしょう、その肝心の無分を他人の引用などで済まそうとするから話はさらにややこしくなるのだと思います
ただ経験上それができる様な人はこんな書き込みはしない事が多いです
書込番号:25351767
1点

りっきーちゃっくさん
遅くなってすみません。
横槍ありがとうございます。
>どちらも特に間違ってはいないとは思いますが、どうしてもこの手の話は大きなお世話のアドバイスじみた書き込みをしたくなるのは私も同じw
>しかもタチが悪いことに皆自分が一番と思っていますw
この手の話題が宗教に例えられることが多いですね。
自分の神様が一番である。
信じる神様の布教を行い、対立する他の宗教と戦いもありうる。
多くのオーディオマニアの方と親交があり、集会やお宅訪問などもしていますが、オーディオ趣味は多人数での共同作業が少なく、現物で音聞かないとわからん性質であり、一人で深みにハマるので宗教に陥りやすい性質があると思っています。
同じ趣味でも、撮影した静止画を扱う写真/カメラという趣味は、画像というネット環境でも、アウトプットを評価しやすいため、ネット上の写真投稿サイト等でお互いに交流することもできやすく、相互理解しやすい社交的な趣味だと思います。
オーディオ趣味は、写真のようにネット投稿での評価や、コンペティション、コンテストによる客観的な評価があるわけでもなく、第3者の評価や意見が得にくい性質が有り、自分の立ち位置がわかりにくい。
また、自分が構築したシステムを人に評価してもらうということが 物理的に難しいため、相互理解を得にくく、一匹狼的な人が多い印象ですね。
少しでも、相互理解を共有する手段として動画は、有効な手段と思い作成/投稿しています。
いろんな人が、いろんな意見を返してきて 自分でも気付かない点を指摘されたりして見識が広がります。
ここの投稿に限らないんですが、人に意見するときは 気に入らなかった場合、どこの部分が何で気に入らないか? では どう改善すれば気に入るのか等、相手に気付きや、改善の糸口をもたらす内容を込めたほうがいいです。
そうでなく 単に気に入らないと言うと 相手に何の益を与えないので "評価"ではなく"悪口"に成り下がりますね。
自分が気に入らないのが何故か?がちゃんと分析できないようなら 言わない方が良いですね。
書込番号:25355340
6点


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